「夢魔の空間」の過去ログ
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2018年04月16日 00時40分 ～ 2019年01月08日 01時01分 の過去ログ
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| メデューサノイズ | > | プクゥッ！？(踏み込み正しく、サナの剣は半透明少女の胴を切り裂き、少女の下半身の形をしたものとまた大量の触手を地面に撒き散らした。ゆっくりと、べちゃりと地面に降りる上半身。下半身をつかみ、引きずるようにまた、闇へ退いていくその早さに特に弱った様子は見せなかった。触れてしまったサナの身体を淫毒が蝕んでいく。) (2018/4/16 00:40:59) |
| メデューサノイズ | > | 【単純な空中放電でないので焼き切りはセーフです。普通に斬撃として厄介な形にはなりましたねﾆﾔﾆﾔ】 (2018/4/16 00:50:07) |
| 魔法少女サナ | > | く、うぅっ...そういえば、媚毒なんて話も...い、つの間に...っ！(既にサナの顔は真っ赤に染まり、服に隠れて分からないが乳首やクリも勃起しきっていた。腕に張り付いた透明の触手の下の肌が特に真っ赤に染まっているのを見て、漸く触手によって媚毒に侵された事に気付くが、遅すぎた。意識していないと、敏感な所に手を伸ばし、弄ってしまいそうだ。サナは堪えつつ、敵の分析を進める)切れてるっのにっ、はふっ、効いてない...？しまっ、たです...再生か、何か、ですよね.. くぅっ♡♡(甘い息を漏らしながら、そう結論づける。)に、がさないですっよっ！(一度毒が抜けるまで撤退した方がいいかもしれないけど...流石に真っ二つにしたからには、再生に時間は掛かるはず！そう考えたサナは、無意識に腰をくねらせながら歩き、ノイズを追う。多少無理をしてでもノイズを退治するつもりだ) (2018/4/16 00:52:55) |
| メデューサノイズ | > | (あるいは嗅覚を強化出来ていれば、わずかな焦げの臭いを追うこともできるだろう。魔力の探知が出来れば最良と言えよう。メデューサノイズは闇に潜まなければいけない非力なノイズなのだ。隠れ潜むことは得意であり、それが暴かれなければ厄介な存在でいられるのだ。蓄えた精液を胸元へ移動し、変容させていく。受精させているのだ。下半身を再生させて背後から忍び寄るメデューサノイズはふわりとサナに触れないように触手を広げ、本体と触手の檻の内へと囲うように動かして……痴漢かなにかが襲いかかるように、人間状の部分が、胸と太ももに手を、耳に唇を近づけていった。) (2018/4/16 00:56:36) |
| 魔法少女サナ | > | うー、見失った...ですよ...っ♡くっ、うう、切ない、です...少しだけなら...ダメダメ...(ノイズを完全に見失ったサナは、光剣を辺り照らすように構えつつノイズを探す、が、発情状態の頭は集中出来ない。自慰への欲求を押さえつけるのにいっぱいいっぱいで、背後から近付くノイズに気付くことも出来ず...) (2018/4/16 01:01:11) |
| メデューサノイズ | > | はぷっ……(耳たぶを唇で挟む。人間状の部分も触手同様刺胞を備えていた。剥き出しの肌に淫毒を打ち込みながら、ひんやりと、ぷるぷるとしたゼリー状の肌でサナを愛でていく。) (2018/4/16 01:03:04) |
| 魔法少女サナ | > | ひゃんっ♡しまっ♡♡こ、これ以上、はぁっ♡(不意をつかれ、媚毒を更に注がれてしまったサナは、慌てて体から巻き付く触手を剥がそうとするが...)んぅっ♡あ、あああっ♡ダメっ♡きもちいっ♡(媚毒で昂った体は快楽への抵抗は完全に失われており、触手を引き波がそうとしていた手も、コリコリと自らの乳首をいじくり回しはじめてしまう。) (2018/4/16 01:09:46) |
| メデューサノイズ | > | (サナの目の前には紐のれんのように触手が垂れ下がり、動く度に揺れて顔に胸にぷるんぷるんと当たっては刺胞を弾けさせた。服の胸元まで潜り込んでいく触手もあった。サナのスカートを触手数本がかりでたくしあげ、内股を撫でていた手が下着へ潜り込む。触れる箇所全てが快楽の増幅ポイント。ならば、肝心の部分に触れてしまったら。指先が、届いてしまった肉粒を滑る。) (2018/4/16 01:12:39) |
| 魔法少女サナ | > | ダメなのにっ♡♡止めらんないですっ♡♡あっ♡あっ♡(言葉とは裏腹に乳首オナニーをし続けてしまうサナ。まだ光剣は手に握られており、そのひと振りで状況を変えられるかもしれないのに、サナは自慰に耽っていた)ひゃうっ♡おまた、まで...♡───っ！？！？♡♡♡(ノイズにクリトリスを触られた途端、サナは体をピンと伸ばして絶頂する。敏感になってしまったソコは、空気に触れるだけでも快楽を送り、サナの絶頂を引き伸ばす) (2018/4/16 01:19:13) |
| メデューサノイズ | > | (ちゅく、ちゅく、骨のない指は粘膜の芽を捏ねながら絶頂に濡れる洞まで滑り込み、毒を植え付けていく。きつく締め付ける膣壁は一息に多くの刺胞を受け止めることになった。下腹部へと移動した、受精卵を抱えた器官が太く長い管を、産卵用の触手として股間から伸ばす。下着を引き下ろし、締め付けに逆らわずに柔らかな器官を子宮奥まで挿入すれば、本来何も届いてはいけない所でまで甘い刺激が燃え上がってしまうだろう。) (2018/4/16 01:29:02) |
| 魔法少女サナ | > | 【どれくらいの大きさです？ボコっちゃうです？】 (2018/4/16 01:30:27) |
| メデューサノイズ | > | 【太さは普通のおちんちんサイズでしょうか。ただぷりゅんぷりゅんなので変形させられながら潜り込んで、押し広げない感じですねー】 (2018/4/16 01:32:15) |
| メデューサノイズ | > | 【ごんぶとでぼっこりごりゅごりゅしたい趣味もありますがキャラ造形のため今回は無しですっ＞＜】 (2018/4/16 01:33:50) |
| 魔法少女サナ | > | っ♡っ♡うっ！♡(大きな絶頂の波の余波のように、細かく絶頂を重ねる。絶頂し、挿入されたものを締め付ければ媚毒が回り、更に絶頂を重ね...絶頂のループに陥ったサナは声にならない悲鳴をあげ続け...) (2018/4/16 01:35:00) |
| メデューサノイズ | > | (ととととととととと……子宮の奥の壁に受精卵が排出されていく。イクラ程度のサイズだろうか、子宮頚を通る感触や借り腹ながら着床するような感触すら鋭敏にサナの胎内に響かせて……やがて用は済んだとずるずる子宮も膣壁も擦りながら産卵管を引き抜いていった。)くぷぷぷ……(子を増やすため、メデューサノイズがまた闇に消える。この街の悪夢が、守護者だった少女の胎内から始まろうとしていた。) (2018/4/16 01:42:25) |
