チャット ルブル

「【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  成り  戦闘  オリキャラ  奇能崎学園


2017年03月27日 01時11分 ~ 2017年06月13日 08時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リリス・ノクティスリ「そうね。まったりとキス」   (2017/3/27 01:11:26)

リリス・ノクティス((切れた(・・;)   (2017/3/27 01:11:33)

雅 誠((きにしなーい   (2017/3/27 01:11:55)

リリス・ノクティスリ「そうね。まったりとしたキスで心も落ち着くし…何より安心するわ(微笑んで」   (2017/3/27 01:11:55)

雅 誠「そうだね~」(とリリスの顔をまじまじと見て)   (2017/3/27 01:13:27)

リリス・ノクティスリ「ちょ…あんまりまじまじ見られるのも恥ずかしいわよ」   (2017/3/27 01:15:02)

雅 誠「カワイイなぁ~」(とリリスの頭を撫で胸に耳を当て)「心臓の音って落ち着くよね...」   (2017/3/27 01:16:12)

リリス・ノクティスリ「ちょっ…んっ///…そうね……生きてるっていう証明の音だもの」   (2017/3/27 01:17:25)

雅 誠「なんか懐かしいなぁ...なんでだろうな...」(とうとうとしてきて)   (2017/3/27 01:19:00)

リリス・ノクティスリ「あら…寝ちゃうの……いいわよ(優しく微笑み」   (2017/3/27 01:19:24)

雅 誠「おやすみ...」(と眼を瞑るとすぐに寝息を立てる)   (2017/3/27 01:21:37)

リリス・ノクティスリ「おやすみ…ゆっくり休みなさい(微笑んでそのまま膝に頭をおいて」   (2017/3/27 01:23:07)

雅 誠「...愛...てる...リ...リス...」(と寝言を呟き)   (2017/3/27 01:24:34)

リリス・ノクティスリ「…フフッ…私もよ。誠。(ゆっくりと布団に寝かせ、自分も隣で寝る」   (2017/3/27 01:25:38)

雅 誠((お疲れ様でした~   (2017/3/27 01:26:14)

リリス・ノクティス((はいっ!お疲れ様でした!   (2017/3/27 01:28:54)

雅 誠((本家に戻るかね~   (2017/3/27 01:31:27)

リリス・ノクティス((了解です   (2017/3/27 01:31:48)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/3/27 01:35:30)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/3/27 01:35:44)

おしらせ山城紫醉さんが入室しました♪  (2017/3/27 03:18:16)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/27 03:19:21)

隼 迅/高2/♂((今日こそは寝落ちしないように気を付けます。   (2017/3/27 03:19:33)

山城紫醉((はいっ!   (2017/3/27 03:19:41)

隼 迅/高2/♂……じゃあ、前戯といこうか。【と、顎をクイッと持ち上げれば再度激しく舌を挿入れていき、口のなかで弾けるように暴れて】   (2017/3/27 03:20:27)

山城紫醉紫「う、うむ///…んんっ♡……んっ♡…ぁ♡…っ♡♡(ビクッと体をはねさせたあと舌を絡ませて」   (2017/3/27 03:21:54)

隼 迅/高2/♂んんっくちゅっ……っん……【どうやら、慣れたのか彼女の舌のつけ根まで自分の舌全体を伸ばし絡めていく。相手の舌を吸いとるようにDキスしつつバキュームキスもして】   (2017/3/27 03:23:49)

山城紫醉紫「んっ…チュパッ…んぁ♡♡…んんんっ♡…今日は…んは♡…激しいのう///(濃厚なDキスとバキュームキスにドキドキしながら」   (2017/3/27 03:26:59)

隼 迅/高2/♂前戯だけでもう出来上がってるようだね…。じゃあ、新発売のアレでも紫醉には使わせようかな。【と、取り出したのは毎度お馴染みの最凶媚薬シリーズの新作でそれに一滴秘薬を混ぜれば彼女に渡して】今度は前回と比べてより発情しやすくなる成分が沢山含まれてるらしいよ。   (2017/3/27 03:29:13)

山城紫醉紫「ぬぉお‥そ、そうか///…鬼のワシでも…壊れんように気を付けぬといかんのう…(ドキドキしながらも一気にぐいっと飲み干して」   (2017/3/27 03:38:45)

隼 迅/高2/♂……では、こちらも。【精力剤を飲めばたちまち体は熱くなって、みるみるうちに逸物が格段と普段のセックス時の調子を取り戻したか勃起してきて】   (2017/3/27 03:40:17)

山城紫醉紫「ぬぁ///…今日もすごいのう(大きいペニスにうっとりとして」   (2017/3/27 03:45:19)

隼 迅/高2/♂そ、そうか?精力剤に頼っているってのもあるけど……。これをどうしたいんだい?紫醉。【と、鼻の穴に先端を擦り付けて】   (2017/3/27 03:46:00)

山城紫醉紫「クヒヒ…まずはじっくり味わってみたいのう…?…良いか?(物欲しそうな上目遣いでペニスをギュッと掴んで」   (2017/3/27 03:49:38)

隼 迅/高2/♂ああ。良いよ。なに、前の食道攻めがそんなに気に入ったの?【と、頭を撫でれば快くいいよと合図をして】   (2017/3/27 03:51:07)

山城紫醉紫「う。うむ///…あの喉を通る感じがたまらぬ…で、では(ゴクリと息を飲んだあと んんっ♡(ジュルジュルと音を立ててゆっくりと加えて」   (2017/3/27 03:52:38)

山城紫醉((加えて→咥えて   (2017/3/27 03:52:51)

隼 迅/高2/♂おお……やっぱり、掃除機のように吸うなぁ……紫醉も紫醉でセックスになれたから口さばきが上達したんじゃないか?【とはいえ、まだまだ逸物の根本までは何センチもあり】   (2017/3/27 03:54:17)

山城紫醉紫「しょうかのう?んっ♡♡……んんっ♡…チュパッ…(いやらしい音を立てながら夢中でしゃぶり」   (2017/3/27 03:58:45)

隼 迅/高2/♂ほら。じゃあ、いくぞ?食道攻め…っ。俺の極太ペニスで紫醉の口マンコを犯してやる……【と、イラマチオをすれば食道を通り越して今日は胃の方へと直接ペニスが伸びて】   (2017/3/27 04:01:04)

山城紫醉紫「んふぅうううぅ♡♡♡…んぁああ♡♡んっ♡♡(媚薬が強くなったせいもあって口に挿れられてイってしまい」   (2017/3/27 04:01:56)

隼 迅/高2/♂あらら?膝の方…湿ってる?もしかして、紫醉、口でしてるだけでイッちゃった?本当に敏感だね。まったく。【と、奥と手前で出し入れして食道を擦っていく】   (2017/3/27 04:03:41)

山城紫醉紫「んぁあ♡♡…んぐぅう♡♡んんっ♡♡あっ♡♡(まるで口ではないというほど甘い声が漏れて」   (2017/3/27 04:04:56)

隼 迅/高2/♂ほら。口止まってるよ?舌を上手く使ってな…?ん?もしかして、窒息しそうで息もできないってか…!?【食道は愚か、のどちんこ、舌……口のほぼ全てのスペースを占領して鼻で息をせざるを得ない状況】   (2017/3/27 04:06:49)

山城紫醉紫「んふぅうぅ♡♡んんんっ♡♡んぁ♡♡んっ♡(一生懸命前後に動いて大きなペニスを咥えて」   (2017/3/27 04:07:59)

隼 迅/高2/♂たっぷり濃いの出してやるからな?待ってろよ…。【と、玉袋を揉み出せばこう丸を刺激し出す】   (2017/3/27 04:09:36)

山城紫醉紫「んんんんっ♡♡んふぅう♡♡んっ♡♡(儂が刺激してやろうと言わんばかりに迅の睾丸を触り始め」   (2017/3/27 04:10:33)

隼 迅/高2/♂お?いいのか。これじゃあ、子育てだけじゃなくて子作りにも従事してくれるのかな…?紫醉。【と、ビクビクと脈打つもまだ、射精の予兆ではなく】   (2017/3/27 04:11:18)

山城紫醉紫「んんんっ♡♡んふっ♡♡…んんっ♡♡(コクコクと頷きながらも必死にしゃぶりながら睾丸を刺激して」   (2017/3/27 04:12:17)

隼 迅/高2/♂おっそろそろひくついてきた……。ほら、紫醉の栄養補給の時間だぞ……。夫の超濃厚ミルク、飲み干しなよ。たっぷりと。【と、激しく頭を持てば喉を犯していて】   (2017/3/27 04:13:36)

