「雌便器に巨根で種付けプレスで大量精液排泄」の過去ログ
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2023年08月17日 00時46分 ~ 2023年10月10日 23時18分 の過去ログ
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ボブ♂36 | > | Yes…好き、でしょ?black penis……ジャパニーズガール、みんな大好き……(逞しい筋肉の塊のような腕が絶句する美波の細い腰を抱き抱えて、軽々と持ち上げてベッドへと運ぶ。すとんと軟着陸させれば美波の視線の高さは丁度ボブの腰の高さと一致するだろう。満を持してパンツを脱げば、垂れ下がった巨根は少しずつ膨れながら持ち上がり始め) (2023/8/17 00:46:07) |
相澤美波♀20 JD | > | えっ…うわッ////(腕を掴まれると引き寄せられて軽々と抱き上げられベッドへ…。そのまま投げられるように座らせられれば、目の前には見たことないくらい大きくて真っ黒なおちんちん…)……あ、…すごい…ですね…えっと…big……。 (2023/8/17 00:48:48) |
ボブ♂36 | > | (快楽への期待だけでは勃起しきらない黒人チンポの根本を自らゴシゴシと扱いて仕上げると、美波の腕よりも太く大きな血と肉の塊が垂直に起き上がる。)ウゥ……どう?ボクのpenis……だいじょぶ?入りそう?(よく見て確認しろ、と言わんばかりに突き付けたその切っ先は、縦に割れた鈴口すらも規格外の大きさで、透明な液滴が表面張力を破ってぽたりと美波の膝に垂れ) (2023/8/17 00:52:38) |
相澤美波♀20 JD | > | ぅ…わッ////(ぽたりと膝に垂れた透明な液体…。それだけでも一回出されちゃった時くらいの量がありそうなのを見る…目の前で美波の腕よりも太いのを見せつけられると、顔を引き攣らせて)…ぅ……おっき過ぎて……入らないかもしれません…(急に不安そうな表情で見上げる) (2023/8/17 00:56:02) |
ボブ♂36 | > | オーケー、オーケー……(不安げに答えた美波にニカッと歯を剥いて笑うと、その肩を押してベッドへと沈め、下着を脱がしにかかる。)だいじょぶ、だいじょぶよ……ゆっくり、拡げてくからね…… (2023/8/17 00:59:46) |
相澤美波♀20 JD | > | ぁ…////(無理かもと言っても、そのまま押し倒される。絶対に力では勝てない相手の前で、足首を掴まれるとそのまま簡単に下着を脱がされて…)…大丈夫じゃ…ないかも…え?ねぇ…聞いてます??…ぁっ//// (2023/8/17 01:01:31) |
ボブ♂36 | > | だいじょぶ、任せて……みんな、それ言う。「無理かも」って。(それなりの量感ある美波の乳房も、大きなボブの左掌はすっぽりと収めてしまう。たゆたゆと黒い手の内で白く柔らかな肉を波打たせながら)でも、みんな最後はしっかり入ったよ……ココに……(右手は無遠慮に美波の股座を割って、その芯の上に太い中指を宛がう。堅い骨の通ったそれは並の男根を想像させるほどの大きさで) (2023/8/17 01:06:20) |
相澤美波♀20 JD | > | ぁ…ぅ♡…んっぅ…はぁ。ぁんん。(ボブさんの人差し指は、日本人のちょっと小さい人のくらいの太さで、押し付けられるとくちゅっと音を立てる)……やぁ…ぁんん。…(足を閉じても、大きな体で軽々と足を広げられる) (2023/8/17 01:08:12) |
ボブ♂36 | > | ダメ、ダメ…relax…力抜いて…(恐怖でか緊張でか、閉じようとする美波の両膝の間に自らの太い胴体を捩じ込み、湿り気を帯びた中指をつぷりと美波の奥へと押し込む。長い指は器用にその先を曲げ、手首の捻りと相まって美波の内側を探るように擦り) (2023/8/17 01:11:56) |
相澤美波♀20 JD | > | はだ…はうぅ…んんぅ…んぁぁ♡(ボブさんの指が入ってくると、中で折り曲げられて手首を使うように擦られる)ぁぁあーんぁあ////はぁはぁぁんん…まってっ…それ…気持ちいいっぁあっ…(足を大きく広げると、中で感じてしまって甘い声が…) (2023/8/17 01:14:16) |
ボブ♂36 | > | アーハ♪(美波の浅い所で第二関節から曲がった中指は折り畳まれた節が背中の側を、指先が腹の側の粘膜をぐちゅりと押し詰める。早くも甘い鳴き声を漏らし始めた美波の雌肉を更に柔らかく解そうと、もう一本、薬指が中指を柱にして支えた穴の中へと滑り込み) (2023/8/17 01:16:56) |
相澤美波♀20 JD | > | はぁ…んんっ。んーーーっぁあだめっ…////(背中を浮かせて仰け反るようにすると、薬指も追加されて、ボブさんの太い腕に手を添えて)ぁ、あ、ぁあんん…まってまって!!だめぇっっぁあ…あーーんんん。(首を激しく左右に…) (2023/8/17 01:19:23) |
