「あい の いろ.」の過去ログ
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2018年02月12日 18時54分 ~ 2018年02月27日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
三浦 颯真 | > | 殺さないようにしてるんで大丈夫ですよ、(なんて根拠の無いまま言えば再び首をきゅう、と絞めていく。そして腰は打ち付けたまま特に意味はないし感情も篭ってないがそっと唇を重ねそしてその後彼の唇をがり、と噛んだ。唇の皮膚は脆いものでその傷からは血が溢れる。それをちゅ、と吸い取れば彼に口移しして)自分の血、美味しい…?(なんて、もうだんだんと人の道を逸れているようなことをして)) (2018/2/12 18:54:25) |
黒咲 劉鴎 | > | もうやだ、ぁあッ…(首をまたゆるりと絞めて行く彼。もう苦痛は味わいたくない。だがあの快感はまだ味わいたい自分が居て、抵抗には力が入っていなかった。唇に感じた痛みは僅かな物で、彼の柔らかな唇の感触と鉄の香りの方が印象的だった。酸素を求めて開いていた口に彼が何か液体を口移しした。鉄の味が口の中に広がる。美味しくなんかない。眉を潜めて舌を出し。) (2018/2/12 19:08:15) |
三浦 颯真 | > | 嘘つきだなぁ。(やだやだ、と言う割に抵抗しない彼。ほんと素直じゃない、と笑ってやれば首を絞める手に先程よりも更に力を入れ、次はナカを突きながら空いている片手で彼のモノを扱いてやり)両方は…?気持ちいい?(と笑いかけつつ首を傾げる) (2018/2/12 19:11:34) |
黒咲 劉鴎 | > | 【PCが反抗期ですみません、今から書きます】 (2018/2/12 19:21:39) |
三浦 颯真 | > | 【黒咲さんのPC反抗しちゃめんめ!デスよ。ゆっくりで構いませんからね。】 (2018/2/12 19:22:45) |
黒咲 劉鴎 | > | (先程よりも通らなくなった空気。首を圧迫する力が先程より明らかに強くなっている。ただ与えられる快楽の材料も増えて、苦痛も快楽も倍になる。彼の問いに答える余裕は無いが、まだ、快楽を貪る余裕はある。自然に浮かぶ涙で笑いかけのこの表情は官能的に見えるだろうか) (2018/2/12 19:27:15) |
黒咲 劉鴎 | > | 【ありがとうございます、糞PCな物で…】 (2018/2/12 19:27:34) |
三浦 颯真 | > | はは、そっか、気持ちいいんですね。(彼の笑みを見てはふふ、と此方も嬉しそうに笑み浮かべじゃあこれは…?と試すように彼の尿道に爪を立て、がり、と引掻きつつ彼が首絞めによって意識を手放さぬよう表情の変化を見つめ。ふと、自分の中にはもう怒りなんてないことに気付き。でもまぁいいや、だってこうでもしないと黒咲さんは逃げてしまうから。ともう歪んだ愛しか抱けなくなっていて) (2018/2/12 19:30:43) |
三浦 颯真 | > | 【糞だなんてそんなそんな…】 (2018/2/12 19:30:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/12 19:36:13) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:36:43) |
黒咲 劉鴎 | > | 【お帰りなさい~、そろそろ自分もくらいますねこれ…】 (2018/2/12 19:37:13) |
三浦 颯真 | > | 【ただいまでーす、喰らいますね、多分…笑】 (2018/2/12 19:37:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒咲 劉鴎さんが自動退室しました。 (2018/2/12 19:38:10) |
おしらせ | > | 黒咲 劉鴎さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:38:20) |
黒咲 劉鴎 | > | 【喰らった…ただいまです、】 (2018/2/12 19:38:37) |
三浦 颯真 | > | 【喰らいましたね、お帰りなさいませ】 (2018/2/12 19:39:14) |
黒咲 劉鴎 | > | (彼の与える感覚は少し痛みを伴う物だった。ただ痛みすら快楽へと変えてしまう脳だから、苦痛は酸欠状態だけになってしまった。苦しい、けれどこの酸欠状態も良いかもしれない。鼻の奥から痺れるような感覚。与えられる感覚全てが快楽へと変わって行くのは恐ろしくもあるが、悪くはない。また視界の端が霞む、が、先程とは変わって彼に助けを乞う程苦しくは無かった。) (2018/2/12 19:39:47) |
三浦 颯真 | > | …、?(あれ、可笑しい。さっきみたいに苦しまないし自分に助けを求めない。まだいけるのかな、じゃあいいっか。表情では読み取れない思いに気付かず単純思考でそう考えればこれでもか、というほど首を絞める。そして2回目の絶頂を迎え彼のなかにまた白濁を吐き出した。僕はもういいや、と彼の中からモノを抜けばぽっかりと空いたそこ。そしてそこから垂れる白い液。エロ、と笑いつつ首を絞め続けてはもうそろそろトぶのかな、?なんて) (2018/2/12 19:45:32) |
黒咲 劉鴎 | > | (手に込められる力が強くなると) (2018/2/12 19:46:55) |
黒咲 劉鴎 | > | 【ほらメモ帳でやらないから…切れました()】 (2018/2/12 19:47:15) |
三浦 颯真 | > | 【どーどー…落ち着いてくださいな(笑)】 (2018/2/12 19:50:46) |
黒咲 劉鴎 | > | (首を絞められる力が強くなると血液も遮断される。彼の物が引き抜かれるとそこは物悲しそうにひくつき。彼が自分の中から彼自身を引き抜いても、首を絞める事はやめない。そろそろ限界。そう感じると彼に目線で訴える。彼がそれを読み取ってくれるかどうかは分からないが。くらくら、視界が回り出し焦点が合わなくなる。苦しい。早く解放して欲しい。) (2018/2/12 19:53:19) |
三浦 颯真 | > | ね、黒咲さん、…もう浮気しないって、約束してくれますか?(やっと彼の限界が見え、それが訴えられればやっと、かと思いもう理性を飛ばしに飛ばしてやったんだから本音が聞けるだろう、と彼はそれどころでは無いのににこり、と余裕そうな笑みを浮かべて尋ねる。これでもまだする、と言われたら本当に殺して自分だけのものにしちゃおうかな。なんて恐ろしい考えを脳の片隅に置いておいて。) (2018/2/12 19:56:34) |
三浦 颯真 | > | 【ご飯もぐもぐしてきます、落ちても戻ってきますが、時間がないようなら落ちてくださって構いませんので…!】 (2018/2/12 20:01:55) |
黒咲 劉鴎 | > | (声何か出せない。そんな事、言われても答えられない。床を手で叩き、離して、と意思表示をして。そもそもこんなに攻め立てられなくても最初の時点でもう浮気なんかしないと思った。そろそろ意識を手放してしまいそうだ。床を叩く手もだんだんと弱くなり、視界も殆どまともではない。ただ、ただひたすらに離してほしい。そうしたら応えられるのに。) (2018/2/12 20:02:17) |
黒咲 劉鴎 | > | 【了解です~。その間に御風呂洗ったりしてるんで御気になさらず~】 (2018/2/12 20:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:22:28) |
黒咲 劉鴎 | > | 【お疲れ様です。暫し待機…】 (2018/2/12 20:22:53) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:22:54) |
三浦 颯真 | > | 【ただ今戻りました】 (2018/2/12 20:23:05) |
黒咲 劉鴎 | > | 【おかえりなさーい】 (2018/2/12 20:23:16) |
三浦 颯真 | > | ぁ、喋れないのか…。(床を叩く音にはっ、と喋れないことに気付きふふ、と笑えばそろそろ限界だろうし、と手を離してやる。そして無理やり意識を戻すためぺちぺち、と優しく頬を叩いてやった) (2018/2/12 20:28:29) |
黒咲 劉鴎 | > | (手を離され、頬を叩かれると急激に息を吸い込み、そして咳き込んだ。喉元に手を当て、涙の浮かんだ目で彼を見ながら答えた)…もう浮気なんかする訳ねぇだろ。廊下でぶち犯されて、殺されかけて、女も抱けない様な身体にされたらなぁ、? (2018/2/12 20:33:45) |
三浦 颯真 | > | うん、だよね。(良かった、と笑みを浮かべては彼の上から下りて)痛かった…?苦しかった…?それとも、気持ちよかった…?(と笑っているが目だけは笑っていないような笑みを見せて) (2018/2/12 20:42:19) |
黒咲 劉鴎 | > | …苦痛だったよ。自分が痛みとか、苦しみを請う声を聴いているのは。(彼の笑み。自分も上体を起こし、彼の事を緩く抱き締めて。)怖い顔すんなよ。…何で壊さずに置いといた?(冗談めいた口調。彼だったら壊してしまう事も可能だったのではないだろうか。) (2018/2/12 20:48:39) |
三浦 颯真 | > | そうですか…(苦痛だったよ、と聞きそれならよかった。とまた笑めばそっと抱きしめ返し)怖い顔なんかしてませんよ。…別に壊してもいいんですけど、それだと話通じないかな、って思って…。(それに、もっと楽な方法で壊してあげたいし。と呟けば彼の肩に顔を埋めすり、と額を擦り付ける) (2018/2/12 20:52:34) |
黒咲 劉鴎 | > | どっちにしろ壊すのかよ。(楽な方法で壊す。逆にそれの方が苦しいのではないだろうか。すぐに身体が崩れてしまいそうだ。彼の後頭部を撫でてやり、空いた片手で自分の身体を支えながら、彼の体温を感じる。…重い愛も悪くない。) (2018/2/12 20:59:06) |
三浦 颯真 | > | また僕を騙したら、お仕置きとして壊してあげます。(後頭部を撫でられふふ、と笑っているとふと見えた噛み跡。それに好奇心で舌を這わせればそこは傷だったようでその傷を刳るように舌をねじ込んでみたり)ほえ、いはい、?(これ痛い?と聞いてみたりと自分なりの悪戯をして) (2018/2/12 21:03:04) |
黒咲 劉鴎 | > | 騙す?次女を抱きたくなったらワンナイトで終わりさ。君にはバレない様に。(傷を抉られる様な痛み。呻く様な声を一瞬漏らして)…痛いに決まってる、離せ、 (2018/2/12 21:05:58) |
