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「狼達の住まう森」の過去ログ

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タグ 半狼悪魔  F系  雑談


2017年01月23日 02時32分 ~ 2023年06月01日 18時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朱那♂何でも屋(人間)沢山赤い華を咲かせてやろうさねぇ…ん、指…だけで我慢できなくなりそうさ…(首筋に痕をつけては舐め上げながら、指で感じてさらに硬くなったモノを腰をずらしてズボンから取り出して外気に晒してみせて)   (2017/1/23 02:32:33)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、長く残るくらい‥ね?我慢しないでください‥朱那、俺の方が我慢が利きません‥もう入れて‥早く、欲しいです(はぁ‥と息を荒くしては物欲しそうな目で見つめながら、晒されたモノをそっと触りその先を己の穴に自ら宛がって)   (2017/1/23 02:36:44)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、ならいただこうかね?溜まってるから激しくなるぞ…!(こちらも我慢は長く続かない様子で、あてがわれれば両足を開くように持ち上げて。そのまま体重で奥まで咥えこむように落として貫いてしまって)…くぅ…こんなに熱くなって…凄い熱じゃないさぁね…!(中の熱に浮かされるように、腰に甘いしびれを感じれば上下に激しくゆさぶって)   (2017/1/23 02:39:53)

屍焔♂半狼悪魔ぁ‥いいですよ‥っんあ、ふぁッ‥!んああぁぁあッッ!!(一気に奥まで貫かれてしまうと足の先をピンと伸ばしては背を反り返らせびくんッ!と身体を震わせて。)あぁ、ァあんっ!あんッんッあぁああッ!だって‥んあぁ、ずっとっ欲しかったんです‥!んあぁあッ!(生理的な涙をその目に浮かべながら甘い声をあげて啼き。激しさに無意識にこちらからも腰を振り)   (2017/1/23 02:45:41)

朱那♂何でも屋(人間)俺さんも…屍焔が欲しくてたまらなかったぞ…!ああ、そうさ…壊すくらいに抱きたいってねぃ…!(腰を振られればぞくりと背筋を快感が駆け上がって、誘わるように奥を掻き混ぜるように激しく掻き回して)   (2017/1/23 02:48:22)

屍焔♂半狼悪魔あんッ!あ、んんぅッ!んっ、んっあぁああッ!朱那‥朱那ぁ‥っんぁ、あぁあ!(甘えるように名を呼びながら激しく中を掻き回されれば中をうねらせきゅんきゅんと締め付けて。朱那になら壊されてもいいと微笑めば一際大きくビクンット体を震わせて達してしまい)   (2017/1/23 02:52:37)

朱那♂何でも屋(人間)ん…くぅ…!昂ってるねぃ…!(達した様子を締め付けと震えで感じれば、びくりと体をこちらも跳ねさせて)壊されても…なら、蹂躙させてもらおうさぁね…!(獣のような目つきになれば、達したばかりの体を軽く持ち上げては落としを繰り返して。落下に合わせて突き上げて。)   (2017/1/23 02:55:55)

屍焔♂半狼悪魔あ、はぁ…んっ!ひゃ、ァあぁあんッッ!?あぁあっ!奥‥ぅ‥ッんあぁ、おくまできてる‥っ!あ、はぁあぁんッ!!(相手の目にぞくっとして、下から激しく突かれれば達したばかりで敏感になっている体を痙攣したようにビクビクと振るわせてあまりの快感に身を捩り。出さないままに後ろだけでイッってしまい)   (2017/1/23 03:01:06)

朱那♂何でも屋(人間)連続で…イってるねぃ…だが休憩はまだないぞ…!(滾るままに身を任せて、快感が増しすぎてる様子にも構わずに抉り続けて。出し入れは一時も休まずに続けていって)く…ぅ…屍焔…!(強く想いを込めて名前を呼べば、首筋にがぶりと噛みついて歯を立てて)   (2017/1/23 03:04:36)

屍焔♂半狼悪魔あ、あぁアッ‥!!朱那‥ンぁあんっ!だめ‥っダメぇ‥あん、あぁあんッ!!んやぁあん‥あんっ!(遠のき始めた意識の中で涙を流しつつずっと続く快感に喘ぎながら。休みを入れずに突き続かれればイキ狂い)あ、はぁッあ朱那‥ぁ、んやああぁッ!!(首筋に歯を立て噛みつかれれば痛いと言うも快感の方が勝りビクンと感じて)   (2017/1/23 03:11:29)

朱那♂何でも屋(人間)くぁ…んっ…イク…ぞ…!(連続で達して中を締めあげられれば、耐えきれずに噛みつきを離してそう告げて。大きく落下させて奥まで一気に貫けば、そのまま奥で達してしまって。溜まっていた性も欲も一気に吐き出すように大量に注いでいって)…ふ…ぅ…!あああっ!(こちらも狂ったように声を上げながら、射精しながら腰を動かしてしまって)   (2017/1/23 03:15:05)

屍焔♂半狼悪魔あぁあっ!きて‥きてっ!!あんぁッやぁああぁァッ!!ん、あぁあ…ッあんッ…!(奥を貫かれると大きく背を反らして足を相手に絡めぎゅっと抱き着きながら奥に相手の欲が大量に注ぎ込まれれば恍惚とした表情で少しトんでいて)あ、あんっ‥んっんぁッ!(なおも腰を揺さぶられれば脱力しているものの反応して甘い声をあげ)   (2017/1/23 03:20:39)

朱那♂何でも屋(人間)…屍焔…いい貌だ…ああ、喰い足りない…もう少しだけ…!(力が抜けて虚ろになっているのに気付いても、欲望がまだ止まらずに。大量に射精をしても硬さが緩まないモノを動かしながら、手で屍焔さんの肉棒を扱き始めて)   (2017/1/23 03:23:12)

屍焔♂半狼悪魔は、ァ‥ぁん‥ッ!ひあぁアッあぁあっ!?あ、あぁんッ‥あんっあぁああッ!!きもち‥いぃ‥っあんッ気持ち良いッ朱那ぁ‥ッッ!!(まだ息も整わず余韻に浸る暇もないうちに突かれてしまっては成すが儘に喘ぎ続けて。狂ったように気持ち良いと言い続けては譫言のように名を呼び続けて)   (2017/1/23 03:28:34)

朱那♂何でも屋(人間)ふっ…くぅ…ああああっ!…はぁ…首輪をつけて…全てを奪いたくなる…!(前後を同時に激しく責めたてながら、こちらも熱に侵されたようにそんな事を呟いて。自らの精液を掻き混ぜるように犯し続ければ再び射精感がもう沸き始めてしまって)   (2017/1/23 03:33:02)

屍焔♂半狼悪魔あっぁッ!あぁああッ‥んァあぅっ!‥ぁ‥~ッ!(声にならない声をあげては相手の言葉にいいと言うようにこくこくと頷き潤んだ瞳で愛おしそうに見つめて。揺さぶられるまま快感を求め続けては感覚さえ薄れるくらいに達していて。もはや何も出るものもなくただビクビクと身体を震わせ)   (2017/1/23 03:37:58)

朱那♂何でも屋(人間)(頷かれれば、たまらなくて再び首筋に噛みついて)う…ぐぅ…っ!屍焔…!(噛みつきながら、思い切り強く体を抱き締めて。そのまま大きくびくんと体を震わせれば、再び奥に性を吐き出して)…く…っ…ああっ!(1回目ほどの量はないものの、十分な量を再び吐き出しながら。血が出るほどに首筋を噛んでしまって)   (2017/1/23 03:41:46)

屍焔♂半狼悪魔(再び噛みつかれれば力の入らない手でその頭を抱くようにぎゅっと抱いて)あっ…ぅ‥ッ!!んあぁ…ッ‥ッ!んぁああっ…~~ッッ!!(尻尾を相手の体に巻き付けぎゅうっと抱きしめるように絞めながら、奥に出されればきゅうぅっと穴を締め付けて)…ぅっ‥いッ‥!!‥ぅあ‥ァっ‥!(相手の歯が皮膚を破れば痛みに少し顔を歪めるも、その痛みさえも気持ちがいいもので耳をぴくぴくっと動かし嬉しそうに少し微笑み)   (2017/1/23 03:49:38)

朱那♂何でも屋(人間)ん…く…ふ…ぅ…ぁ…(落ち着いてきた様子で、動きを止めて小さく息を吐いていれば滲んだ血に気付いて)すまん…傷を…大丈夫かぃね?(微笑む顔を見るともう謝って、滲む血を丁寧に癒すように舐めて飲んでいって)…血なのに美味しく感じるさぁね…こんなのは初めてかぃね…(舐めながら舌を出してそう微笑んで見せて)   (2017/1/23 03:53:02)

