「F系ギルド雑談・冒険部屋」の過去ログ
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2020年10月21日 00時05分 ~ 2023年01月10日 11時54分 の過去ログ
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シルセス♀吟遊詩人 | > | (煌めく月明かりが溶け込み、やがて朝の香りが立ち込めると、女の指は眠りについた幼子の頬を撫でるように、そっと指の腹で弦を摩った。) ご清聴、ありがとうございました。 (清々しい朝の香りが鼻を掠める。女は一礼を示すと竪琴を布に包み、音も立てずに立ち上がった。人肌を恋しくさせる夜が明けた。今日もまた、一日の始まりを告げる朝が訪れたのだ。ある者は旅路に発ち、またある者は郷愁を胸に人里に戻るだろう。――清々しい澄んだ空気の中に広がる草木の香り。その向こう側から漂ってくる香ばしいパンの香りは、朝支度を始めた馴染みのパン屋だろうか。今はまだ静寂な街がこれから迎える活気を想像しながら、盲目の女は街と森を繋ぐ小道を歩く。朝日を浴びて進むその小さな旅路が、女なりの冒険であった。これ以上に広がる大地へ向かう彼の者たちが生み出す幕開きを、いつか酒を交わしながら傾聴する時を楽しみに、女は街へと戻っていった。) (2020/10/21 00:05:35) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/10/21 00:06:07) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【なんということでしょう…退室ボタンが動かないので、自動退室まで少々のお目汚し失礼します。】 (2020/10/21 00:08:35) |
おしらせ | > | リング♂狩人さんが入室しました♪ (2020/10/21 00:12:22) |
リング♂狩人 | > | 【退出されるところでしたでしょうか。もしよろしければ少しの間でもつらつらとお遊びいただけたらと願うものです】 (2020/10/21 00:13:21) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【こんばんは。ええ、退室ボタンが動かずぼーっとしていたところですが…よろしければ、ぜひ。】 (2020/10/21 00:15:09) |
リング♂狩人 | > | 【ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきつらつらと。街へと戻られるところを場面とさせていただいても良いでしょうか?ボタンを破壊した悪戯な神かなにかに感謝です】 (2020/10/21 00:17:11) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【はい、お好きな場面から切り取って頂ければと思います。 神話を歌ったせいでしょうかね笑 では、お付き合いよろしくお願いします。】 (2020/10/21 00:18:56) |
リング♂狩人 | > | (森の遠くない街では、路地も優しい陽光で白く朝靄に包まれて異界感を醸し出していた。男は夜狩りの成果を肉屋や食事処に卸して、人々の行く街方向と逆へと脚を進めていた。露気を多分に孕んだ大気に睫毛を重くされながらも、その真中にある蒼い瞳を向けた先に、神秘を認めた)怪妖か…いや…(朝靄が人型に色濃くしているそのシルエット。それはまるで霧の精霊か、ただ禍々しさは感じさせないその人型に向かい誰何の声をかける)願いを叶えて下さる神性かい?それとも何かの精霊さんかね? (2020/10/21 00:27:05) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | (慣れた小道を進む女の歩みに迷いはない。いつからか杖も必要としなくなった短い道中で、先に感じる人の気配に始まりの早朝が訪れたのだと改め、しかし掛けられた言葉に足が止まる。盲目の女は姿形で人を記憶することはできない。代わりに声質、匂い、雰囲気で人を覚えていた。過ごす街中で時折感じたこともあるような、ないような。けれど隙のない佇まいを感じ取れば、勝手な想像を膨らませては口許を緩める。) おはようございます――と、イタズラ好きの精霊ならば、挨拶はされないかもしれませんね。わたくしは、ただのしがない吟遊詩人にございます。願いを叶えることはできませんが、歌ならばいくらでも。あなたさまは、人を揶揄う妖精でしょうか? (などと、茶化した言葉を返す女は細い指を口許にあて、くすりと笑む。伏せた睫毛が楽しそうに揺れていた。) (2020/10/21 00:39:03) |
