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「花病人異[第二部屋]」の過去ログ

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タグ 第二  花病人異。


2019年05月16日 18時13分 ~ 2023年04月10日 13時41分 の過去ログ
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まろ@((殺伐ヴィクティム「ぁああああっ!?ん、ぁあぁ......」((クロス「それもそうだけどな...。でも急に触れられて怖がる奴もいるだろ?」   (2019/5/16 18:13:37)

しゅし@((殺伐エレヴナ「……♪(反応に口角を上げてつい荒々しく奥をゴリゴリと抉ってみて)」((Δ「…そしたら謝るよ(ニコーッ)」   (2019/5/16 18:15:06)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ん、ぁ、......ぅぅ...」((クロス「そうか。まぁそれなら良いけどな」   (2019/5/16 18:16:55)

しゅし@((殺伐エレヴナ「……可愛い(耳元で囁き口付けを何度も落として)」((Δ「ねっ(ぎゅーっ)」   (2019/5/16 18:18:13)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ひゃあっ!?ん、ぁあ...」((クロス「はぁ.........スキンシップが激しいな......」   (2019/5/16 18:19:38)

しゅし@((殺伐エレヴナ「……(ぐいぐい、と前立腺を抉っていて)」((Δ「…んーっ(ちゅっ、ちゅっ)」   (2019/5/16 18:22:44)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/5/16 18:23:04)

ちりそーす((寂しいじゃないの…あっちゃんとでていきますよ((   (2019/5/16 18:23:25)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ん、ぃぁあ.........(どんどん体が快楽へと溺れて行って)」((クロス「はぁ.........何かしそうだなと思ってたから何も言えないな......」   (2019/5/16 18:24:51)

しゅし@((あらぁ   (2019/5/16 18:24:55)

まろ@((こんちゃ   (2019/5/16 18:24:59)

しゅし@((殺伐エレヴナ「気持ちいいデスか??(再度確認をして)」((Δ「まぁまぁ(舌をチラチラと見せる。蛇の舌のように2つに分かれているのを確認させて)」   (2019/5/16 18:25:52)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ん、ぁ、は、はい.........」((クロス「その舌.........変わってるな...」   (2019/5/16 18:27:26)

ちりそーす((ちりさんはいつでも君を待っている!!!   (2019/5/16 18:27:58)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/5/16 18:28:00)

しゅし@((いぇあ!   (2019/5/16 18:28:08)

まろ@((のす   (2019/5/16 18:28:20)

しゅし@((殺伐エレヴナ「良かった(突然ぐいっ、と奥を突き上げて)」((Δ「自分でやったのよ~(ふひひっ)」   (2019/5/16 18:28:44)

まろ@((殺伐ヴィクティム「んあっ!?そんな、奥つかなぁ!?」((クロス「よくそんな痛そうな事出来るな......」   (2019/5/16 18:30:26)

しゅし@((殺伐エレヴナ「…貴方が可愛いから、デスよ?(グイグイ奥を容赦なく抉っていて)」((Δ「まぁねっ(にひひーっ。よく見ればピアスとかじゃらじゃらしてる)」   (2019/5/16 18:31:42)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ひあぁっ!?も、や、イきしょ......!」((クロス「本当に痛そうだな.........」   (2019/5/16 18:34:16)

しゅし@((殺伐エレヴナ「……(その言葉に腰を動かすのを止めてしまい)」((Δ「痛いけど楽しいよ?(にひっ)」   (2019/5/16 18:38:30)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ぇ......?な、なんで.........」((クロス「そうなのか.........。俺の知り合いにも1人してる奴がいるけど一つしかしてないけどなぁ...」   (2019/5/16 18:40:03)

しゅし@((殺伐エレヴナ「…(ニヤニヤと笑っているだけで)」((Δ「そーなの?もっとやればいーのに(ニヒヒッ)」   (2019/5/16 18:41:51)

まろ@((殺伐ヴィクティム「ぅ、ぁ......ど、どうして......」((クロス「まぁ、俺はしないけどな...」   (2019/5/16 18:43:15)

しゅし@((殺伐エレヴナ「…動いて欲しいデスか?(何て耳元で囁いて)」((Δ「ちぇっ(ぶーっ)」   (2019/5/16 18:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/5/16 19:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まろ@さんが自動退室しました。  (2019/5/16 19:26:56)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/5/17 01:00:10)

おしらせスノー/緊縛師さんが入室しました♪  (2019/5/17 01:09:31)

ちりそーす((こんばんは。   (2019/5/17 01:09:49)

スノー/緊縛師((こんです   (2019/5/17 01:10:18)

ちりそーす((この名前以外なら色の和名で出没してたりするんで探してみて下さいね((   (2019/5/17 01:10:26)

スノー/緊縛師((おねがいしますな   (2019/5/17 01:10:28)

ちりそーす((ところで続きからでしょうか?   (2019/5/17 01:10:50)

スノー/緊縛師((了解です!((ですな   (2019/5/17 01:11:37)

ちりそーす((ロル探してきます   (2019/5/17 01:12:05)

スノー/緊縛師((了解ですな。   (2019/5/17 01:12:48)

ちりそーす「くちゅ…ん、ふふっ…?ぅ,む……」少し痛くしてやれば従順になるその変わり様に、少しだけ優越感が生まれる。しばらくいやらしく舌を絡め合おうか。息が苦しくなってきたらこっちから口を離す。ぎし、と上体を起こすと自分の膝の間に青年の頭を持ってこさせる。そしておもむろに髪を掴むと、にこり、笑いかける。   (2019/5/17 01:16:55)

ちりそーす((そんな感じなんでうちの子達にも色名が付いていてですね   (2019/5/17 01:18:50)

スノー/緊縛師んっ…!はぅっ…!…ぷはぁ…っ(といやらしく下を舐めあっていたが向こうが、口を離した。こうやってひとつひとつの行為が終わる度、今の彼の脆弱な精神では絶望することしかできない。)ひっ……!っ!!(と、嫌だとはいわなかったが何をさせられるか容易に想像がついてしまい青ざめては首を振るだろう   (2019/5/17 01:27:27)

スノー/緊縛師((ほうほう…例えば?   (2019/5/17 01:27:41)

ちりそーす「イヤなの?」握った手をそっとひらく。優しく頭を撫でてあげる。女のような柔らかい手は青年に安堵感を与えるだろう。「でもさ、対価交換ってよく言うじゃん?某鋼のちっこい人だってソウでしょ?」まるで母親が幼い子を諭すような口調だ。しかしもちろん拒否はさせない、という圧がたしかに含まれている。撫でていた手を後頭部に回して、「…デキるよね?」   (2019/5/17 01:32:34)

ちりそーす((イメカラとはまたちょっと違ってたりするのがこだわりだったり。 ((ベルトさんは朱殷(しゅあん)です。時間の経った血の色を表す名前ですね。   (2019/5/17 01:33:33)

スノー/緊縛師((うむぅ…やべぇ深い。((ベルトさんの背中が哀愁ただよいそうな色やな((おいらも何かこだわろうかなぁ…   (2019/5/17 01:35:26)

スノー/緊縛師((あと、緊縛師、いまなら少しで骨折れちゃうんで、激しくしちゃえ。   (2019/5/17 01:36:18)

