「獣丘学園(男子校)」の過去ログ
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2017年02月08日 00時21分 ~ 2017年02月23日 01時47分 の過去ログ
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ウル♂2年 | > | 【それでは少々お待ちを】 (2017/2/8 00:21:44) |
ザック♂2年 | > | 【はい。待機しております】 (2017/2/8 00:22:33) |
ウル♂2年 | > | 違う恥ずかしさ?(照れているのか、自分から視線を外しそっぽを向く相手が可愛らしく思い、向けられた頬にマズルを押し付けそっとキスして)二人で気持ちよく...どんな風にやろうか?(相手と向き合うように座れば相手の片手を自身の股間に促し己の巨根を握らせて、こちらも片手で相手の肉棒を握った)こうやって他人の触る機会ってお互いないし、弄りあってみよ?他人に触られるのって、自分でやるのよりも興奮すると思うんだよね(楽しげな声でそう言いながら、熱の持った相手の肉棒の亀頭部を弄り始めた。カリや鈴口などには軽く爪を立てて刺激して)気持ちいい..かな?へへ、でも大きな声は出さないようにね。それとも...あえて周りに気づかれながらやった方が興奮する..?(怪しげな笑みを浮かべてそう問いかければ、鈴口を重点的に刺激し始めた)* (2017/2/8 00:31:38) |
ザック♂2年 | > | そ、ぅ…だ(恥じの種類が異なってしまうと横目で彼へ視線向けて口づけされる度に身体が強張る)…む、触れ合う、か?(そんな自身の浅い考えなど見通していたように触れさせられては自分とは違う巨大な質量に思わず息を呑み、自分のモノ握られて少しだけ彼を握る力強まる)…確かに、そう…ない、が…はぁ、っくふ…そうみたい、だ…お前のが凄く、熱い…んぅふ、っは…(彼の大きさと熱を確かめるように全体をくまなく撫でていけば弄るというより愛撫でしてるような軽い接触を起こし)…ん、っん、気持ちが…いい。…っっ!ぅ、う(静かに押し黙って首を横に振って彼の表情を見ようとはせず、ピンポイントな刺激に身が小さく浮き沈み繰り返しながら彼のマネをして攻めはじめる) (2017/2/8 00:36:11) |
ウル♂2年 | > | へへ、やっぱり...可愛いね、ザック(相手が気持ちいいと言えば少し嬉しげな表情を見せて。相手が自分の真似をしているのはまるで動物の赤子が親を真似て学習するようで。自分が親となりいろんなことを教えてあげたい、そう思った)んんっ...ぁ..気持ちいい(相手の手に与えられる刺激はやはり1人遊びのときとは比べ程にならず、自身の肉棒は相手の手の中でビクビクと脈打ち、先端から少量の先走りを垂らし始めていた)* (2017/2/8 00:46:59) |
ザック♂2年 | > | 先程から、っ何故…可愛いとっ(相手の気持ちと価値観が読めずに首を傾げる。彼が喜びを得ている事は身体の反応と言葉から伺いしれて喜びを覚える。堪えようと思っている自分とは違い、素直に濡らしていく様に少々羨ましさを感じたりするも堪えなくては乱れてしまいそうで自分は枷を敷いたままその濡れを絡め取って亀頭に塗りたくるよう擦る) (2017/2/8 00:49:27) |
ウル♂2年 | > | 何故?んー...プリティとか、そういうんじゃないよ。素直じゃないところとか、頑張って耐えてるところとかさ。あ、別にザックの見た目は可愛くないとかそういう事じゃないよ!?容姿も十分過ぎると思うし!(相手の問に答えたあと、自分の言い方が悪かったと思い少し訂正をして。本当に何故だろうか、今日初めて話したはずの相手なのに、偶然ここであっただけなのに、今は相手の全てが愛しく思うのだ)あ、ぁ...んっ、ぅ..ザックの手つき凄いやらしぃ...気ぃ抜いたらもうイッちゃうかも...(あまりの快感に早くも射精感が高まってきた。しかし相手はそれほど蜜を垂らしてるわけでもなく、自分だけ感じているのだと思うと少し悔しくなった。それ以前に、相手にももっと気持ちよくなって欲しかった)ザック、そろそろ一回出しちゃお..?俺我慢出来なくなってきた...(相手の肉棒を離せばより相手と密着して、互いの肉棒をまとめて握れば上下に擦り始めて。扱く度に自身の先走りがグチュグチュと卑猥な水音を立てた)* (2017/2/8 01:04:51) |
ザック♂2年 | > | …う、む?…いや、っもう…十分だ…(律儀に返答を返して説明並べようとしてくれる彼が好印象で。こんなにも自分を思って発言してくれる姿に恥じらいが募りながらも顔を上げて彼を見据える。そんな彼にこの状況下で語れる程の力は持ち合わせてはいないが、少しでも感謝の念を伝えんと頭に触れて撫でる)…ん、ぅあ?…それ、っは…良かった、出し、って…いい、ぞ(早く彼に達してほしい。自分が乱れを強める前に彼に熱を解放してもらって余裕を持ちたいと懸命に揺らすよう扱く)…ひっ、ぅあ…や、ぅ…く(距離が縮まれば思わず身体を離そうとし、力が籠りながら出すまいと食いしばるのに身体の反応が尽きず気を抜けばすぐにでも濡らして果てる事を確信し、せめて胸元など他に刺激がいかぬように身体を触れ合わせようとせず重なり合う雄から目を背け)はっ、…は、出し、てく、‥れ、っウル…(彼自身の先端を大きく撫で) (2017/2/8 01:10:05) |
