「創作BL 固定中 募集終了」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月09日 23時23分 ～ 2017年06月16日 20時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 篠宮 佑 | > | 承知してんのか…（、百も承知、なんてさらっと言われれば流石に己も少し傷付いてしまい、そう呟いて。まぁ、実際馬鹿だし良いか、なんて。）冗談なんだから良いじゃん。広げなくても、（、なんてけらけらと笑いつつ彼を見て、なんでまた広げるかねぇ、と。そういう所真面目というか、なんか変だよね。とか彼のコトを好き勝手言って。）…じゃあさ。穢世を攻めて、何回もしたいって思っちゃう俺が自分を気持ち悪いって思ってたら、どう？ていうか、穢世は俺が何回もしたいって言う事に対して気持ち悪いって思うの？（、と、本格的に話し合いを始める。これは大切な話だ。彼が今後どうなるかは別として、今己を気持ち悪いとか思われていたとすればそれは変えなければならない。時間が掛かったとしても。まぁ、とにかくそれを知れたら己も彼へ何か対処したり出来るだろうし。と。「でも、そう聞こえても仕方ない事言ってるよ。今の穢世は、」と、彼を見据えて伝える。別に己を気持ち悪いと思うのが嫌だという訳じゃないんだ、嫌なら嫌でいい、それをちゃんと伝えて欲しい、と。） (2017/6/9 23:23:00) |
| 篠宮 佑 | > | …そうだね。とりあえず俺に連絡頂戴。其奴とっ捕まえてもう一生しませんって言うまで殴るから。（、なんて、冗談か本気か分からない表情で彼に言う。意外と本気だったりするのだが、まぁ本当にしたりはしない、と。）でしょ？よく言われる。（、そう言ってけらりと笑う。お前は無駄にデカい、と。そこまで細くもなく、普通体型だから余計そう感じるのだろう。まぁ、彼も己がガリガリだったら嫌だろうと。そんな事を思いつつ彼の頭を撫で続け、「電気消す？真っ暗な方が寝れる人、？」なんて問いかける。） (2017/6/9 23:26:36) |
| 篠宮 佑 | > | ((、良いね、w物理の人にする？(( (2017/6/9 23:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/9 23:52:38) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/10 00:30:51) |
| 湊 穢世 | > | ((や、優し…涙出るぜ…、() (2017/6/10 00:31:25) |
| 湊 穢世 | > | 頭良い佑ってなんか嫌だしそのままでいい。(少し落ち込んだ様子を見せる彼に、思っていたことを口に出す。正直頭良い彼が想像出来ないし、したくない。凄くうざくなる、なんて僕は予想する。)じゃあこの話やめる？どうせ僕は実行するまで教える気無いし。(広げるの、なんて言われれば少しバツの悪そうにしながらも、どうせ言わないから、なんて話を切る。色々言われても、冷たい視線を送るだけで何かを発言する、という訳でもなくて。)…佑は別に気持ち悪いって思わないけど。 (2017/6/10 00:40:54) |
| 湊 穢世 | > | ((…あ(察し) (2017/6/10 00:41:16) |
| 湊 穢世 | > | …だって、あれが僕の初めてだったのに。痛さも苦痛も感じなくて、あんなに…喘いでたら、自分で嫌になる。今の僕とてつもなく気持ち悪いって思うし。(真剣に話を広げる彼に、僕も恥ずかしさとか少し捨てて思ったことをぶつける。だっていつもはあんまり自分の声なんか気にしないのに、その喘いでる声は嫌というほど耳に入ってしまうもので。でも、今の立場は崩したくなくて。なんかこんな話が深くなるとは思わなかったな、なんて考える。｢…そう。そんな風に聞こえたならごめん。｣なんて、少ししゅんとなりながらも誤って。)え。耳ふーってされるだけで連絡入れるの？佑大変になるでしょ。(なんて、彼が言ってることはなんか全部冗談には聞こえなくて、真面目にそう答えてしまう。)…。無駄に、ね。(でしょ、なんね少しイラッとくる対応に、無駄に、という言葉を強調する。｢基本どっちでも寝れるから。｣と、彼の好きにしていいよ、なんて。) (2017/6/10 00:53:46) |