ボブ♂36 | > | (イヤイヤと美波が首を振った所で、興の乗ったボブにはそれは否定ではなく歓喜の仕草にしか見えない。乳房を納めた左手にも力が籠もり、柔らかな脂肪の塊をぐにゅりと変形させてしまう。)ほら……どんどん、入るよ……(中指を真っ直ぐ伸ばすと同時に、その隙間を埋めるように斜めになって添えられた小指が加わって、それが指の股まで捩じ込まれれば押し出された雫が手首を伝って垂れ落ち) (2023/8/17 01:22:59) |
相澤美波♀20 JD | > | はうぅっ。んーーっううっ♡ぁんんっ////…んーーぁぁあ…だめぇぇ…イっちゃぅっ…ぁぁんん////(太いゆびが押し込まれて、膣の奥を刺激されると、悶絶しながら胸を鷲掴みにされて、きゅきゅっ。と指を締め付けてしまう)ぁ。あんん。ぃくッ////(ビクビクッッ…♡) (2023/8/17 01:25:15) |
ボブ♂36 | > | ンー……(三本指を締め付ける媚肉の圧力から美波の小絶頂を感じ取ると、丸めた人差し指の先を親指の腹で抑えこむ。そうしてバネのように力を溜めた人差し指が弾けて飛び出せば、狙いすました一撃は小さな陰核をびたりと打って、絶頂の余韻に浸る間もなく強い刺激を押し付け) (2023/8/17 01:29:13) |
相澤美波♀20 JD | > | は…ひぃっっッ////…(クリを指で打ち付けるように刺激される。こんなことされるのは初めてで目を見開いてボブさんを見る)…ゃ…ぁぁーー…だめぇ…だめです…そんなにっぁあ////(指で押し広げられるようにされると足を伸ばして突っ張るように抵抗してしまう) (2023/8/17 01:31:56) |
ボブ♂36 | > | アーハ♪ココ、好き?(左手も股間へと持っていき、クリトリスを親指と中指とで挟んで固定すると、右手の人差し指を何度も軽く弾いて刺激する。その度に押し込んだ三本指に掛かる圧力が変わるのを感じながら、徐々にそれに逆らうように、指の間を拡げていき) (2023/8/17 01:35:00) |
相澤美波♀20 JD | > | (クリを指で挟まれると、剥き出しにされてクリを叩くようにされるたびにビクッと反応して)んん…んんぐ、ひぃぁぁあーー////やぁぁ…(ぴゅ……ぴゅ…。痛みと快楽で吹いてしまう美波) (2023/8/17 01:36:56) |
ボブ♂36 | > | ンー……そろそろ、かな……(美波の穴をジャッキのように拡げていた三本指から、一番短い小指が滑って抜け出る。だが、それは代わりに薬指の自由度を上げて、可憐な雌花をぐぱりと無惨に左右に割り開く結果をもたらした。噴き出した飛沫を浴びた巨根の先は、自らの吐き出した先走りとでヌラヌラと濡れて黒光りする。) (2023/8/17 01:39:30) |
相澤美波♀20 JD | > | はぁ…ううーーんんぅぁあ////(指で好き放題にかき回されると声も出なくなりそうで)…だ…だめっっぁあーーっんんぁぁあ////…ぁぁ…そんなにっぁあーーー…(乱暴な扱いで身体を震わせる) (2023/8/17 01:42:37) |
ボブ♂36 | > | ン……(頃合い良しと見てずるりと引っこ抜いた指に纏わり付く美波の絶頂汁を自らの竿の半ばに擦り付けるようにして拭うと、絶頂に震える美波の腿裏を黒く堅い身体で押し上げるようにして腰を近づける。ベッドに美波の肩を押し付け、高く持ち上げさせた腰の中央、すっかり解れた股座に黒人チンポの先を宛てがい……)そろそろ、イケそうだね……(挿入の瞬間を美波に実感させようと、その呼吸が整うまでほんの少しの間を置いて……)フンッ♡(鼻息と共にずちゅりと腰を落とせば、熱く巨大な肉の塊が美波の身体の中心をみちみちと割り開いていき) (2023/8/17 01:46:57) |
相澤美波♀20 JD | > | ふぁ…はぁぁ…はぁぁ…ぁあん////(腰を持ち上げられると、押し付けられて、押し広げられるように捩じ込まれる)んん、ひぃぃぃぎ。ぃぁあーーーーー////…ぁあーーーーだめぇぇぇーーーううぅっぐ…裂けちゃう//// (2023/8/17 01:50:19) |
相澤美波♀20 JD | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が… (2023/8/17 01:54:24) |
ボブ♂36 | > | (がっしりとした体躯に押されて天井に向けられた美波の両足。その足首を大きな手が握り締める。淫汁に濡れた指先は細い足首を一周しても余りあり、力を籠めるまでもなく掴んだそこから易々と両足を拡げさせた。)だいじょぶ、だいじょぶ……最初だけ…最初だけだよ……(最早優しさを取り繕おうともせず、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべたまま、腰を一気に押し込んでいく。硬い芯のある日本人のモノとは違ってどこか軟質なその男根は、美波の内襞を拡げてその底を擦り) (2023/8/17 01:55:16) |
