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「半獣男子を飼いませんか?【固定】」の過去ログ

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2018年03月18日 20時50分 ~ 2018年04月02日 19時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

葦谷 圭斗【そうなんですよねwんー、悩みますね…】   (2018/3/18 20:50:10)

神代 咲夜((んー..(ストーリー創造力欠乏症..   (2018/3/18 20:51:31)

葦谷 圭斗【俺もストーリー創造力ないんですよねwwとりあえず続けます?思いついたらにしましょうw】   (2018/3/18 20:55:45)

神代 咲夜((ですね、!   (2018/3/18 20:57:41)

葦谷 圭斗【はい!】   (2018/3/18 20:59:13)

神代 咲夜(擦り寄ってきた彼の頭をぽんぽんと撫でて、うとうとしているのを見れば、"寝るか?"なんて微笑みながら聞き。彼の頭の下に自身の腕を入れて腕枕をして。)   (2018/3/18 21:00:33)

葦谷 圭斗(ぽんぽんと撫でられればまた今度はその手に擦り寄りながら、寝るか?と腕枕をされれば、もう少し彼と話したい気持ちはあるもこの眠気に勝てる気もせず"う、ん…"なんて返事をしては、すぐに寝息を立て始めて。)   (2018/3/18 21:05:45)

神代 咲夜(すっかり寝た彼を見て安心したようにくす、と笑って。一本煙草を吸おうと思い腕と枕をそっとすり替えてベッドから出るが、一箱吸い終わっていたのを思い出して。寝てるから大丈夫かな、と思い静かに家を出て、)   (2018/3/18 21:09:13)

葦谷 圭斗(気持ちよく眠っていたが、彼が自分から離れてしまえばすぐにわかりもぞもぞと動く。起きるほどでも無かったが、彼が家を出てしまった頃には流石に起きて、起き上がり。しかし、隣に彼の姿は無く、またお風呂かと思い風呂場へ行くもそこにも姿は無く、少し焦ったように別の場所も探し始めて。)   (2018/3/18 21:16:23)

神代 咲夜っわ、マジかよ..(家から一番近いコンビニに自身が吸っている煙草が売ってなくてそう呟き、"面倒臭ぇ..."と思いつつももう一つ先のコンビニまで足を運んで。其処にはちゃんと置いてあり、二箱買うと一本取り出して吸いながら帰路につき、)   (2018/3/18 21:20:40)

葦谷 圭斗(家の中のどこを探しても彼が居なくて、いてもたってもいられず家を出て彼を探しに行って。途中、人間に見られたり声をかけられたりとしながらもそれを何とか振り切って。)   (2018/3/18 21:29:17)

神代 咲夜(家から近いところまで着くといるはずのない彼がいて。"圭斗...!?"と小さく叫びながら彼の元へと駆け寄って、"なんでフードも何も被らないで外にいるんだよ、.."と慌てて尋ね。)   (2018/3/18 21:33:22)

葦谷 圭斗(彼が自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば耳が動き、声の聞こえた方を向いて。彼が駆け寄って来てくれれば心底安心したような表情をしつつ、慌てて尋ねられれば自分の格好にようやく気づきハッとして"あ、あの…、起きたら居なかったから…探しに来た"と説明して)   (2018/3/18 21:39:30)

神代 咲夜(探しに来た、という彼に"あ..御免な、煙草買いに行ってた..."と謝り。彼が周りから好奇の目に晒されていると感じては手を引いて、"取り敢えず早く帰るぞ、"と言い足早に歩いて。)   (2018/3/18 21:46:24)

葦谷 圭斗(謝られればホッとしつつ"そっ、か…"と。手を引かれ早く帰るぞ、と足早に歩かれればそれに付いていきながら"お…、怒ってる…?"なんて。)   (2018/3/18 21:51:21)

神代 咲夜(家に着くまで無言で歩き、玄関に入った瞬間に彼のことを強く抱き締めて、"..怒ってる訳、ねぇじゃん...大丈夫だった、?"と心配そうに聞いて。"尻尾も耳もそのままだったから..吃驚した."と呟いて。)   (2018/3/18 21:54:53)

神代 咲夜((こんな時間から襲ってくる睡魔...もしかしたら寝落ちしちゃうかもです、御免   (2018/3/18 21:55:53)

葦谷 圭斗(無言でいる彼に、怒らせてしまったとしゅんとしていては玄関に入った瞬間強く抱き締められ、驚いて。心配そうに聞かれては驚いたせいで間がありつつも"…だ、大丈夫…"と頷いて。呟かれた言葉には申し訳なさそうに"ごめん、…隠す余裕とか、なくて…"なんて言い、背中に腕を回して抱きしめ返して。)   (2018/3/18 21:58:38)

葦谷 圭斗【あ、無理しないで寝ても全然大丈夫ですよ!】   (2018/3/18 21:59:09)

神代 咲夜((大丈夫、という彼の言葉を聞きほっとしたように息をついて。申し訳なさそうに謝られれば、"心配しないでも帰ってくるから.."と少し微笑んで告げ。)   (2018/3/18 22:02:50)

神代 咲夜((っじゃあすみません...寝ます..!!   (2018/3/18 22:04:58)

葦谷 圭斗【はーい!おやすみなさい!】   (2018/3/18 22:05:21)

神代 咲夜((明日からはこんな時間に寝ないんで..又今度ー   (2018/3/18 22:05:28)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/18 22:05:31)

葦谷 圭斗(帰ってくる、と言われてもやはり心配になってしまい、何となく納得出来ないも抱きしめる腕にぎゅ、と力を込めれば"…うん、わかった…"と返事をして。)   (2018/3/18 22:07:31)

葦谷 圭斗【俺も寝よう…おやすみなさい!】   (2018/3/18 22:07:43)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/18 22:07:47)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/19 08:28:13)

葦谷 圭斗【おはようございます〜、待機してみますね】   (2018/3/19 08:28:28)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/19 08:34:58)

神代 咲夜((おはようございまーす   (2018/3/19 08:35:15)

葦谷 圭斗【おはようございますー!】   (2018/3/19 08:36:27)

神代 咲夜((昨日のロルで思い付いたんですけど、   (2018/3/19 08:38:17)

葦谷 圭斗【お、はいはい!】   (2018/3/19 08:38:22)

神代 咲夜((誘拐とかどうでしょう?w((((   (2018/3/19 08:38:47)

葦谷 圭斗【俺も実はちょっと思いついたんですそれ…やりましょうか(】   (2018/3/19 08:39:59)

神代 咲夜((本当ですか、やりましょうw   (2018/3/19 08:40:28)

葦谷 圭斗【はいw昨日の続きからやります?新しく始めた方がいいですかね?】   (2018/3/19 08:43:23)

神代 咲夜((んー、..ライター買い忘れたことにして続きからにします、   (2018/3/19 08:44:29)

神代 咲夜((鍵かけ忘れて尾けてきた人達に誘拐される、..ってのどうでしょう?   (2018/3/19 08:45:08)

葦谷 圭斗【了解です!】   (2018/3/19 08:45:12)

葦谷 圭斗【それがいいですね…そうしましょー!】   (2018/3/19 08:45:29)

神代 咲夜((ロル回しますね、   (2018/3/19 08:45:58)

葦谷 圭斗【はーい、お願いします】   (2018/3/19 08:46:54)

神代 咲夜(わかった、と返事をされたところでライターも無かったな...と重要なことを思いだし、彼には悪いがまた少しの間留守番していてもらおう、と思って"悪ぃ、もう一回買い物行ってくるから...今度こそ家で待っててな、"と言って彼の頭を撫で家を出て。普段なら鍵をかけるのだがその時だけは忘れてしまい、)   (2018/3/19 08:48:25)