三浦 颯真 | > | …怒りますよ。(離せ、と言われ素直に舌を離すもバレないようにする、と言われ懲りてないのかよ、と眉間に皺を寄せればまた噛み付きますよ、と彼の肩をかぷかぷ甘噛みして、) (2018/2/12 21:08:32) |
三浦 颯真 | > | 【度々すいません、ちょっと離席します…落ちても帰ってきますが、用事があれば構わず落ちてくださいね、では少し失礼。】 (2018/2/12 21:10:49) |
黒咲 劉鴎 | > | 【了解です、 と、すみません、そろそろ自分も御暇しなければならないので…御相手有難う御座いました、また機会があれば宜しくお願いします、】 (2018/2/12 21:11:51) |
おしらせ | > | 黒咲 劉鴎さんが退室しました。 (2018/2/12 21:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/12 21:31:44) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/16 09:00:34) |
三浦 颯真 | > | 【お久しぶりです、はっぴーばれんたいん!(ちょき、)】 (2018/2/16 09:00:58) |
三浦 颯真 | > | 【待機します】 (2018/2/16 09:01:07) |
三浦 颯真 | > | 【落ちます】 (2018/2/16 09:27:33) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/2/16 09:27:36) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:28:42) |
三浦 颯真 | > | 【待機します】 (2018/2/16 17:28:49) |
三浦 颯真 | > | 【何方でもどうぞ、どんなシチュエーションもお受けします】 (2018/2/16 17:33:55) |
おしらせ | > | 綾野 雪夜さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:42:10) |
綾野 雪夜 | > | ((こんにちわ (2018/2/16 17:42:18) |
おしらせ | > | 綾野 雪夜さんが退室しました。 (2018/2/16 17:44:30) |
三浦 颯真 | > | 【…?2窓は宜しくありませんよ。とても寂しいですから。】 (2018/2/16 17:45:03) |
三浦 颯真 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/2/16 17:45:11) |
三浦 颯真 | > | 【さて、待機です】 (2018/2/16 17:46:53) |
おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:54:42) |
黒崎瑛仁 | > | (( お久し振りかな、( ふふ、) (2018/2/16 17:55:43) |
三浦 颯真 | > | 【瑛仁さんだ、こんばんは!お久しぶり。(へら、】 (2018/2/16 17:55:52) |
黒崎瑛仁 | > | (( 瑛仁さんだよ~、今晩和。(にこにこ、) はい、颯馬くんにご褒美。遅れちゃったけど。( チョコ差出、) (2018/2/16 17:57:21) |
三浦 颯真 | > | 【わ、ありがとー…!(ぱぁ、/受取)】 (2018/2/16 17:57:58) |
黒崎瑛仁 | > | (( 味の保証は出来ないけどお世話になってるからね。( ふふ、/ ぽり、) (2018/2/16 17:58:30) |
三浦 颯真 | > | 【瑛仁さんのなら何でも美味しいよ。(ふふ、)どうしよ、僕なんも用意してない…これで許して、(ちゅ、)】 (2018/2/16 17:59:25) |
おしらせ | > | 綾野雪音さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:59:53) |
綾野雪音 | > | ((寂しいとかキモ (2018/2/16 18:00:00) |
おしらせ | > | 綾野雪音さんが退室しました。 (2018/2/16 18:00:02) |
三浦 颯真 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/2/16 18:00:23) |
黒崎瑛仁 | > | (( それは嬉しいな、初めて言われた。( ふ、/ ) 良いよ良いよ、俺が勝手にした事だし、わっ、久し振りのキス有難う。( あせ、/ 目開 、微笑 、) (2018/2/16 18:02:19) |
黒崎瑛仁 | > | (( お疲れ様でした (2018/2/16 18:02:28) |
三浦 颯真 | > | 【ほんとのことだから。(ふふ、)ン、どういたしまして。…さて、今日はどーする?】 (2018/2/16 18:03:32) |
黒崎瑛仁 | > | (( わぁ、じゃあ素直に受け取っておくよ。( 嬉、) そうだね、どうしようか。颯馬くんの好きなシチュでもいいよ、( こく、) (2018/2/16 18:05:14) |
三浦 颯真 | > | 【うん、(ふふ、)え、それじゃこの部屋の意味無いじゃんか、瑛仁さんのお願いを叶えるよ。(くす、】 (2018/2/16 18:05:58) |
黒崎瑛仁 | > | (( えー、それでもいいんだけどなぁ。そうだなぁ、無難に恋人設定で仕事帰りに颯馬くんの家に遊びに来る的な、あと蜂蜜とかケーキとかチョコを肌で溶かして食べるってゲーム(?)もしてみたいかも、( ) (2018/2/16 18:08:46) |
三浦 颯真 | > | 【それは瑛仁さんの部屋でやろ?(ふふ、)はは、いいよ。やろやろ、ルールどうする?じゃんけんとか?(くすくす、)】 (2018/2/16 18:09:57) |
黒崎瑛仁 | > | (( 何それもう決定事項?、( ふは、) じゃんけんとかあっち向いてホイとか?( 無理 ) (2018/2/16 18:11:37) |
三浦 颯真 | > | 【うん、決定事項。(ふふ、)ん、いいね、そうしよ。実際にはサイコロだけどね。((】 (2018/2/16 18:13:11) |
黒崎瑛仁 | > | (( 颯馬くん強引ー、じゃあ今度から自室で待機する時は俺でなるべく居ようかな、( くすくす、) …そういうメタいこと言わないの、( ぶー、) (2018/2/16 18:14:40) |
三浦 颯真 | > | 【強引なのも好きでしょ?(ふふ、)ん、無理しなくていいけどね。(撫で)えー、だってそうでしょ?(ふふ、)】 (2018/2/16 18:17:36) |
黒崎瑛仁 | > | (( その通り、( ふは、/ ) 無理はしないよ、颯馬君と少しでも一緒にいたいのは俺の勝手だから、( くす、) メタいことを発言した颯馬くんには出だしを投げますー、( あは、) (2018/2/16 18:19:32) |
三浦 颯真 | > | 【だべ?(くく、)はは、嬉しいこと言ってくれるなぁ。(撫で、)ぐはー、ちきしょ。でも来てくんないとできないんですけどぉー。(むに、)】 (2018/2/16 18:22:19) |
黒崎瑛仁 | > | (( んんっ、だべ可愛い、( 萌 、) でしょ、俺正直者だから、( ふは、/ 撫受、) あ。ちきしょ。出だしやりますぅー、( むぅ、) (2018/2/16 18:25:21) |
三浦 颯真 | > | ((だべー?(ひひ、)え、そうなの?(きょと、←)うぇーい、お願いしまーす(ふふ、)】 (2018/2/16 18:27:16) |
三浦 颯真 | > | 【つられて((にしてたや、】 (2018/2/16 18:27:30) |
黒崎瑛仁 | > | (( 可愛い~!、(ぎゅー、) え、違うの?、( きょとん、←) はいはい、( 仕方無し、) (2018/2/16 18:28:37) |
三浦 颯真 | > | 【ふふ、(ぎゅう、)え、しらない。(ふるふる、)ゆっくりでいいからね、】 (2018/2/16 18:29:45) |
黒崎瑛仁 | > | 今晩和~、(久々に彼に会いに来ればインターホンを押し中に居るであろう人物に声を掛け。外はまだ寒い、最近春日和になったきたらしいが全くもってそんな感じがしない、白いマフラーを首の周りにぐるぐると巻顔半分が隠れ、分厚いコートに中はパーカーにズボン、完全防備の姿で。寒がりの自分には嫌な季節で。) (2018/2/16 18:31:56) |
黒崎瑛仁 | > | ((可愛い、方言には弱い、( はふ、/ ぎゅぅ、) え。( ) (2018/2/16 18:32:34) |
三浦 颯真 | > | はいはーい、…お久しぶりですね。(バレンタイン過ぎちゃった、とテレビを見ながらテーブルにある手作りのチョコをちら、と見ては溜め息。するとインターホンが鳴り愛しい人の声。それに驚き慌ててチョコを隠せばばたばた、と玄関へ行きドアを開ける。その先にはもこもことしている可愛い可愛い瑛仁さんの姿。それに嬉しそうに笑み浮かべ中へと迎え入れる) (2018/2/16 18:39:06) |
三浦 颯真 | > | 【まぁ、僕そっち方面の人じゃないけどね。(くす、)え、?((】 (2018/2/16 18:39:28) |
黒崎瑛仁 | > | …、ん、久し振り。( へにゃ、と笑えば彼の笑みを見ればほわ、と心が温まり。久々に会うからか敬語の相手にくす、と笑えばタメは?なんて聞けば今は会社でもないし敬語じゃなくても良いのにと自分より何歳か年下の恋人の可愛らしい言動に思わず笑ってしまい、中へと招かれれば慣れたように靴を脱ぎ先程までここに居たのであろうテレビは付けっぱなしの部屋の床に座れば外よりは暖かいとマフラーは外して、実はコートのポケットの中にはバレンタインチョコが入っており、いつ渡そうかと。) (2018/2/16 18:44:37) |
黒崎瑛仁 | > | (( 俺の母さんは関西だけどね、( ふは、) 俺素直、颯馬は鬼畜。あーゆーオーケー?( ) (2018/2/16 18:45:21) |
三浦 颯真 | > | (彼の相変わらず愛らしい笑顔に心を温かくしてはタメは?と聞かれうっかりうっかり、と苦笑を浮かべながら中へ入っていく彼のあとを付いていき床に座ってしまったのを見れば呆れた笑み浮かべ彼の脇に手を入れひょい、と持ち上げれば自分はソファに座り彼は自分の膝の上に座らせぎゅう、と抱き締め)暖かい。 (2018/2/16 18:51:32) |
三浦 颯真 | > | 【へぇ、そうなんだ。(ほぇ、)のー、あいむのっとおーけー。((】 (2018/2/16 18:52:02) |
