「とある町の斎藤家」の過去ログ
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2018年07月09日 01時12分 ~ 2018年07月24日 00時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.190.***.233) (2018/7/9 01:12:17) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/9 01:15:27) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ただいま~。ふふ、良い買い物だったかな♪♪(チェック柄の大きな紙袋と丸の中にアルファベットが書かれたロゴの紙袋をガサガサとリビングに置くと冷蔵庫からアイスコーヒーの入ったボトルを取り出して)夏物のトップスも変えたし、ちょっと早いけど秋も着れそうなコートもゲットできたし♪うんうん、満足満足♪(コップに注いだアイスコーヒーを一口口に含むと買い物でゲットした品物を机の上に並べて写真を撮り話題のSNSへ投稿する)夏、秋物買っちゃいました♪お出かけするのが楽しみ♪着たイメージはまた近いうちにUPします♪ 送信っと。 (2018/7/9 01:18:21) |
斎藤 明菜 ◆ | > | あ、そうだ…あの人に払い込み頼まれてたんだった…えっと、お金お金っと…(茶色い大きな開き戸のついた食器棚を開けると封筒を取り出し中を確認する。その中には3枚ほどお札が入っているはずが一枚も入っておらず)もう…またお義父さんね…ほんとに…。さっさと引っ越してくれればいいのに‥。うちの人帰ってきたら相談してみよっかな(ぶつくさと小言を言いながら義父がいたであろう部屋のある廊下の突き当りを睨みながら諦めたように玄関へ向かって)ふぅ…ま、いいわ。どうせお義母さんを亡くして寂しいんだろって宥められるのが目に見えてるし…(キーケースを取ると戸締りを確認して馬のロゴが付いた白い車に乗り込み) (2018/7/9 01:21:18) |
斎藤 明菜 ◆ | > | あ、そうだ、ついでに佐和子さん所、行ってこよ♪(エンジンを吹かし低い音をあたりに響かせるのは昔やんちゃしていた頃の癖が抜けないのか今も変わらず駐車場を出ると工事現場の横に差し掛かって)毎日ご苦労様ねぇ…私には無理…(今流行りの電子タバコを口にしながら汗水垂らし働く作業員を横目に冷房の効いた車内で呟きながら車を走らせるのであった) (2018/7/9 01:24:47) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/9 01:25:07) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/10 04:13:51) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 帰りましたよ…っとぉ…(臨時収入を得て、お気に入りの風俗店で、高校生を抱き、その若く暖かな膣に散々射精した老体は、心地よい疲労感と共に帰宅した。家内には人の気配はなく、キッチンへと向かう)…なんや、明菜さんは出かけとるんかい。(ふと、見てみるとダイニングテーブルの上には封の開いた紙袋が2、3と横には落ち着いた雰囲気の中にも明るさを持った軽やかな布地のコートが。)ふん…気楽なもんやな。(悪態をつきつつ、シンク周りを見ると僅かにコーヒーの残っているカップを見つける。明菜の夫は家を空けており、自分はコーヒーは飲まない。と、思いながらコップに近づけば飲み口に派手さはないものの、華やかさを感じるルージュの跡が飲み口に付いている)おぉおぉ、これ、アカンやん(と、コップを掴むとルージュの跡に口をつけて氷で薄くなったコーヒーを喉にゆっくりと垂らす) (2018/7/10 04:30:50) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【こんなステキなお部屋ができてるとは…知りませんでしたなぁ。あ、老人の話し方、少し変えました。】 (2018/7/10 04:32:44) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/10 04:34:18) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/10 08:09:33) |
斎藤雅良♂62無職 | > | …そういえば…あいつ、商談で10日間程出張や言うてたな…(とある朝、老人は牛乳を飲みながら思い出したように呟く。)明美さんとは2人っきり…お?…2人っきり、2人っきりかぁ!!(以前、公民館で話すようになった貧乏長屋の老人から『御宅の義娘はいい女』と言われており、それ以前から隙あらば、と狙っていた老人は、これをチャンスと捉え笑みをこぼした) (2018/7/10 08:16:50) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 明美さんも…寂しいやろうし…ここはワシがしっかりしたらんとなぁ(と、ズボンを履き直し、中で反り返る黒い肉棒のポジショニングを行う) (2018/7/10 08:18:23) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【と、言うことで、明美さんを老人が堕とす、という『斎藤明美編』の第1章を始めたいですね。また、お会いできたら遊んでくださいねぇ♩】 (2018/7/10 08:20:47) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/10 08:20:49) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:05:08) |
斎藤 明菜 ◆ | > | あらあらお義父さん…私の名前間違えるなんて遂に始まったのかしら…いっその事そのまま入院でもして下さったら楽なんですけどね……あら、口が滑っちゃった笑 (2018/7/10 23:06:05) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/10 23:07:46) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:27:30) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/10 23:37:20) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:47:55) |
斎藤 明菜 ◆ | > | それにしても暑いなぁっ……(お風呂上りホットパンツにブラジャー、Tシャツといったラフな格好でベランダに出ると缶ビール片手にベランダへでて電子タバコのスイッチを入れて)ゴクッゴクッ……っはぁぁ♥美味しいっ!!生き返るわぁっ♪♪あ~…ネイルそろそろ変えたいなぁっ…(室内から漏れ出す明かりに細い指をかざすとピンクの中にちりばめられたストーンがキラキラと反射して)夏だもんね~♪青っぽいのにするか…それとも赤 (2018/7/10 23:56:08) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/10 23:56:51) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ??オレンジとかもいいかも♪(スマホ片手に流行のネイルを見ながら呟いて) (2018/7/10 23:56:58) |
