「——その女、澤藤 茜。【他者入室禁止】」の過去ログ
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2016年11月04日 00時04分 ~ 2017年01月22日 20時57分 の過去ログ
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木原 真太郎♂28 | > | (いくら濡場シーンが話題とはいえ、所詮は劇場公開出来るレベルで、そんな映画ごときで勃起する程に興奮するような年齢じゃないだろう——そんなふうに戸惑いながらも、その理由は一瞬で理解した。この映画の主人公である淫靡で魔性の女…その佇まいを隣の「この女」と否が応でも重なってしまうからだ——そう自覚しながら、勃起したチンポをスラックスの上から触られ…並以上のサイズであるそれを「この女」に教えるだろう。)……んっ…な、何をっ……ぼ、勃起って……こ、これはっ……その……違うんだ……やめっ……(勃起がズボンの中でビクビクと脈打っているのが自覚できる。もしかしたら先走りすら下着を汚しているのかも、とすら。時折視線を婚約者に向けるが完全に熟睡状態。あまりの状況で興奮も更に高まって……思わず「この女」の太腿に掌を這わせてしまう——ダメだ、と知っていながらも。)…はぁ…はぁ………な、何のつもりだ……何が目的、なんだ…? (2016/11/4 00:04:33) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今夜は推敲と手がもたついて、普段にも増しての長考乱文で本当に申し訳なくっ…(汗】 (2016/11/4 00:05:06) |
木原 真太郎♂28 | > | 【ちょっと追加しました!次回はこの続きでお願いしたく。】 (2016/11/4 00:05:12) |
木原 真太郎♂28 | > | 【いえいえ、気になさらないでください。……この設定は茜さん向きと勝手に思ってますが……楽しめそうでしょうか?(戦々恐々)】 (2016/11/4 00:06:20) |
澤藤 茜♀22 | > | 【了解さんですっ。次回についてですが、ちょっと日が開いてしまって…11/6になりそうなのですが、お時間は大丈夫でしょうか?】 (2016/11/4 00:06:36) |
澤藤 茜♀22 | > | 【大 好 き で す っ !(おめめきらきら。とても悪いことを考えてそうな純粋だけど、どこか黒い眼差し】 (2016/11/4 00:07:10) |
木原 真太郎♂28 | > | 【多分、今の所大丈夫です。何かあれば早急に書き込みますね。】 (2016/11/4 00:07:19) |
木原 真太郎♂28 | > | 【良かった。こちらも興奮して楽しめそうなので、嬉しいです。(笑)】 (2016/11/4 00:08:38) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ひょっとしたら、置きレスという形で11/6までに次のロールは書き込めるかもですが…―――再開は明後日、ということで宜しくお願いしますっ】 (2016/11/4 00:08:52) |
木原 真太郎♂28 | > | 【そうですね。自分も置きレスはしたいくらいなので、茜さんさえよければ是非!】 (2016/11/4 00:09:45) |
木原 真太郎♂28 | > | 【では、再開を楽しみにしてまし。今夜も有難うございましたー!】 (2016/11/4 00:10:28) |
澤藤 茜♀22 | > | 【此方も、明後日を楽しみにしておりますっ。ではでは、おやすみなさいませ―――(くて】 (2016/11/4 00:11:08) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/4 00:11:11) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/4 00:11:21) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/6 19:58:17) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんばんは!すみません!今日は緊急の用事があり来れないかも知れません!】 (2016/11/6 19:59:05) |
木原 真太郎♂28 | > | 【また後で覗きます!直前になって申し訳ございません!】 (2016/11/6 19:59:43) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/6 19:59:45) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:00:41) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。…―――はぃ、了解ですっ。こゆときはリアル優先ですので、お気遣いなく…っ。】 (2016/11/6 22:01:51) |
澤藤 茜♀22 | > | 【と、私もちょっと背後作業に戻ります。帰って来れなかったらごめんなさい…(いそいそ】 (2016/11/6 22:07:11) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/6 22:07:14) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/7 12:01:11) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今日は。昨日は申し訳ありませんでした!】 (2016/11/7 12:01:46) |
木原 真太郎♂28 | > | 【個人的な話になりますが、仕事の性質上で昨日みたいな急の案件が挿入される事も稀にありまして…】 (2016/11/7 12:03:10) |
木原 真太郎♂28 | > | 【面目ない事に、何度か続いてしまいました…誠に申し訳ございません!】 (2016/11/7 12:04:07) |
木原 真太郎♂28 | > | また覗きますので茜さんのご都合をお聞かせください!では失礼します。】 (2016/11/7 12:05:25) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/7 12:05:32) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/9 11:30:52) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今日は。ご無沙汰しておりましたっ…ちょと、夜勤続きで体調が不安定になってまして…(汗】 (2016/11/9 11:32:01) |
澤藤 茜♀22 | > | 【次に来られるとしたら…多分、明後日…11/11の夜になりそうです。】 (2016/11/9 11:32:35) |
澤藤 茜♀22 | > | 【御都合が宜しければ是非、御一緒させて下さいませっ…ではでは、今日はこれにてー。】 (2016/11/9 11:33:28) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/9 11:33:32) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/10 13:55:40) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今日は。お仕事お疲れ様です。お返事を嬉しく思います。】 (2016/11/10 13:56:25) |
木原 真太郎♂28 | > | 【11日の夜。承知しました!では、その夜にでも。】 (2016/11/10 13:57:16) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/10 13:57:27) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:55:19) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今晩は、待機いたします。】 (2016/11/11 21:56:39) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:59:23) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今晩はー。少しぶりです。】 (2016/11/11 22:00:18) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。――…一週間のご無沙汰でしたっ(へこり】 (2016/11/11 22:00:57) |
木原 真太郎♂28 | > | 【いえいえ、こっちの都合で申し訳ありませんでした。また宜しくお願い致します!】 (2016/11/11 22:01:49) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今夜もだいたい24時迄と、少々短めではありますが宜しくお願いします。少々お待ち下さいませ…(もそもそ】 (2016/11/11 22:03:21) |