リング♂狩人 | > | その姿で挨拶されれば、充分に悪戯だよ。昨夜は夜目を酷使した目が覚めてしまった程だよ。バード・シルセス。(知った名前をその働きの名を付けて呼んだ。狩人や炭鉱夫または傭兵たちといった娯楽少き者らにとて歌い手は噂に昇るものだったから。続く弾んだ声での返しには、その声にやられた。音楽的な声に聞き入っていると、引き込まれた。頭が相手の方向に引き寄せられるように垂れていくのは、貴い者へ低頭の礼をするかのよに。それ以上は地に伏してしまいそうなところで我に返り居住まいを正した。取り繕うように肩を竦めてお道化た顔が、口を開いた)まさか。あなたをからかうなんて恐れ多い。呪いの歌などでリスに変えられちまうのはちょっと難儀なことになりそうだーーそんなことができるなら。でもあなたならできてしまいそうだ。気づいているかい?陽も本気をだしてないこの時頃、あなたはとても神々しい。 (2020/10/21 00:51:31) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | まぁ、それほどまでに今日も澄んだ朝が訪れたのですね。草木を弾く朝露の香りより強く、あなたから薄っすらと血の香りがします。人ではなく、獣の血でしょうか…。遅くまでお仕事をされていたのですね。 (仰々しい男の言葉。空気の振動で伝わる居住まい。ちょっとお道化た雰囲気もよく伝わる。だから女は頭を軽く頭を下げた。はらりと垂れる黒の髪が横顔を掠め、上げた首元に戻っていく。獣の血の香りをまといつかせる職種は少なくない。けれど、匂いの濃さで多少の分別はできた。そこからさらに考えて、冒険から戻ったばかりの剣士や戦士ではなく、狩人だと辺りをつけた。人々の食を支える誇り高き職業の相手に、だから女は頭を垂れたのだ。口許に添えていた手を、竪琴が包まれた布に戻し、両手で持ち直す。だがやはり、まだ楽しそうに目尻が緩んでいる。) お褒めに預かり光栄です。ですが、それは服を仕立ててくれた方にお伝えしておきます。きっと、朝に映える素敵な色を選んでくれたのでしょうから。どうぞ、目をおやすめくださいね。 (生まれながらの盲目に、自身の見目は分からない。だから男が自分に告げていることに、女はずれた解釈で喜びを伝えた。) (2020/10/21 01:05:09) |
リング♂狩人 | > | 意外だね。(詩人が労うような仕草を見せたのに思わず声が零れる。森の獣を狩る事へは賛否が分かれる。大部分は生活の糧として認め、少数ではあるが回帰主義や神秘主義の者たちには否定される。この詩人は後者だと想像していたが為に、詩人の歌場でもあえて近づいてその癇に触らぬようにしていた。抱いていた幻想の壁が、少し良い方向に倒れた。しかしてそんな浮つく心模様も、先程自身が発した詮無き褒めそやしが、盲しいた者へは的が外れていた事を指摘されたようで、心身縮む思いに呑まれた)これは失言でしたね。でもその唄はいつも楽しませて頂いてる。それは真さ。あなたが酒と食事を振る舞う竜賞亭や森の小口で謡を流しているのは知っている。幾度もその歌声に時を忘れてしまった程に。(賛美する口が、今日の自身のすべき事を思い出して噤まれた。心中のものを反芻してるかのように、頼りなさそうに唇が前後していた。逡巡の間の後、やがて吐き出すように思いを吐露した)ーーひとつ、伺ってもよいだろうか。あなたは人の為に歌ってくださることはあるのだろうか。お願いしたい気分なんだよ。 (2020/10/21 01:16:47) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | (ほんのり弱々しい声音に女は小首を傾げた。しかしすぐに思いついた事柄に、けれど口許を緩ませたまま続く言葉を聞いていた。) なにを仰います。服を仕立てた者、また詩を歌う者にあなたさまは賛辞の言葉を届けてくださいました。それのどこが失言でしょうか。わたくしの歌で楽しまれている夜があるならば、それだけで十分喜ばしいですわ。 (男の言葉尻を掬い上げるように、自身のずれた解釈が誤解を生んでいたことに気づいた女は、あえて“失言”だと一括りに応える。告げられた言葉にそっと寄り添う女が頬を緩めた。けれど次の瞬間、男のまとう空気が一段と変わり、女は微かに眉を上げた。それでも神職者のように耳を傾け、男の零す動作ひとつ見失わぬよう、頷く。) もちろんでございます。心躍らせ、時に鼓舞される。歌とは分け隔てなく与えられ、与えるものです。――今はあなたさまのために、この声を奮わせましょう。どのような詩をお望みですか? (竪琴が包まれた布を胸元まで持ち上げ、女は問いかけた。) (2020/10/21 01:34:07) |
リング♂狩人 | > | 唄うね。流石だよ。(道を失った言葉の行き着く先を帰結させてくれた詩人のその柔らかな誘導に、困惑に上がっていた狩人の眉尻が降ろされた。その思いやりをすら、まさしく詩だと謝辞に代えて呟く。取り越し苦労だった自身の恐れを吐き出すようにして地を見ていた視界の上端に、楽装を掲げだす腕が映る。願いににもなく答えようという詩人に、今時分の朝日のような煌めきを灯した瞳が向けられる。望む詩を探せるほどに教養のない狩人は、恐る恐る自身の行動先を語る。)ここから3つほど街を越えた向こう、疫病がでたんだ。特筆すべき物もない小さな村さ。ーーーおれは、そこの”浄化”に志願した。(何かの教義めいた単語で表されるその行為は、魔術でもってしても人の力では拡大を抑えられない脅威に対して、原始的な対処法であたるべくした行為だった。火だ。唯一有効な焼却でもって村ごと疫を取り除く役目。通常では老人が志願してあたる「作業」だった) (2020/10/21 01:49:08) |