黒崎瑛仁 | > | ( うっかりという彼の言葉にそんなことだろうとは思っていたがこういう所は本当に可愛いな、こういう所は。なんてつぶやき。呆れたようにこちらを見る彼にきょとんとすれば何か変なところでもあるのだろうかとキョロキョロとするも軽々と持ち上げられればあれま、なんて、ちょんと膝の上に座り抱き締められれば暖かいと、忘れる前に手作りのラッピングしたチョコをポケットから出せばバレンタインチョコを手渡し、バレンタイン、と。照れたように笑い、) (2018/2/16 18:56:30) |
黒崎瑛仁 | > | (( のーのー、ゆーあー鬼畜。おーけー?( ) (2018/2/16 18:57:08) |
三浦 颯真 | > | …ありがと、(ぎゅう、すりすり…と背中に額を擦り付けていれば差し出されたものを見、きょとん。とする。すると照れたように笑いバレンタイン、と言われあまりの嬉しさにリアクションが出せず素直に受け取り箱を見つめ、僕も渡さなきゃなぁ。と思うもその前に面白い事を思いついて)ね、これ今から食べていい?瑛仁さんの身体の上で。(と爆弾発言してはいいでしょ?と年下特権の可愛らしいであろうお強請りの視線を向けて) (2018/2/16 19:00:56) |
三浦 颯真 | > | 【のーのー、あいあむろめお。(ふ、)】 (2018/2/16 19:01:08) |
黒崎瑛仁 | > | 驚き?、( 正直作る時間があまり取れず少し雑になってしまったかもしれない、なんてふあんをよぎらせるも喜ばれれば嬉しいと満面の笑みで、だが驚きからか本人は嬉しさとは知らず驚いてるなぁ、なんて思いつつクスクスと笑えばそう言って。) 良いけど味の保証は出来ない……え?、( 食べていいかと聞かれればそう答えるがその後に紡がれた言葉に驚きからか目を開きフリーズ、前言撤回!、と慌てたように訂正し、) (2018/2/16 19:05:40) |
黒崎瑛仁 | > | (( れありー?! のっとろめお、( ) (2018/2/16 19:06:00) |
三浦 颯真 | > | うん、驚きと嬉しさ。(ふふ、とやっと浮かべた笑みに沢山の明るい感情を込めれば食べていい、と言ったものの前言撤回されくす、と笑えばコートを脱がし)男に二言はないよねー?(なんて意地悪なこと言えば「はいバンザーイ、」と簡単にパーカーを脱がせ上半身裸にして) (2018/2/16 19:09:17) |
三浦 颯真 | > | 【おう、あいむべりーさっど!(ぐす、】 (2018/2/16 19:09:33) |
黒崎瑛仁 | > | 嬉しすぎて言葉が出ないってやつ?、( ふは、と可笑しそうに笑えばそんな状態の彼を初めて見たと新しい発見をすれば嬉しく思い、コートを脱がされ順調に脱がされていけば止めるのは難しいと半分諦めるも未知のプレイに不安を覚えれば不安げに彼を見て、) あるある、男にでもある、( 首を振りあると主張。上半身裸にされれば久しぶりに彼に見られていると思えば肌が白い自身は肌が赤くなっているのは容易くわかり、) (2018/2/16 19:13:24) |
黒崎瑛仁 | > | (( 何故おう、(爆笑) (2018/2/16 19:13:46) |
三浦 颯真 | > | そう、それそれ。(こくこく、と頷きつつつられて笑い)んー?ないない。(と肌が赤くなる彼の胸をつつ、と指でなぞったあとソファに座らせれば台所から隠したチョコを取り出し箱にキスすれば、)はい、ハッピーバレンタイン。いつもありがと。(と笑み浮かべて彼に渡して) (2018/2/16 19:16:43) |
三浦 颯真 | > | 【え、ohってそう発音するじゃん、え、しない?】 (2018/2/16 19:17:08) |
黒崎瑛仁 | > | はは、そこまで喜んでくれるなんて嬉しいな、( ふふ、と笑えば幸せそうに笑い、) あるのー!、…んッ、( あるんだと主張し続け、むっと頬を膨らませて。ソファに座れば持ち出してきたのは1つの箱、そこにキスを落とせば幸せな一言を、目をキラキラさせれば涙ぐみながらもこちらこそ有難う、と伝えぎゅ、と抱き締め、) (2018/2/16 19:22:13) |
黒崎瑛仁 | > | (( あー、それね。( ふは、) 確かに発言するわ、 (2018/2/16 19:22:35) |
三浦 颯真 | > | だって、初めてだもん。(緩まない頬を手で抑えつつ幸せそうに呟いて)ハイハイ、そーね…って、涙ぐまないでよ、(そんなにびっくりした?と笑いながら抱き締め返せばよしよし、と頭を撫で切り替えたように「じゃ、じゃんけんしよっか。」と笑み浮かべながら言い) (2018/2/16 19:25:07) |
三浦 颯真 | > | 【ほらね!、(どや】 (2018/2/16 19:25:17) |
黒崎瑛仁 | > | ふふ、俺が颯馬くんの初貰っちゃった。( 嬉しそうに笑えば頬にキスを落とし、) だって、好きな人からのチョコって嬉しいんだもん、( うっ、と目元を拭えばそうぼやき肩に額を当てれば身体を委ね、頭を撫でられればぐりぐりと額を押し付け。じゃんけん?と首を傾げるも取り敢えず頷き、) (2018/2/16 19:28:41) |
黒崎瑛仁 | > | (( そーですねー、( ) (2018/2/16 19:28:58) |
三浦 颯真 | > | その言い方エロい、( (2018/2/16 19:32:08) |
三浦 颯真 | > | 【切れた】 (2018/2/16 19:32:19) |
黒崎瑛仁 | > | (( どんまい、( ) (2018/2/16 19:33:25) |
三浦 颯真 | > | (エロい、と、言いながら笑えば片目を閉じて頬への口付けをされる)はは、そうだけどさ、(そんな感動するようなものじゃないよ、と笑えばじゃんけんに賛成され軽く体を離せば)いくよ、最初はグー…じゃんけん、ぽん。(自分が出したのはパーで、) (2018/2/16 19:34:04) |
三浦 颯真 | > | 【適当に言ったなこのやろう…、とここでサイコロタイムだぞ★((】 (2018/2/16 19:34:31) |
黒崎瑛仁 | > | (( バレたかコノヤロウ。( ) いえーい、1d6? (2018/2/16 19:35:05) |
三浦 颯真 | > | ((うわ、図星かよ。(( ん、それでいいよー。】 (2018/2/16 19:35:31) |
三浦 颯真 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/2/16 19:35:38) |
三浦 颯真 | > | 【またつられたし…絶対勝てないやつ、】 (2018/2/16 19:35:50) |
黒崎瑛仁 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/2/16 19:36:27) |
黒崎瑛仁 | > | (( (2018/2/16 19:36:34) |
黒崎瑛仁 | > | (( 俺の影響を受けつつある颯馬くん。そして勝った、( ) (2018/2/16 19:36:50) |
三浦 颯真 | > | 【僕颯真だから、(( 負けたし…僕が負けた場合どうする?】 (2018/2/16 19:37:24) |
黒崎瑛仁 | > | (( それな、今思ったわ、( ) (( どうしようかー、じゃあ負けたら口移し?、( ) (2018/2/16 19:38:24) |
三浦 颯真 | > | 【はは、((…ん、いいよ、口の中で溶かしてやろう。((】 (2018/2/16 19:40:00) |
黒崎瑛仁 | > | (( すまん。(土下座) ((、いえーい、甘々大好き、( ) (2018/2/16 19:40:49) |
三浦 颯真 | > | 【いいのよん、(ふふ、)ぁー…そのまま襲ったら、ごめんね?】 (2018/2/16 19:42:28) |
黒崎瑛仁 | > | ちょっと、脳内変換でエロいのにしないで、( ばしばしと軽い力で叩けば変換するなと抗議するも大人しく受ける彼に気を良くし、) いーや感動する、だって颯真からのだよ?、( 彼からのは特別にしかならないと言えば大好きな彼だからこそなのだと、)ぽん、( チョキを出せば勝て、弱い颯真くん、なんて呟きつつもん、と顔を近付けて、) (2018/2/16 19:44:18) |
黒崎瑛仁 | > | (( ありがとん、(投げちゅ、) え。颯真くんそれは聞いてない、( ) (2018/2/16 19:44:57) |
三浦 颯真 | > | いたた、…だってエロいじゃん、(あはは、と笑い)はは、じゃあ僕も泣こっかな。(はは、と笑えばうえーん、なんて泣き真似して)げ、負けた…ん、なに?ちゅーでもする?(パーをみつめれば顔を近づけられきょとん、として首傾げる) (2018/2/16 19:48:31) |
黒崎瑛仁 | > | (( んん、ごめん、飯ほ、 (2018/2/16 19:48:56) |
三浦 颯真 | > | 【いーえ、(ちゅ、)ふふ、じょーだん。瑛仁さんが希望したら襲ってあげる。】 (2018/2/16 19:48:58) |
三浦 颯真 | > | 【僕もごはーん!】 (2018/2/16 19:49:05) |
三浦 颯真 | > | 【ただいま、】 (2018/2/16 20:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎瑛仁さんが自動退室しました。 (2018/2/16 20:09:19) |
三浦 颯真 | > | 【お疲れ様、瑛仁さん待つね】 (2018/2/16 20:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/16 20:30:19) |
おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:20:59) |
黒崎瑛仁 | > | (( 御免食べるの遅いから結構遅くなってしまった、(あちゃ、) (2018/2/16 21:21:44) |
黒崎瑛仁 | > | (( 取り敢えず無言落ちまで待機してみる、 (2018/2/16 21:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎瑛仁さんが自動退室しました。 (2018/2/16 21:45:29) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/17 07:33:07) |
三浦 颯真 | > | 【あわわ、瑛仁さんごめんね…!また、来てね。】 (2018/2/17 07:33:29) |
三浦 颯真 | > | 【こんな朝からだけど、待機します】 (2018/2/17 07:33:37) |
おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが入室しました♪ (2018/2/17 07:42:13) |