| 湊 穢世 | > | ((まって眠い無理だ、文章まともじゃない、w (2017/6/10 00:54:05) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめん、寝るわ、おやす、 (2017/6/10 00:54:19) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが退室しました。 (2017/6/10 00:54:22) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/10 11:31:00) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめん、俺も寝てたわ、(( (2017/6/10 11:31:16) |
| 篠宮 佑 | > | えー。酷いな、（、そう呟きつつも結局は否定もせず、別にいっか、なんて結論に至り。そう呟くだけで後は何も言わずに放って置いたりして。）そうだね、続けても無意味かもね。（、その内己もそこまで知りたいと思わなくなり、どうせ実行に移されるのは決定されているんだしいいか、なんて。彼は何時もこうと言ったらこうだし、よっぽどの事が無ければ教えてもくれないだろうと。）…でもさ、俺は嬉しかったよ？それに、最初だからってめちゃくちゃ痛くて辛かったら、それはそれで嫌でしょ、？次からしたいと思わなくない？（、自分が気持ち悪いと思った、と言う彼を見つめ、説明する様にそう言う。その間も彼の初めてだった発言に少し嬉しく思ったりして。「でも、穢世が俺を気持ち悪いって思わないなら、穢世も俺の気持ち分かるんじゃない？俺が穢世としてる時に自分自身を気持ち悪いって思いながらしてたら、なんか寂しくない？」なんて。）そこは強調しなくていいよ、（、無駄に、と言われればそう返し、じゃあ消すねー、と。お休み、と彼に伝え、彼の額にキスを落として目を閉じて。にしても、今日は本当に色々あったな、とか、そう思っている内にすぐに意識が遠のいて。 (2017/6/10 11:42:34) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、と、ちょっと一旦落ちる、 (2017/6/10 11:43:29) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが退室しました。 (2017/6/10 11:43:31) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/10 21:49:32) |
| 湊 穢世 | > | ((大丈夫、こっちは眠くて何も考えない状態で打ったから意味不明な文になってるから、 (2017/6/10 21:50:19) |
| 湊 穢世 | > | ((これは一旦大事な部分だけ会話させて次の日にするかー (2017/6/10 21:50:42) |
| 湊 穢世 | > | …たし、かに…そうだけ、ど…。(確かに、痛かったら次なんてものは拒絶するだろう。…いや、気持ちよかったからと言ってしたいとかそういうのじゃないけど。でも、色々言いたいことがあるが、これ以上言っても押し切られるだけだな、と。｢…。それ、本当？…自分自身からしたら本当に有り得ない、気持ち悪いって思うくらいの声だったし。…本当に気持ち悪くなかったの？｣なんて、聞く。でも、その質問は小さな声だった。だからもしかしたら布団に声量を吸われたのかもしれない。彼は聞こえなかったのだろう、部屋の電気を消し、僕の額に口付けをし、それほど時間は経たずに、寝息を立ててしまった。)……。腰、痛い…。(なんて、ボソ、と呟けば、少し手で腰を摩ってあげて。行為している間とか全く痛くなかったのに、何で今更来るのだ、なんて。そう考えると、お尻も痛いような、痛くないような。)……。(明日、大丈夫かな、なんて。なんか嫌な予感がする。何でだろうか。そんな予感を無理矢理かき消そう、疲労を少しでも癒そう、そんな思いで無理矢理思考を｢無｣だけに変え、彼の服をぎゅ、と握り思い切り目を閉じる。) (2017/6/10 22:02:22) |
| 湊 穢世 | > | ((よし、おけ、お風呂ーw (2017/6/10 22:02:33) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが退室しました。 (2017/6/10 22:02:36) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/10 23:35:09) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ういっすー。 (2017/6/10 23:35:15) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返。と、これ切って朝にした方が良いかな？ (2017/6/10 23:35:43) |
