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「危うし!?今週のヒーロー!!」の過去ログ

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2018年05月12日 22時50分 ~ 2018年05月25日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クイーンクイーンは足技を巧みに使いこなす.スタイルでジークを追い詰めていく。「シャワーを浴びたばかりだから汗かきたくないの。」変幻自在の蹴りがジークの足元や顔面、金的、喉元に次々飛んでくる。壁にもたれかかったジークの逃げ場は徐々に失われていく。「これでもG・G・Gをまとめてるリーダーよ。見た目で判断しないでくれる?」   (2018/5/12 22:50:54)

ジークうっ…くそっ…こんな、馬鹿な…(次々と攻め込んでくる変化自在のクイーンの足技。必死にガードするが、的確に各所の急所を狙う。完全にはかわしきれない)あぐううっ…(苛烈な責めについに片膝をつくジークだが・・・ちらりと女の子を見た後、ふらりとしながらも低い姿勢で勢いよくクイーンの腰に向かってタックルを仕掛けていく。一度上に乗ってしまえば、パワー差でなんとかできると考えた)   (2018/5/12 22:55:30)

クイーン「結局力づく?男ってみんなそうなのね。」心底軽蔑した視線を向けるクイーン。とはいえ力では敵わず押し倒されてしまう。「ムードが全くないわ。こんな場所なんだからエスコートの言葉の一つや二つ、言えないの?」ジークの首筋に手を回し、言い寄ってくる。「男と女が雄と雌に変わるところをあの子にも見せてあげないと。」   (2018/5/12 23:01:33)

ジーク散々、卑劣な手段を使っておいて、私を非難するのか?(軽蔑した視線を送るクイーンにもきっと睨み返して)私がいまエスコートするのは…おまえではなく、あの子だけだ!!や、やめろ…私はあくまでスーパーヒーローだ。お前ら悪党に対して、雄になどなるものか…さあ、それをよこせ!(クイーンが回してきて手を振り払い、逆に胸元のカギを奪い取ろうと腕を伸ばしていく)   (2018/5/12 23:06:07)

クイーン「あんたみたいな強姦魔から私達みたいなか弱い女が生き残るためにはしたたかに戦うしかないのよ。」クイーンの首飾りを引きちぎる。「ぁんっ!?やめてぇぇっ!!」引きちぎられた首飾りに気を取られたジークの首を掴むと、そこから電流が流れる。「ふふっ・・・グラマーのオモチャも悪くないでしょ?」   (2018/5/12 23:15:11)

ジークか弱い女?ふっ…(クイーンの軽口を鼻で笑うジークだったが)なにを?…ぐ、ぐああああっ…(目的の首飾りが先にクイーンの手で引きちぎられるとそれを目で追ってしまう。その瞬間を逃さずにジークの首を掴むと一気に電流を流し込む!!スーツのおかげで感電死や気絶はしないものの、身体がびりびりと痺れ、力が抜けてどさりとクイーンの横に転がってしまう)う、うううっ…(なんとか身体を起こそうとするが、痺れてすぐには起き上がれない)   (2018/5/12 23:20:41)

クイーン「勝負あったわね。」横に転がるジークの脇腹を蹴飛ばし、仰向けに寝かせるとジークの股間をぐりぐりと踏みつける。「G・G・Gを舐めてたみたいね。あんたを負かしたってなれば私たちの名前もあがるってわけ。この子が証人になるわ。」少女はペタンと座り込む。   (2018/5/12 23:29:57)

ジークぐおっ…(床に転がるとクイーンに脇腹を蹴飛ばされて仰向けの無防備な状態にされてしまう)ま、まだ負けてはいない…(クイーンの言葉に、少女を見ながらまだ終わってないと強がるが…)ごおお!?や、やめろ…その汚い足をどけろ…(クイーンに金的をぐりぐりと踏みつけられると、痛みで喚いて抵抗もできなくなってしまう。そんなスーパーヒーローの絶望的な姿に床にへたりこむ少女。こんなみっともない場面を見られてプライドを傷つけられるが、いまだになんとかして救おうという気持ちは衰えていない)   (2018/5/12 23:34:48)

クイーン「聞いてなかったの?シャワー浴びたばっかりなんだけど・・・。」少しずつ踏みにじる強さを弱め、「電気あんま」程度の微弱な振動を与え始める。「まぁこれからあんたのザーメンでグチョグチョになるみたいだけど。」ブーツのつま先がジークの肉棒と金玉に甘美な刺激を生み出させる。   (2018/5/12 23:39:10)

