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2019年03月10日 17時21分 ~ 2023年04月24日 10時54分 の過去ログ
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歪/G((はい覚醒   (2019/3/10 17:21:07)

刻/T((はーーぶちおか   (2019/3/10 17:23:08)

刻/T((ちょっとだけ離席!   (2019/3/10 17:23:23)

歪/G((了解、!   (2019/3/10 17:25:08)

刻/T((夜飯作ってきたよ   (2019/3/10 17:33:08)

歪/G((お疲れ様、おかえり、!   (2019/3/10 17:33:46)

刻/T((ぱぱっと飯まですませたろ   (2019/3/10 17:34:59)

歪/G((早い、   (2019/3/10 17:36:13)

刻/T((さくっと2食分つくた!   (2019/3/10 17:36:34)

歪/G((2食分、...お疲れ様ぁ   (2019/3/10 17:38:02)

刻/T((適当作りな割りには食える   (2019/3/10 17:38:34)

歪/G((ご飯作れる人は凄い(こなみ)   (2019/3/10 17:39:02)

刻/T((グルさんは料理せんのん?   (2019/3/10 17:41:42)

歪/G((できなくはないけど嫌いだからなあ...お菓子作りとかもっと無理(すん)   (2019/3/10 17:43:41)

刻/T((嫌いなんや、料理は数式と科学やからたのしいで!   (2019/3/10 17:44:18)

歪/G((そういわれるともっと嫌や...(ぴえ)   (2019/3/10 17:45:24)

刻/T((たのしいのにぃぃい   (2019/3/10 17:47:20)

刻/T(自分の名を呼びながら腰を振り、恍惚としている彼は妖艶で、整った目鼻立ちのおかげか女にも劣らぬ美しさだ。今彼をこのように抱く事が出来るのは自分だけだろうし、誰かの上で自ら腰を振るなんてのは、彼なら死んでもしないだろう。この光景をいつまでも見ていられたらいいのにと目を細め、汗を流しながら、一度自分も達してしまおうかと唾を飲む。ついに彼の動きが止まり、背を丸めて快楽に顔を歪めながら自分の腹と胸へと吐精した。)ッつぁ、あっ! ヤバ……出るっ!(自分もそのナカの収縮に合わせて足を突っ張りながら、どぷりと熱い熱を吐き出した。襞の蠢きを感じ、彼の腕を掴んだまま奥へと放ち、それを終えると汗で乱れた黒髪をそのままに枕へと身を沈めて彼の顔を見つめる。先程まで虚空を見ていた瞳に光が宿りぱちりと瞬くと、みるみるうちに顔が真っ赤になった。)   (2019/3/10 18:04:38)

刻/Tもしかしてグルさん……今まで無意識、やったん? 自分から入ってきて僕のを舐めて、自らそうしたんやで。さっきまで喘ぎながら必死に腰振って……なぁ、どうしたんや、抜けないんか。(言葉を口にするたびに、自分の中の雄の部分がざわめき出す。ニヤリと片方の口角を上げて見せ、意地悪く目を細める。スタミナだけは恐ろしくある方だから、一回イったくらいでは萎えたりせず、今夜も長くなりそうだ。)   (2019/3/10 18:04:54)

歪/G((えっちだ...(脳死)   (2019/3/10 18:07:57)

刻/T((やったぁー!   (2019/3/10 18:08:09)

刻/T((あんまり抽象的な表現をしない(目にハート浮かばせてとか)ようにしてエロくしたいの巻   (2019/3/10 18:10:23)

歪/G((わかう   (2019/3/10 18:10:49)

刻/T((やって見たい事ができたんやけど   (2019/3/10 18:13:49)

歪/G((なんぞ   (2019/3/10 18:14:03)

刻/T((外交とかいって㌧が女にモテてベタベタされてるの見てぐっさまが嫉妬するやん?   (2019/3/10 18:14:39)

歪/G((ふむ   (2019/3/10 18:14:50)

刻/T((帰ってから寝るかーってベッド入ったら部屋呼び出されていたそうぜ、みたいになるけど、女に色目使ったからって理由つけて、ああしろこうしろって命令されながらシたい   (2019/3/10 18:15:59)

歪/G((ええなそれ...しかしちゃんと命令できるかが問題   (2019/3/10 18:16:58)

刻/T((恥を捨てるのです!   (2019/3/10 18:17:17)

歪/G((なるほど(?)   (2019/3/10 18:17:49)

歪/G...うそ、何で、ッ......ぁふ、(先程までの様子を彼の口から語られれば、色白の肌をぶわりと赤らめ、手で口元を覆う。羞恥心からか目は潤んでおり、口の端から垂れる唾液を手の甲で拭った。ふと自らの中に違和感を感じ、声を漏らしながら身動ぐ。開いた隙間からこぷりと白濁が漏れて腿を伝い、気の抜けた声で喘いだ。)待っ、腰、力入らへん、ッ...(抜けないのかと意地悪に笑みを浮かべる彼はいつもより妖艶で、きゅん、と中が締まる。慌てて抜こうとするも腰と腕に力が入らず、かくかくと関節を折り曲げては伸ばし、を繰り返していた。抜けない、と半泣きで告げてはとんし、と甘えるような声色で彼の名を呼び、どうしようといった風な視線を投げる。ふと目を落とすとそこには自分のと思われる白濁に濡れており、また恥ずかしそうに目を逸らしてはもじもじと小さく縮こまった。)   (2019/3/10 18:22:54)

