「スパンデクサー vs クトゥーラ」の過去ログ
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2018年01月24日 15時58分 ～ 2018年12月09日 19時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.126.***.17) (2018/1/24 15:58:49) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/24 15:59:08) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「か弱く愚かな人間共。今日こそはこの街を我らのものにしてくれる！」数多の海洋生物と蟲が絡み合い人の形を成す、グロテスクな怪人が市民を襲い暴れ回っている。コンクリブロックすら容易く破壊する拳と触手に、警官も為すすべなく…… (2018/1/24 15:59:26) |
| スパンデクサー | > | 何者かが暴れ人々に危機が迫っていることを察知したスパンデクサーは現場へと急行！上空から華麗に舞い降りると「そこまでよ！あなたがいったい何者で何が目的かはわからないけど、これ以上好きにはさせないわ！」 (2018/1/24 15:59:36) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「ほぉ、スパンデクサーか。名前は聞いているぜ、うちの幹部級の怪人たちが尽くお前にやられたってな」クトゥーラが締め上げていた警官を投げ捨てる。「どんな奴かと思っていたが……いい意味で期待を裏切ってくれたぜ。なんだその格好は？犯して欲しいのか？」下卑た嘲り笑いを浮かべながら、クトゥーラが我慢汁まみれの触手をスパンデクサーへと…… (2018/1/24 15:59:45) |
| スパンデクサー | > | 「ん？あのザコ怪人たちのお仲間？だったら今すぐ仲間のところへ送ってあげるわ！」そう言ってファイティングポーズを構えるスパンデクサーにクトゥーラの触手がのびる！「ヒートヴィジョン！」スパンデクサーの両目から高熱の光線が発射され伸びてきた触手を焼き払う (2018/1/24 15:59:53) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「やるねぇ。コンクリにちょっとヒビいく程度にまで加減して攻撃してやったとは言え、俺の触手のスピードに付いてこれるとはね」これはいたぶりがいがありそうだ、とクトゥーラがニヤリと笑う。「一本ならその両目のビームで何とかなっただろうが……二本ならどうなる？」クトゥーラの体から新たに触手がスパンデクサーへと向かう。「追加であと何本かいっとくか？」さらに次から次へとブヨブヨとした肉質の触手がスパンデクサーへ…… (2018/1/24 16:00:08) |
| スパンデクサー | > | 「加減？加減なんか必要ないわよ？害虫だか海産物だかわからないバケモノなんか朝飯前よ！」さらに何本もの触手がスパンデクサーに迫るが「ブリザードブレス！」超低温の息を広範囲に吹きかけるとスパンデクサーの前で全て凍りつき粉々に砕け散る (2018/1/24 16:00:19) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「熱の次は氷かよ。何でもありだな、こりゃ」触手が失われていくにも関わらず、クトゥーラはわざとらしく痛みに顔を顰めるだけ。「まぁ、いくら再生するったってこれ以上触手での牽制は無駄か。やっぱここは肉弾戦で屈服させるかね」クトゥーラが一本の触手を高速でスパンデクサーの腰に巻き付け、引き寄せようとし…… (2018/1/24 16:00:30) |
| スパンデクサー | > | 猛スピードで迫ってきた触手がスパンデクサーの腰に巻き付く「しまった！…とでも言うと思った？」巻き付く触手を掴むとチョップで切断し、腰に巻き付いていた触手を投げ捨て「うわぁ～なんなのコレ？ベトベトしてキモチ悪い…」スーツにへばりついた粘液に気を取られてしまう (2018/1/24 16:00:38) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「教えてやろうか？」気を取られている隙にクトゥーラが一瞬で間合いを詰め、「そいつは俺の我慢汁。ザーメンさ！」そう言ってスパンデクサーの剥き出しの腹に強烈なボディーブロー。手ごたえを感じたクトゥーラは、さらに連続でパンチを叩き込む。コンクリすら粉砕するパンチを何度も何度も…… (2018/1/24 16:00:49) |
| スパンデクサー | > | 「えっ？！」気がついた時には遅かった。一瞬で目の前に詰め寄ってきたクトゥーラのボディーブローが腹にめり込む！「グフッ！」油断しきっていたスパンデクサーに苦悶の表情が！「す、少しはやるみた…ッッ！」言う間もなくさらに何発ものパンチを叩き込まれ「ゴフッ！グゴォッ！ォゴッ！」体をくの字に曲げながらパンチを食らうスパンデクサーだったが、一瞬のスキをつき後ろへ飛び退くと連続パンチから逃れる。「今までのザコと違って少しはやるみたいね？まあ、コレくらいのほうが戦いがいがあるわ」いつもどおりの強気な発言だが、ダメージは大きく腹をおさえ片膝を地面についたまま (2018/1/24 16:01:02) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「強がるなよ。今ので骨や内臓にダメージいっちまったろ？その証拠に――」再び間合いを詰め、痛みで反応が遅れたスパンデクサーを殴り飛ばす。壁に激突したスパンデクサーに休む間も与えず連続ボディーブローを叩き込む。壁にめり込んでいくスパンデクサーの豊満な体。パンチの度に彼女の背の壁に広がっていく亀裂が、どれほどの威力の拳を彼女が受けているかを見る者に示している。コンクリの壁すら亀裂が入る拳を、腹に、下半身に何度も何度も叩きこまれ続け…… (2018/1/24 16:01:12) |