ジーク犯罪で汚れたその足をどけろというのだ…(一番の急所を踏みつけられながらも覇気は失っていないジークだが)うっ!?な、なにを…や、やめろお…んんぐっ…(そして徐々に押しつぶすような圧力から微妙なものへと変わり、振動まで加わりペニスとキンタマに刺激が与えられていく。先ほどまでの刺激的な女たちの責めが脳裏をよぎる。なんとか女の子にくもぐった喘ぎを聞こえないようにと、必死に口を閉じて漏れないようにしてごまかそうとする)   (2018/5/12 23:45:03)

クイーン「あんまり力入れてないんだけど、もう振り払う力もないのね。」クイーンが足を退けるとジークの肉棒はすでに半勃ちにまで至っていた。「ボアからおまじないのキスは貰ったかしら?」仰向けに横たわり、動けないジークに舌まで入れ込むディープキス。何か薬物も混ざっていたのか粉末状のものが唾液に含まれており、それがお互いの舌に塗りたくられ、体内に吸収されていく。   (2018/5/12 23:51:29)

ジークあ、くそ馬鹿な…(クイーンの足に手をかけてなんとかどかそうとするのだが、快楽があっさりとパワーを奪うように、必死に力を込めても動かすことはできない)そ、それは…んんっ、むぐっ…(キスのことを言われ、少女の方を見ながらぎくりとすると、その瞬間に唇を塞がれ舌まで侵入してくる。溶けていきたっぷりと塗られる粉薬。否応なしに体内に吸収されて行き、ジークの身体は徐々に変質していく。ペニスの半勃ちは容易にフル勃起へと成長していく…)   (2018/5/13 00:01:59)

クイーン「キクわよね、このキス。私も熱くなっちゃってるの・・・。」クイーンの様子も前にジークに襲い掛かってきたボアのように様子がおかしい。体にまとわりつく衣服を脱いでブーツだけになったクイーンの体は見るからに汗ばみ、息が乱れ、股間は既に濡れそぼっている。それはジークも同じような状況だった。「もう引き返せなくなったわね、あなたも私も。」一糸まとわぬその体でジークの上に馬乗りになる。   (2018/5/13 00:07:02)

ジークんんっ…(薬が効いてきたのか、身体が熱くそして意識はなにも考えられなくなっていく。息が荒く止めようのない衝動が襲い掛かり…)ち、違う…私はスーパーヒーロー…(ギンギンに煮えたぎったような状態の中、かすかに残るヒーローとしての理性であったが)ああああっ…いやっ…(クイーンに馬乗りになられ、裸のクイーンの股間と触れるとぬれぼそったそことスーツの盛り上がりが触れて水音が響く…クイーンの言うように止めようのない状態になってきていた)   (2018/5/13 00:12:17)

クイーンジークは立て続けに5回の絶頂を迎えてもなおその精力を失うことはなかった。ボアが服用したときにはマムが制止したが、いま、クイーンを止める者はいない。何度も熱いキスを交わし、ペニスとヴァギナを重ね合わせていく。「あなたがスーパーヒーローだってことも、私がギャングだってことも忘れて、今はただ雄と雌になるのよ・・・!」2人の体が密着して動くたびに全身が擦れあい、二人の艶めかしい喘ぎ声が漏れる。   (2018/5/13 00:17:43)

ジークう、はぁ…はぁ…おおおおっ‥‥(スーパーヒーローの超人的なタフネスさが性行為に向けられても発揮されるという皮肉。クイーンの激しい責めに、本能のまま喘いで乱れるジークだったが)ああっ…くう…負けるわけには…(ちらりとへたりこんでパニック気味になっている少女を見て、それから4つの駅を行きかう人々のことを考える。負けてはいけない、そんなことは重々に頭の中で承知していたが、まるで別の生き物のように荒れ狂うペニスや腰。辛うじて理性を残していることが瞠目に値することだったが…)はぁん…ああっ…もっと…いや…私は…ヒーロー…(涙ぐましい葛藤と欲情の咆哮が混ざり合っていく)   (2018/5/13 00:23:17)

クイーン「ジークっ・・・ジークっ・・・!」耳元で快感を押し殺しながらも雄の名前をささやく。ジークの頬にかかる髪からはかすかにシャンプーの香りがする。「もう、どうなってもいいわ・・・一緒にイキましょ・・・。」ラストスパートと言わんばかりに腰を動かすクイーン。そして葛藤するジークの唇を奪う。   (2018/5/13 00:28:31)

