「異形の館(絡み部屋2)」の過去ログ
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2020年04月22日 21時29分 ～ 2024年01月06日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/4/22 21:29:54) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:25:30) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | う"…っ、はぐッ、かは……っ！え"ふッ、ぎっ、ひ……っ、う"え"ッ、ん"あ"ぁぁぁっ！！ (嬲る側の余裕をありありと感じさせる口調の肉人からの容赦ない責め苦に翻弄されるばかり。丸太ではらわたを掻き回されているかのような感覚を味わいながら、奥へ突き立てられる肉棒に腹を歪まされ。雄叫びをあげた肉人に抱き締められれば、そのまま射精されてしまう。津波のような勢いで放たれた精液が捩れさせた腸を遡りながら腹を膨らませていき、途中で引き抜かれた肉棒からの残り汁をマーキングでもするかのように顔や身体に浴びせられて) う"、ぁ……けふ……っ (身体の中を滅茶苦茶にするような激しい凌辱を受けてグッタリと四肢を垂れ下げさせた身体、ぽっかり空いた肛門からは身体を痙攣させる度にドロリとした精液を溢れさせ。精液に濡れた顔を舐めあげた肉人の笑い声が洞窟に響く中、遅れてやってきた嘔吐感と共に逆流してきた精液を口の端から一筋溢れさせて) (2020/4/24 22:25:37) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【はーいっ、と言うわけで！こっちからも締めさせて貰いますー 改めてお相手ありがとうございましたっ！】 (2020/4/24 22:26:40) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/4/24 22:26:49) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/5/9 18:10:26) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【どーしよ、とりあえずコッチにしましょーかー？】 (2020/5/9 18:10:49) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/9 18:12:08) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【いらっしゃいませ～】 (2020/5/9 18:12:29) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【こちらですねっ。よろしくお願いします】 (2020/5/9 18:12:31) |
| シズク♀魔法戦姫 | > | 【おとと、ちょっとお待ちをー】 (2020/5/9 18:13:04) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/5/9 18:13:07) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/5/9 18:13:18) |
| オーガ♂ | > | 【サブプロフも修正完了ー。あやうくレオタードとニーソックス姿のオーガさんが爆誕しまうとこでした…】 (2020/5/9 18:14:28) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【黒髪ストレートの水色レオタードオーガさん♡…すみません。ツボってしまっていました。んふふふ♡お手数おかけしてすみません！】 (2020/5/9 18:14:47) |
| オーガ♂ | > | 【先レス出しますので少しお待ち下さいねー？】 (2020/5/9 18:14:51) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【はいっ】 (2020/5/9 18:15:12) |
| オーガ♂ | > | (草木の生い茂る森林。木漏れ日の差す薄暗い道の中に、巨体を蹲らせる魔物の姿があった。立ち上がれば４ｍはあろうかという筋肉質な体格、並大抵の刃物では傷すら付かない強靭な緑色の肌、角の生えていない鬼とでも言うような顔。補食し終えた動物の骨をバリバリと噛み砕いては飲み下している。定期的にやってくる繁殖期によって食欲と性欲が高まり、興奮でギラつかせた瞳で次の獲物を探すように、周囲を見回していた) (2020/5/9 18:23:22) |
| オーガ♂ | > | 【こんな感じでー。言葉とか鳴き声(？)とか考えている内に時間をとられちゃいそうなので、今回は出来るだけ省略させてもらおうかなとー】 (2020/5/9 18:24:55) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【ありがとうございます！はいっ。その辺りは進めていけば追々…。ではボクも書かせていただきます！】 (2020/5/9 18:26:07) |
| オーガ♂ | > | 【そしてレスの中に種族名を入れ忘れるという… はーい、お待ちしてますー】 (2020/5/9 18:27:23) |
| ララ♀トレジャーH | > | （嘘か誠か、城下町で専ら話題になっているのは手に入れれば金塊に変わる植物。噂によれば悪臭を放つラフレシアに似た植物らしく、人間が滅多に足を踏み入れる事のない森の奥、湿気に満ちた沼の傍に群生しているらしい。一週間分の食料と片時も肌身離さないサバイバルナイフ、収集セットを携帯し、森に入ったのが三日前であり、さすがに焦りの色を滲ませて独りごちて）金塊…に興味はないんだよね。ボクはその植物を手に入れたいんだ…。だけどマズイな。まだ沼にさえたどり着かない。折り返しまであと二日、そろそろ見つかってくれないと。 (2020/5/9 18:29:45) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【一応トレジャーハンターなので、設定作って森にきました（笑）こんな感じで大丈夫ですか？】 (2020/5/9 18:30:20) |
| オーガ♂ | > | 【はーい、大丈夫です！ 改めてよろしくお願いしますー】 (2020/5/9 18:31:33) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【良かったです。お願いします（わくわく）】 (2020/5/9 18:32:17) |
| オーガ♂ | > | (ぐるりと見回す景色の中に何かが動く姿を捉えた。それが何なのかを判別するよりも先に、自らよりも確実に小柄である…狩りやすい獲物である事を確認すれば。巨体を揺らしながら立ち上がり、その方向へと一直線に駆け出した。地面を踏み鳴らしながら木と木の間を突き進み、見つけた獲物が人間の女である事を確認すると。相手が気付こうが追い縋るつもりで咆哮しながら追い掛け回し、そのまま追い付けたならば虫でも叩くかのように手を高速で振るうだろうか) (2020/5/9 18:42:21) |
