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「獣たちの集い場」の過去ログ

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2018年03月03日 15時31分 ~ 2018年03月16日 23時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2018/3/3 15:31:43)

おしらせ銀翼/niさんが入室しました♪  (2018/3/3 15:36:56)

銀翼/ni((名前ミスった。   (2018/3/3 15:37:08)

おしらせ銀翼/niさんが退室しました。  (2018/3/3 15:37:10)

おしらせ黑丸/niさんが入室しました♪  (2018/3/3 15:37:28)

黑丸/ni((やらかしたわ。()   (2018/3/3 15:37:56)

おしらせ或 /syp.さんが入室しました♪  (2018/3/3 15:38:28)

或 /syp.(( 焦りすぎッすわ( ふは )   (2018/3/3 15:39:05)

黑丸/ni((うっかりだよ、うっかり、   (2018/3/3 15:40:11)

或 /syp.(( うっかり、 さて、豆ロルじゃなくても...?( 首傾 )   (2018/3/3 15:41:55)

黑丸/ni((どうぞ、、まぁ、とりあえずしようや、()   (2018/3/3 15:44:37)

或 /syp.(( 長さきっと中程度何で...じゃあ続けますわ   (2018/3/3 15:46:58)

黑丸/ni((まぁ俺もそんな感じなんで。あいよ、   (2018/3/3 15:47:58)

或 /syp.だい、じょぶじゃ..ないからッ、言ってるンすよ...!( 尻尾に小さな刺激が流れ、身体がぴくり と震えてしまう。何度も触れられて既に思考は蕩け始めていて、滲む瞳で彼を視界に入れればおかしくなるから、と訴えて )   (2018/3/3 15:52:15)

黑丸/niおかしくなっていいんだよ?(ピクリと震え居る彼に焦らすように耳と尻尾だけかぷかぷと甘噛みをしたり、付け根をとんとんとしたり、愛撫を続け、滲む瞳を見れば少しの快楽でも落ちそうでにやりと口角をあげ、   (2018/3/3 15:59:36)

或 /syp.や..ぁ、おかしくなるの、怖い...ッ( 甘噛みだけなら耐えられた、が、彼が付け根に触れた事で嬌声が漏れてしまって。自分が着ている服がより恥ずかしさを高めてきて、意志に反して漏れる嬌声を止める為に彼の唇に噛み付く様なキスをして )   (2018/3/3 16:04:40)

黑丸/ni大丈夫、おかしくなっちゃえよ。(耳元でボソリと言い、羞恥心で赤くなる彼を見れば可愛い過ぎ、なんてにやにやしながら見ていれば、噛み付くようなキスをされ、目を見開き驚くが其れは一瞬で、すぐに後頭部手を回し舌で彼の唇をノックし、)   (2018/3/3 16:10:15)

或 /syp.いや..ッ、..きもちい、の、いっぱいで..!!( 沢山の薬を与えられたみたいに彼の言葉は自分をふわふわと何処かへ連れていく様だ。唇に当たる彼の舌に気付けば大人しく薄く唇を、開いて目を細める。これから先彼が何をするか、何となくで分かったから、 )   (2018/3/3 16:19:16)

黑丸/ni嫌じゃ無いやろ?、(発情期が来たかのように自分のフェロモンが漏れてきている。薄く唇が開かれれば自分の舌を入れ唾液腺や、上顎をなぞり、くちゅくちゅとわざと水音を出して、   (2018/3/3 16:25:41)

或 /syp....ん、ッ..は、ぅ、( 嫌じゃない、むしろ嬉しい 本能でそう訴える表情は普段からは想像出来ない程赤く染まっていて。口内で響く音が耳の中に直接流れてきて酷く厭らしい、酸素を取り入れようと口を緩めると涎が端から垂れて )   (2018/3/3 16:31:31)

黑丸/niはっ、唆るわその顔。(彼の表情にぞくりとしながら、口を離せば銀の糸が引かれる、押し倒しぐりっと膝で彼のソコを刺激し、)   (2018/3/3 16:38:18)

或 /syp.そそ、るな...ッ、ぁ( 必死の抵抗はきっと彼にとって興奮の材料にしかなっていないのだろう、はくはくと胸骨を押し上げて息をして。急な強い刺激が与えられた後、不規則な嬌声上げて乍もどうにかして足を閉じようとして )   (2018/3/3 16:43:58)

黑丸/ni嫌だ、...こら、足閉じんな。(膝を閉じようとする足の間に入れ、再度押し付ける様にぐりぐりとソコを刺激する。)もっと、可愛い声出せ、(命令する様に耳元で言い、そのまま甘噛みをする。)   (2018/3/3 16:49:21)

或 /syp.やだ..ッて、にゃ..ぁ、!!( 文句を言いたかったのに、新たな刺激で言えず仕舞いに終わる。可愛い声、何て要求されれば 無理だと訴える様に唇を噛んで )   (2018/3/3 16:54:16)

黑丸/ni唇噛むな。(唇を再度合わせ閉じている唇をこじ開ける。今度はさっきよりも深く口付けるように角度を変え、舌を絡めながらキスをする。それと同時にセーラー服の下に手を入れ、胸の飾りを弄り、   (2018/3/3 16:59:56)

或 /syp.ん、ぅ、...ッあ( 不意に彼の顔が近付いたから、思わず目をきゅ、と閉じてしまった。羞恥心が募る、もう死にたい位に其れはあって。胸に手が動いた事に気付けば" そこ、やぁ "何て侵入する手に触れて )   (2018/3/3 17:05:07)

黑丸/ni...はぁ、唇噛んだら傷が付くやろ?(口を離す際に彼の唇をぺろりと舐め、胸の飾りを弄る手に彼の手が触れられれば手をまとめて自分のストールで縛り、胸への愛撫を再開する。指先でころころと転がしたし、不意に抓ったりする。   (2018/3/3 17:09:55)

或 /syp.傷なん、てど - でも..いッ( 縛り上げられた手では抵抗する事虚しく、大人しく愛撫されるばかり。自分が胸で感じてしまう何て知りたく無かった、彼が弄り方を変える度に身を捩らせて )   (2018/3/3 17:14:42)

黑丸/ni俺はどうでも良くないから言ってんやろ、?(傷なんてどうでもいいと言う彼に、お仕置きの様に両方の胸の飾りを抓り上げ、瞳を再度押し付ける様にぐりぐりとして、)   (2018/3/3 17:19:54)

或 /syp.ひ、ぁ..〜〜ッ!!!( 彼が先程とは異なる触り方をすれば甲高い、男だとは思えない声を上げ服を着た儘達してしまう。この先胸への愛撫だけで感じ続けるのが耐えられないと思考したのか先に進んで、とお願いして )   (2018/3/3 17:28:39)

黑丸/niもしかして、亻っちゃった?(ペラリとスカートを捲れば、履かせた女の子物の下着に染みが出来ているがわかり、初めてなのに可愛い過ぎ、と言いながら下着を下ろす。達したばかりのそれを包むように握り上下に扱く。それと同時に、先走りや白濁で濡れた後ろにズプズプと中指を入れる。   (2018/3/3 17:34:54)

或 /syp.ぅ ~ ....、( もしかして、何てバレてしまって恥ずかしい、そういう様に耳が伏せられていて。前に与えられた刺激と後ろの異物感から呻き声の交じる嬌声が出て、" きもちわる、 "何て呟いて )   (2018/3/3 17:41:33)

黑丸/ni大丈夫、気持ち悪いのは最初の内だけだから。(彼の良いところを探す様に中で指を動かす。コリっとしたところに指先が掠めれば、口角を上げソコを集中的に責めながら、ソコを扱き)   (2018/3/3 17:46:49)

或 /syp.うそ、..ッあ、ひゃッ( びり、と身体中に巡る電気の様な刺激に情けない声を上げる。やだ、何て言い乍も腰は跳ねてしまって誤魔化すことは出来ず )   (2018/3/3 17:51:51)

黑丸/ni可愛い、腰跳ねてる。(彼を仰向けからうつ伏せにさせ腰だけを上げる様にして、指を2本に増やし、抜き差しをしながら広げる様にかき回し、))   (2018/3/3 17:54:44)

黑丸/ni((ん、ごめん、これから塾あってん。帰ってきたら続きええ?   (2018/3/3 17:55:25)

黑丸/ni((あ、まだやった。()   (2018/3/3 18:00:27)

或 /syp.(( まだなんかい( )   (2018/3/3 18:00:52)

