「【FGO】カルデア慰安室」の過去ログ
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2017年03月11日 22時17分 ～ 2018年11月13日 19時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(138.68.***.170) (2017/3/11 22:17:03) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:21:03) |
| マスター♂ | > | 【こんばんは。ぶっちゃけてしまえば所謂俺得な部屋ではありますが、他の方々にもご利用いただければと思っております。その為、要望等ございましたらお気軽にお申し付け頂きたいです。ただ、要望を頂く際に匿名での要望はご遠慮いただきたく。それでは、サンプルも兼ねて待機させて頂きます。】 (2017/3/11 22:23:51) |
| マスター♂ | > | ……っ、くぅ……うぅ！（カルデアの奥、あまり職員たちも立ち寄ることのないある一室。大きなベッドの上で一人、横たわる姿は熱に魘されたかのように顔は赤く、時折苦しそうに声を漏らす。病に冒されていいるようにも見えるがその実、自身の中で異様に湧き起こる性欲を押し殺そうとしているのである。スーツを模した礼装の下半身、股部分が異様に膨らんだその状態でカルデア内を歩いている訳にも行かず、限界だと判断した職員へと連れて来られたのであった。） (2017/3/11 22:29:35) |
| マスター♂ | > | 【流石に一度目からは来ないかなあ…今夜は一旦これにて。】 (2017/3/11 22:49:50) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/3/11 22:49:54) |
| おしらせ | > | マシュさんが入室しました♪ (2017/3/18 07:36:33) |
| おしらせ | > | マシュさんが退室しました。 (2017/3/18 07:36:44) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/6/29 10:57:25) |
| マスター♂ | > | 【お邪魔しますー。大人、お姉さん系鯖希望で待機します。】 (2017/6/29 10:57:49) |
| マスター♂ | > | (鬼ヶ島、そう呼ばれた特異点の修正が終わりカルデアへと無事帰還して。メディカルチェックを終えるともはや恒例となっている慰安室へと向かって。最初に比べればある程度慣れたものだが、昂りは抑え切れず既にモノは服の上からでもわかる程主張していて...) (2017/6/29 11:01:39) |
| マスター♂ | > | 【この時間はなかなか厳しいですかねー...】 (2017/6/29 11:35:11) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/6/29 11:39:59) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/6/30 02:15:16) |
| マスター♂ | > | 【アガルタ終わったんでまた来てみましたー。】 (2017/6/30 02:15:36) |
| マスター♂ | > | (亜種特異点の２つ目、アガルタでのレムナントオーダーから帰還して。多少耐性が付いたとはいえ、今回は一段と厳しい戦況だったせいか興奮は収まる所を知らず...メディカルチェックを終えるや否や、すぐさま慰安室へと駆け込み倒れ込む様にして備え付けのベッドへと転がって。) (2017/6/30 02:23:21) |
| マスター♂ | > | 【先程に引き続き大人、お姉さん系鯖希望ですー。】 (2017/6/30 02:36:53) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/6/30 02:43:35) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/6/30 02:43:36) |
| マスター♂ | > | 【部屋上げ失礼致しますー。】 (2017/6/30 02:43:45) |
| マスター♂ | > | 【なかなか誰も来ないですなー...】 (2017/6/30 02:50:04) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/6/30 02:55:51) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/6/30 11:51:32) |
| マスター♂ | > | 【こんにちはー、アガルタピックアップ2に怯えながらお部屋お借り致しますー。】 (2017/6/30 11:51:52) |
| マスター♂ | > | 【どなたかお相手して頂けませんか？】 (2017/6/30 12:25:37) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/6/30 12:32:35) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/6/30 20:08:35) |
| マスター♂ | > | 【またまたお邪魔しますー。】 (2017/6/30 20:08:42) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/6/30 20:22:55) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2017/7/2 15:03:51) |
| マスター♂ | > | ……っ、くぅ……うぅ！（カルデアの奥、あまり職員たちも立ち寄ることのないある一室。大きなベッドの上で一人、横たわる姿は熱に魘されたかのように顔は赤く、時折苦しそうに声を漏らす。病に冒されていいるようにも見えるがその実、自身の中で異様に湧き起こる性欲を押し殺そうとしているのである。スーツを模した礼装の下半身、股部分が異様に膨らんだその状態でカルデア内を歩いている訳にも行かず、限界だと判断した職員へと連れて来られたのであった。） (2017/7/2 15:04:20) |
| マスター♂ | > | 【こんにちは、久々の利用になりますがお邪魔致します。】 (2017/7/2 15:04:50) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2017/7/2 15:42:56) |
| おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2017/7/3 22:03:32) |
