「退魔巫女 紅花の陵辱記録」の過去ログ
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2019年07月24日 23時11分 ～ 2019年11月30日 12時55分 の過去ログ
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| サキュバス♀ | > | 【とりあえずここまでにしましたー…もう1往復必要になっちゃいますが、いろんな玩具でイかされるところまでお返事もらえれば、目隠しして何でいじめられてるか当てゲームのロルをこちらから返そうかな、と思います】 (2019/7/24 23:11:07) |
| サキュバス♀ | > | 【というところで、今日は失礼しますね】 (2019/7/24 23:11:44) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/24 23:11:47) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/7/27 10:44:48) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【あぅーちょっとお仕事がお忙しくてまともに見れてませんでした！申し訳ないです！とてもとても素晴らしいロルです、今晩というか深夜にお返事が書ければなーと思ってます】 (2019/7/27 10:45:48) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/7/27 10:45:53) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/7/28 19:13:32) |
| サキュバス♀ | > | 【こんばんは、私も今週末はちょっと忙しくてこちら見られなかったですし、お気になさらないで下さい〜。せっかく置きレス形式ですし、負担にならない形でゆっくり書いていただければ】 (2019/7/28 19:14:42) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/7/28 19:14:49) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/8/11 03:34:44) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【まずは申し訳ございません、リアルでちょっとした事情が重なりあまり来ることができずロルも思い浮かばずと中々に苦しんでしまって、ここまで期間を開けてしまい申し訳ございませんでした、今からロルを記入します～】 (2019/8/11 03:35:58) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | はぁぅぁぅっ！（文字からハートマークへと刻み込み返されたおっぱいの紋章、それは以前よりも私のことをサキュバスにとっての人形、絶頂し、魔力を捧げるためにだけ存在が許される、拒否しようと、精神が拒んでも、体はそれを受け入れてしまう…レオタードを切り裂かれ、胸を露わにされる、それだけでもビクッと震えてしまう…）『もう紅花ちゃんのおっぱいはぁ、わたしが紅花ちゃんを乳首イキさせるためだけのオモチャに改造されちゃいました♪わたしがこうやって、ちょっと魔力を注いであげればぁ…』ひゃぁぅつうぁ、ぁああっうぅ！？（魔力を軽く注がれるだけで私の肉体がおっぱいを中心に一気に活性化していく、気持ちいい、風で撫でられるだけで、おっぱいが揺れたときに、空気に触れるだけで、心地よさを感じてしまう…ここまで感度を引き上げさせて何をさせられるのか、サキュバスのこれまでの行動を考えれば、それは悶え続けている状態の紅花でもすぐに理解できることだった） (2019/8/11 03:40:20) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『そうねぇ、道具1個で、最低100回くらいはイってもらおうかな…うふ、楽しみでしょ♪』なっうぁ、100回…そんな…（サキュバスはほほえみながら私のこと可愛がるように軽々しくそう、処刑の内容をつぶやいた、体はとっくの昔に動かない、拒否しようとしてもそれができない、最低100回、もし道具が10個以上あるならば1000回以上、この使い魔の前で情けない姿を晒し続けることになる…その頃にはもう、淫魔の紋章の効果で、より深く、彼女の玩具として完成されてしまうだろう、しかし、もうどうすることもできない、止めることも逃げることも、抗うことすら許されない、絶望に浸り続けている私の左の乳首を、サキュバスは優しくなでつづける、それだけで頭の中がぼーっとし続けるような心地よさを覚えて、ローターが装着されることを何も抵抗できずに、自然と受け入れてしまう）『あらあら、とっても素直になっちゃって…かわいい、ふふっ、それじゃあ紅花ちゃんのおっぱいがもうわたしのオモチャだってこと、頭の芯まで教え込んであ・げ・る♪ 』 (2019/8/11 03:49:11) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 』（ローターのスイッチがなると乳首に集中的に、かつ収まることのない、永続的な快感が、私の肉体を襲い始める）ふぁぁぁうやぁあっうぁああああ～～～～～～～！！！！（程なくして情けない声をあげ、絶頂に陥る…抗う時間も、こらえることも、私には許されないかのように、退魔巫女として、あってはならない、瞬殺、屈服、叫ぶ声を上げて、それを理解する間に、二回目の絶頂を迎える、身を捩らせ、快感に浸りきっているさまを、使い魔たちに披露してしまう…）『いいわ、とてもいいわよ、紅花ちゃん、予想以上の成果で、ふふ、クスクス、どぉ？気持ちいいかしら？』