黑丸/ni((時間間違えた。   (2018/3/3 18:02:09)

或 /syp.うッさ、ぃ...ッす!!( とうとう後ろまで快感を覚えてしまった様で、動くたびに力が入ってしまう。ゆらゆらと行き場を無くしていた尻尾を彼の腕に這わせばぴくり、と先だけが動いて )   (2018/3/3 18:05:41)

黑丸/ni口は素直や無いけど、体は素直やな、(くすりと笑いながら指を3本に増やし、ばらばらに動かしながら、良い所の近くを掠める様にわざと動かす。)   (2018/3/3 18:09:58)

或 /syp.すなお、ッて..ぁう、( また指が増やされ、拡がっていく感覚がまだ慣れない。ただ、指だけの物足りなさがあったのか、またはいい所に当たらずもどかしかったのか自分から腰を揺らして )   (2018/3/3 18:14:17)

黑丸/ni腰揺れてる。ほんとこんなにえっちになって、(良い所をとんとんと叩きながら、尻尾の付け根を撫でて、)...ショッピ、(耳元で吐息混じりに彼の名前を呟き、同時に、中の良い所をぐりっと押して、   (2018/3/3 18:18:59)

或 /syp.あんたが..ッ、やった..んすよ( 元々俺はこんなんじゃない、そんな風に威嚇するものの嬌声が混じる為に効果は無く。彼の声は今では最早麻薬の様で、息が詰まるように音が一緒無くなれば自身からは白濁が飛び出して )   (2018/3/3 18:24:44)

黑丸/ni後ろで亻けるとはな、才能あり過ぎ。(背中にちゅ、ちゅ、とキスマークをつけて行く、白い肌に付いた赤い跡はマーキングの様で、)   (2018/3/3 18:28:31)

黑丸/ni((ん゛ん、今度こそ塾。帰ってきたら続きええ?   (2018/3/3 18:29:07)

黑丸/ni((はう、おち   (2018/3/3 18:30:09)

おしらせ黑丸/niさんが退室しました。  (2018/3/3 18:30:12)

或 /syp.(( ん、行ってらっしゃい、いいッすよ( ひら )   (2018/3/3 18:30:58)

或 /syp.そん、な..才能いらな、ぃッす( 何か温い物が背中に触れたのは分かるものの達した後の余韻で思考が蕩けていて。力が入り切らない腕で何とか彼の方を向けばこの先もするの、と言った怯えにも取れる表情で見詰めて )   (2018/3/3 18:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、或 /syp.さんが自動退室しました。  (2018/3/3 19:19:52)

おしらせ黑丸/niさんが入室しました♪  (2018/3/3 21:27:08)

黑丸/ni((今のうちに返しとこ、   (2018/3/3 21:27:28)

おしらせ或 /syp.さんが入室しました♪  (2018/3/3 21:31:42)

或 /syp.(( 来るの早いッすわ( とて )   (2018/3/3 21:32:07)

黑丸/ni発情期になったら、どうなるんやろな。(ニタニタとしながら言い、素面でこれだけだから、もっとエロいんだろうな。なんて考えながら。)大丈夫、怖くないから。(するりと尻尾を撫でながら、こちらに向いた顔にキスをする。)   (2018/3/3 21:34:16)

或 /syp.ほんッとへんたい、( 余裕が戻ってきたのか遊び半分に彼を批判して。僅かな刺激に目を細めつつ耐えれば" 嘘、じゃないですか "何て半信半疑、大人しくキスを受けいれて )   (2018/3/3 21:38:24)

黑丸/ni変態ですけど。...、でも、初めてなのに胸と後ろで亻ったショッピも変態やろ、?(開き直って言い、余裕そうな彼に耳元で呟き、)優しくするから、な?(くしゃりと頭を撫でて言い、   (2018/3/3 21:43:01)

或 /syp.....おれはへんたいじゃないッす、あんたのせい、( 彼が呟いた言葉で其の時の事を思い出してしまって頬が赤く染まる、全て兄さんのせいだと押し付けて。 )...優しくしなかったら、酒も煙草も禁止しますからね、( 念押しでじとりと彼を見ていながら、唇を尖らせて )   (2018/3/3 21:48:32)

黑丸/ni俺は別にそんな変な事してへんし、開発は時間を掛けるもんやで、?(にやりとしながら言い、思い出して赤面する彼に可愛いなんて言い、)酒はいいけど、煙草は辛いわ…。(苦笑いをしながら、カチャカチャと自身のベルトを外し、)   (2018/3/3 21:52:47)

或 /syp.全く時間かけられてないんすけど、...こんな才能いややぁ、( 今日が初めて、な筈なんだけど。可愛い、そんな言葉に当たり前、と一言だけ投げて )..優しくされなかったらこっちも同じくらい辛いんすよ...!!( 受身の気持ちにもなってみろ、そんな言葉を飲み込み、成る可く彼のモノを見ないようにして )   (2018/3/3 21:57:28)

黑丸/niええやん。こっから開発しても、面白そうだしな。(くすりと、笑い混じりに言い、彼の背筋をなぞる。)はいはい、分かったから。(ずるりと自身の固く立ち上がったモノを出し、後ろに宛てがいどこからか出したローションを掛け馴染ませるようにソレで擦り、   (2018/3/3 22:04:01)

或 /syp.おれがおれやなくなる...、( これ以上壊れる何て想像出来ない、背筋をなぞられた儘に反らして吐息と小さな嬌声が出て )ぉ、んなの人犯してる気分、ならないんすか..( ぴくり、と反応しつつも不安になったのかそんな事を聞いて、どうせなら自分自身を可愛がって欲しくて )   (2018/3/3 22:09:50)

黑丸/niならないね。ショッピを犯すとしか思ってないけど、?もしかして、不安なん?(自身の尻尾で彼の尻尾を擦る様に動かし、)   (2018/3/3 22:16:01)

或 /syp.だッて、いま、セーラー服だし...おれ男ですし( 彼が直ぐに否定したことで内心ほっとして、彼のふさふさの尻尾がより擦る動作であたえるものを強くしていて、 )   (2018/3/3 22:19:53)

黑丸/niセーラー服は別に女みたいに見えるようにするわけじゃないし、てか、俺はお前に欲情してるの。そろそろ入れるよ、(後ろの蕾にソレをあてズプズプと挿入していく。やはり、初めての中はきつく、でも熱く絡みつくようで、緩めろ、と吐息混じりに言い、奥に推し進める。)   (2018/3/3 22:27:20)

おしらせ或 /syp.さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/3 22:27:59)

おしらせ或 /sypさんが入室しました♪  (2018/3/3 22:27:59)

或 /syp(( ばぐくそ.....( )   (2018/3/3 22:28:16)

黑丸/ni((おかえり、   (2018/3/3 22:30:55)

或 /sypなら、いいん、すけど....あッ、ぅ、( 指とはまた違う感覚で、熱量も質量も圧倒的に此方が上で。緩めろ、何て言葉にむり と押し進められる感覚に耐えるのと共に首を横に振って )   (2018/3/3 22:31:59)

黑丸/ni深呼吸、しろ、(きつい締め付けに吐息を漏らしながら、尻尾を彼の尻尾に擦り合わせ)   (2018/3/3 22:35:51)

或 /syp..は...ッ、ふ( 指示通りに出来る限りの深呼吸をしたものの其れは普段の呼吸よりも浅いもので。ただ、痛みは彼が拡げてくれたお陰なのか目立った痛みは無く、少しばかりの快楽があって )   (2018/3/3 22:39:52)

黑丸/ni....は、ん、(覆いかぶさる様になりながら唇を合わせ、其のまま自身の根元まで挿入し、)はっ...ショッピ、お前の中、熱くて良いよ、(ゆっくりと腰を動かし初め、最初は浅く出し入れし、)   (2018/3/3 22:44:22)

或 /sypん..ッ、( 先程よりも奥に侵入してくる其れに過剰に反応して、唇が離れた際にとろん、と惜しい、という様な表情で )..良く、ぁッ..なけ、ればなぐる..ッ( まだ反抗する程の元気があるのか、纏められ、自由に動かせない手の拘束を解いて、何て要望を出して )   (2018/3/3 22:50:52)

黑丸/niもっとしてほしい、?(唇をなぞりながら、意地悪する様に言う。段々慣れてくれば、ストロークを大きくし早くしていく。接合部分からは、ローションのグチュグチュ、という卑猥な水音が響き、)勿論、良く、してやるよっ、(口角を上げ、拘束はどうしようか、と考え、)   (2018/3/3 22:56:43)