山城紫醉紫「んんっ♡ふぅうう♡♡♡んぁ♡♡(いつでも来てと頷きペースを早くして」   (2017/3/27 04:15:18)

隼 迅/高2/♂うっ…出るっ……俺の種付け遺伝子ミルクが……。【と、言えば食道を通り越して胃に直接濃厚ザーメンが馬にも劣らぬくらい吐き出されて、胃だけじゃ足りなくなれば食道にもザーメンを満たしていく、うっかりすれば全部吐き出してしまうような量で】   (2017/3/27 04:16:49)

山城紫醉紫「んふぅううぅうううぅう♡♡♡♡♡♡んんんっ♡♡んぁあぁんん♡♡んんっ♡♡(全部出し切るまで口を離さず、ゴクゴクと全てを飲み干したことを確信すると口を離し すごい…ハァ…ハァ…量じゃのぉ♡♡」   (2017/3/27 04:18:22)

隼 迅/高2/♂お疲れ。これでいい栄養補給になったんじゃないか?よし。……じゃあ、今度は俺の番かな。【と、下の下着を外せば既にヌルヌル濡れていて】こんなに濡らして…変態鬼嫁め…。【と、クリを軽くつまむ】   (2017/3/27 04:20:28)

山城紫醉紫「んぁああ♡…そうじゃのぉ。(トロっとした顔をして うむ…///主の望むまで…儂のことを犯してほしいのじゃ///…変態と言われようと…否定できぬ///(既にとても濡れていて足を広げ んぁぁああ♡♡(敏感になっているためつままれただけで大きく体を反らせ喘ぐ」   (2017/3/27 04:23:32)

隼 迅/高2/♂変態変態ッッ!【罵倒すれば思いきり腟肉を抉るように舌を挿入れて、腟内で暴れまくり潮を吸飲する準備は出来ていて】   (2017/3/27 04:25:39)

山城紫醉紫「うぅ…んぁぁああ♡♡んっ♡…さすがに…んんっ♡…そこまで言われると…ぁあぁ♡(少し困った顔をして」   (2017/3/27 04:26:32)

隼 迅/高2/♂んじゃぁ…スケェベ…?【と、バキュームフェラをしながら喋って】   (2017/3/27 04:27:30)

山城紫醉紫「んはあぁ♡♡んっ♡♡ぁああぁ♡♡スケベっ…んっ♡…迅も…じゃろぅ♡♡んぁあぁ♡♡♡(顔を赤らめながらピクピクと震えて」   (2017/3/27 04:28:41)

隼 迅/高2/♂クヒィィヒィィ……しょうだったねぇ…【と、舌の尖端で子宮口を突いて、ドリルのように子宮口を抉って】   (2017/3/27 04:30:22)

山城紫醉紫「んぁあぁああだめじゃあぁあ♡♡♡♡いくっ♡♡いってっ…んぁああぁああああ♡♡♡(盛大にイって潮を吹いてしまい」   (2017/3/27 04:31:18)

隼 迅/高2/♂ジュルジュルジュル……【潮が絶え間なく溢れるも全て飲み干していく、その都度、クリも指でコネクリいじって】   (2017/3/27 04:33:00)

山城紫醉紫「んはぁあぁああ♡♡だめじゃぁああ♡♡まだ…っイってっんぁあぁああ♡♡♡(連続でイって潮が止まらず」   (2017/3/27 04:34:15)

隼 迅/高2/♂もっと、興奮して俺を求めていいんだよ?【と、クリをおもいきりつねる】   (2017/3/27 04:34:41)

山城紫醉紫「んはぁあぁああああ♡♡♡気持いのじゃぁあぁぁあ♡♡んぁぁ♡♡んんんんっ♡♡ぁあぁ挿れて…欲しいのじゃぁ…(イキながらも言葉に甘え求め」   (2017/3/27 04:35:46)

隼 迅/高2/♂じゃあ、自分から行動だよね…!【と、軽く尻を叩いてスパンキング】   (2017/3/27 04:36:21)

山城紫醉紫「んぁああっ!‥う、うむ。(そう言われると態勢を変えて割れ目に迅のペニスの先っぽを当てて」   (2017/3/27 04:37:42)

隼 迅/高2/♂じゃあ、挿入れる……ぞっ!!【と、一気に押し込めば子宮内まで突き刺さって】……ありゃ……お腹の子、大丈夫かな…?   (2017/3/27 04:40:01)

山城紫醉紫「んはぁああぁああ♡♡♡…んんっ♡…大丈夫じゃ…っ♡…こんなこともあろうかと……ちゃんと能力で守っておる♡(だから遠慮なく犯して欲しいとお願いして」   (2017/3/27 04:41:05)

隼 迅/高2/♂分かった。じゃあ…遠慮なく気持ちよくさせてやるからな。【と、いきなり高速ピストンで犯せばいやらしい音を立てていて】   (2017/3/27 04:43:19)

山城紫醉紫「んぁあぁああああ♡♡♡来たのじゃぁああ♡♡迅のこのセックスでなければ…んはぁあぁあああ♡♡♡満足できぬうううぅうう♡♡♡♡♡(激しく喘ぎながら迅に抱きついて」   (2017/3/27 04:44:37)

隼 迅/高2/♂紫醉。セックス好きか…?俺とのセックス。【パンパンと音を立てて奥の方まで犯していく】   (2017/3/27 04:47:15)

山城紫醉紫「大好きっ♡…大好きじゃぁあぁああぁあ♡♡♡♡んはぁぁあぁあああああ♡♡♡♡♡イクのじゃぁあぁああ♡♡♡♡♡(喘ぎ声を部屋中に響かせながら体を反らせイキまくり」   (2017/3/27 04:48:33)

隼 迅/高2/♂おやおや。まだまだ寝かせませんよ…【と、彼女を持ち上げれば駅弁スタイルで上に突き上げて】   (2017/3/27 04:49:13)

山城紫醉紫「んぁあぁ♡♡♡分かってっ…んはぁっ♡♡おる♡♡んくぁぁああぁああ♡♡♡♡(笑みを浮かべながら腕を首の後ろに回して抱きついて」   (2017/3/27 04:50:05)

隼 迅/高2/♂((今のところ、俺はフル稼働ですが、主は大丈夫ですか?疲れてませんか?   (2017/3/27 04:51:24)

山城紫醉((大丈夫ですよ。   (2017/3/27 04:52:03)

隼 迅/高2/♂((よかった。念願のノー寝落ちが達成できそうです   (2017/3/27 04:52:48)

山城紫醉((はいっ!   (2017/3/27 04:53:11)

隼 迅/高2/♂はぁはぁはぁ………凄い。紫醉の絡み付いてくる……俺とやっぱり紫醉はセックスの相性もバッチリなのかもな。【突き上げるスピードを早めて】   (2017/3/27 04:53:35)

山城紫醉紫「んぁああぁそうじゃのう♡♡♡儂の…んぁああ♡♡子宮が…んぁあぁ♡♡先程から…主の精液を…あっ♡♡♡とても欲しておる♡♡♡んくぁあぁあ♡♡♡(ビクビクと感じ体を震わせながらも」   (2017/3/27 04:54:44)

隼 迅/高2/♂そうか。じゃあ、どうしようかな…。【と、再びベッドの縁の部分を相手に掴ませてバックで後ろから突いて】   (2017/3/27 04:55:52)

山城紫醉紫「んはぁああ♡♡♡出して欲しいっ♡♡…儂の一番奥で…たっぷりっ♡♡んぐぁああ♡♡」   (2017/3/27 04:56:52)

隼 迅/高2/♂そっか。分かった。でも、なぁ。まだ充填中かな。もう少しだけ耐えてくれよっっ!!【後ろから激しく体重をかけて突き上げていく、高速ピストンをしながらサラシの上から乳首を摘まんで】   (2017/3/27 04:59:31)

山城紫醉紫「うむっ♡♡んぁあぁあ♡♡♡♡主が出せるようっ♡♡儂も…んぁあぁ♡♡がんばるのじゃぁ♡♡♡んぁあぁあ♡♡(そう言うとキュッと膣が締まりさらに甘い声を発して」   (2017/3/27 05:00:45)

隼 迅/高2/♂うおっ……そろそろ出すぞ。もしかしたら双子かもしれないな。孕むの…。【と、絶頂に近づいたかスピードを極限まで早くして】   (2017/3/27 05:01:48)

山城紫醉紫「んぁあぁああ♡♡来るのじゃっ♡♡たっぷり…出して欲しいのじゃぁあぁあああ♡♡♡」   (2017/3/27 05:02:39)

