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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年12月12日 19時56分 ~ 2019年02月11日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(( 、全然だいじょぶ ! 、   (2018/12/12 19:56:55)

(( 、 あとなるせちゃん感謝 !! ありがとう .. !   (2018/12/12 19:57:22)

(( 、ぶれるけどごめんよ !!、   (2018/12/12 19:58:45)

(( 、 大丈夫 ! とりあえず創作とかシチュは怜のほう返してからにするね !   (2018/12/12 19:59:19)

(( 、 ちょっと時間もらいます !   (2018/12/12 19:59:31)

(( 、把握 ! 、ありがと~ ! 、   (2018/12/12 19:59:41)

( Rei. ) ( 何でそんな目を自分に向けるのだ 、 彼女は 。冷たく自分を軽蔑するような目で 。" 何しに来たの " なんて目の前にいる彼女を迎えに来た以外に何があるというのだ 。 ) .. いい加減にして 、 帰るよ 。皆心配してるんだから 。 ( いつもは自分から謝って彼女も謝って仲直りするものの 、 今回はそううまくいかなくて 。彼女の手を無理矢理掴んでつれていこうとすれば 、 振り払われた自分の手 。一瞬 、 驚いて目を見開くものの 、 すぐに彼女に拒絶されたと気付けば 、 彼女に謝る気もすっかり失せてしまい 、 残っているのはただ怒りだけで 。 ) .. 何 ? またそうやって俺のこと拒否するの ? .. いい加減にしろっつってんの 、 俺も皆も心配してるの 。 我が儘言うな .. ほらさっさと帰るよ 。 ( 彼女が中々自分の言うことを聞いてくれないこと 、 自分だけのものになってくれないことに苛々をつのらせれば 、 ちっ と舌打ちをして 、 上記のように述べて 。そして 、 また手加減することなく手首を強くつかめば手を引いて 。これ以上彼女が自分に抵抗するなんて許せない 。彼女は自分のものだから自分のいうことさえ聞いていればいいのに 。)   (2018/12/12 20:09:34)

( ひな ) 、やだ 、帰んない .. !! 、( 、此方はまだ怒りが静まってなんかいないのだ 、逆に 彼になんだか怒られたような感じがして 冷やそうとしていた頭も 全然冷えなくなってしまっていた 。彼が述べた言葉に 、むす 、と 不服そうな表情を浮かべては 、" やだ " " 帰んない " 、なんて大きな声で述べては 、手首を掴まれて手をひかれるが 絶対に帰らないと 逆方向に自分の手を引いた 。何故こんな怒ったままで帰らないといけないのだ 、彼が怒るのも分かるのだが 此方のことも考えてほしい 。今日は彼の言いなりになんてなっている暇はないのだから 一人で帰ってくれやしないだろうか 、なんて思うものの どうせまた彼が帰ってしまったら 、自分に寂しさが襲ってくるだけなのだろうけれど 、今は帰りたくなんてないし 彼と話したくもなくて 右記の言葉を述べた 。) .. 怜となんか話したくもないから どっか行ってよ .. !!   (2018/12/12 20:15:20)

(( 、 ( 名前 ) 七瀬 雫 ( ナナセ シズク ) / ( 年齢 ) 20歳 ( 大学2年生 ) / ( 容姿 ) 黒髪を肩よりやや短め迄伸ばしていて 、 色白の肌 。中性的で綺麗に整った顔立ちをしていて 、 身長も165cmと すらっ としているため 、 よく青年に間違われる 。 服装もスカートは履かず 、 ズボンやパーカーでいることが多く 、 格好いい系の服装が多い 。 / ( 性格 ) 小さい頃から男として見られてきたことが多かったため 、 性格もイケメン 。お洒落やメイクなど 、 女性らしいことには疎く 、 自分は似合わないと思っている 。感情をあまり表に出さず 、 基本冷静沈着で落ち着いている 。  / ( 備考 ) 音大2年生 。可愛いものや人が好き 、 というか内心憧れやら羨ましさやらを抱いていたりする 。   (2018/12/12 20:22:23)

(( 、雫ちゃんみたいな子すき ~~ 。   (2018/12/12 20:24:36)

(( 、 シチュはなるせちゃんがライブとかイベント帰りで 、 電車で痴漢されてたとこをうちの子が助けて .. みたいな ? 男女逆転カップルみたいなのをやってみたいかな ( )   (2018/12/12 20:24:49)

(( 、 それはよかった ! 出だし投下したら 、 ちょっと返信遅くなるかも ;;   (2018/12/12 20:25:28)

(( 、把握した ~~ ! 、   (2018/12/12 20:26:13)

(( 、了解 ! 、   (2018/12/12 20:26:23)

( 雫. ) ( 電車に揺られ外の景色に視線を移す 。最近一気に冷え込み 、 外は雪がしんしんと降っていた 。.. もうすぐクリスマスだ 、 なんて考えても自分には関係無いことで 。今まで彼氏なんてできたことない 、 逆に同性には好かれているのだが 。 .. まぁ 、 確かに自分は髪は短いし 、 身長も高いし 、顔も中性的だと言われる 。 間違われるのも仕方ないと言えばそうだ 。" こういう可愛い子がモテるんだろうなぁ .. 。" と目の前にいる可愛らしい女の子を見てそう考える 。ピンク色の入った髪に 、 ふんわりとした髪 、 可愛らしい洋服 。身長も性別も己と変わらないと言うのに 、 何故ここまで差が出てしまうのだろうか 。はぁ .. と溜め息をつきそうになるが 、 それより先に出たのは " ぁ 、" と小さな声 。 自分の視線の先には 、 そんな彼女のお尻を触っている中年男性の姿 。当然そんなの見過ごすわけにもいかず 、 可愛い人も大変なんだな .. と考えれば 、 男の手を掴み 、) .. おじさん 、 この人嫌がってます 。やめてください 、 駅員につき出しますよ 。 ( 相変わらず無表情のまま 、 少し声のトーンを落とせば忠告して 。)   (2018/12/12 20:40:58)

( n ) .. 、あ 、有難う御座います 、( 、電車に乗ってから ずっと後ろにいる中年の男性になんだか違和感を感じた 。自分を触っているような感じがした 、痴漢 。そんなことを思ったけれど 中々やめて 、なんて言い出せずにいた 。しかも なんといったって 自分は完全な男である 。まぁ 容姿からすると 全然男には見えないのであろけれど 。そして 、後ろから 女性の声が聞こえたのと同時に触られている感覚がなくなったのが分かれば 後ろを振り向いた 。彼女 .. ? 彼 .. ? が 、痴漢を止めてくれたらしい 、ありがたい 、そんなことを思いつつ 、随分と男らしい声で 、" ありがとうございます " 、そう言いつつ 、ぺこり 、と頭を下げた 。こんなに優しい人がいるものなのだな 、なんて思えば なんだか嬉しい気分になった 。こんなことをされるのであれば 、こんな容姿やめた方が良いのかもしれないのだけれど 、好きなことをしているだけなのだから やめようにもやめたくはない 。)   (2018/12/12 20:46:20)

