「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2020年11月15日 02時50分 ～ 2020年11月24日 05時22分 の過去ログ
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| 神谷奈緒 | > | あっ…有咲…なんでこんなとこに…(奈緒も発作が来たのは下校中…幸い今日は仕事もないし、人に会わないようにしながら家に帰ろうと考えていたのだが…バッタリ会ってしまった…しかも、最高で最悪の相手に…有咲の姿を見た奈緒は一目で察する。相手も同じ状態なのだと…その事実に奈緒の体温は一気に跳ね上がる。心臓がバクバクと脈打って、さっきまで荒かった呼吸がさらに荒くなる。思わず有咲の身体に目を奪われてしまう。制服を押し上げて主張している巨乳に、ソックスが食い込んでいるムチムチとした太ももに、スカートの中で揺れているお尻に、無意識に…) (2020/11/15 02:50:17) |
| 市ヶ谷有咲 | > | そ、そっちこそ…随分苦しそうだな…もうアレはないのに発情してんのか？(相手に会った瞬間踵を返していればもしかしたら逃れられたかもしれないが…有咲は奈緒をしっかり観察してしまった時点で理性が本能に負けていた。口では強気に煽っているが、その視線は奈緒の身体…肩まで使って大きく呼吸する度に大きくブルンと揺れる胸と、スカートからはみ出る尻か太ももか判断出来ないムッチムチの部分に釘付けになっている) (2020/11/15 02:55:12) |
| 神谷奈緒 | > | あ、あんたもだいぶ苦しそうだな…？そんなエロい格好して…誰かに手出して欲しかったんだろ…？ビッチ…(2人とも向き合ってしまい…もう手遅れ。発情した2人にそう見えているだけで、2人の格好はそこまで性的なものでもないのだが…2人の目に映るのは、揺れるおっぱいにムチムチとはちきれそうな尻と太もも…もう我慢できないとばかりに奈緒は有咲に少しずつ近づいてしまう。もうふたなりではないというのに、奈緒は無意識に手を股間に当てていた) (2020/11/15 03:02:20) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んっ…ビッチはあんただろ…おらおらどうしたぁ？もうイキそうな顔してんぞ？(ないはずのちんこが疼くような感覚になっているのか、無意識にまんこをt手掴んでいる二人…それで快感を得ているのか顔は更にだらしなくなっていた。そのまま近付くと自分のまんこから手を離し、相手のまんこをもむ様に掴んだ) (2020/11/15 03:11:17) |
| 神谷奈緒 | > | ひゃぁんっ！！？？この発情メスが…何触ってんだよっ！！(有咲にまんこを掴まれると、それだけでイキそうなくらいの快感に襲われる奈緒。腰がビクンと跳ね上がるが、お返しだと有咲のまんこを掴み返す。パンツの上から揉むように…すでに2人の顔は発情し切って、舌がだらしなくダラーンと垂れていた) (2020/11/15 03:14:55) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んっひぃっ！？！？そっちだって触ってんだろうが！！まんこ触られて気持ちいいですって言えよ！！(有咲の腰も奈緒にまんこを掴まれたことによりビクンと跳ねた。そのまままんこを揉み合い始める二人…本人達は睨み合っているつもりかもしれないが顔は完全に発情した獣と化している。お互いの熱い吐息を吸うかのような距離でアヘ顔寸前の顔を突きつけあって…) (2020/11/15 03:19:33) |
| 神谷奈緒 | > | あっひぃぃっ！！？？はぁ！？言うわけねえだろ！！あんたが言えよ！！奈緒さんにまんこ揉まれんの最高ですってさぁ！！(人通りの少ない場所で出会ったのは不幸中の幸いか…2人はその場で交わり始めた。奈緒の口調は有咲に引っ張られるかのように、普段より幾分乱暴で…パンツの上からだというのに、まんこはブチュブチュと愛液を噴き出している。ただ揉まれているだけなのに、とんでもない快感が奈緒を襲って…) (2020/11/15 03:24:31) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んっへぇぇっ！？！？発情してんだから少しは素直になれよっ！！そんなエロい顔しながら強がったって無駄だぞ！！(パンツ越しに揉まれるだけでとめどなく愛液を出す二人のまんこ。そのせいで揉む度にヌッチョヌッチョと汚い音がしている。ただ強すぎる発情故に小さな絶頂を絶頂と認識していないのか、愛液を噴き出し喘ぎ声混じりながらも煽りあい続ける二人。お互いが自分のまんこを受け入れさせるために相手のまんこを揉みほぐして準備運動させている) (2020/11/15 03:31:08) |
| 神谷奈緒 | > | あっへぇぇっ！！？？素直になんのはあんただろっ！！気持ち良すぎてたまらねえって顔してんぞ！！エロすぎんだよ！！(すでに2人の脳内は快感に埋め尽くされている…考えられるのは目の前のメスを犯すことと、目の前のメスに犯されることだけ…思考能力も鈍っているのか、何度か自分でおっぱいを揉みかけてやめる、と本能に逆らうことができなくなりかけていて…その代わり、奈緒は目の前でブルンブルン揺れている有咲のおっぱいに自分のおっぱいをスリスリ擦り付け始めた) (2020/11/15 03:36:05) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んぉっほぉぉっ！？！？あんたの顔の方がエロいんだよ！！誘うみたいに舌出しやがって！！じゅぞぞぞぞ！！！(おっぱいのムニョンムニョンと押し付けられたので、有咲も激しく押し付け返す。腰が引けって胸は密着…その結果顔は鼻先が触れ合って直に相手の体温を感じていた。そして有咲が、だらしなく垂れていた奈緒の舌に吸い付いた。滴る程の涎を全て吸い尽くして美味しそうにゴクンと飲み込んだ) (2020/11/15 03:44:00) |
| 神谷奈緒 | > | んっむうぅぅっ！！？？じゅるっ、じゅるるっ！！？？ぷっはぁっ！？へっ、へっ…あんただって誘ってんだろうが！！犬みたいに発情して！！むじゅるるるるっ！！(有咲のキスに快感がキャパオーバー。奈緒は大きめにイってしまうが…余韻に浸る間もなく奈緒もお返し。無様に垂れ下がっている有咲の舌にしゃぶりつくと、その舌をまるでちんこのように舐め回し、舌フェラをお見舞いする) (2020/11/15 03:49:12) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んへぇぇぇっ！？！？ふぎゅっ、おへぇっっ！？！？んっはぁっ！？へっ、へっ…いいこと考えた…おら、お前好きだろ、これ…！！(勝ち誇る間もなく舌フェラのお返しを貰った有咲もまた、大きめの絶頂…そこで二人は一度離れる…そして有咲はいきなり自分のパンツを脱ぎ手に持った。滴る程愛液と汗が染み込み、まだ脱ぎたてでホカホカの自分の下着を…広げて奈緒の顔に、股間部分が丁度鼻と口が来るように被せた。奈緒の見た目は完全に下着泥棒変態のそれ) (2020/11/15 03:55:12) |
| 神谷奈緒 | > | ぷはっ！！はっ、はっ…は、はぁ！？あんた何やって…ちょ、は、離れ、むっぐぅぅぅぅぅっ！！？？んむっ、ふぅぅぅっ…！！？？(離れた有咲がパンツを脱いだ。それ自体は2人の勝負では珍しい事ではないのだが…今回はそれをかぶせられた。急な行動に呆気にとられ、抵抗できなかった奈緒。有咲のパンツをすっぽりかぶってしまう。鼻と口が完全に有咲の臭いで覆われ、身体中と脳内をその臭いが犯す。臭いを一気に吸い込んでしまった奈緒の身体から力が抜け…ペタンとその場に女の子座りでへたり込んだ) (2020/11/15 04:01:32) |
| 市ヶ谷有咲 | > | あ？どうしたそんな目の前に座り込んで？おかわりが欲しいのかっ！！(超強烈な有咲のまんこの臭いに呼吸器を包まれた奈緒は脱力して有咲の前に座り込んだ。そうなると奈緒の顔は有咲のまんこの正面に来るわけで…勝手におかわりが欲しいと解釈した有咲は奈緒の顔に下着を被せたまま股間を叩きつけ始めた。有咲のまんこもぐっちょぐちょのため、乾いたパンパンという音ではなく、愛液のヌッチョヌッッチョという音で…) (2020/11/15 04:06:43) |
| 神谷奈緒 | > | むぐっ、ふぎゅぅぅぅ…んぐぐっ！！？？ふぐっ…むっぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！(へたり込んだ奈緒の顔に叩き付けられる有咲のまんこ…より濃厚になる有咲の臭いに加え、ガンガンと頭を揺さぶられて、早くも意識を失いかける奈緒だったが…いくら理性が飛んでいようとも、この女に負けたくないというのもまた本能で…有咲が腰を振るのに合わせて、奈緒は顔を思いっきり有咲のまんこに突っ込んだ) (2020/11/15 04:10:48) |