葦谷 圭斗(今度こそ、と頭を撫でられては寂しい気持ちもするがこく、と大人しく頷いて。彼がまた家を出てしまえばしゅんとしながらソファーに座り、彼が帰るまで待っていようと。少しして、玄関の開く音がしたため彼が帰ってきたのだろうと玄関に向かっては、そこには全く知らない男がいて、いきなりのことで思考停止してしまい、腕を掴まれ引っ張られるまま連れて行かれてしまう。ようやく出た声も小さなもので"や、やめ…"なんて。)   (2018/3/19 08:54:26)

神代 咲夜(店を出て家に帰り、何処を探しても彼が居ないことに気付いて。慌てて外に飛び出し名前を叫びながら人の目も気にせず探し回って。"何処、行ったんだよ..."と溜め息混じりに呟き、)   (2018/3/19 09:01:24)

葦谷 圭斗(男の車に連れ込まれたかと思えば、そこから人気の少ない小さな小屋のような所へ連れてこられて。また昔のように殴られたりするのかと思えば怖くて震えが止まらなくなる、声を出したり暴れたりしないように、と手足を縛られ、口にも布を巻かれてしまう、その後男が1度外に出ては自分を呼ぶ声が聞こえ耳を立てる、間違いなく彼の声だと安心して泣きそうになるも、動くことも出来ず助けを求められず、心の中で祈るように彼の名前を呼んで。)   (2018/3/19 09:08:36)

神代 咲夜(自身のすぐそばを通り過ぎた車に彼の姿があったような気がして走って追いかけるが圧倒的なスピードの差で距離が開き、曲がっていく方向だけを頼りに追い掛けて。"守れなかった...!"と自身のことを責めながらひたすら走って小屋のすぐ近くまでたどり着き、)   (2018/3/19 09:13:48)

葦谷 圭斗(小屋の外から足音が聞こえる、男が帰ってきたのか彼が来てくれたのか分からないが、きっと彼だろうと期待して不自由ではあるが何とか動き、窓の近くまで行けば外にいる彼に聞こえるように"んー…!!"と大きな声を出して。)   (2018/3/19 09:20:16)

神代 咲夜(彼の叫んでいる声が聞こえばっと振り向き警戒も忘れて小さな小屋に勢いよく入って、縛られている彼のことを見れば、"圭斗ッ..!!"と駆け寄って拘束を解きながら抱き締め)   (2018/3/19 09:32:21)

葦谷 圭斗(小屋の扉が勢いよく開けられればびくりとしてしまうも、それが彼だと分かれば安心してみるみるうちに涙が溜まりぽろぽろと零れて。駆け寄って来て、拘束を解かれながら抱き締められれば目を細め、泣きながら彼に擦り寄って。)   (2018/3/19 09:36:00)

神代 咲夜(涙を流して泣いている彼の目元を優しく拭って、"御免、怖かったよな、..守れなくて、本当に御免."全ての拘束を解くと彼を抱き上げ、連れ去った男たちが戻る前に、と小屋を後にして。彼に対する申し訳なさと同時に激しい怒りが込み上げ、どうすれば相手に仕打ちができるか、なんて考え込み、)   (2018/3/19 09:39:27)

葦谷 圭斗(目元を優しく拭われれば目を細め、涙を止めるように数回瞬きをする。御免と謝られれば首を振り"大丈夫、…来てくれて、ありがと…"とまだ少し震えた声で告げれば抱き上げられ、小屋を出て。何か考え込んでいる彼を見れば首を傾げて"…咲夜?"と声を掛けて。)   (2018/3/19 09:44:19)

神代 咲夜(震えた声で言われれば、"当たり前だろ、"なんて微笑んで言い、名前を呼ばれふと我に返って、"あー、いや...ちょっとな、"言葉を濁らせて告げ、自宅に着くまで彼のことを抱き抱えたまま駆け出して、)   (2018/3/19 09:48:37)

神代 咲夜((すみません、出掛ける準備するんで落ちます   (2018/3/19 09:49:02)

神代 咲夜((また夜に来ますねー!   (2018/3/19 09:49:13)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/19 09:49:15)

葦谷 圭斗【はーい!了解です!】   (2018/3/19 09:49:29)

葦谷 圭斗【じゃあ俺も落ちます…!】   (2018/3/19 09:50:08)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/19 09:50:11)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/19 18:54:01)

葦谷 圭斗【こんばんは〜】   (2018/3/19 18:54:15)

葦谷 圭斗(当たり前だろ、と微笑んで返されればまた泣きそうになってしまう、それを隠すようにぎゅう、と抱き着いて。ちょっとな、と濁されれば気になるもののあまり深く追求せず、家に着くまで大人しくしていて。)   (2018/3/19 18:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/19 21:28:53)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/19 21:37:04)

葦谷 圭斗【落ちちゃってた…待機でーす】   (2018/3/19 21:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/19 23:13:32)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/20 18:17:25)

神代 咲夜((昨日来れなくてすみません、ちょっと酔っちゃってて   (2018/3/20 18:17:49)

神代 咲夜((又後で来ます!   (2018/3/20 18:19:50)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/20 18:19:54)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/20 18:29:42)

葦谷 圭斗【大丈夫ですよー、お酒飲まれるんですね!俺飲めないからなんか尊敬しますね…(】   (2018/3/20 18:30:26)

葦谷 圭斗【じゃあ、俺もまた後で来ますねー!】   (2018/3/20 18:31:17)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/20 18:31:21)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/20 19:51:55)

葦谷 圭斗【こんばんは〜】   (2018/3/20 19:52:07)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/20 20:05:50)

神代 咲夜((今晩和ー、   (2018/3/20 20:06:06)

葦谷 圭斗【あ、こんばんはです!】   (2018/3/20 20:06:48)

神代 咲夜((書き置きしたけど本当にごめんなさいw   (2018/3/20 20:09:05)

葦谷 圭斗【いえいえ全然w気にしないでくださいw】   (2018/3/20 20:09:36)

神代 咲夜((ありがとうございますー、   (2018/3/20 20:10:37)

葦谷 圭斗【いえいえw 也ますかー?】   (2018/3/20 20:11:23)

神代 咲夜((ですね、ロル返します!   (2018/3/20 20:13:00)

葦谷 圭斗【お願いしまーす!】   (2018/3/20 20:13:24)

神代 咲夜(家につき彼をベッドに下ろして、怖かっただろうと思い微笑みながら彼が安心するように優しく頭を撫で、こういう時に何か声を掛けられれば良いのだがあまり会話が得意ではない為何て言えばいいか分からずただ撫でるだけになってしまい。少し落ち着いたら誘拐犯がどの様な格好をしていたか聞こうと思っていて、)   (2018/3/20 20:18:44)

葦谷 圭斗(家に着き、ベッドに下ろされるも、きゅっと彼の服の裾を摘み、優しく頭を撫でられれば目を細めながら嬉しそうに撫でられていて。そうしていると、少しずつだが落ち着いて来て、もう大丈夫だと安心したからかいつものように喉がごろごろと鳴り始める。何も話さない彼をちらりと見ては"…何処にも、行かないでね"なんて服の裾を掴んでいる手に力を込める。)   (2018/3/20 20:23:12)

神代 咲夜(安心したのか喉が鳴り始めたのを聞けば、先程の記憶を思い出させるのは酷だと思い容姿を聞くのは辞めるも自分で探しに行こうと思って玄関に向かおうとするも裾を掴まれている為行けなくて。手に力を込められ彼が言う言葉を耳にすれば、"何処かに行こうと思ってた、"と少し笑いながら告げ、)   (2018/3/20 20:28:11)

