「満たして.【d!】」の過去ログ
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2018年11月09日 22時53分 ~ 2018年11月19日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 61.4.***.119) (2018/11/9 22:53:45) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:58:47) |
zm./ | > | ((ン…し..部屋たて完了と…ロル書いて待機しとるなァ? (2018/11/9 22:59:37) |
zm./ | > | ッンふふ…ァ"~楽し....(甲高い笑い声とはぁはぁと息整える吐息を響かせる。僅かに手の甲に付いた赤い血液は鉄の香りは心地が良く思わず頬を緩めてしまう。いつからこんなこと始めたのだろう、そんなことはもう覚えてない、だって興味がないのだ。今此処で感じていられる感覚に溺れ鮫齒をギラリ輝かせるとコンクリートの部屋に痛々しい悲鳴が響きわたる) (2018/11/9 23:10:14) |
zm./ | > | ッ…ははッ……あァあ..此処で死なンといてェな..?腐るやン(ぐったりとした目の前の奴は誰だっただろう。メンバーじゃなかったのは確かだがもう分からない。顔を見るが怯え震え血にまみれいつか堕ちてしまうのに、なんて思考巡らせ手の甲の血べろりと舌で舐め取ると張り付けた笑み向け誰かも分からぬ奴の額に口付けを落とし"…今日はこれでお仕舞いや、明日もして欲しかッたら言ッてェな..?.."と告げ流石に心がない訳ではないのだろう、白いタオル渡すとくしゃり頭撫でてやる。ふゥ、と息吐きだし新しい奴欲しいな、なんて考えながらカツンカツンとブーツの踵コンクリートにぶつけ肌寒い地下室から出て行った.) (2018/11/9 23:20:06) |
zm./ | > | ((ン…早く誰か来ォへンかなァ....希望シチュあッたらそッち任せるし..気軽に来てェなァ (2018/11/9 23:24:53) |
おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:33:00) |
kn | > | (( 、/ __ 今晩和 ァ - .、 あんま 居られん かも やし .、 そない 長文 出来へんけど 構へんな ッ .。 ( 口角 上げ 筒 . / ゾム やん .、 何て 手挙 _。 (2018/11/9 23:36:24) |
zm./ | > | ((ンぉ、シッマやン。ちッすちッす(ひひ.ひらり手舞わせて) (2018/11/9 23:37:50) |
kn | > | (( 、/ __ ち ッ す .、 ち ッ す .。 ( マイクラ ばり に 俊敏 に 体 動 _。 (2018/11/9 23:39:44) |
zm./ | > | ((よォ動くなァ?ンな動いとると俺まで体疼くやン(ンふ.) (2018/11/9 23:42:14) |
kn | > | ((、/ __ 臭 ッ さ .、 御前 血生臭い で .、 ま - た 暴れ たんか .、 流石 狂人 は ちゃうな ァ - .、 コネ さん 怖い わ .。 ( 鼻 押え .、 払う 様 仕草 . / 疼く ン やったら .、 相手 すんで .。 ? と .、 首鳴 _。 (2018/11/9 23:45:33) |
zm./ | > | ((…煙草吸ッてるしッまに言われたないンやけど….ンな怖いか..?(はて.きら、と瞳輝かせると鮫齒晒し"後悔してもえェンなら"と告げ手首鳴らし) (2018/11/9 23:49:02) |
kn | > | 、/ __ 硝煙 の 香 と 血 の 香 だ ッ たら 煙草 の しょ - り で ェ す .、 怖い わ 普通 に .、 鏡 見て み ィ .。 ( ケラッ . / 阿呆 .、 後悔 するも 何も .、 遊ん だるんよ .、 と 手招 _。 (2018/11/9 23:53:11) |
zm./ | > | ゥ"ー…血やッて甘い鉄ン匂いするやン(ぐる、と唸って言葉返せば自然と眉間に寄る皺に慌てて眉離し鮫のような齒晒し耳に届いた鏡見てみ、という言葉自分の顔はあまり見ないからだろう、気にくわないが突然殴り掛かるような馬鹿でもないため"鏡あらへンの"とかわす。手招きされればひひ、と自然に零れる気味の悪い笑い声響かせ水色の彼にゆらりゆらりと平常心で歩を進め距離を詰めて行く) (2018/11/9 23:58:51) |
kn | > | 、/ __ 此 の 間 大先生 云 ッ た けど .、 血液 に は 吐気 催す 成分 入っとる らしいんや .、 御前 甘い とか 相当 やばいな .。 ( 引き気味 に 口許 手当 . / 歩み 進め る 彼 .、 さて どないしよ .、 と 軽く 辺り 見渡 _。 (2018/11/10 00:02:19) |
zm./ | > | …ヤバくないと思うねンけどなァ..(血液で吐き気なんて感じない、寧ろ元気になっている気がする。ヤバい、なんて言われ周りが血液で吐こうなら周りの方が変に見える。本当に己が変わっているのだろうか、なんて思考巡らせてくれば辺り見渡した彼に疑問抱きどうしたのだ、と問うと小さく首を傾げた,) (2018/11/10 00:16:31) |