黒崎瑛仁 | > | (( おはよう、( 顔覗 、) (2018/2/17 07:42:39) |
三浦 颯真 | > | 【おはよ、瑛仁さん。昨日待っててくれたのに、ごめんね。(ぎゅう、)】 (2018/2/17 07:43:19) |
黒崎瑛仁 | > | (( ううん、俺食べるの遅かったからこちらこそ御免ね、( ぎゅ、/ すり、) (2018/2/17 07:44:06) |
三浦 颯真 | > | 【いいんだよ、ゆっくり食べてくれて。(ふふ、/撫で)】 (2018/2/17 07:45:50) |
黒崎瑛仁 | > | (( ん、有難う。( ふわ、/ すり、撫受。) 返すね、 (2018/2/17 07:46:44) |
三浦 颯真 | > | 【うん、(撫で撫で)ん、待ってる。】 (2018/2/17 07:47:48) |
黒崎瑛仁 | > | エロくない、エロくないって思ったらエロくない。( ふるふると首を横に振り暗示させるようにそう言えば頬を両手で挟みぐりぐりと、) 颯真まで泣かなくていいし、てかもう泣き止んだし、( 何だか少し馬鹿にされた気分だとむっと頬を膨らませれば泣き止んだと少し赤くなっている目だがもう涙は止まっていて。) 颯真くん弱い、…口移しで食べたい、( ふふ、と茶化すように言えば弱いなぁと馬鹿にしてみて、恥ずかしげにそう言えば小さく口を開け口元を指差し、) (2018/2/17 07:51:38) |
黒崎瑛仁 | > | (( 希望したら襲うんだ( ふは、/ 笑、) 颯真になら何時でもウェルカムだよ、( 照、) (2018/2/17 07:52:45) |
三浦 颯真 | > | んむ、むりだってぇ…(頬をぐりぐりされれば喋りづらそうに目細めて)あはは、そっか。(頬を膨らませた彼見れば兎さんみたい、なんて呟き瞼にキス落とす、)弱くない、まだ一回目だから…ん、いいよ。(弱い、と言われ少しむすっとするも口移しのご希望があれば快く承り自分が作ったチョコを1つ食べればそのまま少し溶かしつつ口付けをしチョコを流し込んでいって、) (2018/2/17 07:55:34) |
三浦 颯真 | > | 【うん、だってここはそういう部屋だからね、(ふふ、)あは…そんなこと言ってると、本気にしちゃうぞ?(撫で)】 (2018/2/17 07:56:17) |
黒崎瑛仁 | > | 、無理じゃない、( 何がなんでも無理だと主張する相手にもぅ、!となるが今のこの状況は何だか楽しい、なんて思えばぐりぐりと彼の頬で遊び始め、) 俺兎より人間がいい、( 自身はそういった例えに対しどう返せば良いか分からずに結局なんだか面白くもない返答をし一瞬目を閉じれば大人しく口付けを受けて。ふわりと微笑みを浮かべ。) 颯真が連チャンで負けるって神様にお願いしたから、…ん、( 面白そうに笑えばこっちは神頼みだ、なんて。口付けをすれば久々の口付けは何時もより数倍甘くチョコの甘さと彼の舌の感覚に背筋を震わすもチョコを食べ終わればゆっくりと余韻に浸るように離れ、) (2018/2/17 08:03:21) |
黒崎瑛仁 | > | (( 確かに正論、( はふ、) むしろ俺がこういってるんだから襲ってもいいんだよ?鬼畜さん。( ふは、耳舐、/ 笑、) (2018/2/17 08:04:53) |
三浦 颯真 | > | だってえっちぃじゃん、んー…!(いつまでもいつまでも頬で遊ばれ嫌ではないがしつこいー、と篭った声を上げ此方も彼の頬をむに、と抓む)はは、そりゃそーだけど、兎みたいに目真っ赤で可愛いってことだよ。(意味が分かっていなかったのかな、まぁそれも可愛いけど。なんて思いながらそう言ってやればつられて柔らかな笑み浮かべ)は、…無理無理、僕に神は勝てないから。(口内のチョコを全て彼に食べさせ唇を離せば僕最強だから。と意味不明な事を言い余韻に浸る彼の口元を親指の腹でなぞってやれば「次、行く?」と) (2018/2/17 08:08:30) |
三浦 颯真 | > | 【そうそう、(ふふ、)鬼畜じゃないって、ん、っ…(ぴく、)】 (2018/2/17 08:08:56) |
黒崎瑛仁 | > | えっちでも何でもない普通の単語、( 年下の彼にそう言い聞かせれば絶対日常の言葉のあれこれが脳内変換されていると肩を落とせば頬を抓られいひゃい、とじーと彼の顔を見、離せと目で伝えて。) 颯真くんはいつも俺のこと可愛いって言うよね、( いつもいつも毎度の事ながら言われるその一言に未だに羞恥心が、絞り出すように呟いた言葉のあと彼を上目で見上げればわざと女の人がするような仕草をしてみれば気持ち悪いと思われるだろうかなんて、) 颯真くん神には勝てないよ、人類より神が強いから、( ぶんぶんと首を横に振れば勝てないと、なんだその自身に溢れた顔は、人て突っ込みそうになる。頷けば最初の言葉のさいしょはぐー、じゃんけんぽん、と言えば自分はグーを出して。) (2018/2/17 08:15:36) |
黒崎瑛仁 | > | (( 鬼畜プレイ今度しよー、(只の背後の要望←) (2018/2/17 08:16:13) |
黒崎瑛仁 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/2/17 08:16:19) |
三浦 颯真 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/2/17 08:17:32) |
三浦 颯真 | > | 【ちょ、え、ないわ…サイコロさん!(くわ、)鬼畜プレイね、いいよー。】 (2018/2/17 08:17:56) |
黒崎瑛仁 | > | (( 本当に神様味方になってくれてる、( ぱち、) へへ、有難う。 (2018/2/17 08:18:45) |
三浦 颯真 | > | 日常で「初めてもらっちゃった♡」なんて言わないから。(ないない、と台詞を少し盛りつつ言い笑えば抓られるのが嫌なのか離せと言わんばかりの視線にそっちこそ離しなよ、と目で訴えて)だってホントのことだもん、…ほらね、その上目遣いも可愛い。(わざとやってる?と彼の顎をくい、と持ち上げればくすくす笑いちゅ、と啄むようなキスをして)そんなこと無いって証明してやる、(なんて意気込み彼の言葉に合わせて出したのはチョキで。)なんで……、(勝てると思ったのに、と項垂れて) (2018/2/17 08:22:22) |
三浦 颯真 | > | 【神様の意地悪…!(ぎゃん、)ほんとは瑛仁さんのこと、やさーしく愛でてあげたいんだけどね、(くす、)】 (2018/2/17 08:23:04) |
黒崎瑛仁 | > | 颯真くんそれ盛ってるー!語尾ハートじゃないし初めてじゃないし、(彼の言葉にかぁ、と顔を赤くすればぶんぶんと拒否、盛っているのを指摘すれば頬を膨らませ。目で訴えられれば渋々離せばまた今度やってやると決心し、) これも可愛く見えるの、?これって気持ち悪いって聞いたんだけど、( 返答に困惑すれば可愛いとなってしまうのかこれも、なんて何かのフィルターがかかって美化されているだけではなんて思うも口付けをされれば肩を揺らすも受け入れ思考も停止し、) やっぱり神様は俺を選んだって事だね、まぁ俺素直でいい子だから、( ふふ、と笑えば満足そうに笑えば自分の大好きな彼との口付けだとわくわくさせれば今度は自身がチョコを唇で挟み舌を絡ませ溶かしていき、) (2018/2/17 08:29:32) |
黒崎瑛仁 | > | (( 神様選択正しい、( 拍手、) じゃあそれは俺の部屋に来た時にいっぱい優しく愛でて?、( ふふ、/ お預け、) (2018/2/17 08:30:30) |
三浦 颯真 | > | えー?僕にはそう聞こえたんだけどなぁ。(おかしいなぁ、と笑いつつとぼけたことを言えば彼とほぼ同時に頬から手を離してやり)まさか…他の人がやったら気持ち悪いかもしれないけど、瑛仁さんがやれば可愛いよ。(キスをし肩をはねさせた彼にかわいー、とくすくす笑えば頭を撫でてやり)むー……なんともいえない。(たしかに彼は素直だしいい子だから言い返せずまたかぁ、と思っていれば逆にキスされ口の中にチョコレートの味が広がる。)ん、……(自らも舌を絡ませチョコを飲んでいけば満足したのか唇を離して)はは、まさか逆をされるとはね。(驚いたよ、と笑えば「さ、次行こ。じゃーんけーんぽん、」と言って出したのはグー。) (2018/2/17 08:35:23) |
三浦 颯真 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/2/17 08:35:28) |
三浦 颯真 | > | 【た、正しいけどさぁ…(ぐぬ、)ん、わかった。(ふふ、)】 (2018/2/17 08:36:03) |
黒崎瑛仁 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/2/17 08:36:48) |
黒崎瑛仁 | > | (( うぁ、( ) (2018/2/17 08:37:05) |
三浦 颯真 | > | 【っしゃ…!やっときたー!】 (2018/2/17 08:37:30) |
黒崎瑛仁 | > | 盛りすぎ、耳鼻科行く?、( チョップをすればそう一言どれがどうなったらそう聞こえるんだ、考えられないような盛り方だと、) 何それ、じゃあ今度から何をしたら颯真くんが引くのか、っていう検証するか、(またもや可愛いと言われれば不満げな表情で、手と手を合わせれば名案とでも言いたげな自身に溢れた顔で、) でしょ?、( どれだけ自分を盛るんだと思ったが言い返せない相手にきょと、とするもその通りだと言っているようなものだと分かればマジか、なんて額を押さえれば俺はそんなにも性格いいのか?、なんて。) ふふ、形勢逆転?、( 驚いたという彼の言葉に満足そうに頷けば驚くだろうと思ってわざと自分からしたかいがあったと。相手の掛け声と共に出したのはチョキ。あ、と思えば今の練習、と訂正を入れて、) (2018/2/17 08:43:30) |
三浦 颯真 | > | やだ、耳鼻科嫌い!(チョップされ、あいた。なんて声を漏らすが嫌いな単語が出てきて慌てて耳塞げば首振って、)え、なにそれ、僕たぶん全部可愛いって思えると思うよ。(と自信有り気な彼に対し真顔で答えてはそれでもやる?と首傾げ)うん、(何故額に手を当てているか分からないがでしょ?と言われ素直に頷く)形勢逆転、なのはこちらですね。(負けたためかもう一度やろうとする彼にくすくす笑い「練習なんてありませーん、」と言い彼をソファの上に横たわらせ馬乗りになれば)いただきます、(と言って貰ったチョコを口にいれれば適度に溶かしその白い肌に映える綺麗な桃色の胸の突起を口に含みそれにチョコを絡ませるように舌を這わせる) (2018/2/17 08:49:34) |