斎藤 明菜 ◆ | > | あら、お義父さん、起きてらしたんですね? (2018/7/10 23:57:07) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【こんばんは。ご無沙汰でしたねぇ】 (2018/7/10 23:57:37) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【先日は寝堕ちてしまって申し訳ありませんでした】 (2018/7/10 23:57:50) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いえいえ、お気になさらず。体で払って頂ければ結構ですので♩さて…】 (2018/7/10 23:58:39) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【一応確認したいのですが…。斎藤さんは『堕ちたい女』なんですね?】 (2018/7/10 23:59:39) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お義父さんの好みはどうなんでしょう??】 (2018/7/10 23:59:55) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【中の人が真性のM退室なので、殿方の理想を演じるのが楽しいので希望を仰っていただいて大丈夫ですよ】 (2018/7/11 00:00:22) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【ワシの中の人はなぁ、ワシが明菜さんを犯したら、明菜さんがハマっちゃった。】 (2018/7/11 00:01:21) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【それを見とった元カレのお友達が明菜さんを揺する】 (2018/7/11 00:01:50) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【俗にいう快楽堕ちからの依存的なやつですね】 (2018/7/11 00:01:55) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【思い悩んだ明菜さんが、友達の…誰やったかいな?西…西…あ、西野さんやったかい?西野さんに相談したら、裏切られて西野さんの娘さんが通っとる高校の先生に売られる、というのはどうかっちゅうとった。】 (2018/7/11 00:03:24) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【欲張りなお義父さんですね笑 楽しそうなので乗っかってみます笑】 (2018/7/11 00:03:51) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【よっしゃ、なら…。先に勝手に描いたロルのとおり、息子は出張してるっちゅうことでええか?】 (2018/7/11 00:04:54) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。一応その時系列でお風呂上りロルなんかを書いてみましたが…】 (2018/7/11 00:05:20) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【気が利いとるやん。ほんならプロフ、またいれといてぇな。ちなみに明菜さんのお友達の西野さん。髪長い人やんな?明菜さんは…ショートで差をつけてみんか、とかわがまま言うてたわ。】 (2018/7/11 00:07:16) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【ショートカットですね。わかりました♪ プロフ探してきます←】 (2018/7/11 00:08:08) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【おー、ワシの中の人も嬉しそうにしてるわ。ほんなら返しのロル】 (2018/7/11 00:08:49) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【描くでぇ?】 (2018/7/11 00:09:15) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お願いします♪】 (2018/7/11 00:09:25) |
斎藤雅良♂62無職 | > | …(無言で入る夫婦の寝室。本来ならば息子夫妻が愛を育むベッドルーム。それでいて、息子の妻明菜の私室でもある。)はぁ…はぁ…(寝たふりをしていた老人は明菜の部屋に静かに入り、室内を確認すれば細い背中、くびれた腰がベランダにいるのが分かる。老人は声をかけることなく。明菜がベランダに出ている窓の淵に設置されている上品で重量のある高価なカーテンを纏うようにして、身を隠す)はぁぁ…明菜さん…ええ匂い…しとるわぁ(シャンプーの香りが寝室には満ちているのだ) (2018/7/11 00:15:54) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ゴクッ…はぁ、御馳走様♪♪(お風呂上がりの至福のひと時を終えると電子タバコを専用のケースに収納しカラカラと音を立ててベランダの窓を閉めて)10日ねぇ…出張すんのはいいんだけど、ちょ~っと長いかしら…(化粧台に腰掛けると化粧水を手に取り肌になじませてお気に入りの香水を振りかけて)お義父さん、旅行でも行ってくれないかしら…(苦手なタイプだった義父と10日間も二人きりと考えると気が重くため息を吐きながら)考えても仕方ない…か…。さ、寝ようかな♪(淡いピンクのブラジャーを外すと枕元に置き、ベッドにもぐりこみ) (2018/7/11 00:20:38) |
