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「【狼の館にて】裏部屋」の過去ログ

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2018年07月22日 11時40分 ~ 2019年06月05日 21時27分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 126.110.***.126)  (2018/7/22 11:40:43)

おしらせ涙./高田 紫音.狂人さんが入室しました♪  (2018/9/10 11:54:01)

涙./高田 紫音.狂人此方なら普通に入れるんやけどな。…、3dsて通信悪いからあんまりチェック入らんのな、あれ。   (2018/9/10 11:55:03)

涙./高田 紫音.狂人まぁ画像のやつチェックしても何かあるから入れへんのやけど。   (2018/9/10 11:55:53)

涙./高田 紫音.狂人あー、とりあえず……此処では顔出しって事で。此処にも来てくれたらなぁ……   (2018/9/10 11:56:28)

涙./高田 紫音.狂人あと、えーと……、、凛月と夜おめでとさん、( パチパチ )   (2018/9/10 11:56:57)

おしらせ涙./高田 紫音.狂人さんが退室しました。  (2018/9/10 11:57:02)

おしらせ涙./ 高田 紫音.狂人さんが入室しました♪  (2018/9/21 16:58:28)

涙./ 高田 紫音.狂人良し入った()   (2018/9/21 16:58:44)

おしらせ葵/高島健斗.狩人さんが入室しました♪  (2018/9/21 16:58:48)

葵/高島健斗.狩人よっしゃシチュどしよっか()   (2018/9/21 16:59:23)

涙./ 高田 紫音.狂人えー、もう普通に成り行きで?どっちかがどっちかに恋して告白するみたいな?()   (2018/9/21 17:01:06)

葵/高島健斗.狩人そうだね!!もううん、なんか適当に()   (2018/9/21 17:02:48)

涙./ 高田 紫音.狂人出だしはどっちだ()   (2018/9/21 17:03:02)

葵/高島健斗.狩人出だしあげる♡♡(くそ)   (2018/9/21 17:04:45)

涙./ 高田 紫音.狂人はーい()   (2018/9/21 17:04:56)

葵/高島健斗.狩人わーい!()ありがと()   (2018/9/21 17:06:43)

涙./ 高田 紫音.狂人……はぁ……( 最近何処か彼奴…チワワのようなうるさい奴の事を思い出しては心がモヤモヤして溜め息を付く。これを繰り返して何回目だろうか、それほど彼の事が気になり本を読むにも集中出来ない。たった一時間ぐらい、たったそれだけの事なのに心がドキドキしていて、彼が誰かと話しているのを見ればモヤモヤして。これがいわゆる恋、というものなのだろうか、自分は良く分かっていなかったが本でそういうものを見たことがあって。こんなドキドキと高鳴る心臓をずっと持っておくのも辛いので部屋を出ては彼のところへと行き。 )   (2018/9/21 17:08:40)

涙./ 高田 紫音.狂人まぁ別に良いですけどー。   (2018/9/21 17:08:55)

葵/高島健斗.狩人……(珍しく自室で読書に浸っており、もう飽きた、とでも言うかの表情で読んでいた本をそっと閉じ、一つ溜息をつく。目は暗く、濁っており、いつもの元気が無くなっていた。)つまらんなぁ…(そう言葉を零し、珈琲でも飲もうかと部屋のドアを開ける。廊下を歩いていると、背の低い生意気な彼にぶつかり)   (2018/9/21 17:16:51)

葵/高島健斗.狩人電話掛かってきて遅くなった!ごめん!!()   (2018/9/21 17:17:08)

涙./ 高田 紫音.狂人ッ……(『って何だ、あんたですか。』とは言わずぶつかった相手を見れば更にドキン、と胸が高鳴り自分の顔が赤く染まるのを感じれば少し下をうつ向いて。言うか言わないかを悩んでいればこうしてる間にも彼はどっか行ってしまうのでは、なんて思っては彼の腕を引き、自分の部屋に連れてきては相手をベッドに押し倒して。 )……好き、…なんすよ。……あんたの事が。( 彼が何か言う前にやっと覚悟を決め、口を開けば告白して。きっと今自分の顔は赤いんだろうなと思いつつ、相手の返事を待って )   (2018/9/21 17:21:31)

涙./ 高田 紫音.狂人大丈夫やで~   (2018/9/21 17:21:42)

葵/高島健斗.狩人っ!……と、すまん!大丈夫か?(あまり衝撃は無かったので良かったが、相手は子供。大人の自分相手じゃ痛かったかなと心配そうに眉 を下げて聞く。先程までの冷たい目は見られず、ハイライトは宿ったようで、透き通った水色に戻る。何も言わずに俯く彼に、ご、ごめんと動揺しつつ、急に腕を引っ張られ、うおお?と不思議そうにしてついて行き、押し倒されると目を見開く)……へぇ、そっか(急な告白に口角を上げ、赤い顔の彼の頬をそっと愛おしそうに撫でる。)   (2018/9/21 17:27:42)

涙./ 高田 紫音.狂人ッ……あ、んたは……好きじゃ、ないんすか……?( 頬を撫でられればピクリと少し肩を揺らすもその手にすりよれば暑いのか自分のパーカーを脱ぎ、Tシャツだけになっては少し期待するような目で相手を見詰めて。これで振られたらどうしよう、なんて不安がよぎりつつもじッと相手の言葉を待っていて )   (2018/9/21 17:31:15)

涙./ 高田 紫音.狂人何で押し倒してもビックリするだけなん本間……大人の余裕ってものかな??( どうしても照れさせたい() )   (2018/9/21 17:33:40)

葵/高島健斗.狩人…さぁ?どうやろ……(くすくすと愉しげに目を細め、ぐいっと腕を引っ張り、耳元で誘ってるん?と甘い声で囁く。)…な、俺の事ちゃんとこわーい大人分かってて言うてるん?…子供やからって手加減せえへんから な(にたぁと悪魔のように笑えば、声のトーンを低くして言う。わざと好きなんて言わずに、唇を奪っては舌をねじ込んで口内を犯していく。)   (2018/9/21 17:38:00)

葵/高島健斗.狩人そりゃあまぁ子供に押し倒されてもねぇ…?それだね(照れないよ())   (2018/9/21 17:38:54)

涙./ 高田 紫音.狂人なッ……!!( 愉しげに笑う彼に何か言おうと口を開く前に腕を引っ張られて。少しビックリして固まっていれば甘い声で囁かれ、顔に熱が溜まるのが分かり、それと共に背中にゾワゾワと甘い刺激がわたって。)え、なッ……ん、ふ、アッ……ん…( ニヤリと笑う彼を見れば顔を真っ赤にしつつも反論しようとするが、急に口を塞がれ、舌を捩り入れられた事によりそれは出来なく。相手の服をぎゅ、と握れば目を閉じて。 )   (2018/9/21 17:42:58)

涙./ 高田 紫音.狂人チッ、じゃあお前( 葵 )を押し倒したら照れる??()   (2018/9/21 17:43:26)

葵/高島健斗.狩人…ん、ふ……(大人しく口内を犯される彼を見つめ、わざと音を鳴らして舌を絡める。服が握られるのが分かり、意地悪をしたくなってしまう。ズボンの上から空いた手で彼のアソコを軽く刺激し、反応を見る。餓鬼の癖にえっろ…と心の中で思いつつ、自分のモノが興奮して勃ったのが分かった。)……痛くしてええ?(駄目と言われても痛くするつもりだ。確認する必要は無いが、抵抗されると何かと燃えるものがある。少し悪戯っぽく笑顔を見せ、パーカーを脱ぎ捨てる。)   (2018/9/21 17:51:55)

葵/高島健斗.狩人いや、照れんと思う()なんか押し倒されるより押し倒す方が好き(こいつ)   (2018/9/21 17:52:26)

涙./ 高田 紫音.狂人ッ、は……あっ、んん……!!( 音を鳴らされればその水音にまるで耳元で犯されているような気がして恥ずかしくなり、耳まで真っ赤に染めては自分のモノを少し刺激され、ビクリと腰を揺らせば少し起ち、ぎゅう、と相手の服を掴んで。)い、たいのは……や、ですッ……!( 聞かれては首を横に振り、少し困惑しつつも抵抗してはパーカーを脱ぐ彼にドキリと胸が高鳴り )   (2018/9/21 17:58:05)

涙./ 高田 紫音.狂人いや照れろよお前()えぇ、なんやねんそれ……俺が押し倒しても無理?? / と、飯食ってくるわ、   (2018/9/21 17:58:49)

葵/高島健斗.狩人…ッは(口を離せば、耳まで真っ赤なのを見て満足気に笑みを浮かべ、慣れた手つきでズボンとパンツを脱がす。)嫌やないやろ?…嫌だって言っても今更遅いからな(噛み付くような獣の目で見詰め、彼の後孔に指を当てる。そして、一気に奥に入れ、中をかき回していき)   (2018/9/21 18:04:25)

葵/高島健斗.狩人えーやだぁ(駄々っ子)んー…まず照れるという行為自体そんなしな(())りょかくてらー!   (2018/9/21 18:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涙./ 高田 紫音.狂人さんが自動退室しました。  (2018/9/21 18:19:45)

おしらせ涙./ 高田 紫音.狂人さんが入室しました♪  (2018/9/21 18:19:55)

涙./ 高田 紫音.狂人ギリ間に合わなかった……つか通信死んでた…()   (2018/9/21 18:20:48)

葵/高島健斗.狩人あっあっ、おかえり!こっちも死んでたわ()   (2018/9/21 18:21:32)