| ララ♀トレジャーH | > | な、なに…！？（街のよろず屋で手に入れた森の地図をリュックから取り出し、腕時計型のコンパスと交互に見やっていれば足元に振動感じ、咄嗟に傍の太い木の裏に身を隠そうとするも、鼓膜をつんざくような咆哮と共に、あっという間に振動は大きな地鳴りと化し、振り返った視界全てが緑色の巨体で埋まり。驚きに声が出ない状態ながら身の危険察し、持ち前の機敏さで横に避けて逃げると足場の悪い地面蹴って森中を走り抜けていく。が、肩越しに背後を顧みたところ、木の根に足を取られて態勢崩し、距離を削がれてしまい）うっあ！ (2020/5/9 18:51:21) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【すみません。ここで一旦おちますね！ありがとうございました。また後程！】 (2020/5/9 18:51:50) |
| オーガ♂ | > | 【はーい、ありがとうございますっ。お返事しときますねー】 (2020/5/9 18:52:06) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【ではでは】 (2020/5/9 18:54:42) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが退室しました。 (2020/5/9 18:54:44) |
| オーガ♂ | > | (振るった手は獲物を捉えきれずに空を切り、何も考えずに加速していたせいで体勢を整えきれぬまま、目の前の木に激突してしまった。頭を震いながら女性の方を見れば、その背中は一目散に遠ざかっていく。人間の女性という使い道の豊富な獲物を前にして、焦ってしまった。追跡を開始したオーガは亞人の中ではかなり頭の回る部類で、歩幅の大きさを活かせばいずれ相手が消耗して追い付けるだろうと、そこそこの距離を保ちながら一定のスピードで追い回す事にした。やがて何かの拍子に女性が体勢を崩した瞬間を逃さずに距離を詰めれば。獲物の思わぬ反撃に合わないように気勢を削ぐため、その首根っこをひょいと片手でつまみあげ、そのまま近くの樹木に叩きつけるのだった) (2020/5/9 19:06:40) |
| オーガ♂ | > | 【お返事ですっ。次は21時頃からですかね……？ お部屋ちょくちょく確認しておきますので、都合の良い時にお越しくださいなーっ！】 (2020/5/9 19:08:02) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2020/5/9 19:08:17) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/9 21:14:24) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【遅くなりました。お返事ありがとうございます。いまからお返ししますー！】 (2020/5/9 21:15:00) |
| ララ♀トレジャーH | > | ふ、あっ！？…――んっ、ぎゃ…っ！！（前につんのめってもなお地面を両手で掻いて逃げようとするも明らかな歩幅の違いで追いつかれ、オーガの影がすっぽりと己に被さればゴクリと唾を飲み。踏みつけられるか殴り飛ばされるかと混乱する頭で思案する刹那、予想外にもふわりとした浮遊感を味わった直後、目の前が回転して全身に強烈な鈍痛が走っては肺が潰れたような悲鳴あげ）…あ…が…。お、ぐ…げふっ…。（ダメージは思うより大きく、其処ここの骨が幾本か折れてしまったのか、木に打ち付けられた瞬間よりも時間の経過で酷くなる痛みの所為か、だらりと四肢を垂らして咳込み） (2020/5/9 21:21:58) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪ (2020/5/9 21:22:40) |
| おしらせ | > | シズク♀魔法戦姫さんが退室しました。 (2020/5/9 21:23:05) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/5/9 21:23:21) |
| オーガ♂ | > | 【いえいえー！】 (2020/5/9 21:23:36) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【こんばんはっ。お疲れ様です！】 (2020/5/9 21:23:44) |
| オーガ♂ | > | 【お返事ありがとうございます～。こっちも返しますのでー】 (2020/5/9 21:24:33) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【楽しいです♡はい！】 (2020/5/9 21:25:29) |
| オーガ♂ | > | (目論み通りに弱らせらる事に成功した獲物の方は歩み寄る。久々に見掛けた人間の娘を品定めするようにジロジロと見つめ、にやりと唇の端を持ち上げた。ゆっくりと古びた腰布を取り去って地面に落とせば、性欲の昂りをあらわすかのような肉棒が股座で反り立っており。繁殖期にメスの個体とやる事といえば一つだが、オーガに雌の個体は存在しないために多種族…特に人間の子宮を借りる必要があるのだ。目の前にいる娘の腰を右手で掴んで仰向けに持ち上げれば、娘が身に付けているショートパンツ、そして下着の順に空いている手の指を引っ掻けて力尽くで破り、素肌を露にさせて。彼女の太股くらいはある逸物をその柔らかそうな腹に乗せてやり、ビタンビタンと振りながら当ててやり) (2020/5/9 21:41:44) |
| オーガ♂ | > | 【そう言って頂けると嬉しいです～。 因みにララちゃんのNGとかは何でしたっけー？あれば教えてくださいなっ】 (2020/5/9 21:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀トレジャーHさんが自動退室しました。 (2020/5/9 21:45:51) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/9 21:55:17) |
| ララ♀トレジャーH | > | オー…ガ…こんな…ところにいるな…んて…きいて、な……う、わぁっ、な、なんてもの出し…。ンあっ、やめ…ッ…なにすん…っ、このっ…ひいっ！？（木に打ち付けられた事で背負っていたリュックは潰れて破れた底から食料がぼとぼとと落下しており、オーガがそちらに気を取られてくれないものかと万に一の期待は見事に裏切られ、大きな手で容易く持ち上げられれば、辛うじて腰の皮ベルトに引っ掛かっているサバイバルナイフへと手を伸ばそうとするも、下衣と一緒に引き千切られてしまい。ごくごく薄い恥毛が割れ目の上部のみを隠した局部が晒され、載せられただけで腹が窪む程のずしりとした質量のオーガのペニスを目の当たりにすれば、否が応にも相手の目的を察し、ぶらぶらとなる手足を懸命に動かして逃れようとして）あ…あ…まさか……。や…、ボク…なんかキミの相手…ムリ…だよォ…！ (2020/5/9 21:55:35) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【自動退室に気付かないトレジャーハンター…（汗）NGは汚いこと位です】 (2020/5/9 21:56:40) |
