「【BL】何か越しの彼等と…」の過去ログ
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2018年03月14日 18時47分 ~ 2018年07月24日 12時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2018/3/14 18:47:05) |
おしらせ | > | 案内人さんが入室しました♪ (2018/3/14 19:37:31) |
案内人 | > | 住人はまだ席を外しておりますので、予約などは受け付け致します(そう看板を貼りながら) (2018/3/14 19:38:54) |
おしらせ | > | 案内人さんが退室しました。 (2018/3/14 19:44:42) |
おしらせ | > | 案内人さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:56:48) |
案内人 | > | お気軽に立ち寄ってくださいませ (2018/3/14 21:57:16) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:05:51) |
久谷 侑斗 | > | お邪魔します...( 重厚な造りの扉を開ければおずおずと中を覗き視線を彷徨わせては 辺りを見回して。) (2018/3/14 22:07:16) |
案内人 | > | いらっしゃいませ(扉が開く音がすれば顔をあげて、にっこり笑みを浮かべれば辺りを見回す相手に声を掛けて) (2018/3/14 22:08:43) |
久谷 侑斗 | > | あぁ、良かった。人が居た。( 他人の気配に 張り詰めていた気持ちが多少和らいで。薄く笑みを浮かべては「 案内人さんに、言えばいいんですっけ、?」と訊ねて。) (2018/3/14 22:10:42) |
案内人 | > | (安心したような相手を見れば頷きながら優しく微笑み)はい、此方の住人表からお選びくださいませ(相手に住人表を渡しながら) (2018/3/14 22:12:13) |
久谷 侑斗 | > | ( 渡された住人表を受け取れば 暫し悩んで。) ふむ... これ、といった話題はないんだけど、ひたすら甘やかしてくれるような方って、どなたでしょう。( 優柔不断にて 相手を決め兼ねて。 案内人サンにアドバイスを求めようと訊ね。) (2018/3/14 22:15:49) |
案内人 | > | (相手が決めるのを急かさないようにしながら待っていれば、訊ねられた内容にふむ、と声を洩らしてから)そうですね、不知火さんはとても優しくて甘やかしてくださる方ですよ。深いところが気にならないのであれば、彼が宜しいかと(丁寧に相手の目を見て説明をして) (2018/3/14 22:19:48) |
久谷 侑斗 | > | 成る程。お手間取らせました。不知火さんでお願いします。( 相手の説明と提案に 納得して頷けば にっこりと笑みを浮かべて左記を告げて。 やっと決められた事に安堵して胸を撫で下ろし。) (2018/3/14 22:23:02) |
案内人 | > | いいえ、構いませんよ。畏まりました(その様子に此方も安心したように微笑みながら)では、部屋へ案内致しますので私についてきてくださいませ (2018/3/14 22:24:42) |
久谷 侑斗 | > | ...宛ら、遊郭の様だな、。( 些か驚愕しながらも 大人しく案内人の後に続いて。) (2018/3/14 22:25:58) |
案内人 | > | その様に感じるかも知れませんね。違うようでそうかもしれません(歩きながら部屋に到着すれば)此方が不知火さんの部屋です。ノックをしてお入りくださいませ。それでは、私はこれで(深くお辞儀をしてその場を去り) (2018/3/14 22:28:35) |
久谷 侑斗 | > | ...案内ありがとう、( 部屋の前で立ち止まり 案内人を一瞥すれば礼を告げて。 深呼吸をして呼吸を整えれば云われた様に扉に3回ノックをして。) (2018/3/14 22:30:59) |
おしらせ | > | 案内人さんが退室しました。 (2018/3/14 22:31:51) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:32:56) |
不知火 緋和 | > | (部屋にいれば不意に聞こえた扉を叩く音に腰をあげて、ドアを開いて顔を覗かせ)おや、いらっしゃいませ。どうぞ、お入りください(兎の仮面越しに柔らかく声を掛け) (2018/3/14 22:35:08) |
久谷 侑斗 | > | ...わ。....お邪魔します。( 不意に扉を開けられ油断していた為数cm跳び上がり。兎の画面に僅かながらも驚きの表情を浮かべるも直ぐに取り繕い。そっとドアに手を掛け、部屋に立ち入り。) (2018/3/14 22:37:28) |
久谷 侑斗 | > | (( 画面→仮面にて。誤字失礼。 (2018/3/14 22:37:58) |
不知火 緋和 | > | (驚いて数㎝飛び上がる様子を見れば申し訳無さが沸き上がりつつも、部屋に入ってくる相手を招き入れ)驚きましたでしょう、この様な仮面(仮面から洩れた笑みは苦笑で。だが、ソファを指差して座るように促し) (2018/3/14 22:41:07) |
久谷 侑斗 | > | 仮面をしている、と案内の時に告げられなかった、ので。( 大人しく差されたソファに腰かければ 申し訳ない、と軽く頭を下げて。 次いで 自身の隣の空いたスペースに手を置くと 相手も座る様誘い。) (2018/3/14 22:44:10) |
不知火 緋和 | > | すみません。住人表にも書いたのですが…(頭を下げられれば首を横に振りつつも、相手の隣の空いたスペースを叩き促すようにされれば静かに近付いて、すとんっと隣に腰を下ろして)改めて。はじめまして、不知火 緋和です。お好きにお呼びください(手を差し出して握手を求め) (2018/3/14 22:48:22) |
久谷 侑斗 | > | こちらこそ失礼、こんなにリアルな兎だと思わなくて。( 両手を体の前で小さく振り否定し。) ひよりさんと呼ばせていただきます。 久谷 侑斗です。 くーちゃんでもゆうちゃんでも、はたまた谷くんでも。( にこり、と微笑みを浮かべて 差し出された手を握れば 軽く上下に振って。) (2018/3/14 22:52:08) |
不知火 緋和 | > | (成る程、と納得したように頷きながら呼び名の提案をしてもらえば顎に手を当てて)それでは…侑斗さん、とお呼びしましょう(此れがしっくりきますと付け足しながら、握り返してくれた手を上下に軽く振られるのを見ながら片手で兎の仮面をずらすと口だけを出して口角を上げ) (2018/3/14 22:56:30) |
久谷 侑斗 | > | 二、三仮面を取れとは言わないから訊ねても、?( ゆっくりと握手をしていた手を離すと 口角を上げる相手の表情を窺いつつ 小首を傾げて。) (2018/3/14 22:59:05) |
不知火 緋和 | > | はい?何なりと(その問い掛けに頷いて笑みを浮かべながら身体を相手の方に向けて話を聞く体制をとって) (2018/3/14 23:00:15) |
久谷 侑斗 | > | ...うさ耳とかつけたら立派な白兎になれそうだけれども、着ける予定は?( ふわふわと相手の動きに合わせて揺れる白髪と仮面を交互に見遣り。) (2018/3/14 23:01:32) |
不知火 緋和 | > | うさ耳…私がですか?その様な愛らしい物は私には似合いません(想像をついしてしまえば、可笑しくなってくすりと笑みを溢しながら) (2018/3/14 23:03:29) |
久谷 侑斗 | > | 着けない、かぁ。...じゃあ次。これ、目は合ってる?( 相手の返答に僅かばかり残念そうな表情になれば、 じぃ、と目であろうか。仮面に開いた黒い部分を見つめては 仮面の向こうを探る様な目で。) (2018/3/14 23:06:09) |
不知火 緋和 | > | ふふ…、ええ…侑斗さんの綺麗な黒い目が私を見ているのがはっきりと(くすくすと笑みながら頷けば顔を近付けながらそう答えて) (2018/3/14 23:08:22) |
