「【競パン親父】戦えボルトマン!【ダイス】」の過去ログ
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2024年02月26日 01時06分 ~ 2024年04月21日 20時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (2/26 01:06:08) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (3/3 17:46:52) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/56歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (3/3 17:47:18) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (3/3 17:47:36) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (3/3 17:47:49) |
ボルトマン | > | 【罠を仕掛けろ】ボルトマンとの戦いを有利に進めるために罠を仕掛けることを推奨 誘い出した場所に催淫ガス・催淫音波・催淫照明などを仕掛けておけばボルトマンは初回のダイスからマイナス1で戦うことになる だがブラックボルトマンが登場しやすくなるからな 覚えておけよ (3/3 17:48:12) |
ボルトマン | > | 【ブラックボルトマンを倒すには1を出せ!】問答無用で+5して来るチートヒーローのブラックボルトマンだが、悪のダイス1の時には負けてしまう 余裕綽々で必殺技を放ってくるブラックボルトマンとのターンで1を出せばボルトエナジー奪取は目前だ 必殺技を打ち破られ愕然とするブラックボルトマンの姿を楽しみたければダイス1を出せ! (3/3 17:48:35) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (3/3 17:48:50) |
おしらせ | > | 競パン戦士 新平さんが入室しました♪ (3/3 17:57:04) |
競パン戦士 新平 | > | (こんにちは、ヒーロー同士、トレーニングどうっすか?) (3/3 17:57:43) |
ボルトマン | > | 【おお ヒーローの登場とは珍しいな】 (3/3 17:58:06) |
競パン戦士 新平 | > | (ダイスバトル面白そうなんで) (3/3 17:58:22) |
ボルトマン | > | 【この部屋は対戦部屋だから2ショットでどうです? 待ち合わせに俺が作りますけど】 (3/3 17:58:42) |
競パン戦士 新平 | > | (なるほど、正義✖️悪の対戦専用ってことっすね?) (3/3 18:00:05) |
ボルトマン | > | 【この部屋のコンセプトがそうだからね】 (3/3 18:00:41) |
競パン戦士 新平 | > | (でしたら出直します。) (3/3 18:00:46) |
競パン戦士 新平 | > | (では! また近いうちに!) (3/3 18:00:59) |
おしらせ | > | 競パン戦士 新平さんが退室しました。 (3/3 18:01:02) |
ボルトマン | > | 【了解だ そっちの部屋も時折覗いてるよ またな!】 (3/3 18:01:30) |
ボルトマン | > | 【正統派競パン戦士の新平が来るとは思わなかったぜ 俺やヒーローセンターがある世界とは違う場所の戦士とトレーニングもしてみたかったがな いつかそんな機会があれば俺たちの強さを見せてやるぜ】 (3/3 18:04:49) |
ボルトマン | > | 俺たちヒーローも早朝から大規模イベントの警備に駆り出されていたが無事に終わり、ヒーローセンターに戻って来ていた 「何事も無くて良かったぜ」 ドッカリ会議室の椅子に腰を下ろし肩の力を抜くと張り詰めていた緊張が解けて行く きょうはどのヒーローも疲れ切っている 各々解散し、今はもう俺ひとりだった (3/3 18:12:44) |
ボルトマン | > | 「さっとシャワー浴びて俺も引き上げるとするか」 俺は立ち上がるとシャワールームへ向かう (3/3 18:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (3/3 18:42:38) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (3/24 20:27:18) |
ボルトマン | > | 「ここに来るのも久しぶりになっちまったな」 ヒーローセンターに戻って来た俺は少し懐かしいような気持ちで辺りを見回した 「職員のみんなは変わりねぇかな」 セキュリティを解除して俺は中へと入って行く (3/24 20:29:32) |
ボルトマン | > | 【しばらくぶりだ! 俺は元気だぜ 心配してくれてありがとうな】 (3/24 20:30:22) |
ボルトマン | > | 【またよろしくな!】 (3/24 20:41:13) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (3/24 20:41:17) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (3/31 19:33:08) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/56歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (3/31 19:33:29) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (3/31 19:34:08) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (3/31 19:34:30) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよ ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (3/31 19:35:16) |
ボルトマン | > | 「桜は まだ少し早ぇぇ感じか」 俺は蕾のままな桜の木を見上げながら小さく呟く 木の下ではシートを広げて花見にはなっていないが飲み食いしているグループがいくつもあった あったけぇし、いい日だよな 最近は俺の出動も減り、落ち着いた日々だ このまま毎日が静かに過ぎてくのもいいだろう (3/31 19:39:57) |
ボルトマン | > | とはいえ何が起こるか分からん それに備えるのが俺たちヒーローの責務だからな 俺はヒーローセンターに戻ることにする (3/31 19:43:44) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (3/31 19:44:05) |
Z | > | (こんばんはー) (3/31 19:44:29) |
ボルトマン | > | 【おお こんばんは!】 (3/31 19:44:36) |
Z | > | (先週入り損ねたので本日来てみました!) (3/31 19:45:08) |
ボルトマン | > | 【待ち伏せされた!w】 (3/31 19:45:28) |
Z | > | (Zはいつでもボルトマンを狙ってますからねw) (3/31 19:45:55) |
ボルトマン | > | 【もっと若くてイキのいいヒーローもいるだろうに、俺を、俺たちを狙って来てくれるなんて光栄だぜ!w】 (3/31 19:47:14) |
Z | > | (若くてチャラいヒーローより、成熟したベテランヒーローのボルトマンを嬲りたいのでね…) (3/31 19:48:20) |
ボルトマン | > | 【ふん ベテランヒーローの意地ってやつを見せてやるぜ! 毎回毎回ブラックボルトマンからエナジーを奪われるわけにはいかないからな】 (3/31 19:51:00) |
Z | > | (ふふふ、ボルトマン、いつもいつもブラックボルトマンになってしまうが、君からもエナジーを搾り取らないといけないな、覚悟するがいい) (3/31 19:52:20) |
ボルトマン | > | 【なにっ 狙いは俺 ボルトマンだってのか うぬうっっ】 (3/31 19:53:44) |
ボルトマン | > | 【どうしよう 2ショットに行きます? ここにします?】 (3/31 19:54:10) |
