「【刀剣乱舞】秘め事。」の過去ログ
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2016年10月24日 19時34分 ～ 2017年03月14日 01時05分 の過去ログ
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| 鶴丸国永 | > | ((他にもできる刀剣もありますので…他がご希望でしたらできる限り対応させてください…！ (2016/10/24 19:34:48) |
| 鶴丸国永 | > | ((やっぱり、急に出るのも申し訳ないので、自動退出までお邪魔させていただきます… (2016/10/24 19:35:44) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/24 19:54:31) |
| 般若審神者♂ | > | ((こいつは驚いた！というわけでこんばんはー)) (2016/10/24 19:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/10/24 19:55:47) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/24 19:56:25) |
| 鶴丸国永 | > | ((気づくの遅くなってごめんなさい！！驚いた(笑) (2016/10/24 19:56:47) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは！！ (2016/10/24 19:56:54) |
| 般若審神者♂ | > | ((良ければお相手してもよろしいでしょうか？)) (2016/10/24 19:57:31) |
| 鶴丸国永 | > | ((お願いします…！！ (2016/10/24 19:58:57) |
| 般若審神者♂ | > | ((よかった、そちらは女体化刀剣という事でよろしいですか？)) (2016/10/24 20:00:49) |
| 鶴丸国永 | > | ((それでお願いします！それ目当てできました…！ (2016/10/24 20:01:32) |
| 般若審神者♂ | > | ((顕現した時から女体化していた鶴丸、脅かし方も女性と言うのを使ったものが多いって感じですかね)) (2016/10/24 20:02:23) |
| 鶴丸国永 | > | ((では、そのような感じでさせていただきます…！ 口調は男のままで大丈夫ですか…？女らしくしたほうが良いでしょうか…？ (2016/10/24 20:04:29) |
| 般若審神者♂ | > | ((口調そのままの方が女体化って感じがするので男のままで！)) (2016/10/24 20:05:13) |
| 鶴丸国永 | > | ((了解です！！ 始まりはどちらからしますか…？ (2016/10/24 20:05:40) |
| 般若審神者♂ | > | ((自分からでいきます、顕現させるところからいきますねー)) (2016/10/24 20:06:13) |
| 鶴丸国永 | > | ((はい、お願いします！ (2016/10/24 20:06:33) |
| 般若審神者♂ | > | （般若の面を被った審神者、刀剣降神の議を行いを真剣に行っていく…本来顕現させるべき刀剣は高い位置に配置するのだが顕現してすぐはバランスを崩しやすく今は少し高め程度…。儀式が終われば私が支える事ができるようになっている。石切丸に念のために穢れを払ってもらって準備は万全だが…最後に自分の血で印を記した人形の紙を刀に触れさせ顕現完了となる）…さて、無事に顕現してくれるといいな (2016/10/24 20:12:17) |
| 鶴丸国永 | > | (ゆっくりと目を開くと目の前には般若の面を被った者が)…？！わわっ！！(驚いてバランスを崩し相手の方に倒れてしまって)す、すまん…っ(と短く一言) (2016/10/24 20:21:31) |
| 般若審神者♂ | > | …！（慌てて支えたためにお面が落ちる。支える際に何やら手のひらにやわらかい感触が…だが支えるのを優先している為ソレが何の感触かは気づいておらず…結局自分も体勢を崩して背中から転んでしまう。…鶴丸の胸をがっしりと掴んだまま） (2016/10/24 20:25:42) |
| 鶴丸国永 | > | あぁ、驚かせてしまったな、すまん…！大丈夫かい…？(思いっきり相手を転倒させてしまい、此方も胸を掴まれていることに気づかず、しばらく相手の心配ばかりするが…胸の圧迫感にそこに目をやると胸を掴まれていて)うわあぁっ！ちょっ、は、離してくれ…っ！胸、胸が、手！(赤面し動揺して、身体を起こせばいいのにも関わらず、そのままでいて) (2016/10/24 20:30:56) |
| 般若審神者♂ | > | ん…？っ！！（ようやく気付いたのか、そして相手が女の身体で顕現している事にも驚き、手をすぐさま放してその場からどこうと起き上がる）す、すまない…ッ断じてそんなつもりがあったわけでは…（申し訳なさそうにしながらも、異性の胸をがっしりと掴んでしまっていたことに顔が赤面してしまっている。だが、どうにか落ち着こうと話題を変えようと試みる）しかし、君は…女の身体で顕現したの…か？どうも私が、顕現させると刀剣を女として顕現させやすいようだ…) (2016/10/24 20:36:12) |
| 鶴丸国永 | > | あ、いや、大丈夫だ、俺もすぐに退けばよかったな…(少し乱れた着物の合わせを直しながら起き上がって。相手が話題を変えるとそれに乗って)あぁ、なんかな…少々戦いにくそうだが…何か問題でもあるのかい？(と問い) (2016/10/24 20:41:20) |
| 般若審神者♂ | > | それは今から、調べる…一度、刀を抜いて戦装束が出れば戦える…（般若の面をかぶり直せば取りあえず相手が戦装束を展開できるかどうかだけ確認しておかなければ…）女の身体だから、何か問題があるわけじゃないが…本丸そのものが男子のみを前提に建設されているから…女の身体である鶴丸も、必然的に…同じ風呂場を使う事に、入浴時間を分けるなど、対処は、するが (2016/10/24 20:47:40) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の話を頷きながら聞いて)なら、それを調べれば後は特に問題はなさそうだな！俺のような奴に変な気を起こすやつはいないだろうしな(なんて呑気に笑顔で言って) (2016/10/24 20:54:00) |
| 般若審神者♂ | > | だと、いいが（まぁ刀剣たちが性欲もてあます様は今まで見た事がない、問題ないだろう…。検査をいくつか行ったが特に体に問題はなかったようで正式に採用。…私が間違って彼女がいる時間に入浴したり、呼びに行ったら着替えしていたりとトラブルは起きたが…本人がこんな性格だけに許してもらえることが嬉しい） (2016/10/24 20:58:49) |
| 鶴丸国永 | > | (正式に採用され、主が懸命にやってくれるお陰で楽しい本丸生活を送っていた。そんなある日、いつものように主を驚かそうと主を探していて…主の部屋をのぞくと主の背中が見え、部屋に入り後ろから抱きついて相手の頭に胸を押し付けてみて。これをした時の主の反応が面白くて、日課になっており…)はははっ！主、今日も来たぜ！驚いたかい？！ (2016/10/24 21:05:39) |
| 般若審神者♂ | > | ぬぉっ！？（頭に胸が押し付けられると反動でお面が落ちる。そしてしばらく呆然となる…何度も何度も受けているはずなのにこれだけは慣れないのだ。顔を赤くしてしまう程だ）つ、鶴丸…！それは驚くからと何度も…（慌ててお面をかぶり直すあたり本気で驚いているのが伺える。この日課、よく飽きないなと時折思うよ） (2016/10/24 21:09:59) |
| 鶴丸国永 | > | はははっ！いい反応だな主！(赤くなる相手が面白くてケラケラと笑い)君が驚いてくれるからやっているんじゃないか！もっとやるかい？(と言って、ふざけて相手の手を取り、胸に押し付けて触らせてみて) (2016/10/24 21:14:21) |
| 般若審神者♂ | > | ～～～～っ！？（また驚いてお面を落とす、割れにくい素材で作ってこそいるが、鶴丸のイタズラのせいでここ数日驚きっぱなしだ。最初は悲鳴を上げた風呂場での騒ぎも、今では向こうが知った上で入ってくるわ私の部屋でわざと着替え始めるわで心が休まらない…！退屈するより良いというが、それにしたってだな）あまり私を、お、驚かせすぎないで、くれ…。自分の身体に、おいそれと触らせるなんて…その、恋仲同士でもないだろうに (2016/10/24 21:17:51) |
| 鶴丸国永 | > | (そろそろお面も壊れそうだなーなんて思いながら、相手の手を開放してやり)なんだい？触らせたって減るもんじゃないだろう？…それに、別に皆に触らせてるわけじゃないんだぜ？……ちゃんと、相手は選んでるつもりだ…で、でも、主が触りたくないって言うなら金輪際触らせないから安心してくれ！じゃあな！(どこも行く場所はないが勢い良くじゃあな！と言ってしまったため主から離れて部屋を出ようとし) (2016/10/24 21:26:03) |
| 般若審神者♂ | > | 別に嫌ではない（そこはハッキリ言って、お面を拾う…いつも持ち歩いているハンカチで般若の面を拭いて…鶴丸に聞こえるギリギリでボソリとつぶやく）その、むしろもっと触りたいが…最初に出会った時動揺していたから触られるのが嫌なのだと思っているんだ。…コホン (2016/10/24 21:29:53) |
| 鶴丸国永 | > | (嫌ではないと聞こえれば、振り返り相手を見て。そのあとに続く言葉が聞こえづらく、相手の近づいていき)な、なんだ、主…よく聞こえないぜ…。俺が、触られるのが嫌だと…そう思ってると言ったのかい？(相手を真っ直ぐ見つめて問いかけ) (2016/10/24 21:34:48) |
