「[ BL也 ] 遊戯部屋 .」の過去ログ
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2018年02月04日 18時51分 ～ 2019年05月08日 13時33分 の過去ログ
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| 烏間 秦 . / | > | 失禁ねぇの、. ? 俺も無いけど、. ( ぽわ、と言葉飲み込み、) うん、ｷｽ好きだし、. ( 少し顔歪ませては鎖骨のｷｽﾏ-ｸにふは、と笑い) 外して下さいでしょ、.? ( ぐちゅぐちゅ、と変色するﾓﾉ扱いてはほら、言ってみ、? 何て。) 駄目じゃ無いよ、. 気持ちいいｯて、ほらほら、. ( 前立腺抉るように下から付きあげればじい、と (2018/2/4 18:51:53) |
| 黒崎瑛仁 | > | じゃあ俺がした後にだったらやらせてあげる、( ふふ、と笑えば良い考えだと、) さてはキス魔？( こてん、と首を傾げて、笑う彼になんだ笑うんだよと睨みつけ、) ヒッあぁッ、そんな、餓鬼相手にっ、( びくびくと反応すれば生理的な涙を流し、だが言葉は言わずに。) ァンッ、烏間ッ、止めろそこやぁアッ!､( ぎゅっと、握りしめ口の横から唾液が流れても気に止めず、突き上げられればまたもや達する前の上り詰めるような感覚に襲われ、) (2018/2/4 18:56:55) |
| 烏間 秦 . / | > | やだよ、お断りｲ、( んべ、と舌出し首振っては、) ﾊﾞﾚた、.?( 何て頷き、。ちゅ、と彼の首筋に噛み付けば可愛いなｯて、。) んじゃあ、外してあげね、. ( 1個しか変わらねぇｯての、。内心少しの悪態付いては流れる涙を指で拭いぺろ、と舐め、) あ、ここ、.?( 彼の反応に気を良くしたのかがつがつと責め立てるも、ふ、と腰を止めては寸止めして、じい、と彼見下ろし、 (2018/2/4 19:00:39) |
| 黒崎瑛仁 | > | すんな。お兄さん命令、( 彼の態度にいら、とすれば命令などと、) バレるだろ、( 真顔で返せば首筋に噛みつかれれば目を閉じ擽ったそうにして、可愛くないと否定、) 外せ馬鹿っ、( きっ、と睨み、涙を拭かれればばーか馬鹿、と悪態をつき子供のようで、) ァっアッ!､…ひぁ、なん、で (2018/2/4 19:05:19) |
| 黒崎瑛仁 | > | (もう少しでイきそう、という時に急に動きが止まればえ、と彼をしたから見上げ、なんでと、) (2018/2/4 19:06:07) |
| 烏間 秦 . / | > | 嫌だね、. ( ふい、とそっぽ向いては、) あちゃ、ま、良いけど、( 何てぺろり彼の唇舐め、。 跡付いちゃった、彼の首筋に着いた歯形を指でなぞれば謎の幸福感に、) 無理です、. ( あんな真面目そうだったのに、餓鬼はどっちなんだか、。肩を竦めわしゃりと彼の頭撫でれば、) だって、馬鹿とか言うし、.? あ、それとも又ﾒｽｲｷしたかった、.? ( はて、と彼の顔見訪ねてはﾓﾉの裏を優しく撫で、。ねぇねぇ、どうされたい、？何て (2018/2/4 19:10:31) |
| 黒崎瑛仁 | > | 餓鬼、(態度からしてその言葉がしっくり来ればぼそ、と呟き。) 良いのかよ、( はっ、と笑えば指でなぞり、跡がついたとぎょっ、と目を開ければ目立つ、と) (2018/2/4 19:14:06) |
| 黒崎瑛仁 | > | (( 途中 (2018/2/4 19:14:13) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ は - く、/ (2018/2/4 19:14:33) |
| 黒崎瑛仁 | > | 無理じゃない、( 断言し、呆れるように頭を撫でる彼にむっ、とするもやり返しは何にしてやろうかと、) したくねぇよ！、分かったもう言わないから、( ぶんぶんと首を横に振り出せない辛さを知ればもう充分だと、背筋を震わせてどうされたいと聞かれれば言葉を詰まらせるも、突いて欲しいと、) (2018/2/4 19:16:50) |
| 烏間 秦 . / | > | 黒崎さﾝも、だいぶ餓鬼だからね、. ( 痛くも痒くも無いぞ、とそう述べれば 良いよ、別に仕事に死傷は無いし、何て。) へいへい、. (柔らかい髪に指絡ませてはにんまり笑いしゅるりとベルト外し、) ん、じゃあ出してい - よ、( と、彼の片足持ち広げ、腰を振り始め。ﾍﾞﾙﾄの跡が残るﾓﾉには優しさよりも鬼畜、だなんて言葉が似合うよう、激しく扱き上げる、。前立腺をがつがつと付きあげ、もう少し奥まで届くかな、何て) (2018/2/4 19:22:34) |
| 黒崎瑛仁 | > | それは違う、( 自分は否定し違うといい張り、何だか今度は相手が余裕ぶっこいた態度を示してくれば何だか腑に落ちず、) んっ、、( ベルトが外されれば解放された感覚に肩の力を抜いて、) ん、ｧｯ!?まっ、て、から、あアッ！、( こく、と頷くもいきなり来た快楽にびくりと腰を弓反り、ｼｰﾂをぎゅっと掴めばこれだとすぐイッちゃう、と感じれば予兆もなく果て、) も、無理、ゆるして、( ふるふるとこのペースにはついていけないと腰が引けて、) (2018/2/4 19:29:57) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ｯと、ごめ、.. 背後落、.。ごめんね、又会えたら、お相手感謝( ひら、)】 (2018/2/4 19:32:56) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2018/2/4 19:32:58) |
| 黒崎瑛仁 | > | (( はーい、またね、長時間お疲れ様。( ひらり、) (2018/2/4 19:34:50) |
| おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが退室しました。 (2018/2/4 19:34:55) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:06:19) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ 今日はﾈｺの気分、. ( はふ、) 時間が短ｲからさく、とお相手してくれる人募集、.】 (2018/2/7 23:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2018/2/7 23:46:00) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/3/4 14:31:10) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、どろどろ濃厚なえっちしてエかも、.。ｱﾌﾞﾉ-ﾏﾙ好きだとなお良し、.何て( ンへ、/ )】 (2018/3/4 14:33:08) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ 誰でも御邪魔してッてぇ、. ( 煙草すぱぁ、.】 (2018/3/4 14:33:58) |
| おしらせ | > | 霧咲 春霞さんが入室しました♪ (2018/3/4 14:36:43) |
| 霧咲 春霞 | > | (( お兄ｨｻﾝこﾝちはｧ..(手平、 (2018/3/4 14:37:27) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ほは、. 今日和ァ、. ( にこぉ、) 初めましてｴ、.? ( はて、)】 (2018/3/4 14:37:36) |
| 霧咲 春霞 | > | (( うﾝ、初めましてだねー ｷﾘｻｷﾊﾙｶ言います..よろしゅう、(ﾍﾟｺ (2018/3/4 14:38:51) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ . よしよし、ｶﾗｽﾏ ｼﾝ、て言うﾝで宜しくねｴ. ( にし、) 若いなぁ、 / 、希望は有るかい、.?】 (2018/3/4 14:39:50) |
| 霧咲 春霞 | > | ((シンｻﾝね、了解___希望は特にはねｪかな (2018/3/4 14:41:25) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ほいほ、 。ん -、.. 激しめとかぁ、.SM、.いちゃ甘、ｽﾄ-ｶ-、.何でも良い卦度、.】 (2018/3/4 14:43:32) |