| オーガ♂ | > | 【おかえりなさーいっ】 (2020/5/9 21:56:47) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【ただいまですっ。名前のとこクリック…するの失念しておりました…】 (2020/5/9 21:57:33) |
| オーガ♂ | > | 【了解ですーっ。今回は陰部のみの挿入か、もしくはお尻も含めるか…どっちがよいとかありますー？ あとフィニッシュでお亡くなりルートも考えられてるなら、途中あたりからグロ系を入れたりしますけれどー】 (2020/5/9 21:59:05) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【挿入はどちらもイけますので流れでどうにでもしてほしいです（はふはふ）グロ系も良いですが、今回はお亡くなりにはならずにお持ち帰りエンドでお願いしたいです♡】 (2020/5/9 22:01:31) |
| オーガ♂ | > | 【了解です～。 今回はグロなしでいきますねっ。しばしお待ちを～】 (2020/5/9 22:05:43) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【ありがとうございます！】 (2020/5/9 22:10:45) |
| オーガ♂ | > | (こちらの意図を察したらしく手足を動かす娘。懸命に空しい抵抗をする姿を愉快に思い、にやけさせた口から鋭い犬歯が覗く。挿入を待ちわびているかのようにビクビクと脈動する肉棒の先を、娘のぴっちり閉じた陰裂に押し当てれば。グググ……と腰に力を入れながら先端を押し込んでいき。ぷつり、と亀頭が割れ目に沈んだかのように見えた瞬間。オーガは周囲に響く程の音量で吠えると同時に娘の身体を肉棒の方へと引き寄せ。左右に裂けかねない程に割れ目を抉じ開けたオーガの巨根が、子宮を押し潰す程の深さまで捩じ込まれた。娘の腹部がぴっちりとさた上着越しに浮かびあがり、その肉棒の大きさを証明している) (2020/5/9 22:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀トレジャーHさんが自動退室しました。 (2020/5/9 22:31:11) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/9 22:33:43) |
| ララ♀トレジャーH | > | …う…。ま…待っ…て、そんなの入らな…っ、ムリだって…ば！待っ…ぃイ…ぎィい…んっ、かはっ…！！（オーガが熊よりも狼よりも恐ろしいものだと認識すると同時に無垢な膣口に人の頭程もある鬼頭を押し付けられ、ぶんぶんと力なく首を振るが虚しく、力ずくで括れまでを胎内へ受け入れさせられては、それだけで苦痛により息ができなくなり。はくはくと喘ぎながら閉じられない両脚をびくんびくん、と痙攣させながら雄叫びを聴くと、こちらの意思などないかのようにオナホの如く強制的に挿入を果たされ、森じゅうに響き渡るような悲鳴を）ン…――ぃぎ、う、あ゛あ゛…ア゛ぁぁ……――！！（己の腹はおろか、胃の上部までがありえない姿形となっていることに気を回せない猛烈な痛みに、目を見開いてガクガクと全身を痙攣させ、ジョロロロ…と、失禁しては、ふっと意識が遠のき）…あーーー…。 (2020/5/9 22:33:57) |
| オーガ♂ | > | (あまりの苦痛に意識を失ったのか、体中の力を抜けさせた娘の手足がだらりと垂れ下がる。生暖かい尿が肉棒から滴り落ちていく。これまでに何人かの人間を犯してきたオーガにとって珍しい反応ではないという事もあってか、鼻息を荒くしながら娘を見つめる瞳に一切の気遣いは感じられない。まだ肉棒が根本まで入りきれていないので、ぐりぐりと子宮を押し上げながら更に奥に挿入しようとしたのだが、折角手に入れた繁殖用の子宮を壊しては勿体ないと考え直し。奥まで肉棒を捩じ込みたい欲求を抑えながら、身体を弛緩させた娘の腰を強めに握り締め、ごしごしと肉棒を膣肉で擦りあげるように上下させ始めた) (2020/5/9 22:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀トレジャーHさんが自動退室しました。 (2020/5/9 22:54:16) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/9 22:54:59) |
| ララ♀トレジャーH | > | ……。…――――あ゛、ぐっぅあ…！！ひっ、ひ…いッ…あ゛…や…あぁ…こ、壊れ…るっ、ぉ…まんこっ裂けち゛ゃあぁ…――（気を失っていられればどんなに幸せかという願い叶わず、何とかぎりぎり裂けて伸びきってしまうまでいかずに、オーガの肉棒をみちみちと締め付ける膣の襞を存分に味わおうとする行為に、直ぐに覚醒させられて。ぴったりと閉じたままの子宮口を膨張した硬い先端で叩かれる度にびくんっ、と手足の五指を開いて硬直し、押し広げられた膣筒をごりごりと擦られ続けられると、人形のように手足がばらばらな方向へと揺らいで。生理的なものだろう、信じ難いことに血とは別の滑りも現れ、肉棒が出入りする境界がぶくぶくと泡立ち始め、子宮の両横、卵巣がきゅうぅっと絞られるような感覚覚え）…あ…、お…ふっ。は…。……い、…だい…よォ…も、やめ…。う、そ…やだぁ…。 (2020/5/9 23:02:00) |
| オーガ♂ | > | 【はふぅ、ちょーど良いとこで申し訳ないのですがここで一旦締めさせてもらえればと思いますー。 続きはまた時間が一致したときに即レスでも、時間があるときだけの置きレスでも、その両方を採用でも大丈夫ですので…っ！】 (2020/5/9 23:05:54) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【畏まりましたっ。いろいろと拙くてすみません（汗）どたらでもボクも大丈夫ですが、こちらを使用していても平気な感じでしたら、置きレスでお願いします！】 (2020/5/9 23:07:27) |
| オーガ♂ | > | 【いえいえ、素敵な悲鳴…もとい返レスありがとうございますーっ。 では、そーですね…ひとまず置きレスとして、もし時間が合えば即レスで進めてみる…という感じでいかがでしょー？特に早く進めたいとかは無くて、じっくりでも良いのであれば置きレスおんりーにしますが～】 (2020/5/9 23:10:56) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【こちらこそ容赦ないどちゅん加減…ありがとうございます（はぁはぁ）あっそれでお願いします！来週からはみっちり宝探しが入るのでなかなか時間が取れないとは思いますが、何卒…】 (2020/5/9 23:13:40) |
| オーガ♂ | > | 【ふっふっふ、まだまだこんなもんじゃないですよ～(ふんす) はーい、了解ですー。いえいえ、ララさんの都合を優先なされてくださいねっ！】 (2020/5/9 23:16:05) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【んおおおお（わくわく）ありがとうございます！それでは今宵はこのあたりで。お相手ありがとうございました！】 (2020/5/9 23:17:18) |
