「_の主役は。[R部屋]」の過去ログ
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2017年02月18日 16時54分 ~ 2022年04月13日 14時03分 の過去ログ
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Ich will sterben | > | ((山田単純とか言わないでよ (2017/2/18 16:54:09) |
漱薙 | > | ((山田単純 (2017/2/18 16:55:53) |
Ich will sterben | > | ((うるせっくす (2017/2/18 16:56:30) |
漱薙 | > | ...たしかに。それは俺もだよ。お前とは離れたくないから。(だけど、ずっと彼といても疲れてしまう。少し一人で本を読む時間が欲しかったりする。でもそれぐらいなら彼は大丈夫だと言ってくれる。愛してと言って、と欲張りというよりは不満のことがあったのかそう言われ、「...なんでそんなこと言わなきゃなんねえの。行動じゃ無理?」言葉はなんだか恥ずかしいわけで。なぜ愛してほしいと言ってほしいのだろうか。「ッひ、ぁ、...ッも、こ、ね?つ、らく、ねえ?の、」自分を快楽に溺れさせようとしてる彼は辛くないのだろうかと (2017/2/18 16:59:28) |
漱薙 | > | ((はいはい() (2017/2/18 16:59:34) |
Ich will sterben | > | せやから、戦死とか1番したくあらへん。(戦死して、彼を1人にさせるなんて、絶対に嫌だ、だから、戦死などせずに生き延びて、彼と出来る限り一緒に居たいのだ。彼が欲しいものは買ってやろう、我儘なら聞いてやろう、そういう意思があって。「何か、何となく。……行動で表してくれるんなら、それでもええけど。」彼の愛情表現をただただ自己満足のために見たいだけで。そして辛くないのかと問われては苦笑いをして「確かに辛いで、ずっと我慢すんの。けどな、ひとらんに傷付いて欲しくないから、怪我させたくないから、我慢しとるん。……心配せんでよ、」と口にしては三本目の指をゆっくりと入れていき (2017/2/18 17:06:05) |
漱薙 | > | 確かにそれはわかる。俺も死んだりしねえから。(彼もそう言っている。自分も戦死は嫌だ。前まではそれでもよかった。愛する人はいなかったのだから。「...、愛してる。」彼の気を少し逸らしてから愛してると伝える。なんだ、これならすぐ言える。まだ恥ずかしいとは思わない。これでよかった。と思えば彼に笑って。「ッ、わ、かっ、た。こねし、ま、が、まんしなくていい、から。」三本目が入れば軽く上向くが、「い、れていい。...大丈夫、ッふ...は、うけ、とめ、るから。がま、んすん、な。ッ」と (2017/2/18 17:10:17) |
Ich will sterben | > | ((ふええご飯の下ごしらえしてくる終わったららいんする (2017/2/18 17:11:16) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが退室しました。 (2017/2/18 17:11:19) |
漱薙 | > | ((うい (2017/2/18 17:13:17) |
おしらせ | > | 漱薙さんが退室しました。 (2017/2/18 17:13:20) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/19 08:45:27) |
Ich will sterben | > | ……お互い、戦死だけは避けよう、(そう言っては彼の頭をわしゃ、と撫でる。自分のような、癖毛が目立つような髪型ではなくて、綺麗な黒髪。素敵で、綺麗だと思って。 愛してる、と彼が言ってくれれば嬉しそうに口元を緩ませて「ッは、ずるいでひとらん、……けど、満足した。」と、笑顔で。これで自分の欲求が満たされたような気がした。我慢しなくていい、いれていい、大丈夫、だなんて言われるが、正直心配だし申し訳ない「……後で辛くなるのひとらんやで、ほんまにええの、後悔せんの。」と、問い掛ける。確かに申し訳ない、けど彼の言葉に対してどこか嬉しい気持ちにもなる (2017/2/19 08:51:01) |
おしらせ | > | 漱薙さんが入室しました♪ (2017/2/19 08:58:05) |
Ich will sterben | > | ((ふへ (2017/2/19 08:58:44) |
漱薙 | > | ((リクエスト消費ぃ! (2017/2/19 08:59:04) |
Ich will sterben | > | ((おもったけどなぽりたんとの也セックスしかして無くね? (2017/2/19 09:01:43) |
漱薙 | > | 大丈夫。お前の方が心配だわ。戦争とかあいつらみたいにはしゃぐじゃん。(自分はあまり表に出たくないため、指揮官のように行動するのだが。撫でられては少し目を細めて嬉しそうに笑う彼に「んなもん知らねえよ。満足したならよかった。」狡いなんて言葉は彼に対してはない。隙をつかれた彼が悪いと心の中で思う。「ッ大丈夫だっての、お前心配症すぎる。」どこか嬉しそうだけど、やはり心配なのか、こうなれば理性をなくしてしまおうと、彼の頬を撫でてにっこり笑う。 (2017/2/19 09:01:59) |
漱薙 | > | ((あ、せやな、sex無しがない (2017/2/19 09:02:10) |
漱薙 | > | ((ゾムトンもゾムが襲う予定やし() (2017/2/19 09:02:31) |
Ich will sterben | > | ((だから互いに都合がいいセフレ何だよなぁ、() (2017/2/19 09:04:00) |
Ich will sterben | > | ((せふれって周りに言われるのも仕方が無いよね (2017/2/19 09:05:33) |
漱薙 | > | ((仕方が無いし自分で言ってるし() (2017/2/19 09:08:41) |
Ich will sterben | > | ((それ() (2017/2/19 09:10:21) |
漱薙 | > | ((んぐ (2017/2/19 09:19:49) |
Ich will sterben | > | ……俺は大丈夫やって、確かにはしゃぐけどさ、表にはあんま立たへんから大丈夫やって。(微笑みながらそう彼に言ってあげる。怪我と言っても擦り傷程度だ、彼が心配する程ではない、大丈夫な筈だと。「まんぞくしないわけないやん」へにゃり、と幸せそうな表情を浮かべて。なんて彼は優しいんだろう、自分の我儘に応えてくれるなんて。「じゃあ、いれるで、……ほんまに、ええんよな。」そう口にしては指を引き抜き、ズボンのベルトに手を掛けて、頬を撫でながらにこりと笑う彼の唇に口付けをして (2017/2/19 09:20:12) |
漱薙 | > | 本当かよ。...まぁ表には立たねえならいいよ。(表には立つのは何人もいる。好きなやつは沢山いるから、その代わりに危険性は増えていく。彼はそうじゃないなら安心して。「ならいいわ、」満足した彼を見ながら可愛いと思いつつ、また今度こんなこと言われそうだなと。「いいって言ってんだろ...」最後の確認のように問いかける彼にそう言えば口付けをされてくすっと笑っては (2017/2/19 09:28:06) |
