「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ
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2023年12月09日 20時38分 ~ 2024年05月15日 17時20分 の過去ログ
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ハル | > | 大人しく聞けばこれ以上痛い思いしなくて済むぞ?(セーラームーンのブローチを触られながら話す。)もうひとつ条件がある。幻の銀水晶も渡してもらおうかね。あれも必要なんだ。お前が持ってることも調べはついている。(ブローチを責めていた手が段々と下に降りてきて、今度は胸の辺りを触り始める)ほう。感じてるのか?胸を触った瞬間ビクッとなったぞ?(経験のないセーラームーンをゆっくりだが、確実に弱い所をせめて行くつもりだ) (2023/12/9 20:38:07) |
セーラームーン | > | い、いやよ…どうしてあたしがあんたのいう事を大人しく聞かなきゃいけないのよ…んんっ…(幻の銀水晶を秘めている大事なブローチを奪われればもうセーラームーンとしても月のプリンセスとしても存在できなくなることを恐れる様に相手の手をブローチから引きはがそうと足掻いているものの後ろ手に拘束されているのもあって逃れられなくて)んんっ…し、知らないわよ…知っていたとしてもあんたになんて絶対に渡さないんだからっ…(ブローチから相手の手が離れていきほっとしたのも束の間、今度はその手がボロボロになったスーツの隙間から胸の辺りに触れてくると恥ずかしそうに顔を赤らめていく)い、いやあっ…え、えっちぃ…おっぱい触らないでぇ… (2023/12/9 20:46:18) |
ハル | > | まだ成長期の胸だな。俺が触って大きくしてやろうか?(性の知識が乏しいセーラームーンはどうすることも出来ない)セーラームーン、お前には選択肢は2つしかない。幻の銀水晶を俺に渡すか。俺に辱められ、犯され (2023/12/9 20:49:41) |
ハル | > | 【続きます】 (2023/12/9 20:49:48) |
ハル | > | 犯され、純血を失うかの2択だ。さぁどっちがいい! (2023/12/9 20:50:09) |
ハル | > | (セーラームーンには決断できない二択を与え、考えている間にセーラームーンの性欲を爆発させてしまおうと考えたハル。)セーラームーン、早く決断しないとお前自身が苦しむことになるからな (2023/12/9 20:51:05) |
セーラームーン | > | んっ…お、大きなお世話よっ…んんっ…あああっ…(ジュピターに比べればまだまだ小さな乳房に触れられながらその大きさを揶揄されてしまう悔しさに声を荒げながらも顔はそこを責められる恥ずかしさで真っ赤になったままで)んんっ…銀水晶を渡すか…あんたに犯されるかですって?…そ、そんなの…あ、あたし…(銀水晶を渡せばプリンセスとしての力を失い、この地球は悪の手に堕ち、渡さない選択をすれば敵に犯されて少女に取って大事な物を失うとなればどっちを選んでいいのか分からず戸惑ったような表情を浮かべていく)んんっ…だ、だって…そんなの選べるわけが…んんっ… (2023/12/9 20:56:45) |
ハル | > | 選ばないなら両方になるぞ?(ハルは胸の全てが見えるようにセーラームーンの穴の空いているところに指をかけて、裂いて、胸を見られるようにしていく。)ふふ。もう胸を守るものは何も無いな (2023/12/9 20:58:47) |
ハル | > | (セーラームーンの小さな乳房はところどころ傷がついている。しかし、真っ白で綺麗なものである)さすがはセーラームーン。こんな宝石を隠していたか。まぁ、今後お前の胸や他のところを触る男など現れるわけもないがな。(セーラームーンのおしりに何やら硬い棒のようなものが当たり始める) (2023/12/9 21:00:17) |
セーラームーン | > | えっ…ええええっ…(銀水晶も純潔もどっちも自分にとっては大事な物には変わりなく、その選択に悩んでいると胸元に空いたスーツの隙間を広げられて小ぶりな胸を露わにされていくとさらに羞恥心を煽られてしまい鼓動を速めていく)ああ…いやあああっ…あたしのおっぱい見ないで…見ないでぇ…(まだ恋人のまもるにさえ見せていないのにとますます恥ずかしくなってきて逃げ出したいとさえ思っているところへ胸への感触にくすぐったいようなそれでいてまたそれとは違う感覚が沸き上がってきて吐息を漏らしていく)い、いるわよっ…それくらい…んんっ…えっ…?(胸を触られながらさらに煽られ体を捩り抵抗しているとお尻に何かが当たる感触がありそれが何か分からなくて声を漏らしていく) (2023/12/9 21:06:10) |
ハル | > | セーラームーン。早く決めないとどんどんお前は辱められるぞ?(セーラームーンの胸は硬くなり始めていた。興奮していることがバレバレであった。)セーラームーンさえ、こちらのものにしてしまえばあとの小娘など簡単なものよ。(セーラームーン以外も狙っていることを話し始める)まだ決断できないなら、どんどん進めさせてもらおうか。(左は胸の辺りに右手はどんどん下がっていき、お腹を超えて、足のあいだへと手が入っていく) (2023/12/9 21:11:07) |
セーラームーン | > | くっ…んんっ…ああああっ…や、やめてよぉっ…おっぱいそんなに触らないでぇ…んんっ…ああああっ…(敵に胸を触られてイヤなはずなのに触られれば触られるほどに体が熱くなってきそうになり肌を桜色に染めていく中、相手が自分を倒した後で仲間を襲うつもりなのを知ればもう選択肢はそれしかないと思い詰めていく)んんっ…き、決めたわ…銀水晶だけはあんたにぜぇっ…ったいに渡さない…はっ…はああっ…(銀水晶さえあれば相手に勝つことが出来るかもしれないと一縷の望みをかけたまま乙女の大事な物を犠牲にしてでもそれを守る決意を固めていく) (2023/12/9 21:15:53) |
ハル | > | ほう。そうか。犯されてもいいんだな。もしかして、それがあれば反撃でも出来ると思っているのかもしれないが、辱めて、犯されるということはお前の心を落とすということになるからな。(セーラームーンの選択を聞いて、ニヤニヤとしながら話す)セーラームーンここからは本気だ。(先程、足の間に手を入れたのを奥へと進め、未開の花園へ指をつける)こんなにも濡れているのか。セーラームーン。お前はエッチが好きなのかもしれないな。俺にもう二度と戦う気が起きないくらい。気持ちよく犯してやるわ (2023/12/9 21:19:39) |
セーラームーン | > | あ、あたし…んんっ…ああああっ…負けない…んだからっ…最後まで諦めない…あたしがあんたを倒してやるんだからっ…(純潔を奪われるという恐怖はあるものの、幻の銀水晶がなくなれば他のセーラー戦士の仲間も、友達をはじめ周りの人々も救えなくなるとなればそれしか選択肢が無く悲壮な決意をしたまま悶えていく)んんっ…はあはあっ…あたしはあんたなんかに屈しない…あたしは愛と正義のセーラー美少女戦士セーラームーンなんだからっ…(大事な所に触れられて恥ずかしさと恐怖で怯みそうになるものの相手に立ち向かう決意を大きな声で口にして心を奮い立たせていく) (2023/12/9 21:25:41) |
ハル | > | ふふ。倒してやるか。もう反撃の手段もないというのによくそんなことを言えるよ。(セーラームーンのおまんこに手が当たっているため、指が動く度にくちゅくちゅと音が聞こえる。)セーラームーンいやらしい音を響かせてるじゃないか?そんなに胸を攻められるのが良かったのか?(胸と下を両方とも攻められており、また、耳の部分を舐め始める) (2023/12/9 21:28:51) |
セーラームーン | > | あ、諦めない限り絶対に勝つ手段はあるわ…んんっ…ああああっ…んんっ…だめぇっ…そんな所触らないでぇ…んんっ…(スーツの破れた所から相手の手が大事な所に触れてきてそこを弄り始めるとそこが熱くなりそうになり腰をくねらせながら悶えていく)んんっ…はあっ…はあっ…こ、こんなのいいわけないでしょうっ…んんっ…はあっ…はああっ…あああああっ…(胸も秘所も同時に責められてまだ性的な経験も無いことから対抗する手段も耐性もないまま声を漏らし悶える事しかできなくて)はあっ・・はあっ…だ、だめえっ…(大事な所を触られて恥ずかしいというのに体は熱くなり、エナジーも高まっていて) (2023/12/9 21:35:25) |
ハル | > | ふふ。いい声で鳴くから俺も興奮してきたぞ。(1度胸と秘部から手を離し、セーラームーン絡も手を離してしまう。自分のを脱ぐために離してしまう。セーラームーンにもハルが油断しているのがわかった。)お前の中に入るものを見せてやるよ。(セーラームーンの目の前に太くて長いものが現れる)セーラームーン、これがお前を絶頂に導いてくれるものだ。感謝するんだな。(セーラームーンの腕をまたつかもうと腕を伸ばしてくる) (2023/12/9 21:38:20) |