或 /syp..も、ッと..んッ、して( 発情期も近い事だしもう、開き直ってもいいか、何て急に素直になってしまえばふにゃりと瞳蕩けさせ )あ..ッ、やぁ、きもち、ぃ..ッ( 時折掠める前立腺が、身体を大きく弾ませ感じてます、何て主張している様。彼が直ぐに解いてくれない、為になんで、何て喚いて )   (2018/3/3 23:04:22)

黑丸/niんっ、(唇を合わせ舌を絡めながら、腰を動かし、)気持ち良いのが、分かったかな。(肌同士がぶつかり、グチュグチュ、と水音を立てながらとんとんと奥を突き、喚かれれば、しょうがないとストールを解き、)   (2018/3/3 23:10:04)

或 /sypは..ッ、( 彼の唾液が自分の方へ多く流れてきて、自分の唾液とで、口の端から垂れてくる。 )ん、ッ..分か、..た、( 此の儘この奥まで入られたら壊れそうだ、拘束が解かれ12なった腕を伸ばせば彼の首に手を回して、 )   (2018/3/3 23:17:17)

或 /syp(( 12...? 自由、ッすわ   (2018/3/3 23:17:44)

黑丸/niっは、素直でええ子、(がくがくと揺さぶるように出し入れし、ちゅ、ちゅ、首筋にキスマークを付けていき、   (2018/3/3 23:22:50)

或 /sypぁ..ッ、や、にぃ..さはげし、...ッ( また、出てしまいそうで、より一層腰が跳ねる。舌っ足らずな言葉でいく、何て訴えて彼の身体に足を絡めて )   (2018/3/3 23:29:46)

黑丸/ni気持ち、良くするって、言ったろ、(内壁をかき回す様に擦り、前立腺を腹の上からぐりぐりと押す。そろそろヤバい、と思いながら、腰を動かし、   (2018/3/3 23:35:55)

或 /sypぃ、ッた、けど..ッ( 流石に激し過ぎる。重なる刺激に耐え切れず白濁が散って、それに伴って中をきゅう、と締め付け 彼の身体にしがみつく様な体制の為に手足にもぐっと力が入って )   (2018/3/3 23:39:41)

黑丸/niっ、は、(締め付けられれば、奥を突き中に自分の白濁を吐き出し、吐息を漏らしながらずるりと自身のソレを引き抜けば、こぷ、と白濁が彼の後ろから溢れ、其れを見てまた固くなった其れを後ろにあて、)   (2018/3/3 23:46:09)

或 /sypは、ぅ..あつ、ぃ( 語尾にハートが付きそうな程甘い声でゆっくりと言えば表情は何処か嬉しそうで。再び宛てがわれた其れに、" まだ、やる..んすか "何て少しの動揺を隠せずにいて )   (2018/3/3 23:50:27)

黑丸/niショッピがエロいから、また欲情したわ。(そう言いながら彼をうつ伏せにし、腰が上がっている状態で挿入すれば、2回目なのですんなりと入り、尻尾の付け根を触りながら、前立腺を叩く様に突いて、)   (2018/3/3 23:55:55)

或 /sypッひぁ、ばか..ッや、ないの!?( ぐるん、と視界が半回転して動揺している内に直ぐに次の行為へと移って。何でこう、彼は弱いところばかり、何て嬌声上げ乍に思考していて、..そんな思考は直ぐに快楽で消されたのだけれど )   (2018/3/4 00:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黑丸/niさんが自動退室しました。  (2018/3/4 00:15:58)

或 /syp(( とと、お疲れ様、?   (2018/3/4 00:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、或 /sypさんが自動退室しました。  (2018/3/4 00:38:11)

おしらせ黑丸/niさんが入室しました♪  (2018/3/4 18:21:53)

おしらせ或 /syp.さんが入室しました♪  (2018/3/4 18:24:06)

黑丸/ni気持ちいいから、いいだろ、別に、(腰を上げて胸を伏せた状態の行為は、中々本能的に擽られ、もっと奥にと腰を穿つ。)   (2018/3/4 18:30:33)

或 /syp.そ..いッ、うことじゃ..んッ( 後から大変なのは此方なのに、そんな事思考し乍も快楽で流れていってしまう。自分からもゆるゆると腰を動かせば彼の動きとあった時により大きな嬌声を出して )   (2018/3/4 18:36:52)

黑丸/ni腰揺れてるぞ、?気持ちいいの、もっとしてほしい、?(項の辺りを舐め上げ、片手を胸の飾りの方へ持っていき、爪でぷっくりと赤くなっているのを刺激する。接合部分からは、更に水音が響き脳内を反響する、)   (2018/3/4 18:44:13)

或 /syp.んぅ..ッ、もっ、として、( 胸を弄られる度にきゅん、と彼のモノを締め付けてしまって" そこはだめ、 "何て言葉でやめることを要求して。 )   (2018/3/4 18:50:26)

黑丸/niじゃ、もっと気持ち良くなる様に、しなきゃな、(腕を引っ張り座位の状態にし、下から更に奥へと突き上げる。段々気持ちよさで吐息が彼の耳元で漏れる。そこはだめ、と言われたら余計にしたくなるのは人間の性で今度は両手で円を書く様になぞり、焦らしていく。)   (2018/3/4 18:59:27)

或 /syp.に"ゃ...ッ..!?ぁ、..に、さ( 先程まで、届かなかったその場所に彼の其れが侵入すれば、可愛気ない声が出て。刺激に耐えられず目の前がちかちか、くらくらする、。初めての感覚で恐怖心が湧いたのか彼の名を何度も呼んで )   (2018/3/4 19:05:43)

黑丸/niっ、....可愛い過ぎっ、.....もっと鳴いて、(猫の様な嬌声に自身のソレがドクンと更に大きさと質量を増す。もっと、鳴き声を聞きたいと、胸の飾りを片手で抓りながら、彼のソレの先端を親指でぐりぐりと刺激し、下から突き上げる。)何、?何度も名前呼んで、誘ってる、?   (2018/3/4 19:13:45)

或 /syp.ゃ..、何で、おおき...ッ( 自分の嬌声が彼の興奮の材料になったとは知らず動揺と羞恥心から涙が溜まり。暫く触れられていなかった自身に触れられれば射精感とはまた別の何かが込み上げてきて。誘ってる、何て言葉に唇を噛み乍違う、と首を振って )   (2018/3/4 19:18:37)

或 /syp.(( ちょっと、夜ご飯作るの手伝ってくる   (2018/3/4 19:19:37)

黑丸/ni((いってら、   (2018/3/4 19:19:54)

黑丸/niエロすぎるから、興奮した、(ちゅ、と首筋にキスマークを付けたり、甘噛みをする。)ほら、唇噛まない。違うなら、どうしたん、(唇にキスを落として言い、)   (2018/3/4 19:29:51)

或 /syp.(( 帰還、返す ~   (2018/3/4 19:43:55)

黑丸/ni((おk   (2018/3/4 19:46:05)

或 /syp.は..ッ、ん、ふ..ァ、( 興奮した、何て言葉に素直に喜んだのかへにゃりと緩んだ笑を浮かべ、目を細めた為に溜まっていた涙が頬を伝って )こわ、かッ..た、..ァん、( 何て言っている間にもどんどん限界を迎えていて、彼の首元に回した腕に力を込めて )   (2018/3/4 19:50:47)

黑丸/ni可愛い、(頬に伝う涙をぺろりと舐め、)大丈夫、怖ないよ。(こちらに顔を向かせ深くキスを落とす。   (2018/3/4 19:54:49)

或 /syp.んッ、..あたり、まえ..ッ( きゅ、と瞼閉じれば何時も通りの言葉で、 )にぃさ、おれ、ぁッ..いき、そ( 彼が向けてくれた言葉が抑えていた何かを外したのか一気に快楽に飲まれ、指先に力が入ったと思えば自身からは何も出ない儘中だけがぎゅ、としまって )   (2018/3/4 20:02:01)

黑丸/niそうだったな、...俺も、そろそろっ、...(ラストスパートを掛ける様に深く突き上げ、中が締まったと同時に中で達して、)...っは、メスイキとか、ヤバすぎ、(ずるりと自身を抜き、彼にキスを落とし、)   (2018/3/4 20:06:53)