| オーガ♂ | > | 【はーい、こちらこそありがとうございましたっ！ またお願いしますね～】 (2020/5/9 23:17:54) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【はいっ、ではおやすみなさいー！】 (2020/5/9 23:18:12) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが退室しました。 (2020/5/9 23:19:08) |
| オーガ♂ | > | 【おやすみなさーい！】 (2020/5/9 23:20:22) |
| オーガ♂ | > | 【ではでは私も～】 (2020/5/9 23:20:38) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2020/5/9 23:20:42) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:07:21) |
| オーガ♂ | > | (再び覚醒して何やら呻く娘の身体を上下に振るい、愛蜜により段々と滑りが良くなっていく肉棒を激しく出し入れさせ。やがて近付いてくる射精感のままに子宮へと肉棒を押し付ければ。娘の体内で震える逸物から白濁液を注いでいく。恍惚感に目を細めつつ出し終わる頃には、娘の子宮を容易く埋め尽くした精液のせいで腹が膨れ上がっており。ゆっくろ肉棒を引き抜かれた膣穴はポッカリと開いたままになり、粘り気のある精液をドロドロと地面に溢していく様子を見つめており) (2020/5/10 21:07:29) |
| オーガ♂ | > | 【ララさんにお返事です～】 (2020/5/10 21:07:40) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2020/5/10 21:07:45) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/15 14:47:29) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【なかなか来られなくてすみません。うぬぅ。お返事です♡】 (2020/5/15 14:48:07) |
| ララ♀トレジャーH | > | んぐぉ…ぉ…ぅぅう゛あ…あ゛ぁぁぁ――――…（嫌、という思考はとっくに超えていて己が生きているのかすら定かでない感覚の中、細い骨盤が極巨根でミシミシと軋むのを感じながら強制種付けされる孕み袋はオーガのドロネバザーメンで容赦なく犯され膨み）もっ…む、りぃぃ…こわれ…っる、おなかこ゛われる゛ぅ…くは…あ…ぁ（か細くなる声で訴えるも薄い腹の皮が伸びてしまう程にぱんぱんにされ、破裂寸前で引き抜かれたならば開いたままの膣の奥、露わになるザーメンをたっぷり飲んだ子宮口からもぶばぁっと白濁が噴出し、四肢と頭をぐったりと垂れさせて開いたままの双眸は、ただ精液だまりを映しており） (2020/5/15 14:48:30) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが退室しました。 (2020/5/15 14:48:54) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:11:18) |
| オーガ♂ | > | (開いたままの膣から溢れる白濁液の量からして、娘を孕ませる分には十分だろう。そうなれば後は繁殖目的ではなく、性欲処理という形での行為になる。身体をぐったりさせた娘のお尻の狭まり…まだ未使用の穴へと、休む間も与えず亀頭を押し当てて。そこそこ身体も丈夫そうであるし、コチラならば根本までいっても問題ないだろうか。万が一、命を奪いかねない状態になれば娘の持ち物からポーションの類いを探して無理矢理に延命させるという手もある。そんな悪知恵を働かせながら、昂る性欲のままに小さな穴を亀頭で押し拡げながら、ゆっくりと少しずつ肉棒を捩じ込んでいって) (2020/5/17 23:11:24) |
| オーガ♂ | > | 【いえいえ～、お互いにのんびり進めていきましょーう】 (2020/5/17 23:13:01) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2020/5/17 23:13:08) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/5/18 17:53:18) |
| ララ♀トレジャーH | > | ……ひっイ…！？ぎ……（薄れゆく意識、完全に途絶えてしまえばどんなに楽だったか、小さな孕み袋に多量のザーメン詰め込んだまま、今度は白濁で濡れる未開のアナルに巨根穿たれれば、痛みで必然的に意識覚醒促され）あぐ…あ゛――ッ…あう…アっう！！おな…が破れ……ぇぇぇ！（本来ならば排泄器官である直腸への挿入に最早自然な躰の拒否反応でびくびくと開脚痙攣始まり、奥へ奥へと捻じ込まれる強制拡張にて胎内で腸壁越しに子宮や卵巣圧し潰されては、びゅっ、ぶびゅっとオーガの濃ゆいザーメンお漏らししながら臍がぷくぅと突出し） (2020/5/18 17:53:41) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【はい、ありがとうございます！お返事ですー♡】 (2020/5/18 17:54:15) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが退室しました。 (2020/5/18 17:54:20) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが入室しました♪ (2020/5/24 21:18:52) |
| オーガ♂ | > | (ゆっくり、少しずつ、早々に壊してしまわないように。捩れさせた腸を押し上げながら挿入していく。ついに根本まで捩じ込まれた肉棒の先が娘の胸元にまで届いている事を、盛り上がる肌が物語っていた。子宮を押し潰されてか、せっかく注いだ子種が膣内から排出されてしまっている事に気付くが、また種付けしてやれば良いことだと考え直し。肉棒の全部を包み込む暖かい感触を暫し堪能したのち、娘の腰ごと肉棒を強く握るようにして。その肢体をゆるりと持ち上げ、一気に根本まで落として貫く。娘の身体を再び上下に動かし始めれば、岩のように硬い肉槍があまりに柔らかい内臓たちを蹂躙しはじめるだろう) (2020/5/24 21:19:24) |
| オーガ♂ | > | 【お待たせしちゃいましたが、お返事ですっ！】 (2020/5/24 21:21:04) |
| おしらせ | > | オーガ♂さんが退室しました。 (2020/5/24 21:21:15) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが入室しました♪ (2020/6/13 21:17:52) |
| ララ♀トレジャーH | > | 【こんばんは。うえぇん、長い間反応もなしで誠に申し訳ございません。仕事が一気に厳しくなった上、実はPCがいかれてしまいまして(涙)本当に勝手を申して申し訳ございませんが、一旦ここで締めという形にさせていただければと思います。うう、すみません。有難うございました(深々)】 (2020/6/13 21:17:59) |