久谷 侑斗 | > | ...えぇ、?あんまり暗くて目の色さえ分からないや、( 此方も顔を近づければ 漆黒は深まるばかり。 眉根を寄せては 遠回しに目の色を訊ね。) (2018/3/14 23:10:27) |
不知火 緋和 | > | ふふ…(相手からも顔を近付けられながらそんな事を言われれば、訊ねられている事が分かりつつも敢えて)私の目の色は灰色ですよ(なんて答えてみて) (2018/3/14 23:13:18) |
久谷 侑斗 | > | ( 近付き過ぎた相手の顔の仮面を少しずらすと 唇に軽く口付けて。) なんだ、そこは赤じゃないのか。( ふむ、と相手の返答に残念がりながらも体を離して。) (2018/3/14 23:16:48) |
不知火 緋和 | > | (相手が仮面を少しずらし唇が触れれば、おや…と声を小さく洩らしてから手を取り)ふふ、ご期待に答えられず(申し訳ないです、と告げながらも離れる身体ををとった手を引いて再び寄せ) (2018/3/14 23:19:23) |
久谷 侑斗 | > | ぅわ、( 離そうとした体はいとも容易く相手に寄り。) え、気に障った、?( 焦りの表情を浮かべれば相手の表情を窺い。) (2018/3/14 23:21:33) |
不知火 緋和 | > | いいえ?随分と愛らしい事をするお方だと思いまして(優しく口角を上げながら焦る相手を安心させる様に頬を撫でて此方からも唇を軽く重ね) (2018/3/14 23:23:13) |
久谷 侑斗 | > | ( 相手からの口付けを大人しく受け入れ。) 少しひよりさんを驚かせてみたくなって。( 悪戯ぽく笑いを浮かべて。) (2018/3/14 23:27:29) |
不知火 緋和 | > | ええ、驚きました(その笑みを見詰めながら)侑斗さん、私の膝の上に乗ってはみませんか?勿論、此方向きで(とんとん、と膝を叩きながら首を傾げて) (2018/3/14 23:29:44) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさんからのお誘いなら乗らない訳にはいかない、ね。( 実は内心彼の膝の上に乗りたかった、などと 内心思い乍 そっと相手の膝の上に乗っては 「重くないかな、」と心配し。) (2018/3/14 23:32:33) |
不知火 緋和 | > | おや、嬉しい事を言ってくださる(微笑みながら膝に乗る相手の腰に手を回して、自分より視線が僅かに高くなる相手を見上げ)重くなど有りませんよ(何てその内の思いを読み取ってしまい) (2018/3/14 23:34:41) |
久谷 侑斗 | > | ...俺が上から見てんのにやっぱり目は見えない、( うーん、と小首を傾げ乍相手の首元に手を乗せて。) 重くないならよかった。( ふ、と安堵し笑みを浮かべ。) (2018/3/14 23:36:03) |
不知火 緋和 | > | 見えてしまえば興味を持って下さらなくなります、この方が魅力的でしょう(何て笑いながらそのまま見上げ)ええ、勿論(頷きながら手を伸ばして優しく頬を撫で) (2018/3/14 23:41:25) |
久谷 侑斗 | > | ...そのままのひよりさんでも充分、魅力的だけど?( よしよし、と相手の頭を撫でてふんわりとした相手の白髪の感触を楽しんで。) (2018/3/14 23:44:45) |
不知火 緋和 | > | ふふ、そうですか…ありがとうございます(微笑みながら頭を撫でるのを受けながら、思い出したようにあっと声を洩らし)何かしたい事などはありますか?今更ではありますが… (2018/3/14 23:46:32) |
久谷 侑斗 | > | したいこと、したいこと...こんな感じで 沢山甘やかされたいかなぁ。( 相手の質問に 膝の上に乗っている今の様な状況、と告げると 「もう少し、戯れ、とか。」とぽそぽそとつぶやき。) (2018/3/14 23:50:35) |
不知火 緋和 | > | やはり、愛方ですね(その様子に微笑みながら、呟かれた言葉に対して…何処までの戯れをお望みで?…と囁くように問い掛け) (2018/3/14 23:52:28) |
久谷 侑斗 | > | まだ少し肌寒いからね。( やや投げやりに返答すれば「 ひよりさんにお任せしようかな、」と微笑んで。 (2018/3/14 23:56:27) |
不知火 緋和 | > | 成る程、お任せですか…(顎に手を添えて考えてから相手をそのまま抱き上げるとベッドの上にゆっくりと丁寧に寝転がらせて) (2018/3/14 23:58:15) |
久谷 侑斗 | > | ......添い寝かなぁ、( 呑気な声を出して大人しくベッドに転がされ。腕枕の体勢をとると 「来る?」などと誘い。) (2018/3/15 00:00:17) |
不知火 緋和 | > | 誰が…添い寝などと申しましたか?(聞きながらも誘いに首を横に振れば)味見、とでもいきましょうか(額、頬、鼻先…そして唇に口付けをして) (2018/3/15 00:01:51) |
久谷 侑斗 | > | ...やっぱり?( 躱される、と予想した通りの相手の返答に 絶妙な気持ちになりつつ。相手からの丁寧な口付けを受け入れれば もっと、と強請るように口を少し開けて。) (2018/3/15 00:04:17) |
不知火 緋和 | > | ええ、勿論(当たり前の様に頷きながら口付けをしてから少し離れると口を少し開く相手が見えると、舌先で下唇をなぞってからそのまま上唇をなぞって…するっと咥内に舌を差し込み) (2018/3/15 00:09:07) |
久谷 侑斗 | > | ...ん、ふっ。( 相手が口内に侵入してくる感覚に背筋がぞくり、と震え。自身の舌を絡めて 吐息を漏らし。) (2018/3/15 00:12:01) |
不知火 緋和 | > | 沢山…愛でて差し上げます(絡められる舌を吸い上げて自らの咥内に移せば、吸い上げたまま相手の舌を擽りつつ首筋を優しく撫で) (2018/3/15 00:14:30) |
久谷 侑斗 | > | ...っ、んん。( 相手より与えられる快楽に身を委ねては 必死に舌を動かして応えようと。 首筋を撫でられる感触に腰を浮かせれば 目尻に薄っすらと涙を浮かべ) (2018/3/15 00:19:01) |
不知火 緋和 | > | (応えようとしてくれるのに微笑みながら、そのまま次は相手の咥内に舌を侵入させれば絡め合わせつつゆっくりと首筋から手を下ろして腹部から手を差し込んで) (2018/3/15 00:22:08) |
久谷 侑斗 | > | ん..っふ、くるし、( やや強引に唇を離せば つ、と透明の糸が間を伝い。「 ひよりさん、」と期待混じりの声色で相手の名を呼び。) (2018/3/15 00:27:28) |
不知火 緋和 | > | ふふ…はい、何でしょう(唇を離されれば見詰めながら自分の名を呼ぶ相手に首を傾げながらも腹部に忍ばせた手を動かして突起に指を這わせて) (2018/3/15 00:30:53) |
久谷 侑斗 | > | っぁ....、顔みながらが、良い。だめ、?( きゅ、と眉根を寄せて懇願するように 相手を見つめ返し乍 突起に触れられる感覚に 吐息を漏らして。) (2018/3/15 00:33:47) |
不知火 緋和 | > | 顔…ですか(懇願するように見詰められれば僅かに悩むようにしながら、一旦突起への刺激をやめ)……、そうですね…構いませんよ(兎の仮面を外せば言った通りの灰色の目、右目の下には泣きほくろがあり) (2018/3/15 00:37:28) |
久谷 侑斗 | > | ...思った通り、魅力的。( ふふ、と潤んだ瞳で笑みを浮かべれば ありがとう、と呟いて。相手の顔をまじまじと見れば 泣きぼくろを指先で優しくつつき。) (2018/3/15 00:40:13) |
不知火 緋和 | > | 何だか…恥ずかしいですね(そう言われればどこか恥ずかしくなりつつも、泣きぼくろをつつく相手の突起に再び触れ) (2018/3/15 00:42:31) |
久谷 侑斗 | > | ...も、そこばっかり。( 左右に緩く頭を振って快感を逃がそうと抗い。思わず離した指先を 噛んで、と相手の口元に差し出して。) (2018/3/15 00:45:45) |