隼 迅/高2/♂いくぞっ……!!【どぴゅっと音を立てながら激しく射精して、奇跡で我が子を守っていなかったら確実に流産するであろう量を流し込んでいく…そのうち、妊婦のように膨らんできて】   (2017/3/27 05:04:32)

山城紫醉紫「んはぁあぁああああぁ♡♡♡♡♡♡んぁあぁああ♡♡♡くぁあぁあこ…この量…んぁああぁ♡♡♡すごいの…じゃぁああぁ♡♡♡♡(あまりの量に激しくイって脱力する」   (2017/3/27 05:05:43)

隼 迅/高2/♂おっと。誰が倒れて良いっていった…?【と、再度バックで突き上げて犯す。まるで、レイプのように終わることを知らない】   (2017/3/27 05:10:00)

山城紫醉紫「ぁあぁあぁあああぁああ♡♡♡♡♡まだ元気なのかぁ♡♡んっはぁあぁあ♡♡これ以上…したら…んぁああぁあああ♡♡♡♡もう自慰でも…満足できぬ体になってしまうのじゃぁあぁああああぁあ♡♡♡♡♡(目が据わっており快楽に溺れて」   (2017/3/27 05:11:34)

隼 迅/高2/♂そのような体にしてやるよ。おらおらっ!!【と、もうすぐ夜が明けると言うのにも関わらず片足を持ち上げて激しくピストンをし、突き上げていく】   (2017/3/27 05:13:00)

山城紫醉紫「んくぁあぁああああ♡♡♡♡ダメじゃぁあぁあああもう戻れぬっ♡♡んぁあぁあああああ♡♡♡♡♡(ついにはアヘ顔になってしまい壊れたようで」   (2017/3/27 05:14:33)

隼 迅/高2/♂おお。とうとう、壊れたか。まぁ。いい。双子妊娠させようかな。【と、体勢を変えれば、騎乗位で。彼女の手を握って好きなタイミングで動いてもらうもこちらも腰を下から突き上げて】   (2017/3/27 05:16:08)

山城紫醉紫「あひぃあぁあ♡♡♡もっとっ♡♡♡もっとぉおおぉお♡♡♡♡んぁあぁああ♡♡♡♡(唯唯快楽を求め腰を振り続けて」   (2017/3/27 05:17:16)

隼 迅/高2/♂紫醉、肉便器になるかっ!?俺専用の。【と、マッキーを取り出せば相手の許可を得ながらピストン】   (2017/3/27 05:18:30)

山城紫醉紫「なるう♡♡迅の肉便器精液タンクになるのじゃぁあぁああ♡♡♡♡(あまりの快楽に迅以上の言葉を漏らし」   (2017/3/27 05:19:29)

隼 迅/高2/♂淫乱でエッチな言葉を使いまくる紫醉の事大好きだよ?【と、ラストスパートをかけていく】   (2017/3/27 05:21:24)

山城紫醉紫「あぁあぁああああ♡♡♡出して欲しいのじゃぁあああぁあ♡♡♡んくぁあぁあああ♡♡♡♡」   (2017/3/27 05:22:00)

隼 迅/高2/♂ほら!でるよ!? ビュルルルルルル【と、さらに出せば子宮がさらに膨れてはち切れそうでペニスと言う栓を抜いたら思いきり、噴き出るだろう。もう濃厚すぎて精液はゼリーのようにプルンとしていてずっしりと子宮を満たす】   (2017/3/27 05:24:36)

山城紫醉紫「んくぁあぁああぁああ♡♡♡♡濃いっ♡♡濃いのじゃぁああぁああああ♡♡♡♡♡んはぁああ♡♡♡あぁああ♡♡♡」   (2017/3/27 05:25:50)

隼 迅/高2/♂【と、彼女を抱き寄せればまだ堅いペニスを挿入したまま、横たわって抱き寄せて】   (2017/3/27 05:27:07)

山城紫醉紫「んはぁああ♡♡♡溢れておる……んっ♡♡最高じゃぁああ♡♡♡」   (2017/3/27 05:27:34)

隼 迅/高2/♂紫醉……可愛い。【と、頭を撫でれば挿入したまま風呂場へ】   (2017/3/27 05:29:17)

山城紫醉紫「ぬぁあ♡♡繋がったまま…風呂に入るのかっ?(ドキドキとして顔を赤らめながら」   (2017/3/27 05:30:02)

隼 迅/高2/♂ああ。出来ればソープ嬢をお願いしたいな。また。   (2017/3/27 05:30:45)

山城紫醉紫「クヒヒっ…うむ。わかったぞ♡」   (2017/3/27 05:31:04)

隼 迅/高2/♂……あれ以来、風俗いこうと昔は思ってたけどお前のお陰でお前にしか頼みたくなくなったんよ?   (2017/3/27 05:35:12)

山城紫醉紫「それは…///…嬉しいのう。では始めるぞ?(体にボディーソープを塗ってマットを敷き」   (2017/3/27 05:36:31)

隼 迅/高2/♂ああ。お手柔らかにな…?【と、マットに横たわって】   (2017/3/27 05:38:14)

山城紫醉紫「それでは…うむ。…んっ…♡……はぁ♡…(体をこすりつけて体にソープをこすりつける。度々割れ目に大きくなったペニスとこすりつけて」   (2017/3/27 05:39:48)

隼 迅/高2/♂そんなに俺のが好きなんだな。【と、丁寧に体を使って洗う彼女の優しさに笑えば】ありがとうね。   (2017/3/27 05:41:02)

山城紫醉紫「うむっ♡…大好きじゃっ♡♡…んぁあ♡(やや下半身を重点的に洗い始めて」   (2017/3/27 05:41:43)

隼 迅/高2/♂そっか……んー。あ、そだ。胸の大きさ変えれたよね?DかEに変えてパイズリしてみてよ。あれ、やってほしかったんだよね。   (2017/3/27 05:42:45)

山城紫醉紫「ぬおぉ…仕方ないのう。特別じゃぞ?(そう言って胸が大きくなり …背も大きくしたほうが良いかのう?」   (2017/3/27 05:44:49)

隼 迅/高2/♂いや。大丈夫だよ。負担を出来れば最小限にしたいしね。って、でかいな。やっぱり、パイズリする前に…。【と、石鹸がついているにも関わらず大きくなった乳房を片方の手でいじってもう片方の乳房を乳首ともども舌で舐めて】   (2017/3/27 05:46:12)

山城紫醉紫「んはぁああ♡んっ♡♡……やはり大きい胸の方が…んんっ♡…よいか?」   (2017/3/27 05:47:01)

隼 迅/高2/♂うーん。かといっても、小さい胸も好き。【とはいえ、赤ん坊のように思いきり吸って】   (2017/3/27 05:47:46)

山城紫醉紫「ぬぁあ♡♡そうか♡…こら、んっ♡…吸っておっては…パイズリとやらがんぁああ♡♡できぬぞ?」   (2017/3/27 05:52:21)

隼 迅/高2/♂ああ。ごめんよ。思わず、大きくて。んじゃあ。頼んだ。【腕を頭の後ろで交差させてリラックスする】   (2017/3/27 05:53:10)

山城紫醉紫「うむっ…初めてじゃから…うまくできるかわからんがっ♡…(胸にペニスを挟み上下に擦りつけて」   (2017/3/27 05:53:52)

隼 迅/高2/♂あ……すごく気持ちいい…。柔らかいよ。紫醉の胸……。温かくて溶けそうだよ。   (2017/3/27 05:54:45)

山城紫醉紫「クヒヒッ♡…そうか♡…んっ♡♡…あっ♡♡(一生懸命扱いて、時をし下で先っぽを舐めながら」   (2017/3/27 05:55:47)

隼 迅/高2/♂ああ。凄くいいそれっ!!あ……ああっ……あっ!!【と、快楽に達したのか激しく彼女の顔と胸に石鹸と混ざりながら射精されていく、止まることを知らず、噴水のようにビュルルルルルルと出て】   (2017/3/27 05:57:55)

山城紫醉紫「ぬぁああ♡♡♡…クヒヒ…いっぱい出たのぉ…♡…で、では…戻って挿れても良いかのう?」   (2017/3/27 05:58:38)

隼 迅/高2/♂ああ。そうだね。好きに使ってよ。【ニヤッと笑って】   (2017/3/27 05:59:10)

山城紫醉紫「うむっ♡…では…(胸が元に戻り …んっ♡…挿れるぞ♡…んぁあ♡……んくぁあぁああ♡♡♡(奥までゆっくりと挿れると幸せそうに甘い声を上げて」   (2017/3/27 06:00:18)