| 市ヶ谷有咲 | > | おっほぉっ！？！？ま、まんこと顔面でやんのかオラァ！！！(調子に乗ってガンガン奈緒の顔にまんこを叩きつけて快感と愉悦に浸っていると…いきなり衝撃が強くなった。下を見ると奈緒の顔が弾き飛ばされることなく有咲のまんこにめり込んでいた。つまり顔でまんことやり合うつもりかと…奈緒とまんこと顔面の叩きつけ合いのつもりで腰を振っていく) (2020/11/15 04:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/15 04:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2020/11/15 04:36:54) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:03:22) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:07:32) |
| 神谷奈緒 | > | 【ちょい待ってねー】 (2020/11/17 01:13:46) |
| 神谷奈緒 | > | むぐぐぐっ…ぷっ、はぁっ！！や、やってやるよぉっ！！おらおらぁ！！(奈緒だって負けてはいられない。すぐさま自分の顔にかぶせられたパンツに手をかけて脱ぎ捨てると、奈緒も頭をガンガン振って自分の顔を真っ正面から有咲のまんこにぶつけていく) (2020/11/17 01:14:15) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んぎっ…んぎっ、んぎっ！？？(顔とまんこのぶつけ合い。その意味のわからない行為に何故か有咲は興奮していた。何度も何度もぶつけ合って…ある意味顔オナのような行為で、有咲のまんこは暴発…奈緒の顔面に潮をぶつけるように吹き出した) (2020/11/17 01:17:39) |
| 神谷奈緒 | > | んむっ…んむっ、んむっ！？？ぶっふぅぅぅっ！！？？(奈緒もなぜかこの行為に興奮していて…一心不乱に顔を振っていた奈緒だったが、有咲の潮をぶっかけられてやっと少し理性を取り戻した) (2020/11/17 01:19:43) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ひぃっ…ひぃっ…！？！？(有咲にとって激しい奈緒の顔でのオナニーは凄まじい興奮だったのか、凄まじい潮吹きの後…そのまま身体をビクンビクンと波打たせながら崩れ落ちた) (2020/11/17 01:26:49) |
| 神谷奈緒 | > | はぁっ…はぁっ…ばかみてぇにおまんこ振りやがって…お返しだよ、おらぁっ！！(崩れ落ちた有咲に奈緒もすぐさま反撃。自分もパンツを脱ぐと同じように有咲に被せて…フェイスシットを極める。そのまま我慢することもなくすでにびちょびちょのまんこを有咲の顔面に擦り付けていく) (2020/11/17 01:33:50) |
| 市ヶ谷有咲 | > | むっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？(パンツを被せられ、更にその上からまんこを押し付けられた。呼吸は出来ていないが入ってきた濃厚な奈緒のにおいだけでも興奮アンド軽イキ。更にまんこを顔に押し付けられ何度もイってしまう) (2020/11/17 01:40:57) |
| 神谷奈緒 | > | ほらほらほらほらぁっ！！臭いだけでイっちまえよっ！！ド変態ぃぃっ！！(奈緒が腰を振ってまんこを顔に押し付けるたびに、有咲がイっている。性感帯を弄っていないのにイっている有咲を馬鹿にしながら、奈緒の腰振りはさらに加速。それに連れて奈緒のイキ方も激しくなっていく…) (2020/11/17 01:46:36) |
| 市ヶ谷有咲 | > | うっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？(潮吹き絶頂の直後ににおいを強制的に鼻に入れられ興奮が全く冷めない有咲。連続の軽イキによってまんこは汚い噴水状態。呼吸もままならず意識が朦朧としている) (2020/11/17 01:56:55) |
| 神谷奈緒 | > | あっははははっ！！おらおら、これでトドメにしてやん、よぉっ！！(イキ続けている有咲に奈緒は高笑いが止まらない。これでトドメだとばかりに奈緒は腰を浮かすと…パンツをかぶったままの有咲のアヘ顔にムチムチのお尻を落とした) (2020/11/17 02:01:31) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ぶっはぁっ！！！なにしやがんだ、よっ！！(頭がおかしくなるほど軽イキと呼吸困難で追い詰められた有咲だが、奈緒が離した時にすることを決めていたので行動をできた。両手を組んだ有咲の拳が、上から振り下ろされる奈緒のまんこを迎え撃つ) (2020/11/17 02:05:12) |
| 神谷奈緒 | > | おっほぉぉっ！！？？んおぉ、ぉぉぉ…！！？？(有咲のカウンターをまともに受けた奈緒の股間が耐え切れるわけもなく…悶絶と共におもらし…おしっこを有咲にチョロチョロとぶっかけながら、前のめりに倒れた) (2020/11/17 02:09:06) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ぶっ…くっせ……おら、起きろ、よっ！！(顔におしっこをかけられた有咲は噎せつつも、そのおかげでしっかり覚醒した。奈緒の下から抜け出すと、奈緒の髪を掴んで身体を起こし四つん這いにした。奈緒の背後で膝立ちになり…) (2020/11/17 02:11:48) |
| 神谷奈緒 | > | ひっ…！？や、やめろぉっ！！(奈緒の下から抜け出した有咲が、奈緒を四つん這いにして背後に回ってきた。その瞬間蘇る記憶…ちんこを生やした時にバックから死ぬほど突かれた記憶…本能的に危機を感じた奈緒は有咲の下腹部に向かってヒップアタックを放つ) (2020/11/17 02:21:52) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んっぐぅっ…！？(もう生えてはいないが有咲がその体勢を取ったのは本能のようなものだった。生えていた時にこれが一番気持ちよかったので、このまま背後からまんこを叩き付けて犯すつもりだったのだが…有咲が叩きつけるより先に奈緒のケツが勢いよく飛んできてお腹に突き刺さった。怯んでしまい髪を離す有咲) (2020/11/17 02:25:58) |
| 神谷奈緒 | > | おらっ！！犯されんのはあんただよっ！！(有咲が髪を離したのを見計らって、今度は奈緒が背後に回る。背後から有咲を羽交い締めするようにしながら、今度は奈緒が、ないはずのちんこをバックからぶっさそうとする) (2020/11/17 02:32:00) |
| 市ヶ谷有咲 | > | させ、るか、よっ！！(そう来るのはわかっていた。あれだけ嫌がるのだ。自分がしようとするのも目に見えていて…予想通りの動きをした奈緒に、片足を軸にしてもう片方をぶつける。ムチムチの太腿が奈緒を巻き込んだ) (2020/11/17 02:35:03) |
| 神谷奈緒 | > | たお、れろ、よぉっ！！(奈緒を巻き込もうとしてきた有咲に奈緒も瞬時に反撃。ぶつけてきたムチムチの太ももに、奈緒もムチムチの太ももをぶつけ返す。2人の肉肉しい太もも同士がミキミキと拮抗するが…) (2020/11/17 02:40:38) |
| 市ヶ谷有咲 | > | やるじゃねえかデブが！どうせ負けるんだから大人しくしとけばいいのに、よっ！！(太腿に太腿で対抗してきたことにイラッとした有咲は更に太腿で攻撃していく。ムチムチの太腿による蹴り。普通なら力押しだけでも勝てるところだろうが…) (2020/11/17 02:43:48) |
| 神谷奈緒 | > | てめえこそやるな、デブのくせに！！勝つのはあたしだけど、なっ！！(ムチムチの太腿をぶつけ合う2人。バチンバチンという音よりむしろミチッミチッという音が響いていて…何度も何度もぶつけていくが、なかなか押し切ることができない…) (2020/11/17 02:51:33) |
| 市ヶ谷有咲 | > | やってみろ、よっ！！バックで犯すのは、私だっ！！(何度も太腿をめり込ませあって戦う二人。次倒れた方がバックで犯される。負けるわけにはいかないと汗を撒き散らしながら太腿をぶつけ合い…) (2020/11/17 02:58:32) |
