「覆面バトルグランプリ(版権)サブリング」の過去ログ
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2019年07月24日 16時32分 ~ 2022年01月15日 12時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | キャレス・マスクさんが部屋から追い出されました。 (2019/7/24 16:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドクター・ナースさんが自動退室しました。 (2019/7/24 16:55:31) |
おしらせ | > | キャレス・マスクさんが入室しました♪ (2019/7/28 22:38:18) |
おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/7/28 22:38:34) |
キャレス・マスク | > | じょ…冗談じゃないわよ…この変態集団っ…かはぁ…っ…っ…ぁあ…♡っ…く…悔しいっっ…ぁぁあ♡♡♡♡っ…んくぅぅ…で…出てるっ…私の中にっ…ぁぁぁぁあ?!?!?! なんて…テクニックなの…♡ぁぁあ?!? (奴隷とドクターナースの息のあった連携テクニック、恐ろしいほど子宮と肛門を徹底的に攻めてくる…弱点を探し出して徹底的にそこを抉る…それを教育されて居る奴隷たち…しかし一番キツイのはやはりドクターナースの責め、徹底的に弱点を突き込んできて、擬似性液を沢山注ぎ込まれて、絶頂してしまう。) (2019/7/28 22:44:24) |
ドクター・ナース | > | ああ、いい声♡ その声だけで、もう一回、イけちゃいそう♡(熱い脈動を繰り返す張り型を、キャレス・マスクの中からゆっくりと引き抜くドクター・ナース。脈動の静まらぬ張り型は、引き抜かれた瞬間、その先端から熱い白濁液をキャレス・マスクの下腹にぶち撒ける)さて、後はあんた達の好きになさい♡ 触られた恨みもいいけど、ほどほどにね♡(濡れたペニスバンドをぱちんと外して放り出すと、ロープをくぐってリングを下り、ひらひらと手を振りながら会場を後にする。そして、敗者の凌辱の宴が再び始まる。もはや、抵抗できるような状態でないキャレス・マスクの髪を奴隷の一人が掴み、引き擦り起こすと、ボールギャグを噛まされ、モノ言えぬ口で恨めし気な声を上げる。その瞳に浮かぶ怒りの炎の色は、キャレス・マスクに悪戯されたことへの仕返しなどではない。それは、暗い嫉妬の炎—————。) (2019/7/28 22:51:36) |
キャレス・マスク | > | んっ…かはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…そう…っ…あのヤブ医者が…居ないとなると…貴女ザコ…に遊ばれるっ…てわけ…はぁ…はぁ…そんなに見られたら感じちゃう…わ…♡(ボンテージの奴隷にあとは任せると立ち去るドクターナース、キャレスマスクもこの行為の意味は、理解している格下に徹底的に仕込まれる屈辱で心を折り恥辱の底に突き落とそうと言うのだ。尻を撫でられてその事を恨んでいる奴隷達を見ればただでは帰れないのは明白で…ただ尻を撫でられた事が怒りの発端ではないそのことには気がついて居ない様子、ドクターナースの陵辱は奴隷達にとっては、言わばご褒美そんなものをたっぷりと受けたキャレスマスクは憎いのだろう。) (2019/7/28 22:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドクター・ナースさんが自動退室しました。 (2019/7/28 23:11:39) |
おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/7/28 23:11:44) |
ドクター・ナース | > | んんっ……んおごぉっ!!(ぱぁんと音高くキャレス・マスクの頬を平手で打つと、凌辱の宴が再開する。自らの主を嬲り者にした怒りと、主の歪んだ愛情を一身に受けたことへの嫉妬、その入り混じった憎しみで、抗うことのできないキャレス・マスクを執拗に凌辱していく。四つん這いにされ、上と下の口から串刺しにするように張り型を捻じ込まれ、大きく脚を広げて組み敷かれ、覆い被さるように蜜壺に熱い液を注ぎ込まれる。跨らされ、下と後ろから交互に突き上げられ、同時に喉の奥まで白濁液を流し込まれる。三つの穴を徹底的に犯され、もみくちゃになるまで胸を揉みしだかれ、全身をどろどろに汚し尽くされる。ようやく、奴隷たちの手が止まったのは、たっぷり一時間以上もたってからのことだった。三人全員がへとへとになるまでキャレス・マスクの身体を犯し尽くし、ようやく留飲を下げたのか、最後のセレモニーの準備に取り掛かる奴隷たち。三人でキャレス・マスクの身体を持ち上げると、大きな木馬の上に押し上げていく) (2019/7/28 23:13:18) |
キャレス・マスク | > | ごほ…ごほっ…♡どんだけ溜まってたのよ…っ…っ…はぁ…はぁ…はぁ…私の体が…魅力的だからって…っ…はぁ…はぁ…がっつき過ぎよ…そんなにがっつくとご主人様から…嫌われる…わよ…っ…はぁ…っ…げほっ…はぁ…(奴隷達の肉欲に塗れた陵辱ショー、1時間以上に渡る拷問にキャレスマスクは、疲弊して居て…精液と愛液にリングマットは水浸しで…そんな中でもなんとか軽口を叩いて…いや、意地でも軽口を叩いていくキャレスマスク、膣内はドロドロの蜂蜜が溢れ出し、尻穴は絶えず疼くような白の液体が溢れて、口の中は疑似とは言え、オスの匂いで満たされて…ボロボロだ…そしてあの最後の拷問器具…三角木馬に乗せられようとしている。今乗せられたら間違いなく失神してしまう…しかし敗者は勝者の言いなり…弱肉共食のリングの上で負けたのだ。その精算をしようとしていく。) (2019/7/28 23:19:45) |