Z | > | (ブラックボルトマンのエナジーデータはたっぷりと集めたからね…) (3/31 19:54:17) |
Z | > | (今日は2ショットの気分なのでそちらでお願いしたいです!) (3/31 19:55:07) |
ボルトマン | > | 【OK! イメチャ に作ったよ いつもと場所違うけどね】 (3/31 19:57:06) |
Z | > | (ありがとうございます!伺いますね) (3/31 19:57:37) |
ボルトマン | > | 【よろしくお願いします! きょうは負けないぜ!】 (3/31 19:58:02) |
Z | > | (こちらも負けません!) (3/31 19:58:54) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (3/31 19:58:58) |
ボルトマン | > | 【応援よろしくな! またなっ!】 (3/31 19:59:32) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (3/31 19:59:37) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (3/31 22:50:44) |
ブラックボルトマン | > | 「Zの研究成果だ しっかり回収頼むぜ」 到着した職員に向け俺は先にヒーローセンターへ戻ると告げる 乾いて固くなって来た競パンは臭いを放ちそうだ 【ブラックボルトマン勝利!】 (3/31 22:50:59) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (3/31 22:51:14) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (4/7 20:03:18) |
ボルトマン | > | 桜の花びらが風に舞い落ちる 少し青葉が混ざる木を見上げると向こうには青い空に白い雲がゆっくりと流れて行く 「先週はまだ全然咲いて無かったのに、もうこんなに葉が出ちまうとはな」 大勢が花を見上げながら歩いて行く 「この平和な日々を俺たちは守るぜ」 いつしか拳を握りしめていた (4/7 20:07:47) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/56歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (4/7 20:08:04) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (4/7 20:08:19) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (4/7 20:08:30) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦て難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよ ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (4/7 20:08:56) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが入室しました♪ (4/7 20:10:31) |
ドクター・ブロス | > | 【こんばんは。ご無沙汰です。対戦よろしいでしょうか?】 (4/7 20:10:56) |
ボルトマン | > | 【おお!ドクター・ブロス! ご無沙汰しておりました 対戦の誘い嬉しいです 喜んで! 2ショットに行きますか? 先週は部屋立て出来なかったんですけどね汗】 (4/7 20:17:30) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、ご無沙汰でした。対戦よろしくお願いします。では、ここでやりましょうか? グダグタにならないか心配ですが(汗)】 (4/7 20:18:49) |
ボルトマン | > | 【グダグダも歓迎です! ご新規が来やすくなるでしょう? 楽しく対戦出来たらOK! よろしくお願いします】 (4/7 20:20:23) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、がんばりますのでよろしくお願いしますw。設定ですが、ワンパターンで申し訳ないですが、 (4/7 20:21:13) |
ドクター・ブロス | > | 廃墟に偽装した秘密基地を発見しボルトマンが乗り込む。ドクターは開発中の兵器で迎え撃つ。 というのでどうでしょう。】 (4/7 20:21:33) |
ボルトマン | > | 【王道の導入ってヤツですね きょうは雨でも無いのでサービスはありませんけど、罠や兵器の攻めを楽しみにします】 (4/7 20:24:01) |
ドクター・ブロス | > | 【はーい、がんばりますが、ネタはちっと使いまわしになるのはご勘弁を(汗)】 (4/7 20:25:13) |
ボルトマン | > | 【使い回しもドクターや博士それぞれだからお気になさらず 俺なんか技もキャラも全部使い回しですしw】 (4/7 20:26:28) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、よろしくお願いします。出だしはお願いしてもよろしいですか?】 (4/7 20:27:02) |
ボルトマン | > | 【出だしを書き出しますね しばらくお待ちください よろしくお願いします!】 (4/7 20:27:42) |
ドクター・ブロス | > | 【お願いします】 (4/7 20:28:07) |
ボルトマン | > | 日も落ちて人の姿も少なくなって来たころ、俺はヒーローセンターに顔を出していた 花見日和の日曜にもヒーローセンターは無人にはならない 数人の職員が監視モニターで街の様子に異常があればすぐに気が付くように真剣な顔をしている 俺とも軽く会話をしただけで業務へと戻って行く と、ひとりが俺に向かって駆け寄って来た 「なにっ 怪しい廃墟を発見しただと 何処だ 見せてくれ」 俺は監視カメラの映像をひとつのモニターで映し出させた 「なるほどな 怪しいヤツらが出入りしてやがる 分かった 俺が行って来るぜ」 ヒーローセンターを飛び出した俺は街を駆ける (4/7 20:36:29) |
ボルトマン | > | 「ここだ」 先ほど映像で見ていた建物に俺は到着すると、錆びた門を押し開けて中へと入り込む 廃墟に似つかわしくない監視カメラが俺の方を向いているのが分かる 「やっぱりな」 必ずしも悪のものとは決まったわけではない 俺は慎重に扉を開けると、暗い室内に足を踏み入れた ▼ (4/7 20:39:56) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンが進む廃墟は思いのほかに広く、室内のところどころに灯りはあるが薄暗く多くの部屋があるが、そこに人影はない。やがて天井の高い大きな部屋に行き当たり、その奥に明るい一角があった。そこに巨大な水槽とその横で作業する白衣の男が見えた。ボルトマンがそちらに急ぎ向かうが、その時警報音が鳴き、壁から白煙がボルトマンに降りかけられた。 (4/7 20:42:39) |
ドクター・ブロス | > | 警報音で男は気付き、白煙が晴れてくるとスピーカーを通して声を響かす。その聞き覚えのある声の持ち主はドクター・ブロス。これといった特徴のない中年男だが、その正体は悪の組織のマッドサイエンティスト。多くのオヤジヒーローからエナジーを奪い、悪の発明を行ってきたのだ。「良くワシの秘密基地にたどりついたなボルトマン。ここは貴様らヒーローどものエナジーを奪うための兵器工場じゃよ。せっかくのヒーロー登場じゃが侵入者対策の興奮剤入り噴煙装置にまんまっと引っ掛かってくれたな。エナジー放出の準備は充分じゃろう? あとは、ワシの新兵器でたっぷりエナジーをいただくとしよう」 (4/7 20:45:33) |
ドクター・ブロス | > | 水槽の下部が開き、薄紫の半透明な液体が流れだし瞬く間に床一面に広がった。それは意思があるかのように蠢く。さらにブーンというエンジンを響かせ、ドクターの後方から現れた小型ドローン2機、ボルトマンに向かう。 (4/7 20:45:59) |
ドクター・ブロス | > | 「さあ、ヒーローエナジー採取用ドローンと粘菌じゃ、この両方を相手にできるかなボルトマン? まずは、貴様の動きを封じてくれよう」ドクターの言葉が終わると2機の近づいてきたドローンからボルトマンに向けてチェーンが発射された。▼ (4/7 20:47:15) |