葦谷 圭斗(何処かに行こうと、と笑いながら告げられれば"やっぱり…、今日は何でそんなに俺のこと1人にするの"なんて、彼がわざとそうしている訳では無いと分かってはいるものの寂しかったり怖かったりで、ついそんなことを言えば服の裾を離すことはせずに掴んだままでいて。)   (2018/3/20 20:31:47)

神代 咲夜(何故と問い掛けられると少し答に詰まってしまい、"..御免、特に理由はないんだが..."と少し目を伏せ乍答えて、"お前が嫌なら今日は何処にも行かないから、"ベッドの端に軽く腰掛けて安心させる様に告げた後裾を掴む彼の手に自身の手をそっと重ねて、)   (2018/3/20 20:37:00)

葦谷 圭斗(目を伏せながら言う彼を見ては、困らせてしまった、と申し訳なくなり彼から目を逸らして。お前が嫌なら、と彼の手が自分の手に重ねられれば彼に目線を戻しつつ"……うん"と一言返事をし、今度は重ねられた手を握って。)   (2018/3/20 20:40:15)

神代 咲夜(手を握られ返事をされれば其のまま彼の隣に横になり、"じゃあ今日はひたすら圭斗のことを甘やかす日だな、"なんてけらけら笑って言っては頭を撫で。"とんだ寂しがり屋の黒猫飼っちゃったなぁ、"と冗談を飛ばしてみたりして、)   (2018/3/20 20:47:14)

葦谷 圭斗(彼が横になり、けらけらと笑う彼を見ては少しだけむ、としながらも頭を撫でられては嬉しくて目を細める。彼の冗談に少し眉を下げ"…寂しがり屋だと、嫌…?"なんて不安げに問いかけてみて。)   (2018/3/20 20:52:33)

神代 咲夜(不安げにする彼に、"いいや、俺寂しがりな奴甘やかすの大好きだよ、"と微笑みながら告げ、片腕で抱き締めれば彼の癖のある髪を額に掛かっている分だけ上げればそっと額にキスをして、)   (2018/3/20 21:00:04)

葦谷 圭斗(彼の言葉を聞けば安心したのかふっと口元を緩めて"…それなら、よかった"と返して。抱き締められ、額にキスをされれば嬉しくて目を細めつつ、それなら自分もと顔を上げ、彼の頬の辺りにキスをしてみて。)   (2018/3/20 21:04:10)

神代 咲夜((媚薬飲ませて放置したい気分、(クズ   (2018/3/20 21:07:21)

葦谷 圭斗【全然いいですよw良いSっ気ですね(?)】   (2018/3/20 21:08:12)

神代 咲夜((S..うん、今の発言Sですねw   (2018/3/20 21:09:03)

葦谷 圭斗【ですよねww】   (2018/3/20 21:09:50)

神代 咲夜((じゃ適当に流れ作っちゃいますね、!   (2018/3/20 21:10:52)

葦谷 圭斗【はーい!】   (2018/3/20 21:11:41)

神代 咲夜(頬にキスをされれば嬉しさから目尻を下げ、一度ベッドから抜け出すと側にあった棚を漁って小さな瓶を取り出して。またベッドに戻るとにた、と口角上げ瓶に入っている液体を一気に煽り彼の口にキスをして口移しで飲ませていって。)   (2018/3/20 21:13:21)

葦谷 圭斗(嬉しそうな表情をする彼に照れながらも自分も嬉しくて。彼がベッドから出て棚を漁って小さな瓶を取り出せばキョトンとし、ベッドに戻ったかと思えば口角を上げた彼に何か感じれば少し身構えて。瓶の中の液体を口移しで飲まされれば最初は嫌がりながらも徐々に苦しくなり少しずつ喉を上下させて飲んでしまって。)   (2018/3/20 21:16:56)

神代 咲夜(彼が飲んだのを確認すると口を離し、"俺風呂入ってくるね、"と唐突に告げ、ベッドから出てシャワールームに向かう途中にくるっと振り返り、"我慢できなくなったらしてていーよ、"なんてベッドの下を指差しながらけらりと笑って寝室を後にし、)   (2018/3/20 21:21:34)

葦谷 圭斗(口が離され、何を飲ませたのか聞こうとするも唐突に風呂入ってくる、なんて言われタイミングを逃してしまい頷いて。彼がシャワールームに向かう途中、ベッドの下を指差しながら言った言葉にきょとんとする。しかし、その後すぐにじわじわと体が熱くなってくるような感覚がしてドキリとする、彼と初めてした時の感覚と似ているなと思っては最初は何とか耐えようと身を縮めて息を荒くして。)   (2018/3/20 21:30:04)

神代 咲夜(脱衣場で服を脱いで風呂場に入り、今日はゆっくりと湯船に浸かろう、なんて考えてバスタブに入浴剤を入れて湯に浸かって。彼ほどではないがこの距離なら人間の自分でも何か音がすれば聞こえるだろうと耳を澄まして、)   (2018/3/20 21:34:29)

葦谷 圭斗(暫くは、彼がすぐに来てくれるだろうと黙って耐えていたも、中々彼は出てきてくれずどうしようもない熱がぐるぐると体中をまわって。いよいよ耐えられなくなってきては彼の言っていた言葉を思い出し、布が擦れるだけでもびく、と反応してしまうような状態で何とか動き、ベッドの下を漁って。そこから出てきたものは初めて見たもので首を傾げながらも、我慢も効かず、その玩具をある程度舐めて濡らしてはゆっくりと後穴に沈めていき、その時に少し大きめの声が出てしまい必死に抑えようと唇を噛んで。)   (2018/3/20 21:42:05)

神代 咲夜(耳を澄ましていると彼の声が聞こえくす、と笑ってシャワーを浴び、風呂から出れば身体を拭いて。用意してあった服を身に付けると普段は絶対に乾かさない髪を洗面所のドライヤーで乾かしはじめて、)   (2018/3/20 21:46:21)

葦谷 圭斗(こんなこと、今までしたことがなくてどうしたらいいのかも分からないが、少し動かしただけでも気持ちよく、もっとと言うように手が動き浅い所ではあるが玩具を抜き差しし、その度に甘ったるい声が漏れてしまう。その途中、思わず"さ、くや…ぁ…っ"なんて彼の名前を呼んで。)   (2018/3/20 21:51:29)

神代 咲夜(ある程度乾かし終わりドライヤーを切ると、さくや、なんて甘い声で呼ぶのが聞こえ、そろそろ行くか、なんて思い寝室へと足を運んで。一人で弄って遊んでいる彼を見れば、"気持ちいい?"と微笑みかけベッドに横になり、)   (2018/3/20 21:54:53)

葦谷 圭斗(彼が出てきては、こんなことをしているのが恥ずかしくて堪らず頬を赤らめて。気持ちいい?なんて横になる彼を見れば"…も、つらい…"なんて。)   (2018/3/20 21:58:20)

神代 咲夜(頬を赤らめるのを見てふっと笑って、辛い、と言われては、"あんなに声出してたのに?"少し意地悪そうに言えばポケットから端末取り出し弄りはじめて、)   (2018/3/20 22:01:31)

葦谷 圭斗(声出てたのに、なんて意地悪そうに言われては目を潤ませつつも"っ…や、だ"なんてふるふると首を振る。端末を弄り始めるのを見ては"さくや…"なんてまた名前を呼び、彼の腕を掴んで。)   (2018/3/20 22:03:52)

神代 咲夜(首を振るのを横目でちら、と見て笑いが零れそうなるのを堪え、名前を呼んで腕を掴まれれば、"どーした、圭斗?"なんて分かってるくせにわざとらしく尋ね、)   (2018/3/20 22:07:00)