kn | > | 、/ __ ま ァ .、 俺 以外 皆 変やな .。 ( まともなん 俺 岳 .、 と 溜息 付 _。 )、ゾム 相手 に 丸腰 なんて 勝て ン やん .、 手頃 な もん 探してるん .。 ( 最悪 素手 でも 構わん けど .、 と 面倒 臭 そう に 欠伸 _。 (2018/11/10 00:20:25) |
zm./ | > | …しッまも変やと思うで(すん、と鼻息吐くと溜め息付く姿に呆れたような表情浮かべ言葉を返す。皆変わっているのだ、だからこそ痛めつけて何が出るのかが気になり疼くのだ。水色はどんなになるか、なんて考えれば期待で胸弾みひひ、と自然と頬緩め笑う。丸腰だと叶うわけない、と言うわりには余裕そうにくあり溢れる欠伸に"えェやン素手で、丸腰やなくても負けるンやからッ"と告げるとすんなり彼の後ろへ周り込み高い背を利用し脚絡め合わせ腕抑え付けどんな事をしようか考え緑色の瞳大きく輝かせた) (2018/11/10 00:30:02) |
kn | > | 、/ __ 俺 の 事 変や 思ってる 時点 で 御前 は 変 なんや ッ .。 ( ズビシィ ッ .、 指差 _。 )、うげ ッ .、 容赦 無い ッ .。 ( 呆気 に 背後 取られる が .、 息止 .、 腕 力込め れば 拘束 無理矢理 外し .、 体制 立直し 乍 .、 ひとらん 直伝 回蹴り ッ .、 と 彼 腹 目掛け 靴底 入込み _。 (2018/11/10 00:35:58) |
zm./ | > | …そォ..?俺の事は普通やと思うンやけども..(上手く考えられないのだろううぬ、と眉しかめ考える。耳に届く言葉に"ンッふふ…当たり前ッやン!"無理矢理解かれた拘束、ぴょんと距離とりすぐ構えを取ると視界に入ったひとらんの回し蹴りに目開き動揺の面見せるも戦闘については体が馴染んでいるのだろう咄嗟に身縮め腹に喰らった蹴りに咳き込みながら片足捕まえると水色の彼がバランス崩すよう脚を上げて行く。他の何かが回って来ないかと目光らせ警戒して.) (2018/11/10 00:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2018/11/10 00:56:38) |
zm./ | > | ((ン、お疲れ様なァ、相手あンがと(ひらひ.) (2018/11/10 00:56:52) |
zm./ | > | ((….こんな時間やし..落ちるか.. (2018/11/10 00:57:22) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/10 00:57:26) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/10 11:11:35) |
zm./ | > | ((ふァ…ねッむ..…(くぁ.) (2018/11/10 11:12:36) |
zm./ | > | ((今日もロル書いて待ッとるかァ… (2018/11/10 11:13:10) |
おしらせ | > | ht ..さんが入室しました♪ (2018/11/10 11:13:14) |
ht .. | > | (/ ……。(ちらり、 (2018/11/10 11:13:52) |
ht .. | > | (/ ん、あー…多分ろる書いてるかな、?なら待つか。(ふむ、 (2018/11/10 11:14:32) |
zm./ | > | …ン"はァー..あく新しい奴欲しなァ..(甘い鉄の匂い漂う地下室への階段に踵床にぶつける音響かせながらぽつり、と吐き出した言葉。ふゥ、と息吐きだすと視界に入った僅かに汚れたタオル被るその姿に自然と上がる口角は鮫齒を晒し出して行く。ぐわしと前髪を掻きあげると誰かも分からぬ汚れた彼は己を視界に入れると怯え始める。そんな表情が好きなのだろうがつがつと近寄ると昨日の事もあって僅かばかり腫れた頬をするり冷たい手で撫でにんまりとした笑みを向けた.) (2018/11/10 11:20:07) |
zm./ | > | ((ぬゎッ!!…ン、ひとらンやン。ちッすちッす(びく.ひらひ.) (2018/11/10 11:21:46) |
ht .. | > | (/ ん、ちす。(くく、ひら。)ん~…短くなっちゃうけど、返そうかな。(ふむ、こく、 (2018/11/10 11:22:48) |
zm./ | > | ((ン、返してくれンなら何でもえェでー(ひひ.) (2018/11/10 11:23:38) |
ht .. | > | ゾム、居る、?ちょっと美味しい菓子手に入ったから一緒に……、あれ、…こんな所にこんな扉あったっけ…、?(部屋へと躊躇なく入れば新しく入った甘味に心踊らせつつ彼の部屋を見渡す、すると誰も居ないので"お出掛け中かぁ…"と残念気味に言いつつ部屋を出ていこうとする。すると視界に捉えたふるびた地下への扉に好奇心が引かれ、誘われる侭に入ってしまう。こんなことしては悪いと思うが、好奇心は猫をも殺すとか言うのだから。) (2018/11/10 11:27:00) |
