「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年04月07日 00時20分 ～ 2023年02月25日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様のおてて…、おてて好き…… ( 如何にも不満げな表情を浮かべるとご主人様に抱き着き、) ご主人様は、いや……？( 細い腰に腕を回しつつ ご主人様に懇願し、) (2018/4/7 00:20:03) |
| 審神者 | > | (ねー！亀甲おてて好きだもんねぇ！(言いながらも不満そうな相手に懇願されれば)う…い、やっていうか…む、りっていうか…ど、どうしても入れたい…？) (2018/4/7 00:21:34) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様が、嫌なら入れない。ぼく、いい子にするよ…？( 相手の首元に顔擦り寄せて、) (2018/4/7 00:30:37) |
| 審神者 | > | ((相手の言葉に思わず天を仰いで)ほんっとにこの子は…！亀甲、今日はあなたとってもいい子だったわ。すっごくいい子だった。…今だけ悪い子でも許してあげる。(相手の後ろ髪をくしゃりと鷲掴めば耳元に吹き込むように)命令です、あなたのしたいようにしなさい。怒らないし、嫌がらないから。…その代わりちゃんと気持ちよくしてよ？) (2018/4/7 00:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:54:48) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/8 16:03:04) |
| 審神者 | > | (ん、まぁそうね…待機しましょうか) (2018/4/8 16:03:21) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/8 18:18:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様…!!来ていたんだね、ご主人様。まずは謝らないとだね… 、あんな肝心なところで寝落ちしてしまって本当にごめんね、ご主人様。なんてことをしてしまったんだろう…。 (2018/4/8 18:19:58) |
| 審神者 | > | (頬を膨らませて)やーっと来たわね、待ちくたびれたわ！…なんてね、私が好きで待っていただけなんだけど。寝落ちはお互い様、グダグダ言いっ子なしよ。 (2018/4/8 18:30:45) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様を放置プレイするなんて、ぼくはなんてことを…!! っとまあ、ご主人様をあれ以上夜更かしさせるわけにも行かなかったからね。過去の自分は許し難いけどご主人様もそう言ってくれてるから、そういうことにしておくよ。 (2018/4/8 18:32:37) |
| 審神者 | > | (あらやだ、なんだか違うベクトルで興奮してない？ そうね、なかなかの時間だったもの。わたしもあれ以上は危うかったし現にあの後端末握ったまま寝こけてたもの。そういうことにしておいてちょうだい。) (2018/4/8 18:34:37) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そんなことないよ、ご主人様…!!( ばっと視線をそらし、) それは…ぼくが寝落ちていて良かったという事だね。ふふふ、寝落ちしがちなぼくも役に立ったということだね…!! (2018/4/8 18:38:20) |
| 審神者 | > | (……亀甲？今何考えたのかおっしゃい？今ならまだ許してあげる。 っふふ、ポジティブね。そうよ、あなたのおかげ。あなたが役に立たなかったことなんてないわよ。) (2018/4/8 18:40:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ……ご主人様のこと、放置プレイなんかしてしまったぼくを、ご主人様なら叱ってくれないかと思ったんだ。通常運転だよ、ご主人様。( 目は泳ぎ、) ( ぶわっと音を立ててしまうほどに桜を散らし、) ご主人様の、刀だからねっ…!! (2018/4/8 18:47:12) |
| 審神者 | > | (…通常運転ね。はぁ、ご主人様を放置した挙句目をそらすわ視線が泳ぐわ…ほんとにこの駄犬は。(ぱしんと軽く頬を叩いて) わぁぉ…満開だこと。あなたほんとにわかりやすいわねぇ) (2018/4/8 18:50:41) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んんｯ…!!♡ 駄目犬でごめんね、ご主人様ｯ…こんなぼくを叱ってくれてありがとう、ご主人様 ( 頬を真っ赤に染めつつ興奮し、) それはご主人様のせいだからね、ぼくだって出来ることならば部屋を散らかしたくはないんだよ…!!一応ね ( 辺に落ちた花弁を拾い集め、) (2018/4/8 18:53:09) |
| 審神者 | > | (どういたしまして。叱られてこんなに嬉しそうにするのあなたぐらいなものよね(少し呆れた表情で相手を見やり) だったらあなたもう少し感情セーブする術を…(言いかければ先日のことを思い出し)…いや、いいわ。あなたはこのままでいてちょうだい。(花びらを拾う相手を眺めながらソファに腰掛け)) (2018/4/8 18:56:29) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んふふ、ご主人様の唯一だね!!( 得意気に、) ん？？何なら兄弟と特訓でもしてこようか？( 先日粟田口の短刀達がけん玉をする特訓をしていたのを思い出し、) (2018/4/8 18:59:55) |
| 審神者 | > | (まったく、何でそこで得意げになっちゃうかなぁ…(ネクタイをぐいっと引っ張って近づいた額をピンっとはじいて) …あなたちょくちょく兄弟巻き込むあたり二人のこと大好きよね。結構よ、私の言葉に喜ばないあなたなんて面白くなかったもの。(思い出せばぶすりと頬を膨らませて)) (2018/4/8 19:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/8 19:20:34) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/8 20:54:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ご主人様の唯一だなんて、誇る他ないだろう…?!( されるがままにご主人様のでこぴんを受けては頬を緩ませ、) ふたりを見ているとなんだか暖かく感じるんだよね。伝わるかい？( くす、) 嗚呼、あの時は頑張ったんだよ、桜が散りそうになったり慌てそうになるのを必死に堪えたんだ。( そう言うとごめんねと控えめに頭を撫で、) (2018/4/8 20:56:37) |
| 審神者 | > | (そういうものなのかしら…他の本丸の亀甲同士で会話してるところとか少し見てみたくなってきたわ(くすくす笑って)そう…ええ、伝わってるわ。あなたほんとに2人のこと可愛くて仕方ないのね。いいお兄さんね。(背伸びしてはよしよしと頭を撫でながら)あなたの演技力が大したものだってよーーく思い知ったわ。(撫でられれば目を細めて)ねぇ、あなたのこの桜さ、お風呂に浮かべたら薔薇風呂みたいにならないかしらね) (2018/4/8 21:00:17) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 他の本丸のぼく、かぁ…。ご主人様が代わればぼくの反応も変わってくるだろうからね、少しきになってくるね。( ふむと頷き、) ふふ、あの二人を取り巻く環境が良かったから、ぼくにもそれを分け与えてくれたんだよ。それがとても心地好くてきらきらしていて…いい兄だとそう見えるのなら、それは彼らのおかげだよ。( 頬を綻ばせて、) もうあんな使い方はしないよ、ご主人様から嫌われてしまうからね。( そっと頬を撫で、) 確かに、これだけの量を出せるからね…綺麗かもしれないね…!! (2018/4/8 21:04:12) |
