「武道家少女の鍛部屋」の過去ログ
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2018年01月30日 20時17分 ～ 2023年02月19日 06時20分 の過去ログ
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| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (2 + 1) = 3 (2018/1/30 20:17:35) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (6 + 3) = 9 (2018/1/30 20:17:44) |
| ファリア♀武道家 | > | （野生のまま直接食らいつくように襲いかかる鎌鼬。動きは速いがあまりにも直線的すぎだ）キミはあたしを舐めすぎ、一度手を合わせているからキミの速さには慣れているよっ（鎌のような手が前髪を2本ほど切り飛ばしたが少女に怪我はない、完全に見きっていた。そしてがら空きになった鎌鼬の横っ腹に拳をめり込ませると柔らかな毛皮越しに鎌鼬の胴をしたたかに打つ感触を覚えた、勁力のこもったそれは皮も突き通していたいダメージを与える）ぎいっ！（鎌鼬が唾液を吐き出して悲鳴を上げた） (2018/1/30 20:21:21) |
| ファリア♀武道家 | > | かわいそうだけどキミはここで倒れてもらうからね、畳み掛けるっ！（少女は相手に立ち直らせるすきを与えないように震脚、ガサァッと周りの木々から雪が落ちた。そのまま勁力を手のひらに込めて再び鎌鼬の腹に発勁を打ち込もうとする）ぎ、ぎぎいっ！（しかし鎌鼬もくるりと空中で体を捻り体勢を立て直すとストンと地面に軽やかに降りる、そのまま鎌のような手をファリアの腹部に横薙ぎに振るった、よっぽど少女の内臓が美味だったらしい。野生動物は内臓から食うと聞く、その習性もあるのだろうか） (2018/1/30 20:24:49) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁使用】2d6-2 (2018/1/30 20:25:25) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6-2 → (1 + 2) - 2 = 1 (2018/1/30 20:25:42) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (5 + 6) = 11 (2018/1/30 20:25:48) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2018/1/30 20:25:54) |
| ファリア♀武道家 | > | 【これはひどい】 (2018/1/30 20:26:48) |
| ファリア♀武道家 | > | （ぞぶりっ。そんな音が一人と一匹が交差した時に聞こえた。二人の位置が入れ替わる。その瞬間真っ白な雪に真紅の血液がぶちまけられた）あっ、く、あ、んぅ！（ファリアが両腕で腹を抱えてくの字に身体を折る。大技で仕留めようとしたのが仇になったのか、カウンター気味に腹に入ったかまいたちの釜が柔らかなファリアの腹を裂いた。その一撃はかすり傷などという生易しいものなどではなく、皮膚や腹筋はもちろん腹膜まで切り裂いて腹腔内が空気に触れた。）ま、さか……かは……うぅ、まずい、うご、くと、内臓が、で、てきちゃ、う……（横一文字に掻っ捌かれた腹の傷は深い、少女は左手で腹の傷を押さえると身体を起こす、溢れ出しそうな内臓の感触に寒気を感じた） (2018/1/30 20:30:48) |
| ファリア♀武道家 | > | きしししし、ぬろぉ……（鎌鼬は自分の鎌にべっとりとついた少女の血を舐めてうっとりとしている。久々の血、しかも魔族のちが半分混ざった少女後は珠玉の味ナのだろう。そこに内臓の香りを感じればもういてもたってもう居ても立ってもいられないようだ）きしゃあっ！（足跡も残さずに雪を吹き飛ばしながらまっすぐに少女に向かってくる！）長引けば不利！もういちど……んっくぅ！（かはっと小さな桜色の唇から血が吐き出された）決めないと、まずい、また、食らったら……は・ああああ！（拳に全勁力を込めた） (2018/1/30 20:34:26) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁使用】 (2018/1/30 20:34:35) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (1 + 1) - 2 = 0 (2018/1/30 20:34:42) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (1 + 5) = 6 (2018/1/30 20:34:48) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (1 + 5) = 6 (2018/1/30 20:34:51) |
| ファリア♀武道家 | > | （負傷と寒さが少女の動きを鈍らせる、一歩足を出した瞬間腹部に激痛が走り）あっぐぅ！（思わず手を引っ込めて腹を両手で抑えてしまった、臓器露出の恐怖が蘇っていた）キャッキャキャ、しゃうっ！（ずばぁ！と振るわれた鎌が少女の胸元を盛大に切り裂いた。布から露出する以外と豊かな膨らみが切り裂かれ血がブシュッと再び流れ少女の体が血塗れになる）あうっ！（胸を押さえる手、腹部の圧迫が緩み、ずる……と桃色の細い管がぴくぴくと蠢きながら露出し始める。それは寒気に晒され鮮やかなピンク色から紫色に変色しつつあった）うぁ……なんで、こんな…んぅ（苦痛にじわりと涙が滲む） (2018/1/30 20:39:14) |
| ファリア♀武道家 | > | はぁ、はぁ、はぁ……いまのあたしは、ご、ごちそうに見えてるのかな……？（霞む目、二重に見える少女の視界の鎌鼬はぺろぺろと鎌の血を舐めている、メインディッシュもこれから）ふざけ、ないでっ。あたしは、あたしはまけられないんだからっ！（体内の気の回りを激しくさせる。そのことで出血がさらにひどくなるがどのみちこの怪我だ、短期決戦に持ち込むしか無い。ゆっくりと腹を抑えている手もどける、にゅる……と腹圧で内臓がはみ出てきた。しかし型を作る）いくよ……まだまだ、勝負はわからないんだからっ！（両手首を合わせると両手を激突させるような突きを放つ！対して鎌鼬はまろび出てきたごちそうに食らいつこうと飛びかかってきた！） (2018/1/30 20:43:17) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (1 + 3) - 2 = 2 (2018/1/30 20:43:22) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (3 + 3) = 6 (2018/1/30 20:43:27) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (2 + 4) = 6 (2018/1/30 20:43:30) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ファリア敗北】 (2018/1/30 20:43:51) |