（ローター2つで狂い続けている私を見て満足そうに微笑むサキュバスは耳元でふぅと息を吐きながらこちらを興奮させるワードをささやき始めていく）やぁっうぁあ、ひぃんっうぁ、ふぁあっうぅあっん！（ローターの動きが少しだけ弱まる、口を抑えて必死に快感に堪えるが、すぐ元の強さに戻ると、また、絶頂してしまう） (2019/8/11 03:56:57) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『ふふ、だーめ、ダメダメ、堪らえようとしても無駄よ、だってもう、あなたは絶頂を堪える意味がない、そうでしょう？だって紅花ちゃんはぁ…これ以上ないくらい、快楽に敗北しているのだから、ね？』（ローターの動きがさらに強まる、頭の中が真っ白になるかのような快楽ので電流が流れ続ける…）『ふふ、100回は超えちゃったけど、まだまだ続けちゃうわね？』（数十分後、サキュバスから絶望的な宣告がなされた頃、紅花はもうすでに目はうつろ、しかし変わることにない、絶望的な質量の快楽に溺れ続けるかのように絶頂を続けていた）ふぁっうぁ、ぁあぅっぁ、んっぅう！（定期的に意識が途切れるが、完全な気絶をサキュバスが許すはずがなく、強引に媚薬を含めた魔力を投入されることで、私の喉は常にサキュバスを喜ばせるあえぐ声を披露し続けてしまっていた）『さて、次はそうねぇ…吸引型の機械にしようかな？』（ようやくローターのスイッチが止まる…ほっと息をなでおろしたその瞬間に、右の乳首に何かが装着される、そして、胸全体を掃除機で吸い込むように、内部で温かい風が私の右胸に流れ込み、それが快楽となってしまう…） (2019/8/11 03:57:20) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『その温かい、心地いい快楽の風は、最初は平気かもしれない、けど、吸われる快感の恐怖はここから…』（全身の力がどんどんと、定期的に抜けていく、体はダランとして、絶頂の感覚がどんどんと長くなっていく…私の魔力を吸い尽くすように、舌のようなものが風を浴びせながら内部で暴れ始める…）やぁぁっうぁ、ふぁあっうぅ！『それはね、紅花ちゃんが美味しくなったときに絶頂させるときだけに現れるの、ねぇ、この舌に100回イカされるって…どのくらいの時間、紅花ちゃんは絶頂寸前の状態にさせられるのかしらねぇ？』（イク寸前が当たり前になるように調教されはじめていく、彼女の満足するイキ巫女人形にさせられる、乳首を軽く風で撫でられるだけでもう、逆らうことのできない、そういう状態に追い込まれるように、念入りに、念入りに、時間をかけて、作り上げられる、そして数時間後…）はぁっうぁ、はぁーーーー、はぁっぅ…『はぁい、お疲れ様、長い長い調教、大変だったわねぇ？』（他人事のようにクスクスと笑いながら、ボロボロの私の顎を掴んでクスクスと笑いながら…） (2019/8/11 04:02:14) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『じゃあ、そんな紅花ちゃんにご褒美をあげないとね、ご主人様…つまりは私の指でたーくさん、イカせてあげるね？』（と手袋をつけ始めたサキュバスは、クスリとこちらの感触を確かめるように軽く乳首を撫でると、目をギュッと閉じてビクぅっと明らかに強く反応した私を見て）『うぅ～～～～ん、今の反応だけでもご飯三杯はいけちゃうわ、もっとも、今の貴女が私にとって最大級のご飯だけど、それじゃあ、ノンストップで150回くらいイッてもらおうかしら、ふふ？』 (2019/8/11 04:11:14) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | ひゃぁっうぁあ、あぁぁ、やめっうぁあ、ぁああああ～～～～～～～～～！（そういうとこちらのことなどお構いなしとばかりに高まりきった私の胸を撫でる、つまむ、引っ張る、ぐしゅぐしゅに揉みしだく、シンプルな愛撫と言ってもいいだろう、私の両胸を玩具のように扱い、イキ乱れきる私を見てこれ以上なく、楽しんでいる、愉悦に浸っている…）『どんな風に責めてもイキはてちゃう、まさにイキ巫女人形にふさわしいわよ、紅花ちゃん』（とサキュバスの手によっての愛撫が始まってから213回目の絶頂を迎えた私に囁くようにサキュバスが耳元に口を寄せる）『かわいいかわいい紅花ちゃん、おっぱいは、気持ちいい？』（そう、優しく、子供を寝かせるようなそれで手を止めずに私を蕩けさせ続けていくサキュバス、理性もプライドもあまりにも強烈すぎる快感で砕け散り、何も考えられなくなってしまった私は思わず小さく頷きながらガクガクと全身を震わせていく）『ふふ、まだまだいじめたりないわ、あとでゲームもあるから、楽しみにしててね』（サキュバスは笑いながらそれを取り出し見せつけるようにして…紅花はただ…その玩具で狂い続けていくことしかできないのだった…） (2019/8/11 04:12:56) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【という感じで いや、本当に遅くなってしまいました（ダイナミック土下座）お返事は待ち続ける覚悟ですので…時間のあいたときにどうか！飽きてなければ、幻滅してなければまた続きから遊んでください…あと次ロルですが、私のロルに対しての反応よりかは、この狂い続けていく状態からサキュバスさんのした玩具責めというのをいくつか挙げる形で返事をもらえるとより問題の幅が広がると思います…ではではお返事をお待ちしています、本当に遅くなって申し訳ございませんでした】 (2019/8/11 04:16:24) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/8/11 04:18:43) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/8/14 01:22:50) |