| 篠宮 佑 | > | …ん。（、ゆっくりと目を覚ます。カーテンの隙間から差し込んで来た朝日を眩しそうに見つめ、んー、と伸びをする。と、何か引っ張られる様な感覚があり、ちらりと隣を見る。と、彼の姿が。一瞬驚くがすぐに一緒に寝たんだっけ、と思い出して、ほっと息を吐く。彼が己の服を掴んで居たのか。その可愛らしい寝顔にふ、と頬を緩ませ、彼の額にキスを落としてはそーっと彼の手から裾を離す。とりあえず約束事に彼は起こさないとあったので、そのまま己は一人で顔を洗って歯を磨き、何か食べるかな、なんて思いつつキッチンに向かって冷蔵庫を開ける。） (2017/6/10 23:44:19) |
| 篠宮 佑 | > | ((、短、((、まぁ仕方ないわ、うん、((、待機。 (2017/6/10 23:44:46) |
| 篠宮 佑 | > | ((、今日は起きれるだけ起きとくぞー、（ (2017/6/11 00:06:32) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/11 00:12:08) |
| 湊 穢世 | > | ((おっすー、 (2017/6/11 00:12:25) |
| 湊 穢世 | > | ((…私も頑張るかー、本気出すかぁ、ww (2017/6/11 00:12:54) |
| 湊 穢世 | > | ((さて、夜更かし宣言した所でロル返ー (2017/6/11 00:13:21) |
| 篠宮 佑 | > | ((、お、こんばんはー。 (2017/6/11 00:18:10) |
| 篠宮 佑 | > | ((、本気ww別に良いよ、無理しなくてw (2017/6/11 00:18:29) |
| 篠宮 佑 | > | ((、うーい、 (2017/6/11 00:18:35) |
| 湊 穢世 | > | ……、ん…、(小さく吐息混じりで声を洩らせば、布団の中でモゾモゾ、と動いて。その瞬間、体に激痛がする。主に腰辺りだ。)…──ｯ…!!いっ…、(と、声を出すと、布団の中で少し震えて。…なんでこんなに体全体に激痛が走るんだろう、なんて寝惚けた頭で色々と考え、そして数秒経った頃に昨日の事を思い出す。…だからこんな所に居るんだ。なんて、今更理解して。いや、昨日あんな事したのだから、身体が痛むのも当たり前だ、と納得する。というか、その僕をボロボロにした当本人は僕と一緒に寝てたのに、僕の目の前からは居なくて。僕の方が早く起きると思ってたのに、なんて。そして、痛さと疲労が混じった最悪な状態の体をゆっくり上半身だけ起こして。)…。痛い。というか佑居ないし…。(なんて、1人分空いてる空間を見て、はぁ、なんて溜め息を吐く。昨日は色々ありすぎて、今日事故にでもあってしまうのでは、なんて。そんなことを考えながら、この体を上手く動かすのはあんまり出来るような事ではないと判断して、彼が来るのを待とうかな、と考えて、 部屋を見回したり、窓を見たりして。) (2017/6/11 00:26:35) |
| 湊 穢世 | > | ((こんばんはー、 本気出してやんよ、こうなったらオールしてやんよ、(フラグ) (2017/6/11 00:27:28) |
| 篠宮 佑 | > | …ふぁ、…あれ。穢世、おはよ。（、朝食を簡単に済ませ、皿洗いを適当にすれば急に襲ってくる眠気。リビングのソファでぐたぐたと彼を待ちつつ、まだ寝てるのかな、昨日遅かったしな、なんて考える。彼と己ではきっと体力や活動量が違うから、昨日ので彼はかなり疲れただろう。只でさえあんな二回もしたんだし。だからまぁ彼に言われるより前から彼は起こさない様にしようと考えていたのだが、どうせなら一人寂しく待つより己も寝てしまった方が良いだろうと。欠伸を漏らしながら彼の眠る寝室へすたすたと向かう。と、もう彼は起きていた。あれ、もう起きてたのか、なんて思いつつ、起きたなら来れば良いのに。なんて呟いて彼にすーっと近付いてさらっとキスをする。なんで起きてこなかったの？なんてきょとんと問いかけて。） (2017/6/11 00:31:55) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ww頑張れー(( (2017/6/11 00:32:07) |
| 湊 穢世 | > | ……。佑が居る。(先ほど色々思い出したのだけど、やっぱり朝に同じ家に彼が居るなんて新鮮で、思ったことを口に出して。というか、思ったより彼が凄くピンピンしている。なんで僕だけこんな体に負担が掛かっているのだろう。元から全然体力ないからこんなふうになるのだろうか。…にしても、普通過ぎる。あんなことをしといて。態度も体も普通通りで、僕の記憶が間違っているのでは、なんて僕の記憶力を疑う。が、そんなことを考えていれば、彼が何気なく近付いて来て、軽くキスをする。…普通じゃなかった。なんて。まだ慣れていないのか、少し頬を赤らめながらも、きょとんとする彼に、)…起きてくるも何もこの激痛が走る体で簡単に1階に降りれると思うわけ？(と、寝起きなのにしっかりとそう喋る。) (2017/6/11 00:39:46) |