ボブ♂36 | > | 【おっと、前戯に時間をかけ過ぎてしまいましたね】 (2023/8/17 01:55:38) |
相澤美波♀20 JD | > | 【ごめんなさいいいところで (2023/8/17 01:56:17) |
相澤美波♀20 JD | > | 【また見つけたら遊んでください】 (2023/8/17 01:56:27) |
ボブ♂36 | > | 【いえ、お気になさらず。それでは、適度に〆ておきます。お休みなさい。】 (2023/8/17 01:56:54) |
相澤美波♀20 JD | > | 【ありがとうございます。じゃあこのまま落ちますね (2023/8/17 01:57:23) |
ボブ♂36 | > | 【はい。耐えられずに気絶したというテイにしておきますね。】 (2023/8/17 01:58:00) |
相澤美波♀20 JD | > | 【はい////。気絶しても好き放題されたいです…】 (2023/8/17 01:58:27) |
ボブ♂36 | > | 【そうでしたか。では、「気にせずにそのまま『使った』」ロルを残しておきますね。】 (2023/8/17 01:59:05) |
相澤美波♀20 JD | > | 【嬉しいです♡後で読んでドキドキしちゃいます…】 (2023/8/17 01:59:32) |
ボブ♂36 | > | 【ええ、良ければ楽しんでください。……と、引き留めてしまいましたね。それでは、お休みなさい。】 (2023/8/17 02:00:15) |
相澤美波♀20 JD | > | 【ありがとうございます。このまま退室しないで落ちますね。お休みなさい♡】 (2023/8/17 02:01:32) |
ボブ♂36 | > | ンー……?(ボブの見立てが甘くまだ狭い穴を抉じ開けられる痛みでか、それとも、押し付けられた強烈な性感でか……巨大な黒ペニスが最後まで納まり切るその前に、美波の意識はブレーカーを落としたように唐突に途絶えてしまう。そのことに気付いたボブは残念そうに顔をくしゃりとしかめるが、一旦火の付いた性欲がそのままに収まるわけでもない。)アー……このまま、続けるよ?(既にがくりと糸の切れた操り人形のように脱力した美波に向けて一応の断りを入れ) (2023/8/17 02:06:44) |
ボブ♂36 | > | ンッ……(掴んだ足首をそのまま美波の頭の側へと持っていき、くにゃりと脱力した身体を二つに折り曲げる。その上へ伸し掛かるように覆い被されば、気絶した美波の穴は柔らかく伸び広がって黒人チンポをずぷずぷとその奥へ呑み込んでいく。)ハハッ…♪(内側の筋や襞がすっかり伸び切り太い竿の全体に密着し、亀頭の先に押し当たるコリコリとした子宮の感触も押し付けただけ沈んでいく。一見小さく無理に思えても、雌の身体はしっかりと順応する……いや、そうした素質を持った雌だけが、此処に集うといった方が適切なのだろうか。) (2023/8/17 02:13:11) |
ボブ♂36 | > | ンッ、ふう……♪スゴいね、ジャパニーズガール♡(陰毛を剃り上げられたボブの下腹が徐々に近付き、遂に美波の股座に、徒に弾かれて赤みを増したクリトリスを覆い隠すように密着したところで、気絶してしまったものの自慢の巨根をすっかり納めた美波……ボブ自身はその名を聞きもしなかったが……を褒める。)それじゃ、使わせて貰うよ……♡(足首を離した両手を浅く白目を剥いた美波の頭を跨ぐようにベッドに突いて自らの体重を支えると、腰をジリジリと持ち上げていく。限界まで押し広げられた膣肉は引き摺られるようにしてその中身を半ば吐き出して黒ペニスに追随し……) (2023/8/17 02:20:35) |
ボブ♂36 | > | フンッ♡(稼いだ距離を使って勢い良く再び腰を打ち付ければ、ジュブ、と湿った音と共に二人の結合部から激しい飛沫が撒き散らされる。)ハフッ♡フハァッ♡(荒く息を吸い吐きしながら、二度、三度と腰を引いては打ち付ける。単調な動きになってしまうのは、複雑な動きをするだけの空間の余裕がないからだけではなく、ボブに相手を労るつもりなどさらさらなく、エゴイスティックに自らの快感だけを追求するため。) (2023/8/17 02:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相澤美波♀20 JDさんが自動退室しました。 (2023/8/17 02:26:58) |
ボブ♂36 | > | 【改めて、お休みなさい。】 (2023/8/17 02:27:32) |