( 雫. ) .. 大丈夫ですよ 、事が大きくなる前に気付けて良かったです 。 ( " 有難うございます " とそう述べたのは間違いなく目の前にいる頭を下げた可愛らしい彼女だ 。にしては 、 思っていた声と違う .. 。偏見はいけないとわかっているが 、 あまりに低く男らしい声に内心驚くものの 、 失礼なため表には出さず 、 そう述べて 。まさか 、 この人男の人だったとか .. ? いやいや 、 にしてはこの人見た目完全女だし 、 本物の女である自分より可愛いし女の子らしい 。まぁ 、 人はそれぞれ趣味があるだろうし 、 何より自分もこんな格好をしているため 、 人のことは言えない 。 ... とそんなことを考えていれば 、 アナウンスで流れた自分の降りるべき駅 。 見れば 、 彼女 .. ではなく彼もこの駅で降りるようで 。 ) あの 、 帰りとか気を付けてくださいね 。 .. じゃあ 、 自分はこれで 。 ( ぺこり と今度はこちらが彼にお辞儀をすれば 、 彼の横を何事もなかったように通りすぎようとして 。 )   (2018/12/12 21:05:49)

( n ) .. 、あの 。( 、助けてもらった彼女が 何事もなかったかのように自分の横を通りすぎようとしてしまうのを見ては 、腕をつかんで " あの " 、なんて 彼女を止めた 。一目惚れ 、というやつであろうか 、自分の鼓動は早くなってしまっていたらしい 。) .. 、一目惚れしちゃったみたいなんですけど 。( 、少し頬を赤くしては いつもの自分らしくはないのだけれど 、" 一目惚れした " 、そう述べた 。こんな公共の場で告白とか有り得ないし 、他にも こんな初めて会った人 。そして 、女と間違えて痴漢されている情けない男だということが駄目で 振られることはわかっているのだけれど 、なんだか 好きになってしまったようだ 。いきなり自分を好きになってほしいとは言わないけれど 良ければ 付き合ってほしい 、とかそんなことを思ってしまっていたりして 。どきどきと 、早くなる鼓動は全然おさまらなくて 。早く止まってくれないであろうか 。)   (2018/12/12 21:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/12 21:26:08)

(( 、お疲れ様 ~ ? 、   (2018/12/12 21:26:23)

(( 、ちなみに気付いてないみたいだけど 怜君の方返してたよ ~ 。   (2018/12/12 21:27:15)

(( 、また22時頃またくる ~~ 。   (2018/12/12 21:35:50)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/12 21:35:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 21:56:41)

(( 、少したいき ~ 。   (2018/12/12 21:57:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/12 22:04:41)

(( 、 ごめん ! 落ちてた !   (2018/12/12 22:05:10)

(( 、おかえり ~ !!!!! 、   (2018/12/12 22:05:53)

( Rei. ) ( 彼女の手を引いて無理矢理でも帰らせようとすれば 、 逆方向に手を引かれ 、 あげくのはて " 帰らない ! " なんて言い 、 小さな子供のように意地を張っていて 。 それだけのことでも自分の苛々はピークにまで達してしまい 、 " .. は ? " と低い声を漏らしては壁に彼女の両肩をこれでもかと強く押し付けて 。 なんで彼女はわかってくれないのか 、 自分がこんなにも彼女のことを心配して言っているのに 。 彼女は自分の言うことだけをおとなしく聞いていればいいのに 。 ) .. 俺なんかと話したくないって何 ? 俺はひなのことが心配で言ってるのにそれすら迷惑 ? 心配する権利もないの ? ... だったら何 、 別れる ? 別にいいよ 俺は 。 所詮 、 ひなにとって俺はその程度の男だったんでしょ 。 ( 言葉がかっとなったせいか 、 すらすらと口から出てくる 。 止まることのない苛々とどす黒い感情は自分の思考までおかしていくようで 、 彼女の首に手を添えれば冷たい目で彼女を見下して 。 ) .. もし別れるなら殺すけど 。 今大人しく施設にかえるか 、 元彼氏に殺されるのどっちがいい ?   (2018/12/12 22:13:15)

( ひな ) .. 、ッ 、( 、彼に 、両肩を壁に押し付けられてしまえば 、痛みのせいか 小さく声を漏らした 。なんで 彼だけに 従っていないといけないのだ 。自分だって人間なのだから 好きなように生きていたいことだってあるのだ 。) .. 、どっちもやだ .. !! 、( 、二つの選択肢を与えられては どちらも今は自分にはあっていない 。我が儘なのはわかっているけれど 、" どっちもやだ " 、なんて言えば 、きっ 、と彼をにらんだ 。まぁ 自分が他人をにらんだってこわくなんてないのは分かっているのだが 。彼の言う通りにしているばかりなのはもう御免である 。自分は謝る気なんて更々ないのだ 、自分は悪くないはずである 。些細なことから始まった喧嘩が此処まで大きくなるなんてことは あまりなさそうではある 。施設の人が心配しているなんていうのも 彼が自分を殺そうとしているのも 全部どうだっていい 。もしかしたら 彼の方が自分と別れたがっているのかもしれない 。)   (2018/12/12 22:21:09)

( 雫. ) .. あ .. いや 、 えっと 、 自分女なんですけど .. 。 ( あの 、と声をかけられ呼び止められたかと思えば 、 顔を少し赤く染めて告げられたのは告白 。 彼ではなく彼女だったか .. ? なんて思いながら 、 恐らく勘違いしているであろう彼女に少し苦笑を浮かべながら上記を述べて 。 第一 、 一目惚れと言われても 、 特に自分はこれと言ったことはしていないし .. 初対面の同性から好かれられても少し困ってしまう 。 .. それに 、 こんな公の場所での告白のせいか多数の好奇の目が向けられているのも 、 困る話だ 。 ) .. あの 、お時間あるなら 、 どこか違うところで話しませんか ? ここだとゆっくり話せませんし .. 何なら自分が送っていくので 。 ( 目の前にいる彼女 ( ? ) が女だろうが男だろうが 、 さっきの電車の中でのことがまた起きないとは限らない 。 そう考えれば 、 送っていくのが妥当かな .. と思い 、 提案してみて 。目の前にいる彼女もどうやらOKなようなので 、 " 行きましょうか " と声をかければ彼女の歩くペースに合わせて近くにあったカフェへと入店し 、 向かい合うようにして座って 。 )   (2018/12/12 22:21:26)