| ファリア♀武道家 | > | （決意があれば負けない、根性のある方が勝つというのは幻想にすぎない。あまりに傷を負っていた少女は腹に激突してきたしょうげきにごぶっと胃液と血液を吐き出す。思いっきり圧迫された腹の傷から堰を切ったように桃色にぬめる細い管の塊がぞろりと押し出されてきた。鎌鼬ははみ出してきた腸管に歓喜の声を上げてかぶりつく！）あああ、んっ、んっ！あうっ、いやっ！あっ！（ドサリと倒れた少女の体がびくん、びくんと弓なりになり痙攣を起こす、そのたびに溢れ出した血液が雪を赤く染めていく…） (2018/1/30 20:46:53) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2018/1/30 20:47:00) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こんばんは お久しくて入ってみましたが……ソロルだとお邪魔ですかね？】 (2018/1/30 20:47:25) |
| ファリア♀武道家 | > | 【こんばんわ～、酷い場面に出くわしましたね（笑）いえいえ、そんなことはないですよ。手当、手当いる、いる】 (2018/1/30 20:47:53) |
| ファリア♀武道家 | > | 【流れでテルさん打って下さい、しかしダイス目が酷い…】 (2018/1/30 20:49:04) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （とある依頼を受けた帰り、何やら戦いの音が聞こえると思いその方向にやってくれば眼前で戦う知り合いの少女と魔物。）そこまでだ……ってそんな場合じゃねぇ！！（かっこよくポーズを付けてから戦闘に参加しようかと思ったが眼前の少女は既に致命傷と言えそうなほどのダメージを受けておりそんな悠長な余裕がないことを感じ取り慌てて駆け出す）頼むぞレグスティニ！！（そう叫ぶと霊玉から魔力による半透明の獅子が召喚され鎌鼬に向かってかけていく。とりあえず獅子に鼬を任せファリアを助けるつもりだ） (2018/1/30 20:56:25) |
| ファリア♀武道家 | > | ギギイ？ギッ！？（さてこれから晩餐と洒落込もうとしたところに変な邪魔が入った。ぶつっと腸管を食いちぎり腹に収めたところで獅子のようなものが向かってくるのを鎌鼬が察知する。逡巡した後、鎌鼬は逃げ出した。本来は臆病な質なのだろうか？（んっく、ぁ、うぁ、んぅ…んっ（びくん！と身体が痙攣するたびに露出した乳房がふるりと揺れる。見れば胸元から腹までチャイナドレスが切り裂かれほっそりとした首から鎖骨、そして胸のラインが丸見えになっていた。しかしそこにも切り傷が入り痛々しい。更に痛々しいのは腹からはみ出した4メートルほどの腸が傷から太もも、そして地面へと垂れ下がっている部分だろう、常人なら吐き気を催す光景だが…）ぅ……？（何が起きたかわからず朦朧とした視線を泳がせる） (2018/1/30 21:01:46) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | （エネルギー体の獅子はしばらく鎌鼬を追おうとするがテルムリオと離れられる距離には限界があるので断念して戻ってくる。そして傷ついたファリアの下に駆けつけるテルムリオ）うっ！？（本来、男性であればだれでも欲情してしまいしそうな美しいファリアの肉体だ露わになっているが今その体は痛々しく傷つけられ、臓器が外へと垂れさがっている。かつて自分も戦場に身を置いていた経験がある。はっきり言って戦場でこうなってしまったらもはや助かる見込みはない。すぐさま回復魔法を唱えるかそれと同じ効果のあるアイテムを使えば何とかなる可能性はあるが自分にそんなことはできず、ファリアにもできそうにない。もはや死を待つ状態……それが人間であれば。ファリアは純粋な人間ではなく、魔族の血を引いており人並み外れた耐久力、回復力を持っている。今はそれにかけるしかない） (2018/1/30 21:13:53) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | とりあえず手当を（そう言って荷物の中から酒瓶を取り出す。蒸留を行って度数を高めたキツイ酒だ。それを傷口にかけて消毒する。傷はとにかく清潔に保つことが第一なのだ。そして次に必要なのが止血。血を流しすぎればそれだけで死んでしまう。かつて軍医が見せたことを見よう見まねで損傷した内臓を繋げ腹の中に戻してから傷口を抑えて止血しようとする。） (2018/1/30 21:13:59) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【テルに内臓の補剛が出来るのだろうか……でもしないと危ないし……】 (2018/1/30 21:14:32) |
| ファリア♀武道家 | > | んぅ……？（霞む視界になんだか懐かしい顔を見た気がした、それは共に鍛錬した仲であった）てる、むりおくん……？うっ！（わななく口でそう言葉を紡ぐとごぷっと血液を吐き出す。なんだか気恥ずかしくなるがそんなことを気にしていられる場合ではないけれど）あは、まけ、ちゃった……んっ！（無理やり笑おうとして顔をしかめた、やはりかなり傷は深いようだ。本来なら死んでいてもおかしくない傷なのだが魔族とのハーフである少女にとってこれくらい、と言っていいのかは分からないが、傷なら治る。だからむちゃもするのだが……）あ、りがと、手当、でも、きも、ちわるく、ない……？あああっ！（度数の高い酒を傷口にかけられファリアの身体がビクンと跳ねた。更に傷口から内臓がぶちゃっ！と腹圧で飛び出してくる、小腸どころか大腸まではみ出してきている。それに触れられれば）ん、ぁぅ、んぅ……（苦痛と別のものが混ざったような声を出した） (2018/1/30 21:19:50) |
| ファリア♀武道家 | > | 【超頑丈ですのでっ】 (2018/1/30 21:20:18) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ちなみや脳や一部の臓器に触れられても痛みはないそうです そもそも痛覚神経ないから】 (2018/1/30 21:21:52) |
| ファリア♀武道家 | > | 【そこはほら、雰囲気的にあったほうがそれっぽいかなって】 (2018/1/30 21:22:16) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【野暮なツッコミでしたｗ】 (2018/1/30 21:22:37) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 問題ない、私はグリムス戦役（数年前まで南の小国で繰り広げられた人間と魔族の戦争。人間の勝利で終わった）を勝利に導いた英雄だ。こんなん傷の処置くらい容易い事だ！無理にしゃべる必要はない、出来るだけ動くな、辛くても耐えろ、大丈夫、この私が付いていれば大丈夫だ！（ファリアにとっては日常茶飯事の事のつもりらしいがテルムリオから見れば彼女は命の瀬戸際にいる。そんな人に必要なのは助かるという意思だ。自身を過剰に装飾した発言と態度でファリアを励ます。例えそれが偽りであっても力強い言葉は人に安心と自信を与える。テルムリオが常に英雄としてふるまっているのはそのためだ。周囲を霊玉獣に警戒させファリアの手当てに集中する。） (2018/1/30 21:31:27) |