不知火 緋和 | > | 噛みませんよ(そのまま突起を人差し指で優しく引っ掻きながらも、口元に差し出された指を咥えれば根元から先端までに舌を這わせて) (2018/3/15 00:48:03) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさんの意地悪、( 相手より与えられる快感に腰を揺らしては 突起がぷっくりと立ちあがり 自分自身さえも緩く勃ちあがり始め。) (2018/3/15 00:52:36) |
不知火 緋和 | > | そんな事ありませんよ(立ち上がってきた突起を摘まめば左右に揺らしながらも片手は相手の下腹部に伸びて緩く主張している様な相手自身をズボンの上から撫で) (2018/3/15 00:54:39) |
久谷 侑斗 | > | ...んぁ、っ。..俺もひよりさんの事気持ち良くしたいんだけど、( 先程より相手からの丁寧な愛撫を受けてばかり、相手も確りと興奮できているかどうか気にかかり 嬌声混じりに 文句を漏らし。) (2018/3/15 00:58:11) |
不知火 緋和 | > | それは、侑斗さんの中にお邪魔した時に…私はもっと貴方の感じる姿を見たいです(心配なさらず、などと目線で伝えながらもズボンに手を差し込めば下着の上から相手自身を刺激して) (2018/3/15 01:00:45) |
久谷 侑斗 | > | んんっ、じゃあもう来ていいから、( うぅ、と言葉にならない言葉を漏らしては 下着に染みを作るほど 先走っていて。 恥ずかしさと快感により段々と思考力が低下し始め。) (2018/3/15 01:04:26) |
不知火 緋和 | > | 解ぐさないと痛いですよ(眉を下げながらもズボンと下着を脱がせれば先走りを手に取りながら相手の蕾に指先を這わせて解ぐすように少し指を沈め) (2018/3/15 01:07:13) |
久谷 侑斗 | > | ....痛いのはやだ、( 先程から潤んだままの瞳で相手を見つめては観念したように身体の力を抜いて 相手の指を体内に受け入れ。) (2018/3/15 01:11:53) |
不知火 緋和 | > | ふふ、分かっていただけたようで(微笑みながら潤む瞳を見詰めながら、指を根元まで埋め込めば緩く動かしていきその次には抜き差しをして) (2018/3/15 01:13:47) |
久谷 侑斗 | > | ...ぁ、んん。( 相手の指が抜き差しされる様を見つめては 雰囲気の淫靡さにくらくらと。 上気した顔で相手の唇に口付けて。) (2018/3/15 01:17:09) |
不知火 緋和 | > | ……(優しく見詰めながら更に抜き差しするのを早めつつ唇に口付けをされれば自分からも啄むように何度も口付けをして)もう…挿りそうですね(二本目を挿れてみればそう呟いて) (2018/3/15 01:19:16) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさん、は?( 準備できてる?と 呼吸を乱しながら訊ねて。次いで衣類を着用したままの相手自身にゆっくりと手を伸ばすとさすり。) (2018/3/15 01:24:49) |
不知火 緋和 | > | ふふ、勿論ですよ…(頷きながら自身に手を伸ばされれば当たり前というように答えれば、ズボンと下着を少しずらして先端を相手の蕾に当てればゆっくりと埋め込んでいき) (2018/3/15 01:27:03) |
久谷 侑斗 | > | っあ。( 相手が侵入してくる感覚に 腰を跳ねさせて。唇を噛み締めながら快感を堪え。) (2018/3/15 01:29:48) |
不知火 緋和 | > | 平気…ですか?(僅かに顔を歪めながらも相手を心配するように見詰め) (2018/3/15 01:37:20) |
久谷 侑斗 | > | っぅ、、( 息を詰まらせ 必死にこくこくと頷いては 相手を安心させるように 薄らと笑みを浮かべて 相手の頭を撫でて。) (2018/3/15 01:39:22) |
不知火 緋和 | > | 良かったです…(頭を撫でられれば安心したようにしつつも相手の手を取れば指を絡めて繋ぎ)…っ、(根元まで相手の中に挿入すれば小さく息を溢して) (2018/3/15 01:41:07) |
久谷 侑斗 | > | ...ひよりさん、気持ちいい、?( 繋いだ手に力を込めては 奥まで抉られる快感に呑まれそうになり。お返しできているかが気掛かりで相手の顔色を伺い。) (2018/3/15 01:44:29) |
不知火 緋和 | > | 勿論…気持ち良いですよ(手に力を込められれば握り返しつつ頷いて微笑み)動き、ますよ?(何て聞きつつもそんな余裕なかったのは腰を揺らして相手の奥を突き上げて) (2018/3/15 01:46:48) |
久谷 侑斗 | > | ぁ、あぁ、っまって、( 相手の返答に安堵すると同時に襲われる快感に喘ぎ。 所謂"良い所"を彼で刺激されれば 急に射精感が募り堪えようと腹部に力を入れれば結果として彼自身をも締め付けることになり。) (2018/3/15 01:52:32) |
不知火 緋和 | > | …っ、ここが…好きなんですね…、そんなに締められたら…(その声に僅かに微笑みつつ激しく突き上げてしまいながらも、締め付けられれば小さく息を溢して) (2018/3/15 01:55:31) |
久谷 侑斗 | > | ...っん、すき、奥すき、( もっと、と強請るように素直に答えれば 更にきゅうきゅうと中を締め付けては快感に背を仰け反らせ。) (2018/3/15 01:58:41) |
不知火 緋和 | > | ん…、分かり、ました…(頷きながら奥を更に激しく深く突き上げつつ仰け反る背中に腕を回して抱き締めて) (2018/3/15 02:00:42) |
久谷 侑斗 | > | あっ...あぁ、っはぁ...、ね、ひよりさ、すき。( 呼吸を荒げて唇を噛み締めれば 相手の頰をするりと撫でて。) (2018/3/15 02:04:09) |
不知火 緋和 | > | …ん…ありがとう、ございます…っ(頬を撫でられれば優しくも余裕なさげに微笑みながらも、奥を突き上げて) (2018/3/15 02:06:30) |
久谷 侑斗 | > | あぁぁ、だめ、出ちゃいそうっ...、( 募り続ける射精感に段々と抗えなくなり 一瞬悩んだ末に 取り敢えず自身の根元を握り込んで 塞き止めれば 性器への刺激に再度中を締め付けて。) (2018/3/15 02:10:23) |
不知火 緋和 | > | 一緒に…イき、ましょう(首を傾げながら相手に告げながらもその様子を見詰めつつも締め付けられれば顔を歪めて突き上げ) (2018/3/15 02:12:43) |
久谷 侑斗 | > | んんっ、...ひよりさんと一緒、イきたいっ、( こくこくと頷いて握り込んでいた手をゆっくりと上下させれば 頭がおかしくなりそうな程の快感に襲われ 思わず相手の唇に口付け乍 自身の腹に白濁を放ち。) (2018/3/15 02:15:06) |
不知火 緋和 | > | …っ、ん…(その言葉を聞けば此方も頷いて自らの自身を扱く姿に興奮を覚えつつ口付けを受けながら激しく小刻みに突き上げれば奥に自分の欲を吐き出してしまい) (2018/3/15 02:18:44) |
久谷 侑斗 | > | っあ、...( 相手の唇をちろちろと舐めながら 体内に吐精された感覚に身を震わせて 余韻に浸りながらきゅ、と中を締め付けて 最後まで相手の精を搾り取り。) (2018/3/15 02:21:51) |
不知火 緋和 | > | (唇を舐める舌を唇で挟んで、搾り取られるのを緩く腰を揺らしながら)はぁ…凄く、良かったです(頭を撫でながら微笑み) (2018/3/15 02:24:36) |
久谷 侑斗 | > | ( ちゅ、と態とらしく音を立てながら唇を離して ) 此方こそ、ご馳走さまでした ( 相手の言葉に嬉しそうに目を細めると 相手の首元に頭を擦り付けて。) (2018/3/15 02:28:17) |
不知火 緋和 | > | ふふ…侑斗さん、ここで寝ますか?(首元に頭を擦り付けられれば撫でながらゆっくりと自身を抜けば、自分の欲が相手から垂れてしまいつつも隣に寝転がり) (2018/3/15 02:30:18) |
久谷 侑斗 | > | んー....ん、ここで寝る、( うとうとと襲われる睡魔に抗い 自身の腹の上の精を片付けるも 伝い落ちる相手の精までは 手が伸びず。) 出てくる、(眉根を寄せて。) (2018/3/15 02:35:06) |