| 般若審神者♂ | > | わ、私は（お面をつける、般若の面は鬼の面ではない…恋破れた者の面以前に、たどればその面は…恋した者の顔なのだ）…私は…、お前が許してくれるならもっと触りたいと思っている！そう言った！（唯一隠せてない耳だけが赤くなり、鶴丸に背中を向ける、お面越しでもやはり面と向かって言うのあ恥ずかしいものがある） (2016/10/24 21:38:22) |
| 鶴丸国永 | > | ほ…本当かい…？(嬉しくて、ドキドキとしてカーっと赤くなり背を向けた相手を見つめて)主…なら、触ってくれ…俺、主に触れて欲しい…(きゅっと相手の背中に抱きついて無意識に胸を押し付けて) (2016/10/24 21:44:52) |
| 般若審神者♂ | > | 俺は一度でも鶴丸に嘘をついたことはない（振り向けば、頬を撫で、背中から胸へと押し付けられる位置が変わった鶴丸の胸をそっと着物の上から触り…左手で優しく彼女を抱きしめる）俺は鶴丸の全てに触りたい…いいか？ (2016/10/24 21:48:10) |
| 鶴丸国永 | > | そうだな…(振り向いた相手に頬を撫でられ擽ったそうに微笑み、着物の上から胸に触れられると小さく吐息を漏らして)あぁ、いいぜ…全部…触ってくれ (2016/10/24 21:52:05) |
| 般若審神者♂ | > | （柔らかく、少し重くさえ感じる鶴丸の胸を揉みし抱きながら着物の中に手を忍ばせていく…上からも、下からもだ）お前には本当、驚かされっぱなしだ (2016/10/24 21:58:56) |
| 鶴丸国永 | > | あ…主…随分とがっついてくるじゃないか…んっ…(胸を揉まれて恥ずかしさから身体を小さく捩って。下からも手が入ってくればモジっと脚を動かして) (2016/10/24 22:03:31) |
| 般若審神者♂ | > | いつも俺ばかり驚かされてばかりではな…たまには、俺がお前を驚かしてやる（ちゅ、と首筋から鎖骨までをゆっくりと舐めていきながら鶴丸の着物を少しずつ脱がしていく） (2016/10/24 22:10:21) |
| 鶴丸国永 | > | ははっ、それは楽しみだぜ…んっ、はぁ…っ…(首筋を舌が這う感覚にピクリと反応し、着物が少しずつ脱がされていって、段々と緊張してきて…) (2016/10/24 22:14:33) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴丸…（少しずつ胸をはだけさせながら胸にまで口づけをしながら柔らかくて仕方ない胸に顔を埋めて）…鶴丸、俺でいいなら…全部終わったら、子を…産んではくれないかな。…俺は本気だぞ (2016/10/24 22:25:00) |
| 鶴丸国永 | > | ぁ…んっ、主…(胸への刺激に時折ピクピクと反応しながら、相手が顔を埋めてくると優しく頭を撫でて)え…俺が…主の稚児を…？(驚き目を見開いて、とても嬉しい気持ちでどうしようもなく、目を潤ませて)俺…主の稚児…産みたい…っ、主が望むなら… (2016/10/24 22:29:24) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴…ッ（そのまま深く、相手の唇を奪い…はだけた胸を自分の胸に押し付けながら舌を絡ませ、ゆっくりと帯を緩めていく…許される関係なら、俺はこいつと…） (2016/10/24 22:30:51) |
| 鶴丸国永 | > | あるじっ…んんっ(突然の深い口付けにクラっとしながら、自分の胸に当たる相手の鼓動を感じて、此方からもおずおずと舌を絡めて) (2016/10/24 22:35:44) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴…だから、俺はお前が触ることを許してくれた今だから言う…俺の伴侶になってはくれないか？俺は今からお前を抱くから…触るから…ッ！だから、その前に答えを聞きたい！！結婚してくれるかと！！ (2016/10/24 22:57:11) |
| 鶴丸国永 | > | あ、あるじと…結婚…俺が……伴侶に…？…あ…あるじぃ…(嬉しくて幸せで今すぐにでも「はい！」と元気よく返事をしたいが、驚きすぎて言葉にならず、ポロポロと目から涙の粒を零して。ぎゅっと相手の手を握れば囁くような小さな声で)…よろしくお願いします…(と丁寧に言って) (2016/10/24 23:04:58) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴ッ（抱きしめ、それと同時に相手の胸の全てを外気に晒す…顔をその中に埋めれば…カツン、といつの間にか鬼の面は落ちていた…キスをする頃にはすでに外していたのだ…）鶴、約束するよ…絶対にお前を幸せにする (2016/10/24 23:14:05) |
| 鶴丸国永 | > | あっ、ん…っ(胸を完全に露わにされ顔を埋められれば声を漏らして、愛しい相手の頭を抱き微笑んで)…あぁ、主…主と共に幸せになりたい…っ (2016/10/24 23:17:51) |
| 鶴丸国永 | > | ((すみません！いいところで申し訳ないですが、お風呂に呼ばれてしまいました…！今日はもう寝ますか…？もし起きて居られるようでしたら、お風呂の後にまた来ます…！後日でもいいので、続きさせてください…m(_ _)m (2016/10/24 23:19:37) |
| 般若審神者♂ | > | ((了解、起きてます (2016/10/24 23:21:40) |
| 鶴丸国永 | > | ((わかりました！では、一旦失礼します…！ (2016/10/24 23:22:46) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/10/24 23:22:58) |
| 般若審神者♂ | > | （衣服を全て脱がし終え、柔らかく豊満な胸に手を置きゆっくりと揉んでいく。初めて触ったころと違い優しく…やがて左手は胸から少しずつ肌を這い、下着の奥にある割れ目に指先が触れる）鶴…綺麗だ（顔を放し、彼女の肌を見る…白く美しい…鶴のようだ） (2016/10/24 23:33:00) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:58:52) |
| 般若審神者♂ | > | ((おかえりなさーい)) (2016/10/24 23:59:32) |
| 鶴丸国永 | > | ((ただ今帰りました！お待たせしました…！ (2016/10/24 23:59:49) |
| 鶴丸国永 | > | ((続き書きます！再びよろしくお願いします！ (2016/10/25 00:00:11) |
| 般若審神者♂ | > | ((ゆっくりで良いので焦らずいきましょー (2016/10/25 00:00:33) |
| 鶴丸国永 | > | ん…ぁ…はぁ、んっ…(優しく胸を刺激され顔を赤らめて…割れ目に相手の指先が触れるとぴくっと身体が反応し)…あっ、ん…恥ずかしいな…そんなにじっと見られると…(綺麗だと言われ余計に顔を赤らめて) (2016/10/25 00:08:05) |
| 般若審神者♂ | > | （あの時とは違う…直接触っているんだ…温かい体温を手のひらで感じながら、綺麗な鶴の肌を胸を…そして割れ目にいたるまで私の手で触っていく…幸い、ここは防音がしっかりしている為誰にも聞かれる事はないだろう。だからこそ…、そう考える。下着の中に手を押し込み…ぷっくりとしたソレを指でつまんでコリコリと弄っていく）鶴の感じている顔…可愛いな。すごく (2016/10/25 00:15:47) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の手に触れられる箇所が熱くて、溶けてしまいそうで…忙しなく息をしながら相手からの刺激を受けて。下着の中に手が入ってきて、敏感なところをいじられればビクビクと身体が跳ねて)あ、ぁっ、やっ、んっ…主…っ (2016/10/25 00:22:55) |
| 般若審神者♂ | > | （体が跳ね上がる程敏感で、胸の方にもぷっくりと膨らんだソレを口に咥えてまだ出ないとわかっても吸いながら下着の中の手は一度それから手を放しゆっくりと下着をおろして…まだ鶴が誰にも見せてない筈のそれを露にさせる） (2016/10/25 00:30:09) |
| 鶴丸国永 | > | はぁっ、あ…んっ、吸っちゃダメだ…っ、あるじ…(胸の突起を吸われ胸を反って…下着が下ろされれば秘部が露わになり、羞恥から目を逸らして赤面し)…うぅ… (2016/10/25 00:36:13) |
| 般若審神者♂ | > | くすくす（口の中で胸の突起を舐めていきながら自分もそろそろ我慢ができなくなってきたから…滾り切っている肉棒を取り出して割れ目に触れさせる。それは、鶴から純潔を奪うという事だ）いれるぞ、鶴 (2016/10/25 00:43:01) |
| 鶴丸国永 | > | ん…あ…あるじ…っ(胸への刺激に集中し気が付くと、相手の昂ぶりが割れ目に触れて…思わずキュッと力が入り、ソコがヒクっと動いて)…あるじ…来てくれ、君と一つになりたい…っ (2016/10/25 00:48:07) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴…んっくっぅぅ（ゆっくりと、鶴の中へと入っていく…少しずつ奥まで押し込んで…先端が何かに触れる…最後の警告のようにだ。刀と人間で結ばれる気はあるのかと…彼女の両手を優しく握り、そして…ブチッと音を立てながら純潔を奪っていく…純潔でなくなった対価を血が溢れだす事で確認すれば、指ですくい舌で舐めれば）平気か、鶴？ (2016/10/25 00:54:39) |
| 鶴丸国永 | > | あっ！あぅっ…んっ…くっ…ぃ、いたぃ…っ、あるじ…っ(ゆっくりと押し広げて入ってくる初めての感覚にカタカタと震えながら、相手が握ってくれた手にギュッと力を込めて…最愛の相手に処女を捧げられたことに喜びの涙を一筋…)はっ、はぁっ…あっ、だ、大丈夫だ…ん… (2016/10/25 01:02:37) |