| サキュバス♀ | > | 【こんばんは、お久しぶりです〜。無事戻ってこられて安心しました。プライベートの事情は仕方のないことですので、気になさらないでください。せっかく素敵なロルをいただいてますので、このまま最後まで、紅花ちゃんを可愛らしい人形に仕立て上げさせてもらいますよ〜】 (2019/8/14 01:25:16) |
| サキュバス♀ | > | 【とりあえず、玩具責め2つ分、ロルを置いておきますね。ちょっと時間が空いちゃったので、出来がイマイチでもリハビリと思ってご容赦くださいまし〜】 (2019/8/14 01:26:55) |
| サキュバス♀ | > | うふふふふ、わたしの可愛い紅花ちゃん、まだまだ紅花ちゃんのために用意した玩具はいっぱいいっぱいあるんだからね？くすくす、まだまだ音を上げてもらっちゃ困るわよ…♪（ローター、吸引器具、淫魔の指、それらをいやらしく使いこなすサキュバスの手練手管でいとも簡単にイかされまくり、退魔巫女にあるまじき媚態を晒してこの上なく嗜虐心を満たしてくれる紅花ちゃんの耳元に、更なる絶望的な囁きが吹きかけられて。２００回以上の絶頂の余韻に震えが止まらない紅花ちゃんの目の前に、次の玩具、うねうねと身をくねらせる直径1mm程度の触手が等間隔に生えそろった金属製のリングをぷらぷらと揺らして見せて） (2019/8/14 01:33:09) |
| サキュバス♀ | > | くすくす、これ、見覚えあるかなぁ？ちょっと苦労したのよぉ、紅花ちゃんのためにね、ほら、前使ってあげた違法改造の発情護符、このリングに仕込んでおいたの♪つまりぃ、これを紅花ちゃんの可愛い可愛い敏感乳首に着けてあげるとぉ…♪（にや、と淫靡な笑みを浮かべると、触手の植えられたリングをカチカチに屹立した左側の乳首に近づける、すると一瞬で金属製のリングが敏感すぎる突起の根元を締め付けて、可愛らしい紅花ちゃんの勃起乳首をパンパンに絞り出してしまって。さらに、リングに仕込まれた術式、ドッペルゲンガーとの感覚共有オナニー調教の時に嫌という程味あわされた性感強化の術式が、ただでさえ強化淫紋で快感にこの上なく弱くされてしまった乳首に、更なる屈服の刻印を刻み込んで） (2019/8/14 01:33:40) |
| サキュバス♀ | > | どーぉ、護符の魔力は十分に回ったかしら？うふふ、淫紋の効果はサキュバスの技術体系、護符の効果は紅花ちゃんたちの技術体系、別々の系統だから相乗効果ですっごいキいちゃうでしょ♪（リングの侵食が十分に終わったのを見計らって、その効果の程を思い知らせるように、リングで絞り出された充血乳首の先端にちろり、と舌を這わせて。最初は舌先で先端をくすぐり、徐々に力強く舌全体で膨れ上がった突起を押し潰すように、ただこれだけでもう快楽に対抗する術の一切を失った紅花ちゃんはあっさりと可愛らしく悲鳴をあげ、幾度となく絶頂に押し上げられてしまうでしょう） (2019/8/14 01:34:18) |
| サキュバス♀ | > | でもねー、これでこの玩具は半分なの。分かってるでしょ、本番はねぇ、そのリングからビッシリ生えてる、その触手なの♪といっても使い方はとっても簡単、その触手さん達がね、紅花ちゃんのすぐイっちゃう敏感乳首を、頭がおかしくなっちゃうまでカリカリ引っ掻いてくれるだけ。うふふ、乳首イキを頭の芯まで覚え込まされちゃったマゾ退魔師の紅花ちゃんはぁ、カリカリ我慢できるかなぁ？（サキュバスの説明を紅花ちゃんが理解する暇もなく、触手の群れがカチカチに絞り出された乳首の先端に群がると、僅かに硬くなった先端部でカリカリ、カリカリ、と引っ掻くように充血しきったそこを虐め始めて。ただ乳首を引っかかれている、それだけのはずなのに、限界まで弱くされてしまったマゾ乳首はひとかきごとに我慢できない快感を爆発させてしまうでしょう） (2019/8/14 01:35:00) |
| サキュバス♀ | > | うふふ、紅花ちゃん、もう一つ同時に体験してもらおうかなぁ？こっちは単純よぉ、ただの高濃度媚薬スライムだから♪ちょうど紅花ちゃんの乳首をすっぽり飲み込んじゃうくらいの量を用意したの…ふふ、気に入ってもらえるかな？（触手リングのひっかき責めに悶えまくる紅花ちゃんを満足そうに眺めながら、次の玩具を箱から取り出す、それはゼリーのような容器にたっぷりと満たされた薄桃色のスライムで、空いているもう片方の乳首をすっぽりと飲み込むように覆い被さられてしまって。常人なら数秒触れているだけで気をやってしまうほどに強烈な効果を持つそれに淫紋責めに屈した乳首を浸されれば、どうなってしまうかは想像に難くなくて…その上、さらに紅花ちゃんを絶頂地獄に叩き落とすべく、サキュバス自身のプログラムした、紅花ちゃんの弱い触り方を熟知した手練手管で飲み込まれた敏感乳首をしゃぶり、すすり、こりこり潰し、ありとあらゆる手段で紅花ちゃんに乳首イキを刻み込んでしまうのだ） (2019/8/14 01:35:31) |
| サキュバス♀ | > | 【とりあえずこんなところで、左右の乳首を別々の玩具でイジメられてイき狂ってもらおうかな？と思います】 (2019/8/14 01:36:24) |
| サキュバス♀ | > | 【反応を見ながら、まだ別の玩具を追加するか、イかされ当てゲームに進むか考えようかな？と。お返事は急ぎませんので、時間の取れるときにゆっくり書いてもらえればと思います〜】 (2019/8/14 01:38:20) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/8/14 01:38:24) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/8/28 03:06:02) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【2週間ぶりにこんばんは、えぇはい、お盆で心が死んでました…本当に申し訳ありません、あと期限を自分の仲で作らず先延ばしにしていました…時間がようやく取れましたので今からお返事を書いていこうと思います】 (2019/8/28 03:07:02) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | ぁぁっうぇぁ…ぇ（道具が取り替えられるだけで、敏感になった肉体は高ぶってしまう、この数十分で200回近く刻まれた絶頂、その余韻に震えが止まらない紅花の耳に、絶望的な処罰、次なる調教が下されようとしていた、私のことをわたしの、モノ扱い、独占するかのような仕草で背中からこちらの肩を優しく掴み、そして目の前に、小さなリングを見せる）『こぉんな、可愛らしいちっちゃなアクセサリー１つに、あなたは屈服し続けるのよ、あはははっ、ゲームのためにも、しっかりと覚えていないとねぇ？』