「【別館自室】とある狐のお部屋」の過去ログ
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2018年12月07日 23時37分 ~ 2019年02月12日 01時41分 の過去ログ
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セツ♀オナホ兎 | > | はっ♡あっ♡あぁっ♡小夜、さんっ♡あぅっ♡ひゃっ♡あ、あっ♡(小夜さんが動き始めれば、兎は断続的に何度も何度も喘いでしまいます♡強い快感に耐えきれず、身体を捩ろうとしますが拘束椅子が僅かに軋む音を発するだけで動けません♡)え、り、律調師匠の、?ひ、ああぁぁんっ♡ちく、びっ♡あぁっ♡あっ♡あっ♡あっ(小夜さんの発言に、それもちょっといいかもな、なんて一瞬考えていると、敏感な乳首にさらなる攻めのための玩具が♡) (2018/12/7 23:37:13) |
小夜風☆気狐 | > | ふっ♥ふぅっ♥んっ♥あっ♥お主、師匠の前に差し出されて興奮するのか♥ このっ♥オナホ兎め♥♥(ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉がぶつかる音と乳首を責め立てる機械の音、そして交わり合う2人の声だけが響いていますが、何かが変わってることにセツはいつ気づくでしょうか♥) セツ、周りを見てみるのじゃ♥(いつのまにか転移術で律調殿の寝室にワープしている2人。律調殿だけでなく、凩や凍鶴も律調殿の横で健やかな寝息を立てています♥) (2018/12/7 23:42:12) |
セツ♀オナホ兎 | > | ち、ちがっ♡んぁっ♡あっ♡んんっ♡(なんて、小夜さんの言葉を否定しようとしますが、キュン♡ぎゅっ♡と膣が強く締まり、興奮しているのは明らかなのです♡)ふあぁっ♡も、イッちゃう、のっ♡あぁっ♡あ、んむぐっ!?!?(気持ちよく喘ぎ散らしていた兎は、小夜さんに言われ周りに目をやります。すると自分の子供たちや師匠が眠る姿が目に入り、慌てて口をつぐむのです。...が、絶頂が近く、タダでさえ興奮してしまっている兎はこのままお口を塞いだままでいられるのでしょうか♡) (2018/12/7 23:47:46) |
小夜風☆気狐 | > | 違うわけなかろう…スケベ兎…♥♥(耳元で囁く様にそう言って微笑めば、月に照らされた顔は妻を孕ませようとする妖艶な狐のお顔。慌てて口をつぐむセツを見ては、べったりと抱きつき腰だけ激しく動かし締まる膣内をゴリゴリとかき乱し、子宮をポヨポヨとバウンドさせちゃうのです♥) イッたら出す♥ イッたらお母さんに中出しされる光景を凩と凍鶴が見るのじゃぞ♥(と、耳元で余計に興奮を煽りながら、乳首を舌と指で目一杯犯すのです♥) (2018/12/7 23:51:35) |
セツ♀オナホ兎 | > | んっ♡んっ♡んむぅっ♡んんっ♡(ぎゅぅっと目を瞑り、快感に耐えようとする兎。目を瞑っちゃえばかえって膣内の小夜さんのおちんぽに注意がいってしまうのでした♡)んっ♡はっ♡ダメ、だめ、なのっ♡こんな、とこっ♡はんっ♡んっ♡ん、ん、んううぅぅぅぅあああぁぁっ♡(小夜さんを静止させようとするうさぎですが、もちろん本心はそう思ってなくて♡そのまま、高まる性感に耐えられず、こちゅんっ♡と子宮をつつかれれば絶頂してしまうのです♡途中から堪らずお口を開き叫んでしまいながら、小夜さんを催促するように締め付けちゃいまして) (2018/12/7 23:56:48) |
小夜風☆気狐 | > | 孕め♥♥(ビュルルルルルルルルルル♥♥♥)イキ孕め♥♥♥♥(プピュルルルル♥♥♥♥♥ゴポッ♥♥♥グビュッ♥♥♥グブブッ♥♥♥♥)子作りセックスの虜になれ♥♥♥♥(ブビュゥウゥゥウウウウウルルルルルルルルルルルルルルル♥♥♥♥♥♥♥) 可愛い可愛いスケベなオナホ兎♥♥(ビュルルルッ♥♥♥♥) ちんぽ好き好きしながら孕め♥♥♥♥(ゴポッ♥♥♥ゴポポポ♥♥♥♥) 愛しておるぞ、セツ♥(ビューーーーールルルルル!!♥♥♥♥♥♥♥♥ …続け様にセツへとささやきながら言葉責めしては中出し、言葉責めしては中出しを繰り返し、拘束椅子で動けないオナホ兎の無防備な身体に、たぁっぷりと精液を注ぎ込み、心も身体も無理やりレイプし…種付けしてしまうのです♥♥するとどうでしょう、律調様や凩、凍鶴が目を覚ましこちらを真っ赤な顔で見つめています♥) (2018/12/8 00:00:16) |
セツ♀オナホ兎 | > | はいいぃぃぃぃんっ♡お、あああああぁぁぁぁぁっ♡こりぇっ♡だ、めっ♡な、のっ♡は、にゃあああぁぁぁぁぁっ♡♡癖に、なる、のぉっ♡あはあぁぁぁぁっ♡(なんて、中出しされながら何度も何度もいき狂い、大量に射精されてどんどんお腹をふくらませます♡最後に優しい言葉と共に中出しされちゃえば、乱暴にされているのに不思議な安心感に包まれちゃうのです♡)「セツ...です?こんな夜中に、玩具が止まらなくなったので...す...?♡」「お母様ぁ...そんな大きな声出して...は、ぅ...?」(顔を真っ赤にして拘束セックスされる兎に感情移入しちゃうえっちなお師匠様と、同じく顔を真っ赤にして、手で顔を覆いつつ指の隙間から覗いちゃうむっつりな狐娘...) (2018/12/8 00:11:09) |
小夜風☆気狐 | > | んっくぅぅぅ♥♥♥♥♥はっあっ♥♥ 見られながら種付け絶頂とは…セツ、お主なかなかにスケベな兎じゃのう〜〜♥♥♥(ぬっぽりとオチンポを抜けばセツの蟻の巣渡りにオチンポを擦り付けながら顔を真っ赤にするセツを撫でて) いやいや、お邪魔しとるのじゃ♥ 今日はセツが、自分のスケベな姿を見られながらセックスしたいというでのう…ただし、「皆にとっては夢の話じゃが」の♪(と、凩は既に真っ赤になって精液を漏らしている様子。余った小夜ちゃんの精液をセツのお胸にかければ) セツ、お主は家族の前でどうされたい?♥(といやらしく聞いちゃうのです♥) (2018/12/8 00:16:01) |
セツ♀オナホ兎 | > | 【ごめん、うとうとしてたの...】 (2018/12/8 00:18:20) |
小夜風☆気狐 | > | 【よし、一段落ついたし寝るかの♪】 (2018/12/8 00:18:50) |
セツ♀オナホ兎 | > | 【最近早くてゴメンなの...】 (2018/12/8 00:19:05) |
小夜風☆気狐 | > | 【眠い時はしょうがないのじゃ♪ 明日に響かぬ様、ゆっくり疲れを癒すのじゃよ〜〜?】 (2018/12/8 00:19:55) |
セツ♀オナホ兎 | > | 【いつも、ありがとなの!無理やりでごめんなさい。おやすみ、なの...】 (2018/12/8 00:20:52) |
おしらせ | > | セツ♀オナホ兎さんが退室しました。 (2018/12/8 00:20:57) |
小夜風☆気狐 | > | 【うむ、また遊ぶのじゃよ〜〜♪ おやすみじゃ!♪】 (2018/12/8 00:21:45) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/12/8 00:21:49) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/12/13 22:47:52) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/12/13 23:07:14) |
小夜風☆気狐 | > | にゃあぁぁぁぁぁぁセツぅぅぅぅ!!!(スライディング) (2018/12/13 23:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2018/12/13 23:08:09) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/12/13 23:09:17) |
小夜風☆気狐 | > | あぅ、遅くなってすまぬのじゃあぁぁぁ…(小声で眠ったセツの頭をポンポン叩けば、折角きてくれたしとギュッと抱いて風邪をひかないようにあっためてあげるのです) (2018/12/13 23:09:18) |
セツ♀銀兎 | > | なの...さよさん、なの...♪(眠たげな声で呟けばぎゅっと小夜さんの手を握りまして) (2018/12/13 23:10:38) |
小夜風☆気狐 | > | よーしよし、セツは可愛いのぅ…っ!///(眠たそうなセツを見てみれば、お胸はギュッと当たり胸元がチラリ。) …んーんー…♥(ちょっと夢の中のセツにエッチな夢でも見せてみましょうか) (2018/12/13 23:12:03) |
セツ♀銀兎 | > | ふあー...?(半分寝ているままなのか、半開きで虚ろな目のうさぎ。) (2018/12/13 23:14:12) |
小夜風☆気狐 | > | よし、決めた…今日は夢の中で犯してみるかのう♥(何を言ってるのだこの狐は。そんなこんなでセツの夢の中に入り込み、昔の売春宿の様な、ちょっと蠱惑的な雰囲気のあるお部屋の中にセツをご招待します) セツ、おはようなのじゃ♥(以下、夢の中にて。小夜ちゃんはセツの目の前でニコニコ微笑んでいます) (2018/12/13 23:16:40) |
小夜風☆気狐 | > | 【睡姦と夢の中、どちらが良いかの!? それと、遅れてごめんなのじゃ!】 (2018/12/13 23:19:31) |
セツ♀銀兎 | > | あえー...?さよさん、おはよーなのぉ...ん、あれぇ?ここはどこなの?(ゴシゴシと目を擦りながら、夢の中で起きる兎。身に覚えのない場所で起きた事以外にも、何やら違和感を感じているようでして)ん、おはようのぎゅーと、ちゅーするのっ(けれど違和感なんて置いておいて、目前の大好きな旦那さんに甘えるのですっ) (2018/12/13 23:20:01) |
セツ♀銀兎 | > | 【夢の中を所望するの。理不尽にすきほーだいにして欲しいの...♪わがままだけど、ちょっと、いやな事があったので滅茶苦茶にして欲しいの...】 (2018/12/13 23:21:06) |