ジークんんっ…はぁっ…クイーン…(耳元でシャンプーの香りと共に自分の名前を囁かれ、いとおしい人に対して呼び返すようにクイーンの名前を呟くジーク。クイーンの激しい腰遣いに呼応するかのように自らも腰を激しく動かす)ち、違う‥これは、私の意思じゃ…違うんだ…はぁん…(うわ言のように呟きながら言い訳をするジークだが、喘ぎを止めることもできずに、いきりたったペニスはびくびくとしてクイーンを悦ばせていた。そしてさらにとどめを刺すように襲い掛かるクイーンの唇‥‥)…ん!…んんんっ!!!(唇を塞がれてなにも言えなくなったジーク。涙が一筋目の端から伝わり落ちる。それは、完全な敗北を悟り、自責の念から流れ出たものだった。そしてついに、腰の痙攣が始まり一気にクイーンに向かい射精が行われる。全身スーツ、オーバースーツを通り越して大量に精液が染み出していった)   (2018/5/13 00:36:35)

クイーン【今夜はここまででいかがですか?】   (2018/5/13 00:37:33)

ジーク【はい。了解しました。情熱的な逆レイプとなりましたね】   (2018/5/13 00:39:30)

クイーン【今まで罵ってきた人が多かったのでどうかなと。】   (2018/5/13 00:40:30)

ジーク【ヒーローの心に別な意味で突き刺さってきますね。効果的だと思います】   (2018/5/13 00:41:19)

クイーン【それではすみません、明日が早いので、ここで退出します。今夜もお疲れさまでした。】   (2018/5/13 00:42:36)

ジーク【はい、ありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい】   (2018/5/13 00:43:08)

おしらせクイーンさんが退室しました。  (2018/5/13 00:43:18)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/13 00:43:25)

おしらせクイーンさんが入室しました♪  (2018/5/19 13:31:16)

クイーン【こんにちは、もし良かったらイメチャいかがでしょうか。】   (2018/5/19 13:32:05)

クイーン【また今夜も来るのでゆっくり待ちましょうかね。】   (2018/5/19 13:50:53)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/19 13:53:05)

ジーク【こんにちは。お久しぶりです】   (2018/5/19 13:53:23)

クイーン【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2018/5/19 13:57:32)

ジーク【クイーンさんからの続きでお願いいたします】   (2018/5/19 13:59:53)

クイーン【ジークくんの性器露出しても大丈夫ですか?】   (2018/5/19 14:00:33)

ジーク【はい、ここまできたらお任せしますw】   (2018/5/19 14:01:10)

クイーン【わかりました、続きを書きますね。】   (2018/5/19 14:01:15)

ジーク【お願いします】   (2018/5/19 14:03:05)

クイーン「はぁっ・・・はぁっ・・・まだヤレるでしょう?ヒーローだもんね・・・。」オーバースーツ越しに舌でペニスを舐めて溢れたジークの精液を口に含む。「わぁ、まだまだ元気みたいね。」オーバースーツを脱がすと、押さえつけられていた肉棒がそそり立ち始めた。「ヒーローくんのおちんちんはどうなってるのかしらぁ?」ジークのペニスを覆うスーツを引き裂いて露わにする。   (2018/5/19 14:06:53)

ジークはぁ…くう…(オーバースーツに溢れた精液を舐めとられて敗北感に打ちひしがれるジークだが、クイーンの攻撃はそれでは終わらない。舐めているうちに硬さを取り戻しだしたのを見逃さない)や、やめろ…もう…(いったばかりの倦怠感や敏感になってペニス。だが強引にクイーンは全身スーツの股間部を引き裂くと…赤みを帯びているがしっかりと勃起したペニスが天井を向いていた)   (2018/5/19 14:12:42)

クイーン「パンパンね・・・破裂しちゃいそう。」自ら下着を脱ぎ捨てて再びジークの上に馬乗りになるクイーン。「今日の事を忘れないで。ジーク・・・。」自身も媚薬の影響で愛液を垂らした性器をジークのペニスの先端に密着させる。「んっ・・・あぁあっ・・・!?」ジークの先端が入ってくる感覚に喜びの声をあげる。   (2018/5/19 14:17:59)

ジークや、やめろ…(クイーンも下着を脱いで女性器を露わにしてくる。その姿に逆レイプの恐怖を覚えたジーク。なんとしても正義のヒーローが悪女に精液を放出することはしたくなかった)あ、ああっ…(先端からゆっくりと、抵抗なくジークのペニスはクイーンに咥えられていき…さらに硬く太くなってクイーンの肉壁にからみつく。クイーンに大きな喜びを与えると共に、それはジークにも跳ね返ってくる)はぁ…ああっ…   (2018/5/19 14:22:30)

クイーン「やめてほしいの?だったら逃げればいいじゃない。もう体の痺れは取れたでしょ?」お互いにゲームであったことを忘れ、クイーンは己の欲望のままに腰を振り続ける。ジークは思い通りにならない自分の体に何を思っただろうか。「硬くてっ・・・おっきいっ・・・!ほらぁっ・・・ジークも動いて・・・」   (2018/5/19 14:27:41)

