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「【雑談】居酒屋:松之屋」の過去ログ

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2018年05月23日 00時48分 ~ 2018年11月13日 01時04分 の過去ログ
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おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/5/23 00:48:10)

チョロ羊(松模様の赤提灯が目印の居酒屋:松屋。週の中日という事もあって本日は比較的客足も落ち着いており、暇を持て余したバイト悪魔が座敷でごろ寝しながら欠伸を洩らし、目の下に濃い隈を浮かべた居酒屋店員はもそもそと夜食代わりの煮干しを齧っている。そんな中、勤務時間を終えたバイト仔羊は着替えを済ませたにも関わらず一匹厨房に籠って何やら作業をしていた。バイトリーダーである店員の許可を得て余った食材を貰い受け、豆腐とネギを使って揚げ出し豆腐を作ると小さなタッパーに入れていく)めぇ。(そして厨房の後片付けを済ませると、タッパーを風呂敷に包んで背中に背負い、店員と悪魔への挨拶もそこそこに小走りで店を後にして居候先のアパートへと帰っていく。好物の揚げ出し豆腐を食べさせれば、居候先の主人と友人のレッサーパンダも早く元気になるだろう)   (2018/5/23 01:05:08)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/5/23 01:05:18)

おしらせ居酒屋店員:一松さんが入室しました♪  (2018/5/25 22:08:34)

居酒屋店員:一松………(――― 月末の金曜。通行人で賑わう繁華街から外れた裏通りの奥、雑居ビルの間に隠れるようにひっそり建つ小さな居酒屋。少し遠くの方から聞こえてくる楽しそうな酔っ払い達の笑い声を作業用BGM代わりにしつつ、外壁に立てかけた脚立に上がり、店の出入口に掛けられた木製の看板に向かって何やらごそごそと作業をしている居酒屋店員。どうやら看板に書かれた店名を直しているようだ)……あ?……松屋?……ヒヒッ、此処が大手牛丼チェーン店に見える?うちは【松之屋】、ただのクソボロ居酒屋だから。……看板がずっと【松屋】になってた?……さあ、勘違いじゃないの?(看板に【之】の字が足りていない事に本日気付いた店員。慌てて店の看板を修理、修理)   (2018/5/25 22:23:04)

おしらせバブエさんが入室しました♪  (2018/5/25 22:59:01)

バブエ――――お、つ、か、れ、さ、まぁ♡(修理中の店員を発見するなり背後から忍び寄りおしりをなーでなで。セクハラ?いやっだぁ、スキンシップよぉ゙♡)   (2018/5/25 23:01:06)

居酒屋店員:一松(大手牛丼チェーン店に睨まれる前に看板を【松之屋】に直せばハァ……と深い溜め息を洩らし、店が混む前に戻ろうと脚立から下りようとした直後、背後からドスの利いた低音ボイスと共に尻をぺろんと撫ぜられ、ぞわぞわぞわっとした感覚に思わず猫耳と尻尾が飛び出した)――― ンぎゃっ!(スキンシップ?いや、ホラーの間違いだろ。突然の尻撫で攻撃にSAN値を削られた店員はそのまま脚立と共に転倒し、ガラガラガッシャーンと派手な音と共に近くのビールケースの山へと突っ込んだ)   (2018/5/25 23:08:36)

バブエ(SAN値ごーりごりィ…!飛び跳ねたお尻はまっしぐらに山積みのケースへ。予想以上のリアクションに驚きつつも散らかった山の中から引っ張り出してあげようと両足掴んでずーるずるぅ…)……ちょっとやりすぎちゃったかしらぁ??可愛いお尻があったからついね~、ついつい!!(わざとらしく腕時計を確認する素振りなど。……腕時計なんてしてないオカマ。出勤前に気付けの一杯でもいただこうかと【松之屋】の暖簾をくぐっていく。驚かせちゃったお詫びにサービスするわよぉ)   (2018/5/25 23:26:19)

居酒屋店員:一松…………、……お久しぶりです……バブエさん。……いい加減、ケツタッチは勘弁してもらえないスか……ゴミの心臓がもたないんで。(はみ出た両脚を掴まれてビールケースの山からずるずる引きずり出された居酒屋店員。この手のやり取りは恒例になりつつあるのか、頭から血を流して半ば白目を剥きつつも「彼女」に向かって挨拶を交わしていく)……あー……この時間の厨房係、俺一人で……大したモン作れないですけど、この前頂いた一升瓶のお礼にサービスしますよ……(麻袋のようにずるずる店に引きずられていく中、店内で適当にカウンターの拭き掃除をしていたバイト悪魔が『あ、お客さん~?いらっしゃ ―――』と気の抜けた挨拶を口にするも、相手の顔を見た瞬間、サーッと顔を蒼褪めさせ、脱兎の如くカウンターの奥へ逃げ込んでいってしまった。『彼女』の顔が誰かに似ていたのだろうか?)   (2018/5/25 23:40:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、居酒屋店員:一松さんが自動退室しました。  (2018/5/26 00:15:29)

おしらせ居酒屋店員:一松さんが入室しました♪  (2018/5/26 00:15:40)

バブエほぉんとにね~~、最近ご無沙汰だったから久々に顔見れてバブエ嬉しい♡ んんーーっ、店員さんのお願いでもダァメ!挨拶は大事だからねっ(ハイタッチならぬケツタッチ、いわゆるオカマ流の挨拶。五男はしっかりと挨拶のできる良い子なのだ!決して面白がってやってるわけではないのだ!!……毎度のやり取りを交えながら店内へ。店員さんがサービスしてくれるなら毎回一升瓶持ってこようかしら?なんて冗談めかしく笑いつつ、いつもの定位置に腰掛けていく。厨房内がよく見えるカウンターの真ん中に座ればぐううぅぅ~…、仕込み中のおでんにつられて空腹虫が鳴いたらしい)たはぁ~…、美味しそうなにおいがいっぱぁ――――…?、……新しいバイトちゃん??(目が合うなり逃走していった悪魔に疑問符を浮かべて小首を傾げた。はてさて、どこかで……うちの店に来てたかしらぁ?)   (2018/5/26 00:16:25)

居酒屋店員:一松………ヒヒッ……どーも。……ケツはね、猫と同じで繊細なんスよ。(特にアンタの場合は)下手に触られると壊れるんで、出来ればケツに触れずに挨拶してもらいたいんスけど。(ズルズルと地面の上を引き摺られながら店内までご案内されると、漸くのそりと身体を起こしていき、近くにあった御絞りで血塗れの顔をごしごし拭いていく店員。店内にいる客の中に警察関係者がいなくて良かった。オカマに引き摺られていく血塗れのゴミなんか見られたら通報されてしまう。……誰かツッコミ役の三男呼んできて下さい。ずっと笑みを浮かべているオカマの背後に、天敵である撲殺天使のスタンドを目撃してしまったのか、カウンターの奥に逃げ込んだ悪魔は姿を現そうとせず、仕方なく温かい御絞りを持ってバブエの下に向かっていく)……まだご飯食べてない?……おでんとか、肉じゃがなら仕込んでおいたのがあるからすぐに出せるけど?   (2018/5/26 00:30:13)

