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2018年11月11日 16時03分 ~ 2021年01月17日 13時34分 の過去ログ
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ut……っ はー ……さ、さすがに もう出ぇへん。……ゾムさん 大丈夫、…やないなぁ (もう若くない。なんて呟いて、荒い息を整える。お疲れ様なんて意味を込めて彼の額へ口付けを送りつつ、乱れた髪を梳いてやる。汗に濡れたそれしっとりと手に張り付いた。幸福に溶け、やけに甘い視線で彼の事を見つめて)   (2018/11/11 16:03:24)

ut((見切りで分割したら1000超えとってんな(言い訳) んふふ。長いの嬉しいで、ホンマ♡ あとな、今日の夜ちょっと忙しゅうて日付変わるまで来れそうにないんやわ…… ほんまごめんな。また明日か、それより前に返事見えたら返しに来るから許したってや(手合わせ ) ほんならまたな (ひら)   (2018/11/11 16:07:25)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/11 16:07:43)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/11 21:44:19)

zm.(腹の奥へと注がれる彼の熱にびくりと体を震わせる。ずるりと中から彼が抜けていってしまえば喪失感を覚えると同時に、栓を失った後孔からは彼の欲がとろとろと溢れ太腿を濡らしていった。もったいない、なんて思いながらも体に力を入れる事が出来ずにいて。)…ん、はぁ…だいせんせ…(ごろりと自分の横に来た彼に甘えるように腕を伸ばして抱き着く。じくじくと腰から伝わる鈍痛と掠れた喉の痛み、それすらも愛おしくてゆるゆると口角を上げた。前だけではなく後ろで達したのも数えればそれなりの回数は絶頂を迎えていて、そのぶん事後の怠さも身体へとのしかかってくる。然して。どれもこれも、彼から贈られた口付けによって幸福感へと塗り替えられた。否元々そうだったのかもしれないが。)   (2018/11/11 21:44:41)

zm.んふ…幸せやなぁ…だいじょーぶ、やで…(若くない、なんて呟きには思わず小さく吹き出した。んふふふ、なんて特徴的な笑みを零すもそれは普段とは違いあまり覇気が無いもので。彼の言葉を借りるなら、もう自分達は若くないのだ。会えない期間が長かった分、少しばかり…いや、かなり無理をしてしまったのかもしれない。甘い甘い彼との時間を堪能していたかったが急激な眠気に襲われてしまってはもうどうしようもなかった。落ちてくる瞼を必死にこじ開けながら口を開いては"眠くてねむくて、しゃーないねん…だいせんせ、好きやで…"とゆったりとした口調で伝えようか。ちゅう、と唇に甘く吸い付いてから彼に体を寄せたまま、意識を手放していく。その顔は脅威なんて呼ばれる影など微塵も無く、幸せそうに蕩けていた。)   (2018/11/11 21:44:54)

zm.((忙しいのはしゃーないから、気にすることないで。俺も今日は遅なってしもうたしなぁ…大先生の炉留見っけたらまた来るわ、好きなタイミングで返してくれればそれでええ。( んふ )んじゃまた、   (2018/11/11 21:48:01)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/11 21:48:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/12 19:41:49)

utだいぶ無理さしたしな。……あとはやっとくから寝てええで、おやすみ。僕も大好きやで ゾムさん (とろとろと落ちてゆく瞼をいやに優しい笑顔で見守った。声は聞いていたのだけれど、それだけだったから。久しぶりに触れた彼は記憶の数倍甘く愛しい存在だったようだ。空虚が埋まった気がして 幸せだと満たされる。ゆったりと、腕の中へ抱いた彼を撫でながら次第にそのペースを落としてゆき。彼の呼吸が完全に寝息に変わるまで、あどけないようなその寝顔を眺めて ぬるま湯のような幸福感に浸っていた。)   (2018/11/12 19:42:51)

ut(それから、そっと彼の腕から抜けたなら床へ放り投げた衣服をまとめて洗濯機へ放り込む。昼頃に出来ればいいか なんて適当にタイマーをセットして。濡らしたタオルを作ればいろいろな体液でぐちゃぐちゃになってしまった彼を簡単にだけれども拭ってやる。それも洗濯機へ放り込んで 再度彼の横へと潜り込んだ。彼ほどではないけれど己も随分と体力を消費したようで。回らなくなる頭のままにぎゅうと抱き込んで 彼にひとつ口づけをしたなら瞼を閉じた。のだけれど。どうにも抜けている男は肝心の後処理を忘れていて、日が昇り目覚めた恋人にさて、なんと言われるやら。幸せそうに眠る男は知る余地もない)   (2018/11/12 19:43:04)

ut((見送られてもうたなぁ、遅うに寝たみたいやけど大丈夫やった? 返事遅なってすまんな、区切ってなんや新しいんやってもええし続けてもええで、って感じやろかね   (2018/11/12 19:46:32)

ut((落ち着けるまでもうちょいかかるから一旦落ちるな、ゾムさん見えたら来るから。また後でゆっくり話そや (ひら)   (2018/11/12 19:48:05)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/12 19:48:10)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/12 20:04:56)

zm.((よいしょっと…今日は少し早めに来れたで。( んふ )やっぱり睡眠は大事やなって思い知らされた一日でしたわ、子供じゃないんやからちゃんと寝ないと。…大先生の炉留から続きをするのも楽しそうやけど、俺としては新しくやりたい気持ちがデカいかな。この素敵な炉留に繋げても蛇足やろうし、ぐだる未来が見えたわ。それなら新しくやった方がええかなーって。…ま、取り敢えずは大先生待ちやな。( うむ )   (2018/11/12 20:08:48)

zm.((そういや、昨日はポッキーの日やったっけ…はー、なんもそれらしい事出来てへんやん。後で大先生にねだろ( ポッキーの箱を机の上に置き、ソファにどかりと腰を下ろしては彼の反応が楽しみだと口角を上げ )   (2018/11/12 20:10:58)

zm.((…あかんな、これ…昨日というか今朝か、ちゃんと寝れてないからそのぶん今来とるわ…あかん…昔みたいに徹夜しても全然平気だった頃が懐かしいわ。( 目くしくし、欠伸を噛み殺しながらぶつぶつ呟いて )   (2018/11/12 20:30:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/12 20:43:31)

ut((っと、遅なった。ゾムさんおってんな。 ……眠いんやったら寝てもええんやで?無理せんとな。(撫で)   (2018/11/12 20:44:41)

zm.((んぁ、大先生や。待っとったで、…おん、そこら辺は大丈夫や。眠かったら寝るし、…ただまぁ、今は大先生と話したい気分なん。構ってぇや〜( んふふっ、ぎゅうと彼に抱き着き )   (2018/11/12 20:47:30)

ut((ふふふ、待たせてもうてすまんな。おん、任せときや〜構い倒したるがな。 ……ところでゾムさんそれ 一日遅れやけど遊んでくれるん? (彼を抱き留めぎゅうと胸元へ押し付けてやりつつ、机の上へ置かれた菓子を指してくすりと楽しげに口角上げて)   (2018/11/12 20:50:59)

zm.((家で一人寂しく夫の帰りを待つ妻の気分やったわ( くはっ )……あ、そやそや、これやらへん?( すぅ、と胸いっぱいに彼の匂い吸い込んで嬉しそうに笑い、手を伸ばして箱を手に取ればからからと小さく揺らしながら問い掛け )   (2018/11/12 20:53:54)

ut((は〜ほんま良妻やで (くすり ) ゾムさんそういうん好きなんやなぁ ええで? ん、ほら (案外可愛らしい、なんて頬を緩めて彼の手に取られた箱から袋を1つ手に取り開けて。一本取り出したなら彼に差し出し)   (2018/11/12 21:00:26)

zm.((んふははっ、良妻て…( けらけら )なんや、悪いか…俺かて大先生とそーいう事したいんや、…ん。( ぶすっとむくれるも1本差し出されてはそれを口に咥え、ん、と彼に反対側を差し出し )   (2018/11/12 21:06:29)

ut(( やってそうやん?ゾムさん飯も美味いし、生活能力高いし。一緒ん住みたいわ (至極真面目に) いーや?全然悪ないで むしろそういうん好きやで、僕。 ……ん、目ェ閉じんと見ときな (にっこりと笑ったなら、差し出された反対側を咥えてレンズ越しに彼の瞳をじいと見つめて 本当に少しづつポッキーの端を齧ってゆき)   (2018/11/12 21:10:28)

zm.((それに加えて、やで?おはようもおやすみも行ってらっしゃいもおかえりも、ぜーんぶ言ってくれる妻なんてどうっすかねぇ、…まぁ俺なんやけど。( くはっ )………ッ、あかん、あかんわこれ…( 段々と近くなる彼の顔と交わる視線に羞恥心掻き立てられては一気に顔に熱が集まるのを感じ、パキッと自ら折れば彼から顔を背けてぼやいて )   (2018/11/12 21:17:00)