| 魔法少女サナ | > | あ、うっ！？♡何か入ってっ♡や、やだっ♡(快楽とは別の、違和感を覚えふと我に返るサナ。卵を注がれてると考えるには難しくない、その感覚さえたちまち快楽をを感じてしまい...。しかし、流石にどうにかしなくては、とサナは股に突き刺された触手を抜こうとする。)だ、だめっ、力が....っ♡ひ、ひぐっ♡♡あ、ああっ♡♡(何度も絶頂した体は全く力が入らず、産卵管はビクともしない。結局、ノイズ自ら引き抜き、その刺激にサナが叫び声を上げるようであった) (2018/4/16 01:48:36) |
| メデューサノイズ | > | (恐ろしい早さで分裂を繰り返し、子宮壁に根を張った何か触手生物の様な形の存在がサナの腹をミチミチと膨らませていく。ゼリー状の身体がここまで子宮を押し広げるのは、それだけ成長したノイズの仔が育っているということ。ストロビラという無数のクラゲが連なって一列になった状態が、ぎゅうぎゅうにひしめいているのだ。やがてそれらは一匹ずつ剥がれ、ぷりゅんっ❤️にゅぷんっ❤️と子宮口を潜り、傘以外で触れるすべてを成長しながら備えていく刺胞で引っ掻いて、膣口から這い出していく。産まれ出る頃には握りこぶし大という急成長でも、ゼリー状の身体は負担どころか新たな快感を刻み付けてしまうだろう。) (2018/4/16 01:56:12) |
| 魔法少女サナ | > | は、ひいっ！？♡♡お、なかが、重いです...♡(このままではノイズの子を産むはめになる。サナは理解はしていたが、かといってどうする事も、お腹の重みに立ち上がる事すら出来ず、ぼて腹猫耳魔法少女として這いつくばっていた)動いて...もしかしてもう産まれ...ひうぅぅん♡♡！？き、きもちっ、あふぅぅっ♡♡(蠢く胎内に、出産の痛みを覚悟するものの、襲い来るのは快楽。それも一瞬ながらも強い快楽に襲われ、びくんと大きく体を跳ねさせてしまう。次々ににゅるり、と出産を繰り返し、その度に媚毒によって出産の快楽が増幅し...サナはその場で暫く跳ね続けることしか出来なかった) (2018/4/16 02:05:44) |
| メデューサノイズ | > | (順番にとはいえ、何匹産まれるのか、何時になったら産みきれるのか、誰にもわからない。そもそも根を張ったメデューサノイズの幼生はサナから魔力をも吸い上げているようで、魔力が尽きるまで仔の数が増えそうでもある。産まれたばかりの仔ノイズたちは人型の愛らしい器官を形作っては連続絶頂地獄に落ちたサナの母親としてはささやかな胸に吸い付いてみたり、唾液を啜ってみたり、姉妹の産まれ出てくる穴の上やら下やらを撫でたりつねったり指を潜らせたりして、存在意義とそのための知識を蓄えていった。サナの身体を教材にした仔ノイズたちが、夜の街へ滑り出していく……) (2018/4/16 02:09:12) |
| メデューサノイズ | > | 【こちらのターン終了につきサナさんのレスで哀れな出産アクメ装置をご披露いただければ嬉しいです❤️あとは退治されちゃってもいいですし♪】 (2018/4/16 02:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女サナさんが自動退室しました。 (2018/4/16 02:28:46) |
| メデューサノイズ | > | 【あらん】 (2018/4/16 02:29:35) |
| メデューサノイズ | > | 【お疲れ様でした。イき落ちご馳走様です❤️】 (2018/4/16 02:30:44) |
| おしらせ | > | メデューサノイズさんが退室しました。 (2018/4/16 02:32:22) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/4/16 09:11:48) |
| 魔法少女サナ | > | 【やってしまったです...ごめんなさい！】 (2018/4/16 09:12:02) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/4/16 09:12:20) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/16 10:21:22) |
| 夢魔セレス | > | 【サナさんとられた！うーうー！でもご馳走様！】 (2018/4/16 10:21:50) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/4/16 10:21:53) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/4/17 22:55:02) |
| 夢魔セレス | > | 【賢者モードかもしれません。やる気が出ない……】 (2018/4/17 22:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/4/17 23:23:56) |
| おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2018/4/22 12:00:37) |
| セレス | > | 【やる気が出ました。いつでも頑張れそう】 (2018/4/22 12:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2018/4/22 12:22:26) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/4/28 09:14:36) |
| おしらせ | > | 孤独ノイズアロンさんが入室しました♪ (2018/4/28 09:22:26) |
| 孤独ノイズアロン | > | [おはようございます] (2018/4/28 09:22:37) |
| 魔法少女夢月 | > | 【おはようございます。初めましての方です？】 (2018/4/28 09:23:05) |
| 孤独ノイズアロン | > | [はい、はじめましてです ] (2018/4/28 09:24:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【そうでしたか、実はこのキャラはちょっと訳アリで魔法少女を虐める側なのです。なのでご期待には応えられないかと…。】 (2018/4/28 09:25:32) |
| 孤独ノイズアロン | > | [っと、そうでしたか では私は今回は失礼しますね] (2018/4/28 09:29:02) |
