「弾幕駆け引き勝負-体の章-【全アニメOK】」の過去ログ
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2018年04月29日 12時31分 ~ 2018年05月30日 23時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.179.***.144) (2018/4/29 12:31:11) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/29 12:33:24) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんにちわ。】 (2018/4/29 12:35:00) |
比那名居天子 ◆ | > | 【わーい】 (2018/4/29 12:39:34) |
比那名居天子 ◆ | > | 【戦闘デュフ】 (2018/4/29 13:00:46) |
比那名居天子 ◆ | > | 【きゃらちぇん】 (2018/4/29 13:25:52) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/4/29 13:25:54) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/29 13:26:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【なりなり】 (2018/4/29 13:29:25) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/4/29 13:29:40) |
比那名居天子 ◆ | > | 【やあやあ勝負いたせーい】 (2018/4/29 13:31:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【はぁい】 (2018/4/29 13:32:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【最初にサイコロどん】 (2018/4/29 13:32:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/4/29 13:32:25) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【神なり】 (2018/4/29 13:32:32) |
比那名居天子 ◆ | > | 【エー…】 (2018/4/29 13:32:34) |
比那名居天子 ◆ | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/4/29 13:32:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【最初だから場所とロルの先後をそちらに任せるわ】 (2018/4/29 13:33:33) |
比那名居天子 ◆ | > | 【最初のダイス結果よかったのん!?んーじゃあお言葉に甘えるかぁー】 (2018/4/29 13:34:35) |
比那名居天子 ◆ | > | 【せっかく妹紅だし竹林で、先行任せてしまってもよい?】 (2018/4/29 13:35:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【はぁい、おっけぇ。因みにもう顔合わせしてるのかもしくはそちらから顔合わせるかは指定ある?】 (2018/4/29 13:35:49) |
比那名居天子 ◆ | > | 【登場ロルから出していいのなら妹紅のとこに対戦申し込みに行く所からいきたいかなー】 (2018/4/29 13:36:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【わかた】 (2018/4/29 13:36:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | しまったな、これはついちゃいけないだろ....。(竹葉の葉擦れが耳に残る静けさのある迷いの竹林への入口。日差しが差し込む生暖かな地面に臥せるは、案内人の妹紅だ....。上半身を浮かし、そして地面へとゆっくりと倒し、それまた浮かす、彼女はどうやら筋肉作りなのか上体起こしの運動を行っていた....。サラシを巻いて動きやすい格好の妹紅、首筋に甘酸っぱそうな汗...そして額から徐々に湧き出る汗...彼女は訛っていたのだ。自分の訛った体をこうやって鳴らし、今後の彼奴との戦いの為だけに、いやそうしなくては勝てるかわからない状態にまでなってしまうかもしれないそんな不安と自分に厳しくするという感情が重なり、今こうやって鍛え始めた。今はどれくらいか...180.181.182.......) (2018/4/29 13:45:46) |
