「ダンガンロンパBL成りッ☆(ルブル版)」の過去ログ
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2017年12月30日 23時23分 ~ 2018年01月10日 00時27分 の過去ログ
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王馬小吉. | > | んだよ…、それッ///ひぁ…//(彼がそんな事を言えば恥ずかしそうにして。これ以上反抗せず大人しくして)ホント、今日は…ッ//いつも以上に…、///Sっ気すごいんだけど、ッぁ///……え…ちょ…ま、っ//~~アッ//(彼のSっぷりには自分も反抗できずされるがままで。彼が彼のモノを孔に押しつけると待って、と言うが容赦なく奥まで突き上げられ目の前がチカチカして達してしまって。くたりと倒れて) (2017/12/30 23:23:34) |
左右田和一 | > | ふ……/(彼が反抗せず大人しくなれば鼻で笑い)へェ、そうかァ?きつッ…//アレ、もうイッたのかよ…、まァ、いいか(自分ではあまり自覚していないのか疑問に思い。もう彼が果ててしまえば締め付けられピクリと反応するがまだ快感を求めたく、彼が果てても気にせず腰をだんだん激しく動かし) (2017/12/30 23:29:30) |
王馬小吉. | > | ……ッまって、///まだ、イったばっか、ッ////(果てて少し落ち着こうとするが容赦なく突かれ、動きも激しくなり喘ぎ声も大きくなって。突かれる度にきゅうきゅう締め付けて。媚薬の効果もあるのか前立腺でなくても敏感に感じて可笑しくなりそうで) (2017/12/30 23:36:11) |
左右田和一 | > | ははッ//んッ、あ…//可笑しくなれよッ///(締め付けもどんどん増していくと此方も腰を動かす度に快感で声を上げ、前立腺も攻めてやれば更に締め付けが強まりそろそろ此方も果てそうで) (2017/12/30 23:40:03) |
王馬小吉. | > | ひぃ、ンぁ///そこ、だめッ//やだぁ、/や、イっちゃう、…ン…はぁッ///(前立腺まで攻められるといつもの倍の快感に目の前がチカチカして、口から涎が垂れて。胸の刺激も止まず、また達しそうで。快感で涙がこぼれ落ち、声も震え、乱れていて) (2017/12/30 23:45:37) |
左右田和一 | > | ッあ、んはッ///今のオメー、ホントにッ//最、高ッ///(彼の淫らな表情や声や感じ方を見てそう言い、興奮してもう果てそうで)は、アッ//出すぞッ//~~ッ///(耐えられなくなり果てれば彼のナカに精液を吐き出し、荒い呼吸をしていて) (2017/12/30 23:51:13) |
王馬小吉. | > | いっぱいちょうだい、ッ///んぁ、…オレもイきそ、ぅ…ッァ////~~~~ッ////(理性が消え、快楽に溺れて彼に抱きついて。彼が達すと同時に此方も達して、彼の熱を感じ気持ち良さそうに目を伏せて。荒い呼吸を繰り返し、ぼぅー、と天井を見詰めて。) (2017/12/30 23:56:12) |
左右田和一 | > | んぁ…/ハァ…//ハァ…(モノを抜けばドロと孔から白濁が少し溢れ、ローターを外してやれば呼吸を少しずつ整え彼を見詰め)王…馬……?/(意識が無いような彼に声をかけ心配そうに見詰めて) (2017/12/31 00:00:43) |
王馬小吉. | > | ハァ……//ハァ………//ん、/…は……ふ…ぅ//(呼吸を落ち着かせ、快感が止むと大きく深呼吸して。理性が戻ると恥ずかしそうに頬を赤く染めて。)……ん、?ど…したの…?//(声をかけられれば目線を動かす気力もなく、天井を見詰めたまま小さく答えて。) (2017/12/31 00:06:58) |
左右田和一 | > | あー……、その、なんか悪ィ……(彼の様子を呆然と見詰めれば少しやり過ぎたかと反省し、彼をギュッと抱き締めてそう謝って。許してもらえなさそうで不安で、むしろ嫌われるかもしれないなんて思って心配し) (2017/12/31 00:10:32) |