| おしらせ | > | 孤独ノイズアロンさんが退室しました。 (2018/4/28 09:29:10) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/4/28 09:30:02) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/5/1 00:23:04) |
| 淫魔リィリ | > | 【軽く独白をっと】 (2018/5/1 00:23:15) |
| 淫魔リィリ | > | 【基本的に長文から中文が好きですから、相手にもそれを要求するんですよね。長く書く事が然程苦痛にならないし。ただ、長文同士の応酬は時間が長くかかるから、中文くらいがベストなのかなって思います。具体的には今書いたこの文量くらい？軽快さと内容と兼ね備えるようなのが理想ですね。十分以内。理想は五分って感じ。】 (2018/5/1 00:25:39) |
| 淫魔リィリ | > | 【なりきりBBSで萎えたのはそこで、何十行と連ねたのに一言で返されたら心底嫌な気分になるんですよねぇ。まぁわかりますけど。勝手につらつら書くこっちが悪いって。ただ、こっちは何百何千と文字を打ち込んでるのにそっちは十五文字かと思うと、お金ももらってないのにサービスしてるみたいで】 (2018/5/1 00:27:31) |
| 淫魔リィリ | > | 【尽くすの好きですし、ご奉仕大好きですけど……可愛らしい反応もない人に尽くしても、ねぇ？】 (2018/5/1 00:28:11) |
| 淫魔リィリ | > | 【ちょっとご奉仕したい気分ですね。勝ちでも負けでもご奉仕は好きです。倒錯した好みですが、可愛い相手を負かした上でのご奉仕が特に好みですね】 (2018/5/1 00:30:21) |
| 淫魔リィリ | > | 【敗者に仕えるなんて倒錯、ゾクっとしません？生殺与奪権はこちらが。けど奴隷のように尽くして、真心込めてお世話する、なんて、ね】 (2018/5/1 00:31:26) |
| 淫魔リィリ | > | 【むかーし考えてた小説のプロットなんかもこんな感じでした。魔界のそれなりの貴族の淫魔が、レベル1時点の勇者なら勝てる！と思って籠絡に行き、見事捉えるも、情が移ってまるで恋人みたいになり、最後は絶対勝てない相手と勇者を守るために戦う、みたいな】 (2018/5/1 00:34:03) |
| 淫魔リィリ | > | 【まぁご奉仕好きですけど誰でも彼でもいいわけではないですよ？乱暴な人、口汚い人、自分の考えを押し付ける人、説教臭い人は嫌いです。】 (2018/5/1 00:36:17) |
| 淫魔リィリ | > | 【奴隷だって生意気にもご主人様を選ぶのです。ふふり】 (2018/5/1 00:38:27) |
| 淫魔リィリ | > | 【さて、アルト二次創作ですが……】 (2018/5/1 00:38:47) |
| 淫魔リィリ | > | 【大変申し訳ありませんが現行の過去編より、今書いてるセレスとの決戦編を優先しますね】 (2018/5/1 00:41:22) |
| 淫魔リィリ | > | 【登場人物はアルト、夢月、カミル、アスカ、リコに加えて、サナ。ボスはセレスです】 (2018/5/1 00:42:16) |
| 淫魔リィリ | > | 【ついに牙むくセレス。アルトを以ってしても勝ち目のない万全の布陣を固めたセレスに対抗する術とは？乞うご期待です】 (2018/5/1 00:43:16) |
| 淫魔リィリ | > | 【まぁ悪者は倒されてなんぼなので、今私はこんな名前なわけですが】 (2018/5/1 00:46:08) |
| 淫魔リィリ | > | 【ふわぁ、そろそろ寝ちゃいますね。】 (2018/5/1 00:51:06) |
| 淫魔リィリ | > | 【実はこっそり快楽部屋落ちにも出てたり。試運転ともいいますが】 (2018/5/1 00:51:47) |
| 淫魔リィリ | > | 【セレスはちょっと強くなりすぎましたね。ここら辺で強さや陰謀をリセットしないと使いづらくなる一方です】 (2018/5/1 00:52:43) |
| 淫魔リィリ | > | 【おやすみなさいー】 (2018/5/1 00:52:58) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが退室しました。 (2018/5/1 00:53:02) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/5/1 02:30:50) |
| 魔法少女夢月 | > | 【なるほど。リィリさんはそういう立ち位置でしたか…。(淫魔名鑑をペラリ) 楽しまれているようで♪】 (2018/5/1 02:31:39) |
| 魔法少女夢月 | > | 【二次創作はリィリ…セレスさんのやりたいようにやっちゃってくださいな。勿論私のお話が気になるのも本心ですが…笑 気長に待っておくのですよ♪】 (2018/5/1 02:32:35) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/5/1 02:32:51) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/5/2 00:51:19) |
| 淫魔リィリ | > | 【結構ミリタリーな感じですが、最後はしっかりしたオチをつけられると思いますよ】 (2018/5/2 00:51:48) |
| 淫魔リィリ | > | 【っていうかオチから逆算して書くと結構すんなり書けるんですよね。オープニングだけ思いついてあとは書いてる途中で〜、だと高確率でダメになります】 (2018/5/2 00:58:37) |
| 淫魔リィリ | > | 【……まぁ望むと望まざるに関わらず、色んな人入って来ますよねぇ】 (2018/5/2 01:01:27) |
| 淫魔リィリ | > | 【私としては可愛らしいヒロインさんを籠絡して、思い切りお世話してご奉仕して尽くしてダメにして差し上げたいです】 (2018/5/2 01:16:04) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが退室しました。 (2018/5/2 01:23:12) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/5/7 18:30:59) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが退室しました。 (2018/5/7 18:42:27) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/5/7 23:58:37) |