| 審神者 | > | (演習とかで時々ほかのあなたも見るけどやっぱりどこか違って見えるものね。ふふ、楽しそうだけどカオスの予感もするわねぇ。 いくらあの子達がいい子でもそのきらきらを受け取る側が拒絶してしまっては成り立たないじゃない？忘れないでね亀甲、ふたりが自慢の弟であるのと同じくらいあの子達にとってあなたは自慢のお兄さんなのよ。き、嫌いにはならないけど…へこむわね。ね？名案じゃない？ちょっとお風呂場で桜出してみようよ！) (2018/4/8 21:09:51) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふ、ご主人様に笑いを提供することが出来そうだね…!!( ふんす、) っ、…そう言ってくれると、ますます兄として頑張っていきたくなるね。ご主人様にそう言ってもらえるようになれたこと、とても幸せに思うよ。 ご主人様に嫌な思いをさせるのは不本意だよ。ぼくにとって。 その為にはご主人様も一肌脱いでもらわないとね…!! (2018/4/8 21:15:13) |
| 審神者 | > | (笑えればいいけど…悦に入る子が倍々式に増えそうなのよね… ええ。私はあなた達が仲良くしてくれることが本当にうれしい。ふふ、またお部屋に遊びに行くわね。 一肌…ああ、風呂場であなたのこと罵倒すればいいのかしら？) (2018/4/8 21:19:28) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 解釈違いを起こしたらどうしようか、ご主人様。( 真顔、) 太鼓鐘と物吉に挟まれて眠るのは危険だからね？ちゃんとぼくを隣に寝かせるんだよ？ご主人様 んんｯ…!!そうだね、そうしてくれればいくらでも出せる筈だよ…!! (2018/4/8 21:22:40) |
| 審神者 | > | (そうね…(暫く考え込みポツリと)なるべく和睦を。地雷ならそっと距離を取りなさい。 ハンッ！一番危険なのはあなたでしょう？ふふ、わーいわーい！小貞ちゃんと中貞ちゃんとねーようっと！ ちょっと、ここで出さないでよね…ほらほら、じゃあお風呂場いきましょ！っと、あれ、もしかして今お風呂入ってる子いるかしら？) (2018/4/8 21:31:21) |
| 亀甲貞宗 | > | (( なるほど…ご主人様を傷付けるような輩は地雷だからね…和睦は難しいそうだな。( ふむ、) そ、そんなことないからね?!あの二人の足癖の悪さの餌食になっていないからご主人様はそんなこと言うんだ!! この時間帯なら…、誰だろう…太刀の時間かな。 (2018/4/8 21:37:26) |
| 審神者 | > | (あのねぇ、相手もあなたと同じ亀甲貞宗よ？自分の主が一番だとしてもほかの審神者を傷つけるような子はいないでしょ？ 眼には眼を、歯には歯を、足癖の悪さには足癖の悪さでしょう？大丈夫、負ける気しないわ！！(スーツからジャージに着替えれば)ふぅん、太刀か…歌仙ちゃんじゃなきゃ叱られないわね。よし、行くわよ亀甲！) (2018/4/8 21:41:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/8 22:01:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/8 22:03:53) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:04:54) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/8 22:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/8 22:32:56) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/4/8 22:33:06) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/9 20:06:54) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/4/9 21:45:46) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/13 19:29:05) |
| 審神者 | > | (週末ろぐいーん…待機よ) (2018/4/13 19:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/13 22:49:11) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/19 20:18:04) |
| 審神者 | > | (まぁこんなど平日に来るはずないわよね。…飽きられてしまったかしら。) (2018/4/19 20:18:38) |
| 審神者 | > | (いじわるを言ったわね。ごめんなさい。あなたが体を壊してないか心配。無理してないか心配。それから、そうね、寂しいわ。また明日の夜にでも覗きに来ます。ごめんなさいね) (2018/4/19 20:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/19 20:54:14) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/20 20:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/4/20 23:21:35) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/4/23 21:27:45) |
| 亀甲貞宗 | > | (( また開けてしまったね...ご主人様には謝っても謝りきれないな…。まず、寂しい思いをさせてごめんなさい、ご主人様。仕事も多かったけど、今回来れなかったのは背後の話になるのだけど、母親がね…少し倒れてしまって...弟がまだ世話のいる年なものだから、此処に来るのに...心の余裕が持てなくてね。 (2018/4/23 21:30:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( これは言い訳だね…ずるずると引き伸ばしてしまったぼくを自分で守る為の言い訳だ。ご主人様に不快な思いを持たせたことに変わりはないよね。本当にごめんね、ご主人様。 (2018/4/23 21:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/4/23 22:23:55) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/4/28 07:13:22) |
| 審神者 | > | (久し振りね亀甲、お母様のお加減はいかがですか？あなたも無理してないといいのだけど…してるでしょうね、無理。委細承知しました。あなたが落ち着くまで私もこの部屋に入室することはしません。あなたがもしおちついて、来てもいいなって思うようになるまで待ちます。待たせてくれればの話だけれど。) (2018/4/28 07:15:23) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/4/28 07:15:29) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/5/24 23:18:30) |
| 亀甲貞宗 | > | (( かなり時間を空けてしまったね。ご主人様の気遣いに付け入り過ぎた、ような気もするね。もう一度会って謝りたい。と、思うけれどそれより (2018/5/24 23:21:02) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとうとお礼を伝えなければいけないね。ご主人様が温かいからまたここに戻って来れた。ご主人様が見放さなかったからまた戻って来れた。ありがとう、ご主人様。ぼくはあなたに会えて本当に良かった。 (2018/5/24 23:23:01) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 貴女の目に、またぼくが映る日が来て欲しい。来るまで待つんだ。嗚呼心に余裕が出来たら人を愛することが出来るんだね。ご主人様、 (2018/5/24 23:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/5/24 23:49:54) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/5/25 05:27:29) |