| 湊 穢世 | > | ((…ええ、頑張りますとも、ええ。ww (2017/6/11 00:40:06) |
| 篠宮 佑 | > | 何さ、此処俺ん家なんだから居てもおかしくないでしょ。（、というか、昨日の事を彼は覚えて無いのか。そう首を傾げつつ彼の隣に座り、よく寝たね、なんて。元々彼がどの位寝るのかは知らない。でも、家でずっと居るならずっと寝ててもおかしくないよな、なんて。己は普通か、もしくはそれより少し早い位だ。だって、寝てる暇があったらなるべく遊びたいし。でも、己とそこまで起きるのに大差が無かったという事は己と同じ位なのだろうか。そう考えていれば、こんな激痛が走るのに一階まで降りられない、と言う彼。ああそうか、彼は初めてだったっけ、なんて。「そっか、ごめんごめん。痛み止め飲む？」と、家に常備してある薬の事を思い浮かべつつ問いかける。腰がどうこうとか、そういう話以前に己は痛いのが嫌いだ。病院も。だから出来るだけ薬を集め、効くまで飲む。と、そんな感じで。よく効くのがあるよ、なんて、少し頬を赤らめた彼の頬を撫でつつ言って。） (2017/6/11 00:47:04) |
| 篠宮 佑 | > | ((、おう、ww(( (2017/6/11 00:47:13) |
| 湊 穢世 | > | …確かにそうだね。(なんて、完全にド正論を言われれば、そうだね、としか言えなくて。僕も自分で何言ってるのか理解出来なかったし。でも、彼の家なのだから、彼が居て当然な話だ。まず僕は彼がいるとかそういうの以前に、なんで彼の家に居るのかとかそんなことを先程考えていたのだ。なんか昨日は色々あり過ぎて、おかしくなったのだろう。昨日のたったあの短い時間で、お互いに好きな人のことを探りあったりしてたのに、結局付き合って、買い物して、雰囲気で行為をして、お風呂入って、また何でか襲われて。…こういう風に言えば短い、なんて思うのだけど、本当に長かったし、濃い１日だったのだ。)…。何でそんなのがあるかは聞かないでおくよ。…一応貰っとく。(聞いたらどうせ予想通りの言葉が返ってくるのだ。聞くのもバカバカしいな、と。そして、一応貰っとく。なんて。飲まないよりはマシになるだろう。) (2017/6/11 00:56:16) |
| 湊 穢世 | > | ((応援してね() (2017/6/11 00:56:25) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ロルが消えた(( (2017/6/11 01:01:11) |
| 湊 穢世 | > | ((え、マジで？wwバグ？w (2017/6/11 01:01:41) |
| 篠宮 佑 | > | そうだよ。（、と、彼に真顔で答える。彼は寝ている内に記憶を何処かに落として来たのでは、なんて、一瞬思ったりした。さすがに無いと思うが。昨日はとにかく色々あったから、昨日の記憶だけ夢の中に落っことしてもおかしくない、そんなレベルだったのだ。まぁ、彼も寝起きだし、そんな訳が無いかと。理由は聞かないでおく、貰うと言う彼に、「あ、別に如何わしい意味じゃないよ？普通に体全体の痛み止め。俺保健室とか病院とか大嫌いだから出来るだけストックしとこうと思って。」なんて、何故か彼をドヤァ、と見る。すごいだろ、とでも言う様に。とにかく彼の思う事が己に対する何か変なイメージから作られた物なら、それは撤回して欲しいと。早速一階に降り、薬箱から薬を取って寝室に戻り、彼に渡す。一緒に持ってきたミネラルウォーターも渡し、「効くと良いね。」なんて言いながらまたベッドに乗って。） (2017/6/11 01:06:04) |
| 篠宮 佑 | > | ((、分からん、(( (2017/6/11 01:06:14) |
| 湊 穢世 | > | ((放置してたぜ…、今返すー、 (2017/6/11 01:10:35) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、了解ー。 (2017/6/11 01:13:45) |
