「平和の監獄(裏)」の過去ログ
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2018年05月20日 23時10分 ～ 2018年06月01日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.213.***.85) (2018/5/20 23:10:48) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが入室しました♪ (2018/5/20 23:14:52) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが入室しました♪ (2018/5/20 23:15:06) |
| ￥10/十愛 | > | すでにろむいて草 (2018/5/20 23:15:22) |
| おしらせ | > | 幻影/一葉さんが入室しました♪ (2018/5/20 23:15:24) |
| 4宮 /誓 | > | さっき4人くらい居た (2018/5/20 23:15:33) |
| 幻影/一葉 | > | 足跡だけ付けに… (2018/5/20 23:15:39) |
| ￥10/十愛 | > | マ (2018/5/20 23:15:41) |
| 4宮 /誓 | > | ﾁｯｽ (2018/5/20 23:15:43) |
| 幻影/一葉 | > | んじゃ (2018/5/20 23:15:46) |
| おしらせ | > | 幻影/一葉さんが退室しました。 (2018/5/20 23:15:50) |
| ￥10/十愛 | > | あらまぁ幻の影子 (2018/5/20 23:16:08) |
| 4宮 /誓 | > | 影子ﾊﾞｲﾊﾞｲ… (2018/5/20 23:16:21) |
| ￥10/十愛 | > | ばいばい… (2018/5/20 23:16:47) |
| 4宮 /誓 | > | ﾛﾑﾘﾝあずことゆきちゃんかな… (2018/5/20 23:17:41) |
| ￥10/十愛 | > | ぽいな…なずこは確定 (2018/5/20 23:18:10) |
| 4宮 /誓 | > | ﾛﾑの予想が上手くなってきた(???) (2018/5/20 23:19:24) |
| 4宮 /誓 | > | 何しょ (2018/5/20 23:19:30) |
| ￥10/十愛 | > | 美味しいしちゅ～～～～～はなににしますか(????) (2018/5/20 23:20:51) |
| 4宮 /誓 | > | 何にしましょ〜〜〜〜〜() (2018/5/20 23:21:36) |
| ￥10/十愛 | > | ろむシチュ提供して(?) (2018/5/20 23:22:17) |
| 4宮 /誓 | > | 草 (2018/5/20 23:23:28) |
| ￥10/十愛 | > | 脱獄でも試みます???.?? (2018/5/20 23:26:03) |
| 4宮 /誓 | > | オッッ (2018/5/20 23:26:33) |
| ￥10/十愛 | > | 出だしたほうがいい???????? (2018/5/20 23:28:08) |
| 4宮 /誓 | > | お願いしま… (2018/5/20 23:28:35) |
| 4宮 /誓 | > | 裏表どっちにしよかな… (2018/5/20 23:29:17) |
| ￥10/十愛 | > | 遅いがゆるちてね…… (2018/5/20 23:29:40) |
| ￥10/十愛 | > | どちでもよきよ… (2018/5/20 23:29:52) |
| 4宮 /誓 | > | 出だしてくれるだけで有難い… (2018/5/20 23:30:44) |
| 4宮 /誓 | > | ｻｲｺ-ﾛ(優柔不断) (2018/5/20 23:32:55) |
| 4宮 /誓 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/5/20 23:33:01) |
| 4宮 /誓 | > | ｵﾓ-ﾃ (2018/5/20 23:33:08) |