王馬小吉. | > | …………?なんで謝ってんの…?(抱き締められ謝られれば驚いたように目をパチパチさせて。)…好きだよ。あ、これは嘘。……大好きだよ。これはホントだよ//(クスりと笑えば抱き返してそう言って。気持ちよかった、と彼の耳元で囁き、いじわるっぽく笑って) (2017/12/31 00:14:01) |
左右田和一 | > | へ……?(怒られると思っていたが予想外でポカンとし)え…?。ふ…ハハッ/ありがとな//オレも大好き…/(嘘と言われて一瞬驚くも、大好きなんて言われれば幸せそうに笑って此方からもそう返し。「…ッ///バカ//」そんな事を言われれば顔を真っ赤にするも、彼がそう思ってくれたなら嬉しくて) (2017/12/31 00:19:25) |
王馬小吉. | > | ……ぷっ、たはー!もしかして怒るかと思った?(彼の驚いた表情に思わず吹き、笑顔でそう言って)……オレ、理性ぶっ飛んじゃうかと思った…。まぁ、理性保ってたなんて嘘になるけど…(そんなことを言いながら、先程のローターを手に取り、まじまじと観察して。) (2017/12/31 00:25:35) |
左右田和一 | > | っ…/うん…(笑われれば恥ずかしそうに頬を染めて頷き)ぅ…、え…?ご、ゴメンって…(彼の様子を見て申し訳なくなり、そう冷や汗をかいてもう一度謝って) (2017/12/31 00:29:36) |
王馬小吉. | > | にしし、オレの心は地球より広いからね。そんなことで怒ったりしないよ。……それに、誘ったのオレだし…//(目を細め、優しく微笑んで。最後は恥ずかしそうにそう言って)…?それだけ気持ちよかったってコトだよ、//(少し恥ずかしそうに頬をほんのり赤く染めてそう言って) (2017/12/31 00:34:15) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/31 00:37:55) |
おしらせ | > | 左右田和一,さんが入室しました♪ (2017/12/31 00:37:56) |
左右田和一, | > | ははっ、そうかい、サンキュー。…そう…だったな//(彼が微笑んで許してくれれば此方も微笑んで、最後の言葉にクスリと笑い)え……///(嬉しくて頬を赤くし、腕で顔を隠し) (2017/12/31 00:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王馬小吉.さんが自動退室しました。 (2017/12/31 00:54:26) |
左右田和一, | > | ((お疲れ様~、お相手さんく (2017/12/31 00:54:54) |
おしらせ | > | 左右田和一,さんが退室しました。 (2017/12/31 00:55:01) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2018/1/2 00:32:03) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2018/1/2 00:32:19) |
左右田和一 | > | あァ、満足させてやんよ。//(そう自信有り気に答えれば、楽しそうにする彼にクスリと笑う。手早く服を脱がせれば、胸の突起をペロと舐めて手でいじったりして) (2018/1/2 00:36:24) |
王馬小吉. | > | にしし、期待してる//……ん、ッ/(煽るように笑みを浮かべて。服を脱がされ突起に刺激が加わればぴくりと反応して。突起はすぐ堅くなって、) (2018/1/2 00:38:46) |
左右田和一 | > | ん……/こっちはお終い…。(彼の感度の高い突起に刺激を与えるのは、これでわざと止めて。次は彼のモノにゆっくりと触れるだけの行為をし、何処からかローターを取り出せばニヤリと妖しく口角を上げ、何も言わずにスイッチを入れれば彼のモノに当てて) (2018/1/2 00:43:59) |