屍焔♂半狼悪魔はぁ…ぁ‥はぁ‥ん…(動きが止まれば、荒い息を整えるように肩を上げて息をして)いえ‥朱那からもらった傷です‥ すごくうれしいですよ?(謝る相手にくすっと笑えば幸せそうな顔で微笑んでみせて。舐められると んぁ‥っ と小さく声をあげ)ん、ふふ‥悪魔の血‥前に吸血鬼に飲ませたことがありましたけど、あの時は媚薬の効果が出ていました。人間だと、悪魔になるとか人ならざる者になってしまうとか言われていますけど‥朱那はどうなのでしょう?(なんて言いながらくすくすと笑っていて。傷に少し指先を触れれば消えないようにと呪文をかけて)   (2017/1/23 03:58:37)

朱那♂何でも屋(人間)そうかぃね?ふふ…少し罪悪感はあるが、痕を喜ばれれば嬉しいもんさな…(くすりとそう笑えば、血の効果を聞いてふむ、と考えて)大分人からは外れてはいるようだが…どうかぃね?まぁ、どうあれ俺さんは俺さん…どうなろうと本質は変わらんさぁね(今のところ肉体に目立った変化もなく、少しの疼きは感じるが流石に性を吐き出し切ったようで脱力していて。何やら傷口に触れている様子を不思議そうに微笑んで見つめていて)   (2017/1/23 04:02:57)

屍焔♂半狼悪魔ふふ、俺が朱那を噛んだ時の気持ち分かりましたか?(罪悪感があるという相手をくすくすと笑いながら聞いてみて。)そうですねぇ、朱那は朱那です。人間でも、他のどんな姿であろうと俺は貴方を愛します。(ふふっと笑いつつ、愛おしくてたまらないと言った顔で頬を少し赤く染めながらそう言い)ねぇ、朱那‥ さっき言ってたこと、俺に首輪付けてください。朱那の犬になりたいです(くすっと笑いながら甘えるようにすり寄ってはそう言い)   (2017/1/23 04:07:36)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、そうさな…罪悪感はあれど受け入れられれば嬉しいってトコかぃね?(笑い合いながら、そんな言葉を返して)どんな姿でもか…俺さんもそれは同じだな…確か女性にもなれるとか前に言っていた気もするが…屍焔って存在を愛してる以上、背格好がどう変わろうと…狼の姿になろうと愛しているよ屍焔(そう告げれば頬を染める様子に軽く口付けて)む…いいのか?この通り忙しいとなかなか逢えなかったりもするが…(言えば、腰の後ろの暗器入れから、黒い革のチョーカーのような首輪を取り出して見せて)   (2017/1/23 04:12:07)

屍焔♂半狼悪魔そうです。嬉しいですけど…でもやっぱり躊躇してしまいますね(笑い合うこの時間が楽しくて幸せで尻尾を振りながらずっと浸っていたいとも思い) えぇ、悪魔は性別など元はないですからね‥‥んっ‥ 朱那…嬉しいです‥。(その言葉と口付けに嬉しそうに微笑んで。)会えない時も多いのは承知の上ですし、どこにいても‥貴方のものだっていう消えない証は多い方が嬉しいです(相手が取り出したものを見ては、付けてください とニコッと微笑み)   (2017/1/23 04:19:21)

朱那♂何でも屋(人間)本当にな…だが俺も屍焔に噛まれると嬉しいぞ?(激しい交わり合いも楽しいが、尻尾を振る様子を見ればこれが幸せかなと微笑みながら)…喜ばれるってぇのは、やはりいいもんだな…なら、首輪を贈ろう…外れないようにしてな…(優しく首輪を首に回して、金属製の留め具をかちりと嵌めれば、指先から小さな焔を灯して火傷を負わせないように気をつけながら留め具を溶接してしまって)   (2017/1/23 04:23:29)

屍焔♂半狼悪魔‥なら、た、たまに噛みます…(その微笑みに、なんでか噛むということに慣れず照れてしまっては顔を赤くして)‥ふふ、そうですねぇ。 …ん、これで‥外れなくなりましたね(灯る焔を見ては、溶接され外せなくなった首輪に触れながら嬉しそうに微笑んで)そしたらこれ‥もういらなくなったので、朱那…燃やせますか‥?(手に持っているのは今まで己が身に着けていたマフラーであり、己は悪魔ではあるが焔が出せないために、朱那に聞いてみて。)   (2017/1/23 04:30:06)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、お互いに噛んでいると血が混ざりあって一つになりそうさな?(照れる様子が可愛くて、頬に口付けを送れば続く言葉に)ああ、もう外れないさぁね…俺さんの思うままに…っと?大事そうにいつもつけていたろうに…ってまぁ言いたくなった時に野暮は聞くかぃね、屍焔の願いであれば…叶えよう…(マフラーを受け取れば、頭上に高く持ち上げて、集中すれば燐気が体を包むように膨れ上がって手に集まり)ふぅ灰塵と帰せ…焔…っ!(久々の全力の焔、天へ昇るような火柱を掌から立ち上らせて、想い出と一緒に舞い上がるように浮き上がりながらマフラーは燃え上がって。燃え尽きた灰は風に運ばれるように舞っていって)   (2017/1/23 04:36:36)

屍焔♂半狼悪魔一つに…なりたい‥です(その言葉を聞いては照れたままに言い。頬に口付けを受ければ嬉しそうにして)ふふ、朱那の言うこと聞きますよ ご主人様。…えぇ、いいのですよ 俺にはもう必要ありませんから、それは、兄にもらったものなんですよ でも、今は貴方が付けてくれた首輪がありますしね(ご主人様何て呼んでみたりしては尻尾をゆらゆらと振り。聞き入れてくれた朱那にありがとうございますとお礼を言えば、相手の手を見つめて。)…綺麗ですね(燃え上がる焔を見ればポツリとつぶやいて。風に乗り何処かへ行ってしまう灰を見てはどこか遠くへと微笑みを向けて)朱那、大好きです(朱那の方に視線を戻せば嬉しそうな顔でそう言い)   (2017/1/23 04:46:14)

朱那♂何でも屋(人間)一つになるまで一緒にいような屍焔…ご主人様ってぇのは慣れないが、まぁ慣れるだろうさぁね(消え逝く焔と、舞う灰を見つけながらそう伝えて。由来を聞けば言葉で埋めるのも野暮で微笑んで唇を重ねて)愛している屍焔…この身朽ちるとも共にいよう…(口付けの合間にそう呟いて、愛しくてゆっくりと舌を絡めながら)っともうこんな時間か…名残惜しいが…このまま屍焔と森に抱かれながら眠っても…いいかぃね?(優しく頭を撫でながら、微笑んでそう聞いてみて)   (2017/1/23 04:50:17)

屍焔♂半狼悪魔えぇ、もちろんです…ふふ、これから度々ご主人様と呼びましょうか‥‥?…ん、ぅ‥(くすくすと楽しそうに笑いながら。慣れるまでずっと呼んでみようかと、特に燃やしたものに未練も何も持たずに目の前にある幸せに浸って。触れる唇に目を伏せて)‥朱那…ぁ、ん…んぅ…(その言葉を聞いてはとろけたような表情で目を細めては心地よさそうにし相手を見つめながら舌を絡ませて)ん… えぇ、構いませんよ。俺も朱那と眠りたいですから‥(撫でられれば心地よさそうにして目を閉じて身体を相手に寄せて預けて)   (2017/1/23 04:57:56)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、屍焔の呼びたいように呼ぶといい…気持ちがこもっていれば嬉しいもんさぁね…愛しい屍焔の言葉だしな…(ゆっくりと頭を撫でながらそう伝えて微笑んで)ん…それじゃ一緒に寝ようかぃね?いい夢が…見れそうだ…(体温と大樹の温もりを感じながら、抱き締めたままゆっくりと目を閉じていって)   (2017/1/23 05:00:23)

屍焔♂半狼悪魔そうです?んん、では‥やっぱり朱那の名前を呼ぶ方がいいです‥。主従関係も好みですけどね‥‥‥なんだか、照れてしまいます… 俺も朱那が愛しいです(顔を赤くしながらも微笑んではそう言って頭を摺り寄せ)はい…ふふ、夢の中でも朱那がいたらいいです‥‥(ふふっと笑いながら、閉じた目は重く開かないくらいで。そのうちすやすやと寝息を立てて意識を手放し)   (2017/1/23 05:04:35)

朱那♂何でも屋(人間)【遅くまで有難う御座いました、また逢えるのを楽しみにしておりますね】   (2017/1/23 05:05:13)

屍焔♂半狼悪魔【こちらこそありがとうございました、はい 俺もまた逢えることを楽しみにしてます。】   (2017/1/23 05:06:19)

朱那♂何でも屋(人間)【はい、それではまた。おやすみなさいまし】   (2017/1/23 05:06:33)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが退室しました。  (2017/1/23 05:06:42)

屍焔♂半狼悪魔【はい、おやすみなさいませ】   (2017/1/23 05:06:48)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/1/23 05:06:51)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/2/4 23:51:45)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/4 23:51:50)

アルフ♂吸血鬼(ふわりとたどり着くと屍焔さんを下ろして)たどり着きましたね、では、早速ですがお願いしますね。(にっこり微笑みながら獣を楽しみにしていく)   (2017/2/4 23:53:55)