バブエ………ンンンン??(さりげなく強調する括弧内に威圧をかけていく系オカマ。……優しく、やさぁしく撫でくりまわせばオッケー??小首を傾げて笑顔で両手を出し、揉む仕草もぎゅもぎゅぅぅ…!うふふ冗談よ♡ツッコミ不在の中でやりたい放題のオカマ。お巡りさんのお世話にはなりたくないのでそろそろ大人しくしておきまっする、ハイ。自分の身にスタンドが宿ってることに気付いていないのか、御絞りを受け取ると温もりに頬を緩めていく。あったかぁい、おちつくぅ♡ほわほわと花を飛ばす後ろで、素振りをしている天使の目線はジーーっと逃げた先を監視中)わぁお、食べたーーい!おでーーん!!肉じゃがーー!!   (2018/5/26 01:00:11)

居酒屋店員:一松……………何でもないデス。サーセンしたー……(オカマの眼力が強過ぎて心を読まれている気分になれば、思わず口から謝罪の言葉が洩れる店員。……止めて。お願いだから優しくしないで下さい。俺の尻は撫でたところで何のご利益も無いし、そんな揉まれ方をされたら最悪、尻肉がミンチになると、冗談か本気か分からない仕草を見せるバブエにぞぞっと背筋を震わせつつ御絞りを手渡し、棚に置かれているボトルの中からバブエが好みそうなものを持ち出してグラスに注いでいく。……素振り中の撲殺天使を撃退しようと、群青色の箱を片手にブルブル震えている悪魔はさておき、空腹を訴えるオカマに向かって「……ちょっと待ってて」と告げると一旦厨房に入っていき、暫くの後、どんぶり一杯に盛り付けたおでんと肉じゃがを持ってバブエの下へと戻っていく)……スペシャル卍盛り、おでん&肉じゃがミックス。御替わり自由だから……他にも食べたいものがあったら言って。   (2018/5/26 01:13:12)

バブエ(オカマの握力が想像以上にえげつなくて思わず吹き出した案件。尻肉がミンチになるのは流石にヤバい、……でもちょっと見てみたくなぁい??――――いや、やめとこう。松之屋の美味しいご飯が食べれなくなるのは死活問題だ。青い箱も死活問題やで兄さーーん!!最終兵器"箱"を手にする悪魔に向かってじりじりと抑制の念を送る天使。箱は打ち返すもの、全力で。ヤる気満々の撲殺天使、……そんな冷戦が繰り広げられている現状)………え。いいのぉ?そのボトル結構いいやつじゃなぁい?(差し出されたグラスに口付ければふんわりと香る蜂蜜、喉を通っていく高めのアルコールにほろ酔い気分。ドンッ!と盛られた卍盛りに「わはーっ!最高ォ♡」とテンションアゲアゲに掻き込んでは口いっぱいに頬張ってもっぎゅもぎゅもぎゅっ!)   (2018/5/26 02:00:32)

バブエ他にはねぇ、アレ!アレよアレ、ほら、あの――――(――追加に頼もうとしたところでタイムアップ。『あ!やっぱり此処に居たっ、んもぉ~~!バブエさん早くお店戻ってくださいよぉ、お客さん待ってるんだから!』「あ゙ッ、見つかっちゃったぁ?やだぁ~~、んも~~、店員さんのアレ食べ損ねちゃった~~!」ずーるずる、ずーるずる。捜索隊に見つかって連行されていくオカマ。引きずられながらも片手をひらひらと振って投げキッスをひとつ、また来るわね~ん♡)   (2018/5/26 02:01:04)

居酒屋店員:一松(( ヒヒッ……遅い時間まで付き合ってくれて有難う、十四松。……気が向いたらまた遊びに来てよ。待ってるから。……あと、ホラー部屋中断させちゃってゴメン。また続きをやろう。   (2018/5/26 02:04:20)

バブエ(( ひえぇ…、此方こそ遅筆で申し訳なくぅ、うっ、うっ…!!(全力の土下寝ッ)お相手ありが盗塁王っ、ホラー部屋中断させてんのぼくの方ぅぅ…重ね重ね申し訳なくゥウウ!!もう少し、落ち着いたら、うんうん。落ち着いたらまた続きおなしゃす…!))   (2018/5/26 02:13:31)

居酒屋店員:一松(( 全然。待つのも楽しいもんでっせ、十四松はん。……気が向いたらで大丈夫。俺もペースのんびりだしね。……ここは適当に〆ておくから。おやすみ。……にゃ~お。   (2018/5/26 02:18:51)

居酒屋店員:一松(柔らかい白桃を素手で握り潰すが如く、オカマの大きな掌が尻肉を握り潰すところを想像すれば、生気のない目をした店員も流石に恐怖を感じずにはいられない。友人のハタ坊に頼んで鋼鉄のブリーフを用意してもらうべきか否か。………いや、やめとこう。そんな重い尻はいらない。――― ちなみに。バレンタインにバブエから貰った謎の箱はレジ横の棚に仕舞われているものの、1個だったはずの箱が2個、3個といつの間にか増殖している事に店員はまだ気付いていない模様)   (2018/5/26 02:24:46)

居酒屋店員:一松悪魔『あらら~。まだ天界に帰ってなかったの、十四松?天使が地上でサボってたら駄目でしょー。女神サマに言いつけちゃうよぉ?早く帰らないとカリスマストライクお見舞いしちゃうよー?』(カウンターからチラチラ頭を覗かせつつ、天敵である撲殺天使に向かって【Eat me!】と書かれた青い箱を翳す悪魔。撲殺天使に掴まったら最後、ケツ毛燃やす系女神のところに連れていかれて封印されてしまうので、何とか天使を追い返そうと必死になっている悪魔。両者の仁義無き戦いは当分の間続くのだろう(多分))   (2018/5/26 02:25:11)

バブエ(( そう言われると救われまっするるる…!のんびりペースの兄さんありがたや~~(ちゅーるを供えて拝みなむなむ)羊がいっぴき羊がにひき…、待って箱増えてるのは流石に笑う!ふは、兄さんおやすみぐんない~~。))   (2018/5/26 02:30:05)

おしらせバブエさんが退室しました。  (2018/5/26 02:30:21)

居酒屋店員:一松良い酒を貰った御礼……(棚から取り出したのはとっておきの一本。場末の小さな居酒屋には少々不釣り合いな高級酒だが、こういう時こそ良い酒を開けるべきだと、このいい加減な居酒屋で一応バイトリーダーを務めている店員判断で栓を抜いていく。おでんと肉じゃがの卍盛りも気に入ってくれたのか、気持ちが良い食べっぷりを見せるバブエの隣に座れば、迎えが来るまでの間、ドクペをちびちび飲みつつバブエと束の間の会話を楽しむのだろう)〆   (2018/5/26 02:50:15)

おしらせ居酒屋店員:一松さんが退室しました。  (2018/5/26 02:50:19)

おしらせ居酒屋店員:一松さんが入室しました♪  (2018/6/3 00:09:53)

居酒屋店員:一松…………ねむ……(居酒屋の奥、従業員用の小さな休憩室に一人、卓袱台の上に顎を乗せて突っ伏し、ぼんやりTVを眺めている居酒屋店員。深夜と呼ばれるこの時間帯、海外ミステリーとかやってれば面白いのにね……)   (2018/6/3 00:13:43)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/6/3 00:26:56)

妖狐/おそ松(居酒屋店員がうとうとしてる姿を眺める狐がいっぴきィ…。何処にいるかって?さっきからずーーっとテレビの上に座ってますけどぉ?)………なぁなぁ、寝る前になんか作ってよ〜。お揚げないの?   (2018/6/3 00:29:57)

