「栞と能力。そして我々。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月14日 20時53分 ~ 2019年05月25日 09時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
えりねこ/tn | > | ((恋人設定にしてもろてもええですか?(勝手にスミマセン) (2018/11/14 20:53:28) |
霞/em | > | は…はい……(なぜか一言だけ、自分を心配するような本音が聞こえた気がするが考えないでおこう。少し怖いな…心の片隅でそう思いながら書記長の後をついていく。本当に何をされるんだろう……) (2018/11/14 20:55:28) |
霞/em | > | ((ん、かまわんよ~ (2018/11/14 20:55:41) |
えりねこ/tn | > | ん、着いたわ。あ、エミさんソファーに座っとってな。紅茶入れて来るで(彼はさっき迄、外に居たのだ。体が冷えているだろうと心配して、暖かい飲み物を作る。さて、これ飲ませたら粛清開始やな) (2018/11/14 20:59:23) |
えりねこ/tn | > | ((( 'ω')アザッス (2018/11/14 20:59:32) |
霞/em | > | はい…(不安しかない。本当に何をされるかわからない。でも、所々こちらを心配してくれているような発言をしていた。ここはトントンさんの部屋だし…数時間お説教かな……なんて思い、それが現実になることを祈った。もしも服を脱がされたりしたら他の教授らから暴力を受けてしまった跡が見つかってしまうだろうから…) (2018/11/14 21:03:16) |
えりねこ/tn | > | エミさん持って来たで。これでも飲んで、体温めるんやで。自分の体調管理しっかりな(紅茶を渡し、頭を撫でる。彼の隣に座り、大分温かくなって来たら粛清開始やな。ん?何か、傷見たいなんが見えた気がするな....。ん~。気の所為か。そう思い乍、優雅に紅茶を飲む) (2018/11/14 21:07:59) |
霞/em | > | わかりました…(そっとティーカップを手に取りフーフーと紅茶を冷ます。それから冷めた紅茶を飲みはじめて。やっぱりトントンさんの淹れる紅茶は美味しいな…と思いつつ、控えめに微笑んだ。しばらくすれば帰ってきた時よりは体温が暖かくなるだろう) (2018/11/14 21:11:11) |
霞/em | > | ((ちょっと待っててね。速攻でお風呂入って来るわ。 (2018/11/14 21:11:44) |
えりねこ/tn | > | 熱すぎたんか。ゴメンな(彼が紅茶を冷やすのを見て上記を述べる。暖かい方が良いと思って居たら熱すぎた様だ。自分は普通だが、猫舌(?)の彼は違うか。暫くして、彼が温まったなと思い。仕事モードに切り替えるさて、エミさん。粛清すんで) (2018/11/14 21:16:33) |
えりねこ/tn | > | ((了解やで( 'ω')b (2018/11/14 21:16:40) |
霞/em | > | ((ただいま~ (2018/11/14 21:24:02) |
霞/em | > | いえ…大丈夫です……(どうやら優しいのはここまでのようだ。彼の目の色が変わるのを見ればそう確信して。なにされるんだろうか?説教だけで終わってほしいな…そう強く願った) (2018/11/14 21:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えりねこ/tnさんが自動退室しました。 (2018/11/14 21:37:16) |
霞/em | > | ((のしです~… (2018/11/14 21:37:47) |
霞/em | > | ((落ちよっかな。来てたら帰ってきますね~ (2018/11/14 21:40:26) |
おしらせ | > | 霞/emさんが退室しました。 (2018/11/14 21:40:32) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/11/17 16:09:18) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが入室しました♪ (2018/11/17 16:09:42) |
えりねこ/tn | > | ((うぬぅ、前に寝落ちしてもうてすまんな。返すで (2018/11/17 16:10:23) |
霞/em | > | ((ん、私も寝落ちしかけてたから大丈夫だよ。お願いします。 (2018/11/17 16:11:04) |
えりねこ/tn | > | さて、粛清内容はな........。エミさん甘えてきい(数秒間を置き。粛清内容を言うと腕を広げる。最近甘えて来ないから、不思議に思って居た。今日は仕事が終わって居るから、時間はたっぷり有る) (2018/11/17 16:14:04) |
霞/em | > | ……え…?(甘える?静粛なのに?一瞬たじ…と身を引く。大丈夫だろうか。誰も見てないようだけど…)………(そっと抱き締める。傷付いた体に恋人の温もりが痛いほど染みてきて。そのまま相手の胸元に顔をうずくめた) (2018/11/17 16:17:06) |
えりねこ/tn | > | こんな粛清にした理由はな、最近エミさんが甘えて来おへんからやで(抱き締める彼に抱き締め返し、顔を埋める彼の頭をそっと撫で”どうしたん?嫌やったか?”と優しいトーンで) (2018/11/17 16:23:09) |
霞/em | > | ごめん…なさい……(相手の言葉にふるふると首を横に振る。甘えられなかった理由。それはたちの悪い新人教授の脅しだった。「教授が同性愛者だって知ったら生徒たちはどんな顔をするんでしょうね?」この言葉が耳に張り付いて剥がれなくて、甘えるのが怖かったのだ) (2018/11/17 16:26:50) |
えりねこ/tn | > | ん?どうして謝るん。別に気にしとらんよ。今甘えて来とるからな(普段も弱々しい彼だが。最近はより一層弱々しくなっている。甘えて来なかった事に理由が有るなら聞きたい。彼が嫌なら、話さなくても良い。その思いで彼に聞いた”なぁ、エミさん。なんで甘えて来おへんかったん?嫌なら話さなくてもええよ”また、頭を撫で安心させるように) (2018/11/17 16:31:51) |
霞/em | > | ……最近…新米の教授が学校に来たんです………トントンさんとの……関係…知られて……生徒にばらすって…言われて……怖くて……(ポツリポツリとしゃべっていく。不安なようでどこか声や手が震えていた) (2018/11/17 16:36:08) |
えりねこ/tn | > | .....そうやったんか(彼の理由を聞けば、その新米教授に怒りを覚える。良くも俺のエミさん、怖がらせたなぁ。不安そうな彼の額にキスをして”俺は別にバラされてもええよ。バレたら見せ付けたるし。だから大丈夫や、怖がらなくてええよ”優しく、安心させるように言う) (2018/11/17 16:40:38) |
霞/em | > | ……あり…がとう…(涙を溢しながらどこかかすれた声でそう呟く。ずっと怖かった。デスクワーク中も採点最中も監視されているようで連絡も出来ず一人怖がっていたから…。いつ言われるか不安で不安でしかたなかった。だから最近は本に浸るようになっていた。監視の恐怖から少しでも逃げるために…) (2018/11/17 16:45:36) |
えりねこ/tn | > | 大丈夫やで。何時でも頼ってきい(彼の涙を拭く。背中を撫で、安心させる。彼の目に不安が、まだ少し残って居る。どうすれば不安を完全にとり除けるのだろう。考えた末に、彼の唇に優しくキスをする) (2018/11/17 16:50:25) |
霞/em | > | ん……?!(突然のキスに思わず目を丸くする。口が離れれば少し頬を染めつつ問い掛ける)…どうしたんですか……?(と、問い掛けた瞳には不安ではなく純粋な疑問があるようだった) (2018/11/17 16:55:35) |
えりねこ/tn | > | (頬を少し染める彼に、嗚呼、エミさん可愛い。と内心悶える)やっと、不安無くなったで。あ、えっと、不安無くそう思ったらキスしたら驚きで無くなるんやないかと考え、実行しただけや。嫌やったか?(彼の疑問に答える。不安が無い目を見て喜び、少し強く抱き締める。やっぱりエミさんの目は、こういう風やないとな。) (2018/11/17 17:01:44) |
霞/em | > | いいえ…嫌じゃないですよ…(と、強く自分を抱き締める彼に微笑む。眼鏡の向こうの薄いミルクティー色の瞳は赤い恋人をまっすぐ見つつ、和らいでいて)…ありがとう…トントンさん…(と、相手の頬にキスをした) (2018/11/17 17:05:10) |
えりねこ/tn | > | ....なぁ、エミさんが可愛い過ぎて。俺、可笑しくなりそうや.....(普通に、”エミさん可愛ええ”と言う。自分も彼を真っ直ぐ見つめ、微笑む。”なぁ、エミさん。愛しとるで”そう言い、唇にキスをする) (2018/11/17 17:10:21) |
霞/em | > | 可笑しくなられても対応に困りますよ…(と、冗談を言うように苦笑いでしゃべる。相手に愛してると言われれば)…えぇ、私も愛してます……(と言い、キスを受け入れる。二人だけの時間がこのまま続けばいいな…と思いながら) (2018/11/17 17:13:18) |
えりねこ/tn | > | はいはい、冗談やからな。気にせんでな(クスクス笑う。だが、彼が可愛いのは本当だ。可愛くて困る程に)エミさん。ヤってええ?理性抑えとったけど、エミさんが可愛すぎて無理そうやから(と言い。彼を見つめて、返事を待つ。断られたら、後1回キスをして粛清は終わろうかと考え) (2018/11/17 17:21:05) |
