「山の中に住む野生狐の……」の過去ログ
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2018年10月21日 20時10分 ~ 2023年08月28日 06時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.96.***.92) (2018/10/21 20:10:29) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:15:40) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:40:22) |
小狐丸 | > | ((こんばんは、ぬしさま。あまり長居は出来ませぬ事をお許しくだされ。呼び出しがかかるまでは共におります故...。 (2018/10/21 20:42:38) |
審神者 | > | ((こんばんは……来てくれて嬉しいよ、(ゆるゆると尻尾を揺らしつつ (2018/10/21 20:43:31) |
小狐丸 | > | ((無論、じゃ。ぬしさま、会いとう御座いました。(やんわりと穏やかに微笑みつつ、視線を合わせて膝まづき。) (2018/10/21 20:44:58) |
審神者 | > | ……あっはは、執事みたい…どうかかたくならないで(けらり、と笑いつつポフポフと頭を撫でて (2018/10/21 20:47:36) |
小狐丸 | > | ん、むぅ...?世話係、に御座いますか...。(豊かに重い己の髪の向こうに、小さな温もりを感じる。かたくならないで、との言葉に、思わず複雑そうに苦笑いを零して。) (2018/10/21 20:50:12) |
審神者 | > | 世話係?それって楽しい??(きょとん、と首をかしげつつ)ねえねえ、そんなことより今宵は寒いから抱きしめてよ(じ、と上目で見つめつつ胸元に顔を埋めて (2018/10/21 20:53:11) |
小狐丸 | > | 執事と申されたでしょう?ぬしさま...否、お嬢様の世話も護衛も、私にお任せ下さいませ。(少し冗談めかして呼び名を変え、跪いたまま胸に手をやる。) うん...?確かに、近頃は冷え込みますな。女人が身体を冷やしてはいけませぬ故...温めましょうか。(足を崩して両膝で立ち、やわく抱きしめて。) (2018/10/21 20:56:59) |
審神者 | > | いやん、お嬢様だなんて恥ずかしい(冗談と分かっていながら頬を染めて見せつつ)ん……暖かい、僕って狐なのに体温低いんだよね、(少し耳を垂らしつつ擦り寄って (2018/10/21 20:59:49) |
小狐丸 | > | おぉ...?まこと愛らしいお顔じゃ。(ぱち、と瞬きして、愛しげにくすくすと肩を震わせて笑い。) 構わぬ、かまわぬ。私には、ぬしさまと分けられる体温が御座います。(髪を梳くように頭を撫でてやりながら、穏やかな声色で。) (2018/10/21 21:03:31) |
審神者 | > | むぅ、可愛いのは小狐の方でしょ?(不思議そうに首をかしげつつ上目で見つめ)落ち着いちゃうな……(ゆるゆると尻尾を揺らし (2018/10/21 21:05:07) |
小狐丸 | > | は...私が、可愛い...?(主従関係にあるとはいえ、この体格にこの顔である。虚をつかれたように目を見開くも、直ぐに僅かに首を擡げ、会釈するように微笑み。) 嬉しゅうございます、こころ落ち着けてくださる程に、信頼をおいてくださるのか。(子守りでもするように、とん とん、と一定の感覚で背中を叩き) (2018/10/21 21:09:44) |
審神者 | > | 小狐はかわいいよ?(無邪気に微笑んで頬を擦り寄せ)ん…えへへ、(相手の髪に触れつつ目を細めて (2018/10/21 21:11:21) |
小狐丸 | > | ま、まぁ...悪い気がするわけではございませぬ...(むむ、と喉の奥で唸るが、擦り寄せられるのは病人らしく冷たい頬。此方からは頬に軽く口付ける。その時には、背を撫でていた手は初めよりも強く彼女を抱きしめていて。) (2018/10/21 21:14:58) |
小狐丸 | > | ((...あいすみませぬ、1度席を外させてくだされ...。暇があればまた戻りましょう、お相手ありがとうございました、ぬしさま。 (2018/10/21 21:17:53) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/10/21 21:17:56) |
審神者 | > | ((行ってらっしゃい、ロルを返してまっていようかな (2018/10/21 21:18:13) |
審神者 | > | ん……ごめん、冷たかったね、(強まる腕の力に内心嬉しく思いつつ申し訳なさに尻尾も垂れ下がり目を伏せて (2018/10/21 21:22:45) |
審神者 | > | (2018/10/21 21:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:40:28) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/22 02:33:57) |
審神者 | > | 嗚呼……おかしな時間に目を覚ましてしまった (2018/10/22 02:34:22) |
審神者 | > | ケホッ……いけない、小狐を起こしてしまう…(咳が出て慌てて外に出て)…………はぁ、せめてもう少し丈夫だったら…(少し息を荒らげ座り込んでいて (2018/10/22 02:39:57) |
審神者 | > | ……山奥にいけば薬草があると聞いたけれど (2018/10/22 02:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/22 03:16:35) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/22 22:55:03) |
審神者 | > | …………ふぅ、 (2018/10/22 22:55:24) |
審神者 | > | 少しでも体温あげられないかな……人肌より冷たい獣なんて雪女みたい……なんて、(耳を垂らしつつ縁側で月を眺めていて (2018/10/22 23:01:20) |
審神者 | > | くしゅんっ、ちょっと寒い…(部屋から羽織を引っ張り出してきて肩にかけ (2018/10/22 23:20:07) |
審神者 | > | ……はぁ、月夜はなんとも人を寂しい思いにさせてしまう (2018/10/23 00:18:04) |
審神者 | > | (2018/10/23 04:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/23 04:57:14) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:31:05) |
審神者 | > | あぅー、 (2018/10/23 21:31:26) |
審神者 | > | 小狐はまだ居ないし、今のうちかな……(薬を飲んで中庭の木に登り (2018/10/23 21:34:33) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/10/23 22:07:03) |