ドクター・ナース | > | (全身性液塗れになり、ヌメるキャレス・マスクの身体を何とか木馬の切り立った背に押し上げると、手枷で後ろ手に拘束する)ふぐっ……むぐぅぉっ!!(三人の奴隷たちは、木馬に跨らされた哀れなキャレス・マスクの姿を見上げ、モノ言えぬその口を歪めて嘲るように笑うと、ゆっくりと木馬を押し始める。ごとごとと木馬が進むと、その背中からは二本の張り型がせり上がり、跨らされたキャレス・マスクの二つの穴を交互に貫いていく。木馬が進む度に、細かい振動が木馬の背をキャレス・マスクの股間に喰い込ませる。苦痛よりも快楽を与える為に、丸く削られた木馬の背は、それでも充分過ぎるほどの威力をもって、キャレス・マスクの股間を責め立てていく。観客の淫らな視線を楽しませながら、木馬はゆっくりとゆっくりと会場を二周し、快楽に悶絶するキャレス・マスクの無残な姿をたっぷりと見せつけると、重い響きを残して会場を後にするのだった) (2019/7/28 23:30:23) |
キャレス・マスク | > | 【はぁ…はぁ…お疲れ様…♡】 (2019/7/28 23:33:38) |
ドクター・ナース | > | 【あら、やっと終わったの? お疲れさま♡ あらあら、ヒドイ格好ね♡】 (2019/7/28 23:34:26) |
キャレス・マスク | > | 【貴女の奴隷達に…滅茶苦茶にされちゃったのよ…♡】 (2019/7/28 23:35:00) |
ドクター・ナース | > | 【イケない子達ね♡ こんなヒドいことして。】 (2019/7/28 23:35:47) |
キャレス・マスク | > | 【ふふ、久しぶりに貴女と遊べてとっても楽しかったわ♡】 (2019/7/28 23:36:52) |
ドクター・ナース | > | 【そうねぇ、中の人的にはね♡ 楽しんで頂けて何よりだわ♡】 (2019/7/28 23:37:29) |
キャレス・マスク | > | 【ふふ、でも次は…ね?】 (2019/7/28 23:39:28) |
ドクター・ナース | > | 【あら、終わったばっかりなのに、またされたいの? 他の子とも遊んで来たらどう? 可愛い子はいっぱいいるわよ♡】 (2019/7/28 23:40:37) |
キャレス・マスク | > | 【また貴女にされたいなんて冗談じゃないわよ私が壊してあげる♡、そうね他の子も貴女には居たのよね】 (2019/7/28 23:42:36) |
ドクター・ナース | > | 【まあ、何人かいるわねぇ♡】 (2019/7/28 23:43:23) |
キャレス・マスク | > | 【でも…エッチな事に弱い子だとねぇ相手にならないんじゃないかしら♡】 (2019/7/28 23:44:49) |
ドクター・ナース | > | 【そりゃまあ————そう、かもね♡ 】 (2019/7/28 23:47:38) |
キャレス・マスク | > | 【ふふ、相手になるかしらね?虐めて欲しいんなら良いけどね♡】 (2019/7/28 23:48:26) |
ドクター・ナース | > | 【とりあえず、長話になるなら控室に戻りましょ♡】 (2019/7/28 23:49:13) |
キャレス・マスク | > | 【ええ、分かったわ】 (2019/7/28 23:51:10) |
おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/7/28 23:51:20) |
おしらせ | > | キャレス・マスクさんが退室しました。 (2019/7/28 23:51:22) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/8/2 01:53:01) |
おしらせ | > | デビル・ローズさんが入室しました♪ (2019/8/2 01:54:18) |
デビル・ローズ | > | ( (2019/8/2 01:54:31) |
デビル・ローズ | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/8/2 01:54:37) |
白百合仮面 | > | 【ふふ、よろしくお願いしますわ】 (2019/8/2 01:55:18) |
デビル・ローズ | > | よろしくお願いします。お姉さま。(先にリングに上がると相手を待ちつつくるりと回って。) (2019/8/2 01:57:08) |
白百合仮面 | > | (試合会場に姿を現した白百合仮面。ロイヤル・メイドのようにミニスカートの端を摘み、優雅に一礼すると、助走をつけ、ロンダート(側転から半捻り加えて背を向けて着地)から連続バク転で花道を進む。そして、大きなジャンプでエプロンに飛び乗ったかと思うと、トップロープを跳び越えてリングインする)お待たせしたかしら? さあ、楽しみましょう(すっと腰に手を当てて立ち上がると、リングで待ち受けるデビル・ローズににこやかにほほ笑みかける) (2019/8/2 01:58:12) |
白百合仮面 | > | 【NGはグロと大小スカでお願いしてもよろしいかしら?】 (2019/8/2 01:58:43) |