| 淫魔リィリ | > | 【あら、フレアさんが交戦中ですか。彼女にもアフターしたいのに。ふふふ】 (2018/5/7 23:59:09) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが退室しました。 (2018/5/8 00:02:54) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/5/15 20:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔リィリさんが自動退室しました。 (2018/5/15 21:17:42) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/5/27 04:01:43) |
| 夢魔セレス | > | 【敵に敗れて囚われて、責められたり、奉仕するよう命じられて屈辱的で悔しいのに、何故かそれが心地よくてやがて積極的に奉仕してしまう、なんてシチュいいですよね♪】 (2018/5/27 04:03:21) |
| 夢魔セレス | > | 【囚われる前には結構強くて、何度か悪役を破った経験まであるとなお良いです♪】 (2018/5/27 04:04:29) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/5/27 04:04:34) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/6/1 20:54:52) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【ふうっ、お久し振りです。アスカです。宜しくお願い致します！】 (2018/6/1 20:55:12) |
| 魔装騎士アスカ | > | 【すみません、また来ます！】 (2018/6/1 21:05:56) |
| おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/6/1 21:05:58) |
| おしらせ | > | とーしんばずーさんが入室しました♪ (2018/6/11 22:02:12) |
| とーしんばずー | > | 【たまにはこっちにいてみたり…】 (2018/6/11 22:02:31) |
| とーしんばずー | > | 【あっちもこっちもだーれもこないなぁ…】 (2018/6/11 22:07:52) |
| おしらせ | > | とーしんばずーさんが退室しました。 (2018/6/11 22:21:54) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/6/16 08:03:33) |
| おしらせ | > | 魔法少女ステアさんが入室しました♪ (2018/6/16 08:12:06) |
| 魔法少女ステア | > | 【2窓になっちゃうけど……(よいしょ (2018/6/16 08:12:16) |
| 魔法少女夢月 | > | 【まぁ、あのお部屋に入る目的の9割は部屋主さんと遊ぶことなのですよ。そして遊びたいがためにスマホを早朝(夜中？)にならして眠い目をこすりながら起きていたりするのですよ。】 (2018/6/16 08:12:39) |
| 魔法少女夢月 | > | 【今朝はどうだったのか、ですって…？想像にお任せしますよ。(目にクマ)】 (2018/6/16 08:13:16) |
| 魔法少女ステア | > | 【ぉう……おつかれさま（なでなで。普通に6時おきのわたしじゃ、叶わないわけだね……はふ (2018/6/16 08:13:39) |
| 魔法少女ステア | > | 【……むつきちゃんは、このあとひまなの？（かく (2018/6/16 08:14:04) |
| 魔法少女夢月 | > | 【…どうもです。私も平日は6時起きがデフォですね。暇…3時間ほど暇して過ごしてました…。】 (2018/6/16 08:15:13) |
| 魔法少女ステア | > | 【……ね、ね。このあと……はぐれもの同士、いじけながらなぐさめあお……？(じ……ぎゅぅ (2018/6/16 08:17:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【言ってて虚しくないです…？(ぎゅ) まぁ、良いですよ。】 (2018/6/16 08:18:12) |
| 魔法少女ステア | > | 【……きにしちゃいけない(くすん。みゅぅ (2018/6/16 08:19:02) |
| 魔法少女夢月 | > | 【泣かないでくださいな。(なでなで) しかし私たちで絡むのはレアですね♪】 (2018/6/16 08:21:52) |
| 魔法少女ステア | > | 【言われてみれば、なかなかないよね……（ぎゅー。ぇへへ (2018/6/16 08:22:23) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ここ最近は運が悪いのです。主に中の人の事ですけどね。癒しが欲しくなるのですよ…。(クンクン)】 (2018/6/16 08:24:24) |
| 魔法少女ステア | > | 【とってもわかる……何やってもうまく行かないの(なで、なで。やさしくだきよせて (2018/6/16 08:29:46) |
| 魔法少女夢月 | > | 【やはり皆さん苦労しているのですね…。んあー…♪(なでなでされてニッコリ 小学生に慰められるダメ淫魔の図)】 (2018/6/16 08:32:31) |
| 魔法少女ステア | > | 【んゅ……（むぎゅすりむぎゅすり。あんまりかかわれなかったから、これを契機にとばかりに胸元に顔埋めたり。自由な小学生。 (2018/6/16 08:34:10) |
| 魔法少女夢月 | > | 【んあぁ…今、私完全に変質者ですぅ…♪(小さな女の子の胸に顔を埋める少女、通報モノなのです。) 小学生は、なんちゃらという格言…今ならわかるのです。】 (2018/6/16 08:39:02) |
| 魔法少女ステア | > | 【どうせいだからせーふせーふ……んん（あつぐるしい、衣装脱いじゃえ……とかボソッとつぶやいて。黒と白の衣装が光と闇の粒子に代わって消え去れば、一瞬で白い柔肌晒して)ほら……好きに、していいよ？(なんて少し眠たげな半目が告げるの。 (2018/6/16 08:42:18) |
| 魔法少女夢月 | > | 【惜しい、私は着衣フェチなのです…♪(何が惜しいのか。そう言いつつ、抱きしめて) こういう時に元気が出るエネルギー源でもあればよいのですけどねぇ…。(ステアのお股についているモノを手袋付きの手でサワサワ)】 (2018/6/16 08:45:31) |
| 魔法少女ステア | > | 【ぇー……わがまま(でも衣装は再構築するのであった。ただし下着だけ履いてない。ソックスは履いてるけど)……ん、ふ（ふるる……もぞ、もぞ (2018/6/16 08:47:55) |