小狐丸 | > | ((こんばんは、ぬしさま。お待たせしてしまった様で申し訳御座いませぬ。(しゅん、) (2018/10/23 22:07:37) |
審神者 | > | ((こんばんは小狐、大丈夫だよ(なでなで (2018/10/23 22:10:48) |
小狐丸 | > | ((あぅ...心配をお掛けしていたならばあいすみませぬ。ぬしさまのお身体を労るのが本意なのでございまするが...(ぐぅ、と申し訳無さそうに喉の奥を鳴らしながらも撫で受けて) (2018/10/23 22:12:26) |
審神者 | > | ふふ、相変わらず可愛い子……(のんびりと尻尾を揺らし頬を擦り寄せて (2018/10/23 22:14:32) |
小狐丸 | > | 可愛い...まぁ、甘受しましょう。ぬしさまの感性じゃて。(擦り寄せられた頬をふにふにと撫でながら、小さな眉を下げて微笑み。) (2018/10/23 22:16:21) |
審神者 | > | んぅ……(いつもより冷たい体をくっつけつつ上目で見つめ (2018/10/23 22:18:14) |
小狐丸 | > | ...おや、すっかり冷え切っておいでじゃ。部屋の中ならば少しは温かいでしょうに...(心配そうに眉間に皺を寄せ、彼女の冷たい手をとる。そして、己の大きな両手で包み込み、優しく労る手つきでゆるゆると摩り。) (2018/10/23 22:21:11) |
審神者 | > | ふぇ??ごめん……(少し耳を垂らしつつ潤んだ瞳で見つめ (2018/10/23 22:23:59) |
小狐丸 | > | ...?何を謝ることが御座いましょうね。(ふ、と吐息混じりに笑み、手を離し、ぽん、と頭を撫で。) (2018/10/23 22:25:18) |
審神者 | > | んぅ……(頬を擦り寄せて尻尾を揺らし甘えているような表情で (2018/10/23 22:26:36) |
小狐丸 | > | 全く...ぬしさまは幼子のようじゃの。(小さな子をあやす様にそっと抱き寄せ、ゆったりゆったりと体を揺らし。) (2018/10/23 22:28:56) |
審神者 | > | んにゃ……えへへ(無邪気に微笑んでちゅ……と唇を重ね (2018/10/23 22:30:54) |
小狐丸 | > | む...?私を相手に誘惑ですか。(無邪気な微笑みとは掛け離れた行為を受け、困ったように微笑んで。) (2018/10/23 22:32:51) |
審神者 | > | 大好きだよ、小狐(ふわふわと尻尾を揺らし目を細めて (2018/10/23 22:33:37) |
小狐丸 | > | ...良いですか、ぬしさま。誘惑とは、こうするのですよ。(彼女の頭の後ろに手を添え、唇が触れるか触れないかの距離で低く甘く囁く。それから、ぐ、と押し付けるように唇を重ね。) (2018/10/23 22:37:00) |
審神者 | > | ふぁっ……(ピクリ、と耳を立てつつ瞳をうるませて相手にしがみつくように (2018/10/23 22:40:05) |
小狐丸 | > | ...ん、良い子じゃ。(ぴんと立った耳を寝かせるように撫で付けながらに、ちゅく、と音を立てて唇を舐め上げ。) (2018/10/23 22:43:05) |
審神者 | > | んん……ん……(頬を染めつつ目を蕩けさせ上目で見つめて (2018/10/23 22:43:49) |
小狐丸 | > | ...あぁ、すみませぬ。無理をさせる訳にはなりませんでしたな、ぬしさまは病の身じゃて。(そっと唇を離し、己の唾液で濡れた彼女の柔らかな唇を親指の腹で拭い) (2018/10/23 22:48:48) |
審神者 | > | ちょっとあったかくなった……(耳を動かしつつ無邪気に微笑んで (2018/10/23 22:50:51) |
小狐丸 | > | 何よりじゃ。(安心したように目尻を蕩かせ、ふに、と彼女の頬を両手で挟み) (2018/10/23 22:52:00) |
審神者 | > | ん……(少し耳を寝かせじぃ、と上目で見つめて (2018/10/23 22:53:57) |
小狐丸 | > | ...如何なされた?(こて、と軽く首を傾げるさまは、己の図体には少し不釣り合いだったかもしれない。) (2018/10/23 22:55:18) |
審神者 | > | なんでもない……(目を伏せて少しいたんだ胸を抑え相手の胸元に顔を埋めて (2018/10/23 22:56:59) |
小狐丸 | > | ...云わねば伝わらぬことばかりじゃの。(本音を聴けるほど信頼されてはいない。不甲斐なさが込み上げ、思わず虚ろに呟いた言葉は皮肉混じりなもの。それでも、きゅう、と抱き寄せたまま。) (2018/10/23 23:00:36) |
審神者 | > | ぅ……うぅ……(突如涙を流し始め相手にすがりついて (2018/10/23 23:01:53) |
小狐丸 | > | ...?(涙に気づいたのは、己の胸元が濡れたから。無理に聞き出したりはしない。泣き出した今に声を求めても、嗚咽がまじればかえって涙が溢れてしまうから。刀はそれを知っていたから。) ぬしさまはお利口な方じゃ、喜怒哀楽がきちんとあられる。(紅い眼をきゅう、と細め、優しく背を撫でるだけで。) (2018/10/23 23:05:34) |
審神者 | > | ごめん小狐……(消えそうな声で呟きつつ涙を流し肩を震わせていて (2018/10/23 23:06:55) |
小狐丸 | > | 何故、ぬしさまが謝るので?...あぁ否、どうということは御座いませんよ。(ほら、震えた声は心が痛む。愛しいひとの声なら尚更じゃないか。強く抱きしめていた腕の力を弱め、額に口付けて。) (2018/10/23 23:11:05) |
審神者 | > | んぅ……(少し落ち着きを取り戻しつつ尻尾を垂れさせて (2018/10/23 23:14:23) |
小狐丸 | > | (安心したように微笑むだけで、無理に言葉をかけるようなことはせず、一定の間隔で背中を叩き) (2018/10/23 23:15:54) |
審神者 | > | ん…………(涙が落ち着いたところで少し息を荒らげて (2018/10/23 23:18:40) |
小狐丸 | > | ...おや?お忙しい御方じゃ、深呼吸 してくだされ。(背中を叩く間隔を大きくとり、吸って、吐いて、と促して) (2018/10/23 23:19:54) |
審神者 | > | ……っ、(意識が一瞬遠のいて首を振り相手にすがりついて (2018/10/23 23:21:46) |
小狐丸 | > | ぬしさま...?(深い呼吸の音は聞こえない。...否、出来ない のか。極力穏やかな声色でよびかけつつ、肩を掴んで軽く揺すり。) (2018/10/23 23:23:32) |
審神者 | > | 小狐……(潤んだ瞳で見つめどこか怯えてる様子で相手にしがみついていて (2018/10/23 23:24:56) |
小狐丸 | > | ...その瞳の奥、ぬしさまを怯えさせるものをお教えくだされ。(桜色の瞳を見透かすような刀の赤い瞳は、ぎらりと不穏に光を宿し、) (2018/10/23 23:26:59) |
