「【BL】紫陽花色の蛍石」の過去ログ
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2018年03月27日 18時15分 ~ 2020年06月11日 17時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2018/3/27 18:15:05) |
おしらせ | > | 吊るされた男さんが入室しました♪ (2018/3/27 18:20:29) |
吊るされた男 | > | 嗚呼、逃げるのが、好きでね。 (2018/3/27 18:20:52) |
吊るされた男 | > | けど、逃げないと約束をしたから (2018/3/27 18:21:06) |
吊るされた男 | > | でも、矢張り逃げたくて堪らなくなるから (2018/3/27 18:21:32) |
吊るされた男 | > | 足を縛り、縫い、戒める代わりにね。 (2018/3/27 18:21:59) |
吊るされた男 | > | 此処に吐いた戯言を消して、続きを猫箱に変えて (2018/3/27 18:22:36) |
吊るされた男 | > | そうして僅かな正常とやらを保っているだけなのだ。 (2018/3/27 18:23:29) |
吊るされた男 | > | ―――もう、少し、檸檬を齧って、矜持を盾に、誇りを剣に、 (2018/3/27 18:25:00) |
吊るされた男 | > | そうして己に酔う事が出来ていたなら、せずに済んだやもしれぬけど (2018/3/27 18:25:33) |
吊るされた男 | > | 嗚呼、もうね、檸檬を齧れない。例え噛んだとしても、あのトパアズ色は (2018/3/27 18:26:05) |
吊るされた男 | > | 私の意識を正常になどしない。 (2018/3/27 18:26:08) |
吊るされた男 | > | いつも、いつも。腐り掛けて溶けた桃の実を (2018/3/27 18:26:54) |
吊るされた男 | > | 巧く掴めない。掬えない。齧れないと、喘いでいるよ。私は其れに関してはまことに不器用なんだ。 (2018/3/27 18:27:29) |
吊るされた男 | > | けど、今更止めたいとも。 矜持でも何でも無く、 (2018/3/27 18:27:56) |
吊るされた男 | > | ……だって、あの水蜜桃は (2018/3/27 18:28:46) |
吊るされた男 | > | とても甘いんだよ。 (2018/3/27 18:28:48) |
おしらせ | > | 吊るされた男さんが退室しました。 (2018/3/27 18:28:52) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:41:23) |
侘介 | > | チェシャ猫さんのお部屋を見掛けたのですが、またも一足遅かったようです。 (2018/3/27 23:42:09) |
おしらせ | > | 合歓さんが入室しました♪ (2018/3/27 23:43:02) |
合歓 | > | …と、思うたろう?見ぃつけた。 (2018/3/27 23:43:15) |
侘介 | > | おや、まぁ、吃驚致しました (2018/3/27 23:43:34) |
合歓 | > | 嗚呼、正体を晦ますのを忘れてしまったよ。ふふ。待機と二窓になってしまうから、もしかすれば去るやもしれぬけども。 (2018/3/27 23:43:44) |
侘介 | > | 私も実は二窓をしております、どうか許してくださいませ。 (2018/3/27 23:44:20) |
合歓 | > | いいや、全然、私は構わない。此れはとても贔屓な話だが、 (2018/3/27 23:44:48) |
合歓 | > | 私は傲慢だから、私がよいと思う人が二窓程度、してくれる分には、構わないんだ。 (2018/3/27 23:45:11) |
合歓 | > | 喫煙者は嫌い。けどマナーと気遣いさえ怠らなければ、目の前で吸われても構わない。恐らくはそんな気持ちかもしれない。 (2018/3/27 23:46:15) |
侘介 | > | ふふ(笑)、成らば私は貴方から二窓を許していただけて居るのですね、それはなんとありがたい事か。…特に嫌がる方も居りますれば、普段は余り致しません (2018/3/27 23:46:34) |
