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「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ

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2023年05月23日 17時03分 ~ 2024年05月12日 01時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせジョン剣士45♂さんが退室しました。  (2023/5/23 17:03:20)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/5/24 12:27:26)

レナ♀25巫女騎士(ドアが開きどんな顔を見せてくれるか楽しみだったが、意外でもないか…眉を寄せただけの怒り顔。なんだつまらないと思いつつもこのあと彼がする行動は読めるならばっ!) とぉっ! (掛け声と共に太股を閉まる扉に挟む、痛い…) くぅ、ぅ、積もる話も特にありませんが……野うさぎなら持ってます。後は焼くだけ……そもそもここは私のお家でもあるので、先に利用していただけの理由で独占されては困ります。元々無人の空き家なのですからっぁっ!(両手も扉の間に差し込みグイグイ開こうとしてる。別にここまでしなくてもいいのだが何となく、只何となく暇潰しに全力を投入したくなり、普段はマル秘の霊力を発揮する。暗い夜空でも見える黒い両目が輝くように光を灯すと、先程までの力の何倍の握力を見せ始める。)   (2023/5/24 12:37:32)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/5/24 12:37:37)

おしらせジョン剣士45♂さんが入室しました♪  (2023/5/24 14:14:53)

ジョン剣士45♂(扉が閉め切れない。何故? 男の疑問に答えを出したのはドアの隙間から湧いてきた女の足である。なんとかしてこのつっかえ棒をずらさないといけない。手を相手の足を押して外に出そうとした時であった)なら今は俺の家になるだろ!それに焼くだけなら外でも別に……!?(あーだこーだいう相手の言葉などスズメの囀りにも劣る。そんなのに耳を傾けている必要はない。ついでに入り込んで両手も排除して締め出そう。という男の思想は実行が難しくなってしまう。相手の力が突然強くなったのだ。同時に扉の隙間から球形の光が浮かび上がる。それは、まるで)まさか!(男が驚きの表情を見せてからは早かった。扉を相手の力も利用して思いっきり開いてから相手の足から手を離すのとファルシオンをその場に捨てて、腰から下げている剣を鞘から引き抜く。相手からすれば見覚えあるだろう。猿を暴走させた剣だ)   (2023/5/24 14:15:15)

ジョン剣士45♂答えろ!その力はなんだ! あの脳食い虫どの仲間か!(剣を掴んだ彼の様子も一変する。その青い目がゆらめく緑の火炎を思わせる色に変化したのだ。そのまま相手の首元を掴んで引きせようと何も持っていない方の腕を伸ばす。捕まってしまえば彼の力もまた常人では考えられない程に強化されてるのが分かるだろう)   (2023/5/24 14:15:17)

おしらせジョン剣士45♂さんが退室しました。  (2023/5/24 14:15:21)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/5/24 16:33:07)

レナ♀25巫女騎士きゃあっ、っ! (閉じようとしていた扉が開きバランスを崩して首元を掴まれる。一気に絞められ呼吸が止まる。尋常ではないその力に戸惑うばかり。女性と云えど軽々と片手で持ち上げられるだろうか……あの魔剣は使用する人が使えば力を暴走させずに使用者に力を与える。脳食い虫とは何の事だろう…。 ジタバタともがいて手をタップしても許して貰える気配はなさそう。段々と苦しくなってきた。そろそろ申し訳ないが反撃しないとこちらが死んでしまいそうだ。) あぐぁ……うっ………ぅ………。(苦しそうな呻き声を上げて、両手をだらりと下げる。自分がもう限界だと相手に知らせて油断させる。その後に、霊力を高めて瞳を輝かせて身体能力を強化して、力を開放させる。腰の後ろに差している小太刀に手をかけると、狙うは首元を締め上げる片手の腕を一気に凪ぎ払う為に抜刀して、一閃を描く。)   (2023/5/24 16:47:06)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/5/24 16:47:14)

おしらせジョン剣士45♂さんが入室しました♪  (2023/5/24 18:32:39)

ジョン剣士45♂(何も返事は返ってこない。それも当然である。首元を締め上げているのだから話せるわけないのだ。それに気づかないぐらいに男は逆上しているのだ。相手の細かい観察などできるわけもなく首を絞める力は強くなる)ッ!(だからこそ相手の挙動を見抜くことはできなかった。暗闇を一筋の閃光が走り、彼の腕を切り飛ばす。結果的に相手の首は解放された。一方で腕の切断面からは緑色の火が血のようにこぼれ落ちた。地面触れても何故が燃え広がることはない)……ち、チガウ。オ前は、ち驕輔≧(血が流れて頭に溜まったのが抜けたから落ち着いたのか彼から敵意は薄れ始めた。だが少しずつ、少しずつであるが彼の言語が変化している。次第に意味が分からないのに聞いてると不協和音でありながら美しいフルートを思わせる音階になっていく。それは)關ス縺。縺、縺上s……ハァハァ(彼が剣を離すとぶつぶつ呟いていた言葉が元に戻っていき、更には離れていた腕が勝手に空中を移動してくっついたのだ。更には燃えている火も消えてしまった。あまりにも非常識である。神の定めたルールを逸脱した現象。それを引き起こすは、あの剣)   (2023/5/24 18:33:46)

おしらせジョン剣士45♂さんが退室しました。  (2023/5/24 18:33:47)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/5/24 21:43:51)

レナ♀25巫女騎士ん、くっ……げほっげほっ……。(脱出と共に後ろに下がろうとするが脚に力が入らずによろけて膝をつく。首を抑えて肺に空気を送る。首を折られずに済んで良かった。視界もぼやけて目が霞む。朧気に見えるのはまるで人間ではない血吹雪。そして、呼吸を整える間に男の腕が…不老不死…?僅かにそんな考察が頭を過るが猿が死んだ事実もあり、使用者を選ぶ剣なのか…それなら私の求める物ではないか…。あのフルートの音……知りたいがやはり関わるべきではないのか。周りを見渡して落とした小太刀を見つけると直ぐに拾い上げて、男を睨み付ける。) ……はぁはぁっ、痛み分け……ですねっ。げほっげほっ。(喉が痛むのを耐え、苦しそうな表情を浮かべながら立ち上がると男から視線を反らさずに後退りするがそんな捨て台詞を吐き捨て。) その剣、無駄に使うべきではなさそうですね、これは……謝礼ですっ!(野うさぎの入った鞄を男にぶつけて、一気に後ろに駆け出してく。くのいちの様に身体強化でもしたのか瞬く間に闇夜に消えた東洋の女の声がまた聞こえる。)  また、お会いしましょうねぇ~♪♪   (2023/5/24 22:00:01)

レナ♀25巫女騎士【絡み逃げですっ。】   (2023/5/24 22:00:35)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/5/24 22:00:39)

おしらせジョン剣士♂45さんが入室しました♪  (2023/5/25 05:36:23)

ジョン剣士♂45(やっと呼吸が整った時にはもう相手はいなくなっていた。残ったのは野うさぎが入ったカバンともう一つ)もう二度と会うか……(殺しかけたというのに嫌に気楽な相手の捨て台詞に彼は苛つきしかない。もういい)……焼くか(カバンを手に取ると小屋の中に戻っていき彼は料理を再開する。煮込み料理はすっかり煮詰まれすぎてしまった。ここから肉を入れるのも難しいので新しく何か作る。今度こそ、今度こそ静かに料理を食べよう彼はそう決意してうさぎの中身を抜き始めた)   (2023/5/25 05:36:28)

ジョン剣士♂45【お相手ありがとうございました。】   (2023/5/25 05:36:41)

おしらせジョン剣士♂45さんが退室しました。  (2023/5/25 05:36:43)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/5/25 09:02:12)