（となにかのヒントに繋がりそうな声色のなか道具の解説を始めだして、刺激が走っていない中懸命に呼吸を整え、体の調子を整える、それがサキュバスの狙い通りだと気付くことなく） (2019/8/28 03:10:50) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | ぁっうぅ、そんなの、つけたら、わたひ…（発情護符、退魔巫女にとって本来は武器であるはずのそれを侵食され、犯されるための道具として使われた数日前のことを思い出し羞恥でほほを真っ赤に染め上げる） (2019/8/28 03:12:06) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | ぁぁぁっうぅうぅぅぅう～～～～～～～～～～～～！（そしてそれを仕込まれた数センチの小さな小さなリングが左側の乳首に装着させられる、すると搾乳を行うかのようにカチカチになった状態で維持され続けたそれを締め付けられ、それだけの刺激で、悲鳴を上げ、苦しむようにしながら絶頂へと導かれる、あっという間に、先程まで必死に呼吸を整えて、少しでも耐えるという意地を見せるつもりだったのに、あっけなく、牙城は崩壊していく…そして、心と身体に、さらなる刻印を刻まれだす…相乗効果がどれほどまでにこちらの侵食を深めるのかすら理解できずに…サキュバスの舌がゆっくりとこちらを舐め回そうとすると）や、ぁっぁやぁっ、やめっ（すでに抵抗する手段を失っている私は満足に胸を動かし、舌から逃げることすら出来ない…擽るような刺激が、脳内中を駆け巡る）ぁっうぁやぁぁつうぅぁああああ～～～～～！！！！（搾り出される、声と乳首、そして果実となった私の身体を、じっっくりと、サキュバスが舐め回す…あっけなく人形として、絶頂し続ける…）はぁっぅ…ぁぁぁう…（しかし紅花にとって、これから起こる陵辱はさらなる地獄、いや、天国でしかなく） (2019/8/28 03:18:36) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | （サキュバスがイキ狂い続け、余韻に浸って、何も考えれない私に流し込むように淫らな声色で淡々と説明する…我慢なんて、できるはずがない、快感の味を覚えさせられる、理解させられる、搾り出された乳首の先端を…何本もの触手が集中的に責め続ける）ぁぁうぁやぁあひゃぁあっうぅあ、乳首、ぁらぁめ、ちく、ぃぁいぁあぁあああぁあああ～～～～～～～～～！！！！！（そこにいるのは、哀れな犠牲者、マゾ退魔師、イキ巫女人形…サキュバスのお人形、刺激を受けているのは片方の胸だけだというのに、稼働を起こしているのは、たった数センチの小さな小さなリングなのに、胸への刻印が強制的に全身への屈服、ひれ伏し、狂い、差し出すように、イキ続けてしまう…ただ刺激を受け続けている、それだけなのに、限界ギリギリ、壊れる寸前まで調教されきった肉体は、どうしようもないほどにサキュバス様のものになってしまってて） (2019/8/28 03:23:00) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | ぁはやゃあぁひゃぁあぁあひゃぁっうぅぁ（あまりの刺激にサキュバスが何を話しているのかも理解が出来ずに、ひんやりとした感覚、サキュバスが乳首を開発する以上、もう片方の乳首を放置しておくはずがなかった…スライムが私の乳首にかぶるようにする…紋章に屈した乳首を責められると、紋章とは別の熱が体中に走り続けて）ふぇぁっぅうぇぁあああ～～～～～！！！！（二段階、全く違う刺激にそれぞれ反応させられる、してしまう、自分の肉体の右半分と左半分が別れてしまうように感じるほどの強い刺激が脳内に、体中に駆け巡り続ける…サキュバスの手腕をプログラムし、弱点を徹底的に壊す、そんなスライムの刺激、数本の小さな触手、下級淫魔以下の使い魔にすら、情けなく敗北する…） (2019/8/28 03:27:45) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『それぞれ100回…イッちゃえ』ぇっうぁ、ぁっうぁあああぁああ～～～！！！！（そしてさらなる絶望、決して終わることのない快感の前に、壊れそうになっていた精神が更に軋み続ける、もはやイッているのが平常となってしまってはいるが与えられる快感は決して私が慣れることはない、一度受けた責めを我慢する力もなければ…慣れるという認識にすら至ることはなかった…それ以前の問題、触れてしまえば、たちまち壊れたように乱れるしかないのだから…） (2019/8/28 03:30:15) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『あはは、お疲れさまでした、なんていうと思った？』（それぞれ100回乱れきった私にさらなる刺激が送られる）『色んなパターンを試してあげる、ほら、もう忘れちゃったでしょう？この刺激』（とローターと吸引器具をそれぞれ別の乳首へと装着される…ローターはただでさえ細い触手になぶられている乳首を塞ぐように情事振動を続けて）やぁっうぁぇぁぁぁぁあ！こんなのぉ、こんなのだめぇぁぁぇぇ～～～～！！！！！！！！