リング♂狩人 | > | ほんとうは、教会に祈りを捧げに行こうと思っていた。だけれども碌に信心を持たない自分では思い憚れていたんだ。ーーあなたの歌なら、どんな賛美歌よりも、揺れ動く心を保ってくれそうな気がするんだ。そんな、詩を、歌を願えればと。 (2020/10/21 01:49:15) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | さようでございましたか…。 (なるほど、と女は心中で頷く。盲目の女を心配させまいと、ギルドに集う人間は時として世事から女を遠ざける。それでも、夜に森に出れば時に出会った誰かが教えてくれる世界は、常に色とりどりの鮮やかな美しさだけではないことを女は知っていた。浄化、と単語を吐く男の言葉から忌々し気な匂いを感じ、女の伏せた睫毛が揺れる。それは口にするのも憚れることなのだろう。女は竪琴を小脇に抱え、小道の横にぽつぽつと剥き出しになった小岩を手で探り出した。見つけたひとつに腰を据えると、少し幅広な平たい岩の横、自分の隣に男を招く。とんとん、と掌で叩いたその手は布を解き、小さな竪琴を膝に乗せれば息をひとつ吸った。男が隣に腰掛けても、否でも構わなかった。) 静かな眠りを誘う夜は明けてしまいましたが、だからこそ歌いましょう。命の始まりを迎える清麗な朝が、誰も迷わぬように、その柔らかな光で抱いてくれる陽ざしのように。 (女の白く細い指が弦をそっと撫でる。ゆったりとした音律がそっと周辺に伸びていく。女の薄い唇が奏でる調べは、明るく、そして切なく、それよりもずっと温かく。) (2020/10/21 02:16:30) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | (歌の途中、女は男に尋ねた。) よろしければ、お名前をお聞かせくださいますか。どうか、わたくしと共にひとつ、声を重ねて頂けませんか? (告げて変わる転調。寂し気な静かな旋律が、皆が良く知る陽気なメロディーに変わる。祭りのとき、広場でステップを踏んで酒を交わすその音楽を、きっと男も知っているはずだ。) 浄化されます皆さまが、空で楽しく踊れるはずです。だって、終わりの夜が明ければ、始まりの朝を誰しもが迎えるのです。ですからどうか、笑顔をお見せください。 (手を組み、失った生を祈るだけが祈りではないのだから、どうか一緒に笑ってと、黒髪の吟遊詩人は微笑む。男の名を呼ぶことを、とても幸福だと感じながら。) (2020/10/21 02:16:36) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【とても楽しく、ついつい続けてしまいそうでしたが、少々とのことでしたのでお時間を考えて、こちら〆させて頂きました。くぅ、名残惜しい…。本当に楽しいです。入室頂き感謝です。】 (2020/10/21 02:18:34) |
リング♂狩人 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございます。無茶振りに応えていただき申し訳無さと感謝です。こちらは最後ひとつ返して終わりにいたしますので、どうぞお休みください】 (2020/10/21 02:20:12) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【いえ、いえ!どうか最後までお付き合いさせてくださいませ。(退出ボタンの神のイタズラもありますし、お見送りさせて頂く心積もりでした) なにより、返して頂けるならばぜひ拝見したいです。お話もしたいくらいです笑 ですからどうか、最後までごゆるりとお付き合いさせてくださいませ。】 (2020/10/21 02:23:48) |
リング♂狩人 | > | 【さあ・・・詩人様がギャラリーに回られてプレッシャーが人一倍かかって参りました(自分を追い込むタイプ。破滅型)】 (2020/10/21 02:25:12) |
リング♂狩人 | > | そんな傍で…(いつも遠巻きにその歌姿を観ていた自身に、ありえないほどの特等席を勧める詩人。謝意も忘れて呆けた声が溢れ出る。ままに腰を下ろした岩肌は固く、しかしそれが頼もしく感じられた。ーー弦の鳴きと、小さな唇から宙に流れ広がる音楽。この直近で受けると、歌が自分の体を通して世界に突き抜けていくような錯覚。臨場感。)そうだ、その通りだーー(詩に同意するようなつぶやき。歌の合間に狩人が呟くそんな合いの手は、酒場の喧騒でのものと違い、朝靄に馴染んでしまいそうな程に小さなものだった。その囁きは自身に詩を染み込ませて糧にしているかのよう、目は詩人の姿を写し取っているかのよう。それは縋りだった。いかような信心深い者にも劣らぬほどに今は真摯に詩人を仰いでいた。合いの手のようなその同意の意味を孕む呟きは、言葉違えど奇しくも信心深き者が唱える言葉と意を同じくしていたーーすなわち、エイメン、と。) (2020/10/21 02:35:16) |
