「爆乳人妻戦士の屈辱〜潜入捜査編〜」の過去ログ
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2020年05月29日 00時29分 ~ 2020年08月07日 20時17分 の過去ログ
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偽医者・鈴木 | > | ひひひ…さあて…逢坂さん、注射ですよ…ひひひ…イクッ!(抉る様なピストンを繰り返している内に高まる射精感…尻たぶを掴んでピストンを行なっていると、涼子のおまんこがギュウッ…と締め付けてくる。イクッ…と叫んだ瞬間にちんぽのすず口から濃厚でドロドロの白濁ザーメンがぶびゅるっ!…と激しい射精音と共に膣内を白く染め上げていき…)ひひひ…こりゃあ、やはり重症ですから…お薬多めに出しときましたから…(膣内でぶびゅっ…どびゅっ…と射精しつつ…)ひひひ…では、明日からの入院生活に関して申し上げないといけませんな…ひひひ。先ず、貴女の病室はこの部屋の隣の病室で過ごしてもらいますよ…ひひひ。着替えもこちらで用意しておりますので…明日の診察からはそれに着替えてくださいませ…ひひひ…聴いてます?(そう言うと尻肉をピシャアッ…とスパンキングすると…)返事くらいしたらどうです?…全くその着替えはあちらになりますよ…(残りザーメンを膣内に全部流し込みながら…鈴木が指差した先には涼子の為のコスチュームが入っているという紙袋…)診察が終われば…貴女の入院生活が始まるわけですから…ちゃんと着替えるというルールは守ってくださいね (2020/5/29 00:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:37:42) |
おしらせ | > | 逢坂涼子さんが入室しました♪ (2020/5/29 00:38:22) |
逢坂涼子 | > | もうだめっ!!イクッ!!!(私は一度大きく体が跳ね上がる…そして…私は夫以外に聞かせたことのないような言葉を…大きく吐いてしまう…その瞬間…私の背後からも果てる声が聞こえると…下品な音と共に、大量の白濁液が注ぎ込まれる…容赦のない中出し…大量に吐き出されるそれを飲み込んでいくと…私はベッドに崩れ落ちてしまう……)ぁっ…ぁぁっ…(掴み上げられた状態で倒れたことで…医者の前に突き出した腰がビクビクと痙攣していく…混濁した意識の中で…私は入院生活の詳細を聞かされる…そして、返事がないと…お仕置きと言わんばかりに鋭くお尻をビンタされると…)んくうっ!(ゴプッ…とおまんこから粘着く白濁液が吐き出されて…そして…)…は…い……(私はうわ言のように…その入院生活に承諾してしまう……そして…次の日…私は…乳輪がギリギリ隠せるくらいの…そして…お尻はくっきり見えるくらいのはしたない…真っ赤なエナメル柄のマイクロビキニを来て…病室に閉じ込められていた…) (2020/5/29 00:39:30) |
偽医者・鈴木 | > | (先日…鈴木好みの爆乳人妻である逢坂涼子を無理矢理に入院同意書へとサインさせて即日に入院させた…診察の名の下にセクハラだけでなく、膣内出しSEXまで行った鈴木…その翌朝にも早速、涼子の為に用意した個室へと足を運び…ノックをすると返事が返ってくる前にガラガラとドアを開き…中へと入る。…)ひひひ…おはようございます、涼子…今朝の診察ですよ…っ!!…ひひひ!凄い!言った通りに着てくれてるじゃありませんか!…とっても似合っておりますよ…ひひひ (2020/5/29 00:45:05) |
偽医者・鈴木 | > | 【まだ…続きます】 (2020/5/29 00:45:17) |
偽医者・鈴木 | > | (病院のベッドの上で乳輪や乳首がギリギリ隠せて尻肉は殆どはみ出てしまう様な真っ赤なエナメルマイクロビキニ姿に一気にテンションを上げると…ベッド脇へと設置していた椅子に腰掛けて…上体だけを起こした涼子の下乳に手をやり…たぷたぷと揺らしながら…)ひひひ…昨日はよく眠れましたかな?…貴女の病状は思ったよりも深刻ですから…今日もお薬をいっぱい飲みましょうね…ひひひ!いいですか?(そう言うと指に力を加え…爆乳がひしゃげる程にむにぃぃ…と掴んで…) (2020/5/29 00:49:02) |
逢坂涼子 | > | (ベッドに上半身を起こした状態で待機していると、扉が開かれる…そこには、ぶよぶよのお腹をしたあの時の医者…卑猥な笑い声を上げながら近づいてくると、真横に座られる…そして…遠慮も何もなく…私の下乳に手が触れて…いやらしくたぷたぷと揺らされる…)っ…くっ…(私はそれを振り払うことも出来なくて…それを見ると…更に強い力でお乳を揉みしだかれる…私は苦悶の表情を浮かべながら、身体をビクンと震わせる…)はぁっ…はぁっ…もう…やめ…てっ…こんな…ことっ… (2020/5/29 00:54:23) |
偽医者・鈴木 | > | ひひひ…昨日から申し上げていると言うのに…未だに神聖な医療行為を否定するんですな…ひひひ…速いとこ躾をちゃんとしないと…ひひひ!(鈴木の乳揉みにびくんと反応する涼子…ニヤッと笑うと男爵は片手を使って開き気味の足の股間の部分に手を添えると既に勃起しているちんぽを剥き出しにすると…)さあ、逢坂さん…体温を計りますよ…コイツを使ってね…(そう言うとちんぽの根元を持ち…涼子に見せつける様に持ち上げて見せて…)ひひひ…さあ、ちんぽ体温計を使ってサッサと入らせてくれないとね…ひひひ…! (2020/5/29 01:01:22) |