| 般若審神者♂ | > | …動くぞ（手を握り、ゆっくりと…だけどしっかりと奥へ進んでいく…。私も喜びを感じている、それは快楽の為の性交ではないからこそ何よりも強く感じ取れることだからだ。腰を動かすほどに鶴丸の膣内は柔らかくあるが、同時に強く締め付けられる。すでに分泌し続けている愛液と血が混ざり、潤滑油の代わりとなり動きやすい…パンッパンッと乾いた音が部屋に響いていく）はぁ…はぁ…！鶴丸…気持ち…いいぞ… (2016/10/25 01:08:34) |
| 鶴丸国永 | > | ん…あるじ、いいぜ…あっ…！(互いの手を握り合い、ゆっくりと奥に入り込んでくる相手を愛おしく想い、そっと微笑む。相手の律動にビクビクと快感を拾っては喘いで、次第に速まる律動と耳に届く音でさらに感度が高まり、快感の波に飲まれそうで…)あっ、ぁんっ！ひっ、ぁ、あるじっ、あるじぃ…っ！俺も…っ、きもちいいっ！ (2016/10/25 01:16:08) |
| 般若審神者♂ | > | （突く度に胸が揺れている…彼女の顔をじっと見つめながら徐々に速さも激しさも増していく…そして次第に押し寄せてくる絶頂に身体を震わせていく）鶴丸…私、もう…ッ！！ (2016/10/25 01:22:20) |
| 鶴丸国永 | > | あぁっ、あっ、ん、あるじ…(潤んだ瞳で相手を見つめ返し、激しい律動に身体をビクビクと震わせ、もうイキそうで、きゅぅっと相手の昂ぶりを締め付けて)…あっ、あ、くっ…あるじ…俺も…おれも、もう…っ、あるじぃ…(どこかに連れて行かれるのではと思うほどの快楽に恐怖さえ覚え、相手に抱きつこうと手を伸ばして) (2016/10/25 01:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/25 01:42:22) |
| 鶴丸国永 | > | ((遅くまでありがとうございました…！すみません！お疲れ様です、おやすみなさい…！ (2016/10/25 01:44:20) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/10/25 01:44:24) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/25 09:09:21) |
| 般若審神者♂ | > | ((鶴丸様昨日は寝落ちしてすいませんでした！また機会があれば一緒にロルいたしましょう！)) (2016/10/25 09:10:38) |
| 般若審神者♂ | > | ((さて、少し早いですが待機してみます)) (2016/10/25 09:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者♂さんが自動退室しました。 (2016/10/25 09:41:03) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/25 10:01:37) |
| 乱藤四郎 | > | ((お邪魔します！ちょっと待機してみよう。 (2016/10/25 10:02:03) |
| 乱藤四郎 | > | ((兄弟刀でも他の刀でも審神者さんでも、お気軽に！ (2016/10/25 10:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/25 10:44:28) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/25 16:27:22) |
| 乱藤四郎 | > | ((また来てみたよっ。ねぇ、ボクと乱れよ？ (2016/10/25 16:27:53) |
| 乱藤四郎 | > | ((あっ、ボクじゃない刀が良ければ読んでくるから、遠慮なく言ってね！ (2016/10/25 16:41:49) |
| おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/25 16:43:19) |
| 薬研藤四郎 | > | ((来てしまった。← (2016/10/25 16:43:38) |
| 乱藤四郎 | > | ((おっ、いらっしゃいー！ (2016/10/25 16:43:49) |
| 薬研藤四郎 | > | ((乱薬って言ってたから薬研で来ましたよっと (2016/10/25 16:44:28) |
| 乱藤四郎 | > | ((来てくれてありがとう…！乱で大丈夫？他のキャラが良ければ変わるよ！って、わざわざ見て来てくれたんだ？！ありがとう！ (2016/10/25 16:44:48) |
| 薬研藤四郎 | > | ((安定に攻められたiげふん、薬研久しぶりだから下手かもしれないけどそれで大丈夫ならね!いや、ミナコイでもやってるちゃあやったけどエロルは久しぶりだな！ (2016/10/25 16:46:16) |
| 乱藤四郎 | > | ((わかった今度安定ちゃんやるよ(ぐっ)全然大丈夫、わたしも乱くん下手だから。私的にはらぶらぶなの好みなんだけど、やりたいシチュあるかな？ (2016/10/25 16:47:56) |
| 薬研藤四郎 | > | ((やった、ありがとう!!楽しみにしてるわ(ぐっ)そうなのかい?私もラブラブシチュは好きだよー!らぶらぶで行こうか。出だしはどーする? (2016/10/25 16:50:36) |
| 乱藤四郎 | > | ((うん、久々にまたやろうね。と、了解！出だしやりましょうか、ちょっと待っててね！ (2016/10/25 16:52:08) |
| 薬研藤四郎 | > | ((はーい。嬉しいわ。テンション上がる!はいはーい。待ってるからゆっくりでも大丈夫だからね、今は眠くないからいける!! (2016/10/25 16:56:49) |
| 乱藤四郎 | > | や ーげん 。ただいまっ(軽快な足取りで真っ先に向かうは兄弟刀の元。彼にと与えられた調薬部屋の戸をからり、開けば髪揺らしつつ顔を覗かせて。その格好は戦帰りであると直ぐに想像が付くだろう、常に綺麗に整えられている服の端は所々破れ良く見れば小さく紅が散る。瞳を細めると口端は緩やかに上がり) (2016/10/25 16:58:45) |
| 薬研藤四郎 | > | 出陣お疲れさん(己の部屋で内番服に身を包。少し欠伸を一つ噛み締める。すると、部屋の戸を開ける音と聞き慣れた心地好い声にゆっくりと振り返り。1番最初に目にしたのは綺麗な長い髪。それを揺らす兄弟刀の姿。服は所々破れ出陣から帰城したばかりだと分かると声をそっと掛けて。相手の様子にこちらも口角を上げて笑うと)ちと暇なんでな。相手をして貰いたいんだが、良いか?(話し相手と主語を付けるのを忘れるが、まぁどちらの相手にしろ歓迎と言えば歓迎。今は少しだけ人肌が恋しく感じていたところなのだから) (2016/10/25 17:14:01) |
| 薬研藤四郎 | > | ((薬研下手でごめんよ!人肌恋しい時もあるんだよ(背後健在進行形で親にべったり状態 ) (2016/10/25 17:15:20) |
| 乱藤四郎 | > | ありがと ！(労いの言葉へ喜色顕に弾む声で返答紡ぐ。相手の笑みと紡がれた言葉にぱちり、ぱちりと睫毛を伏せ幾度か瞬きするも軈て浮かぶは何処か悪戯っぽい笑みで、)ふふっ、薬研ってばボクが居なくて寂しかった？ なんて。勿論だよっ、素直な薬研かーわい(くすくすと笑声漏らしつつ部屋へ足を踏み入れれば後ろ手に戸を閉めて。ゆったりとした足取りで相手へ近寄るとすとんと腰下ろし冗句混じりに言いつつ、珍しく素直な相手の言葉に愛おしさを感じて) (2016/10/25 17:21:43) |
| 乱藤四郎 | > | ((下手じゃないよー！全然！わたしこそだし…。 (2016/10/25 17:22:29) |
| 薬研藤四郎 | > | か、可愛いって俺っちには似合わない言葉だろ(声も引く相手の方が可愛らしい容姿をしている。そう考えると少し苦笑を零し。でも、少し照れたように頬を掻き乍目を逸らし。やっぱり可愛いという言葉は慣れない。そんな事を考え乍そっと隣に腰を降ろす相手に少し寄り掛かると愛おしい気持ちになる。偶には甘えるのも悪くないなと思い) (2016/10/25 17:32:39) |
| 薬研藤四郎 | > | (Qいやいや、乱ちゃん凄く可愛いよ。好き!! (2016/10/25 17:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/25 17:42:35) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/10/25 17:43:03) |
| 乱藤四郎 | > | そうかな？ボクは可愛いと思うけど。いつもそのくらい素直でいいのにな、なんてねっ(逸らされた視線と照れたような仕草に瞳を緩り細める。これまた珍しく、自分から寄り掛かってくる相手の体温を感じては片腕伸ばしてぎゅうと抱き寄せる様にして。ゆっくりと、顔を近づけると合わさる額、唇より漏れるは囁きで)ね、薬研、相手して欲しかったんでしょ？…ふふっ。ボクと乱れよ？(それは明らかな誘いであった、するりと頬を撫でると口付けを求める様に更に顔を近付けて) (2016/10/25 17:47:16) |
| 乱藤四郎 | > | ((御免、遅くなった…！電話がきてた。 (2016/10/25 17:47:33) |
| 薬研藤四郎 | > | ((風呂掃除してた。只今!! (2016/10/25 17:47:59) |
| 乱藤四郎 | > | ((お。おかえりなさい！ (2016/10/25 17:48:11) |
| 薬研藤四郎 | > | ははっ、何時もこんなんじゃ大将達に示しが付かないからなぁ。今日は特別だ(出陣等のせいで休みが合う事はなく話す機会も少なかった。想いを寄せている相手と話せないのはやはり寂しい、でも、それを誰かに悟られるのも嫌だと思っていた。だから、今日誰も居ないこの場なら多少なら良いだろうと考え。額と額が触れ合い顔が近付く。応えが分かってるのに聞くなんて意地悪な奴だと考えるも口元を緩め)まぁな。な、久々に俺っちに触れてくれや(そんな事を呟くと唇をゆっくりと合わせて ) (2016/10/25 17:56:09) |