霞/em | > | …?(クスクスと何故か笑う彼に首をかしげる。“ヤってええ?”と問い掛ける彼に少々表情を曇らせ少し悩んだあとに返事をした)…いいですよ。でも…怒らないでくださいね…(と、アザを思いだし苦く微笑みつつ言う。それから相手の耳元で誘うように“優しくもしてくださいね?”と囁いて) (2018/11/17 17:25:51) |
えりねこ/tn | > | ん?怒る?多分、大丈夫やで。余程の事が無い限り(“優しくもしてくださいね?”と言う彼に、優しく微笑み”勿論やで”と返し、優しく甘い深いキスをして) (2018/11/17 17:30:34) |
霞/em | > | ん…ふぅ…む…////(優しい深いキスをされ、心の負の感情が溶けて無くなっていく。いや、心だけではなく脳も優しく深く溶かされていく。自分からも舌を絡め、離れたくないと言うように相手の首に腕をかけた) (2018/11/17 17:34:43) |
えりねこ/tn | > | ん......っ....?!..ふっ...(彼から舌を絡まれるとは思わず少し驚くものの、直ぐに戻る。離れたくないとでも言うように首に腕を掛ける彼。その行動に可愛いと思う。ならば自分は離さないで、と言うように彼を押し倒し、手を繋ぐ) (2018/11/17 17:41:02) |
霞/em | > | ((あ…ちとご飯食べてきます… (2018/11/17 17:41:41) |
えりねこ/tn | > | ((了解やで (2018/11/17 17:46:05) |
霞/em | > | ((ただいま~ (2018/11/17 17:56:30) |
えりねこ/tn | > | ((おかえり (2018/11/17 17:56:46) |
霞/em | > | ん…ふぅ……んぅ……(繋がれた手に微笑めばまた舌を絡めて。そのまましばらく絡め続けるものの流石に息苦しくなってきたようで絡めて繋いだ手の人差し指を動かし、とんとんと相手の手の甲を叩いた) (2018/11/17 17:59:30) |
えりねこ/tn | > | ん....っ...?(彼の事に気付き、キスを止める)エミさん、気付かへんくてすまん(謝りシュンとなる。久しぶりで感覚が忘れて居た為、彼の異変に気付かなかった自分を内心せめる。) (2018/11/17 18:04:01) |
霞/em | > | 大丈夫ですよ…あ…せめてベッド行きましょ……ソファーだと落ちちゃいます……(と、照れつつ言う。相手の腕にすりすりと自分の顔をすり寄せる。赤子のように純粋に甘えているのかもしれない…) (2018/11/17 18:06:23) |
えりねこ/tn | > | せやな。エミさんちょっと失礼すんで(甘えて来る彼に”可愛いで”と零す。嗚呼、可愛い。こんなに可愛いと思う俺は重症だな。と思いながら、彼を姫抱きしベッドに運ぶ。) (2018/11/17 18:11:48) |
霞/em | > | ん…ありがとうございます…////(と、にこりと笑い運んでくれるお礼を言う。よくよく考えたらソファーでヤりかけてる時点で余裕がないなと思っていた。お姫様だっこをされたら“これ好き…”と呟いていて) (2018/11/17 18:17:46) |
えりねこ/tn | > | どう致しまして(彼を下ろしそうとしたが、彼の呟きが聞こえ”なら、もう少しこのままがええ?”と聞く。彼は軽い為、別に苦には成らない) (2018/11/17 18:20:30) |
霞/em | > | え…あ……っ ////(コクリとうなずく。だいぶ顔も紅潮していて、その顔の状態のまま相手の首もとに顔をうずくめる。自分は恥ずかしさからこんなことをしているが相手からしたら完全に理性を崩しきる行動だろうか?) (2018/11/17 18:23:50) |
えりねこ/tn | > | 可愛ええなぁ。なら、もう少しこのままやな(彼の行動が全て愛おしく、可愛らしい。首元に顔を埋めた彼に疑問を持ち”エミさんの可愛ええ顔見れへんやん。見せてぇな”と少し悲しそうなトーンで、) (2018/11/17 18:28:38) |
霞/em | > | あ…はい…////(と、耳まで赤く染めた顔を見せる。顔を背けたいけどそんなことをしてはいけないと思いやめる。ただ“恥ずかしいんです”と言う代わりに首にチュッとキスをして) (2018/11/17 18:31:27) |
えりねこ/tn | > | 可愛ええ。ホンマに可愛ええ(本当に彼の行動は可愛らしい。これ以上、俺を惚れさせる気なん。もう十分惚れとるで。と内心荒ぶり。首にキスをされれば自分は彼の首にキスマークを付ける。勿論、隠れる場所に) (2018/11/17 18:37:59) |
霞/em | > | っ////…と、トントンさんだって…かっこいい…ですよ……////(と、呟く。不安のない安心しきった顔で微笑む。いつもは冷静で余裕のある相手がいまは余裕が無くなっているのを見ればクスリと笑って。じっと目を見つめ“ヤっていいですよ”とアイコンタクトで伝えた。言うのが恥ずかしかったからだ) (2018/11/17 18:41:56) |
えりねこ/tn | > | 嗚呼、可愛い過ぎ(ギューっと抱き締めたい衝動に駆られるが、姫抱きの方が良いだろうと。彼の目線に気付き彼を見る。アイコンタクトで伝えられた事に、妖美に笑い。彼を押し倒し、軽いキスを何回も繰り返し、服の中に手を侵入させ) (2018/11/17 18:47:07) |
えりねこ/tn | > | ((ごめん、ご飯放置。落ちる可能性有るかも (2018/11/17 18:47:44) |
霞/em | > | ((ん、了解。続きは打っておくね。 (2018/11/17 18:48:11) |
霞/em | > | ん…あ…くすぐっひゃい……////(と、キスをされ、若干呂律の回らなくなった声で言う。くすぐったいと言えど抵抗などはせずやられるがままで。服に手を入れられれば“んっ////”とさっきより高い声をあげ、ピクリと体が反応して) (2018/11/17 18:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えりねこ/tnさんが自動退室しました。 (2018/11/17 19:08:26) |
霞/em | > | ((のし~ (2018/11/17 19:08:55) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが入室しました♪ (2018/11/17 19:08:57) |
霞/em | > | ((おかか~ (2018/11/17 19:09:20) |
えりねこ/tn | > | ((まさかの来たら落ちるって言うね。ただいまー。返すで (2018/11/17 19:09:38) |
霞/em | > | ((私早食いだからご飯中はないけど風呂上がりあるんだよなぁ…落ちるの…… (2018/11/17 19:10:52) |
えりねこ/tn | > | くすぐったいのは仕方ないで(嗚呼、声も可愛らしい。手を侵入させると、良い反応をする彼に妖美に笑う。だが、触った所に傷見たいな感じがして。”エミさん、上脱がすで”と言い上を脱がし始める) (2018/11/17 19:15:42) |
霞/em | > | あっ……あ…(服が脱がされていく。そこにあるのはアザや傷の多い白い肌だろう。自分はきっと怒られるんだと思う。こんな傷をつけられているのに普通に接し、相談のひとつどころか苦痛のひとつも見せなかったのだから)…あ……トントンさん…これは…その……(と、必死に説明の言葉を探して) (2018/11/17 19:19:13) |
えりねこ/tn | > | エミさん。この傷、どうしたん?怒らへんから言ってみぃ(彼の姿を見ると傷やアザが多く。見ていて、怒りが湧いてくる。誰が俺のエミさんを傷付けたんやろ。絶対許さへんで。彼に黒笑する。彼”には”怒らないが、傷付けた相手には怒る。言わないと分かるよな、と言うように威圧を掛け) (2018/11/17 19:24:48) |
霞/em | > | …学校……同じサークルの准教授…でも…私がテストの点…間違っちゃったからこうなっただけで……(彼の黒笑が怖くて。そっと本当の事を呟く。こうなったのは自分のせい、と彼に伝えようとする。でも言葉が見つからなくて。代わりにギュッと抱き締めて“ごめんなさい…ごめん…なさい……”と呟いた) (2018/11/17 19:29:39) |
えりねこ/tn | > | 大丈夫、大丈夫やで。エミさんは悪くない。准教授が悪いんや。誤らないでええよ。怖がらせて悪かったな(彼を抱き締め返し、優しく安心させるようにそっと頭を撫でる。彼に嫌な思いをさせてしまった自分を責め、自分も彼に謝る。そして額にキスをして) (2018/11/17 19:36:14) |
霞/em | > | ……ねぇ…トントンさん……(頭を撫でられ、おでこにキスをされ、少し頬が緩むなか、呟いた)……このアザや傷…あんな言葉も忘れれるぐらい……私を……愛してください……(そう囁き、こちらを見た彼に最高の笑顔を見せた) (2018/11/17 19:39:23) |
えりねこ/tn | > | おん。勿論や。たっぷり愛したるで。やから、ちゃんと頼るんよ(彼を安心させるような優しい笑顔を見せ、甘く優しい深いキスをする) (2018/11/17 19:42:14) |
霞/em | > | はい…♪……んっ…ふぅ……(大嫌いな学校の人達より、大好きな彼と一秒でも長くくっついていたくて。自分から食い付くように舌を絡ませて。室内には水の音が響いていて) (2018/11/17 19:45:45) |
えりねこ/tn | > | ん...っ........ふ...(彼が舌を絡ませる事に慣れ、驚く事は無い。彼の上半身に、手でつーっとなぞり胸の近くで止め。胸の突起を弄る) (2018/11/17 19:51:00) |
霞/em | > | んっ…ふぁ…あ…(胸を触られピクリと体が震える。だが舌を絡めることはやめず求め続ける。自分の理性が今無い事を確認するように) (2018/11/17 19:53:18) |