審神者 | > | 病魔は倒せない……どうか静まって…(消えそうな声で呟いて髪を撫でて (2018/10/23 23:29:56) |
小狐丸 | > | 静まるべきは貴方様の精神じゃて、深くふかく呼吸をなされよ。(穏やかにつとめていたはずの甘やかな声は、いつしかその鋭い視線に見合った冷たいものだ。鎖骨の間をぎゅ、と親指の腹で押し、呼吸を強制させ。) (2018/10/23 23:32:42) |
審神者 | > | そ、そうね……(んぎゅ、と少し潰れたような声が出て深く深呼吸して (2018/10/23 23:34:34) |
小狐丸 | > | ...そうそう、お上手じゃ。(少しは呼吸が落ち着いてきたであろうか。先程の乱暴な所作は棚に上げ、満足そうに口角を上げ。) (2018/10/23 23:36:43) |
審神者 | > | んぅ……(頬を擦り寄せ目を細めて上目で見つめ (2018/10/23 23:37:57) |
小狐丸 | > | ...?(ゆたりと首を傾げるが、とりあえず優しく頭を撫でてやり。) (2018/10/23 23:39:08) |
小狐丸 | > | ((申し訳御座いませぬ、今宵はここらでおいとまさせていただきまする。また、いづれ。 (2018/10/23 23:40:01) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/10/23 23:40:04) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/10/23 23:45:28) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:49:27) |
小狐丸 | > | ((失礼致します...ぬしさまは居られぬようですな。暫し待機させてくだされ。週末ゆえ、お疲れならば無理はせぬよう。(にこ、) (2018/10/26 23:51:10) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/27 00:34:47) |
審神者 | > | ((小狐……っ、明日休みだからもっと早く来れたのに…… (2018/10/27 00:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2018/10/27 00:37:04) |
審神者 | > | ((嗚呼……もう少し反応が早ければ会えたのに…… (2018/10/27 00:43:50) |
審神者 | > | ((ん……とりあえずまた日を改めよう (2018/10/27 01:06:56) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/10/27 01:06:59) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/27 09:45:43) |
審神者 | > | ケホッゲホッ……季節の変わり目はやっぱり体調崩しやすい……(少し咳き込んで顔を顰めつつ (2018/10/27 09:47:31) |
審神者 | > | 嗚呼……大人しくしてるしかないな…(とは言いつつ縁側から出てひときわ大きい木に上り枝に座って (2018/10/27 09:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/27 11:02:21) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/27 20:40:49) |
審神者 | > | 疲れた…、割と遅くまで出かけちゃったな(狐の姿でどこからともなく現れて (2018/10/27 20:41:58) |
審神者 | > | たい焼き買ったから小狐にたべさせてあげたいな…… (2018/10/27 20:47:28) |
審神者 | > | ふわぁ…… (2018/10/27 21:12:58) |
審神者 | > | んぅ、今日はあんまり天気よくないな…… (2018/10/27 21:24:48) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/10/27 21:54:02) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:08:05) |
小狐丸 | > | ((遅くなってしまいましたな…(あぅ、)暫し待たせて頂きまする。 (2018/10/27 23:09:04) |
小狐丸 | > | ((そこに、いるのは…?(紅い瞳をぎらりと鋭く光らせ、視線を送り) (2018/10/27 23:32:57) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:44:54) |
審神者 | > | ((ごめん小狐…… (2018/10/27 23:45:04) |
小狐丸 | > | ((…おぉ、ぬしさま。何じゃ、冷とうございまするな。出逢いがしらに謝罪とは。(よしよし、) (2018/10/27 23:47:45) |
審神者 | > | ((ううん、今のラルはね、どこかおかしいの…いつもなら小狐ぇーって甘えちゃうのに甘えられなくて……泣きたいのに涙も出なくて…… (2018/10/27 23:49:45) |
小狐丸 | > | ((ふむ…?その様に甘えて頂いた記憶もさしてございませぬが、何処かお辛いのじゃろう。無理に話せ等とは言いませぬ故、どうかお側に置いてくだされ. (2018/10/27 23:55:14) |
審神者 | > | そうね……例え話だよ、()ん……ラルも小狐のそばにいたら少しは楽になれる気がする、(耳を垂らしつつ狐姿のまま足元に擦り寄って (2018/10/27 23:57:48) |
小狐丸 | > | …む、これはこれは、化かされましたな。(へっ、←) 左様で、ならば共におりましょう。(そのままの位置に腰を下ろし、彼女_その小さな毛玉を膝に乗せ) (2018/10/28 00:01:55) |
審神者 | > | だってラルは元から狐だもの……(ゆるり、と尻尾を揺らし)うん……ありがとう、(のんびりと微笑んで手に擦り寄り (2018/10/28 00:04:38) |
小狐丸 | > | 野性の小狐、私と同じじゃ。(彼女が主であることを忘れているように、もふもふの背中に顔を埋め。) (2018/10/28 00:07:04) |
審神者 | > | ふふ、小狐は大きいからラルのお兄ちゃんみたいだね、(無邪気に尻尾を揺らしつつ少し擽ったそうに目を細めて (2018/10/28 00:08:18) |
小狐丸 | > | …大きいけれど、小狐丸。ぬしさまのものであれるなら、兄ともなりましょうぞ。(ようやく顔を上げ、髪をきちんと整え、にっこりと笑って見せて) (2018/10/28 00:11:26) |
審神者 | > | 審神者で妹で……ふふ、(照れたように微笑んで人間の姿になりつつ)やっぱり小狐の髪はいつでも綺麗だな……(胸元にすりつきつつ相手の長い髪を撫でて (2018/10/28 00:13:00) |