木原 真太郎♂28 | > | 【了解です!では、お願い致します。】 (2016/11/11 22:03:52) |
澤藤 茜♀22 | > | (館内の薄暗闇に響き渡る、蕩けた女の嬌声…――――惚けきった喘ぎを聞きながら眺める女の横顔は妖艶な嬌笑を浮かべ、”さかさか…”と勃起しきった股間、スラックス越しに這う指はまるで女郎蜘蛛の脚の様。”止めっ…。”と、上擦った嗄れ声を噛み殺しながらも確りと感じている彼の醜態を嘲笑うかの様に、唇の端を吊り上げながら瞼を細め―――) …―――ん、ぅ…ッ。 おっきいねんなぁ、兄ちゃんのちんぽ。この、ごっついので…隣に居る彼女、落としたん? ッ…―――あっははは、びくびくってなってん…うちの指、そないに気持ち良え…?。 (二つ隣の席に据わる、悪戯相手の恋愛対象が微睡みに落ちているのを視認したなら、もう遠慮はしない。人差し指の爪と中指の先端でファスナーの金具を摘み、”じじじっ♪”と金属を抉じ開く音を微かに奏でて…開かれた小窓の隙間にするりと中指を滑り込ませよう。) (2016/11/11 22:19:01) |
澤藤 茜♀22 | > | (既に熱く硬く強張り、今にも溢れ出そうなほど血潮を帯びた亀頭…下着の薄布越しに裏筋から雁首、亀頭の鰓を擽るように指先を這わせ…相手がこちらの太腿を撫でてくるようなら、滑らかな化繊の薄幕越しに柔らかな質感…―――隣の彼女に肉感こそ劣るものの、吸い付くような柔らかさを感じさせる筈で) ……―――何の、心算て…。 別に、深ぁい意味やあらへんよ? 唯…―――ちっとばかり、虐めとうなっただけ。 (中指の先端が、鈴口の谷間…先走りが蕩んでぬとつく布一枚上から、雁首の溝をなぞるように蠢く―――。) (2016/11/11 22:19:13) |
木原 真太郎♂28 | > | (隣に時折視線を向け、涼子が寝ているのを確認してしまう。映画には、この婚約者とよく観に訪れる。そんな日常と容易に対比出来るからこそ、今のこの状況に異常な反応をしまい自分でも驚く程の勃起……そして興奮を覚えていた。)……んっ……ふんっ……ただの…はぁ…はぁ…ただの、痴女かっ……ふざけやがって……俺をその辺に転がってるヤワな男どもと一緒にしてんのか?(——隣の「この女」には精一杯の強がりと思われるだろう…女の太腿を撫でつつ、指先はショートパンツの裾から脚の付け根を二本の指で突き、すぐさま股間に触れようと指の腹を押し付け、その度に隣の婚約者に視線を向けてしまう。) (2016/11/11 22:33:17) |
木原 真太郎♂28 | > | ……んっ…ず、随分と度胸があるじゃないか……はぁ…はぁ…大方、いつもこうして男日照りを解消してるようだな…痴女さんよ?……はぁ…はぁ…だけど、相手が悪かったぞ……お、俺がそんなに安い男と思えたか?(自身を「安い男ではない」と言い放つ——が、自らの肉棒を取り出され、それが完全に興奮しきった勃起を晒し、更には「この女」に刺激され先走りまで滲ませている事を把握させている。その焦燥感に駆られ、またこの興奮を誘う状況から思わず服の上から女の肩を抱き寄せ、ショートパンツの股間に指を押し付けつつ…顔をじっと正面から至近距離で見つめ、心奪われていく感覚を覚えて。)……くっそっ……はぁ…はぁ…。 (2016/11/11 22:33:32) |
澤藤 茜♀22 | > | (”ただの痴女か”と低い値踏みを頂戴したなら、僅かに眉根が上がり…次いで、暗闇に煌いていた切れ長い双眸を矯めつ眇めつ、悪戯相手の顔に遣って…) …―――格好良え、啖呵切った心算で居るかもしれへんけど…―――ッん。 …此処におる”ごんたくれ”は、随分と余裕が無さそやで…? (黒いタイツ穿きの太腿を嘗めるように撫でまわす掌には気も留めず、右手中指で摩り上げていた男根の裏筋を”くん、くんッ”と小突き…やがて、昂奮しきりの男根がスラックスの小窓を内から抉じ開けて突き勃った。窮屈なデニムショーパンの股間…―--乱暴な指使いが恥丘を撫でる様なら、僅かに腰を浮かせはしたけれど) あ、んッ!! ン…―――ほんま、口で言う通りの”安い男”やわぁ。 …寝てる彼女、放ったらかしにしといて―――違う女に目移りするとか…最低やで? (2016/11/11 22:50:41) |
澤藤 茜♀22 | > | (自分の行為を棚に上げ、相手の心変わりと昂奮を詰るような口振り…余裕綽々とした嬌笑を滲ませよう。分厚いパーカー越し、肩を抱き寄せられれば急接近する顔と顔。至近距離から此方の顔を窺ってくる彼の眼に、余裕と冷静さが薄いことを察したなら――――いよいよ右手は下着の小窓すら寛げ、隙間から”ぼろんっ。”と赤黒く充血しきった欲望の権化を映画館の澱んだ空気に晒させていく。”びく、びく…っ。”と、先走りの涎を垂らして屹立する熱い男根を麓から、やんわりと…―――小指、薬指、中指…と、焦らすように絡み付けて握っていく。示指の先端は雁の鰓の縁…拇指はぷっくりと膨れた亀頭の背へと押し当てられ…柔らかく、けれど淫靡なスナップを聞かせた手扱きを施し始めて───。) その顔が、何処までうちの悪戯に耐えれるか…―――じっくり拝ませて貰うで? っ…硬ぁ…っ…何昂奮してん、このえろちんぽっ…。 (2016/11/11 22:51:54) |
木原 真太郎♂28 | > | ……くっ!…(大学の頃は花形ラガーマンであり、学業の成績も優秀だった為、前途洋々の人生を描き続けるのだろう——そんなふうに自身を評価している。一方女遊びもそれなりにしていて、寄ってくる女だけではなく狙った大学の女達も堕としていた…そんなプライドが「この女も俺に惚れたのか…」と、映画館というシチュエーションで勃起を晒され、そして弄ばれて……危険な勘違いへと思考をスライドさせて行く。)……はぁ…はぁ…う、うるさいっ……男は、そういう風に出来てるんだよ……はぁ…はぁ…た、確かに…ただの痴女じゃないようだな……はぁ…はぁ…そこは認めてやるよ…い、良い女だってなっ……けど、お前も認めろよ……お、俺とヤリたかったんだろ? (2016/11/11 23:06:45) |
木原 真太郎♂28 | > | (勃起仕切ったチンポを上下に刺激されながら彼女の親指がカリ首を刺激するたびに体を僅かに硬直させた。…時折隣で眠る婚約者に視線を向けるのは、この男の小ささなのだろう。…その視線を「この音圧」に戻せば、興奮を抑えきれないのか唇を重ね、舌をねじ込みつつ鼻息で彼女の頬を擽り……更には黒パーカーのジッパーを下まで降ろし、ネルシャツのボタンを焦る手で外しながら、その胸を揉みつつブラの上からごつい親指と人差し指で乳首を探すように捏ねて。)……はぁ…はぁ…んんっ……(このまま押し倒してセックスをしたい……などと思うが、それは無理だ、と興奮を抑えようとすればするほど勃起はビクンビクンと硬さを増して行く。…一瞬隣で婚約者がいる「う…ん…」と寝言を言えば驚きの硬直を見せるが、視線で再び眠ってるのを確認すると安堵し……)……や、ヤバい……んんっ……メチャクチャに……んんっんんっ…コーフンするぞ…痴女ぉ? (2016/11/11 23:07:58) |
澤藤 茜♀22 | > | …―――――ちょぉっと…勘違い、してへん? (映画館の暗闇で、直ぐ隣に眠る婚約者を捨て置いて”痴女”との淫戯に溺れる彼の顔を見据える切れ長い瞳が、瞼を半瞑り…何処か危険な眼差しへと変貌する。男根を握る右手を緩慢と、焦らすように―――けれど性感帯は確りと抑えた指遣いで扱く。膨れた裏筋の芯に中指から小指までの三本を揃えて添え当て、”すりすり…。”と乾いた摩擦感で更なる血潮の充填を煽りたてつつ…人差し指は鈴口の谷間まで溢れた先走りの蕩みを雁首の窪みで捏ね繰りまわすように遊び、親指の腹で”ぬるん…しゅるんっ。”と亀頭の鰓を捲り上げる。僅かな刺激で微睡から目醒め掛ける彼女に怯えの色を示しつつも、一挙に畳み掛けてきた相手―――不意と唇を塞がれれば一寸、驚いた様に瞳を見開いたけれど……其れも、刹那の事。) (2016/11/11 23:27:04) |
澤藤 茜♀22 | > | っ―――はむっ!!…ん、ぅっ…っはふ、ゥ…っン。 うちが、やりたかったんは…―――”来月に式挙げるや言うてる、倖せそうな恋人の片割れ”やで? そうでなかったら…っぁ、はあぅっ!!! …そう。 そやって、彼女さんが目ぇ醒ますん、恐ろしがるようなへタレに―――兄ちゃん位の三枚目に、悪戯やせえへんよってなぁ…?。 (荒々しい手にパーカーの襟元を肌蹴られ、ネルシャツの前釦を狼狽に震える指先に解かれ…分厚いグローブの様な質感、硬い手のひらで小振りな胸を鷲掴まれても尚―――間近に男の眼を見据える切れ長い瞳は狼狽えない。逆に、覆い被さらんばかりの勢いで迫ってくる悪戯相手の腰後ろにタイツ履きの長い脚線を絡みつかせ…滑らかな黒の化繊に包まれた内太腿の柔らかい質感に握った男根の先端、亀頭の穂先を”しゅり、しゅりっ。”と擦りつけ…―――開いていた左手の示指先端で、先走りがグチュグチュに泥濘む尿道口の窪みを擦り上げる…) っん…―――ッははは。 うちのこと、今にも滅茶苦茶にしそうなのに…今更、彼女が気になるねんなぁ? …―――ほんま、兄ちゃん…どうしようもないごんたやねんな? ん、勃起ちんぽ…ぬるぬるやぁ…っ。 (2016/11/11 23:28:19) |