侘介 | > | 待機と申されましたが…貴方の燕さんをお待ちなのですね? (2018/3/27 23:47:52) |
合歓 | > | そうだなぁ、……例えばの話、右の窓で「貴方しかいないの」などと云うて腰を振りながら、左の窓で「俺だけを愛して」なんて云う様な、そんな二窓なら流石に好かないかな。ふふ。けど君は違うだろう。 (2018/3/27 23:47:55) |
合歓 | > | ……ふふ。そう。今日もゆるりと燕を待っている。けど、彼処のサーバーがやや不安定な様だから、もしかすれば今日は難しいかも。 (2018/3/27 23:48:32) |
合歓 | > | 嗚呼、でもね、昨夜はとても喜ばしい事が在った。あれはまことに嬉しかった。惚気てもよいかい、アリス。 (2018/3/27 23:49:15) |
侘介 | > | おやおや、ええ…私はそれは出来ませぬ。寂しさ故に人と戯れてまぎらわす事さえままならぬ不器用さなので(苦笑) (2018/3/27 23:49:38) |
侘介 | > | 春ですからねぇ…ひっきりなしに人も出入りいたします。…たまにとても重くなりますし。 (2018/3/27 23:50:25) |
侘介 | > | 今更私に断りなどと チェシャさんらしくありません。どうか貴方の口から溢れる幸せを、私の耳に心にも分けてください。 (2018/3/27 23:51:30) |
合歓 | > | 私も余り上手ではないよ。そぉんな事。(笑) 本当だったら、燕の目移りするものは全て殺してしまいたい。嗚呼、私はね、まことの私はハートの女王よりも傲慢で高慢で、我侭なのさ。 (2018/3/27 23:51:34) |
合歓 | > | …ふ。ふふ、…燕がね、とても素敵な火をくれた。 (2018/3/27 23:52:25) |
侘介 | > | ええ、にんまりと…笑う口元が皆を騙す手であったとしても、私にはそれは責められません。 (2018/3/27 23:52:57) |
合歓 | > | 銀河鉄道の夜の、白鳥の停車場の、あの河原の礫の様な。とてもささやかな燐光を孕む、水晶の。 (2018/3/27 23:53:32) |
侘介 | > | おや、それはどの様な色で、どの様に燃えておりますか?煌めいて居りますか? (2018/3/27 23:53:34) |
合歓 | > | 水素の様に透き通った水晶だのに、内は夜光虫の様にゆらりゆらりと、帯を引いて、揺られて、糸遊の如く。 (2018/3/27 23:54:36) |
合歓 | > | ……ふふ。自慢を、したかったんだ。 (2018/3/27 23:54:48) |
侘介 | > | ああ、ああ…更々とまたはキラリキラリと…朧気だけども幽かに見える、あの火でしょうか? (2018/3/27 23:54:50) |
合歓 | > | そう、そう。…けど、きぃっと、どんな言葉で表しても、君に此れ以上に確かと伝える事は出来ないのだろう。 (2018/3/27 23:55:51) |
侘介 | > | それで、チェシャさんはご機嫌なのですね (2018/3/27 23:55:52) |
合歓 | > | 結局、如何したって、私しか知らない。其れすら愛しい。嗚呼だからせめてアリスには、お気に入りの歌でも教えようかな。 (2018/3/27 23:56:46) |
侘介 | > | 勿論そうでしょう、それを頂いたのは貴方ですもの、ああけれど、少しはこの様なものかなとは、想像を巡らせる事が出来ます。 (2018/3/27 23:57:08) |
侘介 | > | ふふ、どうかお聞かせくださいませ。 (2018/3/27 23:57:46) |
侘介 | > | ああ、通信規制が恨めしいです、ですがもしかしてこれは…、もしやプラネタリウムの? (2018/3/28 00:00:26) |
合歓 | > | そう、そう。プラネタリウム『銀河鉄道の夜』の挿入歌。 ……嗚呼、なら、4月の1日までは、部屋を消さぬ様、ログを消さぬ様、努めておこうかな。 (2018/3/28 00:01:20) |
合歓 | > | お気に入りは共有したいもの。聞いて欲しいもの。映像だけでも、音だけでも。言葉だけでも。 (2018/3/28 00:01:56) |