| 霧咲 春霞 | > | ﾝﾝー-____選ぶの苦手なﾝで任せるー (2018/3/4 14:45:47) |
| 霧咲 春霞 | > | (( ((つけ忘れた... (2018/3/4 14:46:12) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ まじかア、.. じゃ関係性だけ決めてそしたら適当に炉留回すから、.】 (2018/3/4 14:48:05) |
| 霧咲 春霞 | > | ((__ﾝﾝー..何でもいい卦度...ｾﾌﾚorカレカノ..? ..ｶﾉじゃねｪな.(ｹﾗ (2018/3/4 14:50:14) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、おけ、ンじゃｾﾌﾚなぁ、. (、/) ｶﾚｶﾚだな、. ( くはり、】 (2018/3/4 14:53:03) |
| 霧咲 春霞 | > | ((了解ー..喘声だめとかある? 此方はｽｶ、暴力NG (2018/3/4 14:54:55) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 無いよぉ、. ( ぐ、) ｽｶ暴力は俺も駄目、.】 (2018/3/4 14:55:42) |
| 霧咲 春霞 | > | ((ﾝ、ありゃーと。 了解ー.(ｸｽ (2018/3/4 14:56:53) |
| 烏間 秦 . / | > | 久々だなァ、. ( 久々のﾗﾌﾞﾎﾃﾙ、.。隣に18と言う若い少年を連れてﾋﾟﾝｸ一色の室内へ足を運ぶ、。1つ間違えれば未成年に手を出すなんて、と警察沙汰だが、まぁ余り気にしないでおこう、。私服と靴を脱ぎ捨てﾍﾞｯﾄﾞに座れば隣をぽすぽす、おいで何て (2018/3/4 14:57:33) |
| 霧咲 春霞 | > | ﾝ..だなｧ、最近してなかｯたね、(自分も靴と服を脱いで適当に放り、彼が叩いたベッドの隣に腰掛けて、ｼﾞｯと上目遣いで見つめれば (2018/3/4 15:02:21) |
| 烏間 秦 . / | > | 俺も仕事忙しかったしイ、. ( 残業に夜勤、ﾌﾞﾗｯｸ企業である、。隣に腰掛ける可愛らしい彼の頬撫でれば溜まってンの、.? 何て訪ね頬に口付け、。 (2018/3/4 15:06:30) |
| 霧咲 春霞 | > | そｯか、社会人ｻﾏは大変だねｪ、(そう言ってｸｽｯと笑い、溜まｯてんのと聞かれれば"ﾝー、そｫだね..だからお兄ｨさんと遊びたいの"と頬に口づけされながら答え、自分は相手の口にキスを落とし、 (2018/3/4 15:10:18) |
| 烏間 秦 . / | > | 学生君は呑気で羨ましｲよぉ、. ( はふ、.肩を竦め述べる、。奇遇だねェ、.. 俺も遊びたかったンだぁ、.。彼の顎掴んでは唇割って舌を突き入、。歯列謎り柔らかい舌を軽く甘噛み、.伏し目がちに彼見て、 (2018/3/4 15:14:43) |
| 霧咲 春霞 | > | ﾝｯ__ふｯ..(負けじと入ってきた下に絡ませ、甘噛みされたことに少し吃驚して目を開くと色ｯぽい彼の視線が送られていてﾋﾟｸｯと反応し、顔がほんのり赤く染まって、 (2018/3/4 15:20:07) |
| 烏間 秦 . / | > | ｯん ._ .ぁん、. ( ちゅ、と舌を吸い上げゆっくりと舌を舐めあげれば唇を離す、。間に銀糸を紡ぎ頬を赤らめる彼にふ、と笑みを零す、。久々の行為、彼のＴｼｬﾂ捲し上げ、胸に実った赤い突起に指を掠める、. (2018/3/4 15:24:04) |
| 霧咲 春霞 | > | あｯ..ソコ..ｯ..(どちらの物か分からない糸を拭っていると、服を上げられて戸惑ｯていると指が突起を掠ｯた感覚に"ひｧｯ.."と喘声をあげて、 (2018/3/4 15:28:43) |
| 烏間 秦 . / | > | 相変わらず敏感、. ( 片手で彼の服の中間探る、。細い身体に冷たい掌を這わせ間を細める、突起に指を掠める度にぴくぴく、と反応する彼が愛おしくﾆｨ、..と笑えば彼の肩を押し倒し、 (2018/3/4 15:31:16) |
| 霧咲 春霞 | > | ひｬｯ...冷てｪ.ｯｯ..(押し倒されたことに驚いて少し目を見開くも、直ぐに刺激が襲ってきてﾋﾞｸﾋﾞｸとし、相手の少し勃ちあがｯているものを見て、"それ..舐めﾝくていいの?"と恥ずかしそうに言って、 (2018/3/4 15:38:28) |
| 烏間 秦 . / | > | 末端冷え性なンだよねｪ、.. ( 自分の片手を見ては可笑しそうに一言、。彼の股間を優しくするりと撫でれば舐めてくれンの、.?何て首を傾げる、。壁に持たれベッドの端に座れば足開きﾊﾙｶ君が全部やってよ、.何て、 (2018/3/4 15:41:21) |
| 霧咲 春霞 | > | 俺でよければ喜んで..ｯ..(指先で丸を作る様に優しく扱いたあと、ﾊﾟｸｯと口に加えて、"へははへほほへんへ(下手だけど御免ね)"と言って鈴口から根元迄を丁寧に舐めていき、 (2018/3/4 15:45:55) |
| 烏間 秦 . / | > | ﾊﾙｶ君有難オ、.. ( 己の股に顔を埋めﾌｪﾗする彼の頭にぽふ、と手を置きふわりと撫でてやる、。確かに余り上手いとは言えないが中々の良いｱﾝｸﾞﾙと彼の息遣いに口内で質量を増していく、 (2018/3/4 15:49:35) |
| 霧咲 春霞 | > | ふｯ..どんどんおｯきくなる..(そう嬉しそうに言ｯて、頭を撫でられ身震いしながらも (2018/3/4 15:53:22) |
| 霧咲 春霞 | > | (切れ)ｼﾞｭﾙ..と音を立てて吸い、"どう....?"と上目遣いの目線で聞いて、 (2018/3/4 15:54:05) |
| 烏間 秦 . / | > | うﾝ、.ﾊﾙｶ君じょ - ず寳、. ( ん、.と小さく吐息吐き眉を潜める、。彼の上目遣いには中々ｸるものがある、ｲｲね、.ふはりと笑い彼の後頭部に手を伸ばせば喉奥迄着くよう後頭部ぐ、と引き寄せ、。苦しｲかもだ卦度御免ね、.と (2018/3/4 15:55:35) |
| 霧咲 春霞 | > | ﾝぐｯ...ﾝﾝｯ、(いきなり喉の奥まで押し込まれ少し苦しいなｧと思いつつも飲み込む様に喉を動かして刺激し、目で"此の儘口に出して"と訴え、 (2018/3/4 15:59:23) |
| 霧咲 春霞 | > | ((ﾝｧ..妹の夕飯作ｯてこねｪと...戻ってきて又会えたらお相手よろしゅう、(ﾍﾟｺ 楽しかったｧ、ありがとな (2018/3/4 16:02:16) |
| 烏間 秦 . / | > | あ、.ﾊﾙｶ君上手、. ( 口元緩ませにぃ、と笑えばまるでｵﾅﾎの様に緩く腰を動かし彼の生暖かい口内にｿﾚを擦り付ける、。零さず飲んでね、. ぐ、と喉の1番奥まで埋めればどぷ、.と白濁流し、. 彼の口から抜いて、。) もう起ッてンじゃん、. ( 彼の股間を足でぐい、と押せば首傾げ、 (2018/3/4 16:02:26) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ん、御相手感謝ァ、。又おいで、. ( にこ、】 (2018/3/4 16:02:43) |
| おしらせ | > | 霧咲 春霞さんが退室しました。 (2018/3/4 16:03:09) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、俺は再び待機かなぁ、. ( 煙草すぱ、】 (2018/3/4 16:05:46) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2018/3/4 16:06:47) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/3/4 16:06:49) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 部屋上、待機ィ、 (2018/3/4 16:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2018/3/4 16:36:51) |
| おしらせ | > | 霧咲 春霞さんが入室しました♪ (2018/3/4 16:53:06) |