葦谷 圭斗(どーした、なんてわざとらしく尋ねられれば少し言うのを迷うもこれ以上この状態で耐え続けられる気もせず"さくやに、触ってほしい…"なんて強請るように言い"おねがい…"と、今度は助けを求めるように言って潤んだ目でじっと見つめて。)   (2018/3/20 22:10:41)

神代 咲夜(触って欲しい、と強請るように言われ更に潤んだ目でじっと見つめられてはいつもと違う彼の雰囲気に少し顔を赤くして、"...どこを?"なんて聞けば彼の背筋に手を伸ばし下から上に指を這わせて、)   (2018/3/20 22:14:23)

葦谷 圭斗(どこを?なんて聞かれては恥ずかしくて答えるのに迷ってしまう、背筋に下から上へ指を這わされればぞくぞくとした感覚が這い、尻尾を上に上げる。言葉で言うのは恥ずかしくて、彼の手を取って自分のまだ玩具の入っている後孔に触れさせれば"こ、こ…さわっ、て…?"と強請って。)   (2018/3/20 22:17:48)

神代 咲夜(手を取られ、ここ触って、と強請られれば取り敢えず入っている玩具を使って彼の前立腺を突いて。空いてる片方の手を胸元へと這わせて固くなっている乳首を避けて撫で、)   (2018/3/20 22:21:30)

葦谷 圭斗(玩具を抜かれるかと思ってはその逆で、玩具を使って前立腺を突かれてはその強すぎる快感に首を晒すように反らし"あ"ッぁ、…そ、こしないで…ッ"なんて、その快感が怖くて困ったように言って。手を胸元へ這わされ、期待してしまうも乳首を避けて撫でられればもどかしくて身を軽く捩り。)   (2018/3/20 22:25:59)

神代 咲夜(喘ぎながら困った様に言われても全然説得力がなくて、"じゃあ止めていーい?"なんて口角上げて聞き。身を軽く捩られれば指先で乳首を弾いたり摘まんだりして一気に刺激を与えてみて、)   (2018/3/20 22:32:00)

葦谷 圭斗(止めていーい?なんて聞かれれば、それはそれで嫌で"う、ぁ…止めちゃ、やだ…"なんて恥ずかしそうに小さな声で言って。指先で乳首を弾かれたり、摘まれたりすれば彼の手に押し付けるように背中を反らしてしまう。)   (2018/3/20 22:38:46)

神代 咲夜(小さな声で言われた言葉を聞き取ってはけらりと笑って前立腺を突くスピードを少しだけ上げて。押し付けられるようにされれば少し楽しくなってきたのか引っ張ってみたり。)   (2018/3/20 22:43:52)

葦谷 圭斗(前立腺を突くスピードが少し上がれば、きゅうっと中を締め付けて"ひ、ぁ…あッ、ァ…!!"と突かれる度に甘い声を上げて、刺激が強すぎるからか、近くにあった枕に手を伸ばしぎゅっと掴んで。引っ張ったりされればまた中を締め付けてしまう、しかし、引っ張られるのは何となく恥ずかしくてふい、と顔を背けて。)   (2018/3/20 22:52:30)

神代 咲夜(突く度に甘い声を上げる彼を見ては、"かーわいい、"なんてぼそっと呟き、ずる、とバイブを彼から抜いて。顔を背けられれば"圭斗、"とワントーン低い声で呼んでキスをして、舌を絡ませて歯列をなぞり、)   (2018/3/20 22:56:02)

葦谷 圭斗(呟かれた言葉は、彼から与えられる快感と自分の声のせいで聞こえず、玩具が抜かれてしまえば孔が寂しげにひくついていて。圭斗、といつもよりワントーン低い声で名前を呼ばれればぴこんと耳が動き、キスをされ舌を絡められ歯列をなぞられればぞく、として自分からも舌を絡めるように動かし、目を細めて。)   (2018/3/20 23:03:07)

神代 咲夜(彼が舌を動かすと其を吸うようにして。口を離せば唾液が糸を引いて口を拭い、寂しげにひくつく後孔の入口を指でとんとん、とつつき、"これ、解さなくても入るかな"なんて尋ね、暑くなってきたのか上着を脱いで放り、)   (2018/3/20 23:13:57)

葦谷 圭斗(舌を吸われ、またその感覚にぞくぞくとして気持ちよさそうに目を細めて、口が離され、糸を引いた唾液を拭われればひくつく後孔をつつかれきゅう、とその指に吸い付くように収縮して。解さなくても、と尋ねられれば"う、ん…さっきの、入ったから…"なんて、上着を脱いで放るのを見ればその仕草が妙に色っぽく見えてきゅんとして。)   (2018/3/20 23:18:36)

神代 咲夜((すみません、風呂入ってきます!   (2018/3/20 23:21:01)

神代 咲夜((2~30分で帰ってきますねー   (2018/3/20 23:21:23)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/20 23:21:27)

葦谷 圭斗【はーい、行ってらっしゃい!】   (2018/3/20 23:22:10)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/20 23:46:25)

神代 咲夜((戻りましたぁ   (2018/3/20 23:46:46)

葦谷 圭斗【おかえりなさいー!】   (2018/3/20 23:47:27)

神代 咲夜((ロル返しますね~   (2018/3/20 23:50:54)

葦谷 圭斗【お願いします〜】   (2018/3/20 23:52:17)

神代 咲夜(ズボンの前を寛げ自身のとっくに昂ったモノを出せば、きゅう、と指に吸い付くように収縮している後孔に宛がい、一気に前立腺を押し上げながら突っ込んで奥まで突き上げて、)   (2018/3/20 23:56:49)

葦谷 圭斗(ズボンが寛げられ、昂ったモノを出されれば期待しながらも少し怖い気持ちがあり、腰を引いてしまいそうで。しかし後孔に宛てがわれ、一気に前立腺を押し上げながら奥まで突き上げられては堪らず"あ…ッあ"ぁ…ッッ!!"と喘ぎ声を上げ、挿れられただけだと言うのにびく、と背中を反らしきゅうきゅうと彼のモノを締め付け達してしまって。)   (2018/3/21 00:00:58)

神代 咲夜(喘ぎ声を上げて背中を反らし自身のモノを締め付けられては、"ッわ、めっちゃ締まる...!"と少し吃驚したように言って、挿れただけで達してしまった彼に"御免、もう少し付き合ってな、"なんて声をかけスピードを落としてゆっくりと動き。片手を彼のモノへと伸ばせば痛くならない程度に根本をぐ、と抑えて、)   (2018/3/21 00:10:10)

葦谷 圭斗(吃驚したように言われた言葉が恥ずかしく"い、わないで…ッ"と顔を隠すように腕で口元を覆って。もう少し付き合って、とゆっくりと動かれれば喘ぎ混じりに頷いて答えて。モノの根元を押さえられればまだ何かよく分からず、何も言わずただ彼から与えられる快感に表情を蕩けさせていて。)   (2018/3/21 00:15:24)

神代 咲夜(彼が腕で口元を覆ってしまえば、"なぁ、..圭斗の顔見せて、"なんて耳元に口を寄せ囁き。段々腰を動かすスピードを上げていけばまた前立腺を掠めながら突いて、。"圭斗の中超動いてて、..気持ちいい、"吐息混じりに彼の羞恥心を煽るように言い、)   (2018/3/21 00:21:21)

葦谷 圭斗(耳元で顔見せて、なんて囁かれれば躊躇いがちに腕を外し、すぐに彼から目を逸らして。ゆっくりだったのが、また段々スピードが上がってくればまた前立腺を掠められ、気持ちよくて喘ぎながらも、吐息混じりに羞恥心を煽るような言葉を言われれば顔を赤くして"や、…ッは、ずかし…っあ…ンぅ…っ"なんて喘ぎ混じりに何とか言葉にすればまた中を締め付けてしまっていて。)   (2018/3/21 00:27:37)