| スパンデクサー | > | 立ち上がる隙きも与えられず殴り飛ばされ壁に叩きつけられ、そのまま壁に貼り付けられるように何度もボディーブローがスパンデクサーに叩き込まれる。「ゲフッ！ゴエッ！ゥグゲェゥ！グフヘェッ！……」ボディーブローが叩き込まれるたびにもんどり打つスパンデクサー！何十発目かのパンチに気を失いクトゥーラの嬲りものに (2018/1/24 16:01:22) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「おいおい聞いたか？情けねぇ声だよなぁ!?」観衆たちにも聞けるようにわざとらしく声を張り上げ笑うクトゥーラが、百発目でようやく拳を止める。気絶したスパンデクサーの体が地面に力なく崩れ落ちる。「おっと」髪を掴んで地に伏した彼女の顔を無理矢理上げさせる。「お前みたいな上玉、まだまだ楽しませてもらうぜ？」成人男性の腕よりも腐敗臭のする極太触手が、彼女の唇へ…… (2018/1/24 16:01:29) |
| スパンデクサー | > | 地響きを伴うボディーブローの雨あられがやむと、壁にめり込んでいたスパンデクサーの身体が力なくドサリと音を立て地面に崩れ落ちた。髪を引っ掴まれ抵抗もできずにいるスパンデクサーの顔に極太触手が迫る！その触手の臭いに目を覚ますスパンデクサーだったが、骨や内臓にまで及ぶダメージに目の焦点は合わず口からは胃液混じりのよだれを垂らしクトゥーラのなすがまま。「な、なにを…どうする気……」 (2018/1/24 16:01:43) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「よぉ、お目覚めか。目覚めたばっかのところ悪いんだが」スパンデクサーの頭をがっしり押さえつけ、怪力により押し込まれた極太触手が狭い口内へ荒々しく侵入する！「またすぐ気絶してくれるなよ？」喉奥をこじ開け、食道を抉り進み、胃にまで到達する触手チンポ。そして勢いよく腰を振り始める！ 亀頭からはヘドロのような粘っこく汚らわしい我慢汁、そして無数の線虫たちが休むことなく放出され続ける。「スパンデクサー様の喉マンコ最高だぜ！ 食道を抉る感じが溜まんねぇ～」性欲の赴くまま、腰を振り続ける。「どうだ？俺様のイラマの感想は？」 (2018/1/24 16:01:54) |
| スパンデクサー | > | 「や、やめろ…」触手を掴み口への侵入を防ごうとするが、パワーを失いつつあるスパンデクサーにはその侵入を阻むことはできず「アガッ…ァガゴゴ…オボウェ…」顎を外さんばかりに口を広げ侵入する極太触手は喉を押し拡げその先端をスパンデクサーの胃袋にまで到達させる！「エゲッ！ゥグエエェッ！」白目を剥き悶絶するスパンデクサー！クトゥーラの極太触手から何かが放出されているのか、スパンデクサーの腹がブクブクと膨れ始めた！ (2018/1/24 16:02:04) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「死ね、スパンデクサー！」ゴリリッ！とひと際勢いよく触手チンポが食道を抉ると共に、スパンデクサーの口内に、食道に、胃袋に大量の腐ったザーメンが大量に放出される。圧倒的な射精は十分近く続き、美女の口内と胃を徹底的に腐敗させ犯し尽くした。そしてようやく触手チンポがズルズルと引き抜かれ…… (2018/1/24 16:02:15) |
| スパンデクサー | > | 「オグゲェアアアアアッッッッッ！！！！ンブヘエェッ！ォゴエェェッ！！！」胃や口内に放出されたクトゥーラの腐敗ザーメンはスパンデクサーの体内には収まりきらず触手をねじ込まれた口だけでなく鼻の穴からもドボドボと吹き出す！そしてズルリと極太触手が引き抜かれる。スパンでクサーは膨れた腹を抱えなんとか立ち上がろうと身を起こし膝立ちになるが「ウェッ…ウボヲォ…ンゥブヘエエエェッェッ！」体内から逆流してくる腐敗ザーメンを滝のようの嘔吐してしまう (2018/1/24 16:02:23) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「あーあぁー、盛大にゲロッちまいやがった。人前で嘔吐するとか恥ずかしくねーのかよ、お姉さん！」フラフラのスパンデクサーの頭を踏みつけ、自らが吐き出した吐瀉物溜まりに顔面を押し付けさせる。「自分で吐いたものなんだから、きちんと自分で掃除しねぇとなぁ？」 (2018/1/24 16:02:36) |
| スパンデクサー | > | 後頭部を踏みつけられ自ら吐いた汚物に顔面を沈められるスパンデクサー！「ウ゛ゥ…ゥ゛ゥ…ゲヘッ…」踏みつける足をどかそうと震える両手でつかむが、今のスパンデクサーにはそれすらも無理だった。吐瀉物を気管に吸い込んでしまったスパンでクサーは再び気を失う (2018/1/24 16:02:43) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「イラマで死にかけるとは、所詮こいつもただの女か」クトゥーラは触手でスパンデクサーを拘束して自分の前に宙づりにさせると、その腹目掛けて拳を叩き込み無理矢理意識を覚醒させる。「寝るにはまだ早い。さっきのイラマでの射精と同時に卵をお前の胃袋に大量に産み付けさせてもらった。卵の中身は象とか鯨とかもっと巨大な体躯のやつに寄生するタイプ、つまりはめちゃくちゃ巨大な芋虫だ。こいつは俺の精液を浴びると孵化して急速に成長する。そろそろ孵化の時間だ」スパンデクサーの絶望した表情を見て、再びクトゥーラの触手チンポが硬くなっていく。「穴という穴から巨大芋虫を出産し、苦しめスパンデクサー」 (2018/1/24 16:02:53) |
