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「予感 。【相互夢也】」の過去ログ

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2019年04月16日 22時18分 ~ 2022年02月15日 12時34分 の過去ログ
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李兎@キスなんて初めてされて。しかも初めての人がこんな凄い人で色んな意味でびっくりする。此方も相手に合わせるように舌を動かしては彼の首の後ろに手を回し、彼に身を委ねる。)   (2019/4/16 22:18:30)

李兎@((わー!さっきのロル最初の(つけるの忘れてたw恥ずかしみ…   (2019/4/16 22:19:24)

李兎@『んぇー!?そんな冷たい事言わないでよー!お兄ちゃん悲しいよぉ?(しゅん…、と捨てられた子犬の様に眉を下げては潤んだ瞳で彼女を見つめる。恥ずかしそうに耳を塞ぐ彼女に「へいへーい、これから気をつけまぁす。」なんて適当な返事を返しつつも相手に近付き、「このくらいで照れちゃうって可愛いねぇ、やっぱ。こういうの慣れてない?」にまにま、彼女を煽るように言い。)そうー?俺結構おしゃべりだからねぇ。言いたいことはすぐ喋っちゃう。(ふふん、なんて優しく笑みを浮かべては彼女の頬に口付けをして。)…ん、そーだよ。やっぱり死ぬまでには童貞卒業したいし。童貞のまんま死ぬとか成仏しきれないし!(頭の後ろで腕組み、見事なクズっぷりを見せる。「…だめ。るかちゃんが言ったんでしょ?殺すって。だから最後までさせて。そっから俺を殺してよ。」何故かこんな状況なのに楽しげに笑って。)あー…、可愛いねぇ…、俺恥ずかしがる女の子とか大好きだよ?(彼女のボタンを一つずつゆっくりと外してけば、一つずつ外す度に相手の反応を伺い。楽しんでいるように。)』   (2019/4/16 22:30:54)

李兎@((ROMさん気になっちゃうー!((   (2019/4/16 22:31:18)

李兎@((とりあえず待機!   (2019/4/16 22:34:20)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:39:24)

星/主(( どもも!   (2019/4/16 22:39:29)

李兎@((おおー!こんちゃすー!!   (2019/4/16 22:42:18)

星/主(( んへへちゃっす!!! 手際よく返していきますん!!ちなみにROM気になるの私もw   (2019/4/16 22:43:37)

李兎@((了解!それねwなんか気にしちゃうw   (2019/4/16 22:48:41)

星/主いーよいーよ。今日だけは甘えるの特別に許してあげるー。( 随分尻尾を気に入った彼女を見やれば、にへ〜と、ふわふわ笑みを浮かべては優しげにそう言って。) …っへ?俺?…も〜、そんなこと言っちゃってさぁ〜〜、ちょっと照れるじゃん。( お兄さんなら大好き、と言われれば少し頬を染め、照れくさそうに頬を掻きながら嬉しそうににへ、と笑みを浮かべ。胸版に頬を擦り寄せてくる彼女を優しく撫でれば、思わず彼女の尻尾にも少し触れて。彼女が自分の着物に手を掛けようとすれば、「あっ、ちょっとタンマ。俺が脱がすから。」と微笑んでは言って、彼女の服に優しく手を掛ければ) …あっ、そーお?なら2人で気持ちよくなろうぜ?( なんてへら、と少し怪しげな笑みを浮かべて彼女の顎を持ち上げればそう問い掛け。刺激を与えられれば少し顔を赤らめるも、余裕な表情は崩さず。気持ちよくしてくださいね?と言われれば、「…ん、当たり前だろ。」と、静かにそう言えば。 身を委ねる彼女に身を寄せれば優しく頬や口にキスを落としていき。)   (2019/4/16 23:03:31)

星/主『 …はいはい。いいからその潤んだ目やめて。イラつくから。( 子犬のように潤んだ瞳で見てくる彼から目を逸らせば、つんつんしたままそう言っては。すると、彼が自身の反応を見て面白がったのか、煽ってきて、「っ…うるさいっ…///逆に慣れてるとかおかしいでしょ。」と、若干恥ずかしがりつつも、キッと鋭い目で彼を見ながらそうきっぱり言って。)…少し抑えたら?一応大人なんでしょ?馬鹿みたいだよ。( と、彼を謙遜しつつも、頬に口付けされればビクッと肩を震わせ、頬を手を当てびっくりした顔で顔を赤くし。)…っな、それならるか以外の女の子でもいいじゃないっ…なんで私…っ( クズっぷりを見せる彼に戸惑いながらもそんなことをぼやいては。こんな状況で楽しげにしている彼に恐怖を覚え、「…る、るかは嫌だって言ってるじゃん…。」と、弱々しく反論し。)   (2019/4/16 23:21:12)

星/主 …っひ…//// …わかっ…た……言うこと聞くから……していいから ……せめてソファーかベッドでして……ここじゃきつい……。( ボタンを一つ一つ外されていけば体を震わせ、恥ずかしそうに。彼にすっかり怯みきってしまったのか、さっきの冷静さや素っ気ない態度は消え失せ、ただ怯えてるただの少女のようにか細い声でここでやるんじゃきつい、と彼に頼んで。)』   (2019/4/16 23:21:15)

李兎@…へへ、なら遠慮なくおそ松様でたくさん癒されますね…。(尻尾だけじゃなくて、おそ松様でも癒されたい。後ろからぎゅっと彼の体を抱き締め、「こっちの方がいいかも…、」なんてはにかみ、動かなく。)…そうですか……?おそ松様はとっても大好きですよ…?(きょとんと不思議そうに首を傾げては尻尾を触られびっくりするも、もっと触って欲しいと言わんばかりに下半身を相手に擦り寄せ。脱がしてあげるという彼の声を聞いては「ふぇ、?いいんですか…?」なんて相手見て、早速体寄せ。因みに下着等は着ていないようで。着物の襟の隙間から肌が露出し、)…ですね…、では早速…失礼します…、(と相手の足の間に座っては両手で自身を握り、見よう見まね程度に自身の先を小さい舌でなぞり。「気持ちいいですか?」なんて舐めながら聞いて。色んな箇所にキスされては擽ったそうにするも、薬の影響からか、体を震わせ。)   (2019/4/16 23:29:49)

李兎@『うっわひっどーい!そんな事言うなってー!(冷たくあしらう彼女にソファで胡座をかき、不貞腐れた表情で見つめては。「まぁるかちゃんは子供だもんねー…、そうそう、子供だからね…、」とにやにやしながら更に挑発してきて。)んー、でも喋りたくなっちゃうもんは喋っちゃうだろ?見た目は大人、頭脳は子供ってか?、(なんて冗談交じりに言い、けらけら笑い。)…だめだよ。俺は好きな人と結ばれるまで死ねないから!(んべ、と舌出せば俺って考えることが乙女チックだよなぁ、とけたけた笑い。恐怖を抱く彼女の肩を優しく掴めば、「優しくするから。ほら力抜いて、」と相手に言い。手慣れてるがこう見えてもまだ童貞である。)…ん、だよね、いーよ。…よっこいしょ……、っと、(お願いをする彼女の頼みを聞き、お姫様抱っこしてはベッドへ連れていき。相手に優しく笑みを向けては。)』   (2019/4/16 23:41:12)

星/主甘えん坊になったねぇ。( 甘えん坊になった彼女を見れば困ったような、長男のような優しい笑みを向けて。後ろから抱きつかれれば、「うぉっ、やることが可愛いねぇ。」と、にひ、と笑えばそう彼女に言って。) …まてまてまて!!意外にグイグイ来るなぁ…ま、俺も紫乃のこと好きだけど〜?( 好き、だなんて言われればやっぱり恥ずかしいのか顔を赤らめさせながらも、俺も好き、なんて優しい声色で答えて。下半身を寄せてくる彼女を見れば、尻尾をいじくり回すかのように、もっと彼女の尻尾を触ったりして。体をすり寄せてくる彼女の着物を言う通りにどんどん脱がせていけば、「紫乃ってやっぱ綺麗な肌してるよな。」なんてつぶやいて。肌が露出した背中を撫でれば。) …っ、やば……紫乃っ……。( 小さい舌で自身のをなぞられれば、ビクッと体を震わせ、余裕の表情のままだが恍惚とした表情になっていき。キスされて擽ったがる彼女を見吸えれば、次は首筋に舌を這わせて。)   (2019/4/16 23:57:15)

星/主 『……だってめんどくさいんだもん。( むす、と今まで固い表情だったのをどんどん素の自分を出していき、表情を出せば。不貞腐れた彼をじと、と見つめ。と、子供だからね、なんて挑発してくる彼に「いや、いい歳した大人が子供っぽいからね……」と、憐れむような目で彼を見て自分なりに煽って。)……どこぞの名探偵の逆ってこと?…てかそんな喋っちゃうなら口縫えばいいんじゃないの?( ケラケラ笑う彼を冷たく見ながらそう冷たく言い放ち。)…っは??好きな人って……る、るかのこと?(と、乙女チックだよな、とかケタケタ笑う彼を見ながら目を見開いてそう言って、そう聞いて。ふと、肩を優しく掴まれ、優しく彼に口説かれれば、「……わかった。」と、おずおず素直に頷き、すっかり従順的になり。) ……っ、るか、こういうのしたことないから……っ///( と、優しく笑みを向けてくる彼から恥ずかしそうに顔を赤くさせて目を逸らしながら、そう言って。自分自身、お姫様抱っこをされることもこうやって異性にくっつくなんてことなかったから。しかもさっきの深いキスだって。今からすることに緊張を覚えてるのか、ちょっと怯えてるのか少し目が潤んでて。)』   (2019/4/17 00:11:16)