セーラームーン | > | んんっ…ああああっ…んんっ…な、泣いてなんかないんだからっ…ああああっ…(自然と喘ぎ声が漏れているのを相手が鳴いていると表現しているのを勘違いしたまま言い返していると相手の手が離れたのを見てとっさに駆け出して相手に破壊されたロッドの方に向かって駆け出していく)はあはあっ…(壊れたロッドにエナジーを注いでいき復活させようと祈っていると相手は股間を露出してきて、今まで弟の物や小さいころに父親の物を見た記憶がおぼろげにあるもののそれとはまったく違うそれに驚いたように目を見開いていく)んんっ…い、いやよ…なんであたしがそんなものに感謝しなきゃいけないのよっ…(壊れたロッドを手にしたまま恥ずかしそうに顔を赤らめジリジリと後退していく) (2023/12/9 21:45:32) |
ハル | > | ふふ。壊れたロットを持ってどうするつもりなのかな?おっと。逃がすものか。(セーラームーンの細い腕を掴み、ハル側に引き寄せる。セーラームーンの股の間に肉棒が)セーラームーン、この素晴らしいものでお前のを奪ってやるからな。(また胸を揉み始め、今度は先っぽまで触り始める)ここから、セーラームーンのエナジーが出るのかもしれないからな。しっかり解しておかないとな。(股の間にある肉棒も前後に動き、セーラームーンの大事なところと摺れて、セーラームーンはさらに声を上げることに)いい声だな。とても心地よいよ。(セーラームーンの顔がこっちを向いた瞬間にキスをして、口からエナジーを吸い取り始める) (2023/12/9 21:52:08) |
セーラームーン | > | (自分でも分からないまま、壊れてはいるもののロッドを拾えばどうにかなるという望みだけで手にしてエナジーを込めていたもののその隙に近づいてきた相手に腕を掴まれて引き寄せられていく)えっ…きゃああっ…やだやだあああああっ…放して…そんなのあたしに近づけないでよっ…いやあっ…いやああああっ…(足の間に相手の股間を近づけられてそれを上に向けられれば純潔を奪われてしまうと恐れた様に体を捩って相手の腕の中から逃れようとしていく)んんっ…そ、そんな所から…エナジーが出るわけがないでしょう…ばかぁっ…(乳房だけでなく乳首を弄られて快感がそこから湧き上がってくるとそれに羞恥心を煽られながら吐息を漏らしていて)んんっ…何…何よ…んんっ…(肉棒を擦られて悶えていると無理やり唇を奪われてエナジーを吸われていき力が抜けそうになって) (2023/12/9 22:00:12) |
ハル | > | ふふ。目が変わってきたな。気持ちよくなってきたのか?(キスをされて、エナジーを吸い取られたセーラームーン。その吸い取ったエナジーがすべて肉棒の方に集まり、さらに長く太くなった)こんなになってしまったか。これはいい初体験になりそうだな。(肉棒もセーラームーンの愛液と分泌液によってすごいテカリ、準備万端となっていた)そろそろ、セーラームーン。お前の中にこいつを入れてやろうか。(エナジーを抜かれて、意識が少し飛んでいるセーラームーンには冷静な判断が出来ない状態に) (2023/12/9 22:04:06) |
セーラームーン | > | はあはあっ…(せっかく高まり始めたエナジーが唇を通して相手に吸い取られていくと脱力しそうになってロッドを取り落としそうになっていく)はあっ…はああっ…(虚ろな目をしたまま相手が腰を押し出してきて肉棒をレオタードスーツ越しに擦り付けられていく度に艶の混じった吐息を漏らして喘ぐことしか出来なくて)んんっ…はあはあっ…こ、こいつ?…んん…(腰を押し付けられ喘いでいる中、何かを入れると言われてもそれが何か思い出せないままただ喘いでいて) (2023/12/9 22:15:15) |
ハル | > | ふふ。それじゃあ入れるか。(壁に手をつかせて、レオタードを少し退けて、秘部にしっかりと当てて)セーラームーン、俺の女になるのだ!(セーラームーンの肉壁をミチミチと音を立てながら広げていき、処女の壁まで貫く)おお、さすが初めての女だけあるわ。すごい締めつけだ。(セーラームーンは痛みで泣き叫ぶが全くハルには聞こえていない)ほら、気持ちいいだろ?俺の肉棒で大人になったのだからな!(セーラームーンの中に敵の肉棒が入っている。こんなことは普通ならあってはならないことである)俺も気持ちよくなりたいからな!動くか。(ミチミチと音がするなか、ゆっくりと腰を動かし始める) (2023/12/9 22:20:30) |
セーラームーン | > | (まだ意識が朦朧としているのもあって相手に導かれるままに壁に手をついてお尻を突き出すような恰好をさせられていくとレオタードの一部をずらされてまだ誰も触れたことの無い場所を敵の前で曝け出していく)んんっ…あっ…あああああっ…いっ…痛ぁいいいいいいい、やめてえ…やめてええええっ…ああああっ…(相手の肉棒が秘所を無理やり押し広げていく感触に意識が戻り始め、その次の瞬間強い痛みを感じてしまうと敵の前で悲鳴を上げていく)んんっ…あああっ…こ、こんなのっ…気持ち…よくなんて…な、ないよぉ…んんっ…ああああっ…(銀水晶を守る為にと決意していたものの実際に純潔を奪われるとなるとショックが大きく呆然したまま瞳を潤ませていく) (2023/12/9 22:25:18) |
ハル | > | 最初は痛いものだ!段々と気持ちよくなって最後には快楽に溺れるんだよ!(セーラームーンのウエストの部分を掴み、しっかりと腰を振る)パンッパンッパンッパンッ(セーラームーンの子宮までしっかりと届いており、動く度にセーラームーンは締めつけを強めていく)おお、流石これは素晴らしい。名器って呼ばれるやつだな。こんな締めつけがいいとは知らなかった。(どんなにセーラームーンが逃げようとしても男の力で抑えられている為、抵抗することが出来ない) (2023/12/9 22:28:34) |
セーラームーン | > | はあっ…はあっ…あああああっ…(エナジーを吸われてもう戦う力もほとんど残っていない状態で腰を掴まれながら相手が腰を突き出してくると繋がった部分から赤い液体が密に混じって滲みだしていく)んんっ…ああああっ…こんなの…気持ちよくなるわけないんてないわ…んんっ…ああああっ…(愛情の無いただのレイプ気味の行為に心地よさを感じるはずがないと言い返しながらも痛みと同時に快感がそこから湧き上がってきていて声に艶が混じり始めていく)んんんっ…ああああっ…は、放して…こんなの…もう…いやっ…いやあああああっ…(壁に手を突いた姿で相手が腰を押し出すたびに小ぶりな乳房やリボンを前後に揺らしていて) (2023/12/9 22:38:15) |
ハル | > | 気持ちよくないと口では言ってるが体は正直みたいだな。突くたびに締め付けてくるじゃないか!(肉と肉がぶつかり合う音とセーラームーンの声が響く)エナジーの少ないお前に俺の濃厚なエナジーを分けてやるからな。(ハルのエナジーはセーラームーン取っては毒のようなもの。そんなもの中に出されれば、セーラームーンは堕ちるしか道が無くなる)セーラームーン!俺の女になるか?(ハルの濃厚なエナジーが溜まってきており、肉棒の太さがまた変わり、着々と準備されていく) (2023/12/9 22:45:10) |
セーラームーン | > | な、何が正直よぉ…んんっ…あああああっ…(気持ちよくないと言い返しているものの相手の腰が押し出されて中を貫く度にそこから蕩けるような快感が襲いかかってきてさらに蜜を溢れさせていく)んんっ…ああああっ…あ、あんたなんかのエナジーjなんてもらっても嬉しくはないわっ…んんっ…あああああっ…(何太くなる (2023/12/9 22:49:03) |
セーラームーン | > | 【すいません打ち直します】 (2023/12/9 22:49:18) |
セーラームーン | > | な、何が正直よぉ…んんっ…あああああっ…(気持ちよくないと言い返しているものの相手の腰が押し出されて中を貫く度にそこから蕩けるような快感が襲いかかってきてさらに蜜を溢れさせていく)んんっ…ああああっ…あ、あんたなんかのエナジーなんてもらっても嬉しくはないわっ…んんっ…あああああっ…(何度も太くなっていく相手の肉棒が中に擦れるたびにそこから熱い疼きが沸きあがってきて耐えなくてはと思っているものの足が震え、喘ぎ声をもらしながら相手の蹂躙はするのに抵抗できなくて)な、なるわけないでしょう…んんっ…(相手の女になるように聞かれてもはっきりと拒絶しながら胸のブローチに視線を向けてそこにある銀水晶の力で逆転できるようにと祈っていて) (2023/12/9 22:52:39) |
ハル | > | 仕方ない。じゃあ!まず1発目!俺の濃厚なエナジーを受け取るがいいわ!(ハルの腰の動きが早くなり、フィニッシュの体制になる。)セーラームーン、お前に注ぎ込んでやる!(セーラームーンの1番奥でビュル…ビュルビュルビュルビュルビュル…という音と共に濃厚なものがセーラームーンの中に注ぎ込まれていく。その瞬間胸のブローチが光り始める)何だこの光は…(ハルのエナジーが注ぎ込まれたのが原因かは分からないが、幻の銀水晶が飛び出てきてしまったのである) (2023/12/9 22:57:13) |
セーラームーン | > | んっ…あっ…あっ…ああああああっ…(相手の腰使いが速くなっていくにつれて体の奥底から何かがこみ上げてくるような感覚が沸き上がってきて、それが絶頂へ向かっていく感覚だと知らないのもあって未知の感覚に戸惑ったように声を上げていくものの、それに耐えるすべも知らないまま相手の射精の勢いに負けて絶頂を迎えていく)はあっ…はあっ…んんっ…ああああああっ…(相手の精液に混じった暗黒のエナジーが体に注がれていく内にセーラー戦士としてのエナジーと反発し激しい苦痛に襲われて苦しんでると胸のブローチが光り、守ろうとし続けていた銀水晶が顕現してしまって焦ったように片手をそこに当てようとしていく)んっ…こ、これだけは誰にも渡せない…はあはあっ… (2023/12/9 23:03:19) |