| 湊 穢世 | > | …昨日色々あり過ぎておかしくなったのかもね。(真顔で答えられれば、本当におかしいのでは、なんて思い始めていて。だから、色々あったから、と先程思っていたことを口にする。いや、だって彼だってそう思っている筈だ。バカにされるとかそういうのはないだろう。現実か、それとも妄想とかそんな痛いものなのか。上手く判断出来なくて。もしかしたら夢だったのかも、なんて。でも、この体の激痛が昨日行為をした、という事を語っている。普通に過ごしたらこんなにならないだろう。｢なんでそんなにドヤ顔してるのか理解出来ないけど、そんなのいつもあるなんて便利だね。｣と、意味も分からずドヤ顔する彼に、そう言い放って。でも、確かにそういう薬があっても困らないな、と僕も一応買っとこうかな、なんて考えると、彼は薬と水を持って帰ってきて。)…ん、ありがと。…というか、こんなになったのは佑のせいだけどね。(治るといいね、なんて言われると、そう言って。でも、また勘違いされるのは嫌だな、と、｢…いや、ではなかった、けど。｣と、言えば視線を逸らして、薬と水を口内に含んで。苦いな、なんて少し顔を顰める。) (2017/6/11 01:20:03) |
| 篠宮 佑 | > | そうだね、俺も疲れた。（、なんて、彼の言葉に頷きつつぐ、と伸びをする。また欠伸をしながら彼を見つめ、「説明しようか？昨日は晴れて俺らが恋人になった日で、嬉しすぎて色々やらかして今穢世がそうなってるんだよ。」なんて、適当なのに的を得た事を言う。己もおかしくなっているという事はさすがに無いだろう。さすがに。彼をちらりと見、「何か異論は？」なんて問いかける。便利だね、と言う彼に頷き、「でしょ。さすがだ、俺。」なんて謎のキャラで言う。己のせいという事は充分分かっている。頷きつつ、ふと後から聞こえた彼の言葉ににまー、と笑い、「なーんにも言って無いけどね、？俺。」なんて呟きながら、まぁ今回は己が悪かった、とそんな事を呟きながら優しく彼の腰を撫でてやる。前、彼女の時はこうすると痛みが半減すると言われた為、彼は効くかなー、なんて。） (2017/6/11 01:26:06) |
| 湊 穢世 | > | あんな濃い１日初めてだったかも。(なんて、元から彼と会ってから１日１日が濃かったのだけど、それとは比べ物にならない位で。嬉しかった、とか、楽しかった、とかそういう感情もあったけど、やっぱり僕も疲れたのだ。｢…やらかしたとかやめてよ。というか普通に上手い説明やめてくれない？｣なんて、真顔で言って。やらかした、って僕もやらかしたみたいな言い方やめて欲しい、なんて。…雰囲気に呑まれてしまった僕もダメだったと思うけれど。異論は、なんて言われれば特に、と。｢そのキャラウザイ。けどありがと。｣と、最初は落とすが、ありがとう、なんて一応２度目のお礼をして。そして、なんにも言ってない、なんて言われれば、うるさい、と顔を赤くして、ふい、とそっぽを向く。けど、直ぐに謝って、僕の腰を撫でてくれる彼。…なんか、段々痛みが消えていくような気が、する。…好きな人とかそういうのだとこんな効果もあるのかな、なんて考える。正直今までそんなの嘘だと思っていたのだ。)……佑、ちょっと暫く僕の腰撫でてて。(と、命令口調で。) (2017/6/11 01:39:10) |
| 湊 穢世 | > | ((なんかルブル地味にたまにバグるねw (2017/6/11 01:39:28) |
| 篠宮 佑 | > | だね。俺もそうだわ、（、なんて、今まで色々な経験をして来た己であったが、少なくともあんなに沢山の事がいっぺんに起きたのは絶対にあれが初めてだろう。忘れられない日だ、いい意味で。彼の突っ込みを聞きつつ、それで異論無いってどういうこと？ばっちり異論じゃん。なんて返しつつ、「でしょ。上手いよね、」なんてけらりと笑う。我ながらとても簡素にわかりやすく纏められたな、なんて。なんだかんだ文句を言いつつきちんと謝ってくる相手に頬を緩める。やっぱりツンデレじゃないか、と。これをツンデレと言わずして何を言うのか。顔の赤い彼を愛おしげに見つめ、もう少し腰撫でて、と言われれば目を細めつつ「はいはい。」と伝える。相変わらず彼の華奢な腰を撫で、彼から言って来るという事は少しは効果があるのかな、なんて。） (2017/6/11 01:46:03) |
| 篠宮 佑 | > | ((、だよね、困る、（ (2017/6/11 01:46:12) |
| 湊 穢世 | > | …へぇ。なんか、意外。…でも、これで僕達が恋人になった日は絶対忘れないよね。(彼はこれ以上に凄い1日を過ごしてると思ってたのだけど、俺も、なんて言われると少し嬉しくなって。恋人になった日が絶対忘れない、なんて少しロマンチック、なんて乙女みたいな事を考えると、嬉しい、かも、なんて。ふ、と少し嬉しそうに小さく微笑んで。)…。じゃあちょっとだけ。(がっつり異論、なんて言われれば、ちょっとだけ、と。｢地味に言っちゃいけないとこはちゃんと隠れてるし。｣と。僕なら絶対こんな風に言えないな、と。こういう時だけ国語力というか、話を纏める力というか、そういうのを発揮するんだな、と、少し関心。)…ねえ、佑。佑って人を見つめるの癖なの？(なんか、彼に見つめられる場面が多かった気がする。そんな見つめても何か変わるわけでもないのに、と。) (2017/6/11 01:57:23) |
