チャット ルブル

「【F系】異世界の空の下sub【版権・オリOK】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  F系  版権  ファンタジー  オリキャラ可


2017年09月22日 16時31分 ~ 2018年07月13日 16時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(120.51.***.121)  (2017/9/22 16:31:52)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/10/23 23:22:51)

ディアーチェ・K・クローディア【何となくあえてこちらで!】   (2017/10/23 23:23:11)

ディアーチェ・K・クローディア……はぁ、やっと半分か……(こっちの世界に来てからどれだけだっただろう、来た時にはまっさらになっていた魔導書も半分ほどが埋まった)…んにしても、なぜ我がこんなことを…(溜息をつきつつ視線を向けた先には多数の山賊がいた…そう、今はとある村の近くに拠点を構えてしまった山賊共を追い払う仕事の真っ最中)………手応えのある相手ならば飽きたりはしないが、なにせこれだ…飽きもするわ…(三人ペアで向かってくる山賊共をパタパタと倒していく、その最中に欠伸なんかをしつつとりあえず倒すだけ倒してある程度固まってきたところでその周りを爆破魔法で大規模に爆破させて相手の戦闘意識を無くさせる、この世界に来てからこの戦い方である程度の族たちは大人しくなった、そして今回もまたそうだった)   (2017/10/23 23:31:00)

ディアーチェ・K・クローディア(圧倒的な力を見せつけられた族たちは少女の前から一目散に逃げ出した抵抗も何もせずに)……これだから詰まらんのだがな…(ずっと抵抗してくるやつが現れないまま、ただたんたんと仕事をこなす、お金は支払われ問題なく生活できているのだが、流石につまらない)……ま、それ以外の仕事といえば、この村の手伝いばかり…それもまぁ、つまらん奴らを相手にするよりは面白いが   (2017/10/23 23:35:36)

ディアーチェ・K・クローディア【ソロる落としてますがどなたでも乱入歓迎ですのでー!】   (2017/10/23 23:36:34)

ディアーチェ・K・クローディアそれに、この世界がファンタジー要素のある世界ならばドラゴンの1匹や2匹がそこら辺の山の中にいてもおかしくなさそうな気もするが…(そう思って過去に近くの山に行ったこともあったが、出てくるのは大きなクマやイノシシ、たまにゴブリンなど…)……この世界は本当にそういう世界であっているのか動画が心配になってくるわ…(そんなことをボヤきながら族の拠点だった場所のある森から村へと帰っていた)   (2017/10/23 23:41:45)

ディアーチェ・K・クローディアま、まぁそんなことはどうでもいいか……(ポーっと歩いていたら先程まで呟いていた内容は別にどうでもいいことにして魔導書を取り出す)…世界が変われば当たり前といえば当たり前だが、紫天の書に蓄えられていく魔法も、あまり見たことがないようなものばかりだな…(既に記されたページをペラペラ捲っているとあまり見たことのない類の魔法なども収集していて少し驚く)   (2017/10/23 23:47:59)

ディアーチェ・K・クローディア【また今度そらるは落とすことにします!とりあえず足跡つけられたし!ではでは!】   (2017/10/23 23:55:30)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/10/23 23:55:32)

おしらせ名前のない鎧さんが入室しました♪  (2017/11/1 10:38:17)

名前のない鎧【ディアーチェさん、ご無沙汰しています。お部屋のご利用ありがとうございます!私も少し、新しいキャラでソロルしておきます】   (2017/11/1 10:39:00)

名前のない鎧(ぎしり。小さな軋み音と共に、それは動き出す。身体に積もった落ち葉を落としながらゆっくりと立ち上がったそれは、どこにでもある鈍色の西洋甲冑姿。フルフェイスの鎧兜の頭上まで含めたそれは、2mを超える。林の中に濃い影のように蟠ったそれは、ボーっとしているかのように動かず、しばしの時が過ぎる)   (2017/11/1 10:39:26)

名前のない鎧【ソロルとは言っていますが、乱入や相談も大丈夫なのでお気軽にどうぞっ】   (2017/11/1 10:39:58)

名前のない鎧(優に半刻ほど立ったままそうしていたが、ハッとした様に顔をあげる。面覆いに隠れたその顔を見ることはできないが、頭を頻りに掻いている所、どうやら寝ていたらしい。辺りを見回し、適当になっていた木のみに手を伸ばし、もぎ取って兜の中へ運ぶ。次の瞬間激しくせき込み、種が吐き出される。食べてはみたもののどうやら口にはあわなかったようだ)   (2017/11/1 10:43:41)

名前のない鎧(溜息をつく様に、肩を落として歩き出す。草をかき分け、木の枝を除けて。そうしていると細い獣道に出る。右から、左へ抜けているそれを右…下りの道へ。山の中でも美味しいものは見つかるが、山を下りればより美味しいものが見つかる事を彼は知っている。即ち、人間の食べ物だ。その場しのぎならともかく、ちゃんと食べるなら美味しいものの方がいい、そんなことを思いつつ、人里目指して歩みを進めていく。この鎧に、名前はまだない。目的も、目指す場所も特にない。ただそこにあるだけの彼の、細やかな第一歩、始まりの一歩だ)   (2017/11/1 10:53:32)

おしらせサフランさんが入室しました♪  (2017/11/1 11:00:02)

サフラン【こんにちは、魔法使いの人間ですが、乱入いいでしょうか?】   (2017/11/1 11:00:49)

名前のない鎧【初めまして、ですかね、はい、大丈夫です。シチュの変更などもできますが、このままで大丈夫ですか?】   (2017/11/1 11:01:27)

サフラン【鎧さまの素敵なロルに合わせます。逆にサフランは人里から、山に魔法薬の原材料を探しに来ました。紡いで宜しかったでしょうか?】   (2017/11/1 11:03:46)

名前のない鎧【はい、それで大丈夫です、こちらはお待ちしていますね、よろしくお願いします】   (2017/11/1 11:04:28)

サフラン後は魔法ガエルの表皮の粘液か、本当は触りたくないな…(人里で舐められないよう、魔法使いと強調する必要があった。とんがり帽子をわざわざ被り、ほうきを手にして、ブーツで山への道を踏みしめて進む)舗装されてない道久しぶり…(楽しそうに立ち止まり、両足を動かしながら、ブーツの底で土を踏む感触を楽しんでいた。帽子に触れた木の小枝を手で降り、ステッキ代わりにして、雑草を振り払いながら上へと進む)何か居る!…(金属が擦れる音がした。大きな木の幹に体を隠して、顔を半分覗かせた。道を降りてくる相手は、甲冑を身にまとった大柄な人間らしい。緊張で心臓が高鳴り、いざとなれば、魔法を使う心の準備をして唇を結ぶ)【よろしくお願いします】   (2017/11/1 11:13:22)

