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「オリ艦pj/イチャイチャ部屋」の過去ログ

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2023年08月15日 10時45分 ~ 2023年12月17日 01時35分 の過去ログ
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H.A.Masterpiece≫…っ、すまない…ありがとう。(作り笑いを見れば何かを言おうとするものの、直後に向けられた眼差しを前にすると、その言葉はぐっと飲み込まれてしまって。火を吹きそうな程に顔が熱くなるのを感じながら礼の言葉を口にすれば、「…だが、その…無理はしないでくれ。…それに、…見苦しかったら…すまない」と、重ねた手に力を入れながら、珍しく弱気な言葉を溢すのだ)   (2023/8/15 10:45:55)

wtfFiume»…、……。(お礼を聞くと、よかった。と微笑みを見せ、向き合いながら肩を寄せる。「良いです、そんなの…」そう呟きながら貴方を抱き寄せて、顎を肩に触れさせる。)…っ…、……(ふと、何となく抱き寄せたものの、思えばこんな機会も少ない。そのまま手をあなたの背へ回してしまうと、貴方の首筋へ顔を埋めて、抱きしめてしまう。   (2023/8/15 11:04:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、H.A.さんが自動退室しました。  (2023/8/15 11:12:10)

おしらせH.A.さんが入室しました♪  (2023/8/15 11:13:33)

H.A.Masterpiece≫…Fiume。…(寄せられる顔に目線を合わせると、手繰り寄せられるまま肩に触れる感触に目を細める。そして貴女に抱き締められてしまえば、半ば反射的に貴女の背中へ両の手を回して。慣れぬ首筋への感覚に目を細めながら、頭の後ろを支える様貴女の身体を抱き返す。普段は自分が主導権を握っていた為に、されるのは慣れていないのだろう。触れた彼女の胸からは、トクトクと高鳴る心臓を感じられる)   (2023/8/15 11:13:37)

wtfFiume»……っ、あっ、ごめんなさい、こんなこと…(名前を呼ばれてしまうと、我に返ったようにドキリと身を震わせて、一度そばを離れてしまう。自らの行動を恥じながら、彼女の目線は貴方の身体へと向き、「…さ…わ、…っても…大丈夫ですか」揺れる視線を貴女の目に向けながら、そう尋ねる。   (2023/8/15 11:27:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、H.A.さんが自動退室しました。  (2023/8/15 11:39:09)

おしらせH.A.さんが入室しました♪  (2023/8/15 11:39:17)

H.A.Masterpiece≫…、いや。良いんだ…その、私が少し慣れなくてな…(離れる身体抱き戻す事も出来ずにそっと離すと、微笑みすら上手く作れずにそう言葉を返して。そのまま目線合わせると、貴女の所作に余計心は掻き乱され「…あぁ、すまない。大丈夫だ」と、短く返しながら言葉を返す。そして、暑さゆえに上着の前を開ければ、肌着のタンクトップそのままに「……頼む」と、耳を真っ赤にしたまま貴女を見つめ返す)   (2023/8/15 11:41:50)

wtfFiume»は、……っ…。(その答えを前に、こちらも覚悟を決めようと息を飲んだ矢先、貴方の肌が見える。「は…ぃぃ…」顔をまた赤くして、吐息を混ぜながらそう呟くと、再び少し身を寄せる。)…、ぁ…。……、(そしてゆっくりと時間をかけ、やっとのことでその手はズボン越しに当たる。一度硬いものを認知したのだろう。戸惑うように手を離したが、次触った時にはそれを見失い、もどかしさを覚える、手探りでそれを探している。   (2023/8/15 11:54:17)

H.A.Masterpiece≫…。…っん、…ぅ。(吐息混じりの返答に、そして身を寄せる貴女に愛情と恥じらいを感じていれば、ズボン越しに振れる感触に小さく声をこぼす。勿論、それには驚きにも似た感情が混じっており、自分で触れるのとは異なる感覚に、思わず視線を向けてしまう)…ッ、…これで、どうだろうか…っ(そして、余裕のある服故に上手く見つけれぬ貴女を見れば、申し訳なさを感じたのだろう。少しだけ腰を浮かす様に膝立ちをすれば、モノが布を少し押し上げる様にして。赤面し、声僅かに震わせながらも、尋ねる様に声を掛ける)   (2023/8/15 12:03:36)

wtfFiume»ぁ、っえ、ぇっ。…、…(なに?と貴方の顔を見上げると、貴方は体制を変える。硬いそれが布を押し上げるその様を見ると、口を微かに開けたまま、彼女は硬直してしまう。)…、…ん…。(荒い息。肩で呼吸をし、気を落ち着かせながら、ゆっくりと手を差し伸べる。しかし、確かに場所は分かるようになったものの、彼女はそれを上手く触ることが出来ないことに気がつく。震え、緊張した手先でズボンのボタンを外すと、ファスナーをゆっくり開けようとして   (2023/8/15 12:14:54)