スノー/緊縛師…!(その問いかけと行動に、一瞬の刹那的な安堵を覚えた。しかし、目の前の相手がまだ恐ろしくて頷くことしかできなかった。)い、いや…!(しかし、相手がそう言えば必死に拒否しようとしたが、できるよね。その一言で)は、…い…(と服従してしまう。まぁ頑なに首を動かそうとはしないだろうが   (2019/5/17 01:40:32)

ちりそーす((激しくしちゃう!! ((意味まで考えるのでなかなか難しいです…イメカラだけならみんな和名も調べたんですけどねぇ ((こいつのイメカラでもありますね。被った(^р^) ((色々サイトあって面白いです   (2019/5/17 01:42:23)

ちりそーす((https://www.colordic.org/w/ こんなのとか   (2019/5/17 01:42:40)

スノー/緊縛師((そして次の日も帰れずにやられるんやな((はっへぇ…参考にします(は((ベルトさんリヒト亡くしちゃったから、誰か上げないと…((うおぉ…!?こんなに色ってあるのか…   (2019/5/17 01:45:25)

ちりそーす「やり方分かってるでしょ?」いやはやナンパ師とは恐ろしい。例え相手がどんなに変わり果てようと、目の前の青年が何者であるかを分かっているかのようだ。するり、と首筋に落とした指にま整えられた綺麗な爪が生えている。それをほんの一瞬突き立てるだろう。痛いとも感じられないくらいにほんの少しだ。それでも青年にはそれが首切りようの斧の刃にも感じられるかもしれない。   (2019/5/17 01:49:00)

ちりそーす((こいつ若いからなぁ ((こんなのでも参考になれば幸いです。 ((もう知り合いを亡くすのには慣れてるけどひとつひとつ心にくるものはあるらしいよ ((びっくりしますよね((   (2019/5/17 01:50:18)

スノー/緊縛師は、はひっ…!(と従順になっては相手のモノを咥えるだろうか。そして、唾液で湿らされれば、舌も首も使い舐め取るように動き出すだろう。やはり慣れているのか、普通に上手い。しかし、ここで問題が。彼には疲労が蓄積している。そんな状態では上手くできるわけもなく徐々に速度も質も低下するだろう   (2019/5/17 02:01:11)

スノー/緊縛師((その内中毒になってそう。((ちぃさんは上手いからなんでも参考になりますな。((ベルトさんをぎゅーってしてあげたい…((すごく、多いです((   (2019/5/17 02:03:02)

ちりそーす((どっちかがなってもどろどろやん… ((上手くないです!!!(悲鳴) ((しばらく目泳がせたあとどうしたんですかって心配そうに聞いてくれます。怖いけど。 ((たくさん出てきただろ??((   (2019/5/17 02:04:40)

ちりそーす「せっかく上手いんだからさぁ…?」思った通り、なかなか上手。やればできるじゃないかと頭をぽんぽん。しかし褒めたくなったのはほんの最初だけで、あとは尻すぼみに勢いがなくなっていく。「もーちょっとガンバろ?」短い溜め息を吐くと頭を掴む。一度頭を動かし抜いてから、喉の壁に着いてしまうほど深く突っ込ませる。しかもそれを何度も繰り返すのだ、たまったもんじゃない。   (2019/5/17 02:08:38)

スノー/緊縛師((ええやん。そういう気分。((何を言うか…あなたのキャラはみんな生きてるやん。上手いやん((かわええなぁ…謙虚やなぁ…((大丈夫です、僕たくさんの知識大好きですから((   (2019/5/17 02:11:07)

ちりそーす((その内はにぃ君ヤンデレになりそうぅ ((生きてるのはあいつらが勝手に暴れるからそう見えてるだけです() ((可愛いんですかね…?   (2019/5/17 02:12:44)

スノー/緊縛師「あぐぅっ…!んん…っ!ぅんっ…!」そう乱雑に頭を動かされれば、息もできない苦痛と、屈服感で涙目になりながらも必死に相手を満足させようと吸ってみたり、のどの奥の奥まで入れてみたりと死に物狂いでやるだろう。相手にはそれがどう見えるのだろうか。まぁ…ここまでされてどんどん雌の顔になっているのは事実だが。   (2019/5/17 02:22:37)

スノー/緊縛師((うーん…なる?((それをさせるのもちぃさん…(ぼそっ((うん、かわええ   (2019/5/17 02:23:34)

ちりそーす((毎日のように浮気しますが() ((ン¨ア¨ア¨ッ ((そんなベルトさんの休日に突撃してみたい   (2019/5/17 02:25:38)

スノー/緊縛師((毎日抱かれれば問題ない((スノー の 改心の一撃((真面目そう(粉みかん   (2019/5/17 02:28:23)

ちりそーす必死に奉仕する様子がなんとも意地らしく、込み上げる背徳感に思わず下卑た笑みがこぽれた。どうせ出すなら中で出す方が面白い。「ハイ、よくできました。」そう言って頭を動かすのをやめると、もう良いよ、と手で制す。今度は相手の方を起こし向かい合うと青年を膝の上に乗せ、中指でくにくにと菊座を刺激する。   (2019/5/17 02:29:24)

ちりそーす((何それつおい ((ちりそーす を たおした! 2 の けいけんち を てにいれた! ▼ ((案外だらけてても面白いかもですね   (2019/5/17 02:30:23)

スノー/緊縛師んぷぁっ…はぁ…っ…はぁ…っ(ろくに息もせずに咥えていたのか口を離せば、顔をほんのり赤く染め、肩で息を…する暇もなく、相手の上に座らせられる。ついにここまで来てしまった。)んんっ…!いぃ…!(普段が普段なのでそこは異常に緩く、感度も良い。だからこそ、唇を噛み声を殺しながらびくびくと震えてしまうのだが   (2019/5/17 02:44:28)

スノー/緊縛師((まぁ、その内物足りなくなってお願いしそう。((スノー は レベルアップにより 死亡((いきなり慌てて真面目になるのもよき   (2019/5/17 02:50:09)

ちりそーす「相当使ってるじゃん?」くすくす。普通じゃ考えられない感度の良さに耳元で嘲笑する。君なら二本くらい入れたって痛くはないだろう。「別に声とかガマンしなくてイイんだよ?オレ以外誰もいないんだしさぁ?」ほらほら声出してよ、そう催促するようにずぼっ、と中指と人指し指を入れる。小さく動かしてみたり、大きく動かしてみたり、予測できない刺激が青年を襲うだろう。   (2019/5/17 02:51:32)

ちりそーす((こいつ絶対調子に乗るな() ((死んだーっ ((ピンポンしたら寝ぼけ眼に髪結んでないまま部屋着で出迎えて対応だけ真面目とか((   (2019/5/17 02:53:02)

スノー/緊縛師い、やぁっ…!んや、ぃ…!(それでも隠す気なのか、必死に口を閉じる。まぁ、声、出ちゃってるんだけどね。一方、彼の中は淫乱にも相手の指を飲み込み、離すまいときっちり締め付けるだろうか。それに彼は、彼の体は、さっきから少しだけ上下しだしているではないか。彼のMな本能が少しづつ、目を覚ましだしているのだろうか。   (2019/5/17 03:03:39)