| スパンデクサー | > | 触手に拘束され力なく宙吊りになっているスパンデクサーを一発のパンチが無理やり目覚めさせる「ブヘエェッ！」残っていた腐敗ザーメンを吐き出し意識を取り戻すスパンデクサー。その膨れあがった腹が不気味に蠢き出す！「な、なんなの！お、お腹が！お腹がアァッ！！」スパンデクサーの胃の中で何かが活動し始めたようだ。そしてその何かは食道と腸を這いずり始めた「え゛ぁ…ゥォエエェッ！」全身を痙攣させ白目を剥くスパンデクサー (2018/1/24 16:03:05) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：スパンデクサーの命を餌に急速に成長した巨大芋虫で、彼女の腹はみっちりとパンパンに膨れ上がっている。そして彼女が白目を剥き絶叫した瞬間、それは起こった。胃の中身と共に口から、腸に溜まった大便などと共に尻から、巨大芋虫がスパンデクサーの体内から這い出てきたのだ。「そぉら、出てきたぞ」イラマの触手チンポよりさらに太い。歓喜で芋虫が身をくねらせる度に内臓がそれに合わせて引っ張られ、スパンデクサーの体に激痛を与える。「元気な子供たちが生まれてパパは嬉しい。ほら、ママだって色々噴き出してビクンビクン体を震わせながら祝福してくれてるぞ」上下の口から汚物を撒き散らし、芋虫を出産させるという凄惨な凌辱と拷問を受ける正義の女戦士…… (2018/1/24 16:03:14) |
| スパンデクサー | > | 「だ、だずげでぇ…じぬ゛…死゛ん゛じゃう゛……」白目を剥くだけでなく口から泡を吹き始めるスパンデクサー。その体内で孵化した丸太のような巨大芋虫が出口を求め食道と腸を這いずる。まるで大木に串刺しにされたかのような格好で硬直するスパンデクサー。「ヲ゛ヲ゛ォオゴオォォッ！！！！」次の瞬間、その口から不気味な巨大芋虫が這い出してきた！そして肛門からも糞まみれの芋虫がコスチュームを裂いてしまいそうな勢いで這い出し宙吊りになっているスパンデクサーの足元にドサリと落ちる。何匹もの芋虫が体内で蠢き這い出してくる激痛、普通の人間ならとうの昔に身体を引き裂かれ死んでいるだろう。しかし並外れた生命力が徒となりスパンデクサーは死ぬことも許されず、永遠とも思われる地獄の苦しみの中でのたうち続ける。 (2018/1/24 16:03:25) |
| スパンデクサー | > | 「ゲベエエェェッ！…ッヴヲオゥエエェッ！！」口から這い出す芋虫とともに噴き上げられる吐瀉物を浴び塗れるスパンデクサー。そしてその足元には、肛門から這い出る芋虫とともにボタボタと漏れ出た排泄物が湯気を立て小山を作っていた。全ての芋虫を産み終えた汚物まみれのスパンデクサーは、力なくクトゥーラの触手に吊り下げられたまま時おりビクンと痙攣するだけだった。 (2018/1/24 16:03:38) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「こんだけやってまだ息があるのかよ。どんな体してんだよ全く」失神したクトゥーラはそう言うが、スパンデクサーは絶命寸前だった。閉まりなく開いた尻穴は芋虫の太さに広がりきり、ひくひくと痙攣。桃色の直腸が丸見えになり、絶え間なく腸汁が流れ出している。強引な出産に、括約筋と腹筋が破壊され、排泄物がダダ漏れになってしまったのだ。「くせぇなぁ女。早く医者に診てもらわねぇとマズいんじゃねぇの？それでもまだやるかい？」 (2018/1/24 16:03:50) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：「こんだけやってまだ息があるのかよ。どんな体してんだよ全く」失神したクトゥーラはそう言うが、スパンデクサーは絶命寸前だった。閉まりなく開いた尻穴は芋虫の太さに広がりきり、ひくひくと痙攣。桃色の直腸が丸見えになり、絶え間なく腸汁が流れ出している。強引な出産に、括約筋と腹筋が破壊され、排泄物がダダ漏れになってしまったのだ。「くせぇなぁ女。早く医者に診てもらわねぇとマズいんじゃねぇの？それでもまだやるかい？」 (2018/1/24 16:04:00) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ：まさかのパワーアップ。だが普通ならば驚くなり、焦った顔をするはずのクトゥーラが浮かべたのは笑顔。――全ては想定通りだ。「おいおい、大人しく寝ときゃいいのに。イラマと出産アクメがクセになっちまったかのか女？ 俺としてはテメェみたいなエロい女をまた犯し壊せるんだからいいけどよ。俺のペットも増えるしな」そう言ってスパンデクサーが口と肛門から先程産み落とした芋虫たちを撫でる。「来いよスパンデクサー。もう一度えげつなく壊してやるよ」 (2018/1/24 16:04:12) |
| スパンデクサー | > | 「え？この身体…？ダメージが…それに力がみなぎって…。」スパンデクサーにはその身に最大の危険が迫った時にパワーアップする能力が備わっていたのだった。「なんだかわからないけど、今度はこっちからさせてもらうわ！」そう言うと、目にも留まらぬスピードで間合いを詰めクトゥーラの全身に連続で拳を何十発も打ち込む！ (2018/1/24 16:04:20) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラ「ぐわあぁぁっっ！」連続でパンチを受け、されるがままのクトゥーラ。だが、スパンデクサーは気付いていないが、体に全く傷を負わせられていない。彼女が変化に感付けないほどの絶妙さで体を硬化させているのだ。彼女が攻撃に集中し、防御がおろそかになる時をパンチを受けながら待つ。「デカ乳ぷるんぷるん震わせやがって。誘ってんのかよ、巨乳女！」そして出来た致命的な隙。それを逃さず、パワーアップしても相変わらず剥き出しの腹にカウンターの強烈なパンチをめり込ませる！ (2018/1/24 16:04:43) |