H.A.Masterpiece≫…っ、…。(手を差し伸べながらも困惑する貴女を見れば、どうしても上手くできない自らの拙さに焦りを感じてしまう。しかし、ゆっくりとファスナーを開けられてしまえば、抑えの一つを取っ払ったモノは、不格好に肌着を押し上げてしまっていて。)……(それでも貴女に委ねると決めたのだろう。彼女はぎゅっと裾握る手に力入れると、僅かに視線を逸らせてしまう)   (2023/8/15 12:26:34)

wtfFiume»…、お…大きく…ない、ですか(薄い生地を押し上げるそれを見ると、先よりも輪郭がはっきりとしていて、大きさも際立つ。貴方の焦りも知らず、次へ進むことに躊躇し、戸惑いながら、貴方を少し見上げてはそう尋ねる。   (2023/8/15 12:33:36)

H.A.Masterpiece≫っわ、…わからない…。私も…男のを見たことは無いんだ…(その言葉に、若干躊躇いながら目線を貴女に向けると、目を合わせたまま小さく首を振って。「…ただ、居合わせた工作艦は…欧州の人間ならこれくらいだ…とか…」と自信なさげに答える。しかし、先に進めない貴女を見れば「…その、…脱いでからにするか…?」などと、気を使う様に尋ねる)   (2023/8/15 12:42:22)

wtfFiume»…、ん。(欧州という言葉が頭の中で反復する。しかしそう気を遣われると、小さく息を漏らし、首を振ってそれを断ったあと、少し距離を寄せて)…っ…。……ぁっ…、(ゆっくりと手を伸ばし、下着に手をかけると、目を閉じたままそれを一息に脱がせる。それから目を開けるが、ほぼ目前にそそり立つ肉棒を前にして、再び硬直してしまう。耳先まで赤く、まるで湯気でも出そうなほどで。)   (2023/8/15 12:59:18)

H.A.Masterpiece≫…そうか、無理はしないでおくれよ。…、…っ。……(貴女の返答に、眉尻を落としたまま言葉を返すものの、やがて貴女の手が掛かれば彼女は口を噤んでしまって。思わず視線逸らしたまま自らのモノを露わにされてしまえば、それを視界に入れる事さえ出来ず。…顔を真っ赤にした貴女を見れば、体染め上げる羞恥心とは裏腹に、それは最大までに熱く反り立ってしまう)   (2023/8/15 13:10:28)

wtfFiume»…ん、…。…し…つれい、…します……。(いつまでも待たせる訳にはと勇気を出して、彼女は動き出す。手を自分の口もとへ運んだと思えば、小さく水音が聞こえた。そうして彼女はその手を貴方のものへと差し出して、先を握る。)…、ぃ…痛く、ないですか(彼女の手についた唾液が、手のひらを上手く滑らせる。ゆっくりとその肉棒を扱きながら、恥ずかしげに、少し不安そうに見上げそう聞いてきて   (2023/8/15 13:26:59)

H.A.Masterpiece≫…ぁ、あぁ。…っぇ、…(そのまま貴女の顔を見つめていると、その行動に小さく声を溢し、こちらへ寄せられる貴女の手に、濡れた指先に視線奪われながら、やがてくるであろう感触に息を呑む)…っん、ぅぁ…っ。あぁ…っ、だ…大丈夫だ…(一体どこで、そんな疑問も、貴女の掌が優しく包み込む頃には何処かへ飛ばされてしまっていて。入り込む唾液の感触とゆっくりとした手の動きに吐息溢してしまえば、貴女の問いに、小さな声で返事をするのだ)   (2023/8/15 13:38:29)

wtfFiume»…、…ん……。(貴方の様子を見ると、恥じらいが起きながらも少し嬉しい気持ちもある。その言葉を受け取りながらも、緊張し少し量が足りなかったように感じ、一度手を止め、今度は口からつばを垂らしてものを濡らす。)……きもち…ですか、?(水音を鳴らしながら手のひらを滑らせて、大きいストロークで扱いてくる。握る強さも程よく、ベストな手淫だが、彼女は自信の無さそうに、またそう聞いてくる。   (2023/8/15 13:46:20)