涙./ 高田 紫音.狂人お前が死んでどうすんねん!   (2018/9/21 18:21:48)

葵/高島健斗.狩人通信死んでましたまる()今生きてるから!!(?)   (2018/9/21 18:22:56)

葵/高島健斗.狩人あ、ちょっと夜のサイクリングしてこな()ご飯も食べるから多分落ちるけど戻ってくる!!!()   (2018/9/21 18:24:41)

涙./ 高田 紫音.狂人そ、んなッ……う、ッぁ……は、アッ……( 自分の後孔に指を当てられ、それすらも自分の身体はびくびくと感じていて。奥まで入れられればびくびくと腰跳ねつつ痛みと快楽で目尻に涙浮かべ、声を抑えるように下唇噛んでは手で口許塞ぎ、快楽に溺れないように堪えていて。 )   (2018/9/21 18:25:28)

涙./ 高田 紫音.狂人ん、了解~。つか夜のサイクリングて何それ、え()   (2018/9/21 18:26:24)

おしらせ涙./ 高田 紫音.狂人さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/21 18:31:02)

おしらせ涙./ 高田 紫音.狂人.さんが入室しました♪  (2018/9/21 18:31:03)

涙./ 高田 紫音.狂人.バグるとか何でなん?()   (2018/9/21 18:31:23)

葵/高島健斗.狩人ただいま!!!()夜に自転車乗り回すの好き()   (2018/9/21 18:44:40)

涙./ 高田 紫音.狂人.ギリお帰り( ひらり )俺そういうの好きやけどなぁ……自転車乗れない…( ボソ )   (2018/9/21 18:47:21)

涙./ 高田 紫音.狂人.つかスルーしてたけどさ、照れる行為をした事がないって何、え、恋人とかいねーの?   (2018/9/21 18:48:39)

葵/高島健斗.狩人やっぱ処女やんな…めっちゃ中キッツ…(口角を上げれば、愛おしそうに見つめながら言う。声を抑えるのが嫌なのか入れる指を2本に増やす。ぐっぐっと奥に入れ、前立腺を探り、ゴリっとした感覚がする。前立腺を見つければ、指を三本に増やし、バラバラに動かす。が、折角見つけた前立腺には行かず、手前で焦らすかのようにたまに掠めたりするだけで、意地悪し)   (2018/9/21 18:55:42)

葵/高島健斗.狩人ギリギリですた()え、自転車乗れんのかぁ…楽しいよ?/え、と…まぁ照れる事はあるけどそんな照れないよ?()え、恋人ってリアル?()   (2018/9/21 18:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涙./ 高田 紫音.狂人.さんが自動退室しました。  (2018/9/21 19:08:44)

おしらせ涙./ 高田 紫音.狂人.さんが入室しました♪  (2018/9/21 19:14:30)

涙./ 高田 紫音.狂人.眠いンゴ…()   (2018/9/21 19:15:13)

葵/高島健斗.狩人通知が仕事しない!!!()のしおか!!!()   (2018/9/21 19:16:09)

葵/高島健斗.狩人眠いなら無理しなくてええんよ?   (2018/9/21 19:16:20)

涙./ 高田 紫音.狂人.んにゃ、大丈夫や…   (2018/9/21 19:17:34)

葵/高島健斗.狩人ほんと?また今度でもいいんだよ?明日も暇だし()   (2018/9/21 19:18:19)

涙./ 高田 紫音.狂人.ッ~…!!( 二本指が入ればビクビクと腰跳ねつつも声だけはちゃんと抑えていて、涙を少し流して。ふと自分の前立腺に指が当たり、分かりやすい程腰を跳ねさせる。その間も声を抑えてはいたがとうとう堪えきれなくて喘ぎ声を出してしまい )   (2018/9/21 19:21:25)

涙./ 高田 紫音.狂人.大丈夫や、問題あらへん( こく )   (2018/9/21 19:21:43)

葵/高島健斗.狩人…やっと声出したな(にまりと黒い笑みをし、ぐちゅぐちゅと音を立てては奥を突く。前立腺を中心に攻め込み、バラバラに動かす指の動きを激しくする。息を荒くし、自分のモノの質量が増すのが分かり、もう我慢出来ないと言わんばかりの表情を浮かべる。)…ッ生でええよな?(と自分のモノを露わにして、指を一気に引き抜いてモノを当てて一気に奥に入れ)   (2018/9/21 19:29:09)

葵/高島健斗.狩人ならいいけど……無理しないでな?   (2018/9/21 19:29:24)

涙./ 高田 紫音.狂人.ひ、やぁッ……!は、ッ……、アッ( 自分のナカで激しく動く指にビクビクと腰や身体を反応させつつも喘ぎ声を出せば自分はとっくに限界がきていて、何回も白濁を出しては涙溢れさせて。相手に聞かれる言葉にも反応出来ず、ぼーッとしていれば一気に奥に入れられて盛大に腰を跳ねさせて。呼吸を少しずつしながらも相手にぎゅう、と抱き付いてはうっすらと目にハート浮かばせて )   (2018/9/21 19:35:37)

葵/高島健斗.狩人あ、お風呂だから放置!!!()   (2018/9/21 19:36:34)

涙./ 高田 紫音.狂人.大丈夫大丈夫、ただたんに寝不足なだけや( こく )つか甘濃と蒼華ずっと見てるつもりかよww怖ぇわww   (2018/9/21 19:36:41)

涙./ 高田 紫音.狂人.と、了解。   (2018/9/21 19:54:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵/高島健斗.狩人さんが自動退室しました。  (2018/9/21 19:56:42)

涙./ 高田 紫音.狂人.お疲れ様~   (2018/9/21 19:57:54)

涙./ 高田 紫音.狂人.俺も無言落ちにしてやろ、その時に帰ってきたら続きするみたいな()   (2018/9/21 19:58:36)

おしらせ葵/高島健斗.狩人さんが入室しました♪  (2018/9/21 20:17:05)

葵/高島健斗.狩人ごめんよ遅くなった…ただいまんぼ()   (2018/9/21 20:18:15)

涙./ 高田 紫音.狂人.大丈夫やで、お帰りんぼ()   (2018/9/21 20:20:07)

葵/高島健斗.狩人あっあっちょ、用事!!!!!!!()思い出したから落ちるね!!もし帰って来れたら帰ります()   (2018/9/21 20:26:27)

おしらせ葵/高島健斗.狩人さんが退室しました。  (2018/9/21 20:26:30)

涙./ 高田 紫音.狂人.ん、了解~、お疲れ様( ひらり )   (2018/9/21 20:28:07)

涙./ 高田 紫音.狂人.んー……、二度目の無言落ち()   (2018/9/21 20:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涙./ 高田 紫音.狂人.さんが自動退室しました。  (2018/9/21 20:49:22)

おしらせ甘濃/潮月天音.市民さんが入室しました♪  (2018/9/28 23:47:15)

おしらせゆき/高坂柚.呪われさんが入室しました♪  (2018/9/28 23:47:17)

ゆき/高坂柚.呪われまた会ったね()   (2018/9/28 23:47:44)

甘濃/潮月天音.市民www   (2018/9/28 23:47:51)

ゆき/高坂柚.呪われえっと、じゃああまちゃから…?   (2018/9/28 23:48:28)

甘濃/潮月天音.市民そやね   (2018/9/28 23:50:48)

ゆき/高坂柚.呪われじゃあヤろu((   (2018/9/28 23:51:22)

甘濃/潮月天音.市民wwいいよ( ˘ω˘ )   (2018/9/28 23:51:35)

甘濃/潮月天音.市民とりま投げるぜ   (2018/9/28 23:52:40)

ゆき/高坂柚.呪われおー、了解~!   (2018/9/28 23:53:23)

甘濃/潮月天音.市民「ん、(にへ…と笑みを浮かべていて。)……… ;; (何してほしいと聞かれ、うーん…と考えていて。)」   (2018/9/28 23:54:06)

ゆき/高坂柚.呪われ「ふふ、じゃあ(と言い耳にキスして)ここキスするの、誘惑って意味らしいですよ(と言い、自分の耳を指でトントンと指さして。)じゃあ、例えばですよ、せっくす…?とか?(とこてんと首をかしげて言い)」   (2018/9/29 00:00:00)

甘濃/潮月天音.市民「んっ… (少しピクっとしていて。意味を聞いて、そうなのか… と思っているも、例えばであげられた言葉を聞いて、ぶわっと真っ赤になっていて。)」   (2018/9/29 00:02:32)

ゆき/高坂柚.呪われ「(赤くなったのを見て)ふふ、可愛いですね、例えばなのに(と言いふふっと笑い、自手を潮月の頬に添えて)…ふふっ、天音さん、したいこと…あります…?(と聞いて)」   (2018/9/29 00:08:14)

甘濃/潮月天音.市民「ぅ…るさい ッ…… ;; (真っ赤なまま ムスッとして、そっぽを向いて。頬に手を添えられるだけで、ピクっとしていて。)し…したいこと…… (大人がこんなこと言ってもいいのか…と、頭の中でぐるぐると考えていて。)」   (2018/9/29 00:12:51)

ゆき/高坂柚.呪われ「真っ赤だから怖くもないですよ(と言いふふっと笑い。ぐるぐると考えているようで)じゃあ…(と言いベッドにポスッと寝、腕を広げ)あまとさん…シましょ?(と言いにへっと笑い、まあ受けになるつもりないんですけどね、なんて思い)」   (2018/9/29 00:18:09)