ハル | > | これが幻の銀水晶…。すごい力を感じる。これが俺の目的だったからな。(ハルは幻の銀水晶を手にする)ふふ。セーラームーン。もうこれでお前は変身することすら出来なくなってしまったな。ただの小娘と変わりないお前をセーラー戦士でいさせてやろうか?悪の道に進むと言うならな。(セーラームーンの中に邪悪なエナジーを出したが、まだまだ5パーセントもだしておらず (2023/12/9 23:07:22) |
ハル | > | まだまだ出る気配がしていた。 (2023/12/9 23:07:37) |
セーラームーン | > | い、いやあっ…それは…それはだめえええっ…(必死に手を伸ばして銀水晶を守ろうとしたもののエナジーを奪われ、絶頂を迎えて力の入らない状態では相手の手を払うことも出来ないままそれを奪われていきさらに弱体化させられていく)そ、そんな…あああっ…いやあっ…いやあああっ…(月のプリンセスとして守り通さなくてはいけない幻の銀水晶を敵に奪われてしまいそのショックに愕然としたまま瞳を潤ませ泣き叫んでいく)…はあはあっ…い、いやよ…悪い奴の仲間になんてなれない…(今にも変身が解除されそうになり苦しそうに喘ぎながらも最後に残った理性で相手に屈することを拒否しようとしていて) (2023/12/9 23:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルさんが自動退室しました。 (2023/12/9 23:32:47) |
セーラームーン | > | 【こちらも眠気がひどく成って来たので失礼しますね】 (2023/12/9 23:39:01) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2023/12/9 23:39:05) |
おしらせ | > | ハルさんが入室しました♪ (2023/12/10 06:27:08) |
ハル | > | 【セーラームーン様すいません。寝落ちをしてしまいました。またの機会によろしくお願いします】 (2023/12/10 06:27:40) |
おしらせ | > | ハルさんが退室しました。 (2023/12/10 06:27:44) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2023/12/14 14:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2023/12/14 14:34:30) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2023/12/15 21:02:02) |
おしらせ | > | ハルさんが入室しました♪ (2023/12/15 21:11:20) |
ハル | > | 【お久しぶりです】 (2023/12/15 21:11:38) |
セーラームーン | > | 【こんばんは】 (2023/12/15 21:14:19) |
ハル | > | 【この前はすみませんでした】 (2023/12/15 21:15:35) |
セーラームーン | > | 【いえいえ 寝落ちは仕方ないですね】 (2023/12/15 21:16:03) |
ハル | > | 【ありがとうございます】 (2023/12/15 21:17:37) |
セーラームーン | > | 【続きからでお願いしたのですがもうほとんど終わりかけの状態ですがどうしましょうか?】 (2023/12/15 21:18:51) |
ハル | > | 【終わらせて別の戦士とか行けますか?】 (2023/12/15 21:20:08) |
セーラームーン | > | 【はい、別のキャラですねえ 初期の5人の中なら大丈夫です】 (2023/12/15 21:21:18) |
ハル | > | 【ありがとうございます。とりあえず終わらせましょうか】 (2023/12/15 21:21:38) |
セーラームーン | > | 【わかりました】 (2023/12/15 21:22:01) |
ハル | > | この幻の銀水晶が手に入ればもう…お前は必要ないな!(まだ変身を保っているセーラームーンと繋がっているため、セーラームーンの中に残っているセーラーエナジーを身体の中から吸い出していく)おお、これは純粋なエナジーだ。美味い!美味いぞ!(セーラームーンの中にある肉棒は更に太さをまし、セーラームーンに種付けの準備がされてきていた。逃げられないセーラームーンは全てを受け入れるしかなかった) (2023/12/15 21:25:36) |
セーラームーン | > | きゃああっ…ああああっ…(幻の銀水晶を奪われたた上に体に残ったエナジーを吸い出されていけば体に纏っていたスーツが徐々にピンク色のリボンの様になっていき徐々にその力を失いつつあって)だ、だめえっ…これ以上エナジーが奪われたらあたしっ…あたし…ああああああっ…(相手の肉棒が中を貫く度に快感が襲い掛かり、それに耐えることも出来ないまま悶え続けて)か、返して…それを返してよぉっ…(銀水晶を奪い返そうとして飛ばされた手を覆っていたグローブまでもピンクのリボン状になっていき、やがて相手の腰遣いに体を揺られるとその振動で解けていきそうになっていく) (2023/12/15 21:32:25) |
ハル | > | ふふ。早くセーラームーンよ!変身が解けてただの人間になるのだよ!(腰をうちつける力がどんどん増して、セーラームーンを孕ませようと濃いものが多く作られていく)セーラームーン…。お前は私に負けたんだ!幻の銀水晶も俺のものになったんだ!諦めて俺の女になると言え!なら活かしてこいてやるから!(セーラームーンは全て吸い取られて制服姿になってしまう)ふふ。完全敗北だな。セーラームーンよ。いや、この場合は月野うさぎと言うべきかな?さぁ!俺のを受け取るのだ!(うさぎの中に濃くて大量の精液が流れ込んでくる) (2023/12/15 21:36:26) |
セーラームーン | > | んんっ…はあっ…はあっ…ああああっ…いやあああああっ…ああああっ…(相手の腰が押し出されて大事な所を貫かれるたびにセーラームーンとしてのエナジーが相手の身体に吸われていってしまいとうとう身に纏っていたレオタード状のスーツや装飾j品が失われていって変身前の中学校の制服姿にさせられていく)んんっ…あっ…あああああっ…だ、だめええっ…やめてええっ…あたしっ…あたしぃ…んんっ…あああああっ…(変身が解けても相手の責めが止むどころかさらに激しくなっていき射精されると同時に再び絶頂を迎えていくと呆然としたまま横たわっていて) (2023/12/15 21:42:24) |
ハル | > | 月野うさぎ…楽しかったぜ。(横たわるうさぎを見ながら一言発して、ショッピングモールから去っていく。辺りには人が戻り、横たわるうさぎを白い目で見ている。うさぎの大切なところからは大量の白い精液が流れ出してきていた。 (2023/12/15 21:47:15) |
セーラームーン | > | 【セーラームーン編はこれで終わりな感じでしょうか】 (2023/12/15 21:54:09) |
ハル | > | 【そうですね】 (2023/12/15 21:54:30) |
セーラームーン | > | 【次はどうしましょうか?】 (2023/12/15 21:56:47) |
ハル | > | 【どれにしましょうか】 (2023/12/15 21:58:12) |
セーラームーン | > | 【そうですねえ、まだこちらはセーラームーンが敗れている事を知っている状態か知らないかによっても変わりますねえ】 (2023/12/15 22:00:21) |
ハル | > | 【どっちの方が面白いですかね】 (2023/12/15 22:00:35) |
セーラームーン | > | 【そうですねえ、まだ知らない感じでいきましょうか】 (2023/12/15 22:01:21) |
ハル | > | 【分かりました。誰でも楽しそうなんですよね】 (2023/12/15 22:01:51) |
セーラームーン | > | 【ではそのあとぐらいな感じでジュピターとかどうでしょうか?】 (2023/12/15 22:03:28) |
ハル | > | 【そうですね。そうしましょうか】 (2023/12/15 22:05:02) |
セーラームーン | > | 【わかりました、では名前変えますね (2023/12/15 22:06:50) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが退室しました。 (2023/12/15 22:06:54) |
ハル | > | 【はい。お願いいたします】 (2023/12/15 22:06:58) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:07:11) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:07:44) |
セーラーマーキュリー | > | こんばんわ。 (2023/12/15 22:08:01) |
ハル | > | こんばんは (2023/12/15 22:08:05) |
セーラージュピター | > | 【ではどうしましょうか、ムーンが負けた事を知らないで外出したところをみたいな感じで?】 (2023/12/15 22:08:13) |