ウル♂2年 | > | はぁ..は、んんっ...くぅ...ザックぅ..俺、もぅ....で、るッ...!(本当ならば相手に先に果ててもらいたかったのだが限界で。相手に先端を撫でられると同時に絶頂を迎えた。最初に勢いよく飛び出すはずの精液はそのまま相手の手を汚して。その後もしばらくの間は射精が続いた。自身の巨根と大きな睾丸に相応しい熱い精液は互いの肉棒を汚し、垂れていった)ぁ、ぅ.. (射精による脱力もあるが相手も早くイカせたい、そう思えば離れた相手の体に両手を伸ばし、相手の両胸の突起を抓るように揉んでやった)* (2017/2/8 01:17:57) |
ザック♂2年 | > | んっ、ん…ぅ(彼が出す事を求めるよう何度か打頷いて絶頂を迎えれば彼の熱さに充てられてしまえば我慢していた先走りが溢れるように流れ出す)は、っは…ぁ、っ(彼の精で濡らされきった自信を見れば先走りを流し出した事もあって酷く卑猥に見える)…大丈夫、っか…?(心配もあり距離をそっと縮めようとするが両胸弄られては刺激が重なってしまった事がわざわいして数度身体を跳ねさせて今まで抑えていた分より多くの量を零していきながらビクついて声は懸命に堪えてシーツきつく掴めば)も、っ満足、…じゃ (2017/2/8 01:21:59) |
ウル♂2年 | > | はぁ...まだ、ザック出してない..。二人で気持ちよく、だろ?ザックが出してくれないと俺も満足出来ないよ(そう言って微笑みかければ互いの肉棒を握るのを辞め、体を離して。相手の前で四つん這いになればそのまま相手の逸物に顔を近づけた)うわ、目の前でみると余計エロいよ。俺の種子とザックの我慢汁が混ざってる...それじゃ、ザックもすぐに気持ちよくするからね(相手の肉棒に付着した液体をペロペロと舐めとってから一言いって、一気にその根元までを口に含んだ。射精を促すように強く吸い付きながら顔を前後に動かし始めた。体制上必然的に上目遣いのような感じに相手の表情を確認しつつ、徐々に速度を早めていった。より刺激するにはどうすれば良いか、そう考えていると手が自然と動いた。両手は相手の尻の後ろに回し、片手で相手の尻尾を持ち上げれば反対の手で後孔を探して。見つければ自分の精液でヌルヌルとなった人差し指をその穴に挿入して。相手の尻穴の中を掻き回しつつ肉棒をしゃぶり続けた)* (2017/2/8 01:38:28) |
ザック♂2年 | > | そうだ、っが…ぅ、俺は十分、良くして、っもら、った…ぞ!だか、ら…これ以上、は…ぅぐ(満足してもらわなくてはならないと責任感もあり、微笑に充てられて言葉に詰まる。彼が何をするのか思わず呆けた様子で眺めれば)~~!おかしな、っ言い方をしないでくれ…頼むから…(油断すればすぐにでも声を張り上げそうになりながら小さく語り掛け)…!!んくふ、っぐ、ぉう、ぅ…!(再び口を片手で塞いで息も、鼻息も荒くしながら見上げてくる彼に卑猥な事されているのに魅力を帯びた可愛さを感じてしまえば顔が反れる。これ以上はダメだと拒みたいのに身体が逆らい効かずにいて、そんな隙を突かれた動きを見せるよう孔へと侵入した指に身体が跳ね、肉棒満たす口の熱さと舌の動き、吸引に先走りを止める事が出来ず何度か腰が弾んで止めきれない)ぁ、っぐ…くぁ、っウル…ッ (2017/2/8 01:44:06) |
ウル♂2年 | > | (なかなか耐性がある、自分が相手の立場だったらもう2,3回は出しているだろう。そんなことを考えながらも一生懸命顔を動かし続けて。口で相手の肉棒を扱きつつ舌の先端で鈴口を弄ってやり、後ろの攻めも怠らずに指を2本増やして。相手の中で乱暴に指を動かし肉壁を撫でたり引っ掻いて刺激した。自分は一方的に攻めているだけだが、興奮しきった自分の体は熱が収まらず、一度は絶頂を迎えた肉棒は未だに反応したままで)んっ、ふ、ぅ...ん、じゅる、クチュ.. (時々わざと音を立ててしゃぶってやる)* (2017/2/8 01:58:00) |
ザック♂2年 | > | うく、っふ…!(こんな状況下と欲を抑える事のない事態であれば心が思うまま快感に浸れただろうかと自身の忍耐に感心しては現実から逃れようとあがく。だが目の前に突き付けられた熱と快感は紛れもなく本物で。扱われてく雄熱が、弄られてく後ろの感覚と繋がって激しい良さを覚えていくようで身をしならせながら何度も中が開閉繰り返して慣れぬ身体を馴染ませようと反応する)んぅふ…!ぁふ、ぁ…っく、ぅう、っ(もうこれ以上は我慢しきれずだらだらと零しっぱなしの先走りに釣られるよう、彼の肩を数度叩いてすがるように見ては出してしまう事を伝えんとする)、っウル、は…なれ…! (2017/2/8 02:03:13) |
