「ファンタジー悪堕ち部屋」の過去ログ
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2016年12月20日 22時04分 ~ 2021年06月23日 23時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(123.227.***.202) (2016/12/20 22:04:44) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:10:48) |
アストリア☆ | > | さてっと(ふわりと降り立ち)さてさて、来てくれる人はいるかしら? (2016/12/20 22:12:42) |
アストリア☆ | > | ふふっ……(術式の確認中) (2016/12/20 22:25:28) |
おしらせ | > | サリア♀さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:25:38) |
アストリア☆ | > | こんばんは! (2016/12/20 22:25:54) |
サリア♀ | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。】 (2016/12/20 22:26:00) |
アストリア☆ | > | 【ようこそ堕落の部屋へ。貴方は堕落させられたいほう?】 (2016/12/20 22:26:39) |
サリア♀ | > | 【はい、そちら側になります】 (2016/12/20 22:27:10) |
アストリア☆ | > | 【よろしくね。どんな感じに堕落させられたいかしら?】 (2016/12/20 22:27:35) |
アストリア☆ | > | 【魔物娘に転生させることもできるわよ?】 (2016/12/20 22:28:06) |
サリア♀ | > | 【無垢な幼い肉体を改造により淫乱に、淫靡に仕上げてください。転生なども問題ありいません】 (2016/12/20 22:28:36) |
アストリア☆ | > | 【了解。肉体改造はどんなのがいいかしら?】 (2016/12/20 22:29:42) |
おしらせ | > | ニレア♀さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:30:14) |
アストリア☆ | > | 【こんばんは!】 (2016/12/20 22:30:24) |
サリア♀ | > | 【こんばんは】 (2016/12/20 22:30:30) |
ニレア♀ | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2016/12/20 22:30:37) |
サリア♀ | > | 【ふたなり化以外なら問題ありません】 (2016/12/20 22:30:53) |
アストリア☆ | > | 【どうぞかまわないわよ。二人同時でもなんとかなるでしょうし】 (2016/12/20 22:31:29) |
アストリア☆ | > | 【それでは胸肥大化、お尻性器化なんてどうかしら?】 (2016/12/20 22:32:06) |
アストリア☆ | > | 【>サリアさん】 (2016/12/20 22:32:16) |
サリア♀ | > | 【わかりました。それで問題ありません<改造】 (2016/12/20 22:32:42) |
アストリア☆ | > | 【ニレアさんはどのような改造を?】 (2016/12/20 22:33:05) |
ニレア♀ | > | 【胸の大きさとかは弄らずに、快楽に逆らえないように、されたいです。】 (2016/12/20 22:34:18) |
アストリア☆ | > | 【ふたなり化とかもなしかしら?>ニレアさん】 (2016/12/20 22:34:50) |
ニレア♀ | > | 【そのほうがいいです。あまりふたなりロル得意じゃないので。】 (2016/12/20 22:35:24) |
アストリア☆ | > | 【するとどういう風にいじりましょうかね。母乳噴出とかは?】 (2016/12/20 22:36:21) |
ニレア♀ | > | 【その辺は問題ないです、ひたすら敏感にされて触られるだけでいっちゃったりとかどうですか?】 (2016/12/20 22:37:30) |
アストリア☆ | > | 【それじゃ着ているものを触手スーツ化させられるというのは?】 (2016/12/20 22:38:36) |
ニレア♀ | > | 【あり、ですね。】 (2016/12/20 22:38:53) |
アストリア☆ | > | 【それじゃそういう方向性で行きましょう。捕らえられたところからでいいかしら?>お二方】 (2016/12/20 22:39:36) |
サリア♀ | > | 【わかりました。問題ありいません】 (2016/12/20 22:40:06) |
ニレア♀ | > | 【私も構いませんよ。】 (2016/12/20 22:40:13) |
サリア♀ | > | 【ニレアさん、サリアとの関係はどうしましょうか?】 (2016/12/20 22:40:15) |
ニレア♀ | > | 【二人で女王を倒しに来たパーティの仲間、がいいですかね?】 (2016/12/20 22:41:12) |
サリア♀ | > | 【はい、問題ありません】 (2016/12/20 22:41:34) |
サリア♀ | > | 【アストリアさんは、何かご希望などありますでしょうか?】 (2016/12/20 22:42:08) |
ニレア♀ | > | 【ではそういうことで】 (2016/12/20 22:42:08) |
アストリア☆ | > | 【それでは序盤を書きますねー。あと12時半までなので悪しからず】 (2016/12/20 22:42:40) |
サリア♀ | > | 【わかりました】 (2016/12/20 22:43:22) |
ニレア♀ | > | 【わかりました。】 (2016/12/20 22:43:23) |
アストリア☆ | > | とある古城に、代替わりした魔王が来ているとの情報を得て討伐に赴いたサリアとニレア。雑魚を文字通り蹴散らして王の間に出ると、艶然とほほ笑む魔王がいた。討伐をするべくジュエルに魔力を込める二人。しかし、ジュエルの発動を示す光が輝いた時に二人は急激に力が抜けていくのを感じる。なすすべもなくもがく二人に、淫魔の女王は悠然と歩み寄ってきた (2016/12/20 22:46:15) |
アストリア☆ | > | 【どぞー!】 (2016/12/20 22:46:22) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、偽情報にひっかかってむざむざやってくるとは、ジュエルナイトも随分と無防備になったものね。昔はもう少し情報の裏取りも行っていたのだけれど」 (2016/12/20 22:48:15) |
