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「【Greedy Casino Gamblers】」の過去ログ

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2022年05月28日 22時43分 ~ 2022年08月01日 01時44分 の過去ログ
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KP1d2 → (2) = 2  (2022/5/28 22:43:12)

KP「あちゃー……どうやら、今日はツキの花魁がそっぽを向いちまってるようで。まぁ、こんな夜もありやすよ。……ところで兄さん。これはあっしの興味本位なんで答える必要は無ェんですが。あっしに何を聞きたかったんで?」   (2022/5/28 22:49:36)

オソマツ(マフィア)(今日は賭場の女神がお怒りのようだ。今日の俺に賭け事のかの字も庇護はないらしい。まぁ、純粋に楽しみに来たんじゃないしそれを見破られてるんならそれは仕方ないことだ。賭場の女神は賭場を楽しむ奴の元に現れる。これも運命だったってだけ)にゃはは、失敗失敗。こいつはもうお手上げだね。んお兄さんの話を聞きたかったんだけどねぇ…俺も日本には馴染みがある身、お兄さんがどうしてここに流れ着いたのか、ちょっと気になったんだよ   (2022/5/28 22:50:04)

オソマツ(マフィア)(「ほら、難しい話じゃなかっただろう?」なんて笑って見せれば邪魔者は退散するかと席をゆっくり立ち上がって)   (2022/5/28 22:51:46)

KP「………え……」(オソマツの問いかけに、それまで笑みを浮かべていたディーラーの表情が固まった。言葉の意味を理解しようと少しだけ視線が動くも、自分自身の中で明確な「答え」を出せなかったのか、困惑したように一寸黙り込んでしまった)   (2022/5/28 22:54:27)

オソマツ(マフィア)(立ち上がって…胴元の困惑する声に動きを止めた。己が急に相手のプライベートに首を突っ込んだための困惑か…いや、この視線の動きと声音は違う。仮面越しでも分かる挙動。問いに、賭けに負けた己に話すべきか、ではない…己の話に『話せる話がない』…そう思えるような、それに近い。そんな沈黙が相手から伝わる。これは。一か八か賭けてみるかーー)…お兄さん、他にゲームはできる?できれば二人で。ああ、1対1はチップ(金額)積まないとできないんだっけ?他にいいゲームはあったりする?(立ったまま彼を見下ろせば笑顔を貼り付けたまま彼に誘いを入れてみよう)   (2022/5/28 23:09:37)

オソマツ(マフィア)【言いくるめ】55   (2022/5/28 23:10:13)

オソマツ(マフィア)1d100 → (16) = 16  (2022/5/28 23:10:20)

KP「………」(ディーラーの青年はすぐには答えず、眉間に皺を寄せたまま少しの間沈黙していたが、やがてふぅと小さく息を吐き出すと先程と同じ笑みを浮かべていく)「……あっしはこの場を任されてるんで。此処を離れる事が出来ねぇんでさ。どうかご勘弁を。……それに、ディーラーとサシの勝負をするにはチップがいりまさぁ。ただ金を積めば良いって話じゃねえ。勝った奴だけが、俺を含めた此処の連中を好きなように出来る ――― 此処はそういう場所なんで。兄さんはそれなりの場数を踏んできた方でやんしょ?目を見れば分かりまさぁ。……俺一人に兄さんは全てを賭けられるんで?」   (2022/5/28 23:19:16)

オソマツ(マフィア)(一瞬の間の後、相手の返答が返って来れば口元の笑みを更に深くする。なるほど、良い心持ちをしている。ここの従業員だからと言うより元々の性格故だろう。こういう奴は信用できる奴だ)…残念、とは言えねぇな。俺のふざけが過ぎた。まぁ、今の話は忘れてよ…素人の戯言さ、ここの雰囲気に酔ってしまったただの譫言。はは、買い被りすぎだよぉ……でもね、俺が賭ける相手は決まってる。お兄さんとならまた遊びたいけどね(「チップができたらまた遊ぼうねぇ」そう言って相手の目線を楽しむように止めていた足を動かせば他の客に席を譲り手をひらひらと揺らしながらその場を後にして)   (2022/5/28 23:29:02)

オソマツ(マフィア)【幸運】70   (2022/5/28 23:32:40)

オソマツ(マフィア)1d100 → (13) = 13  (2022/5/28 23:32:44)

KP「………へえ。相手が決まってるなら、あっしの出番は無ェですね。ツキの花魁の機嫌が直ったらまた来てくだせぇ。いつでもお相手いたしやす」(幸運を―――そう言って頬に傷のあるディーラーは深々と頭を下げてオソマツを見送ろうとするだろう。丁半博打で手持ちのチップを大分失ってしまったオソマツが、さて次はどうするかと考えていると、傍にあったブラックジャックの台が空いている事に気付くだろう。そこではバニー姿の可愛い女性ディーラーが仕切っており、通りかかったオソマツと目が合うとウィンクをしてきた)   (2022/5/28 23:39:24)

オソマツ(マフィア)()    (2022/5/28 23:40:07)

オソマツ(マフィア)((可愛子ちゃんに動揺しちゃったよぉ(シリアスクラッシャー)勿論誘われれば乗るよぉ))   (2022/5/28 23:41:58)

KP(ぴこぴこと可愛らしく動く兎耳……カジノの様子を窺っていたオソマツは、その耳が「本物の動物の耳」である事が分かるだろう)← 事前に理解していたのでSAN値減少は無し   (2022/5/28 23:42:27)

KP(1d「幸運」÷10 の 数で 振ってください)   (2022/5/28 23:45:57)

オソマツ(マフィア)1d70 → (54) = 54  (2022/5/28 23:47:43)

オソマツ(マフィア)5.4   (2022/5/28 23:48:02)

オソマツ(マフィア)あ、1d7か   (2022/5/28 23:48:31)

KP(5.4でOKとします!)   (2022/5/28 23:48:55)

オソマツ(マフィア)((はぁい))   (2022/5/28 23:49:19)