小狐丸 | > | なんぞ複雑になってしまいましたなぁ。(珍しくのんきにへらへら笑って )そうでしょう、手入れは怠りませぬ。(一重にぬしさまが恥をかかぬよう、とゆったり頷いて) (2018/10/28 00:18:41) |
審神者 | > | ふふ、でも小狐は小狐だよ、ラルの大好きな刀……(ぎゅ、と抱きついて)たまにはラルも小狐の髪……手入れしてみたいな、(じ、と上目で見つめつつだめ?と首をかしげて (2018/10/28 00:20:48) |
小狐丸 | > | おやおや…貴女さまも、私の愛しいぬしさまじゃ。(わしゃわしゃ後頭部を撫で回し。) うん…?構いませ…否、身形も整えずにぬしさまとお会いする等…(もんもん。) (2018/10/28 00:29:17) |
審神者 | > | んぅ、嬉しいな……大好きだよ(擽ったそうに目を細めつつチュ、と甘えるように頬に口づけして)何も乱れてる髪を無理やり晒せ、なんて言わないよ、整った髪でも梳くのは気持ちいいから(にこ、 (2018/10/28 00:34:32) |
小狐丸 | > | ふふ、擽っとうございます…(ひとの唇よりもいくらかこそばゆかったが、照れ笑いを溢しながらに受け。) んむぅ…では、またいづれ、お願い致しまする。 (2018/10/28 00:38:04) |
審神者 | > | ふふ、可愛い小狐……(ちゅちゅ、と何度か口づけして無邪気に尻尾を揺らし)うん、いつでも梳くよ(のんびりと髪を撫でつつ (2018/10/28 00:39:19) |
小狐丸 | > | きゅう…お止めくだされ…(照れ臭さから目を伏せ、長い睫毛を震わせ、終いにはふるふると頭を振るって) 左様で。…その時は、よろしくお願い致しまする。 (2018/10/28 00:50:44) |
審神者 | > | 嗚呼……なんて可愛いの……(きゅん、と悶えそうになり)ふふ、任せて(なでなでなでなで (2018/10/28 00:52:23) |
小狐丸 | > | …は、これでは小さい小狐と同じじゃ、なりませぬ!(今に仕返してやろうと意気込むものの、こちらが撫でられているし、獣の姿の彼女をどう扱えばいいのかもわからないのでがくりと肩を落とし) (2018/10/28 00:57:03) |
審神者 | > | 人間の姿であっても小狐より小さいよ?(首をかしげつつすりすりと耳に似たところを撫で回していて (2018/10/28 00:59:32) |
小狐丸 | > | 無論、存じておりまする。…私より背の高い女人などそうそうおりませぬよ…。(苦笑、) しかし、そのお姿のままではちと扱いにくうございますなぁ。(口吸いさえ口内に毛なんてはいったら不快なのに、なんて人間臭く思案して) (2018/10/28 01:04:29) |
審神者 | > | ふふ、1度は小狐のように大きくなってみたいけれど……(ピクピクと耳を動かしつつ)そうね…じゃあ人間の姿にならなくちゃ、(少し相手から離れ耳としっぽを残した人間の姿になって (2018/10/28 01:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2018/10/28 01:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2018/10/28 01:41:35) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/11/8 22:52:51) |
小狐丸 | > | ((はて...しばらくぶりになってしまいましたな。(んぐ、) 少し待機させてくださりませ。 (2018/11/8 22:53:42) |
小狐丸 | > | ((ふむ、気付いておられぬ、か...。もう少し、お席を借りまする。日付が変わる頃には休ませて頂きまするが、何卒御容赦を。 (2018/11/8 23:20:38) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/11/8 23:34:39) |
審神者 | > | 小狐の声がする…………でもこんな姿…(いつもなら飛びつきにいくものの、相手の気配を感じても部屋から動かずに (2018/11/8 23:35:51) |
小狐丸 | > | ふぅ...(彼女の気配などには気付かぬ儘、手櫛で髪を梳き、溜息を零して空を見上げるばかり。ひとつ、強く輝く星を見つけたならば、微かに表情を綻ばせ。) (2018/11/8 23:39:00) |
審神者 | > | でも……遠征から帰ったなら手入れしなきゃ……(音を立てず相手の居る部屋へ向かい尻尾を揺らして (2018/11/8 23:40:49) |
小狐丸 | > | 短期と云えど、単騎の遠征。流石に堪えるの...然し、ぬしさまにご無理をさせるわけにもならん。(ぐ、と大きく伸びをして、今宵はこのまま眠ってしまおうか、と。) (2018/11/8 23:43:39) |
審神者 | > | ……小狐、(スッ……とかげろうと共に相手の目の前に現れ妖艶に微笑みかけて (2018/11/8 23:45:16) |
小狐丸 | > | んぅ...?おや、ぬしさま。まだ起きておられたので。(姿勢と襟元を正しながら、やんわりと微笑して。) (2018/11/8 23:47:59) |
審神者 | > | ごめんね……(耳を動かしつつ相手を撫でて (2018/11/8 23:49:39) |
小狐丸 | > | ...??(突然撫でられては疑問符を浮かべ、どうしていいかも解らずに目を細めて撫で受けて) (2018/11/8 23:51:15) |
審神者 | > | 1振りで遠征ばかりさせて……(目を細めつつ撫でながら回復させようと術を使い (2018/11/8 23:53:08) |
小狐丸 | > | あぁ、斯様なつまらぬことに悩まれておいででしたか。(くつくつと喉の奥で笑い、心配するなとばかりに頬をぐりぐりと撫で付け) (2018/11/8 23:55:27) |
審神者 | > | んっ…強いから任せられるけど…心配だよ、(目を細めつつ上目で見つめ (2018/11/8 23:57:48) |
小狐丸 | > | 私はぬしさまの刀じゃて、そこらの刀などには負ける気が致しませぬ。(顔と声色は強く爛々としているものの、やはり疲労感があるのか、撫でていた手は次第に冷たくなり、遂にはごとりと床に滑り落ち) (2018/11/9 00:01:45) |
審神者 | > | ……いいえ、しばらく休んで…(耳を垂らしつつ丁寧に手入れをして布団を敷いたところに静かに寝かせ (2018/11/9 00:03:09) |
小狐丸 | > | ん...口惜しいのう...。もっと、お役に立てれば良いのですが...。(大人しく横になるが、眉間に皺を寄せる姿は、己の不甲斐なさを心底恨むように。) (2018/11/9 00:06:40) |
審神者 | > | 気にしないで……資材は貴方の手入れで使うのみだから(隣に座りのんびりとなでて (2018/11/9 00:09:59) |
小狐丸 | > | ぬしさま...心地ようございまする。(優しく撫でる手つきとのんびりとした声音に、思わず心が安らぐ。小さな手に頬を擦り寄せながらに、うつらうつらと微睡み始め) (2018/11/9 00:12:51) |
