「ポケモンで甘々イチャイチャ2」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月11日 14時51分 ～ 2019年06月08日 17時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | リプル♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/11/11 14:51:29) |
| おしらせ | > | ランス♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/11/11 14:53:28) |
| ランス♀トレーナー | > | 【戻りましたー。先手はお願いしても宜しいですか？】 (2018/11/11 14:53:52) |
| ウィル♂アブソル | > | 【わかりました、やってみますね】 (2018/11/11 14:54:20) |
| ランス♀トレーナー | > | 【お願いしますー】 (2018/11/11 14:55:00) |
| ウィル♂アブソル | > | (ランスの自宅の寝室で、ベッドの上に寝転がっていて。昨日まで遠くの地方に遠征に行っていたのと、ここ最近の季節の変化による寒さもあってか外に出る気分にはなれず、家でのんびりとしていて)ふむ…たまにはこうやって、ランスの家でのんびりするのも悪くないな…(ランスより少し小さめの体長に、全身が白い毛で覆われていて。黒い尻尾に、顔には黒い角のような部分があって) (2018/11/11 15:04:40) |
| ランス♀トレーナー | > | （ここ数ヶ月、珍しく精力的にジム破ｒ…遠征を繰り返していた。その反動か今回の帰宅はどっと疲れを感じてソファに根が生えたように沈み込んだままでいて）・・・・・・・・・・・・・・駄目ねぇ、私も年かしら・・・・・・・動くの億劫で堪らないわ・・・・・（言うだけで気の滅入りそうな内容である。今日は珍しく家事を手伝ってくれるカイリキーは単身外部のジムにインストラクターとして出張っており不在。朝から何も口に入れてなかった為、くぅぅ。と空腹を訴えたので仕方無しに起き上がり）モモンの実、皮剥いだげるけど食べるかしら？ (2018/11/11 15:10:37) |
| ウィル♂アブソル | > | (リビングからランスの声が聞こえると、ベッドから起き上がり寝室からリビングに向かい。かなり疲れている様子のランスを気遣うように身体を寄り添わせて)ああ、ちょうどお腹も空いていたしな…ふふ、ランスもだいぶ疲れているな…かなりきつかったからな、今回の遠征…(普段とは異なる地域のジムに挑むのを繰り返し、自身も幾分か成長することができた。今でこそ平気に見せているが、帰宅直後の疲労はとてつもないもので) (2018/11/11 15:17:57) |
| ランス♀トレーナー | > | （地方を転々とし、最後の最後に訪れたのが遠い常夏のアローラ地方。開放感溢れ、それまでの常識が通じない世界は刺激的で得る物も多かったが、反面失った物は大きかった。特に体力。あの暑さにはポケモンもトレーナーも最後まで慣れず、帰りの便に飛び乗る頃など屍状態だったのだ。薄い服越しに感じるウィルの獣毛に目を細めながら一口大に切り分けた瑞々しいモモンの実を掌に置いて差し出す）御互いちょっと無理しちゃったわねぇ…。お陰でまたバッジとか増えたけど、暫くのんびりしましょ？（モモンの乗った手はそのまま、空いた方の手で背を撫ぜ、そのまま下腹部をスルリと一撫で） (2018/11/11 15:25:49) |