| 魔法少女夢月 | > | 【可愛い衣装を着たヒロインさんが好きなのですよぅ♪(我が儘と言われると悪戯っぽく笑う) って、あらあら？あるじゃないですかぁ、ここに、エネルギー源が♪(手の平で包み込みながら、5本の指を波打つように蠢かせて。) どうしてこんなモノが付いているのでしょう？】 (2018/6/16 08:50:32) |
| 魔法少女ステア | > | やれやれ……ゃ、ぅ（布地、擦れて……しげきが強すぎ。目を閉じて、ふるふるしながら耐えるけど)……わたしは、光と闇……鏡合わせの、二つを持ってるから。だから…………たぶん？（少し呼吸を荒げつつ、そんな回答。陰陽、陰は男性、闇のしるし。陽は女性、光のしるし。 (2018/6/16 08:54:11) |
| 魔法少女夢月 | > | あら、私と似たような感じですかね…♪(ニヤニヤとしながらそう言う夢月だが、恐らく違う。夢月の場合は性別が無いだけで、同じなのはどちらの性器も有しているということくらい。) 偶には、それらしいことをしますか…♪(サキュバスとしてのスイッチが入った様子の夢月。膝立ちになると、スカートの中に顔を埋める…完全にアウトの構図。ツンツンと唇がステアのモノを突いて) (2018/6/16 08:59:07) |
| 魔法少女ステア | > | 似てる……のかな（そこはどうだろう、って悩み顔しつつも。ゴスロリのスカートの中、夢月が上半身を突っ込めば……ぴくぴく脈動するそれは、年の割には少し大きめ)にゃ、う……焦らすの、やぁ……♥（そんな風に、呟いてしまったり。) (2018/6/16 09:02:15) |
| 魔法少女夢月 | > | ふぅー…♪(モゾモゾと揺れ動くステアの腰。夢月は楽しそうに大きく膨ら見始めたモノに息を吹きかけて遊んでいる。) ふふ、もう我慢できないのです…？まぁ、今回はこのくらいにしてあげます♪(クスリと怪しい笑みを浮かべるも、その顔はスカートの中。すると夢月はあんぐりと口を開いて。) いただきまーす…んぅ…ちゅぅ…♪(そのままステアのモノを奥まで大きく咥えて見せた。多少大きかろうがお構い無しに頬ばると、舌をニュルニュルとそれに絡みつかせる。) (2018/6/16 09:07:10) |
| 魔法少女ステア | > | ふゃ……くすぐった、ぃ……♥（吹きかけられる生暖かいそれは、焦燥を煽るかのようにそれの裏をくすぐって来て。じりじりと太ももを擦り合わせ始めたところで……）んぃ、あっ！♥ひぅう……にゅるにゅる、して……♥♥（ぞわ、ぞわ、ぞくぞくぞく。気持ち良さとか、いろんなものが止めどなく溢れて体の中を駆け回る。足腰から力が抜けてしまいそうになるのを我慢しながらも、甘く声を漏らす表情は蕩け始めてしまっていた) (2018/6/16 09:12:44) |
| 魔法少女夢月 | > | んぁ…む…れろ…ちゅる…♪(夢月の舌が異様に長く伸び、肉棒全体に巻き付くようにして絡みつくと、扱くように動き回り。生暖かい唾液で包み込まれたと思えば、吸い付かれて…。淫魔としての技術を遺憾なく発揮する。) ほらぁ…ちゅ…♪ 好きにしても、いいんれすよぅ…？(舌をチロチロ動かして、肉棒を咥えたまま言葉を発する夢月。淫魔の口内は人間とは比べ物にならないほどの居心地の良さだった。) (2018/6/16 09:18:27) |
| 魔法少女ステア | > | はへ、ぁ……ぅう♥♥ゃ、こんにゃ……直ぐでちゃ、あ♥んゆぅうっ♥♥（ただでさえ、刺激されるのに慣れてないおちんちん。それにこんな、普通より遥かに過剰な気持ち良さを押し付けられちゃったら、我慢なんてできるわけもなく。はやくもびゅる、ぴるる……ぴぅ、う♥って情けなく射精しちゃうの。スカートの中の夢月にもたれかかるみたいになりつつ、肩に手を置いてなんとか自分の体を支えてるけど……) (2018/6/16 09:25:27) |
| 魔法少女夢月 | > | んむっ…♪ ちゅる…んく…♪(言葉にならない、情けない喘ぎ声をもらしながらステアが射精してしまうと、夢月は驚くそぶりも見せず口の奥まで深く肉棒を咥えこみ、吐き出された精液を搾取する。) ちゅるちゅる…。(ドクドクと波打ちながら精液の出が止まると、これで終わり…かと思いきや夢月は仕上げに口を狭めて吸い付き、最後の一滴まで吸い取ってしまうのであった。) ふぃー…ご馳走様です♪(スカートから顔を露わにした夢月の表情はキラキラとしていた。) (2018/6/16 09:29:59) |
| 魔法少女ステア | > | は、ぉ……お♥（最後にきつく吸い付かれると、またがくっと体を震わせて。スカートから出てきたむつきちゃんに抱きつくみたいにしながら、ぱたって倒れこんじゃう……気持ちよすぎ、ちからはいらな……ぁ♥) (2018/6/16 09:31:17) |
| 魔法少女夢月 | > | ふふ、中毒にならないように注意ですよ♪(そっと倒れ込んできたステアを抱きとめると、頭を撫でて。) あらあら、そんな隙だらけだと、悪い人に連れ去られちゃいますよ。小さな魔法少女さん♪(クスリと悪戯な笑みを浮かべると額にキスして。優しく介抱してあげるのでした。)【そろそろ家族が起きだすのでおしまいです♪】 (2018/6/16 09:35:08) |
| 魔法少女ステア | > | ……むちゃ、いわないで……♥（こんなの、ハマらない方がおかしい。ぎゅぅっと弱々しくも抱きつきながら、とろとろな表情で夢月ちゃんを見つめちゃって)……まもって、ね……んん（そんな一言とともに。寝息を立て始めてしまうのでした)【おつかれさま……ぇへ♥ (2018/6/16 09:37:21) |
| 魔法少女夢月 | > | 【たまには淫魔らしく搾精しないとですね…♪ 男の娘魔法少女さんに取っておいたネタでしたが、もう1人狙い目がいらっしゃったので♪】 (2018/6/16 09:38:53) |
| 魔法少女ステア | > | 【夢月ちゃんがしたいなら、しぼってくれていーよ……？(ぎゅー。すっかり懐いた (2018/6/16 09:43:53) |
| 魔法少女夢月 | > | 【アルトさん派なのに浮気しても良いのですか？♪ 手袋で扱くのってえちぃですよねぇ。】 (2018/6/16 09:45:26) |
| 魔法少女ステア | > | 【……取られてばっかのあぶれものどうし。またいじけよ？(くすくすくす (2018/6/16 09:52:21) |
| 魔法少女夢月 | > | 【……(ずーん)←思い出した。 いじけていない時でも遊べますよーだ。】 (2018/6/16 09:53:15) |
| 魔法少女夢月 | > | 【では、そろそろ…。お疲れ様です♪】 (2018/6/16 10:03:27) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/6/16 10:03:30) |