| スパンデクサー | > | 「ゴハァッ！！」強烈なパンチを腹に喰らい数メートル吹き飛ばされ、止まっていたワゴン車の側面に叩きつけられるスパンデクサーだったが、破壊された車からすっくと立ちあがると笑顔で腹からホコリを払う様な仕草しながら余裕を見せるスパンデクサー。 (2018/1/24 16:04:54) |
| スパンデクサー | > | だがクトゥーラとの戦いだけでなく今まで倒してきた幾多の怪人たちとの戦い、その全てがスパンデクサーの弱点の研究とデータ収集、そしてこの時をむかえるために仕組まれた周到な罠だったという事にスパンデクサーはまだ気づいていなかった。 (2018/1/24 16:05:03) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/24 16:05:11) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/1/24 23:15:55) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【部屋立てありがとうございます】 (2018/1/24 23:16:10) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 「そんな余裕見せてていいのかい？まったくおめでたい女だな、俺がまだ全力を出していないことにも気付いていないのか？」クトゥーラが拳を鳴らす。「やろうと思えばお前のその小生意気な顔面を吹っ飛ばすことも出来たんだ。パワーアップしたところで、俺様の加減したカウンターのスピードにすらついてこれず、無様に拳を喰らった。所詮女なんざその程度だ」地中に潜ませていた触手が数本、スパンデクサーの足元から出現。彼女の体に巻き付いていく。 (2018/1/24 23:16:21) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが退室しました。 (2018/1/24 23:16:28) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/25 16:10:05) |
| スパンデクサー | > | 「あら？加減してくれたの？ありがとう。でもね、加減なんて……っ！しまった！」地面から飛び出してきた触手がスパンデクサーの身体に巻き付く！「馬鹿の一つ覚えみたいにこんな物で私を捕らえようだなんて。今の私にはこんな物！」いまだ余裕の表情のスパンデクサーは身体に巻き付く触手を引き千切ろうとする「クッ！……こ、こんな物……。」しかしクトゥーラの触手は引き千切る事ができないばかりでなく、スパンデクサーの両手両足に巻き付きその身体を大の字に拘束する。そしてもう一本の触手がスパンデクサーの首に巻き付くとギリギリと締め上げ始める。「…ァ‥アクッ‥‥カハッ！」 (2018/1/25 16:10:17) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/25 16:39:25) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/26 16:57:13) |
| スパンデクサー | > | 【今日はヒマだったので、新たに寄生させられてしまう蟲の設定を考えてました】 (2018/1/26 16:58:27) |
| スパンデクサー | > | 【では、また来ます】 (2018/1/26 16:58:34) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/26 16:58:38) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/1/27 15:40:48) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 「情けねぇ面だな、スパンデクサー」泡を吹き始めたスパンデクサーの大きく開かれた口に、首を締め上げていた触手の先端が白濁液をぶちまける。「ふぃ～……女の口の中に出すのは最高だぜ」満足したのか弛緩した触手がスパンデクサーの首から離れる。が、まだまだクトゥーラは興奮したりない。一瞬で間合いを詰めると、大の字に拘束され身動きが取れないスパンデクサーの股間を、その怪力の拳で何度も殴りつける。まるで子宮と卵巣を潰そうとするかのように…… (2018/1/27 15:40:53) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【新たな寄生蟲の設定ですか……。自分は内臓を喰って成長する寄生蟲しか思いつかないです汗】 (2018/1/27 15:42:22) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが退室しました。 (2018/1/27 15:51:26) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/27 16:51:50) |