神代 咲夜(躊躇いがちに腕を外しすぐに自分から目を逸らした彼の額にそっと口付けをして。喘ぎ混じりに顔を赤くして恥ずかしい、なんて言われても最早興奮材料にしかならなくて、また中を締め付けられれば達してしまいそうになるのをぐっと堪え、先端から密が零れ出ている彼のモノを手で扱いて、)   (2018/3/21 00:34:33)

葦谷 圭斗(額に口付けられれば嬉しげに目を細めて応えて。モノを扱かれれば先程一度達したばかりだがまた限界が近くなっており、彼の手を掴めば"だ、め…っ、またイっちゃう…から…"と困ったように眉を下げ、首を振り、ながら伝えて。)   (2018/3/21 00:38:18)

神代 咲夜(手を掴まれまたイっちゃう、と言われては、"いいよ、イって、"なんて微笑んで告げ彼のモノの根本をもう一度抑えて。自身もそろそろ限界が近くなってきていて彼の中でまた前立腺を押し上げながら奥まで突き上げる、というのを繰り返して、"圭斗の中に..出していい.ッ..?"と尋ね、)   (2018/3/21 00:42:53)

葦谷 圭斗(いいよ、と言いながらも根元を抑えられては達することができず"イ、けな…ッなんで…?"なんて困惑した様子で。前立腺を押し上げながら奥まで突かれては、快感が過ぎるのか目の前がチカチカとして、中に、と尋ねられればよく分からないままに"う、んっ…出して…ッあ、ぁ…!"と頷いて答えて、同時に中を締め付けて。)   (2018/3/21 00:46:54)

神代 咲夜(イけない、と困惑している様子の彼を見てはくす、と笑って、"どう?それ、"なんて聞いて。彼が頷き中が締め付けられれば奥まで突き上げて彼の腰を抑え自身の欲を吐き出し。出し切ってはずる、と引き抜いて射精後の気だるい感じのままにベッドに倒れこんで。)   (2018/3/21 00:56:27)

葦谷 圭斗(どう?なんて聞かれれば困惑したまま"どう、って…くるしい…"と答えて。奥まで突き上げられ、腰をおさえられては彼が中で達して、その熱が広がる感覚に気持ちよさそうに目を細めて。彼のモノが引き抜かれ、ベッドに倒れ込めば息を整えようと。)   (2018/3/21 01:00:47)

神代 咲夜(睡魔襲ってきたんで寝落ちする前に大人しく寝ます...!!   (2018/3/21 01:04:10)

神代 咲夜((いつもお相手感謝です、また明日来ますねー!   (2018/3/21 01:04:47)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/21 01:04:57)

葦谷 圭斗【はーい!こちらこそありがとうございます!おやすみなさーい】   (2018/3/21 01:05:33)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/21 01:05:37)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 17:26:15)

葦谷 圭斗【こんばんは〜!】   (2018/3/21 17:26:27)

葦谷 圭斗【なんだろう、逆パターンもやってみたくはありますね…新しくキャラ作って今度は俺が拾う側とか(】   (2018/3/21 17:30:44)

葦谷 圭斗【っと、19時くらいにまた来ます!】   (2018/3/21 17:58:23)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/21 17:58:27)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/21 18:57:05)

神代 咲夜((逆いいですねw   (2018/3/21 18:57:17)

神代 咲夜((あ、今晩和ぁ   (2018/3/21 18:57:30)

神代 咲夜((すみません、22:00くらいに来ます!   (2018/3/21 18:57:55)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/21 18:57:57)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 19:24:39)

葦谷 圭斗【こんばんはっと】   (2018/3/21 19:24:48)

葦谷 圭斗【お、いいですかwちょっと軽く設定とか練ってみますねw】   (2018/3/21 19:25:12)

葦谷 圭斗【では10時くらいに俺も来ますねー!】   (2018/3/21 19:25:29)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/21 19:25:31)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:00:22)

神代 咲夜((本当にさっきはごめんなさいー!   (2018/3/21 22:00:41)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:10:15)

葦谷 圭斗【こんばんは〜、どうされましたw】   (2018/3/21 22:10:31)

神代 咲夜((友達から返信なくて暇だったんで色んなルーム見てたら   (2018/3/21 22:11:44)

神代 咲夜((間違えて入室押しちゃってww   (2018/3/21 22:12:06)

葦谷 圭斗【あ、理解しましたwあのルーム俺が作った所じゃないので気にしないで下さいww俺の身内ですので(】   (2018/3/21 22:14:55)

神代 咲夜((あぁ、了解ですw   (2018/3/21 22:18:28)

葦谷 圭斗【すみません本当紛らわしいんですよねw】   (2018/3/21 22:20:29)

神代 咲夜((此方こそですw 身内の方にすみませんでしたとw   (2018/3/21 22:21:59)

葦谷 圭斗【あの子の事なので気にしてないと思いますけどねwまた良かったら寄ってやって下さいw】   (2018/3/21 22:23:01)

神代 咲夜((分かりましたw   (2018/3/21 22:23:20)

葦谷 圭斗【さてw 也ますか?】   (2018/3/21 22:24:07)

神代 咲夜((ですねw   (2018/3/21 22:24:51)

神代 咲夜((なんか新しいシチュないかな...   (2018/3/21 22:25:11)

葦谷 圭斗【新しいの絞り出すか、いっそ新キャラで逆パターンとかでも…】   (2018/3/21 22:27:07)

神代 咲夜((あぁ、さっき言ってたやつー   (2018/3/21 22:27:26)

神代 咲夜((逆ってことはタチネコ変わるんですか?ww   (2018/3/21 22:27:55)

葦谷 圭斗【ですです( アッタチできないんですよね俺…本当申し訳ないです…】   (2018/3/21 22:29:01)

神代 咲夜((大丈夫です、俺最近タチ気分なんでw...ってことは拾われた側が襲う、とw   (2018/3/21 22:29:59)

葦谷 圭斗【わ、そうなんですか…凄い…( そうなりますねwまぁあの、発情期とかあるじゃないですか…そういう体で(?)】   (2018/3/21 22:32:31)

神代 咲夜(成る程、了解ですー   (2018/3/21 22:34:17)

神代 咲夜((んじゃあ適当にキャラ作ってきますね   (2018/3/21 22:34:58)

葦谷 圭斗【もちろん他に何かあればそれでも全然いいですし自由にどうぞw】   (2018/3/21 22:36:15)

葦谷 圭斗【はーい、俺も作りますね】   (2018/3/21 22:36:25)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/21 22:36:30)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/21 22:37:27)

おしらせ百瀬 琥珀さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:41:53)

百瀬 琥珀((できたっと   (2018/3/21 22:42:18)

おしらせ綾崎 至さんが入室しました♪  (2018/3/21 22:44:21)

綾崎 至【ただいまです〜!こんなんで大丈夫でしょうか…?】   (2018/3/21 22:44:43)

百瀬 琥珀((勿論!..此方も大丈夫ですか??   (2018/3/21 22:45:15)

綾崎 至【よかったです! 全然大丈夫ですよー!】   (2018/3/21 22:46:19)

百瀬 琥珀((おぉ、よかった   (2018/3/21 22:46:58)

綾崎 至【じゃあ、也ましょうかねw 出だしどうします?】   (2018/3/21 22:48:33)

百瀬 琥珀((んんー、..下手でよければ書きますっ   (2018/3/21 22:50:26)

綾崎 至【お…ではお願いします!】   (2018/3/21 22:51:11)