KP(バニーガールの美女に誘われるがまま台についたオソマツは、先程までの負けが嘘のようにそこから連戦連勝を重ねていき、気付けばオソマツの手元にはチップの山が幾つも出来上がっていた。周囲の人々の歓声が沸き上がる度にオソマツのチップは増えていき、500しか残っていなかったチップは540000まで増えていく)   (2022/5/28 23:52:47)

オソマツ(マフィア)(手持ちも少なくなった、この手持ちで遊べるゲームはあろうかとキョロキョロと辺りを見回すと、丁度空いた時間なのだろうバニー姿の可愛いディーラーと目があった。気持ち、その女性に目をやっていればパチリ、と己を誘うようにウインクを一つ。遊べるかは分からないが、誘われたのなら応えなければ)…Ciao♪coniglietta(夜のうさぎちゃん)…俺とゲームしてくれる?(ツカツカと軽い足取りで歩み寄りその手を取れば軽く手の甲に口付けでも一つ。ゲームは順調に勝ちを取り、なんとかこの場でも張り合えるチップ数にはなったかな)   (2022/5/28 23:58:48)

KP(カジノと言っても所詮は密室。限られた空間の中では噂が広がるのも早かったようで、強運のプレイヤーを一目見ようといつの間にかオソマツの周りには人だかりが出来ていた。歓声と拍手が止まらぬ中、少し離れた場所でその様子を見ていた一人のディーラーがオソマツのいる台に向かって歩いてきた。オソマツを囲んでいたギャラリー達はそのディーラーを見てざわっとどよめきだす。「誰にも負けたことがない最強のディーラーだ」「あの男、この間映画監督の客に口説かれていたな……」と様々な囁き声が洩れる中、ディーラーはオソマツの隣に立つと深々と頭を下げて一礼した)   (2022/5/29 00:08:54)

おしらせKPさんが退室しました。  (2022/5/29 00:09:02)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/5/29 00:09:12)

東郷―――― 強運のプレイヤーというのは貴方ですか。……如何です、次は私と勝負していただけませんか。   (2022/5/29 00:10:20)

オソマツ(マフィア)(バニーガールのお姉さんと楽しく談義しながらゲームに勤しんでいれば手持ちが少し重くなった所で辺りがザワザワと騒めき始めた。ギャラリーが出来ていたのには気付いていたが他の目なんか気にしてもしょうがない。しかし、声だけは、どこかの誰かが何か情報をポツリとでも落とさないかと聞き耳だけは立てていた中で、聞こえてきた声…「最強のディーラー」)   (2022/5/29 00:15:59)

オソマツ(マフィア)(バニーガールのお姉さんと楽しく談義しながらゲームに勤しんでいれば手持ちが少し重くなった所で辺りがザワザワと騒めき始めた。ギャラリーが出来ていたのには気付いていたが他の目なんか気にしてもしょうがない。しかし、声だけは、どこかの誰かが何か情報をポツリとでも落とさないかと聞き耳だけは立てていた中で、聞こえてきた声…「最強のディーラー」?そこはいい…ディーラーにも強い、弱いは存在する…しかし、このざわつき方は異様だとくるり、歓声の声のする方を向うとした瞬間)……。(聞き馴染みのある声に僅かに目を見開いた。ーーー探し出す手間が省けた。)…たまたまだよ、と言いたい所だけど……アンタが相手してくれるなら、全部賭けようか   (2022/5/29 00:20:16)

オソマツ(マフィア)(チップも運も、足りなければそうだな…言葉を借りるなら、俺の、全てを)   (2022/5/29 00:22:23)

東郷(行方不明になっていたホテル:デジソーニョの支配人が、カジノ「Twin Gate」のディーラーとして貴方の前に姿を現した事にSAN値チェック。1/1d2)   (2022/5/29 00:23:16)

オソマツ(マフィア)【SAN値】70   (2022/5/29 00:24:23)

オソマツ(マフィア)1d100 → (24) = 24  (2022/5/29 00:24:28)

オソマツ(マフィア)(1の減少)   (2022/5/29 00:24:42)

おしらせ東郷さんが退室しました。  (2022/5/29 00:35:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オソマツ(マフィア)さんが自動退室しました。  (2022/5/29 04:47:42)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/5/29 21:25:04)

東郷(オソマツの言葉にニコリと微笑んだ東郷は、ディーラー交代を告げるようにバニーガールに向かって軽く手を振った。すっかりオソマツに魅せられていたバニーガールは名残惜しそうに「Good Luck」とオソマツに投げキスを残して去っていく。そうして空いた台に東郷が立てば、オソマツと東郷、一対一で対峙する形となるだろう。台の下から新品のトランプカードを取り出して封を切ると、オソマツやギャラリーに見えるように見事な手付きでシャッフルしていく。東郷がカードの準備をしている間、彼に対していくつか質問する事が出来そうだ)   (2022/5/29 21:42:43)

おしらせオソマツ(マフィア)さんが入室しました♪  (2022/5/29 21:49:10)

オソマツ(マフィア)(微笑む彼に少しばかり目を瞬かせれば去っていくバニーガールに少し遅れて微笑み手を振る。随分気に入ってもらえていたようで名残惜しそうな表情には目を細め口パクだけで礼を述べていこう…そして、いよいよ本命との対峙。こんなに早く再会できるとは思っていなかったが、監視カメラで見た時、彼は客の装いでは無かった…考えてみればここの従業員の可能性の方が高かっただろう。探す手間が省けても、この状況から…この船から今、彼を連れ出すのは不可能。全てゲームによって決まるのならそれに乗るしかないと目の前にいる彼を見ながら準備ができるまでいくつか雑談でもしていこう)…さっき耳に入ったんだけど、【ここに来てから】負けなしって本当?   (2022/5/29 22:03:47)

東郷ハハッ……お客様にそのように評価して頂けるのは光栄ですが、所詮噂は噂。私はこのカジノの一ディーラーに過ぎません。ここ数日偶然勝ちが続いただけで、生憎お客様のような強運は持ち合わせておりませんので。   (2022/5/29 22:11:55)