セーラージュピター | > | 【こんばんは>マーキュリー】 (2023/12/15 22:08:23) |
ハル | > | 【どうしましょうか。マーキュリーさんもこられましたし】 (2023/12/15 22:08:41) |
セーラーマーキュリー | > | (すみません。下の文見てませんでした。お邪魔でしょうか。) (2023/12/15 22:09:06) |
ハル | > | 【こちらとしては大丈夫ですが…ジュピターさんがどうか】 (2023/12/15 22:09:31) |
セーラージュピター | > | 【ハルさんがよろしければこちらも】 (2023/12/15 22:10:05) |
ハル | > | 【こちらは大丈夫ですよ】 (2023/12/15 22:10:59) |
セーラーマーキュリー | > | (私、長文は書けないんですが大丈夫でしょうか、) (2023/12/15 22:11:11) |
ハル | > | 【俺は大丈夫ですけど】 (2023/12/15 22:14:23) |
セーラージュピター | > | 【そうですねえ、どの程度かにもよりますがあまり短いとこちらも状況がわからなくなるのであまり短くなければ大丈夫です】 (2023/12/15 22:15:30) |
セーラーマーキュリー | > | (ちょっとお邪魔っぽいので今回は失礼します。。。) (2023/12/15 22:16:16) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2023/12/15 22:16:19) |
ハル | > | 【お疲れ様でした】 (2023/12/15 22:17:01) |
ハル | > | 【どうしましょうか】 (2023/12/15 22:21:35) |
セーラージュピター | > | 【ではどうしましょうか】 (2023/12/15 22:21:42) |
ハル | > | 【先程のやつで始めましょうか】 (2023/12/15 22:22:27) |
セーラージュピター | > | 【はい、わかりました】 (2023/12/15 22:22:47) |
ハル | > | 【最初お願いしてもいいですか?】 (2023/12/15 22:23:35) |
セーラージュピター | > | 【それではこちらからですねえ】 (2023/12/15 22:25:53) |
ハル | > | 【お願いいたします】 (2023/12/15 22:27:20) |
セーラージュピター | > | (セーラームーンがショッピングモールで襲撃されて敗北してから数時間後、セーラー戦士のエナジーを狙って今までよりも強力な妖魔があたりを徘徊しているとも知らないまま一人で近くのスーパーへと買い出しに行っていて)ふぅ…あれと…あれだろ…それに…(夕食の材料の事を考えながら歩いている内に近くにある公園の方に意識を向けていて)そうだね…やっちゃおうか…(公園の柵を軽々と越えていくとそこを通るのが近道だからと公園の中を突っ切っていこうとしていて) (2023/12/15 22:30:20) |
ハル | > | (セーラームーンから幻の銀水晶は手に入れたがまだ使い方を探り中のため、日の暮れた公園に座っていた。すると、向こうの方からセーラームーンと同じ力を感じた)うん?何だこの力は…。セーラームーンによく似てるが、強い電気の力を感じる。だか、、そんなのを使いそうな人間は近くにはいないはずだ。(まだ、セーラームーンの情報しかなく、それ以外の戦士のことは伝えられていなかった) (2023/12/15 22:33:39) |
セーラージュピター | > | (公園の人気の無い所を突っ切って歩いている途中で向こうの方に妖しい影が見えてくると警戒するように近づいていく内にその姿がはっきりと見えてきて相手が普通の人間ではないこと気づくと物陰に隠れてその様子を伺っていく)…なんだかイヤな気配がする…あいつは妖魔?…まさかね…(近づけば近づくほどに相手の周りに漂う黒い妖気の様な物が見え始めてこのまま黙って通るわけにはいかないと物陰からそっと奥へと入り込んでいって)ジュピター・スター・パワー・メイク・アップ!!(セーラージュピターに変身していくと怪しい男に近づいていく) (2023/12/15 22:40:38) |
ハル | > | (段々と近づいてくる女がいることに気がつく)なんだお前…(その女はハルを見た瞬間に呪文を唱え、変身する。その姿を見て)お前は!セーラージュピター!セーラームーンの仲間の1人!ここで、お前に会うとはなかなか運が悪いってもんだな。(セーラームーンの力を受けてパワーアップしている。しかし、セーラージュピターにはバレないようにしておかないとダメだと思い、全く行動しない)ジュピターがどういう動きをするか。まずはゆっくり観察しないと (2023/12/15 22:44:50) |
セーラージュピター | > | やっぱりお前は妖魔だね…あたしがここで見つけた以上見逃すわけにはいかないねえ…このあたしセーラージュピターがしびれるくらい後悔させてやるよっ…(相手から漂う気配を感じながら近づいてくと相手もその姿を変えていき本来の姿を取り戻したのを見て妖魔であると確信すると拳を握りしめていき颯爽とポーズを取っていく)そうだね…あたしにここで見つかったのが運の尽きってやつさ…覚悟してもらうよ…はっ…はああああっ…(せっかく買い物に出かけてきたのにと思いながら相手に近づいていくと長い足を振り上げてハイキックを繰り出していく) (2023/12/15 22:50:53) |
ハル | > | ちっ、さっきあいつと戦ったあとなのにもう2人目か。(セーラージュピターのハイキックをギリギリで避けて、何とか避けている)さて、セーラージュピターな。どうするかな。セーラー戦士の中ではトップの戦闘能力だからな。だが、中学生にしてはにつかわない胸の大きさをしてるとも聞くし、(考えながら戦っているため、 (2023/12/15 22:53:18) |
ハル | > | ジュピターの有利な展開が続く) (2023/12/15 22:53:27) |
セーラージュピター | > | あいつ?…二人目?…一体何の事なんだいっ…はっ…はあああっ…(ハイキックを放ったものの相手にあっさりと交わされてしまい、返す刀で回し蹴りをしていくものの相手にまた回避されながらも妖魔が放った一言が気になってしまって一度間合いを空けていく)…あいつって一体誰なんだい…あたしの仲間と今日戦ったばかりだとでもいうのか、一体誰とだい?(今日は皆揃うことが無かったために誰かが目の前の妖魔と戦っていたのかわからないものの、2人目ということはその誰かが相手の倒しきれなかったのだと気づいて相手に問いかけていく) (2023/12/15 22:59:38) |
ハル | > | そうか。まぁ、あいつは俺に犯されて、精液を垂らしながら気絶してしまったから話も入ってきてないよな。(セーラージュピターの胸の当たりを狙い、空気を圧縮したような球を打つ。)ウインドバレット!(セーラージュピターを攻撃するという意味ではなく、避けるや迎え撃つことを想定したものであり (2023/12/15 23:02:57) |
ハル | > | セーラージュピターがどう出てくるかを見ていた) (2023/12/15 23:03:09) |
セーラージュピター | > | くっ…(相手はセーラー戦士の誰かと戦ってきたことを仄めかすだけで誰と戦っていたのかわからないもの、相手が攻撃を仕掛けてきたのなら華麗に身を翻しながら次々とその弾を回避していく)はっ…はあああっ…あたしの仲間に手を出したこと…後悔させてやるからね…はあああっ…はっ…(相手の作り出す弾で牽制されて得意の近距離に迫っての格闘戦に (2023/12/15 23:07:08) |
セーラージュピター | > | 持ち込めない事にジリジリと焦りを感じながらも相手の攻撃を回避し続けていて) (2023/12/15 23:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルさんが自動退室しました。 (2023/12/15 23:28:19) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2023/12/15 23:30:12) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2023/12/16 21:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2023/12/16 21:42:38) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2023/12/16 22:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2023/12/16 22:37:23) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2023/12/21 16:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2023/12/21 16:48:40) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2023/12/22 21:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2023/12/22 21:52:18) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (2023/12/23 16:12:29) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (2023/12/23 16:24:42) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2023/12/23 20:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2023/12/23 20:38:37) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2023/12/27 14:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2023/12/27 15:04:05) |