| ウィル♂アブソル | > | ああ、そうだな…特に俺にとっては熱がこもって大変だったからな…(全身の体毛は、寒冷地でも耐えられるくらいのもので。ただ、熱帯ではそれが仇となり体力をいつも以上に消耗してしまい)…ん。そうだな…俺はランスとこうしているだけでも楽しいからな…(手の上に乗っているモモンの実を口に含み。背中、下腹部とランスの手が触れると、くすぐったそうに身体を動かして) (2018/11/11 15:36:16) |
| ランス♀トレーナー | > | ・・・・・・・・・・・そうよねぇ。やっぱりアローラ地方行く前に全身刈っちゃった方が良かったわよねぇ？（やおらニィヤァアと邪悪な笑みが顔に張り付く。しかし瞬く間に元の顔に戻りモモンを咀嚼する様子を微笑ましい表情で見ており）うふふ、何時でも貴方はそう言う事シレッと言ってくれるのよねぇ。年甲斐もなく喜んじゃうわよぉ？（首もとの房毛にモスッと顔を埋め、昨晩旅の汚れをしこたま洗い流したシャンプーの匂いを肺腑一杯に吸い込み、すこし物憂げにスリスリと）・・・・・・・早く帰ってこないかしらねカイリキー・・・・・・（このままだと夕食が危ない。と言うメシマズ自覚のあるトレーナーの心の声だが、聞き様によっては大変失礼な発言である） (2018/11/11 15:45:55) |
| ウィル♂アブソル | > | …？今、一瞬だが全身に寒気が走ったが…気のせいか(ランスの邪悪な笑みは、モモンの実を食べていて下を向いていたため見えておらず)なに、俺はいつも本心を言っているまでだ、それで喜んでくれるなら何よりだよ(首もとにランスの顔が埋められ、もぞもぞと動くそれには不快感はなく)…ああ、あいつが家事をやってくれているしな…ただ(少しランスから身体を離せば、少しばかりの妬きもちと愛情が混ざった瞳でランスを見上げて)今の間くらいは、ランスと二人でいさせてくれ…他のあいつらのことなんて、考えないでくれ(自身でも珍しい、身勝手なことだとはわかっているが、遠征期間中は来る日も来る日も戦闘で、甘える時間がほとんどなく) (2018/11/11 15:57:58) |
| ランス♀トレーナー | > | ・・・貴方本当に…。他所で軽々しくそう言う事言わないで頂戴ね…（天然タラシか。と出掛かった言葉を飲み込み、房毛を堪能していればフッと離れ行く体と、聞こえてくる拘束とも取れる言葉に、堪らなさそうに口元が緩んでいく。距離の開いた体同士を密着させ、顎の下をウリウリスリスリと楽しそうに撫で回す）可愛いわねー♪うーん可愛いわー貴方可愛いわー♪（いじけた子供をあやす様に暫し撫で回し、鼻先に触れるだけのキスをするとキュウと改めて抱き締めて）ごめんなさいねぇ。そういうつもりじゃなかったんだけど、貴方のそんな所が見れるなんて意外だわ（互いに正面で抱き合い、密着した腰を緩々と揺すり始め、服と腹部でウィルの陰部を刺激してやる） (2018/11/11 16:10:13) |
| ウィル♂アブソル | > | わかったよ、俺はランスの言いつけは守るからな(離れた互いの身体が再び密着し。顎下を撫でまわされ、身体が密着したためか服越しでもわかる胸元の膨らみが押し当てられ)っ、そんなに可愛いって言われたら…照れるだろうが、まったく…(鼻先にキスを受け、両前足をランスの背中に回して、抱き締め返して)ランスが俺たちみんなに平等にしてくれてるのは十分わかってる、だけど…オスとしては、意中のメスを独り占めしたいって思うときもあるんだよ(陰部が緩々とランスの腹部により刺激されると、体毛に埋もれていた肉棒が鎌首をもたげ始め、オスの匂いを放ち。ヒトのモノとは違う、全体が赤く根本には瘤のようなものがあるそれを腹部に擦り付けて)ん、くっ…ランス、ランスっ… (2018/11/11 16:25:16) |
| ランス♀トレーナー | > | うふふ、そう言う素直な所、好きよ。ウィル（その好きはどのレベルの「好き」なのかは明かさない。密着した事でたわわな乳房が押し潰されるように形を変形させ、ウィルの顔が埋まるほど。早くも反応を始めたウィルの肉棒の熱を服越しに感じ、下着の奥が湿ってくるのが分かる）ん、ふ…ｖ必死に腰動かしちゃって…可愛いわぁ…ｖ（鼻を突く雄の匂いに此方も息が上がる。抱きしめたままで床に寝そべると、しっかり踏ん張れるようになったウィルが一層強く腹に擦りつけ、自慰に耽るその顔を眺めながらまずは一回吐精する様を見るつもりのよう） (2018/11/11 16:38:14) |