ボルトマン | > | プシューーーーーー!! 壁から噴き出した白煙が俺の視界を遮る 誰かが居たはずなのに 「くうっ」 咄嗟に息を止めるが、いつまでもそのままではいられない 俺はたっぷりと白煙を吸い込んでしまうのだった (興奮剤でダイス-1) (4/7 20:51:04) |
ボルトマン | > | 「その声はドクター・ブロス! 今度こそ貴様を捕らえて帰還するぜ! 覚悟しろ」 白煙の噴射が止み、周囲が晴れて来ると聞こえた声に俺は大声で叫び返す そしてドクターの方へと踏み出そうとしたとき ガチャッと大きな水槽の下が開く サーッと床に広がる薄紫色の液体は俺の足元も濡らして行く 「なんだっ」 表面を不規則に波立たせ蠢く液体に俺は警戒する そしてドクターの背後からは2機 小型のドローンが飛び立つと俺の方に向かって攻撃を開始した 俺は上半身を捻じると右腕を突き上げる 「ボルトサンダー!」 撃ち上がった電撃がドローンを狙い撃つ (4/7 20:58:14) |
ボルトマン | > | 1d6-1 → (3) - 1 = 2 (4/7 20:58:25) |
ドクター・ブロス | > | チェーンを発射したドローン2機にボルトサンダーが迫る (4/7 21:00:03) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (2) = 2 (4/7 21:00:12) |
ドクター・ブロス | > | 発射されたチェーンはボルトマンから反れ、ボルトサンダーが着弾したドローンはフラフラと起動を乱し地面へと落ちてゆく。 (4/7 21:02:15) |
ドクター・ブロス | > | 必殺技の体勢を解いたボルトマンが眼前のドクターをきっと睨みつける。なぜか、床にいたはずの粘菌が見えていない。ドローンが着地したのを確認したボルトマンは、その勢いのままドクターに迫る。 (4/7 21:05:12) |
ドクター・ブロス | > | ぐにょぐにょ、と今までと異なる床の感触にボルトマンは気付いたが、そこから飛びのくのには遅すぎた。床に同化していた粘菌が足元をがっちり固定してしまったのだ。 (4/7 21:07:46) |
ドクター・ブロス | > | にやりと笑うドクター。「ドローンに気を取られて粘菌の接近に気付けなかったな、ボルトマン。そちらが本命のエナジー採取兵器じゃよ。本体は高濃度の淫乱剤溶液じゃ。さあ、たっぷり悶えてもらおうか」 (4/7 21:11:40) |
ドクター・ブロス | > | その言葉の通り、足元からせり上がる粘菌に加え、ボルトマンの目前、背後からも盛り上がった粘菌がボルトマンへと突進。その体を粘液塗れとする。さらに、体中を蠢きまわる。コスチューム越しとは言え、体中を刺激されたボルトマンの興奮は高まり、競パンの中央が大きく盛り上がっていく。▼ (4/7 21:14:18) |
ボルトマン | > | バチ!バチバチッ! 降り注ぐ電撃がチェーンを弾き飛ばし、ドローンの機体でも黄色い火花が散ると床へと落ちて行く ぶんっと右腕を振り下ろした俺は足元の異常に気付いた 「これはっ!?」 足元からじわじわとせり上がって来る液体に声を上げる 「粘菌だとっ 催淫剤溶液 くっ!」 太腿を濡らして股の間まで上がった粘菌に焦る俺を見ながら笑うドクターの声に俺は言い返す余裕すら無くなっていた (4/7 21:20:53) |
ボルトマン | > | 「ぬああ!」 股下から競パンの前と後ろを濡らして上がって来るだけでなく、床から伸びあがった粘液が胸板や背中をベチョリと濡らして蠢き出すと興奮剤を吸い込んだ俺の身体が熱くなる (催淫剤濡れダイス-1) (4/7 21:24:12) |
ボルトマン | > | 「うぐうっ」 黄色と黒のガーダーも競パンも薄紫色の粘菌に浸みこまれ、褐色の肌と胸毛や陰毛が透け見える 勃起し始めた雄竿が競パンに浮き立つと俺の背中にバチッと電撃が弾けた 身を丸めて粘菌の攻めに耐えていた俺は唸り声を上げながら起き上がる バチ!バチバチバチッ!「ボルトスパーク!」 (4/7 21:29:07) |
ボルトマン | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (4/7 21:29:14) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンの体が電撃で煌めく。じゅうじゅうと体に纏わりついた粘菌が蒸発してゆく (4/7 21:30:46) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (4) = 4 (4/7 21:30:54) |
ドクター・ブロス | > | もうもうと立ちこめる紫色の蒸気。それは高濃度の催淫溶液の蒸気。興奮が高まる息があえぐボルトマンは、それを吸い込んでしまう。皮膚からとは比べるまでもなく、吸収速度でボルトマンの体に浸透する。 (4/7 21:34:30) |
ドクター・ブロス | > | 雄たけびを上げ、電撃が高まるに比例し吸収される催淫剤も増える。粘菌が蒸発しきるが先なのか? だが、ついにボルトマンは、大きくのけ反り、仰向けで後方へと倒れ込んでしまった。残る粘菌がボルトマンの周りに集まってくる。 (4/7 21:39:04) |
ドクター・ブロス | > | 電撃が止むと、床に大の字になったボルトマンの手足は粘菌でがっちりと固定された。その体に這いあがってきた粘菌が蠢きまわる。コスチューム内にも浸透、直接、乳首を、雄竿の上で蠢く。 にやにやと眺めるドクターの視線の先では、競パンを突きあげた雄竿の先端からプレエナジーが広がり、エナジー放出は時間の問題だった▼ (4/7 21:45:52) |
ボルトマン | > | 俺の身体で弾ける電撃がガーダーや競パンに浸みこんだ粘菌を蒸発させていく だが俺の身体も、ガーダーも競パンも乾く気配が無い 蒸発した粘菌が俺の周りに湧き上がらせた高濃度催淫蒸気を吸いこんだ俺の身体が汗を噴き出して濡らして行くからだった 「おああああ」 (高濃度催淫蒸気ダイス-1) (4/7 21:46:17) |
ボルトマン | > | ついに俺はボルトスパークを止めてしまうと大の字で床に倒れてしまう 「ああ あああ」 胸板をヒクヒクさせながら喘ぐ俺に床から粘菌が集まるとまたも全身が粘菌=高濃度催淫溶液で濡らされてしまうと弱いところばかりを攻めるように蠢かれてしまう 「うぬうううう!」 大の字で固定されてしまったがこの粘菌は電撃で蒸発させることができた バチッ バチバチッ 俺は粘菌が蒸発し高濃度催淫蒸気が湧き上がるのも構わず電撃を弾けさせ始める 一気に蒸発させ、拘束を打ち破ったらすぐに蒸気を避ければ勝機はある 「ボルトスパーク!!」 俺は叫んだ (4/7 21:55:22) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (5) - 3 = 2 (4/7 21:55:28) |
ドクター・ブロス | > | 床に拘束されたボルトマンの体から電撃が溢れる (4/7 21:56:47) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (5) = 5 (4/7 21:56:56) |
ドクター・ブロス | > | ボルトマンの狙い通り、手足を固定してた粘菌が蒸発する。ぶちぶちと拘束を解き、体を起こし、膝立ちとなる。だが、その代償は大きくさらに催淫蒸気を吸い込んだ体はすぐに行動をおこせなかった。 (4/7 22:00:31) |
ドクター・ブロス | > | 「ふ、まだ動けるか。ではさらに追加してやろう」。ドクターの操作でどこかで扉が開く音がし、ドクターの背後から粘菌がさーっとひろがり、ボルトマンへと迫ってゆく。 (4/7 22:03:06) |
ドクター・ブロス | > | 膝立ちのボルトマンの脚元から粘菌がせり上がる。それは、ボルトマンの体を包み込むのに十分な量であった。ボルトマンの首から下が粘菌に飲み込まれてゆく。 (4/7 22:05:21) |
ドクター・ブロス | > | 粘液の中で、もみくちゃにされるボルトマン。すでにコスチュームは色をほぼ失い、地肌が透け、立ち上がる乳首、雄竿の形が丸見えの状態だ。粘菌が蠢く刺激で体中が震える。大股開きとなった太腿、その中央で突き出した突き出した雄竿もまたびくびくと震えるのであった。▼ (4/7 22:10:19) |