逢坂涼子 | > | そんなっ…ぁぁっ…(私は鷲掴みにされるお乳を…一揉みされる度にくぐもった声が上がってしまう…両手も軽く手を掴む程度で…力強い抵抗が出来ない…私はお乳をおもちゃにされていく)はぁっ…はぁっ…っ…体温…(私は取り出されたおちんぽを見せつけられて…思わず顔をそむける…昨日…私を支配していたおちんぽ…その熱と…凶悪な形に…思わず息を呑んでしまう…) (2020/5/29 01:11:14) |
偽医者・鈴木 | > | 【…と、ごめんなさい…涼子。ここでお先に私の方にリミットが来てしまいました。…とてもいやらしくて楽しかったですよ…まだまだセクハラ診察は続けていくのでまたぜひらお相手をお願いしますね】 (2020/5/29 01:20:27) |
逢坂涼子 | > | 【わかりました…ありがとうございましたっ…】 (2020/5/29 01:21:25) |
偽医者・鈴木 | > | 【ひひひ…やりながらやりたいセクハラ診察が色々と思いつきましたので…やらせてもらいます。いつでもお待ちしておりますし、涼子の方からもやりたい事があれば色々と言ってくださいませ】 (2020/5/29 01:22:34) |
偽医者・鈴木 | > | 【落ちましたかな?…ではでは、私もここで失礼します。また、やりましょう…お待ちしてますね】 (2020/5/29 01:28:10) |
おしらせ | > | 偽医者・鈴木さんが退室しました。 (2020/5/29 01:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂涼子さんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:41:59) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/6/23 14:21:59) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (東欧のとある場所に位置する小国「マリム王国」…その地でクーデターが起きるという情報を事前に察知したマリム王国政府はその昔、国の危機を救ってくれた人妻戦士である貴女へと依頼をかける…。その依頼内容とは、クーデターを企てようとしている悪の黒幕を洗い出しクーデターを未然に防いで欲しいという内容であった。マリム王国は、小国ながらも列強に負けずに国の礎を築いてきたが…その中枢には王すら把握できない軍部の暗躍があり…実質は、軍司令官の暗躍で力を着けてきた小国。穏健派でもあるマリム王一派をクーデターと共に消し去り、国ごと奪おうとしている大臣の「メイハム」と軍司令官「メイガス」の兄弟。実質、国内で権力を身に付けた2人の権力者兄弟による独裁へと変わりつつあった。…観光客も厳しい審査の元で入国を許されるマリム王国。…そんなマリム王国から届いた貴女の元へ届いた密書…その内容の最後はこう締められていた。 (2020/6/23 14:22:43) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 「…夫婦であれば貴女が正義のヒロインであることは見破られる事は簡単ではないと思います。…こちらから、貴女の夫役となる方を用意しておきました。その方の実力は折り紙付きでございます…その方も貴女同様に過去に国の危機を救ってくれた英雄の1人…見た目は…実はその…アレなのですが、建前の夫婦役ぐらいでしたら、きっとお役に立てる筈…その方と空港で合流の上、我が国まで来てくださいませ。」…との内容が書かれた密書と旅の資金、偽造のパスポートが用意されていた。…依頼内容を見た貴女が既知でもあるマリム王の危機に旅立ちを決意し、指定された日に空港へと着いたその時、その場所へ…目の前にはシルクハットを着けて燕尾服の男が立っていることに気がつく。「なぜ?この男が…?」訝しげな視線と態度を露骨に現しながらも偶然でないことを悟る。そして、シルクハットの男は貴女を見るなりにやけ顔を満面に浮かべ、向こうからも歩みを進めて来る) (2020/6/23 14:23:45) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…時間通りですな…そして、ご無沙汰でございます。…おや?…何を驚いた顔をしているんです?…ひひひ…マリム王から何も聞いておりませんか?…夫役が行くという連絡が…ええ、そうです、そうです…その通り!…その夫役が私なのです…ひひひ。そんなに意外ですかな?…ひひひ…よろしくお願いいたしますね…ご存知ではありますが…メタボ男爵と申します…ひひひ。(余裕綽々とばかりに一礼をする男爵、更に続けて握手を求める為に右手を差し出してくる。唖然としながらも引き受けた依頼だから仕方ないとばかりに握手を求める手に応えようとした貴女…ニヤッと笑った男爵はスッと手をずらして移動させると正面から下乳に手をやり豊満な胸をたぷぅん…と揺らして…)ひひひ…我々はこの瞬間から夫婦…偽りとはいえ、滞在中は同部屋にて過ごします…ひひひ。それは分かっておりますな? (2020/6/23 14:24:32) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (と、男爵は舌舐めずりをじゅるっ…と行う。潜入期間中…貴女はマリム王国を救う依頼と同時に個別にクリアしないといけないミッションが増えたのを感じる。…それは必ず手を出してくるだろう男爵のちんぽに決して堕ちない事…そして、それはマリム王国を救うこと以上に困難な事だと貴女自身も理解していた。馴れ馴れしく腰を抱いてくる男爵…)さ…行きましょうか…ひひひ。 (2020/6/23 14:24:48) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/6/23 14:24:58) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/23 16:51:10) |