サリア♀ | > | …っ!? ニレア!? 大丈夫!? (高く右手で掲げた杖が、無力感とともにゆっくりとおりていく。萎えていく手を握りしめ、もう一度魔力を込めようとしながら、近づいてくる淫魔を睨み付けた。しかし、そうして焦れば焦るほど、魔力は無駄に失われていった) (2016/12/20 22:48:48) |
ニレア♀ | > | っ!?…………な、に?………なにが…………起きたの?(近付いてくる相手を串刺しにすべく術を発動した途端、全身の力が抜けてその場にへたり込んでしまって)に、せ?………罠、だったのね。(なおもオーブを手にしたまま)サリア………このままじゃ勝てない…………あなただけでも逃げて……(なんとか立ち上がろうとしても力は入らなくて) (2016/12/20 22:50:11) |
サリア♀ | > | …駄目、ニレアを置いてなんか、いけない……っ! こ、この、来るなっ!(魔力の壁を編み出し、近づいてくる淫魔を阻もうにも、ジュエルはその魔力に答えなかった) (2016/12/20 22:51:17) |
アストリア☆ | > | (そのまま指を鳴らすと、二人の腕が魔力で拘束されて吊り下げられたような格好になって)「さて、これからあなたたちはわたしの忠実なしもべになってもらうわ。といっても、いきなりそんなことを言っても戸惑うだけでしょうし……、ちょっと快楽に溺れてもらうわね?」(ぽう、っと両手に魔力の塊を生み出して、二人に見せつけます) (2016/12/20 22:52:39) |
サリア♀ | > | っ!? ……こ、こんな、くらい……っ!? (魔力によって拘束された手から、杖が音を立てて地面へと落ちた。無意味にもがく意識は、見せつけられた魔力にすら気づかず) (2016/12/20 22:54:30) |
ニレア♀ | > | なっ!…………(驚いた時には既に拘束されてしまい)しもべ?……なるわけ無いじゃない、淫魔になんて………(拒絶の意を示しつつ)………いったい何をするつもり?(見せつけられた魔力を見て、疑問を投げ掛けて) (2016/12/20 22:55:06) |
サリア♀ | > | ……っ! そ、そうよ、誰が、お前のしもべなんかに……っ!(ニレアの言葉に、やっと目の前の相手がしていることに気が付いたのか、慌てて言葉をつないで) (2016/12/20 22:56:52) |
アストリア☆ | > | (そのままとん、っとむき出しになった二人の下腹に魔力塊を打ち出すと……、どん、っという衝撃とともに体内に熱い塊が浸透していきます。同時に子宮が燃え上がるように熱くなり、体が急速に発情してきます) (2016/12/20 22:57:08) |
アストリア☆ | > | (そしておへその下に、ピンポン玉くらいのハート型の紋が赤く瞬きながら現れます!) (2016/12/20 22:58:43) |
ニレア♀ | > | っ!?❤❤❤❤❤は………ぁ…………っ………❤なっ…………❤にっ………❤をっ…………❤(魔力を打ち込まれる、すると急に下腹部が熱くなり荒い息をつきながらキッと相手をにらみ)…………これ、は…………まさ、か……………(少し前に読んだ書物に記されていた紋様に似ていることを思い出す) (2016/12/20 23:00:15) |
サリア♀ | > | くぅっ!? や……な、なに、これ……っ!(下腹を襲った淫らな熱の衝動に、拘束されたままの身体を震わせてもがいた。ローブの下の肌が薔薇色に火照り、甘い吐息が唇から零れ落ちる) ……ニレアっ、今の、わかる……のっ!? (2016/12/20 23:01:01) |
ニレア♀ | > | ………人を…………淫堕へと………導く………印………(ぼそりと呟く) (2016/12/20 23:02:42) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、そのまさかよ。古代に魔族が人を隷属させるために使っていた『淫紋』という魔術ね。でもわたしのものは一味違うわ。例えば……(再度指を鳴らすと、淫蕩な熱がサリアとニレアの体を駆け巡り、やがて二人のある個所に集中しだします。サリアには胸、そしてお尻に、ニレアは体全体が敏感になり、乳首がだんだん盛り上がってきます)」 (2016/12/20 23:04:34) |
サリア♀ | > | ……そ、そんなのっ!? だ、大丈夫、あたしが、解呪してあげる、から……っ!(力を込めて首を上げ、ニレアの顔をじっと見つめた。と、甘い刺激が背筋を伝わって脳裏にまで響き、甘い喘ぎが零れ落ちた)……あ、んんっ!? や、なに、これ、胸、お尻が、熱い……っ! (2016/12/20 23:04:59) |
アストリア☆ | > | 【まずはサリアさんから落としていっていいでしょうか?>おふたり】 (2016/12/20 23:06:19) |
ニレア♀ | > | あ…………っ❤❤は、ぁっ………❤なっにぃっ❤❤これぇっ❤❤(全身の感度を上げられてしまい着ているローブが擦れる刺激さえ快楽に変換されてしまって) (2016/12/20 23:07:14) |
ニレア♀ | > | 【いいですよ。】 (2016/12/20 23:07:26) |
サリア♀ | > | 【はい、問題ありません】 (2016/12/20 23:07:34) |
サリア♀ | > | ニレア……っ!? ……は、早く、なんとか、しなきゃ……っ!? んんっ!? あ……(ローブを押し上げる乳房が布地にこすられ、ニレアと同じような悲鳴が零れ落ちた) (2016/12/20 23:09:09) |
アストリア☆ | > | 「あらあら、貴方……どうやらお尻の穴が感じる子のようね?(さわさわっ、っとお尻を撫でると、それだけでしびれるような快感が背筋を伝ってきて)なら、まずは貴方をお尻なしではいられない淫乱娘にしちゃいますか♪(そのまま、ずぶううっ、っとお尻に指を突き込みますが、普通なら悲鳴を上げるところですが出てきたのは快感に満ちた声です!)」 (2016/12/20 23:10:24) |
ニレア♀ | > | サリア………❤逃げ、てっ………(快楽に震える身体で何とか言葉を紡ぎつつ) (2016/12/20 23:11:47) |
サリア♀ | > | ニレ……ひゃぁっ!? あ、やぁぁぁぁぁっ!?(ローブ越しに尻穴を強引につきいられ、細い指先と幾重もの布地が小さな窄まりを抉じ開ける、その身体の中心を掻き分ける蠢きに、甘い喘ぎを響かせた) (2016/12/20 23:12:02) |
アストリア☆ | > | (中に突き入れられた指は妖しく動き、サリアのお尻の中で魔法陣を描いていきます。やがて、それが発動すると腸壁のあちこちに微細なクリストス、さらに襞が形成され、まるで性器のように形が変わっていきます) (2016/12/20 23:14:36) |
ニレア♀ | > | サリア!…………サリアを離してっ………こ、のっ…………離してっ(何とか助けようともがいてみても拘束はびくともせず、そしてサリアから聞こえる喘ぎ声に顔を赤くしてしまう) (2016/12/20 23:14:52) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、お友達の痴態を見るのはどう? まだそんなにノっていないようだから、少し遊んでてもらえるかしら?(金色の瞳が光ると、ニレアの身にまとうローブが変質し魔法生物化、中に触手が蠢き、全身を攻め始めます)」 (2016/12/20 23:16:44) |