H.A.Masterpiece≫…っぅ、…っぁ。……っ(不意に止まる手の動きに顔を上げると、その所作が視界に映り、自らの知らない相手の一面を前に、赤面したまま唾液の感触に震える)…っん、…ぐ…っふ…っ。あぁ…、……気持ちいい…っ(そして再び扱かれていくと、滑る様に凹凸をなぞり、擦らせていく感覚に快感も高まっていって。右手で自らの口元を隠してしまえば、嬌声を抑えながら、貴女の顔を見つめ答える)   (2023/8/15 13:54:56)

wtfFiume»っ、ぁ、…ぁ…はい、……良かった…です……(彼女もまた、貴方の姿をまっすぐ見上げていた。その快感に震える姿や、あなたの声を聞いてしまうと、心做しか、ぽんと何かが弾けるような音がする。手の動きは緩まり、顔を伏せてはまた耳の先まで紅潮し、口を真一文字に閉じて悶えている。   (2023/8/15 14:00:44)

H.A.Masterpiece≫ッ、…Fiume…。……っ(恥じらいがあるとはいえ、責められている間であれば快楽で気にならなかった羞恥の感情も、その動きが緩まり、悶える貴女の様子を目の当たりにしてしまえば耐えられぬ程に振り返してしまって。口噤んだままゆったりと押し寄せる快感に思考鈍くさせられていれば、貴女の頭にそっと手をやり、「…その、やめないで欲しい…っ、…考える余裕があると…耐えられそうもないんだ…」と、自らの上体を貴女へ傾け、そっと頭を抱きながら小さく懇願をする)   (2023/8/15 14:14:03)

wtfFiume»っぅ、え、ぁっ、。…、……(まだ落ち着いていないうちに、貴方に手を回され、抱き込まれる。そうすると自然と顔とそれとの距離は縮まり、当惑し、正直貴方の言葉は殆ど耳に入っていない。しかし次第に慣れてくると、次に取るべき行動は、自然と分かってくる。貴方の言葉に返答のないまま、突然彼女は貴方に身を寄せるようにして、その先に口付けをした。)ん…、……ぁ…(それから、再びものを少し濡らしたあと、小さく舌を出して受け皿を作る。再び手で扱き始めると、その動きで先が舌でつくった受け皿へ擦り付けるようになる。   (2023/8/15 14:22:46)

H.A.Masterpiece≫っ…ぐ、ン、ぅぁッ(そのまま貴女の返答を待っていると、不意に身体寄せる貴女に驚く間もなく、先端に触れる唇に思わずコエを上げてしまって。)…ぐ、ぅ。…っぁ、っは…っぁ。Fiume…舌が…っ(そのまま手淫が始まると、彼女は声量を抑えながらも嬌声を溢し始め、貴女の背に手を置いたまま顔を赤くして悶える。そして舌が裏を擦り始めれば、腰を僅かに逃しながら、ぎゅっと貴女の服を握ってしまう)   (2023/8/15 14:37:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/8/15 14:48:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、H.A.さんが自動退室しました。  (2023/8/15 16:10:32)

おしらせH.A.さんが入室しました♪  (2023/8/15 16:12:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、H.A.さんが自動退室しました。  (2023/8/15 16:53:24)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/12/16 23:26:46)

おしらせNFGさんが入室しました♪  (2023/12/16 23:28:09)

Haこんばんはです!   (2023/12/16 23:30:16)

NFGFiume»、っ……ぇ…(思った以上に反応が良く、驚く。逃げてしまう貴方を追うようにすると、逃げられないようにその先を咥えてしまう。手を動かすのをやめずに、ふと、どんな表情をしているんだろう?と顔を上げ、再び舌で裏筋を擦りながら、擦り付ける手を少し強くしてみる。)   (2023/12/16 23:33:25)

HaMasterpiece≫っぁ、それ…駄目だっ。ッ、…っぁ、ん。…っ(普段は貴女を抱く側である事もあるのだろう、そこに未知の快楽が合わさってしまえば、彼女は素直にコエを溢してしまっていて。逃げ場を失えば貴女へそんな言葉を掛けるものの、目線合えば頬紅く染めたまま、嬌声抑える様に口元を結ぶ)っぁ、…Fiumeっ、…もう…っ(しかし、裏筋を熱い舌が擦れば恥じらいながらもその瞳は快楽に蕩けてしまっていて。射精感が高まり始めれば、切なげな表情のままに貴女の名前を呼ぶ)   (2023/12/16 23:45:39)