柳沢由香里 | > | あらぁ…また私にお仕事?だらしない男たちねぇ……(とあるマンションの一室。愛する夫を見送ったあと鳴ったスマホを手に取り妖艶にほほえむ一人の女性。名前を柳沢由香里。知力、格闘能力と言った捜査員に必要なスキルはもちろん、性技にも長け数々の男を堕としてきた凄腕の捜査員。結婚して仕事はセーブしているとは言え、手に負えなくなった事件は時折由香里の元に舞い込んできて。それを事もなげに解決しているのであった) (2020/6/23 16:55:27) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/23 16:58:14) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/23 17:54:08) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/23 18:04:49) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/23 18:04:52) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/23 18:25:32) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/23 18:25:35) |
柳沢由香里 | > | ふふっ……♪(今日の潜入先は超高級キャバクラ。奥に個室もついていて『そういうこと』も出来るように成っている。此処を悪人が使うとの情報を得れば由香里は潜入、黒のワンピドレスに身を包み、他のお客を接客しつつターゲットを街) (2020/6/23 18:28:32) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/23 18:38:57) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/23 18:56:20) |
おしらせ | > | 怪人?仮面男さんが入室しました♪ (2020/6/23 19:06:26) |
柳沢由香里 | > | 【あらぁ?いらっしゃい♪】 (2020/6/23 19:13:36) |
怪人?仮面男 | > | 今回もこのキャバクラで時間を潰すかな(舞台は一般人では到底入る事が許されない超高級なキャバクラ。いつも暇な時はこのキャバクラで時間を潰している有名な怪人の仮面男。今日も新しく仕事の依頼を終え超高級キャバクラに足を向ければ、期待と興奮を胸にキャバクラの店内へと歩を進めて) (2020/6/23 19:14:22) |
怪人?仮面男 | > | 【こんばんは、相談という事でしたが書き出しを書いてしまいました…】 (2020/6/23 19:15:44) |
柳沢由香里 | > | あらぁ?いらっしゃいませ♪(歩いてきた仮面の男を見つければ妖艶な笑みで近づいてき) はじめまして、私由香里、といいます。ふふ……素敵な仮面のお兄さん……お席に着かしてもらっても構わないかしらぁ?(腕を組み見つめて) (2020/6/23 19:16:31) |
柳沢由香里 | > | 【ふふっ構わないわぁ♪】 (2020/6/23 19:16:55) |
怪人?仮面男 | > | 初めまして、由香里さんですね。お美しい人だ…構わないよ、私で良ければね(店内へと歩を進めていけばこちらに近付いてくる彼女を見つけ、全身を見た後に誘いに乗ればまた彼女を見て) (2020/6/23 19:21:45) |
柳沢由香里 | > | 美しいだなんて嬉しいわぁ……いいの?ありがとう(ニコッと笑って二人で席について) はい、お酒………あ、その素敵な仮面のままで飲めるかしら……?(お酒をお注ぎして渡そうしたところで尋ねてみて) (2020/6/23 19:23:32) |
怪人?仮面男 | > | お酒か…良いよ、私の仮面は目元付近だけしか付けてないからね、鼻、口はそのままなんだよ(彼女の隣に座り、お酒を渡そうとしてくれた彼女を見て微笑みながら受け取り、仮面の説明をした後で一口お酒を飲み) (2020/6/23 19:29:19) |
柳沢由香里 | > | あら、そんな仮面だったのね?ふふ、良い飲みっぷり…♪(相手がなんの躊躇いもなく自分の用意したお酒を飲んでくれれば柔らかく笑って) そんな素敵なお兄さんは普段は何をしている人なのかしらぁ?(自分も自分で用意したお酒を飲みつつ尋ねて) (2020/6/23 19:31:13) |
怪人?仮面男 | > | 女性が用意したお酒だからね、大切に飲まないと。普段は依頼主の仕事をする事が主かな、仕事と言っても様々あるけどね(女性には優しい仮面男。普段の事を尋ねられれば簡潔に答えるが、重要な事は答えずにいて) (2020/6/23 19:36:01) |
柳沢由香里 | > | ミステリアスねぇ……そう言うところも素敵♪(クスッと笑って仮面男の膝に手を乗せて) いろんな仕事をするの?探偵さんみたいねぇ……(クスクス笑いながら膝の上に乗せた手を柔らかく動かして優しく太股を撫でて) (2020/6/23 19:39:13) |