ボルトマン | > | 「うああああ」 思った通りに粘菌の拘束を打ち破り動けるようになったが濃厚な催淫蒸気の影響は俺を更にピンチへと陥れた 増やされた粘菌の溶液が俺の身体を包み込み蠢き、攻められると雄竿からプレエナジーが漏れ出すのだった (4/7 22:15:53) |
ボルトマン | > | 「うぐううう」 俺は粘菌濡れの両腕を震わせながら上げて行くと頭上でクロスする バチッ 手首の粘菌が弾けた電撃で蒸発した バチバチバチィッ 電撃の黄色い火花が眩しく光る 「ボルトタイフーン!」 一気に両腕を引き外すとチャージした電撃を弾けさせた (4/7 22:21:13) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (4/7 22:21:18) |
ボルトマン | > | ブシュウウウウウウッ! 薄紫色の粘菌に揉みくちゃにされ突き出された競パンの股間辺りから漆黒の光が広がって行く (4/7 22:23:00) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (4/7 22:23:07) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (4/7 22:23:21) |
ブラックボルトマン | > | 粘菌に飲み込まれた俺の身体に漆黒のガーダーと競パンが形成されると、俺は上げていた顎を引き正面を見据え叫ぶ 「ブラックボルトタイフーン!!」 (4/7 22:25:43) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (6) - 3 = 3 (4/7 22:25:48) |
ブラックボルトマン | > | 3+5=8 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値MAXだ ドクターは1を出せ! ▼ (4/7 22:26:24) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンを中心に吹き荒れる電撃の嵐。周りの粘菌が飛び散ってゆく (4/7 22:27:19) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (6) = 6 (4/7 22:27:33) |
ドクター・ブロス | > | 「ぐはあ、無駄うち」 (4/7 22:27:48) |
ドクター・ブロス | > | 【動揺して、「」間違えました orz】 (4/7 22:28:22) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの体から、、その周りからすべての粘菌が吹きとばされたようだ。すっくと立ちあがり、ドクターを睨むブラックボルトマン。それを目を細めて睨み返すドクターが無言で手元で何か操作した。 (4/7 22:31:41) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンの左右で、沈黙していた2機のドローンが音もなく動きだす。エンジンが動く気配はなく、下から粘菌が持ちあげているのだった。 (4/7 22:34:03) |
ドクター・ブロス | > | 機能は活きているのかブラックボルトマンに向けチェーンが発射。ブラックボルトマンに絡みつく。「もう出し惜しみは無しじゃ。これで決着をつけようぞ」ドクターが吠えると、背後から新たな粘菌が現れ、ブラックボルトマンの脚元に達し、飲み込んでゆく。▼ (4/7 22:38:28) |
ブラックボルトマン | > | ブラックボルトタイフーンの電撃で蒸発した粘菌は高濃度催淫蒸気となり俺の周囲に湧きたったがそれすらも吹き飛ばして行く 膝立ちの体勢から俺は立ち上がるとドクターを睨みつけるが、すでに俺の体内に取り込まれた興奮剤や催淫蒸気のせいでプレエナジーを漏らす雄竿は収まらないままだ (4/7 22:45:33) |
ブラックボルトマン | > | 「むうっ」 飛行音のしなかったドローンから撃ち出されたチェーンが俺に絡みついた しまった 俺としたことが チェーンに絡め取られた俺の足元からまたも粘菌が俺を飲み込もうとし始めた ならばこのチェーンを引き千切ってくれる 「むん! (4/7 22:49:54) |
ブラックボルトマン | > | 俺の胸板や腕が膨れ上がる バチバチバチィッ! チェーンとの間で電撃が弾けた 「ブラックボルトスパーク!」 (4/7 22:51:12) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (4/7 22:51:19) |
ブラックボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 ドクターが勝つには1か5か6だ! ▼ (4/7 22:52:04) |
ブラックボルトマン | > | 【いい勝負だ】 (4/7 22:52:13) |
ドクター・ブロス | > | ばちばちとブラックボルトマンの腕からの電撃がチェーンを伝わってゆく (4/7 22:53:27) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (4) = 4 (4/7 22:53:33) |
ブラックボルトマン | > | 【あー】 (4/7 22:53:50) |
ドクター・ブロス | > | 【うぐぐ、1差】 (4/7 22:54:02) |
ブラックボルトマン | > | 【途中で6も引いてたし、逃走ダイスだね】 (4/7 22:55:56) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、よろしく。まず、敗北シチュエーションから書きます】 (4/7 22:56:38) |
ブラックボルトマン | > | 【了解】 (4/7 22:57:01) |
ドクター・ブロス | > | ドローンが電撃に耐えられず爆発。完全に機能を停止した。チェーンの束縛から解き放たれたブラックボルトマン。その体から発する電撃は足元の粘菌を蒸発させる。すでにその周りからは粘菌は一掃されていた。 (4/7 22:57:45) |
ドクター・ブロス | > | すでに攻撃の手段はつきたのか、その姿を悔しさを滲ませた表情で見つめるドクター▼ (4/7 23:00:08) |
ブラックボルトマン | > | バチバチバチ! 俺の身体から弾ける電撃がチェーンを焼きながらドローンへと到達し爆発させた 焦げたチェーンはジャラジャラと粘菌が蒸発しつくした俺の足元に落ちる 盛り上げた胸、張り詰めた腕は未だその張りを維持したままだが俺は大きく息を吐き そして吸った 「ぬおっ」 立ち込めていた高濃度催淫蒸気を吸いこんでしまった俺の身体がビクリと震えた (4/7 23:06:06) |
ブラックボルトマン | > | 【ドクター逃走チャンス!】 ▼ (4/7 23:06:28) |
ドクター・ブロス | > | 【ドクターがダイスだけ振りますか? シチュ書いてから?】 (4/7 23:07:22) |
ブラックボルトマン | > | 【いまは吸い込んだだけだけど、他にもあれば追い打ち掛けてもいいですよ そしたらダイスかな】 (4/7 23:08:34) |
ドクター・ブロス | > | 【了解】 (4/7 23:08:58) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンが一瞬気がそがれた。すると、ドクターの周りで、床と同化していた粘菌が音も無く動きだし、ブラックボルトマンに近づく。それは、体を覆うほどの量はない。だが、ブラックボルトマンの直前で、細長い3本のヒモ状になって立ち上がった。 (4/7 23:13:04) |
ドクター・ブロス | > | それは、体をのけ反っていたブラックボルトマンの両乳首、競パンの先端に取りつく。なんと先端は漏斗状となり、乳首を、雄竿をすっぽり覆う。先端からダラダラと滴る催淫粘液。そのうえで、強烈な振動を始めた。▼ (4/7 23:15:18) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (3) = 3 (4/7 23:15:28) |
ドクター・ブロス | > | 【うへえ、中途半端な】 (4/7 23:15:45) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (4) - 3 = 1 (4/7 23:17:04) |