刻/Tそうなんや、好き勝手僕で一人遊びしておいて、それはないやろグルさん。ある意味準強姦やで……僕ら今、ただの上官と部下なんやから。(意地悪を口にする自分は生き生きとしているなといつも思う。そんな風に彼の罪悪感を煽りながら、結合部からコプリと溢れてくる白濁液を見ながら、自分の胸にまで飛んだ彼の精子を指ですくい取る。それをいじりながら彼へ向けて恥ずかしそうに哀願するのを見ながら、ペロリと舌で舐めた。)うっわ、今日のはすっごい濃いんやな。すごいグルさんの匂いが濃いわ……そんなにイきたかったんなら、イかせたるよ。やりたかったんやろ、これが。(彼の腰骨に手を当て固定してから、今度はこちらから腰を築き上げる。ガクガクッとグルッペンの身体が崩れ叫ぶように喘ぐのを見ながら、愉悦に舌舐めずりを見せてやった。)   (2019/3/10 18:34:52)

歪/G(今度こそ愛想をつかされてしまう、なんて思ったのか悲しそうに眉を寄せ、ふにゃりと全身の力が抜ける気がした。彼が自分の目の前で白濁を掬い舐め取ったのを見ればまた頬を赤らめ、感想を述べられれば言うな、と恥ずかしそうに目元を歪めた。突然腰に手が添えられ激しく突き上げられてはひゅっと息を詰まらせ、鋭い歯を晒して目を見開く。)...ッあ"ぁ!?あ、あッ、違ッ、違うぅ、...ッふか、ッ待っ、...だめッ、とんしぃ、...イッ...、またクる、ッんあ、ッ...(驚いたような叫び声に近い嬌声に始まり、突き上げられるタイミングに合わせてどろどろに蕩けた口を晒して喘ぐ。やりたかったんやろ、なんて言われれば必死で首を横に振るがその姿は弱々しく、すぐにまた別の快感を拾っては否定することを止めてよがった。かくんと糸が切れたように力が籠っていない体は起こしているだけで精一杯で、二回目の絶頂を迎えては自身からは何も出ず、きゅうきゅうと中を締め付ける。)   (2019/3/10 18:51:06)

刻/T((はーん、可愛いなぁ、いじめたくなる   (2019/3/10 18:53:14)

歪/G((もう既に...   (2019/3/10 18:53:28)

刻/T((ちなみにグルさんの一番好きな体位は?   (2019/3/10 18:54:39)

歪/G((普通に正常位...?   (2019/3/10 18:57:45)

刻/T((おや、意外にも普通だった   (2019/3/10 18:58:05)

歪/G((顔見れるから好きっていう理由...   (2019/3/10 18:59:06)

刻/T((いやもう、ほんまそういうとこやで(108本フルボッキ   (2019/3/10 19:00:24)

歪/G((騎乗位は恥ずかしいしバックは顔見えないし対面座位は気持ちよくなるとぎゅってしちゃいそうみたいな   (2019/3/10 19:00:31)

歪/G((そういうとんしは何が好きなんだよ()   (2019/3/10 19:00:51)

刻/T((バックは好きなんちゃうかな、支配欲が満たされる。けどやっぱ顔をよく見たいから対面座位か正常位やな   (2019/3/10 19:02:51)

歪/G((相思相愛では...???ぐる立ちバック苦手そう、すぐがくがくしちゃうから   (2019/3/10 19:04:26)

刻/T((背が問題すぎて立ちバック無理ちゃう?   (2019/3/10 19:05:06)

歪/G((確かに(はっ)   (2019/3/10 19:05:27)

歪/G((駅弁とかはぐる嫌いそう、疲れるから嫌に決まってんだろみたいな...騎乗位もか   (2019/3/10 19:14:25)

刻/Tほら、もっとイかせたるから……なっ?(楽しげに残虐なまでの笑みを浮かべながら細かく震わせるようなピストンをする。体重がかかるせいで奥まで咥え込んだまま前立腺を擦られて、首まで真っ赤に染めながら尖った白い歯を見せて哭いている彼の腰を尚更押さえ込み、イきかけた瞬間に自分が腰を浮かして最奥地へペニスの先端をねじ込んだ。びくびくっとグルッペンの腹が痙攣し、操り人形の糸がプツリと切れたように体を崩して自分にすがりながらナカイキを繰り返した。息が出来なくなりパクパクと口を開閉している彼を抱きしめ、強すぎる快感を逃がしてやるように背を撫でた。はーはーと泣きながら息を荒げている彼の首筋へ沢山のマークをつけて、思いついたように脱いだ軍服の胸ポケットから指輪を取り出し、自分の薬指へとはめて見せた。)ええよグルさん……今だけは、僕と恋人ごっこをしようや。   (2019/3/10 19:16:58)