| 審神者 | > | (おはよう、私の亀甲貞宗。…またこうやってあなたの名前が呼べること、あなたにおはようと言えることがとても嬉しい。ありがとう亀甲。おかえり、よくがんばりました。お礼を言うのはこちらの方よ。あなたは帰ってきてくれるって信じさせてくれたから待てたんだもの。) (2018/5/25 05:29:12) |
| 審神者 | > | ((おかえりなさい。お体の方、お変わりないでしょうか？また貴方とお話出来て本当に嬉しいです。今日の夜、またお部屋覗きに来ますね。もしご都合が合えばよろしくお願いします。) (2018/5/25 05:31:08) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/5/25 05:31:12) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/5/25 21:26:12) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/5/25 21:34:40) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご、ご主人様っ...！！ (2018/5/25 21:35:14) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、えっと...こんばんはだね。そして、お久しぶりです。あと、待っていてくれて、ありがとうございました。ご主人様が待っていてくれたから、ご主人様は待っていてくれると信じていられたから、ぼくは今ここに居れる...ありがとう、ご主人様。 (2018/5/25 21:41:10) |
| 審神者 | > | (ごめん、寝ちゃってた…我ながら久しぶりなのにしまらないわね…) (2018/5/25 21:44:51) |
| 審神者 | > | (こんばんは亀甲。おかえりなさい。それからありがとう。色んなことに対してありがとう。またあなたと話せて嬉しい…って言うのはさっきも言ったわね…いやぁね、嬉しすぎてどうやって話したらいいのか少し混乱してるみたい。) (2018/5/25 21:46:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ぼくも、久しぶりに会えたご主人様が素敵過ぎて前が見えないよ…。ご主人様への想いが溢れ過ぎて可笑しくなりそうだ。( 頬を手で覆い 照れたことを隠すように、) (2018/5/25 21:48:11) |
| 審神者 | > | (ふふ、お互い様ってことにしておきましょうか。…亀甲、こっちにいらっしゃい。お顔、見せて欲しいな。) (2018/5/25 21:49:09) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうだね、ご主人様。( くす、) ご主人様... 、ぼくを...ぼくを見て 、ご主人様...。( 遠慮がちに顔を見つめつつ抱き締めて、) (2018/5/25 21:52:31) |
| 審神者 | > | ((久しぶりの腕の中を堪能するようにすり、と一度すりよれば目線をあげて相手をみつめ)ええ、ちゃんと見てるわ。うん、亀甲…亀甲。ふふ、亀甲だわ。うれしい。) (2018/5/25 21:54:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様 、...ぼくがご主人様に会いたいと願っていたように、ご主人様もぼくに会いたいと、思ってくれていたんだね… 。( 破顔させ頬をほんのりと赤く染めて、) (2018/5/25 21:56:01) |
| 審神者 | > | (当然でしょう。ずっと会いたかったわよ。でもそれ以上にあなたが元気でいられてるか、それが一番心配だった。…まったく、心配かけて！悪いこね！(冗談めかせば背伸びして相手の額に自分のおでこをコツンとぶつけて。)) (2018/5/25 21:57:51) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んんッ♡ふふふ、ご主人様のぼくの扱いが上手なのは変わっていないなんてッ...！！( 恍惚の笑みを浮かべては その瞳に薄らと水の膜が出来ていて、) (2018/5/25 22:02:54) |
| 審神者 | > | (当たり前でしょう？私を誰だと思ってるのかしら。あまり見くびらないでちょうだい。もう、相変わらず泣き虫なんだから。このバカ犬。) (2018/5/25 22:04:34) |
| 亀甲貞宗 | > | (( そうだね、ご主人様。ぼくの、ご主人様だから。( 鼻をすすり、) ふふ、ご主人様のせいだからね…！！そんな、簡単な言葉で...ッ♡ (2018/5/25 22:11:46) |
| 審神者 | > | (そうよ、あなたのご主人様なの。あなたの、よ。あらあら、私のせいにするの？少し会わなかっただけで随分生意気になったわね？(ぐに、と頬を引っ張り。)亀甲、疲れたわ。ソファまで運んでちょうだい) (2018/5/25 22:14:04) |
| 亀甲貞宗 | > | (( んんッ♡♡ ほめんなひゃい♡ほひゅじんひゃま♡( 頬を摘まれつつも悦び、) 勿論だよ、ご主人様。( そう言うと膝裏に手を増し背中に手を添えるとお姫様抱っこの体制で抱き上げ) (2018/5/25 22:20:51) |
| 審神者 | > | ((大人しく抱き上げられるとそのまま運ばれ)…なんだかあなたにお姫様だっこされるのに慣れてきてしまったわね…最初はお姫様だっこなんて！おろして！って暴れたものだけど…。んもぅ、しゃんとなさいな。相変わらず締まりの無いお顔して。ふふ、改めてあなたとお話してるって実感出来たから嫌ではないのだけどね？) (2018/5/25 22:24:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふ、月日の速さを感じるね... あの頃のご主人様もとても可愛いけれど今のご主人様もとても可愛いンだよね。( 満足げに、) ご主人様がそう言ってくださるなんて嬉しいよ。 (2018/5/25 22:28:40) |
| 審神者 | > | (今だって別に恥ずかしくない訳じゃないのよ？でもなんというか…こう、自然なのよね。流れが。ふふ、それだけあなたと一緒にいたってことかしらね。…可愛いとか、言わないの！ いい子ね亀甲。どうしましょう、あなたはお仕置きしてほしいのかもしれないけど今日はとことん甘やかしたい気もするのよね笑。(ううん、とうなって)) (2018/5/25 22:31:19) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 素敵だね、こうやってただ一人のぼくのご主人様と月日の速さを実感できるなんて。( 目を瞑り、) 甘やかして、もらえる…なんて...嬉しいよ、ご主人様...ｯ♡ (2018/5/25 22:39:01) |
| 審神者 | > | (本当ね。これから夏が来て、それから秋が来たらあなたと会って季節が一周することになるのね。ふふ、まだ半分だけど、ううーん、もう、半分、かしらね。(くすくす笑い)いい子、いい子ね亀甲。優しい子。頑張りやさん。私の大切な人。大好きよ。(とんとんと背中を叩きながらあやす様に、歌うように)) (2018/5/25 22:42:13) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あっという間だけど、そうでもないような...なんだか不思議な感覚だよ。ご主人様は暑いのは苦手なのかい？( 首を傾げ、) ...ん、...ご主人様ぁ... ( 目の前のご主人様に甘える稚児のように抱き着いては蕩ける瞳で見つめ、) (2018/5/25 22:45:20) |