侘介 | > | ああ、なんと言う……、私は普段外に余り出掛けないのですが、何時の年だったか、私の街にひとつだけあるプラネタリウムに、「銀河鉄道の夜」が来まして…私はこれを見たことがあるやもしれないのです。 (2018/3/28 00:03:27) |
合歓 | > | ――…おぅや、其れは、良き偶然。なら、……少しでも心地好い懐かしさが、其処に在ればよいのだけども。 (2018/3/28 00:04:07) |
侘介 | > | ありがとう…チェシャさん。ああ、上手く言葉に成りません、その事だけで…貴方が燕さんから頂いた火が、どんなに柔らかく貴方の心を灯したか…、困りましたこの様なことで、泣くだなんて。 (2018/3/28 00:05:10) |
合歓 | > | 嗚呼、…もう、君が泣く事ではないだろう、アリス。優しいアリス。よし、よし。 (2018/3/28 00:05:52) |
侘介 | > | すみません…泣こうと思って居るわけでは無いのに、溢れて仕舞いました。どうか…四月一日迄は、これを残しておいて下さいませ、お願い致します。 (2018/3/28 00:07:31) |
合歓 | > | 大丈夫、大丈夫。ちゃぁんと残しておくよ、君は大切な友人だもの。大切なアリス。大切だから、好きモノは分けてあげたい。 (2018/3/28 00:08:24) |
合歓 | > | 君の目に、耳に、此の歌が届くまで。チェシャ猫は此処を残しておくよ。大丈夫。 (2018/3/28 00:08:44) |
侘介 | > | ええ、貴方が折角教えてくださったんですもの、私の耳から心へ留めておきたいのです。 (2018/3/28 00:09:30) |
合歓 | > | スマホと云うものの仕様は、実は余り得意でなくて詳しくもないのだけども、聞く度に通信メモリを食べられてしまうのかな。DL等が出来るならよいのだけども。 (2018/3/28 00:10:29) |
侘介 | > | 確か、そうだったように記憶しております。ダウンロード出来る場所もあるようですが、全ての音や歌では無かった様な。 (2018/3/28 00:12:37) |
合歓 | > | ふむ、成る程。私はパソコンだから、そうした術は持ち合わせているのだけども…ね。もしまことに気に入って、繰り返し聞きたいと思ってくれたなら、教えておくれよ。 (2018/3/28 00:13:18) |
合歓 | > | 閉ざされた方にでも、せめて全ての音が繰り返し聞ける様に、送り届けてあげるよ。 (2018/3/28 00:13:37) |
侘介 | > | それに、私がWi-Fi環境に居ませんので…未だにLETなのですよ。 (2018/3/28 00:13:49) |
合歓 | > | ふふ、…嗚呼、なぁるほど。スマホとやらは大分便利になったけども、矢張り通信面はまだまだ不便で大変そうだね。 (2018/3/28 00:14:38) |
侘介 | > | ふふ、今夜のチェシャさんは、何時にも増してお優しい。…いえ、いいえ、思えば貴方は私には何時も優しくありました、驚きを与えてくれたかと思えば、優しい子守唄もくれる。 (2018/3/28 00:15:49) |
合歓 | > | チェシャ猫は紫陽花色だもの。赤にも青にも紫にも、七変化よ。ふふ。くるりくるりと変わる猫目の様に。 (2018/3/28 00:16:48) |
侘介 | > | 万華鏡の様な瞳の不思議なこと…最初の出会いはそれだけだったのに、…貴方の言の葉は、知れば知るほど色彩豊かで、くるくるくるくる手繰ってしまう。 (2018/3/28 00:18:29) |
合歓 | > | 君がそうして少しでも惑わされ、幻覚し、幻惑し。すっかりと眼を回して眠たくなってくれるなら、チェシャ猫も重畳よ。(頭ぽふ、)……さぁて、私の好きモノも分けられて安心したし、昼御飯でも食べて来ようかな、夜は未だ永いし。 (2018/3/28 00:20:34) |
合歓 | > | 因みに今日のチェシャ猫の昼御飯は、あさりだ。(笑) 彼等の閉ざされた固い口を無理矢理抉じ開けて、ざらりと舐めてしまうのさ。ニャアオ。 (2018/3/28 00:21:22) |