或 /syp.ずっと、きもち...の、くる、( 腹の中に彼の出した温かいものの存在が分かる、はひはひ、と肩で息をしている間にも時折腰や足が痙攣した様に跳ねて。大人しくキスを受け取れば" きもち、よかった..ッすか、 "何て )   (2018/3/4 20:11:08)

黑丸/niよかった、ちょっと休んだら風呂入って綺麗にしよ?(2回も連続で、しかも初めてでメスイキまでしていれば相当疲れたであろう彼をベッドに寝かせ、)ん、気持ちよかった。ほんとによかったよ、(心配なのか、気持ちよかったか聞く彼に、気持ちよかった、と言い、再度優しく啄む様なキスを落とし、)   (2018/3/4 20:18:03)

或 /syp....ん、( 彼の言葉にゆっくりと頷けば少しばかりの瞼を下げ、とろん、とした表情でいて )ふふ、よかった...兄さん、すき( ふにゃりとした笑を向けた儘、満足した様にすき、と零して )   (2018/3/4 20:25:28)

黑丸/ni寝ると、大変だから、先風呂入る、?(自分はベッド脇に座り煙草を吸いながら、とろん、とした表情の彼を愛おしそうに頭を撫で、)ふふ、俺も、好きだぞ、ショッピ、(好きと言われれば、嬉しそうに目を細め、尻尾をゆらゆらと揺らす。)   (2018/3/4 20:31:25)

或 /syp.どっちでも...、( 正直、一気に襲ってきた睡魔に対抗するので精一杯で思考が働かず、ゆったりとした言葉で )...だ、いすき( 彼の方へ耳が自然と向いてしまう、何度かすき 何て言葉を繰り返して )   (2018/3/4 20:37:55)

黑丸/ni....ふふ、しょうがないな、一緒に入ろ。(よいしょ、と彼を抱き上げ風呂場に向かう。)....ショッピ、愛してるよ、(そう、優しく呟く。此愛してるは、家族愛なのか、其れとも個人的な愛情なのか、まだあやふやで、)   (2018/3/4 20:42:55)

或 /syp.(( お、わり、?   (2018/3/4 20:44:23)

黑丸/ni((どっちでもいいよ、?。このままイチャイチャに突入するか、終わりにするか、   (2018/3/4 20:47:36)

或 /syp.(( このままお風呂で寝落ちそうだからおわり、しよ   (2018/3/4 20:50:50)

黑丸/ni((ん、おk。付き合ってくれてありがとな。(にへ、)   (2018/3/4 20:51:50)

或 /syp.(( ん - ん、こちらこそ、ありがと( ぺこ )   (2018/3/4 20:53:29)

黑丸/ni((じゃ、戻るか、   (2018/3/4 20:54:05)

或 /syp.(( はぁい、   (2018/3/4 20:54:57)

おしらせ黑丸/niさんが退室しました。  (2018/3/4 20:55:37)

おしらせ或 /syp.さんが退室しました。  (2018/3/4 20:55:44)

おしらせドクダミ/htさんが入室しました♪  (2018/3/10 13:40:55)

ドクダミ/ht((来たよー(バンバン)   (2018/3/10 13:41:24)

おしらせ雪 / shさんが入室しました♪  (2018/3/10 13:41:44)

雪 / sh((きたよ、!名前見にくい!(   (2018/3/10 13:42:01)

ドクダミ/ht((黄色だから見にくいんか…とりあえずひとらんは畑で発情させとこ(屑)   (2018/3/10 13:42:42)

雪 / sh((じゃあ、自分が発情してるのに気づかないで、畑まで遊びに行こ(ゲス顔)   (2018/3/10 13:43:40)

ドクダミ/ht((良いですねぇ!!じゃあ遊びに来て下さい(にっこり)そしたらひとらん発情するんで(にっこり)   (2018/3/10 13:44:35)

雪 / sh((お外でおせっせですか(にっこり)遊びに行きます( ^ω^ )   (2018/3/10 13:45:11)

ドクダミ/ht((ひとらんロル先行きますねー( ˘ω˘ )   (2018/3/10 13:45:42)

雪 / sh((はーい   (2018/3/10 13:46:57)

ドクダミ/ht「はぁ……」最悪だ。今日はなんか調子おかしいなと思ったら部屋を出て、シャオロンと会って確信した。発情期が来てしまったと。シャオロンには適当に言い訳して畑に逃げて来てしまった。発情期が治ったら謝るか。そんな事を考えながら農作業に没頭していた。   (2018/3/10 13:48:34)

ドクダミ/ht((クソロルだ(びっくり)シャオロンさん遊びに来て〜   (2018/3/10 13:49:14)

雪 / shん…(朝起きたら、体が暑かった。なんでだろう、風邪でも引いたのか。とりあえず、外の空気を吸いたくて、畑に向かった)あ、(そこには、さきほど逃げられてしまったひとらんがいた。もう一度話しかけてみよう、そう思い、畑に足を踏み入れた。…3ヶ月に一回の発情期に、シャオロン自身は気付けなかった)   (2018/3/10 13:51:46)

雪 / sh((ゴミ投下したよ♡遊びに行った(._.)   (2018/3/10 13:52:14)

ドクダミ/ht黙々と作業をしていたところ、ふと感じた人の気配に心臓が高鳴った。「うぁ……あ、シャオロン」彼が畑に来た理由が分からず戸惑う。「えと……どうしたの?」滴り落ちそうな汗を震える手で拭い、どうにか取り繕った平静な声で尋ねた。   (2018/3/10 13:55:47)

ドクダミ/ht((雪ちゃんゴミだと私のロルの存在価値皆無になってしまう()   (2018/3/10 13:57:45)

雪 / shえ…、?あ、さっきあんまりお話できなかったから、お話しよ うと思ッて、(ひとらんに声をかけられた。その瞬間、一気に体が熱くなる。汗をかく彼が、色っぽく見えて、喉がなった。…熱があがったのか。まともに喋れない)   (2018/3/10 13:58:48)

雪 / sh((私のロルは存在してないのと一緒なんだゾ()   (2018/3/10 13:59:21)

ドクダミ/ht「あぁ、うん。お話ね。そうだね、お話しよっか」いつもより回らない頭でそんな淡白な返事をすると、相手の様子が少し可笑しい事に気付く。「シャオロン……? 具合悪そうに見えるけど大丈夫?」自分よりも他人の心配だ。俺はシャオロンに近付き、顔を覗き込んだ。   (2018/3/10 14:03:09)

ドクダミ/ht((ひとらんは強い精神力で何とか耐えてる()存在してなかったら私が読めないのん( ˘ω˘ )   (2018/3/10 14:04:33)

雪 / sh…!だっ、だいじょぶ、や、(体が熱くて、汗が止まらない。おまけに、視界も滲んできた。……まさか、発情しているのか、?前に発情期が来たのは、3ヶ月前。そろそろ発情期になってもおかしくない。だとすれば、)ひと、らん、…ごめ、 ちょっとはな れて…   (2018/3/10 14:06:48)

雪 / sh((ひとらん強い(^ω^)   (2018/3/10 14:07:05)

ドクダミ/ht「いや、大丈夫そうには見えないんだけど……ッ!?」離れてという彼。汗をかいている彼。妙に扇情的な彼の姿に煽られた様に、自分の症状が急激に悪化してきた。目眩でバランスを失ってしまい、彼を押し倒す様にして、地面に倒れてしまった。   (2018/3/10 14:12:34)

ドクダミ/ht((その強い理性をシャオロンが切れさせるんだよ(にっこり)   (2018/3/10 14:13:20)

雪 / sh((がんばう()   (2018/3/10 14:13:55)

雪 / sh(突然倒れてきた彼に、自分もバランスを崩す。見上げると、きれいな彼の顔があった。長い睫毛に、整った顔。いつもは可愛く見えるのに、今はかっこよくて、色っぽく見えて仕方がなかった。だんだん、息が荒くなってきた。)はっ…ふ…ひと、ら…   (2018/3/10 14:16:31)

ドクダミ/ht「あッ……ごめん、シャオロン……怪我ない?」彼を心配するように声をかけると、そこには息がかなり荒くなっている彼がいた。いつもなら真っ先に相手を案じる感情が出る筈なのに、何故か今の自分はそれよりも強く______(可愛い……)そう思ってしまった。気付けば自分の唇を、彼の唇に触れさせていた。   (2018/3/10 14:22:14)

ドクダミ/ht((ファーストキス貰って♡その代わりファーストキス貰うね♡(最低)   (2018/3/10 14:23:11)