| おしらせ | > | ララ♀トレジャーHさんが退室しました。 (2020/6/13 21:18:10) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2020/6/13 21:48:08) |
| シズク♀変身ヒロイン | > | 【いえいえそんな、こちらこそ有難うございました～。お仕事大変かと思いますが……ファイトですっ！】 (2020/6/13 21:51:58) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2020/6/13 21:52:07) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2020/6/21 18:38:32) |
| シズク♀変身ヒロイン | > | むぅ……どうしよ…… (草木も寝静まる深夜。都市郊外の森林内にひっそり存在する妖怪、ぬっぺほふの住み処を訪れたシズク。変身衣装であるレオタードとニーソックス、その間から覗く太股に取り付けたホルスターの中身を確認して。透明の円筒容器を満たしているのは、粘りのある透明の液体……ローションだ。この普段の活動ではまず使わない道具たちは、ぬっぺほふ との取引の為に用意したものである。持ち物の再確認を終えて時間を確認すると、予定していた時間には少しばかり早く。どのタイミングで呼び出したものかと思案して) (2020/6/21 18:39:09) |
| シズク♀変身ヒロイン | > | 【ぬっぺさんお待たせです～。ぬっぺさんのお家どんなふうにするか決めてなかったので、そちらで決めちゃってくださいなー】 (2020/6/21 18:40:07) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2020/6/21 18:40:13) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2020/6/21 23:58:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【書き込みありがとうねー？了解よー！ゆっくりでいいからねー？】 (2020/6/21 23:58:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | (草木も眠る深夜、森の奥の全く人が来ない辺りにある廃墟……いつの間にか新品同様に改装されたもと廃墟は黒色に塗られており、広い屋敷のなかでも特にひろめの寝室のベッドの上でムクリと起き上がって。クイーンサイズの二倍はあろうかというベッドから延びをしながらも大きな身体を揺らしながら入り口まで歩き始めて。)んふふ、良いにおい……シズクちゃんかなー？(とある約束をしたためにしばらく人間は食べていないためにお腹は少しすいているが、それ以上に楽しみなことがあるために嬉しそうにスキップしながら入り口をあけて。入り口前で考え込んだ様子のシズクちゃんを見つけると嬉しそうに抱きつこうとして。)んふふふ！よく来てくれたねー！ふふふ、良いおうちができたから！たっぷりいてねー！ (2020/6/22 00:12:25) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2020/6/22 00:14:22) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが入室しました♪ (2021/1/2 19:45:55) |
| シズク♀変身ヒロイン | > | ……ッ！ まだ駄目です……取りあえずお邪魔させて頂いても？ (元々は廃墟であったと思えないような立派な屋敷の扉が音を立てて開いた。不意打ちであった為にビクッと肩を震わせ、反射的に警戒の態勢をとってしまう。扉を開いたのが屋敷の主ぬっぺほふの姿である事を認めると僅かに警戒を解き。何やら抱きついてきそうな素振りを見せてきたのでススッと後ろへ下がって距離を取り、両腕を交差させてバツのジェスチャーを示す。あくまでこれから行う事はぬっぺほふと、変身ヒロインである自身との間で交わす契約のようなもの。出会って早々に馴れ合いを始めてしまうのは気が引け、ひとまず家主に屋敷へ入る事を許可してもらおうと提案してみるのである) (2021/1/2 19:46:06) |
| シズク♀変身ヒロイン | > | 【お久しぶりですー、うむむ……半年も間を開けてしまいました。 亀のような進みになってしまうかもですが、それでも引き続きお付き合い頂けるというのであれば是非……っ！】 (2021/1/2 19:47:17) |
| おしらせ | > | シズク♀変身ヒロインさんが退室しました。 (2021/1/2 19:47:22) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2021/9/18 09:52:12) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【ごめん、今更気がついた！】 (2021/9/18 09:52:25) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、つれないねえ……まあ、後でたくさんしてあげるから……その時に仲良くできるからね……んふふ、こっちだよー？(後ろに下がって避けたシズクちゃんがバツを作ったのを見ると、頭をポリポリとかきつつもニコニコしていい、扇情的な太ももや戦闘衣をみてヨダレを垂らしながらも家の中にふりかえって入っていき。大きな屋敷の中の奥の地下の方に続く階段をゆさゆさと体を揺らしながら降りていく。)ん？おー、こっちだよ？早くおいで？(振り返ると誰もおらず、遠くの入口に突っ立っているのが点のように見えると手を振りながらアピールして。) (2021/9/18 09:58:03) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【全然気が付かなくてごめんね、また来てくれたら全然続きしたいなー、また待ってるねー？】 (2021/9/18 09:58:37) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2021/9/18 09:58:42) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが入室しました♪ (2022/3/21 11:36:28) |
| おしらせ | > | マンドラゴラ♂さんが入室しました♪ (2022/3/21 11:39:40) |
| マンドラゴラ♂ | > | 【そのまま来ました！よろしくお願いします】 (2022/3/21 11:40:00) |
| ソニア♀オーク | > | 【では、植物の魔人ってことですか？】 (2022/3/21 11:40:31) |
| マンドラゴラ♂ | > | 【ご名答。球根が大きくなって歩いてるイメージで持ってもらえればパーフェクトです！オークって人と違うポイントは、どういったところがありましたっけ？？】 (2022/3/21 11:42:12) |