| ￥10/十愛 | > | 「ｯﾊ、なーんだ。案外楽勝じゃねぇか(他の囚人が眠りについた深夜、看守がいない隙を見て牢からの脱出に成功した十愛は広い施設を駆け回っていた。食事時間に見つけたゴミになっていた針金を使い、鉄格子に腕をスルリと通していとも簡単に出てきてしまった様で。特になんの計画も立てずの初の試みだが、広いしなんとかなるだろ。と出口を探すべく、ばれないよう施設内を探索している。)」 (2018/5/20 23:35:40) |
| ￥10/十愛 | > | あらかじめいっとくね…寝落ちして無言退室したらごめんなさい…そしたら時間あるときロル置いてくからね… (2018/5/20 23:38:43) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 見回り中に見つけてしまった鍵の開いた牢を見るや否や、脱獄なんて許されない.直ぐに見つけなければと焦り動揺して、まず今まで来た方向を早足で戻り始め。走れば響いて煩いだろうと思って走らずにいたが足音の煩さはもう走った時と大して変わらない、それならいっそ走った方がいいかと全力は出さずに駆け出せば手当り次第周囲を探し始めて )」 (2018/5/20 23:48:54) |
| 4宮 /誓 | > | はーい◎遅筆だと思うｺﾞﾒﾝ… (2018/5/20 23:49:17) |
| ￥10/十愛 | > | 了解～ (2018/5/20 23:53:18) |
| ￥10/十愛 | > | 「…!?(聞き間違いでなければ遠くから何か物音が聞こえたか?…そう思い一度は口を抑え物陰に隠れたものだが、どうせまだ遠い。コンクリートの床を走って少し皮のむけた足の裏をぱっぱとはらえば再び立ち上がる。牢屋の鍵、あんな緩くていいのかよ。なんて考えつつも走りだし)」 (2018/5/20 23:57:35) |
| 4宮 /誓 | > | 「(他の看守にも連絡すべきかと一旦足を止めて看守室の方をちらりと見たが今日この時間帯に起きて仕事をしているのは自分一人だ、10番一人の脱獄くらい自分だけでどうにかできるかとため息混じりにまた走り出して。やっぱりこの刑務所の警備は緩すぎる気がする、一度開けられてしまった鍵がもう開けられないようにはどうするべきか等と色んな事をぐるぐる考えながら一応出口のある方向へ向かってみて )」 (2018/5/21 00:08:36) |
| ￥10/十愛 | > | 「(なにやら大きな扉のような物を視界にとらえれば、きっとあれが。そう確信したのか、力強く踏み込みよりスピードを速めて走り出す。が、そこに1つの人影があるのだ。“ｺﾂｺﾂ”という聞きなれた音と一緒に。とっさに「ヤバい」と思い急ブレーキをかけて壁際に張り付くように滑れば息を殺してしゃがみこむ。流石に今度は痛みがあったのか、右足の踵を掌で包み込む体勢になり、彼が居なくなるのを望み)」 (2018/5/21 00:18:06) |
| 4宮 /誓 | > | 「(幾らこの施設内が広いとはいえ出口につくのも時間の問題だろう、もう外に出ていたりはしないよなと不安げに大きい扉の鍵が閉まっている事を確認すればほっと息を吐いて。無闇に探すよりも此処に居た方がいいか、ずれた帽子の位置を直しつつ扉から数歩離れた時後ろから聞こえてきた靴の音ではない音と人の気配に敏感に反応してばっと後ろを振り向けば物音を聞き逃さないように足音に気をつけつつ音の聞こえた方へ歩いていき )」 (2018/5/21 00:26:16) |
| ￥10/十愛 | > | 「(“ヤバイ”。頭はこれでいっぱいいっぱいになる。必死に息を殺すが心臓は煩いほどに。今からでも走って逃げようか、そう思ったが足の痛みが広がり走れる雰囲気ではない。必死に逃げる方法を模索する中も、あの靴の音は大きくならる一方で、できる限りその大きな身体を縮こめその場を凌ごうとする。)」 (2018/5/21 00:31:24) |
| 4宮 /誓 | > | 「( この周囲に彼の大きな体躯を隠してしまえるほどの障害物はなくすぐに見つけられると確信していて、然し万が一見つけた途端襲いかかられでもしたら直ぐには反応しきれないかもしれないと警戒しながら先程の足音が聞こえてきた場所だと思われる壁の近くまで来ればそっと陰を確認して。予想通り視界に入った囚人の姿に「…居た」と低く小さな声を漏らすと、手錠を持ってくるべきだったかと今更後悔して )」 (2018/5/21 00:44:20) |
| ￥10/十愛 | > | 「…っ!(静かな施設内に相手の低い声が響けば反射的に顔をあげ、目を会わせてしまう。そして何を思ったのかいきなり走り、逃げ出そうと試みた。が、先程の傷口が開き、痛みには勝てなかったのか段々と速度が落ちる。もう駄目だ。柱に手をつき肩で呼吸をしながら、黒い彼をじっと見つめ。)」 (2018/5/21 00:50:43) |