( n ) 、分かってます 。( 、彼女が女性だなんてことはわかりきったことである 。自分は男性であるし 付き合っても違和感はないであろう 、なんて 。" わかってます " 、そう一言いえば 、真剣な表情を浮かべた 。好きになってしまったのだから 、彼女が女性であろうが 男性であろうが 心は中々揺らぐものではないのだ 。) . 、そうですね 、( 、彼女が 、" どこか違うところで話しませんか " 、なんていうのに 了承しては 彼女と一緒に歩いては 近くの店に入っては 彼女と向かい合って座り 。) .. 、自分 、ちゃんと男です 。( 、口を開いたかと思えば 自分が男だということをしっかり彼女に伝える 。喉仏だって出ているし 胸もない 、彼女にないものだってあるのだ 。だからしっかりと男である 。もし信じられないというのなら 身分証明書だってあるのだから なんとか信じてくれそうではあるけれど 。)   (2018/12/12 22:26:10)

( Rei. ) .. ッ 、 何で何でなんで .. !! 何で分かってくれないんだよ .. ! ( こんなのおかしい 。 何故 、 彼女は自分なりの愛し方を受け入れてくれなくなったのだろうか 。 今までこんな自分のことを愛してくれていて 、 自分もそれに安心するように隠すことなく本心を彼女にさらけだしていたというのに 、 今になってそれをよく思わず 、 一方的に距離をおくなんて話はあまりにむしがよすぎる 。 そんな彼女に対して怒りを覚えれば 、 ぐっ と両肩をつかむ力を強めて 、 爪を食い込ませて 。 ) .. ひなのことは好きだし 、 別れたくない 。 いまだって心配して言ってるのに 、 そんなに俺のことを拒絶するのかよ .. ! 他に好きな男でも出来た ? 俺が今更不気味に思えてきた ? .. そんなの許せない .. 。 約束破るなんて 、 ずっと永遠に一緒って約束したのに .. ! 許さない許さない許さない .. !!   (2018/12/12 22:28:49)

( ひな ) .. 、じゃあなんで 私の話一個も聞いてくれないの 、怜は 自分の都合の良いことしか聞いてくれないじゃん .. 、( 、彼が 、言ってくる一言一言に 、少し複雑な気持ちを覚えるものの この彼はいつものことなのだ 。自分のいうことを聞いてくれなかったらすぐきれる 。だからもうなれた 。周君が告白してくれたとき あっちに言っていれば良かったのかも 、なんてそんなことを考えたり 。) .. 、なんで 全部怜に従わなきゃいけないの 。私 お人形じゃないの 。( 、自分も苛々してきてしまえば 、自分はお人形でははい 、そうはっきりと言った 。そう 、彼のお人形ではないのだ 。彼はまるで自分をただの人形のように 扱っている気がするのだが 、気のせいであろうか 。彼の愛が歪んでいるなんてしっている 、けれど もう少し人間として扱ってくれてもいいのではないであろうか 。)   (2018/12/12 22:35:36)

( 雫. ) ( やっぱり男の人だったんだ .. 。男の人にしては小柄だけど 、 確かに声は明らかに男だったからなぁ .. とそんなことを考えながら 、 水を一口飲んで 。見た目は男性である女の自分と 、 見た目は女性である男の彼 。そんな自分たちが出会うなんて面白いし凄い偶然だな .. と考えるものの 、 彼の真剣な瞳を見ていればそんなこと言っている場合ではないらしい 。それもそうだ 、 彼から告白されていた真っ最中なのだから 。) .. あの 、 返事ですけど 、 .. やっぱりいきなりお付き合いは難しいかと .. 。 まず友達からでどうですか ? こんな男みたいな自分よりもっと素敵な女性に出会えるかもですし .. 。 ( 少し苦笑いを溢せばそのように述べて 。別に恋人は流石にさっき会ったばかりでお互いのことを何も知らないため 難しいが 、友達なら全然構わない 。寧ろ 、 こんなに可愛い友達がいてくれたら嬉しかったりする 。 ) .. えっと 、 自分はここの近くの音大に通ってる 七瀬 雫 って言います 。自分の方年下でしょうし 、 敬語はずしても全然構わないので .. 。   (2018/12/12 22:39:07)

( Rei. ) それはひなのことを考えて .. !! ( 彼女は何もわかっていない 。 自分がこんなに彼女に口うるさく 、 しつこく言うのは他でもない彼女を守るためだというのに 。 それでも 、 人形扱いしてる なんていう彼女 。 違う 、 自分はそんなことしていない 。 ただ彼女が心配なだけで不安なだけで 、 ついつい過保護になってしまったり 、 独占欲や束縛心が強くなってしまうだけなのだ 。 そう自分の行動は全てひなのため 。 ひなが傷つけられたりしないように 、 他の汚い害虫どもになにか変なことを吹き込まれたりしないように 。 ) .. ひなのことが心配で不安でたまらないから仕方ないじゃん .. ! いまだってどうせ周とか他の男のことでも考えててさ .. 俺は遊びだったのかよ ! ( 周 と言葉を出せばわかりやすく肩がはねた彼女 。 図星だとばれるには充分すぎて 、 彼女に冷たく軽蔑したような目を向けて 。 )   (2018/12/12 22:45:39)

( n ) 、そうですよね 、分かりました 。では友達から 。( 、彼女に 、友達から 、そう提案されては それに了承しつつ頷いた 。友達からはじめるのも良いのかもしれない 、そっちの方が彼女のことをよく知ることが出来るし 。彼女は 、もっと素敵な女性 、なんて言っているが 、自分はそう簡単に変わるものでもないし それは彼女も一緒で 自分なんかよりも素敵な男性がもうすでにいるのかもしれないのだから 。) .. 、俺 、なるせって言います 。自分は 、まぁ 少し家での仕事 、みたいなのやってるんで 、宜しくおねがいします 。わかった 。( 、彼女が自己紹介をしてきてくれては 、自分もそれを返した 。へらり 、と笑みを浮かべたあとに 、" そっちもタメでいーよ " 、なんて 。先輩後輩みたいなのはあまり好きではないし 。)   (2018/12/12 22:46:43)

( ひな ) 、考えてくれてた .. ? 、あれが ? 、( 、" 考えて " 、そう言われては 、ぽかん 、と頭が空っぽになったかのようになった 。あれで考えてくれてたなんて言うのであろうか 、自分の友達のこと害虫扱いして 、邪魔 、とかそんなことまで行って 。ついには関係無い人にまで手出して 停学処分までくらった癖に 。今更考えてたなんて言われたって 信じられるはずがない 。) .. 、そう 、周君はのことは考えてたよ 。だって友達だもん 。その大切な私の友達を邪魔者扱いしてたのはそっちでしょ .. !! 、なんでそういうことするの 。友達が誰とか 私の好きにさせよ 、邪魔しないでよ .. 。( 、彼を遊びで付き合ってる何て思ったことは一度もないけれど 、自分の友達を悪くいう彼は嫌いである 。)   (2018/12/12 22:52:16)