小夜風☆気狐 | > | 【心得た♥ じゃあめっちゃくちゃにしてしまおうかのう♥】 (2018/12/13 23:21:51) |
小夜風☆気狐 | > | よーしよしよし♥ 可愛いセツよ、今日はいーっぱい遊ぶのじゃよ?♥(そう言いながら、普段は一切扱えないスライムの妖で早速大の字に拘束してしまいます♥) ここはお主の夢の中、何をしようと何をされようと…ここを支配するのは小夜ちゃんなのじゃ♥(そう言ってムニュリと大きな胸を揉んでみて。夢の中でセツのお胸は亀頭やクリトリスよりも感じやすい超敏感な性感帯になってしまってるのです♥) (2018/12/13 23:24:17) |
セツ♀銀兎 | > | ん、今日はお仕事だから...んひゃっ!?(なんて、朝の支度に取り掛かろうとするうさぎはスライムに拘束され、スライムの冷たさに驚きの声をあげちゃいます。)夢の中...な、なるほど、なの。支配って...んあああぁぁんっ♡!?おっぱい、揉まれただけなのに...ふにゃああぁぁぁっ♡(小夜さんの説明に納得していると、大きなお胸からは強い快感が♡普段から弱いお胸は、いつもの蕩けるような快感ではなく、敏感な乳首やクリを丹念に弄られたような、鋭く強い快感に襲われちゃうのです) (2018/12/13 23:31:00) |
小夜風☆気狐 | > | 仕事…? にししっ、今日はお仕事お休みじゃ♥ 何故なら…(そう言ってスライムの中から現れたのはセツのお師匠様。ふたなりスライム娘に散々犯されたのか、下半身の穴からはたぁっぷりと精液が溢れ出ており…なんて言ってる間に再び犯され魔力をお胸からちゅうちゅう吸われています♥) 鋭い刺激は嫌いかのう?♥ …今日の小夜ちゃんは、一段と激しいぞ♥(すでに敏感なのお胸をスライムにチュルルルルルルル♥♥♥♥♥♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥と吸引させながら、セツの丸出しのお股に近寄り、クリに舌を這わせ…ピチャッ♥ピチャッ♥と丹念に舐め回してしまうのです♥) (2018/12/13 23:35:32) |
セツ♀銀兎 | > | り、律調ししょーっ!?わ、わわ...♡(お腹をぽっこりと膨らませ、ドロドロの精液を垂れ流すお師匠様。さらに師匠のお胸に覆い被さるから魔力ミルクの描く線が見えてしまえば、うさぎはドキドキしながら息を呑みます。きっと僕もあんな風に...♡なんて、考えながら♡)ふ、あぁぁぁんっ♡いま、ちくびっ♡だめ、にゃのおおぉぉっ♡ああああっんっ♡(そんな兎の考えを知ってか、うさぎのお胸を覆うスライムも吸引を開始。お胸が敏感になってしまっているうさぎは、当然乳首もより敏感になってしまっていまして、思わず快感にお顔を仰け反らせちゃうのです。さらにお股まで舐められ、上も下も気持ちよくなっちゃえば叫ぶような喘ぎをとめられません♡) (2018/12/13 23:45:39) |
セツ♀銀兎 | > | 【えっちなスライムなの...♡】 (2018/12/13 23:46:53) |
小夜風☆気狐 | > | 律調様がああでは、今日は休業じゃのうセツよ♥ あんなにお腹を膨らませながら犯されて、のう?♥(たぁっぷり犯されミルクを搾り出される師匠を横目にセツへと向き直り。吸引するスライムを見ては笑みを浮かべて♥) いい乳が出そうじゃのうセツ♥今日は、本格的に搾乳兎になってみるかの?(そう言ってクリから舌を離し、触手達を一旦引き剥がしては、搾乳願望の強いセツにあるものを見せます) 今日はこの中で延々と乳を搾り出されるプレイ、してみるかのう?♥(そう言って現れたのは、全体が透明なミルクビンの様な容器。中には小夜ちゃんの手と連動するマジックハンド、そして下には何やら怪しげな排出口が備わっています) 入ってみるかの、セーツ?♥ (2018/12/13 23:50:42) |
セツ♀銀兎 | > | ふにああぁっ♡おっ♡おっぱいっ♡出ちゃうのっ♡んいっ♡...ふへっ?搾乳うさぎ...ごくり...♡(ピタリとスライムの責めが止まり、少しもどかしくなっちゃううさぎは、小夜さんの提案がとても魅力的に思えちゃうのです♡) (2018/12/13 23:56:25) |
セツ♀銀兎 | > | 【その、お胸の大きさとか、おっぱい出る量とか、身体の動きとかも、夢の中だから好き勝手にされちゃいたいの...♡いい、かな...】 (2018/12/13 23:57:37) |
小夜風☆気狐 | > | …♥(喉を鳴らすセツを見ればニコリと微笑み、容器の中へセツを転送します♥) セツー、因みにじゃがその搾乳容器…小夜のドスケベ妖術がかかっておるから…覚悟するが良いぞ♥(そう言うや否や、セツのお胸がぼんっ!♥とさらに大きくZカップはあろうかという超巨乳に♥ そして始まるマジックハンドでの搾乳作業…♥) 感度だけが倍と思うでないぞ、今日からお主はお宿の朝食を彩る乳をひりだすのじゃ♥(マジックハンドがもみゅっ♥グニュッ♥とセツの乳をあらゆる方向から揉み始め、更に腕を拘束して仕舞えば乳搾り兎の搾乳容器の完成♥ グニュッ♥グニュッ♥グニュッ♥ムニムニ♥ムニュッ♥グニュッ♥ムニュリ♥ムニムニ♥ムニムニ♥グニュッ♥♥♥と胸の形が変わるくらいに激しく容器の中でセツの胸は好き放題されてしまいます♥) (2018/12/14 00:01:46) |
セツ♀銀兎 | > | あ、いつの間に...ふああぁぁっ!?お、おっぱいがっ♡お、重...(容器の中に転送され驚いていると、うさぎのお胸は、大きな乳牛おっぱいに♡その重さに耐えきれず容器の中に女の子座りで座り込んじゃいます)んはああぁぁぁんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁんっ♡(搾乳が開始されちゃえば、うさぎは節操無く母乳を撒き散らしちゃいます♡おっきなうさぎの弱点が更に大きくされていて、更に感度も倍♡こんな状態でお胸をいじめられちゃえば、耐えられるはずがないのです♡ぶしゅっ♡ぶしゅうぅっ♡と母乳を噴き、うさぎはみるくさーばーになってしまうのです) (2018/12/14 00:09:42) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/12/14 00:09:52) |
おしらせ | > | セツ♀乳兎さんが入室しました♪ (2018/12/14 00:10:00) |
セツ♀乳兎 | > | 【凄くいいのっ!ワガママに応えてくれてありがとなの。いめーじ、さらし者にされてるみたいで興奮しちゃうの...♡】 (2018/12/14 00:11:30) |
小夜風☆気狐 | > | ふふっ、セツはこういうスケベが好きなのじゃなぁ…♥ 夢の中だからとはいえ、ここまで搾乳で乱れるとは…淫乱な妻を持って小夜は嬉しいやら寝取られないか心配でヒヤヒヤやら大変なのじゃ…のう、皆の衆?(と、セツの胸がたぁっぷり気持ちよくされてる中誰かに同意を求める小夜ちゃん。セツが周りをみれば、今まで関わったお宿の住人全てがセツのミルクタンクの周りに集まり、その痴態を凝視しています♥) (2018/12/14 00:14:10) |
小夜風☆気狐 | > | 【セツの為ならお安い御用じゃ♪ 晒し者というか、実際に晒し者にしてしまっとるがのう♪ さて、乳兎になった事じゃし…続きしようかの!♪】 (2018/12/14 00:15:27) |
セツ♀乳兎 | > | だってぇっ♡こんにゃおっぱいっ♡こんにゃにもみもみされたらぁっ♡こうなっちゃう、よぉっ♡ああっ♡(なんて言い訳をします。巨大なクリトリス2つを丹念に揉まれるような快感を味わされているものですから仕方ないのですっ♡)え、皆...っ!?んむぐっ♡んぅっ♡んんむぅっ♡(お宿で顔を知っている方々皆がうさぎのことを見ている...気付いた途端うさぎは恥ずかしくなり、喘がないよう口をつぐみ、母乳を止めようと上半身を強ばらせます。喘ぎ声はくぐもった声程度に抑えられますが、おっぱいのほうは止められなく、大勢に見られながら気持ちよくおっぱいを出しちゃいます♡) (2018/12/14 00:23:07) |
小夜風☆気狐 | > | ふふーん♥ まあこの快楽は小夜ちゃんにしか出し得ぬからのう♥ おっきなクリ扱かれて…イキはてるのじゃ♥♥(途端に現れたセツのお気に入りの搾乳機。お椀の中にある口の様なパーツがセツのクリ乳首を頬張れば…ジュルルルルッ♥♥♥♥♥チュウゥゥゥゥゥ♥♥♥♥♥♥♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ととんでもなくスケベな音を響かせながらトドメの強制搾乳♥ 乳吸い子と呼ばれるこの搾乳機にかかれば、吸い付いたものの水分が無くなるまで決して離れることはなく、周りの妖達はセツをおかずにオチンポをしごいたり、胸を揉みながら股座をいじったりと発情してしまっております♥) (2018/12/14 00:27:39) |
セツ♀乳兎 | > | あっ、いま、それはぁっ♡はああぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あはぁぁぁっ♡(お気に入りの乳吸い子を取り付けられ、吸引が始まれば、うさぎは頭がトロトロになってしまいます♡快楽でへなへな、ふらふらになり、うさぎは前方に倒れ込みお胸を大きな容器に押し付けます♡見るからに噴乳の勢いも早まり、容器の中にどんどんミルクが溜まっちゃいます♡) (2018/12/14 00:33:09) |
小夜風☆気狐 | > | イケ♥イケ乳兎♥ みんなに搾られているところを見られながら、恥辱に震える快楽を覚えてしまうのじゃ♥ (そう言いながらベッタリとお胸が張り付いた容器にバイブを当てて。するとその辺りはバイブの振動を共鳴させ、セツの何千倍も敏感になったお胸にも振動が伝わってしまうでしょう♥ ブブブブブブブ♥♥♥♥♥ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥ブゥゥゥゥゥゥン♥♥♥♥♥♥チュポ♥チュポ♥チュポ♥チュポ♥チュポ♥チュポ♥チュポ♥♥チュポ♥♥♥セツの胸にはもう気持ちいいという感覚しか与えず、お宿のふたなりの皆さんはセツの胸が張り付いた容器に精液をぶっかけまくってしまいます♥) (2018/12/14 00:37:17) |