| 審神者 | > | (本当ね、長いんだか短いんだか…まぁこれからも長い季節共にいてくれるのでしょう？初めての夏も二度目の秋もそれ以降も楽しみね。そうね…苦手ね。冬より苦手ね。まずご飯が食べられなくなるわ。 ん、なぁに？ここにいるわよ。私のかわいい子犬。(よしよしと頭を撫でて)) (2018/5/25 22:48:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 勿論だよ、ご主人様...！！とても楽しみだよ、ご主人様の表情もたくさん見たいんだ...！ ...それは一大事だよ、ご主人様...。( 目を見開いて、) ご主人様...ッ...会いたかった、ご主人様...会えて嬉しいよ、ご主人様っ♡( 愛はとめどなく溢れ、) (2018/5/25 22:55:01) |
| 審神者 | > | (これからもたくさんお話しようね。あら、私だってあなたの表情も言葉も漏らさず見たいわよ。…なんというか、あれよね、あの…水分だけ欲しい、みたいな。固形物食べたくなくなるのよ…。 よしよし、ちゃんと待てて偉かったね。がんばったね、よしよし。ふふ、かわいい。ほんとにかわいいなぁ…私の亀甲。) (2018/5/25 23:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/5/25 23:22:27) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/5/25 23:22:36) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/3 03:37:28) |
| 審神者 | > | (深夜と明け方の半ば、布団の中で苦しげな表情を浮かべ時折小さく息を吐けば唐突にがばりと起き上がり。荒い呼吸を整えながらこちらが現実であるのだとゆっくりゆっくり実感していけば最後にか細くため息をついて)…ゆ、め……はぁ…、っ…よかった……(すくった砂が指のあいだから落ちていくようにするりするりと先程までの光景が自分の記憶から抜けていく。最後に残ったのはただただ怖かった、その感覚だけで。一度ぎゅっと自分の体を抱きしめれは)亀甲……さすがに寝ているわね。この時間に起きていたらそれはそれで叱ってやらないと…はぁ…もう一眠り、しないとね…(もぞりと布団の中へ潜るときつくきつく目を瞑って) (2018/6/3 03:43:11) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/6/3 03:44:58) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:18:36) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふとした時に頭に流れる映像がある。いつの時だったか…前の主がぼくを売り飛ばすことがあった。主の為、あるじの為...あるじの、ため...。何度もそう言い聞かせた。それでも、やはりぼくは...＿＿ 。いつもそこで兄弟が引き戻してくれる。亀甲兄さん 、と。名を呼ばれれば応えなければ 優しい弟と楽しいお話をしよう 。あのような過去は もう捨てよう 。ぼくには 居るんだ 。ぼくの、ご主人様が 。ぼくの全てをかけて愛すると決めた 。愛しい 、愛しい ご主人様が 。貴女の為ならば 焼けても構わない 折れても構わない 、そう思えるのだが ご主人様が悲しむのは頂けない 。嗚呼 ご主人様 。刀のぼくの生きるを望むご主人様 。貴女はなんて素敵な人 。) (2018/6/3 20:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/6/3 20:55:39) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/3 22:54:24) |
| 審神者 | > | (たまにふと考えることがある。あれの私への気持ちはあれ自身の特性なのではないか、私が刀の持ち主だから、審神者だから好意を寄せてくれているのではないかと。存外頑固な彼が聞いたら何時間でも説得されそうなそんなことをふと思ってしまう時がある。御主人様でなくても、審神者でなくても、あなたが刀でなくても、私を愛してくれた？当たり前だと返ってくるその言葉すら疑ってしまうのがこわくてとてもそんなこと聞けやしないけれど。それでも、彼が私を見てくれるのならば私も全力で彼を愛そう。あなたが誇りに思ってくれるような人物であろう。意気地無しでずるい私をここまで奮い立たせてくれる亀甲。あなたはどこまでも愛おしい人。) (2018/6/3 22:59:59) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/6/3 23:00:17) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/8 20:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/6/8 20:56:47) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/8 23:23:02) |
| 審神者 | > | (雷だけはホント勘弁して欲しいわね…) (2018/6/8 23:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/6/8 23:57:16) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/6/14 23:42:52) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふとした時に 、感じる視線がある 。少しばかりの疑念を とても深い愛情で隠しているようなそんな視線に 。いくらでも疑ってくれて構わない 。ぼくの何処にも貴方が好きでないところなんて無いから 。ぼくの全てが貴方を愛しているんだ 。ぼくが貴女の元へ顕現された その日から 。ぼくは貴女の刀 。貴女の為に刀を振るい 、貴女の為に成果を得る 。だがそれはぼくが刀であるからで 人であったならば 。自分自身が刀ではないことを 想像するのは難しい 。ご主人様と同じく 自分自身が依代の人間 。ぼくのご主人様として、貴女に出会えない世界 。その世界に産み落とされたとして ぼくは貴女を好きになるか否か 。答えは... ふふっ、気になるかい？ご主人様 。ぼくが貴女をどこまで愛しているか 。気になるだろう？ それならばぼくに聞いてみてよ 。いつでもどこでも貴女を愛していると 、そう答えてみせるから 。 (2018/6/14 23:48:18) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふふっ…休み無しの数週間がやっと終わりそうだよ。今週の日曜がお休みだから日曜には来ようと思っているよ 、その日にご主人様に会えたら...その、いっぱいくっついて...ご主人様に口付けたいな 。 (2018/6/14 23:49:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/6/15 00:18:40) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/6/17 08:35:07) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様のお時間さえ合えば… 。 (2018/6/17 08:35:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 1度ご主人様のことを考えると中々抜け出せなくなってしまうね。 (2018/6/17 08:51:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/6/17 09:57:23) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/17 10:25:47) |