甘濃/潮月天音.市民「うぐ…… ;; (真っ赤な顔を隠すように手で覆うも、ちらっと相手を見ると、ベッドに寝、腕を広げていて、そろそろ…と近付いて ベッドに横になり 相手に抱き着いて。)」   (2018/9/29 00:22:06)

ゆき/高坂柚.呪われ「(抱きつかれると抱きしめ返し、誘えなかったのか、と思うとなぜか)…ふふっ、シましょって言ったけど俺受けの方になる気ないんですよ~、なんなら襲いたいぐらいですもん(と言いになぜか笑いが出てきて)」   (2018/9/29 00:24:59)

甘濃/潮月天音.市民「へ…… ?? (相手の言葉を聞いて、自分は受ける方なのか と思うと、ぶわっと更に真っ赤になっていて、隠す余裕とかもなく。)」   (2018/9/29 00:27:28)

ゆき/高坂柚.呪われ「誘い受けしてるようにすればいけるかなぁ、と思ったんですけどねぇ…(と話せば真っ赤になってる潮月を見て馬乗りして)真っ赤になってますけど、いいんですよね?(と言い潮月の胸辺りから腰辺りまでスーッと指を滑らせ)」   (2018/9/29 00:31:09)

甘濃/潮月天音.市民「ぅ……… ;; いいよ… ;; (目線は合わせないが そう言って。) ぁ ッ……やっ…… ;; (ピクンっと体が反応していて。)」   (2018/9/29 00:34:35)

ゆき/高坂柚.呪われ「(いいよと言われれば)じゃあ、シましょ(と潮月の耳元で囁き、服を脱いで相手の服も脱がして。)ふふ、感じやすいんですね、首も腰も、感じちゃいますもんね?(と言い言ったとこを触り)」   (2018/9/29 00:41:43)

ゆき/高坂柚.呪われ私裏できてるのかなこれ()なんか不器用みたいな感じする()   (2018/9/29 00:42:54)

甘濃/潮月天音.市民できてると思われ(俺こそできてない(???))不器用……   (2018/9/29 00:43:49)

ゆき/高坂柚.呪われよかったぁ(できてると思われ)中学生だからって言い訳しておこう()   (2018/9/29 00:45:13)

甘濃/潮月天音.市民「あ ッ …… ;; (いいとは言ったものの、少し恥ずかしさなどもあったりして、火照りはまだ引きてなくて。) ;; !! 違っ…これは ッ…… ;; (触られると ピクピクっと体が反応し、少し涙目になっていて。)」   (2018/9/29 00:49:34)

甘濃/潮月天音.市民よかった…( ˘ω˘ )おうw   (2018/9/29 00:49:55)

ゆき/高坂柚.呪われ「(火照っている潮月の服を脱がして、自分も脱いで、)やれば大丈夫ですよ(と言い、ほぐすために潮月の穴に指を挿れて。)違う…?そうかぁ…(と言えばニタァと笑い弱いとこをちょんちょんと触り)」   (2018/9/29 00:59:51)

ゆき/高坂柚.呪われいれちゃった!…てへっ()   (2018/9/29 01:00:22)

甘濃/潮月天音.市民「ちょっ、待 ッ …… ;; !!?(指を挿れられ、少し痛みや異物感があり 表情を少し歪ませていて。)ん ッ……ぁ…ち、違くない ッ…… ;; から… やめっ… ;; (少し涙目で、あざとく言って。こう言えばやめてくれるだろう、と思っていて。)」   (2018/9/29 01:09:19)

甘濃/潮月天音.市民やん♡(は)   (2018/9/29 01:09:32)

ゆき/高坂柚.呪われ「(前立腺、どこかなぁ?と思いながら指を動かせば前立腺らしきものに指が当たり、ここかな、なんて思いそこを刺激して。)んふふ、素直になればよろしい(と上から目線でいい手を止めるも、)でも反応好きだなぁ~(なんて言いニタァと笑い)」   (2018/9/29 01:14:45)

甘濃/潮月天音.市民「ひやぁ ッ … ;; !? (急に違う感じがして、ビクンッと体が反応して。)ん… (手が止まると トロンとした目でへにゃっと笑みを浮かべているも、相手の言葉を聞いて、しゅんとした表情をして。)」   (2018/9/29 01:19:56)

ゆき/高坂柚.呪われ「お、当たりですかね?(と言いそこを更に刺激して。しゅんとした表情を見れば)ご、ごめんなさい…冗談です(と言い)」   (2018/9/29 01:22:45)

甘濃/潮月天音.市民「は、ぁ ッ…… やん ッ …… ;; (刺激される度に ビクンッ と体が反応していて、自分じゃどうにもできなく、ただ感じることしかできなくて。)えへへ……冗談…(もっと触ってほしいな…なんて言って。)」   (2018/9/29 01:27:06)

ゆき/高坂柚.呪われ「…当たり、ですね(と言えば挿れる指を増やしてバラバラと動かし。)いいの…?じゃあ…(と言い腰をツンツンとして)」   (2018/9/29 01:35:55)

甘濃/潮月天音.市民「んぁ ッ …… ;; ゆ ずッ …変な感じするよぉ ッ …… ;; (少し乱れた息遣いでそう言って。)ん…ッ ……(相手の片手を掴んで、口元へ持っていき、指をハムっとして。)」   (2018/9/29 01:40:51)

ゆき/高坂柚.呪われ「ふふっもしかして、ココで感じちゃってるんですか…?(なんて聞くもいつもと違って色っぽい、と言うか、なんて考えていて。指をハムッとされればビクッとするも大人しくされていて)」   (2018/9/29 01:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘濃/潮月天音.市民さんが自動退室しました。  (2018/9/29 02:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/高坂柚.呪われさんが自動退室しました。  (2018/9/29 02:07:48)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/2/12 22:20:15)

ゆき/柚.呪/綾.狼ちらっ   (2019/2/12 22:20:41)

おしらせ蒼華/宇野優真.市民さんが入室しました♪  (2019/2/12 22:21:23)

蒼華/宇野優真.市民ちらららっ   (2019/2/12 22:21:38)

蒼華/宇野優真.市民1個前のロル貼れたりする??   (2019/2/12 22:22:45)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/12 22:23:31)

ゆき/柚.呪/綾.狼別機種だから書くなら()   (2019/2/12 22:23:37)

削除削除  (2019/2/12 22:23:39)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/12 22:23:48)

蒼華/宇野優真.市民んん、コピペ出来んか…じゃあ2窓しながら書きまするな。   (2019/2/12 22:26:46)

ゆき/柚.呪/綾.狼んん…ごめんね…   (2019/2/12 22:27:11)

蒼華/宇野優真.市民「ん~?中学生で卒業とかも普通に居ると思うけどなぁ~~(実際自分もそうだし、と余計な一言も付け足して。)ふーん強気やん、そんな余裕直ぐに無くしたるわ(舌を入れただけでぴくりと反応する彼がうぶで可愛らしく、くすっと笑う。舌を絡ませ、上顎や歯列をなぞる。キステクは営業で十二分に鍛えられているから自信がある。そのまま口付けを続け、)」   (2019/2/12 22:42:54)

ゆき/柚.呪/綾.狼「早すぎやでそれは…はぁ、お前早いわ…(と言えば溜息が出る。なぜそんなに早く童貞卒業できたのだろう?)ふふ、絶対最後まで余裕でいるわ(と言えば余裕そうにふっと笑って、舌を絡められれば)ん、んん…(と声が漏れる。その声はいつもの声と違く、なんだか恥ずかしい。)」   (2019/2/12 22:48:52)

蒼華/宇野優真.市民「そんなことないと思うけど……?(大体強請ってきたのは女の方だ。彼奴が悪いのだ…きっと。)そんな無理しない方がええで??(声を漏らす彼に普通に唆られる。そろそろ離してやるかと思い、最後に舌をじゅっと吸って口を離す。彼のとろんとした目と目が合い、“どーせキスも初めてやったんやろ?”と、また煽って)」   (2019/2/12 23:01:54)

ゆき/柚.呪/綾.狼「いや中学はみんな自分でやってる人が多いし…(と言いじとっと見つめる。口を離されれば息を荒らげ、無意識にも目はとろんとする。煽られれば違うと言いたかったが、こういうキスはしたことがなかったので)…このキスは、初めてやで..(と言い、こくりと頷く。)」   (2019/2/12 23:08:37)

蒼華/宇野優真.市民「まぁ大半のガキはそんなもんか、(確かに私立のいい所の学校に通ってた割には早いかも知れないが、公立の先輩も中学だったって言うし(実話)きっと此奴がそう言う話に疎いだけだろう。うん。目をとろんとさせ、息を荒らげる彼には何処か唆られるものがあってめちゃくちゃに犯してやりたい衝動に駆られたが、一応彼も初めてだという訳だし抑え込む。)ふーん…綾クンの初めて1個貰っちゃった、(くすっと笑うと“まぁ全部貰ってくけどな”と耳元で囁きそのまま耳を舌でなぞり弄ぶ。同時にパーカーのチャックを下ろし、その下のシャツのボタンを1つずつ外していって)」   (2019/2/12 23:21:54)

ゆき/柚.呪/綾.狼「(初めて1個貰ったと言われれば"…初めてが同性とは思わんかったわ"と笑って言うも、耳元で囁かれた言葉に背筋がぞくりと震え、身体は反応してしまう。幸いなことに声は出なかったが、なぜこう身体が反応してしまったのか?その場の雰囲気と言うやつか…なんて考えているうちに、耳は舐められ、服は脱がされていることに気づく。抵抗しようにも耳を舐められ、声を抑えるのに必死で抵抗しようにもできず、それでも声が漏れてしまう。)」   (2019/2/12 23:27:27)