リング♂狩人 | > | (転調した歌声と楽筝。勇ましくも芯のある歌を浴びせられた。背中を押されるように、心強くなるように。音に呑まれ、身を震わされて、体に歌を流し込まれ。その濁流から拾い上げられるような、歌間の詩人の問いかけがひとつ。名を求められた。音楽の海から抱き上げられて、その果てしない母性で包みあげて自身の名を尋ねる詩人に、産声をあげた)リング。リング村の出身だ。小さな村なので外に出るものは皆、その名字を名乗るーーそうだ、これから行くその村は、おれが生まれ育った村なんだ。 (2020/10/21 02:35:27) |
リング♂狩人 | > | 【今日は真ににありがとうございました。遅くなりましたけどととえもよく眠れそうな夜になりそうです。重ねて、改めてありがとうございました (2020/10/21 02:36:23) |
おしらせ | > | リング♂狩人さんが退室しました。 (2020/10/21 02:38:40) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。あぁ、とても素敵な…こちらこそ感謝でいっぱいです。またお会いできることを、切に願っております。どうぞ、今宵はゆっくりと休まれてくださいね。おやすみなさいませ。お見送りいたします。】 (2020/10/21 02:38:40) |
シルセス♀吟遊詩人 | > | 【では、お部屋と楽しい時間に感謝して。ありがとうございました。(退室ボタンが動かない場合、また少々のお目汚しお許しください…)】 (2020/10/21 02:40:39) |
おしらせ | > | シルセス♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/10/21 02:40:55) |
おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが入室しました♪ (2022/8/2 23:32:33) |
ソニア♀占い師 | > | 【4で待機します。】 (2022/8/2 23:39:01) |
ソニア♀占い師 | > | (夜も更けて、月の光と蛍が頼りの寂しい道。森から町に向かう途中、道の交わる四つ辻にひっそりと立つ白い人影。すっぽりと白いフードをかぶり、袖の長いドレスはほとんど肌を見せないが柔らかな布はメリハリのある曲線をゆるやかになぞる。くるぶしまでの短いブーツで地面を踏み、先ほどから交差点の周囲を歩いている。唇が動き、かすかに聞こえるのは歌か呪文か。)……さあ道は開いた。帰っておいで。あなたの生きる場所はそっちじゃない。今ならまだ間に合うよ。(女の踏んだ足跡は、とある印を描いていた。異界に迷い込んだ人間を連れ戻すための門。それが、もうじき開く) (2022/8/2 23:39:12) |
ソニア♀占い師 | > | 帰っておいで、ルイーズ。お父さんとお母さんが待っている。(事の起こりは七日前、近くに住む少女が姿を消した。獣や魔物にさらわれたと案じる者もいたが、占い師の見立ては『異界に迷い込んだ』。おそらく今宵が呼び戻す最後のチャンス。女一人がこんな寂しい場所で怪しげな儀式。邪悪な魔女と勘違いされても言い訳のしようがない。野党の類いが寄ってくるかも知れない。そんな危険を承知の上でやって来た。こちらも命がけだ。)誰かに護衛…お願いしとけばよかったかな。(少女の両親が依頼しに来た時は既に時間がなかった。たった一人で出てきてしまった。その時、四つ辻の中央に淡い光が点った。)来る! (2022/8/2 23:46:13) |
ソニア♀占い師 | > | (握りしめるのは、細く鋭い銀のナイフ。異界に引き込まれた人間を呼び戻すために必要。使うのは最後。)子供をこっちに引っ張り出す。邪魔者がいても恐れない。最後に子供に血を流させる。(古くから伝わるやり方だ。母の母のそのまた母から代々受け継いできた知恵。今まで仕損じたことはない。だが。)強い……。(向こう側に潜む『何か』の気配が、あまりに強い。)引き込まれたら、終わりだ。 (2022/8/2 23:53:55) |
ソニア♀占い師 | > | 負けてはいけない。(目を伏せて、息を吸う。やおら顔を上げ、大きくはっきりした声で子供の名を呼ぶ。)ルイーズ!(ぴしり!空間に亀裂が入り、中から小さな手がにゅっと飛び出した。)おいで!(小さな手がもがく。夢中でにぎりしめて、引っ張った。やった、幼い少女を亀裂から引っ張り出す。だが安心はできない、まだ下半分は異界の中だ。少女があえぐ。)「たすけて、足、うごかない」(その瞬間。ぐいっと亀裂の中に引きずりこまれる!)うわっ! (2022/8/2 23:59:29) |
ソニア♀占い師 | > | (上半身がのみこまれる。そこは何もかも歪んで、色鮮やかで、ちかちか光っていた。色も形も自分の感覚ではとらえきれないほど鮮やかで、複雑で。自分の存在が糸みたいにほどけて、ふわあっと散る。気持ちいい、このまま溶けてしまいたい。何かが頭の中にささやく。『こっちにおいで。何もかも忘れて。お前を縛る者は何もない。飢えることも病むこともないよ』)ああ、この子も私もそっちの方がしあわせ…かも… (2022/8/3 00:04:25) |