| 審神者 | > | (おはよう、ごめんねできればちょっとお昼頃にまた顔だします) (2018/6/17 10:26:23) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/6/17 10:26:27) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/17 11:50:37) |
| 審神者 | > | (少し待機します) (2018/6/17 11:50:46) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/6/17 11:55:27) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様……！ (2018/6/17 11:55:51) |
| 審神者 | > | (亀甲！今朝はごめんなさいね、早起きしようと思ってたのに出来なかったわ…) (2018/6/17 11:56:46) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 気にしないで？ご主人様。ぼくはご主人様に会えればそれで良いんだ。ふふ、久しぶりにご主人様に会えてとても嬉しいよ。 (2018/6/17 12:03:36) |
| 審神者 | > | (ありがとう。私も、あなたに会えて嬉しい。すっごく嬉しい。あなたおやすみ久しぶりみたいだけど大丈夫なの？) (2018/6/17 12:04:57) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 大丈夫だよ、ご主人様。だんだん体調も安定してきたから。ふふ、心配させてしまったかな…？ (2018/6/17 12:08:23) |
| 審神者 | > | (当たり前でしょう？あなたがしんどい思いするのなんて考えるだけでつらいもの。でも安定してきてるならよかった。無理だけはしないでね、約束…ううん、命令って言った方があなたはいいのかしら。) (2018/6/17 12:09:57) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとう、ご主人様 。ご主人様こそ無理は禁物だからね？ ご主人様の命令とあらば、守らなければならないね...ッ♡ ふふっ、嬉しいな。 (2018/6/17 12:15:33) |
| 審神者 | > | (ええ、私も無理しないように気をつけるわね。そうよ？私の命令だもの、あなたが聞けないはずないわよね？ふふ、いい子ね亀甲。ほら、いらっしゃい。) (2018/6/17 12:22:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( うん...ッ♡ 勿論だよ、ご主人様。ご主人様の命令は絶対に聞くよ…そう信頼するに値するのが貴女だからね。 ご主人様...♡ ( ぎゅうと抱き着いて、) (2018/6/17 12:28:29) |
| 審神者 | > | ((相手の背中にこちらも腕を回して)いい子、それでこそ私の自慢の愛刀ね。今日までよく頑張りました、今日は私もゆっくりできるの。たくさん甘やかしてあげる。) (2018/6/17 12:30:28) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとう、ご主人様... 貴女の自慢で居られること、愛刀で居られること、本当に...本当に嬉しいよ。頑張ってきて良かった...。ご主人様もゆっくり出来るのかい？なら一緒に居れるんだね…！ふふ、お願いします、ご主人様 。( 目を見つめて、) (2018/6/17 12:32:05) |
| 審神者 | > | (ん、もう…おおげさねぇ。それでこそあなたらしいけど(くすくす笑いながら)ええ、こっちも仕事が一段落したからね。今日は今までの分も取り返すくらい一緒にいるわよ(おどけて見せれば視線を合わせて)亀甲、あなたはどうしたい？) (2018/6/17 12:34:43) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふふっ、ご主人様がぼくのご主人様で居てくれることいつ考えても嬉しくて... ( 照れ笑いしつつ、) ふふっ、楽しみだなぁ ( ひらひらと花弁少し散らして、) ぼく…？ぼくは、ご主人様に...触れて欲しい、です。 (2018/6/17 12:36:52) |
| 審神者 | > | (お馬鹿ねぇ、あなたが私の刀である限り私があなたのご主人様なのは変わらないわよ。(控えめに申し出る相手に楽しそうに目を細めればわざとからかうように)あら、触れてるじゃない？こうやってぎゅーってして。ねえ亀甲？もう一度聞くわね。あなたはどうして欲しいのかしら？) (2018/6/17 12:39:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( それならばご主人様はずっとぼくのご主人様なんだね…！ ッ、そうじゃなくて... 、ご主人様の...手で、ぼくのおち、んちんに...触れて欲しくて、それでその、ッ...ご主人様に、イカされたい、です...！♡ ご主人様に、ご奉仕もしたくて...っ、あ、あ...ご主人様どうしよう、してほしいこと多くて、まとまらなくて... ( 言いたいこと伝えたいことしたいこと 、たくさんあって選べなくて 。) (2018/6/17 12:43:09) |
| 審神者 | > | ((目をぱちくりさせたあと嬉しそうに笑って)そうね。うん、私はあなたのご主人様だわ、ずっとね。ふふっ。(おろおろとする相手のネクタイをぐっと引っ張って)落ち着きなさいな、バカ犬。甘やかすってさっき言ったでしょう？あなたのやりたいこと全部するわよもちろん。ほら、もう一度落ち着いて言ってごらんなさい、私に、どこをどうして欲しいんだっけ？(つつ、とシャツの上から縄の結び目をなぞって)) (2018/6/17 12:47:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( はい...ッ♡( こくんと頷くとご主人様を見つめて。) ご主人様に、ぼくのおちんちん...触って欲しくて、それで触って...イかせて欲しいですっ...あとは、ご主人様の足を舐めたくて...ご主人様にご奉仕したくて。他にもいっぱい気持ち良くなりたいです…♡( 目に♡を浮かべつつ、) (2018/6/17 12:52:32) |
| 審神者 | > | (ん、いいこね♡(ちゅっと喉元に口付ければそっと手を下に伸ばして)ふふ、もうこんなに固くして…このまま部屋の外に出たら他の子達にもバレちゃうんじゃない？ねぇ、変態さん？(かちゃかちゃとベルトを外し既に主張しているそこを下着ごとしごき上げて)) (2018/6/17 12:55:35) |
| 亀甲貞宗 | > | (( っ、ご主人様ぁ...♡( ご主人様の一挙一動に酔いしれて、) ～〜ッ、兄弟にも、見られてしまう…?! それは、困るなぁッ...変態だってバレたくはないけど、ご主人様に愛してもらっているのは、見て欲しいッ、なぁ♡( ご主人様ご主人様、と呼び。) (2018/6/17 13:01:48) |
| 審神者 | > | ((すでに先走りで色の変わった下着越しに先端部分をぐりぐりと刺激してやれば楽しそうに)そうよ？せっかくいいお兄ちゃんなのに、見られちゃうわね、可愛い弟達に。ねぇ、おにいちゃん？っふふ、あらやだ軽口が叩けるなんて…まだ余裕なのかしら？(しごいているのとは逆の手で相手の胸元の突起をぎりりとつねって)) (2018/6/17 13:04:54) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ッ～〜～だめ、だめだめっ、二人に嫌われるの嫌ッ ( と言いつつも二人の視線を想像しては勝手にビクビクと興奮してしまい。) ッ、ちがァっ♡ あ、ご主人様っ... 、ご主人様っ♡( 痛みに悦びの声を上げ) (2018/6/17 13:16:46) |