サリア♀ | > | ひゃんっ!? あ、や……にれ、あ……っ!? んんっ!? あ、や、お尻……んんっ!? きもち、い、いい……っ!(指先が蠢くたびに尻穴がそれを噛み締め、拘束されたままの身体がびくびくと前後に蠢いた。触れられていない膣穴までもが熱く蕩け、性器と化した尻穴を嬲られるたびに甘い喘ぎが零れ落ちていく) (2016/12/20 23:16:54) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、サリアちゃんはノってきたようね?(ずるり、っと棒にボールが連なったようなアナルバールを召喚して)これでたっぷりほじってほしいかしら?(サリアの目の前でその淫靡な棒を振って見せます)」 (2016/12/20 23:18:45) |
ニレア♀ | > | うるさいっ………早く離しなさいよっ………っ!?❤❤❤なっ、あぁっ!❤❤❤そんっっ❤❤私のっ❤ローブっんぅぅっ!❤❤❤❤(なおももがいていると突然ローブの内側に触手が蠢いて、その刺激から逃れようと身体を捩って) (2016/12/20 23:19:22) |
サリア♀ | > | あ……あっ!? (目の前で見せつけられる、その淫靡な道具から視線が離せなかった。期待に、ごくりと喉が鳴る。収縮を繰り返す尻穴から、熱い疼きが這い上ってきた) ……ほしい、ください……っ (2016/12/20 23:20:05) |
アストリア☆ | > | (ニレアのローブは胸、そしてクリストスを重点的に攻めだして……。そしてニレアから染み出す汗や蜜を吸収し、媚薬と変えて全身に浸透させていって) (2016/12/20 23:21:26) |
アストリア☆ | > | 「よく言えました♪(そのまま、ずぶうううっ、っとお尻にアナルバールを突き立てると、中からありえないほどの快楽が送り込まれてきます。アストリアの手が上下するたびに、中に形成されたクリストスが刺激され、中は愛液のように甘い匂いの液体がどんどん湧き出してきて)」 (2016/12/20 23:23:56) |
ニレア♀ | > | なんっっ❤❤❤❤によっ❤❤❤❤こっっれぇぇっっ❤❤❤❤❤(絡み付くように胸とクリトリスを攻め立てられ、更には染みだした汗なんかを元にした媚薬を全身に回されてより一段と敏感にされてしまう) (2016/12/20 23:24:48) |
アストリア☆ | > | (同時に、その快感を吸収するがごとく胸がどんどん肥大化をはじめ、サリアの動きに合わせてたゆんたゆんと揺れ出して) (2016/12/20 23:25:17) |
サリア♀ | > | ひゃあぁぁぁぁぁっ!? お尻、きもちいいぃっ!?(強引につきたてられたアナルバールを尻穴で噛み締め、熱い滴を滴り落としながら、あたりかまわず甲高い悲鳴を上げてしまった) あんっ!? ああ、やぁっ! も、もっとぉ……っ! (豊かに膨らみだした乳房を揺らし、甘い喘ぎを響かせながら、媚びた目で目の前の淫魔を見上げて) (2016/12/20 23:25:48) |
アストリア☆ | > | 「(そして快楽に溺れていくのに連動するかのように、子宮に刻まれた淫紋は成長し、ハートの周りに卵管のような意匠が浮き出してきて)うふふ、サリアちゃんはお尻がずいぶん気にいったようね? ジュエルナイトなのにお尻で感じる変態騎士だったなんてびっくりだわ?(ぐちゃっ、ぐちゅっ、ぐちょっ)」 (2016/12/20 23:28:37) |
サリア♀ | > | ひゃんっ!? ああ、変態なのっ 、お尻、気持ちいい、変態でもいいの……っ! あぁっ、あつ、い……っ! (突き上げられるたびに甘い喘ぎが零れ落ち、豊かな乳房が揺れ動く。その、胸を押さえ込むローブのキツさと熱さに、たまりかねた少女は、(淫紋の力か)、両腕を縛り上げていた拘束すら振りほどき、自らのローブをその両手で掴んだかと思えば、一気に引き裂いてしまう。 分厚い白のローブがボロクズと化して地面へと投げ捨てられ、下着から零れ落ちた乳房を、豊かに実ったたわわな果実を露わにした。下半身も、アナルを犯す器具により、下着は半ば以上ずれ落ち、淫らに濡れた性器すら曝け出されてしまった) (2016/12/20 23:32:52) |
ニレア♀ | > | っ!?サリア!!……サリ、ア?…………(想像だにしなかったサリアの声に驚きつつ、思いもよらない行動に名前を呼ぶことしかできなくて) (2016/12/20 23:34:58) |
アストリア☆ | > | 「ほら、ニレアちゃん見てみなさい。貴方の仲間のサリアちゃんはずいぶんと淫らになったわよ?(そして、絶頂寸前まで追い込んでおいて、いきなりアナルバールを引き抜きます)ふふ、どう? わたしのしもべになれば、もっと気持ちよくなれるけど……サリアちゃんはどうしたい?(そして、引き抜かれたお尻は刺激を求め激しく疼いて、だらだらと涎を垂らしだします)」 (2016/12/20 23:36:26) |
サリア♀ | > | ニレア……気持ち、いいよぉ……っ!(熱に蕩けた視線をニレアに向け、夢の中のようなふわふわした足取りでゆっくりと近づいていく。一歩、足を進めるたびに、器具を引き抜かれた尻穴が震え、熱い蜜がだらだらと零れ落ちていった。 そして、豊かな乳房を押し付けるようにして、未だローブに包まれままのニレアの身体をぎゅっと、抱きしめようとした。そして、振り返り、視線を淫魔の女王に剥けながら、叫んだ) 気持ちよく、して……っ しもべにも、なんにでも、なるから、あたしと、ニレアも、気持ちよく、してよぉっ! (2016/12/20 23:38:51) |
ニレア♀ | > | サリア…………しっかりして!!こんなのおかしいよ!!………サリアッ!!(呼び掛けるように叫びつつ)気持ちよくなんてなりたくない!………サリアを返してよ!!………こっ……のっ、返してっ!(変わり果ててしまったサリアを見て、目の前の現実から逃れるように暴れようとして) (2016/12/20 23:41:38) |
サリア♀ | > | んんっ……大丈夫、ニレアも、すぐに、気持ちよくなるから……ほら(熱く蕩けた視線を向け、甘い喘ぎを零す唇を、そっと媚薬に濡れるニレアの首筋へと落とした) (2016/12/20 23:43:01) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、それでは……(ずるううっ、っとアストリアの股間から、何段にも連なったカリ首にごつごつとコブが隆起した魔族チンポを具現化させて、腰をつかむとサリアのお尻に突き立てます!)あはっ、ずいぶんとこなれた肉穴になったわね?気持ちいいわよ……♪(腰を大きくグラインドさせながら、中を蹂躙していって……、その肉棒に込められた魔力が、サリアのお尻をアストリア専用の肉オナホへと変えていきます)」 (2016/12/20 23:43:26) |