| 霧咲 春霞 | > | ((落ち着いた殼待ｯてよ.. (2018/3/4 16:53:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧咲 春霞さんが自動退室しました。 (2018/3/4 17:14:43) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/3/19 14:50:20) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 嗚呼 -、.. 色が淡過ぎるよぉ、. ( うげ、) 萎える萎える、. ( ぽち、】 (2018/3/19 14:50:53) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ 烏なンだから黒が良いわ、. ( は、) うし、. 御相手待機ィ、.( ひらり、 (2018/3/19 14:51:47) |
| おしらせ | > | 神崎 慧さんが入室しました♪ (2018/3/19 15:06:07) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/】 (2018/3/19 15:06:45) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ありゃ、誤送信、. ( きょと、) いらッしゃいませぇ、. ( はは、) 】 (2018/3/19 15:07:10) |
| 神崎 慧 | > | 【 こんにちはｧ、( ちら./ ) ﾀﾁじゃなくて御免ね、お相手お願いしようかと思って来たﾝだけどだいじょ-ぶ??( 首こて./ ) (2018/3/19 15:07:46) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ほ、全然大丈夫よォ、. ( まる、/ .) 俺もﾘﾊﾞだし、御相手頼みます .( 手合、) NGやらｼﾁｭやら、好みやら教えて貰って良い、.?】 (2018/3/19 15:11:17) |
| 神崎 慧 | > | 【 良かったｧ、此方こそ宜しくね.( にこ./ ) NGはｽｶ、ｸﾞﾛ、過度な暴力ぐらいかな.ﾝ~…NG以外は基本何でも好きなﾝだけど、監禁・拘束辺りは特に好きかな-、あと恋人同士で浮気して帰ってきたからお仕置き、ｯてのも好き( あは./ ) まｧ秦ｸﾝのやりたいのに合わせるよ~】 (2018/3/19 15:15:45) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ほうほう、. 了解したぁ、( ぐ、/ ) ンじゃそのｼﾁｭに合わせようかな、ﾈｺ、ﾀﾁどっちが良い、.?( ふんす、 (2018/3/19 15:19:04) |
| 神崎 慧 | > | 【 こんなｼﾁｭで良ければ、( くは./ ) 俺がﾈｺでもい-い、？浮気すﾝの得意だよ、( ふ./ ) (2018/3/19 15:21:17) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 勿論おけおけ、 ( ぐ、) あらぁ、じゃあ俺以外じゃｲけ無い様に調教してあげるね、. ( ふはり、) ﾝ、書き出し貰いまァす、 (2018/3/19 15:23:03) |
| 神崎 慧 | > | 【 うわｱ怖い怖い、( あは./ ) ｱ､出だしありがと~.】 (2018/3/19 15:25:09) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 嗚呼、遅い、。もう既に深夜12:00を回る頃、。己は同棲中の彼女、.嫌彼氏を部屋にて待っている最中である、。仕事の仲間、と飲みに行くやら何やら言っていたのだが、. もう既に数時間、. 経っていた。何度か電話やﾒ-ﾙ、.してして見たものの返事は無く、既読すら付かない、。ﾊﾒを外すのも良いが、流石に、.時間が掛かり過ぎでは、.? ﾍﾞｯﾄﾞの上、小さく舌打ちしては煙草を1本加えた、。嫌な気分を消し去る様に肺に吸い込めば目を細めては彼が帰るのを待つ、。風呂上がりで濡れた頭からはぽたぽた、と水が滴り、床には小さな水溜まりを作った、) (2018/3/19 15:27:48) |
| 神崎 慧 | > | ﾝｯ……もう帰んなきゃ、彼氏が家で待ってるだろ-し、( ベッドから降り、服を着ながら上記を述べる。「彼氏居るのにこんなｺﾄして良いの？」と笑いながら聞かれれば ﾊﾞﾚなきゃい-の、俺は相手になってくれれば誰でも良いし、と此方も笑いながら近くのテーブルにお金を置いて部屋を出る。外に出れば自分が出てきた建物の他にも如何わしい建物が乱立している。腕時計を見ればもう日付を跨いでいた。今日は仕事の仲間と飲みに行く、と彼に嘘を吐いて、前から関わりのあるｾﾌﾚと身体を繋げていた。携帯には沢山の不在着信の履歴。早く帰らないとなｧ、と溜め息を吐いて足早に家へ向かう。)…ただいま、( もう寝てるのではないかと淡い期待を持ち、ドアを開けて彼が居るであろう部屋へと向かう。) (2018/3/19 15:36:41) |
| 烏間 秦 . / | > | 絶対ﾔｯてンなぁ、. ( ふ、と呟いては既に吸い終わった煙草の空き箱をゴミ箱に投げ捨てた、。己では足りないのだろう、既に察しは着いているし何となくだが相手が男で、ｾﾌﾚなのだろうとも分かっていた、。湿った髪の毛ぐわ、と搔きあげ、目の奥光らせては彼の帰りに口角をあげた、｢ 御帰り 慧ちゃン、. ｣ 部屋に足を運ぶ彼に何ら何時もと変わらぬ笑を浮かべては立ち上がり彼に身を寄せた、。彼の首筋に顔を埋めすん、と香りを嗅いでは食べ物何かでは無く香水と他の男の匂い、。｢ 遅かったね、.ﾅﾆしてたの、.? ｣ 彼の腰に指を這わせ謎りつつ問い掛けては目を細めた、 (2018/3/19 15:44:44) |
| 神崎 慧 | > | 、わざわざ起きて待っててくれたの、？( 秦ｸﾝってば可愛い、などと冗談交えつつ、鞄とスーツのジャケットをクローゼットに掛けて仕舞い、近寄ってきた彼の頭を撫でる。首筋に顔を埋めて匂いを嗅いでいる彼＿＿これは気づかれているかな、と思うがまｧいいか、と嘘を更に並べる。)ﾝ??同僚と飲んでたらさｧ、その内の一人が別の店にはしごしよ-ぜって無理矢理付き合わされちゃってね、もしかして酒臭い、？( あはは、と困っちゃうよねといった風に笑い。腰の辺りを撫でられると先程までﾔｯていたせいか、身体が敏感で、一瞬身体が震えてしまった。すぐに身体を捩らせて逃げようとする。) (2018/3/19 15:54:21) |
| 烏間 秦 . / | > | まァね、. ( へらり、と笑っては可愛いのは慧ちゃンでしょ、何て御託を並べた、。彼の掌に間を細めかぷり、と首筋に食らい付く、痛々しい嘘とｷｽﾏ-ｸが余計に己を苛立たせた、。) ふ - ん. 嘘ならさ、男の匂い消して殻言おうや、.慧ちゃン、. ( 酒臭くねェよ、男臭いわ、. 内心そう述べては逃げ腰の彼の腰をがっしりと掴み己の方に寄せてはﾍﾞｯﾄﾞの上に押し倒した、. 己の脱ぎ散らかしたﾈｸﾀｲを拾っては彼の手を縛り、.ﾍﾞｯﾄﾞの柄に括り付ける。 、もしかして中出しまでされてねエよなぁ、. つつ、と下腹撫でればにっこりと笑った、 (2018/3/19 16:05:51) |
| 神崎 慧 | > | ( あは、ありがと.などと適当に返しておく。こうやって定期的に誰かとﾔらなきゃ気がすまないのは、多分自分が彼のことを愛していないし、もっと言えば何とも思っていないからなのだろう。酷い事を言えば、自分を縛り付ける邪魔な存在でしかない。でもこうして恋人になったのは寄り付いてくるしつこい男を寄せ付けないようにする為だ。我ながら最低過ぎて笑えてしまう。)……ﾊﾞﾚた？まｧこれで気づかないなﾝて逆に凄いよねｪ( ふう、と一息吐いてから口から出たのは全く悪びれる様子がない言葉。そのままされるがままにベッドの上に押し倒され、手をネクタイで縛ってベッドに括り付けられる。それでも反省なんてしてる筈も無く、笑みを浮かべたままだった。“もし中に出されてたらど-する？”と、にっこりと笑う彼に答えるように、此方もにっこり笑って挑発する余裕すらあった。) (2018/3/19 16:15:58) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、嗚呼薄々勘づいては居たが己は愛されてなんて居なかったのだ、。己はこんなにも愛していたのに、反吐が出る、。どうせ、ﾎﾞﾃﾞｨｶﾞ-ﾄﾞやら、虫除けやらの為に使って居たのだろう、。嗚呼、. ふらふらと遊び歩く彼はまるで首輪のしていない猫のよう、.それならば首輪を付けるか、.. はたまた出られないように閉じ込めてしまおうか。) はは、. それで、他の男は気持ち良かったア、.? ( 怒ってなんていませんよ、ええ、本当に。 にっこり、と人の良い笑を見せては彼の頬を撫で子供の感想を聞くかのように穏やかで、。 '' 嗚呼、.. 上書きしちゃおうか、.. '' ぐ、と下腹部を指で押してやれば余裕そうだね、俺の相手もしてよ、何て、彼のｽﾞﾎﾞﾝ、下着脱がしつつ、) (2018/3/19 16:26:38) |