おしらせ | > | 妖魔ニンプーンさんが入室しました♪ (2023/12/27 22:22:05) |
おしらせ | > | 妖魔ニンプーンさんが退室しました。 (2023/12/27 22:40:53) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2023/12/30 20:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2023/12/30 21:18:23) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (1/1 12:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (1/1 13:24:29) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが入室しました♪ (1/1 22:23:45) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (1/1 22:25:44) |
妖魔 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (1/1 22:25:58) |
セーラージュピター | > | 【こんばんは】 (1/1 22:27:21) |
妖魔 | > | 【ご希望やNGはありますか?】 (1/1 22:28:12) |
セーラージュピター | > | 【戦闘を含めた形での展開での軽度のリョナやエナドレ、羞恥責めが希望で排泄がNGになりかすがどのような展開をお望みですか?】 (1/1 22:29:27) |
妖魔 | > | 【ご希望&NGは了解しました。羞恥責めに関してですが、どういった方向性がご希望ですか?例えば裸にされるとか】 (1/1 22:31:43) |
セーラージュピター | > | 【主に言葉責めとかそんな感じですね 展開により裸になるのもOKですが早めの変身解除は好きじゃないですね】 (1/1 22:32:37) |
妖魔 | > | 【なるほど>言葉責め では、エナドレ&軽めリョナをメインに言葉責めも加えていこうと思います】 (1/1 22:34:27) |
セーラージュピター | > | 【シチュエーションはどうしましょうか? 変身前からまたは変身した状態かとかこちらの正体を知っているかどうかでも変わりますがどの様な形がよろしいですか?】 (1/1 22:36:54) |
妖魔 | > | 【そうですね…こちらを誘き寄せる為に、ジュピターさんが自らを囮にする。というのは如何でしょう?】 (1/1 22:39:07) |
妖魔 | > | 【自分を襲いに来た妖魔を倒す予定が逆に…みたいな】 (1/1 22:39:40) |
セーラージュピター | > | 【囮にですか。 女性を襲う妖魔を誘き出すために見たいな感じでしょうか?】 (1/1 22:39:54) |
妖魔 | > | 【そうですね。例えば、格闘技をやってる女性ばかりが襲われたので、自分が…みたいな流れにすれば、良いかと思います】 (1/1 22:40:49) |
セーラージュピター | > | 【わかりました。】 (1/1 22:41:36) |
妖魔 | > | 【それではよろしくお願いいたします】 (1/1 22:42:54) |
セーラージュピター | > | 【それではこちらからですね。】 (1/1 22:44:06) |
セーラージュピター | > | はっ…はああああっ…(いつも住んでいる街から少し離れた廃工場の中に気合を込めた声が響くと同時にサンドバックを蹴り上げる重い音がそれに重なっていく)さぁ…本当に妖魔が現れてくれるかねぇ…はあっ…やあああっ…(同世代の格闘技を志している少女たちが襲われているという噂があり、それを確かめるために仲間にも告げずに一人で廃工場に入り込んでいくと一人で格闘技の修行をしている風を装いながら妖魔が出てくるのを待ちながら何度もサンドバックに蹴りを打ち込んだり拳を突き出したりしながら心地よい気分に包まれていく)はあっ…はあっ…これだけやれば十分だね…少し休憩しようか…(薄っすらと汗ばんできたのを感じると傍らに置いてあったタオルを手にして汗を拭おうとしていく) (1/1 22:48:38) |
おしらせ | > | ガイアさんが入室しました♪ (1/1 22:53:53) |
妖魔 | > | おやおや、こんな夜更けに物音がすると思ったら…(タオルで汗を拭く少女の前に現れたのは、痩せぎすの男。男はヘラヘラとした笑みを浮かべながら少女へ近づき)誰から借りたか知らないけど、この廃工場一応俺の名義になってるんだよね(如何にもな偽名でサインされた書類を見せると)それ相応の借り賃を払ってもらわないといけないなぁ(馴れ馴れしく、少女の肩に手を伸ばしていく) (1/1 22:54:48) |
ガイア | > | 【お邪魔します こんばんは】 (1/1 22:54:51) |
妖魔 | > | 【申し訳ありませんが、一対一でやらせてください】 (1/1 23:00:16) |
セーラージュピター | > | ん?…(誰かが近づいてくる足音が聞こえてくるとそちらの方角を振り返っていき、男が一人こちらに向かってきているのに気づくもののどうやら目当ての用までは無い様で少し落胆したように吐息を吐き出しながら汗をぬぐい続けていて)あんた誰だい?…俺の?…おかしいねぇ…この工場だいぶ前から誰もいなかったって思ってたんだけどなぁ…(半信半疑で相手の主張を聞いていき、差し出された書類を見つめながらもそこに書かれた名前に不信感を覚えながらも相手のいう事が本当なら不法侵入になりかねないと混和記した表情を浮かべていく)借り賃?…あたしそんなにお金持っていないよ? (1/1 23:00:33) |
セーラージュピター | > | 【こんばんは、すいません妖魔さんと同じくできれば専念したいので】 (1/1 23:01:27) |
ガイア | > | 【お構いなく 他の方をお待ちします】 (1/1 23:02:10) |
妖魔 | > | (少女の困惑した表情と言葉に、男はヘラヘラとした笑みを深め)あぁ、お金持ってないの?だったら、体で払うって方法もあるよ?お嬢ちゃん美人だから、借り賃くらいすぐに稼げると思うなぁ(そう言いながら、その姿を人ならざる者へと変えていく)鍛えられた良い体だ、上質なエナジーを収穫出来そうだぜ! (1/1 23:04:51) |
セーラージュピター | > | か、体で?…冗談だろ…あたしあんたみたいなのに体で払うなんて願い下げだねえ…(美人だと言われてちょっと悪い気はしないものの身体で払えと言われてもまだ中学生相手にそんな言葉を口にする相手はロクなもんじゃないと相手の手を振り払ってしまおうとしていると相手の姿が変わっていくのを目の当たりにして警戒した様に表情を引き締めていく)…どうやら、本命のご登場ってことだね…そうなら、あたしも遠慮はなしだっ…はあああっ…(容赦なく相手の手を肩から振り払うと相手と距離を取っていく)悪いけどあたしの身体もエナジーもあんたにあげるわけにはいかないねえ…ジュピター・スター・パワー・メイク・アップ!!(妖魔の目の前で正体を明かす事になるものの、倒せる自信があるからと思い切って変身していく)愛と勇気のセーラー戦士セーラ-ジュピター…痺れるくらい後悔させるよっ! (1/1 23:10:39) |
妖魔 | > | 【その変身呪文だと、RかSの時ですね?】 (1/1 23:15:50) |
セーラージュピター | > | 【あ、そうですねえ。 間違えましたね】 (1/1 23:17:04) |
妖魔 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。いつ頃のジュピターさんかイメージ出来ました】 (1/1 23:17:51) |
妖魔 | > | (己の手を振り払い、距離を取る少女。何をするつもりかと、つい観察すると…)なん、だと…(少女はセーラージュピターに変身!)……はんっ!そろそろ、セーラー戦士に目をつけられるかもと思ってはいたが、最初の相手が力自慢のセーラージュピターとはな!面白い!まずはお前から倒してやるよ!(まるで己に言い聞かせるように強気な発言をする) (1/1 23:20:15) |