黒崎瑛仁 | > | わぁ、凄い拒否、(苦笑すれば彼の反応にゴメンね行かないから、なんて声を掛ければ頭を撫でれば抱きしめ、) え。(彼の返答にフリーズ。いやいやどんだけだ、なんて思えばそれでもやる?と聞かれれば遠慮しておきます、と呟けば顔を俯かせて、) うっ、(彼の言葉に図星を突かれれば身を縮まらせて、無いと言われればデスよねー、と目を逸らしつつ、ソファの上に倒され馬乗りになり見下す感じで見られれば本当にやるのか、なんて。いただきます、と言うと肩を震わせ不安げで、久々に触られた、いや舐められた場所に敏感に反応してしまえばんッ、と少し高い声を漏らし腰を浮かせて、) ゃあっ、ひぁ、( 初めての感覚に背筋が震えば声が漏れ、声を抑えようとすれば口元を両手でを両手で抑え、フーッ、ハッ、と荒い息になり、) (2018/2/17 08:59:02) |
三浦 颯真 | > | ほんと…?(抱き締められれば抱き締め返しほんと?なんて子供みたいな声を出して)あはは、それがいいと思います。(遠慮しておきます、と返って来ればけたけた笑い俯いた頭を撫でてやり)んー…(ちゅ、ちゅ、と音を立てながらチョコと一緒に突起を舐めたり吸ったりすれば声聞かせてよ、と彼の口元にある手を握り彼の筋力が無いことをいいことに容易に退かして) (2018/2/17 09:02:27) |
黒崎瑛仁 | > | 本当、ごめんね、もう言わないから、(こんなにも可愛くなるのか、なんて思いつつもぽんぽんとリズムよく彼の背中を優しく叩けば子供をあやす様に、) 颯真くんある意味最強だよね、( 頭を撫でられれば大人しく撫でられ、そう言えば俺がどんなことしても可愛いとか最強以外の言葉はなく、) ふぁ、ゃだっ、颯真手ッ、(手が彼の力により退かせられれば嫌だと手を戻そうとするも彼の力には叶わず、口を開けば甘い声しか出ず、もうチョコは無いだろうと身を捩らせ、) (2018/2/17 09:06:38) |
三浦 颯真 | > | うん、(先程までの彼氏ヅラは何処へやら。背中を叩かれ嬉しそうに頷けば笑みを浮かべて)任せて、瑛仁さんのことなら僕が一番だから。(何についてもね、とくすくす笑いこれこそ自信有り気な顔をして)んー…?(手、と言われ理解していないような声をあげてはくすくす笑い口の中にチョコはないし流石に怒られるかな、と素直に彼から体をを離して) (2018/2/17 09:09:55) |
黒崎瑛仁 | > | 、ん、大丈夫?、( 頭を撫でてやり、こういうのは年下だなぁなんて思いつつ安心させるように微笑み、彼の顔を覗くように見ればそう声をかけて、) ふふ、そうだね。俺のことについては颯真が1番だ、( こく、と頷けば少し恥ずかしげに微笑み。それまた自信ありげな顔が見ていて面白く、) そう、ま、疼くんだけど、( 恥ずかしげに彼の服の袖を掴めば先程の行為で容易く勃ってしまい、そう告げれば自分は我慢がならないな、なんて自分の事ながら何だか恨みたくなってくる、) (2018/2/17 09:15:07) |
黒崎瑛仁 | > | (( 朝ご飯食べてくるね、 (2018/2/17 09:16:00) |
三浦 颯真 | > | うん、だいじょーぶ。(ふふ、と笑えば覗いてきた顔に口付けをして)そうそう、(任せてよ、と笑えばぎゅう、と抱きついて)うん、じゃあ次も負けてね?(ふふ、と笑えば頭を撫でてやり直ぐには答えてあげないようで)行くよ、じゃんけん、ぽん!(と言って出したのはチョキで) (2018/2/17 09:18:13) |
三浦 颯真 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/2/17 09:18:19) |
三浦 颯真 | > | 【行ってらっしゃい、ゆっくり食べておいで。】 (2018/2/17 09:18:30) |
黒崎瑛仁 | > | (( ただいま、 (2018/2/17 09:33:04) |
黒崎瑛仁 | > | なら良かった、( 安心したようにほっとすれば口付けされれば驚くももぉ、と言うも咎めることはせずに、) 、俺の最高の恋人だからね、( 自慢するようにそう言えば自分もぎゅ、と抱き締めて。) ん、それは分からない、( 不満げな表情をするも分からないといえばくす、と笑い、) (2018/2/17 09:36:59) |
黒崎瑛仁 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/2/17 09:37:07) |
黒崎瑛仁 | > | (グーを出せばまた勝ち、本当に弱いんじゃ、なんて苦笑し。) (2018/2/17 09:37:33) |
三浦 颯真 | > | 【お帰り、】 (2018/2/17 09:38:42) |
三浦 颯真 | > | へへ、(キスに驚きもー、という彼に悪戯な笑みを浮かべては「嫌だった?」と)そうそう、最高の彼氏さんだから。(ふふ、と笑えばすりすり、と頬ずりして)ぁー…負けた、次はどっちがするの?(なんで負けちゃうんだろ、と手を見つつ負けたからには口移しなのだが交互にやるべきなのか?と首かしげ) (2018/2/17 09:41:19) |
黒崎瑛仁 | > | (( っと、御免。電話掛かってくるみたいだから一旦落ちるね、 (2018/2/17 09:44:16) |
おしらせ | > | 黒崎瑛仁さんが退室しました。 (2018/2/17 09:44:21) |
三浦 颯真 | > | 【ん、いいよ、またね】 (2018/2/17 09:44:27) |
三浦 颯真 | > | 【さて、…僕もいかなきゃ、】 (2018/2/17 09:44:42) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/2/17 09:44:45) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/18 06:10:45) |
三浦 颯真 | > | 【さむ…おはよー】 (2018/2/18 06:10:59) |
三浦 颯真 | > | 【よし、待機】 (2018/2/18 06:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/18 07:02:42) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/19 18:54:02) |
三浦 颯真 | > | 【ほい、待機】 (2018/2/19 18:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/19 19:39:46) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/21 08:56:14) |
三浦 颯真 | > | 【待機しますねぇ…今日は休みなんですよ】 (2018/2/21 08:56:29) |
おしらせ | > | 菅原 遊馬/.さんが入室しました♪ (2018/2/21 09:03:48) |
菅原 遊馬/. | > | 【 今日和 ァ 、. ( ひらり/. ) 、. お久し振り、です.? 、(、くふ/.) 】 (2018/2/21 09:04:12) |
三浦 颯真 | > | 【ぁ、菅原さん!お久しぶりです。(へら、)この間は確か、寝落ちしちゃったんですよね…ごめんなさい!(土下座、)】 (2018/2/21 09:04:58) |
菅原 遊馬/. | > | 【 ンわ、. 大丈夫で-すよ.! 、気にしてませンし、寝落ち咎 仕方ないですしッ、(、あわ/、.) 】 (2018/2/21 09:06:01) |
三浦 颯真 | > | 【は、お優しい……(ぐす、)さてと…今日はまた続きからしますか?それとも、新たなシチュエーションをご希望ですか?】 (2018/2/21 09:07:06) |
菅原 遊馬/. | > | 【 、ん - は . そうですね ェ 、…あのあと、三浦さんが 仕事にお呼ばれして終わった感じに纏めて、関係そのままで新しいシチュ、なんて、如何でしょ.? 、(へらり、) 】 (2018/2/21 09:08:51) |
三浦 颯真 | > | 【なるほど…いいですね!もう新たなシチュエーションはお決まりですか?】 (2018/2/21 09:11:54) |
菅原 遊馬/. | > | 【 ん - 、そうですね ェ 。懲りずに 浮気 して . とか 、体調不良 咎 も 、. と 思ってたんですが 三浦さんの したいのも したいな、と ← 】 (2018/2/21 09:16:12) |
三浦 颯真 | > | 【菅原さん優しすぎか…!(ばん、)その気持ちだけで嬉しいんですよ、ほんと。でもこの部屋は菅原さんの願いを叶える部屋なので…菅原さんの思うがままにしていいんですよ。はぁ、ここに来る人は皆お優しい…(ぐすぐす、)】 (2018/2/21 09:17:56) |
菅原 遊馬/. | > | 【 三浦さん 心広すぎや しません か、(. ) 、. んふふ、. 三浦さん 優しいですねえ、(、ぽんぽん、) 】 (2018/2/21 09:19:34) |
三浦 颯真 | > | 【いやいや、広くないです…ペットボトルのキャップ並に狭いです。(あは、)優しいのは菅原さんですよー…(すりすり、)】 (2018/2/21 09:20:51) |
菅原 遊馬/. | > | 【 すげえ 身近なもんに 例えましたね、( ) . あは、. 有り難うございます、( にひひ/、 ) 】 (2018/2/21 09:21:43) |
三浦 颯真 | > | 【自分でも天才か、って思いました。(( おまけに可愛い…(撫で撫で、)】 (2018/2/21 09:22:44) |
菅原 遊馬/. | > | 【 天才ですわ、. ( /、. ッんは、. 照れますねえ、( すり、/ ) 、. さてと、… どうしましょ、()】 (2018/2/21 09:25:34) |
三浦 颯真 | > | 【もっと褒めてもいいんですよ、(( ぐは…可愛い、(はぅ、)うんうん、懲りずに浮気したら殺しちゃいそうですねぇ……看病したら、優しくしてしまいそうですねぇ…他にも何か、案あります?((】 (2018/2/21 09:26:54) |
菅原 遊馬/. | > | 【 きゃ-っ.!! 天才-っ.!. (、黄色い声援. ()、) . んは、. 照れる、( けけ./、 ) . ん - 、… 私自身 まにあッく 好きなので 、. 良からぬ事が …()、. 】 (2018/2/21 09:28:51) |
三浦 颯真 | > | 【だろだろ、(どや、)きゃー、可愛い、食べちゃいたい!(むぎゅ、←)あ、もうどうぞ、曝け出しましょ。】 (2018/2/21 09:31:16) |
菅原 遊馬/. | > | 【 いけめそですね、( ) . きゃー、食べられるー、…て . 可愛いですね 三浦さん、( むぎゅ、/. ← ) 、. んん 、. 一緒にいる時に なんぱされるとか、. 浮気、. 監禁 、. 女体化…おおお、変態だおれ、() 】 (2018/2/21 09:38:02) |