隼 迅/高2/♂【時刻は既に6時、薄暗い風呂場にも光がさしこんでくる時間に妻はまだ興奮して自分の身の上で踊るように狂っていた】どう?気持ちいい?ディルドとどっちがいいかな?   (2017/3/27 06:02:04)

山城紫醉紫「んっはあぁあ♡♡気持ち…よいぃ♡♡…そんなのっんはぁああ♡♡聞くまでもない…じゃろおぉお♡♡…迅の…んくぁあぁあ♡♡♡オチンチンの方が…最高じゃぁあぁぁ♡♡♡♡(夢中で腰を振って甘い声を上げながら」   (2017/3/27 06:04:07)

隼 迅/高2/♂紫醉は本当に騎乗位が好きだな。ペニスに石鹸塗ってあるから中まで洗えるしね。【と、クスクス笑って】   (2017/3/27 06:05:58)

山城紫醉紫「んはぁあ♡♡♡だって…すごく奥にっんくぁああ♡♡♡挿入るからのうっんはぁあああ♡♡♡」   (2017/3/27 06:07:35)

隼 迅/高2/♂……紫醉。双子でもいいか?俺達の子供っ……。【と、こちらも突き上げはじめて】   (2017/3/27 06:08:36)

山城紫醉紫「んくぁあぁああ♡♡♡良いぞっ♡♡♡双子でもっ♡♡三つ子でも大丈夫じゃぁあぁああんはぁああ♡♡♡♡(突き上げられると我慢できず荒々しく声を上げて」   (2017/3/27 06:09:36)

隼 迅/高2/♂まだまだ気持ちよくしてやるぞっ!!【手を繋げば彼女が弾むくらい激しく突いて】   (2017/3/27 06:11:27)

山城紫醉紫「んあぁあぁあああぁあああ♡♡♡♡もう朝なのにっんくぁああぁ♡♡♡近所に聞かれちゃうのじゃぁあぁああぁ♡♡♡♡(そう言いながらも構わないというほど喘ぎ声を上げて」   (2017/3/27 06:12:53)

隼 迅/高2/♂((主はこういうなりしてて興奮する事ってあるんです?   (2017/3/27 06:13:52)

隼 迅/高2/♂いいじゃないか。紫醉の発情っぷりを見せつければいいじゃないかよっ!!【さらに激しく突いて】   (2017/3/27 06:14:26)

山城紫醉((まあ少しだけはありますね(^_^;)   (2017/3/27 06:15:12)

隼 迅/高2/♂((おかずにはしないんですか?   (2017/3/27 06:15:28)

山城紫醉紫「くあぁあぁああ♡♡♡んぁああぁあ♡♡気持ち良いのじゃぁあぁぁ♡♡んっ♡♡あぁああ♡♡♡(ビクビクと体を震わせながら」   (2017/3/27 06:15:47)

山城紫醉((さすがにそれはないです(^_^;)   (2017/3/27 06:15:58)

隼 迅/高2/♂((んー。悔しいな。主を発情させてみたかった。   (2017/3/27 06:17:02)

隼 迅/高2/♂そろそろ腟内に出すぞ。今日一番のッッ!!【と、ピストンを早めていく】   (2017/3/27 06:17:34)

山城紫醉紫「んはぁあぁあ♡♡今日…一番んぁあぁあ♡♡♡来て欲しいのじゃあぁああぁあああ♡♡♡(とろけた表情になりガクガクとしながらも腰を振り続けて」   (2017/3/27 06:18:20)

隼 迅/高2/♂出すぞッ!!【と、今日一番の量と濃さを持つザーメンは子宮の中に噴いて注がれていく】   (2017/3/27 06:19:43)

山城紫醉紫「あぁあぁああぁああああ♡♡♡♡♡んはぁあぁあああ♡♡♡♡あぁあっ♡♡…すごい…量っ♡♡なのじゃぁあ♡♡♡…どろどろも…一番…じゃっ♡♡♡♡(息を荒げてピクピクと余韻でも体が震え」   (2017/3/27 06:20:45)

山城紫醉((落ちたのかな?   (2017/3/27 06:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼 迅/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/27 06:39:46)

山城紫醉((ノシです   (2017/3/27 06:40:12)

おしらせ山城紫醉さんが退室しました。  (2017/3/27 06:40:14)

おしらせ隼 迅/高2/♂さんが入室しました♪  (2017/3/27 06:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼 迅/高2/♂さんが自動退室しました。  (2017/3/27 07:15:46)

おしらせ山城羅剛さんが入室しました♪  (2017/3/28 01:05:26)

おしらせ笠 括さんが入室しました♪  (2017/3/28 01:05:56)

笠 括((では私から   (2017/3/28 01:06:03)

山城羅剛((はいっ!   (2017/3/28 01:06:08)

笠 括ん…//(ニチャニチャと絡みつく音を立てながらキスに没頭し)   (2017/3/28 01:06:27)

山城羅剛羅「んっ…あっ///…(だんだんと興奮してきてグッと前に倒れて押し倒して」   (2017/3/28 01:08:02)

笠 括んっ………//(一旦キスをやめ)あは…力強いなぁ…簡単に負けちゃう(クスリと微笑み」   (2017/3/28 01:08:52)

山城羅剛羅「ははっ……やばいっ…興奮してきちまった…(括の股の間に硬いものがあたって」   (2017/3/28 01:09:49)

笠 括…あは…。もう元気なワケだ…(ニンマリ笑いズボン越しに触れ)   (2017/3/28 01:11:51)

山城羅剛羅「あぁ……もう我慢…できないな…(そう言って括の服を脱がしていく」   (2017/3/28 01:12:23)

笠 括ん、。乱暴だなぁ……(と、早々と裸になり)じゃあー…僕も失礼するよ?、(そう笑いズボンを下ろし)   (2017/3/28 01:14:18)

山城羅剛羅「もう我慢できないんだ…仕方がないだろう。それだけ君に夢中なんだ。(ズボンが脱がされると既にいきり立ち反り返り脈を打つ逸物が出てきて」   (2017/3/28 01:15:35)

笠 括!…あぁいかわらず……元気なオチンチンだこと…(苦笑いし優しく握り擦る)   (2017/3/28 01:16:54)

山城羅剛羅「あっ…まあな…んっ…チュパ…(そう言うと括の胸にしゃぶりついて」   (2017/3/28 01:17:33)

笠 括ん…///♡そ、そんなに…大きくないし……なにも…ン…ないよ?//(そう感じながらも、逸物を擦り)   (2017/3/28 01:19:42)

山城羅剛羅「俺は結構小さいほうが好きだったりするんだが…んっ…括の胸は…かなり好みだ(舌で舐めながら片方の手でもう片方の乳首をコリコリとつまんで」   (2017/3/28 01:21:03)

笠 括ヒゥ…///♡ヤ……♡そ…そんな…乳首ばっかり♡♡♡(ハァハァと甘い息を漏らし、逸物を握る手も緩くなっていた)   (2017/3/28 01:24:16)

山城羅剛羅「あらら…しっかりと握れなくなってきたか…じゃあこうしてもらおうかな…(そう言いながら立って逸物を括の目の前に向けて唇に近づけて しゃぶってくれる?」   (2017/3/28 01:25:09)

笠 括!…1回目は抵抗したっけ…今思えば当然だよね(クスクス笑い先端を舐め)   (2017/3/28 01:27:41)

山城羅剛羅「そういえば…そうだったな…。無理矢理おしこんじゃったんだっけ。あの時は済まなかったな…。うっ…(舐められると少しピクッとして」   (2017/3/28 01:28:38)

笠 括怖かった(苦笑いし、舐めとるように口の中に入れていき)   (2017/3/28 01:30:03)

山城羅剛羅「あぁ…本当に悪かった。…でも今は…嬉しそうに咥えてくれるな…っ…(感じながらも微笑んで」   (2017/3/28 01:30:53)

笠 括ンム…♡ハァ…♡♡♡ン♡♡(音を立てながら舌を口の中で絡ませ)   (2017/3/28 01:33:42)

山城羅剛羅「すごくいいぞ…かなり気持ちいい…すぐイってしまいそうだっ(そう言いながらもどんどんと大きくなり今にも出そうに震えて」   (2017/3/28 01:34:44)

笠 括ン♡…クン♡♡///(流石の大きさに呼吸が浅く、涙も漏れてくるが、辞めず絡みつくように一心不乱にしゃぶり)   (2017/3/28 01:36:48)

山城羅剛羅「大丈夫か?…無理するなよ?(心配しながらも …ぅ…出そう…っ(ムクッと急にまた大きくなり始め」   (2017/3/28 01:37:40)