スノー/緊縛師((そのうち変なプレイしだしそう。((ベルトさん、見た目見た目!   (2019/5/17 03:04:42)

ちりそーすおや、君はマゾヒストかい。腰を振る動きをこいつは見逃さない。薄い唇を僅かに横に引くと、こう口を開く。「さっき、女のコみたいな声だったじゃん?オレもっかい聞きたいなっ?」それから頸の大動脈を舌でなぞり、指を抜く。相手もその気になってきたし、自分だっていつまでも我慢の出来る人間じゃない。よく解されたソコに、自重で異物が進入してくる感覚は鮮明だ。   (2019/5/17 03:10:43)

ちりそーす((野外!野外! ((見た目きっちりしてたい方だし「急に訪ねて来ないで下さい…」って恥ずかしがるんだろうなあ。   (2019/5/17 03:11:46)

スノー/緊縛師は、ひぃ・・・!   (2019/5/17 03:16:55)

スノー/緊縛師((misu   (2019/5/17 03:16:59)

スノー/緊縛師は、ひぃ…!いぁあっ…!(相手の要望に応えるかのように恥ずかしげもなく相手のものを飲み込んでいく。既に声を隠す気も無い。)はい、っだぁ…!中に、い…!(やはり、普段は入れる側で、慣れていても久々なのか相手のものが一際大きいように感じられ興奮し、相手のモノをきゅっ…きゅっ…と締め付けだすだろうか   (2019/5/17 03:21:26)

スノー/緊縛師((野外で女装させるとか?((問答無用で抱擁をしてやる   (2019/5/17 03:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちりそーすさんが自動退室しました。  (2019/5/17 03:32:12)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/5/17 03:32:17)

ちりそーす「うんうん、カワイイよ?」その言葉は確かに褒め言葉として用いられる言葉なのに、口調はその様子を嘲笑っている。嫌味よりももっとねちっこくていやらしい。青年が自分のモノを締め付け、歓喜するかのような声を漏らせば、仕方のない子ねとでも言うかの様に苦笑し、「でもコレじゃ女のコに失礼だよねぇ?メスネコ、とかどーぉ?」なんてまた青年の羞恥を煽るような言葉を繰り出していく。そっと青年をシーツの上に置くと、まずはゆっくりと浅いストロークを始める。   (2019/5/17 03:32:32)

ちりそーす((ロルをコピった3秒後の退室ですよ…   (2019/5/17 03:33:00)

ちりそーす((もう野外でヤれば良いじゃん(くそ) ((抱き返してくれてやろうふははは ベルト「気持ち悪い……(珍しく飲みすぎてぐでぇんっ)」 スヴャート「まだジョッキ10杯じゃないか…(←ザル)」   (2019/5/17 03:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノー/緊縛師さんが自動退室しました。  (2019/5/17 03:43:06)

おしらせスノー/緊縛師さんが入室しました♪  (2019/5/17 03:43:14)

ちりそーす((おかえりです、言うの忘れてたごめんなさい…   (2019/5/17 03:46:26)

スノー/緊縛師メスレコれぇす…!だからだから早くぅ…!(既に墜ちており、自らメスネコと名乗りおねだりまで始めてしまった。しかし、彼は思い知る。)あ、きっだぁっ!?(骨のきしむような、そんな痛みが走った。そうだろう、あんな拷問をされれば、体だって硝子のようにもろくなってしまう)ま、っで、!おかし、ぃ!(気持ちよさと痛みでまともには喋れないだろう   (2019/5/17 03:50:48)

スノー/緊縛師((スリラーやなぁ。((ゑっ!?ごめんねぇ!   (2019/5/17 03:56:10)

ちりそーす「あーあ、自分でも言っちゃうんだもん、もうダメなんじゃない?」からかいを続けながらも、そのおねだりには応えてあげよう。体だって脆くなっているはずなのに、この人は大丈夫なのだろうか、なんて名前だけの心配を抱きながら段々と深く、陰語の通り掘るように突いていく。「痛いんでしょ?そりゃそうだよねぇ…!」やっぱり。…え?やめるつもりなんてない。むしろもっと痛め付け、もっと快感を植え付けるように腰を振る。相当手慣れたもんで。   (2019/5/17 03:57:12)

ちりそーす((美青年どうしがこっそり野外か…(圧倒的同人感) ((スヴャート「はぁ…ボク知らないよ…あんたのとこの誰かが介抱してやっといてくれ、それじゃ…(元凶逃亡)」 ベルト「あ¨っあう……(おえっぷ…)」   (2019/5/17 03:58:53)

スノー/緊縛師あぁっ!やめ、でぇぇっ!じぬ、しんじゃぁあ!(必死に呼びかけるが相手は止まらない。むしろ強くなって行く。既に足は折れてしまったか彼自身に体を支える術はなくただ相手に支えてもらうしかなくなった   (2019/5/17 04:08:34)

ちりそーす((まずい背後が興奮しちゃった((   (2019/5/17 04:08:57)

スノー/緊縛師一突き一突きされるたびに体が壊れて、頭が回らなくなるほどの快楽で汚染される。既に彼には痛みも快楽も同じで「も、っど…!」なんて   (2019/5/17 04:10:55)

スノー/緊縛師動かない腰を振る。   (2019/5/17 04:11:09)

スノー/緊縛師((ミスが酷い   (2019/5/17 04:11:17)

スノー/緊縛師((ありそうてかあるやろ。((爛「大丈夫?」リヒトの子   (2019/5/17 04:12:31)

ちりそーす「死んじゃったら大変だねっ…!?」強く突き上げる。支えることの出来なくなった体は彼のピストンにより容赦なく揺られることだろう。当然弱い体にはなかなかの衝撃だ。「もっといる?、もっと?……素直なコはっ…オレ、好きだよっ、!」既に壊れきった青年の体の中に熱い精液が注ぎ込まれる。最後まで出しきったあともしばらくは青年を抱き込んでいるだろう。何故なら、まだ、終わらないからだ。 ((次ロルくらいで〆ていただけると嬉しいです   (2019/5/17 04:15:28)

ちりそーす((ありますね(確信) ((ベルト「大丈夫です…少し飲みすぎただけですから…(席立ってふらふらっ、あのワク野郎に付き合うとこうなるぞ☆)」   (2019/5/17 04:16:38)

ちりそーす((お酒は スヴャート>教官>アーサー>兄貴>ヴァレンティン>レヴァン>マスケラ>エル兄 みたいな感じなのかなぁ   (2019/5/17 04:18:01)

スノー/緊縛師き、っだ…!?ぁひ…いぃっ…!(びくびくと震えては、突かれるたびに、シーツに白濁が染みる。衝撃が大きすぎて一回で果ててしまう。それこそ、メスネコのように腰だけを突き出しほかはだらしなく伏せ舌を出している。きっとこの快楽から彼は今後も逃げることはできない。)いぅぅ…な、かぁ…(白濁が己の中に注がれれば彼の中は絞りとって離さない。相手に抱きしめられれば既に動けない彼の光のない眼が相手を見つめ言う)だぁいしゅきぃ…もっと僕を、犯して蔵灰   (2019/5/17 04:26:52)