刻/T((駅弁はだるいな   (2019/3/10 19:17:15)

刻/T((松葉崩しとかぐっさん好きそう   (2019/3/10 19:22:04)

歪/G((まあでも基本とんしに従うから...   (2019/3/10 19:24:16)

刻/T((可愛い…ズコバコですわ   (2019/3/10 19:29:35)

歪/G(与えられた強すぎる快楽に、彼にすがってぜーはーと呼吸を繰り返す。頭がトぶような快感を恐れて身を震わせれば、彼から背中を撫でられる。些か安心したように胸板にすり寄った。ぼろぼろと目から溢れる生理的な涙をぼんやりと眺め、首筋に感じる感覚に体を震わせる。彼が徐に指輪を手に取り、その左手にはめて見せられれば眉を歪めた。)...ッごっこ、じゃ...(嫌だ、なんてそんな我儘言って良いのだろうか。そんな判断はぐずぐずに溶けた脳ではできず、くったりと彼に寄り掛かったままもしょもしょと口を開く。)...とんしぃ、...疲れた、眠い...(甘えたような口調で言えば、駄々をこねる子供のように拗ねたような表情を浮かべて首に腕を回す。一緒に風呂入ろうや、なんて目を見上げて首をかしげた。ふにゃふにゃとした笑みを浮かべ、金の前髪は汗でぺったりと肌にくっついている。)   (2019/3/10 19:33:04)

歪/G((突然駄々をこねる総統(5才)   (2019/3/10 19:33:17)

刻/T((5歳なってもた…   (2019/3/10 19:35:46)

歪/G((疲れると幼児退行するから...   (2019/3/10 19:36:32)

刻/T((まだ㌧はギンギンなんですがそれは   (2019/3/10 19:37:07)

歪/G((大丈夫あと一回くらいヤっても怒んないしとろとろになるだけだから是非どうぞ   (2019/3/10 19:38:16)

刻/T((よしきた!(色気ナシ   (2019/3/10 19:38:56)

歪/G((逆にこう...幼げというか可愛らしいぐるに興奮するとんしみたいなね...あるんじゃないでしょうか知らんけど   (2019/3/10 19:40:33)

刻/T((そろそろ時間やばげな気がするしあるね   (2019/3/10 19:43:14)

おしらせ刻/Tさんが退室しました。  (2019/3/10 19:43:21)

おしらせ刻/Tさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:43:37)

歪/G((ああ、おかえり   (2019/3/10 19:43:56)

刻/T指輪をつけて見せてやれば、悲しげに歪んだ顔に胸が痛む。だが今はそうしてやることしかできないのだ。何度もイかされた彼はまだガチガチに硬さを保つ自分のペニスを咥え込んだまま、首に腕を回して幼い子のような舌ったらずな甘い声を出す。誰の前でも見せたりしないその姿にぞくぞくとさせられる。体を起こしてから一度彼から引き抜き、彼を仰向けに押し倒してから自分が上から覆いかぶさった。彼の膝に手をかけて開かせ、その細くスラリとした足を腕で搦めとる。先程まで自分を咥えていたその場所はまだ自分を求めてひくひくと口を開けていた。望み通りに当てがい、ぐっと腰を押し込みながらすぐに律動する。ぐちゃぐちゃとした混ぜる音が響き、自分の精子が泡だてられながら溢れてくるのがあまりにそそられてしまう。)なあグルさん……僕を愛していたなら……何であの時首を括ったんや?(激しいピストンとは裏腹に声は優しく語りかけてみる)   (2019/3/10 19:52:16)

刻/T((ただいま!!   (2019/3/10 19:56:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。  (2019/3/10 19:57:00)

おしらせ歪/Gさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:57:07)

刻/T((おかえり!   (2019/3/10 19:58:28)

歪/G((ただいま、(ぺしょ)   (2019/3/10 19:58:42)

歪/G(引き抜かれる感覚にすら感じてしまい、んぅ、と鼻にかかった声を漏らす。このまま寝るんだろうかと思えばぐるりと視界が反転し、頭上には自分に覆い被さる彼の姿があった。まだするのかと息を詰まらせたが、後孔に彼のものがあてがわれればとろんと目を蕩けさせる。ずっ、と一気に奥まで押し込まれすぐに律動を開始されれば目を見開き、少しでも快感を逃がそうと顔を逸らした。)...あ"ひゅッ、ん、あ"ぁ、...あッ、とんしぃ、ッ、あふ、ふか、...ッはげし、や、...ッむりぃ、まッ...んあ"ッ、(激しい律動にまたどろどろに蕩けた表情を晒し、なされるがままに揺さぶられる。先程までくたりと力無かった自身もまた芯を持ち始め、気持ち良さそうに腰をしならせた。彼が言っていることは耳には入ってきていたが、答えるどころではなく、一心不乱に喘いで首を振っていた。)   (2019/3/10 20:09:00)

歪/G((飯食ってくるンゴ   (2019/3/10 20:17:51)

歪/G((ただいまあ、   (2019/3/10 20:25:25)