| 4宮 /誓 | > | 「( この期に及んでまだ逃げ出すつもりなのか走り出した彼の後を追おうと一歩踏み込んだが、だんだんと速度が落ちていっている事に気づけば走らなくても追いつけるかと一度足を止めて。遅くも早くもない、普段施設内を見回る時のような速度で彼に近づいていけば髪を荒く引き掴んで「脱獄した事、簡単に許すと思うなよ」と苛立ちを含んだ声で囁いて )」 (2018/5/21 01:03:00) |
| ￥10/十愛 | > | 「っい"……ってぇんだよ…(遂に追い付かれてしまい、本人もそれに関しては諦めた様子だ。もう逃げられる素振りもないし、そんな状態ではない。彼に髪を思いきり引かれれば、そんな鈍い声を出し、彼の言葉に反抗すべく痛みを殺して絞り出したような声で一言そう言えば、眉間に深く皺を寄せ。そんなこと重々承知だよ。なんて自分に言い聞かせるよう心の中で呟いて。)」 (2018/5/21 01:10:04) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 痛い、と鈍い声が漏れたのが聞こえればぱっと髪から手を離し床に座り込ませる.態とヒールの部分で抉るように肩を蹴ってみれば幾ら彼が逃げ出そうとしたからとは言ってもこんな風に痛めつける必要は無いじゃないかと省みて、長々としたため息を吐き出して。人の殆ど居ない此処でなら、全員が寝静まっている今なら、と揺らぎそうな心を抑えながら「自力で立てるか」と血が滲んでいる足を見下ろしてはあくまで心配している体を装って問い )」 (2018/5/21 01:26:33) |
| ￥10/十愛 | > | 「( 勢いに任せそのまま床にへたりこみ、衝撃で「ぅ"っ」小さく声を漏らす。柱にもたれ、顔は伏せた状態だったが、細いヒール部分で抉られるような強い衝撃を肩に感じれば頭をのけぞらせ、情けない痛々しい声を出す。“立てるか”と聞かれれば、立てないことはないものの、気力の問題か、柱にだらしなくもたれたまま、荒い呼吸を繰り返すのみで)」 (2018/5/21 01:37:38) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 言葉にもなっていない痛々しい声が、普段余裕そうに悪態ばかり吐いてくる彼の口から零れている事に可哀想と思うどころか寧ろ興奮すら覚えてしまいそうになりながらふと瞳を細める、 自分の問いに返事を返さないでただ荒い呼吸を繰り返す彼の肩をまた靴の踵で刺すかのように壁に押し付けては「大丈夫？立てねぇの？」と行動に似合わず彼を気にかける言葉を吐いて )」 (2018/5/21 01:53:09) |
| ￥10/十愛 | > | 「あ”っ…!?ぃ”……(再び肩に激しい痛みが走れば眼を開き痛さに耐えるそぶりを見せる。彼の2度目の問いに立とうかと思ったが、彼の足によりそれは叶わず。いつもと態度の違う彼をみたからか、彼を余計挑発してしまうことはわかりきっていたのだが、眉間にシワは寄せたまま、方頬の口角をあげてつい「ははは…」と、乾いた笑いを漏らしてしまう。)」 (2018/5/21 02:01:29) |
| 4宮 /誓 | > | 「(囚人を痛めつけるなんて事暫くしていなかったからか先程まであったはずの自制心は殆ど何処かへ消え去ってしまっていて、痛みに耐える姿を見恍惚とした表情で眺めては囚人の前でなんて滅多に見せない笑みを口元に浮かべてみせ。 彼の発した乾いた笑い声に此奴は何が楽しいのかと一瞬眉を顰める、煽っているのか知らないがこうして笑う余裕があるならまだ大丈夫だろうと勝手に決めつけ肩から足を離せば彼の目の前に屈み込んで )」 (2018/5/21 02:21:43) |
| ￥10/十愛 | > | 「ｸｸ……っはぁ……(笑いも落ち着いたのか、視線だけ上にやれば何やら楽しげな表情を浮かべる彼の姿が、自分の長い前髪越しに伝わる。足は外されたもののじんじんとした痛みはまだ肩に残り、そこに手を重ねやる。ふとまた前に視線を戻せば、彼の顔の位置が自分の視線の高さと変わらなくなったことに気がつき、今度は何を。と思い、嫌な予感でもしたのか横に顔を逸らし、視線を合わせることを拒む。)」 (2018/5/21 02:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /誓さんが自動退室しました。 (2018/5/21 02:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、￥10/十愛さんが自動退室しました。 (2018/5/21 02:51:02) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが入室しました♪ (2018/5/21 16:09:48) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 踏みつけた部分を押さえているのを見て痛そうだなぁとまるで他人事のように思う、彼と視線が合う高さまで屈んだと言うのにあからさまに顔を背けられれば僅かにだが眉間に皺を寄せて。敢えてまだ手は出さないで、頑なに自分と視線を合わせようとしない彼をじっと見つめたまま「…勝手に目逸らすな」と冷淡とした声音で呟いて )」 (2018/5/21 16:10:21) |
| 4宮 /誓 | > | ﾋｭｯ (2018/5/21 16:10:23) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが退室しました。 (2018/5/21 16:10:29) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが入室しました♪ (2018/5/22 21:44:03) |
| ￥10/十愛 | > | 「(彼の言葉にぴく、と肩を揺らせば一度下にうつむき大きな溜め息をつく。そして小さく舌打ちをすれば少しだけ頭を上げて、前髪と前髪の隙間から彼の目を睨み見るようにして)」 (2018/5/22 21:46:41) |
| ￥10/十愛 | > | 来るかもしれんから一旦待機 (2018/5/22 21:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、￥10/十愛さんが自動退室しました。 (2018/5/22 22:07:50) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが入室しました♪ (2018/5/23 23:51:26) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが入室しました♪ (2018/5/23 23:56:41) |
| ￥10/十愛 | > | きた (2018/5/23 23:56:54) |
| 4宮 /誓 | > | いた (2018/5/23 23:57:47) |
| ￥10/十愛 | > | 寝落ちしたらごめんね…てかする… (2018/5/23 23:58:55) |
| 4宮 /誓 | > | 寝落ち宣言ちょっと笑った…了解よ… (2018/5/23 23:59:15) |
| ￥10/十愛 | > | 笑わないでｪﾝ (2018/5/24 00:00:28) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 大きなため息を吐き出されたかと思えば長い前髪の隙間から覗くこちらを見睨み付ける瞳に少し苛立ち、その一瞬の感情に任せて相手の口を塞ぐように彼の顔の下半分を片手で荒く掴めば彼の凭れている壁にぐいと押し付けて.態とらしく大きく音を立て舌打ちをしながら鬱陶しそうに睨み返して )」 (2018/5/24 00:10:21) |
| 4宮 /誓 | > | ﾆｯｺﾘ(?) (2018/5/24 00:10:28) |
| ￥10/十愛 | > | 「(自分の目の前にしゃがみこむ彼と目が合えば、先程までの嫌味な笑みではなく此方に苛立ちを覚えたような眼差しに少しはっ、とした表情になる。すれば突然後頭部に強い衝撃が走り目を見開く。咄嗟に何だと考えれば彼が自分の口を押さえ込んでいた。「がｧ…っ”」と鈍い声を漏らせば、呼吸のしずらい中、衝撃で勢い良く咳き込み)」 (2018/5/24 00:18:21) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 鈍く苦しげにも聞こえる声と勢い良く咳き込む音にまた僅かに口元が緩んでしまって、「はは、」と少々機械的で掠れた笑い声を喉から発すると手の位置をゆっくりと下げていき今度は首元に手を掛ける.そのまま絞めてしまおうという気がある訳では無くぐいと顔を近づけて見れば挑発的に口角を上げ笑って )」 (2018/5/24 00:33:18) |