ht .. | > | (/ そう言ってくれれば嬉しいよ、(くく、 (2018/11/10 11:27:32) |
zm./ | > | ン"…あァあ..そろそろコイツも駄目になるやン..(ぐったりとしたままの誰かも分からぬそいつは壁に持たれかかり怯えた表情を見せるばかり。詰まらない、と溜め息を吐き出しぺちんと頬を軽く叩き冷たい視線を浴びせ屈めていた身体起こすとふと聞こえた扉開く音に緑色の瞳見開きヤバ、なんて焦るのも束の間都合がいいじゃないか、と考え直せばするり冷たい壁に手付き階段の上を見上げて.) (2018/11/10 11:35:02) |
ht .. | > | ……ゾム、?こんな所で何してんの、?(こつこつと階段を降りていれば此方を見詰める見馴れた彼の姿があって、少し早めに降りれば彼の近くに立って辺りを見渡す。無機質な程に何もない、只、少し鉄錆びの匂いがするのが気にかかり口元を抑えて。ふと後ろを見れば血塗れで壁にもたれてる見知らぬ誰かと目があう、一瞬脳が混乱し何が起きているのかが分からなくなって。) (2018/11/10 11:38:49) |
zm./ | > | ッンふふ...ひとらンには関係ない事やで...?(少し急いだのだろう、早くなった踵ロンクリートにぶつかる音に高まる胸は隠せているか分からないがそんなこと構う訳もなく口許手で覆い隠すその姿見詰めると鮫齒晒し甲高い笑い声無機質な部屋に響かせる。口許覆う手剥ぎとると鼻先口付け落とし両手冷たい手で手首握ると"…いらッしャい、ひとらン?"胸高鳴っているからだろうか、僅かばかり高い声で言葉掛けて.) (2018/11/10 11:47:12) |
ht .. | > | ……は、?な、何言ってるの…、?あと、そこの人は、?…生きてる、よね…。何、してんだよ…、!(血生臭い、冷たく無機質な笑い声が耳に響けば脳が逃げろと叫んでいる。まさか、まさか、なんて信用していた彼がこんなことをする筈がない。そう言い聞かせているものの目の前にはその証拠がごろごろと転がっている、息が上がってしまえば得意の蹴りをかまそうとするも距離が近すぎて放てない。両手を掴まれては逃げようと後退りするつつも逃げられなくて、冷や汗が伝えば喉から発する声は虚勢を張るも震えていて。) (2018/11/10 11:54:32) |
zm./ | > | ッひひ...怯えとるのが堪らンのや..めッさそそる(息が上がり言葉吐き出す声も震えている。止まらない笑みは殺意混じり更にずかずかと距離詰めじわじわと攻め壁際まで寄せ逃げれぬようにと脚を絡める。これで蹴りは食らわないな、と思考巡らせ掴んでいた手首にポッケから出した手錠がちゃりと付け後ろで拘束してしまえば勝ちだ、と誇ったような視線向けくしゃり髪掻き乱し怯え僅かばかり青くなった頬に掌添え"…ッンふ..楽しませてェな..?"と.) (2018/11/10 12:04:49) |
ht .. | > | な、やだ…、う……ッ、!(マスク越しだが彼に表情を読み取られそれに屈辱を感じていて、壁際に追い詰められこつんと後頭部が壁に当たれば更に焦りが涌き出てはくはくと浅く荒く息を続かせる。がちゃりと音がして反射的に手を見れば手錠がされており 嘘だろ、なんて更に顔を青ざめさせ、後ろで固定された手首を必死に動かすも外れずにいて。髪を乱され頬に手を添えられて言葉をのべらればそんなのお断りだと言いたげに目を細め睨み付ける。) (2018/11/10 12:11:47) |
zm./ | > | ッは…もッと抵抗てくれへンと面白くあらへンなァ..?(はくはくと浅く荒く繰り返される呼吸は焦りを感じているということぐらい察している。見慣れた顔に睨まれればぞわりと鳥膚立て昂る気持ちは隠すわけもなく煽るように言葉を繋げる。親しかった白い彼を痛めつけるのは心が痛まないわけではないが今の気持ちに勝てるわけがなく容赦なしに腹部に拳当てるとぐりぐりじわじわと痛めつけていき.) (2018/11/10 12:21:27) |
ht .. | > | そんなの、ゾムの面白いとかに付き合いたくな ッァが、!?ぅ゙、ゲホ…ッ。(面白くない、そう言われれば面白くしてもそんなの御前を更に煽るだけじゃないかと睨む力を強めて。ごつ、と彼の強い拳が腹に食い込めば行き場のない空気を吐き出して、ズキズキと腹が痛めだもう嫌だとじたばたと脚をばたつかせ彼の脚を蹴り続ける。) (2018/11/10 12:27:27) |
zm./ | > | ((ッと.わり昼飯やから落ちるわ、夜も来ッから良かッたら来てェや。ンじャ (2018/11/10 12:31:28) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/10 12:31:35) |
ht .. | > | (/ ん、了解ね。じゃあ俺も落ちるかな、(ふは、ひらひ、 (2018/11/10 12:32:52) |
おしらせ | > | ht ..さんが退室しました。 (2018/11/10 12:32:56) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/11 00:10:18) |