ウル♂2年 | > | ん...ふぁ..(肩を叩かれれば優しく微笑み、小さく頷いて。限界まで相手の股間に顔を埋め、相手の肉棒は自分の喉奥へと侵入していって。構内に出させて飲む、のではなく。相手の出した熱い液体が一滴残らずそのまま自分の中へと入るようにしたのだ。準備ができれば相手の尿道に残る蜜を、その奥に溜まった液体を強制的にすべて吸い出さんとばかりに強くついついた。喉奥に広がる相手の雄の味、欲を抑えきれないという雄の顔、相手の全てに欲情したウルの肉棒からは、絶えず先走りが溢れ出していた)* (2017/2/8 02:12:52) |
ザック♂2年 | > | …ぁ、ふ…ぅっく(微笑みを見れば意図を察して離れてくれるのだとばかり思う。だがより深くまで銜え込もうと動かれて口内で満たされきった自身と卑猥な彼の姿に目の前がくらむような衝撃の連続だ。強く求められて満たされきってしまえば陥落してしまい、こんな事をされているのに確かに主張している雄としての彼の姿に身体をひくつかせては腕に噛みついて声を押し殺しながら口内に熱い精をぶちまけるように放つ)んぐふぅ、ぅう!くぐっ、ふーっ、ん、っふ…!ぅ! (2017/2/8 02:16:14) |
ザック♂2年 | > | *【…すっかり失念していた…興奮しすぎだな…(はあ)】 (2017/2/8 02:16:34) |
ウル♂2年 | > | 【ふふ、このままもっと続けますか?眠ければそろそろ締めに向かいますし】 (2017/2/8 02:19:16) |
ザック♂2年 | > | 【俺の方は3時にと考えております。ウルさんのお気持ち次第という事で…!締めるのであれば〆ていただいても構いませんし】 (2017/2/8 02:20:32) |
ウル♂2年 | > | 【うむむ...今宵も中途半端になりますが、もっと続けたいです。このまま挿入まで...()】 (2017/2/8 02:22:25) |
ザック♂2年 | > | 【では続けましょうか。折角ですし。俺の方は時間に毎日余裕持てますから、続ける事も可能ですよ。乱入してくる方が現れる事ももちろんありですしね。…っそれだけで煽られる自分が何だか…熱に浮かされていると自覚させられる】 (2017/2/8 02:23:56) |
ウル♂2年 | > | 【了解です。いやはや、俺が上に乗って腰振るのも楽しそうですが、やはりザックを抱いて反応を楽しむこととしましょう】 (2017/2/8 02:27:02) |
ザック♂2年 | > | 【っ、何だか非常に恥ずかしい姿を見せてしまった気がしてならない…。そ、そこは気持ちの赴くままに!】 (2017/2/8 02:27:58) |
ウル♂2年 | > | 【希望の体位ありますか(】 (2017/2/8 02:31:20) |
ザック♂2年 | > | 【!凄い事聞かれた…!希望…バッグの方が声を押し殺せていいかな…などでしょうか?】 (2017/2/8 02:32:19) |
ウル♂2年 | > | 【なるほど、やはり犬はマウンティングですね(笑)】 (2017/2/8 02:35:12) |
ザック♂2年 | > | 【っく、まさかこちらでまで恥を煽られる事になるなんて…屈辱大きくなるとは思うのですがね(笑)】 (2017/2/8 02:36:49) |
ウル♂2年 | > | んぐっ..ぅ、んん....(相手の出した熱い精液はそのまま自分の体の中へと注がれていく。その味を味わえないのは少々もったいないが、それでも全部飲みたかった)っぷはぁ...あー..やっぱすごい量。いっぱい出たね、ザック。でもさ..俺、まだ...満足出来ない出来てない...(起き上がれば未だ萎えていない自身を相手に見せつけて)だからさ..もう少し付き合って欲しいんだ。ザック...俺と交尾しよ?さっき、孔弄ったら感じてたでしょ?今度はそのに指じゃなくて俺の入れたいんだ。大丈夫、ちゃんと慣らしてから入れるからさ...ね?お願いっ(ぎゅっと相手に抱きつきながらそう頼んだ)* (2017/2/8 02:42:06) |
ザック♂2年 | > | ふぅは、っひ…ぐ、ぅぁ…っふ(与えられた快感が強すぎて、つい歯型がつく程に腕に強く口をおさえ付けさせてしまい、放ってしまった事への申し訳なさもあったが、彼の姿を見るとそんな気持ちも飛んでしまう)…言わんでいい…。、っ?…!(本当に達したのかと思える程の巨大な雄に思わず腰が若干後ろに引かれる)…これ以上して、周りに知られたらどうする気だ…っ交尾…?ここで、っ?…!無理に決まっているじゃない、っ…(か、と続けようとした言葉は抱きしめられた途端にでなくなり、彼の温もりと素直な要求が。そんな姿に絆されてゆけば悪くないのではなんて浮かされた意識が誘いに惑わされそうになる)だが…周りに確実に…* (2017/2/8 02:46:43) |
ザック♂2年 | > | 【む、時間が…まだまだこれからだというのに。申し訳ない。次で退室しますね?】 (2017/2/8 02:54:23) |