| 神崎 慧 | > | ( 彼に愛されていることは分かっている。しかしそれを知っていても尚、彼を愛そうとは1mmも思わなかったし、他の男と行為をすることに罪悪感など全く無かった。これだけ愛情を貰っても全て無下にしているのだから、彼が怒ったって何もおかしくはない。そもそも今まで何も言わなかったのがおかしいのだ。何でこんな俺のことが好きなんだろな、そう思っても聞くことが出来なかった。)ﾝ~…昔からｾﾌﾚだった奴だからやっぱり気持ち良かったかなｧ、??( 『昔から』『ｾﾌﾚ』そんな単語を平然と使う。というか逆にわざと使っている。下腹部を押されればぐぅ“ｯ、と呻き声が自然と出る。生でやりたがる相手を無理矢理ｺﾞﾑ付きでした。一応彼と付き合い出してからは中には出さうないようにはしてきた。“俺 今日2ﾗｳﾝﾄﾞも付き合わされて体力ないから無理、”と何とか手を縛っているネクタイをほどけないか、ズボンと下着を脱がすのを妨げられないかと試みるもどれもうまくいかず。) (2018/3/19 16:38:23) |
| 烏間 秦 . / | > | (、どれ程浮気していても好きな物は好きだ、。結局帰ってくるのは自分の元だ。そう思っていたが、どうもそう上手くは行かないらしい、. 昔からのｾﾌﾚ、.。自分の知らない彼、時間。そんな物に嫉妬してどうなるのか、みっともないだけである。 だが矢張り気持ちの良い物では無い。剥がれた衣服、白い肌に手を這わせては柔らかく伸びる孔をくぱ、と拡げた、。どうやら中には出されてないらしい、。が、今日はもっぱら優しくするつもりは無いし出来る気もしない。｢ は、.? 何言ってンの、お前の意見とか聞いてねェンだわ浮気物がよォ、. ｣ こて、と首を傾げてはにこりと述べた。さて、今まで優しくした分1日くらい壊しても良いだろう、。がちゃがちゃ、とﾍﾞｯﾄﾞの下殻取り出した箱、その中からごちゃごちゃと色々出してくれば彼の口に1つの錠剤、。即効性の媚薬、何て物だろう。効くかは分からないが。 (2018/3/19 16:45:45) |
| 神崎 慧 | > | ｯふは…そんなに浮気されたくなかったら俺のこと監禁でもなんでも、逃げられないようにしとけば良かったﾝじゃない？ｯていうか付き合う時に気づけなかったのがいけないﾝでしょ、俺の浮気癖。( 浮気者、ｸｿﾋﾞｯﾁ、尻軽、……数えたらｷﾘがないほど、今までにそんな単語を言われ続けてきた。そのお陰か彼に言われても何も感じないどころか、よく言われます~、と笑ってしまうくらいだ。普段よりも口が悪くなって機嫌が悪いのは目に見えている。いつも優しいセックスしかしてこなかった彼が、今日は牙を剥きそうだ。自分を楽しませてくれそうな気配に、口角が上がりそうになるのを何とか堪えた。突然何かを探し出す彼。目当ての物を見つけたのかそのまま自分の口に入れてきた。錠剤…薬か。大体見当は付く。本当は飲み込むつもりなど無いのだが、ベッドに寝かされていては無条件で錠剤が消化管へと行ってしまう。) (2018/3/19 16:56:54) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼、. そうしておこうか、. 良い考えだわ、流石慧ちゃン、( 彼の言葉にぎしぎし、と苛立ちが募って行く、。何故こわな奴を好きになったのか、あの頃の自分をぶん殴っても辞めておけ、と言いたい。1つ溜息を吐いては彼の薄い唇にちゅ、と唇を重ね落とした、。さて、こらから何をしてやろうか、。そういえば彼は体力が無い、だ何て述べていた。それは何度もｲくのも辛いだろう、。指で丸い輪を作っては萎えている彼のﾓﾉを扱き若干勃たせてやる、。何処から取り出したのか細いﾘﾎﾞﾝで根元をぎっちり、と縛ってやればﾛ-ｼｮﾝ取り出した、。体液に触れると熱を持つ様な特殊な物だ、。と言うことは、唾液や精液に触れた所は熱くて、又痒く疼いてしまうわけだ、そんな物を彼のﾓﾉの上にだらだらと垂らしては楽しイことしようね、.と笑いながら、 (2018/3/19 17:05:02) |
| 神崎 慧 | > | あ~でも監禁されﾝのはお断りかなｧ??秦ｸﾝが秦ｸﾝ以外考えられないって身体にしてくれたら考えるけど、( でもそれって無理でしょ、??付き合っても浮気やめられなかったし、 と笑う。唇と唇をただ重ねるだけのｷｽでは物足りないのか、もっとｷｽしたいな、と思うも言うのは何だか嫌だったので言わなかった。)きｯつ……あは、まだ勃つﾝだ、俺の息子元気過ぎ、( もう勃たないのではと思ったが少し扱かれるだけで緩くではあるが勃ち上がってしまうのだから困ったものだ。そんな逸物の上にローションをたっぷりかけられ、シーツに溢れてシミを作っている。何で孔じゃなくてﾓﾉにかけるんだ、と疑問が浮かぶがまあいいか、とすぐにどうでもよくなった。楽しませてくれそうな彼に“楽しませてくれるなら全然付き合ってあげる、”とﾆﾔﾘと口角を上げた。) (2018/3/19 17:15:21) |
| 烏間 秦 . / | > | うンうん、. 俺に無理な事咎無い殻さぁ、. ( 今の言葉後悔しても知らないよぉ、. あは、と満面の笑みを述べた、。煽られれば煽られる程やってやりたくなる、。きっと淫乱な彼にはこんな小鳥が啄む様なｷｽでは物足りないだろうが何も言わないのなら己もこれ以上は何かするつもりは無い、。) 流石淫乱じゃん、. ( はは、と笑い裏筋を長い指で謎っては丁度良く立ち上がった物に手を這わせた、.。ｲくの疲れるでしょ、.だから蓋しといたるわ、. 。 細いﾌﾟﾗｸﾞ、.所謂尿道ﾊﾞｲﾌﾞなンて呼ばれる物を手にしては尿道口に宛てがいじい、と彼の顔を伺う、。 ｢嗚呼、もしかして他の奴ともやった事ある、？尿道、. ｣ 有ろうが無かろうがどうでも良いがこれが初めてなら何て楽しい事か。既に我慢汁とﾛ-ｼｮﾝで濡れている尿道にゆっくりﾌﾟﾗｸﾞ滑らせ挿し込んではねぇ、痛い、? 何て、問うてみた) (2018/3/19 17:22:14) |
| 神崎 慧 | > | ｿﾚ本当？だったら期待しとこうかなｧ、全て終わった頃には秦ｸﾝ以外とﾔれない身体になってるﾝでしょ？( そんな身体になれるのだろうか。今まで色んな人と身体を重ねてきたが、心がときめく奴など一人もいなかった。この人以外となんて考えられない、そう思った奴とは出会えなかった。もしそうなれるんだったら、幸せなのかなｧとぼんやり考えていた。)、知ってる？普通にｲくよりﾄﾞﾗｲでｲく方が体力の消耗半端ないって.( 珍しく顔がひきつっていたかもしれない。普通にｲかせてほしいんだけどな、と呟くも、届いても彼は無視するのだろう。今までただ行為をするだけだったから尿道に挿れられるのは初めてだ。彼の問いに“初めてだよ、”と返す。)っ”あ”!!、これ痛くないｯ、、わけな…いでしょ、( 尿道は狭いし、そもそも何かを挿れる為の穴では無いから痛いと聞いていたが…思ったよりも痛い。いくら濡れていても痛いものは痛いだろう。楽しそうな笑みを浮かべる彼が憎らしい。) (2018/3/19 17:34:53) |
| 烏間 秦 . / | > | 嗚呼、. ンま、満足出来なかったら別れようや、. ( へらり、とそう述べては彼の首筋に残る赤いｷｽﾏ-ｸに唇付け、上から付け直す、。 彼が己に何の感情もない事がこんなにも寂しいだなんて、。まぁ、仕方ない、今夜限りでもうさようなら、になるかもしれないのだ、。激しく彼を喜ばせてやろう、。) さぁ、. 初めて聞いたわ、. ( きょとん、.と惚けた顔を彼に見せてやる、。知らない、何て真っ赤な嘘だし、何なら彼を虐めるためにそうした様なものだった。今日は彼の意見は1つも、聞き入れてやらない。初めて、.そうか、尿道は俺が初めてなのか。 軽く優越感に浸りつつある程度挿し込んでは痛いンだへぇ、.何て楽しげに目を細めた、。 ) 嗚呼知ってる、.? これさ、一番奥に前立腺有ンの、. ( ﾌﾟﾗｸﾞで直接叩いたら気持ちいいらしいよ、. めちゃくちゃ狂うくらいに。 あはは、と笑ってみてはゆっくりとその前立腺との距離を縮めていく、) (2018/3/19 17:43:36) |
| 神崎 慧 | > | ﾝｰまｧそっちがそれでいいﾝなら別れよ、( このままﾀﾞﾗﾀﾞﾗとこの関係を続けていても意味なんか無いし、今までと変わらず付き合うのはもう無理だと思う。彼の為を思えば早く別れれば良かったのだろうが、恋人は居るだけで虫を寄せ付けないので利用していたかったのだ。赤い印をつけたのは、どういう意味だったかは考えないようにしておこう。)ｯ……俺も嘘下手だけど秦ｸﾝも下手だね、、( そんなﾏﾆｱｯｸな知識でもないし、普通知っているようなこと。それなのに白けるなんて。＿＿俺もこんな馬鹿みたいな事してたのか、とふと笑いが込み上げてくる。)へ-え…それは知らなかったや……でもさｧ、俺 痛いのは嫌いかなｧ……??( 此方が痛みに顔をしかめているのも知らないといったように、どんどん奥まで挿れていく。気持ちいいのは好きだが痛いのは嫌い。例えこの痛みの先に快楽があっても痛いのは嫌いだ。……それもあるが、狂ってしまう程に気持ちいいと言うその言葉が本当なら。それが怖いのもある。気になる反面、怖いのだ。狂ってしまうのが。) (2018/3/19 17:56:22) |