NFGFiume»ぁ…っえ、んっ。(その表情に、声に心を奪われて、その意味も知らずに愛撫を続ける。もっとその姿が、更にその先が見たくて、手の動きをさらに早く、舌さえ動かして、貴方のものに刺激を与え続ける。   (2023/12/16 23:54:20)

HaMasterpiece≫…っぁ、なめちゃ、ぐ。…ッん、〜ー…ッ(唾液で滑らせ、モノを削る様な両手の動きに、そして敏感な箇所を責め立てる様な舌の動きに目を丸くすれば、貴女の背に両の手を置いたまま腰を、背中を数度震わせて絶頂。舌で作られた受け皿へ、貴女の口元へ目掛け、熱い種子を吐き出してしまう)   (2023/12/17 00:02:10)

NFGFiume»んぇ…っ、う、あっ。(楽しげに手を動かしていると、突然貴方が震えたのを見て、手を止める。しかしその瞬間、先から白濁が出され、それが口に入ってしまう。思わず唇を結んで顔を俯けると、止まらぬ吐精は彼女の顔を汚し、髪を濡らした。   (2023/12/17 00:10:50)

HaMasterpiece≫っは…ぁ、っ。Fiume…すまない…(吐精の快感に思考乱されながら座り込んでいれば、貴女の髪を、顔を汚したソレに罪悪感を感じて。声音ふわついたまま息整えれば、眉尻を落としながら貴女に謝る)   (2023/12/17 00:16:31)

NFGFiume»……ん……ぉ、ぁ…(その言葉を聞いた彼女は、何も答えない。怒っているのかと思えば口を開き、舌の裏に溜まった貴方の精液を、舌を上げて見せてくる。)…ん、っ。……出しすぎです…(こくり、と音を鳴らして飲み込む。白濁したそれが、彼女の喉を満たし、ゆっくりと飲み込まれていくのがわかる。小さくぼやきながら、顔についたのを指で拭うと、それも口に含み。   (2023/12/17 00:23:09)

HaMasterpiece≫っ、…。(何処か戦々恐々とした様子で見つめていれば、貴女の口内に溜まった種子を、開かれた口内を前に言い様のない衝動に襲われて。続く所作に、小さく響く嚥下の音に恥じらいを覚えれば、貴女の頬を軽く撫でながら「…どうすれば許して貰えるだろうか」と、目線向けたまま尋ねる)   (2023/12/17 00:31:51)

NFGFiume»…この…にがいの。私だけに食べさせてください(髪に糸を引くその液を、つまんで口へと運ぶと、それも飲み込んでしまう。顔を見上げながら、その問いに答える)……約束してくれるなら、これからも…ずっと許します(最後に、汚れた貴方のその口先を、再び舌で舐め、綺麗にしてから終える。   (2023/12/17 00:37:37)

HaMasterpiece≫っ…それじゃ条件にならないだろう。…ッ(その言葉に目を細めれば、彼女は愛おしげに貴女の髪を撫でていて。モノを拭われる快感に口を結ぶものの、その後には貴女の身体をぎゅっと抱き寄せて。「約束する」と、顔見つめながら答える)   (2023/12/17 00:45:30)

NFGFiume»ん……、…(抱き寄せられると、直ぐに心を許し、貴方の腹部に頬を押し付ける。沢山匂いを嗅ぎ、身を押し付けながら、くぐもった声で「だいすき」と呟いた。)   (2023/12/17 00:51:10)

HaMasterpiece≫…っ。私も愛してる、Fiume…。(身体に触れる吐息の感触に、押し付けられる頬に愛おしさを駆り立てられれば、彼女は応えるように言葉を発して。汚れるのも構わず貴女の事を抱き締めていれば「…Fiume、…しよう」と、貴女にだけ聞こえる様に小さく溢す)   (2023/12/17 00:57:33)

NFGFiume»…、……(その言葉が聞こえると、あからさまに手に力が入る。少し頬を色付け、唇を尖らせながら、小さく「……良いよ」と聞こえるか分からない程の声量で呟いた。)   (2023/12/17 01:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/12/17 01:23:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NFGさんが自動退室しました。  (2023/12/17 01:35:41)

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