ニレア♀ | > | んっ……サリアっ………やめ、て………気持ちよくなんて………なりたくない………(首筋に口付けされてくすぐったそうにしつつ、その声は絶望に満ちていて) (2016/12/20 23:45:18) |
アストリア☆ | > | 【ニレアは前のほうを使ってだらくさせていいでしょうか?】 (2016/12/20 23:45:22) |
ニレア♀ | > | 【はい、いいですよ。】 (2016/12/20 23:46:01) |
サリア♀ | > | ひゃ、ああっ! んんっ!? お尻、ああっ、大きいっ!? 熱い、あぁん、きもち、いいよぉっ!(背後から尻穴を犯す肉棒、それが淫熱を帯びた粘膜を掻き分け、引き裂き、蹂躙する快楽に、ニレアをぎゅっと強く抱きしめながら、何度も喘ぎ声を響かせ続けた) ああんっ! すごい、すごい、よぉっ! (2016/12/20 23:47:31) |
ニレア♀ | > | っ…………サリ、ア…………きゃっ!………声………すごい…………(抱き締められて耳元で喘ぎ声を聞かせられて徐々に鼓動が高鳴ってきてしまう) (2016/12/20 23:49:46) |
アストリア☆ | > | 「あはあっ、いいわぁ……、んんっ、もう、でる、でちゃうっ、たっぷり注いであげるわ……、これで貴方はわたしのしもべよ……くぅはぁぁぁぁぁんんっ!(びゅるうううううううっ、っと灼熱の液体がサリアのお尻を焦がし、絶頂と淫紋が完成してアストリアに対して服従心が魂に刻み込まれます!)」 (2016/12/20 23:50:23) |
アストリア☆ | > | (同時に床に転がっていたジュエルロッドは真っ黒に変色し……、それはサリアがダークナイトになったことを表していて) (2016/12/20 23:51:27) |
サリア♀ | > | ひゃぁぁぁぁぁっ! (尻穴を逆流する熱い精液の奔流、その灼熱の液体を体奥で受け止めた少女は、淫らな喘ぎを響かせながら、何度も身体を震わせ続けた。ニレアの身体を抱きしめ続けたまま。そして、ゆっくりと崩れ落ちるようにニレアの首筋に顔を埋め、絶頂の余韻と、ダークナイトに生まれ変わった快楽に、浸り続けている) (2016/12/20 23:53:06) |
アストリア☆ | > | 「さあ、サリア……、あなたはわたしの何かしら?(そのまま、耳にささやいて)」 (2016/12/20 23:53:56) |
サリア♀ | > | (ゆっくりと、顔を上げると、蕩けた、しかしはっきりとした口調で、断定した) あたしは、貴方の、しもべ、です……。 (2016/12/20 23:54:56) |
アストリア☆ | > | 「(その答えが気に入らなかったのか、ぺちんとお尻を叩いて)違うでしょう? おちんぽなしでは生きられない、アナル狂いの変態騎士のしもべ、でしょう?(にっこり)」 (2016/12/20 23:56:35) |
サリア♀ | > | は、はいっ……(慌てた様子で抱きしめていたニレアの身体から身を起こし、更には肌に纏わりついていたドロドロに汚れた下着すらも脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ裸体を曝け出してしまった) あたしは、おちんぽなしでは生きられない、アナル狂いの変態騎士のしもべ、です…… あ、ああ……(その言葉を告げるだけで感じるのか。淡い草むらに覆われた自らの下腹部に指を這わせ、蜜を含んだ肉襞を撫でた。とろりとした蜜が、太ももを伝って零れ落ちていく) (2016/12/20 23:59:13) |
ニレア♀ | > | っ…………そん、な………サリア…………うそ、でしょ…………(サリアの口から紡がれる言葉に絶望しつつ)私は絶対に………僕になんて………ならない………(きゅっと唇を固く結んで心に誓う) (2016/12/20 23:59:50) |
アストリア☆ | > | 「はい、よくできました♪(頭を優しく撫でて)では、その変態騎士さんには仲間がいたけれど……、どうしたいかしら?」 (2016/12/21 00:00:44) |
サリア♀ | > | ニレアも、あたしと同じくらい、気持ちよくして、一緒におチンポ狂いの変態騎士にしたい、です……(頭を撫でられると、心地よさそうに目を細めて、無邪気に笑った) (2016/12/21 00:01:57) |
アストリア☆ | > | 「そうよね、なら……(暗黒の魔力が体にみなぎってきます)その魔力を、ニレアちゃんの胸に流し込んでたっぷり母乳が出るようにしちゃいなさいな。出すごとに蕩けちゃうような快楽を与えるような、ね?」 (2016/12/21 00:04:11) |
サリア♀ | > | うん。ニレアのおっぱい……(ローブを強引にずらし、ニレアの乳房をむき出しにさせると、その尖った乳首へ唇を寄せ……優しく口に含むと、勢いよく吸い上げ始めた。と、同時に、身体から零れ落ちる魔力が、ニレアの乳首からその乳房全体へと染み込んでいき――その血肉を改造していく。甘い母乳が、快楽とともに迸るようにと) (2016/12/21 00:06:55) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、いい感じね……それじゃわたしはおまんこのほうを改造しちゃうわ(ずぶううっ、っと温む秘部に指を突き入れると、魔力とともに淫紋を編んで……。中のGスポットに根付くようにクリストスを、子宮口も突かれたらそれだけでしびれるような快楽器官へと作り替えていって)」 (2016/12/21 00:10:45) |
ニレア♀ | > | い、や……やめて………サリア………お願い、戻ってきて………目を覚まして!(こちらにくるサリアに叫びつつ)きゃっ!………や、め、て………んんぅっ!!❤❤❤❤ひぃっ!?!?❤❤❤❤❤❤あぁぁぁっ!!!!❤❤❤❤❤❤❤(サリアに乳首を吸い上げられる、すると変わりに黒い魔力が流れ込んできて自分の身体を作り替えていくのが感覚でわかってしまう。そして吸い上げ続けられるとそのまま絶頂させられてしまい、それと同時に母乳が噴き出してしまう) (2016/12/21 00:11:00) |
ニレア♀ | > | ひ、ぁぁぁっ!!❤❤❤❤やめてぇぇっ!!!❤❤❤❤❤これ以上私のからだおかしくしないでぇっ❤❤❤❤(淫魔の指の動きに悲鳴をあげながら抵抗していてももはや成すすべもなくされるがままに作り替えられてしまって) (2016/12/21 00:13:24) |
サリア♀ | > | ひゃ……んんっ!?(飲みきれない白い母乳が、唇の端から滴り落ちていく) あはっ、母乳、出たよ……。ニレアのおっぱい、美味しい……。 おまんこも、きもち、よさそうに、ひくひくしてる… (2016/12/21 00:13:30) |
アストリア☆ | > | (噴き出した母乳はあっという間に触手スーツに吸収され、肌に塗りこめられる媚薬の量は増して……、やがて、肌自体が粘膜と化して、触手ローブなしでは風が吹いても絶頂してしまう体へと変えられていきます) (2016/12/21 00:14:34) |