刻/T僕があれだけ、グルさんを求めて……愛して欲しいって言い続けたのに、グルさんはいつもはぐらかして、ほんま悪い人やな。(くすくすと笑いながら腕の角度を変え、腰を持ち上げながら斜め上から打ち付けるように腰を叩きつけた。奥までぐずぐずになったそこからは絶えずとろとろと愛液が流れてシーツを濡らした。自分に突かれながら今にも意識の飛びそうな相手の耳には、語りかけていることなんか耳に入っていないだろうから、そんな時にしか本音を出せない自分が憐れだった。)っ、はっ…は、グルさ、ん。僕もイくから、受け止めてや?(唇に噛みつくようなキスをして、舌を絡めれば短時間で乱雑に打ち切った。身体を起こして彼の善がり泣き叫ぶ堕ちた顔を見つめながら、射精に向かい一気にピストンの速度と強度を上げる。彼がナカイキした瞬間にペニスを引き抜くと、口に咥えさせ、舌の上に濃いザーメンをどくどくと放つ。)はは、ちゃんと、全部飲んでな、グルさん……ッ!   (2019/3/10 20:29:39)

刻/T((おかえり、はやい!   (2019/3/10 20:29:47)

歪/G((お寿司だった(すん)   (2019/3/10 20:33:17)

刻/T((シースーでしたか   (2019/3/10 20:35:14)

歪/G((美味しかったシースー   (2019/3/10 20:35:29)

刻/T((よかったなシースー   (2019/3/10 20:37:51)

歪/Gあ"ッ、ああ、う"ぁ、...ッもうむり、ら"からぁ"、ッ、あ、あ、ッ...おぐ、ッ、や、...きもち、ッ、...(角度を変えて勢い良く叩きつけられれば肌と肌の触れ合う音が響き、ぐりぐりと奥を抉られる。かひゅかひゅと上手く息もできないまま理性の抜け落ちた頭で喘ぎ続け、彼の言葉は殆ど耳に入っていなかった。がくがくと腰が震え、自分からすれば唐突に唇に噛みつかれる。舌が滑り込めばそれに答えるように必死に絡めたが、先程よりもより激しくなった律動にかちかちと目の前が朦朧となり始める。律動はそのままの速さを保つことなくより一層激しくなっていき、泣き叫ぶように喘いだ。)   (2019/3/10 20:53:25)

歪/Gあ"、ん"ぁ、とんし、とんしッ、はげし、ん"あ"ッ、きもちい、...ッもっと、あ、あ、おかし、ッなる、から、ッあ"は、...ッイっちゃう、イ、イぐ、なかだけでッ、あ、ッ、イっちゃ、...ッあぁ、~~~!...ッは、ぁ、...ッんぶ、(理性も壊れただ快感を拾うだけになってしまった体は自分が何を口走っているかもよく分かっていないようだった。律動が速まり絶頂が近づけば無意識に腰が揺れ、遂には中を強く締め付けて果ててしまう。とろんとしていればいきなり引き抜かれ口に欲がぶちまけられ、驚いたように見開いてはどくどくと溢れる白濁を一生懸命飲み下す。口の端から垂れる白濁には気づいていないようで。)   (2019/3/10 20:53:36)

刻/Tッハッ…はは、すげぇ。ナカでイくの、めっちゃエッロ。(彼の口へと咥えさせたまま相手の痙攣する腹を撫でてやれば、少しの刺激でまだ奥の痙攣に繋がるらしく、イキすぎて苦しそうにも見える。きっと恍惚の最中に訳が分からなくなっているのだろうが。)ほら、口の端からもでとる…全部舐めとって、中のも吸い出して。僕の匂いや味を覚え込んで、他のやつのが受け付けられ無くなるくらいに。(金の髪をくしゃくしゃと撫で、言われたとおりにちゅっちゅぅっと吸い上げる彼を労った。ようやく処理が終わり、二人でベッドへ横になり、じっと抱きしめあった。彼の自我が戻る前に、指輪を外してベッドサイドのデスクにあったグラスの中へと滑り落とした。ちりん、と小さな音を立てて、水に揺れているその円環は、恋人ごっこにしかまだ使われてはいない。使われずに燃えたあの片割れよりは幾分かマシだろうが。)   (2019/3/10 21:12:21)

歪/G((独占欲の塊で好き   (2019/3/10 21:13:41)

刻/T((ただ伝わらない状態でしかできない   (2019/3/10 21:16:02)

歪/G(舐めて、吸い出して...なんて指示をされれば聞いているのかいないのか、ぼんやりとした表情でぺろぺろと彼のものを舐める。髪をくしゃくしゃと撫でられればうっとりと目を細めた。そのまま後処理へと移ればどうやらその途中に意識を手放したようで、すよすよと穏やかな様子で眠っていた。気づけば彼の腕のなかで、体液も拭かれ穏やかな薄暗がりのなか抱き合っていた。ちりん、と音が鳴る。目線をあげると、この前あげた指輪をグラスに沈めていた。冷静さの戻った頭で、トン氏、と声をかける。至極真面目な顔で、自分の左手をそっと彼の頬に這わせた。)俺とお前で指輪を渡し合ってるくらいなんだから、結婚しよう。(先程まで...記憶はないがきっとどろどろに揺れていたであろうルビーを見つめる。恋人だとか付き合うだとか、そんな悠長なことはもう言ってられなかった。)   (2019/3/10 21:23:13)