Ich will sterben | > | ((死んでた (2017/2/19 09:39:08) |
漱薙 | > | ((いきて (2017/2/19 09:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ich will sterbenさんが自動退室しました。 (2017/2/19 10:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漱薙さんが自動退室しました。 (2017/2/19 10:04:49) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/19 11:49:14) |
Ich will sterben | > | ほんまやって、信じて?(今は愛おしい彼がいるから、尚更気を付けようと思って。それによく良く考えれば自分が最前線に立つ理由なんて殆ど無くて、ある程度の支持を出せば皆動いてくれるやと思って。「ん、」と素っ気なく返して。そして良いって言ってんだろと言う彼に、微笑んで、「わかった、ゆっくり、息吐いてな」と優しく言い、自身を押し当ててはゆっくりと彼の孔の中に自身を沈めていって。 (2017/2/19 12:03:50) |
おしらせ | > | 漱薙さんが入室しました♪ (2017/2/19 12:13:32) |
漱薙 | > | ((どぅーん (2017/2/19 12:13:44) |
漱薙 | > | わかった。信じる。(彼がそう言っているのだから本当なのだろうと。彼はきっと約束を守る。そういう彼なのは昔から知っているのだから。ゆっくり息吐いてという彼に頷き、ゆっくり吐く。だが、彼のものが入ってくればのさいこんなに大きさの最後まで入るはずない、なんて考える。 (2017/2/19 12:15:32) |
Ich will sterben | > | ((しんでた! (2017/2/19 12:17:50) |
漱薙 | > | ((しってた! (2017/2/19 12:19:26) |
Ich will sterben | > | 信じて、ひとらんとの約束なら絶対守れる自信あるから。(そう彼に言ってやれば微笑む。どうせなら、自分の所に招き入れて、一緒に暮らすのであれば、指輪やネックレスでも買って、それを彼に付けさせようかななんて考えて。彼がゆっくりと呼吸をしているのを見れば安心するが何処か苦しそうに思えて、一度止まれば彼の頭へと手を伸ばして「大丈夫か?」と言い、頭を優しく撫でる。 (2017/2/19 12:20:44) |
Ich will sterben | > | ((いきかえった! (2017/2/19 12:20:49) |
漱薙 | > | ((やったぜ! (2017/2/19 12:21:11) |
漱薙 | > | ...!、ならいい。お前が守ってくれるならな。(彼がそう言ってるんだから自分派信じなければならない。今度彼に日本料理でも振る舞うかな。確か彼は料理が下手くそだった気がする。自分はできるから。彼への感謝として。止まった彼を少し涙目で見る。「ッなんとか、大丈夫。」苦しさも感じるが大したことはない自分が相当苦しんでるように見えただけだろうと (2017/2/19 12:23:39) |
漱薙 | > | ((ごはんめう (2017/2/19 12:25:29) |
Ich will sterben | > | せやから、ひとらんも、ずっと傍に居ってくれるって約束して?(そう彼に言い放てば八重歯を覗かせながら大きく口を開け、はぐ、と首筋に噛み付く。あまり傷めないようにと甘噛みに近い噛み方。これだけではすぐに痕が消えると思えばそこに吸い付いて、しっかりと痕をつけて。涙目でこちらを見てきて、大丈夫だと言えば「ほんま?なら、もう少しだけ、我慢して。」正直このままお預けを食らうのも辛い為、そう彼に言えばまたゆっくりと沈めていって。 (2017/2/19 12:28:29) |
Ich will sterben | > | ((おけ (2017/2/19 12:28:31) |
Ich will sterben | > | ((わたしもごはん (2017/2/19 12:32:29) |
漱薙 | > | ((てら (2017/2/19 12:42:43) |
Ich will sterben | > | ((たでま (2017/2/19 12:45:08) |
漱薙 | > | ...おう。絶対お前のとこにいるわ。(彼のことを嫌だと思うところは一つもない。彼に噛みつかれては軽く声を漏らす。まだあとをつける彼を見て、「お前のせいで痕たくさんなんだけど」先ほどされたのも合わせて3ヶ所もあるではないかと笑って「ッ、ん、」彼には我慢して欲しくないため、ゆっくりと息を吐き、 (2017/2/19 12:48:27) |
漱薙 | > | ((おか (2017/2/19 12:48:30) |
Ich will sterben | > | なら、良い。(それなら、構わないのだ。そっと、隣に居てくれるだけでも、我儘を言うだけでも、何でもいい、とにかく彼が傍に居てくれれば、どうでもいいのだ。お前のせいで、と言われては「だって、ひとらんイケメンやから色んな人間にちやほやされそうで怖いんやもん。」彼に人間が寄り付くのが嫌なだけで。そして小さく声を漏らしながら、この辛さに耐えている彼に「……ん、根元まで、入った、で、」と微笑みながら言って (2017/2/19 13:00:01) |
漱薙 | > | お前のとこに行ったら楽にさせてもらう。(今は窮屈な生活だ。きっと彼のところへ行けばそんな窮屈はなくなって彼にいえば何でもしてくれるし。愛してくれる人もいるしと。「そんなイケメンじゃねえってのお前の方が心配だわ。」大和魂だけで生きてるような人間だからそんなことはないと思いつつ彼の首に痕をつける。「ッは、いっ、たの?」あんなに大きかったのに、なんて (2017/2/19 13:04:07) |
Ich will sterben | > | おん、ええで。自由にしや、(自宅は1人ではとても寂しいくらい、そこそこの広さで。彼はきっと今窮屈な暮らしなんだろうなと思っては、早く彼がこちらに来ればいいのにと思って。どうせなら自宅の部屋に畳でも取り入れてやろうかなんて薄らと思って。「イケメンなん、俺からしたら。……俺は、周りに女寄り付かんし、」仕事柄、女なんて大して寄ってこなくて。ただ国民にちやほやされているのは自覚していて。そして首に痕をつけられてはそういう所可愛いなと思って。「はいったで、ちゃあんとな、」と。 (2017/2/19 13:15:02) |
漱薙 | > | やった。(嬉しそうに笑う。彼の優しさにずぶずぶと浸かるようにする。彼がいなければダメになるほどになるかもしれないと思っているがそんなのはどうでもよくて。「お前だってイケメンじゃねえか、顔面偏差値たかいくせによぉ、」と頬をむにむにといじって。「俺だっていない方だよ。お前に比べたらいるのかもしれねえけどフランスの方が多いじゃん。」と。「ッよか、た。」くすっと笑っては彼の手を握って (2017/2/19 13:21:10) |