| 神谷奈緒 | > | 【じゃんけんする？w】 (2020/11/17 03:06:08) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 【いいよ？w】 (2020/11/17 03:07:20) |
| 神谷奈緒 | > | 【先行はどっちだ！w】 (2020/11/17 03:08:30) |
| 神谷奈緒 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/17 03:08:33) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/17 03:09:46) |
| 神谷奈緒 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/11/17 03:10:17) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/11/17 03:10:30) |
| 神谷奈緒 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/11/17 03:10:52) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/17 03:11:05) |
| 神谷奈緒 | > | お、らぁぁっ！！はっ！！あたしの太腿の方が強かったみてえだなっ！！おら、バックから犯してやんよっ！！(太腿のぶつけ合いに勝ったのは奈緒。競り勝った太腿でそのまま有咲を押し倒すと…素早く有咲のバックを取った。四つん這いの有咲を逃さないように覆いかぶさると、そのまま腰を引いて…思いっきり打ち付けた！) (2020/11/17 03:20:22) |
| 市ヶ谷有咲 | > | や、やめっ…んっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？？(太腿のぶつけ合いで敗北した有咲。そのままバックを取られ…背後からまんこを打ち付けられた。後ろでまんこが衝突し犯される…この体勢が有咲もくせになっているのか凄まじい快感で…一発で潮噴き絶頂) (2020/11/17 03:29:46) |
| 神谷奈緒 | > | あはっ、あはははっ！！やっべ、これ気持ち良すぎる…！！おらおらおらおらぁっ！！(獣の交尾のような体勢で、有咲をバックから犯す奈緒。まるでまだちんこが生えているのかのように腰をパンパンっとぶつける。お互いにこの体勢がくせになりすぎているのか、どちらも何度もイっている。しかし、有利なのは圧倒的に奈緒の方だった) (2020/11/17 03:40:12) |
| 市ヶ谷有咲 | > | あっ、イッグッ、イグイグイグイグッ、イッグゥゥゥゥゥゥッ！？！？むりだっでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！(バックをとって無理矢理セックスで犯される有咲。潮を爆発させるかのように噴き出しながらイキまくる。もはや顔は汁に塗れ、無様この上ない…) (2020/11/17 03:53:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/17 04:00:24) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/17 04:00:52) |
| 神谷奈緒 | > | イケイケイケイケイケぇっ！！あたしのちんこでイっケぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！(少し余裕が出てきた奈緒は状態を起こすと、有咲のツインテールを掴んで、後ろに引っ張りながら犯し始める。手綱を掴んで馬に乗るように…奈緒のイク頻度も上がっている。潮吹きしながらセックスを続ける2人…) (2020/11/17 04:00:56) |
| 市ヶ谷有咲 | > | イグイグイグイグイグイグゥッ！！おまえちんこないだろぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！(ツインテールを引っ張られ馬のような体勢にされた時には、有咲の方にも余裕が出始めたのか軽口を叩く余裕もあった。苦しいが潮吹きセックスを楽しんでいる雰囲気もある) (2020/11/17 04:09:27) |
| 神谷奈緒 | > | あんたも気持ちいいだろぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！ちんこにじゅぽじゅぽされるの気持ちいいだろぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！んおぉっ、イっグぅぅぅっ♡♡♡(勝負中ではあるが、少し空気が和らいでセックスを楽しむような雰囲気にもなってきた。冗談なのか本気なのかわからないが、ちんこがあるかのように腰を振り続ける。あまりに気持ちいいのか、奈緒の目にハートが浮かび始める) (2020/11/17 04:17:41) |
| 市ヶ谷有咲 | > | だからちんこねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！きもちいいけどよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！あ"ぁ"ぁ"っ、イっぐぅぅぅっ♡♡♡(有咲の目ももうハートが浮かび上がっている。まんこ同士がめり込み合うほどキスしては離れるの繰り返し。有咲もただ犯されるのでは無く自分からタイミングを合わせて腰を後ろに突き出している。ただの変則貝合わせ…) (2020/11/17 04:23:16) |
| 神谷奈緒 | > | あ“ぁ”ぁ“っ！！？？やべぇぇぇぇっ！！？？イグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅっ！！？？有咲まんこきもぢよすぎるぅ”ぅ“ぅ”ぅ“っ♡♡♡(しばらく潮吹きセックスを続けていた2人だったが、有咲をバックから犯す快感と征服感に奈緒の気持ち良さは絶頂を迎え…今日1番の潮吹きを迎えた奈緒は、舌をだらしなく垂らしたままガニ股でひっくり返った) (2020/11/17 04:31:52) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ん"っぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？イグイグイグイグゥッ！！！！奈緒まんこヤバ過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡(有咲もまた絶頂に次ぐ絶頂…最後はバックから犯される快感と被征服感に…有咲もまた、今日一番の絶頂、今日一番の潮噴きを迎えて、そのままケツを突き出し崩れ落ちた。奈緒の方からはまだ犯そてほしそうにヒクヒクしてる有咲まんこが見えている…) (2020/11/17 04:37:57) |
| 神谷奈緒 | > | はひっ…はひっ…はひぃっ……♡有咲まんこ…まだ満足してねえのかよぉ…♡♡♡(数分間ひっくり返ったままビクビクと余韻に浸っていた奈緒だったが、やがてゆっくりと立ち上がると…目の前にはヒクヒクと蠢いている。それを見た瞬間、奈緒のちんこがムクムクと膨らんだ…ような気がした。もう1度バックで犯してやろうとするが…) (2020/11/17 04:42:54) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んへっ…んへっ…んへぇっ…♡♡♡あぁ、満足してねぇよ…♡♡♡だから交代な♡♡♡(ほぼ奈緒と同時に行動をできるようになった有咲…立ち上がった奈緒の脚を急に抱えあげた。交代…その意味が分からないわけはないだろう。薬で普段より強くなった力で、奈緒を四つん這いにしてバックを取る) (2020/11/17 04:47:24) |
| 神谷奈緒 | > | んあぁっ！？そうかよ…受けてたってやるよぉ…♡♡♡あたしのまんこたっぷり使えよ♡♡♡(有咲に抱え上げられた奈緒は特に抵抗もせず四つん這いになって…有咲を誘うようにケツをフリフリと左右に振る) (2020/11/17 04:55:54) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 随分素直じゃねえか♡♡♡言われなくてもお前のまんこでたっぷり楽しんでやるよっ♡♡♡あっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡(さっき普通の人間なら脱水症状に襲われるほどの凄まじいセックスをしたくせにまだお互いヤる気だった。生意気にケツを振って挑発する奈緒に凄まじい勢いで腰を振りまんこを叩きつける) (2020/11/17 05:00:08) |