zm./ | > | ((夜やンな…遅い夜やね..(うぬ.)まァ、ロル書いて待機しとるから来てェな.... (2018/11/11 00:11:28) |
zm./ | > | ッ"はァ….(溜まりきった欲に疼く身体発情する猫かよ、なんて思考巡らせ地下室に閉じ込めた奴は寝てしまった事を確認すると零れる溜め息は無機質なコンクリートの部屋に響き消えて。何か都合のえェ事起きンかなァ、なんて考えじやらりと緑や黒、銀のピアス同士ぶつけ心地良い音聞き取りながらカツンカツンとブーツの踵ぶつけ地下室の階段上がると何時もの自室のベッドに腰を降ろし身投げるように横になった.) (2018/11/11 00:16:00) |
zm./ | > | …ン"..(ぼすと白い枕に顔埋め靴を履いたままの脚をばたばたとベッドに押し付ける。欲からか零れる深い溜め息は気分を下げさせて行く。夜行性な自分はメンバーと居る時と地下に居る奴以外と関わる事はあまりないため少ない連絡先にぐったりと眉を寄せると今更友人作っとけば良かった、なんて後悔を。自分に呆れたかのようにぐわし髪を掻き上げると緑色の瞳細めじんわり背に汗を滲ませ.) (2018/11/11 00:28:18) |
zm./ | > | …ァ..そーいや酒あッたッけ...(溜め息溢していればふと頭に浮かんだ言葉に気晴らしのつもりで飲もう、と思考巡らせベッドから身体起こすとぎ、と軋む音は心地良くゆらりゆらりとキッチンへ向かい冷蔵庫開けるとふわり身体にくっつく冷気に目を細めると視界に入った酒缶手に取り冷蔵庫の扉を閉める。再度ベッドに戻ろうと歩を進めながらカシュといい音響かせ缶を口許まで運び傾け喉へ流れる僅かな苦味に美味しそうに頬緩めると口離し唇に付いた液体ぺろり舐め取るとベッドに腰掛けまた飲み始めた.) (2018/11/11 00:43:08) |
zm./ | > | ((誰も来なさそうなンやけども..ろむさン消えるまで待機しとこ.. (2018/11/11 00:47:49) |
zm./ | > | ((呆気なく消えたな(たは.)ンじャ、明日も来るわ。お休みィ (2018/11/11 00:49:05) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/11 00:49:12) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/11 10:56:27) |
zm./ | > | ((ン、はよォ。今日も待機しとるから来てェな… (2018/11/11 10:57:02) |
zm./ | > | ン"ゥ…ァ"ー..やべ飲みすぎたわ..(ふと明るくなった視界ちらと時計見遣るとこんな時間か、と思考巡らせベッドから身体を起こしガリガリと首裏を掻く。床に転がった酒缶に眉潜めるとずきずき痛む頭に溜め息を吐き出しう"ェ、という鈍い声を漏らす。こんなに飲んだのはいつぶりだろう、地下に閉じ込めた奴殴る気にもならないのだろう覚束無い足取りで風呂場に行くとブーツ、ズボン、パーカー.タートルネックを脱ぎ捨てコルセットピアスのリボンをするすると抜き小さく髪纏めていたゴムを外す。くぁ、と大きな欠伸ひとつすると風呂場の扉開け冷たい空気に身震いしながらシャワー浴び濡れる髪を肌にくっ付けた.) (2018/11/11 11:03:44) |
zm./ | > | ((まだンな時間やもンなァ…(ふす.) (2018/11/11 11:12:58) |
zm./ | > | ((ゥ"ー...(ぁぐ.) (2018/11/11 11:31:44) |
zm./ | > | ((……誰も来ォへンなァ..(ふぬ.) (2018/11/11 11:44:06) |
zm./ | > | ((来なさそうやけど部屋上げ (2018/11/11 11:50:32) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/11 11:50:35) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/11 11:50:44) |
zm./ | > | ((ッし再度待機な (2018/11/11 11:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./さんが自動退室しました。 (2018/11/11 12:13:56) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/11 12:37:37) |
zm./ | > | ((目ェ離しとッた (2018/11/11 12:38:29) |
zm./ | > | ((のンびり待機なァ (2018/11/11 12:38:51) |
zm./ | > | ((ッて思ッたけど誰も来なさそうやから夜来よ…(ふぬぬ.) (2018/11/11 12:40:34) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/11 12:40:39) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:16:41) |