居酒屋店員:一松………んあ……?(うとうと、うとうと……TVから流れてくる深夜バラエティ番組の笑い声を子守歌に転寝する中、すぐ近くから声が聞こえてくれば閉じかかっていた瞼を開いていく。……あれ……今声が聞こえた気がしたけど……気の所為?――― 目の前にいる狐の姿が見えていないのか、頭に「?」を浮かべるも、ふと小腹が空いてくれば寝る前に何か作ろうと欠伸一つ洩らして厨房に向かおうとするか)   (2018/6/3 00:33:27)

妖狐/おそ松………おっ。いちまっちゃん出来る子だねぇ、さぁてさて〜♪何がでっきるっかな〜♪♪(寝惚けて辺りを見渡す反応に機嫌を良くしたらしい。見えてるか見えてないかなど問題ではない、おつまみ出来たらちゃっちゃっちゃーっと摘んで帰るだけ。……あ、そういやこの間いい日本酒仕入れてたよな、あれも貰ってこーっと♪ 音も無くふわりと降り立つと尻尾を揺らしながら後をついて厨房へ)…そうだなぁ、俺アレがいいなぁアレ!あのチン♪って音鳴る箱で作るやつ。香ばしいお揚げとトロットロのやつと枝豆のやつ〜〜♡   (2018/6/3 00:44:56)

居酒屋店員:一松………(別に腹が減って死にそうというわけではないが、何故か急に油揚げが食べたくなってきた。妖狐に気付けるだけの霊感が足りないのか、目の前の狐が隠れるのが上手いのか、内心首を傾げつつも厨房へ。その日、余った食材がしまってある小型冷蔵庫を開ければ、都合良く油揚げが置いてある。あと枝豆とチーズも。―― さあ、飯テロの時間です。)ヒヒッ……店員とはいえ、店の食材で夜食作るとか本当にクズ……(まあ、バイトリーダー特権って事でと冷蔵庫から材料を取り出すとオーブントースターの前へと向かっていく。知らず知らず、妖狐に誘導されている事には気付いていない模様)   (2018/6/3 00:52:12)

妖狐/おそ松(幸運の自動成功、またはクリティカルでも出したのだろうか。運良く揃ってる材料と我儘を聞いてくれる人間が居る深夜1時。まぁ、カリスマ的に御利益あるお狐様だかんねぇ♪)…ほぉんとにね〜、自覚してないあたりが心配よぉ俺。お前完全に化かされるタイプだよなぁ(自らをクズと自虐する声にウンウン頷く悪狐が此処にィ…!そんな噛み合わないやり取りをしている間にも、手際良く進められる手には関心する。あ〜〜、あと餅巾着も食べたいなぁ〜〜)   (2018/6/3 01:07:13)

居酒屋店員:一松(元々は一つ上のライジングが得意としている油揚げの枝豆チーズ焼き。よく五男に作っていた事を思い出す。まあ、材料を切って焼くだけの簡単レシピだし、普通に美味しいから酒のツマミとしては好評だ。適当なサイズに油揚げを切って、アルミホイルが敷かれたオーブントースターの上に乗せ、塩茹でされた枝豆とチーズを乗せていく。……ああ、長ネギも余ってるから白髪ネギにして乗せてしまおう)……餅巾着……ああ、おでんも良い……って、ちょっと待って。(オーブントースターで油揚げを焼き始めたところでふと気付く。油揚げはまだしも餅巾着って、何で急に油揚げ系ばっか食べたくなってるの……?)   (2018/6/3 01:16:41)

妖狐/おそ松(チン♪の音が鳴るまでトースターの前からなかなか離れなかった五男。狐のつまみ食いを阻止する為だったのか、単に待ち遠しかっただけなのか、それとも…ーー。懐かしい記憶に頬が緩みがちの狐。いやぁ、黄色いの相手だとなかなか隙が無いんだよねぇ、…それに比べてこっちの松は容易いのなんのって〜!……アッ)…あーららぁ、案外隙だらけってわけでもなさそう?…まっ、全然待ってあげないんだけどね〜(香ばしい揚げの香りが広がるなか、妙な違和感に気付いたらしい店員の横をすり抜けてドロンと煙に巻かれた模様。ーーーチン♪ とレンジがなる頃には跡形も無く。つまみの数がひとつ足りなかったり、酒が僅かに減っていたり、…少しの違和感に気付けるのは店員のアイデア次第…)   (2018/6/3 01:40:27)

居酒屋店員:一松【居酒屋店員のアイデア】……俺?……まあ、良くて60ってところじゃない?   (2018/6/3 01:42:43)

居酒屋店員:一松1d100 → (65) = 65  (2018/6/3 01:42:50)

居酒屋店員:一松(ヒヒッ……あー…ホラね。どうせこんなモン……来世、来世……)   (2018/6/3 01:43:28)

妖狐/おそ松(ーーーその後、アツアツのつまみを口にした狐が舌を火傷したのは内緒のはなし。…相変わらずの出目に親指立ててイイ笑顔を返し、寝床へと潜っていくのだった。お先にぃ〜)〆   (2018/6/3 01:47:20)

居酒屋店員:一松(おやすみ……つまみと酒の代金は次回ちゃんと払ってもらうからね……)   (2018/6/3 01:48:17)

妖狐/おそ松(………えぇ?代金は御利益でいいですって?んも〜、しょうがないなぁ〜〜。いちまっちゃんがいい夢みれますよーにぃ♡(箱を置いて退散ッ)おやすみ一松〜)   (2018/6/3 01:52:02)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/6/3 01:52:15)

居酒屋店員:一松(………(不吉な箱を握り締めたまま、毛皮屋に売り飛ばす事を決意))   (2018/6/3 01:53:17)

おしらせれさおそさんが入室しました♪  (2018/6/3 01:53:25)

れさおそ()   (2018/6/3 01:53:33)

れさおそ( 昼間は迷ったが今度はちゃんと辿り着いたぽにょ腹レッサーパンダ。のしのし足音を立てて美味しそうな匂いにほいほいつられてきた様子。店員が狐と遊んでいる間に何か摘んでやろうと企んで調理場へ )   (2018/6/3 01:55:03)

居酒屋店員:一松……(確かに油揚げは美味いが別に好物という程でもない。おかしい。何かがおかしい。だが、霊媒師でも何でもないただのバイトリーダーが妖怪の気配を察する事など出来るはずもなく、やがてトースターから香ばしい匂いが漂ってくれば、些細な違和感も薄れてしまうのだろう。チン♪という音がすればトースターの蓋を開いて中を覗き込み、油揚げが丁度良い焼き色を付けているのを見て満足げに微笑んでいく。……あれ、でも数が足りないような気がするんだけど)   (2018/6/3 02:01:41)

れさおそ( トースターの音に聞き耳立てながら調理台に上って、冷蔵庫を器用に開けると蓄えているであろうツマミ類を発見。ラップをべしょりと剥がして前足を器用に使いながらツマミだけに摘み食い。美味いし、うまい、座布団一枚!なんて自画自賛しながら仔羊の料理を幸福間抜け面で頬張っていき )   (2018/6/3 02:04:21)