斎藤雅良♂62無職 | > | …ふぅぅ…(殺された吐息が静かに口元から漏れる。普段から息子の嫁以上に女として明菜を見て来ており、思いがけず、目の前でブラジャーを外し、溢れる明菜の乳房を目の当たりにしたのだ。老人のズボンの中で、黒々とした肉棒が反り返る)…ふぃぃ…ふぃぃぃ…(ズボンを脱ぎ、黄ばんだランニングシャツ1枚となった老人は年不相応に肉棒を反り返らせ、カーテンから現れる。そして明菜が横になったベッドに歩み寄る) (2018/7/11 00:26:25) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ん~…最近少し太ったかな…(ベッドに横たわると適度な肉付きの脇腹を摘まみながら独り言を溢し)運動してないしなぁ…プールかジムか…何よりお洋服入らなくなるのは絶対嫌だし…(そんな事を考えていると徐々に意識が微睡みふわぁっと欠伸を溢して)明日ご近所の奥さんに…相談かなぁ……ん…(寝酒の効果もあってか静かにスースーと寝息を立て始めて) (2018/7/11 00:29:20) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (静音運転の空調は明菜に柔らかく吹き付け、快適な空間を作り出している。何事かを呟いた時は肝を冷やしたが、ふと、明菜の寝顔を見ると微かな寝息をたてて眠ったいるようだった)…フシシシ…(笑いがこみ上げる。と、その笑いを殺し、明菜を覆っている布団の端をめくる)ふひぃ…ふひぃ…(布団をめくり、中に入れば明菜の腕が見えた。電子タバコを咥えていた指は化粧水やクリームの芳醇な甘い香りとなっており、老人はたまらず丁寧に指をしゃぶり始める) (2018/7/11 00:34:40) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ん…もう貴方っ…明日も仕事でしょうっ…んんっ……(眠りに落ちてそんなに時間のたっていない頃、指先に濡れた感触を感じ寝ぼけた様に手を払いのけた瞬間、旦那ではない事に気付き跳ね起き)お義父さんっ?!何してるんですかっ!!(部屋の明かりをつけると誰もいないはずのそこには下半身を脈打たせた老人の姿があってとっさに下着をつけていない胸元を隠して) (2018/7/11 00:38:05) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (跳ね起きた義理の娘。胸を覆う腕は明菜の魅力を高めてしまう。それをみた老人は困り顔になりながら)違う!違うんや!へ…部屋間違えただけやねん!(と、下半身の屹立した肉棒を晒しながら身の潔白を訴えた。)で…出来心やったんや。許してくれや?(と、ベッドの上で膝を立て、明菜に近づきながら許しを乞う) (2018/7/11 00:41:37) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 離れてくださいっっ!!取り合えずっ…離れてっ…!!(義父の身体を這うような視線は以前から知っており、近所の奥様友達からもよく視線がいやらしいと噂を聞かされているその男が下半身を屹立させた状態で何を言おうと説得力は皆無で。自らも後ずさる様に距離を取って気が付けば壁にトンッと背をつけていて)違うって何がですか…とりあえず出ていってくださいっ…(温室育ちのお嬢様とは違い若いころはそこそこ名も知れたやんちゃ娘だけあって、義父を睨む視線に怯えた様子はなく) (2018/7/11 00:46:41) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【起きるの少し早かったですねー…ごめんなさいっ(滝汗】 (2018/7/11 00:51:17) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 違うんや!ホンマ、違う!誤解なんや!(と、言いながら許しを得ようと逃げ場のなくなった明菜との間合いがどんどん詰まってゆく。そして老人が、明菜のつま先まで来た時、不幸にも老人の瞳は、侮蔑の色に染まった明菜の視線を正面から受け止めてしまう)そもそも…お前がこんなカッコしとるんがアカンのやぁ!!(10年前は名の通った不良娘だった…が、殴るための拳は、しなやかな指と鮮やかなネイルアートを受けており、相手を蹴っていた脚は会社のペダルを踏んでいる。今、この家の寝室にいるのは、武に長けた不良娘ではなく、義父に迫られている魅力的な女しか存在していない。そうして老人は明菜の畳まれた膝を掴むと左右に開き、明菜の脚の間に割り入り、その魅力的な上半身に覆いかぶさってしまう)はぁぁ!!はぁぁあ!!明菜ッ…明菜ぁ!!!(と、明菜の細い手首をつかもうと老人の腕が飛び回る) (2018/7/11 00:56:04) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いえいえ、これは乗り越えますよ♩確かに寝てる女の子に挿入して、お目覚めの、顔を見下ろしながら正常位も好きなんですけど…浜崎君でやったことあるので、今回のパターン、実は楽しんでます♩】 (2018/7/11 00:57:34) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【それより10分。興奮し過ぎですね。申し訳ありません】 (2018/7/11 00:58:01) |
斎藤 明菜 ◆ | > | ふざけんっなっ…!!(視線が合い態度が豹変した相手を見ると平手を見舞おうと振りかざした手をいともたやすく受け止められ)離せっ…!!こんのっ…エロ親父っ…!!きゃっ!!いっやっ!!(脚の間に割り入った体とその頂点で脈打つ肉棒、さらに向かってこようとする義父に精一杯抵抗を見せるも体制は徐々に悪くなり、見る見るうちに組み敷かれていき) (2018/7/11 01:00:31) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お愉しみ頂けているなら何よりです♪】 (2018/7/11 01:00:53) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (恫喝は明菜の強がりであると一瞬でバレてしまい、まして受け止めた腕の一撃は軽く、明菜が非力な女であることを認識してしまう老人。気がつけば明菜の両手首を老人は片手で押さえつけており、くびれた腰に馬乗りになっていた)はぁ…はぁ…(ちょうど乱れに乱れたシャツの上に黒い肉棒がおり、先端の透きとおりがシャツに付着し始める。老人の目は血走り、組み伏せた明菜の顔を見下ろしている。すると空いている方の手がスゥッと明菜のシャツの襟首を掴み…次の瞬間、一気に引き下げられた手は明菜のシャツを引き裂きにかかる) (2018/7/11 01:05:42) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【早く膣内射精して、翌朝以降のロルも描きたいんですよね】 (2018/7/11 01:06:14) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【なるほど。時間も時間ですしね。サクサク進めましょうか】 (2018/7/11 01:06:35) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いいですか?そしてなるべく早く、元カレコーナーも行きたいしなぁ。】 (2018/7/11 01:07:27) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【今日はお義父さんが明菜さんの躰をたくさん楽しむ日ですね♩】 (2018/7/11 01:08:13) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【あー、しかし。義父と2人っきりの残り9日間。明菜さん、大変ですねぇ】 (2018/7/11 01:09:07) |