名前のない鎧(がしゃがしゃと金属の摺れる音をさせながら歩いてくるが、足元を気にしているせいか、視線は足元へと向いており、辺りを警戒している気配がない。張りでている根や窪みは鎧の姿では危ないため、細心の注意を払い――――根に脚を取られて蹴躓く)!?(下りという事が災いし、前のめりにつんのめるようにして倒れ、激しい音を立てながらずるずると僅かに地面を滑る。あとには不気味なほどシンとした間が残る)   (2017/11/1 11:20:51)

サフラン(重そうな鎧を着込んだ『人』は目の前で転んでいた)視界悪そうだし、顔ぐらい出せばいいのに…(心で思ってることがすぐ口に出る性格であった。呆れたように肩を竦ませながら、滑っていった人を追いかける。心配顔をしながらも、間合いと上を取りつつ、甲冑の顔を覗き込んだ)あの、大丈夫ですか?重そうな鎧を着こんで、顔を出さず歩いていたら、危ないと思います。わたしは魔法使いですから、鎧着ないから想像ですが…   (2017/11/1 11:26:38)

名前のない鎧(ふるふると身体を震わせながら、何とか身体を起こす。固い甲冑は地面を抉り、土と葉っぱ塗れになってしまったが、大したダメージは負っていない、問題なく動く。と、不意に声を掛けられる。人間の声だ)…大丈夫だ。人間…人間の女だな、こんな所で何をしている(その声は、人間でいう所の若い男の声だが、発生には違和感がある。声、というより音に近い様に思う。覗いてくる娘へと向ける顔は面覆いに隠れ、その奥に…人の顔は見えず、闇が広がっている)   (2017/11/1 11:33:16)

サフラン人間の女。わざわざ聞くってことは、あなた様は人間でないんですか?何をって、見ての通り魔法使いで、魔法薬の原材料を調達に来ただけで、怪しい者ではありません。丈夫な鎧着てなかったら大怪我してましたよ…(人間とは異なる奇妙な声色に、首を傾げていた。ヘルメットの中身がないのに気付いて目を瞬かせる)あのー、大きな鎧を着こんでいるんですか?いやだ。もしかして、鎧の怪物!…(地面に散らかる葉を踏みしめながら、ローブの裾を翻し、後退りする。表情は強張り、瞳には警戒の色が宿った)   (2017/11/1 11:41:07)

名前のない鎧まぁな、気づいたらこの鎧姿で、どことも知れない空の下に。当てもなく歩いてここまで…まだ人間の言葉はうまく話せないな(声音を調整し、立ち上がって鎧についた汚れを払い落とす。いちいち金属部分がぶつかって甲高い音を立てる。と、相手からの警戒心は伝わり)まてまて、お前の言うかいぶつ、というものがどういうものかわからないが、そう警戒する事はない。俺は別に人を襲ったりしないぞ(慌てた様子もなく、けれど相手に本能的に敵意を感じ、とりあえず止める仕草をする)   (2017/11/1 11:51:50)

サフラン本当の話だとしても怖い!お亡くなりになった騎士のお化けじゃないの?人を襲ったりしないってわざわざ言う奴に限って、悪人だったりするんですよ…(人ではないが、人として扱っていた。小枝を体の前で水平にして、呪文を詠唱している。サフランの足元に小さな竜巻が起こった。木の葉が舞い踊り、自分の姿を見づらくする魔法だ)わたしは、自分の住んでいた王国で街を歩いていたら、いきなり、知らない土地に立ってました。魔法使いなので、故郷へ戻る方法を探してます…   (2017/11/1 11:59:02)

サフラン【魔法で故郷へ戻る方法を探してます】   (2017/11/1 11:59:50)

名前のない鎧………?………?(困った、この女の言っている事でよくわからない部分が幾つかある。かいぶつ、お化け…おそらくこの辺りが人間の『敵』にカウントされるのだろう、今自分に向けられているものが敵意というのはわかる。が、言葉の端々で俺の事を人間として扱っている節がある…俺はどっちなんだ)なんだ、つまりお前は迷子なのか、俺も似たようなものだぞ。…それで見つかるのか?(得体のしれない術を使う娘を見つつ、首を傾げて見せる。それで見つかるならそもそもここにいないような気もするが、事情があるのかもしれない)   (2017/11/1 12:10:44)

サフラン初対面の鎧が山の中で声かけてきたら、警戒するに決まってるでしょ。敵か味方か判断できないでしょ?迷子になって数年かな。もしかしたら、鎧さんも異世界では人間の騎士で、鎧だけこの世界に飛ばされてきたのかも…鎧さんの話が事実だとしたらね…(魔力を見せ付けて、ステッキを下ろした。葉がひらひらと地面に落ちて行く。帽子を取り振り払い、ローブを脱ぎ、バサバサ葉っぱを下に落としている)高い服なんです…(もとどおりに着込みながら、首を傾げる鎧を、興味深そうに見つめている。腕組みをして考え込んでから、寂しそうに声を落とす)帰る方法が見つからないから、この世界で暮らしてるんです…   (2017/11/1 12:18:23)

名前のない鎧そういうものか、人間というのは面倒なものだな(腕を組んで感慨深げに呟く。人間の心理というものがまだよくわからないので、敵意を向けてくる者だけに対処するのではだめなのか、と思っている。無論、自分は敵意を持っているつもりはない)…という事は、お前の術で俺を戻してもらえれば、元の俺というものに戻るか、もしくは出会えるかもしれない、という事か(魔法使いとしての力に感心した様に見入っていたが、同時にその発想はなかった、と、娘の話を聞きつつ考える。自分のこの姿が真の姿ではないかもしれない…なかなか面白い考えだ)…風の噂で聞いた程度だが…お前と同じように、別の世界からこの世界へ来たかもしれない娘の話を聞いた事がある。その者ならお前の戻り方も知っているかもしれないな(見つめてくる相手を見下ろし、首を傾げて見せる)   (2017/11/1 12:27:16)

サフラン鎧さんは違うの。あったこともない知らない鎧が山で声かけてきたら、安心して後をついてゆくの?その人が良い人ならともかく、悪人なら何されるか分からないでしょう?…(世間知らずだな、とふっと口元が緩む。知ったかぶりをして、お姉さん然とできるからだ。片手を腰に当てながら、小枝を持った手を偉そうに振っていた)無理無理、わたしは、そういう術使えないもん。使えたら自分に使って、故郷に戻ってます。そういう術を使える人や、使う方法を探索して早数年。もう、この世界で骨を埋めるしかないのかもね…(胸を張りながら、両手を上げうーんと伸びをしていた)風の噂って、他の人や鎧や怪物にあったことあるの?別の世界から来て帰れない人同士で協力するのは、良いアイデア!その娘の名前と居場所を教えてもらえないかしら?…(瞳を輝かしながら、前のめりになっていた)   (2017/11/1 12:35:37)