スノー/緊縛師((くらはい、やわ最後。   (2019/5/17 04:27:09)

スノー/緊縛師((また今度野外します?   (2019/5/17 04:27:36)

ちりそーす((ええでっせ!   (2019/5/17 04:27:58)

スノー/緊縛師((あと、ヤンデレ化したので、こいつもうずっとここに居るかと…   (2019/5/17 04:28:53)

ちりそーす((なん…だとっ…!? 女の子連れ込んだりするんですがそれは…((((   (2019/5/17 04:31:43)

スノー/緊縛師((普段は別部屋にいますので。   (2019/5/17 04:32:56)

ちりそーす((んん…どうしたもんかね、誰にも執着しないしされない感じじゃないとこいつが動かしにくくなるんですよねぇ…この後帰したけど付きまとわれるようになっちゃった☆とかなら全然おっけなんですがその辺どうでしょ?   (2019/5/17 04:34:40)

スノー/緊縛師((あぁ、そうしますかねぇ…。こいつやん要素は全く見えんけどふとした拍子に、ね   (2019/5/17 04:36:21)

ちりそーす((こいつ女の子に刺されたり追われたり突き落とされたり絞められたりしてるからどんと来いだね★   (2019/5/17 04:39:29)

スノー/緊縛師((たまに立てないくらい抱かないと暴走しますので。   (2019/5/17 04:40:23)

ちりそーす((うわぁぁ今日はこっちの子と遊ぶ日なんだよぉおって逃げ惑うあいつが目に浮かぶはおほほ((   (2019/5/17 04:43:38)

スノー/緊縛師((攻守逆転しそう   (2019/5/17 04:44:07)

ちりそーす((どっちも楽しめる奴なんで可愛がってやってくだせぇ()   (2019/5/17 04:47:17)

スノー/緊縛師((ええ、野外しましょうね。ではそろそろ寝ますね。   (2019/5/17 04:47:57)

おしらせスノー/緊縛師さんが退室しました。  (2019/5/17 04:49:25)

ちりそーす((お疲れ様です   (2019/5/17 04:49:57)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/5/17 04:50:00)

おしらせドミニクさんが入室しました♪  (2019/5/17 23:30:24)

おしらせ蝋燭さんが入室しました♪  (2019/5/17 23:33:16)

蝋燭((手間取った。   (2019/5/17 23:33:26)

ドミニク((こんばにあん   (2019/5/17 23:33:50)

蝋燭((さて出だしどうしようか。   (2019/5/17 23:34:27)

ドミニク((たのむぅ   (2019/5/17 23:35:30)

蝋燭((あいあい。   (2019/5/17 23:35:45)

蝋燭……はっ、はっ……(雨が延々と降り続けている今日この頃、ヴァイスは真昼間だというのに部屋に引きこもっていた。普段起きるのが襲い彼女にしても、14時を過ぎても部屋から出てこない、なんてことは無かったが、この季節はどうしても引きこもりがちにならざるを得ない理由があったのだ。それは発情期。蛇としての特性を持つヴァイスは、当然発情期も存在していた。この家には男性は複数いる。下手に出くわしたら、出会い頭に襲いかかり兼ねない。けれど、世間から遠ざけられて育った無垢な彼女には自慰の仕方すら分からない。彼女を苛む性欲は、最早ピークにさしかかっていた。)   (2019/5/17 23:40:42)

ドミニク…いつもはもう起きてるはずなんだがな…(そんな事も知らないこの家の世話役、ドミニクはいつになっても起きないヴァイスを心配して彼女の部屋の前にやってきていた。ドミニクはヴァイスの専属といって良い程彼女と関わる。以前まで家にいたアルファスとベアトがいなくなったのもあるが、そもそもこの家の主であるアドルフォ自体にフレデリカという完璧超人が妻兼世話係として傍にいる関係上、お世話をするのがヴァイスしかいないのもある。それを差し引いても、ドミニクはヴァイスの事をとてもしん)   (2019/5/17 23:48:15)

ドミニク((みすうううううう   (2019/5/17 23:48:20)

ドミニク> …いつもはもう起きてるはずなんだがな…(そんな事も知らないこの家の世話役、ドミニクはいつになっても起きないヴァイスを心配して彼女の部屋の前にやってきていた。ドミニクはヴァイスの専属といって良い程彼女と関わる。以前まで家にいたアルファスとベアトがいなくなったのもあるが、そもそもこの家の主であるアドルフォ自体にフレデリカという完璧超人が妻兼世話係として傍にいる関係上、お世話をするのがヴァイスしかいないのもある。それを差し引いても、ドミニクはヴァイスの事を親しく思っていたし何よりも心配していた。…いつもの時間に起きない。ヴァイスは起きるのが遅いがここまで遅いのは滅多にない。…何かあったのではないか。そんな心配が脳裏をよぎりドミニクは彼女の部屋を少し荒々しくノックする。「ヴァイス、生きてるか?」と心配の言葉を添えて。)   (2019/5/17 23:52:41)

蝋燭ひっ、おにい、さ……ダメ、来ないで……!(不意に、荒々しいノックと共に聞きなれた声が聞こえた。ドミニクの声。それだけでゾクゾクと背筋に電流のようなものが走る。……中まで入ってこられたら。駄目だ。絶対に襲ってしまう。ドア越しに来ないで、と懇願するが、それはヴァイスを心配するドミニクにとっては逆効果だろう。苦しそうな声で来ないで、なんて、何があったことは明白なのだから。)   (2019/5/17 23:56:04)

ドミニク…!!(その声を聴いてからの行動は光よりも早かった。ドミニクは意識するよりも早く扉を勢いよく開け、「ヴァイス!!」と叫びながら彼女を視認するだろう。それは、自身の過去の話だった。家に帰れば自身の部屋から物音が聞こえ、それを確認したら______。そんな、そんな記憶がふと頭をよぎり意識せずに行動を起こしてしまった。もう、大切なものを気づいたら失っているなどごめんだ。そうなる前に、そうなる前に自分が、自分が守らなくてはいけない。ヴァイスを守らなくては。もう、あいつに、自分に、あんな出来事は二度と起こってほしくないから。)   (2019/5/18 00:07:24)

蝋燭ッ、あ……(来ないでって、言ったのに。扉を壊す勢いで開き突入してきたドミニクを見つめる。……いい匂い。駄目だ。抑えられない。理性は儚く崩れさり、気づいた時には、ヴァイスはその見かけによらない腕力でベッドへドミニクを連れ込んでいた。ちゃっかり扉も閉めている。)……はぁ……美味しそう(脳みそが麻痺していた。もう限界だったのだ。極限の空腹状態時に目の前に投げ出された至高の美食。我慢しろと言う方が無茶だろう。ヴァイスはベッドにドミニクを押し倒した体制で、彼にちゅ、と口付けた。)   (2019/5/18 00:13:08)