斎藤 明菜 ◆ | > | やめ゛っ…嫌ぁっ!!誰かっ助けてっ!!(深夜1時を回ったこの時間、叫んだところで誰も来ないのを無意識に悟りながらもそれしかできず脚をバタバタと動かして)お金ならっ…お財布の中にっ…いるなら明日っ…おろしてきますからっ…(派手そうな見た目とは裏腹に旦那しか経験がなく、目の前の肉棒は旦那の立派とは言えないイチモツと雲泥の差で) (2018/7/11 01:09:36) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お元気なお義父さん(中の人)ですね笑 全然お義父さんのペースで進めてもらって大丈夫ですよ♪】 (2018/7/11 01:10:06) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (すっかり調子を取り戻した老人は余裕を取り戻し、明菜の手を解放した。そして引き裂いた明菜のシャツを両手で乱暴に引き剥がし、次にホットパンツに手をかけるとガタガタとベッドを揺らしながら、乱暴に明菜の躰を揺らし、ホットパンツを剥ぎ取る)はぁ…はぁ…ええやんけ!明菜がワシの面倒見たら…金なんか要らんやろがぃ!!(と、叫ぶとショーツを掴み引き下ろしにかかる) (2018/7/11 01:13:38) |
斎藤 明菜 ◆ | > | っ…意味の分からない事っ…言わないでッ!!(手が解放されると体を起こし何とかホットパンツを抑えるも老人とはいえ男性の力に叶うわけもなくあっという間にショーツ一枚の姿になって)もう嫌っ!!ほんとにっ…やめってっ!!(ショーツを掴まれると脱げ落ちそうになるのも気にせず体を起こして四つん這いで何とか逃げようと背を向けて) (2018/7/11 01:16:28) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (怯えた目で、こちらを見ながら背中を見せる明菜。ユサユサと大きな乳房を揺らし、ながらベッドから逃げのびようとする。逃げる際に脚からショーツは外れてしまい、一糸纏わぬ姿となった明菜の姿は若い女の瑞々しさと、熟れた女の旨味が混在しているのがよく分かる。)コラッ!明菜ッ!親を置いて何処に行くんや!!(ベッドから出ようとして、あと一歩のところで全裸の明菜の脚首を掴み、引き寄せる。何度も逃げようと四つん這いになる健気な明菜を見下ろしながら、老人はついに明菜の腰を両手で捕まえ、息子しか知らない明菜の膣口に反り返った黒い肉棒をあてがう)ええか!?今日は、明菜になぁ!ワシの喜ばせ方、教えたるからなぁぁああ!!!(と、叫ぶと一気に肉棒が明菜の膣口を貫く) (2018/7/11 01:22:35) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 嫌っやだっ…ごめんなさいっ…ごめんなさっ…きゃぁッ!?(あと一歩で逃げれる、そんな希望を一瞬夢見た瞬間、足首を掴まれると両腿の付け根に熱い塊を感じて思わず振り返り)お願いっ…やめっ…っっ…!!!…ぁ゛っ…ハッ…(体を裂かれるような痛みに思わず体内の酸素を全部吐き出し息苦しそうに口をパクパクと動かし体を強張らせて)ハッ…アクッ…嫌゛っ… (2018/7/11 01:26:18) |
斎藤雅良♂62無職 | > | おおぉおお!!…くぅぅうう!?(娼館の女子高校生に勝るとも劣らない膣の味わい。締め付け、体温、そして明菜から発せられる甘い香りは老人を大いに奮い立たせる)ええぞ!明菜!ええ嫁や!ほんなら遊ばしてもらうでな?(と、言うと肉棒で貫いたまま背後から明菜の躰を抱きしめ、乳房に老人の爪が食い込む)明菜も寂しいんやろ?ワシが息子の代わりしたっからな?(と、言うと乳房を掴まれ逃げ場を奪われた明菜の膣に肉棒を突き立て始める) (2018/7/11 01:31:12) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 痛っ…はっ…やめてっ…っぁ!!(膣内で更に硬さを増し興奮する男性の突き上げに苦痛の声を漏らしながらも膣肉は更に深くへと求めるように無意識に締め付け、未体験の快感を明菜に送り込み)っぁあっ!!…だめ゛っ‥はぁっ…んっぁあ…触らっ…ないでっ…んっくぁ…(乳房に指が食い込み膣内を突き立てられると経験の少ない明菜になすすべはなく徐々に声に嬌声が混じり始めて) (2018/7/11 01:34:18) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 可愛い声で鳴きよるやんけ?ああん?(柔らかな明菜の尻肉に当たるたびに、卑猥な破裂音が部屋に響く。静かな部屋であるため、明菜の女の声や次第に音量を増す卑猥な水音。老人は明菜の背中に舌を這わせる)ええがな!ええがなぁああ!息子が帰ってくるまで…毎日可愛がったるからなぁ?(と、老人の腰の動きが早まる)イ…イク…イクでぇぇえええ!!!(と、根元まで差し込まれた肉棒が動きを止める。肉棒が痙攣し明菜の膣奥に体液を吐きつけ始める) (2018/7/11 01:39:16) |
斎藤 明菜 ◆ | > | だめ゛っ…止めっ…嫌っ…こんなのっ…ちがっ…(部屋の中に水音がこだまし腰の動きが早まる頃、明菜も自身の身体が絶頂に近付いているのをうすうす感じ取り必死に堪えながら)嫌っ…はぁ゛っ…い゛っ…う゛っ…(肉棒が根元まではまり込み痙攣し吐き出されたのとほぼ同時に明菜も絶頂に達して)イク゛っ…嫌っ…いっくぅぅぅぅっ!!(ビクンと大きく背中を反らせるとそのまま上半身を布団に突っ伏して膣内に吐き出される精液を感じて) (2018/7/11 01:42:03) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (愛し合う夫婦の寝具の上に突っ伏した明菜。老人は肉棒が明菜の膣から外れ、肉棒の先端に着いている明菜のジュースを、何のためらいもなく布団で吹き上げる)あー!気持ちよかったわぁ。(と、額から汗をこぼしながら、明菜の片方の脚首を掴むと、乱暴に明菜の躰を仰向けに開いてしまう。)こら!明菜ァッ!!何、休んどるんや!!(そうして明菜の太ももの間に割り入ると太ももを抑え、肉棒を未だにヒクついている明菜の膣口に押し込んでしまう再び) (2018/7/11 01:47:24) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【試みですが、お義父様編。このまま2回目はフェードアウトさせますね。そして…後日談のハイライト。やらせてもらっても構いませんか?】 (2018/7/11 01:49:58) |
斎藤 明菜 ◆ | > | はぁ゛っ…はぁっ‥う゛っ…ぁ…(初めて味わう中での絶頂にすっかり脱力し崩れ落ちている体を無理やり仰向けに転がされ)今はっ…待って…お願いっ…いっらめ゛っ…!!(必死に太ももを閉じようとするもぬらぬらと光る肉棒は再び押し込まれはしたない水音を立てて)っぁあっ!!ぁあんっ…今嫌゛っ…お義父さんっっ…待って!! (2018/7/11 01:50:09) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お好みでどうぞです♪】 (2018/7/11 01:51:52) |