| おしらせ | > | 魔法少女ステアさんが退室しました。 (2018/6/16 10:06:19) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが入室しました♪ (2018/7/4 23:44:17) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/7/4 23:44:31) |
| 魔法少女サナ | > | 【にゃああああああああああああ】 (2018/7/4 23:44:42) |
| 淫魔リィリ | > | 【あらサナさん、お久しぶりでv】 (2018/7/4 23:45:17) |
| 魔法少女サナ | > | 【お久しぶりですよー♪】 (2018/7/4 23:45:33) |
| 淫魔リィリ | > | 【セレスの嫁になりにきましたか？】 (2018/7/4 23:45:53) |
| 魔法少女サナ | > | 【突然なんですっ！？でも悪くないのですよ♪】 (2018/7/4 23:46:23) |
| 淫魔リィリ | > | 【いえ、ひさびさに甘い牢獄に入れたいなぁって】 (2018/7/4 23:47:27) |
| 魔法少女サナ | > | 【んにゃっ！？やるです…？】 (2018/7/4 23:47:50) |
| 淫魔リィリ | > | 【してみます？さてどうやって追い込もうかしら。】 (2018/7/4 23:49:18) |
| 魔法少女サナ | > | 【じゃーちょっとスマホに移動しちゃいますねっ】 (2018/7/4 23:49:39) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが退室しました。 (2018/7/4 23:49:49) |
| 淫魔リィリ | > | 【私もチェンジしてきます】 (2018/7/4 23:50:23) |
| おしらせ | > | 淫魔リィリさんが退室しました。 (2018/7/4 23:50:26) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/7/4 23:50:38) |
| おしらせ | > | 魔法少女サナさんが入室しました♪ (2018/7/4 23:51:05) |
| 魔法少女サナ | > | 【はーいただいまおかえりです】 (2018/7/4 23:51:13) |
| 夢魔セレス | > | 【お帰りなさい。じゃあ、夢魔らしく夢の中にお邪魔してみましょうか。それとも夜襲をかけてみますか】 (2018/7/4 23:53:08) |
| 魔法少女サナ | > | 【夢の中の方が何でもありなのでやりやすそう、かな？】 (2018/7/4 23:54:25) |
| 夢魔セレス | > | 【では、そちらでしてみますね。やりたい放題してみますv】 (2018/7/4 23:56:47) |
| 夢魔セレス | > | 【夢魔の割には夢に来るのは初めてですね。初手書きますね】 (2018/7/4 23:57:11) |
| 魔法少女サナ | > | 【お願いしますっ】 (2018/7/4 23:57:37) |
| 夢魔セレス | > | (……ここのところバッドステータスを持ち越す敵とばかり戦い、交戦の都度弱体化するサナ。変身するとたちまち淫らな気持ちになるのでもう素のままの方がまだマシなのではとすら思うものの、変身しないとそもそも攻撃も通じないのでどうしようもなく、勝つたびに疲労困憊で眠りにつく。ただ、この夜は違った。隙だらけのサナの精神に漬け込む存在が闇に潜んでいたのだった) 【続きます】 (2018/7/5 00:01:44) |
| 夢魔セレス | > | （……夢の中でサナは売られていた。いつかの記憶、魔法少女として覚醒したものの、たちまち敗れ、服をむかれて首輪をつけられ、値札を首からぶら下げられてほかの少女達と一緒に売りに出される。そしてその様を色んなノイズ達が物色していた。そして、その中の一人、妖艶な、露出度の高い服装を身に纏った女性がサナの前で足を止めた) 可愛いですね。瞳もまだ弱々しくて……ふふ、生意気な子が好きなんていうノイズも多いけど、私は貴女みたいな子が好きですよ。奴隷なんて勿体ない。私のお嫁さんになりませんか？(慈愛すら感じる笑みを浮かべつつ、セレスと名乗ったノイズはサナに優しく語りかけた) (2018/7/5 00:06:48) |
| 魔法少女サナ | > | (サナは夢を見た。現実では戦い続きで疲労困憊な今、できれば見たくない過去の夢。)...ここは...あの時の......セレス、さん...(懐かしい姿が目に入る。これが過去の夢ならば、セレスの問いにイエスと答えれば、自宅で甘い生活が出来るはず。どうせ夢なら、一時の甘い時間を楽しんでもいいんじゃないか...精神的に余裕のないサナはそう考えた。)はい...お願いです...もう痛いのは嫌...(言葉は自然と出てきた。或いは夢ではそう答えるよう決められていたのか、何故か涙さえも溢れてくる。) (2018/7/5 00:13:04) |
| 夢魔セレス | > | ふふ、そう、これは夢。貴女は舞台の上の女優だから、台本にない言葉は喋れませんし……どうせなら楽しみましょ？(戒めが解かれ、屈辱的な値札と首輪が外されると、サナは上着を被せられて個室に手を引かれる。そして……)ん、ちゅ……ふふ、ちょっと酸っぱいかも。けど美味しいですよ。(セレスに奴隷生活で汚れた身体を舌で舐め洗われた。何故か唾液の悪臭はしない。見る見るサナの身体は潤いを取り戻して行く。セレスの舌は腿を滑り、淫核を唇で包んで転がし、お尻の穴に指が差し込まれ、遠慮がちに突き入れられる。もう片方の手は愛しげに何度も腿を撫で、ひとしきり舐めると、今度は胸や背中を舐め、さすり、愛撫する) (2018/7/5 00:20:54) |
| 魔法少女サナ | > | (っ！？どういう、事ですっ！？サナの口からその言葉は発せない。セレスによる攻撃なのか、それともそういう夢なのか。サナには分からないし、目前のセレスに聞くことも出来ない。)わっ、ちょっと、ばっちいです、よ...ふあぁっ！？(全身を舐め回され、サナは戸惑う。擽ったさに身を捩りながらも、不思議と清潔になる自らの体に疑問を持ちつつ)んんっ♡そ、そこはっ♡舐めちゃダメなのです、よっ♡くぁっ、む、むねぇ...♡ひんっ♡(敏感な所の感度は、当時のものではなくノイズの能力に侵されている現実のものだった。セレスに舐められ、撫でられれば我慢出来ず艶っぽい呻き声を上げてしまう) (2018/7/5 00:28:16) |