屍焔♂半狼悪魔はい、分かりました(下ろされ、言葉を聞き入れればニコッと微笑み半分しか獣化していなかったところを形を変えて完全に獣化して行き。 四足歩行は久しぶりです なんて言いながら黒と紫交じりの長めの毛、柴眼の狼が相手にじゃれつき)   (2017/2/4 23:56:42)

アルフ♂吸血鬼久しいのですね…まぁ、此れからすることは分かると思いますがね…(じゃれつかれながら頭を撫でていきながらしゃがみこみ前足の腋下を掴み持ち上げると無防備なお腹を見ながら全ての歯を牙に変えていくと柔らかそうな肉を毛ごと食らい付きぶちぶちと肉を千切っていきながら口内で味わう)   (2017/2/5 00:00:45)

屍焔♂半狼悪魔えぇ、まぁ‥ あっ!あ”ぁッッ!あぐ‥うっ‥ひゃあ”あっ!(頭を撫でられると尻尾を振るものの、腹を食いちぎられ咀嚼されては苦しそうな声をあげるも気持ちが良くびくんっと身体を跳ねさせて)   (2017/2/5 00:04:52)

アルフ♂吸血鬼ふふ…まだまだ行きますね(傷口に顔を捩じ込んで腸に噛みつくと引っ張り出してクチャクチャ噛んでいく)   (2017/2/5 00:08:26)

屍焔♂半狼悪魔あッぁああぁッ!んあぁっ‥あ、はぁ‥ッッ!(臓器を引き出される感覚に酔えば相手が噛んでいるものを見てゾクゾクとした快感が背をかけ上げていく。狼の鋭い目つきで相手を見据えながらも高い治癒力で傷口は少しずつ狭まっていき)   (2017/2/5 00:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/2/5 00:28:42)

屍焔♂半狼悪魔【お疲れ様です】   (2017/2/5 00:29:40)

屍焔♂半狼悪魔寝てしまいましたかね…(相手の手から離れ、人型に戻り相手に布団をかぶせては治癒魔法で破れた腹を治し修復して)   (2017/2/5 00:31:48)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/2/5 00:35:22)

屍焔♂半狼悪魔【おかえりなさいませ】   (2017/2/5 00:35:59)

アルフ♂吸血鬼【いや、ちょっとフリーズしていました、申し訳ないです。ただいまです】   (2017/2/5 00:36:35)

屍焔♂半狼悪魔【いえいえ、お気になさらず。】   (2017/2/5 00:37:05)

アルフ♂吸血鬼(布団から這い出ると後ろに然り気無く立つと顔を掴み無理矢理振り向かせると肉棒を口の中に突っ込み喉奥を押し付ける。そのまま食道に捩じ込むように腰を振り肉棒を動かしていく)   (2017/2/5 00:39:40)

屍焔♂半狼悪魔わっ!?ぁ、んううッッ!んむ‥っ(いきなりのことに驚き少し相手の腕を引っ掻いてしまうも喉奥まで侵入してくる肉棒を飲み込むようにじゅるっと吸い上げて、すぐにとろんとした表情になれば夢中で口淫に溺れる)   (2017/2/5 00:43:39)

アルフ♂吸血鬼ふふちょっとあれですがこうして好きにするのも良いですね…、(髪を撫で、耳を摘まむように触りながら撫でていくと先走りの汁を滲み出して味会わせるように口の中に広げていく)   (2017/2/5 00:58:17)

屍焔♂半狼悪魔んっ!んぁう‥んぅ‥んむ、んちゅ‥っ(撫でられるととろけた表情で夢中で肉棒にしゃぶりついたまま裏筋を舐めたりしながら先走りをごくっと飲み込んでいき。)   (2017/2/5 01:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂吸血鬼さんが自動退室しました。  (2017/2/5 01:18:34)

屍焔♂半狼悪魔【お疲れ様です】   (2017/2/5 01:19:18)

屍焔♂半狼悪魔は、ん…(息を整えながらもゆっくりと身体を離せば首を傾げつつも尻尾をパタパタと振り待ってみて、ぺろっと舐めてみながらもクゥンと鳴いては裸で木の下に寝転がり尾を身体を包み込むように丸め)   (2017/2/5 01:28:02)

屍焔♂半狼悪魔ん、どうしましょうか‥(体を起こし寒いと思えばシャツ一枚だけを羽織り。うとうとしながらも目をこすり起きていて。尻尾をゆらり揺らしては誰か来ないかなんて待ってみたり、うずうずして足を擦り合わせては自慰でもしようかなんて)   (2017/2/5 01:43:15)

屍焔♂半狼悪魔ん…はぁ‥っ(そろっと下に手を伸ばし指を入れれば自ら中を弄りぴくんと身体を跳ねさせて。胸を弄りだせばあっけなくもイってしまい。余韻に浸りながらも足りないと思い森を後にして出かけて)   (2017/2/5 01:59:29)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/2/5 01:59:36)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/2/6 01:35:51)

屍焔♂半狼悪魔ふぁ‥眠い…(欠伸をしながら森に帰ってきては大木の下へと歩み寄る。根元に座っては尻尾の毛並みを整え始めながらため息をついて)   (2017/2/6 01:38:02)

屍焔♂半狼悪魔今の時間は流石に遅いでしょうか‥‥(森の奥を見つめながら呟いてはもっと遠くまで見渡せるように身軽に大木の上に登っていき。なかなか高いところまでたどり着けば森やその向こうを見渡す。夜のため、森のところどころに明かりが灯っているとはいえ流石に見えずらくじっと見る)   (2017/2/6 01:51:12)

屍焔♂半狼悪魔(枝の上で横になり尻尾をゆらゆらと下に垂らしつつ揺らしていながら眠そうに目を閉じる。落ちてしまいそうな気もするが慣れているのか普通に横になり目を閉じていて、ゆらっと揺れていた尻尾を枝に巻き付けては落ちないように固定)誰も通りませんねぇ‥(ぽつりとつぶやきながらも落ちるようにして身体を枝の上から落としつつ尻尾を巻き付けているためぶら下がっている状態。尻尾をしゅるっと離してしまえば地面に一直線に落ちていくが、途中六つの翼を大きく広げてはふわっと浮いてゆっくりと地面と降り立つ。暇つぶしをしていても仕方がなく、時間も時間かとも思えば今日は待つことを諦め木の根元にうずくまり小太刀を抱えながら身体に尾を巻いて眠りにつく)   (2017/2/6 02:10:27)

おしらせ屍焔♂半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/2/6 02:10:32)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが入室しました♪  (2017/2/11 22:07:44)

朱那♂何でも屋(人間)(久々に来れた森。目を細めて大樹を見上げれば、綺麗な満月も合わせて見えて)ふぅ…ご無沙汰になってしまったさぁね…先月の約束通り満月には間に合ったが…屍焔は気付くかどうか…(大樹の根本に腰掛けて。ゆったりと待つつもりで小太刀を腰から外し肩にかけて)   (2017/2/11 22:10:33)

朱那♂何でも屋(人間)(気配が消えたように静かにしていれば、静寂な森の小さな様々な音が鼓膜を揺らして。ところどころから感じる愛しい人の気配の残りを感じながら過ごして。)   (2017/2/11 22:18:59)

朱那♂何でも屋(人間)(昼の内に伝言でもしておけばよかったかな。そんな考えも脳裏を掠めて、いつもの時間まで待ってみれば良いかと思えば口元に小さな笑みが浮かんで)そうさな……仕事以外で人をこうして待つなどいつ以来か…愛しい相手ならこれすら楽しいものさなぁ(月を見上げて呟いて。眩しい満月を見上げる顔は目を細めながらも微笑んでいて)   (2017/2/11 22:32:17)

おしらせロゼ♂半狼悪魔 ★さんが入室しました♪  (2017/2/11 22:38:09)

ロゼ♂半狼悪魔 ★(こんばんは   (2017/2/11 22:38:20)

朱那♂何でも屋(人間)(人の気配を感じればそちらを見て)…む?初めましてかぃね?屍焔の知り合いかい?(軽く挨拶をしながら、そう訪ねてみて)   (2017/2/11 22:39:28)

ロゼ♂半狼悪魔 ★いや違うよ?(相手を見て)   (2017/2/11 22:40:27)

朱那♂何でも屋(人間)ふむ?なら新規様かぃね?よっと…(腰を上げれば、小太刀を腰の後ろにさし直しながら土を払って)   (2017/2/11 22:42:15)

ロゼ♂半狼悪魔 ★なに?戦うの?(眠そうな顔し)   (2017/2/11 22:45:07)

朱那♂何でも屋(人間)あん?別にそんなこたぁないさ…ここの主を待っていたから気を抜いていただけでな。これが普通さぁね(こんな静かでいい森を荒らしたくないしな、と苦笑と共に否定を伝えて)   (2017/2/11 22:46:46)

ロゼ♂半狼悪魔 ★そう(体育座りして)   (2017/2/11 22:48:25)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、余程じゃなきゃ完全に気を抜くなんてしないさぁね…惚れ抜いた相手と2人のときくらいかぃね?(何故か体育座りする相手に首を傾げながら、大樹に寄りかかって)   (2017/2/11 22:50:24)