えりねこ/tn | > | ん.....っふ.....っ.....(彼の良い反応を見て内心、ニヤリと笑う。舌を絡めることを求める彼が、とても可愛らしく、愛おしい。胸の突起を弄る力を少し強め、反応を楽しむ) (2018/11/17 19:58:26) |
霞/em | > | んあっ?!(ビクッと痙攣した拍子にキスをしていた口が外れる。ねっとりと絡まりあった銀の糸が二人を繋いでいて。そこはダメ…と言うようにふるふると首を横に振って) (2018/11/17 20:01:38) |
えりねこ/tn | > | ん?嫌やで。エミさんの可愛ええ声が聞きたいで(首を振る彼に意地悪したくなり。ちょっとSの心が入り、否定する彼の胸の突起を弄り続け) (2018/11/17 20:06:28) |
霞/em | > | あっ…!!…あぅ…(ビクッビクッと体が震える。さっきまでのキスで理性がとろけて感じやすくなっているようで。熱く荒い息をしながらその目はもっとしてほしいと言わんばかりに彼を見ていて) (2018/11/17 20:10:39) |
えりねこ/tn | > | ふふっ、可愛ええ(”もっと聞かせてぇな”と耳元で低く囁き。彼の目線に気付き読み取り。ニヤリと笑い”分かったで”と。片方を手で強く弄り、片方を自分の舌で弄る) (2018/11/17 20:15:13) |
霞/em | > | あっ…ああぅ…んぁ…っ!!(体が震え、うまく掴めないが、彼の肩を掴み悶える。荒い呼吸に混じった喘ぎ声が次第に艶っぽくなるのが分かるだろうか) (2018/11/17 20:18:13) |
えりねこ/tn | > | エミさん、えっろ。余計に滅茶苦茶にしたくなるやん(ニヤリと妖美に笑う。上手く掴めて居ないが、自分の肩を掴み悶える彼を見て居ると意地悪をしたくなり。胸の突起を歯で挟み。反応を待つ。) (2018/11/17 20:23:43) |
霞/em | > | う…あっ!!…トントっ…ンしゃんの…いじわるぅ…(すっかり呂律が回らなくなり、体が震える。下は勃ちつつ、ズボンがびしゃびしゃになるほど汚れてしまっているだろうか) (2018/11/17 20:30:23) |
えりねこ/tn | > | ふはっ、意地悪で悪かったなぁ。そんな事より、ええんか?此処、濡れとんで。そんなに気持ち良かったん(妖美に笑い、下の彼自身を布越しで触り。”触って欲しいんか?”と意地悪な質問をして) (2018/11/17 20:35:52) |
霞/em | > | ………あ……ぅ…さわ…てほしいです…(と、消えかけているような、呼吸音で消えそうな声で言う。彼の妖美な笑顔が妙に美しくて。自分も少し微笑んでみるものの、今は相手を誘うようにしかならないだろう) (2018/11/17 20:38:58) |
えりねこ/tn | > | 良く言えました(唇にキスをして。”エミさん、脱がせるで”と言い、脱がして彼自身を触る”だけ”。まぁ、触って欲しいとは言われたが、それ以外は言われて居ない。彼が笑うが、誘って居るだけにしか思えない。さて、彼は気づくだろうか。自分が触って居る事だけだと) (2018/11/17 20:45:41) |
霞/em | > | あ…う……(触れられるだけでいっこうにイかせてくれない。少しハテナマークを浮かべる。早く気持ちよくなりたい。早くイきたい。なのに彼は触れて笑うだけ)……ト…ントン…さん…イかして…くれま…せんか…?(と、上目使いをして言い、自分でも少し腰を動かしはじめて) ((ちとお風呂いってきます。すぐ帰ります… (2018/11/17 20:52:13) |
えりねこ/tn | > | ((了解やで (2018/11/17 20:53:05) |
えりねこ/tn | > | ククッ、よう気付いたなぁ。ええよ。イかせたる。後、エミさん。腰、動いとんで(”この、変態さん”と耳元で低くく囁き、彼自身を弄る。彼をイかせるように手を動かす。先程より強く。そう言えば俺は脱いどらんけどええか。何も言われとらんし) (2018/11/17 20:59:37) |
霞/em | > | あっ…あっ…あっ////(手を動かされ、呼吸音がはっ…はっ…とリズムよくなる。変態と言われれは顔を真っ赤にしてキッっと睨んでしまうが自分では何も出来ず。ふと思ったことを呟く)…トン…トンさ…脱がないの……? (2018/11/17 21:07:23) |
霞/em | > | ((ただいま。 (2018/11/17 21:07:39) |
えりねこ/tn | > | ((おかえり (2018/11/17 21:08:32) |
えりねこ/tn | > | ?せやな。別に言われとらんかったから、服着たままやったし。脱ぐか(服を脱ぐと、程よく筋肉が付いた男らしい体が現れる。これぞ肉体美と言う奴。まぁ、そんな事はどうでもいい。彼を1度イかせよう) (2018/11/17 21:11:50) |
おしらせ | > | 霞/emさんが退室しました。 (2018/11/17 21:14:44) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/11/17 21:14:54) |
えりねこ/tn | > | ((?なんか良くわからんが、おかえり (2018/11/17 21:15:13) |
霞/em | > | ((まじでなんなんだよもう…消えたしこんちくしょう…… (2018/11/17 21:15:26) |
えりねこ/tn | > | ((・・・ドンマイ。ゆっくりでええからな (2018/11/17 21:15:46) |
霞/em | > | はっ…あっ…////(彼が服を脱げば、ほどよい筋肉美の体が見える。その姿に思わずドキッとしてしまう。彼に抱かれるんだ…と思えばまた顔に熱が集まってきて) (2018/11/17 21:18:10) |
えりねこ/tn | > | エミさん、1回イかせるで(顔が赤い彼のアレを強く触り。片方の手で胸の突起を弄る。はよ、慣らさへんとな) (2018/11/17 21:22:27) |
霞/em | > | (( (2018/11/17 21:22:35) |
えりねこ/tn | > | ((む? (2018/11/17 21:24:31) |
霞/em | > | あ、ああっ!?!!(ビクンッと一段と大きく体が反り、目の前がチカチカする。自分のものからはドロリと液体がこぼれて)は…はぁ…きもちいい…//// (2018/11/17 21:25:19) |
霞/em | > | ((ただのタップミスだよ。気にしないで。 (2018/11/17 21:25:40) |
えりねこ/tn | > | ((okok把握やで (2018/11/17 21:25:57) |
霞/em | > | ((すまぬ… (2018/11/17 21:26:23) |
えりねこ/tn | > | ん。イッたばかりで悪いんやけど、後ろも慣らすで(彼から出た白濁液を指に絡めて、指を入れて。2本バラバラに動かし、良い所を探す。さて、どこら辺にあるんやろ) (2018/11/17 21:29:17) |
えりねこ/tn | > | ((大丈夫やで (2018/11/17 21:29:25) |
霞/em | > | ひ…あぁ…んっ…(後ろに入ってくる指の感覚に思わず身震いをする。その指はバラバラに動かされつつゆっくりと奥へと入ってくる。ある一点に当たれば“んあっ?!////”という艶っぽく女々しい喘ぎ声を溢して) (2018/11/17 21:32:29) |
えりねこ/tn | > | ククッ、此処やな(彼の反応が良い所を集中的に狙うものの、偶に外す) (2018/11/17 21:35:29) |
えりねこ/tn | > | ((あびゃ、短い...ごめん (2018/11/17 21:36:20) |
霞/em | > | ((大丈夫だよ~ (2018/11/17 21:36:42) |
霞/em | > | あっ…あっ…////(良いところを指でつつかれるものの、時おりはずされ、その時は何故だか物足りなくて。) (2018/11/17 21:39:02) |
えりねこ/tn | > | そろそろ大丈夫そうやし、イかせるか(彼をイカせる為に、良い所を集中的にやる。空いて居る片方の手は胸の突起を弄る。同時に攻めた方がイきやすいからだ) (2018/11/17 21:43:07) |
霞/em | > | あっ…あっあ…?!…や…さっきイったばっか…りっ!!////(体を縮こめるようにしてまたイく。口から唾液が溢れ出ていて。ハァ…ハァ…とイったあとの荒い息が溢れる。でも“次が本番でしょう…?”というアイコンタクトをしつつ、相手が見せるように自分も妖美に笑って) (2018/11/17 21:48:29) |
えりねこ/tn | > | (彼から溢れ出た唾液を舐め取り。アイコンタクトで彼の言いたい事を読み取り)嗚呼、せやな(妖美に笑う彼に、自分も妖美に笑いかえす。指を抜き、”エミさん、入れるで”と言い自分自身をゆっくり彼の中に入れる) (2018/11/17 21:55:51) |
霞/em | > | ふっ…くっ…あっ…////(ぶる、と体が震える。彼とは比べ物にならない痩せてぼろぼろになった体と彼の綺麗な筋肉の体がくっつく。それだけで嬉しくて)…優しくしてくださいよ……(と、忠告をし) (2018/11/17 21:59:50) |
えりねこ/tn | > | 勿論やで。やけど、エミさん次第で変わん事も覚えとき(忠告はしっかり聞くが多分、優しく出来ない可能性が高い。少し動いて見るが、中が熱くキツイ。動かし辛いな... ) (2018/11/17 22:04:03) |
霞/em | > | はい…っあ!!…あっ…ふっ……(少し動かされただけなのにナカをぎゅっと締め付ける。久しぶり過ぎて余計に感じすぎてるのかもな…と感じつつ素直に声を出して) (2018/11/17 22:07:58) |