| 夢魔セレス | > | いい声。素敵ですよ。サナさん。可愛い、本当に可愛い……(耳朶にキスして、息を吹きかけつつ繰り返される甘い言葉。可愛い……可愛い……そんな言葉に乗せてセレスの指はサナの小さな胸の乳首を摘み、秘所に指を突き入れ、背中からは柔らかな胸を押し付けられる。)細かい事は考えなくても大丈夫。楽しみましょ。どうせ夢ですから、害はありませんし、ね？(気づけばそのまま二人は入浴していた。浴槽の湯はセレスの好むワインで真っ赤に染まり、気化したアルコールで浴室はくらくらするような香りに満ちる。そしてお湯とアルコールで敏感になった肌を、セレスはまたゆっくりと愛撫した)これなら、もうばっちくないですね？寧ろ美味しいですよ。ふふ……サナさんから赤ワインの香りがしますね？ (2018/7/5 00:34:37) |
| 魔法少女サナ | > | ひぅっ...い、言わないでくださ、いぃっ♡く、ぅんっ♡あ、あれ...(夢の中だろうと、喘がされ、その声を聞かれるのは恥ずかしい。サナは頬を真っ赤に染め顔を伏せている....と、いつの間にか赤ワインの浴槽に浸かっていてきょろきょろと周りを見渡す。)な、んだか...んっ♡は、い...そうです...これは夢なんです、から...(サナの思考はこの浴室のように霞みがかり、ふらふらと頭を揺らしながら、セレスの愛撫を受け入れる。暖かい湯、暖かいセレスの体温を感じながら、暖かいセレスの言葉を受け、サナは夢見心地になっていた) (2018/7/5 00:41:27) |
| 夢魔セレス | > | 楽しんで頂いてるみたいで、私もとても嬉しいです。久々のご奉仕、私も楽しいですよ(まるで恋人同士が逢瀬を楽しむかのように肌を重ね、甘い空間の中で睦み合う二人。唇と唇が重ねられ、セレスの唇越しに甘いワインがサナに流し込まれる)こうして何度も奉仕させてもらってもいいでしょうか？貴女を手放したこと、少し後悔してるのです。ご迷惑はかけませんし、何でしたら魔法少女のお手伝いもしますよ。(慣れた手つきでサナの弱点を責めるセレス。乳首を摘み、軽く引き、クリを指の腹で擦り、首筋にキスして、時折抱きしめる。あまりに友好的だった) (2018/7/5 00:49:18) |
| 魔法少女サナ | > | ふあ...きもちいです、きもちいですよぉ...♡んんっ♡んぅ...んちゅ...(やがて、サナはセレスの愛撫を受け入れ始めていた。瞳をとろん、と蕩けさせ近付くセレスの唇に自らの唇をすすんで重ね、快楽を貪る。流し込まれたワインを飲み込めば、更にサナはふわふわになってしまう。)ぷは.. また、セレスさんに会えるんですか...？おねがいします...♡やっ、引っ張ったら...ひっ♡あっ♡あぁっ♡(サナの頭の中のセレスは、すでに初めてあった時のセレスになっていた。弱点を的確に責められれば、喘ぎながら自分の体をセレスに押し付け、その姿はまるで恋人同士にも見える) (2018/7/5 00:58:12) |
| 夢魔セレス | > | ふふ、じゃあ、これから毎日、お世話させて頂きますね。私のお嫁さん……v(『許可』は夢魔や吸血鬼にとって奥に踏み込むための条件である。セレスは妖しく瞳を輝かせつつも優しく微笑み、サナを浴槽から手を引いて出すと、丁寧にその裸身を自らも裸のまま拭き取り始めた。) 綺麗な身体ですね。ふふ……着替えも任せて下さいね。サナさんは、何もしなくても大丈夫。私が全部して差し上げますから。やらしい衣装もあるけど……今は貴女がご主人様だから、そういうのは寧ろ私ですね。(クスクス笑いながら従者が主人に尽くすように下着を履かせ、服を着せ、ドライヤーまであてるセレス。その間、彼女自身はずっと裸をサナに晒す。母のようでもあり、恋人のようでもあり、従者のようでもあり、また、奴隷のようにセレスは振る舞い続けた) (2018/7/5 01:07:49) |
| 魔法少女サナ | > | ん、(また、)おねがいしまぁす...(言葉の一部を発言できない事に違和感すら覚えなくなるサナ。こうしてサナは夢の中で再びセレスに尽くされる。何もかもが「あの時」と同じように進んでいて、サナはあの時と同じように、極楽。幸せな時間を過ごす) (2018/7/5 01:12:27) |
| 夢魔セレス | > | (……朝が来るとサナはセレスに優しく起こされる。ここがどこで、いつからいるのかはよく分からない。眠いと一言伝えればセレスはいつまででも寝かせてくれる。二度寝、三度寝が日常になった。……起きれば寝間着を脱がされ、髪を整えられ、着替えさせられる。サナは指一本動かす必要もない。そして……)ん……ちゅ。ふふ、おはようございます。ご主人様(口移しで食べ物を渡される。舌まで重ねられ、朝から軽いアルコールまで入れば、フワフワした気分は絶えることもない。そして、正午に差し掛かる頃になってもなおサナは寝起きと変わらないような状態のまま、見かけだけはしゃんと整えられるのだ。何をする必要もなく、考える必要もない。身を任せれば全て勝手にやってくれる。サナは夢の中から出る意思そのものを絶たれかけていた) (2018/7/5 01:18:56) |
| 魔法少女サナ | > | セレスさん、まだ起きたくないのですよぉ...眠いです...セレスさん、お腹が減りました...セレスさん、セレスさん...(サナは眠気や酔いで頭が回ることもなく、いつになっても夢から覚めないことに疑問すら持たない。言えば何でもしてくれて、言わなくても身の回りの事を全て済ませてくれるセレスに、サナは甘え続けた。)セレスさん、今夜は、その、えっち、したいです...(夜。お風呂から上がったサナは髪を乾かされながらセレスにおねだりをする) (2018/7/5 01:24:16) |
| 夢魔セレス | > | ええ、今晩は少し夜更かししましょうか。ふふ、ご主人様はいけない子ですね。(求められればセレスはいとも簡単に応える。この日もそうだった)じゃあ、今日は少し刺激的な事してみますか？サナさんを縛ってもいいです？(まるで今日の服でも聞くかのように赤い縄で縛ってもいいかと尋ねるセレス。)それとも、私を縛ってみますか？ふふ…… (2018/7/5 01:32:15) |
| 魔法少女サナ | > | ...え、そ、の...縛って...下さい...(縛るのもちょっといいかも。そんな言葉を飲み込みつつ、消え入りそうな声で返事をし、黙って腕を伸ばす。セレスに服を脱がせやすくしているつもりらしい。) (2018/7/5 01:34:33) |
| 夢魔セレス | > | じゃあ、縛ってもらうのはまたのお楽しみにしましょうか。では、少し失礼しますね。(手際よく、しかし丁寧に、まるで赤子でも扱うかのようにサナの服を脱がせたセレスは、赤い細縄を白い肌に這わせる。後ろ手に縛り、胸を絞り出し、股間に這わせ、きつく結べばサナの身体は凄絶な美しさすらたたえた。)ベッドに伏して頂けますか？(口調はあくまで丁寧。しかし後ろ手に縛られたままに土下座のような姿勢を取るようにとセレスは促す。自由になるのが脚しかないサナは、まるで芋虫のようにしか動かないだろう。その脚も、僅かでも動かせば股に這わされた縄が擦れるのだ) (2018/7/5 01:40:38) |