デビル・ローズ | > | 【構いませんよ。じゃあはじめましょ。】 (2019/8/2 01:59:57) |
デビル・ローズ | > | お姉さまが相手でも、手加減はしませんから。(紺色の戦闘服に蝙蝠をイメージしたマスクで目元を隠し、リング中央で構えてゴングを待ち。) (2019/8/2 02:00:51) |
白百合仮面 | > | ふふ、こちらこそ。(リングの中央でデビル・ローズと対峙し、ゆっくりと優雅にかまえを取る。待ちわびたかのように、試合開始のゴングが打ち鳴らされた) (2019/8/2 02:03:26) |
デビル・ローズ | > | いきます!(姿勢を低くして突入し、リングを蹴って飛び上がりながら膝蹴りを相手の顎に決めようと。) (2019/8/2 02:04:58) |
白百合仮面 | > | んっ!!(デビル・ローズの膝蹴りを、僅かに仰け反って受け止めると、逆にその脚を抱え込んだまま首に手を回し、軽量級のその身体をブリッジを効かせてフィッシャーマンズスープレックスで後方に叩きつけようとする) (2019/8/2 02:09:23) |
デビル・ローズ | > | ウア…!?(あえて悲鳴を上げてダメージを演出しながらも、着地直前に床に足をつけてダメージを極力抑え。) (2019/8/2 02:11:48) |
白百合仮面 | > | せいっ!!(デビル・ローズをフィッシャーマンズスープレックスで叩きつけた白百合仮面。ブリッジのままマットを蹴ると、仰向けに倒れたデビル・ローズの腹に、両膝を突き刺そうとする) (2019/8/2 02:14:03) |
デビル・ローズ | > | んぎゅう…!?(あえて膝を腹部に受けて一瞬表情を歪めながらも…。)捕まえました…!(両膝を抱え込み、そのまま相手を引き倒してリングにキスさせようと。) (2019/8/2 02:16:06) |
白百合仮面 | > | あっ!?(ダブルニードロップを突き刺し、ぱっと立ち上がろうとしたところを、逆に両脚を捕らえられ、マットに引き擦り込むように倒されてしまう (2019/8/2 02:18:21) |
デビル・ローズ | > | 油断しましたね?(倒した相手の体がローズの体に覆いかぶさる形となり、服の隙間から相手の腹部を舌先で舐めようと。) (2019/8/2 02:20:52) |
白百合仮面 | > | ひゃひっ!?(デビル・ローズに覆い被さるように引き倒された白百合仮面。その白いミニドレスの隙間から、デビル・ローズの舌先が滑り込み、白い腹を撫で上げる。その柔らかく濡れた感触に、引き攣った悲鳴を上げ、慌てて身体を引き離そうとする) (2019/8/2 02:23:48) |
デビル・ローズ | > | 逃がしませんよ?(舌を出しながら笑うと体を引き起こそうとする相手の膝を脇に抱えるように持ち替えて立ち上がろうと。) (2019/8/2 02:28:36) |
白百合仮面 | > | くっ……!! あっ……きゃっ!!(舐められた腹を押さえ、立ち上がろうとしたところを、逆に脚を抱え込んで立ち上がられ、バランスを崩して背中からマットに倒れ込んでしまう) (2019/8/2 02:31:08) |
デビル・ローズ | > | お姉さまの弱点、知っていますよ。(にやりと笑みを見せると、相手の股間に靴の底を当てて足を震わせようと。) (2019/8/2 02:32:49) |
白百合仮面 | > | (脚を抱え込まれ、マットに引き擦り倒された体勢に、咄嗟に嫌な予感を感じて脚を振り解こうともがくが、一足早くデビル・ローズのシューズの靴底が白百合仮面の股間に捻じ込まれる)あっ……やぁっ!! それダメッ!!(ぱっと手を伸ばし、ロープにすがりつこうとするが、その手は僅かに届かず、アンダースコートの上から小刻みに振動を送り込まれ、両手でデビル・ローズのシューズを押さえて身を捩ってしまう)あっ……んんっ!! (2019/8/2 02:38:32) |
デビル・ローズ | > | ウフフ、お姉さま可愛い…。もっと聞かせて下さい…。(顔を赤く染めながらもあやしい笑みを浮かべ、さらに振動を激しくしてやろうと。) (2019/8/2 02:40:04) |
白百合仮面 | > | やっ……やめっ……あっ……おぉっ……んっ!!(必死にデビル・ローズのシューズを押し返すが、脚の力には敵わず、成す術もなく激しい振動で股間を突き上げられる。デビル・ローズのゴツゴツとした分厚い靴底が、アンダースコートの上からでも十分な威力で股間に喰い込み、振るわされる振動が屈辱と快楽を捻じ込んでいく)はっ……んんっ……ダメッ……やっ……いやぁっ!!(数ある屈辱技の中でも最も苦手とする技で責め立てられ、デビル・ローズの靴底の責めの前に、いいように蹂躙されてしまう) (2019/8/2 02:47:19) |
デビル・ローズ | > | 降参ですかお姉さま?それよりもっと、いい声で鳴いてください。(膝を抱える腕に無意識に力が入り、意図せずして相手の膝を極めながら、より強い振動で相手の股間を攻めて体力を根こそぎ奪ってしまおうと) (2019/8/2 02:51:19) |
白百合仮面 | > | 誰っ……が……こん……な……は……んっ!?(花も恥じらう乙女にとって、最も恥ずかしいところを蹂躙される屈辱に、顔を朱に染め、必死に足を押し返そうとするが、喰い込んだ靴底の刺激は白百合仮面の両腕から見る見る内に力を奪っていく)ああっ……はあっ……やぁっ……いやっ……(がくがくと突き上げられる振動に、髪を掻きむしるようにして悶絶し、股間から脳髄に駆け抜ける電撃のような快楽に身を仰け反らせてのた打ち回る)ダメッ……も……イッ……ちゃ……ぅ……やっ……はんんっ!!! (2019/8/2 03:01:10) |