| 湊 穢世 | > | ((でもほんとにたまにだよねーw (2017/6/11 01:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/11 02:06:26) |
| 湊 穢世 | > | ((あ、お疲れー (2017/6/11 02:09:22) |
| 湊 穢世 | > | ((一応、待機、 (2017/6/11 02:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/6/11 06:02:48) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/11 19:04:09) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめん、ガチガチに寝落ちした、(( (2017/6/11 19:04:32) |
| 篠宮 佑 | > | 意外って。どんだけ波乱万丈な人生歩んでると思われてるの俺。（、なんて、まさか意外なんて言われると思わなかった、と呟く。絶対忘れないよね、なんて言われると、「何も無かったって忘れないよ、そんな大事な日。」とふと笑う。ずっと好きだった彼と恋人になれた日だ、そんなの、何と言われようと忘れる訳無い、と。）でしょ。…まぁ、もう良いじゃん。この話は、（、と、また己から切り上げる。「今日何時に行く？俺は穢世の腰が治り次第いつでも良いんだけど。」と。まるで彼の腰を労る様にも、早く治せと言っている様にも取れる。己は無意識だったが、きっと後者で取って佑のせいでしょ、なんて言われるんだろうな、なんて。）んー？別に。見ても何も思わない奴は見ないよ。（、と、さらっとお前は特別発言をする。己はこれもまた無意識だが、そんな事言われる位見てるかな、なんて。） (2017/6/11 19:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/11 19:30:03) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/11 22:13:38) |
| 湊 穢世 | > | ((うぃっすー、ガチガチってwww大丈夫だよw (2017/6/11 22:14:10) |
| 湊 穢世 | > | …だって学生の頃だって僕とは真逆の道だったし。(僕は、平和に誰とも関わらずに暮らしていた。でも、彼は寧ろ友達が多く、僕の耳に入ってくる彼の噂は悪いものとか、目立つもので。だから、そう思っても無理はないだろう。｢そう？…僕起きたら昨日のこと殆ど夢だと思ってたけど。｣なんて、彼から嬉しい言葉を貰うと、照れ隠しなのか、いつものひねくれてる事を言う。)ん、そうだね。…それ、早く治せって言いたいんでしょ、昨日あんなに激しくしたのそっちなのに。(治り次第、なんて言われれば、早く治せ、と捉えて、そう少し呆れた様な声色で言えば、はぁ、と溜め息を吐けば、まぁ、彼はそういう奴だったな、と。そして、｢…まぁいいけど…。何時でもいいよ、頑張れば歩けるし。｣と、真顔で言う。まぁ多分大丈夫だろう、と。) (2017/6/11 22:27:03) |
| 湊 穢世 | > | …あのさ、佑。それ、そろそろやめて。(と、恥ずかしげも無く恥ずかしい発言をする彼に、そう顔を赤くして。それとは対象に、彼はなんとも無い顔をしていて。悔しいなんて思っても、その熱は引くわけも無くて。なんでこんなに僕だけが振り回されるのだろうか。…僕も今度その倍にして返してやろう、と心に決める。) (2017/6/11 22:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/6/11 22:53:15) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/12 00:23:03) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ういっす、 (2017/6/12 00:23:10) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめんね、ありがと、w (2017/6/12 00:23:23) |