ウル♂2年 | > | へへ、気づかない?(口の前に人差し指を立てて静かにするように合図する。するととなりのカーテンからは荒い鼻息とぎしぎしとベットが軋む音が聞こえた)みんなか隣だけか知らないけど、とっくにバレてるよ。さっきまでザックに夢中で気づかなかったけど、俺らの声や音に興奮したみんなもやることやってるんだし...俺でもっと興奮させてやろうよ。もう声抑えなくたっていいんだよ?ザックが望むなら、俺はザックに抱かれてもいいと思ってるしね?取り敢えず、ザックと一つになりたいな。ザックの中に出すのでも、その逆でも...ザックが好きな方選んでよ(そう言って再度相手のマズルに口を付けてキスをした)* (2017/2/8 02:57:54) |
ザック♂2年 | > | 気付、…く?(目の前の事に夢中で周りに意識を向けられていなかった為何の事か理解出来なかったが、静かな空間に伝わる行為そのものと言っていい程のあからさまな響く音達に赤みを強め)嘘、だろう…(赤みどころか青みまで生まれて若干の狼狽えが)…お前というやつは…。いや、だ。声は溢れさせるつもりはない…(そこは譲れず、自身の乱れた声など意地でも出してやるものかと余計に意固地になる)…一つに、か…っ(先程及んだ中への刺激が思い出されて身が奥底から疼くようにしなる)…男として、わざわざ受け身を選ぼうとは…んっ、思わん…か、ら(彼の頭をそっと梳いて撫でれば先程違和感と快感の事を拭わせようと頭の中でもがきながら彼の姿眺め)お前が望むように、…やろうか(ここまで来ては熱を持て余した身体はひく事など叶わず小さな笑みを乗せて)* (2017/2/8 03:03:53) |
ザック♂2年 | > | 【それでは、今日も遅くまでお相手ありがとうございました。ご用事が身体の負担を大きくされませんようにお気を付けください。お邪魔しました。お疲れ様です】 (2017/2/8 03:04:35) |
おしらせ | > | ザック♂2年さんが退室しました。 (2017/2/8 03:04:38) |
ウル♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。はい、気をつけます〜。おやすみなさいませ〜】 (2017/2/8 03:05:26) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/8 03:05:31) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:11:56) |
ハル♂2年 | > | 【こんばんはッ…!お部屋お借りしますッ…!NGはないので何方でもどうぞですー】 (2017/2/8 21:15:20) |
おしらせ | > | こすもんさんが入室しました♪ (2017/2/8 21:31:22) |
こすもん | > | よろしくです (2017/2/8 21:31:35) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:32:08) |
ナナ♂3年 | > | 【今晩は~。】 (2017/2/8 21:32:19) |
こすもん | > | みなさんいくつですか? (2017/2/8 21:32:29) |
ハル♂2年 | > | 【こんばんはッ…!】 (2017/2/8 21:32:59) |
こすもん | > | 大学生? (2017/2/8 21:33:37) |
ハル♂2年 | > | 【えっと……、そういうのは個人情報なので()】 (2017/2/8 21:35:30) |
こすもん | > | すみません (2017/2/8 21:37:24) |
ハル♂2年 | > | 【ナナさん、いらっしゃいますか?】 (2017/2/8 21:37:41) |
こすもん | > | そうですよね!失礼ですよね (2017/2/8 21:37:42) |
ハル♂2年 | > | 【あの…、よく部屋の説明を読まれた方が良いと思います…】 (2017/2/8 21:42:56) |
ハル♂2年 | > | 【ン、落ちようかな…。迷惑なのでッ…。お部屋お借りしましたッ…!】 (2017/2/8 21:44:52) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/8 21:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/8 21:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こすもんさんが自動退室しました。 (2017/2/8 22:00:35) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:00:48) |
ナナ♂3年 | > | 【ごめんなさい、少し放置してました(^-^;】 (2017/2/8 22:01:08) |