ソニア♀占い師 | > | とか、言うと思ったかぁっ!(ぺりっ。爪を口でくわえて剥がす。付け爪だ。口に含んで、ぷっと吹き付ける。この手のモノは目の前に飛んできた物を掴む習性がある。強欲なのだ。ぶわっと広がり、爪を飲み込んだ。その瞬間、音のない絶叫が響く。からみつく力が弱まる。)かかったな。(にやりと不敵に笑い、全力で少女をひっぱる。亀裂をくぐり抜け、道に倒れ込む。亀裂から細い触手が伸びる。あいつはまだあきらめていないのだ。)ごめん。(ひらめく銀のナイフ。少女の耳たぶから、赤い血が一滴、落ちる。) (2022/8/3 00:13:27) |
ソニア♀占い師 | > | (ぽんっと小さな破裂音。異界の裂け目が消え失せる。再び訪れる夏の夜の静けさ。腕の中の少女は眠っている。)疲れたんだね。(小さな手の中に、付け爪をいちまい握らせる。人間には無害だが、異界の存在が苦手なもの……塩と鉄粉、ニガヨモギを練りこんだ軟膏をたっぷり塗り付けた特別の付け爪。)さあ、帰ろう。(耳たぶの傷を優しくぬぐい、眠る少女を抱き上げる。月明かりを頼りに、町へ。人の住む場所へと歩き出す。) (2022/8/3 00:22:52) |
ソニア♀占い師 | > | 眠って。眠って。忘れなさい。(歌うように少女にささやく。まぶたの裏には、異界の色彩がまだ残っていた。)あそこは、私の場所じゃない。 (2022/8/3 00:24:39) |
ソニア♀占い師 | > | 【お部屋をありがとうございました。】 (2022/8/3 00:25:53) |
おしらせ | > | ソニア♀占い師さんが退室しました。 (2022/8/3 00:25:59) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪ (2022/12/30 22:55:35) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔します】 (2022/12/30 22:55:43) |
エルドラ ♂ スカウト | > | すぅぅ~~~(大きな口の狭く、腹の丸いガラス壺に詰まった煙をいっぱいに吸い込んだ)ぷぅぅぅぅう(刷った煙をたっプリと吸収し吐き出す。多量の煙は強面エルフのいるソファ席にどんよりと立ち込める。あまり合法とは言えない嗜好品ではあるものの、危険というほどでもなく。潔癖なメンバーからは白い目でを向けらるぐらいの代物である)真面目が過ぎると肩がこるぞ(そんな周囲に対して、エルフは肩をすくめてソファーに寝転がり、惑う思考に心地よく酔っていた) (2022/12/30 22:59:58) |
おしらせ | > | 『二窓は禁止』です。さんが入室しました♪ (2022/12/30 23:03:44) |
『二窓は禁止』です。 | > | 注意事項はきちんと読みましょう。 (2022/12/30 23:04:11) |
おしらせ | > | 『二窓は禁止』です。さんが退室しました。 (2022/12/30 23:04:14) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【とりあえず落ちておきます。失礼様でした】 (2022/12/30 23:14:28) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。 (2022/12/30 23:14:31) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪ (2022/12/31 21:49:31) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【こんばんは 12時ごろまでまったり?いたします】 (2022/12/31 21:50:00) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 新年か(まだ時間はあるものギルドはとうにお祭り騒ぎだ。乱痴気ともいえるが。長身のエルフはと言えば、いい酒といい食い物を適当に拝借し、テーブル席で一人晩酌に浸っていた)年明けなんぞ、いちいち祝うものでもないだろうに(年を跨ぐのは何年目になるやら。こうした祝いごとに意味は見いだせないものの、それdめおこうして食事と酒が振る舞われるのだから、そこまで機嫌を悪くすることもなく。年輩は年輩らしく、ゆったりとした時を過ごして) (2022/12/31 21:52:55) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔しました~】 (2022/12/31 22:09:11) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。 (2022/12/31 22:09:13) |
おしらせ | > | エリー♀ガンナーさんが入室しました♪ (2022/12/31 22:20:32) |
エリー♀ガンナー | > | 【お邪魔しまーす】 (2022/12/31 22:21:02) |