zm./ | > | ((ちッす、色明るくなッたのは気にせンでな…今日も待機しとりますゥ(ひょこ.) (2018/11/13 21:18:05) |
zm./ | > | ァ"ー…こいつも限界やン......(地下に閉じ込めた奴も体力か精神かの限界なのだろう、軽く腫れた頬や血のこびりついた服限界かと察すると零れる冷たい溜め息浴びせ腰をあげた。駄目になった奴は用なんて無いもうどうでもいいのだろうふいと鋭い視線外しパーカーのポッケに手を突っ込み"つまらへンなァ"と呟いた言葉気に止めることなく地下室から部屋に向かう階段に踵ぶつけ無機質なコンクリート部屋に響く音は無音になれば消え冷たくなる。誰も来ないことを良いことにしたのだろう、自分の身体で遊んでやろ、と考え慣れたように血の付き甘い鉄の匂い放つパーカーを脱ぎ捨てベッドに身を投げるとカチャと金属ぶつかる音心地良さそうに耳から耳に通し膝下までズボン下げ軽く勃つソレが下着を張り鈍い刺激にぶると身を震わせて.) (2018/11/13 21:30:36) |
おしらせ | > | tn ..さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:33:46) |
tn .. | > | (/ っとと、ちょいと右寄りやけどお望みのトントンやで。(くく、ひょこ、 (2018/11/13 21:34:34) |
tn .. | > | (/ でもまぁ、あれや、今日は足跡だけやねんな。ちょい忙しいから…。(うぐ、 (2018/11/13 21:35:58) |
tn .. | > | (/ ま、また来るから相手したってや。ほならな。(くく、酒瓶ひとつ置いていき。) (2018/11/13 21:36:44) |
おしらせ | > | tn ..さんが退室しました。 (2018/11/13 21:36:49) |
zm./ | > | ッふ…やッべ…(溢れるように零れる吐息はゾワゾワと気持ち昂らせ容易に下着も下ろしてしまう。晒されたソレは僅かに先走り垂らし濡らして行く、まだ何も触れて居ないのに後孔は僅かばかりにヒクつき昔やられた事が甦れば欲に染まる瞳で己自身捉え冷たく細い指先絡めると跳ねる肩、一人だから堪えることのない声は寝室に響き緩い水音早めるように徐々に扱く速度早めどくどくと込み上げてくる"ナニ"かは身体を火照らせて行く。堪える訳もなく声にならぬ声上げさせる快楽は大きく身を震わし濃く白い白濁をどくりと吐き出しベッドのシーツ、己の身体、服を欲で汚し乱れた呼吸構わずに四つん這いになり尻突き出す体制になるとヒクりと動く後孔に指先を這わせながら熱籠るソレを扱き続けた.) (2018/11/13 21:40:27) |
zm./ | > | ((ンわ…おォ、ありがとな。是非楽ンな時来たッてェや(ひらひ.) (2018/11/13 21:41:50) |
おしらせ | > | tn ..さんが入室しました♪ (2018/11/13 22:01:45) |
tn .. | > | (/ ちょいお暇貰ったわ、!これで話出来るな…。(くぁ、背伸びしつつ近付き。) (2018/11/13 22:02:39) |
zm./ | > | ((ォ、ちッすちッす。(ぱ.ひらひ.) (2018/11/13 22:03:18) |
tn .. | > | (/ っと、返すかな。はぇ~…致してるときに入るのも心苦しいわ…。(うぐ、ぽちち、 (2018/11/13 22:05:05) |
zm./ | > | ((やろーな、まァ待ッとるわ(ぶは.) (2018/11/13 22:07:04) |
tn .. | > | っと、ゾムぅ。居る~、?ちょいとおもろい記事見つけて…な……。あ、嗚呼、すまんな、その、あれやな、ちゃんと見ぃへんかった俺が悪いな。すまん、…その、ほんまごめん…。(カチャリと躊躇なく扉開けては褐色の肌を見せ付けつつ何時も笑みを彼に向ける…筈だった、まず目の前に飛び込んできたのば乱れ致している友人の姿。次に耳に声に鳴らない声が伝えばごくんと生唾を飲み込んでしまう、やってしまったと顔を青ざめさせては何度も何度も誤りつつドアノブに手をかけ立て付けの悪い扉から出ようとする。男にはこうゆうのをしなければいけないのは知っている、厳密に言えば己だってした。しかし友人がしているのを見れば複雑な気持ちに刈られて、今すぐ距離を離したかった。) (2018/11/13 22:11:14) |
zm./ | > | ン"ふ….ァ"ッ..は...ゥ".(乱れ誰も居ない筈だった部屋に躊躇なく声響かせていればカチャリ耳に届いた音の後すぐ聞き慣れた声にビクと肩を揺らす。いきなりの事に回らなかった頭はどうしようもなく熱帯び欲に染まった瞳向けると後孔に触れていた指を慌てて離す。行為見られただけでぶわりと恥に赤く染まる顔、はくはくと動く口は困惑していることを表しているようにも見えるだろうか。まだ火照ったままの身体放って置くのも気に掛かるのだろう、謝る赤い彼を大丈夫だと引き止め僅かばかりに欲に蕩けた深い緑の瞳で見詰めれば言葉に出すことむず痒く察してと願いながら声足さずにちょいちょいと手招きすると視線を下に向けた.) (2018/11/13 22:23:50) |