| ウィル♂アブソル | > | そう、かっ…俺も、ランスが好きだ…(顔の両側に柔らかい感触を感じて、興奮はさらに高まっていき。表情は真剣な表情に見えるが、実のところは余裕がなく。欲情した瞳でランスを見て)く、うぁ…だって、ランスとするのも久しぶりだし、出していなかったから収まりないんだ…っ、ランス、もうっ…(快感を得るために、両足でしっかりと踏ん張ると夢中で腰をカクカクと動かして。ランスの腹を熱を帯びた塊が何度も往復して)ランスっ、出るっ…くぅぅっ…！(限界を迎えると、肉棒が一際大きく脈打って。白濁した熱い迸りがランスの腹部を汚して) (2018/11/11 16:49:46) |
| ランス♀トレーナー | > | （一際余裕の無い声が響くと同時に、パタタ・・・と小さな音を立てて飛び散る白濁は服にじんわりと染みを作る。掬い上げて口に運ぶと、出してなかったとの自己申告を裏付ける様に濃く、それだけで陰部がキュンキュンと疼く）っは…、あ…出たわねウィル…ｖ プリップリで凄い匂い…ｖこれだけでイッちゃいそう…ｖ（再び掬い上げられた精液を秘裂に擦り付け、指を押し込めば溢れ出た愛液が床を濡らすほど滴ってメスの匂いを漂わせる）ふっ…！んっ、うぃ…る…！イク…イッちゃう…！私がイくとこ見てて…！ っふあ！あ、あああ！んん…！！（ウィルに見下ろされたまま激しく水音を上げてグチョグチョと自身を苛め、喉を反らせて痙攣し、絶頂を示し） (2018/11/11 17:04:16) |
| ウィル♂アブソル | > | あぁ…すげー出た…これ、やばい…(絶頂を迎えると同時に全身の力が抜け、とろんとした瞳でランスを見つめていると、自身が出した白濁を掬い上げ、露になった秘裂を自分で慰めるランスの様子に、出したばかりの肉棒が再び固さを増して)っ、今のランス、とってもいやらしいな…床にまで溢れてしまっていて…(床に溢れたそれを舐めとって。淫靡な匂いと味がして)いいぜ、イッても…ランスのイクところ、しっかり見ててやるからな？(部屋中に響く水音、目の前で繰り広げられる痴態に、秘裂から目を離すことができず。身体を反らして痙攣し、絶頂を迎えるランスの姿を凝視していて)…イッちゃったな、ランス…気持ちよかったか？(優しい声で、ランスを気遣うように声をかけ。ランスの視界の端には、固さを取り戻してどくん、どくんと脈打つ肉棒が見えるだろう) (2018/11/11 17:20:56) |
| ランス♀トレーナー | > | っはーｖ っはぁ…あ…ｖ ウィルに見られながら…イっちゃったぁ…ｖｖおかしく…なっちゃう…ｖｖ（イッた余韻と己の痴態を余す事無く見られているという羞恥に体の痙攣が治まらない。更にトロトロと愛液を吹き溢しながらも、まだまだ臨戦態勢から収まらないウィルの肉棒に視線が釘付けになり、無意識の内に手を伸ばして緩々と扱き立てながら蕩けた視線で白い獣を見遣り） ねぇウィル…まだ、足りないのぉ…ｖ 私の子宮ウィルのでゴンゴン突いてぇ…ｖｖｖ (2018/11/11 17:31:26) |
| ウィル♂アブソル | > | ランス…ふふ、今のランスをあいつらが見たらどう思うかなぁ？だらしない顔して、こんなにびしょびしょにして…(肉棒に手が添えられ、ゆるゆるとしごかれると手の中でびくびくと脈打って)俺も…ランスの膣内、めちゃくちゃにしたい…奥をごりゅごりゅ穿ってやるよ、ランスはそれが好きだもんな…(言い終わるが早いか否か、自らの剛直を秘裂へと押し込み。十分に濡れているため、すんなりと奥まで入り)っひゃ、うっ…ランスのなか、きもち、いっ…(自身が濡れた秘部に包まれると、それだけで軽くイッてしまい) (2018/11/11 17:39:59) |