怪人?仮面男 | > | そうかな?ありがとう。由香里さんが初めてですよ、そんなに私を褒めてくれる人は…そういう行為は個室の方が良いんじゃないのかな?(仕事で褒められたのは彼女が初めてな為なのか少し嬉しそうにして、個室の方を見ながら尋ねて) (2020/6/23 19:43:04) |
柳沢由香里 | > | 頑張っているのに褒められていないの?よしよし、おねーさんが褒めてあげるわぁ(なでなで) じゃあ個室の方、いく………?(頬染めて……チラッと見つめて) (2020/6/23 19:44:45) |
怪人?仮面男 | > | …行こうか、由香里さんはその方が良いみたいだからね。(頭を撫でられていると嬉しくはなるが表情には出ず、彼女の目的を知っているかのような匂わせた発言をして) (2020/6/23 19:49:20) |
柳沢由香里 | > | あらぁ?ふふっ……♪(立ち上がると手を取り……ボーイの一人にキーをもらえば奥の個室に二人で向かって) (2020/6/23 19:51:24) |
怪人?仮面男 | > | …着いたね、それじゃあキーで開けてくれるかな?由香里さん(手を取られながら奥の個室に着いた2人。キーを所持している彼女にお願いして) (2020/6/23 19:54:05) |
柳沢由香里 | > | ええ、開けるわねぇ?(ガチャッとキーを開ければそこは所謂ホテルの一室のようで大きなベッドが一つにソファー、勿論バスルームもついていて) それじゃあ………どう、する?(耳に口そっとつけて囁いて息かけて) (2020/6/23 19:56:21) |
怪人?仮面男 | > | なるほど、個室はこの様になっていたんですね。……由香里さんのしたい事で構わないですよ(初めて入った個室に関心を示して、彼女の本当の仕事をするのかそれともベッドで行うのか選択を与えて試そうとし) (2020/6/23 20:00:23) |
柳沢由香里 | > | 私のしたいこと?ふふ、もっとアナタのこと知りたいかしら………♪(手を引いてベッドに並んで座って) ね、此処なら誰にも聞かれないから、アナタのお仕事もっと詳しく教えて?(そうやってまた仮面男の膝に手を置きつつお願いしてみて) (2020/6/23 20:02:16) |
怪人?仮面男 | > | 良いですよ、お話してあげましょう…その前に由香里さんの事についても知りたいですね(ベッドに並んで座れば隣にいる彼女の顔を見て、膝の上に置かれた手を優しく撫でて) (2020/6/23 20:05:43) |
柳沢由香里 | > | 私のこと?私はただのお姉さん……それだけよ?(クスクス笑って) (2020/6/23 20:08:35) |
怪人?仮面男 | > | なるほど、ただのお姉さんね…ただのお姉さんが誰にも聞かれないこの個室で何故私の仕事を聞いてくるのかな?(初めて見た時から薄々怪しい事に感づいていた仮面男。彼女と同じく膝の上に手を置けば太股を優しく撫でていき) (2020/6/23 20:12:55) |
柳沢由香里 | > | ん?だって気になる男の子のこと詳しく知りたくなるのは当然じゃない??あら、アナタも私を撫でてくれるのねぇ……(意にも介さずうっとりした目で見つめ返して) (2020/6/23 20:23:12) |
怪人?仮面男 | > | 確かにそうだね、私が間違っていたみたいだよ…私も同じ事になったらそうするかもしれないからね(言い分としては最なので理解をすれば、少しずつ手を太股からドレスの中へと近付かせていき) (2020/6/23 20:26:21) |
柳沢由香里 | > | でしょう?ただの寂しがり屋のお姉さんなだ・け♪(ウィンクしてみて) あらぁ、大胆……んっ……(太股から手があがってくると恥ずかしそうにお股閉じて) (2020/6/23 20:29:30) |
怪人?仮面男 | > | 寂しがり屋のお姉さんね、気に入りましたよ(今は寂しがり屋のお姉さんという事に決めた仮面男。股を閉じた彼女を見れば背中に腕を回して抱き締め) (2020/6/23 20:33:40) |
柳沢由香里 | > | あら、あらあら?(抱きしめられるとそんな声を出しつつこっちも腕を背中に回してぎゅっとして) ふふ、嬉しい……♪ (2020/6/23 20:43:26) |
怪人?仮面男 | > | 嬉しいか、私も嬉しいよ…こんなにも美しい人と一緒にいられるんだからね…んっ…(彼女の方へ顔を近付ければ唇に舌を入れてキスを行い、舌を絡めながらゆっくりとじっくりと彼女とのキスを楽しみ) (2020/6/23 20:50:51) |
柳沢由香里 | > | 【ちょっと待ってね?】 (2020/6/23 20:53:30) |
怪人?仮面男 | > | 【分かりました、気長にお待ちしておりますね】 (2020/6/23 20:54:33) |
柳沢由香里 | > | んんっ……ちゅうっ……っ(こっちからも激しく舌を絡めて唾液を交換していく) (2020/6/23 20:59:56) |
怪人?仮面男 | > | んっ…素晴らしいキスですね由香里さん、そういう経験があるのかな?(唾液を交換し終えれば唇を放し唾液を飲み込み、再び挑戦しようと手をドレスの中へと近付かせていき) (2020/6/23 21:04:35) |
柳沢由香里 | > | ん、女に過去を聞くなんて無粋な子……♪(クスクス笑って……ドレスの中に手が入ってくれば今度は拒否せず迎え入れて) (2020/6/23 21:10:04) |