ボブ♂36 | > | やっぱり、イイね。ジャパニーズのpussy……キツくて、サイコー♪ヤバいよ♪(日本人女性たちから教わった拙い日本語を洩らしながら、獣のようにガクガクと腰を振りたくる。その身勝手な動きは強引なセックスとさえ言いがたく、むしろ女の身体を使ったオナニーと形容した方がしっくりとくるだろう。意識を飛ばしたままの美波の乳房を右手で押し上げるようにして掴み持ち上げると、大きな舌でその頂点をベロベロとしゃぶる。相手に快感をもたらすためではなく、ただ己の情動を満たすためだけに。) (2023/8/17 02:34:09) |
ボブ♂36 | > | ハァッ♡ハァッ♡アー……♡(どちゅどちゅと鈍く湿ったリズミカルな音がピタリと止まる。美波の媚肉をもっと長くもっと楽しもうと、放出仕掛けた精液を尻を引き締めて堪えたのだ。すう、はあ、と深く大きく呼吸して、その間に美波の両足を脇に抱え込むように体勢を整える。そのまま伏せるようにして全身で密着すれば、堅い筋肉に覆われた全身で美波の柔らかな肉体を感じられた。) (2023/8/17 02:40:41) |
ボブ♂36 | > | (暫くの間を置いて、ボブは行為を再開する。全身の筋肉をバネのように弾ませて、深く大きなストロークで美波の腹の内側をぐちゃぐちゃと掻き回す。完全に解れてどろどろに溶け崩れた穴は黒人チンポに良く馴染み、溢れた淫汁は丸い尻を伝って垂れ落ちシーツに大きな濡れ染みを作っていた。)アー…♡イク、イクよ♡(びたびたと会陰に叩き付ける陰囊は既にキュッと持ち上がっていて、発射の準備を終えている。自らの腹の奥に内圧の高まりを感じながら腰を動かし続け、射精の瞬間にぶるりと全身を震わせると、本能のままに腰を深く押し込んで放出直前の最大限に膨張した亀頭で子宮をずんと押し潰す。) (2023/8/17 02:51:38) |
ボブ♂36 | > | ウオォォォーッ!!(野獣のような咆哮と共に抑え込んだ内圧を開放すれば、長い長い黒チンポの内側を熱い精液が駆け上り、ブリュリュリュ、と外にまで聞こえるような汚らしい音が美波の腹の奥で炸裂する。)ォォォッ♡お、オォーッ♡(放出を続けながら、痙攣気味に腰を震わせるボブ。自らの欲望のままに強く押し付けた先端は子宮口を逸れ、吐き出された精液はその肉袋へと流れ込まずに膣道を満たして逆流していく。背筋の震えが一瞬途絶え、ブビッ、と結合部から泡立った愛液が、続けてそれを押し出した濃厚な白濁がゴプッと溢れ出した。) (2023/8/17 03:00:40) |
ボブ♂36 | > | オゥ!(慌ててぐっと腰を僅かに引けば、そうして出来た隙間を埋めるように、夥しい量の精液が殺到していく。長くまだ続く精液排泄に合わせるように、ゆっくりと腰を引き、美波の腹の中を精液で満たす……ようやく放出を終えた所で硬さを失い弾力を増した黒チンポ。だが、それは未だに美波の膣内に収まったまま。)オ…来たよ……♡(美波の子宮が蠢き始め、グビリグビリと逆さになった膣洞の底=腹の奥に溜まった黒人精液を呑み込み始める。一仕事を終えたばかりの男根に精液の流れと負圧が掛かり、その独特で精妙な刺激を最大限に楽しむために、女の胎(はら)に自らの精液が溜まっていく実感を得るために引き抜かなかったのだ。) (2023/8/17 03:10:25) |
ボブ♂36 | > | クゥ……♡(互いの腹の内での動きが穏やかに収まってから、やっとのことで腰を引き抜く。美波の腰の中からずるずると引き摺り出された萎びてもなお長大な男根はその黒い肌のそこかしこをどちらのものともしれない程に白く濁った液体に覆われている。亀頭の根本のくびれに食い込む膣口をぐぽ、と音を立てて引き剥がせば、散々に擦り圧迫されて赤々となった粘膜にぽっかりと無惨な穴が開いた。) (2023/8/17 03:17:59) |
ボブ♂36 | > | (脱力したままの美波の両足をどさりと脇へと放り出すと、すっかり柔らかくなり頭を垂らした混合液で濡れ汚れた黒ペニスをぶら下げたまま、脱ぎ落としたままにしていたカーゴパンツからスマホを取り出す。激しいオナニーに使われた美波は意識も戻らないままで、その唇の前に生臭い性臭を纏った男根を置かれても反応はない。)ヘヘ……またcollectionが増えたよ……♪(眠るように気を失った美波の表情と、徐々に纏った粘液の乾きつつある男根。加えて吐き出された精液を痛々しく開いたままの女陰からトロトロと流れ出す様子とをカメラに収めていく。悪用などする気はなく、単純に自らの"戦果"を母国で誇るためだけに。) (2023/8/17 03:32:04) |
ボブ♂36 | > | (気付けば美波の呼吸はすっかり穏やかなものになり、眠りの中へと移行しているようだった。そんな彼女を起こさぬように、そっとベッドを離れる……)オゥ……I don't know her name yet……mistake……【まだ名前を聞いてなかったな、失敗した】(散々にその身体を好きに使ってから、ようやく思い至った自らの失態に肩を竦めると、汗と汁とで汚れた身体をシャワーで清めようと、脱ぎ捨てた衣服を抱えて部屋を後にする。)……See you…… (2023/8/17 03:39:15) |