比那名居天子 ◆ | > | (一際大きな要石の上に仁王立ちで腕を組んだ少女。浮力に任せ幻想郷をふらふらと物見遊山していると…以前立ち寄った竹林が目に入る。興味が出たのか要石のいく先をそちら側に向けしばし進むと…何度か見かけた顔が目に入る) アンタ、ここの住人だったっけ?随分とま―涙ぐましい努力をしてらっしゃるようで…(目に入ったのはあの戦闘狂の不死鳥、けらけらと嘲笑しながら互いの距離が見えるところまで近づいていく) (2018/4/29 13:48:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | ほうこれは......どうやら生半可な゛七光り゛様か.......。(上体を起こし、近付いてくる天子を見てそう答えた。結構私の耳にさえ噂や天狗の情報だとか結構来るものの、その中でも此奴は確か最近にも前迄からも問題起こしたりと結構騒がられているやつだって聞いた....。名前確か...比那名居天子・領主というとても名高い奴だと聞いた.....。貧乏臭い暮らしをしてる私らにとって此奴は観てて面白可笑しく見て楽しんでるかもしれないが、それを許すかどうかと言われれば、分からない....。何故か自分も同じ゛七光り゛だった様な気がしてならなかった....。上体起こしを1時中断し) (2018/4/29 13:55:48) |
比那名居天子 ◆ | > | む……中々言ってくれるじゃないの。この私に対しそんな口が利けるなんて相当肝が据わっているみたいね? ……そんな一人で無駄な努力をするより、誰かと競っていた方が己の体を鍛えるには効果的よ?(上体起こしの訓練を一時止めた相手から出てきた言葉は、傲慢な天人のプライドを揺らすような言葉であった。眉を潜めて僅かながらに妹紅を睨みつける。だが険しかったのも数刻の内だけ…口元をにぃっと歪ませ、さも面白い玩具を見つけたとばかりに両腕を組んだまま、挑発的に…暗に「自身と勝負をしないか」と言葉を投げかけてみて) (2018/4/29 14:01:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | へぇ、まさか自らお相手かい?七光り様....、まず自分からじゃなく家来から、ではない精神少しは好意はモテるよ。(全身そのまんま身体を倒し、そして足を浮かせその勢いのまま起き上がる妹紅。立ち上がった妹紅はサラシを巻いた胸を調整しつつも、投げかけるその勝負事をまるで受け入れるように体を慣らした。「然し、私がここで鍛えている意味は競って負けたくないからという気持ちの為だけに鍛えてたのさ、単なるそこらにいる俺強くなりたいみたいな、やつとは違う....゛やらないといけない゛からだ。」睨みつけられて、その覚悟に見据えた妹紅、此奴は口で言う割には実力はありそうだ....。) (2018/4/29 14:08:40) |
比那名居天子 ◆ | > | ふんっ 何事も自身の身で確かめなければ面白おかしくもないじゃない…それに、私にとってこれはあくまで余興…よ。図に乗らないことね(七光り…その様に言われると天界に居た頃から回りで揶揄されていた事をふと思い出し…少しイラつきながらその挑発に乗るかの如く、自身も空色を基調とした普段からお気に入りのワンピースの裾をまくれ上がらないように抑えながら要石の上から飛び降りて。自身から地につき思った以上の実力を秘めるモノに相対し。不敵な笑みを浮かべたまま柄の部分しかない緋想の剣を自身の指先の上で田楽ごまのように回した後、ぎゅっと握りなおし…戦闘態勢を取る) (2018/4/29 14:16:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ッハ、図に乗らない方がいいのはそっちだ....自分で言うのもあれだが....私は゛強い゛ぞ、七光り....(最後の皮肉、七光りとまたもはや口にする妹紅は憎たらしくも、まるで自分に罵倒しているかのように思えてきた妹紅。これまた自分を叩き直す1歩のきがしてならなくて、天子というその相手が誰なのか知らぬが故に何故か私と照らし合わせても自分と似てるようにしか見えない.....。だからなのか、許せない気持ちとわくわくした気持ち、正直戦いたい気分だ、お前と。足元から溢れ出す朱色の炎、左脇に肘を寄せ、右手は天子に照らし合わせるように拳を作れば、戦闘の態勢...、何時でもくるがいい、そして今始まる。) (2018/4/29 14:22:08) |