オソマツ(マフィア)その割には、随分有名みたい。あ、そうそうここは動物だったり、爬虫類だったりディーラー一人一人にモチーフがあるみたいだけど…お兄さんは何の動物なの?(にこにこ、)   (2022/5/29 22:15:05)

東郷…………(オソマツの言葉にカードを切る手が一瞬止まり、オソマツに向かって視線を向けていく)   (2022/5/29 22:17:26)

オソマツ(マフィア)【心理学】25   (2022/5/29 22:18:27)

東郷(東郷と目が合ったオソマツは、東郷が怒りと殺意の籠った眼差しを自身に向けてきていると感じるだろう……)   (2022/5/29 22:22:44)

オソマツ(マフィア)…あ、モチーフないとか   (2022/5/29 22:25:29)

東郷随分このカジノに御詳しいようで………御覧になりますか?(そう言うと少しだけオソマツに向かって頭を下げる素振りを見せる東郷。すると、東郷の頭からぴょこんと黒い三角の獣耳が飛び出した。着ているスーツも特注品なのか、よく見ると臀部の部分にスリットが入っており、そこからふさりとした焦茶色の尻尾が揺れている事に気付くだろう。先程まではベルトのように腰に巻き付けて隠していたようだ)   (2022/5/29 22:26:54)

オソマツ(マフィア)(向けられる視線に内心ニマニマしながらも、頭を下げる素振りを見せ、頭の…丁度前頭葉より少し後ろの辺り、三角の獣耳がぴょこんと覗けばその姿にこちらが一瞬固まってしまった。これは、何とも…ああ、良く見れば尻尾まで生えているではないか。どうやらモチーフは毛色、耳の形からシェパード犬。)…シェパード。従順でも警戒心が強く頭も切れる…なるほど、似合ってるね…Nero?   (2022/5/29 22:36:09)

東郷お褒めの言葉有難うございます。……ですが、私は「Nero」ではなく、此処では「coltello」と呼ばれております。以後お見知りおきを。(そう言うとシャッフルしたカードの束を台の上でトントンと整え、オソマツの前にカードの山を置いていく)さて、どのようなゲームをご希望ですか。一夜は長いですが愉しめる時間は限られている。貴方も私もお互い忙しい身、ここはオールインと参りましょうか。   (2022/5/29 22:43:10)

オソマツ(マフィア)…coltello…それも良い名前だね。そうだなぁ、俺が負けたらその名前で呼ぶよ(他人の付けた飼い犬の名前なんて呼ぶわけないとにこにこと笑みを浮かべながらも準備が整えばカードの山に目を向けて)オールインね。いいよ…ゲームはそうだなぁ……レッドドッグはどう?(単純明快、一発勝負には持ってこいのゲームだと、相手の反応を窺いつつもシャッフルされたカードの山をトントン、と軽く指で叩いて)   (2022/5/29 22:54:12)

東郷……それ「も」、とういうのがよく分かりませんが。まあ、いいでしょう。(オソマツの言葉に一寸視線を向けるも、緩く溜め息を吐くとカードの山を手に取っていく。提案されたゲームに異論はないようだ)――― ディーラーと一対一で勝負する事の意味はお分かりで?   (2022/5/29 22:59:37)

オソマツ(マフィア)(客の目があるからか、本当に覚えてないかの二択だどうかと先程のディーラーとの情報も併せて彼を観察しつつゲーム内容が認められれば素直に姿勢を正していこう。ゲームには、賭けには真剣に取り組まなくては)……Paradiso o inferno…お兄さんとの勝負の先には天国か地獄が待っている。勿論承知の上だよ…それに、地獄だろうが、天国だろうが関係ない。『楽しめればそれでいい』   (2022/5/29 23:07:19)

東郷ええ。このカジノは云わば「審判」。勝てば天国ですが負ければ全てを失う。言葉の通り、これまで貴方が得た金だけでなく貴方自身を含めた「全て」を。……ですが、勝てば莫大な富は貴方のもの。そして負けたディーラーは勝者に身を捧げるのがこのカジノのルール。私に勝てば、貴方に全てを捧げましょう。(そう言って山札に手を掛けるとカードを一枚捲ってオープンしていく。数字は「1」)   (2022/5/29 23:12:48)

東郷――― ディーラーの私が全てを賭けるのです。貴方もマフィアのボスなら、全力を賭けなければ……そうですよね?   (2022/5/29 23:12:55)

東郷※<目星>+<幸運>判定   (2022/5/29 23:13:49)

オソマツ(マフィア)「裁判」…ねぇ(なるほどだから【Twin Gate】か。)…はは、あははっ。そうこなくっちゃ。生半端な賭けはいらない…うん、良いよ。言葉通り【全て】だろう?そこまでのつもりはなかったけど俄然やる気出ちゃった♪(ゾクゾク、と抑えていた欲望が目を覚ませばクク、と溢れる笑みの息は熱い。ああ、兄弟が今ここにいなくてよかった。こんな面白いこと、止められたら興醒めも良い所だ)……ーー賭けよう、俺の全てを。全力を。   (2022/5/29 23:21:47)

オソマツ(マフィア)【目星】75 【幸運】70   (2022/5/29 23:22:31)

オソマツ(マフィア)1d100 → (83) = 83  (2022/5/29 23:22:40)

オソマツ(マフィア)1d100 → (12) = 12  (2022/5/29 23:22:47)

東郷(東郷がもう一枚カードを引いた際、オソマツは東郷が手首の下に隠していたカードと今引いたカードを目にも止まらぬ速さですり替えるのを目撃した。その手腕はあまりにも鮮やかなもので、周りにいるギャラリーの誰一人その事に気付いていない。今この場で東郷がイカサマをしたと訴えたところで恐らく誰も信じてはくれないだろう)   (2022/5/29 23:29:23)