王馬小吉. | > | ん、…//ぅ、ん…/(突起への刺激が止めばもっとしてほしかったのか名残惜しそうにして)…ぁ、/ん…//(モノに刺激が行けばだんだん堅くなっていって)へ、また…それ、ッひア///だめ、ッそれ、ぇ////ァひ///ン、んぅ/(ローターが視界に入るとふるふる首を振って。モノに容赦ない刺激が加わればビクビク反応して) (2018/1/2 00:51:11) |
左右田和一 | > | 気持ち良さそうじゃん、すげェ可愛いよ…//(彼の喘ぐ声や表情に満足そうにうっとりと見とれ、そのままローターをモノに固定すればローションを彼の孔に垂らし、もう一つローターを取り出すとスイッチを入れナカへと入れて) (2018/1/2 00:56:29) |
王馬小吉. | > | だめだってぇ、///はず、してッぇ///ア、んひ、///(固定されれば止むことのない刺激にビクビク感じて喘いで。)へ、?嘘だよね…?ッア///それだけわぁ//だめぇッ///(後ろにもローターが入り、足をガクガク震わせて軽く達して。口からは涎が垂れて) (2018/1/2 01:00:46) |
左右田和一 | > | ヤダ。(せっかくこんな良いものを見られているため、外す訳が無く)あーぁ、軽くイッちゃった?ハハ、だらしねェの/(口から垂れる涎にそそられニヤニヤしていて。そして、そのまま彼を放置し抱くというのを頼まれたがせずに居て) (2018/1/2 01:05:28) |
王馬小吉. | > | まって…//ホント…だめ、だからぁッ///むり…///イっちゃ、//~~ッ//(止まない快感に涙をぽろぽろ流して。刺激に耐えられず白濁を吐き出して。それでも止まない快感に喘ぎ声は止まらずで)止めてぇ///おかしくなっひゃ、ッ///(呂律も回らず顔を赤くして。気持ちいいのか腰をくねらせて) (2018/1/2 01:10:02) |
左右田和一 | > | ん…/はははッ…//(彼がこんなになっているというのに、楽しそうに笑って)いいぜ可笑しくなれよ、これからもっと気持ち良くしてやっから//…ッ…//(彼の様子に興奮し耐えられず、ローターが入っているというのに構わず自分の固く勃ったモノを一気に奥まで挿入れて、動いているローターがモノに当たり締め付けもあって声を漏らして) (2018/1/2 01:16:16) |
王馬小吉. | > | ひぃ///ぐ、ッア//ンは、~ッ///(理性を失い気持ち良さそうに喘ぎ、もがいて。彼のモノで一気に奥まで突かれ目の前がチカチカして達して。ローターも奥まで入って違った快感が襲い、再び達して。力も抜けてされるがままでいて) (2018/1/2 01:23:55) |
左右田和一 | > | はぁッ//イキっぱなしじゃん//…ッう///(彼のモノから出続ける白濁を見て口角を上げ、更に腰の動きを激しくしていきその度に締め付けられもう達しそうで)出す//ぞッ…/あッ、~~ッ///(びゅくと彼のナカに精液を勢いよく出せば一気に脱力してしまい、ゆっくりとモノを抜きローターのスイッチを切り外してやり、彼の今の乱れた様子を見詰め) (2018/1/2 01:30:58) |
王馬小吉. | > | は、ッン///ぅるさ、ッぃ、/ひぁ////(お腹に精液がかかり、下腹部はぐしょぐょで。快感に彼のモノをきゅうきゅう締め付けて)ひぁ、ッン…////~~~ッ///(彼が達したのを感じ、此方も達して。勢いがよかったからか溢れ出てしまって。快感に気絶してしまいくたりと倒れこみ、荒い呼吸をして) (2018/1/2 01:36:27) |
左右田和一 | > | っ、はァ…ハァ…//(荒い息をゆっくりと整え、彼の様子を見て今日も酷くしてしまったなと考えてしまい)……王馬…生きてる…よな?(倒れこんでしまった彼を今更心配し) (2018/1/2 01:40:34) |