比那名居天子 ◆ | > | ……っ!何度も何度も、煩いのよ…!ふん…天人として忠告してあげるわ。その光を和らげ、塵に同ぜよ!(最後まで挑発的なセリフを吐いてくる妹紅に対し、我慢の限界とばかりに周囲の気質を集め、緋想の剣の剣先を形成する天子。右手でぎゅっと柄を握り締め…その剣先は妹紅へと向けて。天人らしく一丁前に説法を解きながら足早に地をかけ距離を取る。まずは腕試しとばかりに螺旋状の要石を五つ、扇形になるよう妹紅に投げつけ弾幕を張る) (2018/4/29 14:28:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | 塵も積もれば山となる、山とは偉大なる強さの秘めるもの...ま、そんな私はそごで偉くはないが...。(怒り荒れる天子を見つめ、微笑む妹紅。構えたまんまの妹紅だが...繰り出されるそれに少々おぼけさせた。要石、確かそれは結構たいせつなものだときく、それを丁重に扱わぬ相手に対し私はそんなもの破壊してはならないと判断し、張られる弾幕にどう対処するか......。手を思いっきりしたから振り上げて、下から上へ吹き荒れる炎でその要石を噴射力と熱力で退かせるように目眩しを兼ねての範囲の広い相殺を試みては)) (2018/4/29 14:36:22) |
比那名居天子 ◆ | > | ふん、地獄と縁なきアンタはしらないでしょうが……塵はいくら集めても塵。賽の河原と同じ運命を辿りなさい…!(牽制程度に打ったとはいえ避けることも難しそうな5連の要石を、自身の炎の能力で弾き返す妹紅を見ると内心冷や汗を流す天子。口で言うだけの事はあると感心はしながらも…その様な事はおくびにも出さず更に挑発を繰り返しながら。両手の脇を締め緋想の剣をぎゅっと握り締める。恐らく相手は接近戦の特異なタイプ・・・いつ近づいてきても剣先から気質を飛ばし牽制できるように身構える) (2018/4/29 14:41:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | 駄菓子菓子、死の恐れも憎悪も嫉妬も憤怒も知らないお前が、私と同等も思えるか?。(カーテンの様に砂かけ応用の炎かけから少し離れた右横の手前、カーテンから顔を出して目眩したその先で構えていた妹紅は、質量の大きい火の玉を2つ、3つと飛ばした。その火の玉は爆発するほどの熱量、そして不規則に動く。火の玉は、そちらへと急接近し.....。) (2018/4/29 14:47:18) |
比那名居天子 ◆ | > | ふっ…地上に這い蹲っているものの言いそうなことね……私にだってそのような感情はあるわ。ただ……こうした戦いには不要というだけ…よっ!?くっ…っ(周囲に揺らめく熱気の影響か、相手の言葉が対峙していた場所とは違う方向から反響し、相手の姿を見失う。気質を辿り位置を掴もうとしたその刹那、大量の熱量を放つ火の玉が不規則に急接近し……避けきれるのを悟ると、身構えていた緋想の剣を自身の目の前に。横に一薙ぎすれば火の玉が中空で音を立てて爆発する。ダメージこそ受けなかったもののあまりの衝撃に僅かに視力を奪われてしまって) (2018/4/29 14:53:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | こうした戦いならば、この戦いは私は勝たせてもらう、私が戦う理由は、それだからだ!、お前に負けるなど、恥だ!。(追い込むかのように衣嚢から1枚札をとるも、それを翳すと....。「火燕!。」式神応用と炎応用の技、燕の形をした素早く生きた動物かのように舞う炎の鳥を2羽解き放つと、目の前が朱色でしかない天子にその燕は飛んだ。まるで焦げ斬るかのような鋭い翼を天子の体へと当たりに....。) (2018/4/29 14:59:41) |
比那名居天子 ◆ | > | その舐めた口は…勝ってから…言う事ね…! あつ…っ!調子に…乗るなっ!(周囲の熱気で足元が覚束なくなりながらも…視界を戻すかのように頭を振って再び対峙する天子。そこへ2羽の炎で象った鳥……おそらく式神の類であろうか。気付いた時にはすでに遅く衣服を僅かに焼けこげ切り裂かれる天子。切り裂かれた部分からは肌が露出し、切り傷こそないものの僅かに焼けこげた後が垣間見える。このままでは終われぬとばかりに緋想の剣を一振り、剣先からは円を描くかのように気質が解き放たれて…それほどのスピードはないがゆっくりと妹紅の方へとその剣気が近づいていく) (2018/4/29 15:06:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | っな!?やるじゃねぇか!?。(鋭い剣の矛先、まるで見えぬかたなできられたような感覚、横から切りつけられた感覚、否それは見える。まるで白く鋭利なアーチ状のものは私を切っていた。しかし私の感覚は逃がさなかったものの、自分の右手腕が犠牲となった...。鋭くも反応し、回避を試みたが、右腕を引っ込めるのが遅かったのが運の尽き、剣気に飛ばされた腕から血吹雪を振らせながらも、1時天子と妹紅の距離を一定に止めた。) (2018/4/29 15:12:12) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ…はぁ…ふんっ。アンタもなかなかやるじゃない…っ とはいえ…これは勝負あったんじゃないかしら?(息を切らしながらも初めて対峙した相手を褒めるような態度を取って見せるも。