ロゼ♂半狼悪魔 ★zzz(いつの間か寝てしまい)   (2017/2/11 22:52:37)

朱那♂何でも屋(人間)話し掛けておいて……よくわからんやつさな……(体育座りしたまま寝息を立て始めたのを見れば、さらに首を傾げて。器用な寝方だと、感想を懐きながら再び月を見上げて)   (2017/2/11 22:56:45)

ロゼ♂半狼悪魔 ★ン…(寝ている状況でも月に反応し耳が出てきて)   (2017/2/11 22:59:40)

おしらせ屍焔♀半狼悪魔さんが入室しました♪  (2017/2/11 23:02:06)

屍焔♀半狼悪魔ただいま‥です、お二人ともこんばんは(森の入り口から歩いて来れば二人の元へと歩み寄ってきて嬉しそうに微笑みかけて)   (2017/2/11 23:03:41)

朱那♂何でも屋(人間)(歩み寄る気配。姿が見えれば破顔して)屍焔!……逢いたかったぞ……寂しい想いをさせたな?(謝るも、逢えた嬉しさが勝って満面の笑顔でそう返して)   (2017/2/11 23:05:23)

ロゼ♂半狼悪魔 ★(スミマセン背落ちしますありがとうございました   (2017/2/11 23:05:56)

おしらせロゼ♂半狼悪魔 ★さんが退室しました。  (2017/2/11 23:05:59)

朱那♂何でも屋(人間)【お疲れ様です】   (2017/2/11 23:06:43)

屍焔♀半狼悪魔朱那…っ!(笑みを見せるも寂しかったことで会えたことに泣きそうになりながらもぎゅっと抱き着いて。ずっと会いたかったですと)   (2017/2/11 23:07:24)

屍焔♀半狼悪魔【お疲れ様です】   (2017/2/11 23:07:29)

朱那♂何でも屋(人間)ああ、屍焔……本当に遅くなってしまったさぁね……(強く強く抱き返して。愛しさと温もりが伝わるようにと)   (2017/2/11 23:08:49)

屍焔♀半狼悪魔朱那、会えて嬉しいです‥(ぎゅうっと抱きしめながら、愛おしそうに目を見つめれば微笑んで。甘えて頬を摺り寄せては尻尾を腕に巻き付けていて)   (2017/2/11 23:11:54)

朱那♂何でも屋(人間)こんなに逢えて嬉しいとはな…逢えない分とはいえ長すぎたかぃね…ん…(擦り寄る様子に愛おしさが沸き上がりすぎて。顎を指で持ち上げれば優しく唇を重ねて)…ん?今日も女性体なんだな?(密着する肉感に気付いて)   (2017/2/11 23:15:20)

屍焔♀半狼悪魔文を‥送ろうかとも思ったのですが、その…迷惑になるかと思い…んっ‥(苦笑して、唇を重ねられると嬉しそうに尻尾を振りながらもっとと求めて。)ん、はい‥最近はこの姿です。身長は日によって変わりますけどね(微笑みながら擦り寄り)   (2017/2/11 23:19:04)

朱那♂何でも屋(人間)迷惑など感じないさ…少し背後が忙しくてな、遠慮なく送ってくれていいぞ?(言いながら求められれば深く口付けて。舌を割入れて絡めあって)ふふ。どちらの屍焔も愛しい事に変わりはないがな?今日はすっぽり抱き抱えられる身長さな?(唾液を交換しながら、背に手を回して包み込むように)   (2017/2/11 23:21:50)

屍焔♀半狼悪魔ん…はい、分かりました‥んぅ‥ん(口付けで呆けた顔で見つめては絡む舌に夢中になっていき)‥朱那に、抱きしめてほしかったんです。朱那でいっぱいになりたくて‥す、少し小さめに‥ん(少し口の端からだ液を垂らして、恥ずかしがりながらも打ち明けて身を預けて)   (2017/2/11 23:26:33)

朱那♂何でも屋(人間)まぁ…俺さんから返せる手段がないのがアレだが…文を見れば余裕を見てここに返事を書き込もうかぃね?(言葉を、返すもそれ以上に唾液を絡ませ合う音が響き渡って)そんな嬉しい事を言って……また俺さんまで狼になるかもしれんぞ?(そう言って唇を離して抱きあげれば、顔を上げさせて満月を目に入れてあげて)今月もいい月だな?(微笑みながらそう告げれば、見上げさせたまま首筋に軽く噛みついて)   (2017/2/11 23:30:16)

屍焔♀半狼悪魔すみません‥事情がありまして、今は帳簿に載せられないんです…。ん、はい、そうして下さると助かります‥お手数をおかけしてすみません‥(しゅんと耳を下に下げては申し訳なさそうにして。音が耳に届くと少し恥ずかしそうに耳を下げたまま)ん、はぁ‥狼に、なって下さい‥‥ぁ…。(満月が目に入れば途端に体が熱くなっていき、少し息を荒くしながら目をとろけさせて)朱那…ぁ‥(名を呼び甘え声を出してはぴくんと反応して)   (2017/2/11 23:36:57)

朱那♂何でも屋(人間)謝る事などないさぁね……無理をして欲しいわけじゃないからな?(ぽんぽんと軽く頭を叩いて微笑んで、気にしないようにと告げて)…月に見られながらこのまま外でするかぃね?ってもう止まらんさな?(発情した様子を見れば何故かこちらも血が騒いで)屍焔…すまん少し…だけ…(湧いた衝動に負けて、残っていた傷跡に再び強く噛みついてしまって。噛みつきながら細い体が折れるかと思うくらいに強く抱き締めて)   (2017/2/11 23:41:33)

屍焔♀半狼悪魔‥はい‥(その手に頭を擦り付けて、顔を赤くしながら撫でてと言うように手をぺろっと舐めてみたりして)ここでいいです‥朱那、暖めてください‥もっと熱くして(とろんとした目で見つめながらそう言い)ふぁっ‥ん!い、ぁっ‥!(少し痛みに顔を歪めながらも、嬉しくて朱那の頭を撫でながら苦しそうにするもこちらもぎゅっと強く抱きしめて)   (2017/2/11 23:46:43)

朱那♂何でも屋(人間)(夢中で噛みついてしまって、溢れた血を喉を鳴らして飲んでしまって)ん…これでまた屍焔に近付いたかもしれんな?美味く感じて…く…(血の味とその言葉にどくんと血が熱くなるように感じて。服の上からお尻と胸を少し乱暴に揉み始めてしまって)   (2017/2/11 23:50:19)

屍焔♀半狼悪魔あぁ‥んっ‥!(噛みつかれ血を飲まれる感覚にゾクゾクと背を駆けあがる快感を覚えて)ふぁ‥っ‥ホント‥ですか?ふふ、嬉しい‥ひぁっ!?あぁん‥っ(近づいたかもしれないと言われれば嬉しそうに微笑み、乱暴ながらも同時に揉まれると少しびっくりして身体を跳ねさせながら快感に甘い声をあげて)   (2017/2/11 23:54:32)

朱那♂何でも屋(人間)(ぺろりと傷口を塞ぐように獣のように舐めながら、ちりちりと燐気が漏れでるのを止められずにそのまま大樹へ押し付けるように体勢を入れ替えて)屍焔と同じになるなら、人をやめるのも悪くないからな…ああ、その声に酔いそうさぁね…(首筋を舐めながらコートの前を開ければ、中の服もはだけさせるように脱がしていって)   (2017/2/11 23:58:14)

屍焔♀半狼悪魔ぁ、ん‥はぁ、ぁあ‥っ!(舐められると身を捩りながらも気持ちよさそうに感じていて。体制を入れ替えられると熱に潤んだ目でじっと見つめて)ん、ぁぁ…んぁっ‥朱那‥朱那がどんな姿でも、ずっと愛します‥ぁ、ん‥(舐められ感じながらもそう言っては相手の服にも手をかけて脱がしていき)   (2017/2/12 00:03:03)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、もし悪魔になっても性根は変わらんだろうしな?(舐めるのをやめれば視線を合わせて微笑んで)愛してるぞ屍焔…三千世界の誰よりも何よりもな…(脱がせられれば既に滾った肉棒が晒されて。恥ずかしがる様子もなくこちらも晒した屍焔の胸の先端を口に含んで舌でころがして)   (2017/2/12 00:08:10)

屍焔♀半狼悪魔ん、朱那‥俺より意地悪そうですもんね‥(冗談交じりにくすっと笑って言い)朱那‥ふふ、嬉しいです‥。俺も同じですよ(愛してるという言葉に、嬉しそうにして惚けた顔で微笑み。同じだと伝えれば口付けて、肉棒が晒されれば手で優しく包み込み扱きだして)あ、んっ‥ひゃぁ‥!(胸を舌で弄られると小さくぴくんと身体を跳ねさせて)   (2017/2/12 00:14:22)