| ソニア♀オーク | > | 【一般的なオークと違い、（私の勝手なイメージですが）奴隷小屋で多くの人間と交わったことでかなり人間化が進んでいます、オーク独特な豚鼻と垂れた耳が頭頂部にある以外はほぼ人間です、衣装も先程の戦士のではなく、奴隷小屋から逃げてきたので、ボロ布を腰と胸に着けてるだけです】 (2022/3/21 11:45:18) |
| ソニア♀オーク | > | （なんとか奴隷小屋から逃げ出し、森に迷い込んたソニア…何日も森をさ迷い、疲労困憊のとき、マンドラゴラが吐き出す、催淫効果がある毒霧を吸い込み、マンドラゴラに囚われ、洞窟のようなところで、手足をなにかの植物で拘束され、身動きができない状態で目覚めます）【こんな感じでどうでしょうか？あとはマンドラゴラさんがお好きなように凌辱してください、流血が伴う猟奇的こと以外ならNGはありませんので、遠慮なさらずどうぞ】 (2022/3/21 11:49:45) |
| ソニア♀オーク | > | 【私の説明が長かったでしょうか…またよかったらよろしくお願いします】 (2022/3/21 12:00:12) |
| おしらせ | > | ソニア♀オークさんが退室しました。 (2022/3/21 12:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マンドラゴラ♂さんが自動退室しました。 (2022/3/21 12:10:28) |
| おしらせ | > | マンコドラゴン♀さんが入室しました♪ (2022/3/21 12:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マンコドラゴン♀さんが自動退室しました。 (2022/3/21 12:35:14) |
| おしらせ | > | マンドラゴラ♂さんが入室しました♪ (2022/3/26 01:38:08) |
| マンドラゴラ♂ | > | 【いや！すみません、私が普通に意識不明になってただけです笑】 (2022/3/26 01:38:37) |
| おしらせ | > | マンドラゴラ♂さんが退室しました。 (2022/3/26 01:38:38) |
| おしらせ | > | ウツロ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (1/5 23:59:10) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌさんが入室しました♪ (1/5 23:59:13) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 【補足ですがこちらの容姿は身長165cm、体重65kg。灰色のプリーツミニスカート。紺色のタートルネック。黒色のサイハイソックス。橙色のセミロングヘアーに同色の瞳色。可憐な二重。茶色のパンプス。白色のパンツ。白色のガーターベルト。外見年齢は18歳~20歳ほど。H120/W70/H95。という感じです。体重は胸と尻で重くなっていて、体つきは引き締まって痩せています。NGは服を脱がされること(セックスでパンツだけずらすのはあり)です。では書き出し投稿します。問題点あれば書き出しは修正しますね。】 (1/6 00:00:26) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 【あ、一点だけ。オオカミさんかなりデカい(プロフ参照)んですが、体型もうちょっと合わせたほうがいいです？】 (1/6 00:00:33) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 【大きさはそのままでいいですよー】 (1/6 00:00:47) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 【あい、体型OKの脱がしNGは了解しましたー。では待機しますね】 (1/6 00:01:15) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | はぁ、今日は何をしようかな？(此処は高山の要塞の様な場所にある、とあるお城。此処には吸血鬼であるウツロが住んでいた。女の子にも女性にも見える彼女は、その魅惑な容姿を生かして様々な者を骨抜きにして、葬り去ってきた。悪たる彼女の許へと、一人の男がやってくる。その男は銀狼と言い、城の中へと扉を開けずに侵入していた。何が目的かはウツロには分からない。全く音を立てずにアサシンの如く侵入する彼に気づくことが出来ず、既に背後を取られてしまっていた。ウツロは次の瞬間には背中から心臓を銀の杭で刺されるだろう) (1/6 00:01:55) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | …しっ。(背中から深々と突き刺さり、心臓を貫き豊満な乳房の間から突き出す太く長い銀の杭。それをぐり、ぐりと傷口を広げるように掻き回して。)ふん。これでほっときゃ、いくら吸血鬼っつーても死ぬ…よな？よぅ、性悪女。ようやくこれでいつぞやのお返しが出来るってもんだ！（ウツロの倍以上の背丈のある巨体が、後ろから声をかけながら。そのまま体重を掛け、銀の杭を柱に突き刺してしまう…哀れ、吸血鬼は昆虫の標本のように固定されてしまっている。）なぁ、お前、こっからどんぐらいで死ぬんだ？（太く低い声がウツロの耳朶を打ち…ねろり。そのまま、獣の長く靭やかな下が耳穴を舐め回す。もし振り返ることができれば、その目には報復の喜びが浮かんでいるのが見えるだろう。…もし更に下に目をやれば、いきり立つ巨大な男根が２本。その「報復」が性的なものであることが見て取れるだろう） (1/6 00:11:37) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 【あ、一点だけ。「銀色の毛皮の人狼なので「銀狼」で、名前ってわけではないんですよ一応…名前がないので、もし呼びかけることがあれば貴様とかお前とか獣とかワンちゃんとか適当に呼んでくださいませ】 (1/6 00:13:03) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 【名無しであることを把握しました。では獣とかにしておきますね。】 (1/6 00:14:37) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | うぐっ！？(ザシュ！杭が谷間を穿っていくと、豊満で厭らしいおっぱいがぷるん♡と揺れた。血は何故か出なかった…恐らくそういう肉体構造なのだろう。そのまま柱に括り付けられれば、ぐにゃり♡とおっぱいが柱で歪み) ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…！！！(何が起きたか分からないまま、喉の奥から瞳を閉じて絶叫を上げた。痛々しい少女の如き叫び声が室内に鳴り響いた。ウツロは床に倒れ込みたくなり、両手で頑張って杭を引き抜くことで柱の固定から脱して) しら…ないっ…！貴方のことなんて…覚えてない…ぁ……。(両膝を付けばぷるっ♡とそれだけで胸が揺れ動く。振り返った先には獣がおり、記憶になかった…。そう、忘れているのだ。ウツロは弱々しい声で喋った後、ゆっくりと床に倒れ込んで横臥の姿勢になった。