Ich will sterben | > | 1人じゃ寂しいくらいの広さやから、自由にしてや。(広々と使ってくれた方が自分に取っては良いのだ。彼は自分に依存してくれているように思えて、とても嬉しくて。「顔面偏差値そんな高いん、自覚あんま無いんやけど、」そう口にしては自分の髪の毛をガシガシと掻いて。頬を弄ってくる彼が可愛く思えて、「フランスは……あいつは、女たらしやからな」と。そして良かったと言いながら自分の手を握ってくれば「ほんま、良かったわ、……な、少し動いてええ?」と (2017/2/19 13:32:48) |
漱薙 | > | そうなのか。ありがとうな。(お礼を言っては嬉しそうに笑う彼を見て「顔面偏差値高いよ。大先生と10000は違う。俺はあんまり大先生と変わんねえけど。」頬を弄ってると頬が緩んでる彼に腹が立ちぎゅーっと伸ばす「あいつのとこより女はいねえから。」「ッん、いい。ぞ。」そう言えば少し目を瞑る。彼の手を握ったまま (2017/2/19 13:37:14) |
Ich will sterben | > | いえいえ。(自分は彼に出来る最大限の事をしてやろうと思っているだけだ、そのくらい彼にしてやって当然だと思って。「あいつは、やばいって。……そんなに違うん。」と彼に問い掛ける。自分はそんなに彼にとって、客観的に見て、格好いいのだろうかと思って。そしてぎゅー、と伸ばされれば「いはいいはい、ひほらん、やめへ、」と喋りづらそうにしながら。「……そうか、」と素っ気ない対応を。いいぞと言ってもらえればゆっくりと動き始めて (2017/2/19 13:43:28) |
漱薙 | > | はー、コネシマ俺には優しいよな。(そんなんじゃ自分がダメになってしまうではないかと笑って。「まぁそうだけど。...ちげえと俺は思うよ。かっこいいよお前は。」だから女の子はお前の方に行く。うちの部下だってかっこいいという人は何人もいるのだ。「...やめてやるよ。」喋りづらそうにいう彼が面白くぱっと手を離して、「そうそう。」ゆっくり動かされてはきゅ、と締め付けて (2017/2/19 13:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ich will sterbenさんが自動退室しました。 (2017/2/19 14:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漱薙さんが自動退室しました。 (2017/2/19 14:16:30) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/2/20 01:45:46) |
楴訣/♂♀ | > | ((ロル返しりょかですー、ゆっくりどうぞー (2017/2/20 01:47:25) |
楴訣/♂♀ | > | ((見えてるかわからんけど一応…) (2017/2/20 01:47:53) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/20 01:54:27) |
須賀/ゾム | > | ((してきたぁ (2017/2/20 01:54:51) |
楴訣/♂♀ | > | ((おおいらしゃー、前の続きか新しいんやる? (2017/2/20 01:56:11) |
須賀/ゾム | > | ((どっちでもええで…!(決断力皆無) (2017/2/20 01:58:30) |
楴訣/♂♀ | > | ((うむ、前のからでもよろしい? (2017/2/20 02:00:39) |
須賀/ゾム | > | ((ええで~!確かわいからやった気する…過去ログ探してくるわ…() (2017/2/20 02:02:00) |
楴訣/♂♀ | > | ((あぎゃ、もってきちった (2017/2/20 02:02:20) |
楴訣/♂♀ | > | (不機嫌そうな声を上げる彼を見ては、拗ねんといてよ~。と本気で反省する気のないへらへらとした笑みを浮かべては話しかけて。隣に座り布団に包まるのを見れば、自然と甘えたくなったのか彼の肩にぽす、と頭を乗せてもたれ掛かり、より一層強まる甘い香りに頭をくらくらさせながらも酔いしれて、スイーツの甘さがわかんなくなっちゃったんだよね。と自分の好物の味がわからなくなったと声のトーンは変わらないが、目を伏せ少し悲しそうな表情をして呟いて) (2017/2/20 02:02:26) |
須賀/ゾム | > | ((くらさい (2017/2/20 02:02:42) |
須賀/ゾム | > | ((わぁい優しい…流石てーさん… (2017/2/20 02:02:57) |
楴訣/♂♀ | > | ((電波悪いかもしんない、切れたりしたらごめんな (2017/2/20 02:03:03) |
楴訣/♂♀ | > | ((ふーい、やっぱり有能やわてーさん凄い~~ (2017/2/20 02:04:28) |
須賀/ゾム | > | ……(謝る気の無い相手の返事にむす、としたままで居れば、肩に彼の頭が乗り。彼の少し長めの髪が首に当たって擽ったいのか、少しもぞ〃として。)…は?それ病院行った方がええんちゃうん?(彼から好物の甘さが分からなくなった、と言われれば心配そうにそう言って。もしかしてフォークか?と考えるもそんな訳無いか、と流して。 (2017/2/20 02:10:25) |
須賀/ゾム | > | ((也ではこんなにも有能なのに対戦ではあんなに無能になるんやもんなぁ… (2017/2/20 02:11:14) |
楴訣/♂♀ | > | (心配そうな声を聞き、気になったのかちら、と目線を彼の顔に向けて表情をみて) (2017/2/20 02:14:25) |
楴訣/♂♀ | > | 、あー (2017/2/20 02:14:28) |
楴訣/♂♀ | > | ((みすった (2017/2/20 02:14:32) |
楴訣/♂♀ | > | うーん、そうかなぁ(心配そうな声を聞き、気になったのかちら、と目線を彼の顔に向けて表情を見ようとして。)でも、凄い甘い匂いするんやけど…これ、さ…ゾム?(と先程からの甘い香りの主は目の前の彼ではないかと自分がフォークの可能性も否定したいが、きっとそうなんだろうな、と考えて聞いて) (2017/2/20 02:21:31) |
楴訣/♂♀ | > | ((いいぃ、異常な亀レス…こんなんが続くかもすまぬ (2017/2/20 02:22:43) |
楴訣/♂♀ | > | ((やめてくださいその話は…っ!!!もういいでしょうゲームは! (2017/2/20 02:29:03) |
須賀/ゾム | > | ……は?(甘い匂いがする、と言われればそう声を出して。味覚を失い、ケーキである自分から甘い匂いを感じる。これはもしかしなくても、彼がフォークであると言っているようなもので。だとしたら、食われるのでは無いか と思ってしまい、ぱっと彼から離れ (2017/2/20 02:31:29) |
須賀/ゾム | > | ((わいも亀レスやから気にせんでええんやで… ( 対戦の話はめっちゃするで!唯一てーさんに勝てるものやからな!(ふんす、) (2017/2/20 02:33:14) |