| ファリア♀武道家 | > | あは、なら、安心だね……んっく、はぁ、はぁ、はぁ……（寒いはずなのに額には脂汗をかいている。そして雪の冷たさが体温を奪い空気に触れている臓腑も変色し始めていた。ファリアはテルムリオの治療をじっと受けている。優しくて親切、だけどちょっと変な人という印象は内緒だったが、一人よりは幾分気が楽に感じた、やはり孤独に再生を待つというのは辛いものだから）むり、じゃないよ？いろいろ、ありがとね。でも、ねれば、すぐ……なお、るから……んっく、う、はぁっ……んぅ……（テルムリオの治療中苦痛の声を断続的に漏らすファリア、それはどこか艶かしく聞こえるかもしれない）最近は、どう？元気だった？（自身も気の回りをゆっくりと再開させ再生力の向上に努めている、お陰でゆっくりではあるがはみ出ていた内臓が腹腔内に戻る素振りを見せていてた） (2018/1/30 21:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テルムリオ♂霊玉拳士さんが自動退室しました。 (2018/1/30 21:51:57) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2018/1/30 21:52:33) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【のわっ ごめんなさい もう少々お待ちを！！】 (2018/1/30 21:52:50) |
| ファリア♀武道家 | > | 【沖になさらずにー】 (2018/1/30 21:53:02) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | あぁ、大丈夫だ、安心だ（同じ言葉を何度も繰り返す、その言葉はファリアを安心させるためだけでなく自身を奮い立たせようとするものでもあった。異国の格好をした元気印な少女、そんな彼女をこんなところで死なせるものかと出来る限り最善の手を打って行く）そんな話している場合じゃ……うげぇ！？（本来このような状況に置かれた者が離す言葉と言えば遺言や泣き言だがこのもあろうかファリアは最近の様子などと世間話を始めた。その様子に“死を覚悟してどうにかなってしまったのか”とも思ったが目に見える速さでファリアの傷口が再生しつつあることに驚く。テルムリオにとっては傷を負うよりこのような極端な再生をすることの方がよっぽど驚きだ）コレが魔族の血の力か……すげぇモンだなぁ……（気取っていた英雄は何処へやら素直にぽかんとなって傷口に戻っていく内臓を見守る） (2018/1/30 21:55:29) |
| ファリア♀武道家 | > | なに、よぉ、そんな声出して……もう女の子に、失礼、だよ？（いきなり悲鳴を上げるテルムリオにちょっとだけすねた物言いになる。あぁそうかと少女は思った、再生力に驚いているのだろうと）言ったでしょ、これくらいじゃ、死なないって。でも確かにテルムリオくんの治療も効いてるから傷の治りが速いんだと思うよ？んっ……（そう言うとまだはみ出している腸をそっと触れると傷口の中へと入れていく、変色した腸も腹腔内に収まれば元の色を取り戻すことだろう）ここまで早く治るのはちょっと予想外って感じだったけど、やっぱり誰かがいるっていいことだね。一人だと多分コレの5倍位は一人で苦しみながら再生すると思うから……でも、気の回りとかでむちゃしちゃったからちょっと眠いや……ん……ぅ……（ゆっくりと閉じられていく瞼。今の自分の状況をわかっていないのかもしれないが、ちょっと無防備すぎるだろう。男性を前に。しかしゆっくりとまどろみの中へ……） (2018/1/30 22:00:59) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | えっおい！？（何やらぺらぺらと話し出したファリアに再び驚く。さっきまで瀕死で息も絶え絶えだったはずが今はちょっと疲れがあるくらいの勢いで話しているのだ。当然、口から血を吐きだす様子もない。こっちがあっけに取られていると今度は自分で自分の体の中に臓器を押し込んで治している）五倍ってんな馬鹿な！普通の人間なら半月は寝込んでても可笑しくはない傷だぞ。それが物の五分や十分で治るなんて……はぁ、あんなに必死になって治療して損した気分だぜ……（英雄の芝居はもはや影も形もなく普通の若者の様にぶつぶつと愚痴る）もしかしてファリアって頭を砕かないと死なないとかそんな感じなのか？（かつて伝承で聞いた魔族はそんなことをしないと死なないそうだ。更にはそんなことをしても死なない魔族もいるそうだが。そんなことを離していると疲れを感じたファリアがこちらにもたれかかってきた。……服装は当然そのまま胸を露わにした状態で）えっ ちょっ ええぇぇぇぇ！！（改めてファリアの身体を目の当たりにしながら倒れ掛かってくる体を受け止め顔を真っ赤にする） (2018/1/30 22:09:37) |
| ファリア♀武道家 | > | まぁ、びっくりするのは分かるけど……テルムリオくんのおかげだから、ね？5倍は言いすぎたかもしれないけど、けど、痛くないわけじゃない、再生の間ずっと苦痛を受け続けるのを考えると、死ねたほうが楽なのかもって思うときはあるかな？（少し遠い目、たった一人で孤独のまま治るのを待つのも珍しくはない、魔族とのハーフで生まれてよかったか悪かったか、少なくとも命ある今は喜ぼうと思うが、もう、眠い）流石に、どこまでやったら死ぬとかはやらないけど、で、も……ふあ、ごめん……もう、ちょっと、体力がないや……やすま、せて……（テルムリオの慌てる様子をよそに少女の意識はまどろみの中へと） (2018/1/30 22:14:20) |
| ファリア♀武道家 | > | 【こんな感じでしょうかっ】 (2018/1/30 22:14:29) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ですかね ではこちらも返事を書きます】 (2018/1/30 22:15:58) |
| ファリア♀武道家 | > | 【了解です―】 (2018/1/30 22:16:12) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | そんな……（生まれが違ったら、それは自分も考えたことがある。自分は純粋な人間だが両親は普通の人間と言うには大きすぎる存在であった。そんな親ではなく、普通の人間の家系に生まれていたら。かつてはそんな考えが頭の中に巡っていたこともあった。しかし、ファリアが自分の胸の中で寝息を立て始めると）うっ！？（その寝顔に思わず再び顔が赤くなる。依然として胸ははだけたままだし、この状況で先ほど上げがファリアの吐息や苦痛にあえぐ声が妙に色っぽく脚色されて頭の中で再生される）……ゴクリ……（思わず生唾を飲み込むが）はっ！？（視線を感じてそちらを見れば先ほどまで周囲を警戒していた自身の霊玉獣が何か言いたげな視線をこちらに向けている）なっ、なんだよ！もういいから戻ってろ！！（その言葉を受けた四つ足の幻獣は肩を竦めるように首を振ると霊玉の中に戻っていった。その後テルムリオは半裸のファリアを毛布に包むと背負い、最寄りの村へを目指し歩き始めるのであった。） (2018/1/30 22:24:53) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こんな〆でどうでしょうか？】 (2018/1/30 22:25:04) |