セーラージュピター | > | そうやって他の皆からもエナジーを奪って…このあたしが許さないから覚悟するんだね…(格闘技を極めるために頑張っている少女達を襲いつつけて来た妖魔への怒りを露わにしていきながら拳を強く握りしめていく)あたしを倒す?…そう簡単に妖魔にやられるわけにもいかないねえ…はっ…はああああっ…(妖魔の姿を見ても怯む事なく逆に自信満々に相手を倒すと決意をしながら強く握りしめた拳を妖魔に向かってまっすぐに突き出してパンチを繰り出していく)はっ… (1/1 23:25:16) |
ガイア | > | ( 学園に蔓延る魔力は とある教室を魔法陣で満たし床下に黒縁の金色刺繍が光の如く生き物の様に幻滅しては埋めいた。セーラー戦士の生命体が宿る此の学園を利用して神聖なエナジーを搾取することで精力をみなぎらせた。既にマーズやジュピターは魔法陣に取り込められ悪の十字架に磔られれば変身解除させたり変身を繰り返させエナジーを吸収しているのだ ……いやぁぁ……っ、、可憐な喘ぎが響いても魔法陣に取り込められている結界。授業中だとしても気配さえ察知されないから魔族のやりたい放題に快楽を貪り続ける。) 次はマーキュリー… それともセーラームーン… 餌食になるのは 誰…? (1/1 23:28:47) |
妖魔 | > | 速っ!?(予想以上だったのか、ジュピターの放つパンチに反応が追いつかない妖魔。拳が顔面に叩き込まれ)ぐへぁっ!(呆気なく吹っ飛ばされ、壁へと叩きつけられる)つ、強いな…流石はセーラージュピター…(何とか立ち上がるが、足はガクガクと震えており、ダメージはかなりのものだ) (1/1 23:29:40) |
妖魔 | > | 【ガイアさん、人の話聞いてます?】 (1/1 23:30:01) |
妖魔 | > | 【セーラージュピターさん、待ち合わせに部屋作るので移動しませんか?】 (1/1 23:31:37) |
セーラージュピター | > | 【はい、いいですよ】 (1/1 23:32:12) |
妖魔 | > | 【作りました】 (1/1 23:32:22) |
妖魔 | > | 【こちらは落ちます】 (1/1 23:32:55) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (1/1 23:32:58) |
おしらせ | > | セーラージュピターさんが退室しました。 (1/1 23:33:49) |
ガイア | > | ( 学園に蔓延る魔力は とある教室を魔法陣で満たし床下に黒縁の金色刺繍が光の如く生き物の様に幻滅しては埋めいた。セーラー戦士の生命体が宿る此の学園を利用して神聖なエナジーを搾取することで精力をみなぎらせた。既にマーズやジュピターは魔法陣に取り込められ悪の十字架に磔られれば変身解除させたり変身を繰り返させエナジーを吸収しているのだ ……いやぁぁ……っ、、可憐な喘ぎが響いても魔法陣に取り込められている結界。授業中だとしても気配さえ察知されないから魔族のやりたい放題に快楽を貪り続ける。) 次はマーキュリー… それともセーラームーン… 餌食になるのは 誰…? (1/1 23:34:34) |
ガイア | > | 【ロルを落としてみましたが設定は変更出来ますので もし良かったら よろしくお願いします。】 (1/1 23:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガイアさんが自動退室しました。 (1/2 01:55:37) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (1/2 18:35:47) |
おしらせ | > | ユウヤさんが入室しました♪ (1/2 18:42:07) |
ユウヤ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (1/2 18:42:28) |
セーラーヴィーナス | > | こんばんわ (1/2 18:50:20) |
ユウヤ | > | よろしくお願いします…こちらは妖魔に操られた一般人でも良いですか? (1/2 18:52:15) |
セーラーヴィーナス | > | (はい。いいですよ♪)(こちらは、妖魔に捕まってしまい、ダークヴィーナスに堕ちてしまうような設定が好きです。) (1/2 18:53:58) |
ユウヤ | > | 【ダークヴィーナス…すごく良いですね。逆にダークヴィーナスさんに襲われたいです】 (1/2 18:54:57) |
セーラーヴィーナス | > | (いいですけど、全く別なイメージになっちゃいますよ) (1/2 19:00:29) |
ユウヤ | > | 【待ち合わせにお部屋を作るので良ければそこに…】 (1/2 19:01:34) |
ユウヤ | > | 【お部屋作りました】 (1/2 19:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (1/2 19:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウヤさんが自動退室しました。 (1/2 19:27:55) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (1/9 22:48:43) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (1/9 23:01:25) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (1/10 21:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (1/10 22:08:35) |
おしらせ | > | ハルさんが入室しました♪ (1/13 15:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハルさんが自動退室しました。 (1/13 16:12:53) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (1/20 21:09:58) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (1/20 21:29:28) |
♂ | > | 【こんばんは】 (1/20 21:29:33) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (1/20 21:29:44) |
♂ | > | 【お話大丈夫でしょうか?】 (1/20 21:29:59) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、いいですよ】 (1/20 21:30:13) |
♂ | > | 【あっ、中文以上でしたか、失礼しました】 (1/20 21:30:20) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (1/20 21:30:23) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (1/20 21:51:43) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (1/24 15:37:58) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (1/24 15:45:01) |
妖魔 | > | 【こんにちは】 (1/24 15:45:20) |
妖魔 | > | 【失礼します】 (1/24 15:53:29) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (1/24 15:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (1/24 16:03:05) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (1/25 23:16:22) |
おしらせ | > | 雑魚♂さんが入室しました♪ (1/25 23:18:29) |
雑魚♂ | > | 【こんばんは】 (1/25 23:19:25) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (1/25 23:19:33) |
雑魚♂ | > | 【お話だけでも良いですか?】 (1/25 23:20:29) |
セーラーマーキュリー | > | 【どういうお話でしょう?】 (1/25 23:21:34) |
雑魚♂ | > | 【あっ、いえ、互いの希望とかですね】 (1/25 23:22:04) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、そちらはどういう形をお望みですか?】 (1/25 23:22:45) |
雑魚♂ | > | 【こちらの希望はそちらが欲求不満でわざと劣性になったりして欲しいですね】 (1/25 23:24:09) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですねえ、こちらは戦闘を含めてボロボロに痛めつけられたりしたいですねえ】 (1/25 23:25:13) |