ブラックボルトマン | > | 高濃度催淫蒸気を吸いこんだ俺の身体が揺れた ゆっくりと静かに俺の周りに集まって来ていた粘菌が動き出した 突き上がった俺の乳首と雄竿だけを狙い取り付いた粘菌は強烈な振動で俺のエナジー放出を狙う 興奮剤と吸い込んだ高濃度催淫蒸気に侵され攻められ射精寸前まで追い込まれていた俺に反撃の電撃を弾けさせられるだろうか 「ぬううううっ!」 悶える俺の両掌にバチッと小さく電撃が爆ぜた 【ドクター逃走どうぞ】 ▼ (4/7 23:24:15) |
ドクター・ブロス | > | 悶えるブラックボルトマンを見て我に返るドクター。すぐさま身を翻し、脱出口にむかう。「エナジー採取用の粘菌を時間稼ぎに使うとは口惜しい。だが、次は貴様のエナジーを必ずいただく。覚悟しておけ、ボルトマン」負け惜しみの声を残して、闇へと消えていった▼ (4/7 23:28:07) |
ブラックボルトマン | > | ドクターが逃走していく だが俺はそれを追うことができなかった 「むんっ!」 微かに電撃の弾ける掌で両乳首に取りついた粘菌の漏斗を掴み取る ジュジュッとすぐに蒸発した粘菌がまたも高濃度催淫蒸気と化し俺を襲い、ガクリと身体を揺らす俺は電撃の弾けるままの指で己の乳首を引っ掻いてしまった 「おああ!!」 両の乳首に弾ける快感に俺は顎を上げて大声を上げた ドプウッ!! ドプッ!! ドプッ!! ドプゥウウウ!! 「ぐあああああ!!」 射精してしまった雄竿を競パンの上から抑えると、ボルトエナジーを吸いだし膨れた粘菌が電撃で爆発するように弾けた ベッチョリと俺の下半身に、床に撒き散らされる白濁ボルトエナジー ガクリと両膝を折り、再び膝立ちの姿勢で俺は射精が収まるまでビクビクと身体を震わせていた (4/7 23:39:42) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン勝利! END】 (4/7 23:39:59) |
ブラックボルトマン | > | (4/7 23:40:01) |
ブラックボルトマン | > | 【長時間ありがとうございました 最終戦までもつれちゃったから長かったですね でも楽しかった】 (4/7 23:40:36) |
ドクター・ブロス | > | 【お疲れさまでした。長らくの時間、ありがとうございます】 (4/7 23:40:37) |
ブラックボルトマン | > | 【ドクターは惜しかったですね ほんのちょっとの差だった】 (4/7 23:41:11) |
ドクター・ブロス | > | 【うう、勝てそうだったんですがねえ。 ヒーローに大逆転を許してしますとは orz】 (4/7 23:41:13) |
ブラックボルトマン | > | 【最終戦が1/2だったから、ダイス運ですよねぇ】 (4/7 23:41:47) |
ドクター・ブロス | > | 【ぜひ、リベンジをw このあと、DMしてもよろしいでしょうか?】 (4/7 23:41:48) |
ブラックボルトマン | > | 【ぜひぜひリベンジしにまた来てください ごめんなさい きょうはもうダメ 明日も早いのだ】 (4/7 23:42:38) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、了解です。できれば日を改めてでも】 (4/7 23:43:11) |
ブラックボルトマン | > | 【対戦イメージ画像の送付も、ちとお待ちいただければと】 (4/7 23:43:21) |
ドクター・ブロス | > | 【はーい、楽しみにしてます。ご連絡お待ちしております。ここは、これで出ますね】 (4/7 23:43:58) |
ブラックボルトマン | > | 【本当にありがとうございました! またよろしくお願いします】 (4/7 23:44:24) |
ドクター・ブロス | > | 【改めて、今日はありがとうございました。では、これで (^^)/】 (4/7 23:44:33) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (4/7 23:44:38) |
ブラックボルトマン | > | 【最後の自爆的ボルトエナジー放出も気持ち良かったw 対戦相手募集中だ!】 (4/7 23:45:42) |
ブラックボルトマン | > | 【またな】 (4/7 23:45:49) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (4/7 23:45:53) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (4/14 19:38:10) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/56歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (4/14 19:38:41) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (4/14 19:38:56) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (4/14 19:39:10) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦て難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよ ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (4/14 19:39:27) |
ボルトマン | > | 「外は風が気持ちいいな」 ヒーローセンターでのトレーニングを終え、外に出た俺は水浴びしたというのに汗が止まらない 街を吹き抜ける風を受け俺は立ち止まった (4/14 19:43:10) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (4/14 20:03:22) |
Z | > | (こんばんは) (4/14 20:03:55) |
ボルトマン | > | 【こんばんは!】 (4/14 20:05:12) |
Z | > | (本日も対戦お願いしても良いでしょうか?) (4/14 20:06:17) |
ボルトマン | > | 【喜んで!】 (4/14 20:06:44) |
Z | > | (ありがとうございます!) (4/14 20:07:46) |
Z | > | (今回はこちらでも大丈夫です、ただ具体的なものを考えてないので盛り上げられるかは分かりませんがそれでもよければ…) (4/14 20:09:26) |
ボルトマン | > | 【俺も毎回毎回同じですからお気になさらず 楽しい対戦になるよう俺も頑張ります!】 (4/14 20:11:20) |
Z | > | (とりあえず目標はブラックになる前に倒しきることですが、ダイス運に恵まれたいw) (4/14 20:12:39) |
ボルトマン | > | 【俺のダイス次第ってところありますしね どうなるか楽しみです 出だしはどうしましょう?】 (4/14 20:14:03) |
Z | > | (こちらから書かせてもらいますね!) (4/14 20:14:22) |
ボルトマン | > | 【はい! よろしくお願いします】 (4/14 20:14:43) |
Z | > | とある企業の社長の息子が誘拐されたという通報がヒーローセンターに入った。誘拐したのはとある悪の組織を束ねる存在であるZ。時に悪の首領としてボルトマンの前に立ち塞がり、そして時に悪の科学者としてボルトマンを苦しめる装置や魔神を生み出した存在でもある。…ボルトマンに執着するZは、その通報から数刻と経たぬうちに声明文を出した。身代金の代わりに要求したのはボルトマンの身柄だ。『社長の息子は私が預かっている。助けたければボルトマンと交換だ。同封した地図の場所へボルトマン1人で来るのだ。他の者の存在を確認したら、この少年は行方不明になり、二度と戻ることはないだろう。繰り返す。このポイントへボルトマン1人で来るのだ!!』指定されたポイントは廃屋のある竹藪となっており、人が寄りつかない場所であった。▼ (4/14 20:24:57) |
ボルトマン | > | ぶらぶらと街を歩いて涼んでいた俺に緊急連絡が入ったのは日が暮れる頃だった ヒーローセンターに急ぎ戻った俺はZからの要求に応じ、1人で出掛けて行く 「Zのやつめ 誘拐とは卑劣なことをしやがる 地図の場所はあのあたりか」 竹藪の先に廃屋を見つけると力強く踏み込んで行く ▼ (4/14 20:30:52) |