斎藤雅良♂62無職 | > | おお、ええでぇ。明菜、ええ女や…たっぷり可愛がったるから…(力など入っていない明菜。しかし明菜の心とは裏腹に膣肉は義父の肉棒を愛おしそうに抱きしめ、豊満な乳房は老人の指を受け入れ、卑猥な形に変形した)2人で…アイツが帰るまで…仲良うしよなぁぁああ!!(と、義父は明菜の首筋に吸い付き、果実の香りを楽しみながら明菜の中で欲望を迸らせ、明菜の悲鳴のような歌声は明け方まで続いたのだった) (2018/7/11 01:55:26) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【次ロルはどうしましょう…拾って書けば大丈夫でしょうか??】 (2018/7/11 01:56:31) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【可能ならリターンだけ書いてもらえれば…いや、要らないです。待っててください。下手したら斎藤さんにイかされてしまいそうで…(照)】 (2018/7/11 01:57:41) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【そんな事言われたら書きたく… 大人しく待ちます笑】 (2018/7/11 01:58:04) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (出張二日目の朝。高齢のため全裸の明菜より遥かに早朝に起きた老人)ん…もう朝か…(早朝まで犯されていた明菜は寝息をたてている。老人の肉棒はすでに蘇っており、朝勃ちと言われる現象に笑みをこぼした老人は早速、明菜を仰向けにして朝の一番を膣で弾けさせた。そして、その後、朝食を作る明菜に…)おー、明菜ぁ。おーい、明菜ぁあ!! (2018/7/11 02:01:49) |
斎藤 明菜 ◆ | > | そんな大きな声で呼ばなくても聞こえています…(不機嫌そうにテーブルの上にベーコンエッグとトースト、牛乳を置くとさっさと自室へ戻り鍵を閉めて)どうしろって言うのよっ!!(むしゃくしゃした様子でシミのついたベッドのシーツを捲り取ると部屋の隅へもやもやした気持ちを振り払うように投げつけてベランダにでて煙草に火をつけ) (2018/7/11 02:04:06) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【なんかギャルママちゃん、荒れちゃってすいません←】 (2018/7/11 02:04:42) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【構いませんよ。プライドの高い女性って素敵ですし、そのプライドを優しく根こそぎ、ぐちゃぐちゃに折らせてもらうのって楽しいですしね♩】 (2018/7/11 02:06:28) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【そして私の背後に睡魔という名の絶対権力者がじわじわと…】 (2018/7/11 02:07:04) |
斎藤雅良♂62無職 | > | おー、怒っとるわ。(と、言いつつ、手を伸ばすのは明菜のバッグ。財布を丸ごと抜き取り、携帯電話は自分の首に吊り下げる。車の鍵は自分の差し歯入れの中に隠してしまい、明菜の動きを抑えるのだ。そして…老人は次の牙を剥く)コラぁ!!降りてこんかい! (2018/7/11 02:09:30) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【あ、じゃあ、寝ましょうか?】 (2018/7/11 02:09:46) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【つまらんロルばかりで申し訳ありません。お付き合い、ありがとうございました。】 (2018/7/11 02:10:35) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【良い所なのにすいませんっ…】 (2018/7/11 02:10:39) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いえいえ、お会いできて嬉しかったです。明菜編、次は堕としますね♩】 (2018/7/11 02:11:27) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【退屈なんてとんでもない。とても楽しませて頂きました♪】 (2018/7/11 02:11:45) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【間に受けてしまいますね。ありがとうございました。先にお部屋出てくださいね】 (2018/7/11 02:12:32) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【それでは、おやすみなさい♪】 (2018/7/11 02:12:47) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/11 02:12:55) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【おやすみなさい。失礼しました】 (2018/7/11 02:13:05) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/11 02:13:08) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/12 07:11:27) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【置きロル…と言いますか。後日談のベースにでもなれば…という、下ごしらえのロル。ちなみに…西野家も良いですし、切り替えたい時は仰ってくださいね】 (2018/7/12 07:13:53) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (明菜の財布を奪った老人。流石に商社マンの妻が持つ財布とあってカードは無論、現金がたっぷりと入っていた。さらにマイカーのスマートキーを自分のジャージのポッケの中に入れてしまう。)明菜ぁ?…おーぃ!お茶や、お茶くれぇ!(先日、深夜から朝方にかけて何度も義理の娘の膣に射精した老人は気を良くしており、明菜をまるで自分のオンナの様に扱っていた。…と、ジャージの腹ポケットが震える)ん…おっと…コレやな。明菜ぁ!佐和子さんって人から連絡来とるで。『困りごとがあってお話聞いて欲しい』んやって!ワシが行ったろかぁ?(ニヤニヤと笑いながら問いかける。) (2018/7/12 07:23:51) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (明菜のスマホを奪った。自由に触れる様にしろ、と明菜に言ったところ、明菜は当然これに反発したが、老人は『アイツが甘いからアカンのや。ワシが明菜のこと、シツケしたるわ』と再び存分に犯したのだ。) (2018/7/12 07:26:15) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (明菜にとって屈辱であったろう。昼前まで口論した後、昼過ぎに自宅の浴室に明菜を連れ込んだのだ。