王馬小吉. | > | …ハァ…ハァ…ん、ン…/…そう、だちゃん…?//(ゆっくり瞳を開けると心配そうに見つめる大好きな彼がいて。目をぱちぱちさせて口を開くが声が少し枯れていて。まだ体内に熱は残り、頬を赤く染め熱い吐息を吐いて) (2018/1/2 01:46:02) |
左右田和一 | > | ぁ…良かった…。大丈夫…じゃねェよな…(彼が意識を持ってくれていた事に安心し、大丈夫かと聞こうとしたが枯れた声と吐息にそう思えず途中で止めて)ゴメン…な…(そう怒られると思い謝って) (2018/1/2 01:51:00) |
王馬小吉. | > | にしし、大丈夫だよ。オレを誰だと思ってんの?(悪の総統だよ?と自慢気に笑って)…また謝った。謝んなくてもオレは怒らないよ。自分で誘ったものだからさ、/まぁ、レイプだったら問答無用で殴ってるから問題ないってば(にしし、と歯を見せて笑って。力が抜けているからか横になったままであまり動けずにいて) (2018/1/2 01:55:45) |
左右田和一 | > | そう…だな…(彼の発言と笑みに安心したように微笑み)ありがと…。れ…レイプなんかするわけねェだろ…/(彼の優しさにホッとし、そんな事を言われれば彼の事は大切にしたいためそう言い。彼の隣に寝転がり) (2018/1/2 02:04:30) |
王馬小吉. | > | にしし、そんなことくらい知ってるよ/(彼がレイプなんてありえないと思いクスりと笑って。隣に来てくれれば思わず抱きついて) (2018/1/2 02:06:13) |
王馬小吉. | > | ((ごめん、寝落ち><;御相手感謝!! (2018/1/2 02:06:31) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2018/1/2 02:06:35) |
左右田和一 | > | ((お疲れ様~、こちらこそありがとう! (2018/1/2 02:07:00) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2018/1/2 02:07:03) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2018/1/7 01:10:01) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2018/1/7 01:10:59) |
左右田和一 | > | ありがと…//(彼から許可を貰えば礼を述べ、自分で誘ったが少し恥ずかしくて頬を染め、此方も初めてのため緊張していて)…ん…///(ゆっくりと彼に顔を近付ければ唇を重ね、舌を入れ絡めさせ) (2018/1/7 01:13:51) |
王馬小吉. | > | にしし、優しくしてね?//(彼も初めてなのはよく知っているため煽るような口調で言って。少し不安もあるが男同士の行為にも興味がありドキドキしていて。何より彼とそれを出来るのが嬉しくて)……ん、//……ふ…ぁ////(先程よりは心の準備もできていて、落ち着いて口付けを交わせ、此方も積極的に舌を絡ませて) (2018/1/7 01:17:34) |
左右田和一 | > | …ッ//…はぁ///(触れ合う舌の感覚にゾクゾクとし、満足し唇を離せば少し息を乱し整えるが胸の鼓動はずっと高鳴っており)うん…優しくすっから…//(そう告げれば彼の服を手早く脱がせていき、胸の突起に舌を押し当て手でいじったりして彼の反応を伺い) (2018/1/7 01:23:42) |
王馬小吉. | > | …ん、ふ…は、ぁ///(酸素が足りなくなってきたのか興奮してきたのか、頬を赤く染めて少し頭がぼぅーとして。呼吸が荒く、目がトロンとし、色気が増して。唇が離れると少し名残惜しそうに見つめて)……/…ん、//(彼の言葉にこくりと頷いて。恥ずかしがる間もなく脱がされ、突起をいじられれば、舌のヌメリとした感触にぴくりと反応して。普段全く触れないので変な感覚で) (2018/1/7 01:28:41) |