| ファリア♀武道家 | > | 【運んでくれるとはやさすぃですね、ありがとうございました】 (2018/1/30 22:25:25) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ダイス運がしんでた】 (2018/1/30 22:25:44) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【体力ない人その辺において置くわけにはいきませんからねｗ 全く持ってダイスが酷い様子で 逆なら圧勝だったのにｗ】 (2018/1/30 22:26:23) |
| ファリア♀武道家 | > | 【まぁ、雪も降ってますしね 熊はあっちマイナスにしたのに当ててくるのになーって】 (2018/1/30 22:26:58) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ファリアは助けられる側の人間ってことなんでしょうねｗ ヒロイン補正！】 (2018/1/30 22:29:08) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ヒロインと言うには血なまぐさいですけどね、毎回】 (2018/1/30 22:29:56) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【流血系ヒロイン？ もっとファリアに有利な条件で行えばいいのに ……まぁ、今回の出目だと多少有利な判定でも厳しかった気はしますが】 (2018/1/30 22:32:08) |
| ファリア♀武道家 | > | 【鎌鼬体力高すぎたとも思いました、か、かえちゃおうかな。】 (2018/1/30 22:33:06) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【その辺はファリアさんの匙加減ですが……変えるのもありかと】 (2018/1/30 22:34:42) |
| ファリア♀武道家 | > | 【まぁ女の子だからそんなに体力ないよねな感じのファリアの体力でした、怪我は別物！】 (2018/1/30 22:35:28) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【では攻撃のダイスを増やすとか+補正付けるとか……もしくはファリア毎ターン１ｄ６ １/２ 回復するとか？】 (2018/1/30 22:37:15) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁で＋5は強いはずなんですよね、当たらないとあれですが…】 (2018/1/30 22:38:13) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ではそろそろ落ちまする、今日はありがとうございました】 (2018/1/30 22:38:33) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【はい お疲れ様でした また遊びましょう】 (2018/1/30 22:39:12) |
| ファリア♀武道家 | > | 【はい～。では～】 (2018/1/30 22:39:28) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/1/30 22:39:32) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【では私も】 (2018/1/30 22:39:58) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2018/1/30 22:40:00) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/1 20:28:48) |
| ファリア♀武道家 | > | 【かまいたちつよいかてない、たまには別のと闘ったほうが発散になるかな…】 (2018/2/1 20:29:14) |
| ファリア♀武道家 | > | 【当たれば強いのになー、発勁。ダイス運が……】 (2018/2/1 20:29:51) |
| ファリア♀武道家 | > | 【がんばるぞう】 (2018/2/1 20:31:16) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/2/1 20:31:19) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/1 20:50:16) |
| ファリア♀武道家 | > | （もうもうと湯気が辺り一面に。天然の温泉が湧き出しているこの秘湯はまず誰も知らない山奥の奥だった。修行中偶然見つけた場所でもある。傷を治したり疲れを癒やしたりできるこの温泉はファリアのお気に入りの場所だった）んー、あったかい、あったまるぅ……（岩に座ったままぱちゃんと湯面を足でで叩くとお湯が飛び散った。一糸まとわぬ美しい体を月明かりの下に晒している。細い肩、華奢な体に鎖骨のくぼみが陰影をつけ。なにより柔らかそうに盛り上がった胸の膨らみが揺れる） (2018/2/1 20:50:29) |
| ファリア♀武道家 | > | （ここにはいろんな動物も湯に浸かりに訪れる。猿などはもちろん鹿などの4つ足の動物もやってくるのも珍しくはないのだが、今日は少女一人であった）んー、今日は貸し切りだね、どうしたんだろう？（まぁいいかとチャプチャプ水面を蹴るたびに胸が揺れる。その下のほっそりした腹は先日の怪我もすっかり癒えて傷すらもない）また負けちゃった、これ以上味を覚えさせたら本格的にまずいよね……お腹は治った、かな（腹部に手をやる、つるりとしてしっとりとしたなめらかな肌、そのまま腹腔内を指先に神経を集中し調べるときちんと内臓も治療されておりあるべきところに収められている） (2018/2/1 20:50:56) |
| ファリア♀武道家 | > | ん？（ふしゅる、と声を聞いたような気がした。いつかどこかで聞いた声。それは）あ、もしかして今日ここに何もいないのは、まさかぁ！（見れば木々に生々しい爪痕が残されている。ひと目見ただけであの動物だということがわかった。木の陰からのっそりとした巨体が！）く、くまー！？（中途半端に冬眠から目覚めて腹が減っているのだろう、涎をダラダラと垂らしたそれは一直線にドドドと向かってくる！？）ちょ、あたし裸っ！でも気にしてられないっ！ (2018/2/1 20:51:10) |
| ファリア♀武道家 | > | 【やせいのくまがあらわれた！ HP30 命中率2d6-3 攻撃力2d6+2】 (2018/2/1 20:52:01) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ファリア HP20 命中率2d6 攻撃力2d6 発勁2回】 (2018/2/1 20:53:38) |
| ファリア♀武道家 | > | （ばっしゃばっしゃとお湯を掻き分けながら一直線に向かってくる熊はいつもより気が立っており動きに粗さが見えたが力強そうである）エッチな熊！でも目的はあたしの裸じゃないみたいだね、もーおちおちゆっくりしてられないんだからっ！（急いで気を体中に巡らせる。飛びかかってくる熊に前蹴りを食らわせようと足を振り上げた）裸だと恥ずかしいっ！それに頼りない感じ！ (2018/2/1 20:55:26) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/1 20:55:36) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (4 + 5) - 2 = 7 (2018/2/1 20:55:42) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2018/2/1 20:55:50) |