( 雫. ) .. じゃあ 、 お言葉に甘えて 、 なるせって呼ばせてもらう 。 ( 彼にそっちもため口でいいと言われれば 、 こくん と頷いてな上記のように述べて 。見た感じ確かに自分より1つか2つ上くらいで 、 そこまで離れてはいないだろうし 。 .. にしても 、 ずっと気になっていたことがある 。) .. なるせは女装するのが好きなの ? 最初可愛い女の子がいるな .. と思ったら 、 声が男でちょっと驚いた .. 。 なるせは女装がよく似合うね 。 ( 自分は無意識のうちに女の子らしいものとかを避けている気がする 。だからこそ自分より可愛くて女の子らしい彼が少し羨ましくもあって .. 。 何なら自分と彼の性別を交換すれば全ては丸く収まりちょうどよかったかもな .. なんて馬鹿げたことを考えて 。 なるせみたいになりたかった 、なんて言えるわけない 。自分にはそういうのは似合わないし 、 自分にはこれまでもこれからも男役がお似合いなのだ 。 男として生きていくしかないのだ 、 その事実が重りのようにのしかかっては最近少し息苦しいが 。 )   (2018/12/12 22:59:26)

( n ) 、あ - 、まぁ そんな感じ 。こういうのかわいいな 、って思う 。まじ ? ありがと 。( 、" 女装好きなの " 、なんてよく聞かれる質問である 。女装について彼女に話してみれば 、彼女は女装をきもい 、とかそういうの思わないんだな 、なんてそんなことを思った 。こういうの社会ではきもい 、って言われるものだと思っていたため 彼女に拒絶されないことに凄く驚いていて 。そして 、" にあうね " 、なんて言われてしまえば 更に驚いてしまった 。少し戸惑いつつも 御礼を言っては 、嬉しそうにしていて 。自分の趣味を否定してこないなんて 、やっぱりそういうところも好きだな 、なんてそんなことを思ってしまう 。もっと惚れてしまうではないか 、どうしてくれるのだ 、彼女は周りからみたらかっこいい男の子に見えるのであろうか 。自分も最初は男の子だと思っていたのだし 、ふと 、" そういう雫は 男装が好きなの ? " 、なんて 。)   (2018/12/12 23:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/12 23:19:42)

(( 、お疲れ様 ~~ ! 、   (2018/12/12 23:19:55)

(( 、またお願い ~ ! 、御相手感謝 ! 、   (2018/12/12 23:20:11)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/12 23:20:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/13 18:05:43)

(( 、 返しに来た ~ !   (2018/12/13 18:06:02)

( Rei. ) ( 邪魔するな 、 彼女にそういわれれば 、 どす黒い感情が胸の奥から込み上げてくるのを感じて 。 自分が今まで彼女のことを思って 、 彼女のことを傷付けまい .. と考えていたことがまさか彼女にとっては邪魔という風に感じていたとは 。 何でそんなことを言うのかがわからなかった 。 彼女のことを想っていたのに 、 彼女のことを守ろうとしていたのに 。 それなのにどうして .. ? どうして彼女は自分のことをそんなに拒絶する .. ? どうしてどうして ? ただそれだけで頭がいっぱいで 。 ) .. どうしてひなは俺のこと拒むの .. ? 拒絶しないで 、 嫌いにならないで 、 捨てたり .. しないで .. !! ( 彼女の両肩を強く掴めば 、 ただただ必死にすがるように彼女に述べて 。 もう自分のまえから消えないで 、 捨てたりしないで 、 消えたりしないで 。 ただそれだけの気持ちで 、 彼女を逃さないと言わんばかりに掴んでは 。 )   (2018/12/13 18:16:11)

( 雫. ) .. そういう訳じゃないけど 、 自分はなるせみたいになれないから 。 … 女の子らしいのなんて自分には似合わないから .. 。 ( 彼に " 男装好きなの? " と訊かれては 、 少し悩んだものの上記のように返して 。彼に返した通りである 、 自分は彼のように趣味や好きでこのような格好をしているわけではない 。正しく言うならば 、 この格好でいなければ自分ではないと思うから 。町を歩く可愛いらしい女の子になんて自分は到底及ばないし 、 なることなんてできない 。どれだけ憧れていても似合わないものは似合わないし 、 なれないものはなれないのだ 。 ) .. なるせみたいな可愛い子になれたら 、 一番よかったんだけどね 。 ( どう足掻いても無理なものは無理 。同性が着ているものも 、 話している会話も 、 全て自分にとっては遠い存在のように思えて仕方なかった 。男装が好きなわけではない 、 自分は女として生きていくより 、 男として生きていくしか道がないから 、 こんなことをしているのだ 。 )   (2018/12/13 18:26:22)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/13 18:26:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/13 22:02:48)

(( 、ばんわ ~~ ! 、待機しつつレス返する ~ ! 、   (2018/12/13 22:03:15)

( ひな ) 、もうやめてよ .. !! 、( 、彼が 自分の話を聞いては 更にヒートアップしてしまえば 、肩を強く掴まれてしまい 、痛い 、そう感じた 。そんなこというなら こんな苦しい思いをさせるようなことをしなければいいのに 。彼は分かっていないのだ 、自分がどれだけ痛くて辛い思いをしているかということを 。なんで彼だけが良い思いをしているのだ 、自分だってもっと平和に彼と付き合いたいのに 。そして 、ついに何かが切れたのか 、" もう止めてよ " 、そう言っては 、どん 、と彼を押し返した 。もう切れた 、こんなに振り回して 。嫌いたくないのに 嫌ってしまうかもしれない 。そんなことは彼も嫌であろうし 、自分だってそんなことしたくないのに 。) .. 、なんで私だけ痛い思いしなきゃいけないの 。そうやって 私のこと好きとかいう癖に なんで傷付けるようなことばっかりしてくるの 。怜のことは勿論好きだけどさ そろそろ限界なの 。   (2018/12/13 22:09:07)