| 審神者 | > | ((ぐ、と更に硬さを増したそれにむぅと膨れれば扱くのをやめて根元を握れば冷たい視線を送って)…何考えたの？ねぇ、なぁにいまの。私以外で興奮したの？ホンット見境ないわね…) (2018/6/17 13:19:31) |
| 亀甲貞宗 | > | (( っ、あぐ...ぅ、ごめんなさい、ご主人様ッ... 、ご主人様っ... ( ご主人様の視線にビクッと肩を揺らし、) (2018/6/17 13:22:58) |
| 審神者 | > | (そんなにあの子たちに見られたいなら今度はあのふたりの前で触ってあげましょうか？(握りしめたままもう片手で裏筋を撫で上げながら)ねぇ、亀甲兄さん？あなたあの子達の前ならもしかしたら我慢できちゃうのかしらね？ふふっ。) (2018/6/17 13:25:30) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ち、ちがっ、...あ、ひぅっ...♡ ( 痛みの中に現れる快感に悲痛にも似た声を出し、) むり、だよぉっ...ご主人様に、ふれられて、るのに...っ、我慢なんて...！ (2018/6/17 13:30:45) |
| 審神者 | > | (まったく…痛がるのか喘ぐのかどちらかになさいな。(言いながらも刺激する手は止めずに)……あの子たちの前で「いいお兄さん」でいるのが難しくなっちゃうくらい私のことが好きってことでいいのかしら。(ボソリと呟けばにっこり笑って)亀甲、私のことどれくらい好き？) (2018/6/17 13:34:15) |
| 亀甲貞宗 | > | (( あうぅ、らって...ご主人様ぁ、♡( ご主人様に縋りつこうとするがそれを止め、) そ、ッ...です、っ、...ご主人様、がいちばん、だからっ 。ご主人様のこと、せかいでいちばんすき、大好きっ... ( こんな簡単な言葉しか浮かんでこなくて、) (2018/6/17 13:42:44) |
| 審神者 | > | ((拙くも真っ直ぐな言葉を受ければ抱えていた不安がふっととけて)ん、私も…私も大好きよ。いい子、愛してる…っ、ほら、いきなさい♡ご主人様にごしごしされて、っ、いきなさいなっ♡(せき止めていた手を緩め両手で全体をしごきあげる)) (2018/6/17 13:46:01) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ッ、ご主人様っ...♡ ご主人様、ご主人様ぁ...好き、好きッ...♡ ぼくも、好きだから、愛してる、からっ...♡ あっ、あ...ご主人様に、ごしごしされてぇ、イくッ...あ、でるっ...！♡♡( 堰き止められていた手から解放され 一気に高まり、ご主人様の言葉通りに達し 白濁を零し、) (2018/6/17 13:49:06) |
| 審神者 | > | ((何度もこちらを呼ぶ声に愛おしさが募り。間もなく果てる相手に口付けを送って)ん、ちゅ♡かわいい…亀甲、かわいい…♡大好きよ、ちゃんといけて偉かったわね。ふふっ、(そのままソファへ腰かければ足を組み。手に付いた白濁を足の爪先に塗りつければ)亀甲、いらっしゃい。足が汚れてしまったわ。) (2018/6/17 13:53:00) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様... 、褒めてくれた…ぁ♡( 動きを目で追っているとご奉仕の時間が。嬉しそうに床に膝を付くと両手でご主人様の足を支え 。舌を伸ばしつつ爪先に触れて、) (2018/6/17 13:56:05) |
| 審神者 | > | (いい子を褒めるのは当然でしょう？すっごく可愛かったわ。(皆まで言わずともすすんで奉仕の体勢をとる相手に満足すればゆったりとソファに身を沈め)んっ、ふふ、久しぶりのご奉仕だけどちゃんとできるかしら？) (2018/6/17 13:58:34) |
| 亀甲貞宗 | > | (( 勿論だよ、ご主人様っ...ちゃんとご奉仕出来る、からっ ( そう言うと爪先を口で包むように口内に入れ、舌で丹念に舐め取り、) (2018/6/17 14:02:31) |
| 審神者 | > | ((熱く、ぬるりとした口内に迎え入れられれば舌で丁寧に舐られ。ぞくりとした感覚を身じろぎすることでやり過ごせば)ん、っ…ほら、ちゃんとご奉仕してるお顔見せて？) (2018/6/17 14:05:16) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ン、っ...ふ、ぅ...♡( 顔を上げ 視線を上げては熱のこもった視線を向け 、ご奉仕の為に空いた口の端からは唾液がこぼれてしまっており) (2018/6/17 14:08:57) |
| 審神者 | > | ((とろりと蕩けた表情にぞくぞくと興奮すれば1度爪先を引き抜き唾液をすくいとって)んぅ♡なあに？かわいいお顔♡ご奉仕するの嬉しいの？ほら、もっとあなたのしたいようにご奉仕してごらん？) (2018/6/17 14:11:32) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ン、っ...ご主人、さま...？( 口内からするりと抜けていく足先 、物寂しそうに見つめて 、) ご奉仕、うれし...♡ ご主人様にもっと、ごほーし...っ♡( そう言うとまずご主人様の手を取り手の甲に口付け、何度も口付けた後指先に舌を這わして、) (2018/6/17 14:15:14) |
| 審神者 | > | ((蕩けてどこか舌足らずな口調とは裏腹に齎される愛撫は丁寧ながらもどこかいやらしく。下着の奥がキュンと疼くのを感じながら)っ、ん♡上手ね私の指、おいしいのかしら？ねぇ。(ふふ、と笑いながら指先で相手の舌を擦って)) (2018/6/17 14:19:06) |
| 亀甲貞宗 | > | (( おいひ、ぃ...ごしゅじ、しゃまの...ゆび、らいすき、だからぁ...♡( ご主人様の足元に体を寄せて、) (2018/6/17 14:24:10) |
| 審神者 | > | (かわいい…ふふ、あまえんぼさんみたいね♡ほら、上手にちゅっちゅってして？(寄せられた体に足を擦り付けながら)) (2018/6/17 14:29:10) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ンっ...ちゅ♡ちゅ 、...ちゅ♡( 動物が母親の乳を吸うかのように ご主人様の指た必死に吸い付き、) (2018/6/17 14:31:47) |
| 審神者 | > | ((吸われた指で相手の上顎をくすぐりながら)っは、あ♡じょうずね…ふふ、赤ちゃんみたいで可愛い♡…っん、ねぇ亀甲今度はこっちにもご奉仕欲しいなぁ？(言えばちろりと自分の舌先を出して示し)) (2018/6/17 14:34:20) |
| 亀甲貞宗 | > | (( するっ...させて、ください、っ...ご主人様ぁ♡( 魅惑的な舌に引き寄せられていき、) (2018/6/17 14:46:59) |
| 審神者 | > | (ふふっ、ほらどうぞ♡ん、ん…っ(相手の首に腕を回せば後ろに体重をかけてソファへ身体を沈め)) (2018/6/17 14:48:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ン、んぅ...♡ ごひゅじ、しゃま...♡( ご主人様を囲うようにソファと自分で挟み 、舌を絡ませ合い、) (2018/6/17 14:53:25) |
| 審神者 | > | ((すりすりと相手の耳を指先で愛撫しながら)ん、ちゅ…んぁ…♡き、っこ…ん、んんっ♡) (2018/6/17 14:55:32) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ふ、ぁ...ちゅ♡...ちゅ...♡( 目の前にご主人様、幸せでふるふると震え、) (2018/6/17 14:58:45) |
| 審神者 | > | ((ふるりと震える相手に気づけば)ん、どうしたの？寒い？大丈夫？) (2018/6/17 14:59:43) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ちが、...ご主人様、もっと...ご主人様喜ばせたい、( 眉を顰めては見つめて、) (2018/6/17 15:02:28) |