| 神谷奈緒 | > | お“っほぉ”ぉ“ぉ”ぉ“ぉ”っ♡♡♡あんたのまんこもたっぷり楽しんでやるよぉっ♡♡♡ん“っほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(奈緒のケツに有咲の腰が叩きつけられる。それだけで奈緒は大絶頂。舌を突き出して、白目になりかけながらおもらし…付近に強い雌の臭いが広がる) (2020/11/17 05:06:39) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが退室しました。 (2020/11/17 05:10:07) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2020/11/17 05:10:24) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/18 00:25:10) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/18 00:35:20) |
| 市ヶ谷有咲 | > | 楽しむのは私のまんこじゃなくてちんこだろ♡♡♡おら、たっぷり味わえよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(先程奈緒がやった分興奮が凄まじいことになっている二人。有咲のバックからのセックスはその分最初から全力、激しかった。腰が壊れるのではないかというほどカクカクと腰を動かしてまんこをまんこに叩きつける。有咲はわざと腰を叩きつけた時に潮と愛液を奈緒のまんこに注ぐように噴き出す) (2020/11/18 00:35:23) |
| 神谷奈緒 | > | ん“っほぉぉぉぉおおぉぉっ♡♡♡あん、あんただってちんこ生えてねえだろおぉぉぉおぉっ♡♡♡中出しすんなぁあああぁぁっ♡♡♡(有咲の潮と愛液が奈緒のまんこに注がれると、ふたなりに中出しされた時の快感を嫌でも思い出させられ、奈緒の身体がビクビクゥッ！ッと震える。もしこれが本当に精液だったら妊娠確実、というくらいの勢いで子宮まで届いて…奈緒はやめろと言いながらも、身体は求めるように腰をヘコヘコと振っていて…) (2020/11/18 00:40:42) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ん"っへぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡いいだろーが中出しくらいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡お前のも私のまんこにはいっできでんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(まんこ同士で密着して中出ししているのだから、有咲まんこも奈緒まんこから出る雌汁を受け入れている。雌同士でしか味わえない快感にに有咲は連続潮噴き絶頂。奈緒と雌汁を交換しまくる) (2020/11/18 00:46:19) |
| 神谷奈緒 | > | お”っひょぉぉぉおぉおぉぉっ♡♡♡あんたのマン汁気持ち良すぎんだよぉ“ぉ”ぉ“っ♡♡♡あたしのもきもぢいいだろおおぉぉぉぉっ♡♡♡(変則貝合わせしながら雌汁の交換…普通のレズカップルでもしないようなイチャイチャプレイにも見えるが…一応どちらも勝負中であるという前提は覚えている。奈緒は負けたくない一心でケツを有咲の腰にぶつけながら、股間から出る液体を全て有咲のまんこに飲ませようと…) (2020/11/18 00:53:36) |
| 市ヶ谷有咲 | > | にょ"っへぇぇぇぇぇえぇぇえっ♡♡♡お前のマン汁だって私のまんこに反撃しやがってぇぇぇえぇぇええぇぇええっ♡♡♡ぎもぢいいにぎまっでんだろぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉお♡♡♡(お互いの雌汁をまんこを密着させて注ぎ合うセックス。どちらも注がれることで注ぎ返すという悪循環の犯し合い。どちらも相手のまんこと雌汁で相撲している気分だった。有咲が奈緒とまんこ同士がめり込み合うように更に密着させ…) (2020/11/18 01:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:14:00) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/18 01:21:22) |
| 神谷奈緒 | > | にょ”っほおぉぉおぉおぉぉぉっ♡♡♡あたしのマン汁、くらえぇぇぇぇええぇっ♡♡♡んっほおおぉおぉおおぉぉぉっ♡♡♡♡(有咲がまんこを食い込むほどに密着させてくると、奈緒もギュッとケツを押し込んで…もう愛液だか潮だかおもらしだかわからない液体をまとめて有咲のナカに注ぎ込む。あまりの開放感に奈緒はそのまま脱力…) (2020/11/18 01:21:26) |
| 市ヶ谷有咲 | > | おっへぇぇぇぇぇぇぇええぇぇええええっ♡♡♡お前もマン汁くらえぇぇぇええぇぇぇぇえええっ♡♡♡おっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡(密着して雌汁の打ち込み合い。二人は大量の雌汁をお腹が膨らむほどに注ぎ合い、そして脱力した。奈緒を上から抱きしめるように有咲も力が抜けて…) (2020/11/18 01:31:04) |
| 神谷奈緒 | > | あへっ、あへぇぇ…♡♡♡は、離れろよっ♡♡♡きもちわりいから…おっぱいくっつけんなぁ…♡♡♡(同時に雌汁を注ぎ合ってお腹がパンパンになった2人。そのまま脱力していたが…しばらくすると奈緒がモゾモゾと動き始めた。上から重なるように脱力している有咲を引き剥がそうとしているのだが…力が入らない上に、すでに目には爛々とハートマークが揺れていて…ただの照れているツンデレにしか見えない…) (2020/11/18 01:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:51:08) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/18 01:51:20) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んへっ、んへぇぇ…♡♡♡そんなに、嫌なら、お前がどけばいいだろーがぁ…♡♡♡(流石の薬の効果があっても今は脱力状態…自分の意思では指一本動かないのだが…極限の発情状態の有咲は後ろから自分の意志とは関係なく奈緒に抱きついていた。完全に事後状態の2人だが、お互いまだ快感を求める意志があるようで…そしてまた、相手への対抗心も…) (2020/11/18 01:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/18 02:00:10) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/18 02:05:44) |
| 神谷奈緒 | > | あんたが退けよぉ…♡♡♡おらおらぁ…♡♡♡(どちらも動けないが、このまま有咲と事後状態なのも許せない奈緒。手足に力を込めると…思いっきり腰を後ろ側に跳ね上げた。覆いかぶさって来ている有咲の腰にケツを思いっきりぶつけてやろうと…) (2020/11/18 02:05:47) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ぉ"っ…♡♡♡なにしやがんだよぉ…♡♡♡(奈緒のでっかいケツがいきなりはねあげられて有咲はその衝撃をモロに受けた。圧迫されて押し出された汁が) (2020/11/18 02:09:06) |
| 市ヶ谷有咲 | > | (地面に飛び散る。しかしそれだけでは退かなかった有咲が、ここをいじめて欲しいのか？と奈緒のアナルに指を突っ込んだ) (2020/11/18 02:09:57) |
| 神谷奈緒 | > | ふっぎょおぉぉぉおぉぉっ♡♡♡♡しょ、しょこはぁああぁぁあぁぁっ♡♡♡♡(有咲の反撃でアナルに指を突っ込まれた奈緒は…急な刺激にそれだけでイってしまった。ガクンと力が抜けて、有咲に乗っかられたまま地面に倒れ伏す…) (2020/11/18 02:18:26) |