三浦 颯真 | > | 【ども、いけめそです、(( 可愛いのは菅原さんですよ、(ふふ、)おぉ…たくさん!女体化、すごい…性癖の宝庫ですよ、菅原さん。((】 (2018/2/21 09:40:42) |
菅原 遊馬/. | > | 【 いけめそ、( /、. ンふ、. 有り難う、( にぱ、/. ) 、 . 性癖の宝庫 て、(). この中と、先程提案した中で、選んでもらおうと、!(、こいつ() 】 (2018/2/21 09:43:25) |
三浦 颯真 | > | 【いけゲソ、(( ほら可愛い、(撫で、)いやいや、菅原さんの気分でいいんですよ?(あは、)】 (2018/2/21 09:45:40) |
菅原 遊馬/. | > | 【 げそ、() . あは、. (、くふふ/、.) えェ、…ん-ン . じゃァ、. また、浮気、というか 友達と誘われて 乱交パーティ して、ばれて、監禁 . とか、. (、) 】 (2018/2/21 09:46:47) |
三浦 颯真 | > | 【げそ、美味しい(( もう、可愛い。(撫で撫で)ふむふむ…乱交パーティーとはまた大きく出ましたな、素敵です。おっけーです、んじゃあ先に、前回の〆書いちゃいますね。】 (2018/2/21 09:49:59) |
菅原 遊馬/. | > | 【 わかる、美味しい . (( . /、あは、照れますねえ、(、すりすり/、.) 、 は-いッ、といえど 乱交パーティ = 浮気 ですからね、. そんなに変わりないです、( ) . りょ-かいでうぃす、!! ()、 】 (2018/2/21 09:51:04) |
三浦 颯真 | > | やだやだ、って言ってる割には体は素直だね…。(もう彼の鋭い視線など怖くもなく、逆に可愛らしい。そしてその嫌がってるのに快楽に従順な姿も。彼から出された白濁を指で掬っては舐め、)ふふ、甘い…(なんて絶対あり得ない感想を呟けば突然鳴る自分の携帯。画面を見れば会社からで、邪魔すんなよ。と舌打ちをするも素直に出れば今すぐ来てほしい、とのこと。色んな口実で断れるが、それは今後の信頼に関わると瞬時に判断し快く受け入れ電話を切る。)ごめんね、ちょっと仕事行かなきゃ。だから…媚薬の効果、これで発散してて?(と言いつつ取り出したのはバイブ。彼の答えなど聞かず笑みを浮かべつつ孔に挿れれば何事も無かったかのようにスーツに着替えばいばい、と手を振り出ていき部屋の鍵を締め、彼が出ていけなくした。さて、帰ってきた時の彼はどんな姿だろう…と想像し、ニヤける口元を隠しながら表社会へと出ていった。)〆 (2018/2/21 09:56:39) |
三浦 颯真 | > | 【ゲソ、好きですよ。((照れてください、食べちゃいます。(撫で、)でもマンツーマンじゃないところがすごい。殺されますよ(( 確定ロル失礼しました、さて…出だしはどうします?】 (2018/2/21 09:57:40) |
菅原 遊馬/. | > | 【 げそげそ、美味しいですよね .好きです ()、. あは、ッ . えっちぃ、( くふふ/、. ) 、. 殺されるとか、( . 、 んんん . 萌えました、表社会とか表現好きです、() . では、俺からしますねーっ、 】 (2018/2/21 09:58:38) |
三浦 颯真 | > | 【醤油マヨナンバーワン…(( それほどでも、(ふふ、)あ、あざます…恥ずかしい、(照)あ、はーい!ごゆっくりどーぞ。】 (2018/2/21 09:59:55) |
菅原 遊馬/. | > | 、( 少し . 家に帰るのが 怖か ッ た 。酒 の 勢いに任せて 参加してしま ッ た 乱交パーティ .。彼 に ばれない様に 、〈 今日 、ダチの家に泊まるから 〉と だけ メ ッ セ ー ジ を 送り . 夜中 乱交 、柔らかい女の体 も . 硬い男の体 も 食べ尽くした頃 、もう既 に 朝方 . 昼時迄 他愛も無い 雑談をし 、酒 も 熱も冷めた頃 に 家に帰宅した . 。___ 重たい扉を開けて . 靴を脱ぎ捨て 、平日という事もあり 彼が帰る迄 寝ていようか __ 、風呂から出て . 下着と下半身の服だけ着る、体中 に 出来た 赤い痕をなぞり、. 隠さなければと思いつつ、__ ソファ に 寝転ぶと、. 思わぬ外 _ すぐに、眠気は訪れ . 夜まで 深い眠りについた、 ) (2018/2/21 10:06:20) |
菅原 遊馬/. | > | 【 美味しい、醤油まよ( ) . /、. 褒めてませんよ、ばか、( くふふ/、 ) . 】 (2018/2/21 10:07:02) |
三浦 颯真 | > | (彼から来たメールは少しだけ信用できなかった。また浮気してるのではないか、と。だが、やっぱり大好きな人。信じないわけにも行かず、了解の返信をし、ひとり寂しい夜と朝を過ごし、仕事へ。そしていつも通りくたくたになって帰ってくる。ただいまー、と言いながら玄関に入ればそこには彼の靴。あぁ、帰ってきてたんだ。とちょっぴり嬉しい気持ちになりつつリビングへ。するとそこにはすやすや、と寝ている彼。疲れてるのかな、と近付きその赤い華が咲き乱れている身体を見た瞬間、なんとも言えぬ怒りと悲しみと、…独占欲が芽生えた。)もういいや、…閉じ込めちゃお。(どろどろ、とした心の中に出てきた考えは監禁。思わず声に出しながら口角を上げ早速彼を抱き上げ寝室に行けばベッドに寝かせ、二度と取れないようにベッドの4端と四肢を鎖で繋いでしまえば彼は大の字で拘束されることになった。) (2018/2/21 10:15:34) |
三浦 颯真 | > | 【醤油とマヨネーズは最強。(( え、バカって言われた…もう無理、悲しい…(ぐす、(((】 (2018/2/21 10:16:12) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ( 夢の中では . 何をしているのか、もごもごと 口を動かした 。携帯 は 乱交 パーティ を 共にし 連絡先を交換した 男女達 からの メッセージ で バイブレーション を 繰り返す 。彼が帰宅していた事も知らず 呑気に睡魔に 沈んだまま . 。___ 、 ぱち、と 瞳を開ける、__ 、寝室.? . 嗚呼、彼が帰ってきたのか、と 思考を巡らせたが、. 思い浮かべたのは 体に咲き乱れるあの赤い痕___ 、がば、と起き上がろうとした体は叶わず ベッドから 動かない、. さ、と 青褪めた先にあるのは 拘束された 身体 ___ 、 やばい、逃げないと、と . 彼を愛しているはずなのに、逃げようとする自分が何処か情けなく__ 、否 . 怖いものは怖い、好きだが、怖いのだ、. ずきずきと痛む頭は二日酔い、_ 、彼はどこだろうかと、視線だけ泳がせた。) (2018/2/21 10:24:32) |
菅原 遊馬/. | > | 【 最強 . きんぐだね()/. 、…ばかじゃないから、(、なでなで、←) 】 (2018/2/21 10:25:06) |
三浦 颯真 | > | (彼が起きるまで、何をしてやろうか。と思いつつリビングでまったりしていれば鎖の鳴る音が聞こえた。今頃焦ってるのかな、と彼の青褪めた顔を想像すればにやける。すく、とソファから立ち上がり寝室へ。)ふふ…、起きた?(寝室に入るなり呑気な笑みを浮かべそう声をかけてやれば逃げようとしていたのかぴん、と張っている鎖。無駄なのになぁ、なんて思いつつ彼に近付けば馬乗りになって見下ろす。)さてと…お友達の家にお泊まり、したんだっけ? (2018/2/21 10:31:07) |
三浦 颯真 | > | 【うん、きんぐ。(( ほんと…?(すり、←)】 (2018/2/21 10:31:28) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ( 開く扉の向こうから現れた彼 . 呑気な笑みを浮かべ告げられた言葉 . き、と 彼を睨み付けた 。ぴん、と 張る鎖 . そ、と 力を抜いたが 馬乗りになり 見下され 身体が強張 ッ た . 。 __ 、 問われた言葉に微かに 視線を逸らしつつ、. 「 そ、泊まッた __ 、だから . 解けよ、これ . 」、見苦しい言い訳とは理解している . 隠す様に、体を蹲せようとするが 拘束されている訳で、できるはずも無く __ 、「 __ 、悪かったよ、乱交パーティなんか、 しねえから、」と . 呆れたように、_ 呆れたいのは彼だろう、か . 口が滑った事なんて、頭の悪い自分は理解できなかった ) (2018/2/21 10:36:51) |
菅原 遊馬/. | > | 【 、ほんとうよ…(、なでなで、/。ぎゅむ、←) 】 (2018/2/21 10:37:03) |
三浦 颯真 | > | ふぅん……乱交、したんだ…(まさか女も男も喰ってきたなんてねぇ、と呆れたように、そして悲しそうに笑みを浮かべてはくしゃ、と髪を掻きあげ、なんでこんなの好きになったんだか。と自分を心の中で嘲笑った。)それなら尚更、監禁にして正解…一人だったら反省してくれたら解放しようと思ったけど、流石に乱交で反省されても意味ないから、もう二度と外に出られないね。(自分の中を渦巻く悲しい感情を隠すように目を細め微笑みながら残酷なことを言えば最後のお外は乱交できてよかったね、としつこく乱交、という言葉を繰り返し。)さてと、どんなお仕置き、してほしい…?まずは、二度と逃げれないように関節、外しとく?(と彼の肩をつつ、と撫でながら赤い痕を見れば思わずぎり、と彼の肌に爪を立てて傷をつけてしまう、) (2018/2/21 10:45:16) |
三浦 颯真 | > | 【そっかぁ、(へら、/すり、←)】 (2018/2/21 10:45:35) |
菅原 遊馬/. | > | 、 __ っ . ( 、口が滑った .。 ばれてなかッたのか、と 思い浮かべると . くしゃ、と 髪を掻き上げる 彼を見た . ___、微笑む彼が何かを隠していると理解していた、けれど . 残酷な言葉と、しつこく繰り返される乱交という言葉に 身を窄める 。「 、…ッるせえ、よ… __ 大体ッ、てめぇが 俺を好きになったんだから わりいんだろ.? 、ッは、. 監禁なんざ してみろ 、てめえの チ○コ噛みちぎってやる、…ッ、! 」. 鼻で笑う、前の彼なら、自分が こんな暴言を吐くだけで すぐに 諦めていた、___ 、. つつ、となでられながら述べられた言葉に 体は微かに震える、_ 傷をつけられ、. ぎり、と 歯を軋ませると、い、てえよ、ッ、と/、) (2018/2/21 10:51:22) |
菅原 遊馬/. | > | 【 カワイ-…成ってるのはやんデレなのに、可愛い…(、) 】 (2018/2/21 10:51:46) |