| 神崎 慧 | > | 【 更新しないと落ちちゃうよ~、( ちら./ ) (2018/3/19 18:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏間 秦 . /さんが自動退室しました。 (2018/3/19 18:04:03) |
| 神崎 慧 | > | 【 ﾝｰもう戻って来ないかなｧ…( 頬ぽりぽり./ ) 亀ﾚｽだったし無駄に長いﾛﾙでごめんね、( しゅん./ ) もうちょっと待ってみるけどすぐ落ちるね.】 (2018/3/19 18:13:16) |
| 神崎 慧 | > | 【 お相手ありがとう、( 手ひら./ )】 (2018/3/19 18:18:07) |
| おしらせ | > | 神崎 慧さんが退室しました。 (2018/3/19 18:18:12) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/3/19 21:04:13) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ッと、慧ちゃンまじ御免ね、. ( 手合、)通信悪くて全然繋がらンくなっちまッた、. ( 目細、】 (2018/3/19 21:05:51) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 本当に申し訳無、. 又時間が合えば御相手頼むわ、. ( しょぼ、】 (2018/3/19 21:06:21) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2018/3/19 21:06:24) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが入室しました♪ (2018/3/22 14:20:43) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ん、. 何か今日はﾈｺの気分鴨、.. ( ふむ、) あ、勿論ﾀﾁも出来る殻誰でもおいでェ、..( にゃは、 ) (2018/3/22 14:21:37) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ じゃ無エ、挨拶、. ( はふ、) 今日和ぁと、】 (2018/3/22 14:21:53) |
| おしらせ | > | 兵頭 レオさんが入室しました♪ (2018/3/22 14:26:44) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ あ、早速来て下さッたンダァ、( はは、/ ) いらッしゃいませエ、. ( ひらり、】 (2018/3/22 14:27:43) |
| 兵頭 レオ | > | 【こんにちは～、のぞいたら人がいたもんで。おじゃまします～】 (2018/3/22 14:28:00) |
| 兵頭 レオ | > | 【成りますかー（というかよく分かったね）】 (2018/3/22 14:29:05) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ どうぞどうぞ -、. ( 平、/ ) 良ければ御相手願いますよォ、. ( はは、】 (2018/3/22 14:29:15) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 嫌、分かるよオ、 だッて俺だもォん、.】 (2018/3/22 14:29:32) |
| 兵頭 レオ | > | 【攻め受けとか成りで決めます？シチュもろもろ希望ありゃ合わせますよ】 (2018/3/22 14:30:12) |
| 兵頭 レオ | > | 【可愛いもんね、ありがとう、地味に嬉しい】 (2018/3/22 14:30:25) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ ん - 、. 俺も何方でも良いンだ卦度、. 希望は無いかなア、. ( はて、) あ、でもﾈｺでもﾀﾁでももうがっつり初っ端殻激しくﾔりたぁい、】 (2018/3/22 14:31:30) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ 可愛く無いよォ、. ( けたり、) ん、どいたま、】 (2018/3/22 14:31:49) |
| 兵頭 レオ | > | 【お互いどっちでも何でもいいときまらんなぁ…ｗ がっつりかぁ…どんぐらい？w】 (2018/3/22 14:33:14) |
| 兵頭 レオ | > | 【一番楽なのなんやろ、たまたまあって、ラブホでもいく？】 (2018/3/22 14:33:41) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ ンじゃ今日はﾈｺの気分寳俺ﾈｺでも良い、.? ( きょと、) ン、結構がっつり、. もう、何かどろどろ、みたいなぁ、.? (、】 (2018/3/22 14:34:31) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ あ、- おけおけ、. そうしよ、】 (2018/3/22 14:34:54) |
| 兵頭 レオ | > | 【りょーかい。 おーう。久々だからとろかったり甘かったら悪いね。出だしは】 (2018/3/22 14:35:23) |
| 兵頭 レオ | > | 【兵頭くん好き勝手そこらへんふらふらして絡んできた奴を食う人だから…】 (2018/3/22 14:35:53) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、 / ンじゃ出だしあげる、. ( ぽい、) 、あら嫌だ、. 喰われちゃうわ、】 (2018/3/22 14:36:51) |
| 兵頭 レオ | > | 【りょーかい。ラブホから始めるねー】 (2018/3/22 14:37:21) |
| 烏間 秦 . / | > | 【 、/ はぁい、】 (2018/3/22 14:37:52) |
| 兵頭 レオ | > | (基本的にホテル街のどこかしらにいるのだが、まあ、目の前にいる相手はそれでもここ最近の中で一番の上物、なきがする。多少背丈は小さい気もするが、肉付きもよく、中々にそそる見た目だ。興奮している、と相手にも告げるように、部屋に入っては、相手の襟首をつかみ自分が縋りつくような姿勢ではあるが、相手にキスを送る。舌で唇を撫で、口の中に侵入させては、相手の舌を誘いかけるようにすりと舌で撫で上げながらも、相手のモノを布越しに脚で擦り上げて (2018/3/22 14:42:52) |
| 兵頭 レオ | > | 【うむ…久々すぎるなぁｗ】 (2018/3/22 14:43:02) |
| 烏間 秦 . / | > | (、 嗚呼、どういう事か久々にナンパ、何て言うものに合ってしまった。最近ご無沙汰で己も溜まっていたし、楽しませてくれるなら、なんてほいほい着いていく、。己よりも少し背丈が小さいだろうか、そして少し年上らしい彼に身を委ねることにする、。興奮している、。俺も、. 語尾にﾊ-ﾄ付けるように甘く述べては目を細め荒いｷｽを受け入れた、。 ちゅ、と唇重ねては薄い唇舐められ、舌をなぞられ、ぞわりと腰にくるものがある、。うっとり、と薄目で彼を見てはひくり、と肩を揺らした、。) (2018/3/22 14:49:14) |
| 兵頭 レオ | > | ははっ、ん、…可愛いなぁ…(薄目で自分を見て肩を揺らす相手とぱちっと、此方は目を閉じていないために目があえば、唇をくっつけたままにそう笑い、頬を軽く撫でる。立ったまま、なんていうのもいいが、相手を屈まなせないといけないのだ。ベッドの方がよほど楽だ。そのために、相手のことを担ぐように、その背丈に見合わずに軽々と抱え上げては、ベッドにぼすりと下ろし、自分もそれに覆いかぶさり、軽いキスをして)気持ちいいことしような（と口に囁くように言えば、先ほどと同じように、今度は角度を変えながら何度もキスをする。その間にも、相手の股間を服越しにゆるゆると片手の指でなぞり、手のひらで軽くもみながら、相手の服を残った手で上から順に器用に脱がしていってしまう。 (2018/3/22 14:55:29) |