それから4時間、躾と称した風俗嬢の所作をゴム無しで叩き込まれるのだ。浴槽には年寄り好みの熱めのお湯がはられていたため、高温多湿の浴室内で最長のプランで客と交わるソープ嬢を遥かに超える長時間、老人と交わらさせられたのだ) (2018/7/12 07:31:03) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (そうして風呂場を出る頃、気の強かった明菜はすっかり疲弊しきっていた。だが老人は責めを緩めず、再び夫婦の寝室に明菜を連れ込み、ベッドで荒々しく犯し始めたのだ。そして日が暮れた頃、肉棒で突き上げられながら明菜はパスコードを義父に教えてしまったのだ。明菜の華美なスマートホンのパスコードは、老人が筆先を舐めた鉛筆で、チラシの裏に書かれ、明菜のスマホは完全に老人の手に落ちたのだ。) (2018/7/12 07:36:21) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【と、いうことで、お車、財布、携帯を取り上げさせて頂きました♩】 (2018/7/12 07:38:38) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/12 07:38:42) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/13 01:44:34) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【ふぅ…相変わらず鬼畜というかなんというか…】 (2018/7/13 01:45:03) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【すっかり肉棒に躾けられちゃったみたいですね~…】 (2018/7/13 01:45:26) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/13 01:46:53) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/13 05:58:12) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【おはようございます。】 (2018/7/13 05:58:43) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【お?躾出来てきてる感じですか?初の快楽堕ちプランですから自信がなかったんですけど、ご期待の方向に進んでいるなら良かったです。】 (2018/7/13 06:00:27) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【私の理想としては、明菜はジイさんのことが嫌いであり、今回のことで一層嫌いになっていますが、何度か繰り返し犯される内に、躰も心も馴染んできて、裸でジイさんと汗を流している時は自分から動いてしまう、と言うのを目指しています。】 (2018/7/13 06:03:47) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (夏の朝は早い。瑞々しくひんやりとした空気の朝、老人は息子夫婦の寝室のベランダにランニングシャツ1枚でで出て、自宅前の工事現場を見下ろしていた)おぉ、おぉ、ご苦労なこっちゃで。(既に現場で機材を配置している交通整理要員、談笑している職人たちを見下ろしているのだ。心地よい風が吹き抜けるが、重量があるのだろう。剥き出しの下半身にぶら下がっている肉棒は揺れることなく、静かに義理の娘の分泌したシロップを滴らせている。)しっかし相変わらず口の利き方分からん嫁やなぁ。(振り返ると夫婦のベッドで眠っている明菜を見つめる。車、金銭を奪われたばかりか携帯電話もなくなり、自由を奪われた明美は事あるごとに犯されているのだ。) (2018/7/13 06:17:26) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (いっそのこと、いわゆる調教のようなことを老人が出来れば、素直に堕ちることも出来たかも知れない。しかし老人は瑞々しい若妻の躰を夢中でお菓子続けるだけであり、更に生来の明菜の強い意志も邪魔をして明菜は反抗心を持ちながら、犯され続ける地獄のような日々を送っているのだ) (2018/7/13 06:20:48) |
斎藤雅良♂62無職 | > | ふぁぁあ…(東から照らす陽の光が、血色のいい頭皮で反射する。老人はベランダから室内に戻ると首に掛けていた明菜のスマホを外し、ベッドサイドのテーブルに置く。そして眠っている明菜を抱きかかえ、寝ている向きを変えると乱暴にベッドに放り投げる)おー、おはようさん。よう寝とったなぁ。(無言のまま義父を睨みつける明菜。しかしその瞳には諦めや恐れといった負の感情の混じりも見える。老人はベッドに上がると明菜の膝を掴む。明菜の瞳に涙が浮かび、薄い唇は噛み締められる。その顔を見ながら老人は明菜の脚を開きながら躰を割り入れ、未だに昨晩の精子が残っている膣に硬化した黒い肉棒を入れるのだった。) (2018/7/13 06:28:54) |
斎藤雅良♂62無職 | > | おっ…おっ…だいぶッ…馴染んできとんなぁ…(ダラダラと不規則ながらも鋭い突き上げをする老人。強い眼差しの明菜は正常位で犯され始め、柔らかく乳房を揺らしながら老人を膣で愉しませる)あ、明菜さん?クーラーは躰に悪いからなぁ…はっ…ハッ…窓開けてるからな?(と、振り返る明菜。怯えの表情が大分出てきた。老人は更に激しく腰を振り始める)ワシも働いてたからよく分かるんやけど、土方仕事は朝早いんや。皆さん頑張ってくれてるから…あんまり声出したらアカンで?(と、笑顔を見せると明菜の腰を抱きしめ、力強く腰を明菜の膣を繰り返し貫くのだった) (2018/7/13 06:35:19) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【うふふ、案外勝手にソロル形式で明菜さんの躰で遊ぶのも楽しいもんやなぁ♩…なんちゃって】 (2018/7/13 06:36:36) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/13 06:36:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:29:47) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/15 01:54:23) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【数日ぶりね…。独り言でも呟いてみようかしら】 (2018/7/15 01:54:51) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【いろんな人のロル見てるといろんな書き方があってすごく面白いなって思いますね。喘ぎ方一つとっても『あんあんっ』みたいなのから『ん゛ほぉぉ゛♥』とか『んっ…ぅん…』とか】 (2018/7/15 01:55:50) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【お互いの好み、嗜好と雰囲気なんでしょうね。