不知火 緋和 | > | ふふ、もう一度私ので栓しますか?(何て冗談を言いながら微笑みつつ腕枕をしながらも蕾に指を押し込み) (2018/3/15 02:37:59) |
久谷 侑斗 | > | っあ、 ( 相手の首に口付けして腕枕をされると 指を押し込まれる感覚に 残っていた精がぴゅるり、と出て。) (2018/3/15 02:39:45) |
不知火 緋和 | > | ここに挿れておけば足れません(指で栓をしながらも首への口付けを受けながら)眠く、なりました…(相手を見詰めながら) (2018/3/15 02:41:48) |
久谷 侑斗 | > | ん、ひよりさんが残ってうれし、( 微笑んでは すり、と頭を擦り付けて。) 俺も、眠い...( 欠伸を零せばゆっくりと瞼を閉じ。) (2018/3/15 02:43:18) |
不知火 緋和 | > | (その言葉に優しく微笑みながら頭を撫で)おやすみなさい、侑斗さん(瞼を閉じるのを見れば此方も瞼を下ろして) (2018/3/15 02:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火 緋和さんが自動退室しました。 (2018/3/15 03:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久谷 侑斗さんが自動退室しました。 (2018/3/15 03:28:40) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/3/16 10:29:39) |
久谷 侑斗 | > | ( 扉を開ければ勝手知ったる、といわんばかりにずかずかと乗り込んで。) さて、書き置き。( 机の上に"今日を目処にこの様な遊びは辞めにするから、今晩あたり不知火さんと 喋りたい。時間はいつでも、定期的に覗きます。 久谷" と書いたメモを残して。) 会えないならそれもまた一興、だなぁ。( ぽつりと誰も居ない空間に呟いて静かに部屋を出る。) (2018/3/16 10:30:29) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/3/16 10:30:49) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが入室しました♪ (2018/3/16 14:02:57) |
不知火 緋和 | > | ん…おや、(部屋に入り机の上に何か紙らしき物が置いてあるのに気が付けばそれを覗き込み)…侑斗さんがいらっしゃったのですね(一人そう呟いてから余白に返事を書こうとボールペンを手に取り “申し訳ございません。今日は時間がありませんので、明日の晩でも構いませんか?明日の21時頃でしたらお話の時間を設けられます。不知火” と記入をして、とんっとボールペンを置き)読んでいただけると良いのですが…(心配そうに眉を下げてから、部屋を後にして) (2018/3/16 14:09:02) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが退室しました。 (2018/3/16 14:09:09) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/3/16 15:15:07) |
久谷 侑斗 | > | ( 再び部屋に乗り込めば ) お、、返事来てる。( メモを覗き込んで。) 明日、明日以降 はもう来れないんだよなぁ...( 困った、と眉を下げれば 新しく紙を取り出し "明日以降は伺えないので、このメモにてご挨拶に代えさせていただきます。 愉しい時間をありがとうございました 久谷"と書き置きして 部屋を出る。) (2018/3/16 15:15:16) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/3/16 15:15:26) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが入室しました♪ (2018/3/16 15:18:13) |
不知火 緋和 | > | …タイミング…悪かったですね。今なら時間があったのですが…(再び書き残されている紙を見ながら小さく声を洩らして) (2018/3/16 15:19:25) |
不知火 緋和 | > | 暫く、待機してみましょうかね…(ソファに腰を下ろしながら相手の文字が残る紙を眺めながら) (2018/3/16 15:21:52) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/3/16 15:22:14) |
久谷 侑斗 | > | たまたま覗いてみたら、不知火さんいた、( 扉から顔半分だけ覗かせて にんまりと。) (2018/3/16 15:22:55) |
不知火 緋和 | > | おや…此れは此れは(相手の顔が見えればソファから立ち上がり)入られますか?(扉に近付きながら問い掛け) (2018/3/16 15:24:12) |
久谷 侑斗 | > | ん、不知火さんの都合が悪くなるまでお邪魔させていただきます、( こくり、と頷き扉を開けて部屋に入り。) もう会えないかと思った。会えてよかった。( 安堵して笑みを浮かべて。) (2018/3/16 15:26:01) |
不知火 緋和 | > | ええ、どうぞ(部屋に入ってくるのを見ながら)私もです。すれ違いでしたね…あぁ、貴方の前では此れは要りませんでしたね(そう言えば兎の仮面を取り) (2018/3/16 15:28:05) |
久谷 侑斗 | > | ...今日も目を見せてもらえて嬉しい。( 相手の顔をまじまじと見つめては にっこりと笑みを浮かべて 。するり、と相手の頰を撫でては ソファへ向かい 遠慮なしに腰掛けて。) (2018/3/16 15:30:24) |
不知火 緋和 | > | 此の様な目で良いのですか?(頬を撫でられれば僅かに目を丸めたが次にはくすくすと笑みを溢していて。ソファに腰掛ける相手に視線を向けながら)何かお飲みになります?(首を傾げながら問い掛けて) (2018/3/16 15:32:40) |
久谷 侑斗 | > | え、なんで?すごく綺麗な目だと思うんだけど、( 相手の言葉の真意がわからず きょと、とした表情を浮かべ。) あ、お土産にシフォンケーキ持って来たんだ、紅茶でも頂きたいかも。( 持参した手土産の袋を開けて 。) (2018/3/16 15:36:04) |
不知火 緋和 | > | (綺麗な目だと言われれば嬉しそうに目を細めながらきょとんとする相手を静かに見詰めてから、言葉を発し)シフォンケーキですか。良いですね、洋物の甘味が一番好きです(そう言えば棚から二人分の食器とカップを取り出して紅茶を淹れる準備をして) (2018/3/16 15:39:05) |
久谷 侑斗 | > | あ、ほんと? 嫌いだったらどうしよ、と思ってた。( へら、と笑って安堵しては。) あ、何か手伝う?( ソファから立ち上がり相手の元に寄って。) (2018/3/16 15:40:49) |
不知火 緋和 | > | いいえ、そんな事は御座いませんよ。たとえ、苦手なものであっても頂き物は最後まで頂きます(微笑みながらそう伝えながらも、此方に寄ってきた相手を見れば微笑み)では、此の食器をテーブルへお願いできますか?(すっと食器を渡しながら、相手の額に唇をあてて) (2018/3/16 15:43:25) |
久谷 侑斗 | > | それは申し訳なくなるから 他の住人さんと分けっこしてね、( 眉を下げてうーん、と笑えば ) ...任せて。( 食器を受け取り片手で口付けされた額を押さえれば嬉しそうな笑みを浮かべて。) (2018/3/16 15:47:03) |
不知火 緋和 | > | でも、残念ながらシフォンケーキは好物ですので分けられませんね(困りました、何ておどけつつ額を押さえる相手を見詰めてから紅茶を淹れて)……ほうじ茶ラテなのですが、飲めますか?(カップを二つ持ちながら不安そうに首を傾げ) (2018/3/16 15:49:58) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさんが一人占めして食べちゃうやつ。( 相手の言葉に ふふふ、と笑ってソファに腰掛けて。) 大丈夫だよ、( ぐ、と親指を立てて 何故かドヤ顔で。) (2018/3/16 15:53:12) |