朱那♂何でも屋(人間)意地悪されるのも好きだろぃ?(かりっと軽く乳首を噛みながらそう聞いてみて)ん、く…屍焔の手は媚薬のように感じてしまうさな…(優しく扱かれるだけでさらに、硬さを増して快感を伝えてしまって。空いていた乳首には手を伸ばして摘みながら頃がして)   (2017/2/12 00:17:18)

屍焔♀半狼悪魔ひゃぁ、ぁっ‥好き‥朱那にされるなら、なんでも好きです‥(甘い声で啼きながら小さくうなずいて)ふぁ、ぁん‥っ‥気持ち良い‥です?‥ぁ、ゃん‥っ!(嬉しそうに耳をパタパタとしながら亀頭を指で押して、乳首を弄られ快感を増やされるとびくっと身体を跳ねさせ身を捩り)   (2017/2/12 00:21:47)

朱那♂何でも屋(人間)可愛い事を言うさぁね…どこまでも屍焔に堕ちそうさ…(酔ったように熱に浮かされた貌で胸を揉みながら乳首を舌と指で弄り続けて)く…ふぅ…んっ!(亀頭を責められれば思わず声を漏らして、びくびくと震える肉棒からは先走りが溢れて)   (2017/2/12 00:25:55)

屍焔♀半狼悪魔んぁあっ‥ンっ!堕ちて‥ぁん、いっぱい堕ちて‥っ(嬉しそうに微笑めば尻尾をするっと肉棒に絡ませ先走りを指で救いとればぴちゃっと舐め始めて)ん、朱那‥舐めたい‥です‥(肉棒を尻尾で扱いたまま相手を見つめれば恥ずかしがりながらもそう言い)   (2017/2/12 00:30:07)

朱那♂何でも屋(人間)ああ…どこまでも堕としてくれ…んっ…ふ…(耳に入る声に蕩けるような顔になれば、おねだりが聞こえて)…そうさな、それじゃ舐めてくれ屍焔…屍焔の中に入るようにたくさん濡らしてくれやぁね(微笑んで少し体を離せば頭を撫でてあげて、尻尾で扱かれたまま時折びくりと体を震わせながら)   (2017/2/12 00:33:55)

屍焔♀半狼悪魔ん、はい…いっぱい舐めます‥ん、んむ…っぅん…!(身体を離されると寂しそうに耳を垂らすも頭を撫でられ心地よさそうに目を細めて。ころころと感情が変わるも、相手の動作一つ一つに帰られていると思うと嬉しそうに微笑む。ゆっくり加えればカリの部分まで口に含み舌で舐め吸い上げながら手で扱いていき)   (2017/2/12 00:38:13)

朱那♂何でも屋(人間)(変わる表情を見れば愛おしくて、思わず微笑むも口内の快感に頭に置いた手に少し力がこもってしまって)気持ちいいな…溶けそうさぁね…屍焔…っ…(名を呼びながら快感に身を任せて、揺れそうになる腰を堪えて頭を撫でていて)   (2017/2/12 00:41:15)

屍焔♀半狼悪魔(頭に置かれた手に力がこもるのが分かればちらっと上目に相手を見つめながら少し牙を当てじゅっと亀頭から吸い上げて)ん、んちゅ…ふぁ、ん‥(気持ち良いという言葉を聞けば嬉しそうに尻尾を振って、頭を撫でられながら咥えていると感じていて下が濡れ口内を犯されている感覚に酔い)   (2017/2/12 00:44:54)

朱那♂何でも屋(人間)…っ…屍焔…ぁふ…(牙の当たる感触と吸い上げに思わず甘い声を漏らしてしまって。堪えきれず少し腰を揺らせば限界が早くもきてしまって)く…もう…屍焔…っ!(頭を掴んだまま、口内に久々の大量の性を吐き出してしまって)ふ…くぅ…まだ熱い…いや、さらに熱い…俺さんまで発情したか?(口内で達したばかりの肉棒は、おさまるどころか硬さと大きさをさらに増して滾っていて)   (2017/2/12 00:48:47)

屍焔♀半狼悪魔ん‥ふ‥んっ、んぁっむ‥!(甘い声を聞けばさらに嬉しくなりもっと気持ちよくしてあげたいと腰を揺らされ少し驚くも揺れに合わせて根元まで咥え込んでいて。口内に大量に精を吐き出されると喉を鳴らして飲み干していきながらも顔に跳ねた精液に方目を瞑り。)ん、ん‥ちゅ…んっ(飲み終えながらも、まだ熱く硬く滾っているモノを舐めていて)   (2017/2/12 00:53:58)

朱那♂何でも屋(人間)は…ぁ…はぁ…屍焔…(顔にかかった精液を指で拭ってあげながら、全て飲み干すのをみればたまらなくなって)屍焔…お前が欲しい…もう耐えられん…(ちりっちりっと稀に体の周りで小さな火の華を咲かせながら、肉棒を口から抜くと両膝に腕を通して体を持ち上げて。大樹に押し付けるように浮かせれば、濡れた入り口に精液と唾液に塗れた肉棒を押しつけてこすりつけて)   (2017/2/12 00:59:42)

屍焔♀半狼悪魔ん、ぅ‥(拭われるとその指をぺろっと舐めつつ恍惚とした表情で)わっ…?朱那‥(火の華に気が付けば少し首を傾げて、身体を持ち上げられると恥ずかしがりながらもおとなしくしていて。入口に肉棒を擦り付けられると奥まで欲しいと欲求が溢れる、朱那の目を見つめながらも物欲しそうな目で入れて、奥まで犯してください‥と言い尻尾を朱那の腰に巻き付ければ身体を引き寄せて)   (2017/2/12 01:04:53)

朱那♂何でも屋(人間)(興奮と血の滾りに力が溢れ過ぎているが、本人は夢中で気付いていない様子で)屍焔…どうした?(首を傾げるのに気付けばそう声をかけつつも、続く言葉と絡む尻尾に誘われるように腰を突き入れて)ふっ…くっ…!(奥に当たるように浮かせた体を揺らしながら腰をゆすって。淫靡な水音が静かな森に響くようで)   (2017/2/12 01:09:08)

屍焔♀半狼悪魔その‥火が…んゃぁあんっ!?(どうしたかと聞かれると時折目に写る火を指さそうとし、しかし中に肉棒を突き入れられればびくんっと身体を跳ねさせて)あぁん‥あぁっ‥んゃっ!んっ、んぁあっ‥!(子宮口まで肉棒が届けば今にも意識が飛んでしまいそうなほどに感じていて)   (2017/2/12 01:15:59)

朱那♂何でも屋(人間)火…?む…溢れ過ぎて…抑えられんか…火傷する大きさではなし…おさまるまで付き合ってくれるだろう?(嬌声を響かせる様子に微笑みながらそう問いかけて、奥をかき混ぜるように持ち上げた体を揺すって腰を打ち付けて。自由を奪ったまま奥を犯し続けて)   (2017/2/12 01:20:21)

屍焔♀半狼悪魔ぁ、あん‥っ、はい…ん、んあぁっ!朱那…っぁん!(問いかけに返事をしてはコクコクと頷く。笑みを見せる余裕もなく自由の利かない格好で奥を掻き回されると言い様のない快感に足の先をピンと伸ばして。行く場のない手を朱那に伸ばすも空を掻き)   (2017/2/12 01:24:51)

朱那♂何でも屋(人間)(手が空を掻くのを見れば、一瞬片腕を足から抜いて首に回させてあげて)しっかり掴まっているといいさぁね…くぅ…っ(にっこりと微笑めば、再び両腕で体を浮かせて上下を激しくしていって)くぅ…っ…また…堪えきれん…っ!(激しくした途端に限界を迎えて、子宮口に押し付けたままに再び射精してしまって)   (2017/2/12 01:29:57)

屍焔♀半狼悪魔(首に手を回させてもらえれば離さないように手に力を込めて。朱那の言葉に頷き)…ふぁっ!あっ、あぁん‥っ!んぁ、あぁ‥ッんゃあっ!(激しくされれば力が抜けそうにもなるが手は離さずに、力を込めすぎて爪を立ててしまいながらも気持ちよさそうに声をあげて)あんッ…んんぁ!ゃぁンッ‥ぁあぁあんっ!!(子宮内にまで精液が入り込んでくればイってしまい、その熱さにびくびくと震えて。息を荒くしたままきゅんと中を締め付けてさらにはうねるように肉棒にひだは吸いつく)   (2017/2/12 01:37:27)

朱那♂何でも屋(人間)(爪を立てられて血が滲むも、昂った体は快感に変換してぺろりと唇を舐めて。さらに絡みつかれれば、こちらも硬さが衰えずにその滾りを伝えて)お互いまだまだみたいさぁね?ふふ…この支えた腕の力、緩めたらどうなるかぃねぇ?(既に子宮口まで届いている状態で腰を再び揺すりながら、意地悪な顔で思いついたようにそんな事を聞いてみて)   (2017/2/12 01:41:44)