百瀬 琥珀(雨が降って冷たい風が吹く中、獣人である自分に行くあてなんて何処にもなくて。公園の木に倒れるように凭れかかっては、"狼飼いてぇ物好きなんているわけねえよな、"と苦笑気味に呟き目を閉じて。寒さを凌ぐように尻尾を自分の体に巻き付けて丸まっており、)   (2018/3/21 22:55:19)

綾崎 至(一人暮らしで自炊をしなければならなかったため材料を買いに近くのスーパーで買い物をしてきた帰り、いつも通る公園を通り過ぎようとした時何か人影のようなものが見えて、雨の中見にくい視界を凝らして。すると、木に倒れるようにもたれ掛かっている人…?の姿を捉え、興味本位で近づいてみる。彼の目の前まで来てはその場にしゃがみ"おーい…、生きてる?"なんて傘を彼の方へ傾けながら声を掛けてみて。)   (2018/3/21 23:00:34)

百瀬 琥珀(雨がかからなくなったことを疑問に思ってうっすらと目を開けると傘を傾け自分に声を掛ける人の姿が目に映って。"生きてるよォ、..死にそうだがな、"なんて言ってケタケタ笑い、"こんなに俺に近付くなんてあんた変わってんな、"と笑いながら呟き。先程からいい匂いのする袋に目を向ければ、"腹減ったァ、"とわざとらしく言って。)   (2018/3/21 23:07:20)

綾崎 至(彼が目を開ければお、と声を漏らして。死にそうだと笑うのを見れば"確かに…こんな寒いのにびしょ濡れだし、このままじゃ死んじゃうかもな"なんて、変わってるだなんて言われては首を傾げ"お前の方が変わってるだろ、コスプレ?"なんて、半獣なんて初めて見たからか信じられずそんなことを問いかけて。腹減った、と言われれば自分の持っていた袋を少しだけ上げ"家くる?…あんま美味いもん作れないと思うけど"と問いかけて。)   (2018/3/21 23:11:44)

百瀬 琥珀(コスプレか、と問い掛けてくる彼に、"いーやァ、本物だぜ?"と立ち上がっては尻尾と耳をふさふさと揺らして。"今時半獣なんて人の前にでねえもんなァ、"と他人事のように言っては尻尾をくるっと自分に巻き付けて。持っている袋を少しあげて問いかけられれば、尻尾をぶんぶんと横に振って、"やった、今日の飯ゲットォ、"なんて嬉しそうに言った後すっと目を細めて"でもさァ、俺を簡単に家に連れていっていい訳?"と笑みを浮かべて言えば)   (2018/3/21 23:18:31)

綾崎 至(本物だなんて言われるもいまいち信じる気になれなくては彼が立ち上がり、尻尾と耳を揺らされればまさか、と言うように目を瞬かせる。今時半獣なんて、と言われれば"…噂には聞いたことあったけど、本当に居るなんて思わなかったわ"と。尻尾をぶんぶんと振り嬉しそうに言われれば何だか少し可愛く思えてしまい"何が食いたい?"なんて。その後の彼の言葉を聞けば首を傾げ"別に、犬っころ一人くらい大して変わんねーよ"なんて答え、彼のことを犬だと勘違いしているようで。)   (2018/3/21 23:23:22)

百瀬 琥珀(本当に居るなんて思わなかったと聞けば、"俺も他の半獣にあったことねえからもしかしたら俺以外いねえのかも、"なんて可笑しそうに言って。半獣って噂になんのな、と少し感心したように呟き、"人間は楽で羨ましいわ、"と雨音で掻き消される声量で言っていれば、犬っころ、なんて呼ばれ。低く唸りながら"俺は犬じゃなくて狼だ..!"と訂正して。)   (2018/3/21 23:30:12)

綾崎 至(可笑しそうに言われては"マジか、やっぱそんだけ少ないんだなー"なんて。彼の言葉は雨音に掻き消されて全く聞こえず、とりあえず家に帰ろうと袋を持ち直す。低く唸りながら狼だ、と訂正されれば"そんな怒んなよ…、イヌ科じゃん…"なんて返して。"お前歩ける?こっから近いけど、無理そうなら車引いてくるぞ"と問いかけて。)   (2018/3/21 23:34:47)

百瀬 琥珀(同じイヌ科、と言われれば、確かに...なんて納得して唸るのを止める。自分のことを気遣われれば、"歩けるってー、"そう言いながらふらつく足元を隠して彼に着いていき。すうっと息を吸い込めば"こっからそんな遠くねえな、"なんて彼の匂いを嗅いでそういって。流石イヌ科、嗅覚は人より幾倍も優れている。)   (2018/3/21 23:40:11)

綾崎 至(自分のその言葉に唸るのを止める彼を見ては、なんか単純な奴だなーなんて思って。歩ける、と言われればその言葉を信じて自分の家へとゆっくり歩き始める。匂いを海で、言われれば目を瞬かせ"やっぱ匂いでわかんだね…"と感心したように言い、しばらく歩けば自分の住んでいるマンションにつき、自分の部屋へと入って。)   (2018/3/21 23:44:09)

百瀬 琥珀(目を瞬かせる彼の背中を尻尾でぱしぱし叩きながら、"おう!雨降ってるから曖昧だけどな、"なんて自慢気に話し。部屋に入る前にぶるっと身震いして水を飛ばしてから部屋へと上がって、"邪魔するぞー、"と一応言ってから、人間ってこんな生活してんだなぁ、と感心したように目を輝かせて。)   (2018/3/21 23:49:37)

綾崎 至(背中を尻尾で叩かれればくすりと笑い、自慢げに話す彼を見れば思わず表情を緩め"へぇ、じゃあ、普段はもっとすげーんだ"と。部屋に入る前に水を飛ばす彼を見れば"あぁ、そうか…飯の前にお前は風呂だなぁ"なんて言って、見た所身長は変わらないし自分の服でいいかと思えば"…お前、風呂入ったことあるか?"と聞きながら支度をし始めて。)   (2018/3/21 23:53:12)

百瀬 琥珀(表情を緩める彼を見てはこちらもにかっと人当たりのいい笑みを浮かべて、"そう、もっとすげえの、"と笑いながら言って。風呂、と言われれば首を傾げ、"そんなもん入ったことねえよ、"なんてどんなものか分からないため少し警戒した様子で告げて。人間が話していた会話を必死に思い出して、漸く水が溜まっているもの、ということは認識出来たようで、)   (2018/3/21 23:57:43)

綾崎 至(人当たりのいい笑みで言われれば"じゃあ、期待してるわ"なんて。警戒した様子で言われればけらりと笑って"別に怖いもんじゃねーよ…何なら一緒に入るか?どうせ髪の洗い方もしらねーんだろ"なんて言い、とりあえず彼の分のバスタオルと着替えを用意すれば彼に渡して。)   (2018/3/22 00:01:00)

百瀬 琥珀(一緒に入るか、と提案する彼に、"ッは、嬉しいンだが..もうすぐ俺発情期なんだよなァ、"なんて笑いながら言って。"まァ何も分かんねえし、頼むわ、"なんてバスタオルと着替えを受け取りながら告げ、尻尾を数回横に振る。)   (2018/3/22 00:04:31)

綾崎 至(発情期、なんて言われるも、人間でましてや男の自分に手なんて出してこないだろうと思えば"ほー、半獣もそういうのあんだ…大変だな"なんて軽く流して。頼むと言われれば".おう、わかった"と返事をし、自分の分のタオルと着替えを取り出せば"風呂、こっち"と、歩いていって。)   (2018/3/22 00:07:43)

百瀬 琥珀(軽く流されれば、"どうなっても知らねえぞ、俺忠告したかんな、"とけらけら笑って言い、風呂こっち、と歩く彼の後を耳をぴょこぴょこ動かしながら着いていって。途中、"あァ、名前言ってねえな、..琥珀、百瀬琥珀だ、宜しく"なんて名前を言って。)   (2018/3/22 00:11:52)