名前のない鎧あまり考えたことがなかった、人間には『悪い人間』という人種がいるんだな(ガシガシ頭を掻きつつ的外れな返事を返す。ましてや女性がそういう危険に身を置いている、というのもまだわかっていない。が、そういう意味ではこの娘は人間を知るいい機会かもしれないとも思う)それが嫌だから、まだ探しているのではないのか。なら、死ぬその時まで諦めなければいい、人間でいう『前向き』というものは嫌いじゃない。街に降りて、飯を食べるくらいはする、人間の作るものは上手いからな、最初の頃はただ食べて『金』なんてものが必要だと知らずにえらい目にあったが。名前は知らん、ただ、お尋ね者として懸賞金がかけられていたからな、村や街に降りれば見れるかもしれないぞ、いこう(事情を丁寧に説明し、何故か一緒に行くつもりで山を下り始める)   (2017/11/1 12:42:57)

サフラン人種と言うより、悪いことをする奴もいれば、わたしみたいに周りから「良い人」と呼ばれる人もいるの。行動によって評価されるんだよ…(鉄でもかゆいんだ、と余計なことを付け足して、興味深そうに近寄ってしまう。ふらーっと手が動き、木の枝で脇の下をくすぐっていた)こういうのくすぐったい?ん?死ぬ、鎧さんも死ぬの。生死の概念は持ってるんだ。本質的に動物寄りと。魔法研究として有用なことですよ…(皮製の手帳を取り出して、羽根ペンでメモを取っていた。頷きながら)カネの概念はないと。わたしと一緒に村に下りたら、最初にその店にいって、一緒に謝ってあげる。ちゃんと弁償するんだぞ…(促されるまま、一緒に山道を降りてゆくが、ふっと気になったように顔を見上げる)鎧さん、オカネ持ってるの?通貨、コインとか、高価な宝石とか、そういうの…   (2017/11/1 12:53:56)

名前のない鎧良い事、悪い事か…ん?な、なにをしている(脇の下へと枝が入れられ、くすぐられると戸惑った様な気配が伝わってくる。くすぐったいのを我慢しているのか、果てはくすぐったいという感覚がないのかは窺い知れない)死という概念は理解している、つもりだ。人間の持っているそれと同じかはわからないが…いなくなる事を言うのだろう?例えばお前という存在が。俺という存在が。…だが、その程度だ(張り出している邪魔な枝を折り、足元をチェックしつつ話を続ける。自分が研究対象になっているとは思ってもいない)それは不要だ、その店に対するしゃざい?は既にすんでいる。幾ばくかの金もある、あの一件以来、野山の動物を獲って売ったりしているからな(懐にある巾着をぽんぽんと叩き)   (2017/11/1 13:05:24)

サフランうーん、くすぐったいのか、単に鬱陶しがってるのか、判断できないと…(頷き、歩みを進めながら、メモに追記をしていた)死の概念は人間の十歳程度かそれ以下ね…(邪魔な枝を手で払いのけながら、ブーツで足元を踏みつけるよう歩いている)狩人で生計を立ててるんだ。力はあり、動物を倒せる程度には賢いと。通貨の概念は経験から学べたか…(ずけずけ失礼なことを口にしながら、ペンを走らせていた。ローブの裾が翻るのは気にせず、下り坂を大股で降りてゆく。下にはサロペットスカートをはいており、指先で押さえていた。平地に辿り着き、くるっと回転して笑顔になる)自己紹介まだでした。わたし、サフランって言います。仕事は魔法使いです…   (2017/11/1 13:13:11)

名前のない鎧(如何せん褒められているか貶されているかの感覚も今はないので何を言われても顔色一つ変えない。元々頭は兜だが)大抵の攻撃は、この身体には通らないしな、そういう意味では便利な身体だ、ただし、水はいかん(皮にでも入っておぼれたことがあるのか、水がダメ、という事は理解しているらしい。ただ、溺れて死んでいない所を見ると、呼吸の概念はないように思う。そんな話をしていると開けた所に出て)久し振りに上手い飯にありつけそうだな…お前はサフラン、というのか、俺は…(自己紹介…名前を名乗りあうのか、と理解し、名乗ろうとしてふと)…そういえば、名乗るような名前は、俺にはないな。   (2017/11/1 13:21:07)

名前のない鎧【そろそろ時間なので、あと2,3で〆させて貰えたらと思います】   (2017/11/1 13:21:26)

サフラン【承知しました。わたしも時間なんです。サフランは次で〆ロールにしてもいいですか?】   (2017/11/1 13:22:21)

名前のない鎧【大丈夫です、こちらもその一言に返して〆にしますね】   (2017/11/1 13:23:35)

サフラン一部の攻撃はダメージを与えれる。水に弱いってそれは普通でしょ。人間でもそんな鉄の塊つけてたらおぼれます…(相槌を打ちながら、そして、時には突っ込みを入れながら、一つ一つ、メモを走らせていた。メモをポケットに滑らせながら)名前はないんですか?なんて呼べば良いか、動物売った相手が困るから、考えた方がいいよ…(頭の中で、名前をつける概念がなく社会性にかける。と侮蔑的なことは、後で書き記そうと誓っていた。葉で汚れたローブの埃を払いながら、手鏡で自分の顔のメイクをチェックしていた。いつの間にか、来るときにあった、ほうきもしっかり手に持っている。魔法の力に本人も驚きを隠せない)わ、山に入るときと何も変わらず、少しも汚れてない…(両手を広げ自身の腰を見ろしていた)それじゃ、食堂に行きましょう…(明るい空の下、人里への道を背筋を伸ばして歩き出す)   (2017/11/1 13:33:21)

サフラン【オリジナルキャラだったのですが、大体の性格はロールを通じて決めれました。お相手して下さり、ありがとうござまいした】   (2017/11/1 13:34:34)

名前のない鎧あれは溺れる、というんだな、川から上がれなくなったんだ、お前も気をつけろよ。名前…名前か。わかった、次までには考えておくとしよう。お前が考えてくれてもいいぞ、呼びやすいような名前を、な(身嗜みを整えている様子を不思議なものを見る視線で見つめつつ、名前の事に関しては保留とする、と伝える。同時に先ほどまで持っていなかった箒が手にある事を気にするが、これが魔法というやつか、と、漠然と思う自分がいる)あぁ、まずは腹ごしらえだ、その後の事は、そのあと考えよう(あったばかりの娘…サフランのあとについて歩き出す。学、という事は嫌いではない、ちょうどよく話せる人間ができたし、学ばせてもらおう、そんなことを思いつつ、一緒に食堂へと向かった)   (2017/11/1 13:40:28)