屍焔♀半狼悪魔(滲んだ血を見れば耳を下げてごめんなさい‥と謝り。中でまだ硬いままのモノの滾りが伝わればきゅんと締め付け)ん、ぁん‥朱那…っ?ふぁっ、ぁん‥っ!だ、め‥だめっんぁ!奥、奥行ったら死んじゃう‥っ‥あ、ぁんっ‥!(腰をゆすられ快感に喘ぎながらも最奥まで、発揚した状態でそんな奥まで突かれてしまってはどうなるのかと期待しながらも、少しだけ怯え)   (2017/2/12 01:47:57)

朱那♂何でも屋(人間)(謝るのを見れば微笑んだまま)謝ることなど……ふふ、そうさな?ならお仕置きが必要かぃね?(最奥を怖がる様子に、いつもならすぐ許しの言葉を告げるのにお仕置きと言い換えて)さぁ…自らの体重で奥の奥まで咥えるお仕置きだ…そう…らっ!(そう告げると同時に支えていた腕の力を抜いて。重力に引かれるままにその体は最奥まで貫かれていって)   (2017/2/12 01:52:31)

屍焔♀半狼悪魔…ぇ‥っ?朱那‥っ、お仕置き、やっ‥(許しをくれずお仕置きだと言い換える相手に耳を下げたまま、余裕も何もないので敬語も外れてしまってはいつもの何をされてもいいという言葉も出てこずに怯えていて尻尾を丸くする)やっ‥朱那…ぁっ!あっひゃあぁぁんッ‥!!(最奥にまで一気に貫かれればびくんっ!と身体を大きく跳ねさせて、ぼーっとする頭で口をパクパクと開けて。手の力を緩めてしまいながらも今まで以上に中を締め付けて)   (2017/2/12 02:02:17)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ……いい声だ……お仕置きの味はどうさね?屍焔?(優しい微笑みのままで、答える余裕もなさそうだとわかりながら囁いて聞いてみるも、今まで以上の締め付けにこちらも快感が一気に高まって)…これは俺さんも…くぅ!?(最奥を貫いたまま、少しだけ腰を揺すればあまりの締め付けと、快感にそのまま再び大量の精液を最奥に吐き出してしまって)   (2017/2/12 02:07:22)

屍焔♀半狼悪魔‥ぁ、ぁあ‥っ‥んぁ‥ゃ‥!(子宮内まで届いてしまった肉棒の質量や熱さから伝わるあまりの快感に声もあまり出せずに小さく喘ぎ。無意識に腰を軽くゆする)ん、んぁ‥っ!ぁっ!(再び中に‥それも最奥で出されると気持ち良すぎてついには全身が脱力しふらふらとする)   (2017/2/12 02:12:26)

朱那♂何でも屋(人間)ふぅ…はっ…ぁ…っと、大丈夫さぁね?(ふらつく様子に気付けば体を支え直して、繋がったままゆっくりと体を下げて、大樹の根本で優しく抱き締めてみせて)ちょいと暴走しすぎたかね…申し訳ないな(謝罪と共に額に口付けを送って)   (2017/2/12 02:15:40)

屍焔♀半狼悪魔ん、あぅ‥ぁ、しゅぁ‥(呂律が回らず名前さえ呼べていないが、支えられ優しく抱きしめられると身体をすべて朱那に預ける。ふにゃんと脱力しきった体で甘えようと少しだけ頭を擦り付けて)‥ぁ、ふぁっ‥‥ん、大丈夫…です‥(なんとか息を整えつつそう言えば小さく首を横に振り力なくも微笑み。尻尾をするっと朱那に巻き付けて)   (2017/2/12 02:21:18)

朱那♂何でも屋(人間)そうか、大丈夫ならよかったさぁね…(力が抜けきっているのに微笑んで尻尾を巻き付ける様子を見れば、優しく唇を重ねて)愛してる屍焔…ああ、好きすぎて狂いそうさ…(何度も唇を重ねながら、想いを伝えながら抱き締めて)   (2017/2/12 02:24:57)

屍焔♀半狼悪魔‥んっ‥ん‥(優しい口付けに、とろけた目にセリ的に少し涙をためては嬉しそうに下がっていた耳をピッと上げる)ん、朱那…好き‥ふぁ、ん‥俺も愛してます‥ん(口付けの合間にこちらも想いを伝えてはまだ軽く抱きしめて)   (2017/2/12 02:29:35)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、やはり激しくも好きだが優しくが一番好きみたいさな?(ピンと上がる耳を見れば、こちらも嬉しそうに笑顔を返して)っと抜かないと、また動いてしまうかぃね(抱き締められて湧き上がる感覚に、入れっぱなしでまだ硬かったものを抜こうと腰を引いて)   (2017/2/12 02:32:53)

屍焔♀半狼悪魔…好き、です‥(まだぽわんとしたままふわふわした感覚に囚われたままで笑顔を見るとぴくっと耳が動く)‥んっや、まだ‥抜かないでください‥(腰をひく相手に小さく首を横に振れば抜くことを嫌がりきゅっと中を締め付け)   (2017/2/12 02:37:29)

朱那♂何でも屋(人間)あまりに屍焔が愛しすぎてな…つい荒くなってしまったさぁね、ちゃんと優しくしないとなぁ(参った参ったと頭を掻きながらそう伝えれば)む?まだ抜きたくないのかぃね?(繋がったまま締め付けられれば、抜くのをやめて再び中で脈動を伝えて)   (2017/2/12 02:41:48)

屍焔♀半狼悪魔あ、荒くても朱那なら構いません‥(優しくしてもらいたいとも思うが荒っぽいのが好きなのも確かで。しかし優しい方が好きなのだが強がったりして)あの、もう一回…今度は優しく抱いて下さい‥(もう一回と強請り朱那を抱きしめながら腰を軽く揺らして)   (2017/2/12 02:45:43)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、もっと自分の欲求を強く出していいんだぞ?(全てを受け入れようという言葉にはそう微笑んで)ああ、そうさな…大分落ち着いたし最初のように優しくな?(言うと再び唇を重ねて、正常位のままでゆっくり腰をゆすり始めて)   (2017/2/12 02:49:33)

屍焔♀半狼悪魔う‥、す、素直になるのは‥恥ずかしい、です‥(顔を真っ赤にしながら、そう言い。)はい‥ん‥っ‥。ふぁ、ん‥ぁんっ‥!(頷き、唇を重ねられるとそっと目を伏せる。ゆっくりと動かれれば気持ちよさそうに表情を恍惚とさせ尻尾をゆらゆらと揺らして)   (2017/2/12 02:53:06)

朱那♂何でも屋(人間)そんな恥ずかしがる様子も好きさぁね(染まった顔を見ればら、愛おしさに微笑むしかなくて)ふふ、ゆっくりはゆっくりで、気持ちいいなさものさぁね(ゆっくりと楽しみ続けて、時折乳首やクリトリスに指を這わせて)   (2017/2/12 02:58:34)

屍焔♀半狼悪魔(恥ずかしがる様子も好きだと言われると少し納得がいかないもさらに恥ずかしそうにしては顔を隠すように相手の肩に額を付ける)んぁ‥んっ、そう‥ですね‥ぁんっ、気持ち良い‥あっ、ふぁ、ぁんっ‥!(甘い声で喘ぎ続けながら、乳首やクリを刺激されるとその度に身体を跳ねさせきゅっと入り口を締め付け)   (2017/2/12 03:04:35)

朱那♂何でも屋(人間)(肩に額をおしつけられれば、頭を撫でてあげながら)あぁ、その屍焔の声…どんな甘い言葉より蕩けそうさぁね(最上の音楽を聞くかのようにうっとりとしながら、指の動きに合わせて締めつけられる入口に腰を震わせて)   (2017/2/12 03:07:34)

屍焔♀半狼悪魔(頭を撫でられると、心地よさそうに目を細めてはグルㇽ‥と喉から声を出して)ん、朱那…ぁ‥(朱那の言葉を聞き恥ずかしがりながらも嬉しくて尾を振る。顔を上げれば甘えて頬や唇に軽く口付けて。緩く腰を振りながら甘え続け)   (2017/2/12 03:11:54)

朱那♂何でも屋(人間)(喉が鳴るのが耳に入り、嬉しそうに頭を撫で続けて)屍焔…誰よりも愛しい屍焔…(名を呼びながら口付けを受けて。腰の動きを合わせて味わうように中をかき混ぜていって)   (2017/2/12 03:14:45)

屍焔♀半狼悪魔(撫でられるとやはり気持ちよく、耳を垂れ下げ心地よさそうに撫でられ続けて)‥朱那…俺も、んっ‥朱那が一番愛しい‥です‥んぁっ、ぁ‥(唇を舐めては相手の言葉に返すように言い首元辺りに噛みつき甘噛みして、中をかき混ぜられるたび中をうねらせてどんどんと下を濡らして)   (2017/2/12 03:20:09)

朱那♂何でも屋(人間)(時折、耳を優しく撫でながら頭を撫で続けて)さっきの分だ、俺さんの血も飲んでもいいんだぞ?(甘噛みする様子にそう声をかけながら、ゆっくりした動きなのに激しくなる水音を聞きながら、中のうねりにまた射精感が、高まっていって)   (2017/2/12 03:24:59)