| ファリア♀武道家 | > | きゃあっ！……っく……（ファリアがうずくまる、ボダボタと腕に3つの爪痕が深く刻まれていた。突然の出来事に体がうまく反応してくれなかったせいでまともに爪を受けてしまった）チャイナドレスがないだけでこんなに心細いなんて、くっ…（傷跡は骨が見えそうなほどに深い、細い少女の腕など細枝を折るようなものなのだろう。このままではごちそうになってしまう）熊といい鎌鼬といいあたしってよっぽど美味しそうに見えるのかな、食べられること多い気がするんだけど！ (2018/2/1 20:59:44) |
| ファリア♀武道家 | > | もー、おこった！うら若い乙女のお風呂タイムを邪魔した報いは受けてもらうんだから！（ファリアは手に気を集中させる、そしてそれを打ち出すようなイメージでくまの腹に手を当てると弾丸のように打ち込もうとする！熊の毛皮と筋肉は分厚いがそれを突き通し内部を破壊する発勁！しかし熊は近づいてきたファリアを抱きしめるように両手を突き出してきた、いわゆるベアバックである） (2018/2/1 21:00:46) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁使用】 (2018/2/1 21:00:53) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2018/2/1 21:00:57) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (4 + 5) - 2 = 7 (2018/2/1 21:01:03) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2018/2/1 21:01:14) |
| ファリア♀武道家 | > | （手に柔らかい毛皮の感触そしてどすん！と練り込んだ気を打ち込んだ、しかし）あれ？効いていらっしゃらない？（熊は何かしましたか？と言った風な顔をしてみせた）ふ、不発ぅ！？こんなときにい！あ、ぐぁっ、っく！（みしみしみし。少女のほっそりとした体が締め上げられる！熊も食い急いでいるのかなかなかうまいこと締められないでいるようでぬいぐるみに抱きついているような感じがするが）苦しい！くさい！くま！もー！えっち、すけべ！裸の女の子になんてことするのよっ！ (2018/2/1 21:04:17) |
| ファリア♀武道家 | > | （これだけ近いなら蹴りやパンチも放てない。となるとできることはさっき不発してしまった発勁だが…）体勢が悪いから効くかわかんないけどやらないよりはましだよね、はなれなさいっ！（そっと熊の胸に手を当てたファリアは一気に勁力を熊の心臓に流し込む、危険な技だ。。熊はファリアの首筋に噛み付こうとあんぐりと口を開けた）そう簡単に食われるなんて思わないでよねっ！はああああああっ！ (2018/2/1 21:06:29) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁使用】 (2018/2/1 21:06:35) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/2/1 21:06:39) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (3 + 2) - 2 = 3 (2018/2/1 21:06:46) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (2018/2/1 21:06:52) |
| ファリア♀武道家 | > | ぎゃおおうううっ！（熊が凄まじい悲鳴を上げた。直接心臓に勁力を流されて熊の心臓が乱れ打つ！これぞ真髄、少女が練り上げた末に体得した発勁である。たまらず熊は少女を離した）はぁっ、はぁっ、はぁっ、もふもふをありがと、でもあんまり好みじゃなかったかな。お風呂に入ってスッキリしたらいいんじゃない？（軽口を叩く余裕も出てくる、熊はそんなことにかまっていられないというふうに激痛に身体をよじらせていた、完全に決まった発勁に苦しんでいる） (2018/2/1 21:09:48) |
| ファリア♀武道家 | > | ここはチャンス、畳み掛けるっ！（ばっと少女は体を屈めて中を舞う。全裸のままでこんなことをするのはどうかと思うがくるりと空中で一回転すると熊の脳天にかかと落としを食らわせようと狂気のような足を振り下ろした！熊は中に浮かんでいる柔らかそうなファリアの腹に爪をたてようと苦し紛れに手を伸ばす。手と足だがリーチは互角、しかし熊谷や不利）おねんねしなさいよねっ！ (2018/2/1 21:12:20) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2018/2/1 21:12:23) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (2 + 2) - 2 = 2 (2018/2/1 21:12:28) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2018/2/1 21:12:32) |
| ファリア♀武道家 | > | （どごしゃあっ！破滅的な音がした。まるでくまの顔が半分になっているようにみえる。硬い頭蓋は砕けなかったが脳を揺らすことくらいはできただろうか）いったあああああい！あたまかたっ！キミ石頭すぎるよっ！（足を抑えてぴょんぴょん飛びな寝ているファリア、そのたびに胸の膨らみが重たげに揺れた。熊は頭を抑えて涙目になっているようだ）ねぇ、もうやめよ、いまなら腕のことはなしにしてあげるからさ (2018/2/1 21:14:44) |
| ファリア♀武道家 | > | （ファリアの提案を熊は飲むはずはなかった、だってどうぶつなのだから。肉食の熊はファリアをごちそうとしか思っていない。そのごちそうに痛い目に遭わせられて熊は憤慨していた）ぐぐぐ、ぎぎ、ぎゃおうううう！（怒った熊がどどどどと突進してファリアの身体に爪を振るう！右、左と2連撃！しかしファリアは冷静にそれを見るとカウンターパンチを決めようと拳を握った）もー、聞き分けのない熊なんだから！ (2018/2/1 21:17:00) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2018/2/1 21:17:05) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (5 + 4) - 2 = 7 (2018/2/1 21:17:08) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2018/2/1 21:17:12) |
| ファリア♀武道家 | > | （これが野生と鍛錬を積んだ魔族のハーフの違いであるのだろうか、冷静に熊の攻撃の軌道を予測した少女の拳は確実に熊の顎へとヒットして顔を跳ね上げさせた。細腕からは信じられない攻撃力は気の力の賜である）なんだか弱い者いじめをしている気になってきたよ、でもまだまだやる気みたいだねキミ…（げんなりとするファリア、腹が減っている熊はあくまでもファリアを食うことだけを考えている、しかしもうフラフラのようだ）頭を冷やす機会を上げたほうがいいのかなー、こうなったら (2018/2/1 21:19:57) |