レナ♀25巫女騎士【楽しくお食事しようと思ってたのにな~♪(笑)苛つきしかなかったのかぁ。また、どこかで絡みますから覚悟しておいて下さいね(笑)】   (2023/5/25 09:06:18)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/5/25 09:06:22)

おしらせジョン剣士♂45さんが入室しました♪  (2023/5/25 22:18:41)

ジョン剣士♂45(彼が居るのは洞窟である。ただし普通のではない。入口は巧妙に隠されており偶然発見したのだ。そして中に入るとどうやら誰かが過去に根城にしていたらしく、本棚やらベッドやら置かれており絨毯も敷かれているのだ。光源は松明である。ここには彼は偶然やって来た。とも言えなかった)……あいつらの被害者か(彼が椅子に座って読んでいたのは奇妙な言語で描かれた日記である。それを読む彼の顔は渋いものであった)ゆっくり休んでくれ。もうこんなのに関わるなよ。(日記を置いてから彼が語りかけたのは、木の十字架が建てられた地点だ。そこには彼が発見した骸骨を埋めてある。そしておそらく日記の持ち主だ)俺も休むか……(もう夜だ。幸いベッドはある。少しばかり汚れているが軽くはらえばまだまだ使えそうだ。ここ最近は野宿ばっかだ。ベッドがあるだけましである。それに入口も隠した状態に戻した。まさか発見してくる人もいないだろう。安全に休める筈だ)今日は何も見せるなよ。   (2023/5/25 22:18:57)

ジョン剣士♂45(寝る支度を整えてベッドに座り、立てかけてある剣に男は声をかける。返事などあるわけない。だが、これはあまりにも悪夢製造機なのだ。文句の一つも言いたくなるのである。せっかく見るならいい夢の方がいいのだから)   (2023/5/25 22:18:59)

おしらせジョン剣士♂45さんが退室しました。  (2023/5/25 22:19:00)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/5/28 12:13:18)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/5/28 12:28:37)

おしらせジョン剣士♂45さんが入室しました♪  (2023/5/28 21:56:33)

ジョン剣士♂45(十数人程の死体で埋め尽くされた街道がある。そこに転がるのは人間だけではなく魔物や亜人達もだ。その中にはあの男、ジョンの姿もあった。腹部を切られたようで切断一歩手前で血を大量に流して倒れている)……今度こそ潮時だ(油断はしてなかった。ただ運が悪かった。そう認識してはいるがそれらがなんだという話である。自身はもう死ぬ。今この惨状よりも不快な剣は奪われたが持ち主は時期に自爆して終わりだ。悔しいが他人に任せるだけである。そのままどこかに消えて欲しい)意味のない……人生だったな(意識が切れそうだ。瞼も閉じてしまった。後はこの消え入りそうな感覚に身を任せれば終わり。そして彼は意識を手放す。その直後である。空中から飛来したあの剣が彼の肉体に突き刺さったのは。そして男の体が僅かに動き始めたのも刺された後であった)   (2023/5/28 21:57:03)

おしらせジョン剣士♂45さんが退室しました。  (2023/5/28 21:57:04)

おしらせザックス♂17魔道士さんが入室しました♪  (2023/6/5 22:00:58)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/6/5 22:05:48)

レナ♀25巫女騎士【はいはい、お待たせしました。どんな感じでするとかは何かある?】   (2023/6/5 22:06:28)

ザックス♂17魔道士【ひとまずは訓練にかこつけてか待ち伏せしてのどちらかでと思っています】   (2023/6/5 22:07:55)

レナ♀25巫女騎士【うーむ、絡むなら訓練の方が好みかも】   (2023/6/5 22:09:52)

レナ♀25巫女騎士【サーしゃん、タイミング大丈夫。ありがと来てくれてとこちらで呟いてみる。】   (2023/6/5 22:10:35)

ザックス♂17魔道士【了解です。訓練で魔法の練習でしてみますね(精神系も試してみたいです)】   (2023/6/5 22:11:33)

ザックス♂17魔道士【ちなみに物理的に拘束されたりとかはどうですか?】   (2023/6/5 22:12:36)

レナ♀25巫女騎士【全然何でもいいよ、やりたいようにやってみて。】   (2023/6/5 22:13:40)

ザックス♂17魔道士【わかりました。お付き合いお願いします】   (2023/6/5 22:14:24)

レナ♀25巫女騎士【どっち絡んだ書く?】   (2023/6/5 22:14:51)

レナ♀25巫女騎士【どっちから書く?】   (2023/6/5 22:15:17)

ザックス♂17魔道士【軽くになりますが書き出ししてみますね】   (2023/6/5 22:16:00)

レナ♀25巫女騎士【はーい】   (2023/6/5 22:17:07)

ザックス♂17魔道士(ギルドにて訓練の申し込みをして募集をかけて訓練所で待っていると黒髪の騎士さんがやってきて)こんにちは。今日は訓練を手伝ってもらうようにお願いしてありますのでよろしくお願いします(最初なので軽く挨拶をしておく)   (2023/6/5 22:18:47)

レナ♀25巫女騎士はい、頑張ってみましょうね。と言っても私は魔道には詳しくはないので……私が訓練台になるとかそんな感じですかね。武器は危ないので、護身術で襲いますのでそちらはお得意な方法で対象すると言う感じで宜しいですかね?あっと、私はレナ=シリュウと申します。(異国の雰囲気が漂う東方の女です。服装などはキャラ紹介ご覧下さい(笑))   (2023/6/5 22:23:48)

ザックス♂17魔道士そうなりますね。こちらはザックスと言いましてまだ見習いなので暴走しないようにだけ気をつけます(ローブを羽織ってはいるが動きやすいような服装で杖を構えると)始めますね(まずは基本の火、水の魔法弾を打ち込んでいく)   (2023/6/5 22:28:05)

レナ♀25巫女騎士はい、どうぞ♪おぉ、本格的ですね。(火の玉や、水の玉がこちらに飛んでくる。様々な魔法を簡単には使う相手に関心するけど、当たったらなかなか危なさそうなので、ヒラリと回避してみせる。手加減してくれているのでしょう。きっと。) そこまで扱えているのなら訓練など必要ないのでは……ないでしょうか…?(不安になりつつも、とりあえず距離を詰めようと前に走る。)   (2023/6/5 22:31:57)

ザックス♂17魔道士(さすがに簡単なものは使えるがそれより上は上手く使えないが関心されるも余裕で回避されて)さすがに単純なのは避けられてしまいますね。(距離を詰められると慌てて離れようとしながら反撃するも外れて地面に着弾したりしてしまう)   (2023/6/5 22:35:22)

レナ♀25巫女騎士慌てるとダメなようですね?(魔法を外して、慌てている相手の杖をガシッと掴む。) え?ゆっくりなので手加減でもしているのかと思いましたが……杖を抑えられてはどうでしょうか?(杖を使わずに魔道が使えるかと伺う。)   (2023/6/5 22:39:11)

ザックス♂17魔道士(至近距離まで近づかれて杖を掴まれると)さすがに至近距離は危険ですがこんなこともできるのですよ(足元の地面の土を操り両足を捕まえようとして)簡単なものだといくつかは使えるのですよ   (2023/6/5 22:43:11)

レナ♀25巫女騎士【ん、ごめん?土を操りってどんな感じかな?埋もれる感じ?土が手みたいになる?】   (2023/6/5 22:45:56)

レナ♀25巫女騎士【んー、あれ眠かったかな……?】   (2023/6/5 22:54:31)

レナ♀25巫女騎士【とりあえず、お疲れ様。まあ、頑張るんだよ。】   (2023/6/5 22:55:06)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/6/5 22:55:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザックス♂17魔道士さんが自動退室しました。  (2023/6/5 23:08:12)