セツ♀乳兎 | > | おっ♡あっ♡ほ、ほんとに、いっちゃ、うのっ♡おああああぁぁぁぁんぁぁぁっ♡♡(お胸を押し付けた容器が振動を始めれば、うさぎはお胸を容器からはなそうとします、が、大きくされた胸が重く、さらに快感で足腰立たず逃れることが出来ません♡そしてうさぎは、お胸だけで絶頂に至り、ぶしゅっ♡ぶしゃっ♡びゅくっ♡ぶしゅっ♡と、射精するかのように激しい憤乳をしちゃうのです) (2018/12/14 00:42:03) |
小夜風☆気狐 | > | にゃーっはっはっは!!♪ 盛大にイキ果ててしまったのう〜セツよ!!♥♥(恥辱に塗れる妻の姿を見て、ゾクゾクと背筋を駆け上がる征服感に酔いしれちゃう気狐。 セツを快楽地獄から解放すれば、ミルクまみれの身体をフカフカのベッドに寝かせ胸の上に顎を置きニコニコと見つめるのです♥) 夢の中でもセツは可愛いのう〜…イキ疲れてしまったかのう?(そう言って頭を撫でては悪戯に微笑むのです♥) (2018/12/14 00:46:15) |
小夜風☆気狐 | > | 【そろそろ眠いかのう? もし眠かったら無理はするでないぞー♪】 (2018/12/14 00:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀乳兎さんが自動退室しました。 (2018/12/14 01:02:38) |
小夜風☆気狐 | > | 【お疲れ様なのじゃセツ、風邪を引かぬ様にのう〜〜♪】 (2018/12/14 01:03:16) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/12/14 01:03:20) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/12/19 23:20:36) |
小夜風☆気狐 | > | うむ、今日は寒い。(真顔で自分の部屋に戻って来れば、火鉢を焚きながら暖を取っていて。凩と凍鶴は今日こちらで遊んだのか、二人とも自分の布団の中で仲良く寝入っています) (2018/12/19 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2018/12/20 00:26:14) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:21:25) |
セツ♀銀兎 | > | 寒い、の...(室内とはいえ白衣1枚ではどう考えても寒く、ガタガタ震えていて。駆け込むようにお布団に潜り込みます) (2018/12/20 21:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2018/12/20 23:14:55) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2018/12/20 23:15:34) |
小夜風☆気狐 | > | セツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! (2018/12/20 23:15:52) |
小夜風☆気狐 | > | こんなに待っててくれるとは…寒い中本当にありがとう、そしてごめんなのじゃ…!(カタカタ震えながら眠るセツをギュッと抱きしめては、風邪を引かぬようしっかり抱き寄せあっためてあげながら一緒に眠りにつくのです) (2018/12/20 23:17:24) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2018/12/20 23:23:45) |
小夜風☆気狐 | > | んむぅ、セツこんなに冷たくなりおって…今度マフラーでも作ってあげようかのう〜(と、ニシシッ♪ と微笑みつつ頭を撫でてあげて) (2018/12/20 23:24:20) |
セツ♀銀兎 | > | うみゅう...?さよしゃん..♡(寝ぼけまなこで小夜さんに強く抱き着きまして) (2018/12/20 23:24:50) |
小夜風☆気狐 | > | んぉっ、と? セツ〜〜小夜ちゃんなのじゃよ〜〜♥(寝ぼけるセツの顎をコシコシくすぐりながら、夢の中なセツに優しく微笑みかけキスを落とすのです) (2018/12/20 23:25:50) |
小夜風☆気狐 | > | 【遅くなってすまぬっ。眠かったら寝るまでまったりでも良いからのう!?】 (2018/12/20 23:26:21) |
セツ♀銀兎 | > | んぅ、さよしゃん、なの...♡(寝ぼけたまま再び呟くうさぎ。気持ちよさそうに虚ろな目を細めておりまして) (2018/12/20 23:27:46) |
セツ♀銀兎 | > | 【んーんー、いつも待ってもらってるし、なの!眠気は多分、いまはだいじょぶなの】 (2018/12/20 23:28:22) |
小夜風☆気狐 | > | まったく、このセツが昔は恥ずかしがり屋だったとは思えぬのう♪ ほれ、セーツ…小夜ちゃんじゃよ〜〜♪(そう言ってお胸をむにっと揉んでは悪戯な笑みを浮かべてみましょうか) (2018/12/20 23:29:45) |
小夜風☆気狐 | > | 【そう言って貰えると救われるのじゃ! おっけいなのじゃ、今日はどうしよっかのう〜〜♥】 (2018/12/20 23:30:24) |
セツ♀銀兎 | > | さよしゃ...あ、う...♡ん...(えっちなこえを漏らしつつも今だ夢の中なうさぎは、どんな夢を見ているのでしょうか) (2018/12/20 23:33:56) |
セツ♀銀兎 | > | 【んー...】 (2018/12/20 23:34:20) |
セツ♀銀兎 | > | 【おまかせ、しちゃうの...】 (2018/12/20 23:35:14) |
小夜風☆気狐 | > | ふむ、夢の中…今日はちょっとハードに行こうかのう〜〜?(そう言って取り出したるは、先日夢を司るバクから買った夢見の本。そのタイトルには、催眠術の掛け方と書かれていて) よし、今日は夢の中で催眠術でも掛けてみるかのう♪(そう言って夢の中へ飛び込む気狐。説を見つけては、ギュッと抱きつきご挨拶をするのです) (2018/12/20 23:36:50) |
小夜風☆気狐 | > | 【了解なのじゃ♪】 (2018/12/20 23:37:06) |
セツ♀銀兎 | > | んう、あ、れ?さよさん、なの?(小夜さんの部屋の中、あたたかいお布団で目が覚めます。最も、完全に夢の中に落ちただけなのですが...)ん、さよさん、おはようなのうぎゅっ(旦那さんのすがたが目に入れば、抱きついてくる小夜さんを抱き返しまして) (2018/12/20 23:43:00) |
小夜風☆気狐 | > | セーツっ♪ おはようなのじゃ…ニシシッ♪ (ギュッと抱きついてくるセツを愛おしそうに抱き寄せ、膝の上に座らせてあげます。そして取り出したるは、五円玉に紐を通したような催眠の振り子) セツ〜、小夜ちゃん最近催眠にハマっておってのう。良ければ小夜ちゃんの催眠術の実験に付き合ってくれぬかのう?(なんて言いながら、お布団の上でセツの頰をフニフニと触っておりまして) (2018/12/20 23:45:43) |
セツ♀銀兎 | > | 催眠術?むぅ、なんだが凄く古典的な方法なの。...これを見てればいいの?(なんて、頬をつつかれながら小夜さんに聞いておりまして) (2018/12/20 23:48:10) |
小夜風☆気狐 | > | そうそう、コレをジーっと見つめるとのう? セツの頭の中はオチンポでいっぱいになっちゃうのじゃよ?(と、振り子を揺らしながら微笑んで。一つ二つ、気狐がカウントする度にセツの身体はやわやわと影響を受け始めるでしょうか?) (2018/12/20 23:51:40) |
セツ♀銀兎 | > | んむー。こんなので本当にかかるの?催眠術...(なんて言いつつ、真面目に振り子を目で追っていれば、うさぎの目はだんだんと虚ろになってきまして)おちんぽ?なんて、べつに...♡(などと言いつつも、小夜さんに言われたとおり、うさぎの頭の中はおちんぽを挿入されたい、しゃぶりたい、なんて考えが浮かび始め、息を荒くしちゃうのです) (2018/12/20 23:56:37) |
小夜風☆気狐 | > | 別になんじゃ?セツはオチンポ嫌いかのうー…小夜ちゃん寂しいのじゃあ〜〜(なんて言いながら、セツの下乳に当たるくらいに反り返ったオチンポを取り出せば、ペチペチと胸に当ててわざとらしく寂しそうな声を出して♥それで終わるはずもなく、セツの目の前にはオチンポと振り子が一緒に見え、ドンドン催眠術を深く掛けていきます♥) (2018/12/20 23:59:30) |
セツ♀銀兎 | > | え、ち、ちがうのっ!僕、小夜さんのおちんぽ、大好き、なのっ♡(しゅんとするさよさんを見ればうさぎは慌て、催眠に掛かった頭でついそんな事を言ってしまいます)あ、うっ♡小夜さんのおちんぽ、見せられたら、あぁ...我慢できなく、なる、のっ♡(目の前に見せつけられる小夜さんのおちんぽ。そんな事をされちゃえばうさぎは堪えきれずあむっ♡とおちんぽを咥えてしまうのです♡)じゅ、ちゅりゅっ♡ん、んっ♡(そのまま小夜さんのおちんぽを吸い上げつつ、豊満なお胸で竿を包み込んじゃいます) (2018/12/21 00:06:47) |