Z | > | 竹藪に到着したボルトマンの前に、きっちりとしたスーツに身を包んだZが現れる。その傍には、檻に入れられた社長の息子が泣きながら助けを求めている。「ご機嫌ようボルトマン。今日も雄臭い姿をしているな。相変わらずとてもそそられる魅力的な男だね…ふふふ。さてと、他には誰も来ていないね?ふふ、この周囲は魔神に見張らせているから、他の者が近付いたら分かるからね…。君を招いたのは他でもない、君のボルトエナジーを少しばかりいただきたいからなんだ。ふふふ、そう構えないでくれたまえ。君に選択肢をあげよう。この場で自分で扱いてボルトエナジーを噴き上げるか、私にその身を捧げて搾り取られるか、それとも戦って無様に散り、強制的に搾り取られるか…。まあ、回答によってはこの少年を使わせてもらわなければいけないけどね…」 (4/14 20:45:54) |
Z | > | Zが指を鳴らすと、ボルトマンの目の前に金色に輝く巨大な杯が迫り上がる。「その中に放出してもらう。ふふふ、さあ、選択しろ。自分で出すか、搾られるか、それとも私と戦うか…。ああ、自分で出すにしても何もきっかけが無ければ出せまいな」Zが指を鳴らすと、ボルトマンの目の前の杯からボルトマンの股間に向けて粘液が発射された。それはボルトマンの競パンの前面と両胸に命中する。そして、命中した部分から少しずつじんじんとした快感がボルトマンの肉体に広がり出した。「ふふふ、媚薬入りのローションだ。君の射精を手助けしてくれるよ。さあ、乳首を弄って、雄竿を扱いて、出してごらん?」「ボルトマン!!」Zの横で社長の息子である少年が叫び、応援する。「負けないで!ボルトマン!僕のことはいいから戦って!!」「おやおや?ふふふ…可愛らしい応援だね」▼ (4/14 20:46:34) |
ボルトマン | > | 「うぬうっ」 人質を取られて手も足も出ないとは 歯噛みする俺は媚薬入りローションで濡らされたガーダーと競パンに手を近づける だが人質の少年が勇気を振り絞り俺に戦えと叫んでくれたのを聞き、俺は拳を握りしめると突き上げた 「Z! 俺が貴様を倒してその子を救い出す! ボルトサンダー!」 少年の入れられた檻に当たらないよう俺は狙いをZだけに定めて攻撃を放つ (4/14 20:55:35) |
ボルトマン | > | 1d6-1 → (2) - 1 = 1 (4/14 20:55:40) |
Z | > | 1d6 → (4) = 4 (4/14 20:56:59) |
Z | > | 「ははは!!やはりか脳筋野郎め!!ボルトマン。君は戦うという選択肢を取った。それが愚かな選択であることをこれから君の肉体に教え込んであげよう!!」Zはニヤリと笑う。ボルトサンダーは何故か檻の方に曲がり、その上部へと吸い込まれていく。どうやら檻には避雷針のようなものが組み込まれているようだ。その檻に吸収されていくボルトサンダー。少年にダメージがいくことはないが、檻はボルトサンダーを吸収して黄色く輝き出した。「さあ、ショウタイムの時間だ」優雅な動きで前に歩み出たZが大袈裟な仕草で指を鳴らすと、檻の上部からボルトマンに向かってロープが放たれる。まるで生きているかのようなそのロープは、先のボルトサンダーを吸収した輝きを纏いながらボルトマンの左手首に巻き付く。 (4/14 21:05:45) |
Z | > | 「ふふ、さあ、ボルトマンよ、君の身体を縛らせてもらう」そして、そのまま左手首から反対側へとロープが伸び、ボルトマンの右手首にも絡みついたロープはお互いに引き合い、遂にはボルトマンの両手を彼の目の前で縛り上げてしまったのだった。「ふふふ、どうかね?ボルトマン。君のいくつかの必殺技は、両腕を広げなければ放てないだろう。さらに、その『アンチボルトロープ』は、吸収した君のボルトサンダーの力を君に逆流させるんだ。…ああ、怖がらなくていい。痛くない。むしろ気持ち良いんじゃないかな?ふふふっ!!」バチッ…バチバチバチバチィ!!両腕を前で縛り上げたアンチボルトロープからボルトマンの身体に電流が走る。それは痛みではなく快感を伴うパルスに変換され、先のローションに引き寄せられていき、低周波のように両乳首と雄竿に激しく卑猥な振動を与えるのだった。「さあ、降参するなら今がチャンスだが、どうするかね?ボルトマン。その股間を突き出して扱いてくれと懇願すれば助けてやっても良いぞ?この少年もな!ふふふ!』▼ (4/14 21:09:08) |
ボルトマン | > | 「うあああ!」両手首を縛ったロープから流される電流に乳首と雄竿が刺激され俺は声を上げてしまう ビクビク身体を震わせ悶える俺だがこのまま腕を上げて行く バチ!バチバチッ!! チャージした電撃でロープを引き千切ることができるだろうか 引き千切って両腕を放さなければ電撃は俺の身体にダメージを与えてしまうだろう 両手首を縛られた不完全な状態だが己の技の威力が勝ることに掛けた (4/14 21:19:47) |
ボルトマン | > | 「ボルトタイフーン!」 俺の顔の前で黄色い電撃の火花が眩しく輝く (4/14 21:21:15) |
ボルトマン | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (4/14 21:21:20) |
ボルトマン | > | 【残念 ブラックボルトマン登場しちゃった】 (4/14 21:21:44) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (4/14 21:21:50) |
Z | > | (いつもの流れw) (4/14 21:21:54) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが入室しました♪ (4/14 21:22:04) |
ブラックボルトマン | > | ブシュウウウウウウッ! 競パンの股間辺りから漆黒の光が広がる 漆黒のガーダーと競パン姿のブラックボルトマンに変身した俺は 「ボルトタイフーン!」 電撃の輝きが増す! (4/14 21:24:39) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-2 → (1) - 2 = -1 (4/14 21:24:43) |
ブラックボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 1か5か6ならZの勝ちだ うぬうっっ ▼ (4/14 21:25:31) |
Z | > | 1d6 → (5) = 5 (4/14 21:26:16) |
Z | > | 「無駄だよ。そのロープはブラックボルトマンの力を持ってしても切れることはない。さあ、さらに君の力を吸収し、アンチブラックボルトロープとなって君の能力が君の身体に跳ね返るのだ。ふふふ、逃れられんぞ。君はもう私のものだ」そう。ブラックボルトタイフーンがその手から放たれることはなかった。その電撃ですらもアンチボルトロープに吸収されてしまったのだ。そして、今度はアンチボルトロープが黒く染まり、アンチブラックボルトロープへと変貌する。そして、放ったはずの電撃が再びブラックボルトマンの肉体へと逆流していく。さらに杯からも多量のローションが放たれ、ブラックボルトマンの肉体をたっぷりとドロドロに濡らしていく。その濡れた身体に流れる電流によって、ブラックボルトマンの乳首や雄竿などの性感帯がさらに著しく活性化させられてしまうのだった!▼ (4/14 21:37:11) |
ブラックボルトマン | > | 「ぐぬうう! ぬああああ!」 電撃を吸収されてしまった俺はZを睨みつけるが多量のローションを吹きかけられ流された電流が仕掛ける快感に悶絶させられる 「バカなっ 俺の電撃が効かないなど ぬおおおお!」 競パンの中で雄竿がガチガチに勃起し、透明なプレエナジーが漏れ出してしまう (4/14 21:46:41) |
ブラックボルトマン | > | 乳首と雄竿に襲い来る快感で俺は口の端から涎を垂らしながらも両脚を踏ん張って少し腰を落とす この忌々しいロープをなんとかせねば勝ち目は無い 両手首を縛り上げる黒いロープ 電撃は吸収されてしまうがそれも限界があるはず このロープの結び目だけに電撃を集中してやる バリバリバリッ!! 俺は腹の前で電撃を弾けさせる 「ブラックボルトスパーク!!」 (4/14 21:56:50) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (5) - 3 = 2 (4/14 21:56:55) |
ブラックボルトマン | > | 2+5=7 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 1を出せたらZの勝利だ! ▼ (4/14 21:57:35) |