侘介 | > | おや、おや、私は何時でも貴方にくるくる回されて居りますよ? アサリ…アサリご飯が食べたくなって仕舞いました、菜の花と炒めても美味しいでしょうね。 (2018/3/28 00:23:13) |
合歓 | > | チェシャ猫は、菜の花ならおひたしが好きかな。嗚呼けど最近は全く食べていない、……いけないアリスだ、食べたくなってきたではないか。(笑) (2018/3/28 00:23:57) |
侘介 | > | では、私は今夜はこの辺で…。どうか今宵も貴方の燕さんがその窓辺に来てくれますように (2018/3/28 00:24:12) |
侘介 | > | ふふふ、所謂飯テロですよ (笑) (2018/3/28 00:24:34) |
合歓 | > | 嗚呼、燕と菜の花のおひたしに恋焦がれて待とうかな。 ……アリスも、少しでも穏やかな夜が過ごせる事を、祈っているよ。 (2018/3/28 00:24:49) |
おしらせ | > | 合歓さんが退室しました。 (2018/3/28 00:24:57) |
侘介 | > | ありがとうございます、ではまた。おやすみなさいませ。 (2018/3/28 00:25:15) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2018/3/28 00:25:20) |
おしらせ | > | 甘露さんが入室しました♪ (2018/3/29 01:49:05) |
甘露 | > | 大丈夫、大丈夫、紅色は見えません。 (2018/3/29 01:49:43) |
甘露 | > | 猫の目に其れは視覚出来ませんから。 (2018/3/29 01:50:00) |
甘露 | > | 見えない。見えない。ないない。 (2018/3/29 01:50:16) |
甘露 | > | ……今日は此方で、ぼんやりしましょう。 (2018/3/29 01:51:13) |
甘露 | > | 練習、なのです。 (2018/3/29 01:51:26) |
甘露 | > | せめて一週間程度。好い加減ちゃんと出来る様に、 (2018/3/29 01:51:47) |
甘露 | > | ――とは云え、何を呟きましょう。 (2018/3/29 01:52:21) |
甘露 | > | 漠然と佇んでいては、中々に、肺腑の枝が震えませんこと。 (2018/3/29 01:52:52) |
甘露 | > | よるべなく彷徨うあの身は、性質的に何だか、ですし (2018/3/29 01:53:33) |
甘露 | > | 取り敢えず、思い付くまま、吐きましょう。 (2018/3/29 01:54:16) |
甘露 | > | 夜が鮮やかでなくとも (2018/3/29 01:55:08) |
甘露 | > | 過ごせる様になりませんと (2018/3/29 01:55:14) |
甘露 | > | 縦にあや 横にあや (2018/3/29 01:58:49) |
甘露 | > | ……んん。 (2018/3/29 01:59:00) |
甘露 | > | 何か、好き事を。好き方に、好き法に、 (2018/3/29 01:59:38) |
甘露 | > | 勝手に予想して、仮想して、仮定して、確定して、沈むのは悪い癖です。 (2018/3/29 02:00:14) |
甘露 | > | だめです。 (2018/3/29 02:00:18) |
甘露 | > | 好きもの、… (2018/3/29 02:00:57) |
甘露 | > | ……嗚呼。…何の効果か、解らないけど (2018/3/29 02:01:14) |
甘露 | > | ラムネに入っている、あのビー玉。 (2018/3/29 02:01:36) |
甘露 | > | あれによく似た色のビー玉が、手元にあって (2018/3/29 02:01:49) |
甘露 | > | けど、太陽光に当てると、其れは淡く澄んだ菫色になります。 (2018/3/29 02:02:10) |
甘露 | > | アレキサンドライトみたい、です。 (2018/3/29 02:02:31) |
甘露 | > | アレキサンドライトと云えば (2018/3/29 02:02:38) |
甘露 | > | 青琥珀も、ひとぉつだけ、てもとにあって (2018/3/29 02:03:05) |