| 烏間 秦 . / | > | はは、. 有難、. ( 彼の口付けに応えて行く様に何度も彼の舌を啄む、。美味しい、と言わんばかりにあむあむ、と唇喰らえば抱き上げられうぉ、と声を漏らした、。まさかこの年で抱き上げられるなんて、少しこっ恥ずかしくﾍﾞｯﾄﾞの上に仰向けになっては覆いかぶさる彼の首にぐるりと手を回し楽しませてね、とにたり笑った、。正直、つまらなければ己が彼を襲えば良いだけの話なのである、。何度も口付け、肌を撫でられればん、ん、..と小さくを喘ぎ、膝を緩く揺らした、。久々の体には十分な刺激らしい、 (2018/3/22 15:00:57) |
| 兵頭 レオ | > | 【つい癖で焦らしそう…大丈夫？】 (2018/3/22 15:02:21) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ うン、全然平気だ卦度、. 途中で越智鱈御免ねッて感じ、. ( 手合、】 (2018/3/22 15:02:58) |
| 兵頭 レオ | > | (覆いかぶさるとともに自分の首に回った相手の腕に、ふっとどこかその背丈に合う顔立ちに雄々しい笑みを浮かべる)ん、はぁ…にーちゃん、いい身体してんだな（相手の上の服を脱がしながら。しかし、その服は肘のあたりで相手の服とひとまとめにして、相手の手ごとまとめあげてしまう。その体を見てにたりとした笑みを浮かべれば、片方の乳首にねっとりと舌を這わながらも、もう片方は周辺を軽く指先でくすぐるようにするだけだ。その間にも相手のベルトに手をかけては、相手の前をくつろげ、ズボンを膝程度にまで下ろしては、下着越しに相手のモノを撫で、軽く握るようにして擦り、と悪戯をするように途中で弄り方を変えて） (2018/3/22 15:08:05) |
| 兵頭 レオ | > | 【お、了解。むしろ拙くて御免ね（手合】 (2018/3/22 15:08:23) |
| 烏間 秦 . / | > | ( 、本当久々、。気持ち良くなれンのかしら、。 そんな疑問を浮かびつつ彼の笑みに喰われる、と本能的におもってはひくりと顔を顰めた、) まァ、. ちと鍛えてたンで、.? ( はは、と愛想の良い笑みと共にそう述べては擽ったげに唸る、。嗚呼、擽ったい、。乳首に与えられるねっとりした快感にん、ふ、. と目を細め小さく吐息を吐いた、。びくり、と数分に1度肩を揺らしては段々と目が蕩、。膝を折曲、ちらりと彼を見ては与えられる快感にあっ、あ、.と喘ぎを零す、。予想せぬ動きにゆらりと腰を浮かせばやべ、恥ずかしい、と (2018/3/22 15:14:55) |
| 兵頭 レオ | > | ははっ、いいなぁ…身体揺れてる（相手の言葉にくっくっと楽し気に笑いながら相手の乳首を舌先で転がすようにして遊んでは、乳首の周辺を撫でていた手で一度つまみあげたと思えば、すぐに離し、相手の腹筋にその手を移してしまう）ははっ、まだ布越しだろ？にーちゃん、敏感さん？（なんて、相手をからかい煽るような言葉を口にしながらも、恥ずかしがるような相手の様子はやはり可愛らしく、その下着の中につっこんだ手を、しかし、相手のモノに指が少し当たるぐらいで動かしもせずに相手の顔をのぞきこんでは)…なぁ。下、舐められてぇ？（と、相手のモノをとんとん、と指先で軽く触れながら問いかける。「俺の口、ちいせーし、きもちいいと思うけどなぁ」と付け加えるように言えば、確かに小柄なせいか小さな口をあ、と開け、舌を軽くのぞかせてみせる (2018/3/22 15:24:04) |
| 烏間 秦 . / | > | 【、/ あ -、もう最悪、.。御免ね、背後が呼ばれた、.ちと出なきゃ、. ( 糞、) 半端な所で御免ね、又ﾚｽ返しておく、御相手感謝、..】 (2018/3/22 15:26:15) |
| おしらせ | > | 烏間 秦 . /さんが退室しました。 (2018/3/22 15:26:18) |
| 兵頭 レオ | > | 【俺もじゃあ、落ちです】 (2018/3/22 15:26:29) |
| おしらせ | > | 兵頭 レオさんが退室しました。 (2018/3/22 15:26:33) |
| おしらせ | > | 御代志 愛 . /さんが入室しました♪ (2018/5/4 10:41:15) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、ちわァ、. 烏間以来放置してたわ、. ( 苦笑、/ ) ちと、今日は俺で待機ね、( ひら、)】 (2018/5/4 10:41:59) |
| おしらせ | > | 魅川 和澄さんが入室しました♪ (2018/5/4 10:48:12) |
| 魅川 和澄 | > | 【今日和―…（ちらり、）】 (2018/5/4 10:48:37) |
| 御代志 愛 . / | > | ん - ァ、. 疲れたア、.. ( ｷﾞｨ、と扉を開けば甘い匂いの室内に足を運ぶ。如何にもﾔﾘ部屋、と言う感じの室内一通り見渡せば人が来るまで色々物色、。柔らかいﾍﾞｯﾄﾞにﾗﾌﾞﾎに設置して有りそうな全面窓ガラスのｼｬﾜ-ﾙ-ﾑ、引き出しには玩具、. ﾌﾟﾗｸﾞからﾛ-ﾀ-まで、.様々な物が揃っていた、。こんだけ設備が良ければ皆使うわな、。ﾍﾞｯﾄﾞに身体を沈めては誰か相手してくれる奴来るまで寝てやろっかな、何たうつら、瞳を閉じた、 (2018/5/4 10:48:39) |
| 御代志 愛 . / | > | 【、んォ、今日和 - 、( ひら、) 】 (2018/5/4 10:49:26) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、あ、ROMさンも良ければ入室ど - ぞ、.】 (2018/5/4 10:52:00) |
| 魅川 和澄 | > | 【ん、（こく、）俺、複数行けるからね、…（ROMちら、）】 (2018/5/4 10:52:36) |
| 御代志 愛 . / | > | 【、御相手俺で良ければ、ッて感じだ卦度、. ( にぃ、) 如何する、? ( ちら、 】 (2018/5/4 10:53:30) |
| 魅川 和澄 | > | 【ん、よろしく。（こく、）】 (2018/5/4 10:55:34) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、了ｫ解 ( びし、) ン、. 下の炉留に続けて貰えたら有難いかも、( にゃは、)】 (2018/5/4 10:56:18) |
| 魅川 和澄 | > | 【分かった、…書いてくるね、（こく、）】 (2018/5/4 10:58:16) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、はァい、. ( ひら、】 (2018/5/4 10:58:29) |
| 魅川 和澄 | > | …ぅゎ、…（とある扉をゆっくりと開けると中から甘ったるい匂いが。慣れていない匂いに思わず小さな声を漏らし眉を顰めた。奥をちらり、と見るとﾍﾞｯﾄﾞに先客が。人がいてよかった、…とほっとすればそっと入りかちゃん、と閉めた。そして彼を起こさぬよう周りをきょろきょろ、と見回しながら彼に近付けば軽くしゃがんで、肩をとんとん叩く。） (2018/5/4 11:01:37) |
| 御代志 愛 . / | > | 嗚呼、..? ( 不意に聞こえた小さな足跡と扉の音、。 だが眠気には適わず反応遅めに、。ん、と寝息を漏らした。柔らかいﾍﾞｯﾄﾞに顔を埋め、ｼ-ﾂを握ればとんとん、と叩かれる方、。仕方無く薄くひとみを開いては彼の方へ振り向いた。 _おはよ、__ くあり、と小さく欠伸を浮かべ寝惚け眼を擦りつつ一言挨拶を、) (2018/5/4 11:04:51) |
| 魅川 和澄 | > | ん、おはよ…（まるで子供のようにん、なんて声漏らしﾍﾞｯﾄﾞに縋る彼はどこか可愛らしく見え、自分まで眠くなってくる。肩を叩けば振り向いてくれおはよ、と挨拶交わし。すると彼がした欠伸が移ったのか、眠気が移ったのか小さくくぁ、…と此方も欠伸をし目を擦った。） (2018/5/4 11:10:12) |
| 御代志 愛 . / | > | 御兄さんなまえは、? ( 双眼細め彼をじ、と見てやれば俺は愛ちゃンで良いよ、何てけたりと愛想良く笑い、。どうやら彼も眠たくなッてしまった模様。ぱたり、とﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込めばへらりと笑みを零し一緒に寝ます、?何て、 (2018/5/4 11:13:00) |