| 乱藤四郎 | > | ん…、(相手の頬に片手添えた侭、合わさる唇を柔く食み。舌先伸ばせばやや強引に歯列を割って相手の口内へと侵入させ、衝動のままに内側を舐め上げて。)…ふ、(徐々に深くなる口付け続けつつ、もう一方の手は相手の身体を這うように。腰から胸元までをするすると撫で) (2016/10/25 18:02:20) |
| 薬研藤四郎 | > | ふ、…(口付けを交わすと相手の舌が少し強引に口内へと侵入してくる。それに耳に残るようなリップ音に身体が熱くなり相手の手が身体を這うと)んんっ…!(ぞくりと走る感覚に少し身体を跳ね上げると顔を赤らめて行き) (2016/10/25 18:10:05) |
| 乱藤四郎 | > | ((御免少し放置だ、あかん、 (2016/10/25 18:18:26) |
| 薬研藤四郎 | > | ((了解したよ (2016/10/25 18:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/25 18:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/10/25 18:38:51) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:47:09) |
| 般若審神者♂ | > | ((こんばんわー、いつものように待機しますね。審神者や刀剣、女体化、男の娘歓迎です)) (2016/10/25 19:50:24) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:51:21) |
| 鶴丸国永 | > | ((こんばんは！昨日はありがとうございました…！ いらっしゃったのでまた来てみました…お邪魔します (2016/10/25 19:52:26) |
| 般若審神者♂ | > | ((鶴さーん！昨日は寝落ちしてしまってすいませんでしたー！)) (2016/10/25 19:52:45) |
| 鶴丸国永 | > | ((大丈夫ですよ！あんな時間までお相手してくれてありがとうございました…！すごく楽しかったです！ (2016/10/25 19:53:23) |
| 般若審神者♂ | > | ((あの初性交から少し経過したところからってことで、してみますか？)) (2016/10/25 19:57:21) |
| 鶴丸国永 | > | ((はい…！ぜひ、お願いします…！ (2016/10/25 19:58:09) |
| 般若審神者♂ | > | ((どちらから書きます？)) (2016/10/25 19:59:17) |
| 鶴丸国永 | > | ((お願いしてもよろしいですか…？ (2016/10/25 20:00:03) |
| 般若審神者♂ | > | （婚約前提でこうして付き合うようになった…今でも彼女の脅かしには文字通りの意味で襲われてばかりだ…出陣の時の接吻や帰還時に抱擁を求めるという鶴限定の恒例ができた事くらいしか本丸に変わりは無かった…レア刀剣こそ出なかったが、それでも鶴と一緒にこうして過ごす日々は毎日が幸せに満ちていた…問題があるとすれば、付き合い始めた事で歯止めが利かなくなったのかイタズラのレベルが上がったという事くらいだ。時折私の布団の中にいると思えば、裸だった時など思わず間抜けな声をあげてしまったものだ）…今回は、驚かないように、せねば (2016/10/25 20:09:42) |
| 鶴丸国永 | > | (幾度となく主を驚かせてきたが、布団の中に裸でいた時の反応が一番面白かった…もう一度あの間抜けな声を出させてやろうと思うも、同じ手は二度も使いたくない…)うーん…そうだな…(と考えながら主の布団に入って、隠れながら考えていて) (2016/10/25 20:22:14) |
| 般若審神者♂ | > | （仕事終わり、恐らく鶴丸がいるだろう私室…前回は裸だったから不意打ちで別の恰好の可能性もある…何が来ても心構えをしておこう…。いつも、その心構え虚しく驚かされた挙句引きずり込まれてしまうのだが）すぅー、はぁー（とりあえず、そーっと戸を開き中の様子を見る。…やはり布団には鶴丸らしき膨らみが…衣服がたたんであるから間違いなく裸であると予想できる。よし、今回は驚かずに済みそうだ）今回は、私の、勝ちだ（そう呟きながら私室に入れば布団に手をかけ、ある程度予想がついているが…そーっと布団をめくっていく） (2016/10/25 20:33:11) |
| 鶴丸国永 | > | (主が部屋に到着する少し前にハッと閃き、急いで自室に行って必要なものを持って主の部屋に戻って…持ってきたそれに着替える…それというのは真っ白で可愛らしいフリルのついたブラジャーと、紐ショーツで、おまけにスリップまである３点セットのことで)…きっと油断してるぞ…俺がこんなものを持ってるとは思ってないだろうからな…(くくっと笑っていると主の足音が聞こえ急いで布団に潜り全身を隠して今に至る…そっと主に布団を捲られれば、いたずらっ子のようにそちらに視線だけ向けて)…どうだ、油断してただろう…？(と言って) (2016/10/25 20:44:50) |
| 般若審神者♂ | > | （めくり終えると鶴丸の予想外の恰好にお面が何時ものように落ちて「はぁうぇ！？」と間抜けな声を出す。何という恰好を、いや女性の身体なのだから持っていておかしくない筈だが、だが、だが！性欲を掻き立てるような下着姿な上に布団の中だったという事に完全に不意を突かれた。驚きのあまり、何時ものように硬直してしまう。そして大概こういう隙をつかれて引きずり込まれてしまうのだ…毎晩の定番になりつつあるが、それでも驚かせる事に余念がないようだ） (2016/10/25 20:54:59) |
| 鶴丸国永 | > | あっはははっ！主、君はまた間抜けな声を(ケラケラと笑って、硬直している相手の手をきゅっと握り、身体を起こして)どうだ、似合うかい…？主が気に入ってくれると嬉しいんだが…変かい…？(ぺたんと布団の上に座り上目遣いで相手を見て…スリップの裾からは白い太股が露わになっていて) (2016/10/25 21:02:27) |
| 般若審神者♂ | > | 変じゃ、ない…ッその、あの、頼むから、あの（落ち着こうとしながらもあいてのスリップやブラなどに目をチラチラさせてしまう。まだまだ修行が足りないな私も）で、できればその恰好は私以外に見せないでくれ…その、独り占めしたい（そういうと、手を握り返しゆっくりと抱きしめながら覆いかぶさるように布団の中へ）どこで、買ったんだ…？いつも、鶴には驚かされる (2016/10/25 21:07:59) |
| 鶴丸国永 | > | (相手の視線が身体のあちらこちらに向けられる度に段々と恥ずかしくなってきて…顔をほんのり染めて)…勿論さ、君以外にこんな姿見せないぜ…(相手と一緒に布団の中に入るとにこっと微笑んで)これをどこで買ったかは…な、内緒だ…！君が驚いてくれたなら良かった…(主の”ぱそこん”とやらをイジって買ったとは言えず…) (2016/10/25 21:15:42) |
| 般若審神者♂ | > | （胸に顔を埋めながらも鶴丸の内緒、という言葉に察しが付く。私が教えたパソコンを使って購入したのだろう。まぁ手順も、経費も自前だろうから何も言わないが…相変わらず豊満で柔らかくて良い匂いがする…鼻で息をするまでもなく、それは私を十分に癒してくれた）まぁ…いいさ、鶴（完全に顔を胸の谷間に埋めればそのまま抱きしめて）今日もお疲れ様…だが、無理だけはしないでほしい。重症の姿を見る度…血の気が引くんだ (2016/10/25 21:25:31) |
| 鶴丸国永 | > | (胸に顔を埋められ抱きしめられれば此方も抱きしめ返して)…わかった、気をつける…だが、戦場に出るとつい夢中になってしまってな…心配させてすまん…(相手の頭をそっと撫でて頬を摺り寄せて) (2016/10/25 21:29:55) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴が前線に出てから、勝利を何度も拾えること自体は嬉しいが…無理だけ、して欲しくないんだ（他の刀剣に対してもそうだが鶴は特にそうだ。無理して勝利を勝ち取らなくていいから生きて戻ってきてくれさえすればそれで…胸から顔を放し、顔を近づける。握りあうお互いの手には他の刀剣にはおしゃれの一つと伝えてある婚約指輪がはめ込まれてる） (2016/10/25 21:38:04) |
| 鶴丸国永 | > | (こくりと頷き、互いの顔が近づいて…視界に入った婚約指輪に温かな気持ちになり柔らかな笑みを浮かべ)主…俺は今日も生きてる…だから…俺の体温をもっと感じてくれ…俺も主を感じたい…(と囁き、相手の唇に軽く口付けて) (2016/10/25 21:44:37) |
| 般若審神者♂ | > | ん（相手の軽い口づけのあと、私も自分の衣服を少しずつ脱いでいく…誰も折れていない今の本丸だからこそ…私は怖くなる。他本丸で折れた、と聞く度にぞっとしてしまう。こうして抱いて、愛して、口づけしあって、そんな鶴が突然いなくなってしまうのが怖くなる…だから、強く抱きしめて互いの肌を押し付けあえば）鶴…愛してる (2016/10/25 21:49:37) |
| 鶴丸国永 | > | (今まで主を転々としてきた自分だから、こうして愛され続けることが何にも代え難い幸せで…)ずっと、一緒がいい…俺も愛してるぜ…(抱きしめ返しながら告げ、相手の体温に心地よさを感じ) (2016/10/25 21:56:54) |
| 般若審神者♂ | > | あぁ、当然だ（鶴の性欲を掻き立てる恰好を、脱がしてしまうのはもったいない…ゆっくりとその上から胸を揉みはじめ、柔らかで弾力のある触り心地を楽しみながら右手は既に彼女の尻を下着越しに撫でていく。戦闘時は誰よりも頼りになり、他の刀剣からも慕われる鶴は私の前だけでは女に戻る。それは、とてもうれしかった）鶴…あぁ、鶴… (2016/10/25 22:05:21) |