甘露 | > | あと、もしかすればちっとも価値のない、ちいさなアンモライト (2018/3/29 02:03:53) |
甘露 | > | 蛍石も、好きで、たくさん (2018/3/29 02:04:10) |
甘露 | > | 八面体に割られたものも、母石に抱かれたものも (2018/3/29 02:04:47) |
甘露 | > | けど、一番に好きなのは、ブルーオブシディアンです。やはり。 (2018/3/29 02:08:02) |
甘露 | > | 人工の。 (2018/3/29 02:08:10) |
甘露 | > | 石ではないのに、偽物なのに、 (2018/3/29 02:08:55) |
甘露 | > | って、……あの青い硝子の様な石が、天然石でなく、人工石だと知らされた時 (2018/3/29 02:09:45) |
甘露 | > | 騙された、と云うショックよりも、疑問の方が大きくて、きっとあれは幼かったからなのだろうけども (2018/3/29 02:10:15) |
甘露 | > | けど、あれがなければ、私は今ほど青色も好きではなかったはず。 (2018/3/29 02:10:52) |
甘露 | > | くぴり。 (2018/3/29 02:12:05) |
甘露 | > | 云うて、今日は極々普通に珈琲なのですけども。 (2018/3/29 02:12:24) |
甘露 | > | 彼処に独白部屋として流せばよかったのでしょうけども (2018/3/29 02:13:42) |
甘露 | > | 被り通報が怖いです。 (2018/3/29 02:13:52) |
甘露 | > | かと云って変に変えるのも (2018/3/29 02:14:04) |
甘露 | > | くぴ、くぴ。 (2018/3/29 02:15:43) |
甘露 | > | ……今回は衝動的に、なってません。 (2018/3/29 02:16:19) |
甘露 | > | 気にする事は治らぬけども (2018/3/29 02:16:48) |
甘露 | > | 目を瞑って、逸らす事は出来ます。 (2018/3/29 02:17:09) |
甘露 | > | 全てに、触れてよいわけでは、ない。 (2018/3/29 02:17:39) |
甘露 | > | 金魚が愛しいからといって (2018/3/29 02:17:54) |
甘露 | > | 両手で掬って水から空気の中に溺れさせて (2018/3/29 02:18:10) |
甘露 | > | 胎を割って心臓を撫でてよい訳では無い。 (2018/3/29 02:18:24) |
甘露 | > | ゆっくり。ゆっくりと、玻璃に。 (2018/3/29 02:20:47) |
甘露 | > | ……矢張り口寂しいですこと、 (2018/3/29 02:21:30) |
甘露 | > | アマレット位なら、いいでしょうか。ブランデーは枯れてますし (2018/3/29 02:21:55) |
甘露 | > | 珈琲に少し垂らす程度なら、 (2018/3/29 02:22:26) |
甘露 | > | そわりそわり (2018/3/29 02:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露さんが自動退室しました。 (2018/3/29 02:43:22) |
おしらせ | > | 揚羽さんが入室しました♪ (2018/3/29 05:04:18) |
揚羽 | > | ヒトはことかくごとにヒトをヒトではなくしてしまいますけども (2018/3/29 05:04:41) |
揚羽 | > | ヒトの心と云うモノは常々変わるモノにございまして (2018/3/29 05:05:04) |
揚羽 | > | それはドナタにもひとしく生じる、ごく自然なモノにございまして (2018/3/29 05:05:30) |
揚羽 | > | うつろいかたはヒトそれぞれだといいましょうに、 (2018/3/29 05:05:59) |
揚羽 | > | ただヒトとカタチがたがえるいうだけでつきむことは (2018/3/29 05:06:14) |
揚羽 | > | あまりに哀しきことにございましょう。 (2018/3/29 05:06:31) |
揚羽 | > | はてやそのかたは万華鏡の手をとめることが (2018/3/29 05:06:52) |