ジークく、くそっ…いま、お前をどかして・・・(クイーンの言う通り身体の痺れはない。しかし、このような快楽を与えられるとどうしても力が出ない。心の奥底では望んでいるのかと苦悶するジーク)こ、こうなったら…(クイーンに請われると腰を僅かに動かしだして、奥を突き出す。クイーンを先にいかせて隙をつくって部屋から出てしまえば…そう思ったジークだが‥)   (2018/5/19 14:31:48)

クイーン2人の肌を重ね合わせた格闘がつづく。クイーンのシャワーを浴びたばかりの体も汗ばんできた。「おちんちんがピクピクしてるの。わかるよ。我慢してるんでしょ?」クイーンの言葉にはまだ余裕が見える。既に4人と戦ってその体を知り尽くされた初心なヒーローにクイーンは添い遂げるように体を重ね合わせていく。「奥ッ・・・そう、もっと奥の方・・・突いてぇぇぇっ・・・!」   (2018/5/19 14:38:30)

ジークうっ…くぅ・・・このくらい…(クイーンの言う通りかなりジークの身体は射精感を催していた。一度いったからもっているようなもので、クイーンの余裕に比べて汗の量も多い。しかし力を振り絞るように腰を大きく振って奥底をついていく)ど、どうだ…は、早く、達してしまえ…(既にギリギリの状態となってきているジークが必死にクイーンにとどめを刺そうとする)   (2018/5/19 14:42:31)

クイーン[]   (2018/5/19 14:44:26)

クイーン「あっ・・・イイッ・・・イッ、イクッ・・・。」ジークの一転攻勢。クイーンの呼吸も乱れ始める。「もっと・・・もっと気持ちよくしてほしいの・・・。」体位は入れ替わり、ジークが上になり、クイーンを組み伏せる。「イカせて・・・オスのチンポでイカせてっ!!」   (2018/5/19 14:48:19)

ジークせ、正義は悪に負けない…(死に物狂いで腰を動かした結果、なんと態勢を入れ替えることに成功したジーク。頭は完全に攻めたてるモードに変わっており、これも悪の盗伐と割り切っていた。クイーンの腰を抱えて固定すると、凶器のような硬さをもつペニスで、ぐんぐんと腰を突き始める。クイーンの肉壁をこすり、一番奥を亀頭で突き…)さあ!参ったと言え!正義にひれ伏すんだ!!(叱りつけるようにクイーンに一括して腰の振りにラストスパートをかけていく)   (2018/5/19 14:54:06)

クイーン「あぁぁぁっ!!?」既に快感でクイーンの腰は抜けてしまったようだ。ジークが体力のままにクイーンを押さえつけ、その凶悪なペニスを突き立てる。口元からよだれを垂らしながら喘ぐクイーン。そして遂に絶頂に達した彼女。クイーンの膣内がひと際きつくジークのペニスを締め付ける。。   (2018/5/19 15:01:43)

ジークはぁはぁ…イッだか…うっ!?(力任せに腰を振り続けてなんとかクイーンをいかせたジーク。しかしながら最後に強烈にペニスを締め付けると…ジークの絶頂に達してしまい、腰が激しく小刻みに痙攣させながら精液を放出していく。2度目でも熱く濃いものが勢いよくクイーンに放出されて)うう、ううっ…く、くそっ…(射精のロスでぐったりとなりそうなジークだったが、タフネスでクイーンより先に動き首に会ったカギを強引に引きちぎる。そしてオーバースーツをあげて局部を隠すと、それでもいつもより形がはっきりとでてしまうが、怯えている少女によたよたとかけより首の爆弾を取り去る)さあ…こんな私では汚らしく怖いだろうが、今は逃げることだけ考えてくれ…いこう!(怯える少女の腕を取り部屋を出ていく)   (2018/5/19 15:10:10)

クイーン手を取り、自分を連れ出そうとするジークの手を振り払う。『イヤよ、私はここからでない。』ジークの前で初めてしゃべった女の子。その声には聞き覚えがあった。「思ったより早い再会だったわね・・・ヒーローくん?」整った髪をぐしゃぐしゃにし、裂けそうなほどに口元に笑みを浮かべる。「忘れちゃったかしら。リトルよ。キャハハッ!!」呆然とするジークの股間に金的を繰り出す。   (2018/5/19 15:18:52)

ジークな、なに?早くここからでないとあいつらに何をされるか…お、おまえは?くっ…だましたな…あぐううっ!!!(やっと光明が見いだせたと思ったが、まさかのリトルの再登場。体力を使い切っているジークがすぐに反応できるはずもなく、金的攻撃をくらい両手で急所を押えて膝を落としていく)くっ…どこまでも卑怯な…   (2018/5/19 15:22:56)