| ファリア♀武道家 | > | ふごっ（熊は1つ息を吸うと眼光が鋭くなる）ありゃ、やる気になっちゃった。もうめんどくさい！タフだなぁ、そっか、でも熊だし（野生動物はまず柔らかく栄養のある内臓を有る内臓を食らうという。熊とて同じ、少女のほっそりとした腹部の中に収められている内臓が目的と言わんばかりにファリアの腹に食いつこうとした！）ごちそう目当てに来たってわけなの、でもそんなに何回も食べられたりしないんだからねっ！（鎌鼬には2回も食われている内臓、野生動物に負ける訳にはいかない！） (2018/2/1 21:22:38) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2018/2/1 21:22:42) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6-2 → (5 + 1) - 2 = 4 (2018/2/1 21:22:47) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (5 + 3) = 8 (2018/2/1 21:22:51) |
| ファリア♀武道家 | > | 【熊HP-2 ファリア勝利！】 (2018/2/1 21:23:20) |
| ファリア♀武道家 | > | 来る場所がわかれば対処も簡単だよ、やっぱり動物は動物だねっ！（腹に迫る牙、少し触ったところで膝を痛烈に蹴り上げた。熊の顎へと強烈に決まったそれは強制的に口をとじらせ、更には脳天に肘を叩き込む。そうすると熊が酔っ払ったかのようにふらふらと千鳥足になると）ばっしゃーーーん！ ……のびちゃった、頭を冷やしなさいって言ったのに温泉に倒れたらだめじゃない、もー（ジクジクと出血している腕を気で止血する。湯船にはくまがプカプカ浮いていた） (2018/2/1 21:26:14) |
| ファリア♀武道家 | > | もう、せっかく湯治に来たのにまた怪我しちゃったじゃないのキミのせいで。まぁこれくらいなら、2、3日で治るかな…キミはそこで反省ね、命は奪わないから反省しなさいよね（汗をかいた少女は再び湯船の中へと。気絶した熊と一緒に湯に浸かる。熊の頭を擦ってあげながら少女は湯を楽しんだという…） (2018/2/1 21:28:08) |
| ファリア♀武道家 | > | 【最初はどうなるかと思ったけど勝った！鎌鼬だったら勝ってたかも、うむむ】 (2018/2/1 21:28:44) |
| ファリア♀武道家 | > | 【でもサイコロ運が上向いてきた！次は勝てるぞう！】 (2018/2/1 21:28:58) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/2/1 21:29:02) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:01:07) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ちょっとだけ調整、勝てるかな？そして試験的に必殺技を導入してみます！】 (2018/2/3 20:03:18) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/3 20:03:40) |
| おしらせ | > | 鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:03:40) |
| おしらせ | > | 鎌鼬さんが退室しました。 (2018/2/3 20:04:08) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:15:24) |
| ファリア♀武道家 | > | 【入れた！時間でなのかな。出入りしている部屋がばれたーっ】 (2018/2/3 20:16:05) |
| ファリア♀武道家 | > | 【一人2窓はだめだというのを学びました】 (2018/2/3 20:16:41) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/2/3 20:20:43) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:21:30) |
| ファリア♀武道家 | > | 【気を取り直して戦うぞう、ちょっとシリアス】 (2018/2/3 20:21:46) |
| ファリア♀武道家 | > | （最近町で1つの噂が流れていた。いや、噂ではなく事実として…鎌鼬が頻繁に出没し山に入ったものが怪我をするという事例が頻発しているのだ。ここ最近のことらしい『困ったわねぇ、薪も必要なのに』『誰かが刺激しちまったんだ、余計なことをしてくれる』そんな噂が……。それを耳にした少女が気にしないはずもなく）あたしのせいだ…あたしが倒していればこんなことには…（少女は悔しそうに拳を握ると同時に町の人達に申し訳ない気持ちで一杯になる、多感な年頃なのだ） (2018/2/3 20:22:00) |
| ファリア♀武道家 | > | （ここはいつか来た温泉、もう熊は逃げていないようだ。岩場に腰掛けて足湯に使っている少女）どうしよう、あたしがなんとかしないと…でも、なんとかできるかな。倒せればいいんだけど…でも（腹に手をやり擦る、何度も切り裂かれ内臓を引きずり出された恐怖が蘇る。思い出すと内臓がざわめいた）いどんでもまた負けたらますます…うぅ、なんとか、なんとかしないと……（気ばかりが焦る、こんなざまでは通常の力など発揮できまいとは思うがそう思わずにはいられないのだ） (2018/2/3 20:22:27) |
| ファリア♀武道家 | > | （がさっ） …誰？（木の方から音がした。見れば…）あ、キミか…またあたしを目当てに来たの？（そこには鎌鼬がいた。今日は腹が減っていないのか理性的な目をしている。ても鎌状ではない、温泉に浸かりに来たのか？ファリアは話しかけた）ねぇ、みんなを襲うの、やめてよ…かわりに、あたしを襲ってもいいから、抵抗、しないから……（ちゃぷ、と風呂から出ると無防備に体を晒した。切り裂かれてもかまわないというふうに、少女の瞳が震えている。）『ツマラナイナ』 えっ？（話なれないような言葉に耳を疑った、もしかして…鎌鼬が喋った？ (2018/2/3 20:23:16) |
| ファリア♀武道家 | > | 『ムテイコウナエモノナドシニクモオナジダ、ソンナノハマズイ』（鎌鼬が話しているのをみてファリアは目を見張る、まさか喋られるとは）まずいって…そんな、みんなを襲ってほしくないから…だからっ！『ソレガマズクナルヨウインダ、ハキノアルエモノハウマイ、ダガイマノオマエハマズイ』 なっ…え？（どういうことだろうか？ 覇気のある？それは戦うときはいつものことだが……？今日はたしかにそれは少ないかもしれないけれど） (2018/2/3 20:26:00) |