東郷(東郷が2枚目に「引いた」カードをオープンすると、そこには「1」の数字。『ペア』……つまり、オソマツが勝つには3枚目で同じ「1」の数字を引いて【レッドドッグ】で勝つしかない。)   (2022/5/29 23:33:42)

東郷※ <幸運>ー 30(イカサマ)+40(イカサマ返し)判定   (2022/5/29 23:35:53)

オソマツ(マフィア)…!(注意深く彼を見ていれば手首の下、丁度裾で隠れる辺りに一枚カードがあるのが見えた。素早く2枚目を入れ替えると場に出される2枚目の【1】…全てとは、イカサマも『全て』に入るのなら、勝機はまだあると言うことだ。あとは俺の腕次第ーーー)   (2022/5/29 23:41:30)

オソマツ(マフィア)【幸運】70 + 10 80   (2022/5/29 23:42:15)

オソマツ(マフィア)1d100 → (97) = 97  (2022/5/29 23:43:07)

オソマツ(マフィア)【DEX】60   (2022/5/29 23:53:38)

オソマツ(マフィア)1d100 → (98) = 98  (2022/5/29 23:53:46)

東郷(オソマツがカードの山から引いたカードと、予め仕込んでいたカードを手早くすり替えようとした直後、手の甲に刺すような痛みを感じて思わずカードを取り落としてしまうだろう。台の上にはらりと落ちる二枚のトランプカードと、数滴の鮮血―――懐に忍ばせていたスローイングナイフでオソマツの左手を切り付けた東郷は、オソマツと視線を合わせると薄っすらと妖艶な笑みを浮かべてみせ、徐に傷付いたオソマツの手を取ると傷口に舌を這わせていく)   (2022/5/30 00:00:54)

東郷―――― 残念。貴方の強運もどうやらここまでのようですね。………お仕置の時間です。此方としては他のお客様がいる中で、あまり面倒な真似はしたくないので大人しく付いてきていただけると助かるのですが。   (2022/5/30 00:03:28)

オソマツ(マフィア)(ルール通り山から一枚カードを引き、相手と同じように仕込んでいたカードとすり替えようとした瞬間、視界に何か横切ったと同時、カードを持つ手に痛みが走りカードがひらりと舞い落ちる…どうやら手が鈍ったか、はたまた彼の観察眼の方が上手だったか、イカサマがバレてしまったようで血が滴る手を取られれば舐めとられる血液に笑みを深めて)バレっちゃったかぁ…あは♡お兄さん自ら俺を地獄へ案内してくれるの?なら、そこが地獄だろうが天国だろうが関係ないね(血を舐め取る姿に微笑めば大人しくついていくよ、と素直に頷いて)   (2022/5/30 00:12:27)

オソマツ(マフィア)((ナイフによって手を傷つけられたのでHP−1減少させておいたよぉ))   (2022/5/30 00:13:46)

東郷(勝負を見守っていたギャラリーの客達から「一体何事だ」「イカサマしたのか」と困惑と失望のざわめきが洩れる中、仮面を付けた黒服の男二人がオソマツの背後に立つと、席から立つように無言で促す。オソマツが抵抗する事なくそれに従えば、黒服の男はオソマツの腕を取って後ろ手に組ませて拘束し、有無を言わさぬ力でカジノの奥にある扉 ―――― 此処に来た時、勝者と敗者が連れて行かれた扉へと引き立てて連れて行こうとするだろう。そのまま東郷と別れる事になるかと思えば、意外な事にオソマツと黒服の後を付いてくる形で東郷も扉の方へと向かっていく。数人の黒服が警護している扉の前まで連れて来られると、扉が解錠されて奥へと通される。扉の奥は臙脂色の絨毯が敷かれた通路になっており、左右にはVIPルームと思しき客室が等間隔に並んでいる。防音設備は整っているようだが、偶然扉が半開きになっている客室から洩れる音を拾う事が出来るかもしれない)   (2022/5/30 00:26:57)

東郷※ <聞き耳>判定   (2022/5/30 00:28:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オソマツ(マフィア)さんが自動退室しました。  (2022/5/30 00:39:01)

おしらせオソマツ(マフィア)さんが入室しました♪  (2022/5/30 00:39:14)

オソマツ(マフィア)(ざわざわとギャラリーが騒がしくなる中でも、気にせず楽しそうな笑みは絶やさないように素直に後ろに立った黒服たちに拘束されれば、案内されるまま先程見た扉…このカジノのメインがあるであろう扉の前に来る。黒服だけかと思いきや、己の言葉通り、と言ったらおかしいが己たちの後ろについてくる彼にふふん♪と内心楽しそうにしながらも扉の奥へ赴けば変哲もない絨毯、等間隔の客間…一箇所運よく開いていた扉からわずかな音が聞こえてくるなら、少しはこの状況でも何か得られるかもと自然に耳を傾けて)   (2022/5/30 00:39:21)

オソマツ(マフィア)【聞き耳】65   (2022/5/30 00:39:45)

オソマツ(マフィア)1d100 → (57) = 57  (2022/5/30 00:39:48)

東郷(部屋の前を通り過ぎる際、オソマツが耳を澄ませると半開きの扉の奥から濡れた音と男女の艶っぽい嬌声が聞こえてくるだろう。所謂「お楽しみ」……その為に用意されたVIPルームなのだろう。そのまま通路を進んでいくと奥はT字路になっており、突き当たりにはレリーフが彫られた大きな鉄製の扉がある。どうやら更にこの先があるようだ。だが、オソマツはそちらに連れて行かれる事無く手前のVIPルームに押し込まれた。中はVIPルームに相応しく広々とした豪勢な造りの客室となっており、キングサイズのベッドが置かれた寝室にガラス張りのシャワールーム、備え付けのバーカウンターには切り飾りされたフルーツの盛り合わせが並んでおり、とても敗者用の部屋とは思えない。だが、黒服達はオソマツを乱暴にテーブルの上に押し倒すとそのまま頭を抑えつけて固定し、一本の注射器を取り出すと躊躇う事無くオソマツの首にそれを打ち込んでいく)   (2022/5/30 00:50:56)