楴訣/♂♀ | > | (離れようとした彼を止めようと腕をがっと掴み、そんなすぐに食ったりせんから…。と安心させようと笑いかけたのだが、どっちにしろこの甘さの誘惑には耐えれそうにもないと自覚してきて、食べないとは断言できなくて) (2017/2/20 02:39:17) |
楴訣/♂♀ | > | ((ありがと…いざ食う時どうしようか、思いつかんくって全部は食わんとこかな…() /うわあ、やっぱり弄り悪化してるぞぉ…… (2017/2/20 02:42:38) |
須賀/ゾム | > | …っ(腕を掴まれればびく、となり。食べたりしない、と言い切らなかった相手に少しながらも恐怖を感じていて。自分の匂いなんて分からないが、相手には物凄く甘くて旨そうな匂いがしているのか、と考えればやはり危ないな、と思い逃げようとして。 (2017/2/20 02:48:05) |
須賀/ゾム | > | ((ちな必ずしも食わないと、て訳でもないんやで…体舐めるだけでも充分らしい…多分(うろ覚え) ( 気のせいや……多分…() (2017/2/20 02:49:51) |
楴訣/♂♀ | > | (驚かせてしまったと表面で心配しても、やはり欲が強く溢れ出てきて、逃げようとする彼を自分の方へ引き寄せて、まって、おかしくなりそうやから…。と細い息で苦しそうに言っては肩に噛み付いて歯を立ててシロップの様な甘味の血を飲み込んで) (2017/2/20 02:57:37) |
須賀/ゾム | > | い"ッ!?(肩噛まれれば顔を歪ませ声を出し。逃げようともがくも噛まれた場所が痛み。"オスマンッ、やめろや!"と、聞こえるのか分からないが相手にそう言って、 (2017/2/20 03:01:39) |
楴訣/♂♀ | > | ((ああ、そうか、それでもええんか。考えよう… />>多分<<(強調) (2017/2/20 03:02:37) |
須賀/ゾム | > | ((どっちでもオスゾム旨いからええで… ( 強調せんといてやぁ! (2017/2/20 03:04:10) |
楴訣/♂♀ | > | (あっま…。と血を幾らか飲んでは、彼が声を上げたのを聞き口を離して、血と同じく唾液も甘いのだろうかと首に腕を回して髪をクシャと手で包み込んではキスをして味わおうと舌をねじ込もうとして) (2017/2/20 03:12:18) |
楴訣/♂♀ | > | ((わあい、すきにやっちゃうー /ここでは強気やで!!(ふふん) (2017/2/20 03:16:16) |
須賀/ゾム | > | っ!?(相手が口を離しほっとしたのも束の間、今度はキスをされ驚いて。舌を入れようとする相手に抗うように口を固く閉じ、入らせないようにして。 (2017/2/20 03:20:26) |
須賀/ゾム | > | ((オスゾムうまうま… ( んぐぐ… (2017/2/20 03:23:49) |
楴訣/♂♀ | > | (口を固く閉じているのが分かれば、緩めてほしいし他はどんな味なのだろうかと、首の後ろの方を舌でつぅとなぞる様にして這わせて、前筋や耳元の筋など場所を変えたりして何度も舐めたり甘噛みをしては様子を見て) (2017/2/20 03:29:16) |
楴訣/♂♀ | > | ((もぐもぐ… /ひゃひゃひゃ…われこそ勝者なり…っ (2017/2/20 03:33:45) |
須賀/ゾム | > | ッあ、(首舐められればそんな声を出し、逃げようと体後ろに引こうとするも耳甘噛みされればびく、となり力抜けて。ふるふると力無く首を振れば相手睨みつけ、 (2017/2/20 03:37:58) |
須賀/ゾム | > | ((むしゃむしゃ… ( ええもん…ゲームだとわいの勝ちやし… (2017/2/20 03:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楴訣/♂♀さんが自動退室しました。 (2017/2/20 03:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀/ゾムさんが自動退室しました。 (2017/2/20 03:59:08) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/20 04:27:36) |
Ich will sterben | > | 逆に言うけどさ、ひとらんに優しくせぇへん理由なんて無いやろ?(彼をひたすら甘やかしたいのだ。こんな窮屈な暮らしをしていた分、彼には楽をして欲しいから。駄目になってしまったら自分が頑張って世話をしようと。恰好いいと思うと彼が言ってくれれば「そうかぁ、何か照れるな、こんな愛おしい人に言われると」と、情けないくらい口元が緩んでいてとても幸せそう。辞めてやるよと言い手を離されればじん、と痛む所を摩って、「ひとらん痛いで、」と苦笑いを浮かべながら。動いては彼が締め付けてくるから少し声を漏らして。それでも彼は動いていいと言ったんだ、とてもゆっくりだが動きは止めずに (2017/2/20 04:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ich will sterbenさんが自動退室しました。 (2017/2/20 05:20:01) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/2/20 08:02:42) |
楴訣/♂♀ | > | ((あぎゃ寝てた返す (2017/2/20 08:03:07) |
楴訣/♂♀ | > | (逃げようとするのを見て、反射的か勢いよく、頭を押さえていた手の力を更に強めて、目と鼻の先、呼吸が感じられる程自分の方へ引き寄せては、逃げれない様に髪に指を絡めてがしと掴んでおいて、睨みつけてくる彼の表情をまじまじと見ながら、何処かでその表情に見惚れていてこんな素敵な表情を独り占めできるなんてなぁ、と喜び、快感を味わい自然と笑みがこぼれて。力が抜けてきたのが彼の行動を見ていればわかり。…いい子、と子供を褒めるような柔らかい囁きで彼に言えば、言動とは反対に唇に触れたら容赦無く抉るように舌をねじ込み、先程の血の味がまだ口の中で残る中、口内の上筋を撫でたり舌同士を絡めて味わおうとして) (2017/2/20 08:31:52) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが退室しました。 (2017/2/20 08:33:34) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/20 14:11:39) |
須賀/ゾム | > | 離せ、ッ(頭掴まれ逃げられないようにされればそう言って。いい子、と優しく言われれば少し安心してしまう自分が居て。舌ねじ込まれれば体震わせ、反抗するように自分の舌と絡めようとする相手の舌を噛んでやって。 (2017/2/20 14:19:00) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが退室しました。 (2017/2/20 14:21:10) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/2/20 14:55:46) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/20 14:58:47) |