左右田和一 | > | ふ…、気持ち良い//?(彼の反応をみて小さく笑い、一旦口を離してわざと聞いてみて。もう一度くわえればたまに自分の尖った歯が当たって、吸ったり甘噛みしたりし更に快感を与えて、たまにモノを膝で刺激してみて) (2018/1/7 01:33:45) |
王馬小吉. | > | んぅ…/なんか…変な感じ…//、、ッあ、/は、ァ…ッン…//(これが気持ちいいというのだろうか、まだそういうのは分からず感じたまま答えて。ゾワゾワして変な感覚で。彼の歯が当たればぴく、と反応し、小さく声を上げて。少し堅くなったモノに柔い刺激を加えられれば快感に足を震わせて) (2018/1/7 01:37:57) |
左右田和一 | > | へェ……、…//(彼の可愛らしく喘ぐ様子に興奮してしまい頬を染め。襲ってしまいそうだが、優しくすると言ったのでその気持ちを抑えて)こっちも…//(膝で触れていて分かったのか、彼のズボンを脱がせればモノを優しく掴み上下に扱いて) (2018/1/7 01:43:24) |
王馬小吉. | > | ……は、……ふ、ぁ…//(あくまでここは学校だと言うことが頭から離れないのか声を抑えるようにして小さく喘いで。体温が上がり頬を赤く染めて)ン、ぁ…だめッ、きたない…よ、…///ひ、んぅ…///(ズボンを脱がされれば恥ずかしさに少し慌てるが彼の手で扱われば気持ち良さそうに目を伏せて甘い声を漏らして) (2018/1/7 01:47:41) |
左右田和一 | > | 声抑えんなよ、どうせ誰も来ねーし…/(彼の声がもっと聞きたいためそう言って、そのため自分も彼をもっと気持ち良くしてやろうと思い)汚くねェよ、ぅン…//(頭を下にやればそのまま彼のモノをくわえ、頭を上下に動かしたり裏筋を舐めたりして) (2018/1/7 01:52:03) |
王馬小吉. | > | で、でも…ん、ぅ…は……///(彼の言葉に口籠るが少し安心したのか先程よりは少し大きくなって)や、だめ…///ぅ、アッ///ひぁッ///(彼が自身のモノを舐めれば驚いた様子で。我慢できないほどの快感に襲われ甘い声を上げて。はじめてこのようなことをされたので快感に身を震わせて) (2018/1/7 01:58:10) |
左右田和一 | > | はは…//(少し上げる声が大きくなれば満足してクスリと微笑み)んッ……///(追い討ちをかけるように先端を舐めて攻めたり少し強く吸ったりして、大きな刺激を与え) (2018/1/7 02:02:53) |
王馬小吉. | > | ひっ…//だめ、出ちゃう、から、ぁ///……だめ…イっちゃ…//~~~ッ//(大きな刺激が加われば達しそうになり、少し涙目になって。我慢出来なくなったのか彼の口内で吐精してしまって。ハッとすると申し訳なさそうにうつむき謝って) (2018/1/7 02:06:54) |
左右田和一 | > | んンッ…!///ッ、は…ぁ//何謝ってんだよ/(口内に出された白濁を飲み込んで満足そうに口角を上げて、うつ向き謝るかれに微笑んでそう言い。いきなり彼と唇を重ね、口内に少し残った白濁口移ししてみて) (2018/1/7 02:12:33) |
王馬小吉. | > | だって………左右田ちゃんの口の中に…/……ン、んッ//(想像するほど恥ずかしくなり顔を真っ赤にして。不意打ちでキスをされ、白濁を口移しされればぎゅっと目を瞑り、彼の服を掴んで。突然だったため、反射的に飲み込んで顔を真っ赤にして) (2018/1/7 02:15:47) |
左右田和一 | > | 別に気にすんなって、…//(確かにアレは自分でも少し思いがけない行動で、恥ずかしくあまり思い出したくないようで)ん//どう?美味しいだろ…//?(唇を離せばなんて顔を赤くした彼に、ニヤニヤしながら聞いて) (2018/1/7 02:20:39) |