ut((あ〜……永久就職キメてください、採用。(ぎゅう) んー?……あ、逃げよった。 ゾムさんから仕掛けといてそれは無しやで!? (赤く染った表情をにやにやと目を細めて眺め、迫る間隔に口付けられる、なんて思っていたなら乾いた音と共に背けられてしまった。露骨に残念そうな顔をしながら残ったポッキーをもごもごと咀嚼しつつ)   (2018/11/12 21:22:41)

zm.((採用すんの早ない?…んふ、もちろん。( くつくつ、ぎゅう )いや…!だ、だ、だって、こんな恥ずかしいなんて思わなかったんや、せやからしゃーないやろッ( 恥ずかしさを隠すように語尾を強めながら彼へと言葉を返す。こんな恥ずかしいものを世のカップルの方々はやっているのだろうか、ありえへん。口内に残るポッキーを飲み込んでははふっと息を吐き出して )   (2018/11/12 21:29:45)

utやって。検討の余地なんかあらへんで、即戦力やし 何より僕がゾムさん大好きですし? (ふふふ、擦り寄り頬へ口付け) ……これより恥ずかしいこといっぱいしとるで、ゾムさん。……こっち向いてや、ほら (至極真っ当だと言わんばかりにじいと見つめて、口端を上げた。もう一本つまみ上げて、彼の口へ持っていけば咥えさせ。間髪入れずにざくざくと大きくポッキー削ってしまえば口付けて。噛み砕いた菓子を送り込んでやろうか )   (2018/11/12 21:36:13)

zm.んふ、そかそか…まぁ嫌い言われたって離れる気はさらさら無いんやけどな。( くふ、頬へと口付けを返し悪戯っぽく口角を上げて )そうやけど、なんかちゃうやん!なんか、なんっ…んん…(甘く淫靡なあの時間を思い出しては何も言い返せず、ぐぅと唸る。あれよあれよという間に口に咥えさせられ、彼が近付いたと思えば重なる唇に思わずきゅうと目を瞑った。噛み砕かれた菓子は甘く、彼の唇が離れれば口内に送り込まれたそれをもう一度噛み砕いてから嚥下して)   (2018/11/12 21:47:14)

ut……他んヤツんとこ行かれても嫌やし、離すわけないやんけ。(上がった口角の端へ口付け 想像しては眉を顰めて ぎゅうと︎抱きしめる腕に力を込め) えー?どう違うん? ……ん、ふふふ、こういうことやろ 楽しいんって(明らかに惚けた声音で告げた。きっと、雰囲気やら溶けた思考やらが要因だろうけれど。 合わせた唇を離して、口内へ残った菓子を飲み込めば口端についた欠片をぺろりと舐めとって 得意気に微笑んだ。 にやにやと余裕綽々な様である)   (2018/11/12 21:55:52)

zm.ん…なんや、想像したん?ここ皺寄っとるで(彼の眉の間の皺を伸ばすように指で撫で、嬉しそうに微笑み)上手く言えへんけど、違うんやって…。てか絶対分かっとるやろ大先生。……そや、こーいうこと。何とは言えんけどめっちゃ楽しいんやわ。(わざとらしい声色の彼にじとりとした視線を送るも、それは直ぐに愛おしさにより柔らかいものへと変わっていく。余裕綽々な様子の彼を崩してやりたい、なんて考えてはどうしよかと彼の目をじっと見つめ )   (2018/11/12 22:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2018/11/12 22:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2018/11/12 22:26:45)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/13 06:18:25)

ut……想像したく無かったわ、(眉間撫でられたなら、相当にひどい顔をしていたのだろうと気付いて苦笑した。 ) ふふ、さぁな。……ゆうて、ちゅーなら困難無くてもいくらでもしたるのに。 (彼の視線をかわすように目を伏せた。ちらりと薄く開いた瞳が再度認めた表情は柔らかくて 可愛らしいものだったけれど。 こちらを見つめる彼に“どーしたん?”なんて小首を傾げ。 )   (2018/11/13 06:25:27)

ut((おはようさん。一緒に寝落ちてんな、見送ったろう思うとったんに(苦笑 ) 返しといたんで気ぃむいたらよろしゅう頼んます。また見かけたら来るな? ゆうて今日の夜は例によって日付変わるまでこれへんから しんどそうやったら寝といてな。それじゃあまたな(ひらひら)   (2018/11/13 06:29:35)

おしらせutさんが退室しました。  (2018/11/13 06:29:47)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/13 11:52:33)

zm.んふふふ…ヤキモチ妬いたん?(にやにやと口角を上げながらゆるりと首を傾げて問い掛け、嬉しいわぁ、なんて呟いた。)こいつ…。…ちゅーも恥ずくないん?少なくとも俺は恥ずかしく感じるんやけどな。(相手の言葉には不思議そうに首を傾げ。どーしたん、なんて問い掛けられても彼の目を見つめ続ける。何をしてやろうか、どうすればその余裕を崩せるか。先程の会話を思い出しては、ここは一つ、嘘でも吐いてやろう。嫉妬させてその余裕を崩してやる。一寸目を伏せ、次いで開かれた目に申し訳無さそうな色を浮かべては彼へと視線を送った。)…あん な、大先生。俺、告白されたんや。   (2018/11/13 11:52:50)

zm.((大先生落ちそうやなーって思っておやすみの炉留用意してたんに…いつの間にか寝落ちてたわ。おはよ、…って時間でもないか。ちっす。( ひらり )ん、りょーかいやで。この部屋じゃないとこに居るかもしれんから、まぁ時間合ったら話そうや( んふ )   (2018/11/13 11:53:04)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/13 11:53:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2018/11/14 21:33:55)

utそりゃあ…そうやろ。僕もうゾムさん居らんと生きられへんのやで ( 嬉しいなんて呟き問いかける彼を見て 瞳を伏せた。あわよくば、というより縛られてくれなければ困るのだ。縋るように小さく掠れた台詞を吐いた) ふふふ、僕のこときにするよりゾムさんかわええ方が気になるからなぁ (相変わらずけらけらと軽く笑いながら彼の言葉を聞いていた。 そうして告げられた台詞に一時、凍りつく。へらりとした表情を消して 彼の瞳をじぃと覗き込む) ……そうなん。 んで、それを僕に言うてどうする気ぃやったん? (冷静に、普段通り。 そう装っているつもりだけれど恐らくそれはぎこちない。別れる、なんて言うのだろうか。彼を縛る権利なんて持ち合わせていないけれど、彼の意思を尊重して手放してやる、なんて器量もない。冷たさを孕んだ視線は彼から逸らして床へ落とされて。)   (2018/11/14 21:34:05)

ut((めちゃくちゃ遅なってもうたわ、今晩は。 ばたばたしててんな…… ちょっとだけ待たせてな。   (2018/11/14 21:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2018/11/14 22:19:17)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2018/11/15 19:27:05)

zm.(あぁ、我ながらなんとも幼稚だ。それでも。己の一言で彼の表情からは笑みが消え、代わりに冷たいものが顔を覗かせているという変化に喜ばずにいられるだろうか。普段通りに見える彼だがどこかぎこちない、隠そうとしているのだろう。嬉しくて嬉しくて堪らない、とでも言うように口角を釣り上げて目を細め、んふふっなんて笑ってしまった。)んー、いやぁ…されたからどうこう、とかは無いで?(俺が好きなのは大先生だけやし、そんな呟きは口から出ることなく体の中を彷徨う。先程彼が言った"ゾムさん居らんと生きられへん"という言葉は同じく自分にも当てはまっていて、彼でなければいけないし彼以外が隣に居るなど想像もしたくない。それほどまでに彼に溺れているのに。机上の袋から菓子を一本取り出してはポリポリと食べ進め、時折彼へと視線を投げつつ考える。彼に嘘を吐いたと良心が痛むのも事実、嬉しいと思うのも事実。ぽす、と隣にいる彼に体重を載せて凭れかかり、開いた口から出た声は自分でも驚くほどに小さかった。)…俺が好きなのは大先生だけやから、安心してぇや。   (2018/11/15 19:27:12)

zm.((すまんな大先生、遅なってもうた…時間合わせたいんやけどなぁ、なかなか上手くいかへん。大先生居るの見たらまた来るわ、暇な時にでも構ってぇや。( んふ )   (2018/11/15 19:28:06)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2018/11/15 19:28:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/6 05:27:21)

ut((久しぶり過ぎるし変な時間やし、全く会える気ぃせんけど… 思い出してしもうてん。 年末めっちゃ忙しゅうて全く時間なかってんな、ごめんな。 また会えたらええなってくらいの気持ちで覗いてみただけやけど、迷惑やったらほんますまん。長いすんのも変やし、それじゃあな。(冷凍庫の中へ土産の黄色い箱を放り込んで、扉の外へ)   (2019/1/6 05:35:08)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/6 05:35:13)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/6 07:39:17)