（右の吸引器具触手はあろうことかスライムを押し広げ…ジュルジュルとスライム越しに魔力を奪い続ける、当然代償として与えられ続ける、ご褒美、乳首イキ…そうして紅花は様々な調教を受け続けていく…イキ巫女人形としてあるべき姿を見せつけ、雨のような快楽のムチを刻まれ続けていく） (2019/8/28 03:34:39) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【とここまでとします、遅れちゃってごめんなさい、そして…一つ提案を…ゲームに失敗したペナルティはゲームまでに今日紅花ちゃんの受けた胸の調教を、全く同じ工程で絶頂した回数を同じように繰り返す、つまりリプレイ、数時間の調教であるということを知って次に何が来るのかもわかってはいるけど止められないし、耐えることが出来ないというのを植え付け続ける調教dす…ただし先程までのそれとの違いは敏感になっていることと、紅花の姿を常に使い魔に録画されているというのはどうでしょうか？】 (2019/8/28 03:38:26) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【あとは本当に申し訳ありませんでした…とりあえず今後は3日以内には返信を返せる仕事の忙しさ…になりそうですので最後までどうかお付き合いください、それではお返事をお待ちしております】 (2019/8/28 03:39:32) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/8/28 03:39:37) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/8/31 11:47:34) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【部屋上げだけです、ではでは】 (2019/8/31 11:47:51) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/8/31 11:47:53) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/9/2 17:38:22) |
| サキュバス♀ | > | 【こんにちは、お返事気付いてなくてすみませんでした〜。お疲れのところ、濃厚で素敵なロルをありがとうございます】 (2019/9/2 17:39:12) |
| サキュバス♀ | > | 【わたしも今ちょっと忙しいので今日明日のお返事が忙しいのですが、今週中には次のロルを返せるようにしますね】 (2019/9/2 17:40:07) |
| サキュバス♀ | > | 【それと、やりとりの期間が空くのは全然問題ないのでお気遣いなくです〜。しんどい時に無理させるのは本意ではないので、あまり〆切みたいに考えずにゆっくりやってくださいね？】 (2019/9/2 17:41:38) |
| サキュバス♀ | > | 【では、一度失礼します〜】 (2019/9/2 17:41:57) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/9/2 17:42:00) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/9/9 12:34:11) |
| サキュバス♀ | > | 【すみません〜、ちょっと忙しくてこちらからのお返事が滞ってます…もう少しだけお待ちいただけるとありがたいです…】 (2019/9/9 12:35:03) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/9/9 12:35:09) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/9/9 13:29:10) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんにちはー、いえいえ気にしてもらわなくて結構ですよ、こちらも待たせてしまったわけですし、余裕のあるときに書いてもらった方がこちらも燃えるような素晴らしいロルになると思ってますので、でも、無理はしないでくださいね、ハードルをあげているわけではないので！ではでは！】 (2019/9/9 13:30:45) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/9/9 13:30:47) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/9/19 13:39:30) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【サキュバスさん・・・大丈夫かな・・・ちょっと心配、なにもなかったら、それでいいのですけど】 (2019/9/19 13:40:17) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/9/19 13:40:20) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/9/19 19:59:18) |
| サキュバス♀ | > | 【すみません、ご心配おかけします…最近細切れにしか時間が取れなくて、なかなか真面目にロルが書けないのです】 (2019/9/19 20:00:26) |
| サキュバス♀ | > | 【もうちょっとでひと段落できると思うので、それまでもう少しだけまってやってくださいませ…！】 (2019/9/19 20:01:12) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/9/19 20:01:15) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/9/20 01:44:14) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんばんはー、生存報告あるだけでとても嬉しいのです、ゆっくりでいいですよー】 (2019/9/20 01:44:54) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/9/20 01:45:02) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/9/21 10:18:42) |