歪/G((普段はリバップルかなみたいな関係だけどほんとはバリバリのtngrみたいな   (2019/3/10 21:23:58)

刻/T((割とバリバリの左民ですた   (2019/3/10 21:27:17)

刻/T(グラスへ指輪を落とした小さな音は、グルッペンを覚醒へと導いたらしい。ふと理性の戻った顔がこちらへ向けられた。)なんですか、グルさん……(出るようになった声で彼へ答えれば、まさかの言葉が投げかけられた。)は……結婚? 何言っとるん、男同士で結婚なんて、法律上無理やろし……それに、アンタみたいな国のトップが同性と結婚なんて言ったら、民の信頼が暴落するやろ。一介の兵士とアンタは違う。それとも、グルさんは……精神的な繋がりが欲しいんですか?   (2019/3/10 21:34:49)

歪/G((しんめんばー(遺言)   (2019/3/10 21:35:55)

刻/T((し、しんめんばー?   (2019/3/10 21:37:05)

歪/G((われわれに新メンバーが...(背後)(瀕死)   (2019/3/10 21:39:05)

刻/T((え、まじ?   (2019/3/10 21:41:36)

歪/G((まじ   (2019/3/10 21:41:41)

歪/G((とんしとしっまと仲良さげな   (2019/3/10 21:41:59)

刻/T((ほうほう、メンツ増やし過ぎやね   (2019/3/10 21:42:50)

歪/G((14人だっけ...   (2019/3/10 21:43:18)

刻/T((サッカーできるな   (2019/3/10 21:43:40)

歪/G((確かに   (2019/3/10 21:43:50)

歪/Gうるせー、何でも良いから結婚するんじゃ、(信じられないといった風な声をあげる彼の胸板にぐりぐりと顔を押し付け、いつもの如くわざと我儘を言うときのような口調で言う。しかし、ふと不安げな声色でまた言葉を発した。)...お前が嫌なら別に良いが、(ふっと体の力を抜き、目はぼんやりと彼の胸元を見つめる。本気だゾ、と念押ししては、少し沈黙した。)...法律なら最近そういう部分も改訂する予定やったし、丁度良いだろ。何も今すぐって訳じゃない。暴落したら国ごと捨てればいい。(正論を話しているかのように見えてなかなかブッ飛んだことを伝えては目を伏せた。そもそもそんなことで暴落するとは思っていないし、したらしたでどうとでもなる。これは霊感だが。)   (2019/3/10 21:49:20)

刻/T((無茶苦茶言い始めた!!   (2019/3/10 21:52:27)

歪/G((むちゃくちゃいう   (2019/3/10 21:56:38)

刻/T……グルさん、なら……セックスの後に言うのはよそうや。もっと冷静になって、それでもまだ考えが変わらないなら、ちゃんとプロポーズしてくださいよ。今はまだ保留にしときます。(否、彼が国を捨ててすら自分を選ぶなんて聞いたなら、断れるはずなんかない。心は決まった、あとは彼から正式に申し込みがあったら決めたらいいんだ。今はそれ以上答えずに、あくびをして身体を起こした。)サイテーやな、シーツべちゃべちゃやわ。バレる前に洗濯だして、新しいのリネン室からかっぱらってこよや。とりあえず風呂入りましょう。入りたいでしょ、グルさんも。(ベッドから出る前に一度キスを交わしてから、床のタイルに足をついた。汚れに汚れたシーツを見れば、少し血がついており、やはり無理に騎乗位なんかしたからと彼の額を撫でてやった。)   (2019/3/10 22:01:10)

歪/G......分かった。(保留だと言われれば大人しく頷き、彼と同じように体を起こす。べちゃべちゃなシーツに顔をしかめる彼を見ればけらけらと笑って口を開いた。)お前のせいだろ。風呂は入る、大浴場行きたいんじゃ。(ちゅ、と軽いリップ音を立ててキスを交わせば、ひょいとベッドから飛び降りる。額を撫でられればわぎゃ、と声をあげた。ちらりとシーツを見れば血のような汚れもついており、うげ、と眉をしかめる。)血ついてんじゃねえか...俺か...(複雑そうな表情を浮かべればすまん、と目の前の彼に謝る。取り敢えずシーツをどかして取り換え、風呂に入って右腕と寝よう、そう心に決めればまずシーツに手をかけた。)   (2019/3/10 22:20:00)

歪/G((取り敢えずしめ?   (2019/3/10 22:20:18)

刻/T((せやな!長丁場ありがとうな!   (2019/3/10 22:21:21)

歪/G((ん、こちらこそありがとう、   (2019/3/10 22:21:43)

刻/T((ぐっさんのプロポーズ待ってようっと   (2019/3/10 22:22:19)

歪/G((突然しだすよ   (2019/3/10 22:24:39)

刻/T((?!   (2019/3/10 22:24:57)

歪/G((飯食ってるときとか風呂はいってるときとか...業務中はしないだろうけどな、   (2019/3/10 22:27:20)