雪 / shだいじょ、ん…!?(心配してくれた彼に返事をしようと口を開くと、唇に何かが触れた。その何かを理解するのに、そう時間はかからなかった。"…キスって、恋人同士でやるものだよ、" 普段ならそういって、突き飛ばしたかもしれない。)ん、ん、(でも、今は、そのキスを受け入れてしまった)   (2018/3/10 14:27:10)

雪 / sh((いいよ♡ファーストキスあげる♡(死)   (2018/3/10 14:27:37)

雪 / sh((その代わり童貞もらうね♡(一番屑)   (2018/3/10 14:28:13)

ドクダミ/ht「ぷはッ……あー……?」息が苦しくなって唇を離した。ボーッとする頭を動かして彼を見ると、先程よりも息が荒くなっていた。(自分のせいでこんなになったんだ……)その考えにゾクゾクとした物が這い上がって来た。その感覚がたまらず今度は自分の意思で、彼にもう一回キスをしていた。先程よりも深くなっている事には気付いてなかったが。   (2018/3/10 14:32:17)

ドクダミ/ht((じゃあ処女貰うね♡(キングオブ屑)   (2018/3/10 14:32:52)

雪 / sh(唇が離れたと思ったら、頭の生理がつくまえに、もう一番キスをされる。さっきよりも、深い方)ふぁ、 ん、ん(上手く息が出来ない。思わず、甘い声が漏れた。自分の声だとは信じ難くて、声を出さないように必死に我慢するが、どうしても漏れてしまう)   (2018/3/10 14:35:38)

雪 / sh((いいよ♡あげる♡(これを聞いたひとはSAN値チェックです)   (2018/3/10 14:36:17)

ドクダミ/ht((SAN値チェック回避しよう…(フラグ)   (2018/3/10 14:37:17)

雪 / sh((フラグ建築士かな?(   (2018/3/10 14:39:05)

ドクダミ/ht漏れた相手の甘美な声が頭に反響してくる。なんだか心地いい気分だった。唇を離し、ズボンの股の部分が膨らんできている事に気付いた。すると、自分の僅かな理性が訴えかけて来た。(今すぐやめろ)その声は必死だったが、俺はすぐにうるさいと一蹴し、このどうしようもない感覚に身を任せた。「シャオロン……」人生で一番綺麗に微笑んだ自分は彼の首元に噛み付いた。   (2018/3/10 14:45:07)

ドクダミ/ht((ひとらん(理性)ブチ切れモード()   (2018/3/10 14:46:00)

ドクダミ/ht((効果:相手を美味しく頂く()   (2018/3/10 14:46:45)

雪 / shふ、んぁ、は…は…ッ(二回目のキスが終わり、唇が離れた頃、頭はもうほとんど動いていなくて、もう理性もほとんど残っていなかった。。そこに残っていたのは、"このままめちゃくちゃにしてほしい"という、性欲のみ)ひと、ら…ぃ、ぅ"(首に噛みつかれ、ピリッとした痛みと快感が、身体中に駆け巡る)   (2018/3/10 14:49:56)

雪 / sh((すっごーい!君はお食事が上手なフレンズなんだね!(   (2018/3/10 14:50:37)

ドクダミ/ht彼の首筋に噛み付きながら、手を彼の服の上でせわしなく動かしていたが、やがてある突起を服越しに見つけると、自分の口角が自然とあがり、「……みっけ」相手の胸の突起を指で弾いた。   (2018/3/10 14:54:11)

おしらせ憂睡 / gn.さんが入室しました♪  (2018/3/10 14:54:51)

雪 / sh((あ()   (2018/3/10 14:55:00)

ドクダミ/ht((ふぁっ()   (2018/3/10 14:55:05)

憂睡 / gn.(( あ”   (2018/3/10 14:55:09)

おしらせ憂睡 / gn.さんが退室しました。  (2018/3/10 14:55:12)

雪 / sh((いや笑うわこんなん()   (2018/3/10 14:55:25)

ドクダミ/ht((ねむさんに見られたぁwww   (2018/3/10 14:55:45)

ドクダミ/ht((ROM1ってなってるよwwガッツリ見られてるよwww   (2018/3/10 14:57:03)

雪 / sh((www   (2018/3/10 14:57:16)

雪 / shふ、…ひゃ、!?(首筋から伝わる痛みと快感に耐えていると、より大きな快感を感じた。)や、そんな、と、こッ…("自分でも触ったことないのに、"そう言おうとするが、うまく呂律がまわらないのと、霧がかかったままの頭のせいで、うまく声が出せない。)   (2018/3/10 15:00:28)

雪 / sh((ふ え た   (2018/3/10 15:00:35)

ドクダミ/ht((ま じ で ?   (2018/3/10 15:01:19)

ドクダミ/ht「ん? なぁに?」相手が何かを言ってるがぼんやりしててよく分からない。とりあえず先程よりも反応しているという事は伝わったので更に強く弾いて行く。片方だけでなく、もう片方もぐりぐりしながら突起を転がしていた。   (2018/3/10 15:04:16)

雪 / shら、らめ、ふぁっ、ん…(まだ残っていた、ほんのすこしの理性で抵抗しようとするが、口を開けば、自分のものと信じたくない甘い声が出る。それが恥ずかしくて、両手で必死に口を抑えた)   (2018/3/10 15:07:28)

ドクダミ/ht彼が口を押さえ、可愛い声があまり聞こえなくなってしまった。それにちょっとむっとしてしまい、少し意地になる。彼のオーバーオールを捲りパーカーの中に手を侵入させ、先程まで弄っていた胸の突起に辿り着き、直接弾いた。   (2018/3/10 15:13:22)

雪 / sh(服の中に直接手が伸びてきた。外は寒い筈なのに、やけに暑い。)ふ、ッ あ、(痺れるような快感に、必死に我慢する。こんな気持ち悪い声、出したくない、引かれてしまう、 目に、涙が溜まって、より視界が滲む)   (2018/3/10 15:17:40)

ドクダミ/ht「なんで、声、我慢するの……?」ふわふわした頭で、拙いながらも言葉を発し、更に相手を追い詰めようと両方を弾いたり、ぐりぐりしたりする。しまいにはパーカーまで捲り上げ、舌で相手の突起を転がし始めた。   (2018/3/10 15:22:33)

雪 / sh(どれも、初めて味わう快感だった。身体に力が入らなくて、下半身に熱が集中する。)らっ、て、恥ずかしッ い、ふ、(あんな声を出して、恥ずかしくない訳がない。しかも、"大切な弟"に聞かれるなんて、もっと恥ずかしい。)   (2018/3/10 15:27:03)

ドクダミ/ht“恥ずかしい”そう言った彼に何とも言えない欲が湧き上がってきた。まさか“大切な兄”のこんな姿を見られるなんて思いもしなかったから。自分を抑えきれず彼の胸から手をどんどん下に向かわせ、遂には彼の熱を持ったモノに指先が触れた。   (2018/3/10 15:34:21)

雪 / sh(ふと、彼の顔を見た。その顔は嬉しそうで、欲に満ちていた。"そんな顔するんだ…" 長年付き合ってきたつもりだったが、初めて見た彼の顔や行動に、なんともいえない優越感を感じた。自分の事をお姉ちゃん、と呼ぶ可愛いらしい彼でもない、花冠を作って得意げな彼でもない、獲物を捕獲するような顔、だった。)ふ、あぁッ…!?(気付いた頃には、彼の手は、下半身に置かれていた)   (2018/3/10 15:40:25)

ドクダミ/htやっと声を出した彼に、可愛い、とボソッと呟いた。彼の下の衣服を脱がし、上に捲りあげていたパーカー以外彼が身に付けてる衣服を無くすと、彼に「シャオロン……ちょっと、四つん這いになってくれない?」とお願いした。これからやろうとしている事に、自分でもドキドキしているのが分かった。   (2018/3/10 15:45:38)

雪 / shよつ…んば…い、?(ぼーッとした頭で、"四つん這い"という言葉を理解しようとする。理解できれば、力の入らない体を、懸命に起こして、ぷるぷると震える腕で、身体を支えた)は、…ふ、(これから起こる事が、全く理解できない。…が、新たな快感が得られるのではないか、と、心のどこかで期待している自分がいた)   (2018/3/10 15:48:56)