少し距離を置いたまま不敵ににやりと口元を歪める天子。自身もそれなりにダメージはあるもの、天人として元より体は頑丈で殆どその体は傷つけられておらず。どちらかと言えば妹紅の放つ熱気で体力を奪われているようだが…。それ以上に相手が失ったモノは大きく、右腕を失った妹紅に対し…これ以上続けても勝ちは見えている…と、降参してみてはどうかとあくまでも自身の方が立場が上だと言い聞かせるように提案して見せる) (2018/4/29 15:16:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ....はぁ....まさか、なっ...そこまで力馬鹿とは思わなかったぜ. .。(鋭い剣気、あれはどちらかと言うとあの妖夢の様な修行してなし得たものよりも、単に力任せな剣振りと見た....。だがその強い強腕なのか、それともその剣の力なのか、私をこうやって腕を切り離すほどのものとは、確かにやれるやつだ....。腕を拾う ....暇はない.....左腕が残っている...となると....まぁ...いい゛ハンデ゛にはなるんじゃないか.....?。そのまんま構え治す妹紅は、足元からまた炎を溢れ出させれば、傲慢の態度を取った。「いいや、これはハンデだ。お前のためにな .....降伏するならそっちがどうだ .....お前がどう頑丈であれ......゛炎の中で焼き続けられればお前の精神から殺せる゛」まだまだ余裕のある目向き、否もはや勝つ気しかない....、妹紅はまるで相手の弱点をつく一打を手の中に残してるような....)) (2018/4/29 15:25:14) |
比那名居天子 ◆ | > | ……っ!?強がりを言っても…無駄よ。この圧倒的状況不利…どうやって覆すつもりなのかしら?(身を引くばかりが…片腕を失ったことが自身に対するハンデだと言われると。プライドの高い不良天人は激昂…するかと思いきや、今までの戦いからきっと何か奥の手を言うものがあるのだろう…そんな予感を張り巡らせて、一時緋想の剣を自身の腰に帯刀する。「それならば……そんな口もきけぬほど打ちのめしてくれる。怪異『HAARP』!」高らかに叫ぶと、竹林には暗雲が立ち込めてくる。天子の持つ気質を操る能力…すなわち緋想の気質を操り天候を操る能力は雷雲を呼び寄せて…ゴロゴロと今にも雷が落ちてきそうな雰囲気が立ち込める。当たれば妹紅の負けは必至。なれどその技は準備に時間がかかるようで…雨雲が集まりきるまで無防備な状態を晒さねばならない。満身創痍の妹紅であれば対抗策はないと思っての大技を披露するが…) (2018/4/29 15:32:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ.....(時間の掛かる私の大技、相手を包み込む私の攻撃が間に合うかどうか....いや、間に合わせる。懐からまた6枚、札を出すと。その1枚を目の前に翳し、開帳させた。不死「火の鳥-鳳翼天翔-」大きな火鳥は其方へと飛びそして撒き散らすかのようにまた火の玉を飛ばすそれは、まるで絶えずして溢れ出る熱気と襲いかかる火鳥はまるで天子の体力をまた奪い尽くすために放ったものだ....、本来の目的はそう、この5枚の札だ。それをまた弾幕と共に投げつけるも、撒き散らされる弾幕にしか目が行かなくなってしまうだろうか、妹紅のすきのない段取りは始まった。) (2018/4/29 15:40:54) |
比那名居天子 ◆ | > | まだ抵抗する気があるみたいね…しかし無駄よ無駄…あっ!?く…ぐぅ… こんな小手先の技で私に傷を付けられると…っ!?(天に向け片腕を構えたまま気質を…雨雲を集め、雷雲へと変えていく天子。当たればさしもの不死鳥ですらしばらくの間は動けぬであろう技だが……。自身の発動よりも早く、妹紅の放った式神の火の玉が自身を襲う。傷を負うようなことはないがその熱気はじわじわと体力を…そして、集中力を奪われていく。構えていた体がぐらりと、片膝をつくように崩れると…続けざまに放たれた弾幕の嵐、嫌な予感が背筋を走り…このまま身構えた状態ではまずい。そんな本能的な危険を感じ取ると弾幕を避けるように身を翻し、集中力が切れてしまったせいで雨雲はそのまま霧散していってしまいます) (2018/4/29 15:47:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | 焼き尽くせ!「湯船!」(札が5枚、弾幕と重なるように投げられたそれは天子を囲うようにそれは現れた。怯む天子、そして唱える妹紅、額から汗を溢れ出させながら、それを完唱を終わらせた。札から溢れ出る朱色の液体、それは囲われた札の範囲から離れず、一定のその場に留まったそれは、マグマのような炎だ....。湯船、その意味合いは。「焼き尽くせ、火柱!。」爆発、その場で火柱を立たせ。) (2018/4/29 15:55:21) |