ドミニク…!!?(あっという間だった。何かが事切れたかのような表情を浮かべたヴァイスが見えて、声を掛けようとしたら凄まじい力で体を持っていかれ、自身はヴァイスに押し倒されていたのだ。何が起きた?突然の出来事に理解が追いつかなかったドミニクは獲物を前にした獣の様に狡猾で、しかし形容しがたい妖艶な笑みを浮かべるヴァイスの顔を見つめる。ドミニクにはわからない。ヴァイスが今、自分を獲物と認識している事を。扉が閉まり、薄暗くなった部屋の中で見たヴァイスの顔は、ヴァイスからは見たこともない、戦慄を覚えるほどに妖艶だった。)んっ…!?(ヴァイスの顔が近づいたと思えば、自身の唇にヴァイスの唇が重なる。その状況に驚いたのか慌ててヴァイスを振り解こうとするだろう。しかし、ヴァイスを怪我させまいとした半端な力はヴァイスの力によって簡単に押しつぶされてしまう。これはまずい。ドミニクの脳裏には常に警告音が鳴り響いていた。)   (2019/5/18 00:35:18)

蝋燭あぁ……美味しい、もっと、もっと……(ちゅ、ちゅ、と口付けの雨が降る。うっすら釣り上がった口角、濡れた瞳。長いまつ毛。白い肌。その全てが妖艶だった。無意識的にヴァイスの下半身が蛇へと変じ、ドミニクの胴体にきゅ、と巻き付く。まるで抱きしめるように。そうしている間にも彼女は繰り返し繰り返し、ドミニクと唇を重ね合わせていた。……しかし、それ以上までは進まない。ヴァイスは無知であり無垢であり、キス以外で性欲を昇華させる方法を知らなかったのだ。)   (2019/5/18 00:40:33)

ドミニクん、ぐぅ……っ…(ヴァイスの下半身が蛇の形に変わったと思えば自身の体に巻き付いてくる。その抱擁とも取れる巻き付きに身動きが取れなくなれば口づけの雨をなされるがままに受ける。それは嗚咽が漏れるほどに甘く、染み込む様な依存性があり、唇が重なる度に頭が真っ白になる。それが永遠と続く。…ああ、そうか。知らないのか。ドミニクは事の顛末を何となくだが把握した。知らないのだ。発散する方法を)   (2019/5/18 01:10:27)

蝋燭……だめ、収まんない、ぐちゃぐちゃになる……(口付けをする度に、脳みそが焼け付くような感覚を覚え、しかしそれでも尚身体の熱は収まらない。むしろ燃え盛る一方で、ヴァイスは泣きそうな表情で必死に口付けを重ねていく。苦しい。気持ちいい。はっ、はっ、と息が荒くなり、赤い瞳が縋るようにドミニクを見た。ドミニクを締め付ける力が強まり、噛むようなキスを何度も、何度も。でも満たされず、飢餓感が思考を焦がしていくのだ。)   (2019/5/18 01:15:17)

ドミニクっ…ヴァイス…っ(締め付けが強くなる。呼吸を荒げ赤い瞳が自分を見つめてくる。自分はそこまで詳しいわけじゃない。だが、相手が異常に興奮していて、今まさに限界を超えようとしているのは理解した。…しかし、躊躇してしまう。本当なら慰めてやるのが正しい選択なのだろう。だが、そうすることで両親はどうなる?自分の娘を傷物にされたと嘆くに違いない。特にアドルフォは家族の事に関しては酷く執着している。自分がヴァイスと一夜を共にしたとなればアドルフォは自分を許したりはしないだろう。最悪殺されてしまうかもしれない。フレデリカにしてもひどく悲しむはずだ。本当なら今すぐにでも二人を連れてくるべきなのだろう。だが、そうしたら一人残されたヴァイスはどうなってしまうのか。わからない。わからないからこそ、選択を躊躇していた。だが、それでも)…苦しい……のか…?(ドミニクは心配の声を掛ける。決断ができないかわりに、せめて少しでも余裕を持たせてやるべきと考えたのだ。)   (2019/5/18 01:36:13)

蝋燭……苦しい、熱くて、溶けちゃいそうッ……!(苦しいのか。そう心配そうに問われれば、コクコク、と頷く。持て余した熱が内側から圧迫してくるようで、苦しくて仕方なかった。ポロ、と涙が零れて。)おにぃさ……助けて、助けてッ……(泣いてしまうほどの興奮。発情。そしてそれをどうにも出来ないもどかしさ。耐えれる訳が無い。助けて、とドミニクに助けを求め、肩で息をする。ヴァイスには分からない。この先へ進んだら、どうなってしまうのか。誰が悲しくなるのか。ただ、この身体の内側を焦がす炎を消してしまいたいだけなのだ。)   (2019/5/18 01:46:17)

ドミニク………(切なげに、荒い息を零しながら助けを求めるヴァイス。今にも事切れてしまいそうなその声に胸を強く締め付けられる。ああ、このまま自分が彼女を置いていったら、彼女はきっと取り返しのつかないことになってしまうだろう。そして何より、ヴァイスの吸い込まれるような魅力に自分も呑まれてしまいそうだった。)……わかった。(ドミニクはヴァイスの背中へ自身の腕を回せば、此方へと抱き寄せる。もう、自分のことなどどうでも良い。今はヴァイスを救ってやらなくては。自分がどう攻められても罵倒されても、彼女だけは無事でいさせなければならない。責任は自分で持つ。最低限の配慮はする。その上で殺されるならもう何も悔いはない。ドミニクはヴァイスを、慰める選択をした。)   (2019/5/18 02:10:35)

蝋燭っ、あ、お兄さん……?(背中に回された腕に抱き寄せられ、ヴァイスはドミニクと完全に密着する。普段なら恥ずかしがって離れようとするが、今の彼女にはそんな余裕は無く、ただ何故こんなことを、という疑問のみがあった。その疑問も、身を焦がす熱で溶けていく。ただでさえ近かったドミニクと密着し、そのむせ返る匂いにくらくらしてしまう。ヴァイスはほぼ無意識でちゅ、とドミニクの唇に唇を重ね、さらにそこを舐めていく。こうしていると少しはマシになるが、やめた途端に返って熱が増していくのだ。)   (2019/5/18 02:17:17)

ドミニクん…、…お前の望み通り、助けてやる。…けど、少し辛くなるから…我慢してくれ(自身に唇を重ねてくるヴァイスを受け入れれば、次キスをしてくるタイミングを見計らってヴァイスを自身の隣へと押し倒す。そのままキスを続け、深く染み込むように奥深くまで進めていけば、ヴァイスの顔を見つめつつその手を肌へ滑る様になぞらせていく。上から下へ、その体の全てを、愛でるように)   (2019/5/18 02:26:20)

蝋燭あ、ぅ、んッ……!(1度口を離し、もう1度、と思った時に、ヴァイスはベッドへと押し倒された。キスは続いており、深いそれは彼女にとっては初めての経験で、その眼は不安げに揺れている。口内で絡み合いながらも、自分の体をなぞる手の感覚にヴァイスは震えていた。これは、何なのだろう。助けてやるとドミニク入ったが、私の体をなぞることが助けること?しかし、変わらず体は火照っており、むしろ熱を増したようだった。)   (2019/5/18 02:35:37)