| スパンデクサー | > | スパンデクサーは華麗なる復活を遂げパワーアップしたはずだった。しかし、その復活もクトゥーラの企んだシナリオの一部に過ぎなかったのだ。クトゥーラの企んだシナリオとは、パワーアップしたスパンデクサーの能力をその頭脳から吸い出し自分の力にする事だった。その罠に嵌ったスパンデクサーは再びピンチに陥る。 (2018/1/27 16:52:05) |
| スパンデクサー | > | 「ァ‥ヲァ…ウ゛エェ……」拘束されたまま首を絞め上げられ、泡を吹き白目を剥くスパンデクサー。その口に大量の白濁液をぶち撒けるクトゥーラ、その白濁液はスパンデクサーの口だけでなく顔面をドロドロに汚す。「ブハアァ！…ゲホッ！ゲホッ！」首を絞めていた触手が緩み意識を取り戻すスパンデクサー。しかし次の瞬間、間合いを詰めてきたクトゥーラが何度も何度もスパンデクサーの股間を力任せに殴りつける。「ゴフッ！ゴハアァッ！！」拘束されてしまっているため、力を受け流すことすらできないスパンデクサー。そしてゴキゴキと鳴る鈍い殴打音とともに確実にダメージを与え続けるクトゥーラ。 (2018/1/27 16:52:31) |
| スパンデクサー | > | 【考えた寄生生物はこんな感じです】 (2018/1/27 16:53:06) |
| スパンデクサー | > | 【そのミミズに似た雌雄同体の寄生生物は、イソギンチャクの様な無数の触手が備わった口で女性器を覆うように寄生し、その中心に備わった産卵管から、口元の下にぶら下がるように付いた袋状の器官に蓄えられた卵を宿主の尿道を介し膀胱に大量に産卵する。その卵は短時間で孵化し、孵化した幼体は白濁した大量の粘液とともに宿主の尿道と寄生生物の体内を通り、人間の男性器に形が酷似した寄生生物の尾部後端より体外に排出される。また若干サイズの小さい同種の寄生生物には乳房に寄生する種も存在し、それは乳首を介し乳腺に産卵し孵化した幼虫を先の寄生虫と同様に腹部後端より排出する。】 (2018/1/27 16:54:31) |
| スパンデクサー | > | 【というような擬似的なふたなりのようになってしまう感じです】 (2018/1/27 16:55:58) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/27 16:56:02) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/27 19:33:07) |
| スパンデクサー | > | 【寄生生物の追記です】 (2018/1/27 19:33:25) |
| スパンデクサー | > | 【】また、その寄生生物は宿主への寄生の安定化と、産卵および幼体の大量排出を得るために、強力な快楽物質を宿主に注入する。それによってもたらされる快感で宿主は寄生生物の産卵と幼体排出を自ら求めるようになってしまう。ただし、限界を超えて与えられた快感に、精神と肉体に異常をきたしてしまう者も多い。 (2018/1/27 19:33:46) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/27 19:33:52) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/1/27 22:05:42) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 「さて…そろそろ頃合いかな」子宮を殴られ続けた不快感からか、口内から流し込まれたザーメンを地面に戻して苦しむスパンデクサーを見下ろし笑う。「再びお前に寄生虫を産み付けてやろうと思うんだが、同じものというのも味気ない。そっちがパワーアップしたんなら、こっちもそれ相応の蟲を用意しなくちゃな。が、力が足りねぇ」クトゥーラの太い指が四本、管のような触手へと変化する。「なのでお前から頂くぜ？脳味噌弄って、な」両の鼻腔と耳穴に四本の触手を突き刺す。触手はスパンデクサーに見なる激痛を与えながら奥へ奥へ突き進み、脳味噌に到達する。「吸収する前に、ちょいと楽しませてもらうぜ？」鼻腔に差し込まれた二本の触手が、スパンデクサーの脳味噌を弄り、かき回し、弄ぶ。耳から入った二つの触手はあろうことか脳味噌をオナホ代わりにピストン運動と大量の射精を繰り返す。脳味噌を四本の触手に滅茶苦茶に壊されるスパンデクサー…… (2018/1/27 22:05:50) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【寄生蟲の設定、了解です。えげつない蟲ですね(笑) 仮に自分がスパンデクサーだったら、そういう責めされてみたいとか？(笑)】 (2018/1/27 22:08:56) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが退室しました。 (2018/1/27 22:17:13) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/27 23:34:57) |
| スパンデクサー | > | 「ゥエッ…ヲゲエエェッ…」苦悶の表情で白濁液を吐くスパンデクサー。その脳味噌を狙いクトゥーラの触手が鼻腔と耳孔へとズルズルと差し込まれる！「や、やめ‥っっ！ブグゥッ！……」そして、四本の触手がスパンデクサーの脳に到達する！「ブゲエエェッ！！アギュビュウゥエェゥ！！！」脳味噌を触手に蹂躙され人が発するとは思えない叫びを上げながら全身をビクビクと痙攣させるスパンデクサー！ (2018/1/27 23:36:13) |
| スパンデクサー | > | 「ゲピエ゛エェッ！ンヲッ！ヴユョオオヲオォォッ！」脳内を掻き回され大量に射精され続けるスパンデクサーは、焦点の定まらない瞳をグリグリとさせよだれを垂らし失禁しながら叫び続けた。 (2018/1/27 23:36:25) |