三浦 颯真 | > | お前だって、僕のこと好きになっちゃったからこんな事になるんだろ…?いいね、やれるもんならやってみな。(お互い様だろ、と鼻で笑い飛ばせばいてぇ、という言葉にうっかりうっかり、と笑いながら手を離せば傷ついた部分をごめんねー、なんてうわ言のように言いながら撫でるもそこがちょうど痕があった場所か、と気付けばまるでそこを抉るかのように再び爪を立て、出血するほどに引っ掻けば誰がつけたんだろうね、これ。と呟いて。) (2018/2/21 11:04:13) |
三浦 颯真 | > | 【それが僕のぎゃっぷです…!なんちゃって、((】 (2018/2/21 11:04:27) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッ… お前なんか、嫌いだ。( 昔からよく天邪鬼と言われる . 彼の事は好きなのだが、浮気はするし . 嫌いと口に出す、. 囈言のように告げられた謝罪に彼を睨み付けた 。. 抉るかのように爪を立てる彼、. 赤い其れがじわりと滲む、_ 呟かれた言葉と痛みに、「 ッい〝…ッ、! . 」と、声を漏らせば、. がちゃがちゃと 鎖を 動かし、おとをたてて . 彼に、. いてえつってんだろ、!!. と 怒鳴り、/、) (2018/2/21 11:08:21) |
菅原 遊馬/. | > | 【 …はぁ、かわいい、(うっとり、←) 】 (2018/2/21 11:08:33) |
三浦 颯真 | > | そ、じゃあ別れる…?(いつもなら僕は好きだよ、なんて惚気けるはずだが今はそんな余裕もなく冷たく突き放す。まぁ、別れても僕の玩具として監禁してるけどね、なんて一人くすくす笑い)わざと痛くしてるんだって、それにこんなに沢山痕をつけてくる人が悪いじゃん。(血が滲み出た頃、やっと本当に手を離せばその血を舐めとるように顔を近付け舌を出せば傷を舐めて。さぞかし滲みるだろうなぁ、なんて彼が痛がる声を楽しみにしながらぴちゃ、と音を立てて傷を舐める) (2018/2/21 11:11:18) |
三浦 颯真 | > | 【ヘヘ、可愛いでしょー?(へら、←)】 (2018/2/21 11:11:29) |
菅原 遊馬/. | > | 、 っ… !! 、( 冷たく突き放され .瞳が揺れる 、 惚気ける筈だと 決め付けていたのに . 、と 少し潤む瞳 . なんとか堪え平然を装ッた .。くすくす、と笑う彼、.____ 、 酒の勢いに任せたのが悪かったか、と、/、 ) . …ッ、…るせえよ、…っ~~.! 、い、てえッ、!!. ( 、離されたと思えば. 舐められる傷、滲む痛みに . 暴れようと藻掻く、. ___ 、「 悪かったから、っ.!! 離せ.!! 、もう、しねえからッ. 」これ、前も述べた気がする__ 、必死に左記を告げた ) (2018/2/21 11:14:33) |
菅原 遊馬/. | > | 【 …(、むぎゅ、←) 】 (2018/2/21 11:14:43) |
三浦 颯真 | > | ね、どうする…?ほんとに嫌いなら、別れようよ。僕は構わないよ、(彼の瞳が一瞬揺らいだのを見逃さず見れば平然を装う姿に可愛い、と笑いつつ更に追い詰めるようにそう問い、ほらどうするの?と答えも急かせるような言葉を掛けて)うん、もうしないからって言いながらも繰り返すのは誰…?もう何も、信じてあげないから。(暴れる彼など怖くもなくただ鎖がじゃらじゃら鳴るだけで。ぺろ、と舐めていたときに聞いた必死の謝罪に眉間に皺を寄せては口を離し冷たくそう言って柔らかな笑みを浮かべたあと他の痕を消そう、と再び新たに傷を作るため彼の肌の違うところに爪をたてればがり、と引っ掻いて。)全部、僕の傷に塗り変えてあげるね…。 (2018/2/21 11:21:28) |
三浦 颯真 | > | 【ん、(ぎゅう、←)】 (2018/2/21 11:21:41) |
菅原 遊馬/. | > | 、 っ…っ、… や、だ…( ふるり . と 首を横に振ると 、. 震えた声で左記を告げた 。嫌だ、別れたくない、と . 心の中で思えば、. ぶわり、と潤む瞳で 彼を見て、. ばか、!! あほ.!! 、 と 怒鳴る. 恥ずかしさ、怖さ、恐怖、. 入り混じり、/、 ) . っ、… 。( 、. 彼の言葉、繰り返したのは自分、. また引っ掻かれたそこから血が滲むと、. __ 、彼の言葉に . 身体が、_ 震えた、/、 ) (2018/2/21 11:27:22) |
菅原 遊馬/. | > | 【 …てんしか、()、 】 (2018/2/21 11:27:32) |
三浦 颯真 | > | …だよね、(やだ、と聞えれば嬉しそうな笑みを浮かべ泣かないで、と頭を撫でつつ色んな感情のこもった罵声をはいはい、と聞き流して)はは、そんな怯えなくていいよ。(彼の体はきっと恐怖で震えたんだろう、可愛いところもあるなぁ。なんて思えば安心させるような言葉をかけつつ全ての痕の上に引っ掻き傷を作り血を滲ませ、満足げに笑う。)僕なりの、キスマークだよ。嬉しいでしょ、 (2018/2/21 11:33:20) |
三浦 颯真 | > | 【あくまだよ、(がぉ、←)】 (2018/2/21 11:33:35) |
菅原 遊馬/. | > | 、 っ . ( 、 頭を撫でられ . 餓鬼扱いすンな、. と 呟く . 聞き流された罵声に眉間に皺を寄せた .。. )、. ____ 、ッは、…ッ、つ…ぁ…ッ、…はぁ…( 、. 荒々しい息が漏れる . 体中が 痛いのだ、. 血を滲ませられ . シーツに 赤い染みが出来ていた、. 満足気に笑う彼、. 「 、…っ!…頭、いかれてんじゃねーの、おまえ、 」と 舌足らずに左記を返せば、. 彼をギンッ、と睨み付け . 潤む瞳は、. 殺気を訴えた。 ) (2018/2/21 11:38:05) |
菅原 遊馬/. | > | 【 小悪魔かね、(、ふぅ、←) 】 (2018/2/21 11:38:15) |
三浦 颯真 | > | とか言って、嬉しいくせに。(と軽く挑発しつつ手を頭から離せば僕は好きだよ、と今更惚気けて。)どうして僕なの?何度も何度も浮気して、お仕置きされる君のほうが頭イかれてるよ、違う…?(彼の視線に殺気を感じるも怯えることなく不思議そうにそう聞けば違う?と首傾げつつ痛みもいいけど、快楽も与えてあげないとね。と彼の胸の突起を指でツン、と突いてやり) (2018/2/21 11:41:08) |
三浦 颯真 | > | 【大悪魔だよー?(がお、←)】 (2018/2/21 11:41:24) |
菅原 遊馬/. | > | 、… っ . ( 、惚気けられた言葉に 顔を背ける . 見られたくないのだ、__ 赤い顔等、こんな状況でも彼が好きなのは . _ 、何故だろうか、/. ) 、. ッるせ、ぇ…!! 、. ( 威嚇するように彼の首元に噛み付こうとするが、. ガシャッガソャッ、と . 鎖が動くだけで、. つん、と 突かれた 胸の突起、. ふるり、と 震えつつ、. ___ 、やだ、と 声を震わせた。 ) (2018/2/21 11:45:54) |
菅原 遊馬/. | > | 【 いやん、まじでぇ.? (、ぺし)← 】 (2018/2/21 11:46:04) |
三浦 颯真 | > | ね、遊馬さんは…?(なんて甘えるような声を出せば顔を背けられたおかげで真っ赤な耳がよく見え、ちゅ、とそこにキスを落とした、)正論だから、言い返せないんでしょ。(あはは、と笑えば噛みたければどうぞ、と彼に覆い被さるような体制をしてやればやだ、という先程とは全く違う弱々しい声を無視し突起を摘み小さな丸い団子を作るように捏ねて、) (2018/2/21 11:49:08) |
三浦 颯真 | > | 【まじまじ、…あいた、(あぅ、←)】 (2018/2/21 11:49:22) |
菅原 遊馬/. | > | 、 っ… ( 落とされたキス . 問われた言葉、. 何も返さず、. 口篭り、只、こくり、と頷くだけで、/、. ) 、 っ…ん、. …ッつぁ…( 、. ガブ、と彼の首筋を噛む、__彼から 垂れる血、. 問答無用でなめれば、. がりがりと 傷跡を噛み、. __ 捏ねられる 刺激に、突起はぷくり、と 立ち、. __ 、 カチャカチャと. ピンで右手の 鎖を外そうとした、/、 ) (2018/2/21 11:53:27) |
菅原 遊馬/. | > | 【 …はー、かわいい…(、) 】 (2018/2/21 11:53:39) |
三浦 颯真 | > | ふふ、そっか…。(ほんとはちゃんと言葉で聞きたかったがここまで素直な彼に満足し、ふ、と笑えば頬にキス落として、)っ、はは、ワンちゃんみたい。…まぁ、ワンちゃんはこんなお悪しないけどね。(思い切り自分が彼にしたようなことをされれば一瞬息が詰まる。も、何故か喋れる余裕があればそう言って右手で彼の突起を捏ねつつ左手で彼の右手を掴めばそのピンを取り上げ、)刺してあげようか…?(と針を彼の手のひらに向けて、) (2018/2/21 11:57:05) |
三浦 颯真 | > | 【痛かったー…可愛くないぞ、(さすさす、)】 (2018/2/21 11:57:27) |
菅原 遊馬/. | > | 、 … きめぇ . ( ふん、と 鼻を鳴らして べ、と 赤い舌のぞかせると、. 頬へ落とされた口づけに 、. __ 、へんなやつ、なんて/、. ) 、っ、るせ、ぇ…ッぁ、. ( 、甘噛み繰り返していたのだが . 突起への刺激に 体は熱を持ち、. ___ 、. ふと、. 掴まれた右手、取り上げられたピンに、さ、と 顔を青褪めた、. 告げられた言葉と向けられたそれに、. ぶんぶん首を横に振ると、. ___ 、 緩く外された 鎖をゆっくり動かし . 媚薬を手に取り、. 彼の口の中に__ 、液状のそれの口を押し込めば、. 口付をし、. くちを、__塞いだ、. ) (2018/2/21 12:06:25) |
菅原 遊馬/. | > | 【 …ごめーんね、?. (、ちら/、) 】 (2018/2/21 12:06:38) |
三浦 颯真 | > | うん、僕も思った。(はは、と笑えば無意識なのか舌が見えればそれをが、と掴んで親指で撫でてみたり、)ゆ、んんっ……、(青褪めた彼の顔を見て笑っていれば伸びてきた手、嘘でしょ?!と驚き彼の名を呼ぼうとすれば何か飲まされ吐き出せないようにだろうか、口付をされた。何を飲まされたか、すぐには分からなかったが、道連れにしてやるよ。とピンと突起から手を離し背けられないように彼の後頭部を抱く様に押さえては無理矢理唇を押し当て彼の唇に隙間を開ける。そしてそこから舌を入れて液体を半分口移ししてやり噛まれると嫌なので舌を抜けば、彼が飲むまでずーっと唇を重ねて、) (2018/2/21 12:12:41) |