ボブ♂36 | > | 【それでは、私も失礼します。】 (2023/8/17 03:39:51) |
おしらせ | > | ボブ♂36さんが退室しました。 (2023/8/17 03:39:55) |
おしらせ | > | 相澤美波♀20 JDさんが入室しました♪ (2023/8/18 02:00:13) |
相澤美波♀20 JD | > | 【こんばんは。ボブさん…昨日はありがとうございました。続きで書きますね。他の方も、よろしくお願いします。】 (2023/8/18 02:01:13) |
相澤美波♀20 JD | > | (ベッドの上で目を覚ます美波。身体は気怠く、下半身に残る強烈な圧迫感と溢れる精液の感触で、全てを思い出す。途中で意識が飛んでしまっているけど、押しつぶされるように激しくされた記憶が蘇る……) (2023/8/18 02:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相澤美波♀20 JDさんが自動退室しました。 (2023/8/18 02:30:11) |
おしらせ | > | 相澤美波♀20 JDさんが入室しました♪ (2023/8/18 12:54:38) |
相澤美波♀20 JD | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2023/8/18 12:55:06) |
おしらせ | > | 相澤美波♀20 JDさんが退室しました。 (2023/8/18 13:03:46) |
おしらせ | > | 相澤美波♀20 JDさんが入室しました♪ (2023/8/18 13:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相澤美波♀20 JDさんが自動退室しました。 (2023/8/18 13:29:07) |
おしらせ | > | 吉岡里帆♀30さんが入室しました♪ (2023/9/3 11:23:43) |
吉岡里帆♀30 | > | (身体に食い込むようなレースのショーツとブラを着けると、欲望の吐口にされることを望むように身体が熱くなる。普段のフラストレーションを満載にしてこの部屋へ…) (2023/9/3 11:25:42) |
吉岡里帆♀30 | > | (身体を押さえつけられて、全てを吐き出すように激しく中に出されるのを思い出すだけで、レースのショーツはぐっしょりと濡れてしまう。太ももを擦り合わせるようにすると、溢れてしまってるのがわかって恥ずかしくなる) (2023/9/3 11:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、吉岡里帆♀30さんが自動退室しました。 (2023/9/3 11:55:04) |
おしらせ | > | 真凜♀26さんが入室しました♪ (2023/10/5 22:45:23) |
真凜♀26 | > | 【こんばんは。無理やりされたくて来ました。よろしくお願いします。】 (2023/10/5 22:45:43) |
おしらせ | > | 恭介♂24さんが入室しました♪ (2023/10/5 22:46:46) |
恭介♂24 | > | 【こんばんは…よろしくです】 (2023/10/5 22:46:57) |
真凜♀26 | > | 【こんばんは…。無理やりお願いします】 (2023/10/5 22:47:16) |
恭介♂24 | > | 【了解しました】 (2023/10/5 22:47:47) |
真凜♀26 | > | (仕事のストレスから、こんな場所に来てしまった私は、私服のまま部屋に入ります…)……こんばんは…。 (2023/10/5 22:48:02) |
恭介♂24 | > | おや…こんばんは…この部屋に来るなんてな(にやにやしながら近寄り) (2023/10/5 22:48:40) |
真凜♀26 | > | (まだ誰も居ない部屋…やっぱり帰ろうかな…と思って部屋の中を見回すと、振り向いた途端に男性が…)…ぁ…………////…こ………こんばんわ…。 (2023/10/5 22:49:08) |
恭介♂24 | > | じゃあ楽しもうかな(そのまま女性に近寄ると…後ろに立つと両手を伸ばして胸を強めにもみ始める) (2023/10/5 22:50:03) |
真凜♀26 | > | んぁっ////(すごい力で胸を触られると、前屈みで逃げようとして…)…あの…やっぱり…帰ります! (2023/10/5 22:50:55) |
恭介♂24 | > | おいおい…ここに来て帰るなんて無いだろ…(前屈みで逃げようとする女性を捕まえてそのままベッドに連れ込み) (2023/10/5 22:51:37) |