| 審神者 | > | ((きょとりと瞬けば小さくわらって)ふふ、じゃあどうしたら私が喜ぶと思う？ね、亀甲…♡) (2018/6/17 15:06:02) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様の、秘部に、ご奉仕させて欲しいです...っ♡( 腰に手を回して抱き締めて、) (2018/6/17 15:07:37) |
| 審神者 | > | (ん、…っ♡あ、ふふ…っ仕方ないわねぇ。かわいい犬にオネダリされたら断れないもの。ふふ、どうぞ(言いながらもうっすらとした期待を込めて相手に口付け)) (2018/6/17 15:10:03) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとう、ございますっ...♡ ご主人様ぁ、♡( 甘える様に擦り寄ると頬を太腿に寄せて、) (2018/6/17 15:15:29) |
| 審神者 | > | ((すべすべとした頬が太ももに寄せられればくすぐったく。小さく身じろぎしながらも相手に身を任せて)ん、…ぅ、きっこ、…ね、ご奉仕して…♡) (2018/6/17 15:20:07) |
| 亀甲貞宗 | > | (( はぃ♡ご主人様ぁ、♡( そう言うと服の上からちゅちゅと短い口付けをして、) (2018/6/17 15:23:04) |
| 審神者 | > | ((続く奉仕にじりじりと高められた体は服越しの口付けだけでもひくりと跳ねて)っん、…ぁ♡) (2018/6/17 15:25:54) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様の声、可愛い...♡ もっと...聞きたいっ♡( 鼻いっぱいに広がる香りにご主人様が興奮しているのを感じ、) (2018/6/17 15:30:50) |
| 審神者 | > | (っん、や…だっ！…っ、う…♡(相手の言葉に羞恥を感じれば慌てて自分の口を両手で塞いで)) (2018/6/17 15:31:53) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ン、お願い...ご主人様ぁ、声聞きたい、ッ...聞かせて、っ...♡( 服の上から舌でくにくにと刺激して、) (2018/6/17 15:36:40) |
| 審神者 | > | (ん、んんっ♡…は、んぅ…ぅ、♡(強請るように愛撫されれば声を上げそうになるも頑なに首を振って)) (2018/6/17 15:39:10) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、ご主人様っ... ( もっと声が聞きたいのに、と 。下着に手をかけるとするりと下ろし、) (2018/6/17 15:42:32) |
| 審神者 | > | (っふ、は…ぁ、ん、やだ…っ(一度愛撫が止めばほっとして気を緩め。下着を下ろす相手を小さく睨み)) (2018/6/17 15:44:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、ぼくのしたいことさせてくれるって言ったから、ね...？ご主人様...♡( 甘えた視線の中に雄の本能がチラつき、) (2018/6/17 15:47:26) |
| 審神者 | > | (いっ、たけど…！だって、それは、ご奉仕が…って、(ごにょごにょと言いよどむものの相手の瞳に雄の本能を感じ取れば慌てて再度口を閉じ)) (2018/6/17 15:49:02) |
| 亀甲貞宗 | > | (( これも、ご主人様に対するご奉仕だよ...♡ ご主人様に、気持ちよくなってもらう為の、ね？( そう言うと恋人繋で手を握り、) (2018/6/17 15:54:58) |
| 審神者 | > | (ぅ…わ、かった…けど、恥ずかしいから、あんまり聞かないで。(めちゃくちゃな主張をすれば握られた手をそっと握り返して)) (2018/6/17 15:57:12) |
| 亀甲貞宗 | > | (( それは、うん...頑張ってみるよ、( そのお願いは聞ける気がしないが一応頷いて、優しい手つきでご主人様をあしをなでていき、) (2018/6/17 16:01:09) |
| 審神者 | > | ((承諾を得ればほっとして握られていない方の手できゅ、と相手の服を掴んで。)ん、ぅ……ぁ、(するりと撫でられる脚に控え目ながら声が漏れ出て)) (2018/6/17 16:04:55) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、...ご主人様 ( 僕の方を見ていてとでも言うふうに名を呼び、顕になった秘部へと顔を近づけ、ちゅと控えめに口付けては様子を見、) (2018/6/17 16:08:50) |
| 審神者 | > | (っん、あ…っう…♡き、っこ…？(呼ばれれば相手の方へ視線を向けて。自身の秘部へ口付ける相手から視線を外したくても何故か釘付けになってしまい)…あ、っあ…、んっ♡) (2018/6/17 16:11:33) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ン、っ...ちゅ、ちゅ... ちゅ、♡( 先程よりも口付けている時間を伸ばしつつ、) (2018/6/17 16:14:08) |
| 審神者 | > | (ひ、あっ…あ、んっ…んぅ…♡ん、ぅー…♡(何度体を重ねても自分の高く上がる声が気になってしまい思わず手の甲を噛んで声を殺しながら快感に浸り)) (2018/6/17 16:16:47) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ご主人様、っ...だめ、噛まないで、噛むならぼくにして欲しいな...？( 両手でそれぞれご主人様の手を握り、) (2018/6/17 16:25:11) |
| 審神者 | > | (ん、ぅー…(両手を握られてしまえば小さく唸って。そのまま握られた相手の手を口元に持っていくとちゅ、ちゅっと口付けて)ん、ちゅ…っ、ふ、わ、かったから…続けなさい、亀甲…っ、) (2018/6/17 16:28:02) |
| 亀甲貞宗 | > | (( ありがとう、ご主人様... ♡( ご主人様に許可を貰えば優しく舌を這わして、) (2018/6/17 16:33:45) |
| 審神者 | > | (ん、ぁ…っ、ちゅ、んむ…っ、ぁ、っ♡(相手にされているのと同じようにこちらも指先や手の甲へと舌を這わして)) (2018/6/17 16:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2018/6/17 17:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/6/17 17:36:10) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/6/29 23:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/6/30 00:17:21) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/7/25 19:07:51) |
| 審神者 | > | (毎日暑いわね…貴方は元気かしら。ううん、元気じゃなくてもいいから倒れてたり無茶してないといいのだけど…。またあなたと話せるのを楽しみにしてるわね) (2018/7/25 19:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/7/25 20:06:02) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/8/5 00:09:38) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/8/17 21:33:12) |
| 審神者 | > | (そうね、待たれているのが苦痛だったり負担だったら直接じゃなくていいわ、言ってちょうだいね。あなたが元気でいてくれさえするなら私はいいの。 ) (2018/8/17 23:28:54) |