比那名居天子 ◆ | > | な…くぅっ!? これは…こんな手で…私を倒せると…あっ!?ぅ…っっ(弾幕を避けることに夢中で、その中の…煌めく札に気付いたのは時すでに遅く。自身の周囲を炎で覆われる天子。頑丈さがウリの自身に対しこのような間接的技では無駄だ…と言おうとした瞬間、両膝がガクリと地面に崩れ落ちる。頑丈とは戦闘が始まってからじわじわとその熱気で体力を奪われていたことが堪えたのか、そのまま劫火の中で倒れ伏し…ばたりと地面に横たわってしまう) (2018/4/29 16:00:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぐはっ....っ....(大技なものか、身を削る程に精神的面においても今の技はとてもじゃないが不完全なもの、口から血を吐き、妹紅もまた倒れかけるも、その場になんとか踏みとどまりつつ....。生半可なスペルでは勝てないと判断した妹紅にとって、いまのが当たってよかった....。相手の体力の消費と弾幕をうまく重ねられなかったらきっと負けていたと思われる...つくづく、こいつはやりおる...体力バカで筋肉バカ、か....つよぇ) (2018/4/29 16:04:16) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ…はぁ…ぁ…く… まさかこんな掠め手で…この私が…くぅ…っぅ(血反吐を吐きながらも、その場に踏みとどまる妹紅。其れに対し自身は地に対しうつ伏せで寝そべったまままともに身を起こすことも出来ず…。身を焼く劫火で着衣していたワンピースはほとんどボロボロの布切れに。天人としての見る影もなく肌を露出しまさしく読んで字のごとく「地に這い蹲って」しまっていて。自身が相手に対し向けていた言葉がそのまま自身に突き刺さり返ってくるような光景に、悔しそうに顔を歪めてしまう) (2018/4/29 16:08:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....はぁ....七光りにしては....やるじゃないか...やっぱり親の血がいいと、子供ものいいの、かな....(とどまらない皮肉っぷり。ふらふらと歩く妹紅は吹き飛んだ自分の腕を回収しようと天子に背を向けながらもそれを拾った。「私の勝ち...だな....」 (2018/4/29 16:10:02) |
比那名居天子 ◆ | > | ぐぅ…最後まで…生意気な口を…は…ぁ…そうね、アンタの勝ちよ…参ったわ(再び戦闘前のように皮肉を言われると、こちらも悪態をついて返そうとするも…勝負は勝負。こうしてほとんど身じろぎも出来ず体力を奪われた自身の負けを認め。がっくりと項垂れてしまう天人) (2018/4/29 16:12:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(しかしなんだかんだで妖怪退治の知識が私にはあった...この戦闘では色々と学べた気がする、これもまた、゛殺しきる゛糧となりそうだ....。) (2018/4/29 16:13:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【すみません、楽しかったです。今回は行為に関してはまたこんど(では】 (2018/4/29 16:15:24) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/4/29 16:15:26) |
比那名居天子 ◆ | > | はあ…もう、むり……ちょっと、休ませてもらうわよ……次は負けないんだから(ごろんっと体力の抜けきった体を翻すとそのまま、地面の上に寝転がり…再戦を誓うかのように言いながら寝息を立て始める) (2018/4/29 16:16:05) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こちらこそ、長時間ありがとう 初めてだけれど楽しかったわ】 (2018/4/29 16:16:25) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。 (2018/4/29 16:16:28) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/4/30 19:24:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/4/30 19:26:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【人待ちかな】 (2018/4/30 19:43:18) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/4/30 19:58:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/3 13:30:56) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/5/3 13:31:01) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【一応時止めはしないつもりでいきます。】 (2018/5/3 13:35:10) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【部屋最新しましたっと】 (2018/5/3 13:39:34) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【人待ちかな】 (2018/5/3 13:51:11) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2018/5/3 14:04:02) |
紅美鈴 | > | 【こんにちは。戦闘ロールのお部屋…ということで、間違いありませんか?】 (2018/5/3 14:04:42) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【あ、間違えありませんよ。】 (2018/5/3 14:05:36) |
紅美鈴 | > | 【ありがとうございます。…では、相談のうえ…一戦お願いできますでしょうか?】 (2018/5/3 14:06:24) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【あい、いいですよ】 (2018/5/3 14:08:06) |
紅美鈴 | > | 【宜しくお願いします。書き出しは…私が担当してもよろしいのでしょうか?戦闘訓練といった感じで…。】 (2018/5/3 14:08:57) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【いいですよ。】 (2018/5/3 14:10:26) |
紅美鈴 | > | 【ありがとうございます。それでは、少々お待ちを…。】 (2018/5/3 14:12:14) |
紅美鈴 | > | …ふー…。(呼吸を整え、構えをとって。目の前の咲夜さんを、いつになく鋭い目で見つめる。)訓練…とはいえ、加減はできません。本気で行きますよ、咲夜さん……はぁあっ!!(地面を踏みしめで揺さぶり、気を高める。いつもの顔と違う、臨戦態勢の表情で) (2018/5/3 14:14:53) |
十六夜咲夜 ◆ | > | えぇ、勿論、その方が実践的でとても練習のし甲斐が有るわ。(ナイフを片手に、逆刃を挟む指の間に通された鋭いナイフを構え、此方も大勢を作った。然し相手は美鈴といっても油断はできない、普段から仕事をしない癖実力を見に余らせているそこが彼女の甘い所、今の状態じゃ敵無しと言っても過言じゃない ....身を引き締め。 (2018/5/3 14:19:15) |
紅美鈴 | > | 行きますよ、華符「セラギネラ9」!(弾幕勝負では分が悪い。近接戦闘でも油断できない相手だが…まずは近づかなければ話にもならない。花のように広がる弾幕を撒き、距離を詰めようと走り出す。)この弾幕で、近づけるか…! (2018/5/3 14:22:42) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 甘いわね!伊達に見てないわよ!。(その攻撃は放射状に並んで打たれる、ならば避けること無く自分に当たりそうな弾幕をナイフで相殺すればいい話、咲夜は指から間に挟んだナイフらを空中にばら撒くように自分の範囲、言わばバリアを貼るようにばら撒くも。近づいてくる美鈴にどう対処しようか、先ずはこの弾幕の盲ましを対処して....。 (2018/5/3 14:26:38) |
紅美鈴 | > | ぐ…!(展開されるナイフを貫けない。やはり、弾幕はあちらに分がある…。)ならば、放たず手にまとわせる気で撃ち落とす!(気をまとった虹色に輝く拳を携え、正面から走り込んでくる。気をのせた拳で叩き落そうとナイフを狙うつもりで) (2018/5/3 14:31:37) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 来たわね....(その拳、突くかのように繰り出される一撃を無駄にせず、逆に使わせてもらおう。咲夜は此方からも近づいてやり、その腕に乗るかのように美鈴の腕を地面に見立てるように真上を回転しながら後ろに回り込ませ、その場からナイフを投げた。まるでピエロのサーカス団のような身のこなし、近づいてくる美鈴を利用し) (2018/5/3 14:36:45) |
紅美鈴 | > | なっ!?(まさかの咲夜さんからの接近。油断できないと考えていたのに、気づけば予想外の選択肢になっていた。意識の外から繰り出される刃に、反応が遅れる。)っ、ぐ、しまった!?(体をよじって、なんとかかわし…きれない。ナイフがわき腹をかすめ、わずかに血がにじむ。そのまま重心を崩し、横に傾いていき…。) (2018/5/3 14:43:04) |