えりねこ/tn | > | ...エミさん、すまん.....優しくすんの.....無理や....(やはり忠告の奴は守れなかった。久しぶりにヤッて居るから、優しく出来ず。彼には辛いかもしれないが、普通に動かしてみて) (2018/11/17 22:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞/emさんが自動退室しました。 (2018/11/17 22:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、えりねこ/tnさんが自動退室しました。 (2018/11/17 22:54:11) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/11/18 16:52:38) |
霞/em | > | ((うーわわがまま言って続きしてもらったのに寝落ちてしまった…とりま続きだけ落として落ちよ… (2018/11/18 16:53:36) |
霞/em | > | はっ…あっ…んっ!?(さっきよりも強く体の奥へ奥へと入っていく。喘ぎ声が大きくなっているのが自分でもわかって。“うぁ…っ!!////”大きな声では迷惑だろうと思ってビクビクと震えつつ両手で口を押さえた) (2018/11/18 16:57:16) |
霞/em | > | ((はぁ…夜型の方がいいな私は…… (2018/11/18 16:57:42) |
おしらせ | > | 霞/emさんが退室しました。 (2018/11/18 16:57:45) |
おしらせ | > | 梓/grさんが入室しました♪ (2018/12/8 23:07:08) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/12/8 23:07:47) |
霞/em | > | ((なんか入室出来ないな…と思ってたらボタン押してなかった…はずい…… (2018/12/8 23:08:34) |
梓/gr | > | ((たまにある← (2018/12/8 23:09:07) |
霞/em | > | ((あるんかい。 (2018/12/8 23:09:23) |
梓/gr | > | ((入室手前で、今日重いなーとか思ってたらボタン押してないっていう (2018/12/8 23:10:33) |
霞/em | > | ((あ~…あるわ~…… ((シチュどうする?あの…新婚みたいなやつに繋げる? (2018/12/8 23:11:45) |
梓/gr | > | ((同じ人がいるとは思ってなかった…((いいと思います (2018/12/8 23:13:43) |
霞/em | > | ((天然or抜けてる、の二択やね…((ん、じゃあ私続き落とすね… (2018/12/8 23:15:20) |
霞/em | > | …たしかにすりすりするとあったかいです……♪(と、微笑みつつ同じようにスリスリとすりよって。そんでもって少し抱き締める力を強くして) (2018/12/8 23:17:10) |
梓/gr | > | ((私は抜けてる方ですわ…((お願いします (2018/12/8 23:17:37) |
梓/gr | > | …なあ、今日はちょっと大人の遊びをしてみないか?(にぃ、相手の腰の辺りに手を置き、緩く抱きしめ) (2018/12/8 23:18:47) |
霞/em | > | ……?…大人の遊び…ですか…?……なにするんです…?(不意に腰に手を当てられ、ピクッとするものの、問い掛けて) (2018/12/8 23:20:41) |
梓/gr | > | んー…気持ちいいことをする?と言うのか…?(うーむ、そうだ、と言って少し離れ、直ぐに戻ってきては液体の入った小瓶を持ってくる) (2018/12/8 23:22:18) |
霞/em | > | 気持ちいいこと…ですか…?(よくわかんない…と言うようにキョトンとしていて。相手が小瓶を持ってくれば“何の液体ですか…?”と問い掛けて) (2018/12/8 23:24:15) |
梓/gr | > | ちょっと、これを飲んでくれ、(瓶の蓋を開け、飲めば分かると言って)…味は甘みが強いと思うから大丈夫だゾ (2018/12/8 23:27:30) |
霞/em | > | え…あ…はい……(「甘味が強い」と言われれば砂糖水かな…なんて思いつつその小瓶の液体を飲む。確かに甘かった)…飲みましたよ…?(と、小瓶を相手に返して) (2018/12/8 23:29:31) |
梓/gr | > | ん、じゃあベッドに行こうか(にや、どんな風になるのかが楽しみらしい、…彼の頬にちゅ、とキスをする)…何か変化があったら言うんだゾ (2018/12/8 23:31:43) |
霞/em | > | …はい……???(よくわからないようでキョトンとししたまま相手についていき、ベットに腰掛ける。薬はすぐに効きはじめているようで。)…なんか…熱い…… (2018/12/8 23:34:09) |
梓/gr | > | …早速効果が出たな、(ふむ、首筋を舌先で舐めて、)どうなるか、楽しみや。(ふふ、) (2018/12/8 23:36:01) |
霞/em | > | 効果…?なんですか…これ……(熱いようで少し自分の手で自分を扇いで。首筋を舐められれば“や…なにして……”と、いつもよりも少し高い声を出して) (2018/12/8 23:38:18) |
梓/gr | > | おー、効いてる効いてる(くす、失礼、と言って彼の下の突起を服の上から少し押したりしてみる) (2018/12/8 23:40:34) |
霞/em | > | 効いてるってなにがです…?(ハァ…ハァ…と荒くなる呼吸と赤くなる顔。下を押されれば相手に持たれかかりながら、弱い声で)…ちょ…や…ダメ…力…入んな…い……なんで……? (2018/12/8 23:43:35) |
梓/gr | > | ……さっきの薬だ、(騙すような真似をしてすまなかった、と謝罪しつつも下を弄るのは止めず、なんならズボンの中に手を侵入させて)そういう効果なんだ、 (2018/12/8 23:46:22) |
霞/em | > | さっきの…“薬”…?…って…ゃ…ダメ…き、汚ないです…って…やめっ……////(ビクッと体が跳ねる。相手にもたれかかっていないとすぐに倒れてしまいそうで。ずっと相手の服を掴んでいた) (2018/12/8 23:48:53) |
梓/gr | > | 汚くない、大丈夫だ、(にこ、そのまま彼のズボンを脱がせ、ソレを口にくわえて、浮き出ている血管に舌を這わせる) (2018/12/8 23:50:26) |
霞/em | > | …?!…グ、ルッペンさんっ…?!…や、ダメです…!!…っあ…ぅ……(やめてほしいと相手に願うものの、声を甘ったるく響かせてしまって) (2018/12/8 23:52:18) |
霞/em | > | ((寝ちゃったかな…待つけど寝落ちると思うから、また明日やろうね(と、言っておく) (2018/12/9 00:02:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓/grさんが自動退室しました。 (2018/12/9 00:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞/emさんが自動退室しました。 (2018/12/9 00:23:03) |
おしらせ | > | 梓/grさんが入室しました♪ (2018/12/9 11:15:42) |
梓/gr | > | ((寝落ちすみませぬ…←/ろるだけ返して今日も出来るぜと言っておくぅ… (2018/12/9 11:16:38) |
梓/gr | > | 残念ながらその薬はほうっておくと苦しくなるんだ、(苦しいよりかはこっちをしていた方がまだいいだろう?とくわえ乍、) (2018/12/9 11:17:53) |
おしらせ | > | 梓/grさんが退室しました。 (2018/12/9 11:18:00) |
おしらせ | > | 梓/grさんが入室しました♪ (2018/12/9 22:21:37) |
梓/gr | > | ((一応待機しときます (2018/12/9 22:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓/grさんが自動退室しました。 (2018/12/9 22:42:23) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:58:24) |
霞/em | > | ((はぁ~…不安。とりまロル返し… (2018/12/9 23:58:56) |
おしらせ | > | 梓/grさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:59:58) |
梓/gr | > | ((わしもピアノ受験落ちんようにせんと…ろるてらら (2018/12/10 00:00:37) |
霞/em | > | っ…く、るしいのはいや…ですけど……(“あっ…////”と目をぎゅっとつぶりゾワゾワとする感覚に悶える。相手の肩を掴む手がビクッビクッと震えていて) (2018/12/10 00:00:58) |
霞/em | > | ((卓球部だけど金管楽器しか吹けないな… (2018/12/10 00:01:39) |
梓/gr | > | ……(くすくす、先端を舌で軽く押したりして刺激を与える、早くイかないかなぁ、と期待が膨らむ) (2018/12/10 00:05:45) |
梓/gr | > | ((金管やったことないや… (2018/12/10 00:06:11) |
霞/em | > | …?!や、ヤメッ…!!…い、イっちゃうから…っ!!(ビクンッと体が跳ね上がる。抵抗はしたものの薬を盛られた体。あらがえずイってしまって。“ハァ…っ…ハァ……”と呼吸音が口から溢れて) (2018/12/10 00:09:44) |
霞/em | > | ((トランペットはわりと簡単に音は出る。トロンボーンは傷付きたくないからもう触らん…←手が長い人しか出来ないから(短足短腕) (2018/12/10 00:11:22) |