デビル・ローズ | > | ウフフ…とどめです。お姉さま。(少し興奮気味に、その言葉どおりに体をのけ反らせる相手の股間を蹂躙してやろうと。) (2019/8/2 03:03:35) |
白百合仮面 | > | あぁっ……やめっ……やめっ……ダメェェッ!!(恥辱の涙に霞むロープに、何とか縋りつこうと手を伸ばすが、その手は空しく空を掻き、デビル・ローズの電気あんまに嬲られ、抗う術もなくそのまま絶頂に達してしまう白百合仮面)あ……はあぁぁぁんっ!!(細い肢体をぎゅうっと大きく仰け反らせ、びくびくっと激しく打ち震える。火花のような快楽が脳髄を焼き焦がし、ちかちかと視界を瞬かせる。デビル・ローズの靴底が喰い込んだアンダースコートが、びゅくびゅくと痙攣し、溢れ出した大量の愛液が、白く健康的に伸びた太腿に幾筋も伝い落ちていく)はあっ……あぁっ……あっ……やぁ……ひ……はぁっ……(ひとしきり快楽の絶頂に浸った後、くたりと脱力する脱力し、溢れかえる甘く痺れるような快楽と、一方的に蹂躙された屈辱に放心する白百合仮面) (2019/8/2 03:13:37) |
デビル・ローズ | > | 私の勝ちですね。(脱力した相手の上に覆いかぶさって唇を奪いつつ、そっと仮面を剥ぐとその仮面をぺろりと舐めようと。) (2019/8/2 03:15:05) |
白百合仮面 | > | (荒い息を吐く胸にデビル・ローズの胸が覆い被さり、柔らかな唇が重ねられ、白百合をあしらった仮面が剥ぎ取られる。恥辱に涙を滲ませ、ぼうっと蕩けたリリの素顔が晒け出される。ワン————ツー————。折り重なった二人の背中にカウントが降り注ぐ)んっ……むっむうっ!! ふはっ!!(だが、スリーのカウントが唱えられる直前、リリは顔を背けるようにしてデビル・ローズのキスを振り解き、ぎりぎりで僅かに肩を浮かせ、カウントを止める) (2019/8/2 03:21:25) |
デビル・ローズ | > | あら、まだ足りませんかお姉さま?(仮面を奪ったのは右手、空いている左手は相手の胸元でスタンバイしており、待ってましたと言わんばかりに服の上から胸を掴んで揉もうと。) (2019/8/2 03:23:25) |
白百合仮面 | > | 【ちょっ……チョットマッター!! そ、そう! 今日は時間もあれでそれですし、この辺りで中断でよろしくて!?】 (2019/8/2 03:24:29) |
デビル・ローズ | > | 【もう少しで落としてお持ち帰りできそうなのに・・・。(少し不満げな表情で。)じゃあこれは預かっておきますね。(白百合の仮面にキスしながら。)】 (2019/8/2 03:25:59) |
白百合仮面 | > | 【う……うぐぅ……次回まで……あ……ああ……預けておきますわ!!】 (2019/8/2 03:27:19) |
デビル・ローズ | > | 【ここから逆転は難しいと思いますけどね?勝ったらお持ち帰りしてお仕置きですね。】 (2019/8/2 03:28:02) |
白百合仮面 | > | 【うっ……くぅっ……まだ分かりませんわよっ!? それじゃあ、今日はこの辺りでっ!!】 (2019/8/2 03:29:19) |
デビル・ローズ | > | 【お疲れ様でした。(仮面にキスしながら見送って。)】 (2019/8/2 03:29:45) |
白百合仮面 | > | 【オ、オヴォワー!!】 (2019/8/2 03:30:09) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/8/2 03:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビル・ローズさんが自動退室しました。 (2019/8/2 03:50:15) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/8/22 05:27:51) |
おしらせ | > | タイラントバシリスさんが入室しました♪ (2019/8/22 05:28:24) |
タイラントバシリス | > | ごめんなさい、ちょっと色を変えるわねぇ。 (2019/8/22 05:28:50) |
ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。改めましてよろしくお願いしますね。】 (2019/8/22 05:29:46) |
タイラントバシリス | > | 【ん、礼を言わせてもらうわねぇ。入場からするかしらぁ、それとも、すぐ始める?】 (2019/8/22 05:31:14) |
ロイヤル・メイド | > | 【スパーリングですしリングに上がったところから始めましょうか】 (2019/8/22 05:31:47) |
タイラントバシリス | > | 【ん、そうねぇ。どっちから上がるか、希望はあるかしらぁ。】 (2019/8/22 05:32:27) |
ロイヤル・メイド | > | 【では私から始めさせて頂きますね】 (2019/8/22 05:32:51) |
ロイヤル・メイド | > | よろしくお願いします♪(リングに上がるとスカートの裾を摘んで相手に一礼し、ゆっくりと構えをとり) (2019/8/22 05:33:28) |