クイーン「卑怯・・・ね・・・そう言えばそれで終わりだけど力で勝てない男を相手に私たち女があらゆる手段を使うことの何が悪いのかしら。私からしたらそのハイテクスーツも反則よ。」息を切らせながら背後からクイーンが言う。「このゲームのルールは『この部屋から出ること。』子どもはあなたの味方とは言ってないわ。」クイーンのエナメルブーツのヒールがジークの背中に何度も突き立てられる。   (2018/5/19 15:29:32)

ジークうううっ…くそっ…(全ての力を使ったジークの最後の反撃も策で破られて最早、反論する気力も失われていた)ぐう、うぐぅ…ああああっ…(急所の痛みで動けない中、ヒールで背中をなんども突かれて痛みに声をあげて、しまいには前につんのめるようにしてうつ伏せに倒れる)   (2018/5/19 15:33:58)

クイーン「もう一度言うわね。このゲームのルール。『あなたがこの部屋から出られれば勝ち。あなたがギブアップするか力尽きれば負け。』」部屋から残るG・G・Gのメンバーが入ってくる。「あなたが屈しない限り、このレイプショーは終わらない。」倒れたジークの脇腹を蹴り飛ばし、仰向けになったジークに群がる雌のハイエナたち。   (2018/5/19 15:38:43)

ジークす、好きにしろ…だが、私なら決して屈しない…(メンバーたちに横腹を蹴られて、力なく大の字になるジーク。だが、絶望的な状況でも決してあきらめることはなく、これからだと宣戦布告するスーパーヒーロー)   (2018/5/19 15:41:02)

クイーン「あなたが屈しないことはわかってる。でもその限界をとうに超えたボロボロの体でどこまで耐えられるかしら。」またもオーバースーツを脱がされて、むき出しのペニスをむさぼるボア。他のメンバーも、開発されきったジークの体を責めたてる。「さすがグラマーの薬ね、何処触ってもビンビンじゃない。」「すっかり開発されてるー。」「童貞はクイーンが貰ったってことぉ?じゃあ私二番目ねー。」最早戦いではなく、一方的な逆レイプ。光の入らない一室での情事。どれほどの時間がたったのかもわからない。   (2018/5/19 15:47:06)

ジークうあああっ…い、いくっ…(グラマーの特殊な薬のせいか、ヒーローの底なしの体力のせいか、それが混じりあったためか何度でも性交が可能になってしまった身体。メンバー達にかわるがわる犯されて何度も精液を放出して…ジークの身体と精神はぼろぼろになっていた)ど、どうした…もう終わりか…(クイーンの時のように腰も触れないジークだったが、すっかりと腹をくくったのか、自分がどんなに汚されても、街を守り抜く覚悟で屈せず力尽きないでいた)   (2018/5/19 15:51:27)

クイーン「しぶといわね・・・。」覚悟を決めたヒーローの前に、G・G・Gの面々もさすがに疲労の面が見えてきた。「いいこと考えたわ。グラマー、追加の薬持ってきて。」そういうと、今までジークを苦しめてきた媚薬の原液を取り出す。「血液にそのまま混ざれば効果は数倍だが、廃人になっても知らんぞ。」押さえつけられたジークに媚薬が注入され、後ろ手に手錠をかけられたジークはベットに放り込まれる。「どうしても抜いてほしかったら言って。それまでカメラで撮っといてあげるから。」そういうと、メンバーは部屋を後にした。   (2018/5/19 15:59:44)

ジークはぁはぁ…なにを…うっ!…(必死に耐えるジークに業を煮やしたクイーンが、ついに媚薬の原液を注入し始める。そしてしばらくすると…)う、うわああっ!!!!!(ジークの身体全体がみるみるうちにパンプアップして、ペニスは勃起していく。後ろ手に手錠を縛られているためなにもできないが、とつてもない射精欲求の高まりを見せる。脚を内側で擦り付けたり、ベッドに股間を擦りつけたりするがそれだけでは当然いけない。もがき苦しむジーク。今までで一番苦しんでいるのがモニター越しにも分かるだろう。それでもしばらく耐えていたのだが…)だ、出してくれ…頼む…(ついに屈服したのか、ジークがG・G・Gに懇願をする)   (2018/5/19 16:06:43)

ジーク【最後、ジークが逆転をして終わらせる感じでもいいですか?】   (2018/5/19 16:07:26)

クイーン【わかりました。】   (2018/5/19 16:10:14)

ジーク【ありがとうございます。そうやってG.G.Gとの因縁関係をつくろうと思っています】   (2018/5/19 16:13:15)