| 市ヶ谷有咲 | > | さって♡♡♡じゃあ次はケツ穴を犯してやるか♡♡♡前回ちんこを3人から刺されまくってガッバガバだな♡♡♡(奈緒がアナルで再び脱力した。それを好機と有咲は奈緒の後ろに膝立ちになり、奈緒のアナルに指を突っ込みまくる。まるでちんこのように左右の人差し指と中指、四本を纏めてヌポヌポと…) (2020/11/18 02:22:02) |
| 神谷奈緒 | > | んほっ♡んっほおぉぉぉぉぉおおぉぉっ♡♡♡やめ、やめへぇっ♡♡♡あにゃりゅううぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(有咲のカンチョー攻撃に、奈緒はなす術がない。ケツを突き出した状態でビクンビクンとイクコトしかできない…あたりに奈緒の臭いが漂う…) (2020/11/18 02:29:17) |
| 市ヶ谷有咲 | > | オラオラ♡♡♡もう降参した方がいいんじゃねーの♡♡♡うぇ、くっせ…♡♡♡これはまんこの臭いか、ケツ穴の臭いか♡♡♡(奈緒があまりにも簡単にイくものだから有咲が調子に乗って奈緒のアナルを攻めまくる。漂ってきた奈緒の臭いにも臭いと言いつつも楽しそうにカンチョーを連打…) (2020/11/18 02:33:53) |
| 神谷奈緒 | > | こ、降参なんてぇ♡♡♡しゅ、しゅるかああぁぁぁっ♡♡♡あひあひあひいっぃぃぃいいぃぃぃっ♡♡♡(強がってはみるものの、もう奈緒は動けない。ただただイクことしかできない人形と化した奈緒は、せめてものの反撃をしようと、有咲に対してケツを振って挑発…) (2020/11/18 02:42:02) |
| 市ヶ谷有咲 | > | んだよ♡♡♡もっとやって欲しいのか、雌豚奈緒♡♡♡しっかり中まで洗って…期待してたんだろ♡♡♡(有咲はとにかく奈緒のアナルを犯し続ける。奈緒の挑発も火に油を注ぐだけ。有咲は奈緒のアナルをひたすらに抉り続ける) (2020/11/18 02:48:03) |
| 神谷奈緒 | > | いひいいいぃぃいぃ♡♡♡も、もうやめへえええぇえぇぇええぇっ♡♡♡あ…♡♡♡(このままアナルを犯し続けられれば恐らく待っているのは失神だけ…しかし太刀打ちできず…奈緒にできるのは耐えることだけ。そして数十回の絶頂の後に、奈緒のアナルから強烈なオナラが漏れた) (2020/11/18 02:53:07) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ………！？く、くっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？(奈緒のアナルから漏れた強烈なオナラが…当然後方にいる有咲にかかった…その臭いは発情状態でも誤魔化せない程強烈で…有咲は耐えきれず、思わず半分正気に戻りながら奈緒から離れた) (2020/11/18 03:01:26) |
| 神谷奈緒 | > | はひっ…はひぃぃぃっ…♡♡♡な、なんとか…なったぁ…？(奈緒の無意識の反撃は想像以上に効いて…有咲の攻撃を中断させることができた。何が起こったのかわかっていない奈緒だったが…とにかく機を逃すわけにはいかない、とゆらりと立ち上がって…有咲にのしかかった) (2020/11/18 03:04:11) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ぐっ…どけよ…くせえんだよ…！！(さっきの臭いで興奮状態が覚めたのか上に乗った奈緒を鋭く睨みつける有咲。しかし興奮状態が覚めたせいで、薬の効果も弱まっているのか力は弱くなっているし、疲労感も凄い。つまりは何もできない状態…) (2020/11/18 03:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2020/11/18 03:49:37) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:59:09) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/19 01:00:24) |
| 神谷奈緒 | > | …臭い…？その臭いが好きなくせによ…♡♡♡おら、ケツ穴のお返ししてやんよ…♡♡♡(興奮が覚めている有咲に対して、奈緒はまだ興奮状態…そうなれば腕力でも奈緒が圧勝していて…抑えつけたまま有咲を動かさせない。そして奈緒が目をつけたのは、有咲のぷっくり膨らんだ乳首…手始めにまずは右手の小指を有咲の左乳首にグリグリと押し込んでみる) (2020/11/19 01:03:18) |
| 市ヶ谷有咲 | > | なっ…や、やめ…ほ、ほら…もう私の負けでいいからさ…んっひぃっ！？(興奮が覚めつつある有咲はこの戦いにおいて完全にパワーダウン。ただ、凄まじい犯し合いによって最大を超えて上がった感度だけは残っていて…降参しようとする有咲だが、乳首を弄られて凄まじい声をあげてしまう) (2020/11/19 01:12:48) |
| 神谷奈緒 | > | はぁ…？何か言ったか…？うりうりぃ〜♡♡♡(有咲の降参の声など、発情状態の奈緒には届くはずもなく…奈緒は左手の小指も有咲の乳首に突っ込んだ。両小指で有咲の乳首をこじ開けるようにして開発していく。有紗の乳首がじゅぷじゅぷと音を立て始めた…) (2020/11/19 01:16:58) |
| 市ヶ谷有咲 | > | おっ、ひぃっ…やめっ…やめろっ…んへゅ、んへぇっ…！？(小指を大きな乳首に突っ込まれる…流石に薬の効果がなければここまでは大きくならない…やがて中でミルクが溜まり音を立て始める…本来ならミルクを噴き上げる程なのだが、小指を突っ込まれてるので滲み出るくらいしか出せず…) (2020/11/19 01:20:23) |
| 神谷奈緒 | > | あはははっ♡♡♡有咲乳首はもう限界かよ♡♡♡なら…たっぷり出せよ♡♡♡負けミルク♡♡♡(興奮は冷めても快感は身体に残っているためか…有咲の乳首がじゅるじゅると少しずつミルクを噴き始めた。それを見た奈緒は1度小指を思いっきり乳首に突き刺すと…ちゅぽんっと引き抜いた。) (2020/11/19 01:23:36) |
| 市ヶ谷有咲 | > | お"っ、っひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？？(グリッと乳首を押し込まれて一気に穴を拡張された後、その栓を抜かれた…となれば塞ぐものが無くなった乳首から、ミルクが大爆発する。ブッビュゥゥゥゥゥと凄まじい音と勢いでミルク噴水を出した) (2020/11/19 01:29:22) |
| 神谷奈緒 | > | あはははっ♡♡♡噴水みてえだな♡♡♡んむっ…まっず♡♡♡(！有咲がミルクをびゅーびゅー噴いているのを心底嬉しそうに眺めていた。そのまま公園の水飲み場で水を飲むように口を近づけて…少しミルクを口に含むと興奮で再び体温が高まる… (2020/11/19 01:33:23) |
| 市ヶ谷有咲 | > | ひぃ…ひぃ…調子に乗るなよ、変態がぁ…！！(そこまでは薬の効果が抜けていたので抵抗のしようがなかった。しかし、今の乳首攻めで興奮したことにより薬の効果が復活。力は戻り、乳首の快感も効果なしの時に比べれば収まった。その結果、ミルクを飲む奈緒の顔を思いっきり抱き締めて…その後も戦いは続いた…) (2020/11/19 01:41:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2020/11/19 01:53:39) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2020/11/19 01:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:01:54) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2020/11/19 02:02:16) |
| おしらせ | > | 澪音さんが入室しました♪ (2020/11/19 02:03:53) |
| 神谷奈緒 | > | (再び発情状態になった有咲と奈緒の勝負…半分イチャイチャのようになっていたが…はそれからも数時間続いて…相互挿入…していると思い込みながらの貝合わせでイキ果てて同時に失神した。その数十分後、同時に飛び起きた2人はすっかり薬の効果が切れていて…それでも記憶はあり、自分たちがしていたことを思い出すと真っ赤になって…脱ぎ捨ててあった下着やら制服やらを急いで着ると、言い合いながらもそそくさと帰っていった。が、あれだけの勝負の興奮はそう簡単には治らず…家に帰った2人はベッドの上で何度も自分を慰めた…特にバックから犯す快感と犯される快感の虜になってしまったようで…次はバックから一方的に犯し尽くしてやる、と思いながら2人はイキ落ちた…) (2020/11/19 02:03:59) |