ドミニク何もかも任せてくれて良い…。嫌だったり辛かったりしたら、俺にぶつけていいから(そう安心させるように呟き頭を撫でてやる。どうあがいても経験がないヴァイスには怖い思いをさせてしまう。だから、その逃げ先を作ってやり耐えられるようにしてやるのだ。自分がついてると安心させながら、ドミニクの手はどんどん下の方へと進んでいき…、ヴァイスの下腹部でその手は止まる。)   (2019/5/18 02:43:04)

蝋燭……ん、分かった……(何をするつもりかは分からないが、この火照りを収めることが出来れば、どうでもよかった。頭を撫でられれば少しだけ心も安らかになり、ドミニクに安心して体を委ねていたが、下腹でドミニクの手が止まると、どうしたのだろう、と内心首を傾げる。)   (2019/5/18 02:47:06)

ドミニク…(下腹部で止めた手は、そのままゆっくりと下へ降りていく。するとその指はその下腹部に存在するであろう割れ目に触れ、するりと撫で上げるだろうか。本当なら事前に準備が必要なのだが、ヴァイスの場合、既に苦しい程の興奮状態に陥っている為問題はないだろう。万が一厳しいようであれば優しめに刺激してやれば良いのだ。…少しずつ、ヴァイスにその手の知識を与えようとする。この様子から考えて自慰の方法も知らないのだろう。今後同じことが起こっても問題のないように、少しでも解決手段を与えてあげなくては。もし、自分がいなくなってしまった場合でも彼女が苦しまなくて良いように、少しでも残してやりたいのだ。…端から見れば、自分が襲っているのだが)   (2019/5/18 02:57:31)

ドミニク((だめだ調子がでねぇ   (2019/5/18 02:57:41)

蝋燭ひゃんッ!?(するり、と割れ目を撫ぜられれば、ヴァイスは可愛らしい悲鳴をあげた。興奮状態で既に充分に濡れ、感度も高まっている彼女にその初めての刺激は強すぎたようで、ビクッ、と腰を跳ねさせる。唐突な強い快楽に目を白黒させたヴァイスは、困惑と興奮の狭間で揺れる瞳をドミニクに向けた。少し、怯えているようにも見える。これから自分がどうなってしまうのか、不安で仕方がないのだろう。)   (2019/5/18 03:04:46)

ドミニク大丈夫…大丈夫だぞ…(割れ目を撫でられた事で強い反応を見せたヴァイスを見れば、ヴァイスをぎゅっと抱きしめてやる。自分がいるから大丈夫だと、できる限り安心させてやりたいのだ。…問題はここからだ。今の刺激はヴァイスには強すぎたようでひどく驚いてしまっている。かといって繊細に触れようものならば、自身の事だ。間違いなく失敗する。しかしそれでも今、ただでさえ何もわからない状態のヴァイスに強い刺激を与えて、恐怖させてしまうのは危険だ。…できる限りでやるしかない。ドミニクはまるで縫物の針に糸を通すようにゆっくりとその指を割れ目に沿って動かしていく。ゆっくりと急な刺激は与えず、しかしそれでも割れ目を押したりして少しずつ快楽のハードルを上げていく。ゆっくりと、その快楽に馴染ませていく)   (2019/5/18 03:15:02)

蝋燭あ、あッ、何これ、ッ……!?(ドミニクの指が自分の知らない場所を探り、自分の知らない感覚を教えこまれている。ぐずぐずとした快楽が体を駆け巡り、不安と快楽の衝撃に耐えるようにきゅ、とドミニクを抱き締めた。大丈夫、そう言い聞かされれば、泣きそうになりながらも目を瞑って耐える。実際、身体の中の熱が昇華されて行くのが分かった。少しずつ快楽のハードルが上がり、まるで追い詰められているかのような錯覚を抱いてしまって。)   (2019/5/18 03:25:01)

ドミニク…同じ事が起きたら、こうやると落ち着く…。でも人前でしちゃだめだ。変な人だと思われるからな…(熱が溜まったらこうするように、とヴァイスに方法を実際にしながら教えてやる。ちゃんと人前でしてはいけないと教えたうえで。自分を信じ目を瞑って耐える様子を見れば頭を撫でてやる。きっとどんどん勢いを増す快楽の波に溺れてしまいそうになっているはずだ。どうにか怖がらないように、少しでも安心してもらうために。抱きしめる力を強めて)   (2019/5/18 03:35:31)

蝋燭は、はぃ……分かった……(コクコク、とヴァイスは素直に頷いた。人前でしちゃいけない。……確かに、あんな恥ずかしい声は人前では出せな……、……その時、ヴァイスは今人前にいることに気づき、顔を赤くした。今まさに人前にいる訳だが、これは大丈夫なのだろうか。……多分、ドミニクの前なら大丈夫って事だろう。恥ずかしさを誤魔化す為にヴァイスはそう思うことにした。)   (2019/5/18 03:42:52)

ドミニク…よし(こくこくと頷き、理解したことが分かれば此方もうんうんと頷ku.)   (2019/5/18 03:48:34)

ドミニク((みすう   (2019/5/18 03:48:42)

ドミニク…よし(こくこくと頷き、理解したことが分かれば此方もうんうんと頷く。やはりヴァイスは良い子だ。物事をしっかり理解してくれる。今一度頭を撫でてやれば引き続きヴァイスの秘部をなぞり始める。今はヴァイスを少しでも楽にしてあげなくてはいけない。でも急かしてはいけないのだ。自分のヴァイスを滅茶苦茶にしてやりたいという願望を理性で押し殺し、そのぎりぎりのラインを攻め立てていく。一回、一回でも達することが出来れば、少なからず楽になるはずだから)   (2019/5/18 04:05:15)

蝋燭ひっ、あ、だめ、そんな、触っちゃ……ッ!(己の秘部をなぞる指の感覚は無知な彼女には耐え難く、ビクビクと震えながらヴァイスはドミニクにしがみついている。段々と高まる体と快楽。ヴァイスは涙を零しながら、自分を飲み込もうとする快楽の波に溺れてしまう。不意に一際強く体を震わせると、だめ、なんか、おかしくなる、と首を振り、しがみつく力を強めて。)   (2019/5/18 04:10:46)

おしらせドミニクさんが部屋から追い出されました。  (2019/5/18 04:12:01)

おしらせドミニク@さんが入室しました♪  (2019/5/18 04:12:01)

ドミニク@((急遽変更   (2019/5/18 04:12:10)

ドミニク@……大丈夫、か?(ヴァイスが一際強く羽上がったのをみれば強く抱き締めてやってヴァイスの感覚を強く受け止める。達した。自身の記憶から何となくそうなったと認識する。少しは楽になっただろうか。とヴァイスの顔を覗くだろう。快楽を爆発させ、それを発散させたことで、少しでもヴァイスが楽になってくれたら嬉しい限りだが、果たして。)   (2019/5/18 04:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蝋燭さんが自動退室しました。  (2019/5/18 04:31:24)

ドミニク@((のし   (2019/5/18 04:32:26)

ドミニク@((…わしも眠いし、今日は失礼しようかな…。   (2019/5/18 04:32:51)

おしらせドミニク@さんが退室しました。  (2019/5/18 04:32:54)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/8 03:50:22)

しゅし@((お待たせした   (2019/6/8 03:51:10)

おしらせちりそーすさんが入室しました♪  (2019/6/8 03:57:36)