小夜風☆気狐 | > | 我慢できなくなってしまうか、嬉しいのじゃセツ…ぅぅん♥(オチンポを咥えられご満悦な気狐は、胸からの刺激に滅法弱い故にあどけない声で喘いでしまうのです♥) んぉぁっ♥やっぱりセツの胸は気持ち良すぎてダメなのじゃ…ぁんっ!♥♥(このままだと搾られて終わってしまう、そう考える気狐はひとしきり胸での奉仕を楽しんだ後、背後からセツの胸を激しく揉みしだき自分の元へと手繰り寄せるのです。) ふぅ、気持ち良すぎておっきくなりすぎてしもうた…♥ のう、セツ?(そう言って胸を揉みながらオチンポを秘部に当てる気狐。言葉は無くとも伝わるでしょうか♥) (2018/12/21 00:10:47) |
小夜風☆気狐 | > | 【セツ、ごめん。小夜ちゃん頭痛いから今日は一回だけでも大丈夫かのう…?】 (2018/12/21 00:11:24) |
セツ♀銀兎 | > | ぷあっ♡あっ、だめ、なのっ!おちんぽっ♡いっちゃだめなの!(にゅりゅんっ、と谷間から逃れるおちんぽを名残惜しそうに目で追います)は、んぁっ♡んぃっ♡お、ちんぽ、ほしい、のっ♡あ、うっ♡(大好きな胸揉みも、今はおちんぽの方が欲しくなってしまってまして♡股間に熱いモノを感じれば、それが小夜さんのおちんぽで、これから種付けされてしまうことを理解し、期待もしてしまいます♡) (2018/12/21 00:15:16) |
セツ♀銀兎 | > | 【たいへんなの!寧ろ今中断しても...】 (2018/12/21 00:15:30) |
小夜風☆気狐 | > | 【大丈夫かのう、セツ? いやはや、申し訳ないのじゃ…次会った時はちゃんと埋め合わせするからのう!】 (2018/12/21 00:17:43) |
セツ♀銀兎 | > | 【分かったのっ!いつも寝落ちしてる身だし...ゆっくりやすむの!】 (2018/12/21 00:19:38) |
小夜風☆気狐 | > | 【寝落ちは気にしなくとも良い良い♪ じゃあ近いうちに埋め合わせなのじゃ♪ またお胸大きくして乳牛みたいにしてあげるからのう…じゃ、おやすみなさいなのじゃ!♪】 (2018/12/21 00:21:53) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2018/12/21 00:21:56) |
セツ♀銀兎 | > | 【たのしみにしてるのー♪おやすみなの!】 (2018/12/21 00:23:07) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2018/12/21 00:23:12) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2018/12/24 00:13:07) |
霧野☆鵺 | > | あいゃぁぁぁぁぁ間違えたぁぁぁぁぁ!!! (2018/12/24 00:13:19) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが退室しました。 (2018/12/24 00:13:22) |
おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが入室しました♪ (2018/12/27 22:35:49) |
凩☆妖兎 | > | んーにーっ♪ 父様に母様、今日は帰ってくるかな♥(と、ニコニコしながら微笑んでまったりしておりまして) (2018/12/27 22:36:25) |
凩☆妖兎 | > | 背後なのです……! (2018/12/27 22:46:25) |
おしらせ | > | 凩☆妖兎さんが退室しました。 (2018/12/27 22:46:27) |
おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが入室しました♪ (2018/12/30 02:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凍鶴☆白狐さんが自動退室しました。 (2018/12/30 02:30:32) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが入室しました♪ (2019/1/1 21:19:02) |
ラルル☆百目 | > | 小夜様の奥様は今日来られるでしょうか♪(と、小夜ちゃんの友人がパッと現れてはニシシッ♪ と微笑みつつベッドメイク。このラルル、小夜の使い魔的存在であり忙しい小夜に変わってお掃除中なのでございます) (2019/1/1 21:20:07) |
おしらせ | > | ラルル☆百目さんが退室しました。 (2019/1/1 22:20:04) |
おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが入室しました♪ (2019/1/7 01:04:58) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2019/1/7 01:07:14) |
霧野☆鵺 | > | あら、小夜さんがいると思ったら。確か娘の凍鶴ちゃん?(ぽへっと小首を傾げながら、ヒラヒラと手を振りご挨拶致しまして) (2019/1/7 01:07:51) |
凍鶴☆白狐 | > | ふわぁー...お母様に律調様、大丈夫ですかねぇ...お手伝い出来れば良かったのですが...(欠伸をしながらお部屋に入る狐。どうやら、母達は忙しそうだったので邪魔してしまうからと父の部屋に避難することにしたようです)お父様は...いない、けど、んぅ?あ、こんばんわっ?あ、霧野さんっ!(父の姿を探すも、代わりに顔見知りの人物を見付けるのです) (2019/1/7 01:09:03) |
霧野☆鵺 | > | ふむふむ、凍鶴ちゃん今日はそう言う感じだったのねー…よしよし♪(健気で優しい凍鶴ちゃんを撫でては、流石小夜さんの子と微笑みまして) よーし、今日は霧姉ちゃんがいっぱい甘やかしてあげましょう!(そう言いながら、両手を広げ凍鶴ちゃんにおいでと微笑むのです) (2019/1/7 01:10:48) |
凍鶴☆白狐 | > | ん、にゅ、有難い、ですけどぉ....(手を広げる霧野さんを前に、顔を逸らして恥ずかしそうにする狐。消極的なのは母親譲りなようです) (2019/1/7 01:13:55) |
霧野☆鵺 | > | おや?もしや恥ずかしいのかね? うーん、そしたら…♪(こちらからギュッと抱きつけば、よしよしと抱き寄せ頭を優しく撫でてあげるのです) んー、可愛いお耳…ちゃんと手入れもされてて言うことなしですね〜〜♪(と、よしよしと撫でていくのです) (2019/1/7 01:15:55) |
凍鶴☆白狐 | > | だ、だって、霧野さん、前に会ったばかりですし....あ、うぅ...///(なんていいつつも、頭を撫でられれば気持ちよさそうに溜息をついちゃいます。) (2019/1/7 01:19:09) |
霧野☆鵺 | > | ニシシッ♪ いーのいーのっ…とと、お父さん帰ってきたようだしこの場所はお譲りしようかな?(そう言ってため息ついてホッとしてる凍鶴ちゃんを小夜さんにパスし、霧野は部屋を後にするのです) (2019/1/7 01:20:32) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが退室しました。 (2019/1/7 01:20:35) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/7 01:21:02) |
小夜風☆気狐 | > | さて、凍鶴…今日はまったりお父様とするのじゃよー♪(そう言って優しく撫でながら凍鶴に向かって微笑むのです) (2019/1/7 01:21:43) |
凍鶴☆白狐 | > | あ、お父様....おかえりなさいっ!って、もう行っちゃうのですっ!?(満面の笑みで父様を迎えたと思えば、去っていく霧野さんをあわあわと見送り...)はふぅ...やっぱ父様の「これ」が一番好きです...(今度は気持ちよさそうに目を細めて見せます。表情が忙しい狐なのです) (2019/1/7 01:24:25) |
小夜風☆気狐 | > | まあまあ、霧野も霧野で「イラストノシメキリ」なるものがあるらしいからのう。今度会った時はゆっくりお話しすると良い♪(なでなでに目を細める末娘、そんな姿を見てはニコニコ微笑みながら喉もカリカリ。まるで猫をあやしてるみたいです) (2019/1/7 01:26:25) |
凍鶴☆白狐 | > | んにゃうぅ♪ふみゅぅ...今度はゆっくり話せるといいです(なんて、猫のような声を漏らしつつ、首を傾けたりしてより良い所を引っ掻いて貰おうと) (2019/1/7 01:28:39) |
小夜風☆気狐 | > | ニシシッ♪ それにしてもお主の甘えん坊は母譲りじゃのう〜♪ 最近よく私の部屋におるが、もしかして禁断の交わりでも期待しとるのかの?♥(耳もこしこしと心地よい具合に撫でながら、可愛い我が子をまったりゆったり見守っているのです♪) (2019/1/7 01:30:43) |
小夜風☆気狐 | > | 【忘れておった、あけおめなのじゃ♪】 (2019/1/7 01:31:01) |
凍鶴☆白狐 | > | 【あけおめなのですっ♪】 (2019/1/7 01:31:14) |
凍鶴☆白狐 | > | えへへ、お父様が甘やかすからなのです♪...っ!?そ、そんな事考えてないですよっ!?た、ただお母様の邪魔をしないように...(慌てて言い訳をするものの、耳撫での心地良さもあってか妙な声を漏らしちゃうのです) (2019/1/7 01:34:02) |
小夜風☆気狐 | > | まあ、小夜ちゃんは親バカじゃからのう…にゃーっはっはっは!(ニコニコ微笑みながら、艶やかな声を出す凍鶴を見つめポンポンと頭を撫でます) 残念ながら小夜ちゃん自分の子には手は出さぬよ? そうじゃなぁ…集団輪姦なら霧野、催眠や孕み落ちならラルルが適しとるかのう?♪(なんて言いながらも耳は撫で続け性感帯として開発してしまう勢いの小夜ちゃんなのです) (2019/1/7 01:36:48) |