| 鶴丸国永 | > | …ん、はぁ…ぁ…あるじ…(胸を揉まれ甘い吐息を漏らし、下着越しに尻に触れられれば恥じらいながら頬を染め体を捩り)あっ、ん…あるじ… (2016/10/25 22:13:17) |
| 般若審神者♂ | > | 鶴…（下着越しに身体を触り続け、下着の中にまで手を入れる…あの初夜から何度も重ねてきても鶴とこうして交わるのはやはり緊張するものがある。心臓の音が高鳴ってきた…一度口づけすれば柔らかな舌も楽しもうと口の中に舌をねじ込んで少しばかり強引に絡めていく）んっ… (2016/10/25 22:19:16) |
| 鶴丸国永 | > | あっ、ぁん…っ、ドキドキするな…主も、心臓速くなってるのがわかるぜ……んんっ(深い口付けに舌がねじ込まれれば、相手の舌の刺激にクラっとして、時折吐息を漏らしながらなされるがままになり…顔は赤くなり口の端から涎が伝って)…あっ、あるじ…きもちいい…んっ (2016/10/25 22:27:38) |
| 般若審神者♂ | > | 唇を放せば…少しだけ下着をずらして、露わになった割れ目に指を二本も沈めていく。最初の頃、初夜から数えるくらいしかシていなかった頃は指で何度か痛がっていたが…今ではすっかりと馴染んだようだ。柔らかく、既に分泌し始めた愛液で膣内は既にぬるぬるとしていた）こんなに…鶴、興奮してるんだな？ふふ、本当に可愛いよ鶴（ (2016/10/25 22:35:27) |
| 鶴丸国永 | > | (下着をずらされ相手の指が入ってくるとピクンと反応し)んぁっ、あ…指…主の指…ぁ…(既にぬるぬるになっていたソコを指摘され真っ赤になって)だ、だって…主に触られると…興奮しちゃうんだから、しょうがないだろ…ぁんっ…(相手の指の刺激にピクピクと身体が跳ねて) (2016/10/25 22:43:56) |
| 鶴丸国永 | > | ((すみません…！お風呂に呼ばれたので行ってきます…！今日はもしかしたら寝てしまうので…もし後日宜しかったら、お相手よろしくお願いします…！ (2016/10/25 22:45:15) |
| 鶴丸国永 | > | ((今日もありがとうございました！失礼しますm(_ _)m (2016/10/25 22:45:43) |
| 般若審神者♂ | > | ((了解です、お疲れ様でしたー！)) (2016/10/25 22:46:15) |
| おしらせ | > | 般若審神者♂さんが退室しました。 (2016/10/25 22:46:23) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/10/25 22:46:31) |
| おしらせ | > | 男審神者(大我)さんが入室しました♪ (2016/10/26 09:24:19) |
| 男審神者(大我) | > | ((邪魔するぜ。相手は誰でも構わねぇよ。まぁ、気長に待つとしようか(煙管をくわえて) (2016/10/26 09:26:21) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/10/26 09:28:10) |
| 燭台切光忠 | > | ((お邪魔します！ (2016/10/26 09:29:13) |
| 燭台切光忠 | > | ((おはよう、僕でよかったかな…？ (2016/10/26 09:31:19) |
| 男審神者(大我) | > | ((あ？ああ...お前、青銅切ったやつだったか？(なんて笑いながら)...来いよ、燭台切 (2016/10/26 09:31:35) |
| 男審神者(大我) | > | ((おはようさん、ああ...構わないぜ？ (2016/10/26 09:34:15) |
| 燭台切光忠 | > | ((そうだよ、青銅の燭台を切ったやつだよ(照れ)…すごい男気溢れた主だね、よろしく(相手の傍に寄って) (2016/10/26 09:34:32) |
| 男審神者(大我) | > | ((男気ねえ...まあ、こんな奴も悪かねぇだろ？そこら辺の兄ちゃんよりかは、いい男なつもりだぜ？(寄ってきた相手の肩を抱き寄せて) (2016/10/26 09:36:56) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、いいと思うよ、かっこいいからね(抱き寄せられにこっと照れくさそうに笑顔を向け) (2016/10/26 09:41:09) |
| 男審神者(大我) | > | ((お前みてぇな伊達男に褒められると、気分は悪くねぇな(口角を上げながら)...燭台切、えらいしおらしいな。お前、照れ笑いするような奴だったか？ (2016/10/26 09:46:56) |
| 燭台切光忠 | > | ((主の僕のイメージどんな感じなのかな…僕だって照れたりはするよ！主の迫力に押されただけだけどね…！ (2016/10/26 09:50:24) |
| 燭台切光忠 | > | ((ごめんね、主少し席外すね…！ (2016/10/26 09:50:52) |
| 男審神者(大我) | > | ((お前は、カッコつけのキザ野郎だと思ってたが...(照れる相手を見つめながら)そういう一面もあるってのは、いいな...お前の「そっち」の顔が見てぇな (2016/10/26 09:53:36) |
| 男審神者(大我) | > | ((ああ、待ってるぜ (2016/10/26 09:53:58) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま！お待たせ！ (2016/10/26 09:59:48) |
| 男審神者(大我) | > | ((おう、おかえり (2016/10/26 10:01:19) |
| 燭台切光忠 | > | ((カッコつけのキザ野郎…(汗) 確かにかっこよく決めたいとは思ってるんだけどね…！…「そっち」の顔……君が望むなら…(ほんのり赤くなり目を逸らして) (2016/10/26 10:03:42) |
| 男審神者(大我) | > | ((かっこつけんのが わりぃなんて言ってねぇだろが...俺だって、かっこつけてんだぜ？男なんて皆、そんなもんさ(顎を掴んで此方を向かせて、目線を合わせれば)じゃあ、遠慮はしないぜ？お前は寝てるだけでいい...天国、見せてやるよ (2016/10/26 10:07:24) |
| 男審神者(大我) | > | ((ここまでしといてなんだが、されたいこととか あるのか？やりてぇ設定とかありゃ、遠慮すんな (2016/10/26 10:08:09) |
| 燭台切光忠 | > | ((少し手荒なのが好きだけど…他は僕の方は特にないよ…！主の好きにしてくれて構わないからね(にこっ (2016/10/26 10:11:36) |
| 男審神者(大我) | > | ((俺も手荒に抱きたい気分でな(にい、と笑って)ああ、強いていうなら...背中流してもらいてぇな。まぁ、理由は設定見て察してくれや...(じっと相手の目を見て)どうだ？いけそうか？ (2016/10/26 10:14:40) |
| 燭台切光忠 | > | ((そっか…ならよかったよ(よかったっていうのも変だけど…) 背中を流すって、お風呂かな…？OK！理由はわかったよ！ (2016/10/26 10:18:30) |
| 男審神者(大我) | > | ((風呂だな...あれだ、男同士裸の付き合いといこうじゃないか...燭台切(頭をぐしゃぐしゃと撫でて) (2016/10/26 10:20:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん！そうだね！ どちらから始めようか…と言うより、どこから始めればいいかな？ (2016/10/26 10:22:46) |
| 男審神者(大我) | > | ((そうだな...じゃ、俺から始めるか。俺が先に入ってることにするから、後で来てくれ。頼んだぞ、燭台切 (2016/10/26 10:24:05) |
| 燭台切光忠 | > | ((ありがとう主。 OK！任せてくれ(きりっ) (2016/10/26 10:24:56) |
| 男審神者(大我) | > | (昨夜は調子に乗って深酒してしまい、朝からどうもすっきりとしなかった。風呂にでも入って目を覚ますか、と浴槽に湯を溜めて、それにどっぷりと浸かれば、髪をかき揚げて)はぁ...滲みるなぁ...(なんて爺臭いことを漏らしながら)おい、燭台切...早くしろ。俺が茹で蛸になっちまうぞ...何の準備してんだ、全く(と脱衣所にいるであろう相手に向かって声をかければ、風呂の湯でバシャッと顔を洗い) (2016/10/26 10:32:56) |
| 男審神者(大我) | > | ((ちっと長いが、最初だしこんなもんか...こんな感じでいけそうか？ (2016/10/26 10:33:52) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、大丈夫だよ！ありがとう！ (2016/10/26 10:34:18) |
| 男審神者(大我) | > | ((ああ、どーいたしまして (2016/10/26 10:42:54) |
| 燭台切光忠 | > | 今入るからもう少し待っててね！(服を脱いで丁寧に畳みタオルを腰に巻いて、ついでに鏡の前で髪を整えて…準備が終わるとお風呂のドアを叩いてから入ってきて)お待たせ！来たよ、主！お背中流そうか…？(片手におろしたての手ぬぐいを持って、にこっと相手に声をかけ) (2016/10/26 10:43:21) |
| 男審神者(大我) | > | 茹で蛸になるかと思ったぜ...ほんと。伊達男は大変だな(と笑いかければ、重い腰を上げて浴槽から出てきて。低めの椅子に腰掛ければ相手に背中を向けて)頼んだぞ、燭台切。こいつのせいで、他のやつには頼めねぇからな...「虎さん虎さん」って言ってるあの五虎退も泣いたからな、これ...(と首を回して、背中にいる獣へと視線を移して) (2016/10/26 10:50:38) |