| ￥10/十愛 | > | 「(げほげほと長く続いた咳もおさまったかとおもえば、彼の口から出たような笑い声に、“こいつ俺よりイカれてんじゃねぇの？”なんて思ってしまう。すると口から手が離れれば今度は首に。絞めたりしないだろうな、なんて考えつつ、ぐっと近付いてにやりと何か企んでいるような表情を浮かべた彼に「…ﾝ、だよ…」と、先程の影響なのかあまり声になっていない、殆ど囁きのような呟きをして)」 (2018/5/24 00:41:46) |
| 4宮 /誓 | > | 「( こんなにか細い彼の声を聞くのなんて初めてだ。ついさっき靴で彼を踏みつけた時と同じようにぞくりと震える様な快感にも似た感覚を覚えれば自分が今の彼に対して少なからず興奮してしまっていた事を漸く自覚して、一瞬だとしても囚人に欲情するとは自分で自分がよく解らないなぁなんて思いつつほんの少しだけ首に掛けた手に力を入れれば「口開けてみろよ、」と愉快そうに囁いて )」 (2018/5/24 01:03:17) |
| ￥10/十愛 | > | 「…っ(首に絡まった彼の手に力が入れば一瞬息がつまるように感じ目を細める。“口を開けろ”唐突なその要求に今度は何だ、と疑いをかけるように顔をしかめるが、また抵抗でもすれば何かされるんだろう。そう思い正直に小さく口を開いて見せ)」 (2018/5/24 01:13:39) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 自分の言った通りに小さく口が開かれると彼の顔との距離を更に近づけて、抵抗がしづらくなるよう.抵抗したら押さえられるようにすぐには息が出来なくならない程度の力をぐ.と手に込めると薄く口を開く.彼の口を無理矢理開けるかの様に舌先で唇を押しながら中に捩じ込んではその舌でゆっくり歯列をなぞっていき )」 (2018/5/24 01:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、￥10/十愛さんが自動退室しました。 (2018/5/24 01:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、4宮 /誓さんが自動退室しました。 (2018/5/24 01:53:53) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが入室しました♪ (2018/5/24 07:32:44) |
| ￥10/十愛 | > | 「(追ってまた首に圧力がかかれば彼を睨み付ける。が、突然彼の顔が至近距離まで近づいたと思えば口に気持ち悪い感触が這いずり回る。彼が舌を口にねじこんで来たのだ。普段の十愛なら舌をかみちぎる、何て選択肢を真っ先に選ぶものだが、予測不可能な彼の行動の連発により実行できなかった。“きもちわるい”。脳内はこれで満たされ、目をつむり眉を潜め、握りこぶしに力を入れこの場を凌ぐようにして)」 (2018/5/24 07:39:27) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが退室しました。 (2018/5/24 07:39:33) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが入室しました♪ (2018/5/24 15:24:30) |
| 4宮 /誓 | > | 「( 一方的にしている事ではあっても彼に対してこんな事をして、気持ちいいなんて感じるはずはない。けれど薄く開いた視界に入る何かに耐えるような彼の表情には少しばかりそそられてしまう.少しくらいは舌を噛まれても仕方が無いと思っていたのに反抗する様子が一切見られない事に満足そうに瞳を細めてはゆっくり舌を抜き取り、わざと相手の上唇を軽く噛んでから口を離して唾液を飲み込んで )」 (2018/5/24 15:25:05) |
| 4宮 /誓 | > | ﾋｭ-ﾝ (2018/5/24 15:25:10) |
| おしらせ | > | 4宮 /誓さんが退室しました。 (2018/5/24 15:25:12) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:49:59) |