| おしらせ | > | 澪音さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/19 02:04:02) |
| 神谷奈緒 | > | (2020/11/19 02:08:18) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが退室しました。 (2020/11/19 02:13:06) |
| おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2020/11/19 02:13:30) |
| おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2020/11/19 02:16:17) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2020/11/19 02:16:33) |
| 北条加蓮 | > | (プロアイドルとスクールアイドルが様々な内容で勝負する人気番組…その番組内容は日に日に過激さを増していた。今回の企画は『プロアイドルvsスクールアイドル〜最強アイドルおまんこ決定戦〜』というものだった。トチ狂った企画ではあるが、その分注目度も高い。しかも対戦する2人は…)…全く…まさかシンデレラガールになったらこんな仕事まで来るなんて…ま、相手があの女なら受けないわけにはいかないけどね(1人は第9回シンデレラガールに選ばれた北条加蓮。恵まれたプロポーションを惜しげもなく見せつけるような水着に身を包んでリングイン。まさに今をときめくトップアイドルだが、その目線の先にいるのは…) (2020/11/19 02:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:33:33) |
| おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2020/11/19 02:34:09) |
| 綺羅ツバサ | > | ウチはあんまりこういうのは受けないんだけど…まあ、あの女が相手なら逃げるという選択肢はないわね…(もう一人はスクールアイドルの先駆者、A‐RISEのリーダー、綺羅ツバサだ。今となってはμ'sの方が人気的な部分では上かもしれないが…あちらが九人に対して、こちらは3人…個人個人の技術などにおいてはやはりA‐RISEの方が上だと言うのが世間的評価だ。つまりは個人でトップと言うならばそれはリーダーの綺羅ツバサであり…普段はこういう下品な仕事は受けないツバサだが今回は二つ返事で了承した。何故なら相手が彼女のライバルだったから…黒をベースにピンクでアクセントをつけた蠱惑的な水着を身につけリングイン) (2020/11/19 02:40:36) |
| 北条加蓮 | > | アンタもこういう仕事受けるんだ？てっきり、こういうのには出てこない臆病者かと思ってたけど(リングインして来たツバサに早速挑発を飛ばす加蓮。この2人、体格や身長が似ている上に性格はどちらも強気で…しかもそれぞれの陣営のトップという立場もありすこぶる相性が悪い。水色の水着に包んだ身体を挑発的に揺らしながら、リング中央へと向かう加蓮…その手には今回の勝負のキーアイテムである、ピンク色のディルドーが握られていて…) (2020/11/19 02:50:04) |
| 綺羅ツバサ | > | 普段なら受けないわよ。けどあんたが相手なら話は別ね(この人気らしい企画の前回の戦いで、プロアイドル側が勝利したため赤コーナーはプロアイドル側の加蓮。そして今回の女性器比べのキーアイテム、激太激長双頭ディルドーを持っているのも加蓮だ。ツバサは手ぶらでリング中央へと進む。あれで今から突き合うことになる) (2020/11/19 02:58:23) |
| 北条加蓮 | > | へぇ、そんなにアタシのこと気にしてくれてるんだ？『アマチュアアイドル』トップのアンタに気にかけてもらえるなんて光栄だね？(ディルドーを持っている以上、最初に主導権を握るのは加蓮…リング中央で睨み合いながら、どんどん挑発し合う。この女の前では口が止まらない…)いきなりヤリ合うのもいいけど…まずはファンのみんなも興奮させないとね？(さらに加蓮は極太のディルドーをペチペチとツバサの頬に当てて挑発。初っ端からバチバチと対抗心を燃やし合う…) (2020/11/19 03:04:34) |
| 綺羅ツバサ | > | っ…自分が武器を持ってるからって調子のいい女ね。自分の功績じゃないくせに(今回加蓮が武器を持ち、突き合うことがメインの勝負とはいえこの煽りあいで不利。自分に関係の無いところで優劣をつけられてイライラする)それもだけどこれも濡らさないとね(急に加蓮からその長い棒を奪い取ったツバサは加蓮の口にそれを突っ込んだ。ツバサ曰く加蓮の唾液で濡らすつもりらしいがどう見ても仕返し) (2020/11/19 03:17:51) |
| 北条加蓮 | > | …！？んぶっ！？ふぶ、うぶぶぅ…(ツバサにディルドーを分取られると、そのまま口に突っ込まれる。急な反撃に抵抗できなかった加蓮は無様な声を出しつつ、それを咥えさせられてしまうが…)ふぶうぅ…！！…アンタも咥えてみる？ほらほら(今度は加蓮がディルドーを取り返した。自分の口から引き抜くと、自分の唾液が付いている方をツバサに向けて…グイグイと頬に押し当てる。咥えろと言っているが、咥えさせる気は明らかにない) (2020/11/19 03:23:31) |
| 綺羅ツバサ | > | んぐっ…んっぐっ…くっさ…(頬に押し付けられる加蓮の唾付きディルドー。加蓮は咥えろと言っているが、明らかに咥えさせる気がない。当然咥えれたとしても咥えないが)咥えさせるつもりがないってことは両方濡らしてくれるってことなのね(また加蓮からディルドーを奪い取ったツバサ。今度は加蓮の唾液がついていない方を加蓮の口に突っ込む。加蓮の唾液だけでディルドーの準備を済ませようと) (2020/11/19 03:34:08) |
| 北条加蓮 | > | ふぐっ…！！ん、ぶっ…んんっ、んうぅぅっ…！！(再びツバサに主導権を握られ、さっきとは別の方を咥えさせられる加蓮。しかし、流石にそれは覚悟できていたのか、再び主導権を握り返すと、さっきまで自分が咥えていた方を、今度こそツバサの口に突っ込む。ディルドー越しに嫌いな女と口づけする2人…) (2020/11/19 03:37:30) |
| 綺羅ツバサ | > | ごぶっ…！！う、ぐっ…うご、ふぐ…！！(加蓮の唾液がたっぷり着いたディルドーを口に突っ込まれた。なら今度は自分の唾液も相手に舐めさせないと気が済まない、そんな負けず嫌いがツバサだ。加蓮の口に今度は自分が咥えて自分の唾液がたっぷりのった方を入れる。同時に加蓮がたった今まで咥えていた方を咥えて…ディルドーが二人の唾液塗れになる) (2020/11/19 03:43:02) |
| 北条加蓮 | > | んごっ…！！ぶぐっ…ふ、ご、ぐぅぅ…！！ちゅぱ…れろれろぉ…(加蓮も望むところだと、ツバサの唾液がたっぷり付いたディルドーを口に咥える。お互いにディルドーに付いた相手の唾液をたっぷり味わって…さらに加蓮は自分の舌テクを見せつけるようにディルドーをフェラし始める…髪をかきあげながら扇状的な挑発を見せつけるが…) (2020/11/19 03:47:02) |
| 綺羅ツバサ | > | じゅるっ、じゅぱっ、じゅぷぷ…！！ぐぐぐぐぐ…(加蓮がフェラテクを見せつけ始めたのでツバサもフェラテクを見せる。ただのフェラテクではなくバキュームフェラ…それで加蓮からディルドーを奪い取ろうと…) (2020/11/19 03:57:38) |
| 北条加蓮 | > | じゅぱっ…じゅるる…ずぞぞぞ…！！ぐぐぐぐぐ…(ツバサのバキュームフェラに加蓮も対抗する。負けず嫌いの2人…相手が何かしてくれば、それを返さずにはいられない…思いっきりディルドーに吸い付いて、ツバサから奪おうとする。必死になっているからか、その顔がひょっとこのように歪んでいるのは気にも留めず…) (2020/11/19 04:00:49) |
| 綺羅ツバサ | > | じゅるるるるるるっ…じゅっぽぉっ！？ふぅぅ…ふぅぅ…(バキュームフェラによるディルドーの奪い合い。二人はアイドルの顔じゃない表情で奪い合い…口から同時にディルドーが抜けた。二人の間に水音を立てて落ちるディルドー。まだ入れてもないのに汚いそれを無視して二人は睨み合う…) (2020/11/19 04:09:48) |