名前のない鎧【こちらも同じく…正直、ちょっと変なキャラ付け出始めてしまったのでまだ不安定なのですが、良ければまたお相手ください。楽しい時間をありがとうございました】   (2017/11/1 13:41:11)

サフラン【名前のない鎧さまのおかげで、楽しい時間を過ごせました。またぜひ遊んでください。部屋主さま、楽しい設定のお部屋です。ありがとうございます。サフランは退室させていただきます】   (2017/11/1 13:43:25)

おしらせサフランさんが退室しました。  (2017/11/1 13:43:35)

名前のない鎧【粗相がないか不安な部分もあったのですが、そういって貰えて何よりです、気が向いた時にでもまたお越しください、お疲れさまでした】   (2017/11/1 13:45:04)

おしらせ名前のない鎧さんが退室しました。  (2017/11/1 13:45:14)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪  (2017/11/3 00:07:06)

ディアーチェ・K・クローディア(くらい洞窟の中、少女はひとりその中を探索していた)……大体の通れる場所は探索し終えたか…にしても…(ここに来た理由を思い返す、今お世話になっている村の人たちがこの洞窟を通らなければ街まで行けない、しかし魔物や魔獣が多く大変故にどうにかして欲しいとのことだった)……何もおらんのだが…あヤツらまさか嘘などついておらんだろうなぁ…(村にいてもいまいち張合いのある人や敵がいなかった、それ故に久しぶりに楽しめそうだと思っていたのだが、何もいない…魔物どころかコウモリすらいない)   (2017/11/3 00:11:13)

ディアーチェ・K・クローディア【とりあえずロルしてますがもしいらっしゃったらどなたでも乱入どうぞー】   (2017/11/3 00:14:04)

ディアーチェ・K・クローディア(村人達のことについて文句をグチグチ言い出した頃、少女の真上から巨大な蛇が少女を見下ろす形でいた)……あーなんだか分からん!…(気配は感じていた、あえて触れない方が出てくるのかと思い無視していたが本当に出てくるとは、ちらりと大蛇を見るとその大きさは全長15m以上はあるであろうほどだった)   (2017/11/3 00:19:21)

ディアーチェ・K・クローディアまさか…こんなのにほかの魔物達も食べられた…などと言わぬよな…(蛇をじっと見つめていればあはは、と苦笑いをせざる負えない)……まぁ、とりあえず初めて目指したのが……っ?!…(流石にダラダラ喋りすぎた、蛇の尻尾で一気に締めあげられた)……はなっ…せぇ!…(流石にこのままではまずい、蛇の胴体に魔力弾を1発落とす、それは蛇に直撃して少女は尻尾から開放される、すぐさま少し距離を開け息を整える)   (2017/11/3 00:26:06)

ディアーチェ・K・クローディア……はぁ…面倒くさい…(距離を開けるとすぐに蛇はこちらに向かってきた、その胴体、首、尻尾にそれぞれ1ずつ拘束魔法をかけて動けなくした)……貴様は魔獣を食らっているようだ.それ故に体に魔力を宿している、仕方ないから倒すではなく我の契約魔獣にでもしてやろう…(手元に魔導書を召喚すると契約の魔術が記されているページを開く、蛇も動けず大人しくしているしかなく)……今この時この場で、対象を契約魔獣として使役せん…(一通り詠唱を終えると大蛇の下に巨大な魔法陣が展開され、蛇は魔法陣の中に消えていった、これで少女の貴重な魔法が増えた…召喚魔法だ)…さて、思わぬ収穫があったが、どうするか…   (2017/11/3 00:35:13)

ディアーチェ・K・クローディア…(どうしようなどと考えながらも結局は村に帰ってきていた)……疲れた…(そして村の自室に戻ればそのままベッドに倒れ込んだ)   (2017/11/3 00:41:45)

ディアーチェ・K・クローディア【とりあえずこんな感じでっ!】   (2017/11/3 00:44:22)

おしらせディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。  (2017/11/3 00:44:25)

おしらせ名前のない鎧さんが入室しました♪  (2017/11/18 09:22:08)

名前のない鎧【ずいぶん間をあけてしまいましたが、こんにちは、ディアーチェさん、部屋のご利用ありがとうございます、遅くなってすみません】   (2017/11/18 09:22:39)

名前のない鎧【少しばかりソロルなどしながらお客さんをお待ちしてみます、お気軽にどうぞ】   (2017/11/18 09:23:17)

名前のない鎧(がやがやと騒がしい朝の食堂。二階から上が宿屋になっているここは、出勤前の朝ご飯に来た出稼ぎの連中や常連、宿に泊まっている客などで毎日ごった返している。もちろんその中には冒険者と呼ばれる者や村の守衛なども混じっている為、全身鎧の何かが1人混ざっていても気に掛ける者はいない)親父、フレンチトーストとサラダ、適当な果物に適当な酒を(カウンター席の一角に腰かけている大柄な鎧姿の何かの注文に、無駄に屈強な店員が応答する。ここに足を運ぶのも早数回、慣れたものである)   (2017/11/18 09:33:17)

名前のない鎧(頼んだものがそれほど手間のかかるものではなかったため、オーダーしたものはすぐに出てくる。朝ご飯としては少食かもしれないが、そもそも空腹という概念がない、食べるのは趣味と…食べると力が湧いてくるためだ)…この酒は、前回呑んだものより味がいい気がするな(朱色の液体の入ったグラスをまじまじと見つめ、口元へ持って行く。それだけで液体は減っていき、同時に鎧から小さく溜息が漏れる。屈強な男が仏頂面で言う、舌は悪くなさそうだと、前回だしたものよりいい酒なんだと)   (2017/11/18 09:51:38)

名前のない鎧酒にも等級がある、という事か(なるほどと納得しつつ、もう一口。改めて人間の村で生活し、様式に触れて大分理解も進んできた。まずは初歩的な、何かを得るには対価が必要な事。金であったり食べ物であったりそこはいろいろ。他には心や感情というもの。言ったら怒られる事や、言うと喜ばれる事、これはまだまだ研究中だが、空気の機微、というのを読めるようになってきた、最近喧嘩は起こっていない。そして)で、同じ値段なのか?(うっかり忘れる、人間は謀るという事)   (2017/11/18 10:05:27)

名前のない鎧(仏頂面だった店員の口元が僅かに歪む、笑ったらしい。すっと差し出された会計表を見れば、倍くらいの値段がしている。払えない事はない額なのがいやらしい、こちらがどの程度の客か、熟知しているという事だ。こういう時何とも言えない気持ちになる、呑んでしまった以上勘定は払わなければならない)…人間でいう所の、この胸の蟠りは何というんだ(皿を拭く店員に、僅かに首を傾げて尋ねるが返ってくるのは無言だ。ため息を漏らしつつ思う、この感情を何というのか知りたいと)   (2017/11/18 10:13:22)