楴訣/♂♀ | > | っ゙…(舌を噛まれればじわと甘くない自分の血が滲み出、痛みで目元から涙も薄らと滲んできて。なにするん、酷いなぁ。と楽しみを邪魔されたからか不機嫌に言っては、指をがっとクッションにする様に歯の間に挟んで固定して噛めないようにしてまた味を楽しんだ後次はどうしようかと物色するように指を体に這わせて (2017/2/20 15:12:12) |
須賀/ゾム | > | (相手が痛そうにするのを見ればどうだ、とでも言うように笑みを浮かべ。不機嫌な声を聞けば少しびく、となり、体に指が這わされれば身を捩り後ろに退さろうとして、 (2017/2/20 15:23:06) |
楴訣/♂♀ | > | んー、だめ(もがき後ろに後退ろうとするのを見れば、許さないとばかりに腕を掴んで押し倒して。あとちょっとだけ、頂戴…?と服を脱がせようと強請るように言って) (2017/2/20 15:34:20) |
須賀/ゾム | > | 嫌や、(あとちょっと、なんて強請られればそう答えて。逃げようにも押し倒されている為どうにも出来ず、只々相手の顔を睨み付けているだけで。 (2017/2/20 15:44:39) |
楴訣/♂♀ | > | (そりゃダメって言われるか、なんて当たり前のことを思い。少し考えるが抵抗もしようがない彼を見れば、相手を快楽に落とせば何も問題ないだろなんて捻くれた考えで上着やらを脱がして筋肉質な上半身の肌を柔らかに舐めては) (2017/2/20 15:55:05) |
楴訣/♂♀ | > | ((あぎゃぁぁこれじゃない感が否めないからもう埋まる…ズボッ (2017/2/20 15:56:32) |
須賀/ゾム | > | っ!?(突然服を脱がされれば驚いた顔をして。舐められればびくっとなり、相手を離れさせようとぐぐ、と押し"やめ、ろやッ"と言って。このままでは食われる と感じれば恐怖の目で相手を見、体を震わせて。 (2017/2/20 16:04:45) |
須賀/ゾム | > | ((えぇ…埋まらんといてやぁ!(引っ張り( (2017/2/20 16:06:30) |
楴訣/♂♀ | > | ……っと(押されたことで体制が崩れそうになり、ぼそっと呟いて。反応は薄いが理性はもう安定して無くてぼーっとしたような表情をしていて、震えてる彼を見れば。んー?大丈夫やで?と手を伸ばして頭を軽く撫でて、ふわと曖昧な意識で笑い。食べはせんよ。と言えばすぐには、と付け加えて言って。胸元の突起を弄ろうとぺろと舐めてみて) (2017/2/20 16:16:36) |
楴訣/♂♀ | > | ((やあ、わしじゃよ(出てきた (2017/2/20 16:22:40) |
須賀/ゾム | > | …(頭を撫でられ食べない、と言われれば安心したが、直ぐには、と付け加えられれば体震わせて。胸の突起舐められればびく、とし嫌々という風に首を横に振って相手を見。 (2017/2/20 16:24:47) |
須賀/ゾム | > | ((わぁいてーさんや~!(銃構え) (2017/2/20 16:25:12) |
楴訣/♂♀ | > | へへ…すき(嫌がる仕草をする彼を見れば可愛いなあなんておもい、ふふと笑えば自然と好き) (2017/2/20 16:28:56) |
楴訣/♂♀ | > | ((あー (2017/2/20 16:29:10) |
楴訣/♂♀ | > | ((まただあみす (2017/2/20 16:29:20) |
楴訣/♂♀ | > | へへ…すき(嫌がる仕草をする彼を見れば可愛いなあなんておもい、ふふと笑えば恥ずかしげもなく自然と好きと言葉が出てきて、こちらを見てるのに気づけばにこ、と癖なのか笑って。指で摘んだり吸い付くようにして暫くすれば離して、おしまいと言ってあっさり終わらせてみて) (2017/2/20 16:38:12) |
楴訣/♂♀ | > | ((リスキルは狡いと思いますけど!!?(穴へ潜る (2017/2/20 16:40:41) |
須賀/ゾム | > | …へ?(好き、と言われればそんな気の抜けた声を出して。唐突に言われた言葉に少し焦るも、彼の好きは自分がケーキだからなのではないか、と考えて。突起をいじられればびくびくとし、下半身が疼いたのが分かり。)…ッ、(おしまい、と言われ離されれば一瞬物欲しそうな顔で相手見るも、直ぐに顔を背け、息を吐いて (2017/2/20 16:50:39) |
須賀/ゾム | > | ((ん~?(穴にマグマ垂らし (2017/2/20 16:51:06) |
楴訣/♂♀ | > | そんな声出さんでも(と気の抜けた声を聞けば思わず笑い、こっちも意外で少し驚いて。)…ぞむぅ?(離した時に見た物欲しそうな顔が気になり、顔を背けた彼の背中から腕を回して抱き着いては、意地悪にねっとりと耳元で相手の名前を囁いてみて) (2017/2/20 16:57:55) |
須賀/ゾム | > | いや…(自分でもそんな気の抜けた声が出るとは思っておらず、笑った相手見れば笑うな、と言いむす、として。)ッ…なん、や(耳元で名を囁かれれば相手睨み、下半身の疼きを悟られないようにして。 (2017/2/20 17:04:57) |
須賀/ゾム | > | ((んん…ちょぉ仕事行ってくるわ… (2017/2/20 17:06:35) |
須賀/ゾム | > | ((帰って来たら、また相手してやぁ。 (2017/2/20 17:06:56) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが退室しました。 (2017/2/20 17:07:03) |
楴訣/♂♀ | > | ((りょかいー、いってらっしゃい (2017/2/20 17:07:03) |
楴訣/♂♀ | > | ((是非是非~待ってるね (2017/2/20 17:07:31) |
楴訣/♂♀ | > | だって、面白いんやもん(と珍しいとも言える彼の一面を見て言い。笑うなと言われても、くすっとつい笑ってしまい)何か言いたげやけど…?(と睨まれても難ない様子で、もしかしたらと、太もも辺りを繰り返し撫でては挑発してみて) (2017/2/20 17:13:46) |
楴訣/♂♀ | > | ((何時頃なんやろ、声掛けでもしてくれたら何時でも来ますんで。ではのし (2017/2/20 17:15:38) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが退室しました。 (2017/2/20 17:15:43) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/2/20 23:18:12) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/20 23:18:40) |
須賀/ゾム | > | ((わぁい! (2017/2/20 23:19:02) |
楴訣/♂♀ | > | ((わあい! (2017/2/20 23:19:14) |
須賀/ゾム | > | ッ…!(太股を撫でられればぞわ、とした感じがし顔をしかめて。それと共に下半身の疼きも大きくなり、相手睨み付けたまま"なんも、無いからッ…やめ、ろや"と言って。 (2017/2/20 23:24:25) |