木原 真太郎♂28 | > | んんちゅぱっ……はぁ…はぁ…(婚約者が寝ている横で「痴女」と侮蔑の称号で呼んだ女に激しい興奮を覚えて、胸を揉みながらのディープキス……そして大胆にもチンポに彼女の内腿を擦られる——と、行為も次第にエスカレートしてゆく。もし、この場で「この女」が騒げば、もう破滅する事は必至な状況——そんな事すら配慮出来ない程に興奮仕切っていて。更には「慣れてはいけない」この状況も、ラガーマンとして鍛錬した峻烈な日々が悪い方向に作用し、更に快感を求めて……)……んんっ…う、うるせぇ……はぁ…はぁ…こんなの、りょ、涼子が起きてしまう、だろうが……少ないとはう言え、他の客も……んんじゅるるっ……ちゅぱ、ちゅぱっ……な、なぁ?……この先の奥のトイレでヤろうぜ?……へっへへ……実はよ、涼子とも……んんっ……たまにそこでヤるんだわ……今日はこういう映画だし、ほとんど奥の女便所に人が来ないってのも知ってるし、さ?……良いだろ?……ハメさせてくれよ……はぁ…はぁ… (2016/11/11 23:47:06) |
木原 真太郎♂28 | > | (それでも、あまりの興奮で行為は止められない。背中に手を回しブラのホックを外す。……刹那、思いついた提案で欲望を満たそうとする。……が、慣れてはいけない状況だった。その光景を薄目を開けて見ていた婚約者の涼子に、注意すれば茜にだけは気づけるはずで。)……もう、我慢出来ねぇよ……ほらっ……(始まった茜の行為の快感に後ろ髪引かれる気持ちを抑え、ごつい体、そして腕で彼女を剥がすように元の位置にさせる。視線を婚約者に向けると寝ていると、安心し……そのまま茜の手を取り、暗い映画館からトイレに向かう通路に……初めて暗闇ではない通路からトイレに入る時、茜の顔を見てブルっと身震いをする程に興奮し、個室に入った。——婚約者も後をついて来ているのも男は知らずに。)……さぁ、続きだよ……ほら。(便座に腰掛けてしまったチンポをそそり立たせながら取り出して。) (2016/11/11 23:47:24) |
木原 真太郎♂28 | > | 【すみません!より興奮したく、自分好みの展開を書いてしまいました!もし映画館のままがいい場合には仰ってください。後半部分は書き直しますので!】 (2016/11/11 23:48:42) |
澤藤 茜♀22 | > | 【と、場所が移動できたところで…今夜は少し早めの時間切れです(泣。―――いえいえ、私もそろそろ座席じゃ厳しいかなって思ってましたので。】 (2016/11/11 23:49:29) |
木原 真太郎♂28 | > | 【それでしたら良かったです。では、今夜も有難うございました。】 (2016/11/11 23:50:17) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ちょと、一週間ぶりに茜を動かしたら”あれ?こんな感じだったかな感”がありありと感じられたりもしますが…また、次の機会までに修正してきます(汗。ではでは、おやすみなさいませー(礼】 (2016/11/11 23:51:26) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/11 23:51:34) |
木原 真太郎♂28 | > | 【了解しました。では、次回遊べそうなお時間があればご指定くださいませ。では、おやすみなさい。】 (2016/11/11 23:52:35) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/11 23:52:40) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/17 22:35:39) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。―――…と、気付けばまたもや一週間弱の御無沙汰。】 (2016/11/17 22:37:09) |
澤藤 茜♀22 | > | 【現在、背後が色々と立て込んで居りまして…―――次に御一緒出来る日時が依然、不明瞭な状態が続いて居ります(遠い目】 (2016/11/17 22:38:13) |
澤藤 茜♀22 | > | 【余暇が判明し次第、また書き込ませて頂きます…ではでは、おやすみなさいませー(礼】 (2016/11/17 22:38:53) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/17 22:38:57) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:35:57) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんにちは。茜さん、久し振りとなりましたが書き込みを嬉しく思います。】 (2016/11/19 14:37:07) |
木原 真太郎♂28 | > | 【私事・背後は第一優先ですのでお気になさらずですよー。私は茜さんさえ良ければいつまでもお待ちしてますし、ここも極力覗いてますので。】 (2016/11/19 14:39:04) |
木原 真太郎♂28 | > | 【本当に書き込み有難うございました。では、また余裕が出てこられましたら、教えてくださいね。】 (2016/11/19 14:40:29) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/19 14:40:35) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/23 18:53:10) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ…―――やと、やっと…ですまーちのお囃子が鳴り終わりました(へたり】 (2016/11/23 18:53:45) |
澤藤 茜♀22 | > | 【明日、11/24の夜十時頃に来られそうです。取り敢えず、御報告致しましたっ…ではでは(礼】 (2016/11/23 18:54:50) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/23 18:54:55) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/24 18:39:56) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今晩はー。仕事休憩からの書き込みです。】 (2016/11/24 18:40:35) |
木原 真太郎♂28 | > | 【本日、おそらく大丈夫です!コメントを有難うございました!では。】 (2016/11/24 18:41:35) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/24 18:41:38) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:00:17) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/24 22:00:33) |
木原 真太郎♂28 | > | 【今晩は。身の回りの整理をしつつ……あ!どうも。(笑)】 (2016/11/24 22:01:01) |
木原 真太郎♂28 | > | 【お久し振りです。今夜は寒いですねー。】 (2016/11/24 22:01:54) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩は、御久し振りですっ。…――はぃ、二日位前から急に寒くなりましたねー】 (2016/11/24 22:04:13) |
木原 真太郎♂28 | > | 【体調にはお気をつけください。では、今日もよろしくお願いします!】 (2016/11/24 22:05:20) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今夜は少し持ち時間が短めで、十一時半位までとなります。…―――ちょっと久し振りなのでロールが遅延しがちになるかとは思いますが、此方こそ宜しくお願いいたしますっ。ではでは、少々お待ち下さいませ…(推敲。】 (2016/11/24 22:08:00) |
木原 真太郎♂28 | > | 【あ、了解ですー。】 (2016/11/24 22:09:24) |
澤藤 茜♀22 | > | ぁッ…うぅンっ…―――はあ、っ…あむっ…ッ。 堪え性、無いん…―――この、硬ぁいんだけとちゃうねんな? っす、直ぐ…隣に彼女さん寝てんのに…ぁっははは…最低やなぁ? (甘く上擦り、引き攣れる嬌声の合間…乱れた吐息を整える暇もなく続けられる濃厚な接吻に切れ長い瞳を半瞑りながら、赤黒い亀頭の先端…尿道口から鈴口、鰓張った雁首へと続く稜線を濡らす先走りを人差し指で”にちゅ、にちッ…。”と捏ねながら囁きかける。肌蹴たパーカーの襟から覗く白い首筋、前釦を緩められ寛げられた胸元から垣間見える浅い双丘の谷間を揺らめかせながら―――…硬く鍛えられた手指が背中を這い、ブラの束縛を緩めていくのを感じて) ……―――厭や、って言うたかて…無理矢理攫うてでも、おまんこする気でおんねんやろ? ええよ。隣にあんな可愛いフィアンセさん寝てるのに、知り逢うたばっかりの”痴女”と浮気しとぉて居れへん甲斐性無しのえろちんぽ…――――もう一滴も出ぇへんようになるまで、折檻するよってなぁ? (2016/11/24 22:28:41) |