タイラントバシリス | > | 【はぁい、ありがとう、よろしくねぇ。】 (2019/8/22 05:33:52) |
タイラントバシリス | > | 上品ねぇ、でも……リングの上にいる以上、それは仮面よねぇ♪よろしく、メイド。(にや…と余裕の笑みを浮かべ、立ち姿に気品を漂わせて。) (2019/8/22 05:36:04) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…さあ…どうでしょうか♪(にっこりと笑みを向けてこちらも余裕を伺わせ)では…参りますね!(タンッと勢いよくリングを蹴ると距離を詰めて挨拶代わりに素早いジャブ…と見せかけて手首を柔らかく返してスナップを効かせ、下手に避けようとすれば目算以上に伸びのある拳を顔に向けて放ち) (2019/8/22 05:40:59) |
タイラントバシリス | > | ふふ、速いわねぇ…、っ!?(余裕の笑みを浮かべ……ていたが、金の瞳を見開いて。素早く軌道の外に逃げながら、拳を払いのけるように横から力を当てて。それでも、頬の端を軽く捉え……)っ、やるわねぇ!(そのまま横に逃げた勢いで素早く側転、その勢いを利用してコーナーポールの方へ。軽快な動きで、あっという間に移動して) (2019/8/22 05:46:17) |
ロイヤル・メイド | > | クスクス…バシリス様もなかなかの動きで御座いますね♪ですが挨拶程度の一撃で随分と距離をとるのですね?(笑みを浮かべながら軽くステップを踏んで豊満な胸を揺らしつつ、挑発的な言葉を投げかけ) (2019/8/22 05:49:31) |
タイラントバシリス | > | 随分距離をとる?あら、あなたにはこの距離…随分遠くに見えるのねぇ?私にとっては……射程圏内よ。(軽い身のこなしで、一息にコーナーポール上に飛びつく。直後、コーナーポールを蹴りつけ……宙を舞う。そのままメイドに飛び、長い足を回転させ、袈裟斬りのような軌道で蹴りを仕掛ける。) (2019/8/22 05:54:54) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…!成程…お見逸れしました…(宙を舞うバシリスの足をバックステップで紙一重で避けながらもメイド服の端にスリットが入り) (2019/8/22 06:07:32) |
タイラントバシリス | > | あら、お見それするのはまだ速いんじゃないかしらぁ!?(袈裟斬りのように斜め上から蹴りつけ…空振りながらも、その足で着地する。メイドの目の前で背中を向けて着地した瞬間、その足を軸にして後ろ回し蹴りをハイキックで繋ぐ!驚異のボディバランスと身のこなしが、空中から地上、二つの蹴りを間断なく繰り出させる。)これは避けられる!? (2019/8/22 06:11:27) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…あぅ!!(着地から流れるような動きで間髪入れずに放たれた後ろ回し蹴りを腕で弾いて起動を変えつつ体を捻って間一髪で避け)フフッ…今のは危ないところでした…今度はこちらの番ですね!(弾いた腕に痺れを感じながらも回避の動きから流れに逆らわず一回転するバックハンドブローを放ち) (2019/8/22 06:16:11) |
タイラントバシリス | > | これもかわすのねぇ、あなたも相当だわぁ。(驚きのため息をつき、骨の折れそうな相手と認識して)っく…!!(腕を差し込んでガードしたものの、遠心力で強化された攻撃に腕が痺れる。受け止めこそしたものの、攻防一体の動きに表情が変わり)っ、……やるわねぇ…! (2019/8/22 06:26:21) |
ロイヤル・メイド | > | クスクス…バシリス様のように素敵な方が相手ですと私も少々燃えてきてしまいますので♪(互いに回転運動からの攻撃をダンスのように交わし、隙を伺う鋭い視線を交え)さあ…これは如何ですか!!(追撃を加えようと鋭いローキック…と見せかけて途中で膝を曲げて打ち下ろすような軌道のハイキックで肩を狙う得意技のブラジリアンキックを繰り出し) (2019/8/22 06:32:47) |
タイラントバシリス | > | 光栄ねぇ、ダンスパーティなら誘ってしまいそうだわぁ♪(冗談を返しながらも、油断なく視線を交わす。次の手はーーー鋭い、でも)当たってはあげられないわぁ、この蹴りを…うっ!?(急激に軌道変化する、ローと見せかけたミドルハイキック。足を上げて防御しようとしたものの、上へ変化する軌道に対処が間に合わない。腕を上げられず、そのまま肩に蹴りがヒットし。……ヒットした勢いに任せ、ロープへと後退していく) (2019/8/22 06:42:11) |
タイラントバシリス | > | い、いい蹴り、持ってるじゃなぁい…! (2019/8/22 06:42:48) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…♪お褒めに預かり光栄に御座います♪(得意げに笑みを浮かべながら蹴り足を地につけて素早く追撃に移ると蹴り足と軸足を入れ替えてミドルの前蹴りを腹に向けて放ってから足をつけずに柔らかい膝の動きで鞭のように伸びるハイキックで顎を狙う二段蹴りを繰り出し) (2019/8/22 06:45:59) |
ロイヤル・メイド | > | 【補足ですが二段目のハイキックも前蹴り気味に下から顎を突き上げるような軌道で御座います】 (2019/8/22 06:47:15) |