審神者 | > | うん……ゆっくり休んで、僕も今宵は一緒にいていいよね、(相手の近くで丸くなりつつポンポン、と背中を撫でて (2018/11/9 00:14:47) |
小狐丸 | > | ふふふ、ぬしさまはお優しい御方じゃ...(次第に文字と文字との感覚が開き、言葉は規則正しい寝息に変わる。意識を失う直前に見た彼女の姿を、瞼の裏に焼き付けたまま。) (2018/11/9 00:17:27) |
小狐丸 | > | ((あいすみませぬ、今宵はここらで失礼致しまする。返事はなくとも構いませぬ故、どうかぬしさまもうゆるりと休まれますよう...。おやすみなさいませ、また、いづれ。 (2018/11/9 00:18:43) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/11/9 00:18:46) |
審神者 | > | おやすみ小狐……愛しい子…(相手を撫でつつ眠りに落ちて尻尾を相手の腰元に落ち着けて布団のように (2018/11/9 00:18:52) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/11/9 00:19:04) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/12/3 14:02:09) |
審神者 | > | …………はぁ、僕がもう少し強い子だったら小狐の負担減らせるのに…… (2018/12/3 14:03:53) |
審神者 | > | なんて…………あの子には届かない…せめてきちんと手入れが出来れば…… (2018/12/3 14:08:56) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/12/3 14:09:12) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/12/5 10:47:12) |
小狐丸 | > | ((…はて 、また随分と久しゅうなってしもうて あいすみませぬ… 。小狐丸 、只今戻りました。 (2018/12/5 10:48:52) |
小狐丸 | > | ぬしさま 。刀剣を呼べぬことにも 、手入すらままならぬことにも 、小狐は恨みや怒りを抱きはしませぬ 。( 若しも彼女にそう云った大きな不満があろうものなら 、政府や他本丸に何を言われようと 彼女の命には従わなかった事だろう 。それなのに 、こうして一振りの刀として 彼女に寄り添って仕舞うのは 、何か特別な想いがあるからだろう 。) (2018/12/5 10:58:32) |
小狐丸 | > | ((…さて 、この時間はぬしさまも御忙しい事でしょう 。どうかまた 、その眼前に立たせてくださりませ 。 (2018/12/5 11:00:06) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/12/5 11:00:11) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/12/8 20:14:19) |
審神者 | > | ふわぁ…………今日も遠征行ってたりするのかな、資材は充分だけど………… (2018/12/8 20:16:03) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/12/8 20:16:24) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/12/10 22:14:30) |
小狐丸 | > | ((失礼致します 。時間が出来ました故 、少し待機させてくださりませ 。 ...嗚呼 、筆をとるのも久しいものです故 、見苦しい短文ろ ーるになるやもしれぬことをお許しください 。 (2018/12/10 22:17:14) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/12/10 22:27:30) |
審神者 | > | ((久しぶり、小狐 (2018/12/10 22:27:38) |
小狐丸 | > | (( ...おぉ 、ぬしさま 。お久しぶりにございます 、健やかにお過ごしでしたか? (2018/12/10 22:29:47) |
審神者 | > | ((まあまあかな……小狐に会えなくて寂しかったよ (2018/12/10 22:32:00) |
小狐丸 | > | (( 左様で ... 、大事なければようございました 。 ...あなや 、其れは申し訳のうございました ... 。(やんわり微笑浮 、腕広げて 。) (2018/12/10 22:34:13) |
審神者 | > | ((仕方ないよう、この時期みんな忙しいもの(ピクピクと耳を動かしその腕に飛び込んで (2018/12/10 22:35:17) |
小狐丸 | > | ((流石じゃ 、よく解っておいでで 。 此方も愈々周りが私を急かしよる 。 ...こういった時間は矢張り必要じゃの 。 (彼女の頭に顎乗 、ふふ と笑零 、) (2018/12/10 22:39:19) |
審神者 | > | んぅ……えへへ、こちらのことはそんなに急かしたりしないよ、資材とか足りてるんだもの(少し擽ったそうにしつつ尻尾を揺らし (2018/12/10 22:40:33) |
小狐丸 | > | ...何よりじゃ 。あとは ...そうですな 、ぬしさまの退屈しのぎになるものでも (ふむ 、と思案する素振りを見せ乍 、喉奥で小さく唸り 。) (2018/12/10 22:43:25) |
審神者 | > | 僕の退屈しのぎ??なんだろう、森で日向ぼっこしたりして遊んでるけど(キョトン、と首をかしげつつ上目で見つめ (2018/12/10 22:45:01) |
小狐丸 | > | おや...其れでは私が何か用意するのはお節介ですかな ...。(呉々も体調には気をつけるよう 、と軽く頭を撫でてやり 。) (2018/12/10 22:50:09) |
審神者 | > | んぅ、小狐が何か用意してくれるならすごくうれしいよ?(尻尾を揺らしつつペロッ、と頬を舐めて無邪気に微笑んで (2018/12/10 22:50:52) |
小狐丸 | > | はて ...どんなものが宜しいでしょうか ...(ふむ 、) ...現世には くりすます なる催し物があると聞きました 。ぬしさま 、欲しいものはありませぬか? (きゅっと口角を上げ 、自信ありげに問うて 。) (2018/12/10 22:53:32) |
審神者 | > | クリ?クリスマス???ああ、子供がサンタさんとかにプレゼント貰うあの、(キョトン、と少し固まって思い出したように耳を立てて)んん、小狐と過ごせるなら何もいらない、って言いたいけれど(じ、と相手を見つめて (2018/12/10 22:55:58) |
小狐丸 | > | そうそう 、私もぬしさまに贈り物がしとうございます ...!(そわ 、) ...さぁ 、何なりと申してくださりませ! (紅色の瞳を爛々と輝かせ乍見つめ返し 、) (2018/12/10 22:58:51) |