凍鶴☆白狐 | > | ふにゃぅっ♡や、やぅっ♡よ、よかったで....って、他の人には私を....っ!(一安心、出来ず父様に耳を気持ちよくされながら慌てます) (2019/1/7 01:40:39) |
小夜風☆気狐 | > | これこれ、変な声を出すでない♥ 折角セツの為にためておるもんが出したくなってしまう♥(慌てふためく凍鶴への愛撫を止め、やんわり抱き寄せてはおでこにキスを落とします) まあ小夜ちゃんだって凍鶴の旦那が誰になるか気になるから嗾しかけてるだけじゃ♪ 律調殿には慈艶姉、セツには小夜ちゃん…凍鶴は誰の嫁になるのかのう〜〜♪(そう言いつつ、ほっぺをムニムニしながら笑ってみせて) (2019/1/7 01:45:15) |
小夜風☆気狐 | > | 【既に幾分か時刻が遅いが眠気は大丈夫かのう?】 (2019/1/7 01:45:46) |
凍鶴☆白狐 | > | 出させてるのは、父様、でしょぅっ♡は、ふ...///(愛撫を止められても暫く息を荒くしておりまして。)そんな、わ、私にはまだ早い、ですよっ!(なんて言うものの、お顔は赤く染まっておりまして。どうやら気になる人はいるらしいのです) (2019/1/7 01:49:20) |
凍鶴☆白狐 | > | 【今のところは大丈夫ですっ】 (2019/1/7 01:49:39) |
小夜風☆気狐 | > | その通り♪凍鶴はどんな声で誘惑するのか聞いてみたくてのう♥(悪戯な笑顔を見せて微笑んでは、気になる人のくだりで凍鶴が頰を赤らめたのを見逃しません。安心してパパに言うてみい?と頭を撫でながらゆっくりとした口調で聞いてみるのです♪】 (2019/1/7 01:53:02) |
小夜風☆気狐 | > | 【なによりじゃ♪ そうだ、この前は頭痛落ちごめんのー…】 (2019/1/7 01:53:30) |
凍鶴☆白狐 | > | そ、それは、秘密、ですっ(なんて言うけれど、前の話...紗々様の話を父様はいつ思い出すかヒヤヒヤなのです。) (2019/1/7 01:56:29) |
凍鶴☆白狐 | > | 【いいえーっ。頭痛は寝なくちゃです。】 (2019/1/7 01:57:01) |
小夜風☆気狐 | > | ふーむー…紗々かのうーやはり。実は小夜ちゃんもセツも紗々とは仲良くてのう、あの子であれば喜んで嫁に出すのじゃが〜〜…(なんて言いつつ、実は覚えておったと見栄を張る狐でして) (2019/1/7 02:00:01) |
凍鶴☆白狐 | > | はうぁっ!?父様、しっかりおぼえてるじゃあないですかぁ...!(恥の紛らわしか、父様の胸をポカポカと軽く叩きます)あ、あまりお宿には来ないみたいなんですけど...その、私に言えたことではありませんが (2019/1/7 02:02:39) |
小夜風☆気狐 | > | にゃーっはっはっは♪ そりゃもうバッチリとのう! 紗々は来たい時に来る根無し草じゃからのう…。凍鶴、紗々がおる時はそちらに言ってあげると良い♪(と、暗にたっぷりまぐわっておいでと伝えてはゴロンと横になるのです) (2019/1/7 02:06:18) |
凍鶴☆白狐 | > | ん、そ、そうしま、す...///(消え入りそうな声で肯定しまして。横になる父様に並んで寝転がろうとすると、お部屋の入口から「凍鶴ー、律調ししょーが呼んでたのー」、とお母様の声が。)は、はいですっ!で、では行ってくるのです!父様っ!(と、急ぎ足にお部屋から去っていきます) (2019/1/7 02:10:08) |
おしらせ | > | 凍鶴☆白狐さんが退室しました。 (2019/1/7 02:10:10) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/1/7 02:10:41) |
セツ♀銀兎 | > | ふぅ、疲れたの...小夜さん、凍鶴の話し相手、ありがとなのっ。あの子、僕にも言わない事沢山あるから...(と、伸びをしながらお部屋に入ってきまして) (2019/1/7 02:11:57) |
小夜風☆気狐 | > | 気にするでないセツ♪ 多感な時期は話す話さないの一つや二つあるもんじゃ♪ お疲れ様じゃのう、セツ♪(伸びをするセツを捕まえれば、凍鶴にしていたように抱き寄せ頭を優しく撫でてあげるのです) (2019/1/7 02:13:13) |
小夜風☆気狐 | > | 【おっ、と言うか今紗々おるぞ!セツよ、凍鶴連れて行って来るかえ?(なでなで)】 (2019/1/7 02:14:19) |
セツ♀銀兎 | > | 【ん、お取り込み中(いみしん)みたいだからまた今度、なのっ】 (2019/1/7 02:15:23) |
小夜風☆気狐 | > | 【うむ、今中見たらお取り込み中(意味深)じゃった。了解なのじゃよ♪】 (2019/1/7 02:17:15) |
セツ♀銀兎 | > | んぅ...やっぱり小夜さんのナデナデが好きなのー♪(親子揃って似た反応、台詞。デジャヴなのです。)少しだけ眠いけど、寝る前に、その、少し、したい、かな...(なんて、久々に一緒に寝る旦那さんに甘えてみちゃいます) (2019/1/7 02:17:42) |
小夜風☆気狐 | > | ニシシッ♪ 本気なでなではセツ専用じゃ…それと…♥(甘えてくるセツにべったり押し倒すように抱きつけば、セツのおまんこに勃起してバキバキなオチンポを擦り付け、入口に亀頭をにゅぶっ♥と埋めます♥)このオチンポもセツ専用じゃ♪ (2019/1/7 02:21:02) |
セツ♀銀兎 | > | えへ、僕専用、なの♪んひゅうっ♡(なんて甘えていると、早速先端だけ兎の膣に挿入され、甘い声を漏らします♡)ん、じゃあ、その専用おチンポをも、もっと入れて欲しいの...♡ (2019/1/7 02:24:01) |
小夜風☆気狐 | > | 小夜ちゃんのオスはセツ以外には本気は出さん♥ 性欲過多な狐の嫁になったこと、後悔するといい♥(甘い声を漏らすセツの中に全て入れ込んで仕舞えば、小夜の形になっている中を…ぐぷっ♥ぐぽっ♥ぐちっ♥ぐっぷ♥きゅぽっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥ずぷっずぷっ♥と何度も正常位で突きながら乳首をコリコリ♥と転がしまくっちゃうのです♥) (2019/1/7 02:26:48) |
セツ♀銀兎 | > | おぁっ♡んっ♡い、いきなり、なのっ♡あっ♡やぅっ♡ち、ちくびもぉっ♡んいぃっ♡(久しぶりの挿入、溜まりに溜まっていた兎の性欲は、兎の体を敏感にさせているのか、喘ぎまくってしまいます♡)もっと、もっと、なのぉっ♡あはぁっ♡(喘ぎながらも、もっと強い刺激を求め、小夜さんの動きに合わせて腰を振ります) (2019/1/7 02:32:07) |
小夜風☆気狐 | > | んふー♥はぁぁぅ♥♥ 締め付けすぎじゃセツ♥ 小夜も本気になってしまうではないか…っ!!!♥(喘ぎまくりキュウキュウ締め付けてくる中にオチンポは更に硬くなります♥ 動きに合わせて腰を振るセツが堪らなく可愛くて仕方なくなり、セツの足を上げておしめを取り替えるような格好に固定してそのままのしかかり。いわゆる種付けプレスの格好でセツの逃げ場をなくしねちっこく、それでいて激しく…にゅぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥ずぷっ♥ずぷっ♥にゅぷっ♥にゅぷっ♥ずぷっ♥にゅぷっ♥♥と腰を落とし種付けするまで流さないのです♥) (2019/1/7 02:35:40) |
セツ♀銀兎 | > | だってぇっ♡我慢できない、のぉっ♡わ、ひゃっ♡こ、この体勢...♡(変えられた体位を、兎は知っています♡何故なら、今まで何度も何度もこうやって犯され、ボテ腹にされてきたのですから♡)あぁんっ♡やっぱっこりぇっ♡はげしっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁっ♡(兎は体を固定され、腰を振ることも出来なくなり、しかしドマゾな兎は身体を動けなくされることに興奮し、小夜さんが腰を動かす度に喘ぎます) (2019/1/7 02:43:05) |
小夜風☆気狐 | > | こうやって動けないまま犯されて…はぁっ♥ 今日も種付けされて心地よく落ちるのじゃぞ?♥ ほーら、小夜の精液で性欲全て…吐き出してしまえ♥(下半身を激しいピストンで押さえ込みながら抱きつき、セツの唇を奪い深い深いキスを落として♥そのまま一際奥までオチンポを突き入れてセツの子供袋に、ブビュゥウゥゥウウウウウルルルルルルルルルルルルルルル♥♥♥♥♥♥♥と溜まりに溜まっていた濃厚精液を吐き出してしまうのです♥) (2019/1/7 02:47:16) |
セツ♀銀兎 | > | はっ♡小夜さん、しゅきっ♡あぅんっ♡んむぅっ♡んっ♡んっ、んっ、んむうぅぅぅっ!?♡♡(小夜さんの唇でお口を塞がれれば、喘ぎ声はくぐもったものになり...そのまま、中へと出されてしまえば、口を塞がれたまま叫び、幸せになってしまう温かい精液を感じるのです♡) (2019/1/7 02:51:04) |
小夜風☆気狐 | > | ぷぁぁっ♥♥ 小夜も大好きじゃあっ♥ セツ、愛してるぞー♥♥(種付けしながら愛の言葉を吐くなんて、側から見たら爛れた夫婦なのかもしれませんが、それが心地よくて堪らない二人なのです♥ オチンポを埋めたままセツを抱き止めれば、眠気があるセツをそのまま寝せてあげる体勢を取って) 次三人目行こうかのうセツよ?♥(と、子作りセックスのお誘いをしちゃうのです) (2019/1/7 02:54:08) |
セツ♀銀兎 | > | ぷあっ♡はぁ、はぁ...♡さ、三人目...た、楽しみにしてる、の....♡(落ち着けば、途端に眠気に襲われます。けど、続くさよさんのお誘いに一瞬、期待とともに目が冴えてしまうのです) (2019/1/7 02:57:06) |