クイーンG・G・Gのメンバーが入ってきてジークを取り囲む。「抜いてほしいんじゃ、わかるでしょ?」ジークの苦しむ顔にご機嫌なクイーン。芋虫のように這いつくばり、蠢くジークの顔を踏みつける。   (2018/5/19 16:13:56)

ジークはぁ…はぁ…ぐううっ…(顔を踏みつけられて蠢くジーク。だが苦しんだ顔はそこまでだった。頭を跳ね上げてクイーンの足をどけると飛び起きる。驚くメンバーが見つめる中、ジークは力を込めると縛られていた手錠を力で引きちぎってしまう)はぁ、はぁ…たっぷり休ませてもらったな…それにその薬は性欲も刺激するが、パワーも与えてくれるようだ。誤算だったなグラマー(復活し一時的にパワーも増したジーク。こうなってはG・G・Gの面々は戦力では敵ではない、マム含めてあっという間にのしていく。そして、ゆっくりとクイーンに近づくと首根っこを掴んで宙に持ち上げて)さあ…爆破装置を解除しろ…しぶったりしたら、すぐにでもお前の首をへし折る!!(脅してはなく本気のジークの目があった。解除させて命を助けてやるというのは、ジークの最後の慈悲であった)   (2018/5/19 16:20:44)

クイーン「わかったわ・・・。今夜を共にしたよしみで教えてあげる・・・。もう爆弾は作動してないわ。あなたをこのゲームに引き入れるための口実。もう目的は果たしたわ。おろしてちょうだい。」今までにない凛とした表情で言ってのけるクイーン。「ドアなら開いているわ。ソレを出したままで帰るのは大変そうだからこれでも着ていけばいいわ。」と言って手渡したものは本物のジークのスーツであった。   (2018/5/19 16:28:22)

ジークなるほど…(クイーンの表情から嘘は言っていないことが分かったジーク。静かにクイーンを降ろす)今回は私も手加減してもらったようだから、これでおあいこだ。だが、次はないぞ…(ジークは渡されたスーツを受け取る。確かに先ほど簡単に破れたのはおかしいとは思っていた。部屋を出るとそれに着替え、素早く去っていくジーク。クイーンの目論見は分からなかったが、もし次もあれば必ず自分がくい止めると誓った)   (2018/5/19 16:32:54)

クイーン「今までの全部撮れてたかい?」「ええ、バッチリ。」「これを編集すればコスプレヒーローレイプ物」   (2018/5/19 16:36:00)

クイーン「今までの全部撮れてたかい?」「ええ、バッチリ。」「これを編集すればコスプレヒーローレイプ物として高く売れるね。」クイーンの目的は二つあった。一つはジークを捕らえ、逆レイプ物のAVを作ることであったのだ。そして・・・。『緊急のニュースです。この街最大のメガバンクがギャング組織に襲撃を受けました。そのほかにも各所のギャングが同時に活動を始めました。どういった理由かはわかりませんが、この街のヒーロー、ジークは現れることはなかったようです・・・。』   (2018/5/19 16:40:32)

ジーク【こんなところでしょうか?長期間、お疲れ様でした】   (2018/5/19 16:42:23)

クイーン【お疲れさまでした。今度イメチャするときにはマムとリングの上で戦ってほしいと言っていただきましたが、何かシチュエーションとか思い浮かびましたか?】   (2018/5/19 16:44:12)

ジーク【お疲れ様でした。マムとのプロレス対決もいいのですが、一端、間をおく意味で別なキャラとのシチュはいかがでしょう?G・G・Gは一人ひとり、特殊能力や強さをもっていたので、今度は本当に普通の女性の罠や策略に負けてしまうような感じのシチュとかいかがですか?】   (2018/5/19 16:47:11)

クイーン【ヒーローのジークが普通の女の策略に負ける感じですか。】   (2018/5/19 16:48:10)

ジーク【そうですね。今回のビデオは密かに裏で出回り、ジークの弱点が性的なものと金的であることがばれて。金持ちのマダムに狙われたり、情報屋の女に迫られたり、偶然に泊まった高級ホテルのエスティシャンにいたずらさたりとかして負けてしまうとかですね。もしくはクイーンたちの手から逃れた後に、勃起していて苦しんでいるところで、仲間とか警察官にに介抱されるとか】   (2018/5/19 16:53:37)

クイーン【最後のアイデアいいなと思いました。まだ媚薬が残った状態であれば相手がジークくんでも普通の人で倒せますもんね。】   (2018/5/19 16:55:29)

ジーク【そうですね。キャラ的にはエージェントとか警察官とか、本当に普通の市民にするか・・・】   (2018/5/19 16:59:25)

クイーン【仲間は女性の方がいいですか?】   (2018/5/19 17:00:14)

ジーク【相手は女性でお願いします】   (2018/5/19 17:00:46)