梓/gr | > | …んっ、(勢い良く液体が出てくれば、それらを全て飲み干して、)ごちそーさん(と甘ったるい声で言って唇にキスを落とす) (2018/12/10 00:11:39) |
梓/gr | > | ((辛うじてクラかな…( (2018/12/10 00:12:17) |
霞/em | > | …ハァ…ん……(イった後にくたぁ…と体の力が抜けたのか、ベットに仰向けに倒れ混んで。キスをされれば、少しだけ、優しい微笑みをこぼした。) (2018/12/10 00:14:07) |
梓/gr | > | …ん、よく頑張ったな(ぎゅ、撫で撫で、もっかいやるか?と不敵な笑み浮かべ) (2018/12/10 00:16:14) |
霞/em | > | …がんばってなんか…ないですよ……(“されるがまま…なんですから…”と、呟いて。「もっかいやるか?」の言葉には“口で”されるのはもう勘弁だと、首を横に振って) (2018/12/10 00:19:31) |
梓/gr | > | ほう…(にやにや、じゃあ次は手か?なんて悪戯っ子のように笑って言う) (2018/12/10 00:20:51) |
霞/em | > | …なにするん…ですか……(と呟けば、相手の服のボタンを外し、服をずらして出てきた肩に弱く甘く噛みついて。) (2018/12/10 00:22:35) |
梓/gr | > | …可愛いなぁ、(はは、ぎゅ、撫で撫で、まだ余裕の様子で) (2018/12/10 00:24:38) |
霞/em | > | んっ…ふ……(“はむ…はむ…”と噛んだり舐めたりする。撫でられただけで体は弱く反応を繰り返して。それだけ感度が高まっている証拠だろう) (2018/12/10 00:26:53) |
梓/gr | > | 攻めているのか受けているのか…(うーむ、くつくつと喉を鳴らして笑う、)一気に噛んだらどうだ?(ふふ、) (2018/12/10 00:29:08) |
霞/em | > | …噛む…?(そういられれば、噛む力を少し強めて“はぐっ”と、噛んで。そのまま歯型が付くように少し舐めていた) (2018/12/10 00:31:21) |
梓/gr | > | …(痛みには慣れているため、平然とした顔でいる、一旦、一度口を離してくれ、と彼に告げる、自分もやりたいらしい) (2018/12/10 00:33:22) |
霞/em | > | ふぇ…はい……(と、若干蕩けたような目を向け、口を離す。結構はっきりついちゃったな…と相手についた歯形を指でなぞって) (2018/12/10 00:35:08) |
梓/gr | > | これで俺はエーミールの所有物だな(ふふん、今度は自分が相手の首元に顔を埋め、八重歯でがぶっ、と噛む) (2018/12/10 00:36:42) |
霞/em | > | あっ…いひゃ……(呂律の回らぬ声で甘く喘ぎ声をあげる。白い肌から、鉄の匂いのする液体が漏れてきて。相手にとってはそれすらも甘いのだろうけど…) (2018/12/10 00:39:07) |
梓/gr | > | …血はやはり美味だな(ぺろりと血液を舐め、満足そうに抱きしめる) (2018/12/10 00:41:19) |
霞/em | > | …美味しいん…ですか……?(と、問い掛けて。ギュッと抱きしめられれば、弱く抱きしめ返して。そして口に自分から長めのキスをして) (2018/12/10 00:43:55) |
梓/gr | > | 美味しいゾ、(相手からのキスを受ければ、彼の口にも鉄の味が広がるだろう、) (2018/12/10 00:45:38) |
梓/gr | > | ((んん落ちねば…ごめん、本当にごめん、また明日出来たら… (2018/12/10 00:46:12) |
おしらせ | > | 梓/grさんが退室しました。 (2018/12/10 00:46:20) |
霞/em | > | ……自分の血の味は…よくわかんないです……(苦笑いしつつ、そういって)…グルッペンさん…その…あたってます……(と、下腹部にあたる異物に対し一言言って) (2018/12/10 00:48:16) |
霞/em | > | ((ん、了解…私も落ちよ…… (2018/12/10 00:48:33) |
おしらせ | > | 霞/emさんが退室しました。 (2018/12/10 00:48:38) |
おしらせ | > | 梓/grさんが入室しました♪ (2018/12/12 22:26:51) |
おしらせ | > | 霞/emさんが入室しました♪ (2018/12/12 22:27:13) |
梓/gr | > | ((ろる行ってきまーす (2018/12/12 22:27:27) |
霞/em | > | ((いってらっしゃーい (2018/12/12 22:27:46) |
梓/gr | > | …そうか?とても美味しかったが…(ふむ、)…ん?何がだ?(にやにや、ぐい、と更に押し付けるような体制になり) (2018/12/12 22:28:32) |
霞/em | > | そうですか…?…っ…あっ////(と、首をかしげる。顔は全体的に朱色に染まっていた。押し付けられれば女々しい喘ぎ声を溢してしまい、思わず口を手で塞いで) (2018/12/12 22:30:23) |
梓/gr | > | せっかくの可愛い声を、どうして押さえてしまうんだ?(きょとん、片手で頬を撫で、押さえたら激しくするゾ?と悪魔の囁きのように言う) (2018/12/12 22:33:27) |
霞/em | > | 可愛く…ないです……////(ハァ…ハァ…とこぼす口を押さえつつ、相手の頬撫でを受けて微笑んで。…疑問がひとつある)…激し…く……?…何を…です…? (2018/12/12 22:35:54) |
梓/gr | > | …説明するのが恥ずかしい…(ふい、と目線を逸らして、)…実戦した方が速いか、(そう呟き、ズボンを脱ぎ始める) (2018/12/12 22:38:15) |
霞/em | > | はずか…しい…?(キョトンとしたような顔で首をかしげる)…ふぇ…なんで…脱いで…?(相手が脱ぎ始めれば、思わず目を反らす。相手の格好いい体は自分の目には毒だ) (2018/12/12 22:40:40) |
梓/gr | > | ……その、後ろ向いてろ、(顔をうっすらと赤色に染めつつ、彼に後ろを向くように言う、) (2018/12/12 22:42:26) |
霞/em | > | 後ろ…?(言われた通り後ろ向き…つまりうつ伏せになる。よくわからないようで、キョトンとしているものの、相手と同じかそれ以上に頬を染めていて) (2018/12/12 22:44:23) |
梓/gr | > | …こーゆー事だ、(自分のソレを相手の後ろに当てがい、そのまま一番奥まで一気に挿れる) (2018/12/12 22:46:33) |
霞/em | > | え…待って入らな…いっ!!//あっ…////(媚薬のお陰か、挿れられただけで体を震わせイってしまう。口を押さえた指の隙間から弱い喘ぎ声をこぼして)…圧迫…されて…る…//// (2018/12/12 22:49:16) |
梓/gr | > | ……んっ、もう動いたら大変な事になるじゃないか?(くす、試しにゆるゆると腰を動かしてみて、) (2018/12/12 22:51:09) |
霞/em | > | いっ…あ…やめっ…(ハァ…はひ…と荒い呼吸をこぼす。弱い動きと言えどいいところにあたれば“あっ//”と喘いで。その声が本当に恥ずかしいらしく自分の指を噛んで) (2018/12/12 22:54:09) |
梓/gr | > | ここか?(こんこんと少し強めに突いて、)…こら、指は食べ物じゃないゾ(そっと手を取り、くるりと体を回転させ、向かい合うような体制になり) (2018/12/12 22:56:02) |
霞/em | > | やっ…あっ!!//…あぅ…はっ…////(恥ずかしいはずなのに声は押さえられず、あきらめたらしい。向かい合わせになれば、甘ったるい声で誘うように“キス…して…ください……”と言って) (2018/12/12 22:58:17) |
梓/gr | > | …理性が吹っ飛びそうだ、(キスしてください、と言われれば、相手の後頭部を手で優しく引き寄せ、噛み付くようなキスをする) (2018/12/12 23:00:20) |
霞/em | > | …ん…ふぅ……んっ…////(キスをされれば、自分から深いキスをしようと舌を相手の口内へと忍ばせて。すでに自分の理性は吹っ飛んでいた) (2018/12/12 23:02:25) |
梓/gr | > | …んんっ、(舌が入ってくれば、自分の舌も絡める、彼の理性はもうすでに飛んでいたのか、何時もとは違った可愛さがあった。) (2018/12/12 23:07:04) |
霞/em | > | ん…ふ…んぅ…む……(力が入らないようなのに、一生懸命舌を絡めようとする。ピクッピクッと体が反応を繰り返していた。頬を涙が伝っても舌を絡めるのを止めようとしなかった) (2018/12/12 23:09:56) |
梓/gr | > | …え、みーる、(とんとん、と軽く背中を叩く、呼吸が苦しくなったからだ、)…エーミールは呼吸が苦しくならなかったか?(さすさすと背中をさすってやる) (2018/12/12 23:12:30) |
霞/em | > | ふぇ…ぐるさ…(とろんとしたような瞳で微笑んで、ぎゅっと抱き締める。彼の耳元で、“ぐるさ…ん……すき…”と呟いて。もはや誘うようにしかなっていないのを自分は知らない) (2018/12/12 23:15:18) |
梓/gr | > | ……お前はなぁ…(そんなんどこで覚えたんだか、と苦笑いで言えば、ぐっ、と下から突き上げる)…それは誘ってるって解釈でいいか? (2018/12/12 23:17:28) |
霞/em | > | ぐる…さ…?っ、あっ!!////(ぎゅっと抱き締めたまま突き上げられたため、彼の耳元で喘いでしまう)…誘う…て……なんです…か……?(自分では自覚がないため訪ねて) (2018/12/12 23:20:20) |