名前のない鎧…だが、悪くない(香りに、味、喉越し、前飲んだ酒に比べるといいものだとわかる。同時に一つ理解したことがある、いいものは高い、という事。それを聞き、店員の口元がもう一度歪む。朝っぱらだというのに、背後では酒のはいった客が乱闘を始める。椅子や皿が飛び交うが、慣れた客なら意に介さないくらいよく起こる朝の風景である。なにより、ここにその喧騒は届かない。冷めないうちに、出されたほかにものにも手を付けていく。穏やかな朝の朝食のよさというものを改めて理解しつつ、ゆっくりと食事を続けていった)   (2017/11/18 10:33:22)

名前のない鎧【今はこれにて…お疲れさまでしたっ】   (2017/11/18 10:33:56)

おしらせ名前のない鎧さんが退室しました。  (2017/11/18 10:34:00)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2018/2/8 23:50:14)

???【あえてこの名前ですけど大丈夫ですよね?!…ね?!】   (2018/2/8 23:50:34)

???(ファンタジーの世界には正義と悪が混在し、お互いの目的のためにぶつかり合う、なんてのが当たり前だと思われているだろう…いち魔王が出来上がるまでの軽いそのお話)   (2018/2/8 23:53:12)

???(あるところに、異世界から迷い込んだ一人の少女がいました、少女は少しの間村の世話になることにしましたがある時村が魔物に襲われ、本来の力を失っている少女1人では到底手に終えません……ちょうどこの日、村の戦闘部隊は全員遠征で少女以外には少しなりとも戦える者はいませんでした。……数に押されて村は半壊、少女は頑張ったのですがそれが限界でした)   (2018/2/8 23:57:15)

???(しかし村人達はその働きに感謝をするでもなく、村を守りきることの出来なかった少女に文句を言い出す始末、少女はその夜一人で村を立ち去り、暫く行ったところにある魔王が住むと言われる古城へと向かいました……この時の少女はただただ現魔王を引きずり下ろす、その事しか考えていませんでした…その後のことなどは考えていませんでした)   (2018/2/9 00:00:36)

???(見事、現魔王を倒すことに成功した少女でしたが、魔王とは元々ただの生き物、それに邪悪な何かが憑依したが故に魔王というものに成り代わる……そう、この少女も例外ではない、魔王を討伐した事で、より良い憑代を見つけたそれは古い魔王を捨てて少女の身体に乗り移る…こうして新たな魔王が出来上がり、この世は回っていくのだ)   (2018/2/9 00:05:45)

???【とりあえず、昔話的な感じで、伏線でも】   (2018/2/9 00:12:20)

???【またあとできますよ!夜にでも】   (2018/2/9 00:14:40)

おしらせ???さんが退室しました。  (2018/2/9 00:14:41)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/5/22 14:06:59)

ルドラ・エルミーユ【試しにオリキャラ作ってみました!】   (2018/5/22 14:07:23)

ルドラ・エルミーユ……っはぁぁ…くっだらねぇなぁ……(白髪に黒のラインの入った白と紫のグラデーションの着物…静かならば可愛く見えるであろう少女は複数の大男達が倒れているのを見下していた)………んだ?…その目はよぉ…(じっと見ていれば男達は少女を睨み返してきた、そして地面に右手を着けると男達を取り囲むように鉄製の檻が地中から伸びてきた)……はっ!…これで俺ももうてめぇらの面なんざ見なくて済むってもんだぜ……(そして檻ごと男達は地中に吸い込まれていく…先程まで睨んでいた男達が血相を変えて命乞いをしたり騒いでいたがそんなことは関係ない…1度下がり出した檻は地中に消えるか少女が止めるまでは止まらないのだから……ましてこの少女はその男達の姿を見てにっこり笑顔だったのだから)   (2018/5/22 14:15:43)

ルドラ・エルミーユ(男達が元々いなかったかのように静かになったその後、少女は近くにあった木に飛び乗り赤く実った果実を1つもぎ取り太い枝に座って食べ始めた)……人ってのはどうしてこ〜自分勝手なのかねぇ……んまぁ俺もあんまり言えねぇのかもしれないけどよ…(独り言をポツポツ零しつつ青い空を見上げて果実を食べる……頭に生えている狐耳はぴょこぴょこと動いて、好きな味でもしていて嬉しいのだろう)   (2018/5/22 14:22:24)

ルドラ・エルミーユ【ちなみに試運転中ですが入りたい方はどなたでもどうぞどうぞします!】   (2018/5/22 14:24:52)

ルドラ・エルミーユ(そう、さっきのは自己防衛…過剰防衛と言われればそうでしかないが言われてない限りは自己防衛だ…何しろ頼まれたことをしてその後に不意打ちで殺されそうになったのだから)……せめてある程度戦えるようになってから喧嘩売れっての…(食べ終わり芯と種だけ残った果実をじっと見て)   (2018/5/22 14:32:49)

ルドラ・エルミーユ……俺はこれからも…(それだけ言うと口を閉じにっこり笑って)……んなこたぁ今悩まねぇでそん時に悩めばいいか…(空を見上げて頷き歩き出すのだった)   (2018/5/22 14:46:19)

ルドラ・エルミーユ【一旦締めです!また夜にでも!】   (2018/5/22 14:46:50)

おしらせルドラ・エルミーユさんが退室しました。  (2018/5/22 14:46:53)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/5/23 12:09:14)

ルドラ・エルミーユ【こんな高頻度出来ていいのか!…また少し】   (2018/5/23 12:09:38)

ルドラ・エルミーユ(少女は一人、町を歩いていた)…雨でも振りそうな天気だな…(空を見上げると灰色の雲が空を覆っていた、雨は気分が暗くなるから嫌だ)………そうなったとしても今が楽ならそれでいっか…(なんて言ってその辺の草むらに寝転がった…草むらの上は寝心地がいい)   (2018/5/23 12:13:19)

おしらせジークリンデ・エレミアさんが入室しました♪  (2018/5/23 12:15:09)

ルドラ・エルミーユ【こんにちはー!!!】   (2018/5/23 12:15:22)

ジークリンデ・エレミア【こんにちわー、お相手よろしいですかね?】   (2018/5/23 12:15:28)

ルドラ・エルミーユ【どうぞですよ!】   (2018/5/23 12:16:44)

ルドラ・エルミーユ【入るなら今とかちょうど!】   (2018/5/23 12:16:54)

ジークリンデ・エレミア【ありがとうございます、それでは下のロルに会わせますので。暫くお待ちくださいな】   (2018/5/23 12:17:11)