刻/T((ロマンチックによろしく(^ω^)   (2019/3/10 22:27:49)

歪/G((ひえ...   (2019/3/10 22:29:48)

刻/T((ぐるさんとは出会いもやりたいな   (2019/3/10 22:38:38)

歪/G((あー、ええなそれ、やろう(軽率)   (2019/3/10 22:40:35)

刻/T((ぶw   (2019/3/10 22:41:25)

刻/T((ぐるさんとの出会いどないしよか   (2019/3/10 22:44:07)

歪/G((あれだよな、確か戦後で...   (2019/3/10 22:45:32)

刻/T((あ、瓦礫の中うろうろしてた   (2019/3/10 22:51:33)

歪/G((そうそう   (2019/3/10 22:56:25)

刻/T((今夜も寝落ちタイムが来てる…ごめんの落ちたら   (2019/3/10 22:58:26)

歪/G((大丈夫、無理すんなぁ   (2019/3/10 22:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。  (2019/3/10 23:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻/Tさんが自動退室しました。  (2019/3/10 23:22:10)

おしらせ歪/Gさんが入室しました♪  (2019/3/21 01:18:01)

歪/G(( (ぺしょ)   (2019/3/21 01:18:14)

おしらせ刻/Tさんが入室しました♪  (2019/3/21 01:18:15)

刻/T((ででーーーん   (2019/3/21 01:18:32)

刻/T((そういえば保留にしていたのもあったよね   (2019/3/21 01:18:53)

歪/G((裏は流石に直打ちしないでおこう   (2019/3/21 01:18:58)

歪/G((あ~あったな   (2019/3/21 01:19:04)

歪/G((どっちやりたい?   (2019/3/21 01:19:16)

刻/T((裏も直打ち   (2019/3/21 01:20:20)

歪/G((強くね?   (2019/3/21 01:20:43)

刻/T((激しい方がいい?まったりドロドロがいい?   (2019/3/21 01:20:48)

歪/G((うーん 今は激しい方   (2019/3/21 01:22:46)

刻/T((じゃあさっきの延長かな   (2019/3/21 01:23:07)

歪/G...ひっ、(此方に向かってきた表情のない彼を見上げ、思わず後ずさる。素早く腕を引かれ、背後でかしゃんという音が鳴った。鍵が閉められたのだろうか、俺の命はもうもたないかもしれない。背中をつう、と嫌な汗が流れ、彼にしては珍しく乱暴に体を投げ出された。)わぎゃっ、!...は?誘...、?(体にかかるであろう鈍い痛みを覚悟したが、ぼすんと柔らかなものに受け止められ、ぱちぱちと瞬きを溢す。彼に抱き締められそこがベッドの上だと気づいた。彼の言っていることが理解できず、怪訝そうに眉をしかめる。離してくれませんかね、とできるだけ温和な声色で諭した。)   (2019/3/21 01:23:15)

歪/G((おう   (2019/3/21 01:23:20)

刻/T((あ、あざす!今読んでたw   (2019/3/21 01:24:09)

歪/G((貼った方がやりやすいかと思...(すや)   (2019/3/21 01:24:57)

刻/T(よもや自分で止められ無くなった興奮にフーフーと荒い鼻息を吐きながら、性急に事を運んでいく。軍服を無理やりはだけさせて胸をまさぐると、敏感な突起をきゅうっと指で摘む。もう片手で彼のズボンのベルトを外し、遠慮なく腕を突っ込んでまだやわやわとしたその場所を揉みしだく。自分のブツは既に痛いほどに勃ち上がり、彼の尻へと服越しに擦り付けながら存在をアピールする。)なあ、シたい…グルさん、ええよな?   (2019/3/21 01:30:42)

歪/G...はぁ、っ!?ちょ、待て、...っあ"、!(乱雑に軍服をほどかれ困惑は驚愕へと変わった。待て、と言っても留まらないその指は遂に素肌へと辿り着き、胸の飾りを摘ままれる。びくりと肩を揺らしては可愛げもない声をあげ、下へと伸びる腕に抵抗するように身動いだ。彼と自分以外に触ることのないそこをやわやわと触られ熱っぽい息が噛み締めた歯の間から漏れる。尻に押し付けられた彼の欲に舌打ちを溢せば、砂っぽい頬をシーツに擦り付け彼を見た。)...っお前、何でこんな真っ昼間から盛ってんだよ、...っ   (2019/3/21 01:42:25)

刻/T……待てって、言われても…無理(彼から待てと命令が下るが、今すぐにでも彼と繋がり、ガンガンに突き上げながら啼かせたいのだ。彼の細腰が妖艶にしなり、甲高い声で感じる姿が見たい。それから妊娠させる程の奥地に自分のスペルマを全て流し込みたいのだ。何故と言われても、火照り切った頭では冷静な思考はできず、遂には彼のズボンを無理やり膝まで落とし、あらわになったその場所を見つめる。自分が幾度となく出入りして内部をぐちゃぐちゃにかき混ぜてきたその場所は、未だ締まり良く、しかし慣らされたせいかしっとり濡れていた。綺麗なピンク色の襞を指で押し広げながら優しくマッサージしていく。)   (2019/3/21 01:50:01)