居酒屋店員:一松(色々解せない事はあるものの、取り敢えずトースターから油揚げの枝豆チーズ焼きを皿に移していき。何か飲み物でも持ってくるかと小型冷蔵庫の前まで引き返そうとするも、ふと視線を向けると見覚えのあるしましま尻尾が見えて一寸動きを止めた)………。(むぐむぐと何かを咀嚼するような気配と共に尻尾が上下に揺れるのを見れば半目になり、つまみ食いに夢中になっているレッサーの背後まで近付くと、目の前の尻尾をむずっと掴んで逆さ吊りにしてやろうとするか)……お客サン。ここ、厨房なんですけど……今日は羊のヘルプでも何でもねぇだろ何勝手に冷蔵庫開けてくれちゃってんの、あ?   (2018/6/3 02:12:35)

れさおそくー……( たまに仔羊の味が恋しくなるんだよなあ。と、しみじみしながら小鉢の中身を平らげていき。また腕を上げた友人の仔羊にいい嫁になりそうだと頷いているともう一皿に前脚を伸ばしたつもりが視界がくるんと逆さまになり、尻尾を掴んだ相手と目線を合わせた。相変わらず幸薄そうな顔してんなあと間抜け面キープのまま見据え )くー。( それが客に対する態度かよ、あ?と何故か強気のレッサーパンダ。 )   (2018/6/3 02:18:24)

居酒屋店員:一松(冷蔵庫の中には翌日のツマミとして仔羊が作り置きしていったツマミの小鉢が幾つか入っており、小鉢に入っていた鯖の味噌煮を綺麗に平らげてしまったレッサーの尻尾を掴むと逆さ吊りにしていく。つまみ食いというよりは最早盗み食いだろう。反省する素振りも見せず、何やらくーくー鳴いているレッサーにスッ…と目を細めていく)ここは厨房……客は立ち入り禁止だから。此処に入れるのは従業員と、(片手でレッサーの尻尾を掴んだまま、もう片方の手で中華包丁を取り出すと近くにあったまな板にダン!と刃を叩きつけていく)――― 食材だけだから……ヒヒッ。   (2018/6/3 02:25:36)

れさおそくー( )   (2018/6/3 02:32:36)

れさおそ(( 誤送信は埋葬していくレッサーパンダ ))   (2018/6/3 02:32:59)

居酒屋店員:一松(( それを掘り返して旗を立てていく居酒屋店員   (2018/6/3 02:33:27)

れさおそくー…( 堅い事言うんじゃねえよ、居酒屋なのに。温もりと居心地の良さがウリだろうがよお。お前さては童貞かよ。女にもてた事ないからこんなちっちゃいことでそんな目くじら立ててんだろ?と、理不尽に煽っていくレッサーパンダ。前回野良猫共に味合わされた屈辱をまだ根に持ってるらしい。逆さまの状態で居酒屋店員を半目で見ていると包丁をまな板に突き付けられると間抜け面のままとりあえず前脚でぽにょ腹をソッと隠し )くー( おれは食っても美味しくねえから、やめとけ。と諭していこうとするが反省の様子は、無い。 )   (2018/6/3 02:37:17)

れさおそ(( 旗は尻尾で薙ぎ払い ))   (2018/6/3 02:37:37)

居酒屋店員:一松(居酒屋だから無銭飲食禁止なんだろうがボケがぁ……まあ、他の居酒屋と違って無責任というか非常識というか、色々な意味で規格外れな店である事は認めるが。レッサーの前に狐につまみ食いされている事には気付いていないようで、愛嬌のある表情とは裏腹に挑発を繰り返すレッサーを片手にぶら下げたまま調理台まで移動すると、レッサーをまな板の上にゴロンと転がし、片手に持った中華包丁をゆっくりと振り上げていく)来世はF6辺りに生まれ変われると良いよね……まあ、その前に俺等みたいなクズは地獄行きだろうけど……   (2018/6/3 02:43:41)

れさおそくう。( 無銭飲食とは響きがひどい。動物の可愛いイタズラじゃねーか。中華包丁を鈍く光らせながら、まな板の上に転がされたなら相手の言葉を聞き終える前に残像を残して逃亡図るレッサーパンダ。ぽにょ腹のくせに動けるぽっちゃりレッサーパンダ、そこは野性的なところもあり。F6よりもおれのがイケメンじゃねーか、このB線め、と。心の中で吐き捨てて逃げた先は食器棚の上。どうだ、届かないだろうと得意気に鼻を鳴らして相手を見下ろし )   (2018/6/3 02:50:39)

居酒屋店員:一松黙れ、クソダヌキ。(厨房に忍び込んで冷蔵庫を開け、ご丁寧にラップを外してつまみ食いする動物なんて聞いた事ねーわと、相変わらず間抜け面を晒しているレッサーを『調理』しようと中華包丁を振り下ろしていくも、見た目のぽにょ感からは想像も出来ない素早さでまな板の上から脱出するレッサーに目を瞠り。全世界の女子を敵に回しそうな台詞を平然と口にするレッサーに「お前……色々凄いね」と呆れを通り越して思わず感心してしまった。高い食器棚の上にぴょんと逃げていったレッサーに舌打ちする中、ふと何か思い付いたように目を細めていく)……分かった。……僕の負け、降参。無銭飲食はこの際目を瞑るから下りてきてよ。   (2018/6/3 02:59:04)

れさおそ( 以前から薄々感じていたが何故此奴におれの言葉が通じるのだろうかと食器棚の上から尻尾を振りながら見下ろし。ただの人間かと思っていたけどこんな居酒屋だから相手も非人間かと動物らしからぬ疑問を間抜け面のまま考えていると舌打ちをした後にあっさり降参認める姿を胡散臭そうな半目で見下ろし。食器棚の上を四足で歩いていくと棚を移って日本酒の並んだ棚の所に鎮座、どうせ下りるくらいなら何か人質的なものがいるだろうとその棚の中でも高そうな酒を吟味し始め。 )   (2018/6/3 03:06:52)

居酒屋店員:一松(動物の言葉なら何でも理解出来るわけではないが、一緒に働くバイト店員が仔羊や悪魔っていう時点で察してほしい。俺だって分かりたくて分かったわけじゃないから……相手も此方の言動を理解しているのか、下りてこいと言っても素直に応じる様子はなく、居酒屋の命である酒棚の上にドンと鎮座するのを見れば思わず半目になっていく)……下りてくる気がないなら良いけど。その右端の酒だけは手を出さない方が良いよ。万が一、割ったりでもしたら顔面が陥没するまでキス攻撃を受ける事になるから……(そう言って居酒屋店員が指差した先には、顔見知りのオカマ・バブエから貰った一升瓶【愛羅♡武勇】が置かれている)   (2018/6/3 03:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、れさおそさんが自動退室しました。  (2018/6/3 03:27:48)

居酒屋店員:一松(酒棚の上でレッサーが鼻ちょうちんをプウと膨らませて居眠りし始めたのを見れば、自身も欠伸一つ洩らし、今日は一旦停戦と休憩室に戻っていく。朝になっても変わらず酒棚の上で居眠りしていたら、トリモチを使って捕まえる事にしよう)   (2018/6/3 03:40:13)

おしらせ居酒屋店員:一松さんが退室しました。  (2018/6/3 03:40:16)

おしらせれさおそさんが入室しました♪  (2018/6/3 14:22:53)

れさおそ( ついつい満腹になって眠気に誘われてしまい、鼻ちょうちんがぱちんと割れて目が覚めると周りを見渡し。天敵は居ない様子。今のうちにの逃亡を企み、今度来た時ように人質ならぬ酒質を持って行こうと一番高そうな酒を持っていった。その銘柄も【愛羅♡武勇】 )   (2018/6/3 14:25:31)