エリー♀ガンナー | > | アッハッハッハ、みんな飲んでるぅー?乾杯!!お酒美味しいー!!(木製のジョッキ片手に酒場にて大はしゃぎしながら他の客と共にエールをゴクゴク飲んでいるかと思えば)はぁー・・・今年も結婚出来なかったー!!畜生、何処かに良い男はおらんのか!!来年こそアタシも結婚してやるぞー!!(大きなため息と共に新たな年が来るという事は自分の婚期がまた増える事を愚痴っては来年こそは自分も幸せになるのだと呟いていて) (2022/12/31 22:29:09) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪ (2022/12/31 22:33:14) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【こんばんは~ お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2022/12/31 22:33:30) |
エリー♀ガンナー | > | 【もちろん良いですよー】 (2022/12/31 22:34:12) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【ありがとうございます では続きます】 (2022/12/31 22:34:30) |
エルドラ ♂ スカウト | > | んっ(騒ぎには我関せずと決め込んでいたのだが、えらく盛大に騒いでいる金髪の女性が見えた)あぁ、あいつか……(おぼろげな記憶が女性と一致すれば、重たい腰をソファ席からひっぺがし、酒瓶をもってのろのろと近づいていく)相も変わらず、愚にもつかんことを騒ぐやつだな(結婚がどうの幸せがどうの。何とも人間らしい願望をせいだいに喚く女性は、酒の相手にはちょうどいいだろうと思って声をかけた) (2022/12/31 22:37:14) |
エリー♀ガンナー | > | んー?・・・えっとアンタは確か・・・エルフの・・・誰だっけ?まぁいいや、アンタもアタシの酒に付き合いなさいよー?(酒を呑み愚痴をこぼしているとエルフの男性が声をかけてきたので頭の中で相手の顔を思い出そうとするものの思い出せないもののジョッキを手に取り乾杯と騒いでいて) (2022/12/31 22:42:23) |
エルドラ ♂ スカウト | > | エルドラだ。人の名前ぐらい覚えておけ(まぁ、酒が回って記憶がおぼろげなのはこちらも同じだが。棚上げしてもバレはすまい)当然、そのつもりだ(差し出されたジョッキに、こちらの酒瓶をかち鳴らし、酒瓶に直接、口をつけ火酒を煽る)ぷはぁ、それでお前は夜の相手探した?(相手がどうのと叫んでいたなと付け加え、周りのむんずほぐれつの乱れた男女を見て回す) (2022/12/31 22:45:32) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【探した→探しか?です、誤字多めです、ごめんなさい】 (2022/12/31 22:46:02) |
エリー♀ガンナー | > | 夜の相手ぇー?アッハッハッハ、違う違うアタシが探してんのは結婚相手よ、一晩だけの相手ならそこら辺にゴロゴロいるもの、そろそろ冒険者業も引退しようと思ってね、養ってくれるような甲斐性のある男を探してんのよー(相手の話を聞いて違う違うと首を横に振りながら高笑いすると自身がそろそろ冒険者業を引退しようとしてる事を伝えて) (2022/12/31 22:51:50) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 甲斐性……?(再びざっと周囲を見回す。誰も彼もとは言わないが、ほとんどが豪放磊落。宵越しの銭など取っておかないタイプの男が多い。まぁ、中には穏やかな連中盛もいるが、そういうのが結婚にいてるかどうかもよくわからない)引退か、お前は確か……二十歳そこらだろ。少し早くないか?(とはいうが、確かに女冒険者は早くに引退するケースが多い。まぁ酒のつまみ程度に話を掘り下げ、ついでに燻製肉を一つまみ) (2022/12/31 22:56:09) |
エリー♀ガンナー | > | エルフは長生きかも知れないから分かんないだろうけど人間の女冒険者の現役期間なんて短いもんよー?アタシももう引退よー?まぁ、体力は若い娘ちゃん達にも負けない自信はあるんだけども・・・アタシってもしかして魅力ない?(頬に手を当てながらため息しつつ自身も燻製肉を摘んでいて) (2022/12/31 23:02:06) |
エルドラ ♂ スカウト | > | (結婚は人生の墓場!なんてうそぶく男どもだが、やはり女性からしてみれば憧れるものなのだろうとぼんやりと納得しながら)魅力か。そういう話を俺に振っても実りある答えは出んぞ。せいぜい、身体の具合、あとはそうだな……少しばかりの挑発的なのがいいぐらいだ(どちらも基準としては体を重ねるときのものだ)まぁ、男から見れば十分魅力的な部類だろうさ(ぶしつけにエリーの体のラインの目測をとり、つ出に周りから彼女に注がれる男たちの好機の視線も辿る。お盛んなことだとぼやきながら、酒瓶を煽る) (2022/12/31 23:06:24) |