怪人?仮面男 | > | すいません、こういう事には慣れていないもので…(今までキャバクラで遊んだ事は何回かあるが個室に入った事は初めての体験で、指の腹でショーツの上から優しく押し込んでいき) (2020/6/23 21:14:43) |
柳沢由香里 | > | んんっ……ふあぁ………ウブなのね?可愛いっ………(割れ目をショーツの上から押されると甘い息を吹きかけて) (2020/6/23 21:19:06) |
怪人?仮面男 | > | ウブですね…ですので優しくて美しい由香里さんに教わりたいですね(ウブという事実を隠さずに彼女匂わせた伝え、次はショーツの上から割れ目を数回にかけて擦り) (2020/6/23 21:22:27) |
怪人?仮面男 | > | 【間違えてしまいました…彼女匂わせた伝え→彼女に伝え です】 (2020/6/23 21:23:35) |
柳沢由香里 | > | んんっ……ふふ、沢山教えてあげるわぁ……(割れ目擦られ少し身体をビクッとさせるとベッドから降りて膝をついて) さぁ、アナタの……見せて?(ベッドに座る仮面男のアレの前に顔を持ってくれば下から見上げて見つめて) (2020/6/23 21:26:12) |
怪人?仮面男 | > | 是非お願いします。経験がありそうな人に教えてもらった方が何事も良いですからね(スラックス、下着を脱げば現れる仮面男の陰茎。例え敵だと分かっていても教えは素直に乞おうとして下にいる彼女を見て) (2020/6/23 21:32:38) |
柳沢由香里 | > | あら、立派………ふふっ………脈打って可愛いっ……♪(現れた男根。それの裏側を優しく手で撫でて) ん、ちゅっ………(そして先端にキスするとちろちろと舐めていき) (2020/6/23 21:35:41) |
怪人?仮面男 | > | んっ…これは何ですかね?何かくすぐったい感じがしますね(彼女の行為を見て不思議に思い尋ねて、くすぐったくなるような感情に襲われ) (2020/6/23 21:38:18) |
柳沢由香里 | > | あら、気持ち良くはない?ふふっ、こうすると気持ち良いわよ?……んっ……じゅぷっ……(チロチロ舐めていたのを止めると口に含んで……首を前後に動かしながら口内で舌でも弄って) (2020/6/23 21:41:18) |
怪人?仮面男 | > | んあっ…これは凄いですね、んっ…この感覚はあの感覚と同じ、もしくはそれ以上…んんっ!(陰茎が彼女の口の中に入ったのを確認すれば湧き上がろうとする精液、こんな行為は初めてなのか我慢が出来ず精液を口の中にたっぷり出してしまい) (2020/6/23 21:46:08) |
柳沢由香里 | > | んー?あの感覚ぅ??何かしら、それぇ……んんっ……(精液を沢山出されると微笑み……でも仮面男が一瞬顔を背けたときに自分の口にティッシュを入れて素早く吸い取り決して飲まず) 沢山でたわねぇ……ねぇ?そろそろアナタのお仕事教えてぇ……?(再びベッドの横に座ればぎゅっとして背中ぽんぽんしながら……独特のリズムで問いかける。お酒に混ぜた自白剤の効果も出るだろうしなれてなさそうな射精後、墜ちたわねぇ、と……) (2020/6/23 21:49:55) |
怪人?仮面男 | > | お仕事か…私の仕事は由香里さんみたいな人を襲う仕事かな?用心していたみたいだけどね(自白剤の影響か少しずつ堕ちそうになる感覚を味わおうとしたその時、陰茎に塗った強力な媚薬の効果が現れるのを待ち) (2020/6/23 21:58:10) |
柳沢由香里 | > | あらぁ……分かってはいたけどやっぱりそうなのねぇ?(まだ抱きしめつつくすくす笑って) ふふっ……(トン、と軽くベッドを踏んで飛ぶ。着ていたドレスも宙を舞い部屋の奥には) 可愛い子だったのに残念ねぇ……♪(黒のキャットスーツに身を包みバックルに差したナイフに手をかけて私が立つ) (2020/6/23 22:02:28) |
怪人?仮面男 | > | なるほど、由香里さんは私の事を探ろうとしていたんですね…ですが私が何の準備もなくここに来ると思いましたか?(部屋の奥にいる本当の彼女の正体を知り、戦闘では互角かそれ以上か…媚薬の効果が出る事に賭け) (2020/6/23 22:06:41) |
柳沢由香里 | > | うーん、そうねぇ。貴方が無害な人だったらそのままよしよししてあげたんだけど……あらぁ?何か準備したのかしらぁ?この程度の媚薬じゃあ私は揺るがないわよぉ?(くすくす笑って……) ふっ!(笑みが消えると駆け出す……ナイフを投擲して視界を塞ぎつつ懐へ) (2020/6/23 22:10:13) |
怪人?仮面男 | > | なるほど、バレていたんだね…っ!(媚薬を使っていた事がバレてしまったが効果が現れる事に期待するしか後が無くなり、ナイフを避けようとすれば懐にいる彼女に気付き) (2020/6/23 22:13:54) |
柳沢由香里 | > | 私がどれだけの本数を舐めたと思っているのぉ?(クスリと笑うと腕をとり) はっ!!(合気道の原理で相手を投げ飛ばして) さっきの自白剤には筋弛緩剤も入っているの……もう動けなくなるから警察が来るのを待ちなさいなぁ?(クスッと笑って) ………んっ……(しかし少しだけ、ほんの少し辛そうに壁に身体を預けて) (2020/6/23 22:17:00) |
怪人?仮面男 | > | 対策はしてきたんですか…流石プロですね。おや、どうしたんですか?(投げ飛ばされてしまえば彼女もプロな為警戒を増やそうとした時、異変に気付けば勝機が見えた事に確信を持ち) (2020/6/23 22:19:29) |