真凜♀26 | > | でも……ぁ…ぁのっ…(そのまま無理やりベッドへ連れて行かれても、必死に逃げようとして)…あの…明日も仕事が…//// (2023/10/5 22:52:49) |
恭介♂24 | > | 仕事なんて休めよ…これでもしゃぶれよ(頭を抑えて口を開かせると…勃起おちんぽをそのまま口の中に入れていく) (2023/10/5 22:53:42) |
真凜♀26 | > | ゃっ…そんな…出来ません…あ、あんぐっ…ふぅんぐ!!(目の前には子供の腕くらいあるのを突き出されて無理やり咥えさせられる) (2023/10/5 22:54:40) |
恭介♂24 | > | ほらほら味わえよ(そのまま腰を前後に動かして…喉奥まで激しく犯していく) (2023/10/5 22:55:43) |
真凜♀26 | > | んん…ぐっ…うゔぐ!!(頭を掴まれても、半分もお口に入らないくらい大きいのを喉の奥に押し込まれて…) (2023/10/5 22:56:25) |
恭介♂24 | > | 美味しいんだろ…俺のおちんぽ!(そのまま奥まで激しく突きながら…両手で胸を強めに揉んでいく) (2023/10/5 22:56:58) |
真凜♀26 | > | ふっぐ…うゔぐ…ぐ…んっっぐ…(苦しそうな顔をして逃げようととしても服の上から胸を掴むように揉まれる) (2023/10/5 22:57:37) |
恭介♂24 | > | いい顔してるよな……逃げるなんて考えるなよ(スピードを上げながら上の口を更に激しく犯し…胸も痛くなるぐらいに強く揉んでいく) (2023/10/5 22:58:43) |
真凜♀26 | > | んん…ふぅぐ…んん…んんぐ…うぅぐ…(奥まで何度も突き上げるようにされて後退りしそうになりながら、怖くて逃げられない) (2023/10/5 22:59:24) |
恭介♂24 | > | そろそろ下の口に入れるか…(上の口からおちんぽを抜くと…そのまま衣類と下着を強引に脱がして…仰向にしてから正常位でおちんぽを一気に挿入していき) (2023/10/5 23:00:39) |
真凜♀26 | > | んーっ…ぷはぁ…ぁあ…はぁはぁ…そんな////…やっ……まって!!(無理やり裸にされると、足を広げて仰向けにされ、一気に押し込まれる)ゃ!!んーーーぐ…ぁぁ!! (2023/10/5 23:01:38) |
恭介♂24 | > | いいおまんこじゃねえか…半分も入ってるぜ!(ズブズブズブズブと音を立てながら)朝まで犯してやるからよ (2023/10/5 23:02:33) |
真凜♀26 | > | んーーーぁぁ……はぁっ…うぅぐ!!苦しいっ!!(あまりの大きさに目を丸くして見上げる) (2023/10/5 23:03:52) |
恭介♂24 | > | 苦しい?気持ちいいんだろ!(そのうち奥に先端を激しく突きながら…激しくピストン運動 パンパンパンパンパンパン) (2023/10/5 23:04:34) |
真凜♀26 | > | はぁ…うぅぐ!!んんぁぁ…あ////…だめっ!んぅぅぁあ////(激しくされると締め付けてしまう) (2023/10/5 23:05:40) |
恭介♂24 | > | いい締りしてるじゃねえか!(ズブズブズブズブズブズブズブズブ)孕むまでしてやるよ!(子宮口に先端を突き刺していく) (2023/10/5 23:06:27) |
真凜♀26 | > | んん…ぐ…んんぁぁあ!そこだめぇ!!そんなにおくはっ…ぐぅぅぐ!!(中に深く差し込まれるように) (2023/10/5 23:07:32) |
恭介♂24 | > | ここがいいんだろ!子宮口が求めてるぜ!(子宮口に深く差し込むようにしながら) (2023/10/5 23:08:23) |
真凜♀26 | > | んん…んんーー////んぁあ////(想像を超えた激しさに目をぱちぱちさせて…)…ぁあー、いっちゃうっ!! (2023/10/5 23:09:04) |
恭介♂24 | > | 逝け逝け!こちらも中出ししてやるよ!(パンパンパンパンパンパンパンパンと休ませずにピストン運動を激しくしていき) (2023/10/5 23:09:49) |
真凜♀26 | > | ぁあーーあーーいくいくいぐあぅぅぁあ////(びくっ!びくんっ!!びく!!!何度も痙攣する) (2023/10/5 23:10:44) |
恭介♂24 | > | 中出しだぞ…嬉しいだろ!!(パンパンパンパンパンパンドピュドピュドピュ……子宮口に精子を注ぎ込みながら) (2023/10/5 23:11:31) |
真凜♀26 | > | ぁーーーぁんんっっぐ!!うぅぁあっ////(びくっ…ぴくっ…びく!!)んん゛ぁ////(直接奥に注がれて激しく仰け反る) (2023/10/5 23:13:12) |
恭介♂24 | > | 抜かずの2回戦してやるよ(そのまま対面座位に切り替えて…右の乳首を激しく啜りながら…再びピストン運動を再開) (2023/10/5 23:14:05) |