タイラントバシリス | > | くっ!?(体制が崩れていた、ミドルキックは両腕を交差して受ける。)当然…一段じゃないのよねぇ!(大きく仰け反る。柔軟性もなかなかのもので、そのまま、なんと足でハイキックをガードした。もちろん体制は崩すが、バック転してこの衝撃を殺す。) (2019/8/22 06:57:16) |
タイラントバシリス | > | 【仰け反りながら足を振り上げることで、至近距離の軌道をカバーしたと思ってねぇ。】 (2019/8/22 06:59:10) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…フフッ…本当に素敵な方ですね…(崩した隙をついたはずの二段蹴りを凌がれ驚きを見せながらも、相手の技量を賞賛して改めて構えをとり) (2019/8/22 07:00:57) |
ロイヤル・メイド | > | 【さて…熱い闘いに少々興奮して参りましたが、スパーリングですしこの辺りで切り上げましょうか?】 (2019/8/22 07:03:19) |
タイラントバシリス | > | 【そうねぇ、正直燃えちゃったわぁ。このあたりにしておかないといけないわねぇ。】 (2019/8/22 07:04:43) |
ロイヤル・メイド | > | ふぅ…名残惜しくはありますがこの辺りで切り上げるのが妥当かと存じ上げます(再び距離が開き仕切り直しともいえる展開を迎え、スパーリングとしては丁度いい潮時とみて構えをとき) (2019/8/22 07:07:05) |
タイラントバシリス | > | はぁあっ……(バック転の勢いを利用して一息にトップロープに飛び乗り、そのまま飛)あら、そんな時間だったのねぇ…柄にもなく、熱くなってたわぁ…。(ロープの上に乗ったまま、そんなことを呟いて。その間、全くバランスを崩すことはない。そのまま、すたっ、と飛び降りて)……一発、もらっちゃったわねぇ……この借り、必ず後で返すわ。 (肩の痛みに、悔しさをにじませながら…リングを降りようと) (2019/8/22 07:11:57) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…その時はメインリングの舞台で情熱的なダンスを交わせそうですね…♪(笑みを浮かべ背を向けるバシリスを見送るメイド。一見して余裕を見せているように見えるが後ろ回し蹴りを弾いた腕は未だに鋭い痺れが残っており表情に出さぬよう後ろ手で庇っており。) (2019/8/22 07:19:00) |
タイラントバシリス | > | 【……というところで、どうかしらぁ。足技と空中戦で戦う、パワーやスピードより(もちろんないわけじゃないけどぉ)柔軟性とバランス感覚、技の鋭さを重く見ているのが特徴ねぇ。】 (2019/8/22 07:21:17) |
タイラントバシリス | > | 【楽しかったわぁ、ありがとう。時間をとれなくて、ごめんなさいねぇ。】 (2019/8/22 07:21:47) |
ロイヤル・メイド | > | 【いえ、私も楽しませて頂きましたし丁度落ちる時間ですので♪】 (2019/8/22 07:22:22) |
タイラントバシリス | > | 【ん、それはよかったわ。じゃあ…メインリングでのダンスパーティ…楽しみにさせてもらうわぁ。またよろしく。解散、ということで、いいかしらぁ。】 (2019/8/22 07:23:54) |
ロイヤル・メイド | > | 【私もほぼ同じスタイルですね。スパーリングでこれだけ楽しめたので本格的な勝負が楽しみでございます♡】 (2019/8/22 07:23:58) |
ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。では御相手感謝致します。今回は痛み分けなところもありましたが次は圧倒させて頂く所存ですのでご覚悟を♪】 (2019/8/22 07:25:07) |
タイラントバシリス | > | 【こちらこそ、ありがとう。……ふぅん、暴君相手に言うじゃなぁい?その余裕を、粉々にしてあげるから覚悟しなさいねぇ♪それじゃあ、また。】 (2019/8/22 07:26:49) |
おしらせ | > | タイラントバシリスさんが退室しました。 (2019/8/22 07:27:03) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/8/22 07:27:13) |
おしらせ | > | ドクター・ナースさんが入室しました♪ (2019/8/24 16:49:12) |
おしらせ | > | ブルー・オーガさんが入室しました♪ (2019/8/24 16:49:20) |
ブルー・オーガ | > | 改めまして…! (2019/8/24 16:49:37) |
ドクター・ナース | > | 【改めて、よろしく♡ 青鬼ちゃん♡ こっちでは、【】をつけてね♡】 (2019/8/24 16:50:02) |
ブルー・オーガ | > | 【ああ、失礼しました。改めまして…!】 (2019/8/24 16:50:29) |
ドクター・ナース | > | 【一応、NGの確認をさせてちょうだいね。こちらはグロとスカね。スカは大小共に】 (2019/8/24 16:51:13) |
ブルー・オーガ | > | 【わかりました、同じですね。スカには失禁も入りますか?】 (2019/8/24 16:51:58) |
ドクター・ナース | > | 【そうね、入るわね。困る?】 (2019/8/24 16:52:39) |