柳沢由香里 | > | んー?何でもないわよ?(直ぐに壁から身体を離して構えて) お酒には結構クスリを溶かしたけどまだ動けるのねぇ……(クスッと笑いつつ……再び駆け出して) (2020/6/23 22:22:10) |
怪人?仮面男 | > | 当たり前ですよ、私は由香里さんと同じくプロなんですから(投げられたナイフを手に取り、彼女に向けて再び駆け出せばナイフを振り下ろそうとして) (2020/6/23 22:24:10) |
柳沢由香里 | > | っ!!(バックルからもう一本ナイフをとりだすと受け止めて) やる、わねぇ………んっ………(近くになると知られちゃう、荒い吐息……) (2020/6/23 22:25:42) |
怪人?仮面男 | > | おや、どうしたんですか?由香里さん…もしかして媚薬の効果が来たんですか?(荒い吐息をしている彼女を見れば疑惑から確信へと変わり、ナイフを押して壁まで押そうとして) (2020/6/23 22:28:16) |
柳沢由香里 | > | どう、かしら?……(おかしい、確かに媚薬が塗ってあったのは知ってたけどあの程度の媚薬で私がこんなことになるわけっ……っ…っ) んっ……っ…………あんっ!(遂にこらえれなくなると壁まで押されて壁に背中を打ってしまう) ……………(まさかこの子の、唾液っ………) (2020/6/23 22:31:02) |
怪人?仮面男 | > | 用心には用心を重ねた方が良かったですね…実はこの唾液も媚薬を含んでいたんですよ(もう一つの媚薬の正体を明かした後手が少し震えてしまい、彼女からナイフを奪えばキャットスーツの上から胸を揉み) (2020/6/23 22:35:14) |
柳沢由香里 | > | っ……まさか唾液にそんな成分が含まれるなんてねぇ……(はぁはぁと荒く呼吸しつつ……ナイフを奪われてしまう) んっ……っ……っ……(背中を壁に付けたままその豊満な胸を揉まれてしまえばむにゅむにゅと形を変えて) (2020/6/23 22:39:39) |
怪人?仮面男 | > | 予め含ませておいて正解でした…遂に由香里さんの体が私の物に…最高ですね由香里さんの体は(この勝利を素直に喜び、彼女のキャットスーツのジッパーをゆっくりと下ろしてじっくりと拝見して) (2020/6/23 22:43:29) |
柳沢由香里 | > | ……………(相手の言葉聞くと……小さく口角を上げて) そうねぇ……もう、貴方のモノになっちゃう。残念だわぁ……(ジッパー降ろされると中はなにも付けていないため胸が露わになって) ああ、そんな見ないでぇ……ほら、んっ……(胸をぐいぐいと顔に押しつけて) (2020/6/23 22:46:05) |
怪人?仮面男 | > | 嬉しいよ、最高の人に認められて…んむっ(最高の好敵手である彼女に認められ喜ぼうとした時に胸を顔に押しつけられて数秒戸惑い、彼女の乳首を舐めながら吸っていけば片手は露わになった胸を揉んでいき) (2020/6/23 22:51:08) |
柳沢由香里 | > | んんっ……ふあっ……ふふん、赤ちゃんみたいっ………っ(自分の胸に吸い付く相手の頭を撫で撫でしてあげて) ひゃ、もう、欲張りさんっ………ふふっ(空いてる腕でもう片方の胸を揉まれるとびくって震わせて) (2020/6/23 22:55:35) |
怪人?仮面男 | > | 凄い、これが女性の体なんだね…お次はどこを触ろうかな?(吸っている事に夢中で撫でられていた事に気付かず、胸から顔を放して下半身の方を見れば膣付近を指の腹で触り) (2020/6/23 22:58:17) |
柳沢由香里 | > | ………♪(さらに経験のなさを露呈する相手の台詞また含みのある笑みを浮かべて) ぁんっ………そんなとこ、指では嫌っ……ね?(壁に抑えられていたハズなのにいつの間にか……主導権は変わっていて。ベッドに仮面男を仰向けに寝かせて) ん…………(ジーーーとファスナーを下まで降ろしていき割れ目を明らかにして) ほら、此処に貴方の、挿入れて、いい??もう媚薬のせいで耐えれないの……(上からうるうると潤ませた瞳で見つめて) (2020/6/23 23:02:06) |
怪人?仮面男 | > | うわっ!?…良いですよ、由香里さんが満足するまで私の陰茎で慰めてあげますよ(いつの間にかベッドで仰向けに寝かせられて驚いてしまい、彼女の割れ目を見てしまったからなのか初めての体験に緊張しながらも覚悟を決めて) (2020/6/23 23:05:31) |
柳沢由香里 | > | ふふっ……素敵……♪あ、初めてならこんなモノ拭いてしまいましょ?そもそも私はもう媚薬に犯されているのだから……(苦笑しつつ……ティッシュで男根に塗られた媚薬を拭き取り) んんっ………ふふっ、気持ちいい……?(そしてゆっくりと……割れ目にあてがった相手のそれを自分の中に、腰を下ろして埋めていく。きゅうきゅうと締まりよく仮面男のものを刺激して (2020/6/23 23:11:23) |
怪人?仮面男 | > | そうでしたね、ありがとうございます。んっ…これが由香里さんの膣内ですか、締まって来ますね(ティッシュで拭き取ってくれた彼女に感謝を伝えた後、初めての体験に感想を述べて) (2020/6/23 23:14:25) |
柳沢由香里 | > | あらぁ……冷静ねぇ……もっと、感じてくれなきゃ寂しいわぁ……♪(一度奥まで迎え入れればこちらが腰を動かして刺激を強めて。上から手を伸ばして相手のスーツはだけさせワイシャツのボタン開ければ乳首の先端を人差し指の腹で擦って) (2020/6/23 23:16:55) |