Z | > | 1d6 → (3) = 3 (4/14 21:58:04) |
Z | > | 弾けるブラックボルトスパーク。ロープの結び目に流される電流によって、遂にロープが切れる。ロープを引きちぎり雄々しく攻撃を繰り出すブラックボルトマンの姿を見て「やったっ!ボルトマン!!」と、檻の中で少年が叫ぶ。そこに顔を近付けてZは笑う。「ブラックボルトマンを君だけのものにしたくない?」「え…?」迫り来るブラックボルトスパークの奔流を目の前に、Zは檻の側面をなぞった。そう。これはすべてボルトマンを捕獲するための計画。ボルトマンを捕らえてボルトエナジーを搾り取り、魔神達の強化に利用するためのボルトエナジー搾取計画なのだ。それは、ブラックボルトマンに変身しても変わらない。カシャン…と、音を立てて檻が開いた。ブラックボルトスパークはZの張ったバリアを貫通し、Zの目の前で霧散する。「ふぅ、冷や冷やしたよ…まさか君にアンチブラックボルトロープを切断するほどの力があるとはね…」 (4/14 22:04:26) |
Z | > | 「ボルトマン!!」少年はブラックボルトマンに歩み寄ると、両腕を解放された彼に抱きついた。「怖かったよお!!ボルトマン!!」ブラックボルトマンに抱きついた少年は、両手を後ろに回そうとするが、大きな肉体のブラックボルトマンに完全に抱きつくことはできず、その両手でブラックボルトマンの胸を鷲掴みにしてしまった。そして、ちょうど両方の掌がブラックボルトマンの乳首を擦り上げると、ブラックボルトマンの肉体に凄まじい快感が走ってしまうのだった。「おやおや、乳首を子どもに触られて悶絶するなんて、とんだ変態ヒーローだな。ふふふ。それに、その股間のテントも、無様なものじゃないか?」挑発するようにZは笑うと、攻撃してみろとでも言うように両腕を広げた。▼ (4/14 22:06:36) |
ブラックボルトマン | > | バチバチバチッ!! 黒いロープの結び目で電撃が弾ける 「むん!」渾身の力を込める俺の両手首がついに自由になった 反動で両腕は左右に跳ねるように広がり身体が起き上がると胸板に浮き上がった両乳首やプレエナジーが漏れだした勃起雄竿で盛り上がった股間が突き出される 肩を上下させ呼吸を整える俺に向かって檻から解放された人質の少年が近寄って来るのが見えた Zは人質を盾に取る計画を諦めたのか (4/14 22:18:11) |
ブラックボルトマン | > | まずは人質の安全確保を優先せねば 俺は抱きついて来る少年を確保しようとしたが彼の両手が俺の胸板に触れた 「ぬはああっ」 乳首から襲い来る快感に俺は両脚を震わせ喘いでしまったがその様子をZに嘲られると俺はハッとして身を起こすと少年の両手を取ると胸板から外して俺の後ろへと匿うように下がらせた (4/14 22:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。 (4/14 22:31:37) |
ブラックボルトマン | > | 「人質は返してもらったからな あとは貴様を捕らえるだけだ」 挑発するように両腕を広げるZに向かって俺は拳を握った右腕を伸ばす バチバチバチッ 拳に電撃を弾けさせるとグイと振りかぶって撃ち込んで行く 「ブラックボルトパンチ!」 (4/14 22:32:02) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (4/14 22:32:11) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (4/14 22:32:16) |
ブラックボルトマン | > | -2+5=3 ←ブラックボルトパンチ攻撃値 2か3を出さなければZの勝利だ ヤベェッ ▼ (4/14 22:33:11) |
Z | > | 1d6 → (3) = 3 (4/14 22:33:41) |
Z | > | (ダイス!) (4/14 22:33:59) |
ブラックボルトマン | > | 【盛り上げるねー!】 (4/14 22:34:13) |
Z | > | 「…っ!!」ブラックボルトパンチを前に、Zは受け身の姿勢を取る。張ったはずのバリアも全て剥がれ落ちた。計画を遂行せねばならないのに、何故こうもブラックボルトマンは我が行く手を阻むのか。だが、まだこちらには手が残っているのだ。「ぬぅん!!」Zは正面からブラックボルトパンチを受け止める。たっぷりとボルトマンとブラックボルトマンを研究し対策を講じ、その攻撃をいなす術は身につけたはずだが、凄まじい電流とともにスーツがズタズタに裂けていく。 (4/14 22:51:38) |
Z | > | 「やるではないかブラックボルトマン!!だが、隠しダネは最後まで取っておくものだ、そうだろう?」ダメージを受けつつもZがニヤリと笑う。不意に、ブラックボルトマンの背後から少年が抱きつく。少年はブラックボルトマンの耳元に息を吹きかけながら囁いてくる。「ねえ、ボルトマン…ボルトマンのエナジー…欲しいなぁ…」すると、少年の手がずるずると溶け出し、ドロドロとしたスライム状の怪物へと変貌していく。それを見ながらZは笑った。 (4/14 22:52:04) |
Z | > | 「さてさて、種明かしをしよう。そこにいるのは本物の社長の息子などではないのだよ。その不定形の魔神は、何にでもなれる、何者でもない魔神『ノーネーム』。そこに、誘拐した少年の姿と記憶を組み込み、自身を少年だと思わせたのだよ。とても演技とは思えない応援だっただろう?先ほどまでこの子は自分を社長の息子だと本気で信じ込んでいたのでね…ふふふ。ああ、心配しないでくれたまえ。本物の少年はとっくに解放している。今の私は君の身体以外に興味はないのでね」 (4/14 22:54:53) |
Z | > | 楽しそうに説明するZの言葉を待たずにノーネームはずるずるとその粘着質な身体をブラックボルトマンの肉体に巻き付けていく。体の一部がずるりとガーターの中へと入っていくと両乳首を包み込み、つねったり弾いたりしながら彼に快感を与え、また別の部分は尻の割れ目を撫でながら股をくぐり双球の間からぬるりと顔を出すと、競パンに包まれた雄竿をぱくりと咥え込み、くちゃくちゃと音を立てて揉み上げる。さらには勃起によって空いた競パンの隙間からも粘液を流し入れ、中の雄竿を包み込んでぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら扱き上げていくのだ。両手や両足にも粘液質なボディが巻き付き、攻撃の全てを封じようとしていた。「さあ、頑張らないと終わってしまうぞ?ふふふ!!」▼ (4/14 22:54:58) |
ブラックボルトマン | > | 「ぬう!?」 後ろに匿った少年が抱きついて来たかと思えばドロドロその身が溶けて行く 「おおっ あああああ」 スライム状にその身を溶かした魔神に乳首や雄竿、尻の割れ目を攻められると俺はガクガク両脚を震わせる 「くっ!」 俺は両腕を左右に広げると胸を張る ガーダーの内部に潜りこんだ魔神が乳首の周囲で蠢く様子が浮き立ち見える バチバチバチッ 「ブラックエンドタイフーン!」 (4/14 23:04:41) |
ブラックボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (4/14 23:04:46) |
ブラックボルトマン | > | 【ぐぬうう!】 (4/14 23:04:55) |
ブラックボルトマン | > | -2+5=3 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 絶体絶命だ ▼ (4/14 23:05:46) |
Z | > | 1d6 → (4) = 4 (4/14 23:06:24) |
Z | > | 「無駄だよボルトマン……ボルトエナジー、ちょうだい…」首筋を這い回る粘液質の魔神の一部がブラックボルトマンの耳を舐め上げながら囁く。「残念だったねブラックボルトマン。ノーネームの体は何にでもなれると言っただろう?ふふふ、君を縛り上げた『アンチブラックボルトロープ』。あれもノーネームの能力の一つ。さて、あのロープは切れてしまったけど、その本体であるノーネームに、果たしてその攻撃が効くのかな?はははっ!!」両腕を広げ、無防備な姿となったブラックボルトマンの肉体を舐めるように眺めながら余裕の表情でZは言う。その言葉通り、弾けるはずだったブラックエンドタイフーンの強大なパワーはいとも容易くノーネームの中に吸収されてしまう。そして、その強大なパワーは一気にブラックボルトマン自身の肉体へと還元されていくのだ。 (4/14 23:21:03) |