ニレア♀ | > | はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤❤なにこれぇっ❤❤❤❤身体中っ❤❤❤気持ちよくなっちゃってる❤❤❤❤(全身の感度を極限まで高められて、常に快楽に身体を震わせつつ蕩けきった声で言葉を紡ぐ) (2016/12/21 00:18:12) |
サリア♀ | > | ふふっ、ニレア、気持ちよさそう……(母乳に濡れた硬く尖った乳首に、軽く歯を当てて啄んだ) (2016/12/21 00:18:54) |
アストリア☆ | > | 「くすくす、だいぶ出来上がってきたようね?(下腹に浮かぶ淫紋が形を成してきたことに目を細め)それじゃあ、少し味わってもらうとしましょうか(そのまま、ニレアの目の前でオナニーをしだして……)んんっ、あああっ、ひゃおおおおんんっ!(淫蕩な声とともに吐き出された精液はたっぷりとニレアの粘膜肌にかかっていき、その精をからだだけではなく胎内にも出されたくなってきます)」 (2016/12/21 00:19:04) |
ニレア♀ | > | んんっ!!❤❤❤❤サリ、アっ❤❤きもちっ❤❤❤(乳首を啄まれながら精液を肌にかけられ)はぁっ❤❤❤はぁっ❤❤精液……❤❤お腹のなかに………❤❤熱いの………❤❤注がれたい………❤❤(精液をかけられた瞬間から子宮が猛烈に疼き出して) (2016/12/21 00:21:56) |
サリア♀ | > | ん。ニレアに、精液いっぱい……あたしも、欲しいのに……(肌を濡らす精液を、羨ましそうに見つめて) (2016/12/21 00:22:05) |
アストリア☆ | > | 「さあ、ニレア、あなたはこれがほしいんじゃないかしら(ニレアの目の前に魔族チンポを見せつけるように突き出して)」 (2016/12/21 00:24:21) |
アストリア☆ | > | 「欲しいなら……、わかっているわね?(にっこりとほほ笑んで)」 (2016/12/21 00:25:47) |
ニレア♀ | > | はぁっ❤❤❤ほし、い………❤❤あ、ぁっ……❤❤だ、め………❤❤この、匂い………❤❤さか、らえ、ない………❤❤❤(すんすんと、鼻を鳴らして匂いを嗅いで)………わた、しを………ニレアを…………しも、べに…………ご主人様の、ものに…………してください………(潤んだ瞳で見つめながら) (2016/12/21 00:27:30) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、よくできました……♪(ずぶうううっ、っとどろどろと蜜を垂れ流す秘部に突きこんで……、そのまま遠慮なしに腰を突き上げると、何層ものカリ首がごりごりとクリストスを植え込まれたGスポットを抉り、浮きあげられる子宮口はただそれだけで絶頂をもたらして)」 (2016/12/21 00:30:55) |
サリア♀ | > | んんっ……ニレアちゃん、きもちよさそう……(自らの手で、豊かに実った乳房を撫でまわし、その乳首を指先で軽くはじいた) …うらやましいよぉ… (2016/12/21 00:32:09) |
アストリア☆ | > | 「くふうううっ、いいわぁっ、それじゃあ……堕ちちゃいなさい。くふううううううんんっ!(びゅるびゅるびゅるううっ、っと精がぶちまけられ、ニレアの秘部もアストリア専用の肉オナホと化して……、同時に淫紋が子宮・卵管・卵巣の意匠に浮き上がり、それとともにアストリアへの服従心が魂に刻まれて行って)」 (2016/12/21 00:34:23) |
ニレア♀ | > | きっ❤❤❤❤❤たっ❤❤❤❤❤❤あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤(人間のままでは到底味わうことの出来なかった快楽に心まで完全に染められ、クリトリスとそれを植え付けられたGスポット、更には子宮まで蹂躙されて壊れたような悲鳴を出しつつ、それに引きづられるように母乳も噴き出して、壊れんばかりに仰け反って痙攣し続けてしまう) (2016/12/21 00:34:23) |
ニレア♀ | > | (そして止めの精液を注がれてしまえば邪に染まる快楽に終わりの無い絶頂へと引きずり込まれてしまう) (2016/12/21 00:36:35) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、生まれ変わった気分はどう? ニレア(真っ黒に染まったジュエルオーブを拾い上げ、わたしながら)」 (2016/12/21 00:40:22) |
サリア♀ | > | 【申し訳ありません。そろそろ、離席させていただきます。本日はありがとうございました。】 (2016/12/21 00:42:42) |
ニレア♀ | > | はぁっ………❤素晴らしい………❤です………❤((オーブを受け取りつつその場でひざまづいて))私を、そのような姿にしていただいて❤ありがとうございます❤ (2016/12/21 00:42:51) |
アストリア☆ | > | 【おつかれさまですー!】 (2016/12/21 00:43:00) |
おしらせ | > | サリア♀さんが退室しました。 (2016/12/21 00:43:07) |
ニレア♀ | > | 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】 (2016/12/21 00:43:13) |
アストリア☆ | > | 「これでまず二人……でも、まだまだジュエルナイトはいるわ。すべてを手ごまにするその日まで……」 (2016/12/21 00:43:28) |
アストリア☆ | > | 【と、これで切っていいでしょうか?】 (2016/12/21 00:43:40) |
ニレア♀ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2016/12/21 00:43:53) |
アストリア☆ | > | 【それではお疲れ様でしたー! 気に入ったらまた遊びにきてくださいませ】 (2016/12/21 00:44:24) |
ニレア♀ | > | 【お疲れ様でした、姿を見かけたらお邪魔しますねー】 (2016/12/21 00:44:58) |
おしらせ | > | ニレア♀さんが退室しました。 (2016/12/21 00:45:12) |
アストリア☆ | > | 【それでは室れうしますー】 (2016/12/21 00:45:20) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが退室しました。 (2016/12/21 00:45:24) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/21 13:17:35) |
アストリア☆ | > | さて、時間があったから来てみたけれどどうかしら……? (2016/12/21 13:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/21 13:38:17) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:26:05) |