スカートがめくれてプリッ♡としたいい肉付きの巨尻とパンツ越しにプニッ♡とした大きなオマンコが顕になる。同時に、体のあちこちからじゅぅうううう…！と肉が焼ける様な音がし始めれば消滅がほんの僅かずつ始まり) (1/6 00:22:53) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 覚えてない…まぁ、そりゃそうだろうなぁ。俺だってやられたことは覚えててもやったことは忘れるからな。…まぁつまりだ。これで、俺もテメェの事を忘れられるってもんよ。（肉付きの良い、しかし消え始めている女体。後ろから太腿に手を掛けて引き寄せる。そのまま、股間に巨大な男根を宛てがって…まるで彼女の太腿程もありそうな、イヌ科のそれを２本纏めて。下着のクロッチの脇から。解しも慣らしもされていない肛門へ、力付くで突き挿れた！）このまま消すのも勿体ねぇからな、たっぷり使ってやるよ、感謝しな！（ごり、ぐちゃ、めぎ。人間であれば一撃で骨盤が砕け、内臓がミンチになるような一撃。力任せに、一切の遠慮なく腰が打ち付けられ肉柱が彼女のナカを掻き乱していく）へへ、どのぐらいで死ぬかね…消える前に死んじまうかもなぁ！ (1/6 00:35:21) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | あ…あぁ…！？(両腕を引っ張られ、無理やり立たされれば白いパンツを右にずらされて獣の巨根を無理やり挿入され) おぐっ♡(どすん！と先端が子宮口に衝突した。素っ頓狂な声を上げて苦しみながらも恍惚とした表情をして) あんっ…♡あんっ…♡あんっ…♡あんっ…♡あんっ…♡(どちゅ♡どちゅ♡ちんぽでプニッ♡とした肉付きの良いおまんこの中を抉られる度に、厭らしすぎる尻肉がプリッ♡プリッ♡と腰骨と衝突することで歪み、ぶるん♡ぶるん♡とおっぱいが上下に激しく揺れ動く。瞳を閉じ、口を開けて涎を思わず垂らしてしまう。溢れ出た唾液は一瞬にして煙と化して消えてしまった。気持ちのいいおまんこや、尻肉やおっぱい、エッチなガーターベルトの付いたむちむち♡としたふとももが時間経過と共に微小な丸形に赤く染まった後、数秒後にはその箇所が真っ黒になり、さらに何秒か後に黒い箇所が灰と化して、灰も完全消失していく事で肉体が服ごと完全消滅する現象が進行している。だが、進みが大分遅いので数十回ぐらいはセックス出来るだろう) (1/6 00:43:31) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | けっ、死にかけでアナを穿られてこの反応かよ。テメェ、どんだけ淫乱なんだよ！（がぼん、と濡れた音を立て、巨大な男根が尻穴から引抜かれ２本纏めて膣穴へ突っ込まれる。）こんだけやってもよがり声とか、さすが吸血鬼様ってわけだな！（どぷっ。男根が震え、白濁液が…精液が、ウツロの中へ注ぎ込まれ始める。そのヌメリが潤滑剤となり、突き上げる動きは更に早く、激しくなって…子宮は穴の空いた心臓を､肺を押し潰して胸郭まで突き上げられ。膣穴、というかすでに彼女の胴体は男根と精液でさながら肉袋のように膨らまされて…）さて、消えて死ぬのと犯されて死ぬのと、どっちが先かねぇ。（耳孔の奥までネロネロと舐めながら、楽しそうに言うのだ） (1/6 00:53:00) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | だってしょうがないじゃん…！気持ちいいものは気持ちいいんだもん…！あふっ♡あんっ♡イクッ…♡いきっ…そう…♡(顔を振り向かせる余裕はなく、真正面を向いたまま話す。立ちバックでずぶ♡ずぶ♡とつかれ続ければ、獣のほうが絶頂に先に達した様で、大量の精液が膣内に流し込まれてしまい♪) いっっっくぅううううううううううぅぅぅ…！！！ハア…♡ハア…♡ハア…♡(どぴゅ♡どぴゅ♡どくどくどく♡大量の精液が流し込まれれば全身を激しくガク♡ガク♡と揺れ動かした。一瞬だけ腹が膨らんでしまうが勢いよく逆流して全ての精液がおまんこから掻き出された事で元の体型に。びくっ♡びくっ♡と体が震える事にぷるんっ♡プリンッ♡と尻肉とおっぱいが厭らしく揺れ動いてしまう♪全身から脂汗をかいて、服を艶めかしく濡らす) あぁぁんっ…♡耳舐めないでぇ…♡はぁ…♡はぁ…♡(耳を舐められればビクッ♡と体を大きく揺らし、全身の厭らしい部分がまた動いてしまう♪体の消滅も同時に進んでいて…) (1/6 01:01:24) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 淫乱吸血鬼め…おら、イケ、イケ、死ぬまでイキつづけて降りてこれなくなっちまえ！（ぞるりと引抜かれる男根。膣穴と肛門へ、改めて突っ込まれる…その根本が膨らみ始め大ぶりのスイカのような巨大な瘤になって。雄肉は子宮を、内臓を突き上げ掻き回し、瘤は肛門と膣口を引き裂き、粘膜を引きずり出しては押し込んで。ビュルビュルと、とめどなく精液は吹き出し続け彼女のナカを白く汚していく…）ふん、どうやら耳がお気に入りみたいだな。（狼の唾液が耳孔を濡らし、ぐじゅぐじゅと湿った音が鼓膜を、脳を犯していく。項を、首筋を、狼の牙が甘く噛んで。尻尾の先端がごりごりと掻き回される股間に潜り込み、クリトリスにぐるりと巻き付くと引き千切らんばかりに引っ張った） (1/6 01:12:14) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | う〜…！！何回も出されてる…♡どれだけ…性欲強いのぉ…♡(出される度に全部逆流して体のボテ化を防ぎ、綺麗な外見を保ち続ける。人間ならば即座に自動排出なんて不可能だが、吸血鬼の場合は自動的に排出することで美しい外見を保てるようになっている様だ。顔を真赤に染めて、痛みから逃れるために快楽に耽溺し続ける♡厭らしくおっぱいや巨尻やふとももやオマンコを動かすその様は、正に淫乱そのものだったが、こうでもしないと消滅を続ける肉体の激痛に耐えられず発狂してしまうのであり)私の体…壊すなんて無理だよぉ…♡どっちにしろ勝手に壊れ朽ちて行くんだから…イジらないでぇ…♡(今度は互いに強く抱き合うようにセックスする体位になっていた。耳を弄られたりクリトリスを破壊する行為に出られるが、凄く頑丈…まるで岩盤の様な破壊不可能な硬さのせいで全然びくともしない。なのにも関わらずクリトリス等は弾力が合って厭らしくエロい肉付きをしていた♪獣を抱きしめる手の内、右手の手先の方は半分がボロ…と消えてしまっていて) (1/6 01:21:43) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | （ぽろり、ぽろり、吸血鬼の躰がほぐれて崩れて消えていく。どくどくと注がれ続け、結合部から溢れる精液はぼたぼたと音を立てて床に落ち、白い水溜りを作る。抱き合うような姿勢になれば、狼の太い腕が丸で背骨を圧し折るかのように強く抱きしめて、その分膣穴が、直腸が） (1/6 01:27:21) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 【うわ切れた、続きます！】 (1/6 01:27:40) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | （ウツロの肉穴は狼の肉柱を強く締め付けて、その分二人の快感は増していく。引っ張っても伸びないぷりっとした肉芽を、狼の尾がゴシゴシと磨くように擦り上げて。）