ドクダミ/ht「うん、ありがとう。シャオロン。じゃあ、早速……!」拒否もせずに大人しく四つん這いになってくれた彼に、自分は恐る恐るという様に後ろの穴に指を一本突っ込んだ。ずぷずぷと入って行くそれを恍惚とした表情で眺めながら指を中で動かした。   (2018/3/10 15:55:12)

雪 / shんぁあ、ッ(中に、異物感を感じた。長くて細いから、これはきっと指だ、 指が中の壁に擦れるたびに、甘い声が出た。口を塞ぎたいが、今抑えれば、バランスを崩してしまう。必死に声を我慢しようとしても、やはり、声は漏れた)   (2018/3/10 16:00:34)

ドクダミ/ht彼の甲高い声がどんどん自分の鼓動を速くする。甘い声が聞こえる度に自分は激しく指を動かしていく。やがてコリっとした感覚が指先に伝わり、不思議に思った自分はソコを重点的に触る。   (2018/3/10 16:07:21)

ドクダミ/ht((ひとらんは学校で同級生とかから得た中途半端な知識しかないけど今頭をフル回転してそれを頑張って思いだしてるよ()   (2018/3/10 16:09:32)

雪 / shあ"ッあぅ!?(思ったより汚い声が出た。でも、仕方がないと思う。いきなり、考えてもいなかった大きな波に呑まれたような感覚だった。)らっ、らめ、そこ、 あッ(そこを重点的に触られると、腕がガクガクと震え、身体を支えられなくなってくる。…ふと、下半身に違和感を感じた。尿意に似ているような気もしたが、なんだか違う。…"何か出る")   (2018/3/10 16:12:25)

雪 / sh((同級生、何教えとんねん(   (2018/3/10 16:12:56)

ドクダミ/ht((多感な時期だから()   (2018/3/10 16:13:17)

雪 / sh((そっか()   (2018/3/10 16:15:32)

ドクダミ/htさっきより反応が段違いだ。彼の反応が可愛くてずっとコリコリとしていると、突然白い液体が彼のソコから溢れた。ビックリして指を抜くと、ぬぽっという水音をたて指が抜けた。指に白い液体がついている。それを舐めてみると不思議な味がしたが、とりあえず美味しくはない。多分これは昔、誰かに教えてもらったアレではないだろうかと思い当たり、彼が自分が思ったより感じてるんだという事が分かった。   (2018/3/10 16:21:41)

雪 / shあ、…あ、なっ…なんか出ちゃ、た、(荒い息を吐きながら、必死に訴える。とりあえず、初めて見るものだった。それと同時に、腕に限界を感じ、地面に身体を預けた)ふ、…ふ、(十分気持ちよかった筈なのに、まだ物足りなさを感じた。)   (2018/3/10 16:25:19)

ドクダミ/htなんか出ちゃった、そう言いながら地面に倒れたシャオロンを自分はむすっとした顔で見下ろした。自分は満足してないのに勝手に倒れられたからだ。「まだまだ、これからだよ……?」ズボンのベルトをかちゃかちゃと鳴らしながらズボンを脱ぎ、自分の大きく膨らんだモノを露わにした。「さぁ、シよっか」そう言った自分は、いつもの様な控えめな笑顔はしていなかったと思う。   (2018/3/10 16:33:37)

ドクダミ/ht((シャオロンだけ気持ちよくなるのは許さないスタイルのひとらん選手()   (2018/3/10 16:35:47)

雪 / sh(彼の声が聞こえ、振り返って彼の顔を見た。ベルトを外しながら、こちらを見下ろす彼の顔に、鼓動が高鳴った。)は、…はー…は…(荒くなった呼吸をととのえるため、ゆっくり息をする。これから行われる事は、バカな自分でも理解する事ができ、思わず期待のこもった目で、彼を見上げた)   (2018/3/10 16:37:59)

雪 / sh((さすがひとらん選手() つよい()   (2018/3/10 16:38:18)

ドクダミ/ht「ふふ、そんな目で見なくても大丈夫だよ」彼の期待のこもった目を見て、そう返した自分は、お望み通りにと彼の腰を掴み、突き上げるような体制にした後、彼のソコに自分のモノを入れた。入れた時、あまりに中が熱く、まるで自分のモノが溶ける様な感覚に思わず、あッ……!、と声が漏れた。   (2018/3/10 16:46:26)

雪 / sh(中に入ってきた彼のものが、あまりに大きくて、整い始めていた呼吸が、また荒くなる。)はー…ふ、ふ、(苦しい、ご飯を食べ過ぎた時に来る、満腹感と似ているような気もする。 今、彼がどんな顔をしているか見てみたくて、ちら、と彼を見上げた。その顔が色っぽくて、さらに身体が熱くなり、中が締まる.)   (2018/3/10 16:51:55)

ドクダミ/ht「ちょっ……と、キツッ……!」彼の中の温度が上がり、キツく締まったため、自分のモノが締め付けられる感覚にゾクッとした。何かが出そうになるのをまだ早いと抑え、自分のモノを彼の中でゆっくりと動かした。   (2018/3/10 16:58:17)

雪 / sh(中で、やわやわと彼のものが動きはじめた。さっきまで余裕そうだった彼が、すこし声を上げていることに気付き、なんとなく得意な気持ちになった、)ふ、あッ あ、(1つになれた事による興奮が、自分の性欲を煽る。先ほどの感覚が、またやってきた。)で、でちゃっ、("出る"といいたいのだが、うまく伝えられない。また、下半身からなにかが溢れた)   (2018/3/10 17:05:43)

ドクダミ/ht彼のソコからまた白い液体が溢れた。「もう、イっちゃった……?」ビクビクとしている彼の中。(俺はまだなのに……ズルイ)ゆっくりと動かすのをやめ、だんだんと速く、激しく動かしていく。自分の吐息が動かす度に漏れる。「はっはっはっ……あッ!」とうとう我慢出来ず、彼の中で自分もイってしまった。   (2018/3/10 17:13:02)

雪 / sh(イッた事による絶頂感に浸っていると、彼がいきなり激しく動き出した。卑猥な音がなって、自分の顔が赤くなったのが分かる)あッ あぁッ ん、 は、は…ッ(中に、トクトク、と何かで溢れていく感覚。生暖かい。 動かなくなった彼に、声をかけた)はー…は……ひと、ら、?   (2018/3/10 17:18:13)

雪 / sh((微妙な誤字多すぎィ   (2018/3/10 17:18:52)

ドクダミ/ht絶頂した時の感覚は、思ったよりも気持ちよくて力が入んなかった。心配そうに声をかけられたので、俺は力無くにへらと笑い、「シャオロンの中でイっちゃった……」と少し恥じらった様に告げた。   (2018/3/10 17:28:32)

ドクダミ/ht((誤字は気にしない( ˘ω˘ )ちなみにまだヤります?(最低)   (2018/3/10 17:29:47)

雪 / sh((お風呂でヤッてもいいですけど、普通にイチャイチャでもよきですよ(死)   (2018/3/10 17:33:08)

雪 / sh(優しい返事が返ってきた。それは、さっきのかっこいい"ひとらんらん"ではなくて、いつもの"ひとらんらん"な気がして、何処となく安心してしまう、)…俺、ひとらんの赤ちゃん産んじゃうな、(なんて、少し笑いながら冗談を言ってみる。 昔から、この顔立ちで、女性に間違われる言葉は多かったが、まさか本当にこっちを卒業してしまうとは、)   (2018/3/10 17:33:11)

ドクダミ/ht((イチャイチャしようぜ!お風呂でヤるのはまた今度にでも(にっこり)   (2018/3/10 17:34:47)

雪 / sh((いいぜ!じゃあ、お風呂はまた今度な(キチ○イスマイル)   (2018/3/10 17:36:03)

ドクダミ/ht「赤ちゃん、かぁ……シャオロンとの子供だから可愛いよ、きっと」なんて、男だから赤ちゃんは産めないんだけど、彼との子供だったら可愛いだろうなと妄想してしまう。それと同時にブワワーっと顔が真っ赤に染まった。(そうだ、俺は……)顔が赤くなってるのを隠すため、彼に抱き着いた。   (2018/3/10 17:40:23)

雪 / shそっかぁ…、(もし、赤ちゃんが産めたらどんな子なんだろう、と妄想に浸っていると、いきなり彼が抱きついてきた。)うわっ、ひとらん、?(彼を見ると、顔こそ見えないが、耳が真っ赤に染まっている。それと同時に、自分の顔にも熱が集中した。"ひとらんと、弟と…しかも外で、" 誰か見てなかっただろうか、)   (2018/3/10 17:45:25)