tn .. | > | ……っ…、嫌々、それでも…その、俺やと、あの……、ぞ、むが苦しい、やろ…、?男のもん入れるなんて…。(引き留められてはびくりと肩を跳ねさせおそるおそるそちらを向く、すればどろどろに蕩けた彼が目に入り謎の魅力を感じては童貞らしく顔を真っ赤にそめて顔をそっぽに向ける。彼が近付けば別に立ちはしないものの熱っぽい息を無意識に吐いてしまう、此処で逃げなければ犯されるか犯してしまうかの二択に絞られて。それは駄目だと己の中でブレーキをかけては"お邪魔しましたぁ、!!"なんて言いつつ強引に扉を開けそのまま走って逃げようとして。) (2018/11/13 22:31:31) |
zm./ | > | ッー…放ッて、置かれた方が辛いン..えェから…な..?(びくびくと怯えながら此方による赤い彼、顔がそっぽを向けば赤く染まったのだろうと察し昂る気持ちは隠さずに蕩ける瞳で訴えるかのように見上げた。彼から零れる熱い吐息に己自身から零れる先走りは太腿伝いベッドに染みを作るがそんな事お構い無しにブレーキ掛けたのだろう彼が部屋を出て行こうとすれば一瞬黒い笑顔向ける。が慌てるように先程の己に戻ればガクガクとする脚で覚束無く危ないのを感じながらも立ち上がろうと冷たい床に素足付け捨てられた子犬のような顔向け"待ッ、、てェや…"と掠れた声を放った.) (2018/11/13 22:42:10) |
tn .. | > | …っ…んなこと言われたら無視、できへんやろ…、?……なに、すればええん…、?(すがる様な、己を求める声を聞けばどうしても良心が叩かれ脚を止めてしまう、ゆっくりと振り返りつつも覚悟した様で目を反らしつつベッドに近付く。) …なんや、フェラでもしたら、ええんか…、?とりあえず、ほっとくのは、あかん…ねやろ、?(なんて言いつつも何をすればいいのか分からないから彼に任せつつゆっくりとベッドに乗る、ぎしりと体重で軋めばまた太ったんかな…なんて柔く思いつつも彼と対面して。) (2018/11/13 22:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./さんが自動退室しました。 (2018/11/13 23:02:25) |
tn .. | > | (/ あら、お疲れ様なぁ。(ひら、 (2018/11/13 23:02:48) |
tn .. | > | (/ 寝てもたんかな、…なら俺もおいとまさせて頂ますわ。ごめんなぁ…遅くて、(うぐ、ひらひ、 (2018/11/13 23:03:27) |
おしらせ | > | tn ..さんが退室しました。 (2018/11/13 23:03:31) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/13 23:03:45) |
zm./ | > | ((...すまへンな…ロル返して俺も落ちるわ (2018/11/13 23:04:17) |
zm./ | > | ッ何..でもえェ….トントンの好きンしてェや..(止まったその脚、心に募った不安一気に晴れれば何処かで安堵しながらも此方に向いた身体、眼鏡の奥に隠れたその瞳逸らされれば零れそうになるやッぱ童貞という言葉飲み込む。耳に届く声は己からだと全て甘く聞こえ溶けていく脳は回らなくなり始める、熱の籠った吐息溢し何をすればいいのか分からなさそうな事など察していた、が敢えてそう言葉返すとどう行動に移すか、なんて僅かに抱いた期待隠し軋むベッドは彼が近くにいるという知らせになる。対面するその姿、親しい彼にこんな事頼むのに残酷な己は罪悪感なんて感じずいまだけの欲に溺れ快楽求めるように疼く身体は僅かばかりにぴくぴくと揺れている.) (2018/11/13 23:10:21) |
zm./ | > | ((ッし....明日も来ると思うからまた続きしよな、ンじャ(ひらひ.) (2018/11/13 23:10:56) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/13 23:11:06) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/14 19:15:42) |
zm./ | > | ((ちッすゥ、トントンが来る事に期待抱きながら待機しとるなァ…(んむ.) (2018/11/14 19:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./さんが自動退室しました。 (2018/11/14 20:01:09) |
おしらせ | > | tn ..さんが入室しました♪ (2018/11/15 07:27:32) |
tn .. | > | (/ っか ~…やってもた、帰って来たらそんまま寝て持てたわ…。ごめんなゾム、今日も来れんかもしれんのや…。やからぱっぱと返しときますわ。(うぐ、 (2018/11/15 07:28:40) |