李兎@う…、でも今日だけ、ですから……許してください…、(う、と口をつぐめば何も言い出せなくなり。「…おそ松様から離れたくないです……。」とがっちり固定し。)わ、嬉しいです…、ま、誠に光栄であります!(ぴし、と敬礼をしてはにへ、と笑い。尻尾は普段感じないが、彼に触られてるせいかびくびくっと快感が襲ってくる。綺麗な肌、と言われてはきょとんとした様に相手見。「そ、そんな事ないですっ…!」と首を振り、)…ん、おそ松さま…ッ、…(根本を優しく吸い上げては、わざと相手の自身に媚薬が入っているであろう唾液を垂らし。それを掻き回すように奥まで含み。首筋に柔らかい感触が襲い掛かると声が出る。「おそ松様っ…前もッ、!もっと…、触って欲しい…です……、」なんて相手の腕握り相手を求め。)   (2019/4/17 00:21:26)

李兎@『確かに!俺も面倒臭いの嫌い〜、(なんてぴょこぴょこと跳ねた様子でご機嫌そうに、微妙に噛み合ってない会話をして 。「まぁ俺子供っぽいってよく言われるけどさぁー……、こう見えてもかっこいいとこあるんだよぉ?」にひ、と悪魔の様な笑み浮かべ、低い声でそう言い。)はぁ!?口縫うとか無理無理!痛いのは好きじゃねーし!(ぶんぶんと首と手を横に振っては、そんなんで喜ぶのいちまっちゃんくらいでしょ〜?、なんて笑いながら。)…それは内緒。(しー、っと唇に人差し指押し当て、落ち着いた声でそう言う。あーあー素直になった。やっぱ可愛いなぁ、なんて思って相手見ては。)…だいじょうぶだいじょーぶ。俺が手とり足とり教えてやんよ!、(…ま、俺もしたことないんだけど。と付け足せば彼女をベッドに押し倒し、改めて服を不慣れな手付きで脱がしていき。)』   (2019/4/17 00:30:55)

李兎@((ぬぬ、眠いから落ちる!お相手感謝!   (2019/4/17 00:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/17 00:31:19)

李兎@((あ、丁度落ちちゃった…、お疲れ様!   (2019/4/17 00:31:46)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/17 00:31:50)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/17 18:29:33)

星/主(( 珍しい時間にやぽw   (2019/4/17 18:29:44)

星/主(( ご飯前はもう暇だから返しとこうかなーって思って   (2019/4/17 18:29:57)

星/主(( 返したらご飯行くで(^q^)   (2019/4/17 18:30:14)

星/主別にお兄ちゃんに毎日甘えてきても、いいんだぜ?( 今日だけ、なんて言う彼女に歯を覗かせて微笑んでは優しくそう言って。 離れたくない、なんて言ってがっちり固定してくる彼女を優しく抱き締め返し、「ん、俺も離さねぇよ。」と、低く囁くような声で彼女に言って。) いや〜だって可愛いし?いい子だしさ〜。マジで好きだよぉ。( にへ、と笑う彼女に笑い返せば褒めたくるように言葉を述べ続け。 びくびくしてるであろう彼女の様子に気づけば、尻尾をもっといやらしく触り、そのまま離すことなく。そんな事ない、という彼女を見てクスリと笑えば、「俺が思ってること言っただけだよ?食べちゃいたいほど綺麗。」と、妖艶な笑みを浮かべそう言っては彼女の頬を撫でて。) …っ、やばっ…お前、そんなの…どこで覚えてきたんだよ…。出そうなんだけどっ… ( 奥に含み掻き回す彼女を笑いながら見てそう言うが、気持ちいいのは確かで、冷や汗をかけば余裕が無くなるような気がして。 触って欲しい、とおねだりしてきた彼女を撫でれば、「いーよ。触ってやる。…ここ?」と、にへ、と微笑みそう言い、問い掛けては胸を触り始めて。)   (2019/4/17 18:38:25)

星/主『 …いや、おにーさんのこと言ってるんだけどな。( ご機嫌そうに話を噛み合せない彼をジト目で見れば、小声でぼそっとそう言って。何やらにひ、と笑みを浮かべ、かっこいいところある、なんて言う彼に少し疑うように「…え?かっこいいとこって…どういう所?考えられないよ。」と、鼻で笑うようにつぶやけば。) …いや、人殺したことあるボスが言いますか… ( 痛いのは好きじゃない、という彼に憐れむような目で見てそう言っては。かまってちゃん、というワードを聞けば、それは貴方でしょ…と、心の中で突っ込み。) …っ、意味わかんない。…まぁいいや…。( 内緒、なんて言う彼にシラケたように 目を逸らして諦めたように言って。 自分を見てくる彼を見れば、「みっみないで…」と、恥ずかしがってそっぽ向き。) …っねぇ、これ犯罪なんじゃないの?ボスのおにーさん大人だし…( なんて少し不安そうな怪訝そうな感じでそう言って。されるがままに脱がされていくが、目を伏せて虚ろな目でじっと我慢し。)』   (2019/4/17 18:45:53)

星/主(( とりま返しといた!!飯ってくる!!((   (2019/4/17 18:46:06)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/17 18:46:08)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/17 21:17:05)

李兎@((遅めの浮上…、!()   (2019/4/17 21:17:32)

李兎@((とりあえずロル返すね!   (2019/4/17 21:17:47)

李兎@((待ってROM3は草()   (2019/4/17 21:18:32)

李兎@…で、でもそうしたらおそ松様にしてもらってばっかだし…、しかもそれが上の人にでもバレてしまいましたら…、…で、でも…、えっと、おそ松、さん…… 。(まぁいつかして貰いたいものです…、なんて控えめに微笑む。今日だけ甘える、こんな雰囲気に様をつけるなんて堅苦しいと感じたのか。さん付けで呼んでみては顔を赤くし。自分はただ仕えるだけのお仕事だし、そんな事が上にバレたらもうクビだ。もし毎日甘えることが出来る唯一の方法といえばお嫁さんになる事…、しかない。いやいやいや!と首を振りつつ、顔を真っ赤にさせて。)うう…、そんなに褒めてくださって嬉しいです……、(手を口に当て、恥ずかしがる仕草をしては。尻尾を触る手がいやらしくなり体がびくびくする。体をくねらせては快感が迫っていき。食べちゃいたい、と言われては「おそ松さんになら…食べて欲しいです……」なんて頬を赤く染め、腕で肌を隠す様に。)えっと…、気になった本を買ってみて、読んでみたら内容がアレでして…、男の人は喜ぶって書いてあったのですが…、(どうですか?なんて先端を擦りながら根本を舐め。「出してもいいんですよ…?」と触る手を激しくしては水音が大きくなる。   (2019/4/17 21:45:48)

李兎@(ここ?と聞かれてはこく、と頷きつつ、びくびく震えながら相手のモノに刺激を与え。)   (2019/4/17 21:46:02)

李兎@『…ってえぇ〜!?俺!?そんな面倒臭い奴じゃねぇけど!?(ぶー、と口尖らせ、かっこいいとこなんて無いと言う彼女に「嘘でしょぉ?ほら、例えば顔とか!」なんて自分の顔指差し。)それでも嫌なもんは嫌。てか口縫われて喜ぶ奴っていんの〜?(なんて呆れたように言って。かまってちゃんはそっち。と言われては「まぁそれは自覚してるー!アイツら構ってくんねーんだもん。」む、とそっぽ向く仕草し。)…なーに言っちゃってんの?銃持って人殺そうとしてる女の子が。(なんて投げられた言葉のブーメランを叩いてまた投げつけるように返しては「…そんじゃ上と下、どっちか選んで?もし答えなかったら両方な。」なんてにやにやしては制限時間10秒!と片手思い切り上にあげてはじゅー… きゅー…、と楽しむ様に数え始め。)』   (2019/4/17 22:05:09)

李兎@((たいきー!   (2019/4/17 22:05:24)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:11:26)

星/主(( はろ!   (2019/4/17 22:11:31)

李兎@((反応遅れた!!!やっほ!!   (2019/4/17 22:21:59)

星/主(( ROM3人ってやばいねwww では返すー!   (2019/4/17 22:26:39)

李兎@((3人となるとやばくなるわw了解っ!   (2019/4/17 22:30:33)

星/主別に俺がいいって言ってんだからいいだろ〜?…あ、それとも本気で付き合っちゃう?……お!!別に呼び捨てでもいーんだけどね?( 控えめに微笑み、でも、だなんて上からバレることを恐れてそうな彼女に軽い調子でそう言う。そして唐突に付き合っちゃう?と微笑みながら彼女にそう聞けば。さん付けで呼んできた彼女ににかっと嬉しそうに微笑んでは、呼び捨てでもいい、なんて。そして表情をコロコロ変える彼女を面白そうに見詰めて。) 嬉し〜?そっかそっか。( と言いながら彼女の頭をわしゃわしゃ撫でて。体をビクビクさせ、くねらせる彼女を見れば、「尻尾も弱いんだ。」とか言いながら尻尾を攻め続け。 食べてほしい、という彼女の言葉を聞けば、「へぇ?んじゃあ食べちゃうから。」と、意地悪げにそう言えば肌を隠す彼女の手を退け、鎖骨らへんを甘噛みし始め。)   (2019/4/17 22:37:46)