| 魔法少女サナ | > | ん、く...♡(縛られる過程で、縄がまたに食い込み短く喘いでしまうサナ。どんどん自由が利かなくなる体にサナの胸は高鳴る。寝台に伏せるよう命じられれば...)は、はい...んっ♡んっ♡んっ...♡(体を動かす度に縄がキツく股に食い込み、喘ぎながらもぞもぞと脚を動かし姿勢を替え、言われた通り寝台の上で跪く。) (2018/7/5 01:46:59) |
| 夢魔セレス | > | よく出来ました。ご主人様。では、どうぞご堪能下さいね。縄の味を……(クスリと笑うと、セレスが勢いよくフックに引っかけた縄を引く。途端にサナの身体は宙に浮いた。丁寧に縛られた縄はサナの全身に均等に食い込み、圧力を分散させる。四肢を縛られ吊るされている壮絶な見た目の割には苦痛は少ないが、縄そのものはピンと張っており、身体のあちこちに食い込み、擦れ、痺れるようなじんじんとした感覚をサナに与える)ご覧下さいご主人様。とっても綺麗ですよ。白い肌に赤い縄がとてもよく映えます。流れる汗も……とっても美味しいv(目の前に置かれた鏡の中でサナが妖艶に舞う。吊るされ、くるくると回され、口付けされ、肌と汗を舐められ……) (2018/7/5 01:54:16) |
| 魔法少女サナ | > | えっ？きゃっ...(ちょっとした痛みと浮遊感。宙に吊り下げられたサナは、縄が股に食い込み、乳首やクリを押し潰し、そのまま回転してしまえば性感帯に触れた縄がぐりぐりと擦れてしまう)やぅぅ...う...んんん...(波があるわけでもなく、縄によってぐっと押し付けられ続ける快楽。今までとは違う快楽にサナは震え、更に鏡が目に入れば、映っている見世物のような自分の姿に興奮してしまう) (2018/7/5 01:59:52) |
| 夢魔セレス | > | そういえばご主人様は処女でしたね？ふふ、その割には、こんな事まで覚えちゃって……大人の階段を何段抜かしかしら？(乳首を軽くつねり、縄を揺らし、左右に、上下に揺らして変化をつけ楽しむセレス)展示してみるのもいいですね。仲間に見せてみましょうか。タイトルは……処女の縄酔いかしら。どうせなら、純潔のまま淫らに舞って下さいね？(鏡の中のサナが淫らに笑う。びっしりとかいた汗はぽたぽたと落ちてベッドにシミを作り、喘ぐ口元にはセレスがキスをした。) (2018/7/5 02:05:10) |
| 魔法少女サナ | > | あっ♡は、恥ずかしいですっ♡あぁっ♡展示は、流石に...っ！んうっ♡(なんて反論していれば、鏡の中の自分が淫らに笑うのが目に入り、慌てて手で口を隠そうとし、しかし縄に縛られている腕はピクリとも動かず、引っ張られた縄は股縄を食い込ませ一際大きく喘ぐ) (2018/7/5 02:09:31) |
| 夢魔セレス | > | 【はふ、ちょっと眠たく。ごめんなさい。一旦引きますね……】 (2018/7/5 02:14:02) |
| 魔法少女サナ | > | 【時間が時間ですからねぇ。わかりました。お疲れ様です♪】 (2018/7/5 02:14:39) |
| 夢魔セレス | > | 【またひましょv】 (2018/7/5 02:15:28) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/7/5 02:15:31) |
| 魔法少女サナ | > | 【はーいっ。ありがとうございました】 (2018/7/5 02:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女サナさんが自動退室しました。 (2018/7/5 02:36:46) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/9/2 20:47:00) |
| 魔法少女夢月 | > | 【ふぅ…。一応こっちの方にお顔出ししておきましょうか。】 (2018/9/2 20:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女夢月さんが自動退室しました。 (2018/9/2 21:29:03) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2019/1/7 00:19:47) |
| 魔法少女夢月 | > | 【(セレスさんの小説拝見しました♪ ふふ、夢月ちゃんのお家かぁ…夢で造ったものを現実だった事にすれば出来るかな♪)】 (2019/1/7 00:20:51) |
| おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2019/1/7 00:20:56) |
| おしらせ | > | 魔法少女ステアさんが入室しました♪ (2019/1/7 08:24:20) |
| 魔法少女ステア | > | 【PCゲームのノイズ……えーなー。ウチも混ざりたい。まーざりーたーい(ぱたぱたぱたぱた。え？ウチも早瀬も向いとらん？あはは、もう1人はどうかな。……小○5年生にして引きこもりと化したホープやで、この子】 (2019/1/7 08:27:24) |
| おしらせ | > | 魔法少女ステアさんが退室しました。 (2019/1/7 08:27:33) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2019/1/7 13:54:44) |
| 夢魔セレス | > | 【書いてて思ったんですが六人も同じ場所にいると流石にやり辛いものがありました】 (2019/1/7 13:55:21) |
| 夢魔セレス | > | 【誰が何言ってるかわからなくならないようにそれなりに気を払わないといけませんからね。かと言って一々誰がこう言ったなんてつけるとテンポ悪いし】 (2019/1/7 13:56:25) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2019/1/7 13:56:27) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2019/1/8 00:55:52) |
| 夢魔セレス | > | 【翌日に仕事控えてると流石に筆が乗らないですねぇ】 (2019/1/8 00:56:13) |
| 夢魔セレス | > | 【基本的にモノ書くのは好き。アルト短編放置してたのは真面目小説書いてたからなのです。あとえっち小説も書いてますよ】 (2019/1/8 00:59:09) |
| おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2019/1/8 01:01:30) |
2018年04月16日 00時40分 ～ 2019年01月08日 01時01分 の過去ログ
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