| 魅川 和澄 | > | みかわ、いずみ…（名前は？と聞かれぽつりぽつり、と答えれば愛ちゃん、…と復唱。一緒に寝る、？と聞かれ頷きも首を振ることもせずもぞもぞ、と隣に寝転がれば再び小さくくぁ、と欠伸） (2018/5/4 11:15:29) |
| 御代志 愛 . / | > | ンじゃ和澄ちゃンだ、. ( にィ、と楽し気に笑えば別にﾐﾖｼ、ッて呼んでくれても良い卦度。何て。彼のｽﾍﾟ-ｽを少し開けてやれば二人で寝るにしても大き過ぎるﾍﾞｯﾄﾞに身体投げ出し、。ふ、と彼を見ては泉澄ちゃンﾔりに来たンじゃねぇの、?何て眠りそうになりつつある彼に少し意地悪く述べてみる、 (2018/5/4 11:18:08) |
| 魅川 和澄 | > | そう、和澄ちゃん。（ちゃん付け好きなんだなぁー…と察すれば愛ちゃんって呼ぶ、と返し。彼の隣に横になりぴと、とくっつけば意地悪な質問が飛んできて。）ん、そうだよ、えっちしにきた…。（こくこく、と頷けば愛ちゃんは、？と） (2018/5/4 11:20:47) |
| 御代志 愛 . / | > | 愛ちゃンとか女みたいじゃンね、. ( 彼の言葉に少し双眼細めつつへらり、と。泉澄、も女の子に居そうな名前、。仲間だ、何て1人楽しそうに述べれば素直に帰ってきた返事、。自然に口角を上げれば .) お - 、俺もえッちしたくて来ちゃったンだよね、 ( 何て首傾、 (2018/5/4 11:23:31) |
| 魅川 和澄 | > | そうだね、…仲間、（呼び名が女らしい、ということでこんなに盛り上がるとは初体験。楽しげな彼に此方もちょっと笑み浮かべればえっちしたい、と返事が来た。）じゃあ、…俺で良ければ、相手するよ、（えっちしたい同士、気が合うのならば重なりたい。どうかな、と彼とは反対方向に首を傾げわざとなのか布団の中で足を絡ませてみる、） (2018/5/4 11:27:27) |
| 御代志 愛 . / | > | ン、. ( こくり、と頷くと眠気が醒めた様子、。彼の反応を伺いつつも嬉しいお誘いにまじ、? と返せば絡まる足に興奮高まり彼の掌に己の掌重ならせ指を絡ます、。 (2018/5/4 11:30:21) |
| 魅川 和澄 | > | まじだよ、（こく、と頷き足を絡ませた仕返しか指を絡ませ手繋ぎ、所謂恋人繋ぎをされる。身体がこんなに密着すると相手に胸の鼓動が聞こえそうだ。顔には出さないが内心とても緊張しつつ、興奮を覚えていた。） (2018/5/4 11:35:48) |
| 御代志 愛 . / | > | じゃあ御相手して欲しいかも、( きゅ、と己より少しだけ大きイ手を握り乍身体を密着させる、。ゆっくり、と脚を解けば彼の上に馬乗り、手を繋いだまま顔を近づければぺろ、と唇を数度舐める、。猫の様に舐め終えればんむ、と唇重ね合わせ、 (2018/5/4 11:39:03) |
| 魅川 和澄 | > | （馬乗りになる彼を見上げていれば顔が近付いてきて猫の様に唇を舐められ、擽ったさを覚えた。それにくす、と笑っていれば重なった唇。心地良いなぁ、と思えば自らも唇を押し当てていき彼の唇をぺろ、と舐めてみる。） (2018/5/4 11:41:45) |
| 御代志 愛 . / | > | ( 、まさか、己も舐められるとは思って居なかったのだろう、。口付け中に唇舐められてはぞわり、と腰引き、興奮高まるのを感じる、。自覚無しに彼の下腹部に己の下腹部緩く擦り合わせればあ、と口開き舌出して、.) (2018/5/4 11:44:48) |
| 魅川 和澄 | > | お強請り、上手だね。（彼の腰がゆるゆる、と動き舌がちらり、と見えればくす、と笑いそっと手の絡みを解き彼の後頭部に手を添えれば出された舌を口に含みちゅ、と吸い上げたり舐めてあげたりして。） (2018/5/4 11:50:08) |
| 御代志 愛 . / | > | あいあと、.. ( 褒められれば双眼細め舌突き出したまま御礼を、。握る物の無くなった掌、彼の胸元く、と握っては座れ絡まる舌にぞくぞくと腰震わせ、。此方も舌伸ばし彼の舌舐めればうっとり、瞳揺らした、 (2018/5/4 11:52:57) |
| 魅川 和澄 | > | ん、…（舌同士だけでは物足りなくなったのか自分の舌を彼の口内にねじ込めばうっとりした表情に俺がﾀﾁかな、と察し彼の歯並びをなぞりつつ後頭部にあった手を下ろし彼の服の中に侵入させて腹を撫でる） (2018/5/4 11:59:28) |
| 御代志 愛 . / | > | あ -、.. 気持ちい、ぞわぞわする、( 唇ゆっくり離せば楽しそうな表情。火照る体に己に組み敷かれる奴、はぁ、と吐息零しては唐突に腹撫でられうぉっ、と色気の無い声を、。之は己がﾈｺか否か、。頃合見て逆転してやるのも又楽しそうだ、と) (2018/5/4 12:04:05) |
| 魅川 和澄 | > | ん、俺も…（唇が離れ舌と舌の間に銀色の糸が紡がれればえろい、と感じる。腹を撫でると色気のない声を出され目をぱちくり、とするもくすくす、と面白げに笑う。）何その反応、…（ふふ、と笑い絶えない中手を上へともっていき胸の突起を指の腹ですす、と擦ってみる。） (2018/5/4 12:07:57) |
| 御代志 愛 . / | > | 泉澄ちゃンのちゅ - 美味しいわ、( 甘く柔らかな口付けにはは、と高まる興奮を抑えつつ述べる。彼を組み敷いている背徳感に駆られつつ色気の無い声には、と口を抑えて、。顔顰めれば｢御免ねェ、.. 吃驚したんだわ、.｣ 何て眉下げつつ、少し恥ずかしげに、) ふ、.ぉお、.. ( 腹から胸へ、指で撫でられれば普段は無い感覚に若干逃げ腰、。 (2018/5/4 12:12:41) |
| 魅川 和澄 | > | ほんと、？まだ食べる、？（ちゅーが美味しい、なんて初めて言われたが悪い気はしなくてまだ食べる、？なんて変な質問を投げる。）ぁれ、もしかしてﾈｺの経験、ない…？（胸の突起を撫でると再び吹き出してしまいそうな声。逃げ腰になる彼の体を片腕で抱き寄せてはそう尋ねてみる、） (2018/5/4 12:15:51) |
| 御代志 愛 . / | > | いる、. ( 久々のちゅ - にﾃﾝｼｮﾝが、あがっているのか、。彼の言葉に即答すれば彼の頬を掌で覆いんむ、と唇喰む、。あむあむ、と角度変え満足するまで啄むだけの口付けを行い、) あンま無いかなァ. ? ( はは、と今までの経験思い出せば図星付かれうぐ、と。腰抱かれうげ、と顔に出しつつ足の先まで伸ばせばやだなぁ、..何てうぐぐ、と (2018/5/4 12:19:59) |
| 魅川 和澄 | > | ん、…（どーぞ、と言う前に美味しく頂かれ始め。啄むようなキスにほんとに唇が食べられてるみたいで思わず笑みを浮かべる。）そうなんだぁ…じゃあ、俺がﾈｺになったほうがいいね、（腰を抱くと嫌そうな顔をする彼、ほんとにないんだなぁ。と認知すればぱ、と手を離しどーする、？と首傾げる、） (2018/5/4 12:22:18) |
| 御代志 愛 . / | > | ん、 ( 絡む唾液をこくり、と飲み込めばぷは、と唇離し、。緩く肩で息を、) 嗚呼 - 、..其れも良いね、( ぱ、と楽しげに笑えば彼の衣服捲り上げ、冷たい掌ぺたり、と這わせた、) (2018/5/4 12:27:27) |
| 魅川 和澄 | > | んは、…ご満足、いただけた？（唇が離れればくす、と笑い口の端に垂れてる唾液をぺろり、と舐めては頭をぽんぽん、と撫でて、）ん、つめた…！？（それもいいね、と楽しげに言う彼に頷けば冷たい掌で触られびく、と身体を震わせる、） (2018/5/4 12:32:01) |
| 御代志 愛 . / | > | おう、.超満足、（ ん、と小さく吐息を吐き出しては片目瞑り、。大人しく頭差し出し､。）低体温なんかなぁ、. ( はて、と首傾げればつつ、と指の腹で横原なぞり、 (2018/5/4 12:36:22) |
| 魅川 和澄 | > | ふふ、そっか、…（へら、と砕けた笑みを浮かべわしゃわしゃ、と髪撫でてやれば手離し、）ん、っ…知らない、…（低温度の指が横腹をなぞればぞくぞく、と震える。身体を捩らせたいが馬乗りになられていてそれは出来なかった。） (2018/5/4 12:38:27) |
| 御代志 愛 . / | > | 【、ッとと、御免ね、飯越智、( ひら、) 戻るか分かんないかも、 ( 眉下、】 (2018/5/4 12:39:50) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、御免ね、御相手感謝。良ければ又邪魔してッてな、( わしゃ、)】 (2018/5/4 12:40:17) |