梓/gr | > | …誘うと言うのはな、今みたいな事をしてくださいっていうような意味だ。(ふふ、腰を激しく動かして、彼の前立腺に当たるように調整もしつつ) (2018/12/12 23:22:26) |
霞/em | > | あっ…はっ…や、やっ!!…壊れ…ちゃう…!!////(ふるふると首を横に振る。でも相手は止まらなく、激しく犯されていて。前立腺を擦られるたび、ナカが絞まるのを感じるだろうか) (2018/12/12 23:25:26) |
梓/gr | > | 壊れていいゾ(と耳元で囁き、ナカが締めつけられると自分も達しそうになる、)なあ、俺、エーミールの中に出していいか?(荒い息でそう言う) (2018/12/12 23:27:24) |
霞/em | > | ひ、あっ…!!////(相手の言葉にこくこくとうなずいて。彼の服をぎゅっと掴み、震える。自分も達してしまいそうで) (2018/12/12 23:29:29) |
梓/gr | > | …あっ、出る…ッ(そう言った瞬間、彼の中にびゅるる、と欲を吐き出す、溜まっていたのか少し長めに出て、) (2018/12/12 23:32:43) |
霞/em | > | ひ…ああっ…!!////(ビクンッと一段と大きく体が跳ね、はてる。彼をぎゅぅ…と抱き締めたまままだ荒く息をこぼして)…ナカ…熱い……(と、呟きつつ微笑んで) (2018/12/12 23:35:02) |
梓/gr | > | ……はぁ…ふ、…(少し膨らんだ彼のお腹をさする、)…俺らの子供、なんてな(はは、ずる、とソレを抜くと、どろどろと白濁液が溢れ出てきて) (2018/12/12 23:38:49) |
霞/em | > | は…ぁ…んっ……(彼のモノが抜かれれば白濁液が太ももを伝って。すっかり声も枯れ、疲れきった様子だった) (2018/12/12 23:41:02) |
梓/gr | > | …無理に誘ってしまってすまなかったな、もう寝るか?(再度抱きしめてベッドに倒れる) (2018/12/12 23:42:20) |
霞/em | > | ……ん…(コクリとうなずけば、彼の頬に弱くキスをして。そして、抱き締めたまま、うつらうつらと眠りに落ちて…) (2018/12/12 23:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓/grさんが自動退室しました。 (2018/12/13 00:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞/emさんが自動退室しました。 (2018/12/13 00:04:17) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが入室しました♪ (2018/12/23 18:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、繚/rbさんが自動退室しました。 (2018/12/23 19:17:09) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが入室しました♪ (2018/12/23 19:19:06) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが入室しました♪ (2018/12/23 19:21:46) |
えりねこ/tn | > | ((来るのおそなってごめんなぁ (2018/12/23 19:22:04) |
えりねこ/tn | > | ((お~い? (2018/12/23 19:27:56) |
繚/rb | > | ((すまぬ、お夕飯や(´;ω;`) (2018/12/23 19:33:23) |
えりねこ/tn | > | ((oh(´・ω・`)...行ってら~ (2018/12/23 19:33:36) |
繚/rb | > | ((ただいまです (2018/12/23 19:45:58) |
繚/rb | > | ((えりさーん? (2018/12/23 19:46:40) |
えりねこ/tn | > | ((おかえり~ (2018/12/23 19:46:42) |
繚/rb | > | ((じゃあロル落としますね (2018/12/23 19:48:37) |
えりねこ/tn | > | ((うん。お願い~ (2018/12/23 19:48:51) |
繚/rb | > | ?!!ちょっ、トントン?!(いきなり抱えあげられれば驚く)ど、どこ行くん?(最初、パニクっているためどこに行くのかわからずワタワタしていたがトントンの部屋だと分かれば察しがついたようで)っ!!(と、一気に顔は真っ赤になる) (2018/12/23 19:49:47) |
えりねこ/tn | > | さぁて、たっくさん可愛がったるで(語尾に♪が着きそうな程に楽しそうな赤色。にこにこしながら自室の中に入る。赤面する彼の顔を見る。あぁ、本当に可愛い。彼を自分のベッドの上に座らせる) (2018/12/23 19:53:16) |
繚/rb | > | か、可愛がるって……(真っ赤な顔のまま座らされ少し恥ずかしそうに)と、トントン?い、…今から何……するん?(真っ赤な顔は大体の察しがついているからだろう) (2018/12/23 19:55:10) |
えりねこ/tn | > | 可愛がるはそのままの意味やからな(にこにこしながら、彼の頭を撫でる)何するって...。分かるやろ?煽ってきたんはお前やで(すると、顎クイをし触れるだけのキスを繰り返す) (2018/12/23 19:58:06) |
繚/rb | > | ぇ、(キスをされれば)ちょ、……っ、ま!(顔はどんどん赤くなり触れるだけのキスで焦らされロボロは少しだけ気持ちがエッチな方向にいっている) (2018/12/23 19:59:47) |
えりねこ/tn | > | なんやロボロ。それとも俺にこうされるんは、嫌なんか(止められた事に少しムッとしつつ、止めるのだから嫌なのかと勘違いする) (2018/12/23 20:01:40) |
繚/rb | > | や、そ、そういうわけじゃなくて……そ、その……こ、ころの準備が……(顔の真っ赤なロボロの心臓はすごくバクバクいっており今抱き締めれば鼓動が届くのではないだろうか、と思うくらいだ) (2018/12/23 20:10:58) |
えりねこ/tn | > | 心の準備なぁ............。その準備はさせへんわ(ニコリと笑う赤色。勿論彼が余裕が無いのは知っている。そんな彼に少し。いや、もっとかもしれないが。イタズラしたくなった。”させへんわ”と言った時と同時に、逃げないように抱き締めキスを繰り返す。軽めから、段々深くなってゆく) (2018/12/23 20:15:20) |
繚/rb | > | んっ、ぅ……(だんだんと深くなるキスに体はビクンビクンと反応しとろけていく)ぁ、は、(キスを楽しむようにこちらもグイグイ行くだろう) (2018/12/23 20:19:58) |
えりねこ/tn | > | ぷはぁ。えらい積極的やん。まぁ、その方がええけど(一旦キスを止め上記を言う。まぁ、焦らしというものだ。次に耳を試しに、かぷ、と甘噛みしてみる) (2018/12/23 20:22:54) |
繚/rb | > | みゃあっ?!(耳を甘噛みされれば猫のような高いキーで声を出せば)や、やめい、み、耳はぁ、(ピクンピクンと体は跳ねている) (2018/12/23 20:28:52) |
えりねこ/tn | > | おっと?感じるんか。これはこれは....(良い所を見つけたと言わんばかりに、口元を上げる)やめて言っとる割りには気持ち良さそうやないか(耳を舐め、彼に余計ゾワゾワ感を与える。片方の耳?勿論、手で弄っている) (2018/12/23 20:31:51) |
繚/rb | > | にゃ、あぁっ、ひっあ、み、みぃ、(とろけた声で反応する、耳だけいじられては焦らされていると感じるもこのゾワゾワした気持ちいい感覚から逃れられなかったようだ) (2018/12/23 20:33:59) |
えりねこ/tn | > | 耳が気に入ったんやなぁ(ニタニタしながらも、耳だけを弄る。だって何も言われていないだろう?ならば耳だけだ。まぁ、かれが、お強請りしてきたら話は別かな?だって赤色は余裕そうに、彼を気持ち良くしているのだから) (2018/12/23 20:36:48) |
繚/rb | > | や、ぁ、み、みだけなの、さ、びしぃ(ピクンピクンと満更でもないように反応しながらも耳では無いという、つまりは下を意味するとすぐにわかるだろう) (2018/12/23 20:40:28) |
えりねこ/tn | > | ふぅ~ん。自分でお強請りするなんて、とんだ変態さんやなぁ。まぁ、ちゃんと愛でたるから安心しぃ(怪しく、そして美しく笑う赤色は彼の服を脱がし始める。まぁ、耳はちゃんと弄っているさ) (2018/12/23 20:43:05) |
繚/rb | > | へ、変態なんかじゃってなっ?!(袋を脱がされるのを見て顔を赤らめる、が耳まで弄られてるのだからもう辛い、気持ちよすぎて辛いのだ) (2018/12/23 20:46:10) |
えりねこ/tn | > | いや、感じて居る時点で変態やろ?まぁ、どんなロボロでも好きやけど....(彼の服を脱がし終えた後に、ベッドへ押し倒す。あぁ、なんて可愛いのだろう。こんなに顔を赤く染めてしまって...。まぁ、これから彼が恥ずかしがる事をやるから、もっと可愛らしい姿が見られる。耳弄りは終わり、次は首。いや鎖骨あたりを舐める) (2018/12/23 20:51:51) |
えりねこ/tn | > | ((ふぬ~ん(時間ちらっ) (2018/12/23 21:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、繚/rbさんが自動退室しました。 (2018/12/23 21:06:26) |
えりねこ/tn | > | ((お疲れ様~ (2018/12/23 21:06:36) |