| スパンデクサー | > | 【脳を破壊されてしまったらおしまいなので、掻き回し射精するが決定的なダメージは与えないという感じではだめでしょうか？】 (2018/1/27 23:43:28) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/27 23:43:37) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/1/28 00:22:25) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 「なんて面してやがんだ、スパンデクサー様？」脳姦で面白い反応が見れたことに満足したクトゥーラはせせら笑うと、鼻腔に突っ込んでいた触手を使い、まるでストローのようにスパンデクサーのエナジーを、情報を、微量の脳味噌のかけらごと吸い取っていく。それを咀嚼するかのように口をモゴモゴと動かしていくクトゥーラの全身からは、スパンデクサーから奪い取ったエナジーでみるみる強化された力のオーラが噴き出して止まらない。「美味い！美味いぞスパンデクサー！全身から力がみなぎってくる！」 (2018/1/28 00:22:30) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【大丈夫です、最初からそのつもりでしたので。でないとスパンデクサーの完全なる力を奪えませんので(笑)】 (2018/1/28 00:23:42) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが退室しました。 (2018/1/28 00:30:48) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 08:15:14) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラに嬲り続けられるスパンデクサー！その姿には精悍で美しい無敵のヒロインの面影は一欠片も残っていなかった。そして…「ハヒッ…ィンウヒィィ‥‥ビュェグウゥ…」脳を蹂躙され能力やエナジーを奪われたスパンデクサー！その目からは徐々に生気が失われていき、こうべがかくんと力なく落ちるとともにピクリとも動かなくなってしまった。 (2018/1/28 08:15:19) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 08:18:56) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 10:58:50) |
| スパンデクサー | > | 【12時くらいまで待機します】 (2018/1/28 10:59:31) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 11:44:22) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 14:25:43) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 14:55:05) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 15:24:38) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 15:43:54) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 16:41:10) |
| スパンデクサー | > | 【18時くらいまで待機します】 (2018/1/28 17:10:06) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 17:23:42) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/28 22:50:52) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/28 23:21:27) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/30 09:02:52) |
| スパンデクサー | > | 【少しの間だけ待機します】 (2018/1/30 09:04:06) |
| おしらせ | > | シスターゾラさんが入室しました♪ (2018/1/30 09:06:43) |
| シスターゾラ | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2018/1/30 09:07:03) |
| スパンデクサー | > | 【こんにちは】 (2018/1/30 09:07:25) |
| スパンデクサー | > | 【ぜんぜん大丈夫ですよ】 (2018/1/30 09:07:42) |
| シスターゾラ | > | 【ありがとうございます。過去ログを見せていただいて面白そうなのでお邪魔しました。一応キャラは知っています。雑談でもロールでもお付き合いいただけると嬉しいです。ロールなら相談からとなりそうですが。こちらのキャラは仮ということでご理解いただけるとありがたいです。スパンデクサーといえばこれかなと】 (2018/1/30 09:09:44) |