綾崎 至(忠告したから、と言われては"いやー…俺男だし、流石に発情期でも萎えるって"なんて。風呂に向かう途中彼が名乗ってくれば"ん、琥珀な。俺は綾崎至、こっちこそよろしく"と自分も名前を名乗る。そう話しているうちに風呂場へとつけば服を脱がしていって。)   (2018/3/22 00:15:22)

百瀬 琥珀(流石に萎えるって、なんて言われても発情するもんはするんだよ...とか思いながらも適当に笑って流し。"至、かァ..いい名前だな、"なんて言っては覚えるように数回口の中で呟いて。彼が服を脱がしてくれば、そういうものなのか、と勘違いして彼の服に手を掛けて脱がしていき、)   (2018/3/22 00:20:28)

綾崎 至(いい名前、と言われては"そうかー?お前もいい名前だろ"と笑って。自分は、彼の服が濡れていて脱ぎにくそうだったから手伝おうとしただけだったのだが、自分の服を脱がされては"あーいや…、俺は自分で脱げる…けどまぁ、いいか"なんて、結局脱ぐんだし、と気にしないことにして。お互い服を脱ぎ終わっては風呂場に入り、シャワーの前の椅子を指さし"ここ、座れよ、洗ってやる"なんて。)   (2018/3/22 00:24:13)

百瀬 琥珀(お前も、と言われれば、"俺は適当に付けてもらっただけだから、"なんて自嘲気味に呟いて、風呂場に入れば"へえぇ..これが風呂かァ、"なんて感動したように言って。洗ってやる、なんてシャワーの椅子を指差されれば椅子には言われた通り座るも、"いや、..教えてくれればできっから、"と断って。)   (2018/3/22 00:30:10)

綾崎 至(自嘲気味に呟かれては、深く追求することもなく彼の頭をわしゃわしゃと、撫でて。感動したようにいう彼を見ては、そうか初めてなのかとその反応に思わず笑って。教えてくれればと言われれば"それもそうか…、じゃあ…"とシャワーの出し方やらシャンプーやら簡単に教えていって。)   (2018/3/22 00:33:05)

百瀬 琥珀(頭撫でられれば尻尾を数回ふさふさと振って。シャワーやシャンプーの使い方の説明を受けている内に発情期が来たことを知らせるように目が金色に変色していって。シャンプーを出し、彼にバレないようにするために"っあ、シャンプー目に染みた..."と呟いて自然を装って目を瞑って手で覆い、)   (2018/3/22 00:39:09)

綾崎 至(尻尾を数回振るのを見れば、やはりこういう所は犬と変わらないなと思えばふっと笑って。目に染みた、と手で覆っているのを見ては"大丈夫か?…あーほら、目ゆすげよ"とシャワーを出して目を洗うように言って。)   (2018/3/22 00:41:53)

百瀬 琥珀(目を洗え、と言われれば断るのも不自然だと思い目を見られないようにしてゆすいで。"あー、さんきゅな、"なんて礼を言って手を目から離しふいっと顔を逸らして。)   (2018/3/22 00:46:03)

綾崎 至【う…すみません眠気が限界です…いつもすみません!また明日…!】   (2018/3/22 00:47:07)

おしらせ綾崎 至さんが退室しました。  (2018/3/22 00:47:13)

百瀬 琥珀((はぁい、おやすみなさーい   (2018/3/22 00:47:29)

おしらせ百瀬 琥珀さんが退室しました。  (2018/3/22 00:47:36)

おしらせ百瀬 琥珀さんが入室しました♪  (2018/3/22 17:56:43)

百瀬 琥珀((すみません、今日22:00過ぎになると思います!   (2018/3/22 17:57:05)

おしらせ百瀬 琥珀さんが退室しました。  (2018/3/22 17:57:09)

おしらせ綾崎 至さんが入室しました♪  (2018/3/22 22:01:22)

綾崎 至【こんばんは〜、了解です】   (2018/3/22 22:01:42)

おしらせ百瀬 琥珀さんが入室しました♪  (2018/3/22 22:12:28)

百瀬 琥珀((今晩和ぁ   (2018/3/22 22:12:42)

綾崎 至【こんばんはです!もしかしたら、今日早く落ちちゃうかもです…】   (2018/3/22 22:13:30)

百瀬 琥珀((了解ですー   (2018/3/22 22:13:46)

綾崎 至【也ますかwロル返しますねー】   (2018/3/22 22:15:32)

百瀬 琥珀((ありがとうございますー、   (2018/3/22 22:15:55)

綾崎 至(お礼を言われれば"いやいや…"と返すも、顔を背けられてしまっては首を傾げて。俺なんかしたっけなーなんて心当たりがなく首を傾げながらもあまり気にしないようにして。)   (2018/3/22 22:17:55)

百瀬 琥珀(左目でちらりと彼のことを見れば首を傾げていて。尻尾を彼の方に向け巻き付けると顔を合わせて、"発情期来ちまった、"なんてへらりと笑いながら言えば金色の瞳で彼のことを見つめ。"このまま俺の相手してくんねえかな?"と目を細めて舌舐めずりをしながら告げ、彼を風呂場の壁へと押しやり、)   (2018/3/22 22:24:31)

綾崎 至(尻尾をを巻き付けられればこんなこと出来んのか、なんて驚いたようにしていて。彼がこちらを向き、発情期来ちまったなんて笑えばあっさりと言われた言葉なためあまり深くは考えずそうかー、なんて、先程までとは違う金色の瞳で見つめられ相手、と言われては"お前そんな冗談言えんのな"なんて笑って。しかし、風呂場の壁へと押しやられては流石に何となく違う雰囲気を感じて"あー…マジなやつ?"と眉を下げ笑って。)   (2018/3/22 22:28:31)

百瀬 琥珀(眉を下げて笑う彼に、"そう、マジなやつ...さっき言ったろ?どうなっても知らねえぞって..."段々顔を近付けながらそう言い、後少しで唇が触れる距離になれば、"だからさ、..いいだろ?"なんて口角上げて囁き。そっと彼の唇に口付けを落として微笑み。)   (2018/3/22 22:33:13)

綾崎 至(彼の言葉より、段々と近くなる距離の方が気になってしまい、後に下がろうとしても壁に当たってしまうため逃げようにも逃げられず、唇が触れてしまいそうな距離でいいだろ?なんて囁かれればドキリと来るものがあり。口付けられれば驚きながらも無理に抵抗はせず、最近してなくて溜まってたし、流されんのもいいかなぁなんて考えてしまっていて。"…俺のこと、ちゃんとよくしてくれんならいいよ"なんて挑発するように言い、口角を上げて。)   (2018/3/22 22:37:20)

百瀬 琥珀(挑発されるように彼の口角が上がれば、それを合図にしたようにもう一度唇を重ね、今度は舌を口内に侵入させて絡ませて。時折舌を甘噛みしたり歯列をなぞったりと彼の口内を思う存分楽しんで。口を離せば、"俺の理性が飛ばなければな、"なんて先ほど彼から言われた言葉の返事を返し、胸の突起にわざとちゅ、なんて音をたてながら唇を押しあてて舌を使って舐め。)   (2018/3/22 22:45:07)

綾崎 至(自分の言葉のあとにまた唇を重ねられ、舌を侵入させられれば彼に合わせるように自分からも舌を絡める。時折舌を甘噛みされたり歯列をなぞられたりすればゾク、とする感覚に目を細めて。口を離し、理性が飛ばなければなんて言われれば"俺、痛いのは嫌いだから理性は保っといて…ッは、…"返された言葉にそんなふうに返しては突起に音を立てながら唇が押し当てられ、舐められればぴく、と体が跳ねて。)   (2018/3/22 22:48:51)