不知火 緋和 | > | ええ。…其れより、やっと名前を呼んでくださいましたね(頷きながらも、やっと下の名前を呼んでくれれば優しく微笑みつつも親指を立ててどや顔を見せる相手に吹き出してしまい)良かったです(テーブルにカップを二つ置いて) (2018/3/16 15:55:33) |
久谷 侑斗 | > | ...名前呼ぶと、ほら、思い出してさぁ....( 相手の言葉に 顔を真っ赤にし 照れて。両手で顔を覆っては指の隙間から 置かれたカップをちらりと覗き見て。) (2018/3/16 15:57:38) |
不知火 緋和 | > | ふふ、何を…思い出すのです?(その愛らしい姿を見れば笑みを浮かべながら首を傾げつつ相手の隣に腰を下ろして) (2018/3/16 15:59:34) |
久谷 侑斗 | > | ...ひよりさんの意地悪、( 耳まで真っ赤に染め上げながら 隣に腰掛けた相手に凭れて。) (2018/3/16 16:01:34) |
不知火 緋和 | > | おや、それは失礼(耳まで真っ赤にする相手にそう言いながら、凭れられれば優しく頭を撫で)……、所で今日で来られなくなるとか…? (2018/3/16 16:03:07) |
久谷 侑斗 | > | ...ん、そう。不定期になら来れるし顔出せるんだけど、( 顔を覆っていた手を下ろして相手に凭れたまま伏し目がちに告げて。) (2018/3/16 16:05:28) |
不知火 緋和 | > | そうなんですね、もうずっといらっしゃらないのかと思いました(伏し目がちに告げる相手の肩を優しく抱き寄せて) (2018/3/16 16:07:12) |
久谷 侑斗 | > | 1ヶ月後に一晩これるかなぁ、ってくらい。その後は不定期に2ヶ月に1度、とか。きっぱりやめようと思ったけど ひよりさんの顔見たら決意が揺らいでしまった。( 相手の腰に腕を回せば 苦笑いを零して。) (2018/3/16 16:09:26) |
不知火 緋和 | > | おや、揺らがせてしまった様で…(申し訳ないです、と付け足しながら腰に腕を回されれば頭を撫で)ご自分のペースで息抜きにでも良いのではないですか?此処に何の思い入れも、後ろ髪も引かれないのでしたら…その時にきっぱりお辞めになれば良い(抱き着く相手の頭に自らの頬をあて) (2018/3/16 16:12:49) |
久谷 侑斗 | > | 顔見たらだめだねぇ、( ふー、と長く息を吐いて。) 一晩過ごしただけ、なのに ここの部屋とひよりさんの傍の居心地が良いから....、不定期に遊びに来ようかな。( ぎゅ、とまわした腕に力を込めれば 微笑んで。) (2018/3/16 16:15:45) |
不知火 緋和 | > | 身体を一晩重ねただけであっても何かの繋がりを感じるのは…人であればある事かと(優しく語りかけながら)居心地が良いなどとこんな愛方に言って頂けて私も光栄です…お待ちしておりますよ(力が込められれば笑みを深くして) (2018/3/16 16:20:00) |
久谷 侑斗 | > | まぁ、身体繋げちゃったしね、縁も繋がるよね。( 唐突に話をぶっ込んでは けたけたと笑って。) また遊べる日には予約させてもらおうかな。( するり、と腕を離せば 「すっかり冷めた、」と淹れてもらったほうじ茶ラテを飲み始めて。) (2018/3/16 16:21:58) |
不知火 緋和 | > | ふふ、ええ…お空け致します(つられたように微笑みながら、離れた相手の言葉に…あぁ、と声を洩らして)シフォンケーキも、頂きたいですね(頷きながらシフォンケーキを指差して) (2018/3/16 16:24:08) |
久谷 侑斗 | > | ん、出してなかった。( 相手の言葉に思い出したかのように 手土産の袋を開けて すでに切り分けられたシフォンケーキを皿に乗せると 付属のプラスチックのフォークと共に相手に渡して。) (2018/3/16 16:32:02) |
不知火 緋和 | > | ふふ、ありがとうございます(袋を開けてシフォンケーキを皿に乗せて渡してもらえば嬉しそうに受け取り、プラスチックフォークを手に取れば一口大に切り)頂きます(と、口に含み) (2018/3/16 16:33:34) |
久谷 侑斗 | > | 美味しい?( ちら、と相手を一瞥して訊ねれば自分も 一口シフォンケーキを食べて。) (2018/3/16 16:36:36) |
不知火 緋和 | > | はい、とても(大きく頷きながら答えれば、もう一口含み) (2018/3/16 16:37:28) |
久谷 侑斗 | > | ...凄く幸せそうに食べるね、( 相手を見つめては ふふ、と笑みを浮かべて。) (2018/3/16 16:38:45) |
不知火 緋和 | > | ええ、好きなんです(相手を見ながら微笑めば一旦、テーブルに置いてからほうじ茶ラテを啜り) (2018/3/16 16:39:53) |
久谷 侑斗 | > | 俺のことはー?( けたけたと笑い乍軽口を叩き 自分の事を指差して。) (2018/3/16 16:41:16) |
不知火 緋和 | > | ふふ、そうですね…嫌いではないですよ(それを見ながら微笑んではシフォンケーキの皿を手にとって再び食べはじめて) (2018/3/16 16:43:06) |
久谷 侑斗 | > | 嫌われてないなら良し。( 相手の返答ににっこりと笑みを浮かべては ほうじ茶ラテを啜り。) (2018/3/16 16:44:16) |
不知火 緋和 | > | やはり、貴方は愛方です(目を細めながらながらも、あっという間に完食をして) (2018/3/16 16:45:34) |
久谷 侑斗 | > | そうかな?...俺の分もあげよう。( 空になった相手の皿を眺めては 自分のシフォンケーキを一口大に切り相手の口元に差し出して。) (2018/3/16 16:48:06) |
不知火 緋和 | > | ええ(頷きつつも相手のシフォンケーキが一口大になって口元に差し出されればそれを素直に口に含み) (2018/3/16 16:49:16) |
久谷 侑斗 | > | 親鳥の気持ち。( 相手の様子に目を細めては 再度相手の口元にケーキを差し出して) (2018/3/16 16:53:23) |
不知火 緋和 | > | 私は雛ですか(くすくすと笑いながらも再び差し出されたケーキを口に含み) (2018/3/16 16:54:53) |
久谷 侑斗 | > | んー?そうだよ、( 大きく育ってね、と笑いながら 最後の一切れを口元に差し出して。) (2018/3/16 16:56:45) |
不知火 緋和 | > | おや、ふふ…(相手の言葉に更に笑みながらもそれを含み)つい、食べてしまいました(僅かに眉を下げて笑み) (2018/3/16 16:58:30) |
久谷 侑斗 | > | 美味しく食べてくれる人が食べるのが1番だよ ( 柔和な笑みを浮かべ乍相手の頭を撫でて。) (2018/3/16 16:59:43) |
不知火 緋和 | > | そうですか、そう言って頂ければ幸いです(頭を撫でられれば安心したように笑み)では…私は(ほうじ茶ラテを手に取り少量、口に含めば相手の頬に手を添え唇を重ねれば、そのまま相手の咥内に流し込み) (2018/3/16 17:02:57) |
久谷 侑斗 | > | ...、!?( 相手の行動に目を丸くしながらも こく、と喉を鳴らして ラテを享受し。 相手の唇をひと舐めし 僅かに残ったラテさえも回収。) (2018/3/16 17:05:29) |
不知火 緋和 | > | ふふ、おかわりは如何です?(目を丸くしながらも飲み込み、唇を舐められれば微笑みつつ首を傾げながら頬を撫で) (2018/3/16 17:07:10) |
久谷 侑斗 | > | おかわりも、貰おうかな。( ふ、と笑みを浮かべて相手を見据えれば 僅かに口を開けて。) (2018/3/16 17:08:16) |
不知火 緋和 | > | ええ、いくらでも(頷けば再び口に含めば、僅かに口を開く相手の顎にすっと指を添えて上を向かせれば唇を重ねて、流し込み) (2018/3/16 17:10:47) |
久谷 侑斗 | > | ...ん。( 薄っすらと目を開けて再び 液体を飲み込んで。相手の咥内に舌を挿し入れては 歯列をなぞり。) (2018/3/16 17:13:14) |