( n ) 、そんなことないと思うけど 、( 、彼女が 、自分には似合わない 、そう言うのを聞けば じっ 、と彼女を見つめてから 、" そんなことないと思うけど " 、なんて しれっと言ってみた 。よく見ると 綺麗な顔立ちをしているし メイクとか 髪型に困るのならウイッグだってあるであろうし 彼女なら可愛い女の子にだってなれるのではないか 、そんなことを思ったようで 。やりたいことは 一度きりの人生だし やらなきゃ損ではないであろうか 。) .. 、雫は 十分可愛いと思う 。( 、彼女が 、なるせみたいな 、なんていうのを聞けば 、自分がこんな格好をしてても 何も言わなければ 普通の女の子に見えるかもしれないが 話してみれば ただの気持ち悪い男だと思われるのであろう 。だから 個人的には彼女がとてもとても羨ましい 。自分も女に生まれていれば良かったのだろうけれど 。そして 、彼女に 、" 十分可愛いよ " 、なんて言ってみれば 、ふ 、と柔らかい笑みを浮かべた 。)   (2018/12/13 22:15:40)

(( 、待機してみる ~ 。   (2018/12/13 22:16:04)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/12/13 22:18:33)

蒼 .(( 、 やほ ~ !   (2018/12/13 22:18:54)

蒼 .(( 、 ばんわ ~ !   (2018/12/13 22:19:06)

蒼 .(( 、 返すね !   (2018/12/13 22:19:21)

(( 、ばんわ !! 、   (2018/12/13 22:19:22)

(( 、ありがと ~ ! 、御願い ! 、   (2018/12/13 22:19:34)

蒼 .( Rei. ) .. 何でって 、 俺なりの愛情表現だよ .. ? 俺の愛受け止めてくれないの .. ? 俺のこと受け入れてくれないの .. ? ( こんなの彼女じゃない 。 彼女は自分にこんなこと言わない 。 だってつい最近まで彼女だって自分の愛し方を受け入れて 、 喜んでいてくれたはずだ 。 こんな自分の愛し方を含めて自分の傍にずっといてくれたはずだ 。 .. なのに 、 なのに .. ! 彼女をこんな風にしてしまったのはだれだ 、 周か .. それともクラスメイトか 、 孤児院のやつらか ? 誰がやったにしろ 、 彼女はそいつらに何か言われ影響されただけで彼女が自分の意思で自分のことを拒絶するはずなんてない 。) .. 誰に言われたの 。 俺の愛情表現が間違ってるって ..俺の知ってるひなはそんなこと言わない 。 誰かに別れるように脅されたの ? .. 言ってごらん 、 ひなにはおこったりしないから 。 ( そう述べれば押し返されたものの 、 彼女を今度は抱き締めて 。 きっとこれは彼女の本心ではないとあくまでも考えていたいらしい 。 )   (2018/12/13 22:24:54)

( ひな ) 、私は誰にも言われてなんかないよ 、自分が思ったから言っただけ 。( 、彼からの 、誰に言われたの 、なんていう問いかけには 、自分が思ったから言っただけだということを伝えた 。彼には限界なのかもしれない 、自分は彼には釣り合っていないのかもしれない 。ずっと一緒にいたのに 彼の知らないことが沢山ありすぎて もう自分では抱えきれないほどで 。彼は 彼をちゃんと分かってくれる子と付き合った方が良いのかもしれない 、なんて 。抱き締められては 、拒絶反応というかなんと言うか 不意に 彼を押して 離してしまった 。) .. 、やだ 、またそうやって 、私には 、とか他の人に何かあるような言い方してさ 、なんでよ .. !!! 、   (2018/12/13 22:32:56)

(( 、此処で周君 助けに来てくれるとか出来る .. ? 、   (2018/12/13 22:33:18)

(( 、同じ施設の子から 状況聞いて探しにきてくれた的な !! 、無理だったら全然 大丈夫 !! 、   (2018/12/13 22:33:50)

蒼 .( 雫. ) .. 、 ありがとう 、 なるせは優しいね 。 ( 彼の " そんなことないと思うけど " という言葉に内心驚くものの 、 " ありがとう " とお礼を述べ 。 こんなこと言ってくれたのは彼くらいだ 、 今まで男としてしか見てもらえなかった自分にとっては男性に自分が女性として扱われたのはほぼ初めてだ 。 案外 、 こういうところに関しては 、 なるせは男前というか .. 所謂性格イケメンらしい 。なるせなら男としてでも女としてでも 、 モテそうだな .. なんて思ったりして 。 .. いや 、 現に大人数からモテているのか 。 いい忘れてはいたし 、 すっかり忘れていたけど .. ) .. なるせって 、 歌ってみた動画とかあげてない .. ? いつも 、 あらきと仲良くしてくれてありがとう .. 。 ( あらきというのは彼の相棒的存在で 、 よくあらきから話を聞くし 、 存在は知っていた 。 前に見せてもらったn/qrseの写真にそっくりだし 、 名前まで同じだったからそうではないか .. と考えて 。ここで疑問に思われるのがあらきとの関係だが 、 腐れ縁だ 。相手は自分のことを男友達としてしか見ていない 。.. 何よりそのことがショックだったのは秘密だ 。 )   (2018/12/13 22:38:22)

蒼 .(( 、 いいよ ~ .. !   (2018/12/13 22:38:42)

(( 、ありがと ~ ! 、そちらも何か要望あったら教えて !! 、   (2018/12/13 22:39:25)

蒼 .(( 、 ありがとう !   (2018/12/13 22:41:43)

( n ) 、そんなことね - と思うけど 。( 、彼女に 、やさしい 、そんなことを言われては 、そんなことないと思う 、なんてそう述べた 。優しい何て言われることは ほとんどない 、あったとしてもまぐれか気のせいであるため 殆ど言われることはないのだ 。だから 彼女が 優しいと言ってくれたことが意外で 少し驚いているようで 。) .. 、あ 、ばれた 。あらきと知り合い ? 、( 、" 歌ってみたとかあげてない" 、なんてそんなことを問われては 、" ばれた 。 " 、なんて 、確かに 彼女は音大の子であるし 歌い手とか詳しかったりするのだろうか 、そんなことを考えつつ 、自分の友人の名前が出されては 、きょとん 、としつつ 、あらきと知り合いなのかを問いかけてみた 。あらきは 確かに 自分と仲が良いが まさか彼女とも知り合いだったとは 、こういう意外な繋がりってあるものなんだな 、なんてそんなことを思っては 少しだけ 面白いなんて思っていたりして 。)   (2018/12/13 22:45:25)