真凜♀26 | > | はぁはぁ…ゃ……ゃ…もう無理っ////(引き起こされると目を見ながら突き上げられる)ゃんん////…だめぇ!ぁあんん! (2023/10/5 23:15:54) |
恭介♂24 | > | 孕むのが先か…おまんこ壊れるのが先かだろ!(再び子宮口に先端を激しく突きながら)おまんこ気持ちいいんだろ!俺のおちんぽ気持ちいいんだろ! (2023/10/5 23:17:08) |
真凜♀26 | > | …壊れるっ…ぁぁあ!そんなに奥入らないっぁあ////ぐ!!(歯を食いしばるようにして耐える) (2023/10/5 23:18:04) |
恭介♂24 | > | いつまで耐えられるかな!ほらほら…おまんこ喜んでるぞ!(パンパンパンパンパンパンと部屋に響かせながら) (2023/10/5 23:18:44) |
真凜♀26 | > | んん…ぐ…ぃく、いく!!!!(びくっ!!…ぎゅっ……。激しくイキ過ぎて締め付けを強める) (2023/10/5 23:22:53) |
恭介♂24 | > | こんなに締め付けて来てよ……2回目の中出ししてやるよ!おらおら!(パンパンパンパンパンパンドピュドピュドピュドピュと…2回目でも勢いよく子宮口に精子を注ぎ込む) (2023/10/5 23:24:00) |
真凜♀26 | > | んんん…ぎぃぃい、ぁ、あ!!うぅぐ!!(中出しされると白目になって後ろに倒れ込む) (2023/10/5 23:24:56) |
恭介♂24 | > | もう白目剥いたのかよ……まだ元気なのかなやり足りねえよ (2023/10/5 23:25:27) |
真凜♀26 | > | はぁ…ぅ…ぅ、ぐ…(ぴくぴくと失神して) (2023/10/5 23:29:49) |
恭介♂24 | > | さてと…3回戦やるからよ(そのまま騎乗位に変更していき…下から上に激しくおちんぽを突き上げていく) (2023/10/5 23:30:26) |
真凜♀26 | > | ぁ。う…んん!ぐ…あ、ぁあ、ぅぅ…こ…こわれ…る…ぁあ。(起きてられなくて倒れ込んで) (2023/10/5 23:32:48) |
恭介♂24 | > | ほらほら倒れ込むなよ!(それでも無理無理立たせながら…子宮口に先端を突き上げていく ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ) (2023/10/5 23:33:44) |
真凜♀26 | > | ふぁ…ぁ…ひ。ひぁ。ぁあんん…だ…めっ…ぁんんぁあ。(奥に当たってしまうと激しく締め付けて…ふらふらと起こされながら突き上げられる) (2023/10/5 23:35:25) |
恭介♂24 | > | 嬉しいだろ…こんなにたくさんのおちんぽ入れられてよ!(両手で胸を激しく揉みながら…おまんこを味わい尽くすようにピストン運動を続けていく) (2023/10/5 23:36:24) |
真凜♀26 | > | はんぅあ…ひぁぁ…ぁーーぁーーあーいくいくぅぅぐ!!(仰け反りながら胸を触られてびくっ!っと跳ね上がる) (2023/10/5 23:37:34) |
恭介♂24 | > | そんなに俺のおちんぽ好きなんだな!おまんこが俺のおちんぽ求めてるぜ!(仰け反るのを見ながら…乳首もくりくりしていき…跳ね上がるのを見ながらパンパンパンパンパンパンパンパンと) (2023/10/5 23:38:41) |
真凜♀26 | > | んん…ぎぃぃ…イってる…イって、る、ぁあ、だめ、ぁあ、ぁあ、ひ、ひゃ。ぁあ////(仰け反ったままうわ言のように) (2023/10/5 23:39:31) |
恭介♂24 | > | そろそろ3回目の中出しだな!子宮もパンパンになるだろ!(ズブズブズブズブズブズブパンパンパンパンドピュドピュドピュドピュ) (2023/10/5 23:40:15) |
真凜♀26 | > | …ぐ…うぅ、はぁうっぐ!!(また白目になって跳ね上がるように中出しされると、バタッと倒れ込んでぴくぴくと壊れたように痙攣する) (2023/10/5 23:42:08) |
恭介♂24 | > | さすがにそろそろ限界か……こんなに壊れたように痙攣していてよ(そのまま抜かずに様子見をしている) (2023/10/5 23:43:12) |
真凜♀26 | > | …はぁ…ぅ…ぁ…ぁ…ぅ。(おまんこだけをぴくぴくさせて、ぐったりと…) (2023/10/5 23:43:49) |
恭介♂24 | > | まだまだやるか…(即位に切り替えて…みぎあしを肩に乗せて…再びピストン運動) (2023/10/5 23:44:22) |
恭介♂24 | > | どうやらもう無理なのか…… (2023/10/5 23:49:08) |
真凜♀26 | > | (足を上げられて激しく突き上げられる)んんぐ!!んぁあ…ひぁぁ。 (2023/10/5 23:49:47) |