tn .. | > | あー……おん、とりあえず…その、お前の勃起してるやつ、なんとかしなあかん…な。(行為をするには邪魔な眼鏡を外し紅く柔く光る瞳を露にして、何処か嬉々とし震えている相手を見れば"ゾッとするほどムッツリスケベの域越えとるやん…"なんて心の中でツッコンでしまう。この状態でも息を荒くし彼自身を勃たせているのを見れば軽く引いて、けれどどうにかせねばと何かに刈られては背を丸くしモノに顔を近付ける。限界迄勃ったものを間近で見れば少し躊躇するも先端にキスを落とし口に含む、とろりと先走りが舌に絡まれば味わったことのない苦い味に顔を歪ませつつも慣れない手付きで舌を遣いじゅうりんしていく。) (2018/11/15 07:35:51) |
tn .. | > | (/ よし、これでおっけーや。(くく、ひらり、 (2018/11/15 07:36:14) |
おしらせ | > | tn ..さんが退室しました。 (2018/11/15 07:36:16) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/16 00:38:56) |
zm./ | > | ((目ェ覚めた….また寝るけど..取り合えずロル返すなァ? (2018/11/16 00:39:42) |
zm./ | > | ッふ….そーや..なァ(黒縁の眼鏡取られればはっきり見えるその綺麗な顔は吸い寄せられる。こんな顔ぐっちゃぐちゃにしたらどうなるだろうか、なんて思考巡らせながらぽつりと言葉を返すと己の熱籠り赤く染まった耳先気になったのだろう掌で僅かばかり隠しながらさらり揺れる髪は色気を帯びて行く。丸くなった赤い彼の背に己でもじんわり滲む汗はコルセットピアスのリボンやタートルネック僅かに湿らせ息を呑み込む。きゅ、と目を伏せれば先端からゾワゾワとする感覚に揺れる身体は火照りぬるぬると生暖かく湿った口内はプルプルと震える身体感じ取ってしまうか、なんて心配になるも今の快楽に染まり欲に溺れてしまえば身体に力入らなくなったのだろう、ソファに付いていた掌カクンと情けなく倒れベッドに横になれば純白のシーツに皺を作り出す.) (2018/11/16 00:48:54) |
zm./ | > | ((ッし…まァ待機しとるかなぁ (2018/11/16 00:49:13) |
zm./ | > | ((来ォへンし…落ちるわ、お休みな(くあ.) (2018/11/16 00:57:30) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/16 00:57:34) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:10:13) |
zm./ | > | ((ちッすゥ…今日も来なさそうやけど待機なァ…… (2018/11/17 23:10:57) |
zm./ | > | ((…トントンとヤりたいンよォ…やからロル回したくないンけどなァ..めッちャ暇なンよ…(うぐ.) (2018/11/17 23:11:46) |
zm./ | > | ((ァ、ロムさン!(ぱ.) (2018/11/17 23:36:10) |
zm./ | > | ((消えたァ(ふぬ.) (2018/11/17 23:36:24) |
zm./ | > | ((…(ごろ.) (2018/11/17 23:46:58) |
zm./ | > | ((…見とらンでおいでェや..(ふぬぬ.) (2018/11/17 23:52:13) |
zm./ | > | ((おいでェやァ…暇なンーー(あぐ.) (2018/11/17 23:56:32) |
zm./ | > | ((消えたし…どンだけ焦らせばえェねン..もーえェや落ちよ(ふんす.) (2018/11/18 00:04:30) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/18 00:04:36) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:52:40) |
zm./ | > | ((ちッすゥ…さッきまで寝とッたン、で風呂入ッて今から明日のテストに備えて1時まで色々やらなあかンから返信遅いかもしれへンけど来たッてェや、まじで.(すん.) (2018/11/18 23:54:26) |
zm./ | > | ((ンで、ルーム名変更なァ。前のくそださやッたし……(ふふん.) (2018/11/19 00:00:42) |
zm./ | > | ((でロムさン一気に消えとかンで、メンタル雑魚には苦しい(ぅ"ッ.) (2018/11/19 00:01:32) |
zm./ | > | ((えェや、ソロル回したろ(ふんす.) (2018/11/19 00:05:18) |
zm./ | > | …ンふ..ゥ"...(起きたばかりだからだろうか動かし難い身体は重く何処か苦しかった。何かしたっけ、なんて思考巡らせていれば唯一思い付いた最近殴れていないこととヌけていないこと。ヌくぐらいなら簡単だ、だが己の性質なのか一回始まると止まらなくなる。そんな己に呆れたように暗く重い溜め息吐くと軋むベッドから身体起こしふと視線を股に向けた。これはどうりで苦しい訳だ、慣れぬ朝勃ちなんて滅多になかったのになぁ、なんて考えながらゆらりゆらり覚束無い足取りで風呂場まで行けばパーカー、タートルネック、ズボン、と脱ぎ捨て背にあるコルセットピアスのリボンを容易にするすると解き脱ぎ捨てた.) (2018/11/19 00:11:50) |