星/主…っちょ、ふははっ。なんだよそれ。紫乃ってば変態ちゃんなの?( と、にやにや笑みを浮かべながら煽っては。触る手を激しくされれば、「やっべぇ…出るっ…っ、でも紫乃、顔にかかるかもしんないけどいーの…?」と息を荒らげながら聞いて。彼女の胸の突起を摘んでいじくり回すのを続けながら、自身のものを刺激されれば少し顔を歪ませ。)   (2019/4/17 22:37:57)

星/主『…いや、めんどくさい。うざったいもん。( 口を尖らせる彼にきっぱりと冷たく言って。 例えば顔、なんて自分の顔を指差す彼をじー、と見れば、「…まぁ…。顔は整っててかっこいいと思うけど…」と、下を俯き言っては。)…いや、いないと思う。だって喋れないの辛いじゃん。( 呆れたように喜ぶ奴なんているのか、という彼に冷静に答えれば。そっぽ向く仕草をして構ってくれないだの言う彼に苦笑いしながら、「…まぁ分からなくもないですけど。」なんて呟き。) …別にボスほど人殺してないし、人殺す人殺そうとして何が悪いの…?……てかこれは強姦でしょ普通に…。( と、反論すれば頬を膨らませて。 上と下、どっちか、なんて言って数え始める彼を見て、「っ、ちょっと待って!はっ…?!そんな言われても…!」と焦り散らしては楽しんでる様子の彼をムッとして見詰め、「…上とか下とかいいから早く終わらせてよ。」と、また素っ気なく言って。本当は少し怯えてるが。)』   (2019/4/17 22:50:39)

李兎@へぁッ…!?、付き合う…なんて…、(冗談交じりなのかもしれないがそれに対し此方は本気な様で。彼の手を取っては「じゃあ毎日、こういうこととかできるんですか…?」と息を荒らげ、彼にキスを1つ落とす。「よ、呼び捨てッ!?!?そ、そんな、そんなことできません…ッ、!」恥ずかしすぎてふるふる首を振っては頭から湯気出て。さん付けでも恥ずかしいのに…、と瞳潤ませ、)でもいい子でいることは当たり前ですよ…、…で、でも、本当はわるいこなんですが、それでもいいですか?(相手の手首掴み舌で腕をなぞるように舐めては相手にそう聞き。「尻尾……、いつもは感じないんですが、おそ松さんに触られるとすっごく気持ちよくて…」と、四つん這いになっては相手を誘惑する様に尻尾ふりふり。鎖骨を甘噛みする彼の頭を撫で。)…出してください…、私の手の中でいっぱいびゅーってしてくださいね…?(本を何度も読んで覚えた言葉を言ってみては愛おしそうに扱いて。胸を刺激する彼に自分の手で自分の口を塞いでは声を抑え。)   (2019/4/17 23:17:12)

李兎@『うっわー!そこ正直に言っちゃう!?もう少しお世辞とか使ってでも褒めるべきだけど!?…えっまじ!?やっぱるかちゃんわかってんねぇー!(何に対してキレてるのかはよくわからないが、なんとなく不機嫌そうなオーラが漂っていて、かっこいいと言ってくれる(思い込み)彼女を見ては曇ってた表情もひとつもない程明るくしては手握り、)…んねぇ、俺も喋れないってなるとつまんなくなっちゃう…(頬杖をつきながらうんうんと相槌を打ち、相手に共感しては。「…そう!?だよねぇー…、俺だけめっちゃハブられんの!殴られるわ蹴られるわ大変だよォ……。。」等と落ち込んだ様子で)だからあれは正当防衛!仕方なかっただけ!…てか俺の手で殺すのは2回目だしそんな慣れてるほうじゃねーよ、しかもそれ所持してる時点でお前も逮捕。結局何人殺そうが俺とお前の罪の重さなんてかわんねーよ。(くぁ、と欠伸してはめんどくさそうにそう言う。)…はい、たいむあーっぷ!(両手を腕にあげては「んじゃ、どっちもってことで…、覚悟しろよ?」と低い声で言えば胸と秘所を同時に触れ。)』   (2019/4/17 23:31:08)

李兎@((ごめん、眠いから落ちる!お相手感謝!明日変な時間に来るかも!   (2019/4/17 23:31:40)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/17 23:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/17 23:43:04)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:30:52)

星/主(( はろはろ、!と、りうちゃん把握ね!!昨日はわいも寝てたww   (2019/4/18 21:31:13)

星/主(( とりま返す!! ROMさんが気になるこの頃……   (2019/4/18 21:31:33)

星/主(( 回線くそ(^q^)   (2019/4/18 22:02:31)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/18 22:28:39)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/18 22:28:41)

星/主(( はぁ治った(><)(><) くそ、、   (2019/4/18 22:28:55)

星/主…どーする?付き合いたい?俺と。俺本気だよ?( と、迫るようにそう問い掛け、真剣な目で見詰めて。毎日こういうことができるのか、と聞かれれば、…ま、できると思うよ?なんて言えば。キスをされればびっくりしつつも受け止め、彼女を抱き寄せ。「え〜?いーじゃん。俺もお前のこと呼び捨てにしてるし?…ほーら、おそ松って呼んでみな?」と、顔をちかづけて尻尾を振りながら言って。) …んー?悪い子なのー?別にいーよ。…あらら、そんなことする子だったんだ。( 腕を舐めてくる彼女を目を細めて笑って言えば、いいよ、と答えて。四つん這いになって誘惑してくる彼女をにやけながら見れば、「そんなえっちな誘惑、いつから出来るようになったんだか。」と言いながら尻尾を激しく攻めて。鎖骨を甘噛みした後は次に肩に甘噛みをし始め。 ) っえっろ…。っ、ごめ、もう無理だわっ…( 笑いながら彼女を見るも、限界になったのか出してしまい。 口を手で塞ぎ、声を抑える彼女のその手を掴み、「…声出せ。我慢しなくていいから。」と、低い声で言えば。)   (2019/4/18 23:06:50)

星/主『とりあえず声量抑えてよ…。…うっ、ま、まあ顔はかっこいいって思ったから。( 不機嫌そうなオーラを放って褒めるべきだのなんだの言う彼の言葉に顔をしかめ、耳を塞ぎうるさい、と。ぱっと表情を明るくし、手握ってくる彼から目を逸らしながらぶつぶつ何やら言えば。) でもボスは喋りすぎだよね。口裂けそう。( 頬杖をつく彼に真顔で淡々とそう言っては。落ち込んだ様子で愚痴を吐く彼を見て、「…え、ボスが殴られたり…?ボスなのに…?」と、少し驚いたように。)…確かにそうだけど、…てか、おにーさん、るかとこういうことするの半ば強引だから強姦罪だよ?ボスのおにーさんの方が犯罪いっぱいしてるよ。マフィアって存在自体ダメだけど。( 欠伸をする彼にそうぶつくさ文句っぽく言えば。) …ッッ、( 低い声になった彼にギャップを感じながらも、胸と秘所に触れられればビクッと肩を震わせるも、強がって平然と見せて。)』   (2019/4/18 23:17:45)

星/主(( とりま無言退室までは一応いるねー。あんまいられないかもだけど   (2019/4/18 23:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/18 23:47:52)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/19 20:30:50)

李兎@((わー!昨日はごめん!来れなかった!!   (2019/4/19 20:31:08)

李兎@((とりあえずロル返すねっ!他と同時進行で遅くなるかもだけど!   (2019/4/19 20:31:39)

李兎@あわっ…!?ほ、本気、なんですか…?、(本気、その2文字を聞けばぶわっ、と顔を赤くし、もじもじしながら相手を見る。彼は普段から人をからかう事がよくあるし、きっと自分の事もからかってるのでは、それで「うん!付き合いたい!」なんて言ったらきっと恥ずかしい思いをしてしまうだろう。んぐ、と口と目を固く閉じて。「…うぁ!?…っん、」抱き寄せられてはこちらもびっくりするが直ぐに目をゆっくりと閉じ、抱き返して。呼び捨てで呼んでいいなんて言う彼に戸惑い、首をふるふると横に振りつつも、間をあけてはこほん、と咳をしては「…お、おそ松…、」と小さく呟き、その直後にや、やっぱ私には無理ですっ…!おそ松様にこんなっ…ッ!と目を開き。)…ん、じゃ…ちょっとだけ、私のわがままに付き合ってください…、(彼の指にちゅ、とキスを落としていけば彼の目を見、そのまますりすりと擦り寄っていって。)   (2019/4/19 20:56:08)