真凜♀26 | > | 【失神しそうだけど、構わずしてください、】 (2023/10/5 23:50:18) |
恭介♂24 | > | おやおや…まだまだやれるか(ズブズブズブズブ)こんなに淫乱なおまんこだもんな (2023/10/5 23:50:19) |
恭介♂24 | > | 【了解しました】 (2023/10/5 23:50:29) |
真凜♀26 | > | (片足だけを高く上げられると深くまで押し込まれる)んん…ひぃい。ひぁあ、あんん//// (2023/10/5 23:50:53) |
恭介♂24 | > | 気持ちいいんだろ…淫乱おまんこ!(奥まで激しく先端を出し入れしながら)孕むまでしてやるよ (2023/10/5 23:51:23) |
真凜♀26 | > | んんぐ…だめぇ…本当に、壊れるっっ…ぁあ!!いくっ…いぐ!!(びくっ…びくっ…!!) (2023/10/5 23:52:04) |
恭介♂24 | > | 俺の巨大なおちんぽ気に入ったんだろ!ほらほら…おまんこ喜んでるぞ!(ズブズブズブズブパンパンパンパン) (2023/10/5 23:52:57) |
真凜♀26 | > | ぐ、ぁ、、ぃ……い、ぃっ…て…、る、ぅぅぐ、ぁあ、うぅ。(涎を垂らしながら寄り目になると舌を震わせて) (2023/10/5 23:54:56) |
恭介♂24 | > | こんなに気持ちよくなってよ……相当幸せなんだろ!(涎を垂らし…寄り目になりながら舌を震わせている)4回目の中出しだ!(ズブズブズブズブパンパンパンパンパンパンドピュドピュドピュドピュ) (2023/10/5 23:56:38) |
真凜♀26 | > | んんぐぅぅぐ。ぎぃぃ…ぁあ゛ぅぐんんぐ…(中出しされる間、全身を痙攣させてしまうほどの快楽が) (2023/10/5 23:57:37) |
恭介♂24 | > | こりゃ快楽に墜ちてるな……おまんこがどんどん締まるぜ(抜かずの4回戦を終えても…締まるおまんこに反応していくおちんぽ) (2023/10/5 23:58:50) |
真凜♀26 | > | 【まだされたいんですけど、そろそろ。】 (2023/10/6 00:00:24) |
恭介♂24 | > | 【そうですね…夜も遅いですからね】 (2023/10/6 00:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、恭介♂24さんが自動退室しました。 (2023/10/6 00:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真凜♀26さんが自動退室しました。 (2023/10/6 00:26:19) |
おしらせ | > | 優木奈緒♀28さんが入室しました♪ (2023/10/10 23:07:57) |
おしらせ | > | 川野健人♂38さんが入室しました♪ (2023/10/10 23:10:43) |
川野健人♂38 | > | 【こんばんは】 (2023/10/10 23:10:58) |
優木奈緒♀28 | > | ふぅ…来てしまった…(服を脱いでベットへ) (2023/10/10 23:11:24) |
優木奈緒♀28 | > | 【こんばんは】 (2023/10/10 23:11:34) |
川野健人♂38 | > | 来ました(服を脱いでベッドへ) (2023/10/10 23:12:11) |
優木奈緒♀28 | > | こんばんは…(服を脱いでベットへ来た男性に微笑んで挨拶をしながら下着を脱いで全裸になる…) (2023/10/10 23:13:41) |
川野健人♂38 | > | こんばんは(トランクスを脱いで全裸になる) (2023/10/10 23:15:27) |
優木奈緒♀28 | > | 種付けプレス…してくれますか?(ベットに横になり仰向けになって足を開く) (2023/10/10 23:17:30) |
川野健人♂38 | > | イチャイチャしたいです(優しく女性の肩を触る) (2023/10/10 23:17:38) |
川野健人♂38 | > | 頑張ります。よろしくお願いします(優しくクビレを触る) (2023/10/10 23:18:06) |
優木奈緒♀28 | > | 【すみません…イチャイチャしたくなってありません】 (2023/10/10 23:18:07) |
おしらせ | > | 優木奈緒♀28さんが退室しました。 (2023/10/10 23:18:12) |
おしらせ | > | 川野健人♂38さんが退室しました。 (2023/10/10 23:18:26) |
2023年08月17日 00時46分 ~ 2023年10月10日 23時18分 の過去ログ
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