十六夜咲夜 ◆ | > | チェックメイトよ。(そして着地と同時に、右手に掴むナイフと左手で抑え込むかのように近づきに押し倒そうとする咲夜、その首元に、ナイフを持ってこれば...終わり。 (2018/5/3 14:45:09) |
紅美鈴 | > | …甘くっ、見ないでください!!(崩れていた体制を、敢えてもっと崩す。完全に横倒しになるであろうスピードに加速し、地面すれすれに上体を滑らせて抑え込む手と首筋に当てられるナイフからすんでのところで逃れようとする。更にその勢いで回転し…意識が薄くなったと思われる足を払おうと狙い。これをはずせば、なすすべなく地面に転がってしまうだろう) (2018/5/3 14:49:55) |
十六夜咲夜 ◆ | > | なっ!?。(崩される足元、大勢を崩され空中で軌道がずれた咲夜はあてがうはずのナイフの元の美鈴が居ないことに吃驚しつつも、ちがう方向に倒される咲夜は追い討ちを止めることなく、無意識にもナイフを其方になるのを試みた、どちらも転ぶのだ、其方にひとつ投げたナイフが後々響くぐらいにはなってほしい願いを込めてその場で1本そちらに牽制を。 (2018/5/3 14:55:18) |
紅美鈴 | > | う、っ!?(転んだ瞬間に、目の前に飛んでくるナイフ。驚愕に目を見開くも、既に転がされている以上回避の目はない。)ぐあぁっ!ま、まだ…まだです、咲夜さん!(胴をかばうために出した右腕に裂傷が走る。決して浅くはないが、それでも素早くバック転、逆立ちから素早く起き上がって構えなおし) (2018/5/3 15:02:45) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ぐぅっ?!。(転ばされた咲夜は地面に着地し、離れるように転がり込めば体を起こしあげ、地面に膝を着きつつも.....。やはり人間にも許容範囲がある、いきなり転んでここまでの体力、結構使われた....。さすがにちょっと考え時か。ナイフをまた右手の指の間に通し....。 (2018/5/3 15:06:48) |
紅美鈴 | > | 逃がしません、黄震脚!!(強がってはいても、腕の傷は浅くない。長引くとどうなるかわからない…。勝負を急ぎ、渾身の力で地面を踏みしめて衝撃波を起こして膝をつく咲夜さんを狙う。) (2018/5/3 15:11:33) |
十六夜咲夜 ◆ | > | !?それはっ!?。(飛び退ける咲夜、しかし遅かった...。飛び退ける際の軸足は最後まで地面に着いて、その衝撃波を受けてしまった。まるで空中で一回転するようにその足を基準に、咲夜は吹っ飛ぶ勢いのまま地面へと転がり落ちるも....。 (2018/5/3 15:16:04) |
紅美鈴 | > | もらいました、咲夜さんっ!!(地面に転がる咲夜さんを狙い、空に飛び上がって急降下しながらの飛び回し蹴り。地面にめり込むくらいの一撃を決めてやっと勝てる相手だと認識していて、そのまま足を振り下ろしていき) (2018/5/3 15:19:11) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 逃げなきゃっ.....ぐっ!?。(人間である咲夜にとって、この一撃は取られた...。骨折だ。あまりにも強い衝撃波に地震よりも強いその波状に咲夜は身動きももはや体でさえ自由が聞かない....咲夜は観念したのか、目を閉じ次に来るその殺傷に.... (2018/5/3 15:25:51) |
紅美鈴 | > | おおおおおおおおお!!(咆哮しながら、全体重をかけて足を振り下ろして。その蹴りの奇跡は、美鈴の気により虹色に輝きながら…咲夜さんの顔のすぐ横の地面を砕いて抉る。すんでのところで咲夜さんの様子に気づき、蹴りをずらしてどうにか外して…。)はー、は―…はー…はー…あ、ありがとうござい、ました…。 (2018/5/3 15:32:38) |
十六夜咲夜 ◆ | > | っ..... (目を閉じる咲夜、ぷるぷると身体を震わせつつも、なんとか恐怖を耐えしのぎ...)わ、私の負け、ね....(やはり体術と間合いの調整を怠るとこうなるか....、自分の時止め以外の実力を伸ばさないと、とてもじゃないが不利になる...、勉強になったものだ) (2018/5/3 15:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2018/5/3 15:52:39) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2018/5/3 15:53:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/5/3 15:59:55) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2018/5/3 19:18:10) |