李兎@(いつ覚えた、なんて恥ずかしい事を聞かれると、口に手を当て、恥ずかしそうに目を逸らしながら「お、おそ松様へのアピールです…、今、丁度発情期なっちゃって…、止まんないんです…ッ…、」と言い。肩に甘噛みされては、耳に息がかかって少しこそばゆく、ぶるぶると擽ったさに体を震わせては。)…ん、ッ!?、(吐き出された欲をタイミングがいいのか悪いのか。口と手で受け止め。口に入ったものをこくん、と飲み込んでは「じょーずに出来ましたね…、よしよーし……、」なんて母のように頭を撫で始め。我慢しなくていい、そう言われては逆らうことも出来ないので渋々手を離しては、息を荒らげ、快感に狂うばかりで。)   (2019/4/19 20:56:19)

李兎@((ちょっとお風呂なうなので遅くなる…!ほち!!   (2019/4/19 20:56:59)

李兎@((はい!戻ってきた!かえす!   (2019/4/19 21:26:43)

李兎@『…あーもー素直じゃないねぇ…、普通にかっこいいって言ってもいいのにぃ〜、…んま、そんなるかちゃんもかわいいけどね〜、(わざと可愛いという言葉を強調させ、にまにまと相手を上から見るように。まぁ実際上から見ているのは確かだが。「でももう少し優しい感じがいいかなぁ…、…例えば『お兄ちゃん大好き♡』とか言ってくれても全然いいんだけど〜?寧ろお兄ちゃん大歓迎。」(にしし、と笑えば彼女の頭を撫で。)うっわ何それ!口なんて裂けねーよ!…まぁ顎は外れる時あるけど。(口が裂けそうなんて言う彼女にぶは、と吹き出し、彼女を指さしてはそう言って笑い。「当たり前じゃん。そっちだって兄妹喧嘩くらいしたことあるでしょ?」と当たり前のようにそう話し。)   (2019/4/19 21:44:06)

李兎@…あーもー!ゴーカンだかチカンだかなんだか色々言われたって俺馬鹿だからわかんねーわ。…んね、俺にもわかるように言ってよ。今からするから、もし痛かったりしたらその銃で撃てよ。…ね、優秀なるかちゃんなら出来るでしょ?(目を細めて笑っては銃に目をやり。髪にキスをし、耳元で囁いて。「俺出来るだけ優しくするし。嫌でも撃って全然いーよ。」と、彼女と片手の指を絡ませてはもう片方で彼女に銃を持たせて。)…ん、声なんて我慢しなくていーよ、俺だって好きな人の感じてる声とか聞きたいし。ほら、聞かせて?(平然とする彼女に追い打ちをかけるのか、指を奥まで入れ、激しく抽挿を繰り返し。)』   (2019/4/19 21:44:13)

李兎@((たいきー!   (2019/4/19 21:44:50)

李兎@((ROMさん気になる…、   (2019/4/19 21:50:24)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/19 22:05:59)

星/主((んちゃ!!   (2019/4/19 22:06:04)

李兎@((おー!ちゃっす!!!!   (2019/4/19 22:08:44)

星/主(( ロルが上手いンゴね( ˊ •̥ ̫ •̥ ` )   (2019/4/19 22:09:35)

李兎@((そんな事ないで…星ちゃのロルすこすぎて何回も読み返してる…、   (2019/4/19 22:15:44)

星/主(( やだありがと(*´ᵕ`*) 返すねー!   (2019/4/19 22:19:08)

李兎@((おけー!!   (2019/4/19 22:21:26)

星/主んえ?本気じゃいけないのー?俺はマジだよ?( 顔をぶわっと赤くさせる彼女に顔を近づけてはに、と笑ってそう言えば。「で、紫乃は?いいの?紫乃の返事が聞きたいなぁ〜」と、目を輝かせながら恥ずかしがってるであろう彼女の返事を待ち。抱き返してくる彼女の頭を愛おしそうに撫でれば、「可愛い…」なんてつぶやいて。おそ松、という名前が彼女から小さく放たれるのを聞けば、ぱぁぁぁと表情を明るくさせて。「…言った!おそ松って!……だーかーら!そんな遠慮するなってば!呼び捨てでいーの!」と、やっぱり無理、なんて言う彼女に頬を膨らませて駄々をこねるように言えば。) …ん、いーよ。わがまま聞いてやるから。( と、指にキスをし、擦り寄ってくる彼女を優しく抱きしめながら優しくそう言って。)   (2019/4/19 22:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李兎@さんが自動退室しました。  (2019/4/19 22:41:28)

星/主へぇ?発情期なんだ。イケない子だね。( と、恥ずかしそうに素直に言う彼女を見て舌なめずりをし、意地悪な笑みを浮かべれば少しからかって。ぶるぶると擽ったそうにする彼女を見やれば、「…っふ、可愛い。弱いとこ、もっと攻めたくなる。」と言いながら肩を甘噛みし続け、空いてる手で彼女の胸を触って。) …んぁ、ごめ……って、飲み込んじゃっていいのかよ…?!( 息を上がらせながら言葉を言いかけると、ごくん、と自分が出したものを飲む彼女を見て目を見開き少し驚いてはそう言って。 と、よしよし、だなんて自分を撫で始める彼女に眉間に皺を寄せながら、「…なーんか違和感ある…」と、撫でられながらムッとして。手を素直に離し、感覚に狂うような彼女を見ては、胸に突然吸い付いて。 )   (2019/4/19 22:48:10)

星/主(( あ、気づかなかった!   (2019/4/19 22:48:18)

星/主(( のしし、!少し返すのが遅かったね( ˊᵕˋ ;)   (2019/4/19 22:48:35)

星/主『…うるっさい。顔はかっこいいけど、残念なイケメンだよ。……はぁ…?どこが可愛いの?お世辞はやめてよ。( 見下ろしてにまにま笑みを浮かべて言ってくる彼を見上げ、むぅ、とした顔をしては。 「…お兄ちゃん大好きって、それ本気で言ってる?お兄さんって言ってるからいいじゃん。てか血繋がってないし、貴方のことさっきまで恨んでたし。」と、ぶつくさ皮肉っぽく言いつつも、撫でられるのは嫌いじゃないのか、素直に受け撫でて。) …いや、だってそりゃ、すごい喋ってたら裂けそうだし。( ぶは、と吹き出す彼とは裏腹に顔を険しくさせては静かにそう言って。 兄妹喧嘩したことあるでしょ?と聞かれれば、「…まぁ、したことはあるけど殴り合いとか流石にそんな横暴な喧嘩はしたことないよ。」と答えて。)   (2019/4/19 22:55:58)

星/主はぁ、そう。……っ、何考えて…。…っ、み、耳元で囁かないでくれる…?( 痛かったら銃で撃て、なんて言う彼を怪訝そうに見れば戸惑い。耳元で囁かれれば少し擽ったそうにして。 「…、べ、別に撃つつもりはないよ…。」なんて躊躇いながら言えば。両手指を絡ませられたり、銃を持たされたりしたため、これはどう足掻いても逃げられないなと確信すれば、誰か助けに来るわけ…ないか、と心の中で思っては。) …っ…!!! んっ…ッッ…!!…やっ…そんなとこっ…// やだっ、あっ…。( 彼に言われても喘ぎは聴かせたくないのか必死に声を抑えようとするも、さっきまでの冷たくて素っ気ないか細い声とは打って変わり、怯えてるようにも感じる、震えた感じた声を漏らせば。)』   (2019/4/19 23:05:54)

星/主(( とりあえず返したで(^q^)   (2019/4/19 23:08:25)

星/主(( 無言退室までは一応います!   (2019/4/19 23:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/19 23:31:40)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/20 22:40:34)

李兎@((やばい、最近寝落ち半端ない…、すまん…、もしかしたら低浮上になるかも!;;そんときはごめん!   (2019/4/20 22:41:26)

李兎@((とりま返しとく!   (2019/4/20 22:41:50)

李兎@…ぅ、(どうする、等と返答を求められてはんぐ、と声を詰まらせ、目を逸らす。その代わりに彼の膝の上に乗ってはちゅ、と小鳥のようなキスを一つ落とし。口を離しては、「これが私の答え、です…、」と恥ずかしそうに。顔を明るくさせる彼に驚いては、「は、恥ずかしいですもん…、せめておそ松さんじゃだめですか…?」と彼の胸に顔をくっつけ、口を籠らせながらそんなことを言い。)…私のおねがいは……、おそ松様といっぱいちゅーってしたいです…。おそ松様のキス、いっつもふわふわってなって…、なにもかんがえられなくなるの…。(腕から一旦離れ、彼と向かい合っては、相手を求める様な顔をし。)んっ……元はと言えばおそ松様からじゃないですか…、(にやにやする彼にムム、と頬を膨らませたら。「んっ!?やらやらッ…、頭おかしくなる、そんなくりくりしないでッ…。」胸をいじめてくる彼に震えた声で言っては。びく、と伏せのポーズになり。)   (2019/4/20 23:12:39)

李兎@…うん、おいしい…おそ松様の頑張ってびゅーびゅー出したこの白いの…♡もったいないですもん…。(ぺろ、と舐めては嬉しそうにそう言い。納得いかなそうにする彼に「ならもう一回出します?その方がすっきりするのでは…?」と真面目に考え、腕を組んで。胸に吸いつく彼に震えながらも、彼の自身をまた握り、上下に擦り。)   (2019/4/20 23:12:43)

李兎@((わー!今回は眠いから寝るね!るかちゃんの方は明日返すー!ごめん!   (2019/4/20 23:13:21)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/20 23:13:26)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:23:44)