| マスター♀ | > | 【こんにちわ、失礼致します。こちらは初めて使用させていただきます。】 (2017/7/3 22:04:00) |
| マスター♀ | > | (外にはしんしんと静かに雪が積もり、外の音も吸収していく。室内から、廊下まで冷え渡るその空間に熱い吐息を零せば白い靄となり吐き出される…)っは…ぁ、は…ん…ッ(零れるその吐息と共に、甘い声が溢れるのを掌で抑えていれば熱に浮かされた身体は火照っており…じんわりと少しだけ目尻に涙が溜まる。こくりと生唾を飲み込んで、よろよろとふらつく足をどうにか動かし、どくどくと早鐘を打つ心臓を抑えようと礼装の胸元を握り、ふと視線に入った部屋に目をゆるりと細めてから身を滑り込ませて、その大きなベッドにばふりと倒れ込む) (2017/7/3 22:10:32) |
| マスター♀ | > | (どさりと倒れ込んだベッドの冷え切ったシーツの海は、火照った身体を包み込み少しづつ熱さを吸い取っていく。そんなシーツに頬を摺り寄せながら、熱いままの吐息と熱のようなその感覚に、すりっと軽く内股を擦り合わせながらホットパンツのクロッチ部分が秘部に食い込むのに息を張り詰めながら…)ひ、ぁっはぁ、あっ(その下着とタイツ越しに、しっとりと濡れる感覚を覚え喉を反らしながら甘い悲鳴を上げそうになるのを耐えていれば、じっとりとしたその感覚にもじもじと身を捻りながら、声を耐える様に唇を噛み締めて…ゆっくりとホットパンツをするりと脱ぐと、くちゅっと軽い粘り気のある水音が室内に響くのにかぁっと顔を赤らめながら、今度はゆっくりとタイツに手を掛ける…) (2017/7/3 22:21:30) |
| マスター♀ | > | ふ、ん…ん、ぅ…ん…(するするとゆっくりと脱げていくタイツからは、日に焼けていない真っ白な素足が顔を覗かせていく。そのまま、脱ぎ捨てられたタイツをソッとベットの下に落としてから、今度は秘部を隠している下着に手を掛けるが…いつ誰がくるか分からない状況のこの部屋で、秘部を丸出しにするのには少しだけ、勇気がいる。すぅっと深く息を吸い込んでから、ゆっくり…ゆっくりと下着を脱いでいけば、クロッチ部分と秘部がとろりとした液体で繋がっている光景が一瞬視界に入ってきたのに、息を飲みぎゅっと堅く瞼を閉じて勢い良く下着を下ろすと、太腿に下着が引っ掛かったまま…ソッと濡れる秘部に手を伸ばしていけば、熱くなった秘部と指先が触れ合い、くちゅんと小さい水音が聞こえると同時に堅く閉じていた瞼が少し開きとろりと蕩けた様な瞳が顔を覗かせる) (2017/7/3 22:31:37) |
| マスター♀ | > | 【今夜はこの辺りで失礼させていただきます、失礼いたします。】 (2017/7/3 22:44:31) |
| おしらせ | > | マスター♀さんが退室しました。 (2017/7/3 22:44:36) |
| おしらせ | > | マスター♀さんが入室しました♪ (2017/9/9 17:19:37) |
| マスター♀ | > | 【こんにちは。お初失礼致します。】 (2017/9/9 17:20:26) |
| マスター♀ | > | (ネロ祭にレイシフト、日々の疲れからか感じる昂りに限界だ、と熱い息が口から零れおちる。)…はっ、ん…(恥ずかしさから入るのに躊躇いを感じざるを得ないその部屋…つまりは慰安室の扉の前に立ち、意を決してパネルに手を当てる。電子的な音と共に何の滞りもなく開くそれにほっと安心したようにして駆け込みながら中に入る。大きなベッド、薄暗い部屋。感じた昂りを治める事を誰も咎めない事を視覚で感じられるその場に自然と笑みがこぼれて。)ん、も、いいよね…(胸を強調するベルトをぱちり、ぱちりと解いていく。その際に服越しからでも分かるほど勃起した乳首に恥ずかしさとそれ以上の快感を覚えればするすると上衣を脱いで行って) (2017/9/9 17:28:22) |
| マスター♀ | > | (するすると上下の礼装を脱ぎ、しっかりと畳んで傍に置く。ベッドに座りこめば期待に充ち溢れた濡れた瞳で下着の上から胸を揉んで)ん、あっ…はぅ…(自分のイイ所を的確に触りながら、その動きは段々と激しくなっていく。もどかしさに震えてブラジャーを脱げば、ぴん、とたった桃色の乳首を触り、擦り、つまんで)ひゃっ、ん、あっ、ひぅっ、ん、(前回自分を慰めたのが大分前だったからか、何時も異常に敏感な頂に、触れていない筈の秘部は濡れそぼり、薄黄色のブラジャーとおそろいの下着はいやらしく色濃くなっていって) (2017/9/9 17:36:42) |
| マスター♀ | > | きもち、い…ん、あ…っひゃ、うぅ…(乳輪を指でくるくるとなぞる。焦らす様に乳首自体には直接触らず、しかしなぞる際に触れ合う指先にびくりと体を震わせて。数を重ねた自慰行為は確実にマスター自身をきちんと絶頂へと導かせる手順を踏んで。)あん、や、あう…ひゃ！あ、うぅ…(自然と漏れ出す声は段々と声量と熱を増していく。羞恥心から押さえていた最初よりも理性がとけていきつつあるのは明白で) (2017/9/9 17:48:50) |
| マスター♀ | > | んん…あっ、…ふ、あぁっ…ッ(気持ちいい、気持ちいい－－でも、足りない。決定的な快感はもはや胸だけでは得られない。蕩けた思考回路はその焦燥感を自分の秘部を触る事で解消しようと何時もはタイツで覆われているふとももの間に手を伸ばす。クロッチ部分はもう誰が見ても分かる程に濡れ、少し身じろぎするだけでくちゅり、と音を立てる。そして割れ目をつう、っと片手でなぞって。)ひゃああ！あん、い、…あっ、は…ぁ…(高められた体は少しの接触を大きな快楽と受け、甘やかな嬌声をあげる。一枚の布を隔てているのにこれだけの快感に、直に触れ、そしてかき回してしまったら。と淫らな想像をすればごくり、と喉をならして) (2017/9/9 17:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター♀さんが自動退室しました。 (2017/9/9 18:16:50) |
| おしらせ | > | 宗益さんが入室しました♪ (2017/9/26 07:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗益さんが自動退室しました。 (2017/9/26 07:31:53) |
| おしらせ | > | sotszkitさんが入室しました♪ (2018/11/13 19:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sotszkitさんが自動退室しました。 (2018/11/13 19:59:49) |
2017年03月11日 22時17分 ～ 2018年11月13日 19時59分 の過去ログ
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