ブルー・オーガ | > | 【いえ、大丈夫です。そこまでニッチな性癖はありませんからっ!!】 (2019/8/24 16:53:31) |
ドクター・ナース | > | 【その代わり、噴水はいくらでもしちゃっていいわよ♡】 (2019/8/24 16:54:17) |
ブルー・オーガ | > | 【そ、そんなつもりはありませんよ!?】 (2019/8/24 16:55:28) |
ドクター・ナース | > | 【うふふ、それじゃあ、悪いけれど先をお願いしてもいいかしら?】 (2019/8/24 16:56:00) |
ブルー・オーガ | > | 【かしこまりました、お待ちくださいっ!】 (2019/8/24 16:57:17) |
ブルー・オーガ | > | 大丈夫…平常心平常心…いつも通り行けば勝てるはずです…リラックスリラックス…(初めてリングで行う試合は、まさかの1部リーグ1位の相手、冷や汗を書くがしっかりとした姿勢で水色のビキニと青い鬼の仮面でリングイン。やるからには絶対に勝つと、息を整えながら相手を待つ) (2019/8/24 17:02:46) |
ドクター・ナース | > | (紫とピンクのスポットライトが、入場門に現れた人影を妖しく照らし出す。淫靡な照明と音楽を背に、ドクター・ナースが入場する。モデルのようなキャットウォークでリングに向かうドクター・ナースの後から、ゴトゴトという重く不気味な音が続く。際どいボンデージファッションに身を包んだ数人の女性に押された車輪の付いたX字架を引き連れながら、リングへと進むドクター・ナース。まるで胸の谷間と股間を擦り付けるような、淫らな仕草でロープに跨ぎながらリングに入る)あら、いつもの服じゃないのね♡ うふふ、でも、それもステキよ♡ (2019/8/24 17:04:58) |
ブルー・オーガ | > | いつもの服は…動きにくいですから…(長い丈のスカートとかだと、可動範囲とか諸々の問題がある。ちょっとこれはこれで恥ずかしいところがあるが、それでもメイド服よりマシだと伝える)なんですかそれ…戦車…?(ナースがリングインに使用した、明らかに怪しい道具を見ると頭にはてなマークを数個浮かべるようにしながら) (2019/8/24 17:10:27) |
ドクター・ナース | > | うふふ、気にしないでちょうだい♡ それじゃあ、よろしくね♡(リングの中央まで進み出ると、笑顔で手を差し伸べ、握手を求める) (2019/8/24 17:14:09) |
ブルー・オーガ | > | こちらこそ…(コスチュームなどで感じるサディスティックな雰囲気がない。少し以外に思いながらも、大人しく握手を求めてこちらも手を握り返す) (2019/8/24 17:16:10) |
ドクター・ナース | > | あら、素直なのね♡(握手を返すブルー・オーガの手をぎゅっと握ると、すかさずその爪先をブーツで踏みつけ、股間に膝蹴りを叩き込みにいく。握手で手を握り、爪先を踏みつけることで衝撃を逃せないようにしながら、急所に強烈な『挨拶』を捻じ込もうとする) (2019/8/24 17:19:30) |
ブルー・オーガ | > | あえ、お手柔らかにっ…っ!?(いきなり股間に鋭い一撃が走る、体をくの字に曲げて仕舞えばいきなり体を捉えられてしまい目を見開く。) (2019/8/24 17:23:42) |
ドクター・ナース | > | ああ、そう言えば言うのを忘れてたかもしれないけれど、私、一応、ヒールなのよ♡(股間に膝蹴りを喰らい、くの字に折れ曲がったブルー・オーガに、上から覆いかぶさるようにして胴に手を回すと、そのまま小柄な身体を抱え上げ、パワーボムで叩きつけようとする。ここに至って、ようやく慌てたように試合開始のゴングが打ち鳴らされる) (2019/8/24 17:28:04) |
ブルー・オーガ | > | いや…待ってください…!!ぐっぅ!?(今まで体格で差がある相手と試合をしたことがなかった。なされるがままにされてしまうと、いきなり大技を食らって悲鳴をあげる。) (2019/8/24 17:30:33) |
ドクター・ナース | > | ダーメ、試合に待ったはなし、よっ♡(ずだぁんっとマットをたわませながらブルー・オーガを叩きつけると、おまけとばかりに叩きつけたブルー・オーガの脚を掴んで広げさせ、先程、膝蹴りを捻じ込んだ股間に、今度は倒れ込むようして勢いをつけたヘッドバットを叩き込みにいく) (2019/8/24 17:34:51) |
ブルー・オーガ | > | 【ごめんなさい、ロルが消えてしまったのでお待ちを… (2019/8/24 17:38:50) |
ドクター・ナース | > | 【了解、待ってるわ♡】 (2019/8/24 17:39:13) |
ブルー・オーガ | > | まだゴングは鳴っていなっい!?(目一杯足を開かされたところに、涙声で抗議を。)っづう!!(しかし、それをあざ笑うかのようにヘッドバットがめり込めば、悲鳴をあげて悶絶することしかできない) (2019/8/24 17:42:20) |
ドクター・ナース | > | ああ、いい声♡ もっと聞かせてちょうだい♡(開始早々に、二度の股間攻撃を喰らい、悶絶するブルー・オーガ。その片脚を放り出すと、ぐいと足で踏みつけてマットに縫い付け、もう片方の脚を掴んでぐいぐいと割り開かせ、大股開きのあられもない格好を観客に見せつけるように、ブルー・オーガを股裂きにして、苦痛と屈辱で責め立てようとする) (2019/8/24 17:50:13) |