笠 括しへらい…♡♡♡///(してない。そう咥えたままいい)ン...チュ...ハァ..♡♡♡///(喉の奥まで相手の逸物を入れ、上下していく)   (2017/3/28 01:40:16)

山城羅剛羅「そ…そうかっ…うっ…ダメだ…出るっ!(ビュルルルルルっといやらしい音を立てて喉の奥まで精液を流し込む」   (2017/3/28 01:41:17)

笠 括ング♡♡♡♡//(勢いよく流れ出す精液をゴクリと飲み干し逸物の奥に残った残りもジュルルルと音を立てながら吸い上げ)   (2017/3/28 01:42:45)

山城羅剛羅「あぁあぁ…豪快だなっ……うっ…(そう言いながら吸われると残りの精液も出して」   (2017/3/28 01:43:38)

笠 括ン...♡♡ハァ...♡♡♡ごちそーさまでした♪♡♡(頬を染め、ハァハァと肩で息をしながら口元をぬぐい)   (2017/3/28 01:46:22)

山城羅剛羅「ははは……そ…それじゃあそろそろ。(口から抜くとすぐにまたムクムクと大きくなって括の割れ目に先端を当てて」   (2017/3/28 01:47:57)

笠 括ン♡♡♡す、すぐに元気になるんだね……鬼ってのは…(ピクンと反応し少し足を広げ)   (2017/3/28 01:49:52)

山城羅剛羅「まあな……したくてたまらない…挿れて……いいよな?(そう言っているのにも関わらず既に先端部分は挿入っており」   (2017/3/28 01:50:42)

笠 括なにを言っても手遅れだし…♡♡//…好きにして…?//(   (2017/3/28 01:51:45)

山城羅剛羅「あぁ。じゃあお言葉に甘えてっ!(我慢できず、ズッと一気に奥まで挿れて」   (2017/3/28 01:53:17)

笠 括ンィィィアア♡♡♡//(思わず大きな声で喘ぎ咄嗟に口を押さえフーフーと息を漏らし)い♡イキナリ…奥なん…てぇ♡♡♡♡   (2017/3/28 01:56:01)

山城羅剛羅「すまない…もう我慢できない……君を犯したくてたまらないんだっ!(そう言いながらパンパンといやらしい音を立てながら腰を振って」   (2017/3/28 01:57:38)

笠 括ン♡アぁ♡ちょ…♡マ…♡♡///(片手で自身の口を押さえ声が漏れないようにし、もう片方の手はソファーの布をギュッと握り)   (2017/3/28 02:00:19)

山城羅剛羅「待てないっ…こんな締め付けて待てる訳無いだろっ!(容赦なくピストンを続けて覆いかぶさるような態勢になって」   (2017/3/28 02:07:02)

笠 括アゥ♡♡ン…ハァ♡ク♡♡ぁ…♡あめぇ……♡イク……♡イッちゃう…♡♡♡///(身をよじらせ)   (2017/3/28 02:09:15)

山城羅剛羅「イクのか?…よし…滅茶苦茶にイカしてやる!(そう言うとスピードを速めて奥へとグッと突いて」   (2017/3/28 02:10:16)

笠 括ア♡♡アン♡ア♡♡イク…♡壊れる♡♡羅剛の…で♡滅茶苦茶にしてぇ…♡♡♡♡(ギュッと抱きしめ)   (2017/3/28 02:16:49)

山城羅剛羅「あぁ。滅茶苦茶にしてやる。もっともっと気持ちよくして…もう俺としかできない体にするって決めたからなっ…!(抱きしめたまま中に出すまで抜かないと言わんばかりにのしかかって」   (2017/3/28 02:18:18)

笠 括ンァ!♡♡(どうやら頂に達したようで、ピカピカと痙攣を起こし)ア♡イッちゃっ…た…よ?♡♡♡////   (2017/3/28 02:20:59)

山城羅剛羅「まだだろ?…まだ俺がイってないっ!(そう言うとイったばかりの彼女の体に容赦なくピストンを仕掛けて」   (2017/3/28 02:21:45)

笠 括ンンン♡♡♡アン♡アア♡ンっ♡気持ち…気持ちいい♡もっと…ぉ♡もっと♡♡♡/////   (2017/3/28 02:27:04)

山城羅剛羅「もっとかっ!だいぶエッチになってきたな!括っ!望み通り気持ちよくしてやるっ!(そう言うと抱き抱え一番奥。子宮にまでイチモツが入ってしまい」   (2017/3/28 02:28:01)

笠 括ッイイイ♡♡♡♡♡   (2017/3/28 02:31:55)

山城羅剛羅「ハハハッだいぶいいみたいだな…俺も…もう…出そうだっ(息を荒げてラストスパートをかけて」   (2017/3/28 02:32:32)

笠 括((ミス…   (2017/3/28 02:34:50)

笠 括((あ。すみません   (2017/3/28 02:34:56)

山城羅剛((あ、そうだったんですか(^_^;)   (2017/3/28 02:35:01)

笠 括ア♡♡も…らめ……♡♡♡おかしくなりそ…♡♡♡はぁ♡ンっ♡あは♡(隣まで聞こえるかと言う声量で喘ぎソレを求める)   (2017/3/28 02:35:49)

山城羅剛羅「おかしくなっちまえっ!…うっ…出るっ!(グッと一番奥まで押し込んだあとビュルルルウと音を立てて一番奥で射精して」   (2017/3/28 02:36:51)

笠 括ンンンン♡♡♡♡♡奥にキタァ♡♡♡(体を揺らしギュッと抱きしめ)   (2017/3/28 02:42:14)

山城羅剛羅「あっ…ふぅ……うぅ…(残さず出し切りゆっくりと引き抜き はぁ…はぁ…最高だっ…」   (2017/3/28 02:43:46)

笠 括ハァハァ…。♡♡ハァハァ……♡♡♡気持ち…よ♡かったよ♡♡////(途切れ途切れに声を漏らし、赤い顔で抱きつき)   (2017/3/28 02:45:27)

山城羅剛羅「あぁ…俺もだ……結構出したな…(ハハハッと笑って抱き寄せて」   (2017/3/28 02:45:53)

笠 括ハァハァ……アゥ…/////(疲れ切ったように相手に寄り添い)   (2017/3/28 02:59:29)

山城羅剛羅「ハハッ…大丈夫か?」   (2017/3/28 03:00:01)

笠 括相変わらず…すごい…量…(舌をクパァと広げればドロドロと精液が流れ出し   (2017/3/28 03:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山城羅剛さんが自動退室しました。  (2017/3/28 03:21:08)

笠 括((ノシです。返信遅くてすみません   (2017/3/28 03:22:31)

おしらせ笠 括さんが退室しました。  (2017/3/28 03:22:34)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/4/7 15:50:40)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/4/7 15:51:20)

雅 誠((では続きを...   (2017/4/7 15:51:35)

リリス・ノクティス((はい!   (2017/4/7 15:51:45)

雅 誠「んっ...」(とキスをしながらリリスの手を掴み、ズボンの上からぺニスを触らせ)   (2017/4/7 15:53:17)

リリス・ノクティスリ「んっ///…あっ♡…したくなっちゃったの?」   (2017/4/7 15:54:13)

雅 誠「うん。やっぱり、キミはキスが上手いね...」(と相手の頭を撫でて)   (2017/4/7 15:55:53)

リリス・ノクティスリ「フフッ。そうかしら?」   (2017/4/7 15:56:05)

雅 誠「そうだよ..癒される...」   (2017/4/7 15:58:59)

リリス・ノクティスリ「ありがとう(笑みを浮かべ …さてと、どうしてほしいのかしら?この後は」   (2017/4/7 15:59:36)

雅 誠「リリスはどうしたい?SとM...どっちがいい?」(とニヤニヤしながら言うと)   (2017/4/7 16:00:54)

リリス・ノクティスリ「…あなたが好きなほうを選びなさいよ。っていうか…誠はSなんだから…Mのほうが好きでしょ?」   (2017/4/7 16:01:46)

雅 誠「たまには攻守逆転も良いけど...悩むなぁ...」(とニヤニヤしながら言う)   (2017/4/7 16:02:53)

リリス・ノクティスリ「好きなほうを選びなさいよ(笑って」   (2017/4/7 16:03:19)

雅 誠「じゃあリリスは攻めでお願いできる?」   (2017/4/7 16:05:21)

リリス・ノクティスリ「珍しく…ね。わかったわ。じゃあさっそく…(誠のズボンを脱がして」   (2017/4/7 16:06:00)