楴訣/♂♀ | > | 何も無いならそんな顔しなくてもいいのに~?(と顔をしかめるのを見ては言い。追い打ちをかけるように胸の突起をまた指で弄り出して。) (2017/2/20 23:36:22) |
須賀/ゾム | > | ッぁ(再び胸の突起いじられれば声が漏れ、慌てて口を塞ぎ。相手の手を掴み止めようとするが、手には全く力が入っておらず、体はふるふる震えていて。 (2017/2/20 23:41:42) |
楴訣/♂♀ | > | (体が震えているのを見れば。こういうの好きなんや…?とからかうように言っては、声が聞きたいのに、と思い口を塞いでいる手を掴めば力が抜けているせいか、軽く取れて手に指を絡めて固定し。嫌なん…?、と弱い力で自分の手を押さえているのを見れば言って) (2017/2/20 23:53:06) |
須賀/ゾム | > | んな訳無い、やろッ(好きなんやとからかわれれば、そう言って否定して。手を固定されては動けず、相手に嫌なのか、なんて聞かれては少し間を置き、"……別に、嫌やないけど"と呟くようにして言って。 (2017/2/20 23:59:37) |
楴訣/♂♀ | > | (最終的には嫌ではないということで、と考えて、彼の身体を捻らせれば、また押し倒し腰のべルトや衣類を取れば彼の自身を舌でなぞる様に根本を舐めて) (2017/2/21 00:08:54) |
須賀/ゾム | > | っ!?(再度押し倒されれば驚き、服を取られ自身舐められればびくっ、と体跳ねさせ、"ッぁ、ぅ、"と声を漏らして目をぎゅっと瞑り。自分では全く気付いていないが ふわ、と甘い匂いを先程よりも出していて、 (2017/2/21 00:15:52) |
楴訣/♂♀ | > | (自身を舐めればこれもまたクリームみたいな味がして、甘い香りが強くなれば脳が刺激されて、また意識がくらくらしてぼーっとし。可愛らしい声を上げるのを聞けば、口で自身を咥え込み口内で舌を這わせて、ずるずると段々深く咥えていって) (2017/2/21 00:23:43) |
須賀/ゾム | > | ひ、ぁ やッ(自身をくわえ込まれれば声を漏らし、舌で舐められ奥へくわえられていくのを感じればびくびくと体震わせ、逃げるように腰を後ろに引いて、 (2017/2/21 00:32:04) |
楴訣/♂♀ | > | (震えているのを見れば、唇で揉むようにぱくぱくとさせて引いたり奥まで咥えたりして上下にして。後ろに引いて逃げようとするの見れば腰を掴んで捕まえて) (2017/2/21 00:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楴訣/♂♀さんが自動退室しました。 (2017/2/21 01:00:00) |
須賀/ゾム | > | ッあ、ぁ ぅ(揉むように動かれればびくびくと体震わせ、声を上げて。腰を掴まれ逃げられなくなれば、嫌々という風に首を軽く振り、快楽から逃れようとしていて。 (2017/2/21 01:01:47) |
須賀/ゾム | > | ((うわぁぁ…すまん、ちょぉ寝てしまってたんや… (2017/2/21 01:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀/ゾムさんが自動退室しました。 (2017/2/21 01:22:37) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/2/21 16:31:05) |
楴訣/♂♀ | > | ((寝落ちすまぬ……;; (2017/2/21 16:31:34) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/21 16:50:06) |
須賀/ゾム | > | ((DS探しとった…( (2017/2/21 16:50:46) |
楴訣/♂♀ | > | 感じてるん、かわい(と震えては声を上げている彼を見れば、羞恥心を煽る様にそう呟いて自身の先迄舌を這わせ滑らすと、先の窪みへ舌を当て捩じ込むように唇でも撫でながら舐めて) (2017/2/21 16:54:17) |
楴訣/♂♀ | > | ((どもども~、ご苦労さまであります (2017/2/21 16:54:41) |
須賀/ゾム | > | ッ…(感じてるのか、なんて言われれば顔赤くし首を横に振り。自身の先端を刺激されれば声を上げ、同時に体を跳ねさせて、 (2017/2/21 17:03:39) |
楴訣/♂♀ | > | おいし、(と言えば、彼の液も美味しいなら飲みたいななんて思ったりして、また咥え込み舌を押し当て筋を優しくゆっくりと味わいながら唾液を絡め舐めて) (2017/2/21 17:15:50) |
須賀/ゾム | > | あ”ッ や、ぅ(再びくわえ込まれればびくびくと体震わせて。舐められれば達しそうになったのか、相手の頭手で押しては口を離させようとして、 (2017/2/21 17:26:29) |
楴訣/♂♀ | > | (手で押され離されそうになれば、逆に深く喉の奥まで咥え込み強く力を入れて唇で挟み根元をぐるりと舌を這わせて舐めて、擦るように咥えたまま引いたり深くへを繰り返して激しく上下させて) (2017/2/21 17:42:13) |
須賀/ゾム | > | ッ!むり、ぃッ(刺激強くされればそう言い、上下に動かされてはぎゅっと強く目瞑り達して。はーッぁ、と息を吐いてはふるふると体震わせて。 (2017/2/21 17:55:23) |
須賀/ゾム | > | ((一回消えてん…今度消えたら床に叩きつけたる… (2017/2/21 17:56:48) |
楴訣/♂♀ | > | ふ、ぁッん…っ(彼の声と溢れ出てきた甘い液体を口の中へ溢れそうな程受け止めれば、味を味わって。そしてから、ごくごくと喉を上下させて音をたてて飲めば、殆ど飲み干してしまい口の中に少し残る粘液を伸ばして遊ぶようにくぱと粘液が糸を引きながら、口を開けて、あまりの美味しさにか少し頬を染めて微笑み (2017/2/21 18:05:21) |
須賀/ゾム | > | ((んぁ…すまん、飯食って来るわ… (2017/2/21 18:07:27) |
楴訣/♂♀ | > | ((おけ。めしてらーノシ (2017/2/21 18:08:07) |
須賀/ゾム | > | ((ただいま、 (2017/2/21 18:19:36) |
楴訣/♂♀ | > | ((おかえりー (2017/2/21 18:20:03) |
須賀/ゾム | > | ((久し振りに米を食べた気する… (2017/2/21 18:20:58) |
楴訣/♂♀ | > | ((はい???やっぱ死んでんじゃないの?() (2017/2/21 18:22:00) |
須賀/ゾム | > | おすま…っ?(微笑んでいる相手見れば飲んだのか、と聞こうとするも相手の口見れば粘液が伸びているのが見え、かぁぁ、と顔を赤くしては驚き、"嘘やろ…汚ないやん、吐けや"と言って。 (2017/2/21 18:25:45) |
須賀/ゾム | > | ((生きとる! (2017/2/21 18:25:58) |
須賀/ゾム | > | ((てーさんすまんわい今日夜勤なん忘れてた行ってくるわ……; (2017/2/21 18:32:20) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが退室しました。 (2017/2/21 18:32:37) |