| ￥10/十愛 | > | 「(ゆっくりと舌が抜き取られれば、気持ちの悪い感触から解放されたことにより拳の力を緩める。唇をはむ.と軽く噛まれれば肩をピクリと動かし反応する。彼の満足げな表情を見れば苛立ちが復活してきたのか、服の袖で口をぬぐいながらも何故、と訴えるような鋭い眼差しでそちらを見つめ。)」 (2018/5/24 21:55:25) |
| おしらせ | > | ￥10/十愛さんが退室しました。 (2018/5/24 21:56:14) |
| おしらせ | > | なあず/渚さんが入室しました♪ (2018/5/27 21:57:31) |
| なあず/渚 | > | ちら (2018/5/27 21:57:37) |
| おしらせ | > | 幻影/一葉さんが入室しました♪ (2018/5/27 21:58:25) |
| 幻影/一葉 | > | よっこら (2018/5/27 21:58:42) |
| なあず/渚 | > | 何気へーかん初めてかも (2018/5/27 21:59:21) |
| 幻影/一葉 | > | 初がルブルかよ (2018/5/27 22:00:11) |
| なあず/渚 | > | 良い事じゃないか(・) (2018/5/27 22:01:25) |
| なあず/渚 | > | 良い事じゃないか(？) (2018/5/27 22:01:37) |
| 幻影/一葉 | > | せやな( (2018/5/27 22:03:00) |
| なあず/渚 | > | 戯れる(意味深)から… (2018/5/27 22:04:33) |
| 幻影/一葉 | > | なるほどね (2018/5/27 22:05:47) |
| なあず/渚 | > | げんちゃって何番だっけ…(鳥頭) (2018/5/27 22:07:27) |
| なあず/渚 | > | 一番だっけ…(あほ) (2018/5/27 22:08:21) |
| 幻影/一葉 | > | 一番だよ… (2018/5/27 22:08:39) |
| なあず/渚 | > | わあ鳥頭極めてる(( (2018/5/27 22:09:33) |
| 幻影/一葉 | > | 鳥頭ｧ (2018/5/27 22:10:31) |
| なあず/渚 | > | 一回脳みそにインプットし直そう… (2018/5/27 22:11:04) |
| 幻影/一葉 | > | そういうあなたは何番でしたっけ(ド忘れ) (2018/5/27 22:12:39) |
| なあず/渚 | > | 12(いつもの) (2018/5/27 22:13:57) |
| 幻影/一葉 | > | おけ() (2018/5/27 22:17:26) |
| なあず/渚 | > | しちゅーの具材何が良い??(訳:なにしたい？) (2018/5/27 22:18:56) |
| 幻影/一葉 | > | 拷問？(帰れ) (2018/5/27 22:19:35) |
| なあず/渚 | > | しちゃう？？？(戻ってこい) (2018/5/27 22:20:44) |
| 幻影/一葉 | > | やっちまうか？？？？ (2018/5/27 22:23:05) |
| なあず/渚 | > | 何されたい？？？ (2018/5/27 22:23:20) |
| 幻影/一葉 | > | 激痛系か精神的なものかにもよるよね？？ (2018/5/27 22:25:16) |
| なあず/渚 | > | そーだね (2018/5/27 22:26:26) |
| 幻影/一葉 | > | どちらが好みか (2018/5/27 22:27:41) |
| なあず/渚 | > | どっち好み？？私はどっちもすき (2018/5/27 22:28:46) |
| 幻影/一葉 | > | 俺もどっちもだいすこ (2018/5/27 22:30:00) |
| なあず/渚 | > | でもうちの子基本的に心無いからどっちでもいけるんだよなあ」 (2018/5/27 22:31:51) |
| 幻影/一葉 | > | 激痛系いくか (2018/5/27 22:32:55) |
| なあず/渚 | > | はーい (2018/5/27 22:33:09) |
| なあず/渚 | > | 出だしどーする？ (2018/5/27 22:33:15) |
| 幻影/一葉 | > | というかまずどうその流れに持っていくか、または初めから拷問スタートか (2018/5/27 22:34:07) |
| なあず/渚 | > | どっちがいい？？ (2018/5/27 22:35:40) |