| サキュバス♀ | > | 『ぁっうぁやぁぁつうぅぁああああ～～～～～！！！！ぁぁうぁやぁあひゃぁあっうぅあ、乳首、ぁらぁめ、ちく、ぃぁいぁあぁあああぁあああ～～～～～～～～～！！！！！やぁっうぁぇぁぁぁぁあ！こんなのぉ、こんなのだめぇぁぁぇぇ～～～～！！！！！！！！』（両方の乳首を別々に虐められ、それぞれで責め具がほんの少しでも動こうものならそれだけであっさりと絶頂させられる、レオタードの股間部からはまるでお漏らしでもしたかのように愛液が溢れて足下に水溜りを作ってしまい、その中で逃れられない乳首イキ地獄に囚われて甘い悲鳴を上げ続ける情けない紅花ちゃんの敗北姿が、使い魔達によって目の前に大写ししにされてしまっていて…） (2019/9/21 10:19:49) |
| サキュバス♀ | > | あはははは、ぜぇんぜんガマンできないわねぇ、紅花ちゃん♪真面目な紅花ちゃんのことだから、ちょっとでも抵抗してみせなきゃ、なんて思ってたでしょう？そういうの、大好物なのよねぇ…心もカラダもグズグズにして、抵抗なんてこれっぽっちもできない、指一本でイかされて屈服しちゃう絶頂奴隷なんだってこと、紅花ちゃんの頭の芯まで教え込んであげる♪ （自分はサキュバスのイキ巫女人形なんかじゃない、少しでも抵抗して退魔巫女としての意地を見せなきゃ、そんな紅花ちゃんの考えを見透かすように、耳元をねっとりと舌先で愛撫しながら囁いて。もっとも、切れ目なく乳首でイかされつづけている紅花ちゃんの意識が正しくそれを認識できるかはわからない、けれど） (2019/9/21 10:20:08) |
| サキュバス♀ | > | うふふ、たぁくさん紅花ちゃんの無様な乳首イキ見せてもらったし、そろそろこれくらいでいいことにしようかな？紅花ちゃんももうかれこれ3日くらいはイきっぱなしだもの、疲れたでしょう？（これまで何回イかされたかも分からない、10個からは弄ばれた道具の数すら数えられなくような乳首イキ地獄に、サキュバスはようやく満足したような素振りを見せて、三日三晩苛められ続けて限界まで充血した紅花ちゃんの玩具乳首を、お疲れ様とでもいうように指先で優しく弄ぶ。ようやく解放される、そんな想いが紅花ちゃんの脳裏によぎった、次の瞬間）ーそれじゃ、準備も終わったし、お待ちかねの楽しいゲームを始めましょうか♪（蠱惑的な笑みを満面に浮かべて、サキュバスの口から絶望的な言葉が紅花ちゃんに向けられて。内容を理解する暇も無く、アイマスクのようなものを被せられて紅花ちゃんの視界は真っ黒に塗り潰されてしまう） (2019/9/21 10:20:52) |
| サキュバス♀ | > | もしかして、いや、もしかしなくても『ようやく解放される』とか思ったわよねぇ？ざぁんねん、まだまだ紅花ちゃんには可愛らしい乳首イキ人形をやってもらわなきゃ♪それじゃ、これから始めるゲームの説明をするわね。とっても簡単だから、安心して？これから目隠ししたままで、さっきまで紅花ちゃんがイかされまくっちゃった道具を使ってもう一回紅花ちゃんをいじめてあげる。紅花ちゃんは今自分が何で気持ち良くされちゃってるのか当てればいい、どう、簡単でしょう？（視界を塞がれている紅花ちゃんにも、サキュバスの浮かべるサディスティックな微笑みがありありと想像できるでしょう、簡単、といいながらも、50を超えるいやらしい責め具の中から、頭が焼き切れそうなイキ地獄の中で何をされているかを正しく答えることなど、普通に考えればできるはずもなくて） (2019/9/21 10:21:15) |
| サキュバス♀ | > | そうねぇ、全部で3つくらい出題しようかな？紅花ちゃんはそれを答えて、全問正解できれば紅花ちゃんの勝ち♪ふふ、もちろんゲームだから、紅花ちゃんが勝てばご褒美も用意してるわ。ふふ、紅花ちゃんの前で私の使い魔にされちゃったこの人間達、元の姿に戻して解放してあげる。どう、責任重大だけど素敵な提案でしょ？（実のところ、彼らはもともと人間ではなくただの擬態した使い魔なのだが、紅花ちゃんにそれを知る術も無く、かといって生真面目な紅花ちゃんは彼らを見捨てる事も出来ない、そう見透かして空虚な『ご褒美』が紅花ちゃんの目の前にぶら下げられる） (2019/9/21 10:21:44) |
| サキュバス♀ | > | ふふ、でもねぇ、分かってると思うけど…もちろん、紅花ちゃんが負けたら、その時は『お仕置き』が待ってるわ。ふふ、紅花ちゃんがこれまで体験した乳首イキ地獄、そっくりそのままリピート♪させてあげる。分かるわよね？これからまた三日三晩、休まず乳首でイかされ続けるの、しかも、ぜぇんぶあの使い魔達に録画させて、紅花ちゃんの無様で恥ずかしい乳首イキ調教の記録になっちゃうのよ、ふふ、大変ねぇ？（くすくす、と耳元で笑いながら、答えられなかった時に紅花ちゃんが体験させられるだろう未来を一つ一つ想像させるように囁く、紅花ちゃんからは目隠しで表情は見えないけれど、その声色から満面に笑みをたたえているだろうと容易に想像がつくだろう） (2019/9/21 10:22:08) |
| サキュバス♀ | > | うふふふ、さあ、準備はいいかしら♪人間達を助けられるかもしれないチャンスなんだから、がんばって当てないとね？じゃ、第1問、いくわねぇ♪回答の制限時間は、そうねぇ、紅花ちゃんが100回イかされちゃうまで、にしようかな♪（ただの使い魔でしかない『人間』を人質に取られ、否応無く紅花ちゃんは絶望的なゲームに参加させられる…） (2019/9/21 10:22:48) |