澤藤 茜♀22 | > | (彼の肩越し背後…―――既に微睡から覚醒し、下手な狸寝入りをしている彼女に向けて一瞥を遣れば…また視線を彼の獣めいた眼光を宿す双眸に向け、席を立つ。軽い酩酊にも似た眩暈、下腹部の芯が熱く茹るような劣情を小悪魔めいた嬌笑浮かべて堪能しつつ歩みを進める暗闇の回廊――――やがて、トイレへと続く鉄扉前へと辿り着けば”チラ。”と彼の発情しきった横顔に視線を流して) …―――ほんま、ど悪い顔やね。 でも、うち…―――そういう顔、嫌いとちゃうよ? (妖艶に微笑みながら、一緒に閉じ篭もる個室内。後ろ手で確り、”かしゃん。”と施錠をしつつ…洋式便座に腰掛けた彼の逞しい下半身、フィールドを駆け抜け鍛え上げた太腿の付け根からそそり勃つ勃起を見下ろしながら、ゆっくりと跪いて…) っ…―――あは、っ…ん。 濃ぉいの、いっぱい出てん…―――とろっとろやぁ…。 (”ちゅ、ちゅ。”と、甘く先端を啄ばむように唇を寄せて…尖らせた舌先で先走りの泥濘を一滴一滴、嘗め取るように舐り上げる…。) (2016/11/24 22:28:50) |
木原 真太郎♂28 | > | (強引で勝ち気な痴女だ、と値踏みしていた「この女」……でも、強引に暗がりの映画館から連れ出せば、多少の抵抗があるか、と思って居たが何のことはなく連れ出せた。…心の中で「この女も、結局は俺とヤりてぇんだな…」と慢心する。…更に彼女が「そういう顔、嫌いとちゃうよ?」と吐いたセリフが増長を煽る……その大いなる勘違いが自分の破滅を招くとも知らずに。)……はぁ…はぁ…へっへへ……ノリがいいじゃねぇかよ……この痴女が。……へっ……涼子は婚約者だけど、セックスがつまんねぇから、たまにはお前みたいな女を食いたくなるんだって……(「この女」が施錠をすれば、その期待でチンポが脈打ち、先走りをまた滲ませる。そこを舐められるとブルっと体を震わせ……頭と頬を撫でて、親指で目尻を優しく擦って見下ろし。) (2016/11/24 22:45:49) |
木原 真太郎♂28 | > | ……へっへへ……気の強い顔してるよな……そんな痴女にチンポしゃぶらせるって最高だぜ……んっ……そうそう、裏筋を舐めろ…はぁ…はぁ…カリの部分をチロチロしろよ……あーっと、名前……何て呼べばいい?(普通一過性の関係なら、名前を言う訳がない——そんな判断すらも出来ないほどの自意識。「この女」の胸元に手を忍ばせてオッパイを揉みつつ、掌で乳首を転がす……フェミニストを気取ったのか?ハッと気づいたように、自分から自己紹介する。……これが、密かについて来た婚約者に「居場所」、「自分である事」……そして「個室での目的」を教えることになる。)……あ、俺は真太郎…木原真太郎だ……へっへへ……お前の名前は?…これからオマンコすんだから、よ?……名前出呼び合おうぜ?……ほら…チンポに跨がれよ………それとも、俺の素晴らしいガタイでして欲しい体位でもあんのか? (2016/11/24 22:46:08) |
澤藤 茜♀22 | > | (洋式便座に跨り、貯水槽に背を預けて坐り込む”獲物”――――愉悦に満ち溢れ、勝ち誇った様に命令してくる”勘違い”振りには内心失笑しつつ…天を衝いて反り返る赤黒い威容には愛おしげに瞼を細め、頬を寄せる。言われる侭に膨れた裏筋に舌先を嘗め這わせ、反り返った鰓が兇悪なほどの段差を形作る雁の括れに尖らせた上唇を寄せ、一周”ねろぉり。”と嘗め回して…やんわりと右手指で竿を握り) …―――あはは。あんなに可憐な彼女さんに悪口言いよったら…罰、当たるで? ん、ぅ…ビクビク、してんッ…―――っぁ、はあぁあんっ…。(練絹の様に滑らかな黒髪、艶のある鬢…頬、眦と順に撫でられるくすぐったさに思わず”ぞわり。”と背を粟立たせつつ…顔を傾け、次第に亀頭全体を棒飴にでも見立てるかの様に舐り始める。”くぷ…くちゅっ!!”と猥褻な響きを個室内、煽情的な葡萄赤のタイル壁に反響させ――――扉の向うで立ち竦んでいるであろう”彼女”にも良く聞こえる様、殊更に大きく響かせる様に貪り嘗めよう。) (2016/11/24 23:12:14) |
澤藤 茜♀22 | > | (肌蹴切った襟首に大きな手、太い手首を捻じ込まれ―――小振りだけれど形の良い、性感に過敏な双丘を鷲掴まれるたびにタイツ穿きの脚線が揺れ…それはまるで女郎蜘蛛の妖艶な円舞を彷彿とさせる妖しい蠢き。名を訊かれたなら”ちゅぱ。”と咥内より漲り切った穂先を解放し、ちろちろと鰓の縁を嘗めて―――。) んぅ…うちの名前、かぁ? …―――”茜”――――澤藤、茜。 けど、そんなんどでも良えコトやん。 ぁ、ッんんッ…。 (乳輪の丘、特に敏感な尖りを執拗に苛む指戯に不敵な表情を婀娜に蕩かし、言葉を詰まらせる。”びぐ、ビクン!!”と歓喜にうち震える怒張に二度び、甘く啄ばむような口吻を落とすと…気倦げに前髪を掻き上げながら立ち上がり…) …―――うちにとって、兄ちゃんは寝取り甲斐のありそうな唯のごんたくれちんぽ。 兄ちゃんにとってうちは…―――”退屈で詰まらへん彼女さんの替わりに楽しむ、性欲処理の奴隷”なんやろ。 名前とか…どうでも良えやん。 (2016/11/24 23:13:20) |
澤藤 茜♀22 | > | (ショーパンの前釦を緩め、”するする…”と膝、脛まで下ろして…ショートブーツを履いた侭の踵を抜く。次いで黒い化繊のタイツを太腿半ばまで降ろし、白い総レース編みの際どいローレグミニショーツも同じ位置までずり降ろして…彼に背を向け、施錠していた扉に手を突き、肩越し振り返って) …――――その、ぶっとぉいんで…うちのおまんこ、後ろから虐めて? (下唇をチロリと嘗めて、彼の理性――――最後の一片鱗すら引き剥がしに掛かる。仄暗い照明の下、生白く浮かび上がる水蜜桃を挑発するように揺らし、避妊具無しの生挿入を誘って――――。) (2016/11/24 23:14:34) |
木原 真太郎♂28 | > | (一瞬、ドアが開く気配を感じるが、他の客だろうと意に介さず。内心「こういうのってトラブルに巻き込まれたくないから、必要以上に人は関わらず去って行く——それが過去から遊びまくってる、この男の経験で、そうタカを括っていた。……そうこう、「この女」に慣れた動作で口奉仕をさせると、会話をしながらも勃起チンポは信じられない程に脈打って……)……はぁ…はぁ…マジでクチマンコ、最高だぜ……あ?涼子はどーでも良いんだよ……あいつ、フェラも下手でよ…歯を立てやがるし、体位もセージョーイしかやらせてくんねぇしよ……マジでつまんねー女だろ?……って、おおー…茜ってのか?……良い名前じゃねぇか…… (2016/11/24 23:30:34) |
木原 真太郎♂28 | > | (そして彼女との行為に「立ちバック」をリクエストしようとした刹那、茜自らがその格好に。……背中から反り返った流れるような女にラインに勃起チンポは自然とヒクヒクと脈動し……尻肉を掴んで開かせたまま、ゆっくりと立ち上がって…)……お、おお!……マジか?!……はぁ…はぁ…た、堪んねぇよ……あ、ああ……このオマンコ、グッチュグッチュに掻き回してやるっ……はぁ…はぁ…。(そのスタイルが良いのも、顔が美形なのも全部理解はしてるが、其処まで自分の好みではない。……いや、「無かった。」……だが、自分の好きな体位の立ちバックの姿勢のせいもあるのか?……顔、そしてスタイル…晒したオマンコ……全てが同時に目に入れば、自分でも戸惑うほどに茜に心に心が奪われ……罠にかかった獲物のように取り込まれてしまったのを自覚し。)……はぁ…はぁ…や、ヤベぇ……めっちゃコーフンするぜ……(こんなに興奮するのは久しぶりだ、と左右のオッパイをぐっと揉み……そのまま痙攣してヒクつくチンポの先端を……割れ目に宛行い、ズプププ、と音を立ててねじ込んでゆく——)……んんっ!……ああ、茜のオマンコっ……最高だぜっ!! (2016/11/24 23:30:57) |
木原 真太郎♂28 | > | 【って、ちょうどお時間ですねー。今日はここまでに致しましょうか?…いや、次が楽しむです!】 (2016/11/24 23:32:03) |
澤藤 茜♀22 | > | 【はぃ。久し振りにお会い出来たのに持ち時間短めで申し訳なくっ(汗。…―――確かに、次がすごいことになりそう(にへ。】 (2016/11/24 23:33:22) |
木原 真太郎♂28 | > | 【いえいえ、長くお付き合い願えたら、と思ってますので、はい。お互い無理しないようにこれからもよろしくお願いしますね。】 (2016/11/24 23:34:48) |
木原 真太郎♂28 | > | 【では、また来れる時間とかが決まればお教えください!】 (2016/11/24 23:35:26) |
澤藤 茜♀22 | > | 【お気遣いありがとうございますっ。はぃ、また時間が出来そうな日程があれば判り次第にお伝えしますねー。ではでは、おやすみなさいませっ。(礼】 (2016/11/24 23:36:32) |
木原 真太郎♂28 | > | 【はい、おやすみなさい。今夜も感謝です!】 (2016/11/24 23:37:05) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/24 23:37:07) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/24 23:37:20) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/27 17:30:45) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今日は。過日は短時間に拘らず御一緒して頂き、ありがとうございました(礼】 (2016/11/27 17:32:42) |