王馬小吉. | > | ……………オレも左右田ちゃんの………///…だめ?//(恥ずかしそうにそう言えば彼のモノをズボン越しに撫でて。自分ばかりではいけないし、彼も気持ちよくなってほしいと思って)ぅ…/苦い……/(初めて口にする自身の体液に顔を歪ませ、苦いと述べて。こんなものを飲んでくれたなんて恥ずかしいが少し嬉しい気持ちもあって) (2018/1/7 02:26:11) |
左右田和一 | > | なッ…!?ンッ//、べ…別に良いけどよォ…///(そんな事を言われればまさか今度は自分がされる番になり、顔を真っ赤にしズボン越しに触れられればピクリと反応して、恥ずかしながらも許可を出し)フハッ…/(そう言うと思ったため軽く笑い) (2018/1/7 02:31:42) |
王馬小吉. | > | にしし、///………ん、ぅ///(許可をもらえば嬉しそうに微笑んで。彼のズボンを脱がせると小さな口を開きモノをくわえて。慣れない動きで舐めたりして。曖昧な記憶だが、いろいろな方法で攻めてみて。軽く甘噛みして) (2018/1/7 02:35:42) |
左右田和一 | > | はあッ//ンぁ…///(彼のする様子をジッと見詰めると恥ずかしくて少し目を逸らし、上手い攻め方をされると耐えようとしていた声を漏らし、立場が逆転するとこんな気持ちなのかと知って。そう続けられれば少し固くなってきて、耐えるのも辛くなり) (2018/1/7 02:41:21) |
左右田和一 | > | ((ごめん寝落ち!お相手さんくす (2018/1/7 02:41:45) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2018/1/7 02:41:48) |
王馬小吉. | > | ((おけ、おやすみ!此方こそありがとう~!! (2018/1/7 02:42:27) |
王馬小吉. | > | ん、ふ…ぁ…///(吐息と共に声も漏らして。彼が気持ち良さそうにするのを見れば少し嬉しそうにして。だんだん固くなっていくのを感じれば先端を舐めたり出来るだけ口を大きく開き根本までくわえたりして。出してもいいよ、と言うようにチラリと彼の方を見て) (2018/1/7 02:45:07) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2018/1/7 02:45:13) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが入室しました♪ (2018/1/9 23:19:00) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが入室しました♪ (2018/1/9 23:19:33) |
左右田和一 | > | はあッ…//ンンっ…///(吐息と声を漏らす彼は色っぽく見えて頬を赤く染め、だんだんと攻め方も過激になり出す声も大きくなっていて)んぅ…//出すからッ…/~~ッ///(彼の目を見ればそろそろ限界なのでそう告げ、上げる声と共に熱い白濁を彼の口内に出して) (2018/1/9 23:24:36) |
王馬小吉. | > | ん、ン”ッぁ…///(彼が限界を告げれば口内に出される気持ちの準備をするが、はじめて口にする彼の白濁はとても熱く、喉にひっかかり少し苦しそうに顔を歪めるがしっかり飲み込んで。口の端から少し溢れ落ち白い糸が床に落ちて。)……にしし、美味しかった…///(呼吸を整えながら、彼に仕返しのつもりなのか満足そうににっこりと笑いそう言って。) (2018/1/9 23:29:54) |
左右田和一 | > | ッあ…は//…大丈夫かよ…?(少し苦しそうに彼が白濁を飲み込むので心配し、口の端から垂れるそれを見れば少し興奮してしまい)…っ///ば、バカ…//(自分が先程言った台詞を言い返されれば恥ずかしくて頬を染め、そう言うものの嬉しくて) (2018/1/9 23:35:35) |