おしらせザックス♂17魔道士さんが入室しました♪  (2023/6/5 23:10:41)

ザックス♂17魔道士【レナ様、お相手お願いしておきながら寝落ちしてしまい申し訳ありませんm(_ _)m】   (2023/6/5 23:11:46)

ザックス♂17魔道士【地面の土を盛り上げさせて足首を捕まえるようなイメージにしていました】   (2023/6/5 23:14:43)

おしらせザックス♂17魔道士さんが退室しました。  (2023/6/5 23:16:53)

おしらせサクヤ♂24山賊さんが入室しました♪  (2023/6/10 10:30:01)

サクヤ♂24山賊【おはようございます】   (2023/6/10 10:30:04)

サクヤ♂24山賊(住処で目を覚ますと、昨日馬車から奪った肉を食いつつつまらなさそうにふわぁと欠伸をして。愛用しているナイフを懐に潜ませると、今日の獲物を探しに住処から出て)今日は誰が来るだろうなぁ、飯は昨日のものがあるからな…女か(なんて指を曲げ、今自分が欲しいものを上げては、今日は女だな、なんて考え。まぁ、それ以外でも嫌がらせにと馬車や油断している奴らを襲ったりもするが…)   (2023/6/10 10:35:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクヤ♂24山賊さんが自動退室しました。  (2023/6/10 11:13:44)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/6/11 19:53:50)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/6/11 19:59:06)

おしらせ黒い狼♂30射手 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪  (2023/6/11 20:17:36)

黒い狼♂30射手(林の中を歩を射ていると追剥達らしいに囲まれる)「おいおい、この俺を襲うのか」)(というや腰の剣を抜き打ちにし周りの追剥を突き倒していく次々と倒される追剥たち、その近くの木にはロボのLという記号がつけられていた)   (2023/6/11 20:22:44)

おしらせ黒い狼♂30射手 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。  (2023/6/11 20:22:52)

おしらせザックス♂17魔道士さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:26:27)

おしらせLobo preto♂30剣士 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪  (2023/6/11 21:27:17)

Lobo preto♂30剣士こんばんは、黒い狼という覆面剣士です   (2023/6/11 21:27:44)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:28:27)

ザックス♂17魔道士こんばんは、見習い魔道士をやっております   (2023/6/11 21:28:44)

サーシャ♂17治癒士【こんばんは~覆面剣士様もいらっしゃったのですね。では宜しくお願いします。】   (2023/6/11 21:29:25)

Lobo preto♂30剣士こんばんはもう一人の登場です   (2023/6/11 21:29:26)

サーシャ♂17治癒士ぁ…ザックス様、こんばんは。お久しぶりな気がしますね(以前酒場で会った見習いの魔道士様…元気にいらしているようで安心するような笑みを浮かべ、薄手の金の刺繍を施した純白の聖衣を羽織った金色髪の少女のような見目のサーシャは、純白の長手袋に包まれた小さな白い手をひらひらと振って…)   (2023/6/11 21:31:32)

サーシャ♂17治癒士…っとこんばんは…初めまして…でしょうか?黒い狼…様(覆面の男性に少し警戒しつつ…そっと頭を垂れるサーシャ)   (2023/6/11 21:33:43)

ザックス♂17魔道士(以前酒場で一緒になった時に気になってた人と一緒になって)サーシャ様相変わらずおキレイでいられますね(普段通りのローブを羽織っただけの感じで会釈して)   (2023/6/11 21:33:52)

Lobo preto♂30剣士(そして、カウンターの片隅で黒い覆面を付けて、青い帽子をかぶった男がいる)「二人は魔導士とシスターなのかな、少し飲むのもいいかもしれないぜ」   (2023/6/11 21:33:53)

サーシャ♂17治癒士そんなそんなザックス様はお上手ですね。でも…嬉しく思います、ありがとうございます。ザックス様はあれから魔道の腕を磨かれてらっしゃるのですか?(覚えてくださって嬉しそうに会釈して)   (2023/6/11 21:35:38)

ザックス♂17魔道士(少し強面の剣士の方に声をかけられて)魔道士と言ってもまだまだの未熟者になりますが   (2023/6/11 21:35:53)

Lobo preto♂30剣士シスター殿、実はこの街にダンという男がいるらしいが、その男に用があるでね(青い目で廻りを見て、麦酒をサラさんに頼む)   (2023/6/11 21:35:57)

Lobo preto♂30剣士ザックスさんというのか、何の魔法を使えるのかな   (2023/6/11 21:36:35)

サーシャ♂17治癒士ダン様に用ですか、そのお姿だと…素性を隠されているようにお見受けします…。穏便な用事であるとお祈りいたしますね(小さく頷きつつ、手を合わせて)   (2023/6/11 21:37:29)

ザックス♂17魔道士この前に少し訓練所にお邪魔しましたが途中で時間が無くなって中断してしまってさほどできていない状態ですね   (2023/6/11 21:37:31)

サーシャ♂17治癒士そうでしたか。ザックス様、色々この街にも慣れるにも時間がかかりますからね。焦らずザックス様のペースで。今日は少しでも癒せたらと思います(優しく微笑んで)   (2023/6/11 21:39:16)

ザックス♂17魔道士使えるのは基本属性の火、水、土、風ぐらいであとは精神系?を覚えてみようかなと(自信なさげに答えていく)   (2023/6/11 21:39:26)

Lobo preto♂30剣士(穏便ね、出来るだけするかな、それに本人を倒すわけにもいかねえし)「俺も無駄な戦い方は出来ねえさ、ある人に合う きっかけしかならねえな」   (2023/6/11 21:41:16)

サーシャ♂17治癒士(ザックス様の袖を細指でつまんで…あまり素性の知れぬ方に身の内を晒すのは…と小声で。聖女として振る舞うサーシャには色んな情報を耳にすることが多く、覆面姿の方には用心したほうがと質問に真っ直ぐ答えるザックスさんに耳打ちを)   (2023/6/11 21:42:26)

Lobo preto♂30剣士【わざと無関係によそおつていますが、腰の剣にりささんとの結婚式の銘が見えるようにしています】   (2023/6/11 21:44:33)

ザックス♂17魔道士そうですね、この街にはサーシャ様もいられるのでお世話になるために少しぐらい無理して見るのもいいかもですね(笑)(覆面の方への質問に答えていると小声で忠告を受けて)サーシャ様はいろいろと経験されてるみたいでにっこりしていますね   (2023/6/11 21:45:35)

サーシャ♂17治癒士ある人に合う…?共通のお知り合いでしょうか…ん、これ以上は詮索じみてますね…御無礼お赦しください(そっと頭を覆面の相手に垂れる)   (2023/6/11 21:46:50)

Lobo preto♂30剣士(サラさんから🍺を受け取り、りささんへの伝言と渡すものを手渡している)「サラさん、この手紙を此処に住むリサさんに渡しておいてくれダンからの伝言といえば分かるか】   (2023/6/11 21:47:39)

サーシャ♂17治癒士ぇ…?だ、駄目ですよ…治癒の術は嗜んでますけど、ザックスさんが傷つく姿をみたくありませんので…無理はなさらないで下さいね(心配そうに見つめる…) 色々聞きたくない情報を耳にするだけです。平穏であるのが一番ですけどね。ふふ、今日は楽しく飲みましょうか(何飲みます?とたずねて)   (2023/6/11 21:49:36)

Lobo preto♂30剣士【そろそろ覆面ほどいてもいいかな、種明かししないとね】   (2023/6/11 21:50:47)