オソマツ(マフィア)(聞き耳を立ててみたものの、所謂濡れ場の声が漏れてるだけでディーラーと【一夜】を過ごすとなれば、まぁ、聞こえてきた声は予想の範囲内。奥のT字の通路、更に奥には鉄製の扉…あそこの奥が地獄だとでも言うのか…拘束される前にインカムぐらい付けておけば良かったなぁとぼんやり鉄の扉を眺めていれば、そこではなく手前のVIPルームに連れられ、その部屋のテーブルに押さえつけられる。敗者向きの古典的な扱いに一瞬息を詰めるも一瞬の間の後、首筋にチクリと何かが刺されるような感覚。毒耐性が多少あるとはいえ、分からない薬に耐性が効くかどうか…毒か、筋弛緩薬か…自白剤か)   (2022/5/30 01:01:51)

東郷……あんまり量打ち過ぎるなよ。後で使い物にならなくなるぞ。(オソマツが薬を打たれる傍らで、いつの間にか壁に凭れ掛かって煙草を吸っていた東郷が口を挟んだ。黒服達は構わず一本分の薬を全てオソマツに注射すると、オソマツの首に鎖付の首輪を嵌めてベッドのヘッドボードへと繋ぎ、ぞんざいに床の上へと転がしていく。少し離れた場所で東郷と黒服達が何事か会話を交わしている間にも薬は徐々にオソマツの身体を蝕んでいくだろう。やがて話がついたのか、オソマツと東郷を残して黒服達は部屋から出て行ってしまった。残った東郷はふーっと紫煙を吐き出すとガラス製の灰皿に煙草を押し付け、床の上に伏しているオソマツの襟首を掴むとベッドの上へと放り投げた)   (2022/5/30 01:14:31)

オソマツ(マフィア)…あ、(ぷすり、と打たれた注射が体を少しずつ巡ってくれば似たような感覚を思い出し、身体の体温が上がっていることに合点がいく。毒でも、薬でもない…この感覚が媚薬だと分かればはぁ、と小さく吐息を零して。そのまま抵抗しなければ鎖付きの首輪を嵌められ床に転がされる。何事か相手が話しているが薬のせいかうまく聞き取れないなハッキリと聞こえた声は「後で使い物にならなくなる」…己の体を使って…しかも媚薬など打ち込んで、想像に難くない。床の冷たさに意識を持ってやっていればジャラリと音を鳴らしながら鎖を引かれベッドにぞんざいに投げられれば僅かに声を漏らして)…んっ…乱暴ー…敗者は、慰み者にでもなるのかしらん?(あくまでも気丈に。潤んでいるであろう目を彼に向ければ楽しいに笑ってやろう)   (2022/5/30 01:23:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2022/5/30 01:44:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オソマツ(マフィア)さんが自動退室しました。  (2022/5/30 02:05:40)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/6/12 21:37:54)

おしらせオソマツ(マフィア)さんが入室しました♪  (2022/6/12 21:39:10)

東郷……慰み者。どちらかと言えば「生贄」だな。(VIPルームでオソマツと二人きりになった東郷は、自身のネクタイを片手で緩めながらオソマツの問いかけにぞんざいな口調で答えていく。その口調はオソマツが知る「東郷」と変わりないもので、常と異なるのはその頭に犬耳、尻から犬の尻尾が生えているという事ぐらいだろう。敗者に対する辱めの場としてはあまりに上等過ぎる客室のベッドの上で、絶体絶命の状況であるにも関わらず不敵に笑うオソマツを一瞥すると、掴んだ鎖を引いてオソマツに仰向けになるように促し。オソマツの首筋に浮かぶ赤い斑点に目を細めると、先程薬を打ち込まれた箇所に舌を這わせ、そのままジュッ…と音を立てて強めに吸い付こうとするか)ハッ……この手の乱暴事には慣れてるだろう。負けの分は先に取り立てさせてもらうぞ。   (2022/6/12 21:43:02)

オソマツ(マフィア)(生贄…彼の口から出た言葉にほう、と目を細める。慰み者、もしくは売買の類なら己でも分かる…しかし、生贄、となるとそれらとは違う意味合いを持ち合わせている。【生贄】から連想されるもの…等価交換、黒魔術…召喚術。どれも己にとって縁のない非現実的なものだ。何かの隠語、造語、例えばこの船を動かす動力源(資金源)にでもされるなど考えられなくもないが…彼の口ぶりからするにその線は薄いだろう…それにしても、)…ほーんと、そっくり。本当にNeroじゃないの?(犬耳、尻尾を除けば己の知る飼い犬そのもの。おしゃべりの間にも仰向けにされ、首筋を吸われればハァ、と吐息を零して)…ふふ、乱暴しちゃいやん♡(鎖で繋がれた手を態とらしく己の頭上に掲げれば目元を赤くしたまま彼を見上げ)   (2022/6/12 21:58:15)

東郷見ての通り、私はこのカジノのディーラーですよ。ペット探しならカジノではなくペットショップを訪れるべきでしたね。(「Nero」ではないのかと問われればフッと鼻を鳴らし、尻尾を揺らしながらオソマツの首筋に舌を這わせていたが、挑発するように此方を見上げる目と視線が合えば、オソマツが付けていた仮面を外して素顔を晒させようとし)……では、乱暴以外でどのような悪戯を御所望で?   (2022/6/12 22:10:32)

オソマツ(マフィア)((一回試しに心理学お願いしとこうかなー))   (2022/6/12 22:15:30)

オソマツ(マフィア)【心理学】25   (2022/6/12 22:15:52)

東郷(東郷から返ってきた言葉に、オソマツは東郷が業とらしく惚けていると感じるだろう。つまり、彼は「自分自身が何者なのか」理解している)   (2022/6/12 22:19:38)