| 燭台切光忠 | > | (相手が浴槽から出て自分の前で腰掛ければ、相手の背中に彫られた虎が目に入って…いつ見ても凄い迫力で)まぁ、確かにこの迫力じゃ流石の五虎退くんも怖いよね…僕も少し怖いよ、食べられちゃいそうでね(クスッと笑って、手ぬぐいを泡立てて)主、お背中失礼するよ…(そう言って相手の背中に手ぬぐいで触れて) (2016/10/26 10:57:22) |
| 男審神者(大我) | > | (失礼すると言われれば、おう、と頷いて)...そうは言っても、ここに来る前に入れちまったもんだからなぁ(ハハッと笑いながら)お前でも怖いのか...どれ、お前のこと食ってやろうか？骨の髄まで しゃぶり尽くしてやるぜ？(と、ニヤリと笑えば顔だけ相手の方を向いて) (2016/10/26 11:04:03) |
| 燭台切光忠 | > | (ごしごしと丁寧に背中を洗って)怖いって言っても、少しだけだけどね？え、僕、虎さんに食べられちゃうの？(と言ってから、相手と目が合い小首をかしげて) (2016/10/26 11:09:19) |
| 男審神者(大我) | > | (ククッと噛み殺すように笑いを堪えつつ)お前、かっこつけのキザ野郎の癖に...そういうのは無知なのか？おもしれぇな...あ、背中はもういい、燭台切...気が変わった(そういえば、自分は立ち上がって、椅子を指差しながら)燭台切、そこに座れ(手短に言えば、相手を見下げて) (2016/10/26 11:16:15) |
| 燭台切光忠 | > | (相手の言葉を聞いて、違うのかということだけ察して)えっと…僕の捉え方が間違ってたのかな…？あ、背中途中だけど…(椅子に座るよう促され、立ち上がった相手の目を見つめながら、恐る恐る椅子に座って) (2016/10/26 11:23:05) |
| 男審神者(大我) | > | (問い掛けられれば、頷いて)そうだな、まだお前は...純粋すぎる。近侍なら、もう少し俺好みの大人になってもらわないといけねぇな(そう言うと、相手の前に膝立ちになり、相手の後頭部を抱き寄せれば口付けて)...お前を喰うのは虎じゃねぇ。俺だ。覚悟しな...光忠...(もう一度口付けを落として) (2016/10/26 11:30:21) |
| 燭台切光忠 | > | 純粋…？そうかな…(相手が膝立ちになるのに合わせて視線を下げて、後頭部を抱き寄せられたと思えば口付けられ、驚き目を見開いて)……！主…？！ちょっと待って…っ、んんっ(再び唇を奪われ、抵抗しようと相手の身体を押してみて) (2016/10/26 11:36:30) |
| 燭台切光忠 | > | ((ごめん、主…！僕お使い頼まれちゃって。今から行ってくるね…！昼餉の後にまたこれたら来るね…？ (2016/10/26 11:42:47) |
| 男審神者(大我) | > | ((ああ、わかった。いってこい(手を振りながら)俺の酒も頼んだぜ(と笑えば)...気を付けろよ、燭台切 (2016/10/26 11:44:08) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん！いってきます！(にこっ) (2016/10/26 11:44:49) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2016/10/26 11:44:52) |
| 男審神者(大我) | > | ((あー、どうすっかなぁ...俺も出るか (2016/10/26 11:45:32) |
| 男審神者(大我) | > | ((20分だけ待ってみるか... (2016/10/26 11:46:19) |
| 男審神者(大我) | > | ((わりぃな、やっぱり一度出る...邪魔したな (2016/10/26 11:48:10) |
| おしらせ | > | 男審神者(大我)さんが退室しました。 (2016/10/26 11:48:15) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/10/26 13:32:56) |
| 燭台切光忠 | > | ((お邪魔するよ！ (2016/10/26 13:33:30) |
| 燭台切光忠 | > | ((さっきの主来ないかな… (2016/10/26 13:35:50) |
| おしらせ | > | 男審神者(大我)さんが入室しました♪ (2016/10/26 13:36:15) |
| 男審神者(大我) | > | ((よお、燭台切(手をヒラヒラと振って) (2016/10/26 13:37:18) |
| 燭台切光忠 | > | ((ただいま、主！(にこっ) (2016/10/26 13:38:09) |
| 男審神者(大我) | > | ((飯食いながら待ってたぜ(爪楊枝くわえて)...さて、どうする？続けても大丈夫か？ (2016/10/26 13:40:39) |
| 燭台切光忠 | > | ((待っててくれてありがとう！うん、大丈夫だよ…続き、しよう！ (2016/10/26 13:41:56) |
| 男審神者(大我) | > | ((どーいたしまして(にいっと笑って)俺からだな、ちょっと待ってろ (2016/10/26 13:42:49) |
| 男審神者(大我) | > | (押されれば、相手の右手を掴んで手首をがりっと噛みついて)俺は、あんまり気が長くはない。それは知ってんだろ？...下手に抵抗したら怪我するぞ(とそれこそ虎が獲物を見付けたときのような鋭い眼差しで告げて)...お前はいらんことをしなくていいぞ...光忠(甘い声で相手の名を呼んで) (2016/10/26 13:46:54) |
| 燭台切光忠 | > | くっ…痛いよ、主…っ(抵抗した右手を掴まれ噛み付かれて、痛みに肩がビクついて)…わかった、抵抗しないようにする…からね…痛いことはやめてほしいな…(相手の目が恐ろしく大人しくして…いつもとは違う呼び方で名前を呼ばれ違和感を感じながら) (2016/10/26 13:56:05) |
| 男審神者(大我) | > | 俺だって、痛くすんのは好きじゃねぇが...それはお前次第だな(髪を撫でてやれば、そのまま、また後頭部を抱き寄せるように近づけて。一度口付けて唇を離せば、空いているほうの手を相手の口へと伸ばして...親指で口を開かせながら)光忠...口開けろ(涎が垂れてくるのも構わずにこじ開けていき、舌が出てくればそれに自分のを絡めるように深く口付けて) (2016/10/26 14:03:06) |
| 燭台切光忠 | > | (髪を撫でられ再び口付けられ、相手の指が口を無理矢理開けさせてきて)ん…はぁ、ぁ…ぁんむ…っ！(舌が絡め取られ口内を犯すような深い口付けに、ぴくっと反応し段々と頬を染めていき) (2016/10/26 14:10:17) |
| 男審神者(大我) | > | (相手の反応を見れば楽しそうに頬を緩ませて)ん...なかなかいい反応するじゃねぇか。生娘でもあるまいし...(髪を掴んで相手の顔を左側に倒せば、開いた右側の首筋をねっとりと舐め上げて。耳元で囁くように)まだまだこれからだぞ、光忠... (なんて言ってみて) (2016/10/26 14:18:04) |
| 燭台切光忠 | > | (口が解放されると、はぁはぁと呼吸を整え)生娘って…僕はそんなんじゃ…っ、こ、今度は何…ひっ！(顔を左に向かせられると首筋を舐められる感覚にゾクゾクとして、耳元で囁かれきゅっと目を瞑って) (2016/10/26 14:26:05) |
| 男審神者(大我) | > | ...色気のねぇ声だな(と苦笑しつつ、そのまま耳を舐めて。軟骨にそって舌先を這わせれば、甘噛みして)...生娘じゃないなら、なんだ？尻軽か？(からかいながら、胸の突起を指の腹で擦り) (2016/10/26 14:32:16) |
| 燭台切光忠 | > | ごめんね…んっ、ふっ、ぁ…ぃやだ…っ、ん(相手の舌が耳で動くたびに舐める音が響いて、恥ずかしさから声が漏れてしまい、手で口元を押さえて)…し、尻軽って、酷くないかな…んっ！(突然胸の突起に触れられ背中を丸めて反射的に避けてしまい) (2016/10/26 14:40:10) |
| 男審神者(大我) | > | 段々いい声が出てきたじゃねぇか...風呂場だから響いてやがんぜ、光忠のいやらしい声がよ...(相手が背中を丸めれば、お構いなしに手を伸ばしてそこを摘まんで)ま、お前が生娘だろうが尻軽だろうが、どっちでもいいがな...俺好みにしつけりゃ同じだしな(椅子に腰掛ける相手の真正面に来れば、脚を開かせてその間に入り込んで) (2016/10/26 14:47:28) |
| 燭台切光忠 | > | …僕、恥ずかしいよ…主…もうやめよう(相手に言われて自分の声が響いていることに気づき顔を赤くして…胸の突起を摘まれピクリと背中が跳ねて)ん…やだっ…やっぱりやめたほうが良いよこんなこと…(相手が脚の間に入ってきて閉じれないため、慌てて腰に巻いたタオルを掴んで下を隠して) (2016/10/26 14:55:50) |
| 男審神者(大我) | > | 光忠、１つ教えてやろうか...こういう時の「いや」「やめて」「恥ずかしい」は、相手を煽るだけだぜ？(胸から手を離してやれば、立ち上がって。相手の手をとり、こちらに引き寄せて立たせてやり)...身体、冷えただろ？浸かろうぜ...まあ、二人くらい入るだろ...ここの風呂、狭くはねぇし(と湯船に浸かり) (2016/10/26 15:04:42) |
| 燭台切光忠 | > | …でも…煽るつもりはなかったんだけどね…(相手が胸を弄る手を離して立ち上がれば、此方も手を引かれて立たされて)少し寒いね…入れるとは思うけど…まだ何かするつもりなのかな…？(不安げに問いかけながら湯船に浸かる相手を見て、自分はまだ入るのが怖くて湯船の近くにいて) (2016/10/26 15:12:21) |
| 男審神者(大我) | > | ん、ちょっと狭いか...(そう呟けば、浴槽に腰かけて足だけ湯につけたまま)これで入れるだろ？(問い掛けられれば、フッと笑みを溢して)馬鹿だな、光忠は...それで俺が「はい、しますよ」って言ったらどうするんだ？それでも入ってくれんのか？...まあ、先に言ってやる。するぜ、俺はよ...どうする？(と首を傾げて) (2016/10/26 15:18:16) |