zm./ | > | ~♪(鼻唄口ずさみながら風呂場に脚を踏み入れれば肌寒さに立ち上がる皮膚は己から見ると少し気味悪く感じる。早く暖まろうとシャワーからお湯出し立ち込める煙の中でお湯に濡れまだ萎えぬソレ、溜め息溢せば冷たいタイルの上にぺたりと座りソレに手を掛けると水場だからだろうするすると程好く滑る手は鈍い快楽を与えて行きこんな時間に一人でするとも思っていなかったと思考巡らせていれば赤くなる顔、だれにも見られない事を祈りながらビクリビクリと揺れる身体は色気に帯び溢れる先走りは水と混ざり排水口に流れていく.) (2018/11/19 00:17:31) |
zm./ | > | ッふ…ァ"、ん"ッ..ぅ"、、あ(漏れる甘い声、風呂場な事もあってよく響けばここで誰か訪れたら終わりやな、なんて蕩け始める脳で考えながら止まらぬ手に絡み付く先走り。どくどくと込み上げてくる何かが迫っている感覚にぶるり見震わすとラストとでも言うように扱く速度上げ先端に親指触れさせるとぐりと強く押した。一瞬だけ視界白くなり喉反らせれば吐きだした白い液体が散り汚れてしまったことに面倒とでも呟けばカクカクと小鹿のような足で立ち上がり軽く性液流すと風呂場を後にして.) (2018/11/19 00:26:55) |
zm./ | > | ((眠いしロムさン消えたら落ちるわ…。やらなあかン事は明日あく起きよ..(ぐうくず.) (2018/11/19 00:32:10) |
zm./ | > | ((来たかッたら来てもえェンやで、来た場合はやらなあかン事今やるし(んぬ.) (2018/11/19 00:33:52) |
zm./ | > | ((ァ"ー…駄目や寝よ、ンじャ…明日は来れるか分からへンな (2018/11/19 00:35:55) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/19 00:36:00) |
おしらせ | > | 紫さんが入室しました♪ (2018/11/19 00:47:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫さんが自動退室しました。 (2018/11/19 01:08:02) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/19 17:03:01) |
zm./ | > | ((ちッすゥ…ロルの続き書いて待機しとるから気になッたら来てえェからな(ひらひ.) (2018/11/19 17:04:25) |
zm./ | > | ッふ…ァ..物足りなッぃ...(昂った感情は押さえようともせず衣類何も身に付けずに再度反り勃つソレは先走りを床に垂らす。フローリングの床に水滴滴り汚れたこと気に止めずベッドに白い身体投げぎ、と軋む心地のよい音に脚をくねらせた。ヒクヒクと物欲しげに動く後孔何とかしようとベッドの下に入れていた箱引っ張りだし中に入っていたディルドを取り出した。いつこんなの買ったっけ、なんて思考巡らせながらするりと反り勃つソレに指這わせ徐々に扱く速度上げ先程イったばかりだからだろうか、用意に達しローション変わりのつもりか白く濃い白濁ディルドに擦り付けると四つん這いになり宛がった.) (2018/11/19 17:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./さんが自動退室しました。 (2018/11/19 17:37:00) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/19 17:38:14) |
zm./ | > | ((消えたンやけど…まァえェや待機しとるな..(ふす.) (2018/11/19 17:39:52) |
zm./ | > | ((誰か来ォへンかなァ…(そわそわ.) (2018/11/19 17:49:41) |
zm./ | > | ((消えたな…ッし..落ちるわァ(うにゅ.) (2018/11/19 17:53:21) |
おしらせ | > | zm./さんが退室しました。 (2018/11/19 17:53:25) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:52:22) |
zm./ | > | ((ちッすゥ…今晩ものンびり待機しとるから気軽に来たッてェなー(ひらひ.) (2018/11/19 22:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm./さんが自動退室しました。 (2018/11/19 23:30:09) |
2018年11月09日 22時53分 ~ 2018年11月19日 23時30分 の過去ログ
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