ナナ♂3年 | > | 【んーと、誰か来るまで待ってみます…】 (2017/2/8 22:02:15) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが退室しました。 (2017/2/8 22:02:50) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:03:52) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/8 22:04:37) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 16:45:51) |
ナナ♂3年 | > | 【こんにちは!お邪魔します-。NGはスカ,グロ,汚い,痛いですので。シチュ等相手様と決めたいので待機ロルは書かずに待機します-!】 (2017/2/9 16:47:09) |
ナナ♂3年 | > | 【部屋上げしますね】 (2017/2/9 17:01:16) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが退室しました。 (2017/2/9 17:01:18) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 17:01:24) |
ナナ♂3年 | > | 【待機…です。】 (2017/2/9 17:07:40) |
おしらせ | > | ナナ♂3年さんが退室しました。 (2017/2/9 17:17:41) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/10 22:58:13) |
ウル♂2年 | > | 【今宵も待機〜】 (2017/2/10 22:59:03) |
ウル♂2年 | > | 【人が来る気配がないかなぁ...一旦退出】 (2017/2/10 23:21:56) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/10 23:21:59) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 23:31:21) |
ハル♂2年 | > | 【今晩はッ…!お部屋お借りしますッ…!待機してみますね()】 (2017/2/11 23:32:04) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/11 23:53:02) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 23:53:38) |
ハル♂2年 | > | 【間違えた…()再び待機させていただきますッ…!】 (2017/2/11 23:54:24) |
おしらせ | > | ハル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/11 23:56:07) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 02:30:00) |
ウル♂2年 | > | 【待機しますー】 (2017/2/12 02:30:51) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 02:49:51) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 17:20:41) |
ウル♂2年 | > | 【早い時間帯ですが待機します】 (2017/2/12 17:21:22) |
ウル♂2年 | > | 【夜覗いて誰かいたら来ますねー】 (2017/2/12 17:50:25) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 17:50:28) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 01:36:59) |
ウル♂2年 | > | 【待機ー】 (2017/2/23 01:37:19) |
ウル♂2年 | > | うー....眠れない。寝たいけどなんか寝付けないし、話し相手いないし....はぁ...(寮の自室のベットの上でため息を吐いた。寝たくとも眠れず、しかしすることもないのでとても退屈だ)誰か来ないかなぁ.. (2017/2/23 01:39:58) |
ウル♂2年 | > | 【中身も眠いけど寝れない感じで短文しか打てないですが】 (2017/2/23 01:40:46) |
おしらせ | > | ウル♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 01:47:07) |
2017年02月08日 00時21分 ~ 2017年02月23日 01時47分 の過去ログ
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