| 幻影/一葉 | > | どちらでも構わんのだが (2018/5/27 22:36:56) |
| なあず/渚 | > | 1d2するね… (2018/5/27 22:37:34) |
| なあず/渚 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/5/27 22:37:37) |
| なあず/渚 | > | 始めからだあ (2018/5/27 22:37:45) |
| 幻影/一葉 | > | はぁい (2018/5/27 22:37:57) |
| なあず/渚 | > | 私からだよね？ (2018/5/27 22:41:08) |
| 幻影/一葉 | > | そだね (2018/5/27 22:41:15) |
| なあず/渚 | > | 「お前,何したの…(MOBから拷問をするよう頼まれたようで,小さくため息を吐けば拷問器具をせっせと一葉に装着して)」 (2018/5/27 22:44:37) |
| 幻影/一葉 | > | 「何もしてないですよ…誤解ですって、誤解。(いつも付けている1つ目越しに誤解なんだと、間違いだと必死に伝えて」 (2018/5/27 22:48:35) |
| なあず/渚 | > | 「…まあ,俺は知ったこっちゃねえけど(必死に伝える彼を面白そうに横目で見て.器具を設置し終わったのかすこし彼から離れ)」 (2018/5/27 22:54:40) |
| なあず/渚 | > | 器具ね,電気系のね (2018/5/27 22:57:41) |
| 幻影/一葉 | > | 「…なんですかこれ…悪趣味な。(取り付けられた器具を見ながら明らかに嫌そうな表情を浮かべて」 (2018/5/27 23:00:18) |
| なあず/渚 | > | 「悪趣味とは酷いなあ…(むすっとしながらそう答えて.「この器具は電気流せる器具らしいよ,俺初めて使ったからあんま分かんないけど」と言えば電力をまあまあ弱い状態で電源を入れて)」 (2018/5/27 23:05:58) |
| 幻影/一葉 | > | 「いやそもそもこんな平凡な世の中でこんなのあるのがおかし、いｯ?(ピリピリとした、静電気のような電気を流されては驚いた様に声を上げて」 (2018/5/27 23:08:57) |
| 幻影/一葉 | > | すまねぇすまほ取られる…おちる… (2018/5/27 23:10:41) |
| おしらせ | > | 幻影/一葉さんが退室しました。 (2018/5/27 23:10:45) |
| なあず/渚 | > | お、じゃあな (2018/5/27 23:10:54) |
| なあず/渚 | > | 落ち~~~ (2018/5/27 23:11:02) |
| おしらせ | > | なあず/渚さんが退室しました。 (2018/5/27 23:11:04) |
| おしらせ | > | なあず/渚さんが入室しました♪ (2018/5/31 22:18:14) |
| おしらせ | > | 忍霧/一葉さんが入室しました♪ (2018/5/31 22:18:26) |
| 忍霧/一葉 | > | ほい (2018/5/31 22:18:33) |
| なあず/渚 | > | ちす (2018/5/31 22:18:34) |
| なあず/渚 | > | ロル返すわ (2018/5/31 22:18:45) |
| 忍霧/一葉 | > | おう (2018/5/31 22:20:35) |
| なあず/渚 | > | 「平凡だからこそこういうの作る人が居るんじゃないの？...まあそれは置いといて,どう？(おかしい,と言いかけて流れた電流に驚いたように声を上げた彼に笑顔で問いかけてみて.根っからのマゾでない限り喜ぶわけがないのは分かっているのだけれど,)」 (2018/5/31 22:21:53) |
| 忍霧/一葉 | > | 「ど、うって、…(ピリピリとした痛みを感じながら少々肩を動かし、背の高い割に肉のあまり付いていない体を少し踞らせて」 (2018/5/31 22:26:45) |
| なあず/渚 | > | 「....痛い？そんなでもないなら威力上げるけど(痛がっていても上げるのだから聞いても意味は無いのだが.まだ正常な返しが出来るのなら大丈夫だろう,と)」 (2018/5/31 22:33:28) |
| 忍霧/一葉 | > | 「、痛い、ですよ……(じ、と相手を相手を片目のみで睨みつけて、」 (2018/5/31 22:36:47) |