エリー♀ガンナー | > | アハハハ、そうかい?お世辞でも嬉しいよ?アンタもエルフでさえなければアタシ好みの強面色男さんだったのに残念だったわねー?(相手の言葉がお世辞だと思っているがそれでも褒められて嬉しいのか頬を少し赤らめ照れながらお礼を述べて)挑発的ねぇ・・・何?アンタもアタシを一晩抱きたいの?(首をこてんと傾けながら相手の目を見つめて) (2022/12/31 23:12:08) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 強面なのは認めるが、色男かどうかは保証しかねるな(子供には好かれる性質ではないし、かといって女性への気配りがあるタイプでもない。とりあえず結婚には向かないだろうことは保証できた)抱きたいか?ふぅむ……(酔いの回った頭で少しだけ真面目に考える)さてな、どうだろう。珍しく純粋にお前に近づいただけだから……俺にその気があるかもよくわからん(なのでお試しとばかりに、エリーの首筋に手を伸ばして) (2022/12/31 23:15:58) |
エリー♀ガンナー | > | お、おうっ!?急に首触んなびくってなるだろう!?(相手の話を聞いていると突然首筋に手を伸ばしてきたのでビクッと身体を震わせて戸惑いながら驚いた素振りを見せると)「えぇー?お姉さんこんなイカついのが良いの?夜の相手探してんなら俺とかどうよー?」(若い他の男が二人の様子を見ていてはエリーを連れ出そうとナンパしてきたので)ちょっ、何だよお前いきなり!?(と明らかに困った素振りを見せながらちらりちらりと助けを求めるべくエルドラに視線を送って) (2022/12/31 23:22:31) |
エルドラ ♂ スカウト | > | くっくっ、生娘みたいな反応をするなよ(やけに大袈裟に飛び跳ねたエリーに、喉を鳴らしながら笑みをこぼす)酒に酔うのはいいが、周囲の状況ぐらいは把握できるようにしておけよ(話し込んでいるところに乱入して女をさらおうとする若手二人に軽くだけ鋭く注意を促す。無理やり女を抱くのが好きな男も、抱かれるのが好きな女もいるが、それを見誤ってはこのギルドに入られはしないだろう) (2022/12/31 23:26:04) |
エリー♀ガンナー | > | あ・・・エルドラ、ありがとう・・・(男がエルドラに注意されるとチッと舌打ちして逃げ出すと顔を赤くしながらエルドラにぼそりと小声でお礼を呟いて) (2022/12/31 23:30:36) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 河岸を変えるか変えるか(流石に騒動が大きくなり、こちらもの稀そうだと気づいた)そうだな……風呂にでも行くか(そういって立ち上がり、ぶらぶらと歩きだす。エリーがついてくるかどうかは、彼女次第だ) (2022/12/31 23:32:12) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【と、こんなところで〆で、いかがでしょう】 (2022/12/31 23:32:24) |
エリー♀ガンナー | > | 【良いと思います?】 (2022/12/31 23:35:20) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【よ、よかったですか?もう少し続けたら、申し訳なかったです】 (2022/12/31 23:37:55) |
エリー♀ガンナー | > | 【続きは次会った時ということで?】 (2022/12/31 23:38:58) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【続きでもいいし、一夜関係を結んだってことでもいいですね。またの機会という感じで】 (2022/12/31 23:39:32) |
エリー♀ガンナー | > | 【了解です、お相手ありがとうございましたー】 (2022/12/31 23:40:12) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【こちらこそありがとうございました~ それではまた。よいお年を~】 (2022/12/31 23:40:42) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。 (2022/12/31 23:41:41) |
おしらせ | > | エリー♀ガンナーさんが退室しました。 (2022/12/31 23:43:46) |
おしらせ | > | エリー♀ガンナーさんが入室しました♪ (2023/1/1 17:51:49) |
エリー♀ガンナー | > | 【お邪魔しまーす】 (2023/1/1 17:51:59) |
エリー♀ガンナー | > | うぅ、昨日の記憶があんまりない、飲みすぎたかな・・・依頼に集中しないと・・・(昨晩、酒場で酒を飲んでは年越しした事までは覚えてるのだが、そこから先が思い出せず宿を後にして簡単な依頼を受け一人でダンジョン前を探索しながら二日酔いからくる頭痛に頭を抱えていて)ゴブリン一体・・・ヒット(エリーはガンナーの為、近接戦闘は不得手の為、火縄銃を使いダンジョンの入り口付近から出てくる魔物を一体ずつ確実に討伐していて)誰かパーティー組んでくれないとダンジョン内は危なくて進めないからなぁ・・・この前も若い子がオークに襲われて酷い目にあったって聞くしなぁ (2023/1/1 17:59:44) |