揚羽 | > | はたしてなせるのでありましょうか。 (2018/3/29 05:07:03) |
揚羽 | > | 猫の目にうつる世界のすべては (2018/3/29 05:07:26) |
揚羽 | > | 弐色のみに構成されていると噂されておりますが (2018/3/29 05:07:56) |
揚羽 | > | ああさりとてはこれほどまでに美しき世が他にございますか。 (2018/3/29 05:08:28) |
揚羽 | > | 地を縫う血も水を沈む灰泥も、その水晶体にとおせばすべて黒なのです。 (2018/3/29 05:09:01) |
揚羽 | > | 透き通る月も濁った魚の睛も、その水晶体にとおせばすべて白なのです。 (2018/3/29 05:09:22) |
揚羽 | > | これほどまでに美しき世が他にございますか。 (2018/3/29 05:09:41) |
揚羽 | > | ヒトがヒトをたがえるのも (2018/3/29 05:10:01) |
揚羽 | > | 光が脳の視覚中枢に伝えて魅せる (2018/3/29 05:10:15) |
揚羽 | > | 三百と六十六のあやかしの所行なのでございます。 (2018/3/29 05:10:35) |
揚羽 | > | それにまどいくるわされているヒトは、 (2018/3/29 05:11:08) |
揚羽 | > | まことに哀れなモノだとは思いませぬか。 (2018/3/29 05:11:22) |
揚羽 | > | ヒトがヒトをたがえるということは (2018/3/29 05:11:40) |
揚羽 | > | すなわちヒト自身をたがえるということ。 (2018/3/29 05:11:54) |
揚羽 | > | なればヒトはヒトではないなにか別のモノなのでしょう。 (2018/3/29 05:12:30) |
揚羽 | > | そのようなモノにしたのは他でもないヒト。 (2018/3/29 05:12:56) |
揚羽 | > | この世に蠢く幾多の数多の命はすべからくヒトではないナニか。 (2018/3/29 05:13:26) |
揚羽 | > | もしそうなれば、アナタはナニモノで (2018/3/29 05:13:53) |
揚羽 | > | ワタクシはナニモノなのでしょうか。 (2018/3/29 05:14:05) |
揚羽 | > | ――さて、わかりませぬ。 (2018/3/29 05:14:13) |
揚羽 | > | なにせワタクシもアナタも (2018/3/29 05:14:39) |
揚羽 | > | ヒトに否定されたヒトならずヒトモドキ。 (2018/3/29 05:14:53) |
揚羽 | > | ワタクシとアナタを否定したヒトも (2018/3/29 05:15:07) |
揚羽 | > | ヒトならずヒトもどき。 (2018/3/29 05:15:19) |
揚羽 | > | ああこの世はすべてをたがえたがゆえにたがえられてつきまれる。 (2018/3/29 05:15:38) |
揚羽 | > | ―――― ……、 なれども、 (2018/3/29 05:16:03) |
揚羽 | > | 貴方がつきまれた往昔を、幾星霜を、呪うなら。 (2018/3/29 05:17:03) |
揚羽 | > | ワタクシは、アナタを否定したヒトなるモノとして (2018/3/29 05:17:50) |
揚羽 | > | アナタがヒトに戻れるその日まで (2018/3/29 05:18:21) |
揚羽 | > | つきまずにげず、たがえずに、注ぎ続けましょう。 (2018/3/29 05:18:51) |
おしらせ | > | 揚羽さんが退室しました。 (2018/3/29 05:18:56) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2018/4/1 00:38:16) |
侘介 | > | 私の頬を伝う物も、言葉や声に出来たらば貴方にもっとこの気持ちが伝わるでしょうに (2018/4/1 00:39:14) |
侘介 | > | 残念ながら私にはそこまでの知識がありません、真に残念ながら。 (2018/4/1 00:40:04) |