zm.((…は、はえー…え、めっちゃびっくりしたわ、大先生やんな?えらい久し振りやん、また大先生の姿見れて嬉しいで。良かったらまた話したってぇや、いつでも来たらええし。( 冷蔵庫の中にあるお土産にくふくふと嬉しそうに笑い声を上げながら口角を持ち上げ、 )   (2019/1/6 07:42:26)

zm.((これ中身なんなんやろ…ま、ええわ。次来た時にでも彼奴に聞いたろ。…年末忙しいのはしゃーないし、迷惑なんてこれっぽっちも感じ取らんから安心してや。寧ろ嬉しさでふわふわしとる。まァそんな感じやから、また来てや?待っとるで。( んに、軽くなった足取りで部屋を出て行き )   (2019/1/6 07:46:18)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2019/1/6 07:46:41)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/6 21:00:39)

ut((今晩は。思ったより早う気付いてくれとってんな。覚えて貰えとったみたいで嬉しいわぁ。 ……今回はちゃんと早う持ってきたんやで東京ばな奈。 言う事でお邪魔しますぅ ちょっと待たせてな (何時ぞの足の速い土産の末路を思い出しつつ、何処か得意げに笑って)   (2019/1/6 21:01:21)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/6 21:50:34)

zm.((大先生ッ…ちっすちっす!やっと会えたわ、久し振りやんな!( どたばたと音を立てながら部屋に駆け込めば彼へと抱き着き、 )遅なってもうてすまんな、姿は見えててんけどちょっと立て込んでたんや。やぁっと来れた…( はふ )   (2019/1/6 21:52:46)

ut((あ〜……ゾムさんやぁ、ふふふ 久し振り。(勢いづいて抱き着く彼をぎゅうぎゅうと抱き締め返し) 大丈夫やで、ゾムさん待っとるんも久し振りやって、ちょっと楽しかったわ。めっちゃ嬉しい、ありがとうな(額へ口付け ぎゅう)   (2019/1/6 21:56:22)

zm.((んふふふ…せやな、久し振りやな、大先生や…( 温もりと抱き締める強さに思わず頬が緩みながら此方からもぎゅむぎゅむ抱き締め )大先生と話すのめっちゃ楽しかってん、せやからこうしてまた話せんのがほんま…嬉しいねんな。戻ってきてくれておーきに、おかえり大先生( んに、頬へ口付けを返し )   (2019/1/6 22:01:10)

ut(( 僕もな、ゾムさんとおんのめっちゃ好きやってん。時間空いても思い出してしもうたし。 忙しゅうなってもうてホンマもやもやしとってん……(ぐりぐりと甘えるように擦り寄って) ん、……ふへへ、ただいまゾムさん♡ (頬へ触れた感触に破顔して、彼の頬を両手で包めば唇を合わせるべく顔を寄せ)   (2019/1/6 22:07:05)

zm.((んは、大先生の中に俺が残っとったってのがなんかあれやな、嬉しいわ。( 擦り寄る彼の背をぽんぽんと撫でながら慈しむように双眸を細めて、 )なんやえらい擽ったいわこれ、…ん、( 頬を暖かさで包まれる感覚にゆるりと顔が溶け、彼の首裏に腕を回しては自ら強引に唇を触れ合わせてやり。)   (2019/1/6 22:13:55)

ut((その言い方めっちゃ嬉しい言うか、グッとくる言うか…… なんて言やいいんやろな。幸せやわ (細められた瞳を見上げ、その目尻へと口付けて) ふふ、時間空いたせいもあるかもな、 ん、 わ ……積極的、やね (少しの間彼の表情を眺めつつ、ゆっくりと近づいていれば 彼の方から引き寄せられて驚いたように目を見開いた。けれど驚の色は一瞬で、すぐさま甘く染まった瞳で彼を見詰め 啄むような口付けを何度も繰り返し)   (2019/1/6 22:22:37)

zm.((んー…だってあれやん、ここでの出会いなんて一期一会が多いのに、こう、俺の事覚えといてくれたんやなーって。しかもあれやで、俺も覚えてたからあれだけ早く反応出来たわけやし…ほんまもんの恋人同士みたいやな、なんか幸せやわ( くふくふと笑いを零せば照れを隠すように彼から視線を逸らし、頬を人差し指でぽりぽりとかいて )んむ、…積極的っていうか、久し振りやから嬉しかってんほんま、今だけ許したってや( 甘く染まった瞳で見詰められると直ぐに己の瞳も蕩け、啄むような口付けの隙間に言葉を紡ぎ出す。与えられる口付けを甘受するだけではなく、こちらからも何度かちゅ、ちゅと口付けを送って )   (2019/1/6 22:30:03)

ut((そりゃあ忘れられへんよ、言うたことある気ぃするけどホンマにめっちゃ楽しいん久しぶりやってん。 んは、恋人か。言われてみりゃそうかもしれんなぁ ふふふ、ありがとうな(照れたような仕草が可愛らしくて堪らない。外された視線を目だけで追って 彼の頭へ手を伸ばし、軽く撫でつつ) 今だけやのうて、いつでも許しとうで? なんてな (彼の方からも与えられる口付けに小さく笑って、冗談めかした口振りで) あ。そうや。このままゆるゆる話しとんのも楽しいんやけど、ちゃんとロル回した方がええやろか? 流れでええなら括弧外してこのまま食うてもうてもええ? とか思うとるけど どうしよか。   (2019/1/6 22:41:45)

zm.((おん、大先生が言ったの覚えとるで。俺だけ楽しいんやなくて、大先生も楽しんでくれてたから尚更俺も楽しかったんやろな。大先生とおると胸んとこがぽかぽかするから好きなんよ。…ん、大先生こそ。おーきに( 撫でられる感覚に彼へと視線を戻せば、照れ臭そうにはにかんで見せ)んは、それ前にも同じような事言うとった気ぃすんな、…たまに許されるぐらいが丁度ええねん( 記憶の糸を手繰り寄せながらけらけらと笑い、彼の口振りを真似るように冗談めいた言葉で返して。 )あー、…んん、どっちでもええねんな。取り敢えず大先生と話せて満足やし、何にせよまた食うてくれるんならそれ以上の幸せは無いわ。大先生どうしたい?   (2019/1/6 22:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/6 23:02:13)

zm.((…大先生、寝てもうたんかな。( ぷに、と柔らかい彼の頬を指でつつき )   (2019/1/6 23:09:54)

zm.((これは寝たな、…はえー、疲れてたんやろなぁ。お疲れ様やで、( 彼をベッド迄運べば己も彼の横に潜り込み、ぎゅうと抱き締めながら彼の髪を優しく撫でて)炉留回すんなら、置いといてくれれば空いてる時にでも返しに来るで。取り敢えずはまた明日の夜にでも来る予定やから、そん時にでも会えたらええな。…おやすみ大先生、今日はほんまおーきに。( ちゅ、と彼の瞼と額に口付けを落としてから眠りの世界に落ちていった)   (2019/1/6 23:22:23)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/6 23:22:26)

zm.((んぁ、大先生。…眠いんとちゃう?大丈夫か?( なでなで )   (2019/1/6 23:23:50)

ut((んん、めっちゃ寝かけとったわ。ごめんな? …おやすみ言いたかってん。お言葉に甘えて明日また会いに来るに刺してもらおう思うわ。ほんなら、おやすみぞむさん。また明日、な (うとうとと落ちかけた意識のままに口づけを受け、ぎゅうと抱きしめたならそのまま意識を落として)   (2019/1/6 23:28:26)

zm.((えっ、あ、…なんやねんほんま、なんでそんな俺の嬉しい事ばっかするんや此奴。眠いのにわざわざ戻ってきてくれるとか…はー、俺の事好き過ぎかよ阿呆、俺も好きやあほ。また明日話そな、…おやすみ、大先生。( ぽそぽそと言葉漏らしながら彼の肩口に顔を押し付け、熱を持った頬をそのままに瞳を閉じては段々と意識を落としていき。)   (2019/1/6 23:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/6 23:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/7 00:02:03)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/7 20:56:43)

zm.((んー…若干眠いねんな、いや起きてられる眠気なんやけど。取り敢えず大先生待っとるで( くぁ、と欠伸零しながらソファに身を沈め )   (2019/1/7 20:58:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/7 21:25:47)

ut((お待たせしました兄貴! 阿呆は心外やけどゾムさんのこと大好きなんは否定せんで (ふふん) 眠いなら無理せんのやで? (ソファの後ろから眠たげな彼の顔を覗き込み )   (2019/1/7 21:28:55)

zm.((兄貴の事待たせるとは良い度胸やな、…はー、敢えてそこだけ反応するの悪意感じますわぁ( ふい )いや、大丈夫や。言うてそこまで眠くないし、何より大先生来たのに寝るなんてそんなの勿体ないやん?( 顔を上げては口角上げて笑い掛け、ぽんぽんと隣叩いてこっち、と。 )   (2019/1/7 21:32:51)