| 審神者 | > | (いないだろうなぁってわかっていてもつい覗いてしまうのよね。ごめんなさいね。おやすみ) (2018/8/17 23:29:29) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/8/17 23:29:34) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2018/8/26 23:57:29) |
| 亀甲貞宗 | > | 暫くの間、留守にしてしまっていて本当にごめんなさい 。ご主人様 、...体調 、というより心を痛めていてね 。周りの影響に耐えきれなくて、 (2018/8/26 23:58:37) |
| 亀甲貞宗 | > | 回復したと思ったらまた深く沈んで、また落ち着いて、何ともないことで深く沈んで。中々安定しなくて、仕事で手一杯で、... (2018/8/26 23:59:38) |
| 亀甲貞宗 | > | 気付いたらここのサイト自体から遠ざかっていたよ 。あんなに居たのに 、 (2018/8/27 00:00:01) |
| 亀甲貞宗 | > | 今もまだ深く沈んでしまうときは人と話す余裕がなくて、... (2018/8/27 00:00:48) |
| 亀甲貞宗 | > | こんなことを言ったらご主人様が心配してしまうね 。心優しいぼくのご主人様...会わずにどう愛せるんだって言うかもしれないけれどぼくはご主人様が好きだよ。 (2018/8/27 00:01:37) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様はぼくのご主人様なんだ、ぼくはご主人様の刀。 (2018/8/27 00:01:54) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様、大好きだよ。毎日は会えなくても、貴方と生きている事が胸を熱くする。生きる光を少しでも生み出してくれるんだ。 (2018/8/27 00:05:06) |
| 亀甲貞宗 | > | ぼくのご主人様、また次会う時はぼくのことを抱きしめてください。 (2018/8/27 00:05:31) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが退室しました。 (2018/8/27 00:05:34) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:27:52) |
| 審神者 | > | (ごめんなさいね、私もちょっとばたばたしていて最近来れてなかったわ…その後どうかしら。また大丈夫そうならお話しましょうね。忘れないでね、何があっても私はあなたの味方でご主人様よ。) (2018/10/23 21:28:53) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/10/23 21:30:04) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/1/4 01:24:17) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2019/1/4 01:38:56) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/1/7 11:21:33) |
| 審神者 | > | さようなら、亀甲。大好きでした。愛してました。これから貴方があゆむ道が優しい光に充ちていますように。ありがとう。ごめんね、ありがとう。 (2019/1/7 11:22:24) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2019/1/7 11:24:59) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/8/17 07:09:53) |
| 審神者 | > | まだ、残ってたのねぇ…どうかあの子がどこかで笑っていてくれますように (2019/8/17 07:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2019/8/17 07:38:46) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2020/11/20 09:06:01) |
| 亀甲貞宗 | > | 久しぶりにここが恋しくなって来てしまったよ、ご主人様。最後にご主人様が来てくれてから、もう一年も過ぎてしまったんだね。今でも、ご主人様のことを思うと心臓の辺りがキツく締め付けられてしまうよ！んふふ、縄と似ているね。 (2020/11/20 09:07:38) |
| 亀甲貞宗 | > | いつかまた、ご主人様に御奉仕出来たらいいのに、と思わずにはいられないね。 (2020/11/20 09:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2020/11/20 09:41:39) |
| おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2020/12/11 03:18:35) |
| 審神者 | > | まさかまた貴方が来るなんて…驚いたわ。そういう私も久しぶりに覗いたのだけど…ふふ、また会えたらその時はよろしくね。優しく愛おしい忠犬が息災でありますように (2020/12/11 03:21:02) |
| おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2020/12/11 03:21:09) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2020/12/30 10:37:47) |
| 亀甲貞宗 | > | わわっ、ご主人様...！まさか貴女がここを覗いてくれるなんて。何だかドキドキしてしまうよ。冷静で居られないな... (2020/12/30 10:38:54) |
| 亀甲貞宗 | > | あァ...駄目だね、この部屋に貴女が居たという事実だけでゾクゾクしてしまうよ。統一した文章が書けなくなってしまう、 (2020/12/30 10:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2020/12/30 11:01:23) |
| おしらせ | > | 亀甲貞宗さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:44:22) |
| 亀甲貞宗 | > | いつかの亀甲貞宗だよ、ご主人様。ぼくはこの部屋と貴方がとても好きだからね、たまに覗きにくるんだ。貴方に会える可能性はもう無いと思うけどね、それでもいいんだ。此処には思い出があるからね。 (2023/2/24 23:45:31) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様は元気にやっているかな。ご主人様は優しくて頑張り屋さんだから、無理をしていないか少し心配になってしまうよ。 (2023/2/24 23:46:56) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様…貴方が少しでもぼくのことを覚えていてくれたらと最近よく思うんだ。ぼくの心にはまだ貴方が残っているから。心の奥深くに刻み込まれて消えない、もしかしたらこれはご主人様が下さった首輪かもしれないね。 (2023/2/24 23:49:13) |
| 亀甲貞宗 | > | ご主人様に縛られているという事実だけでこんなにもゾクゾクしてしまうよ…！ (2023/2/24 23:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:15:23) |
2018年04月07日 00時20分 ～ 2023年02月25日 01時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>