蒼華/宇野優真.市民「流石に初めての男子相手にする事あるとは思わんかったわ(とくすっと笑う。自分だってこんなの想定外なのだ。普段は金が貰える(しかも先払い)でないとやらない様なことをしようとしているのだから。普段は抱く同性であることへの抵抗感や、嫌悪感が無い辺り自分はどうにかしてしまったのかもしれない。自分のかけた言葉にすら反応し、耳ですら声を漏らす彼が可愛くてたった今思い出した事実も含めもう少し虐めたくなる。)キスして耳舐めてるだけなのに随分と気持ち良さそうやね。ここ談話室やで?そんなに声出してると…誰かきちゃうかもね(にやにやとした表情で笑うと、シャツの前をはだけさせ、手をゆっくり肌に沿わせる。)」   (2019/2/12 23:40:46)

ゆき/柚.呪/綾.狼「同性も抱いたことあるん?(そうこてんと首をかしげて聞く。口調からして同性を抱くのが初めてと思えなく、少し気になったのだ。談話室と言われればハッとする。そうだ。会話をするために談話室に来た。移動もしていないのだから、場所も談話室であろう。そのことをすっかり忘れて声を漏らしてしまった。誰か来たら、こんな姿を見せることになってしまう。そう想像するだけで顔は赤く染まる。彼の手が肌に触れば)んぅ…(と声が漏れてしまい、ハッとして口元に手を添える。肌を触られるだけでまさか声が漏れるなど考えてなかったのだ。今日の自分はどうかしている。そう思ってしまう。)」   (2019/2/12 23:49:58)

蒼華/宇野優真.市民「有るで、仕事柄な。(正直な所俺の貞操観念は相当ガバガバだと思う。男を抱く何処か抱かれたり諸々。金を稼ぐ為には仕方ないのだと言い訳をし続けてもう何年経つだろうか。こんな純粋ボーイになってみたかったものだ。顔を赤らめる彼は、きっと誰かが来てこの姿を見られる事でも想像したのだろう。やはり可愛いものだ。別に鍵をかけた訳でも無いしそもそも鍵なんて無かった為、自分も人がきたら危ない立場ではあるがまぁなんとかなるだろう。どうせならとことん乱れさせてやりたい。肌の上を滑らせる手を次第に胸の方へと持っていく。流石に初めてじゃここで感じるのは無理かなと思いつつ突起にこりっと手を掛けてみて。)」   (2019/2/13 00:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/柚.呪/綾.狼さんが自動退室しました。  (2019/2/13 00:10:14)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/2/13 00:10:47)

ゆき/柚.呪/綾.狼ギャンッ()   (2019/2/13 00:10:58)

蒼華/宇野優真.市民アッ…(察し)   (2019/2/13 00:13:52)

ゆき/柚.呪/綾.狼「…じゃあ、優しく頼みますよ?(されることがわかって、抵抗しようにもできない身体ではそうお願いすることしかできない。ただ、されるのなら優しくされたい。そう思った。鍵のない部屋であることを憎むのは多分この時が初めてだろう。鍵があったら声が漏れても入られず、バレないかもしれない。だが鍵がないようでは開けられてやっていることがバレてしまう。…今更移動などできない。自分の格好的にも…そう思っていれば自分の突起に手を掛けられる。声は出なかったものの、口は動き、身体は反応して縮こまってしまった。まさか、感じたというのだろうか?まさか、そんなはずない。女でもないのに…そう心の中で否定するも、じわじわと来る快感は確かなものである。)」   (2019/2/13 00:18:17)

ゆき/柚.呪/綾.狼深夜だからよかった(深夜テンション)   (2019/2/13 00:18:35)

蒼華/宇野優真.市民「優しく…まぁ努力はしたるわ(“でもついさっきまではあんなに強気やった癖にねぇ?”なんて言ってみればけらけらと笑って。どうしても彼は虐めたくなってしまうのだ。仕方が無い。突起に手を掛けると想像以上の反応が返ってきては吃驚する。“初めてで此処で感じるとかお前、ネコの才能有るで”と言っては片方は舌で、もう片方は指でくるくると円を描くようにして弄る。)」   (2019/2/13 00:32:33)

ゆき/柚.呪/綾.狼「あざーっす("うっうるさい!ええやろ別に!!保険や保険!!"と言いムスッとする。ネコの才能があると言われれば)…猫?(ときょとんとするも、舌と指で弄られれば口元に手をやり、声が漏れないように下唇も軽く噛む。だが、身体は素直で弄られる度に反応し、頬は更に赤く染っていく。感じているのだと、嫌でもわかってしまった。)」   (2019/2/13 00:37:16)

蒼華/宇野優真.市民「んーとなんだっけ?最後まで余裕でいる?俺には既に余裕無いように見えるけど(けらりと笑って“だから言ったのに…因みにこんなん序の口やからな?覚悟しとけよ”と脅す…というか事実を告げて。)あぁ、そうか……お前女なんじゃねって事だよ(口元に手を当てて声を我慢する様子に、声出させたいなと悪戯心が擽られる。片手はそのままにもう一方の手を下に下ろすと既に軽く立ち上がった彼のものをゆるりと服の上から触って。“キスと乳首だけでこんなんなるんやね、流石童貞”)」   (2019/2/13 00:49:41)

ゆき/柚.呪/綾.狼「は、はぁ?!まだ余裕だし!!(と強がるも、序の口と言われれば"へ?"なんて間抜けな声が出る。今でも必死なのに…声抑えられるのか?と不安になってしまったのだ。)そんなことないやろ…そんな、女っぽいこと…(と言うも感じていると理解しているからか声は少し小さい。自分のモノを服の上から触られ、童貞と言われればかぁっと顔が赤くなり、口答えしようとすれば)んっ、ふ…(と声が漏れる。ダメだ。我慢しないと…そう思えば反論出来ず、悔しさでじとっと彼を見つめる。)」   (2019/2/13 00:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼華/宇野優真.市民さんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/柚.呪/綾.狼さんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:18:41)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/2/16 23:06:48)

ゆき/柚.呪/綾.狼((ソロル投げに来ました~   (2019/2/16 23:06:59)

ゆき/柚.呪/綾.狼「(耳元で"聴こえる"彼の声。彼の声を盗撮して、自分に好意のあるように編集して繋げた音声が、イヤホンを伝い自分の耳に入ってくる。それは本当に言われているように聴こえ、自分の編集力はこれほどあったのだな、なんて思えてしまう。…ただ聴くだけならよかったが、その声を聴いて興奮して、自分のモノを擦り、自慰行為を行っているのだ。)んっ、ん…(そう、静かな部屋に、1人の男の喘ぎ声と自慰行為をしている音が聞こえる。彼の好きと言う声を聴けば、興奮してしまう。とんだ変態だろう。こんなことをして、本人に見られたら嫌われるに違いない。まず、好意を持たれていないだろうが…。)ぁ、んっ…、(だからだろう。編集して好きと言わせているのは。そんなことに気づくと虚しくなるが、そんなことに考えを向けられない。ただ自分のモノを擦り、彼の声を聴いて、気持ちよくなるだけだ。)…っ、ん、んっ…んっ!ぁ、はっ、ん、ぅ…(そろそろ出てしまいそう。そう思えば彼の声を大きくして、息を荒らげ、自分のモノを擦り続ける。)   (2019/2/16 23:07:25)

ゆき/柚.呪/綾.狼そして、)あっ、ぁ…(彼の"好き"と言う声を聴くと同時に達してしまった。自分白濁が床にこぼれても今はぼーっとしてしまう。止めることの無い彼の声は、また自分へ好意を向けていた。)」   (2019/2/16 23:07:59)

ゆき/柚.呪/綾.狼((それじゃ!   (2019/2/16 23:08:33)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが退室しました。  (2019/2/16 23:08:36)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/2/24 19:37:16)

ゆき/柚.呪/綾.狼ちらっ   (2019/2/24 19:37:28)

おしらせ蒼華/宇野優真.市民さんが入室しました♪  (2019/2/24 19:38:28)

蒼華/宇野優真.市民しゅっ   (2019/2/24 19:38:38)

蒼華/宇野優真.市民優綾の続きで良いのよね??   (2019/2/24 19:38:59)

ゆき/柚.呪/綾.狼うん、いいぞー!!   (2019/2/24 19:39:10)

蒼華/宇野優真.市民じゃ、ちょっと時間頂きますなー   (2019/2/24 19:40:08)

ゆき/柚.呪/綾.狼了解、ありがとう~   (2019/2/24 19:40:40)

蒼華/宇野優真.市民「へ〜まだ強がるんだ、まぁじきにそんな事言ってらんなくなるのに(強情な所も可愛いらしく見えてしまって。へ?なんて声を上げる彼に“え、?当たり前じゃんこんなん前戯も前戯やで?”と逆に此方が驚きの声を上げる。どれだけピュアだというのだ。)自分でもここで感じちゃってんの分かっとんのやろ?(とんとんと突起を触りつつそう言うと同時に口でじゅっと吸って。一旦満足したのか身体を起こして胸から手を離すと無言で彼のスボンと下着を脱がす。嬌声を漏らしながら此方をじとっと見つめる彼の視線ににやにやとした笑顔で答えて)え、何その目。逆に唆るんだけど」   (2019/2/24 20:00:09)