李兎@((やっぴ!!とりあえずまだ返せてないロル返すね!   (2019/4/21 21:24:21)

李兎@『やっぱるかちゃんは一言多いねぇ…、とか言って別に嫌いになったわけじゃないけどね?寧ろ俺だーいすき♡…えぇ!?なーに言っちゃってんの!普通にかわいーじゃん…しかも俺って思ったことはすぐ言葉にしちゃうタイプだしねぇ〜?(ひひひ、と裏のなさそうな表情で鼻の下を人差し指で擦っては。「本気っていうか…、るかちゃんは俺の事好きじゃないのぉ?えー…それは残念…、」ちぇー、と軽く舌打ちしてはポケットに手突っ込んでそこら辺の小石を蹴るような動作をして。素直に撫で受ける彼女に気付き、「おっ?そんなとこは素直なの〜?お兄ちゃんご褒美あげちゃおっかな〜♪」なんてにぱにぱ笑いながら彼女の頭をよしよしと撫でてやり。)…何!?冗談で言ってんのかと思ったらガチかよ〜!(険しくさせる彼女にまた吹き出し、くくく、と腹抱えて震えては。「やっぱ兄妹だしなぁ…、ってか俺のとこではもう日常茶飯事ってとこ。…ほら、今日も傷つくっちゃってね〜、あー痛い痛い。」とシャツの袖捲りちょこん、と絆創膏が貼ってあるところを指さしては、痛そうに舌をんべ、と出して。)』   (2019/4/21 21:38:09)

李兎@『だって早く殺したいんじゃないのぉ?それならるかちゃんにとっても嬉しいことでしょ?(こて、と不思議そうに首傾げては、彼女に聞き返す。耳元で囁かないで、と言う彼女に「んぇ?なんで〜?……あ、もしかして感じちゃってるとか?やだ〜、るかちゃんのえっち〜♡」そう言ってぶりっこポーズしてはきゅるん、と。「…あ、じゃあ刺す方?ならこっち使う?」と血で錆びたナイフ持たせてはにっこりと。)…ねーねー、気持ちいいのー?ほらほら〜、(痛いのか気持ちいいのかわからないような彼女のその喘ぎ声に口を尖らせてはぐりぐりと奥を責め。すりすりと彼女を撫で、落ち着かせようと。)』   (2019/4/21 21:52:21)

李兎@((たいき!!   (2019/4/21 21:52:31)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:59:27)

星/主(( やっはろー!   (2019/4/21 21:59:34)

李兎@((ちわーっす!!!!!   (2019/4/21 22:00:54)

星/主(( にゃあぃー!寝落ちは仕方ない!!とりあえず無理しないでな!!   (2019/4/21 22:02:42)

李兎@((うん!、でも事前には言っておくようにする!!   (2019/4/21 22:04:01)

星/主(( おっけーだぜ!!とりあえず返すね!(^q^)   (2019/4/21 22:04:21)

李兎@((りょー!!!   (2019/4/21 22:07:07)

星/主…お…?!( 声を詰まらせて目を逸らす彼女からの返事を待っていると、一つキスを落とされれば、少し目を見開いて瞬きを繰り返し。「これが私の答え」、と言われれば、にぱっと明るく微笑んで、「ん、じゃー決定!俺の嫁な〜♪」と、嬉しそうにすれば彼女に思い切って抱きつき。 口を籠らせながら、さん付けじゃだめかと言ってくる彼女を見下ろせば、「ま〜無理にとは言わないし…慣れないのもあるしねぇ。ま、さん付けでもいーよ。」と、苦笑いすれば頷きそう言って。) …ちゅーが好きなの?…へーそうなんだ。…いーよ。たくさんキスしてやるよ。( 低い声でそう言えばキスをし始め、角度を変えながらキスをしていけば、次第に激しくなっていき。) …はいはーい。そんなほっぺた膨らませないの〜。( そう言えば膨らませた彼女の頬を両手で挟んで。震えた声で拒否の言葉を言いながら、伏せのポーズになる彼女を見据え、「気持ちい〜くせに。伏せなんかしちゃってさぁ。わんこみたーい。」と、煽りながら笑って。)   (2019/4/21 22:14:20)

星/主…はー、イケない子。マジで。いつからこーんな淫乱っ子になったんだか。( ぺろ、と自分が出したものを舐めた彼女を見れば苦笑いしてそうつぶやいて。「もう1回出すか」と、聞く彼女に「…んー、紫乃をイかせたい気もするんだけど。」と、怪しげな笑みを浮かべてそう言っては。胸を吸いながら彼女の髪を撫でれば、くちゅくちゅとわざとらしく音を立てて胸を攻め続け。 )   (2019/4/21 22:17:56)

星/主『……大好きって…誰にでも言ってそう。女の子だったら誰でもいいんじゃないの?……い、いや、可愛くないよ。よく生意気なガキって言われるし。……ボスに至っては素直すぎるんだけどね。( 困り眉をしたまま彼を見つめれば言葉を述べ続け。 「いやだってどうであれ、私の両親殺した人には変わりないし…。」と、む、とした顔のまま彼に苦々しくそう言って。にぱにぱと撫でながら、素直なのだのなんだの言う彼を上目遣いで見上げれば、「ん…まぁ、撫でられるの嫌いじゃないですから。」と言えば撫で受けたまま。)…ガチってわけじゃないけど。…ていうか笑いすぎ。( 腹抱えて笑う彼を困ったような目で見れば呆れたようにつぶやいて。「…確かにマフィアだから喧嘩激しいイメージある。…絆創膏…ほわぁ。痛そう。」なんて目を見開いて彼を見ながらつぶやき。)   (2019/4/21 22:29:26)

星/主…っ違う。もうしないから…許して…。( 首を傾げて聞く彼に怯えた目をしたまま小さい声でそう言えば。さっきまでの威勢はすっかり消え失せ。ぶりっこポーズして煽ってくる彼に少しイラつきながら、「…くすぐったいだけだってば。」と、生意気な目を向ければそう言い返して。「…つ、使わないっ…だからもう普通に行為してっ…。」と、にっこりと怖いことを言う彼に恐怖を覚えながらもそうお願いして。) …っぅ、んぁっ…ぁんっ……むりっ…そこまだ早いからダメっ…//( ぐりぐりと奥を責められれば声を抑えることが不可能になり、感じてるような喘ぎ声を漏らして。何せ初めてのため、突然の下の刺激に耐えられないのか目を瞑りながら彼にダメ、なんてねだって。)』   (2019/4/21 22:37:00)

李兎@よ、嫁!?…いきなり結婚なんですか…?、(抱きつく彼にひゃッ…と驚き、肩をびく、と震わせては。)…ひひ、お願いします…、(歯を見せてはにかんでは尻尾をゆらゆらと揺らし。彼が角度を変えていく度に声を漏らし。)…ぅー……。。だ、だって、おそ松様が耳いやらしく触ってくるからこんなことになってるんじゃないですか…(んぐ、と声を詰まらせながらもふりふりと尻尾を振って。)…、こッ、これもごほーし、おそ松様を癒す為ですもん、喜んでもらわなきゃ…ダメじゃないですか……。(む、と恥ずかしそうに俯いてはか細い声でそう話して。「ふにゃッ…、そ、それならおそ松様に、気持ちよくしてもらおうかな…、お、お願いします…。!」イかせたいなんて言う彼に少し驚いては上下に擦っていた手を離し、彼の下に来るような形で。「いっぱい、好きにして、激しくしてください…、」と蕩けた顔で彼を見つめて。)   (2019/4/21 22:42:22)

李兎@『まーね!可愛い女の子は俺も好き。…でもるかちゃんはそれ以上に特別だよぉ?(にひひ、と歯を見せては投げキッスを送って。生意気なガキ、なんて言う彼女に「あー確かに。思春期の女の子っていう顔してるよね。」と細すぎてわからないような事を言い。「はぁー!?そんなんなら撫でられるの大好きっていえばいいのにー!もー!素直じゃないんだから!」と小さい子を躾ける母の様にぷんぷんと不機嫌そうに。)…っはー…、笑った笑った。いやぁ、なんか面白くってさぁ、(まだお腹を抱え、机をばんばんと叩く。「…だよねぇー!、でもちょっとしたかすり傷だし。唾でも付けといたら治るもんだよ普通。」と余裕そうに腕回し。)』   (2019/4/21 23:02:55)

李兎@…んー、許さない。るかちゃんの頑張り次第ってとこかな!(許して、と言う彼女にむすーっ、と鼻を鳴らしては。「擽ったいだけ?ほんとかな〜?、」じゃあ確認してみよっか。と小悪魔のような笑みを向けては彼女の耳を熱を帯びた舌で舐め。「あー、可愛い…、なら普通にらぶらぶえっちでもしよっか?」ふふ、と悪戯な笑みを浮かべて、胸の突起に触れてみる。ここは触って欲しいって言ってるけど。るかちゃんはどうなの?触って欲しい?と爪でつんつんと触って聞いてくる。るかちゃんの口から聞きたいかな〜と何故か余裕そうに。)…聞かなくても良さそうだったわ。ならもう一本追加…っと。(彼女の声を聞き、なんとなく察したのか指を2本に増やし。奥をトントン、とノックしてみて。)   (2019/4/21 23:02:59)