ut((ほんますんません。ちょっと野暮用やったんです! (手を併せ大袈裟な様子で弁明を ) 都合ええ事ばっか目に入ってまうねんな、悪意は無いで?嬉しいんやって (頬つん) ふふ、嬉しいこと言うてくれはりますわ。無理せんくらいに遊ぼうな (指されるままに彼の隣へ向かったならそのまま腰を下ろし、彼の方へ凭れるようにして) せや、新しくなんかやりたい言うてたやつな、人狼ネタかGTAの主従がやりたい感あるねんけどどうやろ? 僕から回した方が良さげなら回せるで   (2019/1/7 21:52:31)

zm.((俺かて鬼やないからな、許したるわ( ふふん、と鼻を鳴らせば彼の頭を乱雑にわしゃりと撫で )…まぁ、俺やって嬉しかったし。じゃなきゃあんな事言わんわ( んむ )大先生もやで、無理したらあかんからな。…このやり取り前もした気がするわ、なんやセオリーみたいやな。( 凭れてくる彼の方へと首を傾けて預け、彼の手を絡め取ればぎゅぎゅと握り )おお、ええやん。俺やりたいやつ無いから、必然的に大先生がやりたいのが俺のやりたいやつになるんや。せやから任せるで、…せやな、先炉留任せてもええ?すまんな   (2019/1/7 22:05:17)

ut((さすが兄貴、優しい人ですわ (けらけらと楽しげに笑いながら撫でられるままに) ほんまよな、いっつも気にしとるしされとるねんなぁ。……まああれよ、好きな子には元気でいて欲しいアレですわ(絡められた指を見遣り 口元を緩めたなら此方からもゆるりと握り返して その手を持ち上げたなら手の甲へ戯れに口付けを落とし) ん、なんやそれ良い感じやな。 んならGTAの王子と部下の奴でもええ? 設定生かしきれるか怪しいねんけどアレめっちゃ好きやねんな。 お安い御用よ、ちょっとブランクあるから時間かかるかもしれんけど許してな   (2019/1/7 22:17:41)

zm.((伊達に俺の兄貴分やっとらんからな( 彼につられるように笑み零せばぽんぽんと頭を撫でてから手を離し )大先生に同意すんのはなんか癪やけど、ほんまそうやねんな。大先生は俺の好きな子やから元気で居らなあかんで?( 手の甲へと落とされた口付けにゆるりと頬が緩み、彼の頬へと口付けを送って )おん、もちろんええで。クソ王子のやつやんな、…はえー出来るか分からんけど、楽しそうやん? 大丈夫やで、大先生待っとるのは苦じゃないからゆっくり書いてな。   (2019/1/7 22:39:44)

zm.((俺の兄貴分ってなんや、お前の、やな。( けしけし )   (2019/1/7 22:41:56)

ut((あかん、好きやからなってやりたかってんけどパロ物をどう始めてええか分からんやった………(頭抱え) 普通にいちゃついとる方が向いとるかもしれん。流れでええですか……ホンマカッコつかんわぁ   (2019/1/7 22:51:36)

zm.((んはは、パロ物は楽しいねんけど始め方難しいよな、分かるで。そこ考えるだけでめっちゃ時間かかるしな( なでなで )おん、もちろんやで?…カッコつかんくてもええやん、別に。大先生らしくてええんやない?   (2019/1/7 22:55:27)

ut(( いつも頼りにさせて貰っとります (軽い口調で返しつつ、撫でられたことに満足気にして) ん゛ん、……ゾムさんそういうとこやでほんま。おー 元気でおるよゾムさん悲しませるわけにはいかんからな(頬へ落とされた口付けと、告げられた台詞に不意打ちを食らったような心地がする。少しばかり照れた風に染まった頬を隠すべく手を顔の方へ運び、彼の手に絡んだままの指には無意識に力が籠った) わがまま言うてすまんな。ありがとうゾムさん。めっちゃ甘やかされてもうてるわ……アカンで あんま優しいと僕みたいなんにつけ込まれるで?   (2019/1/7 23:02:44)

zm.((頼れる兄貴やからな!( 胸を張ってドヤ顔で言葉を紡ぎ )どういうとこやねん、分からんわ阿呆。…なら安心や、ずっと元気で居ってな。( 間髪入れずに言葉を伝えながら不服気な表情で彼を見遣る。然して自らの顔を隠す挙動と少しばかり力の篭った手に彼の心情察する事が出来れば悪戯心が満たされ、にぃ、と笑って今度は晒されたままの耳へと口付けを送ってやった。 )わがままじゃなくて、意見やろ?自分のやりたい事教えてくれんのめっちゃ嬉しいから、気にせんといてや。たまにはこうやって甘やかすのもええなって思うててん、……もうつけこまれてるから安心してや、残念やったな。   (2019/1/7 23:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/7 23:24:13)

zm.((…昨日と同じぐらいの時間やん、生活リズムきっちりしとんなぁ。( 髪撫で )   (2019/1/7 23:27:38)

zm.((俺も寝るか、( 彼を起こさないようにとソファから立ち上がり、そぅっと彼をベッドまで運ぶ。優しく横たわらせては自分もその横に寝転び、)…おやすみ、大先生。また明日来るつもりやから会えたらええな。   (2019/1/7 23:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/8 00:00:24)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/8 19:12:17)

zm.((んしょ、…今日はな、結構時間に余裕あんねん。大先生来るまで、というか来てくれるか分からんけど待っとるわ。今日会えんかったらまた別日にでも、…ここを主軸として置くんやなくて、暇な時に暇潰し程度に思っといてくれればそれでええねん。( ソファに座りながら言葉零し、彼の事を考えては口元に緩く微笑を浮かべ )   (2019/1/8 19:13:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/8 19:17:13)

ut((書き置きしにこよ思うたらゾムさんおって慌てて来てもうた こんばんはやで(ばたばたと部屋に入ったなら彼の座るソファの方へ足早に向かって 隣へ腰を下ろすなりぎゅうと抱き着いて)   (2019/1/8 19:19:05)

zm.((え、えっ…え、早ない?めちゃくちゃびっくりしたんやけど。( 思っていたよりもずっと早い彼の登場に驚きを隠せず、抱き着いて来る彼の頭を撫でながらぱちぱちと数度瞬きを繰り返して )   (2019/1/8 19:21:50)

ut((僕もまだおらんやろなー思うて覗きにきてんで、ナイスタイミング過ぎて僕もびっくりよ。(驚いたのはお互い様だなんてくすくすと笑いながら、瞬く彼の瞳を眺め) んで、あれよ。主軸言うほど無理しとらんで、基本的に暇人やからなぁ。ゾムさんこそ無理せんでな? 今日はちょこちょこしか居れんくて、落ち着けるの日付変わりそうやって連絡しにきてん。 ついでにロル回そ思うて 書いてきとるんやけど投げてもええ?   (2019/1/8 19:24:51)

zm.((は、はえー…なんか嬉しいわ、タイミング一緒やったのってちょっとだけ運命感じない?なんて、柄じゃないねんな( 驚きの波が引いていけば次第に胸中が暖かさで満たされていき、嬉しそうにくふくふと笑みを零して )ん、そんなら良かったわ。大先生と居るの楽しいって言うて無理に此処に引き留めてもうてもあれやし。…ん、了解やで。そっちの事優先してな。 もちろんやで、いつでも投げてや!書いてくれておーきに大先生。   (2019/1/8 19:32:26)

ut((ゾムさん僕みたいなこと言うてんで。感染ってもうた? (なんて揶揄うみたいに続けながら、抱きしめた彼に顔を寄せ) 楽しい思うことしか出来ん性分やから、問題ないで。ん、呼ばれてもうたら急に落ちる思うけど許してな。 いーえ。久しぶり過ぎてこんなで続けられるんかわからんのやけど、難しかったら言うてな。   (2019/1/8 19:39:25)

ut…… おはようゾムさん (傍に感じる体温に酷く安心する。寝落ちてしまったようで、例によらず彼に運ばれたのだろうと内心感謝しつつ眠ったままの彼の柔らかな髪の毛をゆるりと撫でつつ、肌に感じる冷たい空気に再度布団へ戻りたくなる。さて、朝食を取ろうかそれともこのまま二度寝としけ込もうか。どうにせよ今日は休みであるし、大した予定も無い。久々に彼の家に2人で過ごす時間が出来たのだから 無駄に出来ないなと思いつつ。嗚呼。可愛い恋人との二度寝、なんて誘惑に負けそうだ)   (2019/1/8 19:39:52)

zm.((伝染ってもうたかもしれん、…まぁ好きな人の行動って伝染るってよく言うやん?それや( 寄せられた顔に己も顔を寄せればこつりと額を合わせ、蒼い瞳を覗き込みながら笑い )ええなぁ、その性分。でも誰と居っても楽しいって感じるんはちょっと嫌やな。全然大丈夫やで、待っとるから安心してや。 おん、今から返すから待っとってな…やっぱ大先生の炉留好きやわ。   (2019/1/8 19:46:39)