雅 誠「なにがされるか楽しみだねぇ...あ、罵って貰っても構わないよ?」(となされるがままで)   (2017/4/7 16:07:02)

リリス・ノクティスリ「わかったわ。この変態さん。(微笑みを浮かべながら自分も脱いで」   (2017/4/7 16:07:38)

雅 誠「あぁ...変態で良いや」(脱がされると誠のぺニスはもう大きくなっており。)   (2017/4/7 16:10:40)

リリス・ノクティスリ「ちょっと…裸を見ただけでこんなに大きくしてるの?…呆れた。思春期真っ盛りってやつかしら?(誠をベッドに倒して横に寄り添い自分の胸が真の顔に来るようにして片方の手で誠のペニスを握る」   (2017/4/7 16:12:25)

雅 誠「思春期って言うか男の性って言うか...」(と押し倒され、目の前にあるリリスの乳首に吸い付き、しゃぶる)   (2017/4/7 16:13:54)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡…胸を近づけただけでしゃぶるなんて…あっ♡…性欲の塊ね…んくぁ♡♡…フフッ(感じながらもペニスをしごいて」   (2017/4/7 16:15:08)

雅 誠「だってそこにあったから...」(と言うと、乳首を甘噛みしたり、強く吸ったりして)   (2017/4/7 16:16:13)

リリス・ノクティスリ「ひぁああ♡♡もぉ…がっつきすぎ…っ♡私は逃げたりしないわよ!バカッ!…んぁあ♡…(ぴくっと体を反応させ」   (2017/4/7 16:17:14)

雅 誠「絶対逃げないでね?...でも感じてるじゃないか...」(とリリスに体重を預け、リラックスして)   (2017/4/7 16:18:53)

リリス・ノクティスリ「フフッ…誠だって…ペニスをビクビクさせてるじゃないっ!…んぁあ♡…気持ちいんでしょ…?…ひぁ♡…」   (2017/4/7 16:20:11)

雅 誠「気持ちいいんだもん...おっぱい美味しい..」(体を軽く振るわせているが、リリスの乳首や乳輪を舌で滑ら)   (2017/4/7 16:22:47)

雅 誠((訂正(体を軽く振るわせているが、リリスの乳首や乳輪を舌で舐め)   (2017/4/7 16:23:05)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…そぉ。誠のほうは…そろそろ限界みたいね?…んぁ♡…こんなビクビクして…っ♡…さっさと出しちゃえば?…まあ出したら…あぁあ♡……自分が変態ですっていうものだけど…んっ♡…」   (2017/4/7 16:24:27)

雅 誠「っく!...まだ、耐えるよ...!」(と射精をこらえ、乳首に必死にしゃぶりつき)   (2017/4/7 16:26:29)

リリス・ノクティスリ「ひぁああ♡……んっ♡やるわね…でも。あなたみたいな変態…すぐ行かせてやるわよ!」   (2017/4/7 16:27:06)

雅 誠「っ!ヤバい...もう...!」(と必死に射精をこらえ)   (2017/4/7 16:28:10)

リリス・ノクティスリ「んっ♡……こっちも…イッちゃう…でも!…ほらほらっ♡……んんっ♡(扱くスピードを速くして」   (2017/4/7 16:29:14)

雅 誠「っくうう!!」(と大量の精液を吐き出し)   (2017/4/7 16:30:27)

リリス・ノクティスリ「うぁぁっ♡……たくさん出たわね…変態っ♡……(自分も軽くイき息を荒げながらも」   (2017/4/7 16:31:10)

雅 誠「あぁ...負けたぁ...」(クタっとして言うもぺニスはまだ元気で、まだ精液を吐き出している)   (2017/4/7 16:32:35)

リリス・ノクティスリ「ちょっ!出しすぎよ♡……でも変態なら…これを私の膣で出したいんじゃないかしら?(フフッと怪しい笑みを浮かべながら」   (2017/4/7 16:33:19)

雅 誠「はい...リリスの子宮に注ぎたいです...」   (2017/4/7 16:34:14)

リリス・ノクティスリ「あはは!本当に言っちゃうのね。とんだ変態だわ!…特別よ?(フフッと笑いながらもまたがり先っちょだけを割れ目にあて出し入れして焦らす」   (2017/4/7 16:35:43)

雅 誠「っく!焦らさないで...!」(焦られて本音が漏れ)   (2017/4/7 16:37:00)

リリス・ノクティスリ「なら…自分はとんでもない変態です。こんな小さい体の女の子の膣に種付けしたいどうしようもない男です…って言ってみなさいよ」   (2017/4/7 16:37:57)

雅 誠「...自分はとんでもない変態です!こんな小さい体の女の子の膣に種付けしたいどうしようもない変態男です!」(と声を上げ)   (2017/4/7 16:39:04)

リリス・ノクティスリ「すごい必死ね。本当にどうしようもない変態だわ!じゃあ…挿れてあげるわね(微笑みながらズプズプといやらしい音を立てて挿れていく」   (2017/4/7 16:40:07)

リリス・ノクティス((いったん抜けます!戻りますで   (2017/4/7 16:40:16)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/4/7 16:40:19)

雅 誠((はいはーい!   (2017/4/7 16:41:41)

雅 誠「っく!あぁ!」(と入れられた腟内の感覚を味わい)   (2017/4/7 16:42:34)

雅 誠((それでは待機   (2017/4/7 16:42:43)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/4/7 16:59:04)

リリス・ノクティス((ただいまー   (2017/4/7 16:59:10)

リリス・ノクティスリ「フフッどうかしら?んっ♡…私の…膣は…っ♡…んくぁああ♡♡」   (2017/4/7 17:01:26)

雅 誠((おかえりー   (2017/4/7 17:07:11)

雅 誠「とってもきつくて、暖かくて、うねって、絡み付いて、とってもいやらしくて、気持ち良い!」   (2017/4/7 17:08:37)

リリス・ノクティスリ「そんなに気持ちいいの?…とんだ変態ねっ…♡…ほら…もっと気持ちよくなりたいなら自分で動いてみなさいよ…」   (2017/4/7 17:11:08)

雅 誠「わかった...」(と言うと、ピストンを始め)   (2017/4/7 17:12:49)

リリス・ノクティスリ「んぁあ♡♡…いいわっ♡…また勝負しましょ…っ♡…どっちが先に…んっ♡…イクか…っ♡(笑みを浮かべ」   (2017/4/7 17:13:28)

雅 誠「その勝負...受けて立とう!」(とピストンを早くして、子宮を突き上げ)   (2017/4/7 17:14:34)

リリス・ノクティスリ「んぁああ♡♡…ふふっ♡…絶対あんたみたいな変態に…っ♡…んっ♡…負けないわよっ!」   (2017/4/7 17:15:32)

雅 誠「絶対に負けない!」(と子宮を連続でノックして)   (2017/4/7 17:16:30)

リリス・ノクティスリ「んくぁああ♡♡絶対に…っ♡…負けないっ…♡♡…っ誠…逆転なんて…んはぁああ♡♡…狙ってないわよねっ…♡」   (2017/4/7 17:17:18)

雅 誠「勝負ってのは...っ!真剣にしなきゃね?」(とGスポットを突き上げ)   (2017/4/7 17:18:17)

リリス・ノクティスリ「ひぁああ♡♡…ちょっ…だめっ♡♡…負け…ちゃうっ♡♡んぁああ♡♡(体をビクビク震わせて」   (2017/4/7 17:19:49)

雅 誠「っつ!やっぱりキッツい!」(とぺニスが震えて射精の準備を始め)   (2017/4/7 17:22:08)

リリス・ノクティスリ「フフッ♡…震えてる…っ♡♡…どうやら…先にそっちが…んぁああ♡♡…イキそうかしらっ♡」   (2017/4/7 17:23:17)

雅 誠「君も...っ!イキそうじゃないか?」(とぺニスがパンパンに膨れ上がり、今にも出そうで)   (2017/4/7 17:24:22)

リリス・ノクティスリ「んぁあああ♡♡えぇ♡…だから…後はっ…僅差のっ♡…んっ♡…勝負よっ♡」   (2017/4/7 17:25:34)

雅 誠「っく..クソ!出る!」(と子宮口に直接大量の精液を吐き出す)   (2017/4/7 17:27:53)

リリス・ノクティスリ「ひぁあぁあああんんんんんっ♡♡♡♡♡♡あぁあっ♡♡♡…んっ♡…はぁぁ♡……僅差で…っ♡…私の…勝ちね♡…(息を荒げながらも」   (2017/4/7 17:29:15)

雅 誠「負けたよ...」(と息を荒くしながら、クタっとベッドに倒れて)   (2017/4/7 17:30:30)