例えば異種姦…人間とオークとか獣人だと『んひぃ゛っ!!イグッイグッイッッ…グゥゥっ♥』みたいなものの方が合う場合もあるでしょうし】 (2018/7/15 01:57:19) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【なんにしてもロル書くのは楽しいわねぇ…といっても、殿方のおかずになるロルが書けていればいいのですが…】 (2018/7/15 01:58:13) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/15 01:58:15) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/15 02:01:45) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【あら、地震・・・嫌ねぇ…】 (2018/7/15 02:02:06) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【震度2・・・】 (2018/7/15 02:06:31) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/15 02:10:19) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【あら、今晩は。今日はなんとなく雑談気分ですが、それでもよければ・・・】 (2018/7/15 02:10:41) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【こんばんは。仕事中のため、ご挨拶のみですが】 (2018/7/15 02:10:50) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【ちょうど良かった。ロル、お上手ですよ】 (2018/7/15 02:11:57) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【急になんですか笑】 (2018/7/15 02:12:14) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【結構…後日、利用させて頂いてます♩】 (2018/7/15 02:12:23) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【それならよかったです笑 もともとF系メインだったので現代ロルがあまり得意ではなくて】 (2018/7/15 02:12:54) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【どーりで上手いわけだ(納得)F系、数回やってみたんですが…燃えますね】 (2018/7/15 02:13:43) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【F系楽しいですよね。戦闘ロルとか厨二心が疼いて疼いて…(何】 (2018/7/15 02:14:19) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いつぞやお姫様で遊ばせて頂きました…って、戦闘!?ソッチ!!?】 (2018/7/15 02:14:43) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【戦闘からの凌辱→快楽堕ち→隷属etc…】 (2018/7/15 02:15:10) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【いやん、楽しそう】 (2018/7/15 02:15:33) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【ただねー…戦闘が楽しくて長引いてしまうっていうダメパターン・・・】 (2018/7/15 02:16:07) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【めっちゃ強い女騎士辺りを、罠で弱体化させる。人質で剣を捨てさせる。パターンは色々。私なら強い斎藤さんに雑魚キャラ多数で当たりますね。さすがに50人くらいのザコで襲えば、私が当たる頃には大分弱ってるでしょうしね】 (2018/7/15 02:17:55) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【あ、ゴブリン当たり希望です】 (2018/7/15 02:18:07) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【ゴブリンさんかぁ…オークさんとか好きなんですよね笑 あとは魔王さんとか笑】 (2018/7/15 02:18:45) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【オークか。卑屈にならず多少強いキャラでやる方が手間が省けそう。それもいいなぁ。】 (2018/7/15 02:19:54) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【調子に乗った女剣士が力量を誤って格上の相手に挑んで敗北とか精神的にも惨めで好きですね】 (2018/7/15 02:20:38) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【後は和物かなぁ…巫女とかも好きでした】 (2018/7/15 02:23:33) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【ほほぅ、非力な呪術系キャラ。】 (2018/7/15 02:24:07) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【物理系の味方がいないと困る人ですかぁ】 (2018/7/15 02:24:29) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【非力系でもいいですし、代々伝わる神社の神主的なキャラとかもありましたね】 (2018/7/15 02:24:51) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【厨二な技が好きなんですよね。中の人が。】 (2018/7/15 02:25:13) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【おお!?試しに一発、喰らわせてくださいよ。技の名前、叫びながら♩】 (2018/7/15 02:25:57) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【いきなりですか?!笑 また気が乗った時にソロル置いときます笑】 (2018/7/15 02:26:26) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【あん、残念。