雑魚♂ | > | 【うーん、ちょっと合わない感じですかね?】 (1/25 23:25:37) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですねえ、わざとというよりはこちらは必死に戦っているのにピンチにという感じがいいですねえ】 (1/25 23:26:30) |
雑魚♂ | > | 【分かりました、すみませんでした】 (1/25 23:26:58) |
おしらせ | > | 雑魚♂さんが退室しました。 (1/25 23:27:01) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (1/25 23:28:25) |
妖魔 | > | 【こんばんは】 (1/25 23:28:33) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (1/25 23:28:44) |
妖魔 | > | 【よろしくお願いします】 (1/25 23:28:57) |
セーラーマーキュリー | > | 【よろしくお願いします】 (1/25 23:29:17) |
妖魔 | > | 【間違っていたらごめんなさい。以前お相手いただいたセーラージュピターさんですか?】 (1/25 23:29:26) |
セーラーマーキュリー | > | 【下にログが残っているのならそうですねえ】 (1/25 23:30:42) |
妖魔 | > | 【あ、そのジュピターさんです。あの時はありがとうございました】 (1/25 23:31:17) |
セーラーマーキュリー | > | 【こちらこそありがとうございました】 (1/25 23:31:48) |
妖魔 | > | 【今回はセーラーマーキュリーですね。相手にとって不足なしです】 (1/25 23:32:25) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、お願いします】 (1/25 23:33:01) |
妖魔 | > | 【どういった展開にしましょうか】 (1/25 23:33:36) |
セーラーマーキュリー | > | 【よかったらジュピターの続きでも大丈夫ですがどうしましょうか?】 (1/25 23:33:39) |
妖魔 | > | 【マーキュリーさんのお好きな方で良いですよ】 (1/25 23:33:58) |
セーラーマーキュリー | > | 【そうですねえ、では今回はマーキュリーでお願いします】 (1/25 23:34:47) |
妖魔 | > | 【わかりました】 (1/25 23:35:36) |
セーラーマーキュリー | > | 【流れはどうしましょうか? 前回の感じで?】 (1/25 23:37:36) |
妖魔 | > | 【そうですね。セーラーマーキュリー、水野亜美さんと同じ塾に通う女の子が襲われたことにしましょうか】 (1/25 23:39:03) |
妖魔 | > | 【マーキュリーさんのご希望はありますか?】 (1/25 23:43:36) |
セーラーマーキュリー | > | 【すいません、少し席を外していました。 そうですねえ、同じ塾の子が狙われて探している内にという感じでいきましょうか】 (1/25 23:46:58) |
妖魔 | > | 【わかりました。では、こちらから書き出しますね】 (1/25 23:47:45) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい、お願いします】 (1/25 23:48:30) |
妖魔 | > | (セーラーマーキュリーこと水野亜美。IQ300とも噂される彼女が通う学習塾ではここ最近、塾帰りの女子中学生や女子高生が変質者に襲われ、昏睡状態で発見されると言う事件が立て続けに3件発生していた。生徒の安全を考慮し、臨時休講となる学習塾。在籍する多くの学生達が勉学の場を奪われてしまった…)※ (1/25 23:53:07) |
セーラーマーキュリー | > | (同じ塾に通う子達が変質者に襲われるという事件が立て続けに起きたために塾が休みになると知らされたものの、その手段の不自然さや襲われた女性の状態が普通の物でない事に気づくと、休止している事を知りながらも犯人を自分で探し出すことにしてこっそりと建物内に侵入していく)本当はこんな事してはいけない事だと分かってるけど…でも気になるわ…(誰もいない教室の中で塾のコンピューターとポケコンをリンクさせながら襲われた女性たちのデーターを集めていき、事件の概要を詳しく調査しようとしていて)え…あ…ごめんなさいうさぎちゃん…今日は塾は休みだけど用事があって…(ふいに仲間からいつもの集合場所に来ていない事で連絡を受けつつもごまかしながら調査を続けていて) (1/25 23:59:07) |
妖魔 | > | (コンピューターとポケコンをリンクさせての調査で、襲われた女子達は、学習塾を中心とした一定範囲内に点在する公園で襲われていること、曜日は違うもののほぼ同じ時間に襲われていることなどの共通点が判明。そして、計算の結果、次に変質者が現れる確率が高い公園が判明する。変質者が現れる時間まであと1時間弱、今から向かえば十分に間に合いそうだ)※ (1/26 00:04:07) |
セーラーマーキュリー | > | (すべてのデーターが出揃ってきて、襲った相手がまだ特定は出来ていないものの出没ポイントまで計算を終えるともうその時間までにまだ間に合う様で来た時と同じようにこっそりと塾から抜け出していくと公園まで向かっていく)ここね…もう…そろそろだけど…怪しい気配はまだないわね…(公園に入った途端楽しそうに遊ぶ子供や家族連れの姿を見ながら時計に目を落とすとそろそろ危ない時間帯に近づいている事もあって人気を避ける様にわざと公園の奥の方へと歩いて行きつつ、襲撃されてもいいようにそっとポケットに忍ばせていたペンを取り出していく) (1/26 00:09:36) |
妖魔 | > | (公園の奥へと歩いていくうち、子ども達や家族連れは帰宅して、気付けば公園には亜美1人の状態に…)君、ここで何をしているんだい?(そのとき声をかけてきたのは1人の制服警官)最近、このあたりで変質者が出ていることを知らないのかい?公園の出口まで着いていってあげるから、すぐに帰りなさい(そう言いながら、亜美の隣に立つ制服警官。言っていることはそれらしいが、何か違和感がある…)※ (1/26 00:14:35) |
セーラーマーキュリー | > | えっ…?(だんだん人気の無い所に進んでいき、これまで女性を襲ってきていたのが妖魔であるならそろそろ姿を見せてもいい頃だと警戒を強めていた所にふいに声を開けられて驚いたようにその方向を見つめていけばそこに警官が立っていて驚いたような表情を浮かべていく)な、何って…散歩…散歩です…ちょっと勉強していて疲れたものですから…(相手がここ最近の女性たちが襲われた事件の事を知っていて犯人を捜しているのかもと思いながらも徐々に胸騒ぎを感じ始めると警官の姿を注意深く観察するような視線を送っていく)え、ええ…だ、大丈夫です、一人で帰れますから…それよりもおまわりさん、早く犯人を捕まえてあげてくださいね…(どこか違和感を覚えながら相手と離れようとしていて) (1/26 00:23:17) |
妖魔 | > | ああ、大丈夫だよ。犯人はすぐに見つかるさ(自分から離れようとする亜美に、胡散臭い笑みを浮かべながら近づいていく警官。そして)犯人は俺なんだからな!(そう言うが早いか、亜美の左手を掴んで自らへと引き寄せ、抱きつく!)ハハハッ、流石に警戒されるかと思っていたが、こんな上玉が現れるとは、ラッキーだぜ!(興奮する警官。やがて、その顔が人あらざるものに変わっていく……)※ (1/26 00:28:56) |
セーラーマーキュリー | > | (離れようとしているにも関わらず近づいてくる警官の姿にさらに胸騒ぎがしてきて遠ざかろうとしているとふいに左手を掴まれて引きよられていく)な、なんですって…警官の貴方が犯人?…ありえないわ…くっ…(抱き着かれてしまい苦しそうに身を捩りながら相手が自分が犯人だと告げる中顔が人間のそれとは違い変化していくのを見つめつつ相手の足を思いっ切り踏んで逃げ出そうとしていく)それを聞いた以上貴方に遠慮することは無いわね…えいっ… (1/26 00:35:19) |
妖魔 | > | この姿に化けていれば、誰も警戒しないからな。簡単なもんだったぜ(亜美に抱きついたままペラペラと喋り続け、姿を本来のものへ戻していく妖魔)さあ、お前が4人目だ。エナジーを貰おうか(そして、行為に及ぼうとするが、足を思いっきり踏まれて、亜美を逃してしまう)てめぇ、痛い目にあいたいようだな!※ (1/26 00:39:31) |
セーラーマーキュリー | > | はあっ…はあっ…(妖魔が姿を現し、襲われたからと言って目の前で変身して正体を知られるわけにはいかないと公園の中にある茂みの中に駆け込んでいき手にしていたペンを掲げていく)マーキュリー・パワー・メイク・アップ!(妖魔から離れた場所で変身していくと再び相手の前に立ちはだかっていく)お勉強に勤しむ女性たちを襲ってエナジーを奪うなんて許せないわ、水と知性のセーラー戦士セーラーマーキュリー…水でも被って反省しなさい(妖魔の前に立ちはだかりさっそうと身構えていく) (1/26 00:46:26) |