ut((ゾムさんめっちゃデレますね? 僕の心臓が持たんわ (至近距離の彼の瞳に薄らと染まった頰はバレているのだろうか。 照れ隠しにもならない気がするけれど、戯れの様に触れるだけの口づけをして) せやろ? まあやりたくないこともやらなあかんのやけどね。 ふふふ、そんなん決まっとるやん、ゾムさんが特別やって。 ん、よかったわ。ありがとうな、おとなしゅうまっとります。   (2019/1/8 19:54:28)

zm.ん、…んー…(段々と浮かび上がる意識の中で、耳に届いた彼の声は酷く柔らかいものだった。隣にある自分以外の体温と優しい手付きで髪を撫でられる感覚は、表面まで近付いた意識をもう一度沈ませてしまうような、そんな不思議な力を持っている。然して布団の隙間から冷たい空気が侵入してくるとその寒さによって意識が持ち上げられ、それと同時にゆっくりと瞼を持ち上げた。間近にいる彼へと眠気で融ける翠の瞳を向け、ぼんやりとした思考の赴くままに彼へと身を寄せては"だいせんせ"と少しばかり掠れた声で名前を呼ぶ。今すぐにでもまた眠りへと落ちてしまいそうで、けれど彼と話をしたくて。どうすればええんかなぁ。)   (2019/1/8 19:59:06)

zm.((…たまにはこういう日があったってええやろ、きっと明日からはいつも通りに戻るから今を楽しんどけ( つん、とした言葉で理由を述べるもその瞳は柔く細められているのだから己もまだまだ素直じゃない。子供のような口付けに気を良くしては此方からも触れるだけの口付けを送ってやり。 )やりたい事だけ選りすぐって生活したいわ、出来んのやけども。…そんならええわ、許したる。 長くなったり短くなったりするやろうけど許したってや。   (2019/1/8 20:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/8 20:16:59)

zm.((…ん、待っとるで。大先生ならいくらでも待てる気がするから不思議やねんな( くは )   (2019/1/8 20:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/8 21:56:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/8 22:05:22)

utん。……おはよ、ぞむさん。 起こしてもうた? (小さく聴こえた呻き声。起こしてしまったかと、撫でる手を止め、薄く開いた翡翠を覗き込んだ。眼鏡を外した視界にぼんやりと滲んだ彼の表情も声音も眠たげで、このまま眠りに落ちてしまいたい心地になる。 寝起きの、掠れた音が色を孕む様で 朝っぱらだと言うのに心臓が跳ねる。どうやら眠気は薄れた様で、けれど未だ布団に潜ったままの恋人を眺めたなら布団の中へ逆戻り。 ぎゅうと抱き竦める。悪戯な目覚ましはその肩口に頭を埋め、かぷりと甘く噛み付いた)   (2019/1/8 22:05:29)

ut(( ふふ、せやね。レアなゾムさんやからめいっぱい楽しませて貰おなぁ (棘のある雰囲気で告げられたそれに、くすりと笑みが零れる。素直じゃない所なんてこういう時には可愛らしい以外の言葉が出てこない。 返された口づけは擽ったいようで 照れたように破顔して) ほんまにな、生きてくんには必要やんね しゃーないけどな。 んで、待たせてしもうたな。多分今日は日付超えるまでこんなやから ほんま無理せんでな。そう言ってくれんのめっちゃ嬉しいわ、ありがとな (なで)   (2019/1/8 22:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/8 22:28:26)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/8 23:07:38)

zm.おはよ…ん、だいじょぶやで…( ふわふわとする意識は確りと掴んでおかないと飛んでいってしまいそうで、赦しを与えられたのなら直ぐにでも夢の世界へと堕ちてしまうのだろう。ゆっくりと瞬きを繰り返してから口元に笑みを浮かべ、緩慢な動作で彼を抱き締め返す。温もりに包まれて、このまま寝てしまおうか。けれども彼はそれを許してくれないらしい、肩口から伝わる甘い痺れがそれを伝えてくれた。くぐもった声を漏らしては少しばかり身動ぎをし、彼に抱き着く腕に僅かに力を込める。彼の意図する所が見えなくて、緩く首を傾げながら"どーしたん"との問い掛けを。)   (2019/1/8 23:17:34)

zm.((おん、…素直ついでにもいっこ、強請ってもええ?( くすりと零れた笑みも、その後に破顔する様子も。どれもこれもが愛おしいのだから少しばかり彼が欲しくなってしまって。こて、と首を傾げながら訊ねてみようか。 )せやなぁ、しゃーないわ。…ん、俺もかなり落ちとったから気にせんといてや?日付け越えてやる事終わったら、炉留返さんくても此処に入らんくてもええからちゃんと休んでな。一応日付け越えるまでは待っとるで。…あの、あれや、帰ってくる場所になるみたいな、なんか。わからん( んむ )   (2019/1/8 23:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/9 00:52:57)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/9 20:14:55)

zm.((待機やねんな、…今日は会えるんかな、だいせんせ。会えんかったらまた書き置きでも残しといてや( はふ )   (2019/1/9 20:16:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/9 20:25:58)

ut((今晩は……いうよりただいま、やろか。今日はちゃんとおれるで (ぎゅー)   (2019/1/9 20:27:47)

zm.((おっ、…おかえり大先生。ほんまに?俺んとこ戻って来てくれるんは嬉しいんやけど、大先生ちゃんと休めてるか?( ぎゅ、なでなで )   (2019/1/9 20:30:05)

ut((ふふふ、なんやめっちゃ嬉しいな(でれ )大丈夫やで、昨日そのまま寝てもうたし、今日は休みやったからね(目を細め) ……そうや、昨日オネダリしようとしとったんなんやったん?めっちゃ気になっとってん。(首傾げ)   (2019/1/9 20:33:55)

zm.((んふ、せやなぁ…おかえりとただいまっええよな、なんか胸んとこぽかぽかするわ。…ん、ならええわ。今日も無理せんと眠い時は寝てな( 頭ぽんと撫で )んー?…あぁ、いや、大丈夫やで。もう素直な日は終わりやからな、気ぃ向くまでお預けや( 悪戯っ子のように笑いながら身体を揺らし )   (2019/1/9 20:38:53)

ut((ふふふ、帰るトコに帰った感じして好きやで。 りょーかい、眠気ヤバなったらちゃんと言うわ(頷き) え〜そんなぁ ……いつ気ぃ向くんかわからんけど気長に待つにしよか (大袈裟に不満の声を上げ、仕方ないと言うふうに口を尖らせ 楽しげな様子で揺れる彼の姿を眺めて)   (2019/1/9 20:48:59)

zm.((あれやな、お帰りなさいませ的な、…やらんけど、柄じゃないし。 ん、ええ子。遠慮なんて要らんからなぁ( よしよし )おん、気長に待っとってや。…ところで大先生、疲れとる?( 尖る唇見れば思わず笑みを零す。然して直ぐに真面目な顔になれば問い掛けと共に彼の瞳を覗き込んで )   (2019/1/9 20:55:27)

ut((ごっつよろしいやんけ、メイド服用意しよか?(食い気味 ) ん、……バレとる?ちょっとだけな、忙しいの落ち着いてはおるんやけどやること多いのは変わらんからなぁ (こちらを覗く瞳には隠しても見透かされてしまうようなそんな気がする。回らない頭でへらりと笑う表情はほんの少しだけぎこちないかもしれない)   (2019/1/9 21:02:43)

zm.((なんでや、やらん言うたやろ。( 軽くぺしり )やっぱりか、ぞむぞむせんさー舐めたらあかんで。…此処に居ってええん?無理したらダメやからな、( どこか得意気に笑みを浮かべてから彼の背へと腕を回し、ぎゅうと抱き寄せる。ぽんぽんと彼の背を撫でながら少しでも癒せればええな、なんて考えていて。 )   (2019/1/9 21:10:44)

ut(( えー…ほら、ゾムさん綺麗やから似合うって。お疲れやから癒してぇや? (態とらしく眉を下げて強請ってみる。冗談めかした口調であるけれど さて、どうだろう) まあいつもの事やし、ゾムさんに会うんが癒しみたいなとこあるから問題あらへんて (抱き締められ、優しく撫でられれば酷く安心する様で。くふりと満足気に息をこぼして彼の方へ身体を預け)   (2019/1/9 21:21:45)

zm.((はー、ずるいわほんま…そもそもメイド服なんて無いやろ、今から買ってくるんやったら考えたってもええで( そんな言い方をされてしまってはどうしたって強くは否定出来ない。遠回しに拒否をしつつ、そんな提案をしてみて )…え、ほんま?俺で癒せれてるん?( ぱち、と瞬きをしては一瞬ばかり手の動きを止めるも直ぐにまた撫で始め、嬉しそうに微笑み )   (2019/1/9 21:31:36)

ut((言うたな? ほんならゾムさん、あるとこ行こか (言質を取ったとばかりに目を細め、悪い笑みを浮かべる。抵抗されない限り車のキーを拾ったなら彼の手を引きそのまま外へと連れ出そうとするだろう) ほんまよ。ゾムさんと居ると時間がまったりしとって心地ええんやわ (肯定の意を示すように大きく頷き、頬を緩める。彼の方を覗き見れば、己の答えに嬉しそうに笑うものだから 愛おしくて堪らないと言う代わりに彼の頬へ唇を寄せた)   (2019/1/9 21:49:15)