ゆき/柚.呪/綾.狼「…強がってなんか…(と言えば目を逸らす。彼の言葉に"嘘だろ…"と言ってしまいそうになる。いや、こんな弱気じゃダメだ。耐えるのだ…。)なんのこと…(と言うも、触れ、吸われれば"あっ"と声が出てしまい、かぁ、と頬を赤らめる。これじゃ認めたも同然だ。手が離れればやっと終わった…と安堵しているも束の間、ズボンと下着を脱がされそうになれば)何、して…(と言い、抵抗しようにも遅く、脱がされてしまい恥ずかしさに彼を睨みつける。唆ると言われれば)は、ぁ?(と間抜けな声を出して彼を見つめる。)」   (2019/2/24 20:08:35)

蒼華/宇野優真.市民「嘘つけ、こんな顔で言われたって誰が信じるかっての(彼の顔を無理矢理自分の方に向けては、ッはと嘲笑って。あっ、と声を漏らす彼が可愛くて仕方が無い。切れそうになる理性を必死につなぎ止める。初めてだと言うのだから優しくしてあげなければ。そして余裕のない自分なんて見せたくはない。)何って……脱がなきゃできないやん、セッくす(“したいって言ったのお前やろ?”と半ば呆れた様な声色で言い、彼の脚を持ち上げて後孔に手を伸ばそうとした所で此処にはローションがないことを思い出す。予定変更だ。“とりあえず1回イけ”と言っては彼自身を手で直接責め立てて)」   (2019/2/24 20:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/柚.呪/綾.狼さんが自動退室しました。  (2019/2/24 20:41:18)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/2/24 20:41:22)

ゆき/柚.呪/綾.狼更新忘れてた…()   (2019/2/24 20:41:31)

蒼華/宇野優真.市民あっ(察し)どんまい…… てか色々やりながらだから大分遅い僕…()   (2019/2/24 20:47:28)

ゆき/柚.呪/綾.狼「そんなん自分じゃわからへんもん…(と言い、彼の方に顔を向けられれば、驚ききょとんとするも嘲笑われれば"無理矢理向けられたと思ったら笑ってなんやねん"と言い、拗ねたように頬を膨らます。セックスと聞けばかぁ、と頬を赤く染める。)したいって…言ったけど…(こんなことになるなんて想像する時もしてなかったのだ。ましてやセックスなんてしたことも無い。どうすればいいのだろう…なんて思っていれば脚を持ち上げられ、自分の孔という孔が彼に見られている。恥ずかしくなり顔を隠したくなるも、1回イけと言われれば)はぁ?何をいきなり…(と言い、自分のモノを責められれば)あっ、んっんん…っ!(と声が出る。声を出さないようにと口元に手を添えているが声は出てしまって、恥ずかしさは増すばかりだ。)」   (2019/2/24 20:47:48)

ゆき/柚.呪/綾.狼大丈夫やで~   (2019/2/24 20:48:19)

蒼華/宇野優真.市民んん、ごめやっぱ同時無理やわ…… また今度でも良き??   (2019/2/24 21:05:34)

ゆき/柚.呪/綾.狼うん、良きよ~   (2019/2/24 21:07:34)

蒼華/宇野優真.市民あいがと…じゃ今日は落ちまする()   (2019/2/24 21:09:21)

おしらせ蒼華/宇野優真.市民さんが退室しました。  (2019/2/24 21:09:24)

ゆき/柚.呪/綾.狼お疲れ様~   (2019/2/24 21:11:59)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが退室しました。  (2019/2/24 21:12:02)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/3/28 06:07:49)

刻/夜.狼+蓬.猫又「...………御前は本当に純真無垢だ(聞き取れるか聞き取れないか位の声でボソッとそう呟き。彼に聞こえいてたのだろうか、と考えつつくくすりと小さく笑う。)ああ、じゃあ、遠慮無くいかせて貰うゾ(彼に接吻されれば少し驚きつつも、ああ、何をしても大丈夫そうだなと安心し。自分の服を脱ぎつつ、彼のパーカーを脱がせればその下のシャツにも手を掛ける。一つ一つボタンを外していけば、彼の白い肌が露わにになっていき)」   (2019/3/28 06:07:55)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/3/28 06:08:03)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが入室しました♪  (2019/4/1 07:50:30)

ゆき/柚.呪/綾.狼「(彼の言葉が聞こえた気がしたが、上手く聞き取れずこてんと首を傾げる。何を言ったのだろうか?そんな疑問も、彼がくすりと小さく笑えば後で聞いたらいいのだろうと思えてしまう。自分の服を脱がされれば恥ずかしさは勿論あるが、それでも彼になら見られてもいいと、そう思えた。)…(彼を見れば服を脱いでいて彼の肌も見えるようになっていた。見るのも見られるのも恥ずかしいが、そんなの気にしていたら心が保たないだろう。そう思うも視線は床へと向かっていた。)」   (2019/4/1 07:57:34)

おしらせゆき/柚.呪/綾.狼さんが退室しました。  (2019/4/1 07:57:41)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/3 14:20:28)

刻/夜.狼+蓬.猫又「いいや、何でも無いさ(自覚が無いとはなんと罪深い、と思いつつも首を傾げる彼にそう言い。彼の服を脱がせれば、腰の辺りに手を掛けてそっと体の線をなぞり。その侭手を頭の方に滑らせ、胸の辺り迄持っていく。)……此方を見てくれないなら、俺にもそれなりの手は有るからな?(彼の突起を指先で弄る。普段は猫を被って、“良い子”を演じる彼。それを絶対に、自分の手で崩して、溶かしてやりたかった。)」   (2019/4/3 14:20:32)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/3 14:20:38)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/3 14:32:04)

ゆき/柚.呪∠( ˙-˙ )/シュタッ   (2019/4/3 14:32:23)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/3 14:32:38)

刻/夜.狼+蓬.猫又\( ´・ω・`)┐しゅたっ   (2019/4/3 14:32:49)

ゆき/柚.呪「そう?(と言えば聞かなくてもいいかな、なんて思う。彼の指が自身の体の線をなぞれば、擽ったさから)んん…(と声を漏らす。彼が胸のあたりまで指を持っていき、自身の突起を弄られれば、体の線をなぞられた時と違った擽ったさを感じ、身体は反応する。)ん、んぅっ…は、…やめ、見るから…や(そう言えばゆっくりと彼を見つめる。少し恥ずかしく、目を逸らしたくなるが逸らしたらまた弄られるのだろうと思えば目を逸らさずに見つめる。彼のペースに乗ってしまっているのだろうか?そんなんじゃ最後まで作れるかわからない…、でも作らなくちゃ..そう思えば下唇を噛んだ。)」   (2019/4/3 14:41:25)

刻/夜.狼+蓬.猫又「(体をなぞれば声を漏らす彼に、つい本能的に“もっと犯したい”だなんて思ってしまう。)ふふ……ッ、もう、遅いゾ?(とっくに歯止めは効かなくなっていた。仕方の無い話だ。こんなに可愛らしい反応をする彼が悪い。此方を見詰められれば、満足気な表情を浮かべる。然しそれでも未だ足りなくて。手を更に上に動かし、彼の輪郭に添える。自分の上体を倒し、彼の唇に触れては)……御返しだ(と下を口内に侵入させて絡ませ)」   (2019/4/3 14:48:59)

刻/夜.狼+蓬.猫又誤字ぃ...…下⇒舌   (2019/4/3 14:50:00)

ゆき/柚.呪「へ…遅、い…?(遅い?何が遅いのだろう?ちゃんと見つめたはず…そう思っていれば彼の手が自身の輪郭に添えられ、自身の唇に触れ、お返しと彼の舌が自身の口内に侵入し、絡まれば)んっ..ん、ぅ…っ、は、んん…(と声を漏らす。何これ…こんなキス、したことない…、そう思えば身体がぴくっと反応し、彼の腕をきゅ、と掴む。)」   (2019/4/3 14:57:49)

刻/夜.狼+蓬.猫又「………御前が拒もうと、やめないッて事だ(気付いていないにしても、振りだとしても、ズルすぎる。やはり、彼は魔性だ。)ん、ぅ……ッ、う、ん」   (2019/4/3 15:03:34)

刻/夜.狼+蓬.猫又誤送信   (2019/4/3 15:03:43)

刻/夜.狼+蓬.猫又「御前が拒もうとやめないッて事だ(気付いていないにしても、振りだとしても、ズルすぎる。やはり、彼は魔性だ。)ん、ぅ……ッう、んん……(舌を続けて動かし、水音を立てるようにして。反応したのか、ぴくっとして腕を掴まれれば口をそっと離して体勢を整えて)だいぶ感じてるのか?まだまだいくけどな?(そう言って、今度は彼の下の服も脱がせていき、自分で出来るか?なんて揶揄って)」   (2019/4/3 15:09:32)

ゆき/柚.呪「見つめたのに…(としゅんとして言う。拒んでもやめないなんて、作れる気がしない…なんて思ってしまう。口が離れれば息を整え、彼の腕から自身の手を離す。下の服を脱がされればかぁっと頬を赤らめ、自分でできるか?なんて聞かれれば)恥ずかしくてできない…(と今思ったことを口にした。)」   (2019/4/3 15:18:03)

刻/夜.狼+蓬.猫又「その言い方はズルいゾ……(しゅんとしてそう言う彼に、誰が強く当たれるのだろうか。思わず少し顔に熱が走るのを感じる。)...………分かったゾ、優しくするから、な?(赤くなっているかもしれない顔を隠すようにして、剩りに小聡明い彼に負け、そう言う。)……ふーん、“悪いコ”だな(意地悪く言いつつも、そっと彼のズボンに手を掛けてゆっくりと脱がせていく。彼のいつもは見られないこんな表情を、どうやってもっと引き出そうかと考えつつ)」   (2019/4/3 15:26:29)