王馬小吉. | > | 大丈夫だよ、…ホントだよ!//(体温が上がったのか頬を赤く染めて。彼が心 配してくれるのはとても嬉しく、「嘘だけど!」と言いたいが行為を続けたいのでやめておいて)……ねぇ、もっともっと…左右田ちゃんの欲しい…//、(恥ずかしそうに笑う彼に微笑み、コロリと表情を変えれば変なスイッチが入ったのかおねだりするようにして) (2018/1/9 23:40:53) |
王馬小吉. | > | ((最後のとこ「恥ずかしそうに頬を染める」だね(ミス(( (2018/1/9 23:41:50) |
左右田和一 | > | お…おぅ…(そう答えてくれれば安心するも、少し本当か不安で)は…ハハッ、良いぜ。存分にくれてやるよ…//(彼の発言に一瞬ぽかんとするも、ニヤリと口角を上げ彼の様子を見れば、此方も変なスイッチが入ってしまって。彼の腰に手をまわし此方に寄せるようにして太股をに手を滑らせ)((りょ (2018/1/9 23:47:37) |
王馬小吉. | > | にしし…//ゎ…/ッん…ぁ//(少し嬉しそうに微笑み、彼に引き寄せられれば少し驚き思わず彼の服を握って。太股に手の感触がするとゾクゾクと震え、小さく声を漏らして。恥ずかしいのか顔を隠すように彼の胸板に顔を埋めて) (2018/1/9 23:55:03) |
左右田和一 | > | ふっ……アレ?さっきの勢いは、何処いっちまったんだろォなァ?(なんて胸元に顔を埋め顔を隠す彼に、ふざけたように微笑を浮かべながらそう耳元で言って。自分の指を舐めればそのまま手を動かし彼の孔にゆっくりと入れ、ナカで指を曲げたり抜き指しして) (2018/1/10 00:02:35) |
王馬小吉. | > | ひ…ンうるさ…ッンぁ…ぅ///(耳元で言われればゾワゾワと感じ、吐息を漏らして。対抗するように反論するが孔に指が入ればビクっと反応して。はじめての感覚に体を震わせて。指を動かされると変な感覚で、きゅうきゅう指を締め付けて) (2018/1/10 00:06:51) |
左右田和一 | > | フハッ…今からその勢いもなくさせてやんよ(彼の弱々しい反論に楽しげに小さく笑い。指が締め付けられる感覚に彼が感じている事が分かり、指を二本三本と増やしてナカでバラバラに動かしたり、前立腺を探ったりして) (2018/1/10 00:12:23) |
王馬小吉. | > | ん…ぅ、ア……ふ…、//ッひ、だめ…そこ……やだ、ぁ…ッ//(指を増やされ、拡げるように動かされれば声が出そうになるが、我慢するように抑えて。しかし、前立腺に指が当たれば先程とは全く違った反応をして、ピクピク反応し、震えて。) (2018/1/10 00:17:03) |
左右田和一 | > | ふ…、言葉では嘘つけるけど、体は嘘つかねェんだな。(嘘つきな彼でも、流石にこんな刺激を与えられれば体は嘘つけなくなるのかと楽しそうに見ていて。そろそろ解れたかと思えば指を抜いて)そろそろオレの欲しい…?(とわざと聞いてみて) (2018/1/10 00:21:29) |
王馬小吉. | > | うそ…じゃな、ぃ…ッ…んァ///(強がるようにふるふる首をふり、そう言って。指を抜く際も感じて、ピクリと反応して)ぅ……//…ほし…い……//(左右田ちゃんのいじわる、というような目で見つめれば恥ずかしそうにこくりと頷き、そう言って。本当に入るのかと思うと少し不安でドキドキと緊張して) (2018/1/10 00:25:42) |
左右田和一 | > | ((ゴメン寝落ち。お相手ありがとう (2018/1/10 00:26:59) |
おしらせ | > | 左右田和一さんが退室しました。 (2018/1/10 00:27:03) |
王馬小吉. | > | ((此方こそ、御相手感謝!! (2018/1/10 00:27:46) |
おしらせ | > | 王馬小吉.さんが退室しました。 (2018/1/10 00:27:50) |
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