サーシャ♂17治癒士【そうですね、その方がありがたく~。酒場に覆面姿って警戒の対象でしかなかったり…? 中々凝視するのも憚れますしヒントを見抜けるのはよほど腕に自信がある方かなぁと思ったりします。】   (2023/6/11 21:52:26)

Lobo preto♂30剣士(帽子を脱ぎ、覆面を取る)「ほらおなじみの顔だぜ正体は、ダニエルさ、他のやつには内緒にな」   (2023/6/11 21:54:33)

サーシャ♂17治癒士【あと今回はザックス様からのお誘いからロルを進めて参りますので、なるべくザックス様の意向を反映したロルを紡ぎたく思います。その点ご理解頂ければ幸いです~】   (2023/6/11 21:54:55)

Lobo preto♂30剣士【いいですよ、もう少しで寝る予定です】   (2023/6/11 21:55:47)

サーシャ♂17治癒士(帽子と覆面をとる相手に少し驚きつつも…見知った方の姿に少し安心した笑みを浮かべる)ぁ…とても吃驚致しました。お忍び…でいらしたのですか?(内緒にという言葉に少し小声で)   (2023/6/11 21:57:35)

サーシャ♂17治癒士【ダン様ありがとうございます。っとザックス様の気配が…大丈夫でしょうか…?】   (2023/6/11 21:58:17)

Lobo preto♂30剣士「そうあまり目立ちたくないのでね、最近付け回されてるような気がしないでもないな)(周りのことに気を使いながら考えている)   (2023/6/11 21:59:44)

Lobo preto♂30剣士【ザックスさん寝落ちかな】   (2023/6/11 22:00:27)

Lobo preto♂30剣士【おれはそろそろ寝るのでおやすみなさいです】   (2023/6/11 22:02:29)

おしらせLobo preto♂30剣士 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。  (2023/6/11 22:02:33)

サーシャ♂17治癒士そうですか…覆面姿も少し目立つようですし、難しいですね…ダニエル様の瞳とか目立ってしまいますからね。(周りを見据えつつ)だいじょうぶです、今宵は常連の方ばかりのようですね(優しく微笑み)   (2023/6/11 22:02:51)

サーシャ♂17治癒士【ダン様おやすみなさいませ~ 良い夢をです。ザックス様も無理なさらないでくださいね】   (2023/6/11 22:03:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザックス♂17魔道士さんが自動退室しました。  (2023/6/11 22:11:07)

サーシャ♂17治癒士【ザックス様お疲れ様でした。また今度お出かけ致しましょう~】   (2023/6/11 22:11:44)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (2023/6/11 22:11:50)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/6/18 18:20:57)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/6/18 18:31:12)

おしらせアジフ♂50さんが入室しました♪  (2023/6/24 17:26:30)

アジフ♂50(人が2人いる。1人は男だ。暗い部屋で寝そべっており、その手には鎖が握られていた。もう1人はチェーンが繋がった首輪をつけた女だ。男の上に裸で跨っており、何度も、何度も、その豊満な体を上下に動かしている。その度に声が漏れ出ていた。次第に女の動きが遅くなったかと思えば止まってしまう。直後に悲鳴とも思えるような声と共に肉体が痙攣して止まってしまう。そのまま荒い呼吸に汗ばんだ肌を晒して、一つも動こうとしない。限界なのだろう。だが、寝そべる男に容赦はなかった。女を貫いている肉の槍を動かしたのだ。強制的に体を動かされ、肉体を走る痺れる甘美な感覚に女は声を上げることしかできない。そうして男の動きが一際激しくなった時であった。白い欲望が女の胎を染め上げ、侵食したいと言わんばかりに放出されたのだ。その衝撃で女は張り詰めた弓のように体をしならせてから男の上に倒れ込んだ。どうやら気絶したようだ)……ふん。名のある騎士団長と聞いていたがこれで気絶する程度の雌か。まぁいい。お前も私の、いやエールヒム様の子を孕め。さすれば……(最初は嫌悪感をだが、後の方では聖者の見せるような笑みを壮年の男は女の頭を撫でていた)   (2023/6/24 17:27:22)

おしらせアジフ♂50さんが退室しました。  (2023/6/24 17:27:26)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/6/25 13:04:13)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/6/25 13:14:31)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2023/6/25 14:39:12)

リサ=クヴェレ♀20剣士【こんにちは、ご無沙汰でした。】   (2023/6/25 14:39:28)

リサ=クヴェレ♀20剣士【余り長居はできませんが。】   (2023/6/25 14:39:49)

リサ=クヴェレ♀20剣士【酒場にいますね】   (2023/6/25 14:49:40)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2023/6/25 14:49:43)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/17 11:51:50)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/17 12:02:19)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/23 16:25:27)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/23 16:40:47)

おしらせヘニシャス♂40傭兵さんが入室しました♪  (2023/7/24 00:43:07)

ヘニシャス♂40傭兵~side とある冒険者~   (2023/7/24 00:43:32)

ヘニシャス♂40傭兵(気に入らない、気に入らない、気に入らない何もかもが気に入らない…未来の"英雄"である僕を門前払いした騎士団も、特例処置を認めないギルドもそんな様を冷やかな目で見つめる冒険者連中も何もかもが気に入らない。幼馴染達と村を飛び出して半年、来る日も来る日もドブ攫いや採取の依頼が続く、極めつけには盗賊討伐の依頼を受けた冒険者の支援?特別である僕を馬鹿にするのも大概だっ)っと、ごめんごめん、少しペースが速かったかな?でもわかるだろ?ここで急がないとほんとに骨折り損さ…だから、ね?二人には強行軍で悪いけどもう少しだけ頑張って(怒りに任せてつい歩くペースが速くなってしまったのだろう…小走りに追いかけてくる二人の女性を気遣い様に声をかける。二人ともあの閉塞的な村で僕の価値を理解した数少ない優秀な女性だ…で、あるならば将来の事も考えて優しく接するのは当然の事だろう、とそう心を落ち着かせるが)   (2023/7/24 00:43:36)

ヘニシャス♂40傭兵っ!?まさか…ごめん、二人とも!僕は先に行く…周りを警戒しながらゆっくりでいい、後で合流しよう(何かが爆発するような音、そして蜂の巣を突いたかのように次々と上がる騒音…方角からしても間違いない、先行した冒険者が件の盗賊の塒に襲撃を仕掛けたのだ…で、あれば当然残された時間は少ない。焦りと共にそう判断を下すと、体力的に余裕のある自分が先行して偵察に出る…その名目で二人を尻目に目的地目掛け一気に駆け出す)   (2023/7/24 00:43:41)

ヘニシャス♂40傭兵っ…なん、だよ…これっ…(そうして到着したとある集落跡…幸か不幸かまだ喧騒は遠く…否、既に終わった後なのであろう、静寂が支配する中うっすらと燃え続ける篝火が照らす先は赤、赤、赤…僅かに残った部品が無ければそうとは判断できなかったであろう、"元"賊らしき者たちの肉片がただただ、独特の異臭を放っていた)あ、はは…まさか、化け物でも?なら、チャンスじゃないかっ!…はは、っう…ぉげえ…(余りにも非現実的な光景を目の当たりに、最初に感じたのは戸惑い、そして次に感じたのが功名心…そして遅れて正気が惨劇を理解すや否や耐え難い不快感が腹の底から一絹せり上がってきた…)   (2023/7/24 00:43:46)