ルドラ・エルミーユ【ちなみに勝手に画像お借りしちゃってますが】https://www.pinterest.jp/pin/746049494491669129/?amp_client_id=amp-iYiGAmyPPqz5Tfu-ueazsg&mweb_unauth_id=378ef82ff574493183eab50a60f66760#detailsイメージです!   (2018/5/23 12:19:48)

ジークリンデ・エレミアはっ、ふっ、はっ、ふっ…!(息を吐くタイミングを軸に地を蹴る足に力を込める、一歩足を踏みしめる度に駆け抜ける自分の顔を暖かな風が抜けていく――空はどんより曇り空、されどそれよりも黒い少女は地面を駆けていく。ランニングというには早く、走るというよりは遅いという微妙な速度に落ち着かせながら素早く流れていく町の景色を眺めていく。顔は服についているフードを深く被っているために見えない上、髪の毛もその下に隠れているため男性か女性かの判断は難しいだろう)   (2018/5/23 12:20:45)

ジークリンデ・エレミア【少々久しぶりなのでおかしいですが、お待たせしました!】   (2018/5/23 12:20:57)

ルドラ・エルミーユ【ありがとうございます!】   (2018/5/23 12:21:36)

ルドラ・エルミーユ……んだよ〜…(せっかく寝転んでいたのに近くを誰かが通る音がする…狐耳がピコピコ動いているのは音の方向を探るため……そっちの方を見た少女は少し睨むような感じで走っている人を見た)……こんな曇の日にご苦労なこったな…(聞こえるか聞こえないかくらいの声の大きさでそんなことを)   (2018/5/23 12:24:06)

ルドラ・エルミーユ【お時間大丈夫でしょうか】   (2018/5/23 12:35:59)

ジークリンデ・エレミア【少々離席してました…!今から書き出しますね!】   (2018/5/23 12:37:40)

ルドラ・エルミーユ【了解です!】   (2018/5/23 12:38:44)

ジークリンデ・エレミアはっ、ふっ…――?(肌の色以外は黒一色な彼女の容姿は中々目立つようで、その姿を不思議そうに眺める視線、微笑ましいものを見るような目線等の視線が自分に集中していることが恥ずかしく、早く終わらせたいなと思いながらもペースを変えずに走っていると。ふとそんな視線の中に此方を睨み付けるような視線を感じてゆっくりと立ち止まる、そして誰がそんな視線をしているのかという疑問を解決するために周囲を見渡しており   (2018/5/23 12:43:23)

ルドラ・エルミーユ【続きますか?】   (2018/5/23 12:44:11)

ジークリンデ・エレミア【あー、いえ。続かないですね。短くて申し訳ないです…】   (2018/5/23 12:44:54)

ルドラ・エルミーユ【了解ですよー!】   (2018/5/23 12:46:20)

ルドラ・エルミーユ……見られて恥ずかしいってんなら…(先程まで睨んでいた少女は立ち上がると黒の少女に近づき)……もっと人の少ないところでやれっての…(言葉をかける、狐耳の生えた少女、この世界では割と珍しくはないがたまにキャーキャー言われて触られる、とりあえず耳はたたんで見えないように)   (2018/5/23 12:48:47)

ルドラ・エルミーユ【それに確実に私の方が短くて申し訳ない…】   (2018/5/23 12:49:03)

ジークリンデ・エレミア…ん?ウチ、恥ずかしいて声に出してた?(周囲をキョロキョロと見渡していると此方へと近づく人物に気がついてそちらへと体を向けた、自分とは正反対に全身がほぼ白い少女は此方の目の前で立ち止まりながら声を掛けてきた。その言葉にこちらからもなにかを返そうかと思ったのだが、ふと自分が頭のなかで考えていたことを無意識の内に呟いてしまったのかと思い質問していた。自分はそこまで口は緩くないと思っているものの、それが本当なのかどうかは自分には分からない。だからこそ相手が聞こえていたのであればもう少し気を付けなければならないのだ)   (2018/5/23 12:53:21)

ルドラ・エルミーユさぁ……どうだろうな…(ふふふっと含みのある笑みを浮かべ相手に返事になっていない返事を返す……人の思考をある程度読むことが出来る一族の特徴なのだがそれを言っては反応がつまらなそうだから敢えて言わないで)   (2018/5/23 13:03:22)

ジークリンデ・エレミア【っと、すみません!はいごが忙しくなってきたので落ちますね!途中ですが失礼します~!】   (2018/5/23 13:04:29)

おしらせジークリンデ・エレミアさんが退室しました。  (2018/5/23 13:04:31)

ルドラ・エルミーユ【お疲れ様ですよー!】   (2018/5/23 13:10:36)

ルドラ・エルミーユ……ったく、釣れねぇやつだったな…(ちょっと急いでいるからと結局走っていってしまった黒の少女の背中を見届け自分もとぼとぼ歩き出す)……行く宛もなんもねぇけど…おもしれぇ奴がいるかいねぇか(そう、この少女はなにか目的があってふらついているのではなく、何も考えなく、ただ退屈しのぎにふらついているだけなのだ)   (2018/5/23 13:13:15)

ルドラ・エルミーユ【もう少しだけ待機です】   (2018/5/23 13:25:51)

おしらせルドラ・エルミーユさんが退室しました。  (2018/5/23 14:01:09)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/5/23 20:04:29)

ルドラ・エルミーユ【再び!】   (2018/5/23 20:04:40)

ルドラ・エルミーユ【とりあえず待機から】   (2018/5/23 20:07:57)

ルドラ・エルミーユ【誰か来るのを待ってるのが許されるのかはシュテルさんに今度聞きましょう】   (2018/5/23 20:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドラ・エルミーユさんが自動退室しました。  (2018/5/23 20:40:45)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/5/27 20:48:30)

ルドラ・エルミーユ【またまたお邪魔します】   (2018/5/27 20:48:38)

ルドラ・エルミーユ……(少女は1人、休憩所で道中買ったサンドイッチを食べていた)………外で食べるサンドイッチってのも随分といいもんだよな…(もぐもぐしつつ休憩所の外を見る)   (2018/5/27 20:50:13)

ルドラ・エルミーユ(ここの近くで最近ニュースになっている事が聞こえてくる、何人もの人が数日のうちに行方不明になっているそうだ)……はぁ…(それを聞くと少女は小さくため息をつく、犯人であるのだから…消えた人達の顔はみんな見覚えがある…消す時まで見ていた顔だから)   (2018/5/27 20:57:47)

ルドラ・エルミーユ(何にしても過去にも未来にも興味はない…今を楽しめればそれでいいのだから)………何も得たものなんて無いんだけどな…(最後のサンドイッチを飲み込むと1人でそんなことをいって)   (2018/5/27 21:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドラ・エルミーユさんが自動退室しました。  (2018/5/27 21:29:48)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/5/28 21:47:39)