蒼 .( 周. ) ( 息苦しい 、 足が痛い 、 頬に当たる風が肌寒い .. 。 と一つ出せばきりがないが 、 寒空の下町を駆け回っているのが現状で 。 というのも彼女の暮らしている孤児院から自分に 、 そっちにいっていないか と連絡があり 、 詳しい事情を聞けば 、 ひなちゃんとそして例の彼奴も連絡もなく帰ってこないらしい 。 聞くところには二人は喧嘩をしていて 、 ひなちゃんが出ていくところをあいつが追いかけて 、 それで二人とも帰ってきていない 。 そんなの嫌な予感しかしなくて 、 ざわざわと胸騒ぎがする 。 好きな人が危険にさらされているかもしれない .. そうおもうといてもたってもいわれなくなり 、 家を飛び出して 、 そして現在に至る 。 かれこれ探しはじめてもう数十分 。 しかし 、 彼女も彼奴も見つからない .. 一旦 、 孤児院連絡するか .. とそう思ったその時 、 間違えるはずもない彼女の姿 。 見れば人通りのすくないところにあいつといるようで 、 なにやら揉めているようだった 。 そして 、 ) .. ひなちゃんになにしてんだよ 。 ( 低い声で彼奴に声をかければ 、 彼女に歩みより優しく抱き寄せて 。 )   (2018/12/13 22:54:54)

( ひな ) ( 、そろそろ彼の相手をしているのも 疲れてきた 、先程 別れたいって言って殺されておけばよかった 、なんて そんなことを思っていれば 、低い声と共に 身体が少し冷たいが 自分よりは断然暖かい温度に包まれた 。顔をあげては 周君の姿があって 、周君まで探していてくれたのだろうか 、今大変なことになっているのかもしれない 、なんて思いつつ 安心感で 涙が溢れそうになった 。) 、周君 .. ( 、そう彼の名前を述べては 、良かった 、なんてそんなことを考えていて 。助かったのかもしれない 、でもこれじゃあ周君が危険なのかもしれない 。その時は 自分が守るから大丈夫である 。周君を傷つけてしまうようなことはさせないのだから 、安心してほしい 。もう自分の大切な友人は誰も傷つけたくはないのだから 。)   (2018/12/13 23:01:21)

蒼 .( 雫. ) .. やっぱり 。 あらきとは友達で 、 腐れ縁みたいなもの .. 。 ( 自分で友達と言って 、 少し胸が痛む辺り 、 やっぱり未練をきっぱりとたちきれてはいないのだろう 。でも 、 仕方ないことだとは自分に言い聞かせている 。自分が男友達としか見られていなかった理由も 、 自分が彼に振られた理由も 。理由なんて全部 、 自分のせい 。可愛げがたくて女の子らしくないから .. それこそなるせとあらきを見ていれば美男美女のカップルみたいだな .. と思ってしまう 。あらきだって男だ 、 どれだけ自分とあらきが長い間一緒にいても 、 仲がよくても 、 かわいい女の子がいいに決まっている 。だから自分の想いは届かなくて当然だったのだ 、 今更女の子らしくなってもきっと彼に拒絶されて終わる 。それこそ友達という関係すら終わってしまうかもしれない 、 ならもういっそのこと男友達として彼の傍にいさせてほしい 。 ) .. いいな 。 ( 無意識のうちにぽつりと心の声が漏れていれば 、 慌てて口を抑えて 。なるせみたいに自分もこんなに可愛かったら 、 あらきの傍に彼女としていられたのかな .. 女として見られていたのかな ... なんて 。 )   (2018/12/13 23:06:00)

( n ) 、( 、彼女の話を聞いている限り 、彼女はあらきのことが好きだったが 振られたとかそういうやつであろうか 。それならなんだか あらきの友人としても心が痛むし 彼女を好きな人間の一人としても まだ彼女があらきのことを好きなのかもしれない なんていう事実にまでなんだか心が痛んでしまう 。少し眉を下げつつ 、彼女から自然と視線をそらしてしまった 。彼女は彼女なりの良さがあるのに あらきはなんで 。あらきは可愛らしくて女の子らしい女性しか好きではないのだろうか 、ちゃんと彼女のことを見てあげたらいいのに 。なんて 。) .. 、ねぇ 、雫 。俺があらきのこと忘れさせてあげるから あらきとしたことよりももっと楽しいことしよう 。それでも 俺のことを好きになれなかったらそれでいいけど 、ただ傍にいさせてよ 。( 、彼女の、" いいな " 、なんていう呟きを聞けば 思い立ったかのように 上記の言葉を述べた 。)   (2018/12/13 23:12:54)

蒼 .(( 、 ごめん 、 レス遅くなる !!   (2018/12/13 23:14:57)

(( 、はあく ~ ! 、   (2018/12/13 23:16:02)

蒼 .( 周. ) .. 遅くなってごめんね 、 とにかく無事でよかった .. 。 ( 彼女に目立った外傷もないため 、 まだなにもされていないとわかればほっと息をついて 、肩の荷がすっとおりたような気がして 。 .. にしても 、 目の前にいるこいつをなんとかしないといけない 。 恐らくではあるが 、 彼女に別れ話を切り出されて 、 パニックでどうやら頭がおかしくなってしまっているみたいだ 。 .. いや 、 前々から彼女に関してのことではかなり異常で 、 おかしかったが 。 今になればそんなのも可愛く思えてきてしまうな .. なんて 。 まぁ 、 そんなこといっている場合ではない 。 最優先すべきは彼女の身の安全の確保だ 。 ) .. いい加減にしろよ 、 自分の好きな 人にここまで言われて目覚まさないのかよ .. ! ( 彼女を自分の後ろに庇うように隠し 、 彼の前にたてば軽蔑するような目を向けてそう言い切って 。 自分なら彼女をこんな目にあわせないのに .. こんなやつと彼女を付き合わせてしまった時点で間違いだったんだ .. なんて今更気づいてももう遅い 。 )   (2018/12/13 23:38:14)

( ひな ) 、.. 、ありがとう 。( 、彼が来てくれたことによって 凄く安心したため 本当に来てくれた彼には感謝しかなくて " ありがとう " 、そう御礼を述べては 、少し嬉しそうにした 。もうすこしで自分の彼氏に殺されてしまうとこであったのだから 此処出来てくれた周君はどれだけ救世主なのであろうか 。そんなことを考えつつも 、周君が自分を後ろに隠してくれて 彼に軽蔑するようなことを言い切るのを聞けば 少し驚いたような表情をした 。彼相手に此処まで言えるなんて 自分以外ではじめてみた 、いつもいつも彼にはみんな脅されて消えていくのだから 。本当は 周君が彼氏という存在だったら良かったのかもしれないけれど 、周君と出会ったのは 彼と出会ってから随分あとだったため そういう気持ちも出てこなかったのかもしれない 。もうその時点で彼の愛し方は違っていたのだから もう彼には何をしてもしょうがないのかもしれない 、なんて 周君の後ろから顔を出せば 彼の様子を伺っているようで 。)   (2018/12/13 23:46:53)