壊すのは、確かに無理そうだなァ…じゃ、まぁ、消えるまで俺の好きにさせてもらうとしようか。（獣の口が楽しげに歪み、突き上げが更に激しく、力強くなって…それこそ、普通の人間なら柔らかい所から弾けてしまうほどの勢いで） (1/6 01:32:50) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | うぅぅぅ…！最期まで犯すなら…もっとぉ…優しくやってよぉ…！！バカぁ…！！(獣の動きと射精が激しすぎて快楽を全面的に感じる余裕が無く、連続的に来るせいで頭が少し混乱してしまう。もっとゆっくりやって欲しかったので怒気を含んだ声でいちゃもんをつけ) あぅ……右目が…見えなくなってきたぁ……。(おっぱいが獣の胸板とがっつりくっつくことでぐにゃり♡と艶めかしく軋み、お尻を鷲掴みにされてプリッ♡と歪ませる。はぁ…♡はぁ…♡とおっぱいとお尻に強い快楽を感じれば喘ぐ。同時に右目が少し崩壊して視界がぼやけてしまい、喪失感に依る恐怖と苦しみを味わい) もっとお尻を揉んでぇ…おっぱい刺激してぇ…♡アンッ…♡アンッ…♡アンッ…♡アンッ…♡アンッ…♡(右足を獣の後ろ腰に回し足を大きく広げながら立った状態で抱き合いつつ犯され続ける。右脚が綺麗なガーターベルトやサイハイソックスごと半分ぐらい消えてしまっていて、今にも妖艶な肉の感覚が消えそうで) (1/6 01:43:12) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | ふん、それじゃ、オマエが気持ちよくなるように動いてみろ？（耳元でそう囁やけば、奥まで貫いたままピタリ、と動きが止まる。耳を犯す舌も、クリトリスを擦る尻尾もはらりと離れて。まだ弾力を保つ尻をむにゅ、と掴み、ぐにぐにと揉みしだく。柔らかな乳房とその先端で存在を主張する乳首を、毛皮がチクチクと刺激して。） (1/6 01:49:59) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 無理だよぉ…もう…動けない…♡(体がぼろぼろになり、外からだと分からないが脳みそも大分消えてしまっているので肉体を神経を伝って動かすことが出来ないようだ。ビクッ♡ビクッ♡と現在進行系で灰と塵になって行ってる厭らしい体を痙攣させる以外無く♪) あふっ…♡(散々つかれまくっているオマンコに強い尿意を感じれば、無様にもちょろろぉぉぉ…♡と漏らしてしまった。それらは出て数秒後に一瞬で匂いごと煙と化し、その煙も完全消滅することで地球上から消え去って) 嫌だぁ…漏らし…ちゃった…♡恥ずかしいよぉ…♡(脳が一部消えてしまったせいで漏れてしまった…♪凄い恥ずかしい様子で顔を逸して) (1/6 02:00:40) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | （びくびく震える躰を片手で抑えて。奥まで貫いていた男根をゆっくりと、鼓動３０回分ほどの時間を掛けて引き抜く。抜ける寸前まで引き抜けば、今度は同じような時間を掛けて、ゆっくりと肉孔を掻き分けて奥まで穿いていく。）なに、恥じるこたねぇさ。漏らすって事は、気持ちよかったってことだろ？（くにゅ、琥珀色を漏らした小さな穴を、尻を揉みしだく指がほじくって。顔を逸すことで張り詰めた喉を、ゆっくりと舌が這う）動けないならしゃーないな、こんなモンでいいかぁ？（ぷるんとした乳房を毛皮が柔らかく擦って） (1/6 02:08:23) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 気持ちいい…♡痛いけど…気持ちいいよぉ…♡(柔らかで魅惑的な巨乳は、半分くらい消えてしまっていた。後数十分もすれば全身の消滅と共に厭らしいおっぱいは消えてしまうだろう。ウツロは只管に快楽に逃げようとしていて) はぁぁぁぁ…♡もう……意識が……最期まで…気持ちよく…♡(その巨体を活かして持ち上げられ、駅弁の姿勢でセックスさせられる。腕や足等はもう大分消えてしまっていた…。欠損はしていないが、かろうじて繋がっているような状態である。そろそろ男を最大限する魅惑する肉体に限界が来て居て、吸血鬼の血で汚れ、闇に染まりつつも艶やかな体が地上から浄化されようとしていて…) (1/6 02:18:17) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | （ゆっくりと大きなストロークで、消えゆくウツロの体内を精液を吐き出し続ける肉柱が掻き回し続ける。かぷり、かぷり、消えゆく躰を惜しむように首へ、乳房をへ甘噛を落とし、紅い痕が残されては消えていく。精液で濡れた尾が、背筋から脇腹と擽るように撫で回し、ときにクリトリスを擦って甘い刺激を霞む意識に与える。ぎゅ、と抱きしめれば朧に成り行くウツロの中が肉棒に押し付けられ、最期の快楽を与えていくだろう。）どうだ、そろそろ…逝くか？ (1/6 02:25:46) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | あぁぁぁ…！！いやだ…！やっぱり死にたくない…！！しにたく…ないぃ…！！あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！！！(ちんぽを引き抜かれれば、ドサッ！と地面へと仰向けに倒れ込む。その直後、本格的に肉体の崩壊が始まって急速に消え始める。その際に今までに感じた事の無いような激痛に襲われ、体を激しくじたばたさせる。その度にぷるん♡ぷるん♡プリッ♡プリッ♡プニッ♡ムチッ♡っと厭らしく艶めかしい肉付きの箇所が揺れまくってしまい♪)→ (1/6 02:40:36) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ…！！！！！(斯くして彼女の極上の肉体は凄まじい蒸発音を上げ、夢にも出てきそうな最大音の絶叫を喉の奥から完全消滅するまで張り上げつつ、助けを求めるように邪悪な吸血鬼は右手を上げ、可愛らしいスカートやニーソや上着や髪型も容赦なく浄化され、厭らしいたゆん♡たゆん♡したKカップの大きさをした豊満なおっぱいとプリッ♡とした極上の尻肉巨尻ヒップと、むちっ♡むちっ♡としたいい肉付きの太ももと、プニッ♡とした盛り上がったモリマンのオマンコまでもが無残にも灰と化して浄化され、最期まで奇声を発しながら魂が闇に飲まれ肉体が昇華していった………) (1/6 02:40:44) |
| ウツロ♀吸血鬼 | > | 【はい…おしまいです…ここまで永くありがとうございました…！そろそろ眠いので寝ます…お休みなさい…。】 (1/6 02:41:11) |
| おしらせ | > | ウツロ♀吸血鬼さんが退室しました。 (1/6 02:41:23) |
| 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌ | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (1/6 02:41:33) |
| おしらせ | > | 銀狼♂ﾜｰｳﾙﾌさんが退室しました。 (1/6 02:41:47) |
2020年04月22日 21時29分 ～ 2024年01月06日 02時41分 の過去ログ
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