リリス・ノクティスリ「まあ…出された勢いで、私もイっちゃったけどね…(ハァハァとしながら一緒に倒れて」   (2017/4/7 17:31:08)

雅 誠「たまにはこういうのも良いよね...」   (2017/4/7 17:33:07)

リリス・ノクティスリ「フフッ…そうね(微笑んで」   (2017/4/7 17:33:32)

雅 誠「リリス...なんか母性強いよね?」(とリリスを見て言う)   (2017/4/7 17:34:37)

リリス・ノクティスリ「…そうかしら?…まあでもそのほうが子育てが安心でしょ?」   (2017/4/7 17:35:56)

雅 誠「うん。あ、あともう一回、おっぱい。吸わせて?」   (2017/4/7 17:37:06)

リリス・ノクティスリ「フフッ♡…仕方ないわね(胸を近づけて」   (2017/4/7 17:38:48)

雅 誠「ありがとう...」(乳首にしゃぶりつき、吸って)   (2017/4/7 17:40:37)

リリス・ノクティスリ「んんぁ♡♡…んっ♡…まるで赤ちゃんねっ♡(笑みを浮かべながらも感じて」   (2017/4/7 17:45:44)

リリス・ノクティス((落ちたのかな?   (2017/4/7 18:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅 誠さんが自動退室しました。  (2017/4/7 18:00:46)

リリス・ノクティス((ノシです   (2017/4/7 18:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリス・ノクティスさんが自動退室しました。  (2017/4/7 18:21:47)

おしらせFrances・Fawkesさんが入室しました♪  (2017/4/10 00:16:06)

おしらせライン・グラウンズさんが入室しました♪  (2017/4/10 00:16:37)

ライン・グラウンズ((では続きを   (2017/4/10 00:16:49)

Frances・Fawkes((了解です。   (2017/4/10 00:16:56)

ライン・グラウンズ「んっ...」(キスをしながらフランセスの胸を触り)   (2017/4/10 00:18:18)

Frances・FawkesF「!?…んっ…(体を震わせ (こ…こいつ…ここまで…そのために部屋に連れ込んだのかっ…)」   (2017/4/10 00:19:35)

ライン・グラウンズ「抵抗しないって...言ったよね?...嫌だったら断って良いんだよ?」(とニヤニヤしながら言う)   (2017/4/10 00:20:57)

Frances・FawkesF「いや…別に。このようなことは慣れている。…したければするが良い」   (2017/4/10 00:21:26)

ライン・グラウンズ「え?慣れてるの?」(と素で困惑して)   (2017/4/10 00:22:44)

Frances・FawkesF「私は作戦のためであれば自らがとらわれることもするに加え、利益になるのであればいかなる命令も聞く。だから別に処女などとうの昔に捨てた。保っていても意味がないしな」   (2017/4/10 00:23:46)

ライン・グラウンズ「あっ...うん...なんか...すまない...」   (2017/4/10 00:25:10)

Frances・FawkesF   (2017/4/10 00:25:24)

Frances・FawkesF「何を謝る必要がある。…したいのならすればいい。どうした。」   (2017/4/10 00:25:45)

ライン・グラウンズ「あ、う、うん...でも...してもらいたいなぁ...って...」   (2017/4/10 00:26:55)

Frances・FawkesF「あぁ。だからしていいと言っているんだ。抵抗はしない。」   (2017/4/10 00:27:23)

ライン・グラウンズ「いや、して?襲って?」   (2017/4/10 00:29:20)

Frances・FawkesF「…そういうタイプか…いいだろう。では脱げ。(自分も脱いで」   (2017/4/10 00:29:47)

ライン・グラウンズ「わかった。」(と服を脱いで)   (2017/4/10 00:31:15)

Frances・FawkesF「全く。私は普段攻められる側だから下手だぞ。そのへんは分かっておけ。…さて最初に何をして欲しいんだ?」   (2017/4/10 00:32:18)

ライン・グラウンズ「了解。まずはしゃぶって欲しい。あと罵って欲しい。」(ラインのぺニスがはち切れんばかりに大きく成っており)   (2017/4/10 00:34:35)

Frances・FawkesF「罵る…そういう趣味のものか…。さてと…これをしゃぶって欲しいか」   (2017/4/10 00:35:29)

Frances・Fawkes((切れた   (2017/4/10 00:35:33)

Frances・FawkesF「罵る…そういう趣味のものか…。さてと…これをしゃぶって欲しいか。子供にしゃぶって欲しいとは…かなりの穀潰しのどうしようもない変態のようだが…まずは自分がどれほどの変態かわかっているのか…聞かせてもらおうか」   (2017/4/10 00:36:29)

ライン・グラウンズ「私は、子供に自分の一物をしゃぶれと命令した変態のロリコンです!」   (2017/4/10 00:39:21)

Frances・FawkesF「そうかそうか。どれ…この臭いペニスをしゃぶってやることにしよう。んっ…♡……くっ♡(なかなか大きいな…)(ゆっくりとしゃぶり始めて」   (2017/4/10 00:40:09)

ライン・グラウンズ「っ!」(と口内の感覚をじっくりと味わい)   (2017/4/10 00:41:28)

Frances・FawkesF「ほれ…きおひいは?へんはいへ…(どれ、気持ちいいか?変態め)(しゃぶりながらも罵りスピードを速めていく」   (2017/4/10 00:42:47)

ライン・グラウンズ「はい!気持ちいいです!」(と腰をびくびくさせながら言う)   (2017/4/10 00:44:19)

Frances・FawkesF「ふん…ほんはへんはいは…ひんへいはは…(ふん…とんだ変態だ…真性だな。)(不敵に笑いながら舌などで絡めながら」   (2017/4/10 00:45:18)

ライン・グラウンズ「あぁ!ありがとうございます!」(と舌の感覚を楽しみながら)   (2017/4/10 00:47:01)

Frances・FawkesF「んっ…んっ♡…ほえ…はっはほはへ…(それ…さっさと出せっ)(ジュポジュポと音を立てながら更に早めて」   (2017/4/10 00:48:02)

ライン・グラウンズ「っく!あぁ!出る!」(とフランセスの口内に大量の精液を吐き出し)   (2017/4/10 00:49:38)

Frances・FawkesF「んぐぅう!…んっ♡……んっ…ゴクッ…なかなか…大量に出したな…っ。さすがはロリコンといったところか…(ハァハァ吐息を荒げながら」   (2017/4/10 00:50:31)

ライン・グラウンズ「かわいい...やはりそそるな...」(とラインのぺニスはさらに大きくなり)   (2017/4/10 00:52:00)

Frances・FawkesF「…ま…また大きく。…重度のロリコン変態野郎なのだな…貴官は」   (2017/4/10 00:52:31)

ライン・グラウンズ「ロリコンで申し訳ない...」(と言うもぺニスは脈を打ち震えている)   (2017/4/10 00:55:28)

Frances・FawkesF「さて…どうして欲しいんだ?この変態ペニスを」   (2017/4/10 00:55:49)

ライン・グラウンズ「フランセスのキツキツのロリマンコに入れて欲しいです!」   (2017/4/10 00:57:06)

Frances・FawkesF「そうか。そこまで言うほどの変態とは呆れかえる程の変態だな。いいだろう。(割れ目にピトッとペニスの先端をつけて」   (2017/4/10 00:58:09)

ライン・グラウンズ「...」(割れ目をじっくり見つめ期待した眼差しを向け)   (2017/4/10 00:59:04)

Frances・FawkesF「フハハ…挿れたいのか。こんな未成熟のマンコに…(不敵に笑いながら先っちょだけ出し入れして焦らして」   (2017/4/10 01:00:21)

ライン・グラウンズ「挿れたいです!フランセスのロリマンコに!」(と焦らされた感覚を味わいながら言う)   (2017/4/10 01:01:51)

Frances・FawkesF「そうか、どれどれ…(ググッと挿れているが中間まで挿れまたすぐ抜いて ふはは。どうだ気分は。」   (2017/4/10 01:02:38)

ライン・グラウンズ「もっと奥まで!フランセス!お願いだ!」(と快楽を味わいながら頼み込み)   (2017/4/10 01:05:15)

Frances・FawkesF「挿れたいか…フフッ…仕方ないな…(ズズッと音を立てながらゆっくり挿れていき …んっ!(中間まで行くとグッと奥まで挿れて んぁああ♡」   (2017/4/10 01:06:57)

ライン・グラウンズ「っく!あぁ!」(と奥まで挿れられると腰を振り始め)   (2017/4/10 01:08:51)