ルドラ・エルミーユ【こんな高頻度でお邪魔させてもらってます】   (2018/5/28 21:48:02)

ルドラ・エルミーユ【入ったくせに何もしてない…】   (2018/5/28 22:04:06)

ルドラ・エルミーユ(行方不明事件の犯人が自分だとバレた…各地で指名手配され、それから逃げる日々)……『さらったヤツらをどうした?!』…『お父さん似合いたいの!お父さんを返して!』…(だのなんだのと喚く奴らが多い…心底嫌そうな顔をしていたのだろう…怒鳴る奴らがどんどん怖い顔になっていく)……お前らは、なぜ生き物を食べる?…なぜ生き物をわざわざ増やし殺す?…(少女は嫌そうな顔の中、そいつらにそんなことを聞く)   (2018/5/28 22:11:53)

ルドラ・エルミーユ覚えてねぇだろ?…それと同じさ…(クスッと笑いそんなことを言う、余計に周りの目がきつくなるがそんな事は知らない)……生きるため…だろ?……それは種が違えば餌が違うのと同じこと…俺は人を食う…それだけだよ…(にっこり笑うと周りの人たちは一気に逃げていく)………これだから…つまんねぇってんだよ…(それを見て少女はつまらなさそうにボソリと)   (2018/5/28 22:29:51)

ルドラ・エルミーユ…俺も行くか…(くるりとどこかを見るとそのまま歩き去っていくのだった)   (2018/5/28 23:00:44)

おしらせルドラ・エルミーユさんが退室しました。  (2018/5/28 23:00:46)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/6/6 19:27:07)

ルドラ・エルミーユ【お久しぶりに】   (2018/6/6 19:27:15)

おしらせルドラ・エルミーユさんが退室しました。  (2018/6/6 19:54:38)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/6/28 10:40:58)

ルドラ・エルミーユ【ちらりとお久しぶりに】   (2018/6/28 10:41:13)

ルドラ・エルミーユ……(昔に1人の子供に聞かれた、『なんでお姉ちゃんには耳と尻尾があるの?…私も欲しい!』…その時はまだ人間にも興味があったし、嫌う理由も特にはなかった…『それはなぁ、俺が生まれた時から狐に育ててもらったからだ』…なんてふざけたように言葉を返した記憶がある、だが事実だ…狐の子であることは事実にほかならない…獣人とは獣と人のあいだの子、学者なんてものは人間に対する怨念が動物に集まったがために生まれた異常個体だのと言われるがそれは聞こえを悪くして人間に近づく獣人を遠くに追いやるための口実でしかない……それがその理由だということを知ったのは随分と最近、昔にあったその子供に会いに行った時のことだった……目の前で、獣人を殺すために撃った弾丸が外れてそばに居た子供に当たってしまった……という理不尽な理由で目の前で殺された…そいつらを捉えて洗いざらい吐かせた時に知ったことだ)   (2018/6/28 10:56:49)

ルドラ・エルミーユ……人間ってのは、自分たちのことを守るためならなんだってしやがる…(ポツリ、曇り空を見上げて言葉を発する……家を建てるために土地が必要だから森を開拓し、そこにいた生き物達の住処を奪う…人間間での争いごとも主な理由に変わりはない…ただ自国の領土の拡張の為だの、そこを抑えれば豊富な資源が得られるだのと………どんな低能の動物でもできるようなことばかりだ……高度な文明を持ち、交わす言葉があり…それを理解するだけの頭脳がありながらも……動物ならではの底辺の争いを好む…そんな奴らにいったい何人の獣人がやられてきたか……少女の親もそうだ、狐の獣人、普段は狐の姿のまま活動していた両親は狐の毛皮を目的とした密猟者に殺された…家で待っていた少女がそれに気づいたのもさっきの尋問の時だ……当たり前のように、息をするかのように動物の命を奪う、その癖自分達人間がいる減るとガヤガヤと騒ぎ立てる…少女はいつしかそんな人間達に嫌気がさしていた)   (2018/6/28 11:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドラ・エルミーユさんが自動退室しました。  (2018/6/28 11:27:57)

おしらせルドラ・エルミーユさんが入室しました♪  (2018/6/28 11:28:01)

ルドラ・エルミーユ【ううむ】   (2018/6/28 11:28:11)

ルドラ・エルミーユ(だが、そんな少女にも気を許して話が出来る人間がいる……幼い頃、絶望しかけていた所を拾われたのだ……最初の頃こそ心は閉ざして誰とも話さずその村にいることも少なかったが、今となっては第2の故郷だ)……おい、さっきから黙って耳左腕な…許可を取れ許可を……(寝転んでいた少女の耳を隣にずっと寝転んでいた少女がつんつんと触っていた…『えー、いいじゃん別に……ルド姉のケチ〜』…隣にいた少女にあまり触させて無いんだからお前もちゃんと許可とってからにしろーなんて冗談半分に言うとプクッと膨れながら返事をされる…しかしその手はずっと耳を触っていて……人間の中にもこんなやつらがいるんだという事を教えてくれたのはここの村の人達だ、普通に話してたまに喧嘩して…この村の中でだけは自分が自分でいられる)……みんながみんなそうならいいんだけどな…(耳の事はもう諦めたようで注意もせずに再びポーっと空を見上げていて)   (2018/6/28 11:34:40)

ルドラ・エルミーユ……つか、俺はこの町のなんなんだ?…(村というよりは広く、街というには狭いそこは村というよりもどちらかと言うと町、そんなところで一緒に暮らしていて、ほかの場所ではありえないようなそれに対して疑問がポツリ…実はなにか裏があるのではないかと聞いてみる『うーん…ルド姉はこの町の……マスコット?…とりあえず私の義理の姉っ!』……さっきから話している隣の少女は町長の孫だ……元々町長に拾われてきた経緯もあってか、小さい頃から面倒を見させられていたがいつの間にか懐かれていた)…マスコットって、俺を売りにしてたらここ自体がやばい町って見られんだろうが……(そうはなって欲しくない、今現在が温泉の町として結構有名な町、どこからの客も拒まない代わりにこの少女のことは他言無用という契約を飲めるもののみが入ることを許されたそんな町だ、客が減って活気がなくなっても困るし、何よりもここが潰されるようなことがあっては困る……少女は隣の子の頭を撫でながらマスコットはなしな、と苦笑いなのだった)   (2018/6/28 11:47:44)

ルドラ・エルミーユ……んまぁ、この町の警護役って感じだろうな…(何かあった時に対処するのが普段の役目、ならばそれがそのままここにいる理由なのだろうと、自分の意義を理解した…ここには戦えるようなやつは少ない、ジジババ、それに若い子供だけだ……守る対象が多いがそれでもここは少女の町…誰にも汚させるわけには行かないのだ)……ん?なんだ?……(現れたのはじいさん、そう、この町の町長だ…耳元で要件を伝えられるとめんどくさそうな表情を浮かべつつ起き上がる)……悪いな、話の続きはまた今度だ…(自称妹の彼女の頭を撫でてから依頼された事を実行しに、1人で歩き始めるのだった…以来は単純、目標の殲滅だ、これが少女の日常生活)   (2018/6/28 12:14:43)