Z | > | バリバリバリバリィィィィッ!!全身の性感帯を貫くような激しい快感がブラックボルトマンを襲う!さらに、ガーターや競パンの中に潜り込んだ粘液達が一斉に両乳首と雄竿への刺激を開始する!両乳首はガーター内部で摘み上げられ捻り上げられ押し潰され引っ張られ…ありとあらゆる刺激によってブラックボルトマンの性欲を増幅させていく!雄竿に絡みついた粘液は、まるでコンドームのようにピッタリと競パンの中でブラックボルトマンの雄竿全体を包み込むように吸着すると、根本から先端にかけて蠕動運動をするように扱き上げていく。その過程で裏筋やカリのくびれも的確に刺激し、亀頭はまるでローションガーゼによって擦り上げられているかのような凄まじい快感に支配されていくのだ!「ふふふ!!いいぞ!いいぞノーネーム!!ここにブラックボルトマン敗れたり!!ふふ、自らの手で気持ち良く捧げていればここまでの快感に苦しむこともなかったのにな…さあ、敗北ヒーローブラックボルトマンよ!!無様にボルトエナジーを噴き上げるがいい!!あははは!!!」▼ (4/14 23:22:14) |
ブラックボルトマン | > | 「おあああ」 大の字に両腕を広げた体勢は魔人が這い回るのに完全に無防備だった 俺の身体全体で弾けるブラックエンドタイフーンの電撃が弾ける火花が腕から、肩から、腹から、脚から、魔神の中へと吸収されて行く 「バカなっ!! おあああああ」 (4/14 23:28:18) |
ブラックボルトマン | > | 張り出した胸板の乳首が、突き出した競パンの中で勃起雄竿がかつてない快感に襲われ俺は大の字のまま身体を震わせ喘ぎ声を上げる 「ぬああああ!」 (4/14 23:30:47) |
ブラックボルトマン | > | ドプッ!!ドプッ!!ドプドプドプゥウウ!! ついに俺は射精してしまった ブラックボルトマン敗北だ ▼ (4/14 23:31:50) |
Z | > | (もう少しだけお付き合いを!) (4/14 23:38:08) |
Z | > | 「さあ、ノーネーム。ブラックボルトマンを惨めな姿にしてやろう」Zの言葉に従うように、ノーネームはその姿を変えていく。ブラックボルトマンの両腕を頭上に持ち上げ、作り出したアンチブラックボルトロープで縛り上げる。足は大きく開かせる。そして、ノーネームは逆Yの字にブラックボルトマンの肉体を固定すると、首から下に粘液を垂らしていく。その粘液はブラックボルトマンの黒いガーターの上を通過すると、そのガーターを透明化させていく。「ノーネームは何にでもなれる。その逆もしかり。さあ、ブラックボルトマン。ヒーローのスーツを装着したまま全裸に剥かれる気分を味わいながらたっぷり快感に溺れて噴き上げてくれ」 (4/14 23:38:17) |
Z | > | 濡れたガーターが透明になり、両乳首を含めた地肌が丸見えになる。さらに、その粘液の魔の手は競パンに伸びていく。それを待ちきれないとばかりにZがずいっと無防備にさせられたブラックボルトマンには近付くと、「ふふ、卑猥な身体ではないか。こうして欲しいんだろう?」と、両乳首をピンピンと弾き、垂れ落ちる粘液を掬い上げて競パンに塗り込んでいく。競パンはみるみる透過していき、競パンに包まれたままの雄々しいブラックボルトマンの雄竿が丸見えとなってしまった。それを見ながらZは楽しそうにその亀頭部を突き、爪先でカリカリと鈴口を刺激する。「ほら、どうだ?ブラックボルトマン。気持ちいいだろう。ほら、また噴き上げてみせろほら」▼ (4/14 23:38:48) |
ブラックボルトマン | > | 顎を上げ喘ぎながら射精する俺の競パンの中から溢れ出す白濁のボルトエナジーが俺の太股を垂れ流れる 吊られるように両腕が引き上げられ両脚を開かされた俺の身体に垂らされた粘液でガーダーの黒色が抜け透けて行く 「なにっ!! こんなこと!!」 粘液で濡れた胸板や腹に張り付く体毛が丸見えにされ、競パンさえも透けてしまえばベトベトのエナジーに塗れた雄竿が陰毛の中でヒクヒク動くのが見える 「ぬはあああ!!」 丸裸で拘束されたかのような俺は射精直後の雄竿を刺激され、また射精した ▼ (4/14 23:50:47) |
Z | > | 「気持ち良いか!気持ち良いか!!もっと啼け!!」Zとノーネームの拷問によってたっぷりとボルトエナジーを搾り取られ続けるブラックボルトマン。搾精されたボルトエナジーはそれぞれの魔神用に瓶に詰められパワーアップのために用いられていく。 (4/14 23:54:08) |
Z | > | そして、精魂尽き果てるまで搾り取られ力尽きた彼は、ノーネームにスーツを透過させられ全裸のように見える状態となったまま、山中に捨てられる。Zは倒れたブラックボルトマンの胸と股間を揉みながらその耳元で言うのだ。「ふふ、ブラックボルトマン。また気持ち良くなりたいのであれば私の元に来るがいい…そして、ボルトマンよ…いつかお前も我が手中に収めてやるからな…ふふふ!!あははははは!!」グチュリ…握りしめた雄竿からトロリと残りのボルトエナジーが垂れ落ちた。▼ (4/14 23:54:38) |
ブラックボルトマン | > | 【ブラックボルトマン敗北 END】 (4/14 23:57:13) |
ブラックボルトマン | > | (4/14 23:57:15) |
ブラックボルトマン | > | 【スマン! もう落ちます またDMします きょうはありがとうございました!楽しかった】 (4/14 23:58:04) |
おしらせ | > | ブラックボルトマンさんが退室しました。 (4/14 23:58:11) |
Z | > | (ありがとうございました!時間ギリギリまでありがとうございました!!おやすみなさい!) (4/14 23:58:54) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (4/14 23:58:59) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (4/21 19:44:45) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/56歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (4/21 19:45:22) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! (4/21 19:45:35) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン攻略情報】ヒーローの活躍を疎ましく思う悪の組織が研究の末に流出させた情報によると、ボルトマンはエロ攻撃に弱い エロ攻めが成功するとボルトマンのパワーを弱めることができるぞ! 攻撃ダイスがマイナス1していき、最大マイナス3までだ ボルトマン/ブラックボルトマンの弱点は胸の突起 ガーダーで防御しているが乳首を攻められると悶絶確実だ (4/21 19:45:48) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦て難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよ ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】 (4/21 19:46:05) |
ボルトマン | > | 音を立てて降り始めた雨をコンビニの軒下で雨宿りしながら俺は濡れた肩の水滴を払う 「こんなに本降りになるとはな」 ヒーローセンターまではまだ距離があるし、このまま小やみになるのを待つか 暗い空を見上げると俺は最近の対戦でのは敗北を思い返してしまう (4/21 19:54:25) |
ボルトマン | > | ダークエナジーの力でパワーアップ変身したブラックボルトマンが無様に敗北射精させられてしまうとはな (4/21 20:02:24) |
ボルトマン | > | 「元気の出るエナジードリンクでも買うか」いつまでも雨宿りさせてもらうのも申し訳ないと思い、俺はコンビニで時間を潰すことにした (4/21 20:07:17) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (4/21 20:07:24) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (4/21 20:07:28) |
2024年02月26日 01時06分 ~ 2024年04月21日 20時07分 の過去ログ
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