| 燭台切光忠 | > | ((ごめん…主、僕今から出陣してくるよ…！また、会えたらよろしくね？ (2016/10/26 15:20:20) |
| 男審神者(大我) | > | ((ああ、わかった。いってこい。ちゃんと俺のとこに帰ってこいよ？...またな (2016/10/26 15:21:26) |
| 燭台切光忠 | > | ((うん、またね！ (2016/10/26 15:21:40) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2016/10/26 15:21:43) |
| 男審神者(大我) | > | ((さて、またひとっ風呂浴びてくるか...またな (2016/10/26 15:22:34) |
| おしらせ | > | 男審神者(大我)さんが退室しました。 (2016/10/26 15:22:42) |
| おしらせ | > | 般若審神者さんが入室しました♪ (2016/10/30 16:13:35) |
| 般若審神者 | > | ((女体化した刀剣、審神者、もちろん普通の刀剣たちも歓迎しております。 (2016/10/30 16:17:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、般若審神者さんが自動退室しました。 (2016/10/30 16:38:48) |
| おしらせ | > | 小狐丸♀さんが入室しました♪ (2016/11/2 14:22:52) |
| 小狐丸♀ | > | ((夕方まで時間がありますので、お邪魔させて頂きました(にこっ)女体化、というのに興味がありまして... (2016/11/2 14:24:07) |
| 小狐丸♀ | > | ((とりあえず、ぬしさまに尽くしやすそうということで私が参りましが、他の者も控えております故...希望があれば何なりと(微笑み) (2016/11/2 14:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸♀さんが自動退室しました。 (2016/11/2 14:48:00) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/3 15:11:36) |
| 未定 | > | ((お邪魔します。強いていうなら長曽祢、日本号など男らしいキャラの女体化をやってみたいなと思いまして...もちろん他のキャラでも大丈夫ですので、お気軽にどうぞ！ (2016/11/3 15:13:55) |
| 未定 | > | ((女体化以外でも大丈夫ですよ！ (2016/11/3 15:23:06) |
| 未定 | > | ((ちなみに過去ログにいる長谷部は私です...何度もお邪魔して申し訳ありません... (2016/11/3 15:27:22) |
| 未定 | > | ((また日を改めてきます！お邪魔しました (2016/11/3 15:35:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/3 15:35:09) |
| おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2016/11/5 11:17:55) |
| 膝丸 | > | ((邪魔するぞ。他のやつも呼べるからな。会いたい奴とか、いたら教えてくれ (2016/11/5 11:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、膝丸さんが自動退室しました。 (2016/11/5 11:43:17) |
| おしらせ | > | 女審神者(芭津)さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:33:54) |
| 女審神者(芭津) | > | ((お邪魔します...。 (2016/11/6 13:34:23) |
| 女審神者(芭津) | > | ((希望の御相手等は特に有りませんが、刀剣男士の方に御相手頂きたいです...。 (2016/11/6 13:35:21) |
| 女審神者(芭津) | > | ((ん、と。少しだけ待機させて頂きますね...。 (2016/11/6 13:37:08) |
| 女審神者(芭津) | > | ((ん...皆さんお忙しいのでしょうか... (2016/11/6 13:46:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/6 13:57:20) |
| 未定 | > | 【こんにちわーお邪魔してもよろしいでしょうか】 (2016/11/6 13:58:10) |
| 女審神者(芭津) | > | ((こんにちはー。 (2016/11/6 13:58:56) |
| 未定 | > | ((とと、こっちでするんだった、それでお邪魔してもよろしいでしょうか？東方は山姥切国広、大倶利伽羅、後は色々な刀剣練習中でございますので要望に応じて会いたい子になりきります (2016/11/6 14:00:27) |
| 女審神者(芭津) | > | ((では、ええと...そうですね、山姥切国広君でお願いしたいです。 (2016/11/6 14:04:50) |
| 未定 | > | ((了解しました (2016/11/6 14:05:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/6 14:05:33) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:07:16) |
| 山姥切国広 | > | ((山姥切国広だ…なんだ、俺が他本丸なのが気になるか？…俺が写しだからか… (2016/11/6 14:07:58) |
| 女審神者(芭津) | > | ((こんにちは、山姥切国広君。...今日は宜しくお願い致します。 (2016/11/6 14:10:48) |
| 山姥切国広 | > | ((どちらから書き出しましょうか (2016/11/6 14:11:28) |
| 女審神者(芭津) | > | ((どちらからでも大丈夫です。 (2016/11/6 14:13:49) |
| 山姥切国広 | > | ((ではこちらからで参ります (2016/11/6 14:16:07) |
| 女審神者(芭津) | > | ((了解しました。 (2016/11/6 14:18:11) |
| 山姥切国広 | > | （使われた分の薬の補充をしてきてくれと頼まれ、今はお得意様の本丸で薬箱の補充をしていた）包帯と、栄養ドリンク…、目薬と絆創膏に消毒液、うがい薬も減っているな…多めに入れて置くぞ（誰もいない場所で一人地道に薬箱の補充、場所は座敷…俺が写しだから客間に通されてないわけじゃない。薬の補充をする為に俺がここにいるだけだ） (2016/11/6 14:22:18) |
| 女審神者(芭津) | > | すみません...毎度毎度、有難う御座います。(薬箱の補充をしてくれている相手を見ながら、そう述べて。) ...あの、私も手伝いましょうか。( 今更な気もするが、任せっぱなし、と言うのもどうだろうか、と、そう問い掛けて。) (2016/11/6 14:28:03) |
| 山姥切国広 | > | 気にするな…写しの俺にはお似合いの仕事だ（ブツブツと呟きながら主からもらったスマホを弄って消費した薬の量を細かく記していく。また、逆にあまり使われてないものも一応入れ替えて）手伝う…？なら薬茶の調合をするから前もって連絡で買っておくよう伝えてたお茶をもってきてくれ（俺は自分の本丸では６番目の薬師の弟子…腕前はそこそこだが薬茶の調合…俺が写しだから面倒な仕事を押し付けるのか？まぁいい…漢方薬をいくつか取り出せばゴリゴリとすり鉢で潰しながら調合の準備に入るか） (2016/11/6 14:36:38) |
| 女審神者(芭津) | > | 嗚呼、はい、了解致しました。( そう言えば、す、と立ち上がり、部屋から出て行き。) ...ええと、恐らく此れですね。(ごそごそと棚の中を探って見つけた物を取り出しては、急がなければ、と早足で先程の座敷へと向かい 。 ) (2016/11/6 14:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2016/11/6 14:56:44) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/11/6 14:56:50) |
| 山姥切国広 | > | それでいい（茶を受け取れば、中身を適当に取り出し秤にかけ…漢方薬と合わせていく…茶の香りが部屋に充満していけば、その顔は真剣そのものだ…数十分後には２０個ほどティーパックが出来上がる）こんなものか…じいさん連中が風邪気味らしいが、あまり沢山飲ませるなよ。分量は一日一杯だからな (2016/11/6 14:59:15) |
| 女審神者(芭津) | > | ...有難う御座います。(薬茶を調合していく相手をぽー、と眺めていれば、嗚呼、美しいな、何て思ったりして。) (2016/11/6 15:04:37) |
| 山姥切国広 | > | …なんだ、俺の顔をじっと見て（彼女に振り向けばパックを袋に詰める作業を止めて彼女を見つめる…なぜ俺を見つめる？俺が写しだというのが気に食わないのか） (2016/11/6 15:06:11) |
| 女審神者(芭津) | > | あ、いえ、綺麗な顔立ちだなぁ、と。...お気に障ったのなら申し訳御座いません。(怒らせて仕舞っただろうか、と焦った様にそう述べて。) (2016/11/6 15:15:44) |
| 山姥切国広 | > | 綺麗？俺は綺麗なんかじゃない、そういうのはアンタの事を指す言葉だ。写しの俺には無縁だ（そう言って作業を再開していく…少し顔が赤くなっている） (2016/11/6 15:25:24) |