不知火 緋和 | > | ……(飲み込んだ後に咥内が挿ってこれば歯列をなぞる相手の舌を絡めとれば水音をたてながら絡め合わせつつも腰を抱き寄せて) (2018/3/16 17:15:02) |
久谷 侑斗 | > | ...っ、( 腰に触れられて僅かに体を跳ねさせて。 相手の舌に応えながら 相手の首に腕を回して。) (2018/3/16 17:17:59) |
不知火 緋和 | > | ん…(腰に回した腕を更に引き寄せながらも首に腕を回されれば逃がさないように後頭部に腕を添えつつ、角度をかえて舌を絡め) (2018/3/16 17:19:44) |
久谷 侑斗 | > | ....んむ、( 相手に翻弄されながら 雰囲気の淫靡さに 頭がくらくらと。軽く相手の首後ろを叩いて ギブアップという意思を伝えて。) (2018/3/16 17:24:04) |
不知火 緋和 | > | ふふ…(舌を味わうように絡めていれば相手から首の後ろを叩かれれば唇をちゅっと音をたててはなし) (2018/3/16 17:25:32) |
久谷 侑斗 | > | ...っふぁ、( 肩を上下に動かしながら 酸素を取り込めば ) ひよりさん、テクニシャン( と若干韻を踏みつつ相手を潤んだ瞳で見つめ。) (2018/3/16 17:26:49) |
不知火 緋和 | > | (肩を上下させる相手の頭を撫で)ふふ…そんな事ありません(韻を踏んでいれば笑みつつも潤む瞳を見詰め返して) (2018/3/16 17:29:00) |
久谷 侑斗 | > | ...膝乗りたい。( 相手の膝を見つめては だめ?と小首を傾げて。) (2018/3/16 17:30:34) |
不知火 緋和 | > | 良いですよ(どうぞ、と腕を広げて微笑み) (2018/3/16 17:32:47) |
久谷 侑斗 | > | ありがとう、!( 心底嬉しそうに笑うと 相手と向き合う姿勢で膝の上に乗り。) (2018/3/16 17:34:05) |
不知火 緋和 | > | 嬉しそうですね(向き合う姿勢で膝の上に乗った相手の腰に腕を回しながら微笑み) (2018/3/16 17:36:32) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさんに沢山触れれるからこの姿勢好きなんだよね、( 相手の首元に腕を回して なるべく密着すれば すり、と頬擦りして。) (2018/3/16 17:38:15) |
不知火 緋和 | > | ……全く、愛らしい方だ(首に腕を回して頬擦りをする相手の頭を優しく撫でて) (2018/3/16 17:40:40) |
久谷 侑斗 | > | ...あ、でも嫌なら離れるよ?( 上体を起こして 数十cm程度相手の体との隙間を作れば 眉を下げ乍相手の表情を伺って。) (2018/3/16 17:42:24) |
不知火 緋和 | > | いつ嫌だと言いましたか?(身体を起こして眉を下げて述べる相手を見れば優しく微笑みつつもまた密着させるように抱き締めて) (2018/3/16 17:43:45) |
久谷 侑斗 | > | ...俺いま甘やかされてるー、( 嬉しそうな笑みを浮かべると再度相手の首に腕を回して。) (2018/3/16 17:46:11) |
不知火 緋和 | > | ええ、勿論ですとも(優しく頭を撫でながら、もう片手で背中を優しくとんとんと一定のリズムで叩き) (2018/3/16 17:47:14) |
久谷 侑斗 | > | ひよりさんも甘やかしたいけど 躱される予感しかない。( 取り敢えず相手の頭を撫でて ふわふわとした髪の感触をたのしんで。) (2018/3/16 17:49:05) |
不知火 緋和 | > | いえいえ、そんな…ですが、甘やかす方が私には合っています(頭を撫でられるのを目を細めながら)私の髪は好きですか?(何て問い掛けてみて) (2018/3/16 17:51:04) |
久谷 侑斗 | > | 疲れた時の膝枕位はするからね。まかせてね。( 再びドヤ顔で相手に告げて。) ん!好き。目も好き。( 微笑みながら 大きく頷いて。) (2018/3/16 17:52:38) |
不知火 緋和 | > | おや、そうですか…では、今度お願いしますね(その様子に優しく笑み)そうですか…それは、嬉しいです(大きく頷きながら言われれば数秒きょとんとしてからも直ぐに笑み) (2018/3/16 17:54:19) |
久谷 侑斗 | > | おー、腕枕でも膝枕でも任せて。( こくりと頷き、) 白兎って感じだし。( 動物好き、と呟きながら 「次来れる日伝えてもいい、?」と訊ねて。) (2018/3/16 18:00:19) |
不知火 緋和 | > | (お任せします、と微笑み)あぁ、私を迎え入れてくれたここの方にも言われました(頷きながらもお礼を述べつつその問い掛けには、頷いて) (2018/3/16 18:02:17) |
久谷 侑斗 | > | だから兎の仮面?( 小首を傾げて。) 4月13日の夜に来れそうなんだけど、ひよりさんの都合はどうかな?( まだ先過ぎるかな、と苦笑いを浮かべて。) (2018/3/16 18:06:15) |
不知火 緋和 | > | ええ、その様です。当主人は単純の用です…っと、此れは内緒ですよ?(人差し指を自らの口元に立てながら)4月13日ですね。開けておきます(微笑みながら) (2018/3/16 18:08:34) |
久谷 侑斗 | > | ふふ、...秘密ね、わかった。( こくりと頷いて 自分も口元に人差し指を立てて。) もしひよりさんの都合が悪くなったら書き置きしてもらいたいけど...他の人も来るだろうし流れてしまうかな、( うーん、と眉を下げながら悩んで。) (2018/3/16 18:12:34) |
不知火 緋和 | > | お願いします(同じ様に立てるのを見ればくすくすと笑い)では、当日に書き置きを残します。それなら、安心ですか?(首を傾げながら相手を見詰めて) (2018/3/16 18:14:21) |
久谷 侑斗 | > | あ、そうだね。そうして貰おう、それで申し訳ないんだけど 時間が不確定で。 夜になるとは思うんだけど...( 申し訳なさそうに益々眉を下げて。) (2018/3/16 18:15:38) |
不知火 緋和 | > | そんなお顔は似合いませんよ。大丈夫です、その日は誰も予約を取らず夜に確認しに来ます…それで宜しいですか?(頬を撫でながら首を傾げ) (2018/3/16 18:17:42) |
久谷 侑斗 | > | ん、それでお願いします。有難う。一応 時間の目処が立ったらまた書き置きするね。( 嬉しそうな笑みを浮かべて。) (2018/3/16 18:19:42) |
不知火 緋和 | > | 分かりました。きっと貴方が心配する程、繁盛致しませんから(頷きながらもその笑みを見詰めて) (2018/3/16 18:20:45) |
久谷 侑斗 | > | いやいや...俺はひよりさんしか知らないけど 他の人も魅力的だろうし、沢山 人が来る気がするよ。 独り占めも御法度だろうし。( 頭を左右に振って否定すれば 表情を見られないように 相手に抱きついて。) (2018/3/16 18:24:09) |
不知火 緋和 | > | おや、そうですかね…。そうですね、ですが…此方にも気持ちがありますから今後どうなるかは分かりませんよ?(抱き着かれれば優しく抱き締め返して頭を撫でながら) (2018/3/16 18:27:11) |
久谷 侑斗 | > | ....え、えぇ?え?( 素っ頓狂な声を上げて 目をまんまるにし驚愕すれば 思わず相手の顔をまじまじと見つめて。) (2018/3/16 18:28:35) |
不知火 緋和 | > | 此方とてロボットではありませんからね。何が起こるかは分かりませんよ?(目を丸くしながら驚く相手を見れば思わず笑ってしまい) (2018/3/16 18:30:56) |
久谷 侑斗 | > | ...あ、これ営業のやつだな、そうに違いない。( 未だに衝撃を受けながら 顎に手を当ててぶつぶつと呟き。) (2018/3/16 18:32:42) |
不知火 緋和 | > | 営業…ですか(くすくす笑いながらその様子を見て)魅力的な人がいればその人を知り、好意を寄せるのは貴方と変わりません…本当ですよ(微笑みながら) (2018/3/16 18:35:08) |