| なあず/渚 | > | 「そっか、(相手の発言に素っ気なく返すと最大とまではいわないが威力を大幅に上げ.どんな反応するかな,とじっと相手を見て)」 (2018/5/31 22:40:35) |
| 忍霧/一葉 | > | 「ぁ"ｯ、！？ｯあ"、がｯ…(先程と大幅に威力が上げられ、ショックで声が上手く出ずに拘束されたままがくん、とたまに体を震わせていて」 (2018/5/31 22:50:23) |
| なあず/渚 | > | 「んー...ちゃっちゃとしたいからもうちっとだけ上げるね(それだけいうと最大まで上げて.体を震わせる姿を見ているのはとても楽しいようで)」 (2018/5/31 22:54:43) |
| 忍霧/一葉 | > | 「ぅ"、ｯぁあ"あ"！！！(ショック死でも起こしそうな程に体を震わせ、珍しくも痛みのせいか声を上げてじたばたと暴れだして」 (2018/5/31 22:57:01) |
| なあず/渚 | > | 「....楽し(それだけ口にすると彼で遊び始めて.電流の流れる量を上げたり下げたりしながら相手の反応を見て.痛そうだな,なんて他人事のように呟いて)」 (2018/5/31 23:01:09) |
| 忍霧/一葉 | > | 「ｯた、す、っけ…っ！(助けて、なんてまともに喋れず、体が耐えきれなかったのかその場にほとんど食べていないせいか半端に消化されたものもなく胃液だけを吐き出して」 (2018/5/31 23:05:19) |
| なあず/渚 | > | 「あーらら,吐いちゃった(少し前に出て,相手の吐きだした胃液を見ながらそう呟いて.少し考えた後彼の前にしゃがみ,下から見上げるような体制になり「止めてほしい？」と訊いて)」 (2018/5/31 23:08:36) |
| 忍霧/一葉 | > | 「ｯ、！(やめて欲しいか、と問いかけられては少しの可能性も考えてこくん、と頷き、お願いだからやめてくれ、とも上手く言えずただやめてくれることを願うばかりで」 (2018/5/31 23:11:05) |
| なあず/渚 | > | 「...ほら,言わないと何も分かんないよ,もしかして続けてほしいの?(続けてほしくないのは分かっているのだけれどここできっぱりと止めてしまったら拷問した意味がない.相手の口を指差して”何か言え”とジェスチャーして)」 (2018/5/31 23:16:30) |
| 忍霧/一葉 | > | 「、や、めて…く、ｯ…ださ、(ガチガチと歯の根が合わずとも、少し時間が掛かったがなんとか指示通り伝えて」 (2018/5/31 23:22:53) |
| なあず/渚 | > | 「...よく出来ました,除けるからちょっと待ってね(園児を相手にしたかのような言い方で言うと笑いかけて.器具をさっさと除ければ”よしよし”と頭を撫で.いつか怒られそうだな,とかなんかされそうだなとも思ったが立場上ないか,とその考えはすぐ頭から消し)」 (2018/5/31 23:30:16) |
| 忍霧/一葉 | > | 「、ぁ"…(全身がビリビリと痺れたまま、頭を撫でられても反応ができず意識が朦朧としていて」 (2018/5/31 23:33:59) |
| なあず/渚 | > | 「...寝たらまた付けるからね(なにやらぼうっとしている相手を見ればそう言って.もうちょっとやっても良かったかな,なんて考えていたが一人で居るのも暇なのでまあいいか,と考えるのをやめ)」 (2018/5/31 23:37:33) |
| 忍霧/一葉 | > | 「、ぅう………(時たま声を上げることしか今は出来ずに、そのまま脱力して横になっていて」 (2018/5/31 23:45:16) |
| なあず/渚 | > | 「(横になる相手をただ眺め.次はもうちょっときつめのにしようかな,と次の拷問の内容を考えていて.)」 (2018/5/31 23:48:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍霧/一葉さんが自動退室しました。 (2018/6/1 00:06:02) |
| なあず/渚 | > | のしゃ (2018/6/1 00:06:21) |
| おしらせ | > | なあず/渚さんが退室しました。 (2018/6/1 00:06:24) |
2018年05月20日 23時10分 ～ 2018年06月01日 00時06分 の過去ログ
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