歪/G(無理、なんて呆気なく拒否されひゅっと息を飲んだ。待て、落ち着け、なんて言葉も彼には無効のようで。ずるりとズボンを下げられ露になったそれは与えられた微弱な快楽にやわやわと勃ち上がっていた。ああ、何故自首をしに来てベッドに押し倒されなくてはならないのか。予想だにしなかった展開に頭はついていかず、どこか遠い目をしてベッドに横たわっていた。彼の指が肉壁を押し広げるように中へと侵入したのを感じ、何だかんだ負担を抑えようという気があることは伝わった。それが可笑しくて恥ずかしくて、控えめな声を漏らしながらせめてもの抵抗に口を開いた。)...ん、ぁ、ットン氏、カーテン、と、...電気、...っ、   (2019/3/21 01:59:38)

刻/T(彼が電気を消してほしい、カーテンを閉めてほしいと訴えるが、手を離せば腕の中から逃げてしまうかもしれない。それにそんな余裕もなく、陽の光のおかげで夜は見えなかった様々な場所が鮮明に見えて、また一段と自身が膨張するのがわかる。)知らない、別にいい……カーテンなんか。(そう言い残し、彼の後孔へと顔を近付ける。風呂に入っていないため、演習を終えた彼のその場所は少し普段よりも匂い強く、しかし今の異常な状態の自分にはそれがまるで女王蜂の出すホルモンのように絶対的なものに感じられる。思わず誘い込まれるようにその場所へとむしゃぶりつき、ジュルジュルと卑猥な音を立てて舌を激しく蠢かす。)   (2019/3/21 02:06:32)

歪/G...知っとけあほ、...まっ、風呂、入ってないから、...!(知らないなんて言い捨てる彼を不満そうに睨み、軽口を叩く。しかし彼の顔が自身の後孔に近づけば、焦ったように肩を跳ねさせる。風呂に入ったならまだしも、そうでない、それに加えて演習後なのだから決して綺麗とは言い難いそこを舐められるのには抵抗を覚えた。しかしそんな制止も意味なく卑猥な音が耳に届き、ぶわりと顔を赤らめる。)...ッあ、うあ、...まっ、ん、ぁ、やだ、まっ、て、...綺麗じゃない、ッからぁ、   (2019/3/21 02:16:00)

刻/T(彼の綺麗じゃないからと抵抗するような声は既に与えられる刺激に甘い声に変化しており、それに当てられるように尚更ぢゅうぢゅうと吸い上げる。ひくひくとしながら自分を受け入れる準備をするそこへ舌を根元まで挿し入れて、いっぱいにその甘美な香りを愉しんだ。両手を伸ばして乳首を執拗に攻めていれば、硬くコリコリとした感触になっている。感度良く跳ねる肩や腰を感じながら、やっと口を離してやった。)すごいびしょびしょやん、グルさん……てらてら濡れ光っとるで、エロいわぁ相変わらず…   (2019/3/21 02:23:50)

歪/G...っあ"、ん、...ふぁ、やぁ、...ッ一緒に、さわん、な、ッ...んあ、ッ、(びくびくと跳ねる肩や腰に、先程まで働いていた理性が羞恥心を訴える。上の突起もぐりぐりと触られては同時に与えられる別々の快感に涙で潤う目をぱちぱちと瞬かせた。何度も身動ぎ快感を逃がそうとしながら喘ぎ、暫くしてようやく彼の舌が後孔から離れた頃には、どきどきと激しい鼓動を繰り返す心臓を押さえ、息も絶え絶えになっていた。彼からの言葉が耳に届き、絶えず噛み締めた歯の隙間からふーっ、ふーっ、と息を吐き出しながらどろどろに蕩けた瞳で彼を睨み付ける。普段なら威圧感溢れるのであろう表情も、今は作れなかった。ちょっと休ませろ、なんて弱々しく呟くが、今放置されては自分も辛いということをよく分かっていないようだった。)   (2019/3/21 02:35:46)

歪/G((治まった後にキレつつも頭では意外と興奮していた自分を殴ってそう   (2019/3/21 02:41:53)

刻/T休ませろって言われてもなあ、グルさんやってもう無理やろ…こんななっとるやん。(腰を滑らせた指で彼のペニスをしっかりと握る。すでに硬く反り上がったそこは、とろとろの液塗れだ。それを絡めとりながら前後に扱き上げ、にちゅにちゅと粘液質な音を立てながら彼の気丈な瞳が崩れていくのをじっくりと観察する。)ほら腰が揺れとる、可愛いで……   (2019/3/21 02:42:24)

刻/T((半レ●プなのに感じててエロス   (2019/3/21 02:42:54)

歪/G(いつの間にか硬く勃ち上がったそれを握られ、ひゅっと息を詰まらせる。眉を歪めては彼を睨み付けていた瞳をとろとろと溶かした。)...ッあ、!?あ、ふぁ、ッ...やだ、い、イ、イきたくない、ッまだぁ、...ッイ、(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音に耳まで顔を赤く染め上げ、直接絶頂に持っていかれるような快楽に腰を揺らした。じくじくと限界が近づいているのを感じたが、欲情しきった彼よりも訳も分からず押し倒された自分が先に達するのは何となく屈辱的で、嫌だ嫌だと腰を揺らして快楽を逃がそうとする。)   (2019/3/21 02:52:33)