エリー♀ガンナー | > | 冒険者ってピンキリなのよねぇ、稼いでる人って本当に稼げてるし凄いわぁー・・・あ、またゴブリン・・・ヒット。大型の魔物狩ったら稼ぎは良いかもしれないけどソロで挑むには弾薬の消費が激しすぎるのよねぇー・・・あ、今度はツノウサギ・・・ヒット。(他のガンナーは狙撃時は黙って撃つ者が多いと聞くがエリーの場合は一人愚痴をこぼしながら淡々と魔物を狩っては素材を回収し弾を詰め込む事を繰り返していて) (2023/1/1 18:14:16) |
エリー♀ガンナー | > | 何処かのパーティーに加入するのも有りだけどパーティー組んでる人達って大体肉体関係あるから今さら引退間際の女が加入しても入れてくれるとは限らないし・・・アタシみたいなソロ連中を集めて新しくパーティー作ろうかしらー?(えっちなことは好きだけど肉体関係のある仲の良いパーティーが多い事は知ってる為、わざわざ無理に加入していざこざになるのも困るので新しくパーティーを組もうかと悩み始めて) (2023/1/1 18:28:51) |
エリー♀ガンナー | > | パーティー組むなら男2人女2人とかが良いのかしら?ギルド行くと四人組パーティーで男3人と若い女の子1人のパーティーとかたまに見るけどあの子1人で相手してるのかしらー?参考までに今度聞いてみようかしら・・・あ、スライム・・・スライムは別に良いかなー?(野暮な事を考えているとスライムが現れたが、スライムは核を撃ち抜かないと倒せない為スルーする事にして)今日は他の冒険者見ないわねー?新年だからまだ酒場で呑んだくれてるのかしら?酒代くらい稼げたしそろそろ戻ろうかしら? (2023/1/1 18:45:34) |
エリー♀ガンナー | > | 今日の戦果はゴブリン4体とツノウサギ3体かー(素材を袋に詰め込みダンジョンからギルドに移動し素材の換金を済ませて)やっぱりみんな酔い潰れてるわねー?(酒場に酔い潰れて転がる冒険者を尻目にカウンター席に座ってエールを飲み始めて) (2023/1/1 18:55:36) |
エリー♀ガンナー | > | 一人酒ってのも寂しいもんよねー?誰か酔い潰れてない酒飲み相手いないかしらねー?もぐもぐ (2023/1/1 19:01:29) |
エリー♀ガンナー | > | (エール片手につまみの燻製肉をつまみながら話し相手になりそうな相手が居ないかと周りを見渡して) (2023/1/1 19:02:20) |
エリー♀ガンナー | > | 【少し放置します】 (2023/1/1 19:21:59) |
エリー♀ガンナー | > | 【戻りましたが、誰も来ないかな?】 (2023/1/1 19:38:23) |
エリー♀ガンナー | > | 【一人で練習のつもりで文字打ってましたが難しいですねー】 (2023/1/1 19:45:21) |
エリー♀ガンナー | > | 【20時まで待機しまーす】 (2023/1/1 19:48:35) |
エリー♀ガンナー | > | 【誰も来ないようなので一旦落ちますねー?お邪魔しましたー】 (2023/1/1 20:00:35) |
おしらせ | > | エリー♀ガンナーさんが退室しました。 (2023/1/1 20:00:47) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが入室しました♪ (2023/1/3 22:04:30) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔します。とりあえず日常?エロルは時間的にちょっと厳しめ】 (2023/1/3 22:04:48) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 『Happy New Year』(そんな垂れ幕がでかでかとかざされてからはや三日目である。ギルドの酒場は連日連夜、お祭り騒ぎであり、病型に出かけるものなどほとんどいない。ギルドに籠って思い思いの愛鉄過ごすか、不特定多数と乱痴気騒ぎのために2階の大部屋に籠っている)腹が減ったな……(ぺたぺたとギルドの廊下を緑の影が徘徊している。強面のエルフは手持無沙汰であり、とりあえず弓の手入れと適当な鍛錬を終えたところだった。何もすることがない。生き地獄のような事態を抱えたまま酒場に戻れば、空いていたテーブル席に腰を下ろす。新年を記念して無料で運ばれる酒と料理を退屈そうに摘まみ始めた) (2023/1/3 22:09:01) |
エルドラ ♂ スカウト | > | 【お邪魔しました~】 (2023/1/3 22:32:50) |
おしらせ | > | エルドラ ♂ スカウトさんが退室しました。 (2023/1/3 22:32:53) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2023/1/10 11:54:29) |
おしらせ | > | ルルさんが退室しました。 (2023/1/10 11:54:44) |
2020年10月21日 00時05分 ~ 2023年01月10日 11時54分 の過去ログ
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