侘介 | > | 貴方がお約束して下さったので、つい先程私は貴方の好きな歌を聴けました。 (2018/4/1 00:41:01) |
侘介 | > | あれが貴方の想いならば、貴方の燕さんに対する愛は果てが無いのですね。 (2018/4/1 00:42:22) |
侘介 | > | あの天の川の、深い深い場所に沈んでもなお輝く恒星の様に… (2018/4/1 00:43:52) |
侘介 | > | 奇しくも今宵の満月は光を受けて優しく私を包んでおりますから、私から天の川は見えませんが。 (2018/4/1 00:46:07) |
侘介 | > | 貴方の燕さんは、何時でも貴方が見えているのでしょう。 (2018/4/1 00:46:59) |
侘介 | > | 私は私の目を回させる貴方も好きですが、翠と紫と…透明なる滴で来た蛍石の様な、たおやかに佇む貴方も好きです。 (2018/4/1 00:49:53) |
侘介 | > | 今夜が貴方にとって良い夜と成りますよう。 (2018/4/1 00:50:22) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2018/4/1 00:50:27) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2018/4/15 15:18:10) |
侘介 | > | チェシャさん…… (2018/4/15 15:18:29) |
侘介 | > | 訳あって、自室を閉めました。 (2018/4/15 15:18:47) |
侘介 | > | 貴方が空にふわりと消えて知ったように、侘助の花も枯れる時期となったのです。 (2018/4/15 15:19:30) |
侘介 | > | でも私は私で居られたこと、貴方に出会えた事。とてもとても、楽しく嬉しい日々でありました。 (2018/4/15 15:20:26) |
侘介 | > | もしまた、季節が巡り行き…私が私ではなくなっても、貴方が貴方では無くなっても… (2018/4/15 15:21:05) |
侘介 | > | 縁があれば逢うことも出来ようと、信じております。 (2018/4/15 15:21:37) |
侘介 | > | 貴方が、一番初めに私にくれた、飴の色を…忘れません。私の戯れ言に優しく応えてくれた。そしておどけて。 (2018/4/15 15:23:06) |
侘介 | > | では、お元気で。 (2018/4/15 15:23:21) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2018/4/15 15:23:26) |
おしらせ | > | 空?さんが入室しました♪ (2018/4/22 15:14:22) |
空? | > | ――おやおや、名前すらも拒まれるとは。 (2018/4/22 15:14:57) |
空? | > | ねぇ――今、貴方は何を見ていますか。 (2018/4/22 15:15:39) |
空? | > | 何をしていますか。 (2018/4/22 15:15:46) |
空? | > | 何を愛し、何に愛されていますか。 (2018/4/22 15:16:00) |
空? | > | 何を告げるでも無く身を消して、 (2018/4/22 15:17:16) |
空? | > | 私がソレを嫌うと解っていながら、最も忌み嫌うモノだと解っていながら、 (2018/4/22 15:18:04) |
空? | > | 貴方は己の矜恃を棄て、約束を踏み躙り、 (2018/4/22 15:19:13) |
空? | > | 逃げました。 (2018/4/22 15:21:10) |
空? | > | ―――― …嗚呼、とんだ茶番に付き合わされた。 (2018/4/22 15:26:15) |
空? | > | 哀しみ等とうに忘れてしまった。貴方へ抱くは怒りと呆れのみ。そして、僅かばかりの、 (2018/4/22 15:27:51) |
空? | > | 雀の涙ほどの、後悔。 (2018/4/22 15:29:02) |
空? | > | 嫌味の一言や、惚気の一言くらい、あっては良いではないですか。 (2018/4/22 15:30:43) |