楴訣/♂♀ | > | ん…?やだ、美味しいんやもん(自分の名前を呼ばれて顔を上げ、彼の顔を見れば、顔を赤くして驚いた顔でこちらを見ていて目が合い、ん?とどうしたのだろう、と首を傾げて。吐けと言われるが、もっと欲しいくらいなのに勿体無いと思い、否定して口内に残った液も残さず飲み込み舌なめずりすれば、また低姿勢になり彼の自身に付いている液をぺろ、と舐めてまた美味しさに頬を綻ばせて) (2017/2/21 18:40:11) |
楴訣/♂♀ | > | ((あらら、気を付けて~;;仕事頑張って! (2017/2/21 18:41:21) |
楴訣/♂♀ | > | ((では失礼します~ (2017/2/21 18:42:06) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが退室しました。 (2017/2/21 18:42:08) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが入室しました♪ (2017/2/23 01:40:00) |
須賀/ゾム | > | うまいて……んな訳(美味しい、なんて言う相手にそこまで言って、そういえば彼はフォークだった、と思い出せばうまいと言われても否定出来ない訳で。言葉そこで途切れさせていればまた自身舐められ、びくッとし腰を引いて (2017/2/23 01:46:00) |
おしらせ | > | 須賀/ゾムさんが退室しました。 (2017/2/23 01:46:15) |
おしらせ | > | 漱薙 htさんが入室しました♪ (2017/2/23 18:10:12) |
漱薙 ht | > | そうか?でもあんまり優しくされすぎてもなぁ、やっぱり自分で頑張りてえ部分もあるしな!(そう言っては、彼に愛されるのもいい。甘えたことないから少し甘えてみたいと思ったりするし、付き合ったことなんてろくにない。だから彼には愛してほしい。でも自分がそれで駄目になるなんてことはするつもりはなくて。 「...なんだよそのだらしねえ顔。」そんなに嬉しいならいいがこちらが恥ずかしくなってしまう。「痛くない痛くない。」と彼に言って。気持ちいい、なんて思う。彼が動かすと自分の中はすべて刺激されて、先程あった少しの痛みもなくなり快楽が襲ってくるではないこと。 (2017/2/23 18:14:17) |
おしらせ | > | 漱薙 htさんが退室しました。 (2017/2/23 18:14:21) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/23 19:57:13) |
Ich will sterben | > | ……なら、甘やかしてええ所ではめっちゃ甘やかす。ひとらんがいややったら、甘やかさへん。(彼の思いを尊重してやろうと思えばそう彼に返してやる。彼だってひとりの男だ、自力で頑張りたい所もあるだろう、と。自分は彼をひたすら愛して、自分無しじゃ居られないくらいにしてやりたくて。だらしない顔、なんて言われれば笑顔で、「すんごい幸せやな、って。」と素直な気持ちを彼に伝える。だらしない顔、なんなんて言われても構わない、だって本当にだらしない顔をしているんだから。痛くない痛くないなんて棒読み気味に言われれば「ホンマに痛かったんに、……」と少し、しょぼんとしながら。彼に快感が押し寄せているのが、彼の声を聞くことで手に取るようにわかる。彼は快感に溺れている、そう認識すれば動きを少し激しくして (2017/2/23 20:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ich will sterbenさんが自動退室しました。 (2017/2/23 20:43:22) |
おしらせ | > | 漱薙 htさんが入室しました♪ (2017/2/24 18:13:48) |
漱薙 ht | > | おん、それで頼む。(はっきりとした彼のことに笑っては。自分もはっきりとした性格なためそちらの方が判断はしやすいなんて思えばうれしくて。「幸せならよかったけどな。」そう言えば頬を撫ででやり、「痛くなんかねえよこれぐらいで痛いとかお前なぁ、」なんて言うがまぁごめんな、と笑って。彼と喋るのは楽しい。彼と喋れば話は尽きないほどで。彼が動けば自分のはどんどん刺激される。一つずつが動きとして刺激に変わる。快楽に変わる。速さが上がれば声を大きくして、快楽に必死に耐えるようにする。こんなに気持ちいいなんて。と思う反面、男なのに感じ過ぎている。なんて冷静考えが出てくるのだ。 (2017/2/24 18:20:09) |
おしらせ | > | 漱薙 htさんが退室しました。 (2017/2/24 18:20:12) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/24 19:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ich will sterbenさんが自動退室しました。 (2017/2/24 20:14:47) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが入室しました♪ (2017/2/24 23:10:39) |
Ich will sterben | > | それやったら、ええんやな?(はっきりと分ければ、彼は認めてくれるだろうし、許してくれるだろうと思っていて。だってこうやってはっきり区別を今のうちにしないと、人前でもこいつは自分のだと堂々と宣言してしまいそうだから。幸せなら良かったと返されれば微笑んで、頬を撫でられては目を細める。「少しは痛かったんやもん。」と、彼が悪いかのように言っていればごめんな、と笑いながら言われ、「……許したる。」と。彼の言葉に自分は弱いし、自分は彼に甘いなぁ、と実感して。彼は自分の刺激で快感を得ているように見えれば嬉しくて、前のめりになれば胸元の突起物も舌先で刺激しては一度口を離し、「なぁ、ひとらん、ネコやるんホンマに初めて?……」と (2017/2/24 23:15:52) |
おしらせ | > | Ich will sterbenさんが退室しました。 (2017/2/24 23:15:55) |
おしらせ | > | 漱薙 htさんが入室しました♪ (2017/2/26 17:17:05) |
おしらせ | > | Hassさんが入室しました♪ (2017/2/26 17:18:54) |
Hass | > | ((LINE死んでた (2017/2/26 17:19:03) |
漱薙 ht | > | おん。それでならいいけど。(そう言っては彼に笑いかける。彼のことならそれでもいいし、許してしまう自分はだんだんと甘くなっていくなぁと感じていて。目を細める彼に頬撫でられるの好きなのだろうか。本当に犬みたいで、チワワ以上に可愛いのではないかと。「ごめんってば...許してくれるならいいけどな」クスッと笑えれば、彼のことを見て。下も上もやられては脳が痺れるように。ネコをやるのは初めてなのかと疑う彼に「ッは、じめ、て。ッか、いらく、にこん、わくし、ッひ、ぁ、」困惑しているほどだ。どうすればいいかわからずに (2017/2/26 17:21:56) |