れさおそ(( ))   (2018/6/3 14:25:39)

れさおそ((くー( 寝落ち悪かったな。次会った時は覚えてやがれ! )))   (2018/6/3 14:26:06)

おしらせれさおそさんが退室しました。  (2018/6/3 14:26:10)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/6/13 21:03:56)

チョロ羊…………(週の半ばで客入りも落ち着いている【松之屋】の休憩室にて。無表情で釘バッドをブンブン振り回している仔羊が一匹。――― 仔羊は激怒した。必ず、かの食い逃げレッサーを捕まえて仕置きせねばならぬと決意した。レッサーが食い逃げした料理の支払いが、自分の給与から天引きされてしまった為、このままでは大好きなにゃ~ちゃんの新作グッズが買えないという危機的状況なのだ。)   (2018/6/13 21:14:57)

チョロ羊『あのレッサーパンダ、アンタの連れでしょ……確かにヘルプの時は助けてもらったけど、それはそれ、これはこれ。盗まれた酒を取り戻して、ついでにレッサーパンダも捕まえてきたら給与天引きの件は無し、報酬でボーナス出すよ。ヒヒッ……』(そうだ。決して給料とボーナスの為にレッサーを捕まえに行くのではない。悪事を働いた者には相応の罰を与えなければ秩序は保たれないのだ。ましてや、こんな小さな居酒屋で食い逃げを見逃していたらあっという間に店が潰れてしまう。もう一度言おう。決して給料やボーナスの為ではない。たとえ身内や親友であっても悪事を許してはならない。正義は我にあり!)   (2018/6/13 21:25:40)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/6/13 21:26:02)

おしらせれさおそさんが入室しました♪  (2018/6/21 09:29:44)

れさおそ( のそのそと足音を立てながら酒瓶を転がしてくるレッサーパンダが一匹。中身は少し減っているのは家主が味見した結果味が気に入らなかったらしい。これは何処ぞの強盗の家に置いていこうと思いついて、玄関前に酒瓶を置いてきた帰り道の居酒屋にひょっこり顔出し。丁度朝方は仕込みで静かな店内を見渡しながらくんくんと鼻を鳴らし )   (2018/6/21 09:31:59)

れさおそ( 最近仔羊が発情期なのか気が立っていて何かと乱暴してくるから困ったもんだ。これはその慰謝料代わりに貰っておこうと仕込み中の煮付けを摘み食いしていくレッサーパンダ。この間もよくわかんねえ言い掛かりを付けられて釘バッドでぶん殴られたしなあ、と。無意識下で悪党を働くレッサーパンダに正義の鉄槌が響く日が来るのだろうか。摘み食いと言いながら、ちゃっかり腹がぽっこりと膨れるまで食べた後に欠伸を浮かべ、今日も何処かの姉ちゃんの家に泊まろうと下心丸出しレッサーパンダは足跡を遺さず匂いも消して居酒屋で朝ご飯を平らげていったとさ )   (2018/6/21 09:35:47)

おしらせれさおそさんが退室しました。  (2018/6/21 09:35:52)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/2 22:23:58)

妖狐/おそ松(どーん、どーん!…遠くに響く打ち上げ花火の音に耳を立てた。繁華街の奥地、周りを雑居ビルに囲まれた松之屋からでは観ることが難しいようで、諦めた狐は休憩室に陣取りお湯を沸かしていた。手にはカップ麺、某揚げ入りのうどんである)   (2018/8/2 22:34:03)

妖狐/おそ松だいたい外暑いしさぁ、人多いしさぁ、………疲れるけど楽しいんだよなぁ。昔も今も(イカ焼き食いたかったぁなんて零しながらお湯を注いで待機中。何度も幾度も目にしてきた夜空に咲く大輪の花、夏の風物詩。楽しそうな声に気分を良くしてヒトの子でも攫ってしまおうか、なんて…)   (2018/8/2 22:46:50)

妖狐/おそ松(………ないないない。ないって。邪な考えをぱたぱたと払ったところで三分経過、ひたひたに鰹出汁を吸ったお揚げを口いっぱいに頬張り、至福のひと時に尻尾をゆーらゆら。周りに小さな小花をぽんぽんと咲かせていく)   (2018/8/2 23:00:42)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/2 23:07:27)

悪魔おそ松………………(カップ麺を啜る狐の後ろからふわふわと接近すれば、つんつんと狐の尻尾を指先でつついていこうとするか)   (2018/8/2 23:10:00)

妖狐/おそ松(そうして人がやってくる頃には食べかけのカップ麺だけが残されていた。ヒトでなくお揚げを攫って…………こっそりずらかろうとした背後から突かれて飛び跳ね)〜〜〜っび、びびったなぁもう!!居るなら言ってよぉ…!(サボりに来たのぉ?と麺の伸びたカップ麺を差し出してやった。お揚げないからあーげる♪)   (2018/8/2 23:17:15)

悪魔おそ松なーにしてんの、狐サン?(ここは関係者以外立ち入り禁止だよぉ、と口では言いつつも本気で咎める気はないらしく、ぶわっと震えた尻尾を面白そうに眺める中、差し出されたカップ麺に一寸目を輝かせるも麺が伸びている事に気付けばペシッと手を叩いていく。熱帯夜に一晩放置されて翌朝無残な姿で発見されるカップ麺……兄さん、事件です)くれるのー?……って、麺伸びてるじゃん!おまけにお揚げもねぇ!狐様ならもう少し良いモンくれても良くない?   (2018/8/2 23:22:59)

妖狐/おそ松んへへ、ちょっと賑やかな声を聞きに〜(そんな堅いこと言うなよぉ、と口を尖らせて拗ねてみる。平穏な松之屋にゾッとする怪異でも仕掛けてやろうかと考えた悪戯狐だが、見つかってしまえば大人しく返却された麺をずるずると啜っていく。うへー、やわっこぉい…)えぇ〜、良いもんあげるかわりにバイト君は何してくれんのぉ?お揚げなら大歓迎♪   (2018/8/2 23:40:52)

悪魔おそ松居酒屋なんだからわざわざカップ麺食べなくても良くない?お金無くてもホラ、狐サンお得意の葉っぱを万札に変える術でなんとかなるじゃん。(客である妖狐に悪魔の囁きを吹き込むバイト店員。何にせよ、カップ麺放置はしない方が良いよぉ。潔癖症の仔羊が火炎放射器持って追いかけてくるかんねー)えー?そうだなぁ……うーん。……!じゃあさ、稲荷寿司一個お供えする代わりに一日俺とバイト交代するってのはどう?   (2018/8/2 23:49:11)

悪魔おそ松(( あーん。ごめん、狐サン!一寸時間来ちゃったから続きはまた今度!遊びに来てくれてあんがとね~   (2018/8/3 00:02:50)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2018/8/3 00:02:55)

妖狐/おそ松そーだけどさぁ、無性に食べたくなる時ってあるじゃん〜?万札、…万札ねぇ(確かになんとかなる。悪魔の囁きにごもっともだと頷く妖狐だが、最近は夏バテ気味の所為もあって術が持続しないんだとか…。掌に灯る狐火も弱々しく揺れてる模様。これじゃあ火炎放射器には勝てないだろう、カップ麺放置ダメ、ゼッタイ。) …………バイトォ??(むしろ俺に務まるとでも思ってんの?っていう顔。悪魔に習ってサボる気満々でいる狐、働きたくなぁーい!でも稲荷寿司は食べたい〜〜…。)   (2018/8/3 00:23:06)