アストリア☆ | > | さてさて…… (2016/12/21 21:45:27) |
おしらせ | > | ニレア♀さんが入室しました♪ (2016/12/21 21:52:07) |
ニレア♀ | > | こんばんは……… (2016/12/21 21:52:26) |
アストリア☆ | > | こんばんは。昨日のひとね (2016/12/21 21:56:17) |
ニレア♀ | > | はい、お邪魔しますね。 (2016/12/21 21:57:17) |
アストリア☆ | > | 今日はどんな感じに調教してもらいたいかしら、それとも、調教したいほう?(ふふっ (2016/12/21 21:58:57) |
ニレア♀ | > | 調教………してほしいです………(うずうず) (2016/12/21 21:59:30) |
アストリア☆ | > | それでは今日はどんな感じがよろしくて? (2016/12/21 22:00:36) |
ニレア♀ | > | お仕置きみたいな感じで……おかしくなるくらい、気持ちよくされたいです。 (2016/12/21 22:02:07) |
アストリア☆ | > | んー、いささかふわっとした感じね。具体的にしてほしい肉体変化とかはある? (2016/12/21 22:04:25) |
ニレア♀ | > | んー………これといったものはないですね……望まれれば、といったところで (2016/12/21 22:05:34) |
アストリア☆ | > | 実際どんなことがやりたい、どんなことがNGなのか、というのがないとこちらとしてはちょっと難しいわね。手探りで進めないといけないわけだし (2016/12/21 22:06:59) |
ニレア♀ | > | それもそうですね……っと、NGはスカグロ、と巨乳化、ぐらいですね。……あとは、望まれるがままに堕落していく感じのがやりたいです (2016/12/21 22:09:24) |
アストリア☆ | > | ふたなり化もNGだったかしら? (2016/12/21 22:10:02) |
ニレア♀ | > | そうですね、ロルが苦手なので。 (2016/12/21 22:11:21) |
アストリア☆ | > | それではクリストス肥大はどうかしら? (2016/12/21 22:12:52) |
ニレア♀ | > | それは問題ないです (2016/12/21 22:13:25) |
アストリア☆ | > | それではクリストス肥大、口内性器化みたいな感じにしてみる? (2016/12/21 22:15:09) |
アストリア☆ | > | と、もうダークナイトに堕ちた後のお話でいいかしら? (2016/12/21 22:15:37) |
ニレア♀ | > | 面白そうですね。いいですよ、堕ちた後も更なる快楽を求める感じで (2016/12/21 22:16:26) |
アストリア☆ | > | 了解したわ。それでは淫魔ダークナイトになって本拠地に戻って、それからわたしが部屋を訪れる、って感じでいいかしら? (2016/12/21 22:18:01) |
ニレア♀ | > | はい、それでいきましょう (2016/12/21 22:18:48) |
アストリア☆ | > | それでは堕ちた二人を魔城に連れて帰ったアストリアは、二人に個室を与え、休むように命じました。しかし、淫魔となった体はいまだ火照り、穿たれた淫紋はとろ火で子宮を炙るがごとく熱を伝えています…… (2016/12/21 22:23:02) |
アストリア☆ | > | どうしますか? (2016/12/21 22:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニレア♀さんが自動退室しました。 (2016/12/21 22:39:15) |
アストリア☆ | > | うーん、上手くいかないわね…… (2016/12/21 22:39:31) |
アストリア☆ | > | もう少し待機してみましょう (2016/12/21 22:57:57) |
おしらせ | > | エリスさんが入室しました♪ (2016/12/21 23:03:45) |
アストリア☆ | > | こんばんは (2016/12/21 23:04:13) |
エリス | > | こんばんは (2016/12/21 23:04:22) |
アストリア☆ | > | 来てくれてありがとう。どんな感じに堕落させせられたいかしら? (2016/12/21 23:05:01) |
エリス | > | そうですね、ふたなり騎士にされて、魔乳オナホ肉バイブにされてしまいたいですね (2016/12/21 23:08:03) |
アストリア☆ | > | それではふたなり化、乳肥大、女性器改造みたいな感じでいいかしら? (2016/12/21 23:09:19) |
エリス | > | はい、女性器改造よりはニプルファックのほうが嬉しいかも (2016/12/21 23:11:43) |
アストリア☆ | > | わかったわ。ただ、今日は遅いから12時半くらいまでだけどいいかしら? (2016/12/21 23:12:34) |
エリス | > | はい、大丈夫ですよ。こちらもそのくらいには落ちなくちゃならないですし (2016/12/21 23:14:07) |
アストリア☆ | > | それではエリスが囚われたところからでいいかしら? (2016/12/21 23:14:49) |
エリス | > | 大丈夫です、あと改造なのですが、凶悪な位が好みなので…胸100cmオーバーとか人じゃない魔根とかそういうくらいだと嬉しいですね (2016/12/21 23:17:22) |
アストリア☆ | > | 了解したわ。それならおちんちんで尿道ファック可能にしちゃう? (2016/12/21 23:18:55) |
エリス | > | 良いですね、考えるだけでドキドキしてきちゃった (2016/12/21 23:21:20) |
アストリア☆ | > | ではいきますね (2016/12/21 23:21:37) |
エリス | > | よろしくお願いします。 (2016/12/21 23:21:49) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、最近のジュエルナイトは本当に注意が散漫ね。こういう簡単な罠にもひっかかるのだから(魔力で四肢を拘束される罠にかかったのを確認して、淫魔の女性が悠然と近寄ってきて)」 (2016/12/21 23:22:45) |
エリス | > | 「このぉ…」ロングの髪形に男のような服装したジュエルナイトが捕まっていて…淫魔を倒した隙をつかれて…動かない体を動かそうと必死にもがいてて (2016/12/21 23:25:18) |
アストリア☆ | > | 「あらあら、男のような格好をしてるけど、まごうことなきジュエルナイトね。私の名はアストリア。魔王をやらせてもらっているわ、よろしくね(近寄るとグイ、と上着をめくり、下腹をさらして。手には魔力塊を形成させています)」 (2016/12/21 23:27:48) |