紅美鈴 | > | 【す、すみませんでした、回線の調子がおかしくなってしまって…。】 (2018/5/3 19:18:43) |
紅美鈴 | > | 【本当に失礼しました。お相手ありがとうございました…。】 (2018/5/3 19:19:13) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2018/5/3 19:19:18) |
おしらせ | > | めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/4 10:58:08) |
めぐみん ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/5/4 10:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/4 11:49:45) |
おしらせ | > | めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/4 14:41:09) |
めぐみん ◆ | > | 【ふぉっふぉっ、】 (2018/5/4 14:41:16) |
めぐみん ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/5/4 14:45:27) |
めぐみん ◆ | > | 【人待ちっと】 (2018/5/4 14:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/4 15:20:29) |
おしらせ | > | めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/7 21:28:01) |
めぐみん ◆ | > | 【こんばんや】 (2018/5/7 21:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/7 21:51:30) |
おしらせ | > | めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/9 21:30:25) |
めぐみん ◆ | > | 【こんばんわーひとまちですー】 (2018/5/9 21:30:34) |
めぐみん ◆ | > | 【キャラ変えてみるか】 (2018/5/9 21:37:14) |
おしらせ | > | めぐみん ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/5/9 21:37:16) |
おしらせ | > | モードレッド ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/9 21:37:56) |
モードレッド ◆ | > | 【こんばんわだ。】 (2018/5/9 21:38:05) |
モードレッド ◆ | > | 【ひとこねぇな】 (2018/5/9 21:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モードレッド ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/9 22:48:58) |
おしらせ | > | シノン ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/30 22:41:34) |
シノン ◆ | > | 【こんばんわ、ひさびさに】 (2018/5/30 22:41:44) |
シノン ◆ | > | 【人でも待ってみますか】 (2018/5/30 22:44:06) |
シノン ◆ | > | 【んー】 (2018/5/30 22:54:17) |
シノン ◆ | > | 【ぬー】 (2018/5/30 23:03:18) |
シノン ◆ | > | 【人気ないのかなシノン、なら】 (2018/5/30 23:06:37) |
おしらせ | > | シノン ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/5/30 23:06:39) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/30 23:07:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こっちにかえとくかな】 (2018/5/30 23:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/30 23:27:55) |
2018年04月29日 12時31分 ~ 2018年05月30日 23時27分 の過去ログ
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