| 篠宮 佑 | > | だからって告白したその日に二回やったりしないよ。（、と、真顔で彼に返す。そんな事を言われるのはさすがに心外だと。まぁ、最悪遊びのつもりならそれもあるかもしれないが、本命に対しては絶対無いだろう。…己はしたが。「いや、でも俺も一瞬何で居るんだろうなとは思ったよ。」なんて、夢かと思ったと言う彼にそう笑って。そりゃ好きな人が隣で寝てたらびっくりするよな、なんて。）いや、まぁそういう意味でもあるけど…治んなかったら今日は家でゆっくりしても良いよ、（、彼はやはり後者だと思った。なんと言うか、受け取り方が既にツンデレだからそうなるんだよなぁ、とか思ったりして。彼の腰に手を当てて「無理してもなんにもなんないでしょ。明日でも良いし、」と。歩ける、なんて言う彼に苦笑いし、「それ、本当に言ってる？買い物だから結構歩くよ？」と笑う。）…何？それって、？（、完全に己は無自覚である。彼が何故か顔を赤く染め、やめろと言って来ればなんかよく分からんけど可愛いな、なんて。とりあえずまぁごめん、なんて謝ったりして。） (2017/6/12 00:30:58) |
| 篠宮 佑 | > | ((、よーし、もう遅いけどちょっと待機、 (2017/6/12 00:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/12 00:54:37) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/12 06:42:13) |
| 湊 穢世 | > | ((…普通に寝てたぜ、ごめんw (2017/6/12 06:42:33) |
| 湊 穢世 | > | っ…、て、佑がしたんでしょ…!?僕嫌って言ったのに…(２回やったりしない、なんて言われれば昨日の事がフラッシュバックされ、一気に顔をボン、と赤く染める。そして、僕は嫌と言った、と。確か抵抗はしたはずなのだ。けど、体から力が抜けてまともな抵抗が出来なかった。｢…僕は起きたら知らない部屋の知らないベッドで一人だったから驚いたんだけど。｣起きても誰も居ないし、体は痛いしで。) 大丈夫。佑が思っている以上にあんまり、痛くないし。(明日でもいい、なんて言われれば意地を張ってそう答える。多分腰が痛くなってもそれなりに耐えられるだろうと。｢…歩ける。心配し過ぎだから、佑は。｣明日でも、なんてまた言われると、凄い心配されてる、なんて。｢…佑居るし大丈夫でしょ。｣と、少し不安になったのか、佑が居るから、なんて。)…天然タラシ。(たまにそんなことを言うから色んな人が着いて来るんだ、なんて。彼は天然タラシでもあるけど、普通にタラシでもあるので、救いようないな、なんて考える。) (2017/6/12 06:55:23) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが退室しました。 (2017/6/12 06:55:29) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/12 23:40:36) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ごめん、来るの遅くなった、（ (2017/6/12 23:40:50) |
| 篠宮 佑 | > | ((、全然大丈夫、wすぐ寝たから、（ (2017/6/12 23:41:06) |
| 篠宮 佑 | > | ふは、真っ赤ー。（、なんて彼の言葉も聞き流してけらけらと笑う。正直、昨日の出来事をあーだこーだ言っても仕方がないだろうと思う。彼だって声を出していたし、己だって良かったから二回もしたのだ。どっちにしろまぁ悪い事では無いのでは、なんて。「知らなくは無いでしょ。あ、でも此処入ったこと無かったっけ。」と首を傾げる。そういう問題でない、と言われそうだが。）本当に？別に良いんだけど。無理してたらキレるよ。（、なんて少し声を低くしたて彼をじと、と見つめる。まさか己に心配されるのが面倒で適当に言って無いだろうな、なんて。それでも大丈夫だと言う彼に「まぁ、なら良いけどさ。準備出来たら言って。」と。）えー？タラシじゃないでしょ、恋人に言ってんだから。（、これが彼以外の人ならそう言われるかも知れないが、彼にそんな事を言われるのは心外だと。） (2017/6/12 23:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/13 00:13:28) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/13 19:59:25) |
| 湊 穢世 | > | ((うぃすー (2017/6/13 20:00:15) |
| 湊 穢世 | > | ((それならよかった、w なんか最近時間合わないけど、ちゃんと来てくれるの凄い嬉しい(今更) (2017/6/13 20:01:03) |