| 北条加蓮 | > | じゅぷぷぷぷぷぷっ…じゅっぷぅっ！？はぁぁ…はぁぁ……何？やる気？(美少女2人が本気フェラでディルドーの奪い合い…そんな光景が数分間続けられた後、同時にディルドーが抜けた。引き分け…もちろん、どちらもこんな女と互角だなんて許せない。こちらを睨んでくるツバサに加蓮も鋭い視線を返す。今回の趣旨を忘れて取っ組み合いを始めそうな雰囲気だが…) (2020/11/19 04:14:49) |
| 綺羅ツバサ | > | やる気がないならこんなとこに来ないわよ(あくまでこれは秘部を比べる戦い…床に落ちた汚いディルドーを拾ったツバサは自分が咥えていた方をしっかりと加蓮の頬に押し付ける。自分の顔だけ汚れてるなんてのは我慢できない。そこもしっかりやり返し…) (2020/11/19 04:18:01) |
| 北条加蓮 | > | んっ…あっそ…じゃあ、そろそろ始めよっか？いい加減アンタにムカついてるし(ツバサの唾液がべっとりついた方を頬に押し当てられるが…加蓮は抵抗しない。相手にやられたことはやり返すが、やったことはやり返されないとこれまた気が済まない性分なのだ。やがて、ツバサの気が済んだのを見計らって、加蓮もディルドーを掴む。お互いにディルドーを持ったまましばらく睨み合って…) (2020/11/19 04:21:58) |
| 綺羅ツバサ | > | いいわよ。シンデレラガールなんて大層なもの、名乗れないようにしてあげるわ。くっふ…(お互い持っているのは相手の唾液がたっぷり着いている方。それを今から自分のに入れるのだ。数秒の睨み合いの後。ツバサはその棒に向かって一気に腰を突き出した。自分の中にその凄まじいものを迎え入れる) (2020/11/19 04:25:37) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが退室しました。 (2020/11/19 04:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2020/11/19 04:59:32) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2020/11/24 01:07:47) |
| おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2020/11/24 01:09:03) |
| 北条加蓮 | > | アンタこそ、2度と表舞台に出て来れないくらいの恥かかせてあげる。んっふ…(ツバサが凶悪ディルドーを自らの腰に受け入れるのを見て、加蓮も一気に自分の秘部に突き入れる。かなりキツくはあるのだが、お互いの唾液と、挑発し合った興奮で分泌された愛液のおかげで想像していたほどの苦しさはなく、割とすんなり受け入れて…) (2020/11/24 01:11:49) |
| 綺羅ツバサ | > | さて、じゃあどっちの方が強いか比べましょうか？(加蓮も入れたのを確認すると、腰を突き出してそれを奥まで迎え入れる。ある程度弾力があって曲がるので、立ったままでもお互いが奥まで入れることは出来そうだ。お互いの秘部がくっつくくらいに奥まで自分のに、そして相手のに押し込む) (2020/11/24 01:15:23) |
| 北条加蓮 | > | そうだね、比べ合おっか。どっちの雌が格上なのか…(お互いにあんなに凶悪なモノを奥まで突っ込んでいるとは思えないほど平然とした表情だが…加蓮はツバサの足腰がわずかにプルプルと震えているのを見逃さない。そしてそれは加蓮自身も…お互いに少しでも有利に見せようと、余裕ぶったまま押し込みあい、2人の秘部がくっついた…) (2020/11/24 01:19:16) |
| 綺羅ツバサ | > | 期待されたような展開にならなそうなのは申し訳ないわね…私が圧勝して終わりでしょうから(ツバサは自分の股間をグッと締め付けて引っ張る。唾液に愛液で滑り易くはなっているだろうが、締め付ける力が強ければ自分のは動かずその分相手のだけ動くはずだ。秘部の締まりの良さにはツバサも自信がある。このまま一度引き抜いて格の違いを見せつけてやろうとするが…) (2020/11/24 01:24:47) |
| 北条加蓮 | > | へー、その程度で圧勝できるとか思ってるんだ？…舐めないでくんない？(ツバサがディルドーを引っ張り抜こうとしてくると、自分の膣内でディルドーが僅かに動いたのを感じた加蓮。その瞬間、加蓮も秘部に力を込めて、ディルドーをガッチリホールドする。お互いに自身のある秘部の締まりの良さ…自分の方が強いのか見せつけようと、ディルドー綱引きが始まった) (2020/11/24 01:30:20) |
| 綺羅ツバサ | > | ………！？…少しはやるようね…？(加蓮が締め付けたのはわかったが、その上で勝てると思っていたツバサは徐々に力を込めてゆっくりと腰を引き始める。余裕で勝てる…このまま加蓮の中からズルッと汚く汁に塗れた棒が出てくる…と思ったが、どれだけ力を込めても腰は動かなかった。どちらも腰を引く力を締め付けが上回っていた。傍から見ればその見た目は何も変わっていない) (2020/11/24 01:35:24) |
| 北条加蓮 | > | ………！？…そっちこそ、結構やるじゃん…？(加蓮も自分が腰を引けばヌルリとディルドーが引き抜けると思っていたのだが…ディルドーは全く動かない。お互いに少し腰を突き出した格好のまま動かない。睨み合いながら、お互いに腰を軽く突き出したり引いたりして様子を伺う2人…) (2020/11/24 01:41:30) |
| 綺羅ツバサ | > | ……生ぬるい攻撃ではダメなようね…なら…んんっ！！！(お互い相手のすら全く動かないとは思わなかった。しかしそれなら次はもっと本気でやれば優劣が見えてくる筈だ。ツバサは秘部を締め付け直すとk全力勢いよく腰を引いた。これでどちらかからディルドーが抜け、格の違いがわかると思ったが…) (2020/11/24 01:45:50) |
| 北条加蓮 | > | ……私も本気出した方がいいかな…んんっ！！！(2人は似ている分思考も似通っていて…ツバサが全力で腰を引いてくるのと同じタイミングで、加蓮も秘部に思いっきり力を込めると、腰を引いた。結果、2人の膣内から極太ディルドーが引き抜かれようと刺激を与え合って…) (2020/11/24 01:54:07) |
| 綺羅ツバサ | > | くっふぅぅぅっ！？！？(お互い相手の雌に負けられないというプライドのおかげでお互いの雌はその棒を加えて離さない、どころか一ミリも抜かせはしなかった。しかしその反動は秘部にきた。一瞬ディルドーを固定している内壁の全てが削られるかのような刺激が襲いかかって…ツバサは全くディルドーの動かないまま潮を噴いた) (2020/11/24 02:00:21) |
| 北条加蓮 | > | んっふぅぅぅっ！！？？(加蓮の秘部内もゴリゴリと削られるような刺激が襲ってきて…加蓮とツバサは相手に掛け合うように潮を噴いた。動いていないのに潮吹きというまさかの屈辱…加蓮は潮吹きした屈辱と潮をかけられた屈辱からツバサを睨みつける…) (2020/11/24 02:13:41) |
| 綺羅ツバサ | > | ふっ…ふっ…ふんっ！！(お互い潮吹きさせられた屈辱と潮をかけられた屈辱で睨み合う。おそらくここで煽りあいが行われる…と思ったが、ツバサは更に力を込めて引いた。加蓮が力を抜き、煽ってくると思った故の行動だが…) (2020/11/24 02:20:14) |
| 北条加蓮 | > | んっふぅぅぅっ！！？？(加蓮の秘部内もゴリゴリと削られるような刺激が襲ってきて…加蓮とツバサは相手に掛け合うように潮を噴いた。動いていないのに潮吹きというまさかの屈辱…加蓮は潮吹きした屈辱と潮をかけられた屈辱からツバサを睨みつける…) (2020/11/24 02:25:38) |
| 北条加蓮 | > | …随分ぶざ、まっ！！？？んっぎいいぃぃぃぃっ！！？？(加蓮の動きは完全にツバサに読まれていた。似た者同士、プライドの高いツバサはここで煽ってくると思っていたのだが…慌てて膣に力を込め直すが、ずっ、ずっ、と徐々にディルドーが引き抜かれてしまう…) (2020/11/24 02:33:55) |
| 綺羅ツバサ | > | ふふん、どうやら私の方が強かったみたいね？(少しでも引き出してしまえばこちらのものだ。入っている長さが違うのだから互角にはなり得ない。しかし油断はしない。完璧主義のツバサらしく全力で引き抜く。もしかしたら加蓮が無理矢理もう一度中に入れようとしてくるかもしれないと、一瞬でも力を抜けば一気に引き抜くように全力で引っ張り続ける) (2020/11/24 02:39:24) |