ドクダミ/ht((モンペあたりが見てたらどうしよ()   (2018/3/10 17:46:41)

ドクダミ/ht自分も彼も顔が林檎の様に染まっていた。その真っ赤になった顔をなんとか落ち着かせ、努めていつも通りの声を出そうとした。「服、着ない……?」少しばかり声が震えていた。それぐらいの羞恥心に包まれていたのだ。   (2018/3/10 17:49:17)

雪 / sh(服を着ないか、という彼の案で、ようやく自分達が服を着ていない事に気付いた。冷たい風が吹いて、思わず身震いをする)…着たい…、(服を手探りで探し、近くにあったオーバーオールを掴む。それと一緒に、いかにも植物を育成するときに使う、土を掴んだ)…あ、(ここ、畑だ)   (2018/3/10 17:53:10)

雪 / sh((見てたんじゃないかな()   (2018/3/10 17:53:31)

ドクダミ/ht((見てたの…!?あ、でも軍曹(ねむさん)には確実に見られてますわ…( ˘ω˘ )   (2018/3/10 17:55:20)

雪 / sh((まず、今romさんがいるからね( ^ω^ )誰か分かんないけど( ^ω^ )   (2018/3/10 17:56:05)

雪 / sh((未成年組に見られてるのが、一番恥ずかしい説()   (2018/3/10 17:58:55)

ドクダミ/ht彼が服を探し始めた事でようやく自分もいそいそとズボンを履いた。(というか、ここ、畑……)今まで夢中で忘れていた事を今更ながらに思い出し、やっと落ち着いた顔がまた赤さを取り戻した。やってしまったという気持ちが自分の胸の中を占めていく。なんだかもう耐えきれなくなって、また彼に抱きついた。   (2018/3/10 18:00:20)

ドクダミ/ht((ゾムさんが本部屋で私達で仲良くしてるって言ってましたよ(目逸らし)   (2018/3/10 18:01:12)

ドクダミ/ht((未成年組に見られたら恥ずかしさで地面に埋まる()   (2018/3/10 18:02:24)

雪 / shわ、…よしよし、(恥ずかしさに震える声で、抱きついてきた彼を撫でてやる。こうしてると、いつものひとらんだ。……思い出したくもなかったが、前に畑の柵に、白い液体がかかっていた事がある。あれがなんなのか、今の自分には分かってしまったような気がした。)   (2018/3/10 18:03:17)

雪 / sh((ほぅ、…切腹するか()   (2018/3/10 18:03:42)

ドクダミ/ht「シャオロン……大好き」抱き着いたままそう告げれば、自分の羽がぱたぱたと動く。大切な兄にこんな感情持っちゃいけないのかもしれないけど、自分はどうしても、いつもの好きとは違う思いを彼に伝えたかった。   (2018/3/10 18:09:46)

ドクダミ/ht((切腹か…私もやるか(刀すっ)   (2018/3/10 18:10:38)

雪 / shお、俺も大好き、(彼の、ぱたぱたと動く羽を見れば、思わず顔が緩んだ。"兄弟"という縛りが、自分達の邪魔をする。それでも、俺は、彼が好きだった)…部屋戻ろ、(いつもの笑顔で、笑って見せた)   (2018/3/10 18:15:14)

ドクダミ/ht((お、次で終わりかな?   (2018/3/10 18:18:18)

雪 / sh((せやな   (2018/3/10 18:18:37)

ドクダミ/ht大好き、その言葉がいつもより嬉しくて、だらしなく頰が緩んでしまった。彼の提案にコクリと頷き、部屋に戻った。いつか、“兄弟”という俺たちの間にまたがる、大きな壁を無くせたらいいな、なんて思いながら。-fin-   (2018/3/10 18:21:45)

ドクダミ/ht((終わった( ˘ω˘ )ひとらんはシャオロンと恋人になりたいんで付き合って下さい()   (2018/3/10 18:22:14)

雪 / sh((いい話だったなー!!!/ アッ 付き合いましょう()   (2018/3/10 18:22:29)

雪 / sh((ご飯食べてくるね♡   (2018/3/10 18:23:30)

ドクダミ/ht((やったぜ。良い話だったなー。またやりましょう( ˘ω˘ )いってらっしゃいです!   (2018/3/10 18:23:41)

ドクダミ/ht((じゃ部屋出るか( ˘ω˘ )   (2018/3/10 18:24:23)

おしらせドクダミ/htさんが退室しました。  (2018/3/10 18:24:25)

おしらせ雪 / shさんが退室しました。  (2018/3/10 18:29:04)

おしらせ黑丸/niさんが入室しました♪  (2018/3/12 22:34:33)

黑丸/ni((ちす、   (2018/3/12 22:35:03)

おしらせ瀬之/emさんが入室しました♪  (2018/3/12 22:36:10)

瀬之/em(( ちすちす 、軽く迷子になってました 、( )   (2018/3/12 22:36:27)

瀬之/em(( さて 、どういたしましょ   (2018/3/12 22:39:11)

黑丸/ni((しちゅは何でもええよ、酒にm任せてもええし、発情期でも。   (2018/3/12 22:40:10)

黑丸/ni((無駄なmが   (2018/3/12 22:41:18)

瀬之/em(( 発情期どうやろ 、お酒はあんま酔わない設定ですので 、( )   (2018/3/12 22:42:55)

黑丸/ni((酔わないんか。ほんと何でもええよ。えみままの好きなしちゅで、   (2018/3/12 22:44:13)

瀬之/em(( ふぇそう言われるとこまるのが優柔不断の悪いとこなんよなぁ 。発情期中のお部屋に入ったとか 、?   (2018/3/12 22:45:49)

黑丸/ni((それでもええよ、どっちが発情期で、?   (2018/3/12 22:46:59)

瀬之/em(( ん - 、個人的には兄さんが発情期が好きなんやけど ..   (2018/3/12 22:49:34)

黑丸/ni((んじゃ、俺が発情期でええよ。   (2018/3/12 22:50:26)

瀬之/em(( 何から何まで決めさせて貰っちゃってありがとうございます .. 、先回しても 、?   (2018/3/12 22:51:49)

黑丸/ni((全然ええよ。   (2018/3/12 22:52:33)

瀬之/em(( じゃあちょっとお待ちください ~ 、   (2018/3/12 22:53:39)

黑丸/ni((は-い   (2018/3/12 22:54:30)

瀬之/em .. 兄さん 、入りますよ 、( 恐らく発情期であろう彼の元へ食事を運びに向かう 。コンコンと木製の扉を鳴らし 、彼から入っていいだなんて許可の言葉も待たずに警戒心なんて一欠片も存在しない様に扉を開く 。「 平気ですか 、? ご飯持ってきましたけど .. 」そう状況を伝えては部屋へ上がり兄さんを探し 。   (2018/3/12 22:57:25)

黑丸/ni....はァ、...はァ、....(朝起きれば身体が熱くゾワゾワした。何もしていないのにも関わらず自身のソレが主張する様にズボンが盛り上がる。発情期だと思いながら、他の奴らに迷惑を掛けないように居るであろうエーミールに食事を持ってきて欲しいと頼む。それまで、何とか自制を保とうと深呼吸をしながら、布団の中で蹲り、   (2018/3/12 23:04:00)

瀬之/em こっちでしたか 、( 布団に蹲っていたせいかよく見えず此処に居たんですね 、なんて声を掛けてはベッドサイドのテーブルに持ってきた食事を置く 。食べれそうならば食べて欲しいが 、この様子なら無理だろうかと心配そうに彼を見つめる 。「 手伝い 、ましょうか 、」辛そうな彼に本当ならば掛けてはいけない言葉をかけてしまったのかもしれない 、しかし言っとことはもう遅く俯きながらに返答を待ち 。   (2018/3/12 23:09:44)

黑丸/ni....っ、....ん、(春先のせいか、イヌ科な為鋭い嗅覚で、ふわりと匂う微かな彼匂いにあてられたのか、本能が勝手に身体を動かし、彼を引き寄せ唇を合わせ、舌を無理やり入れていく。)   (2018/3/12 23:15:33)

瀬之/em ん ッ .. ふ   (2018/3/12 23:16:12)

瀬之/em(( 誤爆です恥ずかしい殺して ( )   (2018/3/12 23:16:30)

黑丸/ni((大丈夫、可愛い。()   (2018/3/12 23:16:51)