エリス | > | 「お前が…アストリアか、私がどんな格好でも関係ないだろ!」上着をめくられて余裕たっぷりなアストリアに思いっきり頭突きをする。「ジュエルナイトをなめるなぁ!」もう一発頭突きしようと首を後ろに傾けて (2016/12/21 23:31:35) |
アストリア☆ | > | 「(ごん、とまともに当たっていい音がして……)っつ~~~~~、あいたたた、ずいぶん生きがいい子ね(おでこさすさす)ふふ、でもこうされてもまだ元気でいられるかしら?(そのまま手を近づけると、どんっ! っという衝撃とともに淫紋を刻みつけます。直後、子宮が急激に火照ってきて……!)」 (2016/12/21 23:34:11) |
エリス | > | 「ふぅん!?」どんと下腹部に衝撃が走って、そのまま力なくうなだれちゃう「何をしたの?こんな事するくらいならとっとと殺しなさいよ!」頭を振りながら火照ってきた子宮ごまかすように叫び始めちゃう (2016/12/21 23:38:44) |
アストリア☆ | > | 「あらあら、そういきり立つものではないわ。ほら……(おへその下に刻まれた、ハート型の淫紋が妖しく瞬くと……どくんっ、っと体に魔力が快感をもって流れ込み……、そのままクリストスと胸に熱が回ると、一呼吸ごとにそこが肥大化していきます!」 (2016/12/21 23:43:11) |
エリス | > | 「ふぅ、んぁぁ?」ジュエルの魔力がクリトリスと胸に集中するのを感じて…そしてそのまま少しずつ肥大化していくのを感じて「やぁ…ダメぇ!!服がきついのぉ!?」男みたいに股間にテントを作って、胸部のアーマーの下では成長した胸が快楽を求めてどんどん成長してるのを感じて (2016/12/21 23:49:11) |
アストリア☆ | > | 「くすくす、どう? おちんちんが形成された感覚は(無造作にぎゅっ、っと、すでに20センチほどにもなった秘芯をつかまれると、見る見るうちにカリ首と鈴口が形成され、どろどろと先走りが漏れ出します)あら? 貴方の魔力容量、相当大きかったのね……ふふ、規格外の大きさになりそう……」 (2016/12/21 23:51:07) |
エリス | > | 「こんなのぉ…べつにぃぃぃぃ!!?」ぎゅっとつかまれただけでドロドロ流れてた先走り液がびちゃびちゃとまき散らすくらいに増えちゃう「…あ、やめて…お願い」胸の装甲は成長してる胸に押されて音を立ててひびが入り始めてて…本能的に恐怖を感じてやめてもらうようにお願いしちゃう。 (2016/12/21 23:55:29) |
アストリア☆ | > | 「(そのまま男の子、さらには胸の肥大化は止まらず、あっという間に胸甲がはじけ飛び、Fカップ、さらにはそれを追い越すように男の子が伸びていって……)あらあら、やめてなんてもったいない。こうしてこうすれば……(セルフパイズリの形に誘導し、胸を揉みしだいて男の子と胸に刺激を与えていって)」 (2016/12/21 23:57:11) |
エリス | > | 「やだやだやだ!これダメ!!」セルフパイズリにされて胸もまれるとどんどん魔力が胸とおちんぽに集中するのを感じて…自分の先走りでドロドロになった胸はおちんぽに刺激与えて「やぁ!!私の魔力!私の力ぁ!?」おちんぽがどんどん太く、瘤つきになっていっちゃう (2016/12/22 00:02:48) |
アストリア☆ | > | 「ふふ、気持ちいいでしょう? こんなに涎を垂らして……、わたしもこうしちゃうわ♪(セルフパイズリをさらにさせながら、先端をねっとりと舐めだして)」 (2016/12/22 00:04:09) |
エリス | > | 「ああぁぁぁ!舌だめ!びりびりってしてぇ」無意識に腰がくがくさせて、成長するおっぱいにパイズリ刺激与えながら胸とおちんぽの成長促しちゃう「舌ぁしたがぁ蠢くのぉ!?ぺろぺろされちゃっててなにかきちゃう?子宮からなにかくるぅ!!?」尿道口ぱっくり開けてドロドロ先走り液にザーメンの味が混ざっちゃう (2016/12/22 00:09:05) |
アストリア☆ | > | 「うふふ、いい声ね……(舌が蛇の舌のように細く長く伸びて……、カリ首の敏感な個所をたっぷり舐りだします)うふふ、そのままイっちゃいなさい!(ぬろぉぉぉぉぉっ!)」 (2016/12/22 00:11:33) |
エリス | > | 「お、お、うぁ!?」だらしなく大口あけて…カリ首舐めに抵抗しながらいかないように我慢するけど…「おひ…んぁぁぁ!んぎぃ!?いぐ・・・いがざれるぅぅぅぅ?んほぉぉぉぉぉぉ♪」どぽぉってゼリーみたいなザーメンを開ききった尿道口からぶりぶり排出しながら緩み切った顔で初ザーメン発射しちゃう (2016/12/22 00:17:29) |
アストリア☆ | > | 「あはぁ♪ 初物ザーメンいいわぁ……(どぶどぶと自分の顔にかかるけど全く気にせずに、むしろおいしそうに舐めとって……舌が淫靡に動くのを見せつけながら)ふふっ、ここまで大きくなったら……、これをやってみましょう(ずぶうううっ! とまだ精を吐き出しているおちんちんに指を突きこむと、そのまままさぐるかのように淫紋を展開していって……、あっという間に中にクリストスや襞が形成され、おちんちんの太さが一回り大きくなって)」 (2016/12/22 00:21:58) |
アストリア☆ | > | (すでにおちんちんは80㎝を超え、胸もまるでスイカをぶら下げたがごとくたゆんたゆんと揺れています) (2016/12/22 00:23:25) |
エリス | > | 「あひぃぃ?んほぉぁ!?」ザーメン噴水になっちゃったおちんぽに指を入れられて・・・ぶつぶつ尿道まんこにされちゃって、コンプレックスだった平たい胸は巨乳を超えた化け物胸に改造されちゃって「あひぃ…私ぃ…わたしぃ」腰がくがくさせながら全身の力が抜けかかっちゃってる (2016/12/22 00:27:31) |
アストリア☆ | > | 「(ずるん、っと虚空からバイブを取り出して)うふふ、もうこうなっては騎士とは呼べないわね……、もう戻れないのだから、わたしのしもべになっちゃいなさい。さらなる快楽を貴方にあげるわ……(じゅぼじゅぼと尿道マンコにそのまま突き立てて、中のクリストスを刺激するようにバイブをかき回し始めて。淫紋も卵管の意匠が現れて、もう一段階進むと完成してしまいます)」 (2016/12/22 00:31:38) |
エリス | > | 「あぁぁ!んほぉぉぉん♪」尿道マンコバイブでずぼずぼされちゃうとそのまま腰動かして卑猥なダンスをしちゃう「…私はわたしはぁ…」体びくびくさせながらアストリアの頭にもう一度頭突きして「私はじゅえるないと…だぁ!」【ごめんなさい、そろそろ時間なので改造されたまま自称騎士みたいな感じで」 (2016/12/22 00:36:49) |
アストリア☆ | > | 【了解ですー】 (2016/12/22 00:37:15) |
アストリア☆ | > | 【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました!】 (2016/12/22 00:37:39) |