久谷 侑斗 | > | ...ひよりさんは罪作りな男だなぁ、( 相手の言葉に うぅ、と呻いて遠い目をすれば。) ....次会う時までに ひよりさんの中で特別が出来てたら言ってね、来ないようにするよ。( きゅ、と口元に力を入れて噤んで。) (2018/3/16 18:39:03) |
不知火 緋和 | > | おや、そうですか?(不思議そうに首を傾げながら)もしもの話ですよ。私にはまだ早い事です…ですから、その様に悲しい事は仰らないでください(力が入る口元を親指ですっと撫でて) (2018/3/16 18:42:34) |
久谷 侑斗 | > | 若しくは色男。( ふふ、と笑って。) あんまり考えたくないけど 案外1ヶ月って長いよ。( 口元の力を緩めれば 短く溜息を吐いて。) (2018/3/16 18:44:53) |
不知火 緋和 | > | それは、どうなのでしょう(眉を下げて首を傾げ)確かに、そうですね。ですが、今はその様な事はお考えにならず大丈夫ですよ(優しく安心させるように微笑み)50分には此の部屋を出ますが、それでも構いませんか?(首を傾げながら優しく抱き締め) (2018/3/16 18:47:53) |
久谷 侑斗 | > | ん、と。もう50分だね、( ちらり、と時計を見て。) ではまた会う日まで。( 柔らかな笑みを浮かべ。) (2018/3/16 18:51:22) |
不知火 緋和 | > | はい、お待ちしておりますよ。侑斗さん(優しく微笑みながら) (2018/3/16 18:51:56) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/3/16 18:52:09) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが退室しました。 (2018/3/16 18:52:19) |
おしらせ | > | 案内人さんが入室しました♪ (2018/3/20 07:02:09) |
案内人 | > | お気軽にお立ち寄りください (2018/3/20 07:02:26) |
おしらせ | > | 案内人さんが退室しました。 (2018/3/20 07:06:33) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/3/22 21:17:19) |
久谷 侑斗 | > | …急にこれる事になったのは良いけどひよりさん会えるかな、( 静かに扉を開けて中の様子を伺い) 書き置き、気づいてくれるかな。( 21時過ぎを告げる時計を一瞥しては 懐から ペンとメモを取り出して " 急ですが、少し寄ってみました。また覗きます。今日会えなくても、また4/13に。 久谷"と 走り書きをしてはメモに口付けをひとつ。 軽やかな足取りで部屋を退出。) (2018/3/22 21:17:26) |
おしらせ | > | 柄朱 識さんが入室しました♪ (2018/3/22 21:17:40) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/3/22 21:17:50) |
柄朱 識 | > | 【ばんわ】 (2018/3/22 21:17:54) |
柄朱 識 | > | 【部屋間違った笑失礼した】 (2018/3/22 21:19:04) |
おしらせ | > | 柄朱 識さんが退室しました。 (2018/3/22 21:19:09) |
おしらせ | > | 案内人さんが入室しました♪ (2018/4/3 17:10:17) |
案内人 | > | さて、少しだけお客様を迎えると致しましょうか(静かに立ちながら扉を見て待機をして) (2018/4/3 17:11:46) |
案内人 | > | お気軽にお立ち寄りください (2018/4/3 17:26:30) |
おしらせ | > | 案内人さんが退室しました。 (2018/4/3 17:33:25) |
おしらせ | > | 居鶴 藍兎さんが入室しました♪ (2018/4/3 17:42:25) |
居鶴 藍兎 | > | 勝手ながら失礼します(ひょこ.)お部屋汚しになったら御免なさいっ(あわ.)少しの時差が悔しいなァ...すぐ戻ってくるなんて都合のイイ事あるわけないだろうしまた次回に期待しようか(にひ.) (2018/4/3 17:46:00) |
おしらせ | > | 案内人さんが入室しました♪ (2018/4/3 17:47:19) |
案内人 | > | 気付けて良かったです。いらっしゃいませ、お客様(奥から出てこれば、にこりと笑みを浮かべて声をかけ) (2018/4/3 17:48:21) |
居鶴 藍兎 | > | およ?お兄さんナイスタイミングだね−(軽く会釈してははにかんで)もう少しで俺帰っちゃうとこでした(へら.)でもまあ結果オーライってことだね.会えてよかったよ ~ (2018/4/3 17:52:31) |
案内人 | > | 帰ってしまう前で良かったです(微笑みながら)改めまして、案内人をしている者です。もう住人はお選びになりましたか?(首を傾げては問い掛けて) (2018/4/3 17:54:12) |
居鶴 藍兎 | > | ン.お兄さんは運があったんだよきっと(にし.)ン-、凄い迷ったんだけど鶚さんかな?本当なら全員と知り合いたい.だって魅力的なんだから.(けら.) (2018/4/3 18:01:07) |
案内人 | > | (相手の言葉に微笑みながら)畏まりました。……そう言っていただけると住人も喜びます。では、此方へ(相手をついてくるように促しながら) (2018/4/3 18:05:11) |
居鶴 藍兎 | > | 有難ね.俺の希望聞いてくれて(嬉しそうに"ハイハ-イ"と間延びした返事で相手に導かれるまま背後を着いていって) (2018/4/3 18:09:22) |
案内人 | > | (相手を案内して、一つの扉の前に到着すれば足を止めて)此方が住人の部屋です。ノックをして入っていただければ…それでは、失礼いたします(軽く説明をしてからお辞儀をして背を向けてその場を去り) (2018/4/3 18:12:26) |
案内人 | > | ((かえてきます (2018/4/3 18:12:50) |
おしらせ | > | 案内人さんが退室しました。 (2018/4/3 18:12:54) |
おしらせ | > | 鶚さんが入室しました♪ (2018/4/3 18:14:51) |
居鶴 藍兎 | > | う.ぁ...なんだろ急に緊張してきたんだけど.(案内人の後ろ姿を背に扉の前に己だけがぽつんと突っ立っている.息を呑み思い切って扉をノックをして)は、入っていいのかな?(少し扉を開けては中にいるであろう相手に問いかけるように呟いて) (2018/4/3 18:22:57) |
鶚 | > | (棒付きの苺味の飴を咥えた瞬間に、扉をノックする音が聞こえれば首を傾げるも、少しだけ扉が開いて声が聞こえれば立ち上がって)…どうぞ(自分で扉を開いて、相手を招き入れ) (2018/4/3 18:27:18) |
居鶴 藍兎 | > | (己よりも大柄な相手を目の前にし見上げては第一声は"背が高いんだね"と.招き入れられるがまま律儀に扉を閉めちょこんとその辺に座って)凄いね.コレつけてんのに俺が何処に居るのかわかるんだ?(彼の視界を閉ざす布を指差して) (2018/4/3 18:32:08) |
鶚 | > | (背が高いと声を掛けてからその辺りに座った相手にのそりと近付きながら、棒付き飴を右側に寄せたまま)ん……布薄い(相手の前にしゃがめば指差す相手に、頷いて答えてから立ち上がり菓子箱に近付き)飴……食べる?(ごそごそと漁りながら問い掛けて) (2018/4/3 18:35:29) |
居鶴 藍兎 | > | そうなんだ?でも俺からじゃあんま見えないなァ...もしかして恥ずかしがり屋サンなの?(薄ら目でジッと相手見つめるもどうしても目が合わず肩を竦ませ)飴ちゃん?子供の時に良く食べてたな−っ俺小さい時は泣き虫で良く姉貴が泣き止めって、飴ちゃんくれたの思い出す(見た目によらず可愛らしいな、なんて思いつつ"くれるんだ?"と微笑ましげに相手見て) (2018/4/3 18:41:53) |