妖魔 | > | ま、待てっ!(茂みに逃げ込んだ亜美を追いかけようとするが、そこへ現れたのは)セ、セーラー戦士だとぉ!(予想外のセーラー戦士。だが)クヒッ、ウヒヒヒッ!(突然不敵に笑い出す妖魔)考え方によっちゃラッキーだぜ!セーラー戦士を返り討ちにしたとなれば、俺は英雄だ!(そう言って、左手を銃に変化させる妖魔。セーラーマーキュリーに銃口を向け…)くらえ!(光弾を発射!)※ (1/26 00:52:23) |
セーラーマーキュリー | > | 【わかりました】 (1/26 00:55:08) |
セーラーマーキュリー | > | 妖魔、女の子を追いかけていたようだけどここまでよ…これ以上は私が進ませないわ(変身前の姿で襲われて、それを隠す様に別人だと思わせるような言葉を相手に言い放ちながら構えていると妖魔がふいに笑い出したのを見て不気味さを感じると表情を引き締めていく)私を返り討ちにですって、そうはいかないわよ…はっ…やあっ…はっ…(相手の腕が銃に変化して撃たれるとその光弾を咄嗟に回避しながら相手を林の方角へと誘導してかく乱しようとして)はっ…はああっ…シャボーン・スプレー!!(光弾を次々と回避しながら隙を見つけては冷気交じりの霧を発生させて足止めを狙っていく) (1/26 01:00:08) |
妖魔 | > | ちっ、ちょこまかと!(光弾を発射するがマーキュリーに回避され、なかなか当たらない。やがてマーキュリーは林の方へ移動し、さらにシャボンスプレーで足止めを図るが…)馬鹿め!そんな霧なんざ、こうしてやる!火炎放射!(次の瞬間、妖魔の左手の銃から火炎が発射され、シャボンスプレーの霧を瞬く間に晴らしていく)※ (1/26 01:06:02) |
セーラーマーキュリー | > | (林の中で霧を発生させつつ相手の銃を使いにくい場所に誘導したつもりが、妖魔は周りの被害も考えていない様で左手の銃を火炎放射器に変ええると霧を晴らしつつ周りに火が付き始めて焦った様に表情を変えていく)くっ…これいじょうここで戦っていれば公園が燃えてしまうわ…仕方ない…はあっ…(林の中で相手をかく乱しつつ戦うのを諦めた様に再び駆け出していくと広い運動場の様な場所に出て)はあはあっ…あの妖魔の左腕の武器は危険だわ、早くなんとかしなくては…はあはあっ… (1/26 01:09:52) |
妖魔 | > | ヒャハハ!かくれんぼはお仕舞いか?だったら、今度は俺が遊びを提供してやる!粘着弾!(そう言って、左手の銃から新たに発射したのはスライム状の物体。ネバネバとしたそれは、地面に落ちても消滅せず、少しずつマーキュリーの動ける範囲を狭めていく…)踏んだが最後、お前は動けなくなるわけだ!さぁ、避けろ避けろ!※ (1/26 01:13:52) |
セーラーマーキュリー | > | きゃあっ…あああっ…(相手の変幻自在の銃弾を扱いかねて広い場所に移動したものの今度は粘着弾を打ち出されると必死に回避行動を取っていて)くっ…あの武器を早く何とかないといけないのに…くっ…はああっ…あああああっ…(粘着弾を必死で回避し続けていく物の地面に落ちても消滅することなくこちらの足元に寄ってこられれば徐々に足場が狭くされていく)きゃあっ…きゃあああっ…(もう殆ど足場が無くなってしまい仕方なく大きく上へと飛び上がりざま掌にエナジーを集めて技を放とうとしていく) (1/26 01:18:42) |
妖魔 | > | たまらず上に逃げたか!狙いどおりだな!(空中へ飛び、技を放とうとするマーキュリーへそう叫ぶ妖魔。同時に左手の銃から放たれたのはー)ネット弾!(どす黒い光で編まれたネットがマーキュリーへ襲いかかる!)※ (1/26 01:21:15) |
セーラーマーキュリー | > | はあああっ…(妖魔に一度破られているとはいえもう一度エナジーを高めれば破られることは無いと必死にエナジーを掌に集めていきながら空中で無防備な姿を晒していて)シャボーン…スプ…きゃっ…きゃあああっ…(もう少しで威力を高めた技を発動できるという所で相手の銃からネットが飛び出してい来ると回避することも出来ないまま迫ってくる影に驚いてしまって)きゃあああっ…あああああっ…(空中ではネットを回避することも出来ずに絡めとられたまま地面へと叩きつけられると大きな土煙が上がっていく) (1/26 01:28:14) |
妖魔 | > | ハハハッ!セーラーマーキュリーを捕らえたぞ!(ネットに絡め取られて落下したマーキュリーを見て勝ち誇る妖魔。落下地点に駆け寄ってみれば、ネットから逃れようともがくマーキュリーの姿が見える)そおら、こいつもくらえ!(駄目押しで粘着弾を放ち、マーキュリーへスライム状の物体を浴びせていく)※ (1/26 01:33:03) |
セーラーマーキュリー | > | くっ…こんなもので…んんっ…ああああっ…(黒い光で作られたネットを引きちぎって脱出しようとしているものの、強化された力でも妖魔の作り出したネットは切れない様で必死に藻掻き続けていて)んんっ…よ、妖魔…何を…きゃあっ…きゃああああっ…(妖魔の打ち出した粘着弾が体に当たると段々体の動きを鈍くさせられていく)…うううっ…襲われたみんなの為にもここで諦めるわけにはいかないわ…はあはあっ…(スライムの襲われ、ネットに捕らわれながらも必死で藻掻き続けていて) (1/26 01:38:16) |
妖魔 | > | (妖魔の放った粘着弾=スライムは、マーキュリーに命中すると、ゆっくりとその全身を這いはじめる。そして、少しずつ、少しずつマーキュリーからエナジーを吸いとっていく…)フハハハッ!セーラーマーキュリー、お前のエナジーは回収して、俺が有効に利用してやる!※ (1/26 01:41:01) |
セーラーマーキュリー | > | んっ…な、何これ…体を這いまわって…んんっ…ああああっ…(ネットの中で藻掻きながら体を這いまわるスライムを引きはがそうとしているものの触れればエナジーを吸われてしまい体から力が抜けそうになっていて)んんっ…わ、私のエナジーを回収するですって?…そ、そうはいかないわ…はあはあっ…んんっ…あああああっ…(必死にスライムに手を伸ばしていくもののエナジーを吸われていく脱力感のせいで思う様に引きはがすことが出来なくて弱りだして)んんっ…はあはあっ…早くここから抜け出さなくては (1/26 01:46:37) |
妖魔 | > | ヒヒヒッ、スライムにばかり気を取られて良いのかな?(いつの間にかマーキュリーへ接近していた妖魔。背後からネットごとマーキュリーに抱きつくと、その全身をまさぐっていく)ウヒヒヒッ!良い触り心地だ!※ (1/26 01:50:00) |
セーラーマーキュリー | > | 【すいませんいいところですが危なくなってきたので続きは後日という事でもよろしいでしょうか?】 (1/26 01:52:36) |
妖魔 | > | 【わかりました。遅くまでありがとうございました】 (1/26 01:54:57) |
セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございました。 それではおやすみなさい】 (1/26 01:56:01) |
妖魔 | > | 【おやすみなさい】 (1/26 01:56:11) |
おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (1/26 01:56:13) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (1/26 01:56:42) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (3/9 14:18:19) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (3/9 14:30:12) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (3/13 14:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (3/13 14:44:35) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (5/15 17:17:12) |
おしらせ | > | ハルさんが入室しました♪ (5/15 17:17:28) |
ハル | > | 【こんにちは】 (5/15 17:17:38) |
セーラーヴィーナス | > | 【こんにちわ】 (5/15 17:17:57) |
ハル | > | 【お相手探してますか?】 (5/15 17:18:10) |
セーラーヴィーナス | > | 【すみません。たぶん、最後までできる時間が今日はないと思うんです。。】 (5/15 17:19:13) |
ハル | > | 【そうなんですね。それは仕方ないですね】 (5/15 17:19:43) |
セーラーヴィーナス | > | 【すみません。ですので、ちょっと失礼します。。】 (5/15 17:20:12) |
おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (5/15 17:20:15) |
おしらせ | > | ハルさんが退室しました。 (5/15 17:20:43) |
2023年12月09日 20時38分 ~ 2024年05月15日 17時20分 の過去ログ
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