ヘニシャス♂40傭兵げっほ…うぇ…はっ、はぁ…(どれだけそうしていたか…ようやく落ち着きを取り戻せば、いつの間に合流したのか、幼馴染の一人が自分と同じように胃の中身をぶちまける姿が目に留まる…その隣には、目に見えて青褪めてこそいるが、しっかりと周囲を警戒するもう一人も…)…二人とも、いつの間に?ああ、返事はいいから、そのまま聞いてほしい…僕もこんな事態になるとは思っていなかった、けどせめて状況把握ができるまでは進もう。最悪、お伽噺の魔獣、なんて可能性もあるんだ。それこそギルドに報告すべき事案だと思う(首を擡げる劣等感からか、「撤退したほうがいい」という小さな声を遮るように言い募り、妥協する気はないという意思を込めて二人と視線を交わす…そう、こんな惨劇をもたらしたナニカを討伐すれば、それこそが"英雄"に至るための最適解なのだからと)   (2023/7/24 00:43:50)

ヘニシャス♂40傭兵(喧騒の声がみるみる間に減っていく中、集落跡の更に奥…獣道を抜けた瞬間、ナニカ黒いモノが轟音と共にすぐ傍を掠め、それに遅れてバンッ、まるで風船が割れたような音が響く…思わずそちらへと振り返れば集落跡と同じ惨状…今の今まで人間であったであろうモノの残骸が飛び散るっており、真新しい血の匂いが遅れて鼻孔を刺激する…そしてそれでも尚追い打ちをかけるように悲鳴が響き渡り、遂にソレを目にする…)あ…や、やめろ、やめろ…(遠目にも見上げる程、いや、それ以上の巨躯だとわかる人影が、両手で悲鳴を上げる男の手足を掴み高々と抱え上げる姿が目に留まる…不意に、静止の声が漏れるがそんな願いは届くはずもなく賊らしき男の絶叫と共にその体躯がまるで雑巾の様に絞られ、夥しい程の赤が吹き上がる…)   (2023/7/24 00:43:55)

ヘニシャス♂40傭兵お、お前は…ダメだ、こんな、こんなの人間の死に方じゃない…(いくら賊であっても人としての尊厳すらも踏み躙られるようなことがあっていいものか、とただただ正義感が背中を押す…一瞬だけ、巨躯の化け物がこちらに視線をやるが、すぐに興味を無くしたように掲げた死体を更に一搾り…夥しい程の血流をまるで浴びるかのように嚥下し始める…まるでお前じゃ無理だ、とこちらの無力感を突き付けるかのように…)う…ぁああああああああああああああ(思考が沸騰する、止まらない、止まらない、止まらない…自分の全てを否定したかのようなその一瞥に全てのタガが…外れた…後ろから何か声が聞こえたような気がするが分からない。ただただ視界が真っ赤に染まり、数十メートルの距離を掛ける、腰の剣を抜き、振り上げ、こいつを叩き切る…その瞬間を最後に僕の意識は暗闇へと落ちた…)   (2023/7/24 00:44:00)

ヘニシャス♂40傭兵~side ヘニシャス~   (2023/7/24 00:44:08)

ヘニシャス♂40傭兵(クヴェレ公国…この地にやってきて最初に受けた冒険者としての仕事は盗賊の間引きだ…何でもでかい盗賊に合流する前に始末しておきたいとかなんとかと話していたな…まぁ、そんなのはどうでもいい、面白みはなさそうだが顔を売るには十分だろう、そう判じて気軽に受けたのが面倒ごとの始まりだったようだ…)まぁ、ガキの御守なんざぁ、先に依頼が完了しちまえば関係ねぇんだがなぁ?(ギルドからの伝書鳩が届いたのは盗賊の拠点が既に半壊した頃合いである…面倒な新人の御守をとかなんとか、最悪手に余るようであれば放棄して構わない、と…なる程投遣りな追加依頼の指示書を握り潰すと、朽ちた家屋に燻る炎の中にソレを投げ込む…)   (2023/7/24 00:44:20)

ヘニシャス♂40傭兵チッ、男でぇ、しかも盗賊じゃあぁやっぱこんなもんか…くっそ不味いったらありゃしねぇ(まるで木細工の様に小気味のいい音を立ててへしゃげる盗賊のリーダー…その血潮を飲み下しながら不満ばかりが募る)ったく、コッチ、に来る間は商隊の御守でこんなもん食えなかったからなぁ…ま、程々にいい戦場を探すか…ああ、スラム街でもありゃそこでガキでも攫っちまうのもいいか(発展した都市部ならそれなりに闇もあるだろう…そこに期待しながら一瞬だけ…丁度追いついてきたのだろう、運悪く"食事"に居合わせた少年達の方を一瞥…物理的に食うにしろ、性的に食うにしろ半端だ、と一瞬で値踏みを追えるとそのまま食事を続ける)   (2023/7/24 00:44:24)

ヘニシャス♂40傭兵(そうして時は合わさり…)おいおい、マジかよ…ちょいと撫でただけでぺしゃんこたぁ驚きだなぁ、ったく(言葉通り殺意は無かった…そう、まるで羽虫を払う程度の気積もり振り下ろした手の平…その下でまさに潰れたトマトの様にぐちゃぐちゃになった少年だったものが小刻みに痙攣しながら赤いものを拡げていく…その様に辟易としたような声を漏らす)はぁ~、いい歳こいて英雄願望にでも引っ張られたのかねぇ?ま、そういうのはガキの内に卒業しておくんだったなぁ?(外套こそ立派な見た目であるが、身を守る何かの感触…鎖帷子ないし革鎧ないし、その程度の感触もない…物語の英雄に憧れて見た目だけを重視したのだろう…ただのモノ、に堕ちた少年に対し誰ともなくそう評価を下すと、軽くて首を振って血糊を払う…)   (2023/7/24 00:44:29)

ヘニシャス♂40傭兵んで、だぁ…お嬢ちゃん達はどうしたもんかねぇ?アレ、の後を追っかけたいなら相手をしてやるがぁ…ま、その様子だと無理だろうなぁ(見たところ先程の虫の連れだろう…顔面蒼白に腰を抜かし、片方は粗相までする始末だ。もはや立ち向かう意思は無いだろう…歳の頃合いで言えば15前後だろうか?食うには熟し過ぎており、犯うには未熟過ぎるその肢体に視線を這わせながら奴隷にしておくか…と小さく零し、二人の方へとゆっくり腕を伸ばす…)   (2023/7/24 00:44:34)

ヘニシャス♂40傭兵傭兵ヘニシャスは噂通りの"化物"である事、そしてある新人冒険者のパーティが壊滅した事が後日、国境に程近いギルド支部から報告書されることとなる…   (2023/7/24 00:44:40)

おしらせヘニシャス♂40傭兵さんが退室しました。  (2023/7/24 00:44:55)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/7/30 16:53:15)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/7/30 17:06:20)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/8/27 13:15:33)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/8/27 13:25:47)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (2023/9/3 08:05:13)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (2023/9/3 08:06:31)

サーシャ♂17治癒士【お部屋お邪魔します。9時迄目処と私の都合で短い間となりますが、アリアナ様改めて宜しくお願いします~ 】   (2023/9/3 08:07:35)

アリアナ♀乳牛奴隷…(某悪徳宝石店の店主をとらえに行った結果…捕まって拷問されてしまった挙句…乳牛扱いされて、四つん這いでしか動けない私。今日は友達と出掛けることを許されて、来ているけど…「乳牛として」という最悪の枕詞がついている。それでも心を許せる相手と一緒にいられることを心から喜んでいて) お散歩、しよっか。(裸で四つん這い 首輪をつけた姿でサーシャちんの前にいる私は、媚薬のせいもあり顔を赤くしながらサーシャちんの太ももに額を当てて)   (2023/9/3 08:08:54)

アリアナ♀乳牛奴隷【サーシャちん よろしくお願いします〜!】   (2023/9/3 08:09:13)