怪人?仮面男 | > | ごめんなさ…んっ!あっ!何ですか?この感覚は…!凄い!(謝ろうとした時に腰を動かされているのを見れば喘ぎ声が出てしまい、人差し指で擦られた乳首は勃起をしてきて) (2020/6/23 23:21:06) |
柳沢由香里 | > | あやまろうと……ぅんっ……するところも、可愛いっ……ぁんっ!(こっちも声を上げて感じて見せて。仮面男の男根に子宮を何度もノックさせて) ふふ、おっきくなってるわよ?(でこぴんで大きくなった相手の乳首を弾いて) (2020/6/23 23:23:52) |
怪人?仮面男 | > | この感触は…もしかして子宮ですか?私の陰茎が由香里さんの子宮に当たって…んっ…お次は私から行きますよ(でこぴんで弾かれて声が出てしまい、出番を待っていたのか突然仮面男自ら腰を振り始め) (2020/6/23 23:27:30) |
柳沢由香里 | > | 子宮の入り口をぐにぐにって推しているのよぉ?あらぁ?きゃあっ??ふふ、元気、ねぇ……(相手が下から腰を動かし出すと少し驚きつつ…… (2020/6/23 23:29:40) |
怪人?仮面男 | > | 由香里さんを喜ばせてあげたいから…私が好きになった女性だから!(初めての経験なので詳しいやり方は分からないが一生懸命腰を振って子宮を押していって、腰を振っている途中で好意があると思われる言葉を発言して) (2020/6/23 23:32:37) |
柳沢由香里 | > | あらぁ?好きになってくれたの?(相手の動きには驚いたけどどうやら心も躰も掌握することには成功したようで) ぁんっ……んっ……っ…あっ!(テクニックも何もない打ち付けは上手く相手の推しに引きつつ、それでも声をあげて感じてるように見せかけて) ふふっ………可愛い………♪(そして身体を倒して胸を相手の顔に押しつけるぐらいにしてそう言うと……ガチャンと無慈悲な音。相手の腕とベッドの隅の金具を手錠で繋ぎ) (2020/6/23 23:39:23) |
怪人?仮面男 | > | はい、でも何か怪しいですね…経験者が私の押しで喘ぐ訳が…どうしたんですか?これは…(怪しいと思っていたが言わないでいれば突然の音。彼女を見て疑問に思いおそるおそる尋ねて) (2020/6/23 23:44:01) |
柳沢由香里 | > | ふふ、気持ち良かったのも貴方が可愛いって言うのも……んんっ……本当よ?(ぐぐっと男根を自分の割れ目から抜くとティッシュで軽くぬぐいジッパーを上げて) でも私は捜査官。そして貴方は怪人。これは悲しいわねぇ……(苦笑いすれば携帯で警察を呼び) (2020/6/23 23:47:00) |
怪人?仮面男 | > | 本当ですか?良かったです…えっ?私逮捕されるんだね…(彼女を気持ち良く出来た事に嬉しくなるも、警察を呼ばれて彼女の本気の喘ぎ声、喘ぎ姿が見れなかった事に残念そうにして) (2020/6/23 23:51:20) |
柳沢由香里 | > | そんなに残念がらないの。壁に押しこまれて胸を揉まれたときは本当に感じたのよぉ……(少し頬を染めて) 私が自ら手を下さないだけ感謝してね?(クスリと笑って部屋をあとにしようと) (2020/6/23 23:55:50) |
怪人?仮面男 | > | 私はこのまま捕まる訳にはいきません…由香里さんの本気が見られるまで(彼女の本気を見たいが為なのか数分暴れ、徐々に少しずつ金具を壊そうと頑張り) (2020/6/23 23:59:53) |
柳沢由香里 | > | あらあら、元気ねぇ……じゃあまたどこかでいつか、会いましょう……♪(余裕ぶってはいたが秘薬で犯された身体に挿入はダメージ大きく、足早に去って行く (2020/6/24 00:02:09) |
柳沢由香里 | > | 【またいつか……♪】 (2020/6/24 00:02:21) |
怪人?仮面男 | > | 【またいつかお会い出来ましたらその時は本気の姿を見させてくださいね?こんなにも長時間お相手してくださりありがとうございました!】 (2020/6/24 00:03:22) |
柳沢由香里 | > | 【ええ、こっちこそ……♪】 (2020/6/24 00:03:35) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/24 00:03:38) |
おしらせ | > | 怪人?仮面男さんが退室しました。 (2020/6/24 00:04:49) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが入室しました♪ (2020/6/24 02:09:48) |
おしらせ | > | 柳沢由香里さんが退室しました。 (2020/6/24 02:14:08) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが入室しました♪ (2020/6/24 07:28:24) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (東欧のとある場所に位置する小国「マリム王国」…その地でクーデターが起きるという情報を事前に察知したマリム王国政府はその昔、国の危機を救ってくれた人妻戦士である貴女へと依頼をかける…。その依頼内容とは、クーデターを企てようとしている悪の黒幕を洗い出しクーデターを未然に防いで欲しいという内容であった。マリム王国は、小国ながらも列強に負けずに国の礎を築いてきたが…その中枢には王すら把握できない軍部の暗躍があり…実質は、軍司令官の暗躍で力を着けてきた小国。