| ファリア♀武道家 | > | 『ワレニサシズシタクバチカラヲミセヨ、タタカッテカチトレ、ソウスレバイウトウリニシヨウ』 ほ、ほんとにっ！？（一筋の光明が見えた気がする、少女がいつもどおりの少女ならば、倒すために懸命になるのならば襲わないでいるらしい？）『イツモノオマエナラウマイ、サァ、チカラヲミナギラセロ、食ってやろう』（鎌鼬の手が鎌状になる、臨戦態勢十分のようだ。要は少女の投資はスパイスなのだ、少女を美味しく食べるための。それは少し癪だったが…）わかったよ、それならあたしは、キミを倒して言うことを聞かせる！町のみんなを…守るためにっ！（急速に体内に気が回った、ふわりと髪の毛が靡く）『ソウダ、ソレデコソウマソウダ、イクゾ』 (2018/2/3 20:29:43) |
| ファリア♀武道家 | > | （ちゃぷ…木の葉が湯面に落ちた、波紋が広がるのを合図に）はああっ！『キイイイイッ！』（二つの声がぶつかる、力と力のぶつかり合い、少女の性格そのままに真っ向からの真っ直ぐ勝負、鎌鼬もそれに応えた） (2018/2/3 20:31:22) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/3 20:31:29) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2018/2/3 20:31:36) |
| ファリア♀武道家 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/2/3 20:31:40) |
| ファリア♀武道家 | > | （ずばぁっ！）んっぐぅ！ 『キキキ、イイテゴタエダ』（真っ向から鎌鼬の頭を蹴り込もうとしたがしなやかな身体で鎌鼬はするりと抜けていく。そのまま鎌を腹に振るうとずぶしゅっ、と肉が裂けて血の花が咲いた）『モウスグデハラワタダナ、ワレノダイコウブツダ』 しってる、わよ、そんなこと……うっ（腹を抑えて片膝をつくファリア、思ったより傷が深い。前回と同じ…攻撃をかわされて大ダメージと自分は進歩がないのかと悔しい気持ちになる）でも、まだまだっ、内臓が溢れたってあたしが勝つんだから！（ぐっと立ち上がる） (2018/2/3 20:35:26) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ダメージ間違ってたので修正、12でした】 (2018/2/3 20:39:09) |
| ファリア♀武道家 | > | 『ソウダ、ソレデコソウマミガマストイウモノダ』（鎌鼬が鋭い牙を見せて笑う。魔族とのハーフのファリアはよっぽどうまいのだろうか？出会う回数は多い気がする。気で出血を抑えて拳を握った。喉の奥から胃液を吐きそうになる。しかし闘志は衰えていない）線でだめなら、手数で勝負っ！（少女が動いた、血を振りまきながら蹴りから裏拳、そしてアッパーと流れるような攻撃を鎌鼬に繰り出すが、鎌鼬も少女を切り裂こうと鎌を振るう！）これもくらえーっ！（最後に発勁をズドンと打ち込もうと腕を伸ばす！） (2018/2/3 20:39:28) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2018/2/3 20:39:35) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2018/2/3 20:39:39) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2018/2/3 20:39:46) |
| ファリア♀武道家 | > | 『ククク、イキガイイナ？モットアガケ、クルシメ。ソレガウマミトナルノダ』（ぼとっと音がした、ファリアの伸ばした右腕の肘から先が…落ちている…）あああああ、くあっ、んんう！（腕の切断面を押さえながら少女は体を丸めて悶絶する。すっぱりときれいに切断されていた。激しく出血する）う、ぐぐ、うううっ、うっ…こ、んなに、力の差が…はぁ、はぁ…… 『キキキ、マスマスウマソウニナッタナァ、ソロソロメインディッシュヲイタダコウカ（鎌鼬の視線がファリアの腹の傷に注がれる、いや、その先、内臓だろう…柔らかく栄養のあるファリアの内臓に食いつかんばかりの勢いで息を荒げている）（ (2018/2/3 20:43:57) |
| ファリア♀武道家 | > | ううっ、くっ、そんな、くうっ、まけ、ないっ！（それでもファリアは立ち上がる！片腕を失っても少女は勝ちを諦めていない）『ソウダ、キキッ、ウマソウニナッタナ』 それが、どうしたぁ！（少女が駆ける、もう失うものはないとばかりに、どのみち体力はもう限界なのだ。どうせだめなら前のめりに倒れる、ファリアはそういう少女なのだ）ありったけの力を、拳に込めるっ！（左手にすべての気を込めて鎌鼬を殴らんとする！） (2018/2/3 20:46:41) |
| ファリア♀武道家 | > | 【発勁使用 さっきも使用でしたので-2】 (2018/2/3 20:46:58) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2018/2/3 20:47:11) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2018/2/3 20:47:14) |
| ファリア♀武道家 | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/2/3 20:47:19) |
| ファリア♀武道家 | > | 【ファリア体力-7 敗北】 (2018/2/3 20:47:45) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2018/2/3 20:50:29) |
| ファリア♀武道家 | > | （やや前のめりになりすぎたか、力が入りすぎた少女の拳は惜しくも空を切った。鎌鼬が笑う、目があった少女も悲しげに笑った。そして無情に振るわれる釜が少女の腹に。傷をなぞるように振るわれた鎌は腹筋を切断し腸間膜や腹膜を傷つけて先端で腸管を引っ掛ける）『ドレ、ゴタイメントイクカ』 あ、あああっ、ああああああ！（ずるっ！ずるずるっ！ずるりっ！ 嫌な音がして少女の腹から小腸が引きずり出された、桃色でぬらぬら都市たちと体液にまみれてぴくんぴくんと蠕動している内臓。少女は目を大きく見開いて身体を痙攣させた） (2018/2/3 20:50:47) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【こんばんはー お助け必要ですか？】 (2018/2/3 20:50:47) |
| ファリア♀武道家 | > | 【す、すいません、今回は対話目的なので申し訳なくっ】 (2018/2/3 20:51:23) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【ですかー 元からそんな気もしていたのでお気にせず ではＲＯＭらせてもらいます】 (2018/2/3 20:52:41) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2018/2/3 20:52:43) |
| ファリア♀武道家 | > | 【グロ展開ですけど大丈夫かしら】 (2018/2/3 20:53:27) |
| ファリア♀武道家 | > | （ドサリと倒れ込むファリア、びく、びくと身体を痙攣させて荒い息をついている。触れることすら叶わなかった、そんな悔しさが滲む。鎌鼬はファリアの腸管にかじりつくとそれをファリアの目の前まで持ってきた。冬の寒さにうっすらと湯気が立っている内臓……）『これがオマエノハラワタダ、キキ』 悪、趣味ね……うっぐ（自分の内臓を目の前に持ってこられて目をそらしたいが身体が言うことを聞かない。腸管にかぶりつかれると）うぐ、うっ、んっ、ううっ……（日くん、びくンと少女の体が痙攣した）うえ…く…ぁ… 『タタカッテコソ、エルモノガアル、コノバアイハ、オマエノハラワタダ』 (2018/2/3 20:57:11) |