サーシャ♂17治癒士(宝石店の店主に嘆願した結果一時の外出許可を赦されたサーシャとアリアナさん。きっと時限が超えると何らかのペナルティをアリアナさんに仕掛けるのだろう…本格的には彼女にかかっている首輪、簡単に外せる代物ではないことは一目瞭然だ。自由時間といってもありのままの姿で乳牛としての振る舞いを強要される形での外出…到底自由とは程遠い状況でも健気に外出を喜んでる様子のアリアナさん、太ももに額を当てるようにして発せられる言葉に、サーシャも抵抗しつつも媚薬の効果に苛まれている様子で…そっと姿勢を落としてアリアナさんの視線にあわせるようにして…)はい、行きましょう(とそっと頬に優しく小さな手を添えて…優しい笑みを浮かべる。)   (2023/9/3 08:16:41)

アリアナ♀乳牛奴隷ん、行こっか…(頬を小さな手で触られて、表情が緩むの。掌にキスして…それから悪戯する子供のような表情でサーシャちんの太ももの付け根に軽くキスして…私と同じく媚薬の毒を喰らっているであろう相手の反応を眺めてて。そのままサーシャのお尻に頬を当てて)   (2023/9/3 08:21:10)

サーシャ♂17治癒士(ありのままの姿のアリアナさんに自身が羽織っている純白のローブを羽織らせて差し上げたいが、店主には余計なことをしないように…アリアナを牛として扱うようにと嗜められている。きっと制約がある二人の行動を楽しむかのような試されるような視線が…凄く印象的で…思わずまだ癒やしの力で辛うじて正気を保っているサーシャは唇を噛む…。行こうかという言葉と共に何とも愛らしい表情で掌や太ももにkissを落とす彼女に小さく甘い声を漏らし、媚薬効果か反応するサーシャ…それでもしっかりしなきゃ…と首を左右にふって艷やかな長い金色髪を揺らし…優しく甘い香りがふわっと解かれるだろう。すると…お尻に頬を当てているアリアナさんに気づいて、何とかローブで彼女の裸体を隠して見られないように配慮しながら…)アリアナさん顔が…赤いですよ。えっと…(店主の言葉を思い出し…)私がアリアナさんに乗ればよいの…ですか?(恥じらうように相手を見つめて…)   (2023/9/3 08:28:35)

アリアナ♀乳牛奴隷う、ん…(赤らんだ顔で、サーシャちんの反応を見てドキドキした私は、お尻から顔を離し、反応したものに軽くキスして…。)私の乗るのも良いし…もう少しこうやって、ても良いよ。(キスしたとこから唇で少し挟んだりしようとしながら…)乗りたいか…もう少しこのまま…か…(ドキドキして 赤い顔で見つめて)   (2023/9/3 08:34:22)

アリアナ♀乳牛奴隷【サーシャちんの甘い匂い 好き】   (2023/9/3 08:34:56)

サーシャ♂17治癒士(今はまだ…牛として、奴隷としてのアリアナさんに対して相応の扱いを強要されているサーシャは…きっと手順を誤ると、アリアナさんを苦しませてしまうことにサーシャが一番嫌う非人道的な行為を確認するのであった。正気をまだ保っているサーシャの円なブラウンの瞳は色んな感情が入り混じり少し潤んでいて…。それでも彼女に…否、牛…に悟られないように笑みを浮かべながら反応を見る…すると何とも甘い表情を浮かべ、選択肢を付与されるのだった。衣越しではあるが聖域にkissするアリアナさんにサーシャも頬を染めて…サーシャの鼓動が高まるほど香りはさらに存在感を帯びるように甘美に…)ん…っ…私が決めるのですか…?(子供のようなあどけない表情の彼女…牛の愛らしい頬を撫でながら、そっとお返しに額にkissを落として)乗り…ますね(そっと四つん這いの彼女にのっかる。殿方とは言えぬ軽さにアリアナも驚くかも知れない。)   (2023/9/3 08:40:30)

サーシャ♂17治癒士【時々触れてくださいますものね。好んでくださり嬉しいです~アリアナ様もきっと素敵な香りなのでしょう♪】   (2023/9/3 08:41:03)

アリアナ♀乳牛奴隷甘い、匂い…強くなってるけど。(相手の感情も自分の現状も分かってるけど、今この時は安らぎの中にいたくって。からかいながらキスされて、にへってして。)サーシャちんに乗られるの…普通に、好きかも…。私が何とかなったら…サーシャちんなら、良いよ?(なんて言葉をかけつつ…街の中を這い進む。秘所やお尻 胸など露わな箇所への視線を感じながら、ドキドキしながら…サーシャちんの匂い 味わってて)   (2023/9/3 08:46:46)

サーシャ♂17治癒士ふ…ぇ…ぅ、そう…ですか?匂い…平気ですか?(自分の匂いに触れられると恥じらうように…髪をかきあげて、額にkissしたのでした。あどけないアリアナさんの表情もまた新鮮で。かなり宝石店では過酷な仕打ちにあったのだろう…所々に痕を見つけると優しく癒やしの掌で撫でながらさり気なくケアするようにして…)本当ですか?そう言ってもらえると救われます…。本当はこのような振る舞いはしたくないのですが…アリアナさんが心地よく感じてくださるなら(乗っかかり…優しく背中を撫でつつ、髪に優しくkissを落として今は沢山心身ともに癒せればと…しかしなんとも大胆な光景に、街の者達の視線が注がれていることに気づく、アリアナさんの体を隠そうにも…完全ではなく、美しい彼女…牛の肢体に注がれる視線に…サーシャも聖衣を脱いで…純白の清楚な下着姿に…)   (2023/9/3 08:54:21)

サーシャ♂17治癒士(美しい相手へ注がれる一部品のない視線を少しでも削げたらと…普段よりも露出度の高い姿になったサーシャは恥じらいながら…優しくアリアナさんにしがみつきながら、つかの間の散歩の興じたのでした)【すみません、アリアナ様中途半端な感じですがサーシャサイドはこれにて〆ますね。短い間ですがお相手感謝です~とっても楽しかったです。早く助けたく改めておもいました~】   (2023/9/3 08:57:08)

アリアナ♀乳牛奴隷【優しさあふれる…ありがとう 今度は2ショで牛じゃ無いロルまわそー!】   (2023/9/3 08:57:43)

サーシャ♂17治癒士【少しは甘い感じになれたなら幸いです♪はい~また宜しくなのです~ ではすみません、失礼しますね~(手ひらひら♪】   (2023/9/3 08:58:44)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (2023/9/3 08:58:56)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (2023/9/3 08:59:03)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/9/3 16:18:07)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/9/3 16:28:21)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/11/5 12:24:01)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/11/5 12:34:13)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/11/22 23:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パドロス♂裁縫屋さんが自動退室しました。  (2023/11/23 00:18:23)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/12/9 01:10:43)

パドロス♂裁縫屋(寝静まった街の路地裏。立ち振る舞いは、落ち着きがなくどこか苛立ちを見せる男が壁に背を預けながら)…はぁっ…ったく、イラつくぜ。どうして俺はこうも上手くできないのだろう。…我慢してりゃ済む話なんだよな。   (2023/12/9 01:16:56)

パドロス♂裁縫屋(肌寒さを感じさせ、日中とは違う一面を見せる。そんな詩的な言い回しもできない男が、苛立ちを隠せないまま歩き始める…。)…さて、この気持ちをどうしたものか。何も上手く行かない。   (2023/12/9 01:23:15)

パドロス♂裁縫屋(あてもなく、港町の路地裏を抜けては。寝静まった大通り。20代の若者だろう。酒に酔い、男女が3コグループだろう。和気藹々と話に花を咲かせながら馬鹿騒ぎをしている。)…充実してるね。それに平和だ。この王国は、小さないざこざはあるが。それでも、統治され…今じゃ街中でも武装などしなくとも自由に散歩ができる。良いねぇ。   (2023/12/9 01:29:48)