| 湊 穢世 | > | …、う、るさい。全部佑が悪いから。(真っ赤、なんて笑われながら言われれば、うるさい。なんて。挙げ句の果てには彼が全部悪い、と。こんな話持ち出されたら誰だってこんなふうになるだろう。｢この部屋には入ったことなかったからね。｣と、答える。でも、正直隣に彼が居なかったの結構寂しかった、なんて今更考える。でも、結局はこうやって傍に居てくれるし、なんて少し惚気てみたりするが、多分口には出さないだろう。)そんな疑わなくてもいいでしょ…。まぁ、準備って言っても特にないし、何時でもいけるから、時間は佑に任せる。(準備が出来たら、と言われれば特に準備とかない、と。強いて言うなら歯磨きとかしてから行きたい、と。まぁ、もししなくても僕の家でやればいいか、と口には出さずに。時間は彼に任せる、と。)…そう、だけど。言ってることがタラシみたいに痛いってこと。(と、照れ隠しなのかそう汚すように言って。痛い発言、なんて本当は嬉しいのにそう言ってしまって。熱を帯びた顔に少しでも風を贈ろうと手で仰いでみたり。) (2017/6/13 20:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 穢世さんが自動退室しました。 (2017/6/13 21:48:59) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:52:25) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ういっすー。 (2017/6/13 23:52:42) |
| 篠宮 佑 | > | ((、いやいや、そりゃ来るでしょ、レス返してくれてるの放ったらかしには出来ないよ、成りも楽しいし、（ (2017/6/13 23:53:27) |
| 篠宮 佑 | > | ((、レス返ー。 (2017/6/13 23:53:44) |
| 篠宮 佑 | > | はいはい、そうだね、俺が悪いよ〜。（、なんて彼の言葉をけらけらと笑いつつ右から左に受け流す。「だよね、まぁ普通そうか。友達の家の寝室になんか入る機会無いよね。」なんて呟く。部屋が一緒になっているタイプならそれはどうしようも無いが、己の様にリビングと二部屋ならそうだろう。こんな形でお披露目するとはな、なんてふと考えたりして。）んー、じゃあ朝飯食べてちょっとしてから行く？俺もう食べたけど。（、と、彼を見て問い掛ける。朝と言ってももう遅いだろうか、そんな微妙な時間だが、まぁ今日一食目だから朝でも良いかなと。彼を見て問い掛ければ、「何食べる？」なんて問い掛けて。己は本当に適当に食べたので、彼にはせめてちゃんと食べて貰おうと。）そうかな、好きだからこそ出てくるんだと思うけどなー。（、なんて、そう呟く。未だによく分からず、何のことを言っているんだろう、己はそんな事言っただろうかなんて考えていて。首を傾げつつ彼をちらりと見、手で風を起こすその仕草は女の子みたいだな、なんてふと思ったりして。） (2017/6/14 00:01:25) |
| 篠宮 佑 | > | ((、よし、ちょっと待機。 (2017/6/14 00:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 佑さんが自動退室しました。 (2017/6/14 00:24:41) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが入室しました♪ (2017/6/16 17:34:32) |
| 湊 穢世 | > | ((ロル返って言いたいとこなんだけど、何日か来れなくてごめんね、今忙しくて…。だから、ロル返もうちょい後になるかもしれないけど、忙しいのが落ち着いたらまた沢山来るから！ (2017/6/16 17:36:16) |
| 湊 穢世 | > | ((ごめんね、また落ち着いたら来る！落ち、 (2017/6/16 17:36:40) |
| おしらせ | > | 湊 穢世さんが退室しました。 (2017/6/16 17:36:45) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが入室しました♪ (2017/6/16 20:21:43) |
| 篠宮 佑 | > | ((、ん、了解。全然大丈夫だよ、言ってくれてありがとう。待ってるから何時でも時間出来たらおいで、 (2017/6/16 20:22:28) |
| 篠宮 佑 | > | ((、お疲れー、無理しない様にね。それじゃ、 (2017/6/16 20:22:53) |
| おしらせ | > | 篠宮 佑さんが退室しました。 (2017/6/16 20:22:55) |
2017年06月09日 23時23分 ～ 2017年06月16日 20時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>