妖狐/おそ松(悪魔が店内の方へ戻ってからも、働きたくないのと稲荷寿司をゲットしたい間を行ったり来たり。頭を抱えながらもワイワイ騒ぐ酔っ払い達の声に耳を揺らして)………まっ、次までに考えといてやーんよ。(どろんと煙に巻かれて退散。此方こそ構ってくれてさんきゅーなぁ)   (2018/8/3 00:34:13)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/8/3 00:34:19)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/8/7 23:06:06)

チョロ羊?(店先に貼られていた手書きの求人ポスターが破られているのを見て首を傾げる仔羊が此処に。……よく見ると破れたポスターの周りに獣の足跡が残っている)   (2018/8/7 23:09:00)

チョロ羊(取り敢えず客が来る前に片付けておこうと、ホウキとちりとりを探しに店の奥へと姿を消した)   (2018/8/7 23:13:13)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/8/7 23:13:17)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/12 23:53:32)

妖狐/おそ松まいどあり〜〜!(千鳥足の団体に営業スマイルを向けて見送る狐がいっぴき。…といっても、今はバイトの身。悪魔に見習って適度にサボりつつ仕事をこなしていく中、レジ横の棚で増殖した群青色を発見すればニヒルに笑んで手を伸ばした)……あっ。お客さーん、いま絶賛おつかれさまキャンペーン中なの!なぁんか疲れた顔してっからさ、甘いもんでも舐めて元気出しなよぉ。…べっこう飴、すき?(差し出したのは箱…、ではなく小さな巾着袋。悪魔ジックならぬお狐様ジックにより群青から朱色に姿を変えた小さな手土産は本日限りのサービス品らしい)   (2018/8/13 00:09:05)

妖狐/おそ松これね、幸運の飴なの。他のは三つ入りなんだけど、お客さんには六つ入れてあげちゃう♡…ふはっ、いーことあるといいねぇ。おつかれさん(気前のいい顔でひらひらと手を振った。「また食べに来てよ」なんてかけた言葉はきっと叶わないだろう。レジ棚の箱を全て捌き終えたことに満足した後は仔羊に押し付…、仔羊に任せてドロン!勤務中でもお構いなし、お稲荷さん一個分の仕事はしたもんねぇ〜〜。)   (2018/8/13 00:43:25)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/8/13 01:08:14)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/8/15 22:23:29)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/15 22:26:19)

チョロ羊……めっ!(厨房に怪しい狐発見!)   (2018/8/15 22:27:41)

妖狐/おそ松残念、そいつは残像だ!(背後に回ってもっふもふの頭を撫でくりわっしゃわっしゃっ)   (2018/8/15 22:29:22)

チョロ羊めーっ!…………メェ?(食い逃げ2号を撃退しようと箒を振り上げて飛び掛かった直後、シュンッと一瞬で姿を消した狐に目を丸くしてフリーズ。慌てて左右を見渡す中、後ろから伸びてきた手にわしゃわしゃモフモフを撫で回され、くるくると目を回していく)め、メェー!   (2018/8/15 22:32:02)

妖狐/おそ松めぇめぇめぇ、め~♪(ふわふわと手触りの良い羊毛を堪能しつつ、目を回す子羊を楽しそうに眺めて尾を揺らす。箒は掃くもので狐を叩くものではありません、没収ぅ~!)   (2018/8/15 22:46:59)

チョロ羊~~~~(お前は狐なんだから鳴き声はコンコンだろ!と、わしゃわしゃモフモフを撫で回され目を回しながら抗議し。撫でる手が離れた後も暫くは目を回した状態で、左へ右へフラフラしている事だろう)……めぇ、め……めぇぇぇ……?   (2018/8/15 22:50:01)

妖狐/おそ松おぉ?どしたどしたぁ、飲んでもないのに千鳥足になるなんて器用な毛玉だねぇ(抗議の声は届かず。左右の判断がつかないのか、頭上に疑問符を浮かべる様にけらけらと腹を抱えて―――ぅぷッ、と込上げる口元抑えてはトイレに駆け込む始末。/ソロルのつもりが長居しちゃった、ごめんなぁ一旦失礼。また時間が合えば遊んでなぁ↓)   (2018/8/15 23:08:34)

妖狐/おそ松(トイレに立てこもって呻き声を洩らすお狐様が此処にィ…。調子に乗って食べ過ぎた報い、若しくはバイト代理をサボった罰か、一晩経っても治まらない体調。酷い二日酔いからくる頭痛と吐き気に悩まされて漸く学習したらしい。爆食いダメ、ゼッタイ。用法用量を守って正しく服用すること!…"食べない"選択肢は勿論無い)………は、っあ゙~~……キッツ。大当たり引いたの俺なんじゃないのこれ、腹ん中で暴れすぎてしん、っど…――ッゔ(便器の中いっぱいに吐き出される金木犀。大当たりを引いた臓腑の中で増殖する呪いに消化が追いつかない現状、季節外れの香りで個室を満たす中、良からぬ気配を察した耳が揺れると煙に巻かれて撤退。二日酔いには迎え酒だろう、懲りない思考回路で持ち出したのは店員チョイスのとっておき。棚奥に隠してあった瓶を手にふらりとあちらへこちらへ)   (2018/8/15 23:08:50)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/8/15 23:13:29)

チョロ羊めぇー!(目を回している間に行方を眩ませた狐を追いかけ、予備の箒片手に店内を捜索していると、トイレの個室から低い呻き声が聞こえて一寸足を止めていく。呻き声の主が狐と分かると箒を振り上げて中に突入しようとするも、演技ではない苦しげな様子にピタリと動きを止め、扉の前で困惑したように立ち止まり)………メェ。(少しの間トイレの扉を見詰めていたが、やがて掃除用具入れから「清掃中」の立て看板を引っ張ってくるとトイレの前に置き、二日酔いに効くシジミの味噌汁を作りに厨房へと向かっていく。香り付きの芳香剤を置いていないはずのトイレから、暫くの間仄かな金木犀の香りがする事になるだろう)   (2018/8/15 23:25:52)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/8/15 23:26:09)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/16 00:34:25)

妖狐/おそ松(シジミの香りに釣られて再度帰還する微酔い狐。「めぇめぇ、めぇ♪」の鼻歌に機嫌良く尾を揺らし、厨房に侵入して摘み食いなう。……いやいや、これはあれだから、気の利く仔羊からの御供物だから。セーフでしょぉ?と仰ぎ見た天井に蔓延る落書き――目ェ、目ェ目ェェ…。)ンな物欲しそうな目ぇされてもあげらんないんだなぁ、残念無念。………んんっ!うんまぁーっ、五臓六腑に染み渡るぅ~♪   (2018/8/16 01:07:57)

妖狐/おそ松っはーー…、ごっそーさん!(ぺろりと平らげれば空っぽの鍋だけを残して店をあとに、僅かに残した一升瓶を抱えてふらりふらりと夜の闇に消えてゆく。時折過ぎる電柱や標識から熱視線を受けては何も持ってないと手をひらひら振ってみせ「ざーんねん、飴は全部配っちゃったよぉ」との言葉。諦めた影が引いていくのを見送って、己もまたドロンと煙に巻かれ)   (2018/8/16 02:27:47)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/8/16 02:27:51)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/24 23:20:15)