審神者 | > | えへへ、積極的で可愛い……(少し驚きはするものの動揺することなく微笑んで)そうだな……僕って髪が長くてまとめるものがないから小狐が選んだ髪飾りが欲しい(にこ、と微笑みつつ冷たい手で頬に触れて (2018/12/10 23:01:01) |
小狐丸 | > | ... 西洋の文化は華やかで好きです 。(はっとして慌てて言葉を繋ぎ 、少し照れくさそうに 。) ふむ 、髪飾り ...。聞き入れました 、ぬしさまに似合う 、よきものを届けましょう !(頬に触れた冷たく小さな手に己の片手を重ね 、にぱ と どこか無邪気に笑 。) (2018/12/10 23:05:03) |
審神者 | > | うんうん、綺麗だよね……(のんびりと尻尾を揺らしつつ)ふふ、やっぱり可愛いな……(どこか嬉しそうに耳を動かしつつちゅ、と軽く唇を重ねて (2018/12/10 23:07:49) |
小狐丸 | > | おぉ...ぬしさまは浪漫のわかる御方じゃ 。(楽しそうにこっくり頷き 。) ...有り難きお言葉じゃ 。(少し驚いて目を丸くするも 、直ぐに微笑み取り戻して口付けに応じ 。) (2018/12/10 23:12:06) |
審神者 | > | えへへ、もみの木を飾るのは楽しそうだよね、(こくこく、)ん……暖かい、(ゆっくりと何度か唇を重ねて上目で見つめ (2018/12/10 23:13:39) |
小狐丸 | > | 秘宝の里より玉でも持ち帰って来ましょうか 。(くくく 、と 冗談めかして笑い 。) 身体を冷やしてはなりませぬ ...(きゅ 、と包み込むように抱き締めつつ 、目を伏せて口付け受け入れ 。) (2018/12/10 23:16:41) |
審神者 | > | 小さなぬいぐるみを下げるのも可愛いよね、万屋にあったりしないかな(首をかしげつつ楽しげに尻尾を揺らし)んん……分かってるよう、(少し目を細めつつ舌を絡めようと体をくっつけて (2018/12/10 23:18:45) |
小狐丸 | > | また見に行ってみましょうか 、狐と兎を下げましょう 。(思わず乙女思考になりつつ ...) ...おや ...?(彼女がもぞもぞ動くので少し不思議そうに目を薄く開き 、成程 、と軽く口を開けてやり ,) (2018/12/10 23:22:57) |
審神者 | > | 小判は沢山あるから一緒に見に行こうよ、(じ、と上目で見つめ首をかしげて)はふ……(ピクッと耳を動かし頬を染めてしまいつつ舌を絡めて (2018/12/10 23:25:16) |
小狐丸 | > | ...はい 、何時なりとお供致します 。(にこ 、) ...ふふ 、相変わらずじゃ 。(彼女の頭の後ろに手をやり 、此方からも喰むように口付け 。) (2018/12/10 23:27:56) |
審神者 | > | うん、クリスマスじゃなくても万屋行こうね、(へにゃ、)んん……//小狐ってばもう……(かぁぁ、と赤くなり瞳を潤ませて (2018/12/10 23:30:53) |
小狐丸 | > | 無論 。ぬしさまと歩けるのは誇らしくて好い 。(ふ 、) ...おや 、お嫌いですか? (愛想よく笑っているが 、何処か悪戯心が見え 。) (2018/12/10 23:35:35) |
審神者 | > | えへへ、道を歩く時とか狐姿でいることが多いけれど(ゆるゆると尻尾を揺らし)好きだから恥ずかしいもん……(ピクピクと耳を動かしめをふせて (2018/12/10 23:36:56) |
小狐丸 | > | ((ん ...あいすみませぬ 、明日もはやい故 、ここらでお暇させていただきまする 。...髪飾り 、楽しみにしていてくださりませ 。(に 、) (2018/12/10 23:37:03) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/12/10 23:37:07) |
審神者 | > | ((んにゃ、またね小狐 (2018/12/10 23:37:20) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/12/10 23:37:23) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2018/12/25 00:20:28) |
小狐丸 | > | ...ぬしさま はおやすみですかな 。遅くなってしもうてすみませぬ 、贈り物を届けに参った次第じゃ。(小さな箱を彼女の枕元にそっと置き 、優しく頭を撫でながら、一人 譫言のように呟いた 。其れから 、紙切れに綴った文字をぎこちなく読み上げる。) ...めりぃ くりすます 、じゃ。 お納めくだされ 。(丁寧に一礼してから 、静かに部屋を出た 。) (2018/12/25 00:24:54) |
小狐丸 | > | (( ...うむ 、上手く飛べそうじゃの 。...簪 、こういったものを想像して頂ければと思いまする 。...其れでは、良い夢を。 (2018/12/25 00:32:13) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2018/12/25 00:32:16) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2018/12/26 23:46:58) |
審神者 | > | ありがとう小狐……大切にするね、(目を覚まし傍らの箱を見つめて中を開け紙を読んで (2018/12/26 23:48:28) |
審神者 | > | (2018/12/26 23:53:22) |
審神者 | > | んぅ……(苦しげに唸り縁側付近に倒れ込んで (2018/12/26 23:57:34) |
審神者 | > | はぁ……はぁ…… (2018/12/27 00:03:30) |
審神者 | > | (2018/12/27 00:07:21) |
審神者 | > | (2018/12/27 00:33:47) |
審神者 | > | (2018/12/27 00:39:02) |
審神者 | > | (2018/12/27 00:45:59) |
審神者 | > | (2018/12/27 00:54:01) |
審神者 | > | (2018/12/27 01:00:52) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2018/12/27 01:01:00) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2019/1/1 02:11:51) |
小狐丸 | > | (( ふぅ...遅くなってしまい申し訳ありませぬ 。新年の御挨拶に参った次第じゃ 。 ...ぬしさま 、あけましておめでとうございまする 。この年も 、お傍に置いて頂ければ幸いじゃ 。(深々と頭下 、) (2019/1/1 02:14:30) |