| スパンデクサー | > | 【相当エグい過去ログですが興味を持っていただいてうれしいです】 (2018/1/30 09:10:51) |
| シスターゾラ | > | 【素敵なロールだと思いますよ。お見受けしたところ置きログのやり取りをされているようなのでもし支障がなければ2ショで部屋を建てますがどうしましょう？】 (2018/1/30 09:12:29) |
| スパンデクサー | > | 【そうですね、でもわざわざお部屋作っていただくのもなんですし】 (2018/1/30 09:14:39) |
| シスターゾラ | > | 【確認出来ました。では移動しますね】 (2018/1/30 09:16:06) |
| スパンデクサー | > | 【御覧頂いているROMさんに妄想されるのも興奮の対象だったりするので…】 (2018/1/30 09:16:45) |
| スパンデクサー | > | 【では、私も移動しますね】 (2018/1/30 09:17:01) |
| シスターゾラ | > | 【なるほど。ではあちらでお待ちします。こちらは失礼しますね】 (2018/1/30 09:17:13) |
| おしらせ | > | シスターゾラさんが退室しました。 (2018/1/30 09:17:21) |
| スパンデクサー | > | 【では、こちらは失礼します】 (2018/1/30 09:17:22) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/30 09:17:26) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/31 16:18:06) |
| スパンデクサー | > | 【少しの間だけ待機します】 (2018/1/31 16:18:28) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/1/31 17:06:38) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/1/31 23:08:39) |
| スパンデクサー | > | 【12時ちょっと過ぎくらいまでいます】 (2018/1/31 23:10:07) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/1 00:08:44) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/1 23:40:16) |
| スパンデクサー | > | 【ちょっとだけ待機】 (2018/2/1 23:40:46) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/2 00:01:37) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/2 10:07:14) |
| スパンデクサー | > | 【約束はしていませんが少し待機】 (2018/2/2 10:08:11) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/2 10:43:52) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/2 14:24:01) |
| スパンデクサー | > | 【ふたたびちょっと待機】 (2018/2/2 14:24:20) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/2 14:59:11) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/3 16:25:20) |
| スパンデクサー | > | 【18時くらいまで時間があるので、少しだけ待機】 (2018/2/3 16:25:57) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/3 16:52:39) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/3 16:52:41) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/3 17:16:18) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/3 22:21:28) |
| スパンデクサー | > | 【またまた待機】 (2018/2/3 22:21:41) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/3 22:44:19) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/3 22:44:21) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/3 23:20:57) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/5 21:37:20) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/5 22:11:46) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/2/7 11:14:34) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【スパンデクサーさん、最近来れなてなくてすみません汗 就活が忙しくて…】 (2018/2/7 11:15:37) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【できれば今週中に続きを書き置きしておきます】 (2018/2/7 11:16:38) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | 【それでは失礼します】 (2018/2/7 11:16:53) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが退室しました。 (2018/2/7 11:16:55) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/7 15:17:25) |