妖狐/おそ松(やいのやいのと賑やかな声が止まない金曜の夜、忙しそうな厨房を眺めるのにも飽きればデザートを手に休憩室に転がり込んだ。―――夏季限定、日本酒シャーベット。"愛酒の日"に相応しいアテを手に入れてご満悦に尻尾を揺らして舌なめずり)愛酒だけに美味い酒を"あいしゅ(アイス)"で……、つってな~~!!   (2018/8/24 23:32:16)

おしらせ悪魔おそ松さんが入室しました♪  (2018/8/25 00:04:07)

悪魔おそ松あー、美味そうなアイス食ってるじゃん!ねぇねぇ、一口頂戴キツネちゃん♡(誰もいない休憩室に妖狐のギャグが炸裂する中、日本酒の甘い匂いを嗅ぎつけて何処からともなくふよふよと悪魔が現れた)   (2018/8/25 00:05:51)

妖狐/おそ松まぁ待て待て、これにな?これをこうやって、こうすると絶品になるわけ!(いつの間にか握られていた梅酒瓶。シャーベットの器すれすれに注いで、お狐様特製なんちゃってみぞれ酒♪)   (2018/8/25 00:12:16)

妖狐/おそ松口当たり良すぎて何杯でもいけちゃうって思うじゃん?油断したら足にくるかんねコレ、まじで悪魔のような酒だよぉ…(浮かぶ悪魔に差し出した器はブーメランのように返って狐のお口にイン!)   (2018/8/25 00:15:13)

悪魔おそ松キツネちゃん天才!(日本酒シャーベットに更に梅酒を加えたら……絶対美味いじゃん!普段のだらけた姿からは想像出来ぬ速さでピュンと厨房に向かうと、マイスプーンを持って妖狐の下に戻ってくるも、差し出された器は自分の口には届かず妖狐の口に……)……えぇぇぇ、そりゃないよ!今の流れは絶対一口くれるやつだったでしょ!!   (2018/8/25 00:17:38)

悪魔おそ松悪魔のような酒なら尚更悪魔が飲むべきじゃね?……ケーチ、キツネちゃんのケチケチおケチ!赤塚の妖狐はケチんぼでご利益無しって噂しちゃうよ~?お賽銭減っちゃうよ、いいの~?(精一杯の脅し)   (2018/8/25 00:19:57)

妖狐/おそ松うわはっや、お前その素早さバイトに活かせよなぁ(瞬時に戻ってスプーンを構える姿に半目、ケチケチ連呼する口を黙らせるべく掬ったシャーベットを突っ込んでやる。お賽銭が減るのはちょっと困るらしい)   (2018/8/25 00:25:29)

悪魔おそ松バイトはバイトでちゃんとやってるよぉ~。アイス!アイス!アイス!(日本酒シャーベットという美味しそうなものを独り占めしようとしたばっかりに悪魔に目を付けられてしまった妖狐。ぐるぐると空中を旋回しながらアイスコールを叫ぶ中、開いた口にシャーベットが突っ込まれると途端に目を♡にしていく)んんん~~~~♡♡♡うんまぁー!!♡   (2018/8/25 00:30:55)

妖狐/おそ松えぇぇ~…?(疑いの眼差し。華金の夜に店員と仔羊だけで大丈夫だろうかと一寸心配になるお狐様、店内も騒がしそうだが此方の悪魔も騒がしく、飛んでくるハートを手で払いながらそうかそうかと頷いて―――ニヤリとしたり顔)   (2018/8/25 00:40:19)

妖狐/おそ松【お狐様特製みぞれ酒】1d6を振って出た目により効果が顕われる、例のアレ。対悪魔用の特別所為につき、1が出たらもう1回振れるドン!   (2018/8/25 00:43:06)

悪魔おそ松(元々戦力としてカウントされていないサボり悪魔。性質の悪いお客様が来店した時は真面目に「仕事」するけどねぇー。妖狐の悪そうな笑みには全く気付いていない様子で差し出されたシャーベットを迷う事なくパクリと口にしていく)   (2018/8/25 00:44:47)

悪魔おそ松(( ダマサレター!   (2018/8/25 00:45:33)

悪魔おそ松1d6 → (5) = 5  (2018/8/25 00:45:38)

悪魔おそ松んんまぁ~、こりぇおいしいわぁ~!キツネしゃん、もっとちょうらい~~~♪(シャーベットを口にした瞬間、突然宙に浮かんでいた悪魔がくるりと回転したかと思うとそのままドスン!と畳の上に落下していき、尻尾をふにゃふにゃ動かしながら呂律の回らぬ口調でお代わり所望)   (2018/8/25 00:50:29)

妖狐/おそ松ぶはははっ、マジか!!べろんべろんじゃん、バイトちゃん大丈夫ぅ??(豪快に落下した音に瞬くも、泥酔の呪いが掛かった相手に腹を抱えてげらげらと。舌っ足らずな言葉におねだりされれば「ノリ良すぎかよ」と止めることなく己も悪ノリして。はい、あーん♡)   (2018/8/25 00:59:56)

妖狐/おそ松(( っはー、楽しい。コンプ目指してもいいよぉ?(無茶振りが酷い狐)   (2018/8/25 01:03:28)

悪魔おそ松べろろ~~ん♪……あへぇ、よってないよぉ~~?おれを酔わせたら大したもんれすよぉ~~♡あー……あ?ありぇぇ~、キツネしゃんが五匹に増えてるぅぅ?(お狐様特製みぞれ酒の効果はバツグンのようで、顔を真っ赤にして酒臭い息を吐き出しながらもご機嫌な笑みを浮かべている悪魔。妖狐が再び酒を差し出せば「えへへへェ、あんがとぉぉ~♡」と何故かデレデレしながら更に酒を口にしていく)   (2018/8/25 01:05:02)

悪魔おそ松(( ひぃぃ。このヒトデナシ!人格者!高税納税者!   (2018/8/25 01:05:31)

悪魔おそ松1d6 → (5) = 5  (2018/8/25 01:05:36)

妖狐/おそ松そうなのぉ?じゃあ俺ってすんごい"大したもん"じゃん!イェーイ、どういたしましてぇ♡(進んで二口目に食いつく悪魔に笑いが止まらない、しかも同じ効果って!ひぃーっ、もうダメ腹筋しんどいよぉww助けて赤塚せんせぇ!――奇しくも付き纏う伍の呪い。明日はきっとトイレが金木犀の香りで埋まるだろう)   (2018/8/25 01:18:05)

悪魔おそ松(人を呪わば穴二つ、妖狐を呪えば泥酔地獄。先日の「呪い」の仕返しか、みぞれ酒で有り得ない程酔っ払う悪魔。最早、目の前の妖狐の姿もまともに認識出来ていないのか、「おキツネしゃ~んは『タイしたモン』なんらねぇ~♡♡」と目を♡マークにしながら壁に向かって語り掛ける始末で。悪魔が狐に化かされたなどと知れたら末代までの恥になるだろうが、当人は完全にべろべろに酔っ払っており、妖狐の尻尾に飛びついてモフモフモフとじゃれついている)ふはぁぁ、もふもふぅ、タイしたモン~~~♪♪♪   (2018/8/25 01:27:25)