| 女審神者(芭津) | > | 私が綺麗、ですか。...そう言った言葉は初めて頂きました。(少し驚いた様な顔をすれば、少しこそばゆいですね、と照れた様に微笑して。) 写し、写し、と貴方は自分を卑下しますけれど、私は貴方の事、とても美しい人だと思います。(相手が顔の赤くなっているのを見ては、ふふ、と笑いながらそう述べて。 ) (2016/11/6 15:29:04) |
| 山姥切国広 | > | やめろ（怒っているというよりも照れている、常に被っている布で顔を隠してしまう程には恥ずかしいのだろう）俺は写しだ、そういうことを言われるような…、価値は、ない/// (2016/11/6 15:39:58) |
| 女審神者(芭津) | > | 価値が無いだなんて...そんな事は有りません。もっと自信を持っても良いと思います。(そう述べると、にこ、と微笑んで。) (2016/11/6 15:48:44) |
| 山姥切国広 | > | ・・・ッそんな事…ない（顔を少し見せれば頬を赤くして照れてしまっているようで）あまり、俺にそんな言葉をかけないでくれ…恥ずかしいんだ (2016/11/6 15:52:32) |
| 女審神者(芭津) | > | 恥ずかしい、ですか...照れている顔も綺麗です。( 何て、照れる相手を茶化した様にくすくすと笑いながらそう述べて。 ) (2016/11/6 16:01:04) |
| 山姥切国広 | > | ((いいところですが、背後事情で落ちなければ…また機会がお相手したいです！お疲れ様でしたー (2016/11/6 16:05:54) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2016/11/6 16:06:12) |
| 女審神者(芭津) | > | ((はい、お疲れ様でした。 (2016/11/6 16:06:15) |
| 女審神者(芭津) | > | ((んー、では私も落ちましょうかね。 (2016/11/6 16:06:27) |
| おしらせ | > | 女審神者(芭津)さんが退室しました。 (2016/11/6 16:06:39) |
| おしらせ | > | 女審神者(芭津)さんが入室しました♪ (2016/11/6 18:46:27) |
| 女審神者(芭津) | > | ((よっ...と。 (2016/11/6 18:46:42) |
| 女審神者(芭津) | > | ((積極的な刀剣男士との交合い希望です... (2016/11/6 18:47:37) |
| 女審神者(芭津) | > | ((部屋移動します。 (2016/11/6 19:07:22) |
| おしらせ | > | 女審神者(芭津)さんが退室しました。 (2016/11/6 19:07:25) |
| おしらせ | > | 男審神者（鬼）さんが入室しました♪ (2017/3/13 23:00:19) |
| 男審神者（鬼） | > | 【希望刀剣は長谷部、加州、鶴丸です。女体化希望で待機いたします (2017/3/13 23:03:37) |
| おしらせ | > | 加州清光(女体化)さんが入室しました♪ (2017/3/13 23:10:59) |
| 加州清光(女体化) | > | 【こんばんは】 (2017/3/13 23:11:04) |
| 男審神者（鬼） | > | 【こんばんわー！ (2017/3/13 23:13:23) |
| 加州清光(女体化) | > | 【話し方は普通の清光でいいのでしょうか】 (2017/3/13 23:13:58) |
| 男審神者（鬼） | > | 【はい、主大好きなあの加州でお願いします！】 (2017/3/13 23:14:58) |
| 加州清光(女体化) | > | 【えーとなら目が覚めたら女体化してたって感じで大丈夫ですか？】 (2017/3/13 23:15:42) |
| 男審神者（鬼） | > | 【はい、それでお願いします！それでは言い出しっぺの法則ということで自分から書き出しますがよろしいでしょうか？ (2017/3/13 23:16:55) |
| 加州清光(女体化) | > | 【はい、お願いします】 (2017/3/13 23:18:18) |
| 男審神者（鬼） | > | （春も近づき、炬燵もそろそろ終い時かという頃…書類整理をしながら近侍よりも早く起きた審神者。報告書や消費した資材の量に至るまで事細かに記し…時刻は8時…朝食はまだだ。決まって朝食は全刀剣男子起床と同時と決めている。お茶を啜り、今日の当番を割り当てる為に書類と刀剣のスケジュールなどを照らし合わせようか）近侍はいつも通り加州、それ以外は…長谷部に一任するか…奴ならうまく割り振るだろう (2017/3/13 23:23:51) |
| 加州清光(女体化) | > | おはよう主朝早くから何してるの？(女体化した事に気づいてない清光が審神者の前に (2017/3/13 23:27:54) |
| 男審神者（鬼） | > | おはよう、これか？今日の当番の割り当てだよ（一度加州の方を向き、大方髪やらなにやらのセットで遅くなった彼を見ると…違和感を覚える）…？加州、ちょっとこっち来なさい（試しに近づいてみると…やはり何か違和感がある。香水？いつも通りだ。マニキュア？違うな…、髪型…いや、それなら自己申告してくる。じゃあなんだ？そう思い試しに嘗め回すように観察すると…胸にふくらみがある。）…？お前胸に何を入れてる（そう尋ねながらそっと彼の胸に手を置いたならムニュッと柔らかい感触が (2017/3/13 23:34:44) |
| 加州清光(女体化) | > | 主何言ってるの？俺はいつも通りなんだけど？ (2017/3/13 23:43:56) |
| 男審神者（鬼） | > | いつも通りなものか、胸がこんなに大きくなって…何を詰めた？やけに柔らかいが（女体化していると気づいておらず揉み続けていく） (2017/3/13 23:45:40) |
| 加州清光(女体化) | > | っ///(胸を感度が高くなっている)何も詰めてないよ？それよりも俺の身体変じゃない主？ (2017/3/13 23:48:16) |
| 男審神者（鬼） | > | 詰めてない…？（まさか、と思い障子を閉じれば一度深呼吸）加州、胸はだけさせてみろ（それで分かる、と言えば何やら嫌な予感もしている。多分当たるんだろうなぁ） (2017/3/13 23:54:48) |
| 加州清光(女体化) | > | 詰めるわけないじゃん主(胸をはだけさせるとすこしだがみのった胸があらわになり)え、どうなってるの俺の身体 (2017/3/13 23:58:14) |
| 男審神者（鬼） | > | やはりな…その様子だと下半身の方も…加州、お前女になってるぞ（冷静に分析、先ほど触っていた加州の柔らかな胸を確認して確証を得た。間違いなく女体化している。何故どうしてと考えるよりも先に結論だけ言えば念のため）一応下半身の方も調べたらどうだ？多分付いてない筈だ (2017/3/14 00:03:02) |
| 加州清光(女体化) | > | お、俺寝てる間に女になっちゃったって事？(下半身を確認するものの付いていない)ついてないよ主 (2017/3/14 00:08:31) |
| 男審神者（鬼） | > | 原因は不明だが、まぁそうなるか…こうなると出陣は当分無理だな…原因究明を急がないとならないし…暫くは俺の部屋にいてくれよ？（そう言って自分の羽織でも羽織らせればはだけた胸から顔を背ける）さっきはその、すまなかったな。胸を揉んだりして (2017/3/14 00:13:29) |
| 加州清光(女体化) | > | 出陣できないの！？でも、主の部屋で主と二人きりなんだよね？なら我慢しよっかな。気にしなくていいよ主 (2017/3/14 00:17:02) |
| 男審神者（鬼） | > | 女の身体だから非力になったというわけじゃあないが、まぁ何かとな…それに、（羽織越しに胸を触りながら抱き寄せる）世界一可愛いお前と、二人きりになれる口実にもなるからな… (2017/3/14 00:18:55) |
| 加州清光(女体化) | > | 主また胸触ってるよ？(胸を触られると身体がビクッと反応してしまい)俺も主と居られるならそれでいいかな (2017/3/14 00:22:22) |
| 男審神者（鬼） | > | ん…男のままでも魅力的なんだが、その…男相手だと色々と手が出しにくくてな。今なら…お前を今以上に愛せる（そういうと彼女を抱きながら唇をそっと重ねる）加州…愛してる (2017/3/14 00:27:02) |
| 加州清光(女体化) | > | 俺に手を出すなら今しかないかもよ主。んっ///俺も主の事愛していいのかな (2017/3/14 00:29:12) |
| 男審神者（鬼） | > | 当然だ、俺の事を愛してほしい（衣服の中に手を突っ込み加州の肌や胸に触れていく…すごく、スベスベだ） (2017/3/14 00:31:11) |
| 加州清光(女体化) | > | ほんと？ありがとう主(ギューッと抱きしめて (2017/3/14 00:34:03) |
| 男審神者（鬼） | > | 【睡魔が強く、寝落ちしそうになってきたので、今回はここまでということで…！お疲れ様でしたー (2017/3/14 00:40:00) |
| おしらせ | > | 男審神者（鬼）さんが退室しました。 (2017/3/14 00:40:17) |
| 加州清光(女体化) | > | 【お疲れ様主】 (2017/3/14 00:41:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光(女体化)さんが自動退室しました。 (2017/3/14 01:05:52) |
2016年10月24日 19時34分 ～ 2017年03月14日 01時05分 の過去ログ
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