しかしオークかぁ。】 (2018/7/15 02:28:09) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【F系は世界観をしっかり練り込んでおかないとブレブレになるんですよね…】 (2018/7/15 02:28:55) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【オークというか、なんだろう…異常サイズの肉棒ってのにすごく萌えるんですよね】 (2018/7/15 02:29:15) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【試してみたいなぁ。おっと、呼び出しが】 (2018/7/15 02:31:48) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【いってらっしゃいませ♪】 (2018/7/15 02:32:12) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【また抱いて…下さいね(照)】 (2018/7/15 02:32:33) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/15 02:32:36) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/15 02:35:04) |
おしらせ | > | 時雨 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/15 02:35:58) |
時雨 ◆ | > | 【ん…。まいっか。この名前久しぶりだな】 (2018/7/15 02:36:20) |
時雨 ◆ | > | 【お部屋の趣旨とは外れるけど…僕(中の人)の部屋だしいいよね】 (2018/7/15 02:37:07) |
時雨 ◆ | > | 【やっぱり別部屋作ろ…】 (2018/7/15 02:38:38) |
おしらせ | > | 時雨 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/15 02:38:41) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが入室しました♪ (2018/7/23 03:16:02) |
斎藤 明菜 ◆ | > | 【久しぶりに登場です♪】 (2018/7/23 03:16:15) |
斎藤 明菜 ◆ | > | んっ…ふぅっ…ぁっ…(茹だる様な暑さが続くある日の真夜中、外の熱さとは違う熱気が室内を包み込む)はぁっ…んん゛っ…んっぁ…(月明かりだけが照らす寝室。そのベッドの上で一人自らの乳房に指を食い込ませ時折先端をきつく摘まみ上げ体を震わせて)はぁっ…んっく…ぁんッ…んっぅ゛っ…(だるそうに体を起こしながらベッドの下の収納スペースを引き出すとその中から男性器の形を模したバイブを取り出し、根元から先端に向けてゆっくりと指を這わせる) (2018/7/23 03:19:52) |
斎藤 明菜 ◆ | > | んむっ…んジュルッ…ジュポッ…んぢゅぅっ…(少し厚めの唇をその先端に這わせると窪んだ亀頭を咥え込み唾液を絡める。その間も乳首を弄る手は止まらず人差し指と中指の間で痛いほどに尖っていき)あふっ…んむ゛っ…んれるっ…ぢゅるっ…ぷはっ……(根元まで咥え込むと適度に舌を絡め透明の糸を引きながら口から離すと一気に膣内に押し込み) (2018/7/23 03:23:20) |
斎藤 明菜 ◆ | > | んぃ゛っ!!はふっ…キツイっ‥はっ…くっぁっ…(膣肉を引き込みながら一気に奥まで押し込むピリピリとした快感に腰をくねらせると膝立ちになり重力のままに体を落とし込み)はぁ゛っ…はぁ゛っ…来てるのっ…奥っ…までっ…はぁ゛っ…ん゛っ…っぁあ゛っ…(器用に両足でバイブの根元を抑え込むと腰を上下に動かし膣奥の圧迫感を楽しみ両方の乳首を摘まみ)はぁっやばっ…イクっ…イッックッッ!!!(ビクッと体を大きく反らせるとそのまま何度も小さく痙攣しベッドの上に力なく横たわり肩を震わせて)はぁっ…ハァッ…ハァァッ…気持ちよかったっ…っっふぅ…(クチュッという音と同時にバイブを引き抜くと浴室へ向かいシャワーを浴び汗を流す)ふぅっ…スッキリしたし…寝ようかな…お休み (2018/7/23 03:27:55) |
おしらせ | > | 斎藤 明菜 ◆7mWR1hQljoさんが退室しました。 (2018/7/23 03:28:16) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:26:26) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【と。ちょいと忘れ物】 (2018/7/23 23:26:51) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/23 23:29:35) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが入室しました♪ (2018/7/23 23:49:37) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 【お邪魔しますよ】 (2018/7/23 23:50:12) |
斎藤雅良♂62無職 | > | ぷぁぁ…しっかし暑いのぉ(額から滴り落ちる錆びた汗を手拭いで拭きながら自宅へと帰って来た老人。別注で作られた重厚なドアを開ける)帰ったでぇ!(と、履物を脱ぎ散らかし、上がるがご執心の新妻の姿が見当たらない)ちッ…まぁた遊びに行っとんか…しゃあないなぁ(と、先日、カードや車の鍵、現金は無論、明菜から自由を奪った老人は自らを棚に上げ、若妻を罵るのだった)待てよ…先に布団に行っとるんやろか?(と、下品な笑顔を浮かべると二階へと素早く上がり、息子夫婦の寝室のドア前に着く) (2018/7/24 00:07:05) |
斎藤雅良♂62無職 | > | 明菜さん!愛しのお義父様が帰ったでぇ!!(と、ドアを開けるが無人のベッドが出迎えるのみで、目当ての若妻は見当たらなかった)…なぁんやねん。ダルいのぉ(と、ベッドに腰掛ける老人。ふとベッド下の収納スペースを引き出しがカカトに触れる)あん?…ったく…だらしないのぅ。開きっぱなし……お…これ…(老人の目が輝き始め、収納スペースから取り出した男性器の形を模したバイブ) (2018/7/24 00:11:11) |
斎藤雅良♂62無職 | > | (バイブを見つめ、笑顔になる)おぉ、おぉ…無くしたら困るやろうし…預かっといたろか(と、言ってポケットにバイブを押し込む) (2018/7/24 00:13:00) |
おしらせ | > | 斎藤雅良♂62無職さんが退室しました。 (2018/7/24 00:13:05) |
2018年07月09日 01時12分 ~ 2018年07月24日 00時13分 の過去ログ
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