クイーン【わかりました。すみません、今日はこの辺で失礼します。】   (2018/5/19 17:01:36)

ジーク【了解しました。お相手ありがとうございました】   (2018/5/19 17:02:00)

クイーン【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2018/5/19 17:02:26)

ジーク【お疲れ様でした。失礼します】   (2018/5/19 17:02:45)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/19 17:02:51)

おしらせクイーンさんが退室しました。  (2018/5/19 17:02:54)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2018/5/24 17:32:04)

部屋主【こんにちは。ちょっと置きレスだけ。】   (2018/5/24 17:32:32)

部屋主ジークが活躍している街にも警察機関はある、しかし、年々規模を巨大化させる犯罪組織には対抗できず、この街の治安は悪くなる一方であった。この街の女性刑事であるジェーンも、犯罪が増加の一途をたどる現状に頭を悩ませていた。   (2018/5/24 17:35:56)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2018/5/24 17:36:02)

おしらせジェーンさんが入室しました♪  (2018/5/24 17:37:01)

ジェーン「今の警察組織はギャングたちの活動を押さえつけるにはあまりにも力不足だわ。それに・・・。」ジェーンの悩みの種はもう一つあった。「突然現れたヒーロー。彼も今は活躍しているとはいえ民間人のはず、あんな危険なことはやめさせなくては・・・。」彼女はこの街の正義が自分たちではなく、ジークというたった一人の民間人によって守られている現状に歯がゆい思いをしていた。   (2018/5/24 17:42:46)

ジェーンそしてジークがG・G・Gの手によって囚われの身に堕ちてしまった時、彼女はその穴を埋めるように東奔西走していた。「くっ・・・。一部は逃がしてしまったようね。やはり私達では無理だというの・・・。そして今夜ジークは現れなかった・・・。彼の身に何もなければいいんだけど・・・。」ジェーンは、かすかにジークの身を案じながら全ての仕事を終えて帰路に就くところだった。   (2018/5/24 17:50:10)

ジェーン【と、こんな感じにジークくんのサイドキック的ポジションのキャラを作ってみました。今夜出来そうならぜひイメチャやりたいです。】   (2018/5/24 17:51:31)

ジェーン【出来れば九時ごろには様子を見に来ますね。】   (2018/5/24 17:54:55)

おしらせジェーンさんが退室しました。  (2018/5/24 17:54:59)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/24 20:38:47)

ジーク【こんばんは。こちらは九時半以降に入れると思います】   (2018/5/24 20:41:18)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/24 20:43:13)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/24 21:38:02)

ジーク【改めまして、こんばんは。ジェーンさん、いい感じのキャラですね。ジークとは見知った仲?それともまだ未見ですかね?】   (2018/5/24 21:39:45)

ジーク【路地裏で弱っているジークと出くわして、最初は拳銃をつきつけホールドアップ的なスタートですかね】   (2018/5/24 21:40:50)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/24 21:58:59)

おしらせジェーンさんが入室しました♪  (2018/5/24 22:10:49)

ジェーン【こんばんは。予想以上に仕事が長引いてしまいました。申し訳ありません。】   (2018/5/24 22:11:32)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/24 22:18:23)

ジェーン【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません。】   (2018/5/24 22:18:46)

ジーク【こんばんは。お仕事お疲れ様でした】   (2018/5/24 22:18:48)

ジェーン【今回は設定の話し合いだけにしましょうか。】   (2018/5/24 22:20:51)

ジーク【そうですね。まずはそこからですね。あとは時間次第で】   (2018/5/24 22:21:22)

ジェーン【ジェーンの設定なんですが、ニュースや新聞で見ただけで、ジークとは初対面です。】   (2018/5/24 22:22:33)

ジーク【そうですね。そのぐらいがいいですね。となると、路地裏でいきなりあっても夜ならばまず警戒するでしょね】   (2018/5/24 22:23:22)

ジェーン【ホールドアップからにしましょうか。お互い最悪の第一印象ですね。】   (2018/5/24 22:25:07)

ジーク【分かりました。そこからジークはやれやれと説明していく感じですね。武器をもっていないかなどチェックとかはしてきます?】   (2018/5/24 22:27:39)

ジェーン【一応介抱をするといった話だったのである程度のやり取りの後でふらついてくれれば車か何かで連れていきますよ。】   (2018/5/24 22:29:39)

ジーク【なるほど。催淫剤も効いているので、ちょっとしたことで勃起してしまい、膝を折るような感じにしようかなあと】   (2018/5/24 22:31:53)

ジェーン【わかりました、ボディチェックの過程で傷だらけの体に気づいたりしそうですね。】   (2018/5/24 22:32:56)