星/主早い気もするけど嫁でいーじゃん?可愛い嫁〜!( 肩をびく、とさせる彼女をぎゅー、としたまますりすりと頬を擦り寄せては。) …ん。やば。紫乃の唇柔らかい…。( そう言いながらキスをするのに夢中になり、声を漏らす彼女を愛しそうに撫でれば再び深いキスをして。) …気持ちよければいーじゃん。それに紫乃の耳もふもふしてていいんだよね。( そう言いながら尻尾をフリフリさせる彼女に微笑み、耳をまた撫で始めて。)…ん、素直でいーこいーこ。素直な紫乃のこと愛してるよ?( 恥ずかしそうに俯く彼女を可愛く思ったのか抱き寄せ、耳元で愛してるだなんて囁き、首筋を撫でて。 「ははっ、そんな緊張しなくていーから。」そう言えば下にくる形で来た彼女を見てニタリと悪戯な笑みを浮かべ、彼女の服を引き剥がせば彼女の秘所に手をやり、探るかのように指を出し入れしてみたりして。)   (2019/4/21 23:16:11)

星/主『…なんか軽い感じもするけどね。じゃあもうそれでいいんじゃない。( 投げキッスを送ってにひひ、と笑ってそう言う彼を見れば呆れつつも軽く流せば適当にそう言って。「う、まぁ一応まだ子供っていうところはあるからね…。」と、図星をつかれたかのように思春期の女の子って顔してる、なんて言われればそうぼそ、と言って。「…うっ、うるさいなぁ。なんで言わないといけないの…」と、ぷんぷんと不機嫌そうにする彼にむぅ、と頬を膨らませては反論して。)…笑いのツボ、浅いね…。( と言えば机をばんばんと叩く彼を伏せた目で見ればそうつぶやき。「…そうなんだ。余裕そうだね。やっぱりマフィアのボスってだけあるよね。」なんて言って。)   (2019/4/21 23:24:24)

星/主…っ、ぅ、分かったよ…。( と。むすーっ、と鼻を鳴らす彼を見やれば渋々そう言って。確認してみよっか、と言う彼に、えっ、と言う前に耳を熱を帯びた舌で舐めれればビクンっと体が反応し、顔が火照り、「…っひゃんっ…!!!///」と、声を上げて。 悪戯な笑みを浮かべる彼を見上げて胸が高鳴り、少しドキドキし、問いかけてくる彼に素直に頷けば。胸の突起を触られたりすれば体を震わせ、触ってほしい?と聞かれれば「…ゃんっ…早く触ってっ…」と、すっかり快感を体が求めてるのか、少し声を上げ、素直にか細い声で彼に触って、とねだって。) …っひっぁ…!!!/// んぁっ、ぁぁッ…!!!( もう1本追加され、奥を攻められれば声を抑えることもやめ、甘い声で喘ぎ始めて、顔を紅潮させていき。)』   (2019/4/21 23:34:46)

李兎@…ん、そう、ですね…。(抱き締められればふふ、と微笑み、彼の背中をとんとん、と。頬を擦り寄せられては、思ったより近い距離感にどきっとし。)…そうですか?...私もおそ松様とちゅーするの大好きです…。(っは、と息を荒らげ、彼を見つめては。彼の舌の動きに合わせ、こちらも一生懸命絡めていき。)…っで、でも、変な感じする…。下の方、じわーってして…。(またもや耳を撫でる彼に耳をびく、と反応させ。じわ、となる下半身をぎゅ、と押さえては涙浮かべて。)…えへへ、私も、大好き…あいしてる… 、(愛してる、その言葉を聞けば照れた様子でこちらもはにかみながら言い。色んなとこを触られては擽ったそうにんー、と声を出し。「ひゃっ!?やら、中ぐちゅぐちゅってされて…、びくびくしちゃう…なんかへん…、」と体をくねらせて、相手をただ見つめ。)   (2019/4/21 23:39:02)

李兎@『えっ、いいのー?ありがと〜!それでこそるかちゃんだよっ!(どや、と彼女の背中を軽く叩き。びくびくと震える彼女に「これでも擽ったいだけって言えるの?」と煽るように。「いやー、別に嫌いじゃないとか言わないでさぁ、好きって言ってくれてもいいのに。」と、彼女の顎をくい、と上げては微笑み。)…ツボ?浅くないけど、と言うよりはるかちゃんが面白いだけ。(そう言ってはにひ、と微笑む。尚、ちゃんと反応してくれた彼女に「かあいーの。体は正直ってか?」と悪ふざけのようなノリで。「いーこ。はなまるぴっぴあげちゃう。」と言ってやれば強めに突起引っ張り。)…ん、どう?痛い?(すりすり、と頭撫でては、いつでもイっていいんだよ?と囁いて。なんとなく彼女を快感でおかしくさせようと思ったのか、その入口にある上の突起の皮を器用に捲っては、空いてる手の親指でぐりぐりと押してみて。)』   (2019/4/21 23:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/22 00:06:45)

李兎@((のしし!!私も落ちるねー!!   (2019/4/22 00:07:14)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/22 00:07:17)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/22 21:31:41)

星/主(( また寝落ちまった〜( ◜◡‾) どもも!   (2019/4/22 21:31:55)

星/主(( 返すぜやっほい   (2019/4/22 21:32:13)

星/主…んー、紫乃あったけぇよな。( ふふ、と微笑む彼女に微笑み返しながらぎゅ、とし続け。擦り寄ってくる彼女を可愛がるようになでなでしながら微笑ましそうに見つめ。) …ん、素直だね。( 息を荒らげて素直にキスが好き、という彼女の頬を撫でてニコ、と微笑んではそうつぶやき。一生懸命舌を絡めてくる彼女の頭を撫で、優しくキスを重ねていき。) …ふーん、耳が弱いから、感じちゃうんだ?( と、耳を撫で続けながら彼女に意地悪な笑みを向け、下半身に手をやれば、秘部の突起を撫で上げて。) …はぁ、やっぱ。可愛いわ。もっと色んな表情見せて?( と、照れる彼女を見てそう言えば首筋を撫で、額にキスをしては。色んなところを擽られて声を出す彼女を面白そうに見れば、もっと体を擽って。「…やっば、紫乃のココ、ぐちゅぐちゅいってるんだけど?……な、入れたいんだけど?」と、耳元で囁いては。)   (2019/4/22 21:48:24)

星/主『……ほんっと単純なんだから。( むっとしながらも彼を見やれば、少し困ったように笑ってそう言って。 煽るように彼に言葉を言われれば、「っぅ…だって舐められたら誰だってそうなるじゃん…///」と、言い訳をするように言っては。「っえ…。じ、じゃあ…す、す…き…。」と、顎クイされ微笑みかけ言われれば、戸惑いながらも顔を真っ赤にさせて途切れ途切れにすき、と言って。)……そんな面白いかなぁ。( にひ、と微笑んで面白いだけ、と言われれば考え込むようにそうつぶやき。「う、やだ……///」体は正直だのなんだの言われれば、恥ずかしそうに顔を逸らせば。強めに突起を引っ張られれば、「ぁっ…!!!////」と、びっくりしつつも声を上げて。)…ッ、少し痛いっ…// ( と、素直にそう言っては。いつでもイッていい、なんて囁かれれば、うん…。と、素直に頷いて。そして親指でぐりぐりとそこを刺激されれば、「…うそっ…//// ぁっぁ…!!!/// やだ…!!!おかしくなるっ…!!!///」と、叫ぶように感じた声でそう言って。)』   (2019/4/22 22:00:25)

星/主((返しといたぞーい!無言退室まではいます!   (2019/4/22 22:00:43)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/22 22:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/22 22:21:21)

李兎@((やっほー!!とお疲れ様!!w   (2019/4/22 22:21:32)

李兎@((とりあえずかえすー!   (2019/4/22 22:22:16)

李兎@((わ、ごめん!親落ち!明日朝辺りに返すー!!   (2019/4/22 22:30:29)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/22 22:30:36)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/23 21:49:10)

李兎@((んば、朝って言ったのに結局夜に来ちゃうっていうね.(むむ、)   (2019/4/23 21:49:48)

李兎@((とりあえず返すねっ!   (2019/4/23 21:50:03)

李兎@そ、そうですか…?(あったかい、と言う彼に首を傾げてはすり、と相手の背中を撫でて。何度も撫でる彼見て、頬膨らましては「私もおそ松さんの事、撫でたいです…」と言っては背伸びして彼の頭撫で、)だって、おそ松さんとしたいですもん…、(銀の糸を引き、口を離してはぼーっと蕩けた顔で彼を見つめて。いっぱいキスをしたせいか媚薬が入ってる唾液が相手や自分の中に入っているので、きっとどちらも理性なんて保てないだろう。)ひゃ、ちがっ…!、(ふるふる、と必死に首を横に振っては否定し、突起を撫で上げられれば一層甘い声を発し、更にその突起は主張をし始め。)…あ、ぅ……?、(意識が朦朧としている中、擽ったさに身を捩り。「…ンや、…ッい、言わないで…/」と、息を荒らげながら言い。入れたい、と言う彼にゆっくりと頷いては。)   (2019/4/23 21:53:54)