| サキュバス♀ | > | 最初の問題は、これでーす♪…あ、そうだ、言い忘れてたんだけど、その目隠しにもちょっと仕掛けがしてあってね？紅花ちゃんが身体の一部に意識を向けると、そこの感度が上がる呪いを仕込んであるの。長く意識してるとどんどん呪いは強くなっていく、乳首だけで何されてるか当てなきゃいけない紅花ちゃんには丁度いいお助けアイテムね♪（最初にサキュバスが選んだのは、高濃度の媚薬スライムと、人間の口だけをそのままくり抜いたような舌責め用の数匹の使い魔。数え切れないほど絶頂を極めさせられ火照りきった紅花ちゃんのおっぱいにスライムを艶めかしい手付きで塗り広げると、意思を持ったスライムがぬりゅ、ぬりゅ、と紅花ちゃんの感じやすいところを知り尽くしたかのような絶妙なタッチで撫で回し。その上から、触れるだけで理性が飛んでしまいそうになるくらい快楽に弱くされてしまったいやらしすぎる胸の突起を、舌と歯で雌を狂わせるためだけに生み出された口型の使い魔が、くりくり、くにゅくにゅ、サキュバスがプログラムした淫魔の舌テクで執拗に弄ぶ…） (2019/9/21 10:23:16) |
| サキュバス♀ | > | 【たいへんお待たせしてしまいました、ごめんなさい…とりあえず、最初のゲーム出題まで描写してみました。これまで出した責め具以外のものも使っちゃってますが、他にもいろいろイカせてたということでご承知いただければ、と】 (2019/9/21 10:23:35) |
| サキュバス♀ | > | 【全部で3つ出題しようかな、と思ってます。これまでみたいな感じで、次に何されるかとかもそちらから描写してもらって構わないので、可愛らしくイかされながら必死に悩んでくださいませ】 (2019/9/21 10:23:51) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/9/21 10:24:00) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/10/9 11:42:58) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【（土下座しつつ）…本当に申し訳ないです…はい、了承しました、今から書いていきます…】 (2019/10/9 11:44:59) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | （サキュバスの笑い声がこだまするなか私は3日間にわたって数多の玩具でとても数えきれないほどの絶頂地獄を受けていた、あまりある調教、少女の身に受けるには酷という言葉では済まないほどの、快楽による暴力、死ぬことも逃げることも許されずに、退魔巫女としての意地と誇りでギリギリ心をつなぎとめている、乳首だけの刺激でおそらくは、万を越そうかという快楽の津波に、引き込まれ続けて）ひゃあああぁあぁあぁ、ぁああっぅうぅ～～～～～～～～！！！！（悲鳴が聞きたいと言われ、魔術によってあえぐ声が鳴りやまぬことはない、もはや数秒に一回、脳内を真っ白にされ、愛液をだらしなく垂れ流し続ける…） (2019/10/9 11:48:38) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | （サキュバスの声ははっきりと聞こえる、ちょっとでも抵抗しようとした私がおろかだと思い知らされるほどの調教、イキ巫女人形としてとっくに体は出来上がっているのに青天井というほどに肉体の感度は引き上げられ続けていく、耳を舐められただけで情けない声とともに、崩れ落ちることすらゆるされず、乳首で果て続けたところを…）『そろそろこれくらいでいいことにしようかな？』（サキュバスが指を鳴らすと道具の動きがようやく止まる、乳首でのイキ地獄の成果を確かめるように、優しく撫でまわすサキュバス、それなのに）ひゃぁあっうぅぇぁぁあぁぁ～～～～！！！！（まるで膣の最奥を突かれたようなリアクションにうっとりとしてしまい…しかしそんなさなか、まだまだ続けられる、さらには何かのゲームをしてもらうというつぶやきに一気に悪寒が走り、直後に視界が真っ黒になる）やぁっうぅぁあ、やぁ！なんで、まだ、続けるのですかぁぅうぁああ！（慟哭の声など気にするまいとサキュバスは淡々と説明を続けて） (2019/10/9 11:56:24) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | …私が、頑張れば…（と今までの調教から何をされたのか当てるというもの…いくつの玩具で責められたかすらあいまいだが、人質解放とお仕置きの回避、それが両立できるならばやるしかないとアイマスクの下の目に力を籠める、三日三晩、犯されて、丸い一つ目の使い魔になんて録画させるものか\\\ ） (2019/10/9 11:58:28) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | やって、やりますとも…！（意識を自然と胸の方向へと集中する…そしてそんなさなかささやかれるようにすると、感度が上がる呪いを受けないとならないという事実に目をはっとさせ、直後に冷たい感触がおもいっきり胸全体へと広がる、それだけで軽く果ててしまって…）ふぁぅぅうぁ、ぇぁ、んんっぅうう～～～！！！（制限時間は１００回絶頂するまで、自分でカウントするのはおそらくは相当難しいだろう、そんな余裕もないが、とりあえずスライムなのは間違いない、乳首を舐めるような刺激はスライムのものなのか、そうではないのか…それが理解できずにしばらく苦しむ）『ほらほら、あと半分、もう答えないといけないんじゃない？』んっうっぁっうぅぁ、はっ！