エリス | > | 【こちらこそありがとうございました、うまくできたか心配ですけど」 (2016/12/22 00:38:13) |
アストリア☆ | > | 【えろかったですよ!】 (2016/12/22 00:38:29) |
エリス | > | 【ありがとうございます、それではお休みなさいませ」 (2016/12/22 00:38:49) |
アストリア☆ | > | 【おやすみです!】 (2016/12/22 00:38:59) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが退室しました。 (2016/12/22 00:39:02) |
おしらせ | > | エリスさんが退室しました。 (2016/12/22 00:39:04) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/23 17:13:23) |
アストリア☆ | > | 入ってみましょう (2016/12/23 17:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/23 17:33:43) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/23 17:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/23 17:55:19) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:04:57) |
おしらせ | > | 晟♂退魔師さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:12:22) |
アストリア☆ | > | こんばんは。 (2016/12/23 23:14:26) |
晟♂退魔師 | > | こんばんわ (2016/12/23 23:15:45) |
アストリア☆ | > | 一応女性キャラ優先ではあるのだけど、どんなプレイがしたいのかしら? (2016/12/23 23:17:04) |
晟♂退魔師 | > | 一方的にせめらるプレイが好きです (2016/12/23 23:22:09) |
アストリア☆ | > | いや、そういうのじゃなくて女体化されたいとかもう少し具体的なことを言ってくれないとこちらとしても困るわね (2016/12/23 23:23:06) |
おしらせ | > | 晟♂退魔師さんが退室しました。 (2016/12/23 23:24:46) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが退室しました。 (2016/12/23 23:31:28) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/24 22:56:17) |
アストリア☆ | > | さてさて…… (2016/12/24 23:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/24 23:34:50) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/25 11:16:39) |
アストリア☆ | > | 待機中、っと (2016/12/25 11:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/25 11:55:59) |
おしらせ | > | アストリア☆さんが入室しました♪ (2016/12/25 14:04:46) |
おしらせ | > | エリス☆さんが入室しました♪ (2016/12/25 14:09:15) |
エリス☆ | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2016/12/25 14:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストリア☆さんが自動退室しました。 (2016/12/25 14:25:07) |
おしらせ | > | エリス☆さんが退室しました。 (2016/12/25 14:26:17) |
おしらせ | > | リリティさんが入室しました♪ (2016/12/31 22:36:11) |
リリティ | > | 【なんだか楽しそうなお部屋……】 (2016/12/31 22:36:30) |
おしらせ | > | リリティさんが退室しました。 (2016/12/31 22:49:14) |
おしらせ | > | 巫女♀明日菜さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:51:24) |
巫女♀明日菜 | > | (少し邪気がする・・・しばらく見張ってた方がよさそうですね) (2017/1/5 23:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女♀明日菜さんが自動退室しました。 (2017/1/5 23:29:23) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:42:58) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが退室しました。 (2018/6/3 18:46:48) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:46:50) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが退室しました。 (2018/6/3 18:53:02) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:53:04) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが退室しました。 (2018/6/3 18:56:32) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが入室しました♪ (2018/6/3 18:56:33) |
おしらせ | > | リリス♀騎士さんが退室しました。 (2018/6/3 19:13:00) |
おしらせ | > | アリーヤさんが入室しました♪ (2021/6/23 23:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーヤさんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:32:55) |
2016年12月20日 22時04分 ~ 2021年06月23日 23時32分 の過去ログ
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