zm.((え、ちょっ…ま、まじでやるん?( 意地悪く歪められた口元と細くなった瞳を視界に捉えてはひくりと顔が引き攣り、半ば諦めながら大人しく彼に連れ出される道中問い掛けて )…んふ、そっか、なんや嬉しいなそれ。( 頬へと触れる柔らかい唇に相好を崩しては彼の鼻先へと口付けを送り返し、お疲れ様やで、なんて言いながら彼の頭を撫で )   (2019/1/9 21:59:37)

utおん。ゾムさんがええ言うてくれたからなぁ (支度するも何もなく、車へと乗り込めば普段は殆ど握らないハンドルを握り目指す目的地は何時ぞに飯が美味い、なんて話をしていたラブホテルで。“此処コスプレのオプションあんねん。 行こや ” 手早く受付を済ませてしまえば鍵を手渡される。どうやら室内に用意してあるようで、いい笑顔で彼の手を引いて行くだろう)   (2019/1/9 22:17:15)

ut ((ちょっと時間軸的なの分かれそうやから分けてもうたわ。大丈夫やろか。 せやで、やから もう少し話したってや。多分23時過ぎには眠たなってまうからその辺で寝そうやけど。 (鼻先へ触れる口付けが可愛らしくてくすりと小さく笑みを零す。労いの言葉に感謝を思いつつ、ぎゅうと抱き締めて甘えるように擦り寄った。たまには、というにはここ暫く甘えてばかりな気がするけれど。)   (2019/1/9 22:18:36)

zm.俺いいって一言も言うとらんやろ。( 心做しか弾んで聞こえる彼の声に言葉を返しながらハンドルを握る彼へと視線を向ける。助手席に座ってしまった事で今更逃げ出そうとは思わないけれど、なんだか全て彼の思惑通りに事が運んでいる気がして少しばかり不服気な表情を作った。手慣れた様子で受付を済ます彼をぼんやりと眺め、"ここにあるってよう知ってたな、…今日だけやで。"と彼に手を引かれるまま歩みを進め。)   (2019/1/9 22:33:16)

zm.((おん、大丈夫やで。分けてくれたの有難いわ。…ん、いくらでも付き合ったる。眠かったら無理せんと寝てや( 甘えるように擦り寄ってくる彼が酷く可愛らしく見えて、くふくふと笑い声を漏らす。最近はよく彼を甘やかしてあげられてるような気がして、彼が甘えてくれるのが嬉しいのだから自分にとっては願ったり叶ったりだ。彼との隙間を無くすようにぎゅうっと抱き締めて )   (2019/1/9 22:39:01)

ut(不服そうな彼を横目に見れば、相変わらずの上機嫌で“そうやった? ”なんて惚けてみせよう。都合の悪い時の常套手段だ。) ん、…まあな。ふふふ、今日だけでもええわぁ ゾムさん可愛がらせてや♡ (何故知っているのか、って前に来たことがあるからで。昔の彼女と、なんでそう言うわけではないのだが。彼に伝える事ではないと言葉を濁す。部屋に向かうまでの足取りは軽く 速度も心なしか早いようだ。ラブホテルの室内は無駄なほどに大きなベッドとそれらしい照明が如何にもな様子であった。 ベッドの上にはサイズの大きめなメイド服が丁寧に置かれているのが見えるだろうか)   (2019/1/9 22:56:52)

ut((ん、有難うな。ちょっと頭働かんなって来てもうたから この辺で寝さしてもらう事にするわ。また明日……夜これるか分からんのやけど ちょいちょい返事は出来るから そん時に会えたらええな思うとるよ (強く抱きしめられ、密着したならより鮮明に彼の体温とその感触を感じる。そうして生まれる安堵にとろりと微睡みを覚えたなら、彼の唇へちゅ、と小さく音を立てて口付けた。) ……ほんならおやすみ、ゾムさん。また明日な   (2019/1/9 23:02:25)

zm.調子ええ事ばっか言いやがって…。( 惚ける様子も、部屋へと向かう速度も、彼が上機嫌だという事実は誰の目にも明らかだろう。自分が少しばかり恥を忍んで服を着ればこんなにも彼が喜んでくれるという事がなんだか嬉しいと感じてしまうのだから、とっくに心は奪われているらしかった。一度部屋に足を踏み入れるとまるで蜜事の香りが立ち上ってくるようで、一寸ばかり足を止める。そしてベッドの上に置かれたメイド服が目に入ればそれに近付き、彼と洋服を交互に見比べ。"…風呂入る?"と首を傾げては彼へと選択を投げ掛けて )   (2019/1/9 23:13:49)

zm.((おん、了解やで。手が空いたり気が向いたりしたら、また構ったってや?いつでも待っとるで。( 唇へと送られた可愛らしい口付けにきゅっと心臓が締め付けられ、愛おしさの滲む瞳で彼を見つめたのならばぽつりぽつりと言葉を返し。己の言葉で彼を縛り付けてしまうのは少しばかり憚られたが、"来なくなるんは寂しいんや、また来てな"と小さく声を漏らす。己も彼の唇へと唇を落としたのなら、抱き締めたまま意識を落とし)…おやすみ、大先生。   (2019/1/9 23:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/9 23:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/9 23:36:21)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/10 20:25:57)

zm.((…あかんな、言う気無いことまで言うてるやん、やっぱ眠い時は駄目やなぁ( はふ )とりあえず大先生待っとるで、…暇になったらでええからな、気にせんといてや( くぁ )   (2019/1/10 20:29:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/10 20:33:18)

ut((また居れたり居らんかったりやけど、ただいま (むぎゅ ) いっつも待っとってくれて有難うな。忙しゅうなってもうたからまちまちやけど、そう思うてくれるんめっちゃ嬉しいで? (ふふ)   (2019/1/10 20:36:28)

zm.((んぁ、大先生…おかえり、待っとったで( ぎゅう )俺が待ちたくて待っとるんや、大先生と話すん楽しいからな。んん、そう捉えて貰えたなら良かったわ、だるい女みたくはなりたくないし( 眉下 )   (2019/1/10 20:43:17)

ut((ふふ、ありがとうなぁ (なで、頰にちゅ) 大丈夫やって、僕自身めんどくさい人間やから嫌やないし? 返事書いとるからもうちょい待ってな   (2019/1/10 20:49:50)

zm.((ん、…ほっぺじゃなくて、こっちしてくれんの?( 目細、己の唇を指さして )…んふっ、そんならええわ。おーきに大先生。大丈夫やで、ゆっくりでええからな。キツいんやったらこうやってのんびり話すだけでも充分楽しいやろし。   (2019/1/10 20:53:20)

utん、せやね。…どーせやったら一緒に入る? (調子の良いのはいつもの事で。小さく笑いつつ、そうやって生き延びて来た話を彼は全て楽しげに揶揄ってくるのが嫌じゃなかったりするのだ。 歩みを止めたような気がすれば振り返り、小さく首を傾け彼の反応を待つ。元よりそのつもりだったけれど、彼から提案されれば茶化すように告げてみて。一緒に入るのを断られたなら先入ってもいい?なんて声をかけて一人でバスルームに消えるだろうけれど)   (2019/1/10 20:53:30)

ut((ちょっと呼ばれてもうたからまたあとでやわ、すまんなぁ   (2019/1/10 20:54:16)

zm.((おん、了解や。頑張ってなぁ( 手振 )   (2019/1/10 20:56:54)

zm.…ん、入る。( 茶化すように告げられたその言葉には一瞬押し黙るも、直ぐに口を開けば首肯と共に言葉を伝える。どうせなら彼と同じ時間を過ごしたいし、風呂場で甘い時間を過ごすのもええな、なんてそんな素直な気持ちは彼は知らなくて良い事なのだ。彼の手を取っては2人で連れ立ってバスルームに向かい、脱衣所にていそいそと服を脱ぎ始め。 )   (2019/1/10 21:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/10 21:15:31)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/10 21:39:32)

ut((短こうて済んだわ、また呼ばれそやけどただいまやで。 出入り多くてすまんけどちょっとでも会いたいねん 許してな (足早に戻るなり先程望まれたように唇へ口づけ ) 返事返せるほど落ち着かんやろからあっちはまた深夜に返しとくな   (2019/1/10 21:42:10)

zm.((目ぇ離しとったわ、おかえりやな。…んふ、嬉しいこというてくれるやん。( ゆるりと頬緩めながら戯れに彼の唇を甘く食み )おん、大丈夫やで。落ち着かんのにわざわざ来てくれておーきに、無理はせんといてな。   (2019/1/10 21:49:28)

ut((ん、大丈夫。僕もめっちゃまったりやからね。 ふふふ、だってホンマにそうなんやもん。ん、(合わせた唇を甘く食まれれば、それに応えるようにもう一度顔を寄せ、彼の唇のあわいを割るように舌を這わせ) なんかなぁ、落ち着いとるんか忙しいんか全くわからんのやわ。ゾムさんこそ無理せんでな?23時位から本格的に居らんなる気ぃするからその辺で寝てな (なで)   (2019/1/10 21:56:29)

zm.((なんか知らんけど頭回らんわ、ぼーっとしてまう…。あれやな、常に大先生の頭の中に居れるみたいで嬉しいわそれ。…ん、ん…( ぱか、と口を開けば彼の舌を口内に招き入れて己の舌と擦り合わせ、軽く目を伏せてその感覚に意識を傾けて )ふむふむ、…大変そうやなぁ、大先生。此処で言葉送ることぐらいしか出来ひんけど応援しとるで。…ん、了解や。気遣ってくれておーきに( すり )   (2019/1/10 22:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/10 22:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/10 23:00:03)