歪/G((相手がとんしだから仕方ない   (2019/3/21 02:52:43)

刻/T((はーーー可愛いかよぉ   (2019/3/21 02:56:22)

刻/Tほら、明るいからよく見えるで…グルさんのアソコがヒクヒクして欲しがっとるの…(前を扱きながらも後孔へと指を忍ばせ、くぷりと沈める。浅い位置にあるしこりを的確に捉えれば、そこを幾度も指の腹で潰し擦り、彼がイくのを強情に我慢するのをみれば、半ば強制的にでもイかせてやろうと、前立腺へ曲げた指をグイッと押し込んだ。ビクッと腰が跳ね、手の中へ熱いザーメンが勢いよく放たれた。)うっ、わ……すご、めっちゃ出たな?(嬉しそうに微笑みかけ、体を移動させて背中へとのしかかり、だらしなく涎を垂れ流す口へと舌をねじ込んで蹂躙する。)   (2019/3/21 03:02:06)

歪/G...、ま"っ、そこ、だめ、イっちゃう、...ッやだ、ぁ、あ"ひゅ、...イきたくない、ッ、...ッあ"、~~!?(中に侵入した指はくねくねと良いところを的確に押さえ、攻めてくる。前と後ろから同時に与えられる快楽にシーツを蹴り、拒否するように喘いだ。しかし突然中で指が曲げられ前立腺に押し込められれば、強い快感が腰から背筋を駆けていく。驚いたように目を見開き腰を跳ねさせ、濃い欲をびゅくびゅくと彼の手の中に吐き出した。最近あまり自分でもしていなかった気がするそれは意識を沈めるのには十分で、唾液を飲むことも忘れてぼんやりと虚空を見つめる。その口内へ舌が入り込めばはっとしたように瞳に光を宿し、結局先に果ててしまったのだという事実にぶわりと頬を赤らめた。暫くして唇が離れれば当たり前のように糸が伝い、はふはふと熱っぽい息を吐き出す。ぼろ、と生理的な涙が溢れた。)...イ、っちゃった、?   (2019/3/21 03:16:19)

刻/T((寝落ち注意報かも…落ちそう   (2019/3/21 03:22:00)

歪/G((無理するなぁ、   (2019/3/21 03:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻/Tさんが自動退室しました。  (2019/3/21 03:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。  (2019/3/21 03:43:08)

おしらせ刻/Tさんが入室しました♪  (2019/3/22 20:45:05)

刻/T(ボロボロと涙をこぼす彼の惚けた顔を見ながら、手の中へと放出されたものを彼へと見せてやった。とろりとしたそれを舌で舐め、残りは彼の乳首や胸元へとなすりつけ、まだ中へと埋まったままの指はいつのまにか2本に増やされて、彼のそこを優しく拡げていく。やはりきちんと慣らさなければまだ入り口は狭かった。そのまま指を動かし、グチュグチュと混ぜる音がなるまでそれを続け、指を引き抜いた。その頃には絶え間なくイかされ続け、ペニスからトコロテンしてタラタラと透明な液がシーツをしっとりと濡らしていた。)グルさん…もうええやろ? もう我慢できんから、挿れる。(自分のズボンをずらして反り立つペニスを取り出せば、彼の濡れてヒクついた場所へと先端を擦り付けた。)   (2019/3/22 20:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻/Tさんが自動退室しました。  (2019/3/22 21:47:04)

おしらせ歪/Gさんが入室しました♪  (2019/3/23 01:27:15)

歪/G(一度俺が達したところで彼は引き下がらず、さも当然の様にまた中へと指を差し入れた。先程より異物感が薄れたが、その分を補うように質量は増しているように感じる。いつものように、しかしいつもよりも若干荒々しい解し方に何度も強い快感が体を走り、ぎゅうと締め付けて達してしまう。彼が満足する頃には何とか毅然と保たれていた理性も蕩け、少し固形の残る温めたバターのようだった。我慢できない、と彼が先端を擦り付けたそれは既に硬く熱を持っており、彼を受け入れる入口はちゅうちゅうと蠢く。珍しく、彼があんなにも荒々しく事を急いたというのに、時間をかけて俺の負担が減るように寄り添い、その裏でこんなに我慢していたのかとその苦労を伺うと、ない筈の子宮がきゅんと疼いた。嗚呼、こういうところが好きなのだ。その感情が理性を捩じ伏せ、俺を大胆な行動に踏み切らせる。ふらりと腰を揺らし、自ら彼のものを後孔に擦り付けた。)...すまん、辛かっただろ、...良いぞ、好きなようにして、くれ...   (2019/3/23 01:27:19)

おしらせ歪/Gさんが退室しました。  (2019/3/23 01:27:24)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/24 10:54:26)

小野寺小野寺   (2023/4/24 10:54:30)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/24 10:54:39)

2019年03月10日 17時21分 ~ 2023年04月24日 10時54分 の過去ログ
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