パドロス♂裁縫屋ペドラ、ソフィア、シシル、アイザックたちも元気にしてるのだろうか。懐かしいな…ペドラとソフィアは今ごろはよろしくやってるのだろう。(若者たちのグループを避けるように暗闇の中を歩みを進めれば。その足は、町はずれにある小さな宿の前。普段は宿天住まいの男には、街中の施設に宿泊するという単純な行為すらも新鮮に感じている。)   (2023/12/9 01:37:03)

パドロス♂裁縫屋気がつけば、俺だけだ。1人ぼっちなのは。だが、彼らも彼らなりに戦っているのだろう。…どれ、俺も今日1日頑張った身体を休ませると…。(先ほどの苛立ちも、忘れるくらいに歩いていたのだろう。冷える身体に暖をと宿に入る直前。宿屋の正面にて男とすれ違う。…平和な街中に似つかわしくないボロのローブに身を包む男に目配せをしながら)……   (2023/12/9 01:44:44)

パドロス♂裁縫屋【ちょっとばかり、適当に投下してみました。平和な公国、良いですね。気が向いたら、たまには悪役を出してみようかなと。】   (2023/12/9 01:45:45)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが退室しました。  (2023/12/9 01:45:48)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/12/26 23:25:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パドロス♂裁縫屋さんが自動退室しました。  (2023/12/26 23:53:37)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/12/28 22:26:56)

パドロス♂裁縫屋(ボロのローブを身につけた男。小さな違和感。この街にふさわしくない死臭が漂うその男への疑念が増殖しては…。)…あの、すみません。少しばかりよろしいでしょうか。(つい、声をかけてしまうのも私の悪い癖なのだろう。通りには人はいない。明らかに危険かもしれないと思いながら声をかけると、彼は歩みを止めた。だが、返事はない。)   (2023/12/28 22:33:02)

パドロス♂裁縫屋怪しいものではありません。少しばかり、この街では見かけない変わった格好をされていましたので、気になってしまいまして。よろしければ、少しばかりお話でもよろしいでしょうか。(気さくに、適度な距離感を取ることを意識しながら。その男の持つ裏側を見てみたいという独特な好奇心により、声をかければ。私の自慢の防具。その内にあるインナーに肩甲骨下部から滲み出た嫌な汗が滲むのを感じながらも、その男は気さくにも、笑顔で答えてくれた。)   (2023/12/28 22:40:01)

パドロス♂裁縫屋(聞けば、この街には趣味のための材料を調達しにきているらしい。それから、程なくして足は酒場ではなく、港町の夜道を歩いていた。これが、見知らぬ男ではなく絶世の美女ならばどれほど心躍ることだろうと内心は憤りに近い暗さを孕みながらも、その見た目に反した男の気さくな話に耳を傾けることを止めようとはせず。月明かりで、比較的に人目に付きやすい街のゲートに差し掛かる位置で、気になる質問をぶつけてみることにしては)…ところで、…少しばかり貴方から違和感を感じましてね。お名前は?どちらからきましたか?…あと、屠殺業などを生業にされていますか?少しばかり、血の匂いがするのですが   (2023/12/28 22:51:42)

パドロス♂裁縫屋(吐く息が白色に染まり、大気がいかに冷え込んでいるのかが窺い知ることができる夜空の下。静けさに包まれたこの街で、特に何かを成し遂げたいわけではない。ここは、いわばふ頭というべき場所だろうこの街の夜空を見上げながら)ふぅむ、あまり選定はしていなかったのだが。この辺りは、やはり物騒だの。すぐにこのような輩が湧いてくるのは、いかがなものだろう。ワシは、ただ革細工の材料の調達をしにきているだけなのだが…どうも穏やかではないのぉ。この服が悪いのか?新しいのに新調してみるか。(古着に身を包み。踏み入れた街で見知らぬ男が投げかけた質問に対する回答は…死。黒髪の男が、無惨に切り刻まれた骸を見下げながら)   (2023/12/28 23:07:18)

パドロス♂裁縫屋酒場からついて回ってきおって、気色悪いやつだった。ワシは、ただ自分のためにやりたいことをやろうとしていただけなのだがの。(片手を開いたまま。古いローブに身を包んだ男の指先が月明かりで照らされれば…街の守衛だろう鎧を身に纏った男の身体を引き裂いたピアノ線が、運命の赤い糸のように5本。床に垂れている。だが、その糸が繋がる先は運命の相手ではなく、今は冷たくなりつつある男だったもので)…さて、集めるとするか。まずは、若い恋人同士に皮を繋いだブックカバーをだな…(と、古着の男が再び闇に紛れては。この街に不穏な影を一つ落とすのであった。)   (2023/12/28 23:14:47)

パドロス♂裁縫屋【ありがとうございました。さて、ワシがきたぞぉ!(何)】   (2023/12/28 23:15:10)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが退室しました。  (2023/12/28 23:15:13)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/12/29 23:31:55)

パドロス♂裁縫屋(クヴェレ公国に来てから、3日目。あの酒場から付けてきた男を殺害した1件は、瞬く間に街中に知れ渡ることとなる。男は、この街を守衛する兵士の1人だったようで、日が落ちてきたにもかかわらず街には兵士たちが緊張感を持って巡回しているのが、飲食店からのガラス窓から確認できる)…何やら慌ただしいのぉ、彼らも大変なものだ。   (2023/12/29 23:36:55)

パドロス♂裁縫屋(マスターに聞けば、兵士が夜にバラバラにされて殺害されていたというものであり、切り口から獣ではなく何か鋭利なもので裂かれたというらしく、その関係者の捜索と治安維持のために動いているのだとかで)…うむ、ご苦労なことだ。こんな冷える時期にも関わらず見回りとは。店長は、こんな時ですら店を開けるのだな。(聞けば、その老店主は今は1人でこの喫茶店を運営しているようで。街の活気が失われようとしている時だからこそ、微力ながら店を開くとのことで)…ふふふ、怖くはないのか?   (2023/12/29 23:45:36)

パドロス♂裁縫屋(老店主は、怖くないとのことで。妻も先立ち、残ったのは店。失うものはなく、余生をただこの店で過ごすだけだという。)…なるほど。しかし話しは変わるが、このコーヒーは美味いな。(そのまま、微妙な沈黙が店内を包む。木製のテーブルから漂う独特な雰囲気の中で、ブラックコーヒーを静かに飲み終われば。)…しかし、これからどうするか。良い素材を見つけるには、まずは情報が集まる場所を手当たり次第に当たるとするのが一番得策だろうな。   (2023/12/29 23:53:33)

パドロス♂裁縫屋(空になったカップを手のひらでほんの少し、前に押し出しながら。示されている代金分をカウンターに静かにおいては、席を立ちながら)となれば最初に当たるのは教会かの?あそこは、善人悪人が集まるからの。次は宿、バル、風俗…。ゆっくりと、回ってみようかの?幸いにも、今は手持ちにも余裕があるからのぉ。(古いローブ姿をした男が、ゆっくりと立ち上がり…そのまま扉を開き店をあとにする。飛び散った夥しい血溜まりに店長だったものを残して)本人も何もないと言っておったからの。…我ながらこれは、なかなかに良いことをしたのではないだろうか?では、教会に向かうとしよう。   (2023/12/30 00:02:20)

パドロス♂裁縫屋あぁ、忘れておった。女は普段から、こんなめんどくさいおめかしをして外出しているのか?…まったく、気がしれんの。(白い息を吐きながら、顔にペタリと何かを貼り付ける。先ほどの喫茶店の店主の顔を自身の顔に貼り付け、それを能力で繋ぎ止めれば…老人の顔をしたローブ姿の男へと風貌を変えれば。)   (2023/12/30 00:07:23)