おしらせtUさんが入室しました♪  (2019/1/11 08:03:47)

tU(( はっっ誤入室すいません ( ぎゃ、ぺこぺこ、ぴゅ - ん、 )   (2019/1/11 08:04:21)

おしらせtUさんが退室しました。  (2019/1/11 08:04:25)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/11 21:27:12)

zm.((おん、誤入室はしゃーないからな、大丈夫やで。…っと、遅なってしもうたけど待機や。…めちゃくちゃ忙しそうやのにわざわざ来てくれてんの、ほんま嬉しいねんで。( んは )   (2019/1/11 21:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/11 22:42:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/12 10:16:34)

ut(肯定されれば少しだけ目を丸くした。今日は割と素直な方なのか、なんて調子に乗れば怒られるだろうから言葉を飲み込んだ。 代わりににっこりと表情を緩めて彼の後へ続いて脱衣所へと向かおうか。 そうして自らもスーツへ手を掛け適当に畳んでは置いておく。彼が脱衣する様子をつい、目が追ってしまうのは仕方が無いなんて言い訳をしたい) ん、丁度湧いとるな。 おいでゾムさん、洗ったげる(衣服全てを脱ぎ去ってしまえば、タオルを手に浴室の中へ。流石というべきか、広い浴槽の湯加減を確かめつつ、2つ用意された椅子に腰を下ろし彼に向かって手を拡げた)   (2019/1/12 10:16:44)

ut((おはようさん。やっぱ昨日も待っとってくれたんやな。流石に抜けれんやってん…… 埋め合わせ言うのも違うかもやけど今日は1日空いとるからまた夜にでも会いに来るわ (眠っているであろう彼の頭をゆるりと撫でて、額へ口付けを落とし)   (2019/1/12 10:17:28)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/1/12 10:19:10)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/12 19:46:52)

zm.((夕方頃に気付いててんけど、いつの間にか寝てたわ。…おはよ、でも今ならおかしくないねんな。( ふは )炉留ぼちぼち返しながら待機しとるわ、…今日構ってくれるんやったら昨日の事は許したってもええで、なんてな。( 冗談を交えながら言葉紡ぎ、ソファに腰掛けて )   (2019/1/12 19:50:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/12 19:50:59)

ut((見たタイミング合いすぎてびっくりしてんな。おはようゾムさん。ありがとうございます兄貴! めっちゃ寝たから今日は元気やからね いっぱい構ったるで(彼の隣へ腰を下ろして抱き締めつつ)   (2019/1/12 19:54:53)

zm.((んふっ、なんかタイミング合うと嬉しいねんな。おかえり大先生。…ふは、ほんま?そんならいっぱい構ってぇや( 嬉しそうに笑いながら抱き締め返し )   (2019/1/12 20:01:36)

ut((ほんまよなぁ ん、ただいま。勿論やで、久し振りにゆっくりおれるからちょっと楽しみにしとってん (彼の頭をわしゃりと撫で)   (2019/1/12 20:09:28)

zm.(するすると衣服を脱いでいく途中、横からの視線に気付かないわけもなく彼の方へと己も視線を向けてはにぃ、と笑って見せようか。口角を上げたまま"変態"と小さく呟き、そして軽く彼の肩をぺちりと叩く。己もタオルを手に持ちつつ彼に続いて浴室に入ればラブホに相応しい浴槽の広さに一瞬目を見張り、一体ここで何人の人が蜜事に及んだのだろうな、なんて。)はえー、流石っすわ…ん、俺も洗ったる。(もう1つ用意された椅子に腰を下ろし、体を前に倒しては広げられた腕の中に身を預けてくふっと笑みを零した。)   (2019/1/12 20:12:09)

zm.((そんならもうちょいはよ起きてれば良かったわ、…んー、今日は甘えないん?( 頭をわしゃりと撫でられては首を傾げ、意地悪げに口角を上げて問い掛けを。 )   (2019/1/12 20:14:27)

ut(上がった口角が視界の端へ映れば、心臓がどきりと跳ねた。 変態、だなんて 悪戯っ子のような表情に妖艶さを感じてしまう自分に苦笑して。肩を小突かれつつ浴室の方へ向かって) ん、ゾムさんも初めてやないやろ? …… ん、後で頼むわ (拡げた腕の中へ預けられる身体を1度ぎゅうと抱きしめる。女のような柔らかさは無いのだけれど、彼の体だというこの感触が心地よくて同じように笑みを浮かべた。そうしてそのまま近くにあったボディソープを出して泡立てたなら彼の身体を丁寧に洗ってゆき。最中悪戯心が湧いたか、彼の首筋、胸の飾り、腹から、彼の下腹部までつう、と指先でなぞって反応を伺って)   (2019/1/12 20:42:42)

ut((アカン。久し振り過ぎて頭の回らなさが異常やわ…… 時間かかってまう。すまんな。ん、早う会いたかったん? そういうてくれんの嬉しいわぁ 。ふふ、よう寝るのはええ事やから大丈夫や。…ん、前はちょっと弱っとってんって。甘やかしてくれるん? (先日甘えた様子だった己に少しばかり羞恥を覚え、咳払いをひとつして。それはそれとして彼に甘やかされるのは悪い提案でないのだから、良いのかなんて問いつつもぐでりと彼の方へ体を預け 甘やかされる体勢)   (2019/1/12 20:50:06)

zm.まぁ、初めてでは無いけど。…っ、ん…何しとるん?( ぎゅう、と抱き締められては彼の体温と素肌同士が触れ合う感覚に睦言を思い出し、ほんのりと頬を赤く染める。今更過ぎるその感情に胸中で自身へと笑いを漏らし、彼に洗われる感覚にゆったりと身を任せ。ボディソープで滑りの良くなった指が身体の敏感な部分を滑る感覚に思わず色の乗った吐息を漏らしては彼へと視線を投げ、咎めるような口調で言葉を漏らした。一旦意識をしてしまうと彼に触れられた所から甘い痺れが広がっていくような錯覚に陥り、もじ、と身動ぎをして目の前の彼から視線を背ける。)   (2019/1/12 21:00:41)

zm.((んふふ、全然大丈夫やで。ゆっくりまったりでええやん?急ぐ必要なんて無いんやし。 そりゃ、会いたくなかったら毎日待っとらんわ。…もちろんやで、大先生甘やかすの好きやし、甘やかされるんも好きや。たぁっぷり甘やかしたる( 此方へと身を預けてくれた彼を両の腕の中に閉じ込め、くふくふと喉を鳴らして笑いを零し。愛おしさに目許を蕩けさせながら彼の背を優しく撫でて )   (2019/1/12 21:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/12 21:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/12 21:31:56)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/12 21:32:38)

zm.((間に合わんかったわ、待っとるで( はふ )   (2019/1/12 21:33:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/12 22:29:32)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/13 20:15:34)

ut((っとと、ただいま。昨日書きながら寝落ちる思わんかってん……(頭抱え) ごめんな。今日は早めに来れてん。返事書きつつちょっと待っとるな   (2019/1/13 20:19:10)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/13 20:57:11)

zm.((大先生ッ…早い時間に来るとは思ってなかってん、覗いたら居ったからびっくりしたわ。( ドタバタ駆け込んでは彼に抱き着き、眉根垂れ下げながら彼を見つめ )   (2019/1/13 20:59:04)

zm.((眉根ちゃうわ眉尻やねん、焦り過ぎや( けし )   (2019/1/13 20:59:46)

ut((ん、ゾムさん!(ばたばたと駆け込んできた彼ににっこりと表情を明るくすれば、ぎゅうと抱きしめ) いやなぁ 生活が不安定過ぎんねんな。来てくれて嬉しいわぁ (抱きしめた彼をゆるりと撫でつつ)   (2019/1/13 21:06:33)

zm.((ん…ふふ、ちゃんと生活リズム整えなきゃあかんで?( 温もりと彼の匂いに包まれては嬉しそうに笑い、確かめるようにぎゅむぎゅむ抱き締めて )…あ、それと、大先生   (2019/1/13 21:10:11)

zm.((切れたわ( むぐ )…それと、大先生。おかえり( 言葉と共に彼の頬へと口付けを送り )   (2019/1/13 21:11:02)