三浦 颯真 | > | 【いや!(んべ、)】 (2018/2/21 12:12:48) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッん、…ッ.!! 、ん、…ッぅ、( が、と 掴まれ瞳を丸めると . 親指で撫でられる舌 、 擽ッたい、というか . ぞくぞくとした感覚に 身を捩り、. 息を荒くした、/、. ) ッは、ざまぁみ、…ッん、んん…、?!( 、. 隙間を開けられ、. 口移しされた其れ、__ 、. やばい、と顔は青褪めたが、.即効性、強力、ともなれば 直ぐに 顔は真っ赤に染まる、. ごくん、と . 喉に通してしまったそれに、. 思わず「、や、だ…っ、はなせ、…ぇ…」と、. 潤む瞳、. 何とか言葉を喋ると、. さいてー、だ、ばか、と . 彼を、__ 赤く潤む瞳で睨み付けた ) (2018/2/21 12:18:16) |
菅原 遊馬/. | > | 【ええ、ゆるして~…、?(、むぐ、)】 (2018/2/21 12:18:26) |
三浦 颯真 | > | あれ、意外と気持ちいい…?(あ、やば。と我に返ると息を荒くして身を捩らせる彼にくす、と笑いわざとらしくそう聞けばかりかり、と人差し指の指先で舌の表面を掻いてみる、)ん、は…遊馬さんこそ、ざまぁ、みろ…(飲んだことを確認すれば唇を離し自分も飲んではぁー、これやばいやつだ、とすぐ分かり。即効性なのか、体がすぐに熱くなり性的興奮を抱く。)てか、僕にこれを飲ませて…ぐちゃぐちゃにされたかったのかな?(彼も効き始めているのか、真っ赤な頬を撫でてやればそう尋ねた。しかし、無性にキスがしたくなったのか返事を聞く前に再び唇を重ね無理矢理舌をねじ込み絡ませていく。) (2018/2/21 12:30:09) |
三浦 颯真 | > | 【やだぁ、(頬むにぃ、)】 (2018/2/21 12:30:21) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッ る、ひゃい…ッ 、んんぅ…ッ、!. ( 、. ギンッ、と彼を睨み付ける. 表面 を 掻かれ、. ぞくぞくとした感覚、刺激に . ちゅ、と 彼の指に 口づけ落としたが、__ ガリッ、と. 噛み付き、. 鼻で笑ッた、/、 ) . 、. ____ っ、ちが、. …ッん、ん…ぁ、…ッ( 、彼に頬を撫でられ尋ねられた言葉、. 熱くなる体は欲求を募らせ、. 全て言い切る前に、塞がれた口、__ 無理矢理捩じ込まれた舌を 噛む気力も無く、. 痛む体、__ やばい. これ、. 痛いのも、気持ち良くなりそう、と . 困惑する頭でぼやけば、. 彼の舌を、. 甘噛みした、/. ) (2018/2/21 12:34:37) |
菅原 遊馬/. | > | 【 えェ、なんでェ、(、むぐ/、) 】 (2018/2/21 12:34:48) |
三浦 颯真 | > | あれ、いつこの人は吸血鬼になったんだろうね…(急に噛み付かれ驚くも少し傷ができ、血が溢れたのか舌から手を離しその指を口の中に突っ込めば彼の口内で血を垂らし、)ん、む……、(ちゅ、…とリップ音をたてながらキスすれば本当は思い切り噛まれる舌は甘噛みされ全く来ない痛みに可愛い、と笑えば舌は噛ませたまま啄むようなキスを繰り返しつつ空いている手で彼の自身を服の上から撫でてやる、) (2018/2/21 12:40:45) |
三浦 颯真 | > | 【なんとなく、(にひ、)】 (2018/2/21 12:40:54) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッ は、…るせ、ぇよ、…ヘンタイ、…ッん、( 口の中に突っ込まれた彼の指、. 彼の血を、. 垂らされたその血を 舐め取れば、. じゅう、と . 音を立てて、吸い立てた、__ 吸血鬼ではないが、何故か彼の血が、甘く、感じられた。/、 ) . ッん、んん…ゥ、は… ッ.! 、ぁ…( 、. 啄むような口づけ . 繰り返され、まともに声を出さずに、. 甘い声を漏らす、. 嬌声 、. というまでは 甘くないが、. 服の上から撫でられるそれに、__ 自然と、腰がうごき、彼の手に無意識にそれを押し付けていた、 ) (2018/2/21 12:45:42) |
菅原 遊馬/. | > | 【、え~、ぇ… (、彼の頬を摘み、)】 (2018/2/21 12:45:53) |
三浦 颯真 | > | その変態の血を吸ってるのは誰だろうね…(くす、と笑い可愛いなぁ、と思い血を吸われながら彼の喉をつつ、と撫でてやる)ん、はは、可愛い。(彼が声を漏らしたことで舌が解放されやっと喋れるようになればそう褒めつつ手に擦り付けてくるもう既に硬くなっているそれをお望み通りに撫でてやる。早く彼の中に入りたい、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。そう思うもやはり、これはお仕置きなので焦らしも大切。なんとか理性を働かせそれを服の上から掴み扱き始める。きっと、今の彼にとってこれはもどかしいがいつもよりは強い快感だろう。) (2018/2/21 12:50:38) |
三浦 颯真 | > | 【んむ…にゃにするの、(じたばた、)】 (2018/2/21 12:50:51) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッるせぇ… ぅ…ッンん、ふ…ぁ .( 、. ぎ、と彼を睨み付けた . つつ、と撫でられた喉は ひくりと動き、. こくん、と 何かを飲むように 動いた、/、. ) 、 ッ、はあ…ッん、…ッぁッ、?! .ぁ、ふェ…ッ、!( 、.服の上から掴まれ 、. 大きな声を洩らしたが、. 何故かいつもより感度のいい体を扱かれ、. そこはだらだらと愛液を垂らす。. ___、何故かじゃなく、. 己が彼にしようとした媚薬の所為だろう、. あんなことするんじゃあなかった、と今更後悔しつつも、. 強請るように、彼を見て、. じわりと涙滲ませた。 ) (2018/2/21 12:54:57) |
菅原 遊馬/. | > | 【、おしおき、(、ぐいぐい/を)】 (2018/2/21 12:55:06) |
三浦 颯真 | > | あれ、おえってするかと思ったのに、お口…気持ちいい?(まさか気持ち良さそうにするとは、と驚きつつ少し奥に進み上顎を撫でてやる。実は、何故ディープキスが気持ちいいかというと、上顎を舌で撫でられるからだそうで。)ん、なんか言いたげだね、なぁに?(扱いていけば先端があるだろうところが染みになり、そこを触ると粘つく液体が指について糸を引いていた。エッチだなぁ、と思っていれば視線を感じ彼を見る。本当は何を言いたいか知っているが、態とらしく尋ねて) (2018/2/21 12:58:30) |
三浦 颯真 | > | 【んぇ、なんで、んむ…(じと、)】 (2018/2/21 12:58:39) |
菅原 遊馬/. | > | 、 ッ . ん、…ン .( 、. 上顎を撫でられ . 熱くなる体、. 余計に興奮し . 蕩けた瞳は彼を写す、. ___ 、問われた言葉に、. 返答しないものの . 口でさえ敏感になっている様子、/、. ) 、 っ、…っ、!( 、絶対に彼は理解しているであろうに、. そう態とらしく尋ねられた言葉に顔を真っ赤にした、. 何を言うべきか戸惑うと、. ゆっくり口を開き、「 …っ、. 服の上、だけじゃ、ぃけねえ…ッ . もっと、.__ 、 」〝 俺の気持ちいいとこ、触れよ、. 〟と、上から目線に、告げた、. 顔を赤く染めて潤む瞳、. 恥ずかしさだろう、__ 思わず口の中に含む彼の指を強く噛んでいた、 ) (2018/2/21 13:05:16) |
菅原 遊馬/. | > | 【 んふふ、~…なんとなく、( にへへ/を ) 】 (2018/2/21 13:05:27) |
三浦 颯真 | > | 大変だね、全身性感帯になりそう…(多分何も言わないが声と表情を見れば気持ちいいだろう、と分かる。かわいいなぁ、と潤んでとろん…としている瞳を見ればふふ、と笑い)ん、よく言えました…でも、噛むのは感心しないなぁ。(ふふ、と笑い彼の服と下着を簡単に足首まで下ろしてしまえば彼の反り返って、先走りまみれの自身を掴みゆっくりと扱きながら先端にキスを落とす、) (2018/2/21 13:09:31) |
三浦 颯真 | > | 【もぉー…(ばたばた、)】 (2018/2/21 13:09:51) |
菅原 遊馬/. | > | 【んッ、. ごめんね、.ちょいとお呼ばれ(あぐ/、.)、またくる_ 、. 有り難、(くふ、)】 (2018/2/21 13:10:40) |
おしらせ | > | 菅原 遊馬/.さんが退室しました。 (2018/2/21 13:10:41) |
三浦 颯真 | > | 【はぁい、またね。(手ひらり、)】 (2018/2/21 13:11:13) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/2/21 13:15:05) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/21 16:48:51) |
三浦 颯真 | > | 【どっこいしょ…待機ね】 (2018/2/21 16:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/21 17:29:05) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/21 19:24:31) |
三浦 颯真 | > | 【待機します】 (2018/2/21 19:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/21 19:44:47) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/25 06:48:57) |
三浦 颯真 | > | 【よいしょ…待機します】 (2018/2/25 06:49:12) |
三浦 颯真 | > | 【よろしければどうぞ、どんなシチュエーションにもお応えします。】 (2018/2/25 07:37:39) |
三浦 颯真 | > | 【タチでもネコでも、対応できますよ。】 (2018/2/25 08:06:22) |
三浦 颯真 | > | 【部屋、移動します】 (2018/2/25 08:12:21) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが退室しました。 (2018/2/25 08:12:23) |
おしらせ | > | 三浦 颯真さんが入室しました♪ (2018/2/27 22:00:00) |
三浦 颯真 | > | 【お久しぶりです、待機します】 (2018/2/27 22:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。 (2018/2/27 22:20:42) |
2018年02月12日 18時54分 ~ 2018年02月27日 22時20分 の過去ログ
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