パドロス♂裁縫屋【さてさて、ソロルぼちぼち回してましたが、一度酒場に〜?GO!】   (2023/12/30 00:08:57)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが退室しました。  (2023/12/30 00:09:03)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/12/31 12:44:36)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/12/31 12:55:24)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (1/8 12:55:50)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (1/8 13:06:32)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2/21 21:18:54)

小野寺小野寺   (2/21 21:18:59)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2/21 21:19:07)

おしらせヒルデガルト♀23騎士さんが入室しました♪  (5/7 02:27:51)

ヒルデガルト♀23騎士【夜分遅く、ごめんくださいませ。ギルド部屋で進展中のお話に絡めてと駄文をいくらか考えつつ、書き進めるうちお二人のやりとりの流れの間に挿すには独自色が強くなりすぎた為、こちらにソロルにて投下をお許しいただきたく】   (5/7 02:30:35)

ヒルデガルト♀23騎士……雨は、一昨日だったがな(泥濘を躙る。朽ちた南門を過り、しばらく。鯨革の雨長靴が荒れ路地の泥溜まりを踏むたびに小気味よく濁り飛沫が散って、外套の裾を覆う透膜に弾かれる。そのたびに套裾に銀繍したグラゴルの花文字が微光を散らし、幽かに涼韻の響き。弾かれた不衛生な黄土色の雫は点々と中空を滴り、やがて歩き去った泥道へ還る。西から、庭跡に伸びる茅草をざああ、と撫でてゆく初夏のぬるい蒸し風。セラムならば大好きな陽気だけど、巨大な彼女に跨るのはこの地の民と「目線の高さ」を違える事を意味する。ゆらめいた白い昼陽を仰いで、語り落ちをひとう)   (5/7 02:34:25)

ヒルデガルト♀23騎士〝こじゃ三日こじゃっすぁぞ。や、今しばぁめいだか〟(前歯の欠けた酷い痘痕顔が振り返り、答えた。名前はまだ知らない。なにやら顔役の代理の兄弟分の腹心という随分ややこしい肩書の彼には昨日の下見で知り合ったのだが、私の低地語が駄目なのか、彼の訛が強すぎるのか、それとも単に失った前歯のせいか。道行きのなかに散る彼の饒舌を正確に聴きなすことは容易ではない。「この土地では三日は(雨が降れば地面はドロドロで)こうですよ。いえ、今の季節はもっと(長く泥濘む)かもしれません」という意味の話が、先程の通りである。だから、以降の彼の発言は私なりに汲み取った大意にすぎない。……銀刺繍の透膜が弾く泥飛沫の大半は、元気に前をゆく彼の裸の跛足が撒きあげたものだ。道案内にしては少し、握らせすぎたのかもしれない)   (5/7 02:36:15)

ヒルデガルト♀23騎士(曰く)海より隔てられ、大河の水運とも遠い邦都クヴェレの利水は、北山麓の潤沢な湧水にその殆どを依存している。まさにQuelle(泉)の名に相応しい清らかな水源は、北端の高台に居住地を占める貴族層に独占的に利用される。その後用水路を通じて参事市民区、中央街区、職労区と流れ下るに従って当然に水質は悪化してゆくのだが、特に人口の密集する中央市街と、染料や有害金属を垂れ流す職人労働区に至って汚染は決定的に累積する。これは俺の仮説だが、おそらくこの水質の階梯がそのままこの都市の階層構造を規定している……そして貧窮区と罪区では浚渫もろくになされず下水路そのものが劣化し、少し増水すればクヴェレの全ての汚穢がそこかしこにヘドロとなって溢れる。それがこうした泥溜まりになり、年月とともに毒混じりの泥の層が重なり、貧民の荒屋を床下から蝕みゆくのだ。   (5/7 02:42:17)

ヒルデガルト♀23騎士(私は歩みを進めつつ、昨日ライプツィヒから取り寄せたばかりの雨長靴に視線を落とした。艷やかに波打つ呂色の超然とした革照り。男の話を半分ほど聴解しながら、私は今はバスク人と呼ばれる北エアラゴンの民が捕鯨(いさなと)るビスケー湾の冬、その鯨と人の流血が混じりあう極寒の波濤を想像した。クヴェレの汚穢の全てを凝縮して鈍油色に照る下水が、クワシオルコルで膨張した幼児たちの腹肋を蝕んでゆく想像をした。そして、その両方の水に塗れることになった、一頭の黒真鯨の運命を思った)   (5/7 02:44:58)

ヒルデガルト♀23騎士そんな水で……この地の人々は生きなければならないのか……(寸。ふすんっ!という音が跳ねた。それが、吹き出した失笑の息が亡き前歯の跡を抜ける擦音だと気付いたのは、彼の呆れ返った、歯抜けの見返り痘痕を見てからのこと)〝お嬢様はじつに……じつーに幸せな世間知らずだな。雨水を、貯めて、使うに決まっとるゃないか!〟(たしかに。。。ぐうの音も出なかった。向き直った彼が廃修道院へと歩き出した後もしばらくはふすふすと思い出したように小さく息が漏れた。グラゴル文字の魔力の微かな鈴の音と、それはしばらくのあいだ密やかに響き合った)   (5/7 02:48:06)

ヒルデガルト♀23騎士〝……規模からして全く取るに足りない案件になぜ奴らが拘るのか、ずっと考えていた〟(道すがらに蹲った、まだ息のある廃人の女を傍らの泥溝へ蹴込みながら。彼も、語り落ちをひとつ)〝この掃溜めで一日に何十人がくたばっているか、壁の中のギルドとて知っているはずだ〟(笑う息はもう漏れない)その動機は完全に同じではないと思うけれど(私はしばし、文法の選択に戸惑う。麗贅なる銀糸が泥濁を弾き、燦く)それは私にとっても、本当に不可解なことだ(……ふと、彼の発音の特徴から思い当たる。多分、彼の出身地はヴァリス。彼はヴァルザー人だ)。〝然り。不可解極まる。たとえあの御方の正体がどれほど邪悪であろうが、俺達には関係ない。どのみちここははじめから地獄だからだ。逆にあの御方ある限り、ここで明日死ぬ人間は少なくとも陛下の気まぐれを希みに生き存えることができる。両方の意味でな〟(行く手に蔦の覆う尖塔が見えた)   (5/7 02:52:05)

ヒルデガルト♀23騎士〝陛下は慈悲深い、すくなくとも公爵家よりは。陛下は邪虐かもしれないが、すくなくとも公爵家ほどじゃない。この地獄の人間は、そう考えたがる〟   (5/7 02:55:32)

ヒルデガルト♀23騎士〝俺は地獄の外に出て、生きたい〟   (5/7 02:56:08)

ヒルデガルト♀23騎士【これにて。お部屋をお返しいたします、ありがとうございました】   (5/7 02:56:38)

おしらせヒルデガルト♀23騎士さんが退室しました。  (5/7 02:56:42)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/7 23:23:27)

パルネーリア♀20修道女【とてもかっこよすぎます。パルの「気まぐれ」をすごくわかってくださっているようで感激です。なにか返信ロルを書きたいとこですがこれはなかなか…です。】   (5/7 23:25:21)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/7 23:25:25)

おしらせパドロス♂?裁縫屋さんが入室しました♪  (5/12 01:39:06)

おしらせパドロス♂?裁縫屋さんが退室しました。  (5/12 01:39:38)

2023年05月23日 17時03分 ~ 2024年05月12日 01時39分 の過去ログ
【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)
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