| スパンデクサー | > | 【実生活のほうが大事なのは当然ですので、お気になさらないで下さい。】 (2018/2/7 15:18:48) |
| スパンデクサー | > | 【こちらの方は、息抜きやストレス発散のつもりで考えていただいていいので。】 (2018/2/7 15:19:51) |
| スパンデクサー | > | 【それでは、またお会いしましょう。】 (2018/2/7 15:20:07) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/7 15:20:20) |
| おしらせ | > | シスターゾラさんが入室しました♪ (2018/2/7 22:16:20) |
| シスターゾラ | > | 【こんばんは。先日は急に失礼しました。また機会があればお相手お願いします。お詫びと言っては何ですが部屋上げがてらに少しお邪魔します】 (2018/2/7 22:17:25) |
| シスターゾラ | > | 【ログ流しになるかもしれませんが少し妄想を残しておこうかと。喜んで頂けたら幸いです】 (2018/2/7 22:21:29) |
| シスターゾラ | > | 【ふたなりを晒さされたスパンデクサーですが、性感もゾラが自由に操れるように改造されています。ゾラの気分次第で精液が垂れ流しになってしまう…そんな戦士と言えない体にされています。衆人観衆のなかゾラの思い通りに噴水ショーを繰り返すスパンデクサー。でもゾラはそんなもので許すはずがありません。これはまだ準備。さらなる拷問にスパンデクサーは合わされるのです】 (2018/2/7 22:25:02) |
| シスターゾラ | > | 【スパンデクサーからたっぷりと搾り取ると性感をスパンデクサーが耐えれるギリギリ。身動きしなけれれば辛うじて耐えれるレベルに落とします。がに股で頭の後ろで手を組まされたスパンデクサー。その前に無造作に選ばれた観衆が数人並べられます。そこでゾラがスパンデクサーに告げます「…お前がザーメンで汚したやつは殺す…しっかり我慢しなさい？」観衆もその言葉に怯えて身動きも出来ません。必死にスパンデクサーは耐えると思いますが…もちろんゾラの横槍が。スパンキング、スーツの上からふたなりを高速手こき…その度に泣き叫びながらスパンデクサーは射精するでしょう。当然観衆にも飛沫を飛ばすはずです】 (2018/2/7 22:30:04) |
| シスターゾラ | > | 【約束だからと観衆に手を差し向けるゾラ。スパンデクサーはお願いしますとゾラに懇願するでしょう。もちろんゾラはすぐには認めません。スパンデクサーに足を舐めさせ、放尿、脱糞をさせ…スパンデクサーのプライドをこれでもかと削り…スパンデクサーに手渡すのはテラリウムの細いマドラーのような棒。それを自分の尿道に刺したら出さなくていいんじゃない？と悪魔の囁き…と。とりあえずこんなところでしょうか。妄想なのでお気に召さない部分があればご容赦願います】 (2018/2/7 22:34:13) |
| シスターゾラ | > | 【ではまたお邪魔します。ログ流し失礼しました】 (2018/2/7 22:36:26) |
| おしらせ | > | シスターゾラさんが退室しました。 (2018/2/7 22:36:31) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが入室しました♪ (2018/2/8 23:15:23) |
| スパンデクサー | > | シスターゾラさんへ：こちらこそぜひお願いします (2018/2/8 23:16:17) |
| スパンデクサー | > | ゾラさんのご提案いただいたシチュエーションゾクゾクしますね (2018/2/8 23:17:16) |
| スパンデクサー | > | クトゥーラさんとはまた違った展開が期待できそうです (2018/2/8 23:17:46) |
| スパンデクサー | > | それでは失礼します (2018/2/8 23:18:47) |
| おしらせ | > | スパンデクサーさんが退室しました。 (2018/2/8 23:18:53) |
| おしらせ | > | 触手怪人クトゥーラさんが入室しました♪ (2018/12/9 18:53:27) |
| 触手怪人クトゥーラ | > | こんばんは。久しぶりに来てみました。スパンデクサーさんいるかなぁ (2018/12/9 18:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手怪人クトゥーラさんが自動退室しました。 (2018/12/9 19:14:17) |
2018年01月24日 15時58分 ～ 2018年12月09日 19時14分 の過去ログ
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