李兎@『…へへ、ごめんって。(片手でごめんなさいのポーズ作り、もう片方の手で頭搔き。あれれ?さっきよりも素直になったねぇ〜、お兄ちゃんそういう子大好きだよぉ〜♪と上機嫌そうに頭撫でては。「んん〜?そう?でもこんなに感じちゃう子なんてなかなか居ないよ?やっぱり変態ちゃんなんだね〜、」と更に耳を舐め。「ん。いいこ。上手に言えた子にはご褒美あげなきゃね。」そう言って悪戯そうに舌舐めずりしては首筋を舌先でなぞっていって。)うん。てか自覚してないのな。面白すぎて腹抱えちゃうわ〜、(ふぃーと自分の腹ひと撫でしては力を抜くように息を吐き。「やだじゃないでしょ?こーいうの大好きなくせに。」にひ、と悪魔のように笑ってはくい、と突起を色んな方向に引っ張り)…ん、おっけーおっけー。女の子には優しくしたいしね〜…。(と、傷を治す子猫のように胸の突起吸い始め。「…んね、俺で可笑しくなってよ。頭弾けとんじゃうくらいにさ、」と更に押し付けて。)』   (2019/4/23 22:09:04)

李兎@((たーいき!!   (2019/4/23 22:09:17)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/23 22:23:18)

星/主(( はろ!!   (2019/4/23 22:23:23)

李兎@((にゃんはろー!!!!   (2019/4/23 22:25:21)

星/主(( お風呂さっぱりした!!() アイス食いながら返します!!((   (2019/4/23 22:27:54)

李兎@((いいな!!!私風邪ひいた!!!()りょ!   (2019/4/23 22:28:45)

星/主…あったかい。もふもふしてるし、紫乃の体温感じる。( そう言いながら抱きしめたまま肌を寄せて。頬を膨らませて己の頭を撫でてきた彼女に少し驚きつつも、にへ、と笑みを浮かべて。「…なーんか新鮮な感じ。俺お兄ちゃんなのに撫でられてやんの。」と、笑って言って。) …そ?俺も紫乃といっぱいしたいよ。( と囁きながら彼女のほっぺたや額など、所々にキスを落とし。蕩けた顔で見つめてくる彼女に顔を近づけ、「すげーとろとろ…。そんな顔されるともっと抑えきれなくなる。」なんて我慢しきれなくなった顔で彼女を見れば。)…嘘ばっか。素直になれよ。( そう言いつつ耳を執拗に攻め続け。突起を撫であげられて甘い声を上げる彼女を見やれば、突起を摘んでぐりぐりと攻めて。) っふ、だいじょーぶ?(意識が朦朧としてる彼女に苦笑いしながらそう問いかければ。息を荒らげながら言う彼女を見れば可愛い、なんて思って。ゆっくりと頷く彼女を見れば、「んじゃぁ入れるわ……っ」と、息を荒らげながら言って自身のを出せば、彼女の中にゆっくりと入れて。)   (2019/4/23 22:50:59)

星/主『…別に、怒ってないもん。( そう言えば目を逸らして。 上機嫌そうに頭を撫でてくる彼に顔を赤くさせつつも、…恥ずかしっ…、なんて小さく呟いて。 「ぃやっ…!!!////…っ、変態じゃないっ…////…あっぁ…//」変態じゃない、と反論しつつも弱々しく喘いで。 「 …っあ…っ、くすぐったいっ…//」首筋を舌先でなぞられていければ声を上げては。)…そんなに面白いかな。本当に笑うの多いよね、ボス。( 息を吐く彼をジト目で見ればそうつぶやき。「…ぅ、そんな引っ張らないでっ…////」悪魔のように笑う彼から目を必死に逸らしながら、突起を引っ張られればその度に体を震わせ。) …うんっ、お願い…。優しくして…// …ッッ、ふぁぁっ…!/// あぁぁっ…/// ボスっ…///( 蕩けた顔のままそう彼にそう言っては。胸の突起を吸えば大きく甘い声で喘ぎ、震えた声で彼のことを名称で呼べば。 「んっ…ぅ…///…こんなの初めてっ……///」と、更に押し付けてくる彼に戸惑いながら涙目でそう言っては。)』   (2019/4/23 23:08:17)

李兎@…ひゃ、恥ずかしい、です…ッ、(ぴと、と肌が触れ合ってはぴく、と体揺らし。何時ものように笑う彼を見ては「…い、今はお兄ちゃんじゃなくて……旦那様です…//」なんて目を逸らしつつ人差し指くっつけ合わせもじもじと。)…や、やっぱり、だめかも…キスだけじゃ足りなくなっちゃいます……(っふ、と息押し殺しては彼の肩に手を置き。「やっぱり紫乃は悪い子です……、」と彼に1つキスを落とし。我慢なんて効かなそうな彼の顔を見ては、「我慢、しなくていいんですよ…?、」と微笑みかけ。)…ぅ、おそ松さんに耳弄られるとからだ、おかしくなるの…、ね、もっと頂戴…?(相手を求めるような声で彼を見つめては、両手広げ言い。彼が更に突起を攻めては、びく、と大きく痙攣し。きっと軽く達してしまったのだろう。)だいじょーぶ、です…(呼吸をしながら途切れ途切れにそう話し。彼のが中まで入ってくると生理的な涙が零れて。体が小さい為か、中も結構きつく。)   (2019/4/23 23:21:21)

李兎@『…ん、そぉ?(怒ってないと言う彼女に、顔を明るくさせては、なら俺あやまんなーい!るかちゃんだいすき〜♪と彼女に抱きついて。「変態じゃないならこんなえっちな声出さないでしょ?あ〜らら、顔赤くさせちゃって、かわいーの。」と耳たぶを甘噛みして。擽ったいと言う彼女に「我慢して、」と言ってはそのまま首筋を弄り。)そうかな?やっぱり自覚ねーわ。(へら、と笑っては、るかちゃんってほんと面白いなぁ…見てて全然飽きねー……。と面白そうに。「ん〜、引いちゃダメなら押したり?」と震える彼女にそう笑い掛け。)勿論。言われなくても優しくしてやるよ。…なんつって。俺バカだし理性抑えられる自信全然ねーけどな。(と頭掻いては更に吸い上げ。ボス、と呼ばれると「ん、なーに?」と彼女の身体を弄りながら言い。「…やっべ。ごめん。俺優しくする、なんてこと言っちゃったけどそんな余裕ねーわ、入れていい…?」とさっきとは真剣な表情になり、そう尋ねて。)』   (2019/4/23 23:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/23 23:54:20)

李兎@((ん、のしし!!!私も落ちるね!   (2019/4/23 23:54:38)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/23 23:54:44)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/24 20:42:23)

星/主(( どもも!寝落ち常習犯だよ((   (2019/4/24 20:42:34)

星/主(( とりまっ、残ってたやつを返すぜ(><)   (2019/4/24 20:42:51)

星/主なーに今更恥ずかしがってんの?( と、意地悪げに笑いながら体を揺らす彼女の頬をつんつんとつついていじっては。 旦那様、と言われれば少し目を見開き、照れつつも嬉しそうにはにかんで 「…そーだな!お前は俺の嫁だもんな〜♪」と言えばぎゅ、と彼女を優しく包み込むように抱きしめ、すりすりと体を寄せ、彼女の頭をくしゃくしゃ撫で。) …ふふ、そ?……やっぱまだ足りないんだ。( と、彼女に1つキスをされれば微笑み、「…ま、俺も悪い妖狐、ってことかな。」と、にやりと笑みを浮かべれば。我慢しなくていい、なんて微笑み掛けられれば、「…んじゃあ容赦しねぇから。」と、耳元で囁いて。) …おかしくなっちゃえば?……ん、いーよ。もっとあげる。( 頂戴、なんて言って手を広げる彼女にコク、と頷き、そう言えば彼女の耳を舐め始め、甘噛みもし始め。びく、と大きく痙攣する様子を見れば、「ありゃ、そんなに気持ち良かった?」と、にやにやと悪戯な笑みを浮かべながらきゅ、とまた突起を弄りながら。) …ん、動かす。…痛かったら言ってな。( そう優しく言って、流し始めた彼女の涙を優しく拭えば、始めはゆっくりと腰を動かし、どんどん速くしていき。)   (2019/4/24 20:55:18)

星/主『…きゃっ、…いきなり抱きつかないでよっ…///( だいすき、だなんて明るく言って抱きついてくる彼にドキッと心臓を高鳴らせ、頬を少し赤く染め両手で顔を覆えば。「だって…ッッ…!…ぁっぁ…/// 耳だめっ…。」耳たぶを甘噛みされればビクビクと体をひくつかせ、声を上げて。「んっ、ぁ…/// 」我慢して、と言われれば言う通りにし、首筋を弄られれば気持ちよさそうな声を出し。)…んー、なんかいっつも笑ってる。( 笑う彼に不思議そうにそう言って。見てて全然飽きない、なんて言って面白そうに言う彼に、…飽きないの?と、少しびっくりしたように。引いちゃダメなら押したり、と言う彼に「ぅ…意地悪っ…///」と、つぶやき。) …っ、優しく無くてもいいけどっ…。( 息を荒らげながら自信ない、という彼にそう言えば。「ボスっ…!!!/// も、ダメっ…//// んあああっ…!!!///」体を弄られ、突起を更に吸い上げられたのが限界だったのか、彼に震えたような声を上げ、そのまま甘い喘ぎ声を上げて軽くイッて。 「ぅ、もうするの…?//…ぅ、ぅんっ…入れたいなら…いいよ…っ///」と、真剣な表情で入れていいかと聞いてくる彼に、恥ずかしそうに素直に頷き、そう言って。)』   (2019/4/24 21:11:20)