瀬之/emわ .. ッ 、( 彼に引き寄せられては発情期特有のフェロモンの匂いが薄らと感じられた 。) ん ッ .. ふ 、( 突然の事に驚き為す術もなく彼の思ったようにされていく行為に流されていて 。)   (2018/3/12 23:19:42)

瀬之/em(( そこで可愛い言われても複雑です .. 、()   (2018/3/12 23:19:59)

黑丸/niっ、...は、ん、...(そのまま舌を絡め、上顎をなぞり、溢れる唾液を吸い取る。自分はハイグロフィリアで発情期の性もあるのか、彼の唾液は甘く美味しく感じる。それに自身のモノは更に固くなり、キスをしたまま、彼を自分の上に乗せる様にベッドに引き摺り込めば、固く大きくなったソレを押し付け、)   (2018/3/12 23:27:22)

黑丸/ni((背後の頭がおかしいだけだから。()   (2018/3/12 23:28:06)

瀬之/emッ ふ 、ん .. ぁ 、( 次から次へと溢れる唾液を飲み込めず必然的に口の端から唾液が零れ出す 。こんな深い口付けに慣れていなく必死に息を吸おうとするが上手く吸えず思考は段々と鈍くなっていく 。ふわふわとした頭で押し付けられたモノを理解しては 、自分が手伝うと言ったのだと下に手を伸ばし衣服越しに触れて 。   (2018/3/12 23:33:12)

黑丸/niッは、...エミさんの甘くておいし、(唇を離せば、口の端から零れた唾液を勿体無いと言う様にぺろりと舐め上げる。それを見せつける様にゴクリとわざと聞こえる様に飲み込む。)....、エミさん、手伝ってくれるんやろ、?(自身のモノを触れれればぴくりと反応し、その手に擦り付けながら早くと急かすように腰を動かす。)   (2018/3/12 23:40:56)

瀬之/emん 、私 、あまいですか .. 、? ( ふわふわとした思考ではよく考えられずまるで褒められたかの様にも感じ嬉しそうに赤く染めた顔でふにゃりと笑みを浮かべる 。微かに聞こえるその音に甘くじくじくとした内面から襲う軽い快感に身体を震わせ 。) ッ 、はい 、( 急かされてはまじまじとそこを見つめつつ 、衣服越しに緩りとした手つきで撫でるように触れ続け 。   (2018/3/12 23:47:13)

黑丸/niん、甘いで、...、血はもっと甘いやろな、....、(ボソリと無意識に血の事をつぶやく。まともな事を考えて居られない頭は、彼の首筋をちらりと見れば、白い肌に歯を立てたい、その血を舐めたいなんて、考えている。)....直接触ってくれんの、?(服の上からと言う焦れったい感覚に口を開き、余裕の無いような瞳で見つめ、   (2018/3/12 23:53:01)

瀬之/em .. ふふ 、噛んでも 、いいんですよ 。( 血 、その言葉に反応してはわざと服を小さくはだけさせ首筋を見せつけて 。) ん 、仕方ないですね .. 、( 余裕の無さそうな顔にあくまでも自分がいる優位であると思い込み仕方ない 、だなんて口にする 。多少もたつきながらも不慣れな手つきで衣服を脱がして 。彼のソレを指で撫で上げていっては 、滑りにくいと自分の唾液を垂らし濡れた指で擦り 。   (2018/3/12 23:59:43)

黑丸/ni...ええの、?(はっとして気づけば無意識に呟いていた事が分かり、彼が良いと言っても流石にと聞き返し、)...はッ、...ちょっと上から目線やな。(ニヤリと口角を上げながら言う。潤滑剤代わりに唾液をかけられ擦られれば、吐息を漏らし)   (2018/3/13 00:04:48)

瀬之/em 噛むだけ 、でしたら 、( 流石に食べられてしまっては困るけれど 。噛むくらいなら構わないと思いつつ 、それに興奮する自分も少し被虐気質があるのだろうかと悩み 。) .. その余裕ない顔 、たまらないんです 、( 彼に返すように此方もに 、と目を細め厭らしく笑って見せる 。「 ん 、どうです 、? 」唾液を垂らした舌を覗かせ彼を見上げるが 、その指の動きは止めず 。   (2018/3/13 00:10:20)

瀬之/em(( くっ寝ます .. 、続きしましょう .. 、( )   (2018/3/13 00:10:50)

おしらせ瀬之/emさんが退室しました。  (2018/3/13 00:10:54)

黑丸/ni((おやすみ、何時でもええよ。   (2018/3/13 00:11:11)

おしらせ黑丸/niさんが退室しました。  (2018/3/13 00:11:17)

おしらせ瀬之/emさんが入室しました♪  (2018/3/16 22:43:58)

瀬之/em(( よっこらせっく .. 、待ってます 、   (2018/3/16 22:44:24)

おしらせ黑丸/niさんが入室しました♪  (2018/3/16 22:45:08)

黑丸/ni((よっこらセックス、きたでエーミール、()   (2018/3/16 22:45:34)

瀬之/em(( 裏部屋だけどって折角背後が自重した所を .. ( )   (2018/3/16 22:46:18)

黑丸/ni((おん、? 知らんなァ、(深夜テンション、)   (2018/3/16 22:47:26)

瀬之/em(( 夜中はまだまだ先ですよ 、!! ( 尚眠気は)   (2018/3/16 22:49:54)

黑丸/ni((まァ、とりあえず返すわ、(すん、)   (2018/3/16 22:50:21)

瀬之/em(( はい 、まってますね ~   (2018/3/16 22:51:39)

黑丸/niじゃぁ、...(犬歯を首筋に立て、カプりと噛み血を滲ませる。1度口を離せば出てくる赤い血をまじまじと見つめてからぺろりと舐め上げる。口の中に広がる甘い血の味に目を細め、)ふはっ、物好きやな、....、なァ、咥えてくれへんの、?(くすり、と笑いながら)   (2018/3/16 22:58:12)

瀬之/em い .. ッ 、( キスで感じたような甘い刺激とは違い直接的な痛みが襲う刺激に目をきゅっと瞑り耐える 。痛そうに声を出した割には嫌がる事もせず 、何となくその噛まれるという行為に興奮していて 。) 男ですから 、上に立ってたいんです 。 .. されたいんです 、? ( 質問に質問を返すよう薄く笑えば 、返事を待つ間も無くソレの先にキスを落としては小さく開いた口に含み舌を這わせ 。   (2018/3/16 23:07:15)

黑丸/niん、....甘いわ、やっぱり癖になるわ、...(ボソッ、とつぶやき、傷口の血を吸い上げ、無意識に血を吸う行為に興奮を感じ、)俺も男なんやけどな、....、してくれてもええよ、?(くすりと少し余裕が無さそうに笑い、咥えられればピクリと反応し、)ん、ええよ、エーミール、....、   (2018/3/16 23:16:23)

瀬之/emどうせ後で私を女にしてくれるんでしょう .. 、? ( 甘えたしっとりと濡れた瞳を誘う様に細めさせる 。) ひもちい - 、えふ 、? ( 褒められて嬉しそうに笑みを浮かべれば口で咥えたまま気持ちいいかと尋ねる 。落ちてきた髪を耳に引っ掛けてはまるで美味しい物を口に含むよう先程より大きく口を開か奥まで咥えて息を吸いこみ喉を締め 。)   (2018/3/16 23:24:07)

黑丸/niふッ、誘ってくれるな、(鼻で笑いながら、顎を掴み目を細めてみつめ、)ッ、...えっろ、(彼の下半身の方に手を伸ばし、ズボンや、下着を途中まで下ろし、彼のソレを扱いて、   (2018/3/16 23:30:14)

瀬之/em ッ ぁ 、や .. ッ 、( 触られていた訳でも無いのに張り詰めていた自分のモノを恥ずかしそうに見ないでと弱々しく伝えようと 。扱かれている事で思わず口に咥えていたソレを離してしまい 、もう一度舌を這わせようと伸ばすが快感に声を抑えるのに必死で上手く出来ず 。   (2018/3/16 23:35:09)

黑丸/niほら、ちゃんと咥えてや、(片手で扱きながら、もう片方の手で自身のソレを彼の頬に当て、)   (2018/3/16 23:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黑丸/niさんが自動退室しました。  (2018/3/16 23:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬之/emさんが自動退室しました。  (2018/3/16 23:59:29)

2018年03月03日 15時31分 ~ 2018年03月16日 23時59分 の過去ログ
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