ブルー・オーガ | > | ぎぃっ…!!いやっ…見ないで…見ないでくださいっ!!(ギリギリと足を開からせると、際どいアングルを晒しながら。首を振り、顔を真っ赤にしながら声を荒げると起きている屈辱的なアングルに猛抗議をして) (2019/8/24 17:53:08) |
ドクター・ナース | > | (声を荒げるブルー・オーガを弄ぶように何度も股を割り開かせ、辱めを与えると、ようやく捕らえていた脚を放す)はい、おしまい♡ みられて興奮しちゃったかしら?(くすくす笑いながら、自らのコーナーに戻るドクター・ナース) (2019/8/24 17:57:03) |
ブルー・オーガ | > | はあっ…はあっ…(解放されると、すでにリングに突っ伏しながら息を荒げる、いきなり下半身に大ダメージを受けてしまい大きな痛みに顔をしかめるととともに悶絶している。)卑怯…です…っ (2019/8/24 18:01:07) |
ドクター・ナース | > | そりゃ、卑怯よ。ヒールだもの♡ 卑怯じゃないヒールなんているかしら?(リングに突っ伏し、荒い息をつくブルー・オーガに背後から近づくと、その淡いブルーの髪をぐいと掴んで引き擦り起こしに掛かる) (2019/8/24 18:03:23) |
ブルー・オーガ | > | それは…そうですけど…んっ!!(女の武器である髪を簡単に引っ張るナース、思い切り引かれると腰の痛みもあり半強制的に立たされてしまう) (2019/8/24 18:05:46) |
ドクター・ナース | > | なら、何の問題もないじゃない♡ ねぇ、そうでしょう?(立たせたブルー・オーガの背後から、蛇のように絡み付いていくドクター・ナース。ブルー・オーガの脚に自らの脚を絡め、上体を捻り上げながら身体を極めて、コブラツイストに捕らえようとする) (2019/8/24 18:09:16) |
ブルー・オーガ | > | はや…いっ!?(全く息をつく余裕を与えないコブラツイスト、勢いよく背中を逸らされてしまうと大きな声で悲鳴をあげる。ガッチリ決まってしまう前に、自由な方の肘を打ち付けて引き剥がそうと) (2019/8/24 18:11:58) |
ドクター・ナース | > | あいた!(ゴング前の奇襲からの一方的な展開に、完全に油断していたドクター・ナース。さしたる抵抗もないと思って、コブラツイストを極めに行ったところに、思わぬ肘打ちの反撃を受け、思わずブルー・オーガを放してしまう) (2019/8/24 18:16:23) |
ブルー・オーガ | > | 完全に…油断というか舐めてましたよね…っ!(明らかに不自然な話し方を見れば、ジト目でナースを認める。)こちらから反撃ですっ!(しかし、ここでチャンスを逃すわけにはいかないと、駆け出せばドロップキックを放とうと) (2019/8/24 18:20:23) |
ドクター・ナース | > | ふうっ!!(素早いダッシュからのドロップキック。だが、相手は軽量級のブルー・オーガ。ぐいと腰を落とし、胸元で受け止める。小柄とはいえ体重の乗った跳び蹴りに、さすがに数歩後ずさるが、それでもしっかりと受け止め、ドロップキックを放ってマットに倒れたブルー・オーガを見下ろすとにぃっと笑う)さあ、次はなぁに? 精一杯抵抗しないと、喰べられちゃうわよ? (2019/8/24 18:27:32) |
ブルー・オーガ | > | えっ…!?(かなりの打点の高さと、力を込めて放ったドロップキック。しかし、それを涼しい顔で受け止められるとリングに倒れたまま明らかに怯えた顔でナースを睨みつける。)効いていないっ…!? (2019/8/24 18:30:18) |
ドクター・ナース | > | こないのなら、こっちからいくわよ?(ブルー・オーガを腕を掴むと、引き擦り起こすと、素早く背後に回り込み、するりと胴に手を回す)そぉれっ!!(そこから一気に引っこ抜くようなバックドロップで、ブルー・オーガを頭からマットに叩きつけに行く) (2019/8/24 18:36:10) |
ブルー・オーガ | > | 【ごめんなさい、一度ご飯で中断大丈夫ですか…?】 (2019/8/24 18:36:37) |
ドクター・ナース | > | 【はいはい、それじゃあ、待ってるわね♡】 (2019/8/24 18:36:58) |
ブルー・オーガ | > | 【ありがとうございます、また食べ終わり次第控室に行かせてもらいます…】 (2019/8/24 18:38:36) |
ドクター・ナース | > | 【行ってらっしゃい♡】 (2019/8/24 18:39:19) |
おしらせ | > | ドクター・ナースさんが退室しました。 (2019/8/24 18:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルー・オーガさんが自動退室しました。 (2019/8/24 18:59:36) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/15 12:17:41) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/15 12:17:46) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/15 12:17:54) |
2019年07月24日 16時32分 ~ 2022年01月15日 12時17分 の過去ログ
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