悪魔おそ松(( んはぁぁぁ~~~♡お酒まわって、いい気分なのらぁ~♪☆△◎■~きょうはこのへんれぇ~~~またねぇ~~~~もふぅもふ~~~~♡♡♡)   (2018/8/25 01:46:44)

おしらせ悪魔おそ松さんが退室しました。  (2018/8/25 01:47:08)

妖狐/おそ松(狐は祟りやすい、なんてよく言ったもんだ。お返しは三倍返しが基本でしょお??絶品の酒に最高の余興、今夜はサイコー!なんつって。語尾にたくさんの♡を連れてキャッキャと壁に語りかける悪魔に「ちょっとぉ?!俺はコッチなんですけどぉ~~!」と肩を掴んで引き寄せていく。呪いの影響はなくともそれなりに酒の入ってる微酔い具合、構われないと心臓がキュッてなるから、キュッて。)もふもふでしょ~~、そうなの俺たいしたもんなんだよぉ、悪魔なんてちょちょいのちょーいだから!(じゃれつく顔に尻尾の先をぺしぺしと当てながらけらけらと陽気に。ふと、視界でふにゃふにゃと面白い動きをする尻尾が目に入れば捕まえようと手を伸ばし―――スカッ、と。………ありゃりゃ逃げられちった)   (2018/8/25 01:50:48)

妖狐/おそ松(ぱちくり瞬いて部屋を見渡すも姿はなく、……っていうかバイトは??疑問が浮かぶのと同時に厨房から呼出しの声、ドロンと煙に巻かれて悪魔に成り代われば残り僅かな時間くらいは仕事してやるかぁという気まぐれ。楽しい時間をくれたお返しくらいはしてやんないとねぇ♪)   (2018/8/25 01:59:57)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/8/25 02:00:32)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:19:39)

チョロ羊(季節は秋。ギラギラした暑さも和らぎ、夜風が涼しくなった今日この頃。松之屋でも秋の味覚である秋刀魚を中心としたメニューを取り揃え、美味くて安い酒と料理目当てに訪れた客相手に今日も店内をチョロチョロ忙しく駆け回る仔羊が一匹)『店員さーん、生おかわり~』メェッ!   (2018/9/16 22:26:08)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/9/16 22:29:35)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/10/6 15:56:01)

チョロ羊(居酒屋の賄い飯で遅い昼食を済ませ、休憩室で一休み中の仔羊。卓袱台の上に広げた雑誌を前に何やら真剣な表情を浮かべていた)……   (2018/10/6 15:59:00)

チョロ羊【目指せ、脱・チェリー獣!童貞卒業までの道のり―――これで貴方もリア獣の仲間入り】……(ぺらり、ぺらりと。蹄を使って器用にページを捲っていく中、背後の襖が開く音に反応して慌てて雑誌を閉じて卓袱台の下に隠していく)『……そんな慌てて隠さなくても別に後ろから覗き見とかしないから』(のっそり休憩室に入ってきたのはバイトリーダーである居酒屋店員で、その手にはデザートメニューの試作品らしきパンプキンプリンを持っている)   (2018/10/6 16:19:46)

チョロ羊『これ……試作のプリン。デザート代わりにあげるから感想聞かせて』……めぇ。(小さなガラスの器に盛り付けられたホイップクリーム付のプリンを受け取ると、用は済んだとばかりに店員はさっさと休憩室を出ていってしまった。近寄りがたい闇オーラを纏う店員だが、他人のプライベートに首を突っ込む事はしないので羊的には嫌いではないらしい)   (2018/10/6 16:23:04)

チョロ羊(突然現れた店員に思わずドキドキしてしまった仔羊だったが、店員がいなくなるとまた雑誌を戻して続きを読み始める。試作プリンを食べながら雑誌を読んでいると『きっかけは共通の話題から。まずは話のネタとなるニュースや出来事を探してみよう』と書かれたページを見て一寸手を止めていく。まずは出会いがないとなぁ……)   (2018/10/6 16:31:59)

おしらせチョロ羊さんが退室しました。  (2018/10/6 16:34:27)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/10/6 20:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ羊さんが自動退室しました。  (2018/10/6 21:12:48)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/10/7 01:22:03)

妖狐/おそ松はいよ~、生のおかわりお待ちどーさんっ!(ビールジョッキを両手に抱えて賑やかなテーブルの間をひょいひょいと足軽に駆けていく妖狐、ただいまバイト店員に成り代わりなう。鬼の 居ぬ間に…もとい、悪魔の居ぬ間に摘み食いをば。程よくサボりつつ客に絡みに行くのは普段から悪魔のしていたこと、冗談飛ばして肩を叩いたり労わって背を撫でたりしても然程怪しまれることもないだろう。触れた指先で魂を引っ掛けては摘んで食べるを繰り返す、相手が多少フラついたところで酒の所為にできるから問題無い。「ありゃ…お客さん大丈夫?飲みすぎじゃないのぉ?」なんて、フレンドリーな接客の裏では舌舐りをしている性悪さ。こっちの客が限界なら次はあっちの客だァ…)   (2018/10/7 01:31:26)

妖狐/おそ松(深夜を過ぎていくらか客足の落ち着いた頃、厨房係に試作プリンを強請るバイト代理。腹を満たして満足すれば用心棒が帰ってくる前にとっととずらかるが吉、……普段は早々に撤退するはずが、今日は妙に欲が出るらしい。だって"食欲の秋"だもん、仕方ないよねぇ♪)っは~~、終わった終わったぁ!お先に上がりまーっす。お客さんまったねーん、飲みすぎには気をつけなよぉ?(陽気に笑いながら店内の客全員にハイタッチしてまわり、するりと抜き取った魂をおみやにして連れ出ると駆け足に夜闇へと消えていく。冷蔵庫に並んでたいくつかの試作デザートの内、ひとつを"辛子プリン"にすり替えておいたらしい。抜け目無い悪戯狐である)   (2018/10/7 01:56:00)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/10/7 01:57:27)

おしらせチョロ羊さんが入室しました♪  (2018/11/5 22:55:35)

チョロ羊~♪~♪(ぷぴーぷぴー。多くの人々が行き交う繁華街に響く奇妙な笛の音。夜の街に似付かわしくない音色に思わず足を止めた人々の視線の先には、玩具の笛を吹きながら人混みの中を歩いていく小さな仔羊の姿があった。その背中には【松之屋感謝祭・日頃の感謝の気持ちを込めて只今稲荷寿司サービス中!】と書かれたチラシが貼られている)   (2018/11/5 23:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ羊さんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:31:22)

おしらせ妖狐/おそ松さんが入室しました♪  (2018/11/13 00:48:46)

妖狐/おそ松(ぷぴーぷぴー。変ちくりんな音色を奏でる仔羊の後から、…抜き足、差し足、狐足。ポッキー片手に後をついて歩く妖狐が此処にィ…!人混みの雑踏に紛れて気付かれぬのをいいことに、モコモコの毛玉にぷすりぷすりと棒菓子を突き刺していく遊び。……え、ポッキーゲームってこういうのじゃないの?一箱まるごと空にした結果、毛玉を針玉にした狐は満足して稲荷寿司を摘みに向かうのだった)   (2018/11/13 01:03:28)

おしらせ妖狐/おそ松さんが退室しました。  (2018/11/13 01:04:00)

2018年05月23日 00時48分 ~ 2018年11月13日 01時04分 の過去ログ
【雑談】居酒屋:松之屋
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