蒼 .( 雫. ) .. なるせは優し過ぎるよ 。 もっと自分を大切にしなよ .. 。 ( 何で自分のためにそこまでしてくれるのかがわからなかった 。今日出会ったばかりの自分のことをそんなに気遣ってくれる彼は 、 やっぱり優しい心の持ち主なのだろう 。.. でも 、 自分なんかのためにそんなことしてほしくないから 、 もっと自分を大切にしなよ と少し柔らかく微笑んではそう述べて 。自分のことなんて気にしなくてもいいのに .. その優しさを自分や他の人のために使うべきなのに 。 .. とそんなことを考えていれば 、 着心音が鳴って 。" ごめん " と一言謝りを入れ席を立ち 、 電話に出て 。電話の相手は他でもなく今噂していた彼で 。) あ .. ご 、ごめん .. 、 ちょっと電車でトラブルがあって .. うん 、 今から行く .. 。 ( すっかりなるせとの会話で時間を忘れていた 。 時計を見れば 、 彼と今日呑もうと約束していた時刻を過ぎていて .. ここはなるせに断りをいれて 、 あらきの家に向かうか と思ったものの 、 何だかそれはそれで可哀想に思えてきて 。) .. 今からあらきの家で呑むんだけど 、 なるせもどう .. かな 、 ( と恐る恐る尋ねて 。 )   (2018/12/13 23:48:21)

( n ) 、あらきの家 、俺急だけど大丈夫 ? ( 、彼女の 、電話に出ていたのは 自分の友人のあらきであったらしい 。何やら今日二人は呑む約束をしていたらしく 、自分に付き合わせてしまってその約束に遅れそうなのだろうか 、だとしたら申し訳なさがつもるのだけれど 、なんてそんなことを思いつつ 。その呑みに誘われては 、きょとん 、としつつ 、大丈夫 ? 、なんて問いかけてみた 。急に自分が行ったりなんかして怒られてしまわないであろうか 、まぁあらきのことであるし 怒りはしないであろうけれど 。なんだか二人にするのは心配であるし 、行ってみるのもいいかな 、なんて 。三人で呑むのもまた楽しそうであるし 、彼女達の関係は気にしないようにして 楽しく呑むことを心がけたらいいのだろう 、それで 。)   (2018/12/13 23:52:41)

(( 、明日も早いからそろそろ寝るね ! 、返しておいてくれたら嬉しい ! 、御相手感謝 ! おやすみ ~ ! 、   (2018/12/13 23:53:05)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/13 23:53:11)

蒼 .( Rei. ) .. なんでいっつもいっつも .. 俺とひなの邪魔をするの .. !! ( 許さない .. 許せない 。 いつも自分と彼女がいるときにはこいつがいて何かしらの邪魔をしてくる 。 そして 、 彼女をたくみな言葉で惑わせては自分のものにしようとしている汚いやつ 。 なのに 、 何故彼女はそんなやつに抱き締められていても抵抗せずに 、 むしろ安心した様子でいるのだろうか 。 どうして自分にはみせない表情を軽々しくあんな奴には見せているのか 、 どうして自分が抱き締めたら拒んだのに彼奴が抱き締めたら嬉しそうにしているのだろうか 。 そんな奴の後ろに隠れてないで早くこっちに来てよ 、 ひな 。 一緒にかえろうよ .. 。 なんでそんなやつの方にいくの .. ? どうして俺を裏切るの .. ? 疑問は次第に悲しみにかわり 、 悲しみはいずれ怒りとなる 。 .. 全部こいつのせいだ 、 こいつがいたから彼女は惑わされて自分のことを悪く言うのだ 。 そう思えば容赦することなく 、 彼奴の首に手をかけ力を込めていき 。 邪魔者は排除しないと 。 )   (2018/12/13 23:55:56)

蒼 .(( 、 おやすみ ~   (2018/12/13 23:56:22)

蒼 .( 雫. ) .. あらきも喜ぶだろうし 、 自分ももう少し話してたいから 。 ( 彼にいってもいいのかと問い掛けられれば 、 こくっと頷き 、 上記のように返して 。自分がなるせを連れてきたらびっくりするだろうが 、 なるせに好かれているということも言わないため 、 ただただ楽しめると思う 。自分は控えておくし何かあっても自分は対処出来るようにしておくつもりだ 。 とそんなことを考えながら 、 なるせとともに歩くこと10分ほど 、 薄暗くなり始めた頃来なれたあらきの家に到着してはインターホンを押し 。すると 、 少しして開いたドア 。出迎えたのは少し頬が赤くなっているあらきで 、 もう先にひとりで呑んでいたのか .. と内心呆れながらも 、 家に上がり 、 なるせを連れてきた理由やら出会った経緯やらを説明し 。勿論 、 なるせに好かれていることだけは伝えていない 。せっかくの楽しい雰囲気をこわしたくなんてないから 。そう考えれば適当に床に座り 、 自分も缶をあければちびちびとお酒を呑んで 。 )   (2018/12/14 00:06:06)

おしらせ蒼 .さんが退室しました。  (2018/12/14 00:06:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/14 18:21:29)

(( 、返しつつ待機 ~~ 。   (2018/12/14 18:21:49)

( ひな ) 、怜やめてよ .. !! 、( 、彼が 周君の首を絞めていくのを見ては 彼は何をしようとしているのだ 、なんて 、そんなことを思いつつ 怒りが込み上げてきてしまえば 、首を絞めている彼を突き飛ばした 。先程も 邪魔をしないで 、そう言ったのに また自分の友人との仲を邪魔しようというのだろうか 。あくまでも周君の性格上でのスキンシップであるし 、しかも彼のことは今はあまり好きではないのだ 。此処まで言っているのに 何も聞いてくれないなんて 、彼はやはりどうかしているのかもしれない 。突き飛ばしてしまったが 、今は可哀想なんて思いもしないのだ 。申し訳ない気もするものの 彼は自業自得なのかもしれない 。なんて そんなことを思った 。) .. 、周君まで傷付けないでよ 。そうやって 私の友達のこと 邪魔とか言わないでよ .. 。   (2018/12/14 18:30:02)

( n ) 、そっか 。( 、彼女に 、まだ話してたい 、なんてそんなことを言ってもらえては 嬉しそうにしながら 、" そっか " 、なんて述べた 。けれど 、彼女はまだあらきのことが好きなのだろうから 、期待してはいけないのだろうな 、なんてそんなことを考えては 、少し寂しくなってしまっていたり 。) .. 、お邪魔しま - す ( 、彼の家へとつけば 、少し驚いたような顔をされるものの 彼女が自分とあった経緯を話してくれては 納得してくれたらしく 。自分もいつも通り 呑むことにした 。男女三人と言うのはなんだか宜しくない気もするが 、彼女から話を聞いている限り あらきは 彼女を女性としてはあまり見ていないのだろうな 、なんてそんなことを思った 。だから 、変な空気になってしまわないよえに 自分が彼女に一目惚れして そのまま告白してしまったことも言うはずがなくて 。言えたら 凄く楽なのだろうけれど 。)   (2018/12/14 18:37:16)