澤藤 茜♀22 | > | 【明日、11/27月曜の夜十時頃に此方へ来られそうですので…若し宜しければ御一緒させて下さいませ。ではでは、失礼致しますっ】 (2016/11/27 17:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤藤 茜♀22さんが自動退室しました。 (2016/11/27 19:30:54) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/27 22:02:42) |
澤藤 茜♀22 | > | 【慌ててたから日付、間違ってますね…(汗 11/28月曜日、です】 (2016/11/27 22:03:10) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/27 22:03:13) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/28 15:59:22) |
木原 真太郎♂28 | > | 【移動中に失礼します。了解です!では、後ほど。】 (2016/11/28 16:00:02) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/28 16:00:11) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/11/28 21:56:37) |
木原 真太郎♂28 | > | 【さて、こんばんはー。待機します。】 (2016/11/28 21:57:03) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/11/28 21:58:24) |
澤藤 茜♀22 | > | 【と、少し遅れて今晩はっ。急な予定提示にも拘らず御一緒させて頂き、ありがとうございます(礼】 (2016/11/28 21:59:41) |
木原 真太郎♂28 | > | 【あ、こんばんはー。いきなりクライマックスですが、今夜も宜しくお願いいたします。】 (2016/11/28 22:00:20) |
澤藤 茜♀22 | > | 【明日は出勤の為、今宵も十一時半位までと短めの持ち時間となりますが…―――のっけからくらいまっくすでも、頑張りますっ。ではでは、少々お待ち下さいませ…】 (2016/11/28 22:01:55) |
木原 真太郎♂28 | > | 【はい!了解です。】 (2016/11/28 22:02:37) |
澤藤 茜♀22 | > | (真逆、今自分が”痴女”を追い詰めている薄板一枚隔てた向こう側――――眩暈を覚えるほどに煽情的な密室領域の外に、”詰まらない”と酷評された彼女が居ようとは夢想だにしていない彼の迂闊さには自然、切れ長い瞳が眇められ…”にぃ。”と小悪魔めいた性悪な嬌笑、唇の端が吊りあがる表情を禁じ得ない。先ほど薄暗闇で邂逅した彼女と比較すれば薄めであろう双丘を肌蹴たネルシャツの襟から荒々しく弄られ、背筋が小さく粟立つ。短い黒髪の襟足、首筋に噴き掛けられる荒みきった吐息が更なる甘い波濤を助長するのを感じながら―――) ッぅ…ん。…―――早ぅ、頂戴? もぉ、前戯や必要あれへんよってッ…兄ちゃんの、勃起おちんぽ――――ぁ、ァ…!!。 (膝を緩く縛める黒タイツの引き攣れ…胸に沈み込む硬いラガーマンの指先に睫毛を戦慄かせながら、更に欲情を誘うような淫語の強請り。扉の向こうで固唾を飲み、事の展開――――”彼氏の裏切り”なんて在り得ないと信じ続けているだろう初心な彼女の心模様を嘲笑うかの様に、桃尻を揺する。そして――――) ッぁ…ぁ、ッは……ああぁああッ、ン…!!!。 (2016/11/28 22:17:53) |
澤藤 茜♀22 | > | (女郎蜘蛛が張り巡らした罠の糸、その中央に掛かる獲物の熱い慾望。 ”ぬちり。”と小さく、卑猥な水音を響かせながら女陰を抉じ開けてくる怒張の輪郭――――雌蜜で濡れそぼり、熱く火照っていた狭い隘路を抉じ開けながら襲ってくる硬い屹立に刹那、肩峯を跳ね上げて感じ入った。”滅茶苦茶、昂奮する”と呻きながら更に胸を鷲掴み、男根を食い締めて離さない蜜壷内の肉襞を”きゅん、きゅんッ。”と締め付けながら、括れた腰後ろから桃尻の谷間…太腿の後面、膝裏の窪みへと続くラインを淫靡にくねらせて――――) ぁ、ぁあっ。 おっきいん、うちの…膣内に、来とぉ…ッ。 ぁ、ぁ…なぁ、兄ちゃん…―――うちのおまんこ、気持ち良ぇ…? (2016/11/28 22:17:57) |
木原 真太郎♂28 | > | (ラガーマンとして鍛え上げられてきた肉体。それに相応しい以上の剛直と怒張を示す反り返った肉竿を初対面の痴女——茜と名乗った女の割れ目にねじ込んで行く。その蕩ける感触を挿入に連動させて得ながら、茜の胸をゴツゴツとした指で掴み、更に引き寄せ押し込み…膣壁を開かせて行く。)……はぁ…はぁ………へっへへ……ああ、茜のっ…茜のぐちゃぐちゃのオマンコっ…最高だぜ…もっと、俺のチンポの大きさをッ…形を教え込んでやるっ……ったく、エロい体だよ……男を狂わせる身体をしやがってっ!(不意に出た「男を狂わせる身体」という表現をなぜ使ったのだろう?と快楽の中でふっと思ってしまう。……事実ねじ込んだ肉竿が、挿入の深さに合わせて、そのセリフが脳内で何度も反復するからだ……左右の胸を揉みしだきつつ、ガサツな指先は乳首をピンピンっ!と弾き……その華奢な身体に自分の占有権を教え込むように亀頭を子宮に届かせて。) (2016/11/28 22:31:15) |
木原 真太郎♂28 | > | ……はぁ…はぁ…あ、茜の子宮にっ……俺の生チンポがハマったぜぇ…んっ……ほらっ……もっと、乳首をどうされたいか言えよっ!…はぁ…はぁ…生でハメんの、好きだろ?(——ドアを一枚隔てた向こうに恋人の涼子がいる……そんな事は夢にも思わず、痴女というレアな女をナマでセックスしている。それも名前まで告白させた……その有頂天な興奮が…ドアの向こうの恋人に「前から続いてる関係」と思わせるかもしれない。)……あああっ…奥まで、ドスケベのオマンコに届いてるぞ…はぁ…はぁ……茜ぇぇっ!……お、俺のチンポは好きか?…はぁ…はぁ…んっ?…んっ?! (2016/11/28 22:32:03) |
澤藤 茜♀22 | > | (彼の昂奮が、自分を”犯したい”と猛る慾望が泥濘む膣内の粘膜からひしひしと感じられる―――…確か、来月には結婚の予定だった筈の男根が刻む熱い脈動に”ぞわり。”とまた密かに脳裏を蕩かす。倖せそうに映画館前のCafeで歓談していた彼が、今は見知らぬ痴女に妊娠の考慮もせずに生嵌めの姦淫を愉しみ…避妊具の妨害もない漲り切った亀頭の鰓で肉襞を小削ぎ、最奥までがっついて来る。”所詮、恋人同士の絆やいうたかて…こんなもんや。”と、彼には見えない角度…扉に額を寄せ、死角になった薄暗闇で八重歯を覗かせて哄笑する。そして、勝ち誇ったかの様に小振りな双丘の頂…乳輪の縁を爪弾きしてくる背後の彼には、再び官能に惑溺した様な蕩け顔で振り向き) ッぁ…っああぁあ、ン…―――真太郎、の…ごんたくれちんぽも…―――ぁは。(故意に彼の名前を呟き…一寸、子宮の揺り籠を揺さ振った力強いグラインドに息を詰まらせ…婀娜な溜息となって半開きの唇より漏らす。”かりっ。”と、僅かに扉へと左右の手指―――堪らない、とでも言いたげに爪を立てつつ、肩峯を寄せて乳首虐めを堪能して) (2016/11/28 22:48:31) |
澤藤 茜♀22 | > | ッぁああぁん!!! …―――ん、ぁン…。 真、太郎のっ…意地悪で、もと…うちの乳首、苛めて? ッぁあぁあ奥、奥に来とぉっ…―――届い、てェェ!!! (”ぐぢぅ!!”と、反り返った屹立が硬く食い締めていた子宮口間際の肉襞を圧し退け、突き刺さる。厚底ブーツの踵を震顫させ、一寸の爪先立ち―――脹脛から膝裏までを緊張させ、それを更なる締め付けに換えて…暴れまわる浮気者ちんぽを螺旋に絞り上げるように締め付けて…) ッぁ、ひぁぅっ!?!…―――ん、ぁ…ぅっ…この、ちんぽ…スキ、なんっ。 …―――なぁ、”今日も”おまんこ壊れるくらい、もっともっと…ずんずんって、シテ? っぁあぁ、ぁああぁ良いぃぃッ!!!…―――堪らへん、よって…っ。 (2016/11/28 22:48:34) |
木原 真太郎♂28 | > | (小さく「……コトン…ッ」とドアの向こうに誰かがいる気配を教えるドアに何かが当たった音——これは行為に夢中になってる男には聞こえて居なかった。……それよりも形をムニュムニュ、と歪にオッパイを揉みしだき…、腰を回しながら亀頭の先端の鈴口を子宮グリグリと押し当てて、溢れ出た先走りを塗りつけている。そんなふうに茜の身体に虜になってゆく…)……はぁ…はぁ……そ、そうか?……はぁ…はぁ…こいつめっ……そんなに俺のチンポが良いのかっ……茜っ!(痴女と本名を呼び合ってる。そんな異常な状態が、最近は婚約者とマンネリ気味かつ、財閥のお嬢様育ち故に結婚を終えるまでは妊娠させるわけには行かず、避妊具をつけてのセックスにはウンザリして居た自分を更に興奮させ…腰の動きを前後のピストン運動に変えてゆく。) (2016/11/28 23:02:58) |