（舌型のそれを理解していたが、サキュバスの舌か淫魔のそれかわからずに…しかしその囁きで）…スライムと…舌の使い魔…でしょうか…あと、サキュバスさんの愛撫も…（５本の指で早々にそれは理解して…） (2019/10/9 12:05:43) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 『…へぇ…結構、理性にも余裕がまだ残っているのね、さすが退魔巫女、といったところ、と言いたいけれどぉ…』（そういうとクスリと笑う声が聞こえると一気にスライムと舌の淫魔とサキュバスの3つによって蕩けてしまって）ぁぁぁあぁあああああぁぁあああああああ～～～～～～～～～！！！！！！！！！（と正解を答えようと必死に乳首に集中していたからか、その八つ当たりかのような責めを受けて、数十回絶頂する）『今はぁ…私のイキ巫女人形だよ…』（と残った知性を削るかのような責めを受けてだらしなく口を開いている私に）『それじゃあ、第二問、いっくよ？』（くすくすと笑いながら淫魔たちの手が止まり、次の刺激を準備し始めて） (2019/10/9 12:10:36) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【とここまでにします、それで、3つ目の問題で失敗にしようと思うのですが…最後の問題は人質とされていたはずの使い魔の全身を使った愛撫と振動をローターと間違えてしまう、というのはいかがでしょうか…】 (2019/10/9 12:12:57) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【目隠しを明かされて人質だと思い込んでいる使い魔にイカされ、やめて、やめてって泣き叫びながら絶望的な万を超える地獄に身を投じる…というのはどうでしょうか…？とりあえず遅れてしまって本当に、本当にごめんなさい、お返事はゆっくりで構わないので！お待ちしております…】 (2019/10/9 12:16:05) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/10/9 12:16:13) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/10/11 00:17:57) |
| おしらせ | > | カオル♂さんが入室しました♪ (2019/10/11 00:19:06) |
| カオル♂ | > | こんばんは (2019/10/11 00:19:11) |
| サキュバス♀ | > | 【こんばんは、お久しぶりですー。いつものように素敵なロル、ありがとうございます。時間がかかっちゃうのは全然気にしてないので、あまり気に病まないでくださいね？】 (2019/10/11 00:19:21) |
| おしらせ | > | カオル♂さんが退室しました。 (2019/10/11 00:19:49) |
| おしらせ | > | カオル♂さんが入室しました♪ (2019/10/11 00:20:34) |
| サキュバス♀ | > | 【今日読ませていただいたところなので、また数日中にお返事できるようにしたいです。できるだけお待たせしないようにしますので…！】 (2019/10/11 00:21:11) |
| サキュバス♀ | > | 【ローターとの間違い、っていうのも素敵ですね…つぎのロルは、それに繋がるようなところまで書くようにしたいと思いますので、しばらく待ってていただけると嬉しいです】 (2019/10/11 00:23:01) |
| サキュバス♀ | > | 【すいません、こちらのお部屋は部屋主さんとのやりとり専用ですので…では、私はこれで失礼しますね】 (2019/10/11 00:23:45) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/10/11 00:23:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カオル♂さんが自動退室しました。 (2019/10/11 00:40:36) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:14:38) |
| サキュバス♀ | > | 【うう、すみません…10月予想外に忙しく、なかなかこちらにエネルギーをさけず…もう少ししたらちゃんとお返事しますので、もうしばらくだけお待ちいただけますでしょうか…】 (2019/10/30 00:15:56) |
| おしらせ | > | サキュバス♀さんが退室しました。 (2019/10/30 00:16:01) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが入室しました♪ (2019/10/30 00:38:53) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【こんばんは、待たせてしまったのはこちらも同じことですから！気にしないでください、結構労力を使うロルの長さなのはこちらも十分承知の上ですので！】 (2019/10/30 00:39:38) |
| イキ巫女人形♀紅花 | > | 【ゆっくりのんびりと待っています、ではでは失礼いたします】 (2019/10/30 00:39:54) |
| おしらせ | > | イキ巫女人形♀紅花さんが退室しました。 (2019/10/30 00:39:56) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/11/30 12:54:42) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【・・・いつか書いてくださると嬉しいです、ゆっくり待ってますねっ】 (2019/11/30 12:55:07) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/11/30 12:55:09) |
2019年07月24日 23時11分 ～ 2019年11月30日 12時55分 の過去ログ
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