オソマツ(マフィア)…ふーん。まぁ、世界には似た顔が3人はいるって言うし…ゆっくり探すのもいいんだけど…(彼の言葉に少しばかり残念そうに息を吐けば外されそうになる仮面に、「待って」と気持ち悪いほど優しい声音で待ったをかける)……敗者の俺にも選ぶ権利があるなら…アンタも顔を見せてよ。見せてくれたらいいことしたげる(いつでも動けるように小さく身じろぎしては彼の腰辺りを太ももで撫で)   (2022/6/12 22:29:37)

東郷……ハッ。代替の飼い犬なら、野良でも血統書付きでも幾らでも選べるだろうに。犬一匹の為に身の丈を超える金を費やすのは理解に苦しむな。(そう言いながらオソマツの仮面を外そうと顏に手を伸ばした直後、待ったと声を掛けられればピクリと指先の動きを止める。自身の顏を見せろ―――自身の正体を明かせという意味なのだろうか。敗者であるにも関わらず、誘うように笑うオソマツに一寸眉を寄せる中、不意に脇腹を脚でなぞられると一寸驚いたように小さく息を詰めていく。……そう言えば。先程首筋に吸い付かれた際、首に掛かる東郷の息が妙に熱っぽかった事にオソマツは気付くだろう。黒服達に薬を打ち込まれたオソマツもそうだが、自身に圧し掛かる東郷も欲情している。常の東郷なら、上であっても下であってもオソマツと肌を合わせる事を良しとしない。寧ろ、このような状況下なら自由になれる好機とばかりオソマツを始末しようとしてもおかしくないだろう)   (2022/6/12 22:50:15)

オソマツ(マフィア)…自分の意志で(あの状況から)出てったんなら俺もそんな深追いはしないんだよね…でもさ、他の奴に『俺の物が盗られた』なら話は別なんだよ(そりゃあ理解に苦しむだろう。今の己に金のことなどどうでもいい。盗られたら盗り返さないと気がすまない。子供のような我儘な独占欲を、己の心を、誰が理解出来ようか。ーー己の言葉に僅かに動きを止めた彼を見上げれば、なんとなく息が浅いように見える。くすぐるように脇腹を太腿でなぞってやるとこちらも甘い吐息が漏れた。こんな状況で、本当の彼であるならば…真っ先に己の命を絶つだろう。そう思うも、何か事情があるのか、探らなければ答えは出ないが…)…負けの分、ってお金以外に払い方があるの?身体で払うでもいいなら気分がいいから、俺が上でもアンタが上でも、どっちでも気持ち良くしてあげる(顔が似た赤の他人…までは思えない。ならば、今は楽しんで仕舞えばいい)   (2022/6/12 23:10:23)

東郷盗られたと言っても、犬一匹。いなくなった犬一匹の為に大事な金や時間を費やすくらいなら、代わりの犬を探す方が余程建設的だと思うがな。(マフィアのボスとは思えぬ短絡的な考えに、一寸呆れたように眉を寄せるも、オソマツと肌を合わせている内に次第に余裕が無くなってきたのか言葉が途切れがちになり、脇腹を脚で撫でられるとビクリと身体を震わせて息を詰めてしまう。両手は拘束され、首には鎖付の首輪が嵌められた状態。武器が無くても殺そうと思えば素手で殺す事が出来る状況にも関わらず、東郷がオソマツを始末しようとする様子は見られず、返ってきた言葉に僅かに息を乱しながら緩く舌舐め擦りしていく)――― ああ。元より、負けの分だけ満たしてもらうつもりだったからな。一晩限りの悪戯なら、互いに愉しまないと損だろう?(そう言ってオソマツの頬を撫でながら改めて仮面を外すと、そのまま緩やかに口付けると共にオソマツの身体を閉じ込めるように抱き締めていく)……逃げる気が無いなら、これは必要無ェだろ。(そう言うと、黒服達から預かっていたのか、両手を拘束する手錠の鍵を胸ポケットから取り出すと、オソマツの首輪以外の拘束具を外していく)   (2022/6/12 23:28:37)

オソマツ(マフィア)ふふ…俺みたいな気狂いに理性ある正しい道が選べると思ってる?俺はね、楽しいことが大好きなの、それを奪う奴が許せないだけ(呆れたように眉を寄せる相手を見つめながら、段々と余裕がなくなってくる様を見つめる。己に打たれた媚薬も身体全体に回った頃だろうか少しずつ息が上がってる来るのが分かった。毒耐性があるにしても暫くは通常通りに動けないだろうと身をベッドに預ければ舌なめずりをする相手に耐えきれなかった笑い声を小さく零して)なんだ、そうならそうと言ってくれればいいのに…(一晩、と言うのが気になるが、己の命が後一晩か、解放される…という線は考え難い。少しばかり思考を外していれば緩やかな動きで己に影が覆いかぶさり、優しい口付けを施される。口付けに留まらず抱きしめられると、予想していなかった些か驚いたように目を見開いて…本当に己が知っている彼なのだろうかと疑ってしまうのは仕方がないことだと思う)……。そんな簡単に外しちゃっていいの?(驚いている間に手錠を外されれば、擦れた手首を気にすることなく、相手のナイフで傷つき、己の乾いた血の付いた手で頬を撫でて)   (2022/6/12 23:50:15)

東郷……単純な考えだな。正しいか如何かは別として、理性が無いただの気狂いなら今此処にいねえだろ。(まるでチップのように自身の命を賭けてしまうこの男は、確かにイかれている。だが、オソマツがただの気狂いだったなら、勝者どころか敗者にすらなれぬまま黒服達に始末されていただろう。絶対的な強運―――勝ち負けなどこの男にとっては些細な事で、身に降りかかるものは幸運だろうが凶運だろうが何もかも呑み込んでしまう。周りの人間を巻き込む事などお構いなしに。)言っただろう、「仕置きの時間」だと。選択権を与えるつもりはねえが、此処から逃げ出したいならさっさと俺を満足させる事だな。(最初は優しい甘噛みで始まった口付けも、咥内の熱に煽られたように次第に余裕の無いものへと変わっていき、ハァ…と息を切らして唇を離すと飲み込み切れなかった唾液がぽたりと滴り落ちた。簡単に手錠を外してしまった己の行動が信じられなかったのか、疑わしそうに此方を見るオソマツに対し、頬を撫でる手を摑まえると乾いた血にべろりと舌を這わせて舐め取っていく)鎖付の首輪を付けたまま、ヤク打たれた身体で逃げ切れる自信があるならな。   (2022/6/13 00:10:18)