ジーク【確かにそうですね。特殊なメガネをかけてダメージも可視化できるとか】   (2018/5/24 22:34:13)

ジェーン【装備がハイテク過ぎません?大丈夫ですか?】   (2018/5/24 22:35:28)

ジーク【確かに。それはやめておきましょうw金的攻撃されて負けてしまったことが伝わると都合がいいのですがw】   (2018/5/24 22:37:04)

ジェーン【やってく過程で察する描写を入れましょうか。】   (2018/5/24 22:38:57)

ジーク【そうですね。なんでそんな女ギャングごときに戦って負け得たの?とか聞いたり】   (2018/5/24 22:40:16)

ジェーン【完全に介抱する気がないですねw2人の距離感が縮まって締めという感じでいいでしょうか。】   (2018/5/24 22:42:45)

ジーク【そこは好奇心が勝ったということでwそうですね…ちょっと弱気を見せたり、甘える感じを見せたりするのもいいかもしれないですね】   (2018/5/24 22:44:34)

ジェーン【まだジェーンのキャラクター自体は細かく決まっていないんですが、ドSなお姉さん的感じですか?】   (2018/5/24 22:47:31)

ジーク【仕事熱心な正義感が強いタイプでいいと思うんですよ。ドエスでもなく淫乱でもなく、ただヒーローと接しているうちに、その肉体や強さに興味が出てきて、自身のキャラをあまり崩さない範囲で、密かに楽しんでいくような・・・】   (2018/5/24 22:50:05)

ジェーン【わかりました。あくまで民間人(=保護の対象)扱いをするスタンスは崩さないように気を付けます。】   (2018/5/24 22:53:29)

ジーク【そんな感じだといいですね。ジークも戸惑いそうですし。例えば金的攻撃されたことが分かると、大丈夫か確かめてきたリ、催淫剤打たれていたことが分かると解毒しないとという感じで、理由があると大胆になるような】   (2018/5/24 22:56:11)

ジェーン【あくまで善意でやられると、ジークくんはどうなってしまうんでしょうね。】   (2018/5/24 22:57:04)

ジーク【困りながら…なんですかねwそれでいて、時折垣間見るジェーンさんの言葉や態度に翻弄されたりしそうです】   (2018/5/24 22:58:10)

ジーク【ジェーンさんの素の、という意味です】   (2018/5/24 22:58:34)

ジェーン「そしてやってくうちに二人ともスイッチが入っていく感じなんでしょうか。」   (2018/5/24 22:59:07)

ジーク【それでもいいですし、それかジェーンさんも「触れているうちに少し催淫の毒にやられてきたみたい…苦しいから、貸してほしい・・・」みたいな】   (2018/5/24 23:00:33)

ジェーン【完全に気のせいなんですけどねw雰囲気でなっちゃうんでしょうね。】   (2018/5/24 23:01:54)

ジーク【でも、ヒーローはそう言われたら断れないw】   (2018/5/24 23:02:28)

ジェーン【ジークくん大変ですよね。休みなく6人の女と交わってますから。】   (2018/5/24 23:03:22)

ジーク【そうですね。一晩位あけてからにしますか?w】   (2018/5/24 23:04:54)

ジェーン【ヒーローなのに弱気ですねw】   (2018/5/24 23:05:51)

ジーク【いや、その方が万全になっているかと思っただけでwあと、なにか気になるようなところはありますか?】   (2018/5/24 23:06:54)

ジェーン【今のところ特にないですね。】   (2018/5/24 23:07:29)

ジーク【では、ある程度書いてもらったの次はこちらで書いておきますね】   (2018/5/24 23:09:15)

ジェーン【ハイ、お願いします。】   (2018/5/24 23:09:47)

ジーク【はい。では、書いておきますね。今夜はありがとうございました。お疲れ様でした】   (2018/5/24 23:10:56)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/24 23:11:02)

ジェーン【ハイ、おやすみなさい。】   (2018/5/24 23:11:40)

おしらせジェーンさんが退室しました。  (2018/5/24 23:11:44)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/25 22:57:38)

ジーク(G・G・Gとの死闘から辛くも脱出できたジーク。敗北と言っていい内容だったが、市民の命を守ることができたと思い退却を選んだ。しかし、直接身体に打ち込まれた催淫剤は簡単には消えず…路地裏を走っているうちにタイトなスーツが擦れ身体が火照って思い通りに力が入らなくなる。もちろん、死闘のダメージも残っていた)くっ…これしきで我ながら情けない…(壁に手をついて俯くジーク。荒い息をして筋肉質の背中を上下させながら休憩をとり身体を静めることにした)   (2018/5/25 22:57:47)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/5/25 22:57:59)

2018年05月12日 22時50分 ~ 2018年05月25日 22時57分 の過去ログ
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