星/主(( とりま一旦落ちる!   (2019/4/24 21:11:36)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/24 21:11:39)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/26 15:25:16)

李兎@((ごめぬ!!来れんかった!!   (2019/4/26 15:25:40)

李兎@((とりあえず返しとくね!   (2019/4/26 15:26:11)

李兎@((まってやべぇ落ちる!!!夜に戻ってくるね!   (2019/4/26 15:36:16)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/26 15:36:24)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/27 21:43:43)

星/主(( うぉっときてた?   (2019/4/27 21:43:50)

星/主(( GW始まって浮かれてる主さんです(><)   (2019/4/27 21:44:04)

星/主(( あ、りうちゃん忙しかったら大丈夫だからね!!遅れてもよろし!なりきりはゆったり行きましょ(⑅•ᴗ•⑅)°♡   (2019/4/27 21:44:37)

星/主(( とりまぼくはマイペースだけども、なりきりは相手様がやりたい時にやるってすたいるだから!(   (2019/4/27 21:49:11)

星/主(( それだけじゃ!とりま落ちやで!   (2019/4/27 21:50:32)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/27 21:50:37)

おしらせ詩奈さんが入室しました♪  (2019/4/28 10:18:58)

詩奈((間違った()   (2019/4/28 10:19:14)

おしらせ詩奈さんが退室しました。  (2019/4/28 10:19:17)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/28 10:19:28)

李兎@((ふぃー、ごめんね、来れなくて…!   (2019/4/28 10:19:52)

李兎@((てか星ちゃんいい子すぎて…、私泣いちゃう…(は)   (2019/4/28 10:20:31)

李兎@((今度こそ返すね!、   (2019/4/28 10:20:58)

李兎@だ、だって……、(頬をつつく彼にぅ…、と息を詰まらせながらも、色々と嬉しそうで。抱きしめられてはびっくりしながらも、ふふ、と微笑み。「あぅ…くしゃくしゃされると…ん…、」と恥ずかしげにくしゃくしゃされた頭整え。)う、…ん…まだ、足りないです…もっと欲しい…、(なんて両手広げては。「ふふ、どっちも悪い子、ですね…、」にこ、と笑えば彼の首の後ろに手を回し、抱き寄せて。容赦しない、なんて言われては息を呑み、「望むところです…、!」と自信満々な表情で言い。)ひゃ、ぁ…ッ…!、うっ…ん…、!(耳を責められてはびく、と体を思い切り跳ねさせ、彼の着物の袖掴み。「…ん、わざわざ聞くなんていじわる…です…。」と涙浮かべながら足を開き。)…大丈夫、です…、きてください…っ…、(きゅ、と彼を抱き締めては動き始める彼にびっくりし、快感に体を震わせて。)   (2019/4/28 10:47:25)

李兎@『んぇ〜?だめ?(いきなり抱きつくな、と言う彼女に不思議そうに首を傾げては、更にぎゅ、と強く抱き締め、「あれれ〜?もしかしてるかちゃん…、」ハッ…、と何か勘づいた様子で彼女を見ればにま、と笑い、ゆっくりと耳を舐め始め。「こんなに素直になっちゃってさぁ、可愛い…、」と余裕のなさそうな顔で。)まぁ楽しいことしかないからね〜、俺の周りって。(兄弟とかるかちゃんとかさ…、なんて指折り数えては。飽きないに決まってんじゃん!と花が咲いたようにぱ、と笑っては。「こんなに敏感な子って本当にいんだね〜…、外に出る時大丈夫なの?」とにやにやしながら彼女に尋ねて。)…っはー…、ほんっとるかちゃんって俺のこと煽りに来てるよね…、俺我慢できる男じゃないからさぁ、そんなこと言われちゃったら一発で抑えられなくなっちまうんだよな…、…ね、もういいんでしょ?俺、やっぱ我慢できね…。(彼女を押し倒し、なんとか笑顔は保っているものの、息を荒らげながら相手を見つめて。甘い声を上げる彼女に「ありゃ?もう軽くイッちゃったの?」なんてきょとん、とすれば嬉しそうに彼女の頭を撫でて。)   (2019/4/28 11:21:29)

李兎@うそつき。本当は入れて欲しいんじゃないの?(と笑いかけては、彼女の秘所に自身をあてがい、そのままゆっくり彼女の中に沈めていき。)』   (2019/4/28 11:21:53)

李兎@((とりま落ちるるる!!!   (2019/4/28 11:22:04)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/28 11:22:09)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/28 21:46:01)

星/主(( はろろんぱ!!   (2019/4/28 21:46:14)

星/主(( わいはいい子じゃないぞwww とりま泣くな!w 当然のことさ。   (2019/4/28 21:46:44)

星/主だって〜?なにぃ?( 彼女の頬をふにふにと触りながらにやにやと悪戯げにそう聞けば。 微笑む彼女に可愛い、なんて思えばもっと強く抱き締め、「あっごっめんね?可愛すぎるからさぁ。」と言いながら頭を整える彼女にニコ、と微笑んで頬を掻きながらそう言って。) …ふーん?もっと欲しい?ね、どんなことしてほしいか言ってよ。( 両手広げてまだ足りない、と欲しがる彼女に意地悪な笑みを浮かべてそう問い掛け、キスをして。「ん?そーだね。どっちも悪い子。なーんてな。」抱き寄せてくる彼女の髪をそっと撫でれば、髪に優しくキスをして。望むところ、という自信満々な彼女を面白そうに見詰めれば、「…随分自信満々だねぇ。」と言いながら顎をクイッと上げて顔を近付け。) …はー…かわい。えっちな声上げちゃってさ…。( そう言いながら耳を甘噛みしたりと攻め続け。「別にいじわるでもいーよ。俺ってこんなやつだし。」と、ヘラヘラしながら言っては。) …中せまっ…すげぇ締まってるっ…( と言いながら激しく腰を動かし続け、体を震わせる彼女を抱きしめては。)   (2019/4/28 22:20:14)

星/主『…だって、恥ずかしいから…。( と言いながらぎゅ、と強く抱き締められれば顔を赤くさせ。「んぁぁっぁ…///…ボスっ…あうぅっ…///」と、ゆっくりと耳を舐められては素直に喘ぎ、気持ちよさで涙が頬を伝い、彼の服の裾を弱々しく掴み。「…ぅ、可愛くないっ…」と言いながら照れながら目を逸らして。)…楽しいことか…、って、なんでるかが楽しいに入るの?(と、不思議そうに首を傾げ。飽きないに決まってる、と笑って言う彼を怪訝そうに見つめるも照れくさそうに笑って。「ぅっ…別に外出る時は普通だよ…///」と、にやにやして言う彼にムッとしながらそう言い返し。)…っ、もう逃げれないのは分かってるし…私もっ…ボスのおにいさんが欲しい…。だから、もう、いいよっ…///( と、押し倒されればドキドキと彼に発情し、息を荒らげながら見つめて問い掛けてくる彼に恥ずかしながらも素直に彼を見上げて快楽を求めて。「っぅ…///見ないでっ…。」と、恥じらいながらイッた姿を見られるのが恥ずかしいのか、体を痙攣させ、撫で受けされながらそう呟き。)   (2019/4/28 22:50:19)

星/主…ッッッ…!!///…ん、ん、ぁっ…やぁぁ…っ//( ゆっくり入れられていけば、目をぎゅっと瞑って口を手で押さえてビクビクと体を震わせて声を上げ。)』   (2019/4/28 22:50:22)

星/主(( 遅くなった() とりま返したから落ち!   (2019/4/28 22:50:46)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/28 22:50:50)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/5/1 19:40:51)

星/主(( あ、顔出しに来ただけっす!!あと   (2019/5/1 19:41:03)

星/主(( あと、令和なりましたので!!またよろしくです!!   (2019/5/1 19:41:16)

星/主(( このルムこれからも続くと思うんで!ぜひ((   (2019/5/1 19:42:16)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/5/1 19:42:19)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/5/19 20:27:21)

星/主(( 顔出しし、、一応主だからね(((←   (2019/5/19 20:27:40)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/5/19 20:27:43)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/7/7 19:53:54)

星/主(( 部屋上げ ~、   (2019/7/7 19:54:06)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/7/7 19:54:09)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/11/8 23:47:34)

星/主(( うわ、、ここ入るのめっちゃ久しぶりだ( ᐡ. ̫ .ᐡ )   (2019/11/8 23:47:55)

星/主((もう半年経ちそう(真顔)   (2019/11/8 23:48:23)

星/主(( 閉鎖も考えていましたが、まだここ作動してるので是非立ち寄ってください…_(:3」∠)_   (2019/11/8 23:48:53)

星/主(( 今日は顔出しだけで。   (2019/11/8 23:49:00)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/11/8 23:49:03)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/2/15 12:33:47)

小野寺小野寺   (2022/2/15 12:33:51)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/2/15 12:34:00)

2019年04月16日 22時18分 ~ 2022年02月15日 12時34分 の過去ログ
予感 。【相互夢也】
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