木原 真太郎♂28 | > | ……はぁ…はぁ…このマンコ、これからも使わせろよ……はぁ…はぁ…っ……んぅ?(ここで気付ければよかった——茜が告げた「”今日も”」の意味を快感故に間違えた、程度にしか思わず……それどころか、茜の身体に(この男が勝手に思ってるだけだが)相性の良さ、そして避妊具なしでヤレている事が、更に男を増長させてゆく。…乳首を親指と人差し指で乳輪から先端にかけてクニュクニュとこねる感触を与えて。)……はぁ…はぁ…なぁ、茜っ……これからも、俺とオマンコしようなっ?……はぁ…はぁ…お前の身体は、マジで最高だぜ……はぁ…はぁ…ゴムなしでヤラせてくれるしっ……はぁ…はぁ…こ、コレって……中で出してもいいんか?!……はぁ…はぁ…あ、茜のドスケべの、オマンコに、よぉ?……へっへへ…出すなつっても……出ちまいそうだけどっ……なっ! (2016/11/28 23:03:47) |
澤藤 茜♀22 | > | (施錠された、扉――――つい先刻迄、仲睦まじい恋人同士だった男女を隔てる”非情な現実”の壁へ白むほどに爪を立て、肩越し背後に振り向く相手には感涙に濡れた眦、切れ長い二重瞼を戦慄かせる蠱惑の眼差しを遣り…――貪欲なほどに子宮を小突き抜く怒張を更に雌蜜濡れの粘膜で舐り上げる。徐々に前後する幅、狭隘だった肉壷を摩擦する範囲と頻度を高めていく”獲物”の貪るような腰遣いには咄嗟、此方からも桃尻で楕円を描く様に揺らして――――) ッぁ、ぁ…―――ぃ、良いっ…しん、たろの…ぶっとぉいおちんぽで、奥…ごつごつってされたら、うち…うち、おかしゅうなるねんっ。 ァ、ぁ…あかんよって、いま速ぉしたら駄…―――ッぁっああぁあぁン!!! (”ごり、ごりッ。”と鈍く力強い衝動が肉粒の密集する箇所を嘗め擦り、勢いもその儘に子宮口を叩き上げる力強さに噎び啼きの嬌声を上げ、がくがくと力なく頤を前後させる。次第に薄らと汗露を滲ませ、桜色を帯びて上気していく柔肌――――薄い護謨の膜すらない生の男根を嬉しげに食い締め、善がり啼き。) (2016/11/28 23:19:47) |
澤藤 茜♀22 | > | …―――ぁああぁッ、ァ…も、いきそッ…!?!。 ぁ、あかん…膣内は、あかんよって…―――彼女さんのおまんこだけやろ、それッ…ぃ、ぁ、あっぁあぁああぁ乳首と一緒にごつごつするん、ほんまにあかんよって!!! …ぁ、ァああぁああぁあ!?!! (女郎蜘蛛の白い腿が蠢き、酩酊したかの様に厚底ブーツの爪先を彷徨わせ…次第に前のめりとなっていく。捉えた獲物が”膣内に出す”と仄めかす様なら、此処が最後の騙し処。肩越し振り向いた双眸の焦点を虚ろに蕩かし、スレンダーな肢体を彼が思う儘に揺さ振らせ…淫蜜が泡沫状になって溢れる、二人が繋がり合った隙間を”きゅぅぅ…!!”と慄く様に締め付けて―――。) ぁ、ああぁあ駄目ッ…浮気ちんぽみるく、膣内射精するん…―――”危険日”おまんこにどくどくってするん、ほんまに堪忍よって…ッぁあぁ抜いて、お願ッ――――ぁ、ぁあぁイクッ…ッぃくうぅぅぅっ!!!! (2016/11/28 23:19:50) |
木原 真太郎♂28 | > | (行為に夢中で没頭する男には聞こえないが、婚約者が小さく「うっ…ぅぅっ…」と呻く声をあげている事で、先ほどの「コツン、」という音は、婚約者がドアに額を押し当てて泣いていると、茜には理解出来るだろう。……そんな状態に身を置かれてるとは夢にも思わず……反り返った肉棒は、開かれたカリ首と、裏筋の隆起でズリュッ、ズリュッ、と膣壁を擦り……次第にピストンのストロークも広がってゆく。)……はぁ…はぁ…ああっ……う、浮気チンポだから、気持ちいいんじゃねぇかっ……はぁ…はぁ…彼女なんざ、気にすんなっ……どうせ、お嬢様育ちだ…へっへへ……チョレェ、チョレェ!……結婚したら金が嫌って程、俺のモンになるんだっ……お前を…はぁ…はぁ…茜を飼ってやるからよっ……はぁ…はぁ…だ、だから……だから、中で出させろっ……はぁ…はぁ…茜っ……妊娠しろや、俺のザーメンでよぉ……はぁ…はぁ…俺の濃厚なチンポ汁で孕んだら……俺が一生愛してやるぜぇ……はぁ…はぁ…に、妊娠したいって、言えよっ! (2016/11/28 23:30:48) |
木原 真太郎♂28 | > | (まさに捕獲された獲物状態の男——セックスと言葉で攻めつつ、彼女が仕掛けた言葉の罠に誘導されている行為は、今までにない興奮を誘い……茜のおっぱいを揉むように体を支え、顔を寄せて口角同士を触れさせて舌を伸ばして……)……ベロ、出せっ……はぁ…はぁ…んんっ……れ、ろっ……れろっ……出すぞ……俺のっ……俺のザーメンで……んんっ……あああっ!茜っ……んんっ!(茜の降格を舐めつつ不自由なキスをもどかしく思いつつ、結合部をぐちゅぐちゅにして、中で孕ませようとチンポがビックビクと跳ね…) (2016/11/28 23:32:40) |
木原 真太郎♂28 | > | 【……と、少し過ぎてしまいました。申し訳ないです。(汗)】 (2016/11/28 23:33:20) |
澤藤 茜♀22 | > | 【いえいえ、お気遣いなくっ。…―――どうしよう、次の方が今夜よりずっとずっと…くらいまっくすです(何】 (2016/11/28 23:33:56) |
木原 真太郎♂28 | > | 【そうですね!エロくて楽しくて、茜さんが悪女で最高です。(笑)】 (2016/11/28 23:34:42) |
澤藤 茜♀22 | > | 【次、膣内射精されたら鍵を開けて扉を開いて――――”ご馳走様。”って言いたい、超言いたい。(ひどい】 (2016/11/28 23:35:52) |
木原 真太郎♂28 | > | 【うわー、鬼畜。(笑)……茜さんの真骨頂ですねー。じゃあ——その大枠で。(笑)】 (2016/11/28 23:36:55) |
澤藤 茜♀22 | > | 【その状況で真太郎さんが腰を抜かして便座に座り込んだら、そのまま背面座位でっ。(わくわく。…と、こんな感じで今宵も時間切れですっ。次に御一緒出来る機会が出来ましたら、ここに書き込みますのでー。】 (2016/11/28 23:39:27) |
木原 真太郎♂28 | > | 【あ!はい!色々と展開もこっちも妄想しておきます。(笑)……では、今夜も感謝です!おやすみなさい…。】 (2016/11/28 23:40:40) |
澤藤 茜♀22 | > | 【はーぃ、おやすみなさいませ。ではでは、また後日に…(へこり】 (2016/11/28 23:41:27) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/11/28 23:41:33) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/11/28 23:41:38) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/12/7 19:48:23) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。――…気付けば一週間を越す音信普通、申し訳ありません(汗】 (2016/12/7 19:49:14) |
澤藤 茜♀22 | > | 【明日、12/8の夜十時に此方に来れそうです。宜しければ御一緒してやって下さいませっ】 (2016/12/7 19:50:23) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ではでは、用件のみの内容で恐縮ですが…これにて失礼をば。おやすみなさいませー】 (2016/12/7 19:51:09) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/12/7 19:51:11) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/12/8 11:18:58) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんにちは。ちょっとぶりですね。…っと、了解です!】 (2016/12/8 11:19:47) |
木原 真太郎♂28 | > | 【では、また後程です。楽しみにしてますねー。】 (2016/12/8 11:20:54) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/12/8 11:20:58) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/12/8 21:59:24) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんばんはー、待機します。】 (2016/12/8 21:59:49) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:00:34) |
木原 真太郎♂28 | > | 【どうも、こんばんはー。ちょっとぶりですねー。】 (2016/12/8 22:01:34) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。十日強、御無沙汰いたして居りましたっ…(あせあせ】 (2016/12/8 22:02:15) |
木原 真太郎♂28 | > | 【あっはは。(笑)時間が開いても、こうしてお相手してくださるので嬉しいですよー。】 (2016/12/8 22:03:08) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ありがとうございますっ。年末年始はみっちり出勤予定が確定して居りますので、今日以降はもっと不安定になって来るのですが…―――兎も角、今宵も十二時迄と時間に余裕もありませんが、宜しくお願いしますっ】 (2016/12/8 22:05:24) |