| ランス♀トレーナー | > | んああ！！待っ…！まだ、イってるからぁ…！！ｖｖｖｖ（あっさりとウィルを奥まで飲み込んだ膣は蕩けて絡みつき、内部で軽く跳ねられただけで此方も再び押し上げられてあられもない声を上げてしまう。目の前がちかちかし始めたのを感じながらウィルにしがみ付く。しかしウィルの意地悪な言葉に蕩けた目が一瞬見開かれるが、だらしなく開かれた己の口元に指を沿え挑発的な視線を送る）う、ふふ…どう、かしらぁ…？「いつも」見てるから何とも思わないんじゃない…？（他のポケモンの話をするなといわれていながらも、ウィルを煽るためわざと誰とは特定しない物言いで嘲う） (2018/11/11 17:51:22) |
| ウィル♂アブソル | > | はぁっ、すぐにでもランスの膣内に入れたかったんだ、悪いな…(きゅうきゅうと締まる膣内が、自身に絡み付くたび全身に強い快感が走って。本能のままに腰を動かすが、ランスの挑発的な視線に気付き。告げられる言葉の意味を理解すると、一度は収まっていた妬きもちがぶり返して)…っ、ランスの意地悪…そういうこと言うなら、俺のことしか考えれないようにしてやるっ…！(ピストンをやめ、最奥に先端を押し付けて。そのまま腰を円状に動かして、ぐり、ぐりと子宮口を穿ち) (2018/11/11 17:59:13) |
| ランス♀トレーナー | > | んあああああ！！（貪る様なピストンで快感の曲線が上向いていた所にポルチオを攻め立てられて、一瞬全ての感覚が何処かへ吹き飛ばされてしまうような快感に目を見開いて仰け反る。思った通り挑発に乗ったウィルの攻めに降りられない快感の高みへ引きずり上げられてしまい、継続する絶頂感に何度も潮を噴いて）あっ、がぁ、っっ！ あかちゃんの…いりぐ、ひらいちゃ…！！やあ…！おああ！！（強すぎる快感から逃れようと首を振り、力の入らない手を床に突っ張って上に逃げようとするがままならない）しきゅー…降りてき…ちゃ…！！ちょくせつ犯されちゃう”ぅ”ぅ”ぅ”…！！！（最早痙攣は全身に及び、ギチギチにウィルの肉棒を締め付け獣の様な声を上げながら快感を貪って） (2018/11/11 18:12:47) |
| ウィル♂アブソル | > | ラン、スっ…ずっとイキっぱなしになってるな、俺のをぎゅーっ、ぎゅーって離さないでさぁ…(ごつん、ごつんと子宮口を穿つ度に、びくんと跳ねるランスの身体を少し体重を掛けて床に押さえつけて)ランスっ、もう俺、止まらないからな？ランスのこと、壊したいっ、もっと狂わせたいっ…ランスは、俺だけのものにするんだっ…！！(快感を貪る雌と化したランスの姿に、欲望をむき出しにして。理性は完全に吹っ飛んで、遠慮や気遣いの一切ない、強引な律動を繰り返し。結合部からはぐちゅぐちゅと泡立った液が溢れ) (2018/11/11 18:25:43) |
| ランス♀トレーナー | > | （部屋に響くのは終らない快感への恐怖に対する拒絶と、快感を更に求める相反する鳴声。獣の息遣い。体液が混ざり合う水音。最早ウィルの言葉も聞こえているようで聞こえておらず、突き込まれる度に嗚咽にも似た嬌声を漏らし全身でウィルを受け入れる。やがて悲鳴は一層差し迫った泣き声に変わり、これ以上に無い程仰け反って最大級の絶頂を迎えた直後、視界が暗転し意識を手放した） (2018/11/11 18:38:13) |
| ランス♀トレーナー | > | （どれ位意識を失っていたのか、ウィルの前脚で頬を叩かれて覚醒する。何となく体の節々が痛いと思いつつ力の入らない体を床に投げ出したままで天井を見上げる）・・・もー…手も上がらないじゃない…。夜ご飯抜きで良いかしら…？ (2018/11/11 18:38:21) |