ut((いや、ほんまにな… 直したいんやけどどうもな (返す言葉が無く、苦笑しつつ ) ん、……ゾムさんただいま (頰に口付けられれば溶けたように口元を緩め 両手で頰を包みこめば唇を合わせてやり)   (2019/1/13 21:19:43)

ut何、って洗っとるだけやで? (咎めるような台詞に悪戯が成功したという風にくすりと小さく笑いつつ、彼から溢れた吐息に煽られたようで。それ以上意思を持った触れ方はせず、いつも通りを装うように誤魔化して手早く残りの部分を洗ってゆき、終いにシャワーで流してやり) ん、完了。 んなら僕もお願いしよかな、(先程の言葉に甘えて彼に任せるように首を傾げて)   (2019/1/13 21:20:18)

zm.((無理に直そうとして余計に崩しても意味無いねんな、ちょっとずつ直して行こうや( 優しく彼の頭を撫でながら微笑み )んふっ…やっぱりこれ嬉しいわ。それとな、だいせんせ。今日全然頭回らへんねん…炉留じゃなくてこうやって雑談でもええ?( 唇重なる感覚に表情緩め、両頬を包む彼の手に己の手を重ねながら緩く首傾げて問い掛けて )   (2019/1/13 21:30:19)

ut((いやぁ仕事柄ぐちゃぐちゃやから多分あかんねんなぁ。心配かけんようにせんとな(撫でられる手に擦り寄って) ふふ、僕もめっちゃ幸せやで。 ん、全然大丈夫やで、こうやってまったりしとんのも楽しいし…僕も割と頭寝とるからなぁ(至近距離になった彼の瞳を見詰め、くふりと小さく笑みを零して)   (2019/1/13 21:42:51)

zm.((ん、そーなん?大先生忙しそうやもんな…心配かけんのはかまへんから、体調崩さんよう気を付けてや( ぽんぽんと軽く撫でて )幸せやねんなぁ、…おーきに、大先生。頭寝とるからいつの間にか体も寝とるかもしれん( 釣られるようにくふっと笑みを零しながら双眸細め )   (2019/1/13 21:51:25)

ut((ふふふ、大丈夫よ。そろそろ慣れてきたから全然元気やで(撫でられた後体の力を抜き、いつもの様に体を預け) お互い様やんな、ゾムさん寝落ちたら朝まで抱き枕にさしてもらうんで(楽しげな口調で細められた瞳を見つめ、冗談めかして)   (2019/1/13 22:01:49)

zm.((慣れてきた頃が一番危ないんやで、気ぃ抜いたらあかん。ちゃんとずっと元気で居ってな( 彼の背に腕を回して体を支えながら言葉を紡ぎ )んふっ…抱き枕は全然ええよ?でも手は出さんといてな( 冗談を交えながら言葉を返しては楽しそうに笑い、少しばかり首を傾げて )   (2019/1/13 22:09:11)

ut((せやなぁ ごもっともや。 …ん、さんきゅ ゾムさん。無理せんように生きてくで(にっこりと目を細め 彼に擦り寄り) ええん? やったぜ。ふふ、さぁどうやろね。(目の前に居るのに、なんて残念そうな表情をしているけれど その実どうなのかは己にもわからない。戯れに彼の指に己の手を重ね、指を絡めて)   (2019/1/13 22:17:31)

zm.((大先生の為に、無理せんといてな。( こくりと小さく頷いては細くなった彼の目元を親指の腹で擦り、瞼に口付けを落として )…どうせなら、意識ある時にしてや。そうじゃないとなんか嫌やない?( 絡まる指へと視線を落とし、次いで彼へと視線を移しては気恥しそうにはにかみ )   (2019/1/13 22:24:56)

ut((おん。基本自分可愛いの人間やからね 大丈夫よ。ほんま心配してくれてありがとうな (瞼へ彼の指が触れれば瞳を閉じて、その上へ触れる感触に表情を緩めて) ん、……なら今のうちなら許されるって事?(はにかむ彼の言葉へゆるりと首を傾げ、空いた手で彼の頬へ手を添えて。細めた目でじぃと見詰め)   (2019/1/13 22:38:54)

zm.((んふ、そんならええわ。安心やな( 幼子を褒めるかのように彼の頭を緩く撫でやり )…あー、んん?まぁそういう事やな…?( 疑問形で言葉を締めれば頬に添えられた手に頬を擦り寄せ、幾許か鋭くなった眼光を見つめ返し )   (2019/1/13 22:47:29)

ut((言うた傍から半分寝とったわ…… (撫でられつつ目を擦りながら彼を見上げ) ふふ、ほんならいまのうち。……ん、 (小さく笑えば瞳を閉じずに彼を見つめたまま、悪戯というには可愛らしく彼の唇へ口付けて ふに、と唇を食んで)   (2019/1/13 23:08:43)

zm.((んふ、寝よか?眠い時は無理しない方がええで( ぎゅう、と彼を抱き締めたまま背をぽんぽんと撫で )せやな、今のうちやで?…ん、ふふ、なんや可愛ええな( 瞳が交わったまま彼我の距離が近付けば次第に頬が赤く染まり、随分と可愛らしい口付けに思わず笑みを零して )   (2019/1/13 23:14:20)

ut((せやね。今日くらいはちゃんとおやすみ言うて寝ようかいな。明日は遅なりそやけど多分来れるわ(抱き締め返して、撫でられていれば本格的に眠気が襲ってくるようで) んー…… ちゃんと眠気飛んどったらゾムさん食いたいんやけどな。……ゾムさん赤なっとる。ゾムさんの方こそ可愛ええで (ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てながらふれるだけの口付けを繰り返し )   (2019/1/13 23:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/13 23:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/13 23:58:10)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/14 20:44:08)

zm.絶対わざとやん…( しらを切る彼へと恨めし気な視線を向けつつ、ぽそりと吐いた言葉はシャワーの音に掻き消されてしまっただろうか。その後は至って普通に進めていく彼に心の中で悪態を吐きつつ、身体の泡が流れて行けばほぅと一息吐き出し。傾げられた首と共に発せられた言葉には首肯で意を示し"任せといてや"と。ボディーソープを手でわしゃわしゃと泡立ててから彼の体を洗っていく。背中を洗おうと背後に回ればふと先程の仕返しをしてやろうという気持ちが芽生え、後ろから首筋にかぷりと噛み付いて跡を残してやろうか。)   (2019/1/14 20:44:51)

zm.((んん、せっかく昨日はちゃんとおやすみ言えると思うてたんやけどなぁ…寝てたわ、すまんな大先生。大人しく待っとるで、( はふ )   (2019/1/14 20:45:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/14 21:25:48)

ut((ゾムさんもうきとってんな、まだ外やからふわふわやけど。ゾムさんにはただいまって言うとくわぁ(後ろから抱きつき 頰にちゅ。薄らとアルコールの香りがするだろうか) 僕も言う前に寝てもうたからお互い様やんなぁ(くふ)   (2019/1/14 21:28:47)

zm.((んわ…おかえり、大先生。なんや飲んどったん?( 前へと回された彼の手に触れながら頬を緩め、ほんのりと香るアルコールに問い掛けを )んふ、そんなら今日はちゃんと言ってからがええなぁ( こく )   (2019/1/14 21:32:14)

ut((んー 正解。久しぶりにちょっとだけな。(触れた手をきゅ、と握り そのまま体重を預けるように擦り寄って) せやね、今日はちゃんとおやすみ言うて一緒に寝よなぁ   (2019/1/14 21:51:24)

zm.((ん、そかそか。ええやん、…だいせんせ、前から抱き締めてくれへん?( 握り返しながら反対の手を伸ばして後ろにある彼の頭を撫で、自分も抱き締めたいなんて考えつつ頼んでみて )そうやな、…既に眠いからもしかしたら言えへんかもしれん。   (2019/1/14 22:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/14 22:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/14 22:39:31)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/16 20:38:49)

zm.((んん、ドタバタしとって昨日は来れんかったわ…今日もちょっと遅れてもうたけど、待機しとるで。( はふ )   (2019/1/16 20:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/16 22:08:29)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/1/18 22:23:11)

ut((僕もちょいばたばたしとって来れんやってん。すまんな、ただいまやで …居るかわからんけどちょっと待っとるな(ソファに腰掛け うとうとしつつ)   (2019/1/18 22:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/1/18 23:35:57)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2019/1/19 20:31:41)

zm.((数日話せてないねんな、大先生忙しそうやし無理はせんといてくれればそれでええわ。( ソファにぽすりと座り、扉へと視線を投げ )   (2019/1/19 20:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/1/19 21:12:26)

おしらせzm.さんが入室しました♪  (2021/1/17 13:34:08)

zm.(( (靴後残し)   (2021/1/17 13:34:24)

おしらせzm.さんが退室しました。  (2021/1/17 13:34:28)

2018年11月11日 16時03分 ~ 2021年01月17日 13時34分 の過去ログ
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