鶚 | > | 恥ずかしがり…そうしといて(こくこくと小さく頷きながらも相手の話を聞いて)泣き虫、可愛い…泣いてないけど、やる(ぽつりぽつりと言葉を不器用ながら紡いでいきつつ、おすすめ、と今自分が舐めている苺味の飴を取れば袋を外して相手の前に再びしゃがみ)口…開けて(相手の唇の前に飴を差し出しながら) (2018/4/3 18:45:47) |
居鶴 藍兎 | > | むっ...意味深.俺そうゆ-些細な事気づいちゃうからね(軽く遇らわれたとぷくぅと頬を膨らませ)小さい時は可愛いかもしんないけど今俺が泣いたら只の弱虫くんじゃん?(眉下げ苦笑し)俺も苺味好きィ...んぇ、あ...こ、こう?(少し照れ臭そうに子供っぽくない?と言われるがまま小さく口を開け) (2018/4/3 18:52:36) |
鶚 | > | (そう言いながら頬を膨らませる相手をじっと見詰めながら)……、確かに(一理あると頷きながらも、ちゃんと素直に口を開ける相手を見ればそのままその唇の中に飴を押し込んで、いれてあげて) (2018/4/3 18:58:07) |
居鶴 藍兎 | > | (カラン、と口の中に響く音とふんわりとした苺の風味にふにゃんと顔を綻ばせて)男らしく居なきゃね−っちょっとやそっとの事じゃ泣かない、けど顔を隠すの良いね見えないもん.弱さとか...でも嬉しいとか悲しいとかわかんないのも寂しいもんだけどさ.でも君がその姿でも俺嫌じゃないよ.なんなら落ち着くし(またカランコロンと口の中で飴を転がして) (2018/4/3 19:04:53) |
鶚 | > | 男らしく…か。男でも泣いても良いと、俺は思う…男の前に人間だからな。でも、俺もちゃんと気持ちはかわる…寂しい、悲しい、嬉しい…ちゃんと感じるよ。見えないだけ(相手の言葉に頭で考えながらも、ちゃんと言葉を紡いで飴を一度口からだし)落ち着くなら良かった、 (2018/4/3 19:16:34) |
居鶴 藍兎 | > | ウーン.自分も難しいけど他人はもっともっと難し−っ‼︎何考えてんのとかわけわかんなくなるし繊細な生き物だからなァ。へぇ...意外に優しいとこあんだね?(迷いのない言葉全てが彼がどんな人間なのか考えさせられる.見えなくてもわかる、きっと己の事もわかっちゃうんだろうな、と苦笑し) (2018/4/3 19:23:28) |
鶚 | > | 分からないから他人なんだ。分かるのは…自分だけ、だから…知ろうと思うんだきっと(意外と優しい、と言われれば自分は優しくないように見えていたのだろうかと思ってしまうがそれもまたありだな、なんて思いつつ再び飴を咥内に戻してから優しく頭を撫でて) (2018/4/3 19:32:26) |
居鶴 藍兎 | > | 俺は俺も他人もわかりませんよ−だっ(子供っぽくい−っと歯を見せて)む−っ...小さいからって子供扱いしてなぁい?(不満げに相手に見上げるも撫でられる手を逃そうとせず.目を細めジッと撫で受け)撫でられるより撫でる派だよねお兄ちゃんみたい(おっきいし、と一言余計) (2018/4/3 19:37:32) |
鶚 | > | (そうなのか?と歯を見せる相手に首を傾げて)してない(不満げな相手も気にせずに優しくぽんぽんっと頭を撫で)撫でられる……慣れない(頷きながらも、兄と言われれば僅かに口角をあげ) (2018/4/3 19:40:28) |
鶚 | > | ((すみません、返事遅くなります。待てなかったら出て大丈夫ですので (2018/4/3 19:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶚さんが自動退室しました。 (2018/4/3 20:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、居鶴 藍兎さんが自動退室しました。 (2018/4/3 20:08:16) |
おしらせ | > | 鶚さんが入室しました♪ (2018/4/3 20:08:22) |
鶚 | > | ん、また来てくれるのを願おう…では (2018/4/3 20:28:36) |
おしらせ | > | 鶚さんが退室しました。 (2018/4/3 20:28:41) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/4/12 20:22:08) |
久谷 侑斗 | > | っと、お邪魔。( 部屋に入ると 既にしたためてきた手紙を置いて。"約束の日 (2018/4/12 20:23:03) |
久谷 侑斗 | > | 明日なんだけど、ちょっと飲み会が入ってしまって、、これるの遅くなりそう。早く寝てしまうかもしれない、待ちきれなかったらごめんなさい。 ただ、もう少し来れる日が増えるから 明日でなくても 会える日教えてくれたら予定の調整はしてみます、 ごめんね。 久谷"と。) ……お邪魔しました、( 一礼すると 退室。) (2018/4/12 20:25:45) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/4/12 20:25:58) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが入室しました♪ (2018/4/13 12:52:20) |
不知火 緋和 | > | (部屋に戻ってくると、手紙が置いてあるのに気が付けば首を傾げながらもそれを手にとって内容を読み)成る程…(一人声を漏らせば見るか分からないが返事をしておこうと髪を手にとって “御手紙ありがとうございます。時々覗きに来て久谷さんがいらっしゃるタイミングで戻ってきます。来られる日が増えて良かったですね。お気になさらず、楽しんでいらしてください。不知火”と記入すればそのまま部屋を後にして) (2018/4/13 12:56:41) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが退室しました。 (2018/4/13 12:56:44) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/4/14 04:14:35) |
久谷 侑斗 | > | (( 流石にこの時間だと寝てるわな…、本当にごめんなさい…、おやすみ。 (2018/4/14 04:15:18) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/4/14 04:15:22) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:27:05) |
久谷 侑斗 | > | 見てるかわかんないけど、…ほぼ毎日ここに顔出せる様になったから また逢えることがあったら会いに来たい。約束の件、本当ごめんなさい。 (2018/7/7 23:27:45) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/7/7 23:27:49) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが入室しました♪ (2018/7/24 03:11:18) |
不知火 緋和 | > | お知らせ、ありがとうございます。結構前に書き込んで下さっていたみたいなので、見ていらっしゃるか分かりませんが…会いに来たいと言ってくださり嬉しいです。もしもこれを見ましたら、都合の良い日を教えておいて下さると有り難いです。宜しくお願いします。不知火 (2018/7/24 03:13:50) |
おしらせ | > | 不知火 緋和さんが退室しました。 (2018/7/24 03:13:54) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが入室しました♪ (2018/7/24 12:54:47) |
久谷 侑斗 | > | 今日は、っと。…もう会えないかと思った。都合の良い日は直近だと大体の日が大丈夫。ただ、来れるのは夜21時過ぎくらいからかなって。緋和さんの都合の良い時教えてくれたら大体合わせられます。久谷 (2018/7/24 12:56:14) |
おしらせ | > | 久谷 侑斗さんが退室しました。 (2018/7/24 12:56:17) |
2018年03月14日 18時47分 ~ 2018年07月24日 12時56分 の過去ログ
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