屍焔♀半狼悪魔(グルㇽと喉を鳴らしながらも時折耳に触れられるとぴくぴくっと耳を動かし)‥ん、じゃあ‥貰います‥(声をかけられれば一度口を離しうずうずしながらも貰うと伝えてはまた噛みついて。今度は牙を刺しこみ。聞こえてくる水音にきゅんと中を絞めつけながらこちらもイきそうで)   (2017/2/12 03:29:28)

朱那♂何でも屋(人間)(貰うとの言葉に頷いて、ゆっくり耳を触りながら)…っ……く…ぅ(牙が差し込まれる感触に小さく声を漏らして。鋭い痛みの後の鈍い痛みに微笑んだままで)ん…締め付けが…っ…屍焔、いくぞ…っ…!(耳に伝わる水音と、首筋の痛みが変換された感覚、合わせて中を締め付けられては耐えきれずに。ぐっと腰を奥に進めながら達してしまって。幾度目にも関わらず、再び濃く大量の精液を注いでいって)   (2017/2/12 03:34:40)

屍焔♀半狼悪魔ん、んく‥っ‥‥(心地よさそうに耳を動かし尻尾をゆらゆらとゆらしながらもじゅるっと血を飲んでいき)んぁっ‥ふぁっ!ぁ、ん‥んんぅ‥っ!!(奥に侵入されれば思わず口を離してびくっと身体を跳ねさせて。再び大量に中に出されるとこちらも達してびくびくと身体を震わせていて生気を吸うことなどすっかり忘れて中の注がれた熱い精液に感じて)   (2017/2/12 03:40:40)

朱那♂何でも屋(人間)ふ…っ…はっ、ふっ…(荒い息を整えるようなか吐き出しながら、余韻を楽しむように少しだけ腰を動かし続けて)屍焔の中…俺さんのでいっぱいになってしまったかぃね?(優しく唇を重ねながら、そんな事を口にしながら微笑んで)   (2017/2/12 03:45:10)

屍焔♀半狼悪魔はぁ‥ぁあん‥っ‥んぁ‥(息を整えるも、腰を揺らされては甘い声をあげるばかりで。)ん‥はい‥、んっ‥朱那でいっぱいです‥(頷いては口付けに酔いながら微笑み返して)   (2017/2/12 03:49:54)

朱那♂何でも屋(人間)俺さんも大分底無しになったが…屍焔は流石だな?まだ発情はおさまらないかぃね?(甘い声に誘われるようなか、ゆらゆらと再び腰を揺すりながら聞いてみて)嬉しいねぃ…今夜は屍焔を俺さんで染め上げたかったからねぃ(そう言えば嬉しそうに笑って。ふと思いついて角に優しく触れてみて)   (2017/2/12 03:53:07)

屍焔♀半狼悪魔ん、ぁ‥あっ‥まだ‥もう少しだけ‥欲しいです…(寂しかったのもあるのかまだ軽く発情していて、しかし先ほどよりは納まった様子。腰を揺すられればこちらからも軽く腰を揺らす)ん、俺も‥嬉しい‥です、朱那で身体も心も満たされてて…。‥ん、んあっ!?ふゃぁあん‥っ!(角に触れられるとびくっと身体を跳ねさせ気持ちよさそうな声をあげて)   (2017/2/12 03:58:48)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、構わないさ…奥の奥まで俺さんに染まるといい…(強請られれば、腰の揺れに合わせて腰を動かして。肉同士が打ち合う音が水音と共に響いて)…もしかしてここ……凄く敏感か…?(今まで触れてなかった故に知らなかった様子。優しく角を包むように掴めば、そっと扱き出して)   (2017/2/12 04:02:22)

屍焔♀半狼悪魔んぁっ、ぁん‥っ!あぁんっ‥!んゃぁ、あっ‥!(水音が耳に響きながら腰を動かされれば身体を跳ねさせながら感じていて)つ、角は‥弱点の一つ、で‥ひぅっ!?ひゃぁあ、ァあんっ‥!んゃっ、ダメ‥もう‥っ!(焦りながらも恥ずかしそうに言い、角を攻められるとびくんと身体を跳ねさせイってしまう。少し脱力しながらもきゅぅぅっと中を締め付けて)   (2017/2/12 04:07:40)

朱那♂何でも屋(人間)(思った以上の反応を楽しむように扱き続ければ、あっという間に達した様子を感じて)ここまで敏感とは…っ!?そんなに締め付けられると……っ!(不意を打たれた締め付けに、腰をびくりと震わせてこちらも再び精液を中に注いで達してしまって)……く…ぅ、発情してると底無しになるが…俺さんもいきやすいな?(荒い息のまま、こちらも力が抜けかけたまま抱き締めて)   (2017/2/12 04:11:36)

屍焔♀半狼悪魔(イき続けて珍しくも少し疲れたようにへなっとしつつ身体を預けて)ふぁあ‥ぁんッ!(中で再度射精されれば身体を震わせて。息を整えようと深く息を吸い深呼吸を繰り返して)んん…朱那…さ、さすがにもう‥疲れました‥(角がまだじんじんと熱いままだが抱きしめ返すことはできるも動けずに)   (2017/2/12 04:17:12)

朱那♂何でも屋(人間)(残り全てを出すように腰を揺すれば、残っていた精液が少しだけ注がれて)ふふ、屍焔が疲れきるまで出来たのは初めてかぃね?(よかったよかったと頭を撫でるも、こちらも流石に限界なようで上に乗せながらそのまま寝転がって)疲れきったが……体が軽い……燐気の制御も総量も増えてる…屍焔の血の影響かぃね……(そう呟くも、少し眠そうに欠伸を一つ。硬さがゆるんできた肉棒を抜きながら背中をさすってあげて)   (2017/2/12 04:22:50)

屍焔♀半狼悪魔ンん‥ふぁ、ぁん…っ!(精液を残らず注がれるとぴくんと反応して甘い声をあげ)ここまでするのは初めて‥です(心地よさそうに目を細めて撫で受けてはすぐに治らない身体にはてなが浮かぶ。しかし治らない方がいいなど思い)ん、そうなんでしょうか…俺は逆に力が出せません‥ここまでやると腰って痛いんですね‥(治らないせいか初めて腰の痛みを味わいながら苦笑して。欠伸が移ったのかこちらも一つ欠伸をしては背を擦られ更に眠気が増し半分まぶたを閉じながら身を委ね)   (2017/2/12 04:28:12)

朱那♂何でも屋(人間)ふふ、また一つ屍焔の初めてをいただいたってとこかぃね?(痕を残すキスを左胸の乳首のまわりに送りながら微笑んで)そりゃ……精液を受けてはいても、今日は吸収していないだろうさ?俺さんが血を奪ったし足りていないのかもな?(腰が痛いのはお互い様と笑いながら、申し合わせたようにまぶたは閉じ始めて)   (2017/2/12 04:32:06)

屍焔♀半狼悪魔ふふ、そうですね‥初めていただかれちゃいました(くすっと嬉しそうに微笑んでは痕を残されるとぴくんと反応する)そういえば…夢中になっていて、吸うことなんか忘れてました…(苦笑しながら、目を閉じてしまえば今日はいっぱい一緒に過ごせてうれしかったですと)   (2017/2/12 04:37:21)

朱那♂何でも屋(人間)夢中に、なるくらい感じてくれりゃあ嬉しいさぁね(寝て起きてからでも吸収出来るだろうさと笑顔で返せば)ああ、寂しい想いばかりで苦労をかける……また必ずくるからな?我慢出来ない時は文を遠慮なく送るといいさぁね(過ごした時間を思い返しながら、意識は闇に沈んでいって)   (2017/2/12 04:41:03)

朱那♂何でも屋(人間)【今日は待っていてよかったです。こんなに長くお付き合いいただいて、ありがとうございます。】   (2017/2/12 04:41:53)

屍焔♀半狼悪魔【こちらこそ、ありがとうございます。最初は気が付かずごめんなさい; またお会いする日を楽しみにしております】   (2017/2/12 04:43:38)

屍焔♀半狼悪魔ん、そうですね…(起きてからでもできますねとくすっと笑って。)大丈夫ですよ‥お待ちしておりますね。はい‥次からはそうします…(言葉に頷き、尻尾を丸めては意識が遠のき。寝息を立て始めて)   (2017/2/12 04:48:53)

朱那♂何でも屋(人間)【っとと、すみません寝かけてました。気付かなかったのはお気になさらずーです。おやすみなさいませ】   (2017/2/12 04:51:34)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが退室しました。  (2017/2/12 04:51:41)

屍焔♀半狼悪魔【大丈夫ですよ。はい、ありがとうございます。おやすみなさいませ】   (2017/2/12 04:52:18)

おしらせ屍焔♀半狼悪魔さんが退室しました。  (2017/2/12 04:52:23)