小夜風☆気狐 | > | どう言う形で孕ませようかのぅ♥ なんの脈絡も無く目隠し拘束種付けでもしちゃおうかの…っとと、眠い時は寝るのが一番じゃぞー?♪(眠気に襲われたり目を輝かせたりと忙しく可愛らしい嫁の胸をやんわり揉んでは、寝る時は寝るのじゃよ?とクスクス微笑んで) (2019/1/7 03:00:07) |
セツ♀銀兎 | > | ひ、ひうぅ...♡ん、眠い、けどぉ....あ、ん...♡おっぱい、触られてるとぉ...♡んにぅっ♡(うさぎは母乳も溜まっていたらしく、少し触られるだけで真っ白な甘い液体を乳首から噴き出し、気持ちよくなっちゃうのです)【もう少しだけ、いい、かな】 (2019/1/7 03:04:36) |
小夜風☆気狐 | > | 全く、甘えん坊な嫁じゃのう♥(満更でもなさそうに微笑めば、セツの上着を剥いでぷるん♥と胸を露出させます♥しかし冬は寒いので…) 今日はお布団の中で揉みしだいてやろう…何されるか分からぬのう?ニシシッ♥(小夜とセツは首だけお布団から出し、布団の中では小夜の手がいやらしくセツの大きくて綺麗な胸を撫でているのです♥)【うむ、了解じゃよ♪】 (2019/1/7 03:07:52) |
セツ♀銀兎 | > | ん...んっ♡お布団の中で、揉まれちゃう、のっ♡んぃっ♡(なんて楽しげに小夜さんの言葉を復唱しつつ、心地よい眠気と、お布団の温かさと、そして胸からの性感に蕩けそうなのです) (2019/1/7 03:12:17) |
小夜風☆気狐 | > | 乱暴やドSだけが小夜ちゃんじゃないからのう?♥ 凍鶴、凩…こっちへ来るのじゃ♪(そして、いつのまにかやってきていた子供2人を布団に招き入れては) お母さんの乳、眠るまでずーっと吸うが良い♥(そうけしかければ、凍鶴は左、凩は右の乳首に吸い付き延々搾乳チュパチュパを始めてしまいます♥ 甘い快楽で眠りながら蕩ける為の策なんだとか…?♥) (2019/1/7 03:16:25) |
セツ♀銀兎 | > | ほんとーにー?♡んっ、凍鶴に凩?ひゃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡凍鶴、までぇっ♡あっ♡(うさぎの性感帯の、正しい用途に基づく責め。我が子達にミルクを与えれば、とーっても幸せな気分になってしまい、気持ちよくミルクを噴出し続けます♡)おっ♡んっ♡こりぇ、しあわせえ...なのぉ....♡ (2019/1/7 03:21:21) |
小夜風☆気狐 | > | 本当じゃよ、なんてったって小夜ちゃんは器用じゃから♥ これこれ、2人ともがっつき過ぎずともセツはにげれぬぞー?♥(一心にミルクを吸う口内の舌は、2人ともよく動いております♥さながら亀頭を舐めるスケベな女の子のよう♥ 幸せそうならセツの下乳を撫で転がしつつ微笑むのです♥) (2019/1/7 03:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/1/7 03:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2019/1/7 03:53:47) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/7 10:22:01) |
小夜風☆気狐 | > | 寝落ちしてしもうた…!!(ハッと起きれば、仕事に向かったであろうセツ達。1人の朝を迎えれば、少しカクンと項垂れているのです) (2019/1/7 10:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/1/7 10:52:18) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/17 01:15:04) |
小夜風☆気狐 | > | ふぅ、今日はちと遅くなってしもうた!(ばんっと部屋に現れては布団の上でまったりヌクヌクしている気狐です) (2019/1/17 01:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/1/17 02:09:35) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/24 22:58:55) |
小夜風☆気狐 | > | はふっ、ぬくぬく…♪(今日も一日頑張ったと胸を張る小夜は、コタツでぬくぬくと過ごしながらまったりまったりとお茶を飲み過ごしております) (2019/1/24 22:59:43) |
小夜風☆気狐 | > | セツは忙しそうじゃのう〜、身体壊すでないぞ…と♪(カキカキと自分が寝てしまった際にセツが来た時用にお手紙を書いておきつつ) 追伸、小夜のお布団にはいつ入って来ても良いぞ…と♪ (2019/1/24 23:16:58) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/1/25 00:00:18) |
小夜風☆気狐 | > | せぇぇぇぇぇぇぇぇつぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(思い切り駆け寄れば、ギュッと抱きしめて微笑むのです) (2019/1/25 00:01:26) |
セツ♀銀兎 | > | 小夜さんっ!最近小夜さんが足りてないのっ!ほきゅ...補給するのっ!わぎゅっ!?(ゆらゆらと、白衣姿のままお部屋に入るうさぎ。何やら呟いた後、さよさんに抱きつこうとするものの見事なカウンター抱き着きを決められてしまうのです) (2019/1/25 00:02:26) |
セツ♀銀兎 | > | 【お待たせなの...♪会えて嬉しいの!】 (2019/1/25 00:03:15) |
小夜風☆気狐 | > | ん、補給かの? …ニシシッ♪ それなら話は早いのう〜〜♥(小夜ちゃん成分注入じゃ♪と微笑みながらセツを抱きしめ頰を擦り付けちゃうのです♪) (2019/1/25 00:03:56) |
小夜風☆気狐 | > | 【セツを待つなら軽い軽い♪ こちらこそ会えて嬉しいのじゃぁ〜〜!】 (2019/1/25 00:04:21) |
セツ♀銀兎 | > | んにぅー♪注入されるのー♪(なんて、微笑むうさぎは...)でも注入だけじゃなくて...♪んっ♪(くるん、と顔を回せば頬ずりする小夜さんのお口を捕まえ、軽く唇を重ねるのです) (2019/1/25 00:07:23) |
小夜風☆気狐 | > | んふふ〜♪ 小夜も同時にセツ成分を取り込んでるのじゃ〜〜♥(そう言って微笑む小夜は微笑むセツの顔を見て笑顔になり…そのまま不意打ちでキスされてしまうのです♥) んっ…んぅっ♥ んっ、ぷぁっ…これは過剰摂取なのじゃ♥(お嫁さんの積極的な行動に小夜は顔を赤らめて胸を撫で回すのです♥) (2019/1/25 00:10:19) |
セツ♀銀兎 | > | ぷぁっ、中毒になっちゃえ、なのー♪んいっ♡そこはっ♡ずるい、のっ♡(調子に乗ってると、激弱なお胸を触られ、それだけでかくんっ、と腰を跳ねさせ、もう小夜さんの思いのままになってしまうのです♡) (2019/1/25 00:12:51) |
小夜風☆気狐 | > | なんじゃ、今日は攻めっ気が強いのう♪ ならば…♥(セツの白衣の上からお胸を撫で回すようにさすりまくり…その流れで乳首をギュッと親指と人差し指で摘みクニクニ♥と刺激してしまいましょうか♥) (2019/1/25 00:15:42) |
セツ♀銀兎 | > | あうう、折角いい感じに僕が優位だったのにぃ...あふっ♡んきゅっ!(小夜さんにそう抗議するものの、うさぎは自分から動くことは無く、寧ろ小夜さんの次の責めを待ってしまうのです♡乳首を摘まれちゃえば、暫く溜まっていたミルクがぷしゅ、と小夜さんの指のリズムに合わせて漏れ出ます♡) (2019/1/25 00:20:21) |
小夜風☆気狐 | > | ま、そうそう小夜が責められる事も無いからのう♥ そんなセツにはこれを渡しておこうかの♪(一旦揉むのを止め、セツに渡したのは桃色宝石のイヤリング。これを誰かに付ければ言いなりに出来ると微笑んで) さて、渡すもんも渡したし…♥ほれっ、ご開帳〜〜♥(セツの白衣を胸だけはだけさせ、ローションに漬けたシルクの手袋をはめれば…セツの乳首をチュコ♥チュコ♥チュコ♥チュコ♥クチュッ♥チュコ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥と激しくしごき上げてしまうのです♥) (2019/1/25 00:23:38) |
セツ♀銀兎 | > | はふぅ...♡んぅ?これは何なの?ってぇっ!?(渡されたイヤリングについて考える暇もなく、小夜さんに服を胸だけ剥かれ、外気に触れるお胸の感覚に驚きつつ...)あ、それは前の...や、いきにゃりっ♡ちく、びっ♡はうぅんっ♡(以前、同じシルクの手袋で責められたことをしっかり覚えてるうさぎは、ゴクリ、と息をのみ...乳房から責められると思いきや、いきなり敏感な乳首を責められ喘ぐのです♡塗りたくられたローションと、噴き出す母乳が混ざりあって甘く、真っ白なローションの出来上がりなのです♡) (2019/1/25 00:29:16) |
小夜風☆気狐 | > | それは催眠イヤリング、付けた者を自由に思うように動かす事が可能じゃ♥(例えば命令に従順な小夜とかのう♪ とか言いながら胸を揉みながら笑っていまして♥) ほれっセツ?♥ アンアンしながら小夜ちゃんのオチンポ嫁だって叫んじゃおうのう〜〜♥♥♥(真っ白ミルクローションをセツの胸にまぶし、勃起したオチンポをセツの下着をずらし入り口へあてがい。そのまま突き上げればお胸を犯しながらバックで大きくかたぁいオチンポを子宮口に押しつけるように挿入してしまうのです♥) (2019/1/25 00:33:09) |
小夜風☆気狐 | > | 【今日は眠気大丈夫かのうー?(なでなで)】 (2019/1/25 00:36:23) |