Frances・FawkesF「んぁ♡…んっ♡…我慢できずに…自ら振り始めたか…あっ♡…変態めっ!」   (2017/4/10 01:09:33)

ライン・グラウンズ「もうだめだ!俺は精一杯の愛を君にぶつける!」(と子宮を突き上げ)   (2017/4/10 01:10:58)

Frances・FawkesF「ひぁあ♡…んっ♡♡……な、なかなか…激しいな…んんっ♡…かなり…ぁああ♡♡…気持ちっ…いいっ♡♡」   (2017/4/10 01:11:47)

ライン・グラウンズ「愛してる!愛してるよ!」(と子宮を激しく突くピストンをして)   (2017/4/10 01:13:17)

Frances・FawkesF「んぁあああ♡♡…くぁあ♡…あぁあ♡…だめだっ…イクッ…♡♡んはあぁああああぁあああ♡♡♡♡♡(体をビクビクと反応させイって」   (2017/4/10 01:14:15)

ライン・グラウンズ「いいよ!イって!」(とさらに激しくピストンをして、フランセスの乳首を弄って)   (2017/4/10 01:16:45)

Frances・FawkesF「んぁああ♡♡…くぁあ♡♡…はげ…激しぃ…うぁああ♡♡…んっ♡」   (2017/4/10 01:17:20)

ライン・グラウンズ「おっぱいも!」(とフランセスの乳首にしゃぶりつき、ピストンをして)   (2017/4/10 01:18:53)

Frances・FawkesF「やめっ…んぁあ♡…また…っ♡…またイクッ…っ♡♡…あぁああぁああああぁあ♡♡♡♡♡(再びイってしまい潮を吹きながら」   (2017/4/10 01:19:47)

ライン・グラウンズ「盛大にイったけど...まだこっちイってないんだ....」(とフランセスを抱きしめ、ピストンをして)   (2017/4/10 01:21:42)

Frances・FawkesF「ぬぁあっ♡♡…んっ♡♡…んくぁあ♡♡…なっ…まだ…イかないのかっ…んぁああ♡♡」   (2017/4/10 01:22:32)

ライン・グラウンズ「すまないが...もう少し耐えてくれ?」(とクリトリスを摘まんでピストン、イきそうなのか、ぺニスがびくびく震えて)   (2017/4/10 01:24:21)

Frances・FawkesF「あぁ…んはぁあ♡♡くぁあ♡♡…んっ♡♡…あっ♡」   (2017/4/10 01:24:52)

ライン・グラウンズ「出るよ!フランセス!」(と子宮口にぴったりと亀頭を当て、さっきの倍はある精液を子宮に流し込み)   (2017/4/10 01:27:00)

Frances・FawkesF「えっ…ちょっと待て…んはぁああぁあああああ♡♡♡♡♡♡…なっ…中にっ……出て…っ♡…んぁあ♡(クタっと倒れて」   (2017/4/10 01:27:45)

ライン・グラウンズ「あぁ...あぁ....ふぅ...」(と息を切らし、フランセスの横に倒れ込み)   (2017/4/10 01:29:23)

Frances・FawkesF「お…おいっ…なぜ…膣に出した…っ!」   (2017/4/10 01:29:51)

ライン・グラウンズ「あ...我慢出来なくて...」   (2017/4/10 01:30:49)

Frances・FawkesF「全く…これで子供が出来たら堕ろさねばならん。」   (2017/4/10 01:31:29)

ライン・グラウンズ「おろしちゃうの?」   (2017/4/10 01:32:16)

Frances・FawkesF「当たり前であろう。…なんだ。子供を作れば仮付き合いをなしにしてもらえる。そんな甘ったれた考えだったわけか?」   (2017/4/10 01:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライン・グラウンズさんが自動退室しました。  (2017/4/10 01:52:59)

Frances・Fawkes((ノシです。   (2017/4/10 01:53:07)

おしらせFrances・Fawkesさんが退室しました。  (2017/4/10 01:53:09)

おしらせ隼 迅さんが入室しました♪  (2017/4/16 17:33:01)

隼 迅((あっちのチャットではどうしても載せづらい理由があり、ここに書き残すことをご容赦ください。   (2017/4/16 17:33:39)

隼 迅((…実はしばらく勉強の事もあり、何かと大変な事を起こしてしまったのでしばらく来れません。   (2017/4/16 17:34:15)

隼 迅((……それと。主。   (2017/4/16 17:34:31)

隼 迅((……俺は絶対に戻ってくるので。その時は暖かくおかえりと声をかけてはくれませんか?   (2017/4/16 17:34:56)

隼 迅((……俺も正直、辛いです。悲しいです。   (2017/4/16 17:35:12)

隼 迅((でも、正しいことの為に戦い、そして、あえて隠居をする所存です。   (2017/4/16 17:35:40)

隼 迅((では、お元気で。 誠「さん」。 今回ばかりはさんをつけて呼びますが………貴方にも会えなくなるのは辛いです。   (2017/4/16 17:36:40)

隼 迅((主のキャラを巡っては喧嘩もしましたね。それもそれで良い思いででした。   (2017/4/16 17:37:17)

隼 迅((ですが、しばらく会えないうちに俺の事を忘れてしまうかもしれません   (2017/4/16 17:37:43)

隼 迅((………悲しきかな。   (2017/4/16 17:38:09)

隼 迅((……では、お二方含め参加者の皆様、お元気で。   (2017/4/16 17:38:42)

隼 迅((俺はみんなの事が今までもこれからも好きです。俺に構ってくれてありがとう。俺と成ってくれてありがとう。   (2017/4/16 17:39:17)

隼 迅((じゃ、しばらく寝ますね…。   (2017/4/16 17:39:35)

おしらせ隼 迅さんが退室しました。  (2017/4/16 17:39:38)

おしらせリリス・ノクティスさんが入室しました♪  (2017/4/17 08:57:02)

リリス・ノクティス了解しました!また会える時を楽しみにしています!   (2017/4/17 08:57:17)

おしらせリリス・ノクティスさんが退室しました。  (2017/4/17 08:57:20)

おしらせsiさんが入室しました♪  (2017/5/24 21:11:32)

si((名前間違えましたが、シンズです   (2017/5/24 21:12:02)

si((隼さん、今更でホントに申し訳ありませんが、自分も何かしら言わせてもらいます   (2017/5/24 21:13:13)

si((自分はこの成りちゃ、いや、下手すれば世界でも影が薄い存在です。   (2017/5/24 21:19:20)

si((でも、それでも皆さんは自分と画面越しですが話してくださいました   (2017/5/24 21:20:19)

si((隼さんもその一人です。   (2017/5/24 21:20:49)

si((そんな隼さんは、成りでは中々かっこいいキャラで相手をしてくださり、通常会話でも、面白い話題を提供してくれたりと、ここでの会話の楽しみの一つでした   (2017/5/24 21:23:05)

si((ですがそんな隼   (2017/5/24 21:23:54)

si((切れました   (2017/5/24 21:24:03)

si((ですがそんな隼さんが暫くいなくなるってのは、正直さみしい事です   (2017/5/24 21:24:54)

si((なので自分は、隼さんが帰ってくる時を、いつまでも待っています。   (2017/5/24 21:26:00)

si((それともう一つ   (2017/5/24 21:27:12)

si((自分も夏休みまでは来る確率がごっそり低くなります。   (2017/5/24 21:28:10)

si((来たとしても顔出し程度なのです。   (2017/5/24 21:28:31)

si((理由は、勉強が忙しくなるのと、部活があるためです。(水泳部)   (2017/5/24 21:29:30)

si((夏休みになれば、夜中の2~3時間程度は来れると思います(自分からしたら結構少ない)   (2017/5/24 21:30:36)

si((それでは、主様、隼さん、その他信頼出来る大事な友達の皆さん、また会える時まで、Au revoir.   (2017/5/24 21:34:15)

si((fine   (2017/5/24 21:34:37)

おしらせsiさんが退室しました。  (2017/5/24 21:34:41)

おしらせ雅 誠さんが入室しました♪  (2017/6/13 08:30:38)

雅 誠なんで皆さんこのルームが終わるみたいな雰囲気に成ってるんですかねぇ...   (2017/6/13 08:31:20)

雅 誠終わるわけ無いんだよなぁ...   (2017/6/13 08:31:43)

雅 誠じゃあ今日は夜に待ってるよ。   (2017/6/13 08:32:03)

おしらせ雅 誠さんが退室しました。  (2017/6/13 08:32:06)

2017年03月27日 01時11分 ~ 2017年06月13日 08時32分 の過去ログ
【オリキャラ】私立奇能崎学園【R18版】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>