百瀬 琥珀(痛いの嫌いだから、なんて返す彼に、"流石にそんな趣味はねえなァ、"とけらけら笑いながら言って。再び胸に唇を重ねれば突起をかぷ、と優しく噛んで。手を彼のモノへと伸ばせば指で輪を作るようにしてから扱き、ゆっくりと上下に動かして。"至って慣れてンの?"と胸から口を離して聞き、)   (2018/3/22 22:54:12)

綾崎 至(そんな趣味は、と笑う彼を見れば"でも、そういうの好きな人も居るんだよな"と。突起を優しく噛まれれば痺れるような快感に一瞬喉を晒すように反らし、手を口に押し当てて。モノへと手を伸ばされ、扱かれれば目を細め、自分ばかりでは申し訳ない、と思えば彼のモノにゆっくりと触れ、反応を伺ってみて。慣れてるのかと聞かれては首を傾げ"…や、別に慣れてるって程じゃないけど…人並みには?"なんて答えて。)   (2018/3/22 22:59:30)

百瀬 琥珀((自身のモノに触れられればぴく、と耳を立てて。"ッアは、積極的じゃン?"なんて笑いながら言えば指で胸の突起を弾いて。首を傾げて言う彼に、"ふぅん、..人並みねェ、"なんて呟けば顔を下げて彼のモノをぱくっとくわえて舌で舐めていき、)   (2018/3/22 23:06:16)

綾崎 至(耳を立てるのを見ればくす、と笑い緩く彼のモノを握れば上下に扱いて、積極的、と胸の突起を弾かれれば軽く背中を反らして"そこ、触んなくていいって…"なんて。"つーか、お前はどーなの?…"と問いかける、が自身のモノを咥えられ舌で舐められればぴく、と眉が跳ね彼の頭に軽く手を置けば目を細めて。)   (2018/3/22 23:10:58)

百瀬 琥珀(質問を無視して彼のモノをしゃぶり、裏筋や鈴口など様々なところを舐めてぷは、と口を離し。"俺は、..発情期の時に公園で相手してもらってたくらい...ってか、乳首弱ェの?"なんて笑いながら言えば敢えて乳首は触らずに周りを焦らすように撫でて。)   (2018/3/22 23:15:04)

綾崎 至(裏筋や鈴口など、弱い場所を舐められしゃぶられては少し声が漏れてしまい、その少しの声でも風呂場では響いてしまい恥ずかしくて。"へ、ぇ…ッ、弱い訳じゃ…っは、ン…"弱いのかなんて言われればそう否定しつつ、焦らすように周りを撫でられればもどかしく、触れてほしいというように乳首は主張してしまって。)   (2018/3/22 23:21:11)

百瀬 琥珀(風呂場で響く彼の声を聞いてにたっと口角上げて、主張する乳首を見れば、"こんなになってンのに?"なんて固く尖った乳首を指で摘まんで弄って。少し堪能したらぱっと手を離し、"もっとして欲しかったらなんか言えよ、"と尻尾の先で彼の乳首をふさふさと掠りつつ耳に口を近付けてそう囁き。)   (2018/3/22 23:25:31)

綾崎 至(口角を上げる彼を見れば少し悔しそうな表情をし、こんなに、と主張して固く尖っている乳首を摘まれ弄られれば声を抑えるために手を口に押し当て、しかし体はびくついてしまっていて。手が離されればほっとすると同時に少し寂しいような気もしてしまって、そこにもっとして欲しかったら、と耳元で囁かれれば目を細め、尻尾の先が乳首を掠っていれば緩く腰が揺れてしまい"っ…、もっと…触って…"と強請るように言って。)   (2018/3/22 23:32:15)

百瀬 琥珀(緩く腰が揺れているのを見てはくすっと微笑み、もっと触ってと強請られると、"よく言えました、"なんて尻尾で彼の頭をぽふぽふと叩き。片方を優しく歯で噛みながら時々舌で周りごと舐めて。もう片方は指で転がすようにしたり、指の腹で押して少しだけ潰してみたりと色々な方法で楽しんでいて。)   (2018/3/22 23:38:20)

綾崎 至(よく言えました、なんて尻尾で頭を叩かれてはその不思議な感覚に口元を緩めて。片方は優しく噛まれ、時折舐められたり、もう片方は指で転がされたり押しつぶされたりと刺激され、また腰が揺れてきてしまう、これでは彼の方ではなくて自分の方が発情期だと思えば"ふ、…ッや、っぱ…もういい…"なんて断り、胸元にある彼の頭を撫でて。)   (2018/3/22 23:43:15)

百瀬 琥珀(やっぱもういい、なんて断られ頭を撫でてくれば、"じゃあ挿れてもいい?"なんて本物の狼のような鋭い目で言って。彼の後孔につぷ、と指を入れればくちゅくちゅと掻き回して解していき。彼の手を掴み自身のモノに触れさせると其のまま上下に扱いて。)   (2018/3/22 23:48:57)

綾崎 至(挿れても、なんて鋭い目で言われればこく、と頷いて。後孔に指が入れられ、掻き回されれば思わず声が漏れてしまう、抑えきれず困ったようにしながらも、彼のモノに触れさせられれば自主的に彼のモノを扱き、時折先端や裏筋を擦って刺激してみて。)   (2018/3/22 23:52:02)

百瀬 琥珀(先端や裏筋等敏感なところを刺激されれば、"ッふぅ...ンっ.."なんて甘い吐息を漏らして。耐えきれなくなったのか指を抜き、彼を後ろに向かせて解した後孔に自身の昂ったモノをあてがいぐ、と奥まで突っ込んで何回も突き上げ、。風呂場に腰を打ち付けあう音を響かせながら出し入れを繰り返して。)   (2018/3/22 23:58:32)

綾崎 至(甘い吐息を漏らすのを聞けば満足げに目を細めて。指が抜かれ、後ろを向かされれば壁に手を付き、彼のモノを宛てがわれたかと思えば奥まで突っ込まれ、それだけでも目の前がチカチカする感覚になりながら、何回も突き上げられれば抑えきれず声を出してしまう"あ"ぁッ…、あ…も、っ…ゆ、くり…ッ"なんて、今のままでは刺激が強すぎるようで。)   (2018/3/23 00:01:32)

綾崎 至【すみません、時間とっくに過ぎてました…今日は落ちます!お相手ありがとうございました、また明日…!】   (2018/3/23 00:02:08)

おしらせ綾崎 至さんが退室しました。  (2018/3/23 00:02:14)

百瀬 琥珀((お疲れ様でしたー、また明日ぁ   (2018/3/23 00:03:52)

おしらせ百瀬 琥珀さんが退室しました。  (2018/3/23 00:04:15)

おしらせ綾崎 至さんが入室しました♪  (2018/3/23 20:09:50)

綾崎 至【眠い…(( こんばんはー】   (2018/3/23 20:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 至さんが自動退室しました。  (2018/3/23 20:59:49)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/25 17:39:13)

神代 咲夜((昨日来れなくてすみません、今日も夜仕事あるんで来れないかもです泣、   (2018/3/25 17:39:56)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/25 17:40:01)

おしらせ綾崎 至さんが入室しました♪  (2018/4/2 19:07:30)

綾崎 至【うう、神代さんずっと来れなくて申し訳ないです…】   (2018/4/2 19:07:53)

綾崎 至【仕事やら何やら色々と忙しくなってしまって…これからは来れると思いますので、今日は待機してみますね…!】   (2018/4/2 19:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾崎 至さんが自動退室しました。  (2018/4/2 19:33:37)

2018年03月18日 20時50分 ~ 2018年04月02日 19時33分 の過去ログ
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