セツ♀銀兎 | > | ん、んっ♡そんにゃの、僕に渡して...?んはぅっ♡(うさぎの視線はちら、と小夜さんの狐耳に。けれど今は気持ちよくて、まともに動けませんし、なにより小夜さんに逆転されてからうさぎのドM本能は全開なのです♡)ん、まだ、叫ばない、もんっ♡くぅんっ♡あ、にゃふぅぅんっ♡(なんて、意地を張って言うものの、挿入されれば喉をそらせながら叫んでしまうのです♡) (2019/1/25 00:39:44) |
セツ♀銀兎 | > | 【1時半頃までは頑張りたい、の】 (2019/1/25 00:41:16) |
小夜風☆気狐 | > | セツが小夜を好きにしたい時に使えば良い♥ 今は…セツの小夜ちゃん専用おまんこにたぁっぷり種付けしてやらねばのっ♥ んっ♥セツ♥愛しとるよ〜〜♥♥(ドMなセツの身体を布団にうつ伏せに押し倒し、ヌルヌルの胸と布団の間にはするりと手を挿入します。激しくお胸を揉みしだきながら、寝バックでドチュッ♥ドチュッ♥パチュッ♥パン♥パン♥ドチュッ♥パチュッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥♥♥♥ と子宮をバウンドさせるようにオチンポで揺さぶりながらスケベな声を出せ♥と耳元で囁いちゃいます♥) (2019/1/25 00:44:21) |
小夜風☆気狐 | > | 【今日もお疲れ様じゃのう、よしよし。なら1時目処になる様動かしてみるのじゃ〜♪】 (2019/1/25 00:45:05) |
セツ♀銀兎 | > | ひゃっ!あっ♡おっぱい潰されながらっ♡もみもみ♡すきっ♡(うさぎの注意がお胸にいくと、今度は..)あはぁっ♡おくっ♡おくっ♡突き過ぎ、にゃのっ♡えっちなこえっ♡しか、だせないよぉっ♡あっ♡さよさぁんっ♡(おちんぽに子宮口を突かれ、うさぎは快楽に酔いしれて) (2019/1/25 00:50:21) |
小夜風☆気狐 | > | ふふふっ、可愛い可愛いセツめ♥ もっと好きなことだけしてセックス大好き兎にしてあげるのじゃ♥(腰を激しく動かしながらも胸は乳首を中心に動き這い回り、揉み回して♥) はぁっ♥じゃあもっとエッチな声だそうのうセツ♥ 愛してるぞ、セツ♥♥(そのまま乳首を中指で陥没させる様に突き上げながら、セツの子宮にビンビンのオチンポを突き刺し…ビュルルルルルルル!!!♥♥♥♥♥ビュグッ!!!♥♥♥♥♥♥ビュグッ♥ビュッ♥ビュルル♥♥ビュグッ♥ビュッ♥ビュグッ♥♥♥♥♥♥とラブラブ中出しをして小夜のオチンポの形を思い出させちゃうのです♥) (2019/1/25 00:54:49) |
セツ♀銀兎 | > | あっ♡あっ♡やっ♡僕も、愛し...くあぁぁぁんっ!!♡!♡(小夜さんに負けじと、うさぎも愛してると言い返そうとすると、お胸に、膣に強く、甘い快楽。頭が真っ白になりながら、うさぎは叫び、絶頂し、中出しする小夜さんのおちんぽをもっと締め付けちゃうのです♡) (2019/1/25 00:58:25) |
小夜風☆気狐 | > | ふふぅ♥ 言いたい事は伝わったぞセツ♥♥(たぁっぷり中出し精液を出しながらセツの身体を抱き寄せ、今度は仰向けにして♥) ほれ、中出ししながら就寝じゃぞセツ♥(ヌルヌルのお胸に自分の胸をニュルン♥と押し付けながら、正常位で抱きしめ、セツが眠るまで中出しし続けてしまうのです♥) (2019/1/25 01:01:18) |
セツ♀銀兎 | > | はうぁっ♡これ、じゃ、眠れ、ない、のぉ...♡(肩で息をしながら言ううさぎは、ゆったりとした刺激に息を荒らげて、しかし心地よさそうにめをほそめてもおりまして)あうっ♡さよ、さんっ♡小夜さん...♡えへへ...(やがて、ゆっくりと眠りにつく...というより気を失う?うさぎなのでした) (2019/1/25 01:03:43) |
セツ♀銀兎 | > | 【といった感じでお疲れ様なの】 (2019/1/25 01:04:03) |
小夜風☆気狐 | > | 【うむ、お疲れ様なのじゃ〜♪ しっかり寝て体力補うのじゃぞ!】 (2019/1/25 01:04:48) |
セツ♀銀兎 | > | から久々に遊べて嬉しかったのっ!うん、ありがとなの!おやすみなさい! (2019/1/25 01:05:33) |
セツ♀銀兎 | > | 【あう、かっこみすなの...おやすみ!】 (2019/1/25 01:05:52) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが退室しました。 (2019/1/25 01:06:01) |
小夜風☆気狐 | > | 【最近セツと遊びたかったから、こっちも嬉しかったのじゃ♪ かっこミスどんまいじゃ…じゃあおやすみじゃ〜〜!】 (2019/1/25 01:07:10) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2019/1/25 01:07:14) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/30 23:13:35) |
小夜風☆気狐 | > | さてさて、今日はセツは来れるかのう〜〜♪(まったりしながら奥さんを待つ気狐。プカプカ水煙草をふかしながらまったりとしています) (2019/1/30 23:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:20:26) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/1/31 00:21:27) |
セツ♀銀兎 | > | さよさああぁぁっむぐっ...(小夜さんの名前を叫びながら飛びつこうとするうさぎしかし、小夜さんが寝息を立てていることに気付き慌てて口を噤むのでした) (2019/1/31 00:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:48:32) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/1/31 02:19:01) |
小夜風☆気狐 | > | んにっ、行き違ってしまったのじゃ…顔だしてくれてありがとうのうセツ〜〜♥(スヤスヤ眠るセツを抱きしめては、今日はエッチな悪戯はせずギュッと抱きしめ風邪をひかないようにもふもふの尻尾であっためてあげるのでした) (2019/1/31 02:20:02) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2019/1/31 02:20:06) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/2/3 21:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2019/2/3 21:39:49) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/2/4 23:07:05) |
小夜風☆気狐 | > | すまぬのうセツ…小夜ちゃんバッチリ眠ってる時間だったのじゃ…(カクンと項垂れる気狐。変な時間に寝た事を後悔しつつまったりと夜長を過ごすのです) (2019/2/4 23:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/2/4 23:29:20) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:29:06) |
霧野☆鵺 | > | 【人間違えたー!!!】 (2019/2/5 21:29:18) |
おしらせ | > | 霧野☆鵺さんが退室しました。 (2019/2/5 21:29:19) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/2/6 00:48:07) |
小夜風☆気狐 | > | さてさて、今日も今日とて…♪(まったりヌクヌクお嫁さんを待つ気狐なのです) (2019/2/6 00:48:42) |
小夜風☆気狐 | > | って風呂に凍鶴おった…!!!(履歴を削除し、あまり入札状況を見れなかった気狐は見逃しにガックリ肩を落として。先客さんもいるし、今日はまったりしておこうかなとひと思考) (2019/2/6 00:51:43) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2019/2/6 01:23:53) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/2/6 01:42:41) |
小夜風☆気狐 | > | まあ、セツの乳も率調殿の後天的なやつと聞いたし遺伝では中々のうー(なんて、凍鶴を寝かしつけてあげ妻の到着を待つのです) (2019/2/6 01:43:51) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/6 01:45:08) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/6 01:45:28) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/2/6 01:45:35) |
小夜風☆気狐 | > | おすおす、おかえりじゃよ〜セツ〜〜♪(セツがやってきては、なでなでと頭を撫でてお迎えするのです) (2019/2/6 01:46:52) |
セツ♀銀兎 | > | ん、小夜さんただいまなのっ。...僕がどうしたの?(なんて、小夜さんの呟きを拾いつつ) (2019/2/6 01:47:00) |
小夜風☆気狐 | > | いや、セツの乳を凍鶴が羨ましがってあってのう? その辺気になっておったのじゃ♪(そう言いつつ、おいでおいでと両腕を広げまして) (2019/2/6 01:48:56) |
小夜風☆気狐 | > | 【ちょっと色変えじゃー♪】 (2019/2/6 01:52:32) |