木原 真太郎♂28 | > | 【了解ですよー。取り敢えず、毎日覗いてますので、急に時間が出来た場合にでも。では、本日もよろしくお願いします。】 (2016/12/8 22:06:41) |
澤藤 茜♀22 | > | 【……―――改めて読み返して見ると、ものごっつぃクライマックスからですね(焦。少々推敲に手間取るかもですので―――暫くお待ち下さいませ(むー】 (2016/12/8 22:07:28) |
木原 真太郎♂28 | > | 【了解です。(笑)エロエロ好きの自分としてはずっとこのままでも。……なーんて。では、お待ちしてますね。】 (2016/12/8 22:08:40) |
澤藤 茜♀22 | > | (官能の漣に揉まれ、桜色帯びた背を震わせながら縋り付く板戸一枚越しに聞く彼女の嗚咽には、”最愛の彼氏を寝取ってやった”という優越感が感じられるのみ。可哀相、等という陳腐な憐憫は微塵も脳裏に去来しないのは、矢張りこの女郎蜘蛛の心根が如何ともし難いほどに歪んでいる証左だろうか。熱く蕩けた雌蜜で泥濘む媚肉の隘路を小削ぎ、掻き分けてくる雄々しい屹立を更に締め付け、細い柳腰を淫靡に捻っては肉襞の狭隘を強めていって―――) ッぁ、ぁッ…―――ん、ぅっ…ンンッ!! ほん、ま…兄ちゃん、仕様の無いごんたくれやねんなぁ? ッぁ、あ…―――また、おっきゅうなってッ…ゃ、ぁあぁあかんっ!!! 膣内は、駄目やって言うてんッ…―――今日は、堪忍っ…ほんま、危険日やよって…ッ…ぁ、ああぁああッ!!! (”ぞわり。”と、背筋が歓喜の震顫に粟立ち…既に半裸も同然の嬌態をくねらせて感じ入る、演技。) (2016/12/8 22:27:08) |
澤藤 茜♀22 | > | (背後肩越しに感じられる荒い吐息は獣も同然、倫理も節操も無く―――…”危ない日”と偽った己の蜜壷に濃厚な白濁を吐き出したくて堪らない様子。”かりっ。”と板戸に突き立てた爪が白むほどに力を篭め、力弱く頭を振り───淫蕩に舌先絡め合う接吻を求められれば、肩越し振り向いて頤を上げ) ッぁぉ…ん、んくっ。…―――ぁ、ぁ…あぅッ…!!!。 ゃ、ぁ…あかん、外に出してッ…うち、ほんまにおかしゅうなるっ…厭、ゃ…ぁ、ぁ────ッんぁああぁあン!!! (彼が限界の堰を越え、渇望し続けてきた膣内射精を振舞った刹那―――――至近距離に男の上唇を啄ばみ、羽化登仙に揺蕩っていた切れ長い瞳が”スゥ。”と怜悧な趣を帯びて半瞑られ――――施錠の横鉄を外し、厚い靴底で扉を蹴った。”…きゃッ!?!”と小さく響く、女の驚嘆する声――――ぎぃ、と軋み音立てて扉が開かれた其処に、慾望に駆られた男の双眸が見たものは―――。) (2016/12/8 22:27:47) |
木原 真太郎♂28 | > | (蔑みながらも、今や心奪われ虜になっている痴女のマンコに出し入れされる結合部から、思う存分にチンポで掻き回す水音はトイレの個室の外にも確実に聞こえるだろう……射精がすぐに迫っているのを自覚してか、形のいいオッパイを乱暴に揉み回し、摘んだ乳首をクニュクニュと強く捏ね……もどかしく思いつつも口角を合わせただけのキスは激しい興奮を昂らせながら、茜の顔がこちらに向けば、少しでも唇を重ね合わせようと…舐めようと舌を伸ばし、絡めたと同時に……ビュル、ビュル、と濃厚なザーメンを膣内に吐き出して——)……ああああっ!……ぉぉ、つ……あ、茜ッ茜ッ茜ぇ——っ!!……ああっ!……はぁ…はぁ…だ、誰が……外なんかに出すか、よっ……はぁ…はぁ…この、エロいオマンコは俺のモンだっ!……っく…はぁ!…… (2016/12/8 22:43:10) |
木原 真太郎♂28 | > | (今まで無かった程の射精時間が経過してる、ような気がした。…未だ続く射精の脈動……途中、鍵の音が聞こえたが、それよりも膣内に注いでる感触の方が堪らなく気には無らなかった……が、さすがにドアが開き、恋人であり婚約者である女の小さな悲鳴を聞けば、さすがに驚き……)……っ?!!……ぉ、りょ、りょ、うこぉ!!……な、何でお前が?!……ああっ!(驚き、と言うよりもパニック状態。その瞬間にビュクッとザーメンの塊が射精され……結合したまま後ろによろけてしまい便座に腰掛けた背面座位のような体制になって……それを目で追っているフィアンセに……。)……ち!違うんだっ!……こ、これはっ……これはっ……し、信じてくれ涼子っ……ああっ……それでも、未だこの女の身体に虜になったか…チンポは怒張したままで。) (2016/12/8 22:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤藤 茜♀22さんが自動退室しました。 (2016/12/8 22:48:16) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:48:54) |
澤藤 茜♀22 | > | (映画館表のCafeで遠巻きに眺めた限りでは、肉感的という観点では大きく見劣りする相手だったが――――男から”詰まらない女”という言葉を惹き出し、虜に堕として膣内射精を振舞わせた時点で”女”としての優劣は非情な迄に明らかとなった。沸騰しているかの様に熱い瀑布が子宮口間際で爆ぜ返り、肉襞を総嘗めにしながら逆流していくのを感じながら――――”獲物”の表情が困惑と悲愴に満ちていくのを愉しげに眺め。) …―――っははは。 この状態で違うも何もあらへんよなぁ? 彼女さん、映画館でうちが悪戯してた時からずーっと、気付いてたねんで? …―――ぁ、あんッ!! (吐精し終えても尚、萎えることなく胎内に居座り続ける傲慢な男根の熱感、硬い存在感に口角を歪めて微笑み…背後の男が驚嘆の余り、腰を抜かして便座に座り込んでしまえば…狡猾な女郎蜘蛛の面目躍如。薄汚れたタイル張りの床に手足を投げ出し、尻餅を突いた儘で動けなくなっている彼女に殊更、見せ付けるように自らの陰唇を抉じ開け…右足踵を便座の端に掛ける恰好となり) (2016/12/8 23:06:31) |
澤藤 茜♀22 | > | …―――あんたのフィアンセのちんぽ、言うほど美味しなかったねんけど…―――っははは。 金だけが目当ての詰まらん女、緩ぅい正常位だけのおまんこより……―――ずぅーっと、気持ち良かったみたいやで? っぁ…あんッ、まだびゅくびゅくしとるっ…―――は、あぁァ!!! (”にぃぃ。”と口端を歪ませ、八重歯が覗き見えるほどに哂い――――腰を僅かに浮かせ、楕円を描く様に揺らめかせる。締まりの良い肉襞で亀頭と竿の境界線、雁首の溝を咥え込む様にして舐り上げ――――妖艶、恍惚と半瞑った眼差しを肩越し背後の彼に遣って) …なーぁ、何腰抜かしとるん? うちのこと、彼女さんそっちのけで膣内射精し捲って…孕まして、飼うてくれるんやろ? うち、何遍も堕胎(お)ろしてん…―――この程度やったら、絶対出来ひんよってなぁ…? なーぁ、もっと腰振ってぇな…。 (意地悪く、けれど彼氏彼女双方に確実と聞こえる声音で囁きかける。”ちろ。”と舌嘗め擦りする下唇、背面騎乗位の儘で腰を上下に揺すり始め―――”くぷ、じぷっ…にじゅっ。”と、卑猥な水音と共に無理矢理、言葉に出来ない濃厚な官能を無理強いに奢り。) (2016/12/8 23:06:34) |
木原 真太郎♂28 | > | (男として…人間として……最低最悪の状況。「たかが痴女との火遊び」そう思っていたが、彼女との関係、財閥への将来……そんなものが崩れてゆくのを実感しつつ「彼女さん、映画館でうちが悪戯してた時からずーっと、気付いてたねんで?」と言われるとチンポは未だ勃起したままでも顔面蒼白になる。それでも、婚約者はその状況を見ながら下唇を噛み……涙を流しながらの嗚咽に少し落ち着きを取り戻しつつ、瞳には嫌疑と恨みも宿り、愛憎が入り混じった表情で、声を震わせながら、と「…っ…私は、映画館でイタズラされてると思ってたけど……あ、茜さんって仰いましたよね?…この人とは……真太郎さんとは……前からこういう関係なんですか?!」と怒りと絶望感を訴えるように言葉をつないだ——。) (2016/12/8 23:26:39) |
木原 真太郎♂28 | > | ……んっ……そ、そんな訳ないだろうっ!……はぁ…はぁ…お、俺はっ……りょ、涼子を愛してるんだっ!……こ、この女…あ、茜とは——っ?!(瞬間に罠にハマった、と今理解した。茜がセックスの最中に自分の名前や、前からの関係のように聞こえたのは錯覚でも何でもなく涼子に聞かせて居たのだと——それでも、ここで行為を止めればいいものを……床にしゃがみ込んだ婚約者の眼前に、いつもは婚約者である彼女自身にブチ込んでるチンポを咥え込む結合部を見せてしまい……更には余りの快感から腰をゆっくり上下にピストンしてしまう。)……はぁ…はぁ…こ、この女は……お、俺らの関係をっ……ひ、引き裂こうと……ああ、この女は……この女の…オマンコっ……はぁ…はぁ…き、気持ちいいっ! (2016/12/8 23:27:31) |
木原 真太郎♂28 | > | (自分でも気が狂ったのか?そう思わざるを得ない発言……タガが外れ、床にしゃがみ込んだ婚約者の前で茜のオッパイを揉みつつ激しく揺さぶって……脳裏に浮かんだのは蜘蛛の巣に絡んだトンボのビジョン。……それは観た映画のせいなのか……と一瞬考えたが、すぐにセックスの快楽に囚われる。……きっと、婚約者の存在もすぐに消えるだろう。)……はぁ…はぁ…あ、茜っ……また、中に……中に出していいか?…はぁ…はぁ…このオマンコさえ、あれば…っ (2016/12/8 23:28:09) |