ちりそーす((おらよっ   (2019/6/8 03:57:40)

しゅし@((メッサーさん、普通の?殺伐?   (2019/6/8 04:02:10)

ちりそーす((お好みで構いませんよ   (2019/6/8 04:05:07)

しゅし@((じゃあ殺伐のメッサーさんで!   (2019/6/8 04:06:07)

ちりそーす((了解しました。こっちはどうしましょう、案外スヴャぴっぴでいけるかも…?   (2019/6/8 04:10:52)

しゅし@((おーっ…!どうしますかい?   (2019/6/8 04:11:23)

ちりそーす((あでも攻められないのか…お酒って利尿作用があるのであいつかなぁと思ったんですけどえっちぃの…いや頑張ろう!! ((本成りですかね?   (2019/6/8 04:17:27)

しゅし@((がんばれぇ!((ですかな!   (2019/6/8 04:18:04)

ちりそーす((ロル短くなっちゃうかもですが…。なんだろ、メッサーさんの暗殺(狙撃)の依頼をこなしてきたあと本部で二人で飲む感じ…とかでしょうか   (2019/6/8 04:21:51)

しゅし@((お、良いですな!あ、大丈夫ですぞ!お付き合い有難うございます!   (2019/6/8 04:24:06)

ちりそーす((じゃ出だしはこちらでやりますね   (2019/6/8 04:26:11)

おしらせちりそーすさんが退室しました。  (2019/6/8 04:26:54)

おしらせちり/Sviatbolkさんが入室しました♪  (2019/6/8 04:27:01)

おしらせしゅし@さんが退室しました。  (2019/6/8 04:29:45)

おしらせしゅし@メッサーさんが入室しました♪  (2019/6/8 04:29:51)

しゅし@メッサー((お願いします!   (2019/6/8 04:29:57)

ちり/Sviatbolkその建物は重厚な造りをしていて、そこに染み込んだ人間の醜悪さや欲望がさらに部外者を近付けんとしていた。町がみな寝静まる頃、本部の裏口開く。身長だけがいやに高い青年が、身震いするような冷気と共に入ってきた。初夏の湿っぽい空気は冷やされのろのろと白い渦を巻いている。真っ白でぼさぼさの髪にぼんやりとしたミルク色の瞳。肌は死人より白くて、目の下に貼り付いたクマが目立つ。青年に色を塗るのなら、青年が巻いたマフラーとベルトで肩に掛けた青年の身長より少し短い銃身の長い銃だけで良い。使う色は黒だけだ。青年がはふり、と息を吐いて約束の人物と目が合えば、「…言われた通りにやったよ…」と、それだけ報告をするだろう。   (2019/6/8 04:37:44)

しゅし@メッサー……待ってたぜ、その台詞。(ケラケラ、そんな表現が相応しい乾いた笑い声をあげてその死人のような青年を迎える男。悪趣味な烙印を隊員の体に刻み込み、自らの物だ、と印を付ける…そんな物では止まらないが、とにかく数々の悪行を犯してきたこの部隊の頂点に位置する、通称マスターが、青年の事を見下ろしていた。)…まぁ何だ、疲れただろ。座れ。(赤いカーペットの引かれた部屋に、テーブルと椅子を持ってくる。其処に色々な種類の酒とつまみを置けば、好きなものを選べ、と言い、自身はビールを手にした。)   (2019/6/8 04:44:45)

しゅし@メッサー((充電します!落ちても帰ってくる!   (2019/6/8 04:44:56)

ちり/Sviatbolk((了解でし   (2019/6/8 04:46:19)

ちり/Sviatbolk((す!   (2019/6/8 04:46:21)

ちり/Sviatbolk「あんたみたいなのがボクは一番嫌いだね…」それはそれはもう、心の底から嫌悪しているように顔を歪めてその笑いに唾を吐くかのように呟く。依頼人の噂はかねがね聞いていた。青年の仕事柄悪趣味だとか非道だとか、そういった黒い噂しか流れ込んでこないが。しかし酒まで用意をされてはこれ以上悪口は言えない。もっと悪態を吐こうとしていた口を大人しくさせ椅子にどっかと座る。赤いカーペットは値が高そうで、いくら暴れたって音が立たないのではないかという気さえもしてくる。ビールを手に取る男を一瞥すると、青年は「水を飲むってのかい…?」ありえない、そう言いたげにいちゃもんを付ける。青年はアルコール濃度でしか酒を計らないようだ。その台詞、一介の王国騎士が聞いたら黙っちゃいないぜ。理解できないね、と呟いて、青年の方はウォッカの栓を抜いた。そのままぐいと一口。   (2019/6/8 04:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@メッサーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 05:05:23)

おしらせしゅし@メッサーさんが入室しました♪  (2019/6/8 05:08:59)

ちり/Sviatbolk((おかえりです   (2019/6/8 05:10:54)

しゅし@メッサーはっ、今まで何人からそう言う台詞貰ってると思ってんだアンタ、寧ろ誉め言葉だよ。(残虐非道な男を好く奴は居なくて十分だ、そうぼそっと呟きながらビールを一口含んだ。)…へっ、流石、酒に強い人種は違うなぁ?生憎オレは麦を発酵させた"水"が好きなんでな。(何てゲラゲラと笑いつつ、皿に盛られたオードブルの一つに手を伸ばす。其処だけ見ていれば、普通に酒を飲み交わしているだけにも見えるだろう。)   (2019/6/8 05:12:39)

ちり/Sviatbolk((ベルト「ビールを馬鹿にしないで下さい!」 スヴャート「それこそ馬鹿みたいだね、あれで飲んだ気になるってのかい?」 マスケラ「ワインは?ねぇ、ワインで良いじゃないか、そうだねそうしよう!」   (2019/6/8 05:15:12)

しゅし@メッサー((メッサー部隊大多数がビール派説(そして二人ともワインを飲め)   (2019/6/8 05:16:36)

ちり/Sviatbolk「腐った水が好きでマゾヒスト、ってとこかい…やっぱり理解できないね。」うまい返しをされた、あぁ、「ムカつくなぁ…」。青年は機嫌の悪そうにぐびぐびと一気に酒を流し込む。ひゅるん、と冷気が強くなったのは青年の機嫌がやっぱり悪い証拠だ。料理には手を付けない。別に何か理由があるわけではないけれど、それほど腹が減っているわけでもないからだ。そうやって互いに不毛な会話を続けていれば時計の針はいくらか回り、酔いも回ってくる頃じゃなかろうか。…アルコールってね、利尿作用があるんだよ。   (2019/6/8 05:22:04)

ちり/Sviatbolk((なんか言われてみればそんな気がしますね… ((同じ屋根の下にワイン派とビール派とウォッカ派と日本酒派とウィスキー派とカクテル派がいるから大変。   (2019/6/8 05:25:03)

しゅし@メッサー…で、アイツがさぁ。……おっと、こんな時間か。(世間話や互いの悪口や世の中への愚痴に華を咲かせていれば、時計の針が真夜中を指しているのに気付く。酔いも回っているのかほんのりと顔が赤く色付いている。と、ガタッ、と少し乱暴に立ち上がると)…トイレ行ってくるわ(そう一言呟き、そのまま部屋を後にしようとドアノブに手を掛けた。)   (2019/6/8 05:26:04)