おしらせルドラ・エルミーユさんが退室しました。  (2018/6/28 12:14:47)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2018/7/13 09:39:13)

シュテル【ずいぶんご無沙汰してしまってすみません、ジークリンデさん、ルドラさんは初めまして、ですね、よろしくお願いします。???さんはディアーチェさん、でしょうか?なかなか顔を出せずに申し訳ありませんが、よければまた遊びに来てください】   (2018/7/13 09:41:29)

シュテル【こちらはこれにて、本部屋の方へ移動しますっ】   (2018/7/13 09:45:49)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2018/7/13 09:45:53)

おしらせルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪  (2018/7/13 14:47:25)

ルドラ・エルミーユ【おやおや、主さんは初めましてでしょうか…?……それはまぁ、またお会いした時にお話でも致しましょう】   (2018/7/13 14:48:30)

ルドラ・エルミーユ【とりあえずロルでも置きますね】   (2018/7/13 14:48:48)

ルドラ・エルミーユ(…今日も特に何も無い、ただ、いつもの町で他愛もない日常生活を送っているだけだ)………つーか…お前らは何だってここの近くで密猟なんざするんだよ…この間追っ払った連中からやめとけとか言われなかったのか?…(しかし、街の少し外に出ればそこはもう豊かな自然…そしてそこに生きる動物達の毛皮は上質なものだ…どうやら町の温泉成分がどうのこうのらしいが…よく分からないことは理解しようともしないのだ、わかるわけが無い……そしてまた、毛皮やらなんやらを目当てにこの近くで動物達をねらう密猟者もいるわけで…今日も今日とてそれの退治だ)……何度も言わせんな人間ども…ここはお国から指定された動物保護区域だっての…お前らは俺が裁かなくてもあとあと、お国からおもーい罰を受けんだから……その銃打つ前にとっとと失せな…(正直、この手の奴らは相手もしたくない、決まって帰ってくるセリフが『バレるようなヘマもしねぇしお前にやられるほどか弱くもねぇ』だ…そしてほら、今もまた言われた……めんどくせぇと重い腰を上げて立ち上がる)   (2018/7/13 15:00:06)

ルドラ・エルミーユ……やめとけって…1度は止めたかんな………今からはお前らのとった行動に対して俺が起こすリアクションだ…雷よ、その力を持ちて哀れな罪人を浄化せよ……(立ち上がると右手を天に突き上げてふりおろす…バァァン!と自分と密猟者達のあいだに雷が落ちる)……おいおい、お前らこの程度でびびってんじゃねぇよ…(雷が落ちた瞬間に、密猟者達は叫び声をあげてその場に座り込む…少女はそれを見てにたぁっと笑い一歩一歩近づいていく……恐怖を植え付ければ、人間はもうそこには来なくなると聞く…それゆえのこの行動だ)   (2018/7/13 15:15:27)

ルドラ・エルミーユ……お前らが動物達にしてきた事は…こんな程度じゃねぇぞ?…(命を取ってんだよ…分かるか?って未だに怯えて立てないそいつらと視線を合わせるためにしゃがみ込んだ……やはり…外の人間には言っても聞かないのか)……お前ら、人喰いの狐って聞いたことあるか?…(人喰いの狐…答えだけ言ってしまえば今そいつらの前にいる少女の事だ……ルドラ・エルミーユ…人に罰を与える為に得たその力…地面のしたに呪術で作り出した檻を待機させ、その中に人を送り込む……実際に食ったり殺したりはしていない、後でちゃんと家に追い返しているが、どうも人を檻に引きずり込む時の地面に沈める力を見られてその異名がついたらしい……おかけでこちらとしては人に恐怖を与えるのは楽になったが)……お前らが今見てるのがその、人喰いの狐だ……(命が大切なら、逃げろよ、と瞳を光らせて威嚇する……無論、逃げても檻に引きずり込むのだがそれでも1度逃げさせる…そうした方が動物達の気持ちもわかるだろうと…そして今回の奴らも予想通り、逃げた…血相を変えて必死になって逃げていく)   (2018/7/13 15:26:58)

ルドラ・エルミーユいいじゃねぇか………ココ最近のヤツらよかいい逃げっぷりだ…(逃げていく方向、どちらかが逃げ切ってこのことを報告すればいいという考えで2手にわかれたが…それがまずい、そんなことをすればお互いにもう1人がどんな状況かがわからなくなるからだ、それにここは少女の庭のような場所、そう簡単に逃げられるわけもない)……さてと……それじゃあ…(どっちからにしよっかなーと逃げていった2方向を交互に指さして悩み、右からに決めたようだ…ぴょんっと飛ぶと少女は木から木へと飛び移りグングンその距離を埋めていき、最終的に密猟者の目の前に降りる)   (2018/7/13 15:40:51)

ルドラ・エルミーユ……まずはお前からな…これが、普段お前らのやってる事だ…(密猟者の方を見ながらニヤリと笑うと一気に距離を詰め、その距離が近くなると顔の目の前で手を叩き音を立てる…猫騙しだ………こんなものに引っかかるのかと疑われるが、十分に効く…特に緊張している相手には、その音と軽い衝撃で密猟者は気を失う…そして倒れるのだ)………ったくよぉ……お前らみたいなのの相手してっから俺が人喰いだのなんだのって言われんだよ…迷惑な話だぜ…(めんどくせぇと言いながら密猟者のひとりを地面の中に落とす…いや、吸い込ませる…そのうち出てこれるから大丈夫だが、相当の恐怖はあるだろう、真っ暗な空間、音も何も聞こえないのだから)……さてっと……もう1匹はあっちか…(そして、逃げていくもう1人の密猟者の足音のする方向を見て、また、気を飛び移りながら移動を開始した)   (2018/7/13 15:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。  (2018/7/13 16:02:37)

おしらせルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪  (2018/7/13 16:04:18)

ルドラ・エルミーユ【はうぅ、落ちてしまいました……っと、、まぁとりあえず突っ巻はしたに似たような感じになってしまうのでお察しを】   (2018/7/13 16:04:51)

ルドラ・エルミーユ【そんなこんなで一旦落ちです!】   (2018/7/13 16:06:41)

おしらせルドラ・エルミーユ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。  (2018/7/13 16:06:43)

2017年09月22日 16時31分 ~ 2018年07月13日 16時06分 の過去ログ
【F系】異世界の空の下sub【版権・オリOK】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>