セツ♀銀兎 | > | ふぅーん...あまり、いい事なんて無いんだけどなぁ...すぐさよさんに落とされちゃうし...♪(その落とされる原因である感度だけはしっかり遺伝している事を知らないうさぎなのでした。)とうっ♪...寝る前に、少し甘えるの♪(小夜さんに飛びつき、腰に腕を回し、強く抱き締めます) (2019/2/6 01:53:18) |
小夜風☆気狐 | > | まあ、セツのそのフワッとした胸は何物にも変えられぬ極上の癒しじゃがのう♥(ニシシッ♪ と笑いつつ飛びついてきたセツを優しく撫で、キスを落とします) んむっ、時間も遅いし存分に甘えるがいい♥ (2019/2/6 01:54:42) |
セツ♀銀兎 | > | なんだかそう言われると恥ずかしいの...。ん、ありがとっ♪(複雑な気持ちになりつつ、しかしそんな事は置いといてさよさんに甘える事に。ぎゅっ、と小夜さんを抱く腕に力を込め、もっとキスして、とばかりに甘えたお顔で小夜さんを見つめるのです) (2019/2/6 01:59:41) |
小夜風☆気狐 | > | まあ、それ以外にもフワッとした優しいとことか垂れた耳とか小ちゃいとことか…(延々と好きな所を並べていく気狐、これでは朝になってしまいます。甘えた顔を見ては、ギュッと抱きつき再びキスを落としそのまま布団の中で足を絡めもっともっと密着するのです♥) (2019/2/6 02:02:52) |
セツ♀銀兎 | > | ちょっと、ちょっと...言い過ぎなの!それに、小夜さんの方が優しい人なの。...(恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながらさよさんを静止します。)んいっ♪んふふ、暖かいの♪(より密着し、うさぎは小夜さんの体温をより強く感じられます。近すぎるその距離に、うさぎの心拍は早まるばかり。だんだんと呼吸も早くなってきます) (2019/2/6 02:07:12) |
小夜風☆気狐 | > | っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!///(褒められる事に慣れてない気狐はキュッと口を結びながら顔をカーーッと真っ赤にしてしまい、その顔を見られまいとセツの胸元に顔を埋めるのです) 困らすセツはお胸ちゅうってする刑なのじゃ…!(そのままセツの白衣をはだけさせれば、両乳首を寄せ口に含みチュポッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥クチュッ♥と音を立てながらしゃぶり始めるのです♥) (2019/2/6 02:10:19) |
セツ♀銀兎 | > | っ?小夜さんって意外とそういう所が...ふにゃぁぁっ!?(あまり見れない、けれど可愛くて貴重なさよさんの恥ずかしがる顔をよく見ようと覗き込もうとするも、うさぎはそれ所ではなくなってしまいます)んうっ♡ごめっ♡ごめん、なのぉっ♡いきにゃり、そんにゃっ♡もう、ぴゅって、しちゃう、のっ♡(いきなり乳首を吸われれば、途端に甘い声で喘ぎ、我慢できずに何度も射乳してしまいます♡) (2019/2/6 02:15:17) |
小夜風☆気狐 | > | うるひゃひっ、見るひぇなひっ!///(真っ赤なお顔はすっかりセツのお胸に埋もれていて♥ たぁっぷり母乳を出すセツの乳首を吸い上げ、小夜はその全てを飲み干してしまおうと舌を乳首に絡めたり、甘噛みしたり、吸い上げたりとやりたい放題にセツの敏感なお胸を責めていくのです♥) (2019/2/6 02:17:35) |
小夜風☆気狐 | > | 【寝ちゃったかのう〜?今日も一日お疲れ様じゃ♪ 因みにメタいが明日で1周年なのじゃ、いつも本当にありがとうのうセツー!】 (2019/2/6 02:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2019/2/6 02:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/2/6 03:06:54) |
おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:30:09) |
小夜風☆気狐 | > | んぅ、少し寝てたかの…?(ムクリと起き上がる気狐、色々片付けていたら少し寝てしまっていた様で今日は嫁は来るかなと微笑みつつゆったりお待ちするのです) (2019/2/12 00:31:13) |
おしらせ | > | セツ♀銀兎さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:32:36) |
セツ♀銀兎 | > | ただいまなのー!...ねむねむなの。(ぽふ、とさよさんに抱きつきながら挨拶しまして) (2019/2/12 00:33:05) |
小夜風☆気狐 | > | お疲れ様じゃよーセツ♪(よしよしと頭を撫でながら、ギュッと抱き寄せてあげます) (2019/2/12 00:34:08) |
小夜風☆気狐 | > | 【セツの夢みてているかなと思ったら本当に来てくれた、天啓じゃのう♪】 (2019/2/12 00:34:50) |
セツ♀銀兎 | > | んふふ♪やっぱり小夜さんは暖かいの。(抱き寄せられれば目を細めながら頬ずりします。ここまでもはやテンプレなのです。)...あむ。(ふと、頭を撫でるさよさんの手を掴んでは、その指先を咥え、甘えてみるのです) (2019/2/12 00:39:23) |
セツ♀銀兎 | > | 【ちょーどお風呂から出たところだったの。てんけーなの!】 (2019/2/12 00:39:39) |
小夜風☆気狐 | > | あったかいじゃろ? セツが甘えてくれると小夜ちゃんもあったかいからウィンウィンなのじゃ♥(頬ずりしながら差し出した指を舐められては、少しこそばゆい感覚。) ふふー、婚姻して一年経っても甘えん坊は変わらぬのう♥(そう言いつつこちらもセツのおでこにキスを落としまして) (2019/2/12 00:41:52) |
小夜風☆気狐 | > | 【それは物凄く天啓じゃな♪ 今日はまったりとするかの?個室もアリじゃが】 (2019/2/12 00:42:43) |
セツ♀銀兎 | > | むう、甘えん坊は嫌なのー?(なんて少しずるいことを聞きつつ)1年、あまり来れてない、けどずーっと付き合ってくれて嬉しいの。その、やっぱり、小夜さん、大好き、なの、ううん、愛してる、の...ううっ(恥ずかしさから、徐々に声が小さくなり、語尾には消え入りそうな声で、改めて小夜さんに告げるのです) (2019/2/12 00:46:51) |
セツ♀銀兎 | > | 【個室で甘えたいけど、きっとすぐ寝ちゃうの...】 (2019/2/12 00:47:08) |
小夜風☆気狐 | > | 甘えん坊大好きじゃよ…!?///(意地悪な質問にどきりとして顔を赤らめます) …!!/// その、えと…小夜も大好きじゃし、むしろこんなに来てくれてくらいに思っとるし…えと、小夜も愛してるのじゃ!///(こちらも真正面から好きと言われては照れてしまい、ギュウッと抱き寄せて微笑むのです♥) (2019/2/12 00:50:23) |
小夜風☆気狐 | > | 【今日もお疲れ様じゃのうセツ…。良い良い、好きなタイミングで寝ておくれ♪】 (2019/2/12 00:51:14) |
セツ♀銀兎 | > | 小夜さん、照れてるの♪(密着した状態で顔だけ上に向け、小夜さんのお顔をじーっと見詰めます。そういううさぎのお顔も真っ赤で、少しにやけていまして) (2019/2/12 00:53:35) |
セツ♀銀兎 | > | 【無言はしないように極力きをつけるの】 (2019/2/12 00:53:55) |
小夜風☆気狐 | > | にひひーっ♪ そりゃあ可愛い嫁にそんな事言われちゃったらそうなるのじゃ♥(じっと見つめるセツを抱いたまま布団に寝転び、そのまま唇を重ね合わせるのです) (2019/2/12 00:55:08) |
小夜風☆気狐 | > | 【ん、ありがとうなのじゃ♪ 気にせずとも小夜ちゃんは大丈夫じゃから、瞼重くなったら無理するでないぞ♪ 後プロフ欄見てみるのじゃ】 (2019/2/12 00:56:06) |
セツ♀銀兎 | > | あうぅ...んむっ!?(小夜さんにそう言われ、堪らず目を逸らしてしまうと同時に唇を奪われ、驚きます。けど、すぐにいつもの様に突き入れ小夜さんと絡み合うのです) (2019/2/12 01:00:44) |
セツ♀銀兎 | > | 【ちゃんと気付いたのーっ!】 (2019/2/12 01:01:36) |
小夜風☆気狐 | > | んっ、ちゅっ…♥ちゅぷっ、ちゅうっ♥(セツの頭と身体を抱き寄せながら優しくキスしては、足を絡め豊満な胸を受け止め、眠りそうなほどに心地よい快感を与えていくのです♥) (2019/2/12 01:03:05) |
小夜風☆気狐 | > | 【おお、流石なのじゃ♪ 個室でなら教えれるけどどうするかのうー?♪】 (2019/2/12 01:03:41) |
セツ♀銀兎 | > | 【んにゅ、かかおいんすとーるしたの!個室いくの!】 (2019/2/12 01:05:06) |
小夜風☆気狐 | > | 【オッケー、じゃあ部屋作って待っとるよー♪】 (2019/2/12 01:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜風☆気狐さんが自動退室しました。 (2019/2/12 01:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セツ♀銀兎さんが自動退室しました。 (2019/2/12 01:41:35) |
2018年12月07日 23時37分 ~ 2019年02月12日 01時41分 の過去ログ
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