えりねこ/tn | > | ((ROM居らんし、寝落ちか...(ふむ) (2018/12/23 21:06:59) |
えりねこ/tn | > | ((では私も落ちようか (2018/12/23 21:07:15) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが退室しました。 (2018/12/23 21:07:18) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが入室しました♪ (2018/12/24 09:07:21) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが入室しました♪ (2018/12/24 09:08:27) |
繚/rb | > | んっ、(押し倒されれば真っ赤な顔を逸らす、恥ずかしさで直視できないようだ)ちょっ?(耳いじりが終わり顔が近づいてきたと思ったら鎖骨を舐められ)っーーっぁ、ひ、んッ(やはりぴくんぴくんと反応する) (2018/12/24 09:08:59) |
えりねこ/tn | > | どうやら感度が高いんやなぁ(彼の上に跨りクスクス笑う赤色。どうやらSになっている。普段なら恥ずかしがる筈だが、Sになったので恥ずかしがらない)さて、次は...。首かな(と言い、首を舐めたり跡を付け始める) (2018/12/24 09:13:27) |
繚/rb | > | た、高くなっ(「ない」と言おうとすれば今度は首を舐められ跡をつけられればピクッと反応する)あ、跡…つけてもええけど、あんまし見えるとこに……つけんなよ? (2018/12/24 09:19:43) |
えりねこ/tn | > | 舐められただけで反応すんのは、感度が高い証拠や(恐らく”高くない”と言いたかったのだろうが、実際感度は高い)大丈夫や。ちゃんと配慮しとる。でもまぁ、俺の物って言う証やから多分、見える所付けてまうやろなぁ(クスクス笑いながら言ってるので、本当かと思われるが、嘘である。そこら辺はちゃんと配慮しているからな) (2018/12/24 09:24:56) |
繚/rb | > | は?!な、(嘘だと分からないため顔を真っ赤にして)や、やめっ、く、首にするならみ、見えんとこにしてくれ……(うぅ、と恥ずかしそうにして首をすくめる) (2018/12/24 09:27:53) |
えりねこ/tn | > | かわええなぁ。まぁ、全部冗談やから安心しぃ。ちょっとしたイタズラや(また返答も笑いながら言う為、どちらが本当かが分からなくなる。本当に誤魔化すのが上手である)はいはい、そんな可愛らしい事しとると....(彼の耳元で「優しくできる筈ないで」と低めな声で言う) (2018/12/24 09:32:32) |
繚/rb | > | っ(トントンの声に耳先を赤くして反応する)トント、も…(焦らされているのがもどかしいようで足を少しモジモジしている) (2018/12/24 09:38:15) |
えりねこ/tn | > | なんやロボロ。ちゃんと言わへんと伝わらんで(クスクス笑いながら言う。本当は気づいて居る。が、恥ずかしがる彼が見たい為、分からないと嘘をつく) (2018/12/24 09:40:31) |
繚/rb | > | っ、も、もう……焦らすの…やめて……お、お願い(すごい照れながら顔を見上げる、目は涙目でとろんとしている) (2018/12/24 09:43:39) |
えりねこ/tn | > | 良く言えたなぁ。はいはい、お望み通り(彼の唇に軽めのキスを落としてから、彼の彼自信を触る) (2018/12/24 09:46:55) |
繚/rb | > | ん、(キスをされれば顔をあかめてロボロのそれを触られればぴくんと反応して)も、もっと……して? (2018/12/24 09:50:54) |
えりねこ/tn | > | ふぅ~ん。そうなんや。何時からそんな変態さんになったんやろなぁ(ニヤリとしながら言う。まぁ、彼から求めてくるとは思わなかったのだ。彼がそう言った時にニヤリとするさ)あぁ、ちゃんとやったるわ(彼自身をいやらしく触り続ける。片方の手は、胸飾りの方にいっている) (2018/12/24 09:56:00) |
繚/rb | > | も、もう…変態で……いいよつ(うるうるした目で見あげれば触られる感覚に体をビクンビクンと反応させている)んっ、く、ぁ…ひっ(手の動きに翻弄されロボロはとろけていく) (2018/12/24 10:02:28) |
えりねこ/tn | > | ええかロボロ。その状態で、その目を向けられると流石に俺の理性切れるで(余裕そうに見せているが、実際は理性が切れるか切れないかの境目だ。Sに見せているのは、素がSなのもあるが、理性が切れないようにしているのだ ) (2018/12/24 10:07:36) |
繚/rb | > | も、ぅ、切れちまえよ…(そう言って顔をグイッと近づけて唇を重ねる)き、気持ちよく……して…(トントンが自身のソレを触っていればM字開脚をして強請るだろう) (2018/12/24 10:10:35) |
えりねこ/tn | > | ええな、優しく出来ひんからな(忠告して置き、彼の唇を奪う。それはもう、噛み付くような、甘くドロドロに溶かすような...)仰せのままに、俺の愛おしい人(そう言ってから、弄り始める。彼が気持ちよくなれるようにほどこしながら....) (2018/12/24 10:15:41) |
繚/rb | > | ん"っ(唇を重ねられればこちらからも舌を絡めていく、体は触られたところ全てに反応するだろう)ひぁっ(弄られれば背中を少し反ら跳ねている、胸元の突起はピンとたちあがっている) (2018/12/24 10:23:55) |
えりねこ/tn | > | ....ん....(彼が絡めてきた舌を自分も絡める。ちらりと彼の体を見る)....(黙って居るが、口元が上がっている。片手で胸飾りを触る。まぁ、彼自身と同じように、気持ちよくなれるようにほどこしながら) (2018/12/24 10:29:44) |
繚/rb | > | ぁっ、やぁ、も、……どっちも……は、イッちゃっ!!(しばらくすれば体はガクガクっと大きく痙攣して白濁を出すだろう)はぁーっ、はぁーっ……(気持ちよかったようでロボロの頭は真っ白になっていた) (2018/12/24 10:33:39) |
えりねこ/tn | > | イったようやけど、まだまだ付き合って貰うで?(イったばかりの彼に、にこにこしながら上記のを述べる。彼自身をいじる手は次に、後孔だ。指をゆっくりと入れる。それも2本) (2018/12/24 10:38:01) |
繚/rb | > | ん、わぁとるぅ?!(返事をした時に中に入ってくるトントンの指にビクンビクンと体を揺らす)ぁっ!!に、ほん…同時……はっぁ、(口を開閉させている辺り気持ちいいのだろう) (2018/12/24 10:42:22) |
えりねこ/tn | > | そんな事言っとるけど、気持ちええんやろ?さて、どこら辺やろなぁ?(ニヤリと笑いながら返答する。彼が今以上に気持ちよくなれる場所を、2本バラバラに動かしながら探す) (2018/12/24 10:44:55) |
繚/rb | > | やっ、らめっ、ひぅ(体に電気が走るように快楽が走り続けるあまりロボロはもう気持ちよくなることしか頭に無くなっていた) (2018/12/24 10:50:39) |
えりねこ/tn | > | 嫌やで。やめへん(ニッコリと笑う赤色。彼には悪魔の笑みに見えるかもしれない。まぁ、そんな事は良いさ。指を動かしていると、何処かに当たった。恐らくこれだと思ったので、集中的にそこに指を動かす) (2018/12/24 10:53:54) |
繚/rb | > | !!っ、ぁっ!そこァァっ!(ガクガクンと体は跳ね上がり舌を突き出す)そ、んな…に、気持ちいいのっダメぇっ!(前立腺だったようでまたイきそうになっていた) (2018/12/24 11:04:40) |
えりねこ/tn | > | やっぱり此処やな(彼の大袈裟な行動を見てニヤリと笑う)イきそうなら、イけばええで(と、彼の耳元で囁く。まぁ、彼がまたイっても自分がまだイってないから、まだまだ付き合うはめになるけどな...) (2018/12/24 11:08:39) |
繚/rb | > | ひっぁで!(ビクンと揺れてまたびゅくっと白濁を吐き出せば)も、お、わり?(なんて深呼吸をしながら尋ねる) (2018/12/24 11:14:31) |
えりねこ/tn | > | 終わりやと思っとるん?なら残念やなぁ。まだまだ続くで。なんせ俺がイってないんやから(クスクス笑う。イったばかりの彼には悪魔の笑みに見えるかもしれない。まぁ、彼が嫌なら自分はやりはしないけど...) (2018/12/24 11:16:39) |
繚/rb | > | っ!!……じゃ、あ、(M字開脚ののまま今度は後ろの穴を広げて見せ)入れて…(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言うだろう) (2018/12/24 11:22:22) |
えりねこ/tn | > | おん。分かったで(彼が自分から行動に移しているのに、恥ずかしそうにしているのを見てクスりと笑う)ロボロ、入れるで(自分自身を彼の中にゆっくり入れ始める) (2018/12/24 11:25:30) |
繚/rb | > | ん、(入れる、そう言われれば返事をする…中に入ってくれば)あっ、んんっ、(ゆっくり入ってくるからかとろんとした目で小さくぴくんと反応する) (2018/12/24 11:32:14) |
えりねこ/tn | > | 中、キツ、....っ(ゆっくりと入れてみるものの、中がキツい為中々全ては入らない。今は半分ぐらいだろう。若干自分も意識が飛びそうになる) (2018/12/24 11:37:23) |
繚/rb | > | あ、はぁっ、ぁ(腹部の圧迫感にガクガクと震える)もっ、と…奥…(既に意識が飛びそうなのに強請る) (2018/12/24 11:42:24) |