小狐丸 | > | (( ...おぉ 、そうでした 。伝えたい事がありましてな 、少し聞いてくださりませ。 ...気を病んでおられるならば 、そう 言葉にしては頂けぬか 。...貴女様が苦しみ 踠くろーるは 、此方も心が痛むのじゃ ...(眉間に皺寄 、) ... と、気を悪くされたのなら申し訳ございませぬ 。...くるしいときは 、お呼びくだされ 。ぬしさまのお声にはやく気付いてやることが 、小狐の新年の抱負じゃな 。(ふふ 、) ...ながながとすみませぬ 。どうか 、ゆるりとおやすみくださりますよう 。(もう一度一礼し 、) (2019/1/1 02:20:11) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2019/1/1 02:20:19) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/1/9 00:53:04) |
審神者 | > | あけましておめでとう……気の病みは常にある方だけど……小狐にあえて少しでも紛れたらいいんだけどね………………貴方の姿がこちらでしか見れなくなってすごく寂しいよ (2019/1/9 00:54:38) |
審神者 | > | 病んでいる時に来ない方が良いと言うならば……当分会えなくなっちゃうな……いつ気の病みが消えるかなんて分からないもの (2019/1/9 00:56:35) |
審神者 | > | 会いたくて……会えなくて……いっそ自分自身を殺してしまいそうなほどであると言うのに………… (2019/1/9 01:00:44) |
審神者 | > | いや……自分自身を殺さなくては…………小狐を自由にさせた方が幸せになれる…後追いされようとも…… (2019/1/9 01:02:15) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2019/1/9 01:05:56) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:39:07) |
小狐丸 | > | ((こんばんは、ぬしさま。書き置きありがとうございます。目を通させていただきました。(深々、) ...さて、少しずつ返事をしながら、今宵はゆるりと待ちましょうか。 (2019/1/10 20:41:20) |
小狐丸 | > | ((先ずは...そうですな、小狐に逢うことで少しは気が紛れるならば光栄じゃ。...然し、私もぬしさまも、依存癖が有りそうです故...否、言い訳はよしましょうか。ぬしさまが望んでくれるのであれば、私...背後の移行先より迎えに上がりまする。...が、相変わらずつまらぬ垢じゃ。(くく、) (2019/1/10 20:45:38) |
小狐丸 | > | ((...嗚呼、誤解をさせてしまったようで申し訳有りませぬ。常に薄らと闇を孕む性は私とて同じじゃ。小狐は、病に苦しむぬしさまの姿をそう見たいわけでは有りませぬ故。...原因の解らぬ闇に暮れる事もありましょうが、攻めて理由が解る時は、貴方様を悩ませるもとをお話下され。なにかお力になれるやもしれませぬ。(にこ、) (2019/1/10 20:50:59) |
小狐丸 | > | ((...さて、長々と申し訳のうございました。あとはゆるりと待ちましょう。 (2019/1/10 20:52:42) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/1/10 20:58:49) |
審神者 | > | ((ううん……依存癖があるからそれこそ依存しちゃったら毎日会えても会えなくても……垢では生きてることを確認できたって満足できないと思う……僕の闇の原因なんて多すぎて何日も日をまたぐことになるよ、説明しようにも…… (2019/1/10 21:00:00) |
小狐丸 | > | (( ...おや、こんばんは。お逢い出来て嬉しゅうございます。...左様で。私とは少し異なる様ですな。不満ならば此方から迎えに行くのは止めましょうか。然し、何時でも見守っておりまする。(にこ、) ぬしさまは説明力が無いと仰いますからな...無論、無理強いなどは致しません。これは私の我儘じゃて、聴けなくても構いませぬ故。 (2019/1/10 21:04:19) |
審神者 | > | ((不満……というより不安……かな、なんて……久しぶりに会えたというのに嬉しさを通り越して八つ裂きにされたいくらいだよ、 (2019/1/10 21:05:30) |
小狐丸 | > | ((...?ぬしさまは嬉しさを通り越すと斯様な衝動に駆られてしまうのですな。...然し、ひとは脆い。八つ裂きになどしてしまえば、動かなくなってしまうでしょう。(くす、) (2019/1/10 21:07:32) |
審神者 | > | ((動く?小狐相手に殺されてしまうなら本望だよ、可愛い野生狐だもの、 (2019/1/10 21:10:16) |
小狐丸 | > | ((生憎ですが、殺しは性にあいませぬ。永く愛でるのが善い。切傷や痣などなら、幾らでも付けて差し上げるのですが。(ふ、) (2019/1/10 21:13:12) |
審神者 | > | ((切る?切ってもいいけれど噛みつきもいいよね、その可愛い牙で……(スッ、と相手の顎を掴み少し口を開かせてその歯を眺めて (2019/1/10 21:15:00) |
小狐丸 | > | ((牙...?えぇ、鋭いですよ。野生ゆえ。(鋭く尖る八重歯を見せて笑み、己の顎を掴む彼女の手を引き、細い手首に噛み付いて。) (2019/1/10 21:16:47) |
審神者 | > | んにゃっ……えへへ、(びくん、と肩を揺らし驚いたような反応を見せるが、痛みに泣くどころかどこか嬉しそうに微笑んで (2019/1/10 21:18:00) |
小狐丸 | > | ...?ふむ...。(ぬしさまはそのような嗜好をお持ちか。_そんな言葉は飲み込み、少しつまらなそうに微笑んで、ゆっくりと口を離し。) (2019/1/10 21:19:42) |
審神者 | > | んぅ??普通なら泣くところだっていう顔かな、(ピクピクと耳を動かしじ、と上目で見つめて (2019/1/10 21:21:12) |
小狐丸 | > | ...おやめくだされ。ぬしさまの笑顔が見られて 嬉しゅうございます。(きゅっと目を細め、僅かに覗く紅い瞳で流す様に見詰め、彼女の血に濡れた口元を拭い) (2019/1/10 21:23:46) |
審神者 | > | ふふ、牙まで虜になっちゃいそうだな……(本来ならばすぐに傷は消えるものだが、あえて消さずに残しておくようで噛み跡を眺めていて (2019/1/10 21:27:27) |
小狐丸 | > | 変わった御方じゃ。(彼女の言葉と、傷口を眺める仕草に 思わずそう漏らす。笑みは絶やさず、柔らかく微笑んでいて) (2019/1/10 21:30:45) |
審神者 | > | まぁね……僕も仕返し……(傷口を残すよう包帯をまいてから相手を軽く押し倒すようにして首筋に舌を這わせチュ…と吸い付いて (2019/1/10 21:33:22) |
小狐丸 | > | ...ぬしさま...?(無論、彼女の力で押し倒される筈も無いのだが、少し体重を後ろに預け、不思議そうに首を傾げながらそれを受けて) (2019/1/10 21:35:21) |
審神者 | > | んぅ……(多少胸元をはだけさせつつ首筋と胸の数カ所に吸い付き赤い跡を残して尻尾を揺らし (2019/1/10 21:38:19) |