| 北条加蓮 | > | あっ、くっ、ふっ…！？く、あぁぁぁっ…！！？？(ツバサは煽ってくるが、加蓮にはそんな余裕はない。なんとか力を込めて、歯を食いしばって耐える…数ミリ引き抜かれただけでディルドーは止まっているが、その数ミリが大きな差…加蓮は悔しそうにツバサを睨む…) (2020/11/24 02:50:59) |
| 綺羅ツバサ | > | ふふ、逆転のチャンスなんてあげないわよ？このまま引き抜かれて負けた雌の烙印をあげるわ(睨まれてもこの圧倒的余裕の中では、負け犬の負け惜しみにしか見えない。いつまで耐えられるかと楽しみながら力を抜かず、常に引き締め、引っ張り続ける) (2020/11/24 02:55:25) |
| 北条加蓮 | > | …こ、のぉ…あんまり、調子に、のんなぁっ…！！(追い詰められた加蓮…しかし、このまま負けるなんて許せない。加蓮はキッと鋭い視線をツバサに向けると…ガンガンと腰を振り始める。多少抜けるのは承知の上。それ以上に押し込んでツバサに圧をかけていく) (2020/11/24 03:13:02) |
| 綺羅ツバサ | > | うっ、ぐっ…そんなこと、したって…無駄よ…！！(ツバサは少しも手を抜いてなどいなかった。徹頭徹尾。それこそがA‐RISEがトップであった理由。一瞬も力など抜いていない。腰を振る加蓮の方が力を入れにくいし元々不利なはずだ。自爆する気かと訝しげに見る) (2020/11/24 03:20:28) |
| 北条加蓮 | > | 無駄か…どうかは…これからわかる、でしょっ…！！(加蓮も無策だったわけではない。加蓮としては一瞬でもツバサが隙を晒してくれれば…と思っていたのだが、一向にツバサは油断を見せない。流石スクールアイドルのトップと認めざるを得ない…それでも加蓮はディルドーでツバサを突き続ける…) (2020/11/24 03:28:17) |
| 綺羅ツバサ | > | もう、わかりきってるのよ…貴女の負けでね…！！(ツバサとてダメージがないわけではない。内壁が擦れるような刺激がツバサに襲いかかってくるが…それでもダメージが大きいのは加蓮の方だろう。このまま待っていても勝ちが決まりそうだとツバサは動揺せずに、動かずただ締め付けて耐える。その堂々とした姿はまさにスクールアイドルの女王) (2020/11/24 03:33:33) |
| 北条加蓮 | > | アタシは…アンタには…負けないっ…！！こ、のぉぉぉぉぉっ！！んっひいいぃぃぃいぃっ！！？？(ツバサはどっしりと構えて、こちらの自爆を待っている。それなら…と加蓮は勝負に出る。ツバサが動く気配はない。そこを狙って、加蓮は一気にディルドーを自分の奥まで突き刺した。身体の前面がツバサに当たるほどに…もしその瞬間引き抜かれでもしたら…そんな心配もあったが、このまま負けるよりはマシだと…) (2020/11/24 03:38:24) |
| 綺羅ツバサ | > | んっぐぅっ…！？？ふぅ…惜しかった、わねっ！！(加蓮が捨て身の攻撃に出てきた。自分の秘部に深々と突き刺さるのも気にせずツバサの秘部にも突き刺そうとしたのだろう。ツバサは突き上げられるような刺激と内壁を削り取られるような刺激を同時に受けたが…それでも耐えきった。惜しかったと素直な感想。加蓮が暴れ回って無駄にダメージを負っていなければこれで互角までは引き摺り降ろされていたかもしれないくらいの威力だったばツバサは無慈悲に加蓮の股間から棒を引き抜く) (2020/11/24 03:47:14) |
| 北条加蓮 | > | あ…あぁぁ……うそ、でしょ……(加蓮の捨て身の一撃は確かにツバサにダメージを与えたが…それでも戦況を覆すには至らなかった。ダメージを負って膣に力を込められない加蓮の秘部からディルドーが抜かれる。ヌルリとディルドーが抜かれた秘部からはドロリと愛液が漏れて…ショックで加蓮はへたり込んでしまう…) (2020/11/24 03:51:53) |
| 綺羅ツバサ | > | ふぅ…ふぅっ…負けを認めるかしら、シンデレラガールさん？(加蓮の股間から、太いディルドーが引き摺り出された。しかしツバサの股間にはしっかりと刺さっており、まるで加蓮から出た部分が生えたような感じになっているツバサ…見下ろす先には敗者が座り込んでいて…勝ち誇っているが…これで加蓮は負けを認めるだろうか…？) (2020/11/24 03:56:21) |
| 北条加蓮 | > | ……認める、わけ…ないでしょ…！！私はまだ、負けてない…！！(ツバサの見下してくる視線に、加蓮の対抗心が燃え上がる。この女に負けを認めるなら死んだ方がマシだと…燃え上がった闘志のままに、加蓮はツバサを下から睨み返す。何を言われても、何をされてもいい…スクールアイドルの女王に、もう一度勝負を挑んでいく) (2020/11/24 04:03:46) |
| 綺羅ツバサ | > | ……なら続けるわよ…どちらかが再起不能になるまで…！！(認めるはずがないのはツバサもよくわかっていた。やはり徹底的に叩き潰さなければこの女は認めはしないと…ツバサは少し下品だと思いながらも蹲踞するように膝を曲げてかがみこんだ。下に突き出たディルドーは…加蓮の股間を突き刺した) (2020/11/24 04:09:07) |
| 北条加蓮 | > | …んぎっ……絶対に負けないから…！！どっちの方が上なのか…とことん比べ合おうよ…！！(ツバサにディルドーを突き刺されると、加蓮は少しだけ声を漏らすが…加蓮も立ち上がり、ガニ股になる。体勢は互角ではあるが、負っているダメージは加蓮の方が上…部屋に動けば負けるのは自分だと、慎重にツバサの動きを観察する加蓮) (2020/11/24 04:18:42) |
| 綺羅ツバサ | > | …壊れてしまっても知らないわよ…！！くぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！(あの体勢からでも立ちrかれ加蓮には内心で賞賛するがしかし、手は抜かない。圧倒的有利にあるツバサはここが攻めどきだと考えた。立ち上がった加蓮の秘部を犯すように激しく動く。自分もダメージを受けながらもそれ以上に、取り返しのつかない差をつけてしまおうと) (2020/11/24 04:25:56) |
| 北条加蓮 | > | んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！？？ちょっと…焦りすぎじゃない…っ！！(この状態でも手を抜いて来ないツバサ…本気の突きで加蓮にダメージを与えてくる。しかし、ここで焦るのは得策ではないと加蓮は考えて…激しく動くツバサに対して、1発1発、威力重視の重い突きをカウンター気味に返していく) (2020/11/24 04:34:14) |
| 綺羅ツバサ | > | ふっ、ぐぅっ、うっ…！？やる、わね…！！(さっきまで焦り、無理に激しい攻めで自爆した相手の行動とは思えなかった。激しく動くツバサに対して的確な反撃を叩き込んでくる。ツバサもさっきの攻めでノーダメージではなかったので、もうツバサの中でもディルドーが動き始めていた。しかしツバサは攻めの動きを緩めはしない。加蓮の方が限界ははやいはずだ。自分の方が今のダメージは大きいが…加蓮が差を縮め切るか、限界を迎えるかの戦い…) (2020/11/24 04:39:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条加蓮さんが自動退室しました。 (2020/11/24 04:54:26) |
| おしらせ | > | 北条加蓮さんが入室しました♪ (2020/11/24 04:55:26) |
| 北条加蓮 | > | くっ、んぅっ、ひぁっ…！？それ、なら…これでぇっ…！！(ツバサも焦らず、激しく動きつつも冷静にダメージ与えてくる。お互い冷静になったためか、そこまで致命的なダメージはお互いない。そこで加蓮は勝負を仕掛けていく。しっかりとディルドーを加えこむと…思いっきり上に振り上げるようにディルドーを動かした) (2020/11/24 04:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅ツバサさんが自動退室しました。 (2020/11/24 05:01:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条加蓮さんが自動退室しました。 (2020/11/24 05:22:13) |
2020年11月15日 02時50分 ～ 2020年11月24日 05時22分 の過去ログ
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