えりねこ/tn | > | っ、あぁ、分かったで(奥と強請る彼に答え、奥へ奥へと自身を入れる) (2018/12/24 11:44:18) |
えりねこ/tn | > | ((やべ、短い。それとごめん。親に呼ばれた!しばらくは戻ってこれへん!ごめんなぁ落ちる! (2018/12/24 11:45:23) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが退室しました。 (2018/12/24 11:45:26) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが退室しました。 (2018/12/24 11:58:26) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが入室しました♪ (2018/12/30 08:58:57) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが入室しました♪ (2018/12/30 09:00:16) |
繚/rb | > | んんぅっ!!(さらに奥に入ってくるトントンの肉棒にビクビクっと身体を震わせそれを離すまい、というかのようにきゅうきゅうと締め付ける)もっと、持っとっ(舌を出してキスを求めるようにすれば顔を近づけてロボロからキスをする) (2018/12/30 09:01:14) |
えりねこ/tn | > | ...ちょっ、...(中を締め付けられ、中に入れるのが難しくなった。てか、自分もヤバい。若干イきそうになった)....っ、あぁ、お望み通りに...(もう、良いか。一気に奥へ入れよう。そう思ったら、彼からキスをされた。おいおい。これは俺を煽ってるのか。内心溜息をつき、彼の口内を掻き乱し、自身を一気に奥へ入れる) (2018/12/30 09:08:04) |
繚/rb | > | んん、ふぁ、んっ!(キスをしているだけで脳みそが溶けそうなほど気持ちがいい、それなのにもっと奥まで入れられれば目はチカチカととして体がぶるっと震えると締め付けは強くなりロボロは自身のソレから白濁を吐き出してしまうだろう) (2018/12/30 09:11:21) |
えりねこ/tn | > | ......っ、....ん、ふ....(彼の口内を掻き乱して居る赤色は、何となくコツを掴めたので余裕がある。口だけだとな。実際、自身の方がヤバいのだ。イきそうになるのを、どうにかして欲しいものだ。彼が白濁を吐き出したのが分かり、口元をニヤリと歪ませる。イったのが分かったからだ。そんな彼に休む時間を与えず、少し動かす) (2018/12/30 09:17:29) |
繚/rb | > | ん"っ!!んぅっ、んんっ!(イったばかりなのに奥を突かれればまたロボロのソレは元通りになる、しかしロボロは今度は体勢を変えトントンを下敷きにすると馬乗りになるだろう、馬乗りになれば唇を離し)ぷはぁ……こん、どは…俺がやる……(顔の真っ赤なロボロはゆっくりと腰を持ち上げてズプッと戻す、その度に体に走る電流のような快感に体をふるわせる) (2018/12/30 09:20:44) |
えりねこ/tn | > | おっと?なら、俺をイかせてみぃ(余裕がある笑みを浮かべる。上記に関しては、若干煽りである。まだまだ余裕そうな雰囲気を出し、ちょっとムキになった彼が見たいからだ。彼が腰を下ろす。まぁ、若干イきそうになったが彼程では無い) (2018/12/30 09:26:31) |
繚/rb | > | ぁ?…元からそのつもりやっ!(腰を浮かしてパチュんと打ち付ける、ビクッとするが体を前に倒してそのまま腰だけを動かす、小さなロボロの体では顔までは顔が届ききらない、そのためロボロはトントンの乳首をちゅうっと吸うだろう) (2018/12/30 09:29:49) |
えりねこ/tn | > | クスっ、残念ながら俺は感じひんよ(自分の胸飾りを吸われているが、どうも感じない。まぁ、性感体が別な所にあるからだが。まぁ、言わないで置こう。赤色の顔は余裕そうな笑みを浮かべながら彼の次の行動を待つ) (2018/12/30 09:34:06) |
繚/rb | > | なんや、感じるかとっ、思ったんに(ジュプッジュプッと腰を揺らしていればいきなりきゅうっ、ときつくなる…そのまま動かし続ければ搾乳しているような締め付け感があるだろう) (2018/12/30 09:41:09) |
えりねこ/tn | > | ふ、残念やったなぁ(こうされたは良いものの、暇だ。暇である。どうしようかと考えた末、ちょっと下から腰を上げてみようかと思った。そして、若干イキそうになる彼を、下からズンっと自身を入れる。締め付けがキツかったが、そんな事は関係なかった) (2018/12/30 09:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、繚/rbさんが自動退室しました。 (2018/12/30 10:01:33) |
えりねこ/tn | > | ((( ˙꒳˙ )oh......お疲れ様 (2018/12/30 10:02:17) |
えりねこ/tn | > | ((戻ってくるかもしれへんし.....。待機かな (2018/12/30 10:03:22) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが入室しました♪ (2018/12/30 10:08:03) |
繚/rb | > | ひっっ?!!(突き上げられただでさえイきそうだったロボロはトントンの肉棒を根元から咥えたままぎゅぅっとしめあげてイってしまう)おま、トントンっ(頭が真っ白になったロボロはそのままトントンにもたれかかってしまう) (2018/12/30 10:10:35) |
繚/rb | > | ((ごめんなさいっ!!戻ってきました (2018/12/30 10:10:46) |
繚/rb | > | ((えりさーん、 (2018/12/30 10:21:02) |
繚/rb | > | ((……来ないっぽいし落ちよ( ´ • ω • ` ) (2018/12/30 10:22:14) |
おしらせ | > | 繚/rbさんが退室しました。 (2018/12/30 10:22:15) |
えりねこ/tn | > | ((んお。通知が機能せんかったわ... (2018/12/30 10:22:24) |
えりねこ/tn | > | ((繚さんごめんなぁ (2018/12/30 10:22:45) |
えりねこ/tn | > | ((私も準備せんとなぁ。落ちますか (2018/12/30 10:22:59) |
おしらせ | > | えりねこ/tnさんが退室しました。 (2018/12/30 10:23:04) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/1/15 22:19:58) |
アヤ@ | > | (たまに人が入らないとルムが消えちゃうからね、顔出しだよ(*σ∀σ)←((バイバイ (2019/1/15 22:20:23) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/1/15 22:20:26) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/1/28 17:58:39) |
アヤ@ | > | ((顔だし(*´꒳` )´꒳`*)♡⃛ (2019/1/28 17:58:48) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/1/28 17:58:50) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/2/7 04:22:13) |
アヤ@ | > | ((顔出し (2019/2/7 04:22:22) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/2/7 04:22:26) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/3/14 09:22:04) |
アヤ@ | > | ((顔出し (2019/3/14 09:22:11) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/3/14 09:22:13) |
おしらせ | > | 霞釦さんが入室しました♪ (2019/4/14 15:32:18) |
おしらせ | > | 霞釦さんが退室しました。 (2019/4/14 15:32:27) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:23:43) |
アヤ@ | > | ((← (2019/4/14 22:23:51) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/4/14 22:23:54) |
おしらせ | > | アヤ@さんが入室しました♪ (2019/4/28 20:37:11) |
アヤ@ | > | ((顔出し (2019/4/28 20:37:17) |
おしらせ | > | アヤ@さんが退室しました。 (2019/4/28 20:37:19) |
おしらせ | > | 霞釦さんが入室しました♪ (2019/5/25 09:57:57) |
霞釦 | > | ((顔出しです (2019/5/25 09:58:16) |
おしらせ | > | 霞釦さんが退室しました。 (2019/5/25 09:58:19) |
2018年11月14日 20時53分 ~ 2019年05月25日 09時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>