澤藤 茜♀22 | > | …―――ッあん!!…ゃ、ぁ…奥ま、で…来とぉっ。…――んッ…この期に及んで、まだそんなコト訊くん? っはははは…おぼこい子やねんなぁ。 (金目当ての交際だった、とは背後で意識を真っ暗闇に彷徨わせている彼の言動からも知る処。きっと”深窓の御令嬢”という奴なのだろう。生まれも育ちも一流だからこそ、他人を疑わない朴訥な気質――――親の寵愛も家族の暖かさも知らない施設暮しの自分には眩し過ぎる境遇――――だからこそ、滅茶苦茶にしてやりたくなる) …―――あッ…ひぁあぅ!! ん、ン…―――真太郎の顔、見たら判るやろ? あんたとは金目当て、逆玉の輿に乗りたかっただけの関係やよって…―――っゃ、あああんッ!! ま、また…勃起して、来てんっ…!!!。 (2016/12/8 23:55:12) |
澤藤 茜♀22 | > | (薄暗いトイレの個室、崩れ気味の背面騎乗位で跨る寝取り相手の硬い屹立――――”きゅん、きゅんッ”と小刻み、引き攣れる様な締め付けで強い性感を振舞ってやれば、既に男根は次の慾望をビクビクと充填し勃起していく。堪らず、背を弓形と反らせて背後の彼に預けて…両の太腿を跨ぐ様に淫靡なM字開脚を為せば、太腿の内側が牽引するように陰唇が開かれ、隙間から泡沫状に攪拌された白濁と雌蜜が滲み―――) ッぁ、ああぅん…―――な、一遍や二遍の浮気と違うやろ? この兄ちゃん、ほんまちんぽに嘘吐けん最ッ低のごんたくれやねんで…―――何や、彼女さん見とぉ前で二回目の膣内射精、したいんかぁ? っ…もぉ、如何し様もあれへん男やなぁっ――――。 (正直、既に関係修復は絶望的な構図…絶倫なだけで”詰まらない”彼の下半身には先刻ほど興味は無い。来月には倖せな結婚生活を初める筈だった相手の泣き顔を前に、次の中出しを強請る駄目男などもう用は無いけれど――――未だ、一縷の望みに縋りたい様子の彼女が項垂れた儘で動けずに居るなら――――にぃ、と無意識に口端が歪み) (2016/12/8 23:55:37) |
澤藤 茜♀22 | > | …えぇよ。諦めの悪いお嬢さんに、この堪え性も甲斐性もないちんぽと…兄ちゃんの本性、見せたり? ッ…―――ぁ、あっあぁあ激しッ…ぃ、イクッ……ぅっふふふ…あっははははははははは!!! (瞳に宿る煌きも半狂乱といった趣で哄笑するのだった。そして、悲哀に濡れる婚約者の双眸…既に光も焦点も失った虚ろな瞳に映る、寝取られ彼氏の男根が裏筋震わせて射精する様。とうとう堪え切れずに立ち上がり、踵を返して駆け出していった彼女の背後を半瞑りの視線で見送り――――最後) ッぁ、あ…っああぁあん!!! (頤を跳ね上げ、自分も亦…背後の獲物に少し遅れて絶頂を感じるのだった。肩越し振り向き、何かに憑かれたかの様に一心不乱と腰を振っては堕落を貪る男の鼻梁に”ちゅ。”と口吻をして…後戯替わり、腰を揺らして最後の一滴まで搾り取る仕草。 男の裏切り、其れを誘った女の邪知が綯い交ぜとなった背徳の宴は尚も続いていって――――何時終わったかは、二人以外に知る由も無く。) (2016/12/8 23:55:40) |
澤藤 茜♀22 | > | 【やっと辿り着きました、映画館編の〆でございます(汗。長時間、本当にお疲れ様でしたっ】 (2016/12/8 23:57:40) |
木原 真太郎♂28 | > | 【もう最高過ぎます!後で何度も読み返すと思います、俺。(笑)】 (2016/12/8 23:58:28) |
木原 真太郎♂28 | > | 【また遊んでもらえるように、もっとエロい設定も考えて……そうですねー。ここに書き込んでおきますので、プレイできるまで、それでキャッチボールが出来たら嬉しいです。】 (2016/12/9 00:00:56) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ありがとうございますっ。最後、本性見せたときの推敲がてんで出来てなくてどうなるかとは想いましたが…喜んで頂けたのなら幸いです。明日以降、こちらもこのお部屋を何度か覗かせて頂きますので宜しくお願い致します(礼】 (2016/12/9 00:02:25) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ではでは、明日…というか今日も出勤予定ですので、これにて失礼させて頂きます。今夜はありがとうございましたっ】 (2016/12/9 00:03:14) |
木原 真太郎♂28 | > | 【はい!こちらこそありがとうでした!またです。……おやすみなさい。】 (2016/12/9 00:03:52) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/12/9 00:04:16) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/12/9 00:04:38) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2016/12/16 07:58:59) |
澤藤 茜♀22 | > | 【おはようございますっ。気がついたら最終入室から一週間経過…(汗。】 (2016/12/16 07:59:41) |
澤藤 茜♀22 | > | 【年末に向けて勤務先のすけじゅーるが圧迫気味で、帰って来たらばたんきゅーばっかりですが…大丈夫そうな日程を見つけたら、ここに書き込みますねー】 (2016/12/16 08:01:19) |
澤藤 茜♀22 | > | 【ではでは、また後日…っ。】 (2016/12/16 08:01:36) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2016/12/16 08:01:38) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:52:28) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんばんは。師走ですねー、もうすっかり。】 (2016/12/17 22:52:57) |
木原 真太郎♂28 | > | 【ですが、身体を壊さないようにお互い気をつけて生きましょう。自分も出来る限り、ここは覗いてますんで。】 (2016/12/17 22:54:19) |
木原 真太郎♂28 | > | 【エピローグ】(——その後、このショッピングモールの映画館のスタッフは……仲睦まじく、逞しいラガーマン上がりの好青年と付き合って居た清楚なお嬢様を見ることは無くなった、と言う。——代わりに…身なりもだらしなくなった「この男」が何故か毎週のように現れ、トイレを小まめに確認する様を見かけるようになったと言う……何でも「…茜。」と何度も呟いていたらしい。) (2016/12/17 22:55:12) |
木原 真太郎♂28 | > | 【って事で、今度はどんなエロを?と考えています。ではでは。】 (2016/12/17 22:57:02) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2016/12/17 22:57:05) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが入室しました♪ (2017/1/19 22:11:59) |
澤藤 茜♀22 | > | 【今晩はっ。旧年中はお世話になりました…そして、御久し振りです(汗】 (2017/1/19 22:12:50) |
澤藤 茜♀22 | > | 【年末に、長らく頑張ってくれたPCがくらっしゅしまして。やっと新しいのを購入しましたっ】 (2017/1/19 22:14:00) |
澤藤 茜♀22 | > | 【けど、まだまだこのお部屋でゆっくりお話出来る機会が無さそうです…(ほろり】 (2017/1/19 22:14:35) |
澤藤 茜♀22 | > | 【また時間が出来た折にはこちらに書き込ませて頂きます。ではでは、おやすみなさいませっ…】 (2017/1/19 22:15:08) |
おしらせ | > | 澤藤 茜♀22さんが退室しました。 (2017/1/19 22:15:11) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが入室しました♪ (2017/1/22 20:53:56) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです。】 (2017/1/22 20:54:16) |
木原 真太郎♂28 | > | 【PCをクラッシュされたんですか……それは災難でしたね。自分も経験ありますが、なんか落ち着かなくなっちゃいますね。生活どころか自分の一部って感じで。】 (2017/1/22 20:56:06) |
木原 真太郎♂28 | > | 【こちらも少々医師がしくなってますが、ここは頻繁に覗くようにしますので、茜さんのお時間がある時にでも、また遊びましょう。】 (2017/1/22 20:57:14) |
木原 真太郎♂28 | > | 【お忙しいとは存じますがお体は御自愛ください……では。】 (2017/1/22 20:57:45) |
おしらせ | > | 木原 真太郎♂28さんが退室しました。 (2017/1/22 20:57:50) |
2016年11月04日 00時04分 ~ 2017年01月22日 20時57分 の過去ログ
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