ゆき/柚.呪「ズルい…?(ズルいと言われれば自覚がないのかこてんと首を傾げる。何がずるいのだろう?寧ろずるいのはそっちじゃないかとすら思ってしまう。)…わかった(優しくすると言われればこくりと頷く。優しくなら…と、そう思ってしまう。)悪い子…仕方ないじゃないですか…恥ずかしいんだもん…(と言えば見つめられずに目を逸らしてしまう。)」   (2019/4/3 15:34:22)

刻/夜.狼+蓬.猫又「まさか気付いていないとは、な……(純真で、小聡明くて、鈍い。ズルい以外の何物でもない。だからこそ、こんなに唆られて仕舞うのだ。)……出来るだけ、な(彼を目の前にして加減して出来る気はしないが、剩り激しくすれば彼も困るだろう。)ああ、そうだ。悪いコには御仕置き、しなきゃな?(目を逸らす彼に、“そういう所”と指摘しつつ、彼を完全に裸体にして彼のモノを軽く刺激し)」   (2019/4/3 15:41:43)

ゆき/柚.呪「…?(気づいてない?何をだろうか…?考えてみるもわからずこてんと首を傾げてしまう。)…出来るだけ…優しくして…(と言えば彼を見つめる。優しくされなきゃどうなるかわからない…なんて、されたこともないため優しくされてもどうなるかわからないだろう。)お仕置き…?(とこてんと首を傾げ、目を逸らしたのを指摘されれば「それは…」と言うも反論出来ずに。自身のモノを刺激されれば)ん、んっ…ぅ、ふ…(と声が出、思わず身体が反応してしまう。ここに来てから自慰行為をしたことはないのではないかと思うほど少ないため感じてしまうのだろう。)」   (2019/4/3 15:52:05)

刻/夜.狼+蓬.猫又「まあ良い……その分満足させて貰おうじゃないか(依然気付かない魔性の彼に教えてやるのは後にする。)ああ、御前が剩りに良い反応して唆らせたら知らないけどな?(その時はその時だ。彼が悪いとしておこう。)だろう?(彼が反論出来無いのを良い事に、“御仕置き”を続ける。早くも反応し始める彼の孔に指を1本入れ、先ずは解していき)」   (2019/4/3 15:59:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/柚.呪さんが自動退室しました。  (2019/4/3 16:12:31)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/3 16:12:50)

ゆき/柚.呪あら()   (2019/4/3 16:13:01)

刻/夜.狼+蓬.猫又あ……()   (2019/4/3 16:13:32)

刻/夜.狼+蓬.猫又のしおか~   (2019/4/3 16:13:41)

ゆき/柚.呪「満足…(そう呟けば彼を見つめるも、どうすれば彼が満足するかはわからず、結果的に彼に任せることにした。)そんな反応しない、と思う…(と言えば自信なさげに眉を下げる。今まで反応してしまったのだから自信がなくなってしまうのも無理はない。自身の孔に指が入れば)ぃ、んっ…ふ…(と声を漏らす。手のついてない孔に初めて指が入ったからか、痛みとどこか不快感を感じ、彼の袖をきゅっと掴んだ。)」   (2019/4/3 16:16:15)

刻/夜.狼+蓬.猫又「(彼は自信無さげにしているが、恐らく彼なら出来るだろう。ここ迄に既に何度も可愛いと思わされて仕舞ったのだから。)ふーん、最後迄耐えれるのか?(態々聞く事でも無い、多分最後迄彼の反応に耐える事は出来ない。)痛くないか?(声を漏らし、袖を掴んできた彼にそう尋ねる。優しく、と言い聞かせながらそっと指を動かし、彼の前立腺を探るようにして)」   (2019/4/3 16:23:58)

ゆき/柚.呪「た、耐えられる!耐えますから!(耐えられるか聞かれれば負けず嫌いなのかそう言ってしまう。実際は耐えられるか不安なのだが。)大、丈夫…ちょっと痛いぐらい、だから…(と言えば袖を掴む力を強め、ふぅ…と息を吐く。)」   (2019/4/3 16:32:54)

刻/夜.狼+蓬.猫又レス蹴ごめ、落ちる…   (2019/4/3 16:37:42)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/3 16:37:44)

ゆき/柚.呪((大丈夫だよ、お疲れ様~   (2019/4/3 16:38:07)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/4/3 16:38:10)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/4 08:28:12)

刻/夜.狼+蓬.猫又「いいや、何でも無いさ(自覚が無いとはなんと罪深い、と思いつつも首を傾げる彼にそう言い。彼の服を脱がせれば、腰の辺りに手を掛けてそっと体の線をなぞり。その侭手を頭の方に滑らせ、胸の辺り迄持っていく。)……此方を見てくれないなら、俺にもそれなりの手は有るからな?(彼の突起を指先で弄る。普段は猫を被って、“良い子”を演じる彼。それを絶対に、自分の手で崩して、溶かしてやりたかった。)」   (2019/4/4 08:28:16)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/4 08:28:25)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/4 14:25:45)

刻/夜.狼+蓬.猫又うあ、コピペするとこ間違えてたぁ(書いたやつは消してしまった)   (2019/4/4 14:26:09)

刻/夜.狼+蓬.猫又「へー………(相変わらず負けず嫌いだ。強がる彼の姿も、此方を唆るだなんて彼は気付いていないだろうと思いつつ、意地悪く口角を上げる。)そうか。(彼が袖を握る手を強めると少し不安を覚えつつも、大丈夫という言葉を信じる事にした。続けて指を彷徨わせ、前立腺と思しきものを見つければ其処を中心に攻めていき)」   (2019/4/4 14:31:45)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/4 14:32:11)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/11 00:33:26)

ゆき/柚.呪「(口角が上がったのを見ればもしかして強がったのがバレたのか?と表情を曇らせる。)うん(とこくりと頷き、彼の袖を掴んで不快感に耐えていれば)んっ!ぁ、んんっ…(と声を漏らす。指が中に入るのが不快だったはずがいきなり気持ちいいと感じてしまったのだ。何故だろう…そこまでの知識を持ち合わせていない自身には到底理解できないことで、それでも)だめっ…そこ、弄るの…ンッ..だめ(と言い、彼の袖を掴みながら彼を見つめる。こんなに気持ちいいことをずっとされれば作ることができなくなってしまう気がしたから。)」   (2019/4/11 00:41:15)

ゆき/柚.呪返すの遅くなってごめんね   (2019/4/11 00:41:45)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/4/11 00:41:48)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/14 21:31:22)

刻/夜.狼+蓬.猫又「(彼が表情を曇らせつつも頷いたのを見れば、年下で経験も浅いだろう彼には少々厳しいのかもしれない、という不安を抱えつつ。)お?当たりか?(先程迄とは明らかに違う反応を見せる彼。其処は駄目、と此方を見詰める彼にはどうしようもなく唆られて仕舞う。もう抑えられないようだ。興奮と共に自分のモノが反応するのを感じ、一旦指を抜く。)...……ッ、もう、良いよな?(反応を待たないうちに挿入し。痛いだろうか。だとしても、小聡明い彼が悪いというものだ。)」   (2019/4/14 21:31:43)

刻/夜.狼+蓬.猫又大丈夫よ~、此方も待たせてるし()   (2019/4/14 21:32:17)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/14 21:32:20)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/18 19:29:26)

ゆき/柚.呪「あ、当たりじゃ…(当たりと聞けば咄嗟に否定してしまったが、言っている通り当たりでそこを弄られれば嫌でも反応してしまうのだ。もういいよな?そう聞けば「へ?」と間抜けな声が出るも、彼のが挿れられれば)は、ぅッ…い…(そう小さく声を出す。痛い、そう感じれば目尻に薄らと涙を溜めていて。)」   (2019/4/18 19:35:26)

ゆき/柚.呪ありがとう、大丈夫よ~(ぐ)   (2019/4/18 19:35:52)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/4/18 19:35:55)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/22 06:06:00)

刻/夜.狼+蓬.猫又「(彼の漏らした“へ?”という声が聞こえる頃には、奥まできっちり入れて仕舞い。)……中、キッツ………(言いながら、緩めようと少しずつ腰を動かし、左右に振れさせて。彼の涙をみとめれば、此の侭泣かせてやりたいなんて本能にかられつつもギブアップされては困ると思い直し動きをゆっくりにし。もう少し解しておけば良かったのかもしれない。なら、自分の早とちりだ。)…悪い、痛、かったか?(少し途切れた言葉でそう謝る。“ま、御前が可愛いから耐えられなくなったんだけどな”なんて甘く囁いて)」   (2019/4/22 06:06:05)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/22 06:06:12)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/23 18:31:05)

ゆき/柚.呪「ッ、ぐ、ぅっ…(奥まで入れられれば歯を食いしばり、涙目になっていた。もう表情を作る余裕はないようで。)仕方ないでしょ..ちゃんと解されてないから…。痛いですよ、そりゃ…(涙目から雫が落ちていき、彼を見つめることはできずにいて。囁かれればかぁ、と頬を赤くし)な、何…言って…(と少し顔を上げ、彼を見つめる。彼と目が合った気がして、また視線を逸らして。)」   (2019/4/23 18:38:35)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/4/23 18:38:40)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/4/25 05:56:33)