| おしらせ | > | 御代志 愛 . /さんが退室しました。 (2018/5/4 12:40:20) |
| 魅川 和澄 | > | 【いいよ、またね、…わっ、…（髪整えつつ退室、）】 (2018/5/4 12:42:10) |
| おしらせ | > | 魅川 和澄さんが退室しました。 (2018/5/4 12:42:13) |
| おしらせ | > | 響木 コウさんが入室しました♪ (2018/5/5 23:35:04) |
| 響木 コウ | > | ((えっちする人募集 (2018/5/5 23:36:06) |
| 響木 コウ | > | ((誰かーきてー (2018/5/5 23:41:49) |
| おしらせ | > | 響木 コウさんが退室しました。 (2018/5/5 23:48:51) |
| おしらせ | > | 御代志 愛 . /さんが入室しました♪ (2018/5/18 16:00:33) |
| 御代志 愛 . / | > | 【 、今日和ァ、.待機、( ひら、)】 (2018/5/18 16:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御代志 愛 . /さんが自動退室しました。 (2018/5/18 16:36:17) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが入室しました♪ (2018/5/31 00:33:24) |
| 樫井栄児 | > | 【待機するかね…ふむ】 (2018/5/31 00:38:23) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが退室しました。 (2018/5/31 00:52:14) |
| おしらせ | > | 朽葉 百合 .さんが入室しました♪ (2018/7/17 21:12:32) |
| 朽葉 百合 . | > | 久々だなァ ( 重々しい扉をゆっくりと開き室内に足を運ぶ。薄暗く静かな部屋、ぱち、と明かりを灯せば 薄い桃色のｼ-ﾂが引かれたﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けた。未だ時間も少し早いだろうか。誰か来る事を願いつつ1つ欠伸を、 (2018/7/17 21:14:53) |
| 朽葉 百合 . | > | だァれか来ねエかな、( ﾎﾟｹｯﾄから、1本煙草を取り出し火を付けては口に咥え。ふぅ、.と煙草を吹かしつつ呟いた、。どうも1人では面白くない。せめて、話し相手でも来てくれれば良いのだが、) (2018/7/17 21:50:03) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:08:40) |
| 樫井栄児 | > | ふむ...此処で人と会うのは初めてだがね､宜しく頼もうかね(人の気配を感じ扉を開け中に入ればベッドに座り煙草を吸う青年を見て目を細め､警戒心抱かせぬよう丁寧に頭を下げ) (2018/7/17 22:11:04) |
| 朽葉 百合 . | > | ふォ、. 今晩和ァ、 ( 短くなった煙草を灰皿に押し付。彼を見付けてはに、と笑顔を浮かべ手を振。丁寧に頭を下げ挨拶をする彼にそう硬くなくて良いよ。何て己の隣をぽんぽん叩、 (2018/7/17 22:14:07) |
| 樫井栄児 | > | ……では、失礼させて頂くかね､(貴方の隣に座れば今晩は､と僅かに嬉しそうな様子見せ) (2018/7/17 22:16:47) |
| 朽葉 百合 . | > | うン、俺も長居出来るか分かン無エ卦度ゆっくりしてッて、( 目を細め彼の顔を覗き込む様見てはへらりと笑、) (2018/7/17 22:18:09) |
| 樫井栄児 | > | 以前此処に来た時は静かだったから人がいて嬉しいがね...早速だが私と少し大人の行為でもしないかね､(手を広げ少し積極的に) (2018/7/17 22:19:54) |
| 朽葉 百合 . | > | 前に来てくれてたンだ。嬉し、( けたり、笑っては広げられた腕の中にすり、と擦り寄、。良いよ。ｼよ、何て首傾彼の様子を伺う様、) (2018/7/17 22:21:27) |
| 樫井栄児 | > | (とは積極的な行動を取るも殆ど経験がないため少し戸惑い､恐る恐る貴方を抱きしめ)……私は､その...痛いのも､気持ち良いのも大丈夫だからね､ (2018/7/17 22:24:00) |
| 朽葉 百合 . | > | ( 、誘って来たのは彼な筈なのに抱き締める手を恐る恐る、。目を細めかぁわいい、..何て内心呟いては言葉にこくりと頷いて。戸惑い気味な表情を横目に閉じた薄い唇を数度舐めた、) (2018/7/17 22:26:20) |
| 樫井栄児 | > | (こういう時は何をすれば良いのか､歴戦の猛者であってもこういう行為はどうすれば良いか､分からない...抱き締めたまま貴方に身を委ね)……、 (2018/7/17 22:28:38) |
| 朽葉 百合 . | > | 、 ( 抱き締められたまま唇を重ねる。彼の後頭部に片手を回し、角度を変え、何度か口付けを繰り返しては薄く唇を開く、。細めた双眼で彼を見詰めてはふ、と笑、 (2018/7/17 22:31:03) |
| 樫井栄児 | > | (唇を重ねられ思わず瞳を閉じる､少し息苦しくなり唇を開き僅かに吐息が零れる…､貴方を見て少し顔を赤くして) (2018/7/17 22:33:35) |
| 朽葉 百合 . | > | ん、 ッ . ( 開かれた唇。ここぞとばかりに舌をねじ込めば噛み付く様に貪り。彼の舌を吸い、歯列を謎れば赤面した彼の長い髪の毛を指に絡め可愛いネ、何て述べてみる (2018/7/17 22:35:27) |
| 樫井栄児 | > | ッ...はぁ...ンウッ､(押し返すように舌を動かせば絡め合うようになり､口内を弄ればされるがままプルプル震え､恥ずかしさがヒートアップしたのか顔を真っ赤にしたまま黙ってしまい) (2018/7/17 22:37:41) |
| 朽葉 百合 . | > | ッん、 _ ぁ、( 後頭部殻手を離し、絡めた舌を彼の口から抜けばつ、と唾液が伝い。ちゅ、と彼の唇の端に口付けたらちゅ - した事ないの、.何て少し意地悪く訪ねた、) (2018/7/17 22:39:54) |
| 朽葉 百合 . | > | ((、御免、背後落、。御相手感謝、.また相手頼むよ、( 困笑、) (2018/7/17 22:40:43) |
| おしらせ | > | 朽葉 百合 .さんが退室しました。 (2018/7/17 22:40:47) |
| 樫井栄児 | > | (了解､お疲れ様 (2018/7/17 22:42:14) |
| 樫井栄児 | > | ……(ベッドに倒れ込み､ズボンを緩め､盛り立ってしまった自身の逸物をどうしようか､なんて考えながらシーツを握りしめ) (2018/7/17 22:44:11) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが退室しました。 (2018/7/17 22:48:44) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが入室しました♪ (2018/7/17 23:03:29) |
| 樫井栄児 | > | ……ﾌｰｯ､(生涯を戦争に捧げこの様な事をする事もなくここまで成長してしまったが為､何をどうすれば良いか分からず唯シーツを握りしめこの熱が収まるのを待っていて) (2018/7/17 23:04:55) |
| 樫井栄児 | > | (この熱を収める方法が分からない...先程の彼に聞いておくべきだった､人の気配を感じて誰か来てくれたのかと荒い呼吸を繰り返しながら扉を見つめ) (2018/7/17 23:10:26) |
| おしらせ | > | 樫井栄児さんが退室しました。 (2018/7/17 23:15:01) |
| おしらせ | > | 朽葉 百合 .さんが入室しました♪ (2019/5/8 13:33:00) |
| 朽葉 百合 . | > | (( . 今日和ァ。と .. 長い間時間が空いてしまったな . 今日は顔出しだけにしておこうか、 . ( ひらり、 (2019/5/8 13:33:46) |
| おしらせ | > | 朽葉 百合 .さんが退室しました。 (2019/5/8 13:33:48) |
2018年02月04日 18時51分 ～ 2019年05月08日 13時33分 の過去ログ
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