東郷(咥内に広がるオソマツの血の味に目を細めると、スーツのジャケットをぞんざいに脱がせていき、指先で引っ掛けるようにシャツのボタンを外して露わになった素肌に緩く噛み付いていく。噛み付く際、東郷の犬歯が僅かに鋭く伸びている事に気付くだろうか。もう少し顎に力を込めればオソマツの身体に容易く牙を食い込ませる事が出来るだろう)   (2022/6/13 00:15:51)

オソマツ(マフィア)そう?どこかのゲームに全ベットして大負けした方がまだ狂ってたかなぁ?(なんて相手との言葉遊びを楽しむように笑えば、鎖をジャラリ、と鳴らしながら狂ったこと表現するかのように己で鎖を引いて)…なぁに?アンタを満足させたら逃げる算段でも立ててくれるの?(口付けの合間、途切れ途切れに質問を投げかけながらも「仕置き」の言葉には内心ハッ、と鼻で笑いつつ、深い口付けに飲みきれなかった唾液がつぅ…と唇から顎を伝う。そのうちベッドへとシミを作りぞくり、と己の欲を燻らせる)…んふふ、確かにヤクはあれでも鎖はちょっと目立つからね…元より、逃げる気はないけれど…手が自由になったら、いろんなことしちゃうよ?(己の乾いた血を舐められればゾクゾク、と背筋が粟立ち、ニィ、と口角を上げれば握られた手とは反対の手を腰、脇腹、腹、胸元、と順に焦らすようになぞっていく…その間にも、相手も黙ってされるがままになるつもりはないのか己のシャツを脱がしにかかれば肌が露わになった所でガプリ、噛みついてくる。僅かだが痛みの伴う刺激にっ、と息を詰めれば血が滲んでいるであろう噛み跡を気にすることなく焦らした手を頭に回して撫で)   (2022/6/13 00:31:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2022/6/13 00:41:57)

おしらせオソマツ(マフィア)さんが退室しました。  (2022/6/13 00:44:47)

おしらせオソマツ(マフィア)さんが入室しました♪  (2022/7/31 22:07:12)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/7/31 22:07:30)

東郷……さぁな。満足出来た後に考えてやる。(敗者は「生贄」――― 食卓に捧げられる食物に逃げ道など用意されていない。その事を理解した上で話を持ち掛けているのか、口端から唾液を零すオソマツを見下ろすと、徐に顎先を掴んで透明な雫を舐め取っていく。そのままオソマツのシャツを脱がせて胸元をはだけさせると、若い肌の張りを愉しむように何度か緩く噛み付いた後、濡れた舌でペロリと乳首を一舐めし、そのまま接吻するように口に含んで舌で弄び始めて)……わざわざ自由にしてやったんだ、少しは愉しませてくれるだろう?(手錠を外した事で逃亡されるリスクを背負う事になるのは承知の上だ。だが、薬を打ち込まれた状態では、運良く部屋から逃げられたとしても外に通じる通路に出る前に黒服達に掴まる事になるだろう。枷が外れたオソマツの手を取り、なぞるように舌先を傷口に擦りつければ、口の中でじわりと広がる血の味に恍惚としたように目を細めてハッ…と息を洩らし)ほぉ、そりゃあ愉しみだな……――― ッ、っ……!(焦らすようにオソマツの手が頭に回された際、指先が犬耳を掠めると一瞬驚いたように目を瞑ってピクリと身体を震わせ)   (2022/7/31 22:32:11)

オソマツ(マフィア)…はは、じゃあいっぱい満足させてあげなきゃ…夜はまだこれからだもの(彼の言葉に目を細めれば顎を固定されお互いの唾液を舌で掬われたことに楽しそうに笑って。シャツを脱がし、曝け出された肌は薬のせいかぼんやりと赤く染まっている。少しだけ伸びた歯に己の肌は歯触りが良いのか何度か甘噛みされるたびに熱い吐息を零しながら胸の飾りをいじられればんっ、と小さく声も漏れて)……ふ、少し…?今の俺の状態で、少し…なんて歯止めが効くかねぇ…(相手から薬が打ち込まれたことを良いことにできる範囲でいろんことをして遊んであげようと思っている男は、手が犬耳を掠めた直後反応を見せた彼にそれはそれは楽しそうに目を細めていく。手の甲の血などいくらだって捧げてあげよう。その代わり…)…俺も、楽しむけどね…♡(抱き込むように彼の首に苦しくない程度に腕を回し、優しく優しく腫れ物を扱うように犬耳の縁を指先でなぞっていく。片方の手は掴まれているが、太腿でなら彼の下腹部にもすり寄れるだろう)   (2022/7/31 22:50:56)

東郷(薬の影響で体温が上がっているのか、薄っすら赤く色付いて上下に動くオソマツの胸元を這っていた舌が乳首を食むと、ピリッと痺れにも似た快感が走るだろう。オソマツから洩れた声に気を良くして、いい加減邪魔になってきたシャツを脱がせて上半身裸にさせると、そのままオソマツの下肢へと手を伸ばして緩々と股間の部分を撫ぜるも、頭を撫でられたあたりから集中力がやや途切れがちになってしまい)ふ、ッ、ぁ……お、い……あんまり、触るな…っ……(直接犬耳に触れれば、それが精巧な作り物ではなく血の通った本物の獣耳である事が分かるだろう。撫でる手付きは優しくても敏感な箇所に触れられると落ち着かないのか、片目を細めて息を乱しながら制止して、逃げるように身体を起こそうとするも首に手を回されている所為で動きを制限されてしまう)   (2022/7/31 23:13:23)