| ウィル♂アブソル | > | (幾度となくランスの膣内に、白濁を注ぎ込み。結合部から溢れるものは、どちらのものかわからないほどに混ざりあっていて。やがて意識が焼ききれて、気づいたときにはランスの上に身体を預けており)あー…ちょっとやりすぎた、か…？(自身を引き抜けば、おびただしい量の液がごぷ、と音を立てて溢れ出し。ランスの頬を前足で軽く叩けば、意識を取り出した模様で)…悪い。ランスが、あいつらのこと言い出すから、つい熱くなっちゃって…許して？(申し訳なさそうに笑みを向けて。行為中のオスそのものの顔とは程遠く)抜き、か…そろそろあいつも帰ってくるから、夜ご飯もいいが…抜きでもいいよ？ランスのこと、いーっぱい食べたから…ごちそうさま、ランス (2018/11/11 18:51:44) |
| ランス♀トレーナー | > | （だるい。余りにも体に力が入らない。引き抜かれた事で逆流した夥しい白濁液もそのままに、視線だけを何とかウィルに向ければ、普段…よりも何処かあどけなさを感じさせる笑みを向けられてて怒る気も起きない）ふふ…良いのよぉ。嫉妬してくれるほどには、私の事好きなのよねぇ？（あんなあからさまな挑発に反応するほどだ。疑う方が野暮と言うものだろう。ころころと控え目な笑い声を上げ、ウィルの頭をたどたどしく撫でる）うふふ、私もお腹に一杯出されちゃったからね…。ごちそうさまｖ（ただシャワーを浴びたいとも思うが体が言うことを聞かないのだから今夜は諦めようと目を瞑り、再び目を閉じて気だるい闇へと落ちていった） (2018/11/11 19:04:14) |
| ランス♀トレーナー | > | 【んと、こんな感じでどうでしょうか。】 (2018/11/11 19:04:48) |
| ウィル♂アブソル | > | 【〆ありがとうございます。久しぶりでしたけど、とても楽しかったです…！】 (2018/11/11 19:05:34) |
| ランス♀トレーナー | > | 【此方こそ久々の姐さんとウィル君楽しかったです有難う御座いました！ またお会いで来た時は宜しくお願い致しますね！】 (2018/11/11 19:06:43) |
| ウィル♂アブソル | > | 【はい、ぜひ！ それでは今日はこれで失礼します、お相手ありがとうございました】 (2018/11/11 19:09:29) |
| ランス♀トレーナー | > | 【長丁場有難う御座いました！では自分も失礼致しますねﾉｼ】 (2018/11/11 19:09:58) |
| おしらせ | > | ランス♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/11/11 19:10:01) |
| おしらせ | > | ウィル♂アブソルさんが退室しました。 (2018/11/11 19:11:05) |
| おしらせ | > | ミロカロス♀さんが入室しました♪ (2018/11/14 21:23:02) |
| ミロカロス♀ | > | 此処に来るのも久しいわ（ちゃぽ、と水面へ顔を出す。ひゅうぅ、と吹いた風は凄く冷たいものだった。木枯らし、というものだろうか。ぶるっと水面から出している部分を震わせあたりを見渡す。いまもまだ、若干歪に抉れたようになっている地面。それを見てはクスクスと小さく笑う。色々とあったものだ。あのときのゴルダックは元気にしているだろうか。）確か…はかいこうせん、うったんだっけ。（うろ覚えだ、あまり記憶力は良い方でもないんでな。と誇れない事を誇るように、状態をそらして、ふふん。と鼻を鳴らす。そんなこんなで少しここの状態でも見ていようかと、あちらこちらに視線を巡らせては楽しそうに懐かしむように笑んでいる。） (2018/11/14 21:27:49) |