刻/夜.狼+蓬.猫又「………だよな、ごめん。(ばつが悪そうにもう一度そう言う。此処からは流石に優しくしなければ、と自分を戒める。何言って、と彼が顔を赤くすれば、)ん?本当の事だゾ?……それとも、まだこれくらいじゃ足りないってか?(と目線を逸らす彼を覗き込む。顔を赤くする彼に妖艶に微笑めば、彼の頬を伝う涙を舐めて。)」   (2019/4/25 05:56:38)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/4/25 05:56:45)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/4/28 23:44:42)

ゆき/柚.呪「…いいですよ、気持ち良く..してくれるんでしょ?(小さく笑えば彼を抱き締める。良い子を演じよう、そう思えなくなっていって。)ち、違っ…んッ…(足りないのかと言われれば否定し、涙を舐められれば小さく肩を揺らし、目を瞑って。)…?(何故舐められたのか、そう考えるもわからずこてんと首を傾げて彼を見つめるも止めようとしてくれたのかなと思えば彼を見つめてにへっと笑いかけた。)」   (2019/4/28 23:51:10)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/4/28 23:51:18)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/1 14:27:01)

刻/夜.狼+蓬.猫又「……あぁ、してやるよ(彼に抱きつかれれば小さく体を震わせ、抱き締め返す。良い子を演じる彼でも、そうで無い彼でも、只ひたすらに愛しかった。)へー………?(違うと否定されれば、彼も欲しがってくれたら良いのに、なんて思って仕舞う。彼を揶揄って、“欲しがってるのは、俺だけってか? ”なんて拗ねる様に言ってみせて。)…御前の涙、甘い(甘い涙は右目からなら嬉しさ、左目からなら悲しさから来るものらしい、と付け足して)」   (2019/5/1 14:27:07)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/5/1 14:27:11)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/5/1 21:11:06)

ゆき/柚.呪「その言葉信じてる…(そう言えば小さく笑って彼を見つめて。拗ねるように言われれば)ち、違っ…その、お、俺も欲しい…から…(と顔を赤くし、彼を見つめる。何を言ってるんだろうと恥ずかしさが来るが、それでも自身が欲しがってることに変わりはなかった。)甘い…?涙は塩っぱいんじゃ…(ときょとんとして。意味を聞けば「じゃあ俺は嬉しいのかもな」と小さく呟いて。)」   (2019/5/1 21:15:23)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/5/1 21:15:55)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/5 08:14:31)

刻/夜.狼+蓬.猫又「はは、良く出来ました(漸く言ってくれたな、と彼の頭をわしゃわしゃと掻き回して。冗談で言ったものの、顔を赤くしてそう言う彼も同じ事を思ってくれていた事が嬉しかった。)塩辛い涙は、悔しさや怒りから来るものらしい(疑問符が浮かんでいる彼にそう返す。“嬉しいのかも”なんて呟いたのを聞けば、“なら俺も嬉しい”なんてはにかんで)」   (2019/5/5 08:14:57)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/5/5 08:15:02)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/5/5 17:41:57)

ゆき/柚.呪「ん~…、だって…欲しい、から…(撫でられれば気持ちよさそうに目を細め、彼を見つめれば彼に口付けを落とし、「オネダリに応えてくれる?」と言ってみて。)…そうなんやな…(ほぅ、と聞いていれば俺も嬉しいなんてはにかんだのを見、"そっか。…よかった"と彼の胸板へと頭を預け、ふにゃりと笑ってみせた。)」   (2019/5/5 17:45:46)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/5/5 17:45:56)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/5 18:43:54)

刻/夜.狼+蓬.猫又「俺も、欲しい。(彼に接吻されれば、一瞬体を震わせるも直ぐに満足気に微笑む。)………俺が出来ることなら…応えてやるよ(初めは目さえ合わせてくれなかった彼に“おねだり”されれば、やっと溶けてくれたんだな、なんて思う。体を預けてくる彼の頭を其の儘抱えるようにすれば、“その表情がズルいんだよなぁ………、可愛くて”と語尾に至っては聞き取れない位の声で呟き)」   (2019/5/5 18:43:59)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/5/5 18:45:47)

ゆき/柚.呪「んふふ、じゃあ、動いてや?なか、入ってる…(そう言えばぎゅぅと抱きつき、彼を見つめる。なかに入っているというのに動かないというのはなんとも言えないもので、いつの間にか動いてほしいと思ってしまっていて。)ズルい…?一ノ瀬さんのズルいの基準がわかんないですよ…(と首を傾げ、彼を見つめて。)」   (2019/5/5 18:51:01)

刻/夜.狼+蓬.猫又「…………良いのか?(先程挿れた際痛そうだったのを見て、躊躇っていた。それは自分も動かしたいところだったというのが本音だが。)じゃあ、始めるぞ?(多少の心配は有ったが、今は彼の言葉を信じる事にし、ゆっくりと振れさせて)んー、御前を見てると衝動が抑えられないってことだ(首を傾げる彼にだからそれなんだよなぁ、と零し)」   (2019/5/5 18:58:21)

ゆき/柚.呪「うんっ…動いてほしいんよ…(こくりと頷き、彼の袖をきゅっと掴んで。始めると言われればこくりと頷き、ゆっくりと動き出せば)ん、んっ…ん…っ、…(と声を漏らし、肩をびくつかせた。どうにかしないと、と彼の袖を掴む力を少し強くして、快感にどうにか耐えようとして。)…な、なるほど…?(とキョトンとし、なんとなくわかったような気がしたが、それなんだよな、と聞けば「それ?」とまた首を傾げて。)」   (2019/5/5 19:04:19)

刻/夜.狼+蓬.猫又「なら、いかせてもらおうじゃないか(声を漏らしつつもどうにか耐えようとする彼に、自分も反応するものが有り。振れ幅を細かく、激しくと揺すりながら自分も少し息を荒くして)...……ッ!本気で分かってねぇのかよ………だから、そうやってる御前が可愛過ぎるッてこと!!!(分かっていて言っているにしてもそうで無いにしても、此奴は何て小聡明いのか。顔を真っ赤にしながらそう言えば、恥ずかしさを誤魔化す様に一気に動きを大きくし)」   (2019/5/5 19:12:24)

ゆき/柚.呪「んっ、んぁッ…ん、ふ…、っあ、ぁ…ッん…(ビクビクと体が反応し、声も徐々に漏れていっていることに気づけば声を抑えようと口元に手をやって。)か、かわっ?!あ、まっ..〜〜っ?!だ、まっ、あぁッ、ん、ふっ..あ、ぁ、あ"あっ!?(可愛いという言葉を聞き、かぁっと赤くなって声を抑えることを忘れていて、動きが大きくなれば声も大きくなって、気持ちいい…そうとしか思えなく、彼をもっと、と言う目で見つめる。)」   (2019/5/5 19:21:36)

刻/夜.狼+蓬.猫又「ッ、………ん…それが聞きたかったんだよなあ(段々抑え切れずに漏らす甘い喘ぎ、慌てふためく彼。どうしようも無く唆られて、もっと見たい、聞きたいなんて思って仕舞う。)……そうだ、可愛い御前の所為だッ!(自分に負けず劣らず赤くなる彼に、開き直ってそう言い。“ふふ、我慢しなくても良いんだからな?”なんて煽る様に言ってみせ、イかせようと更に動きを強めていき)」   (2019/5/5 19:29:03)

ゆき/柚.呪「あっあぁっ、ふ、んんぅっ…きもち、ぃッ…あ、は、っんッ(動きが強まれば体ビクつかせ、どんどん力が無くなっていくと同時に声が抑えられなくなってきて。いい子でいようなんてことも、今はどうでもよくなるぐらい気持ちよく感じていて。)」   (2019/5/5 19:39:30)

刻/夜.狼+蓬.猫又「……気持ち良い、なら、良かった(ぐ、ぐ、と押し込るのに合わせて言葉を切れさせながら。ビクビクと震える彼に、“良い子で居る”なんて強がっていた姿は微塵も感じられなかった。)ささ、どんどん、行くぜ?(セーブはもう効いていなくて、宣言通りきつく進めていく。)」   (2019/5/5 19:44:40)

ゆき/柚.呪「んぁっ?!ま、いっ、これいっちゃっ、あ、あ"ぁっ♡あ、あっ…ひ、んっ♡ンンン"~っ♡(ビクビクと体を震わせ、気持ちよさに脳が溶けてしまったのか声も抑えようとできなくて。イッちゃう…気持ちいい…そう思っていれば目はとろんとしてきて。)」   (2019/5/5 19:53:38)

刻/夜.狼+蓬.猫又「お…………!?(彼の声は蕩けていて、甘ったるい。行けるかも、なんて思って腰を振り、弱そうな箇所を攻めていき。)…………イったら、御褒美あげる(口の端を上げてそう言い歪んだ笑いを見せるも、自分も剰り余裕は無くて息がかなり上がっていて)」   (2019/5/5 19:58:36)

ゆき/柚.呪「そこぉ♡きもち、あっ♡あ、ぁ"んんっ♡ぉ"あ"〜っ♡あ、はぁ"っ♡..ご、ほーび?..んんっ♡(弱い箇所を攻められれば声なんて抑えられるわけもなく、腰から力が抜け、はぁはぁ、と漏れる吐息も何処か甘くなっていて。御褒美と言われればこてんと首を傾げ、我慢しなくていいんだと思えばまた甘い声を出して。)」   (2019/5/5 20:09:08)

ゆき/柚.呪((刻ちゃ、時間が危ない()   (2019/5/5 20:16:56)