漱薙 ht | > | ((あ、ええよええよ (2017/2/26 17:22:01) |
Hass | > | それでいいなら、ちゃんとハッキリとして、場面考えて甘やかす。(と。流石に他人の前で甘やかす行為はしない、プライベートで仲良くしている時とか、ふたりきりの時とかだけにしよう、と。許してくれる彼は彼で自分に甘く感じる、自分はそれでいいんだが。「許さん訳無いやろ、……?」だってこんなにも可愛くて愛おしい彼のことだ、許さないわけがないと。そして初めての快楽に困惑していると知れば、余りにも直球な言葉に驚き「ッ……大丈夫やから、今はただ、快楽に身を任せて。」と言い、前立腺や彼が最も感じやすい所を確実に突いて (2017/2/26 17:27:57) |
漱薙 ht | > | ん、それでいいんだよ。それで。(そう言えば笑ってやる。彼にそう言われてはきっと2人だけとか、仕事じゃない時にするんだろうなと思えばそれはそれで嬉しく。「ふ、お前なら許してくれると思ってたよ。優しいやつだからな。」彼が自分に対して優しくしないわけがないと思っていては可愛いものだと。「ッん、わ、わかってる、ん...ふ、ぁ、ッ!?あ、だめ、そこ、あて、ちゃ、」そう言えば彼の腕を掴んで肩に顔を埋める (2017/2/26 17:37:39) |
Hass | > | ((まってあっ (2017/2/26 17:55:35) |
Hass | > | わあった!(それでいいと言われては、しっかりとしたルールができたと思えて何だか嬉しくて。本当に自分は周りに言われる通り、犬のようなのかなと思って。そして許してくれると思ったと笑いながら言って貰えれば「愛おしい恋人の事許さん訳阿呆おる訳ないやろ?……俺そんなに優しくないと思うけどな」こんなにも愛している彼のことを許さないわけが無いしまだずっと居たいと思っているのか思わず本音が漏れて。ダメ、そこ当てちゃ、なんて言われては欲情して、「ほんまはめっちゃ気持ちええやろ?」と (2017/2/26 17:59:50) |
漱薙 ht | > | ((えっ (2017/2/26 18:03:44) |
漱薙 ht | > | お前は犬みたいだな。忠実。もっと欲望出してもいいんだけどな。(彼は自分にうん、うん、と頷くだけだ。本当にそれだけでいいのだろうかと。彼はしてほしいことはないのだろうかと考えては「ふ、確かにそうだな。俺もお前のことを許しちゃうから。...俺にとっては優しいよ。」そう言えば目を瞑って彼を褒めるように。確かにそうかもしれないが自分にとっては優しくて。「ッだ、から、きも、ち、ッよす、ぎて、おか、ッし、くなる、ぅ、あ、んん、ひ、ッふー...」彼は止めようとは思わないらしく。なんとか力を出しては彼を抱きしめたまま (2017/2/26 18:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hassさんが自動退室しました。 (2017/2/26 18:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漱薙 htさんが自動退室しました。 (2017/2/26 18:30:17) |
おしらせ | > | Hassさんが入室しました♪ (2017/2/27 00:02:50) |
Hass | > | 忠実、かあ。……欲望、出しとるけどな、ひとらんにたいしてわがまま言いたいって思う時はちゃんと言うし、(確かに自分は彼に、素直に、忠実に従っているだけだ、しかし実際は先ほどのように、愛してと言って、などの我儘を言った、今はこのわがままだけで充分だ、と。そして俺にとっては優しいなんか言われては照れたように笑って。「そやろ、許してまうやろ。……なんかひとらんにそう言われると照れるな。」彼は褒めてくれているのだろうか、ならば、嬉しいな、と。気持ち良すぎて可笑しくなると言い、自身を抱きしめ、首に顔を埋められたままでは喘ぎ声が先程よりも目立つように聞こえて。「わあった、少しだけペース落としたるから、……今のひとらんの声、すんごい聞こえてきてやばい、」理性が吹き飛びそうなくらい甘ったるくて、エロいと思って (2017/2/27 00:15:36) |
おしらせ | > | Hassさんが退室しました。 (2017/2/27 00:16:11) |
おしらせ | > | 楴訣/♂♀さんが入室しました♪ (2017/3/4 01:08:54) |
楴訣/♂♀ | > | (嫌がっているのか体を震わせる彼を見て、かわいなんて思い愛おしそうに目を細めてふわっと微笑み、こんな愛おしい存在でもいつか自分が食べて消えてなくなってしまうのだろうか、なんて考えが脳裏を掠めると心にそれが引っかかってしまい紛らわす様に肩から首元まで撫でるように手を這わせていきぎゅー、と力強く首に腕を回し抱き締めて) (2017/3/4 01:33:48) |
楴訣/♂♀ | > | ((あっ、見直してたら送信した (2017/3/4 01:34:32) |
楴訣/♂♀ | > | ((いいか、な?情緒不安定かって位コロコロ変わるのごめんなさいね… (2017/3/4 01:35:14) |
楴訣/♂♀ | > | (嫌がっているのか体を震わせる彼を見て、可愛いなんて思い愛おしそうに目を細めてふわっと微笑み、こんな愛おしい存在でもいつか自分が食べて消えてなくなってしまうのだろうか、なんて考えが脳裏を掠めると心にそれが引っかかってしまい紛らわす様に肩から首元まで撫でるように手を這わせながら彼の顔に自分の顔を近づけるように身を乗り出して、顔を覗き込み、見上げる様に首を捻らせ、彼の顔を見つめては「綺麗…やね。」と賞賛と共に自分に言い聞かせるようにぼそっと彼の耳元で呟けば、ぎゅー、と首に腕を回し感情に任せ力強く抱き締めて) (2017/3/4 01:46:58) |
楴訣/♂♀ | > | ((二回目送信した方でオナシャス! (2017/3/4 01:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楴訣/♂♀さんが自動退室しました。 (2017/3/4 02:43:47) |
おしらせ | > | 紅茶\詐欺師さんが入室しました♪ (2021/3/15 21:59:46) |
おしらせ | > | 紅茶\詐欺師さんが退室しました。 (2021/3/15 22:00:00) |
おしらせ | > | 紅茶\詐欺師さんが入室しました♪ (2021/3/15 22:00:45) |
おしらせ | > | 紅茶\詐欺師さんが退室しました。 (2021/3/15 22:01:02) |
おしらせ | > | りんごさんが入室しました♪ (2022/4/13 13:38:39) |
りんご | > | ROMです (2022/4/13 13:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りんごさんが自動退室しました。 (2022/4/13 14:03:34) |
2017年02月18日 16時54分 ~ 2022年04月13日 14時03分 の過去ログ
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