おしらせ黒霊 ♂影狼さんが入室しました♪  (2017/2/14 20:42:11)

黒霊 ♂影狼ここは…?(辺りを見渡し あの 大木…それに巡回する狼… ここは…里…?(首を傾げながら考え込んで … 戻ろう 今はだれか居る気配はしない… 僕が来ては不味かった…かな(そう呟き 大木を遠く見つめ 背を向けて来た道を戻って行く   (2017/2/14 20:46:13)

おしらせ黒霊 ♂影狼さんが退室しました。  (2017/2/14 20:46:34)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが入室しました♪  (2017/2/25 15:31:35)

朱那♂何でも屋(人間)ふぅ…久方ぶりさぁね…忙しすぎるのも考えもんさぁな…(凝った肩を回しながら、森を歩いて大樹の元へと歩み寄って)…前回来てから2週間くらいかぃね?何やら居酒屋も閉店したようだし、刻は移ろうものよなぁ…(右手で大樹に触れながら、ゆっくりと想いを巡らせれば静かに目を閉じたまま静かに立っていて)…いやさ、感傷的すぎるのもな…あそこのおかげで屍焔に出逢えた、色々あったが感謝のみを胸に抱いて皆の今後を祈るのが粋やろねぃ?(苦笑しながら声に出すも、大樹から返答があるわけでもなく。森の木々にその声は吸い込まれて消えていって)   (2017/2/25 15:36:09)

朱那♂何でも屋(人間)…ってまぁこんな時間じゃ屍焔も来ないだろうしな…さてさて?(忙しさの合間を縫って訪れたはいいが真昼。何も考えずにここに足が向いた自分の想いに、つい口元に笑みが浮かんで)…魔性…かぃねぇ?いやさ、魔でも聖でもなく俺さんの好みって事だろねぃ?さて、ここは癒される…酒でも飲みながらゆっくりと寝させてもらうのもいいかもな…(大樹の根元に腰を下せば、腰に下げた瓢箪を手に取って栓をあける。ぐいっと煽れば広がる酒の味に目を細めて)…ああ、美味い…疲れの癒しにゃこいつと、人肌が一番さぁね…(酒の味と、浮かぶ姿に微笑んだまま酒を飲み続けて。そのままゆるりと刻を過ごせば、そのまま大樹の根元に寄り添ったまま安らかな寝顔に寝息を立て始めて)   (2017/2/25 15:42:22)

朱那♂何でも屋(人間)【お久しぶりです、足跡でした。またお伺いしますね。】   (2017/2/25 15:42:42)

おしらせ朱那♂何でも屋(人間)さんが退室しました。  (2017/2/25 15:42:49)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2018/1/24 15:35:12)

アルフ♂吸血鬼【懐かしいお部屋を見つけたので足跡に参りました。最近、お姿を見ていませんが元気にしていますでしょうか?またお会いできればまたお話をしましょう。失礼致します】   (2018/1/24 15:37:19)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2018/1/24 15:37:22)

おしらせ屍焔♀半狼悪魔さんが入室しました♪  (2018/5/14 15:15:08)

屍焔♀半狼悪魔久しぶりにここに帰ってきましたね‥ 一年ぶりでしょうか?(ふらっと、その姿を現した一匹の悪魔は少し耳を下げ乍ら森の入り口から大木の元まで歩いてきたお二人とも来ていたのですね(懐かしいような気配にくすっと笑い)   (2018/5/14 15:17:56)

屍焔♀半狼悪魔戻ることも叶わないほど忙しかった、だなんて‥ただの言い訳もいいとこでしょうね(一人でくすくすと笑いながら現実的な話この一年を怠惰に過ごすため姿を消したわけでもなく しかし苦笑がこぼれる。) さてさて、もう一つ問題があるとすれば‥‥(と、顎に手を添え首を傾げれば視線を下げて、パスワード・・忘れてしまいましたね‥とボソリつぶやく)   (2018/5/14 15:21:30)

屍焔♀半狼悪魔館でも新しく建てようか否か… 知人であった方々も、お会いすることがあるならばまた話したいものです(悩みながら、ぐるぐると意味もなく切り株の周りを回り。忘れてしまったものは仕方がない、とため息。少しの間そうしていると久しぶりに帰ってきた森は静寂に包まれており眠気を誘う。ふわっと小さな欠伸をしては大木の傍でごろんと寝転がる。意識を覚ますことが又あるならば、その時はまたあの屋敷にでも戻ろう、と思い目を閉じた)   (2018/5/14 15:25:29)

屍焔♀半狼悪魔【だいぶ遅いですが、来てくださりありがとうございます。またお会いすることがあれば是非、お話いたしましょう。では そのうちまた忙しくなりそうですので暇なとき、ふらっとどこかに居るかも知れません。】   (2018/5/14 15:28:12)

おしらせ屍焔♀半狼悪魔さんが退室しました。  (2018/5/14 15:28:16)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2018/6/1 19:02:15)

アルフ♂吸血鬼【おー!見かけて来て来ましたが、元気そうで良かったですよー!また話せたり、遊べたりしたらそのときはよろしくお願いしますー】   (2018/6/1 19:03:35)

アルフ♂吸血鬼【ロルを落としたいけど、帰宅したばかりでやることがあるため顔だし位しか今は出来ませんね‥‥時間が空いたら久しぶりに回そうかなと思いますー。ではでは、またですー】   (2018/6/1 19:08:12)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2018/6/1 19:08:17)

おしらせレイン♀錬金術師さんが入室しました♪  (2018/11/19 03:17:07)

レイン♀錬金術師【初ですがよろしく】   (2018/11/19 03:17:41)

レイン♀錬金術師【この部屋の主が来たらよろしくお願いします足跡付けに来ただけですので】   (2018/11/19 03:19:56)

レイン♀錬金術師【それでは】   (2018/11/19 03:20:06)

おしらせレイン♀錬金術師さんが退室しました。  (2018/11/19 03:20:09)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2019/1/21 23:57:41)

アルフ♂吸血鬼【久しぶりに|ω¬)チラッ】   (2019/1/21 23:58:46)

アルフ♂吸血鬼ふむ、久しぶりにここにきたな。いやはや、一体いつ振りになるのだろうな(森林が溢れるこの場所に無数の蝙蝠が飛んできた。蝙蝠達が地面に向かってくるくると回りながら徐々に人の形を産み出していく。人の形を結成すると懐かしむように辺りを見渡しながらふぅ…と息を吐き出して行く)屍焰さんはまだまだ忙しい様子のようだ。また何時の日か再開ができるのを楽しみにしてる。(長らく帰ってないのだろう。仕事が忙しいのだと心配に思いながら長く保存が出来るワインを木の側に置くとまた無数の蝙蝠に変わり空へ飛び立つのであった)【久しぶりに書いたら衰えてる…下手ロルでしたがお目汚し失礼しました~。】   (2019/1/22 00:08:21)

おしらせアルフ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2019/1/22 00:08:29)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2021/6/13 09:11:39)

小野寺小野寺   (2021/6/13 09:11:43)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2021/6/13 09:11:51)

おしらせ柘榴♀人狼さんが入室しました♪  (2021/6/15 14:30:05)

柘榴♀人狼 【今日は、人狼にて待機させて頂きます。口調は男っぽく、受け寄りの男性だと嬉しいです。獣人と言っても、全身毛に覆われて居るタイプではなく、耳と尻尾が有るくらいですが宜しければ。目付きは鋭く、孤高の人狼と言った風情の銀狼です】   (2021/6/15 14:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柘榴♀人狼さんが自動退室しました。  (2021/6/15 14:50:14)

おしらせ柘榴♀人狼さんが入室しました♪  (2021/7/11 15:54:18)

柘榴♀人狼【今日は、お邪魔致します。銀色の人狼にて待機させていただきます。雑炉留、中短文でのお相手募集させていただきます。深い森の中での密会と言った風な雰囲気で、密やかなお話が出来れば。お相手様は男女問わず募集致しますので、お気軽にどうぞ。】   (2021/7/11 15:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柘榴♀人狼さんが自動退室しました。  (2021/7/11 16:18:26)

おしらせレイナ♀悪魔さんが入室しました♪  (2022/11/14 15:11:14)

レイナ♀悪魔【こんにちわ……よろしく】   (2022/11/14 15:11:52)

レイナ♀悪魔久しぶりか?俺を覚えてるかどうか不安だが……また会えたらよろしくな?すまんな、俺のせいだって怒ってくれていいんだからな……俺も長い時間を費やした気がする……って何一人で話してるんだろうな?馬鹿だよな?俺……こうやって昔の事を、思い出すなんてな……あー、すまん俺はこれから、自分の屋敷を作る予定だぜ?   (2022/11/14 15:16:51)

レイナ♀悪魔(氷の風を纏い消える)   (2022/11/14 15:17:08)

おしらせレイナ♀悪魔さんが退室しました。  (2022/11/14 15:17:10)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/6/1 17:35:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/6/1 18:22:32)

2017年01月23日 02時32分 ~ 2023年06月01日 18時22分 の過去ログ
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