| ミロカロス♀ | > | また一緒に色々したいもんだけどねぇ。（懐かしんでいれば、自分が此処へ頻繁に訪れていた時に出会ったポケモンたちを思い出す。色々あったなぁ、なんていうように。懐かしむように何度も頷く。そんな中、何度も吹き荒び自身を冷やす冷たい風。湖の水の中のほうが温かい。けれど、顔を出していなければ、水中にいるポケモン以外は自分の存在に気づかないだろう。月光に照らされ淡い色を放つ鱗があっても、深く潜ってしまっていれば、その色も陸へは届かない。仕方なしに顔から首元らへんまでは出しているものの、寒さが厳しくなりつつある。） (2018/11/14 22:06:07) |
| ミロカロス♀ | > | （私に２つの足が、または４足でもいいが、陸地を歩くことのできる足があったのなら。水の中だけではなく陸地でも悠々としていられたのだろうか。私に翼があればこの大空を自由に飛び、色々な世界を見ることが出来たのだろうか。空を仰ぎ、月を眺めた後、静かに瞼を閉じては考える。水の中で早く移動することが出来ても陸地ではからっきしだ。それ故に私はこの湖から離れた場所を知らない。出ようとも思ったこともない。しかし、色々なポケモンと触れ合い、言葉を交わしている内に湖の外の世界への興味が大きく膨らんだ。湖の中にいるだけよりも、自分が様々な場所へと赴けば、他のポケモンと出会い交流できる機会も増えるのではないか。そんなふうに考えるのだ。） (2018/11/14 22:26:35) |
| ミロカロス♀ | > | ……。歩く、歩くか。歩くって、なんだろう。（歩くという動作はわかる、足を使い陸地を歩行する。しかし、自分には足がない。つまり歩けない。出来るのは這いずり回ることだけ。湖の中では美しく、優雅であっても陸に上がってしまえば、見た目は麗しくとも優雅に動くことは出来ないだろう。――ぐるぐるり。色々と考えては首を左右にブンブンと振り、考えを払拭する。慣れない考え事をしては頭が痛くなりそうだった。いい加減、風も冷たい、これ以上は体調を崩しかねない。そう考えれば、静かにもう一度月を仰げばとぷん、と湖に潜り、底へ底へと泳いでいった） (2018/11/14 22:26:43) |
| おしらせ | > | ミロカロス♀さんが退室しました。 (2018/11/14 22:26:50) |
| おしらせ | > | ランス♀トレーナーさんが入室しました♪ (2019/6/8 16:42:45) |
| ランス♀トレーナー | > | 【こんにちわ御久し振りです。いやはやすっかり別ゲーにはまって此れでもかと脚が遠のいてます…。 世間のポケモングッズが更に更に新しいの出てて、掌サイズのぬいぐるみシリーズが第二世代告知出てましたね。このシリーズ続いたという事は本気で他地方のも期待して良いって事かな？】 (2019/6/8 16:45:57) |
| ランス♀トレーナー | > | 【あれ？でも大きい缶バッジは第二世代以降が続いてないと記憶してますが…。バッジよりコスト掛かるぬいぐるみの売り上げ良くなかったら第三世代以降は無理…？頑張って欲しいなぁバクオングのぬいぐるみ超欲しいからさ…orz なんだったら等身大のニダンギルとかでも良いじゃないかめっちゃ立体で作って欲しい…！】 (2019/6/8 16:56:30) |
| ランス♀トレーナー | > | 【あれ、でもヒトツキだったら段ボールで作る型紙公開してらっしゃる方居ましたよね？鍔の形ちょっと弄ったらニダンギルもいけるよね？…無いなら自分で作るのがオタの心得だし…やっちゃう？】 (2019/6/8 17:05:10) |
| ランス♀トレーナー | > | 【ん、意識が離れがちになってました…。寝落ちる前に失礼します…。】 (2019/6/8 17:36:10) |
| おしらせ | > | ランス♀トレーナーさんが退室しました。 (2019/6/8 17:36:14) |
2018年11月11日 14時51分 ～ 2019年06月08日 17時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>