空? | > | 別れの言葉を告げる、それが礼儀ではないのですか。 (2018/4/22 15:31:11) |
空? | > | 逃げたいのなら、お逃げ。私が追う理由も情もない。 (2018/4/22 15:32:21) |
空? | > | ただ一言、私を罵りなさい。別れを言葉にしなさい。 (2018/4/22 15:33:02) |
空? | > | それが礼儀ですよ、――さん。 (2018/4/22 15:33:44) |
おしらせ | > | 空?さんが退室しました。 (2018/4/22 15:33:48) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2019/9/26 01:06:49) |
侘介 | > | 久々にこの姿形を取りましたが (2019/9/26 01:07:29) |
侘介 | > | 相変わらず部屋の主は不在…。 (2019/9/26 01:08:00) |
侘介 | > | 貴方の蛍石の眼は、今何を見詰め何を捉えて居るんでしょうか。 (2019/9/26 01:09:36) |
侘介 | > | その足は何処へ向かっているのでしょう。 (2019/9/26 01:10:04) |
侘介 | > | 私はすっかり私という姿形を、失いつつあります。 (2019/9/26 01:10:39) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2019/9/26 01:10:53) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2019/12/25 00:35:54) |
侘介 | > | こんばんは、メリークリスマス。 (2019/12/25 00:36:24) |
侘介 | > | もはや此処でしか私は「私」に成れませんが (2019/12/25 00:37:14) |
侘介 | > | 貴方は元気でいらっしゃいますか? (2019/12/25 00:37:40) |
侘介 | > | チェシャさん… (2019/12/25 00:38:03) |
侘介 | > | …何処かの空の下、良い夜を。 (2019/12/25 00:39:14) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2019/12/25 00:39:23) |
おしらせ | > | 侘介さんが入室しました♪ (2020/6/11 17:38:57) |
侘介 | > | こんばんは、久方ぶりに訪問致します。 (2020/6/11 17:39:20) |
侘介 | > | 今何処でどうして居られるか解りませんが、先日面白い夢を見ました。 (2020/6/11 17:40:14) |
侘介 | > | 真っ暗な夜にあちらこちら迷いながら歩いて行きますと、先に灯りが見えたのです、そちらに足を進めますと…掌に乗る程小さな四角い灯籠が幾つも流れていて (2020/6/11 17:41:47) |
侘介 | > | 私はああ此処は (2020/6/11 17:41:59) |
侘介 | > | 川なんだと、ぼんやり思ったのです。この位川を渡ればあの世で、この暗さは夜の川その物だと、しかしようく見てみると (2020/6/11 17:43:21) |
侘介 | > | 川の底は砂利ではなくて線路がずっと続いて居るのです。 (2020/6/11 17:44:00) |
侘介 | > | これは銀河鉄道の線路で、今汽車は来てないから乗れないのだ、と理解しました。不思議な夢で…目が醒めてチェシャさんを思い出しました。 (2020/6/11 17:45:23) |
侘介 | > | 貴方にあの曲を教えて貰い、話した日々が懐かしいです……。 (2020/6/11 17:46:34) |
侘介 | > | 暑い日が続く様です流行病もあります、御自愛ください。 (2020/6/11 17:47:01) |
おしらせ | > | 侘介さんが退室しました。 (2020/6/11 17:47:07) |
2018年03月27日 18時15分 ~ 2020年06月11日 17時47分 の過去ログ
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