穏健派でもあるマリム王一派をクーデターと共に消し去り、国ごと奪おうとしている大臣の「メイハム」と軍司令官「メイガス」の兄弟。実質、国内で権力を身に付けた2人の権力者兄弟による独裁へと変わりつつあった。…観光客も厳しい審査の元で入国を許されるマリム王国。…そんなマリム王国から届いた貴女の元へ届いた密書…その内容の最後はこう締められていた。 (2020/6/24 07:29:01) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | 「…夫婦であれば貴女が正義のヒロインであることは見破られる事は簡単ではないと思います。…こちらから、貴女の夫役となる方を用意しておきました。その方の実力は折り紙付きでございます…その方も貴女同様に過去に国の危機を救ってくれた英雄の1人…見た目は…実はその…アレなのですが、建前の夫婦役ぐらいでしたら、きっとお役に立てる筈…その方と空港で合流の上、我が国まで来てくださいませ。」…との内容が書かれた密書と旅の資金、偽造のパスポートが用意されていた。…依頼内容を見た貴女が既知でもあるマリム王の危機に旅立ちを決意し、指定された日に空港へと着いたその時、その場所へ…目の前にはシルクハットを着けて燕尾服の男が立っていることに気がつく。「なぜ?この男が…?」訝しげな視線と態度を露骨に現しながらも偶然でないことを悟る。そして、シルクハットの男は貴女を見るなりにやけ顔を満面に浮かべ、向こうからも歩みを進めて来る) (2020/6/24 07:29:20) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | ひひひ…時間通りですな…そして、ご無沙汰でございます。…おや?…何を驚いた顔をしているんです?…ひひひ…マリム王から何も聞いておりませんか?…夫役が行くという連絡が…ええ、そうです、そうです…その通り!…その夫役が私なのです…ひひひ。そんなに意外ですかな?…ひひひ…よろしくお願いいたしますね…ご存知ではありますが…メタボ男爵と申します…ひひひ。(余裕綽々とばかりに一礼をする男爵、更に続けて握手を求める為に右手を差し出してくる。唖然としながらも引き受けた依頼だから仕方ないとばかりに握手を求める手に応えようとした貴女…ニヤッと笑った男爵はスッと手をずらして移動させると正面から下乳に手をやり豊満な胸をたぷぅん…と揺らして…)ひひひ…我々はこの瞬間から夫婦…偽りとはいえ、滞在中は同部屋にて過ごします…ひひひ。それは分かっておりますな? (2020/6/24 07:29:47) |
怪人・メタボ男爵 ◆ | > | (と、男爵は舌舐めずりをじゅるっ…と行う。潜入期間中…貴女はマリム王国を救う依頼と同時に個別にクリアしないといけないミッションが増えたのを感じる。…それは必ず手を出してくるだろう男爵のちんぽに決して堕ちない事…そして、それはマリム王国を救うこと以上に困難な事だと貴女自身も理解していた。馴れ馴れしく腰を抱いてくる男爵…)さ…行きましょうか…ひひひ。 (2020/6/24 07:30:06) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵 ◆KIaKwsofPB4oさんが退室しました。 (2020/6/24 07:30:14) |
おしらせ | > | 怪人?覗き魔さんが入室しました♪ (2020/7/11 13:05:26) |
おしらせ | > | 怪人?覗き魔さんが退室しました。 (2020/7/11 13:06:36) |
おしらせ | > | 怪人?覗き魔さんが入室しました♪ (2020/7/11 13:06:51) |
怪人?覗き魔 | > | 【こんにちは、こちらは学校に出没する覗き魔怪人をさせていただきたいと思います。爆乳人妻戦士は潜入という形で生徒、教師のどちらかに変装していただきたいです。他の事は相談しながら決めていければと考えています】 (2020/7/11 13:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人?覗き魔さんが自動退室しました。 (2020/7/11 13:36:23) |
おしらせ | > | 怪人?覗き魔さんが入室しました♪ (2020/7/25 08:14:11) |
怪人?覗き魔 | > | 【おはようございます。生徒、教師として学校に調査の為に潜入してくる爆乳人妻戦士をお待ちしています】 (2020/7/25 08:20:18) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/7/25 08:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人?覗き魔さんが自動退室しました。 (2020/7/25 08:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/7/25 08:55:09) |
おしらせ | > | 怪人・仮面男さんが入室しました♪ (2020/8/7 19:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・仮面男さんが自動退室しました。 (2020/8/7 20:17:55) |
2020年05月29日 00時29分 ~ 2020年08月07日 20時17分 の過去ログ
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