オソマツ(マフィア)(するり、と撫でられる下肢…積極的な手付きに興奮するのか、平静を装いつつも息は確実に上がっていく。普段はそこまで感じない胸もともカプリと食まれればピクっと肩が跳ねるくらいには…)…だめだよ、こんな敏感なところ俺の前に出しちゃ…可愛がってくださいって言ってるようなもんだよ…(ここまで素直に反応を見せる彼に心配の声音を載せるも止めることはせず、動いたり、こうして感じる姿を見るに本物で間違いなさそうだ…ならば、くるりと腰に巻かれていた尻尾も本物だろう…嗚呼、こんな楽しいことがあるならもっと早くここに乗り込むべきだった。そこが例え地獄であったとしても)…流石に、乱暴にしても【生贄】はお前の手で殺さないんだね(彼も何か…己に使われたような薬ではないにしても、何か使われているのかここまでやっていて己を殺す素振りを見せない。素直に感じながらこちらを熱っぽい目で見てくるNeroに微笑んでみよう)   (2022/7/31 23:29:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2022/7/31 23:53:41)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:54:14)

東郷ハッ……他人を満足させられる余裕が残ってるならな。(まだ口を動かす余裕は残っているようだが、柔い乳首に触れれば良い反応が返ってきて思わず笑みが浮かび、わざと犬歯を乳首に突き立てると今度はジュッ…と強めに吸い上げて。その後、オソマツの太腿を何度か撫ぜると、ベルトを外してパンツの前を寛げさせていく。そうして体勢を変えてオソマツの下肢に顔を寄せると、そのまま下着を噛んで下ろそうと試みるも、犬耳を撫でられた事でまたしても邪魔されてしまい、不服そうに上目遣いにオソマツを睨みつける。オソマツが知る東郷はベッドの上でも積極的に触れてこようとはしない。況してや強要されない限り自ら奉仕する事など有り得ない。――― 好き好んで弱い部分を晒している訳ではない。隠したくても隠しようがないのだ。尻から伸びる尻尾も、相手の手が届かぬよう背中に隠しておく事くらいしか出来ない。が、当人は何処吹く風といった様子で気にせず犬耳を撫で続けているようで。)   (2022/7/31 23:57:32)

東郷……っ、何だ…今、この場で俺に殺されたいのか……?(あれほど自由を渇望していたはずの東郷が、今、身動きが取れないオソマツを手に掛けようとする素振りを見せない事にオソマツは違和感を感じながらも、それすら愉しむかのように笑みを浮かべていた)   (2022/7/31 23:57:35)

オソマツ(マフィア)(挑発的なやりとりも焦れるような愛撫が続けばお互いに余裕は無くなってくる。それでも笑みを絶やさずお互いに確かめ合うのは“彼”との情事と比べると何だかとても穏やかに思えた。これが普通ではないかとでも錯覚してしまうほど…。太腿から下腹部、邪魔なベルトとズボン、下着まで下ろそうとしている彼の犬耳を撫でる。不服そうな目がこちらを睨んで、その目にまたゾクゾク、と加虐心が煽られる)…あは、そんな目で見ないで?…もっと虐めたくなっちゃう…それに、ご奉仕は【敗者】の役目じゃないの?(彼の体勢に僅かに疑問に思いながらも己の余裕でも無くしたいのか、と一瞬思案して…しかし、彼から放たれた言葉には一瞬動きを止めていく。軽蔑や侮蔑…恐怖などはその瞳にはなく、ただ真っ直ぐに彼を見つめる。そして、ゆっくり上半身を上げるように力を入れると下腹部にいる彼の顎を掬って見つめ)…そう。俺の知ってるアンタなら、こんな状態の俺をすぐに殺して自由を手に入れるはずなんだ…でも、アンタは殺すような素振りもない…【生贄】だからと俺を生かし、けれど満足させろと言う。今の俺には何が目的なのか検討もつかない…けど、やるべきことはわかるよ   (2022/8/1 00:22:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2022/8/1 00:23:00)

おしらせ東郷さんが入室しました♪  (2022/8/1 00:23:42)

東郷っ、ぁ……!…だから、…耳に、触るな……ッ……(犬耳を撫でられるだけでゾクゾクとした快感が頭から背中まで走り、もっと虐めたくなるという一言に力無くオソマツを睨む事しか出来ない。ご奉仕は敗者の役目ではないのかというオソマツの問いかけには、一寸思案した後、少し苦々しげな表情を浮かべて答えを返した)……このカジノのディーラー達は、所詮客の愛玩具だ。敗者だろうが勝者だろうが、一度ベッドに上がれば相手が満足するまで交じり合う。そういう風になっている。(つまり、目の前のディーラーも此処では自由を許されないという事なのだろう。不意に顎を掴まれてオソマツと視線を合わせられれば、分かっているなら…とオソマツの目を真っ直ぐに睨み返していく)……自由になりたいなら、さっさと満足させろ。クソマフィア……   (2022/8/1 01:00:21)

オソマツ(マフィア)(彼の声など聞こえていないかのようにいい笑顔で耳を撫で続ければ流石に続いた言葉に犬耳から手を離し、己を睨む目元を撫でて)…なら、今は俺が満足するまでアンタを独り占めできるわけだ…それに生きていられるのもこのベッドの戯れの間だけかもしれないしね…!…ふふ、じっくり愛してあげるよ。勿論、アンタが満足するまでね(自由がないならこちらも好都合。この目、この言葉、彼を真似ることは出来るだろうが、久しぶりに聴いた俺への『愛称』に笑みを深めればこちらから口付け犬耳以外の愛撫を再開させて)   (2022/8/1 01:14:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、オソマツ(マフィア)さんが自動退室しました。  (2022/8/1 01:44:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。  (2022/8/1 01:44:16)

2022年05月28日 22時43分 ~ 2022年08月01日 01時44分 の過去ログ
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