刻/夜.狼+蓬.猫又「ん、...………ッ、はアッ...………!(体力的にキツくなって来たのか、吐息は切れ切れで。然し、雌イキ寸前の彼を前にすれば、そんなの関係無いかのように攻め続ける。弱い箇所を擽るようにすれば)……そう、だ。……御褒美、欲しいだろう…………?(その前に自分が出して仕舞いそうな位だ。が、どうにかしてイかせようと歯を食い縛っていて)」   (2019/5/5 20:19:15)

刻/夜.狼+蓬.猫又_( ˙꒳˙ )_セーフ()教えてくれて有難う   (2019/5/5 20:19:56)

ゆき/柚.呪「んんっ♡欲しいっ…ごほーび、ほし、ぃあぁ"っ♡い、いくっ…そこ、擽っちゃ、ぁ♡い、ぐぅ…♡いっちゃっ…あ、あぁあ"〜っ♡(ビクビクと体が反応していくうちにどんどん気持ちよくなっていき、声はどんどんと漏れ、自身のものも大きくなっていっていた。そして我慢もできず、イッてしまったが、彼がイッてないと思えば)一ノ瀬さんもっ、いきましょ?中に出していいからっ♡(と今度は彼がイくように動いて。)」   (2019/5/5 20:27:06)

ゆき/柚.呪いえいえ~(​ *´꒳`*​)   (2019/5/5 20:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻/夜.狼+蓬.猫又さんが自動退室しました。  (2019/5/5 20:42:54)

ゆき/柚.呪((お疲れ様~   (2019/5/5 20:43:07)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/5 20:50:09)

刻/夜.狼+蓬.猫又「じゃ、イくんだなッ……!!!(動きを強めれば、生温いそれが飛び出して来る。)良、く、出来まし、た…………ッあァ、ん…んッぅ...……………(遂にイってくれたか、何て思う間も無く彼が動き出せば、今度は自分が喘ぎ出し。声は勝手に漏れるし自分のモノの質量が増す感覚がする。中に出して良いと言われれば、)あ゛ぅ………もう、限界…………………ッ!!!!!!(耐えられなくなって、彼の中に白濁が飛び出す。切れた息と性的な涙を隠せない侭、何とも不格好な有様で彼を抱き)…………柚。(初めて名前を呼べば、彼の体温に浸って)」   (2019/5/5 21:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/柚.呪さんが自動退室しました。  (2019/5/5 21:03:17)

刻/夜.狼+蓬.猫又お疲れ様~   (2019/5/5 21:12:12)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:15:02)

ゆき/柚.呪「んっぁ…、ぁ、…ん、ふ、…ふふ、よく出来ました(お返しと言うようににこっと笑って言って。中に出された感覚で余韻に浸っているのか軽く痙攣を起こしていて、彼をイかせた筈なのに自身の吐く息は何処か甘くて。)…どうしました?夜さん(下の名前で呼ばれればこてんと首を傾げ、痙攣が収まれば彼を抱きしめて彼の肩に顔を埋め、呼吸を整えて。)」   (2019/5/5 21:20:02)

刻/夜.狼+蓬.猫又「ふぅ………ッ、(軽く痙攣する彼に、大丈夫かななんて思いつつ、お返しされれば火照った頬を隠すようにし。)いーや、何でも?(御褒美に下の名前で呼べば彼にも下の名前で呼ばれ、やはり此奴には叶わないと笑い。)ゆーず、ひひ、変な感じ(呼び心地を確かめるかの様にもう一度言って自分も抱く力を強くすれば、彼の甘い吐息を感じて)」   (2019/5/5 21:27:09)

ゆき/柚.呪「どぉして隠すん…?(彼の照れているところが見たいのに、これじゃあ見ることができないじゃないか、そう思えば呂律の回っていないままそう言って彼を見つめて。)そう?(何でもと言われればこてんと首を傾げるが、蕩けている脳では理解出来ずに。)ふふ、俺も変な感じ…。でも、とりあえず中に入ってるの抜こうや…これじゃ、また変な気持ちになるかもしれん…(イったばかりだからか、とろんとした目で彼を見つめてそう言って、彼を強く抱きしめて。)」   (2019/5/5 21:33:41)

刻/夜.狼+蓬.猫又「う゛………(何故隠すのかと問われれば、言葉に詰まって仕舞う。上手く回転しない頭をどうにか働かせてどう切り抜けようかと考えていれば、抜いていなかった事を指摘され)ああ、すまない……抜くか(一度ぐ、と回した腕に力を込めた後、自分のモノを抜いて。一旦彼から離れて周囲を片付けながら)………そう言えば、敬語もいつの間にか抜けてるな?(初めは絶対崩さないとか言ってた癖に、なんて揶揄い、漸く火照りが引いてきた顔を彼の方に向け)」   (2019/5/5 21:42:12)

ゆき/柚.呪「…(彼のモノが抜かれれば中に出された彼の白濁が中から出てきて。彼が自身から離れれば回らない頭ではなんで離れたのかわからずこてんと首を傾げ、敬語が抜けていると言われれば)確かに…えへへ、気持ちよくていい子でいるの忘れちゃった(とふにゃりと笑って彼を見つめる。回転しない脳では考えて言葉を発することができないでいて。)」   (2019/5/5 21:48:22)

刻/夜.狼+蓬.猫又レス蹴りごめ、親フラってるんで落ちる………早めに返しとくね~、   (2019/5/5 21:50:39)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/5/5 21:50:44)

ゆき/柚.呪了解~お疲れ様~   (2019/5/5 21:57:43)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/5/5 21:57:46)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/6 08:14:47)

刻/夜.狼+蓬.猫又「初めからその口調で良かったんだぞ?(いい子でいるの忘れちゃった、なんて言われれば、“その、微妙に関西弁混ざるのとか………可愛いし?”と少し恥ずかしそうに付け足し。今度こそ赤くなった頬を彼に見られて仕舞ったかもしれない。)てか、強引に俺がやったけど………此処、談話室だよな?(首を傾げる彼に、流石に片付けなければ不味いだろ、と言って)」   (2019/5/6 08:14:55)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/5/6 08:15:00)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/5/6 19:43:51)

ゆき/柚.呪「だって…いい子でいたかったから。いい子なら好きでいてくれるかな、とか…(そう口元に袖をやり隠しながら言って。やっぱり愛されたいのだ。"かわっ…ま、また言った…かっこよくいたいのに…"なんて拗ねたように言うも、彼を見れば"夜さんも、意外と可愛いで?"なんてにへっと笑って言って。)談話室…そうだったな…。確かに、そうやなぁ(そうこくりと頷くが、自分の声を目の前の彼以外に聞かれていないか、その不安が大きく片付けないとという意識は薄れていて。)」   (2019/5/6 19:48:51)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/5/6 19:48:57)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/5/8 15:39:00)

刻/夜.狼+蓬.猫又「“いい子”を演じる御前も、“いい子”で居られなくなった御前も、何方も好き、だし………?だから、俺の前では見せてくれよ、作ってない本物の柚を(自分の前では他の人には見せない姿を見せてくれたら、それを独り占め出来たら良いのになんてつい思って仕舞う。“かっこよくいたいのに”なんて拗ねた様に言う彼に“もう少し大人になったらそうなるもな?”と意地悪い答えを返し。)………ちょ、待てッ………!?(可愛いと言われれば、あたふたとして。全く、彼には叶わない。)...……一寸外確認して来る(周りの様子を気にしたのか不安気な彼を見て、薄く扉を開けて外を覗き。誰も居ないのを認めれば、“多分誰も居なかったし、大丈夫だと思うぞ”と報告して)」   (2019/5/8 15:39:05)

刻/夜.狼+蓬.猫又此方返すのすっかり忘れてました(おい)   (2019/5/8 15:39:40)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/5/8 15:39:44)

おしらせゆき/柚.呪さんが入室しました♪  (2019/6/5 10:57:02)

ゆき/柚.呪「…ほんま?見せてもええん?(きょとんとすればこてんと首を傾げて、いいのだろうか、と少し悩んで。"大人になったら…早く大人になりたいわ"んぐ、とすればそう言って彼を見つめる。)…?可愛ええ(こてんと首を傾げれば見つめて。)そっか、よかった…(そう言えばほっとしたようにして。)」   (2019/6/5 11:06:07)

ゆき/柚.呪私も忘れちゃった…ごめんね!!   (2019/6/5 11:06:23)

おしらせゆき/柚.呪さんが退室しました。  (2019/6/5 11:06:27)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが入室しました♪  (2019/6/5 21:26:36)

刻/夜.狼+蓬.猫又「ああ、勿論だ(首を傾げる彼に微笑み。普段演じている彼が、自分の前では素顔を見せてくれる。それは、何とも甘い快感を齎す。)子供の侭でも折角可愛いのに………(此方を見詰める彼のあどけなさに、大人になるのは当分先かもな、なんて言ったら反抗されそうな事を思う。)お、おい……………(可愛いなんて言われ慣れない事を繰り返されれば、分かりやすく赤くなって)…誰も居ないなら、これ位良いよな?(彼をぐっと抱き、どさくさに紛れて唇に触れ)」   (2019/6/5 21:26:41)

刻/夜.狼+蓬.猫又大丈夫よ~、此方も暫く返すの亀なので()   (2019/6/5 21:27:12)

おしらせ刻/夜.狼+蓬.猫又さんが退室しました。  (2019/6/5 21:27:15)

2018年07月22日 11時40分 ~ 2019年06月05日 21時27分 の過去ログ
【狼の館にて】裏部屋
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