| ファリア♀武道家 | > | （くちゃ、くちゃとおとがする、そのたびに少女の体がこわばり、苦痛に細い悲鳴を上げる）あ、あぁ、ぁ…んっく…ひうっ… 『ジブンガクワレテモイイカラホカノニンゲンハオソウナトイッタナ？』 （少女の内臓を味わいながら鎌鼬は少女に聞いた。瞳を涙でうるませる少女の顔が鎌鼬を見る）うん…あたしを、襲ってもいいから、んっ！う！ あ！（ずるっと腸を50センチほど引きずり出されて少女が悲鳴を上げた）『ネガイヲキイテヤッテモイイゾ』 えっ、ほ、ん、とうに……？（どういう風の吹き回しだろうか？真意を測りかねている少女）『オマエガオレニクワレルヨウニイドンデクルカギリハ、ナ』（がぶっと腸管を食いちぎり、言った） (2018/2/3 21:01:23) |
| ファリア♀武道家 | > | どういう、ひっぐ、こと……んうぅ、いどんで、あっぅ！く、んぅ！（洗い場が少女後で真っ赤だ、思春期の少女の臓腑に鎌鼬は満足していそうである）『オレヲタノシマセロ、ソシテウマクナレ、ソウスレバマチノモノハオソワナイ何より、オマエノホウガウマイ』（少女の返り値で真っ赤になりながら鎌鼬はキキッと笑った、どうやら少女の目的は変則的ながら叶えられたらしい）よか、った……うっ、ぐぷっ！（安心して力が抜けた少女の小さな口から真っ赤な血が吐き出される、切り裂かれ見えてしまっている腹腔内の胃が収縮しているのと連動していた）はぁ、う……んぅ……ぐ 『クルシイカ？ソレガスパイスニナルノダ』 （少女の腹腔に頭を突っ込むと肝臓にかじりついて食いちぎった）ああああーっ、んんうう、あっ！（どばっと、血液が腹腔から漏れた） (2018/2/3 21:06:06) |
| ファリア♀武道家 | > | 『ワカイオンナノイキギモハ、ニンキナノダ』 ひょっこりと出てきたかまいたちの口に食いちぎられた少女の肝臓が…）うっぐ、うぇ、うう、ひ、どい……んぅ 『マケレバスベテヲウバワレル、トウゼンダロウ』（厳しい自然界の掟を身をもって知らされた少女の体がくねる。両手で腹をおさえて痛みを我慢し震えている姿はなんとも小さく見えた。鎌鼬は満足したのか肝臓をくわえながら）『マタイドンデクルガイイ、イイショクジニナルカラナ』 （一言そう言うと鎌鼬は風のように去っていく。あとに残るのは腹を開かれ内蔵を晒した瀕死の少女のみ…）は、ぅ、あ……ん……んぅ…（よろよろと腹をおさえて立ち上がる、すごい生命力だ、そして傍らに落ちている腕を拾った）再生しないと…何日、かかるかな……（溢れ出した内臓をこれ以上露出させないように手で押さえると、がっくりと温泉の横で再び倒れ込んだ…） (2018/2/3 21:12:15) |
| ファリア♀武道家 | > | 【また負けた、修正したのにな―】 (2018/2/3 21:12:36) |
| ファリア♀武道家 | > | 【番外編熊のときはめっちゃいい愛でてたのにーるーるーるー】 (2018/2/3 21:13:14) |
| ファリア♀武道家 | > | 【サイコロ運だけはどうしようもないっ】 (2018/2/3 21:14:11) |
| ファリア♀武道家 | > | 【勝てない気がしてきました、がんばろー（棒読み）】 (2018/2/3 21:14:49) |
| おしらせ | > | ファリア♀武道家さんが退室しました。 (2018/2/3 21:14:53) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが入室しました♪ (2021/3/24 20:11:12) |
| ルグア♂狼人 | > | 【かなり久しいのですが、書いていこうか。お部屋お借りします】 (2021/3/24 20:12:06) |
| ルグア♂狼人 | > | ふむ……。また惨事があったようだな(数年ぶりか。森の血にみちた匂いも変わっていない。仄かに、少女の香が残る。が、それも森の深みに散らされているようだ。森に分け入る狼は、やけに静かな空気へ耳をたてた。獣道では耳より空気そのもので感じるほうが早い。しかし警戒に、こしたことはないだろう) (2021/3/24 20:16:13) |
| ルグア♂狼人 | > | (無惨なほどにしずかで暗い森。霊や蛇が出るほうが妥当かもしれない。薄気味わるい寒さに纏われている。木陰に盛られた深い影から、獣の唸りもしみてくる。それに気付いてはいるが、脅威とまでは思わなかった。なにとも知れぬけものの瞳孔に平穏を見ながら、夜のなかで誰かを待ちわびてみよう (2021/3/24 20:21:21) |
| ルグア♂狼人 | > | まあ、華やぐ時にでも何れかの者と話を交わしたいものだな(独り言をつき、月のよくみえる場へ移動した) (2021/3/24 20:29:07) |
| ルグア♂狼人 | > | 【お部屋ありがとうございます。久しぶりに、ですがまた来てみました。イメチャでも、できればよいですね。それでは】 (2021/3/24 20:29:41) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが退室しました。 (2021/3/24 20:29:51) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが入室しました♪ (2021/6/28 09:35:01) |
| ルグア♂狼人 | > | さて、森の様子は……。特に惨事も起こっておらぬようだな(周囲を見渡していた狼人は、騒動の鳴り止んだ森に一人。静かな緑に、獰猛な影が1つ宿る) (2021/6/28 09:36:31) |
| ルグア♂狼人 | > | いずれにしろ、猛者がいる様子だから手合わせを請いたいものではあるが(藍色の毛並みをそとから見てもわかる、筋骨隆々に仕上がった身体。闘気の放熱もしずかに鎮められ、体さばきに調和を保っている。そこから周囲へ視線を配りハナきかすが、魔物のひとつも見当たらないようで。今日は長閑な日かと、森をあとに) (2021/6/28 09:46:13) |
| ルグア♂狼人 | > | 【お部屋ありがとうございます。久しぶりに来てみました。それでは】 (2021/6/28 09:46:53) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが退室しました。 (2021/6/28 09:46:57) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが入室しました♪ (2023/2/19 06:15:19) |
| ルグア♂狼人 | > | 【久しぶりに入ります。ファリアさんの魅惑的なグロ描写、とても興奮してます】 (2023/2/19 06:18:01) |
| ルグア♂狼人 | > | 【ロールなどできるときあればーと。お部屋はもう稼働してないかもですが】 (2023/2/19 06:19:53) |
| ルグア♂狼人 | > | 【ではー】 (2023/2/19 06:19:56) |
| おしらせ | > | ルグア♂狼人さんが退室しました。 (2023/2/19 06:20:00) |
2018年01月30日 20時17分 ～ 2023年02月19日 06時20分 の過去ログ
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