小狐丸 | > | ...なりませぬ。(それまでは大人しく受けていたが、はっとして彼女の額をぐっと押し返して引っペがした。驚いたのか少し頬を染めながら、乱れた襟元を正し。) (2019/1/10 21:41:38) |
審神者 | > | 驚いた小狐も可愛い……(のんびりと微笑んで相手を見つめ (2019/1/10 21:42:34) |
小狐丸 | > | ...?私が、可愛い ですか... (不満そうに顎に手をやり、微かに目を光らせれば、今度は此方から、彼女の首元に噛み付いて。) (2019/1/10 21:45:41) |
審神者 | > | んにゃっ……(びく、と驚いた拍子に相手ごと後ろに倒れ目を丸くしていて (2019/1/10 21:46:32) |
小狐丸 | > | ...嗚呼...良い反応をなさる。(にっこりと満足げに笑み、首元につけた傷口にもう一度牙を食い込ませ、鮮血を味わうように。) (2019/1/10 21:51:08) |
小狐丸 | > | ((あなや...ぐろてすくな表現が苦手でしたら申し訳有りませぬ...( (2019/1/10 21:51:39) |
審神者 | > | あうっ……!(びくん、と思わず悲鳴に近いような声を上げてしまいつつ首元に腕を回ししがみつくように首筋の相手の噛み付いている唇の隙間から血が流れるのを感じつつ (2019/1/10 21:53:14) |
審神者 | > | ((好き…… (2019/1/10 21:53:52) |
小狐丸 | > | ...ぬしさま...、愛らしいお声じゃ... (戦場にあるときとは違うが、確かに興奮していた。彼女の血の染みた舌で頬をついと舐め上げたと思えば、やや強引に唇を奪い。) (2019/1/10 21:59:11) |
小狐丸 | > | ((...左様であられましたか。趣味嗜好が似ているのやも知れませんなぁ(ヤメロ) (2019/1/10 21:59:51) |
審神者 | > | んんっ……(甘えたような声を漏らしつつ己の血の味に少し顔を歪め耳を立てて (2019/1/10 22:01:46) |
審神者 | > | ((小狐にされるなら、ね (2019/1/10 22:02:01) |
小狐丸 | > | 鉄の味...我ら刀剣と、同じ味が致しまする。(唇を舐め上げてそっと離し、労るように首元の傷を撫で) (2019/1/10 22:04:36) |
審神者 | > | ううん……小狐の血は甘くて刀の味とは違う……(首を振りつつ触れられた痛みにひぅっ…と息を呑むような声を漏らし固まって (2019/1/10 22:06:22) |
小狐丸 | > | ((...おや、呼び出しがかかりました。申し訳有りませぬ。一度落ちますが、戻るつもりでございまする。...今宵は戻れずとも、必ず、続きは致しまする故。 (2019/1/10 22:07:21) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2019/1/10 22:07:23) |
審神者 | > | ((行ってらっしゃい、 (2019/1/10 22:09:45) |
審神者 | > | (2019/1/11 00:35:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2019/1/11 03:00:54) |
おしらせ | > | こぎつねまるさんが入室しました♪ (2019/1/29 21:17:12) |
こぎつねまる | > | ((...ぬちたま...は、いらっしゃいませぬか。あまり来られなくて申し訳ありませぬ...(へにょ、) (2019/1/29 21:18:12) |
こぎつねまる | > | ((おおきいこぎつねにも戻れぬ状態じゃ、こまりましたなぁ...。せいふはなにをしているのやら。(ちいさい足をぺたぺた鳴らしながら彷徨いて。) (2019/1/29 21:19:44) |
こぎつねまる | > | ((まぁ、ゆるりとまちましょうか。今宵はおそらく、じかんにもよゆうがありまする。 (2019/1/29 21:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こぎつねまるさんが自動退室しました。 (2019/1/29 22:32:33) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/2/14 22:23:52) |
審神者 | > | んん、どうしたら元に戻るかな……なんて、可愛いからそのままにしておきたいところだけど……(眠っている小狐を撫でつつ (2019/2/14 22:25:27) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2019/2/14 22:26:53) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2019/12/3 14:04:31) |
小狐丸 | > | ((おやおや...随分と久しい場所ですな。ぬしさま、長らくの不在をお許しくださりませ...。(地に伏せるような姿勢をとり、深くふかく頭を下げ。)寂しい思いをさせてしまっていたのならば、申し訳御座いませぬ。不快にさせてしまっていたならば、この本丸を政府に返し、消去してくだされ。私も、許される事とは思うておりませぬ故、容赦はいりませぬ。...若し、再びこの小狐丸を愛でてくださるような事が有るならば ...、その時はまた、宜しゅうお願い致しまする。 (2019/12/3 14:10:18) |
小狐丸 | > | ((長ったらしい割に纏まりのない文章であいすみませぬ... 。しばらくは時間が取れるはずです故、また夜間にお邪魔することがあるやもしれませぬな...。(ふ、と目じりを下げてはにかみ、もう一度軽く頭を下げて、静かに踵を返し。) (2019/12/3 14:13:09) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2019/12/3 14:13:14) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2023/8/28 06:20:49) |
審神者 | > | ((…………うわ、懐かし…………… (2023/8/28 06:21:09) |
審神者 | > | ((流石に4年も経ってたら小狐には忘れられてるかな……もう一度会えるなんて奇跡が起きたら死んでもいいや (2023/8/28 06:23:02) |
審神者 | > | ((…………なんて、まずはごめんなさいだよね、長く顔を出していなかったからもう来ないと思っちゃってて覗きに来なかったの、……まさか戻ってきてたとは思わなかった………… (2023/8/28 06:24:58) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2023/8/28 06:25:31) |
2018年10月21日 20時10分 ~ 2023年08月28日 06時25分 の過去ログ
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