おしらせ蒼 .さんが入室しました♪  (2018/12/14 18:57:14)

((、   (2018/12/14 18:57:23)

(( 、ばんわ ~ ! 、   (2018/12/14 18:57:44)

蒼 .(( 、 やっほ ~ .. ! 返しに来た !   (2018/12/14 18:57:52)

蒼 .(( 、 あと .. arkさんも頼みたいんだけど 、 可能かな .. ?   (2018/12/14 18:58:22)

(( 、arkさんね ! 、まる ! 、   (2018/12/14 18:58:47)

蒼 .(( 、 ありがとう ~ ! 少しずつ女性として意識してくる感じでお願いしたい .. ! おちはなるせちゃんでお願いします !   (2018/12/14 19:00:02)

(( 、りょーかい ! 、   (2018/12/14 19:00:24)

蒼 .( Rei. ) .. 友達 ? こんな奴がひなの .. ? ( 彼女はとうとうおかしくなってしまった 、 壊れてしまった 。 彼女がこんなやつのことを友達というだなんて .. やっぱり彼女は他のやつらの言葉に耳をかたむけすぎたせいでおかしくなってしまったのだ 。 自分のことを突き飛ばし 、 冷ややかなひとみでこちらを見下している彼女 。 そんな彼女に今は怒りと悲しさが込み上げてきて 、 ゆっくりとふらふら立ち上がれば 、 彼女のもとへと足を進めて 。 自分のことを怯えている様子の彼女 、 恐怖にみちている顔 。 今まではそんな彼女のようすに興奮 及び 愛しさを覚えていたのに 、 今はただただ怒りしかなくて 。 ) .. ひな変わっちゃったね 。 ( 彼女に歩みより 、 頬をさらりと撫でれば 、 にこりと不気味な笑みを浮かべればそう囁いて 。 自分のいうことを聞かない彼女なんて 、 自分のことを好きでいてくれない彼女なんていらない 。 そう思えば軽く気を失っているあいつを横目に 、 きりきりと今度は彼女の首をしめはじめて 。 )   (2018/12/14 19:09:22)

( ひな ) .. 、んぐ .. ?! 、( 、彼が 、此方へと歩み寄ってくるなり 、" 変わっちゃったね " 、なんて 、頬を撫でながら言われてしまえば 、少しびくり 、と肩を揺らした 。彼の笑顔があまりに酷く綺麗で怖くなってしまったのかもしれない 。そのまま何をされるのかと思いつつ 、彼に首を締められては 驚いたのか嗚咽を漏らした 。苦しいし 酸素が全く回ってこず 、ただただ死にそうなだけである 。ずっと酸素が回ってこないでいたら なんだかもう死んでもいいのかもしれない 、なんてそんなことを思い始めてきた 。周君も助けられたのだし 、自分には悔いはないのかもしれない 。ただ 彼との付き合いが失敗しただけ 、彼と付き合ったことが間違いだった なんていっている訳ではない 。彼が自分と付き合ってしまったのが間違いだったのだ 。そして 、だんだん瞳に光がなくて 虚ろな瞳をしてしまえば 、今光っているものは大粒の涙だけで 。)   (2018/12/14 19:15:48)

蒼 .( 雫. ) .. あらき 、 そんなに飲んで大丈夫 .. ? ( ちびちびと呑んでいる自分とは対照的に次から次へと缶ビールを開けていく彼 。それに比例するようにあかくなっていく彼の顔に 、 少し心配になってはそう声をかけて 。 .. やっぱり格好いい 。 自分のことを男友達としてしか見てくれないとはいえ 、 ほとんど初めてだった 。自分より格好よくて男らしい人なんて 。だからこそ 、 そんな彼のことを好きになってしまっていたのかもしれない 。 なんて今更彼のことを想っても何になると言うのだ 。 .. とそんなことを考え 、 小さくため息をつけば 、 いきなり立ち上がった酔っぱらった彼 。 大丈夫なのかな .. と思っていたその時 、 ふらりと足元かおぼつかずソファーに座っていた自分のほうへ倒れてきた彼 。 いくら事故だとはいえ 、 彼との距離が近くて .. お酒の匂いとともに彼の匂いもして 、 当然ドキドキしないはずがなくて 。高鳴る胸を必死に抑えては 、 " 酔ってるんだから気を付けなよ " と気にしていないふりをして 。どうせ彼は自分のこと意識してくれていないんだろうな .. 、 ドキドキしていた自分が急にバカらしく思えて 。 )   (2018/12/14 19:20:09)

( ark ) 、大丈夫だって ~ 、( 、" 大丈夫 ? " 、なんて心配してくれる彼女に 、" 大丈夫 " 、そう言っては 、へらへらと赤い顔で笑みを浮かべた 。先程から結構飲んでいるため 頭も回らずふらふらとしてしまっていて 。こんなに飲むつもりではなかったのだけれど 調子にのるとついつい沢山飲んでしまうのだ 。やめなきゃいけないのだけれど 、なかなか止められそうになくて 。) 、あ 、ごめん ~ 。( 、彼女の方へと倒れてしまえば 、彼女との距離がぐっと近くなっていて 。謝ってはすぐに彼女から離れるものの あまり反省している様子はなくてただただへらへらと笑っているだけで 。もう少し飲むのを自制した方がいいであろうか 。なるせと飲むときはいつもはこのくらい飲んでいるのだが 、彼女と飲むときで こんなに飲んでしまったのははじめてかもしれない 、なんてそんなことを思いつついた 。)   (2018/12/14 19:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼 .さんが自動退室しました。  (2018/12/14 19:40:25)

(( 、お疲れ様 ~ 。   (2018/12/14 19:41:56)

おしらせさんが退室しました。  (2018/12/14 19:45:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/14 20:30:04)

(( 、また来てみた ~ 。( しつこい ) 、   (2018/12/14 20:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/14 20:50:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/12/15 22:21:03)

(( 、こんばんわ !! 、待機させてもらうね ! 、   (2018/12/15 22:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/12/15 22:50:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/2/11 01:26:35)

(( 、めっちゃお久しぶり ~ 。   (2019/2/11 01:27:26)

(( 、もう来てくれないだろうけど.. 。( )   (2019/2/11 01:27:50)

(( 、とりあえず顔だしだけ ! 、   (2019/2/11 01:31:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/2/11 01:31:50)

2018年12月12日 19時56分 ~ 2019年02月11日 01時31分 の過去ログ
「 そういえばさ 。」
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