しゅし@メッサー((うん。皆ビール似合う。でもカルド君はカクテルとかに知識がある((うわぁおとんでもない。喧嘩してそう   (2019/6/8 05:26:40)

ちり/Sviatbolkふと少し魔が差した。今ここで行かせなかったらこいつはどんな顔をするのだろう。椅子に立て掛けていた銃を素早く構え、弾丸を精製し装填する。その「」   (2019/6/8 05:31:06)

ちり/Sviatbolk((ああーう   (2019/6/8 05:31:10)

ちり/Sviatbolk((カルド君はオシャレなの飲んでるよぉきっと ((居酒屋にいくと注文を取るのが   (2019/6/8 05:32:23)

ちり/Sviatbolk((大変。あれが良いとかこれがないとか。   (2019/6/8 05:32:34)

しゅし@メッサー((オシャレなのぐっ、とね((幹事が胃痛で死ぬ   (2019/6/8 05:34:06)

ちり/Sviatbolkふと少し魔が差した。今ここで行かせなかったらこいつはどんな顔をするのだろう。椅子に立て掛けていた銃を素早く構え、弾丸を精製し装填する。その動きには一切の無駄がなく、皮肉にも男は青年を雇ったが為に銃口を向けられるハメになった。男のことだ、例え酔いが回っていようと火薬の殺気など察知するのは容易いに違いない。何か口を開けば、それに被せるようにして青年が言う。「まだ報酬をもらっちゃいないんだ…逃げられたら困るだろ…?出ようとしたらあんたの頭に穴が開くね…」   (2019/6/8 05:36:19)

ちり/Sviatbolk((そうそう、青とかピンクのやつ ((「(だんっ)…一杯目は全員ビール、良いですね。(ぎんっ)」「「……はい。」」って。   (2019/6/8 05:37:21)

しゅし@メッサー………はぁ?(ふと、微少ながらに火薬の香りと殺気を感じ取った。雇った男に恩を仇で返されると思ったのか、スッ、と身構える。が、意外な事に直ぐに撃ち殺す事はせず、報酬を要求された。)……しゃーねぇな。…言えよ、何が欲しいか。金か?薬か?女か?(少し尿意がある為、半ば捲し立てるように尋ねた。)   (2019/6/8 05:41:07)

しゅし@メッサー((何か作ってそう((ベルトさん強い…   (2019/6/8 05:41:29)

しゅし@メッサー((取り敢えず殺伐メッサー部隊は奴隷商もしてそう   (2019/6/8 05:43:44)

ちり/Sviatbolk((分かる~~~~!!奴隷売ってそう~~!!!あとメッサーさんは相変わらずイケメンだね、酒とか薬とかを報酬に持ち掛けてくるあたりイケメン。 ((しゃかしゃかしゃかーって ((怒らせたらアーサーさんとはまた別の方向にくそこわ   (2019/6/8 05:45:40)

しゅし@メッサー((い、イケメンなのかあ????取り敢えずべっぴんで従順で家事できる女の子とかも居るし色々持ち掛けてくるよ((バーテンダーちゃん…((何かこわいけどイケメンやなぁ…   (2019/6/8 05:46:59)

ちり/Sviatbolk「生憎まだ考えてないんだよ…ゆっくり考えさせてくれないかい…?」元より女は暑苦しくて嫌いだし薬には手を出してない。金を要求するつもりなのだが目的は男を虐めること。捲し立てる相手をじわじわと弄ぶようにゆっくりと青年は言う。青年が引き金を引く。消音気で随分小さくなった銃声と共に煙が噴き、男の頬を掠めてドアに穴を開けた。青年はその顔に微笑を浮かべ、次の弾を装填しながら男に優しく提案する。「ま…別に座るなとは言わないよ…そこにでも腰を下ろしたら良いさ…」   (2019/6/8 05:51:01)

ちり/Sviatbolk((イケメンだよぉ… ((人気ありそう ((イケメンではないかなぁ((   (2019/6/8 05:52:04)

ちり/Sviatbolk((これこの部屋から誰か隊員さん招集出来たりするんですかね   (2019/6/8 05:53:46)

しゅし@メッサー……ッ、アンタもほとほと悪趣味じゃねぇか…(自身の尿意を知っての事だろう、自身の頬を掠めてドアを破った銃弾に舌打ちを一つ。そして嫌に優しい声で腰を下ろしたらい、と言われる。)……(不服そうな表情のままで青年を、スヴャートを睨み付ける。)   (2019/6/8 05:53:54)

しゅし@メッサー((イケメンかぁ????まぁ殺伐メッサー部隊は顔が良い奴を置いてるから((優しいし可愛いし万能だし((イケメンダルルォ!!?!?!??   (2019/6/8 05:54:57)

しゅし@メッサー((一応出来ますぞ   (2019/6/8 05:55:33)

ちり/Sviatbolk「あんたよりはマシさ…」白い息を吐き出し、その言葉に青年は苦笑する。事実、自分よりも随分と年上でありその上雇い主である男を操り指示に従わせるのは中々愉快で面白かった。どうせならもう少し虐めてやろう。自分の飲んでいる酒ともう一本、ワインを掴むと男の元へ歩み寄る。男の前に立つとワインの栓を抜き、「飲み足りないだろ…?ボク一人飲むってのもしのびないしさぁ…」とぷとぷと男の頭の上からワインを掛ける。紫色のワインが服を濡らし、ぺったり張り付いて心地が悪かろう。   (2019/6/8 06:00:21)

ちり/Sviatbolk((やっぱりイケメンじゃないか!(歓喜) ((さてはモテるな? ((アッハイ() ((よーし誰か呼んだろ、ダイスでいくか   (2019/6/8 06:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@メッサーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 06:15:51)

ちり/Sviatbolk((お疲れ様です   (2019/6/8 06:15:55)

ちり/Sviatbolk((寝落ちだろうか、充電だろうか…   (2019/6/8 06:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちり/Sviatbolkさんが自動退室しました。  (2019/6/8 07:54:18)

おしらせちり/Sviatbolkさんが入室しました♪  (2019/6/8 20:29:28)

おしらせしゅし@メッサーさんが入室しました♪  (2019/6/8 20:33:04)

ちり/Sviatbolk((おかえりです   (2019/6/8 20:36:55)

しゅし@メッサーッ、何しやがる…ッ…(頭からワインを掛けられ、髪の毛から滴が垂れて服もびしゃびしゃに濡れてしまった。黒いタンクトップは身体にぴったりと貼り付いている。)……はぁ、そろそろいーだろ?(じろっ、と睨み付けるようにしてスヴャートに語りかける。そして、また立ち上がろうとして)   (2019/6/8 20:37:21)

しゅし@メッサー((だってメッサーさんが食べる(色々と)もん((モテるけど無自覚((ダイス、おれぇ?   (2019/6/8 20:38:24)

ちり/Sviatbolk「………あ?何言ってるんだい…?」瓶をぽいと捨てるが絨毯に受け止められ音はほとんどしない。男の額に銃口が当てられる。冷え冷えとした空気が部屋に充満し、長袖の一枚なり欲しくなってしまうような寒さだ。濡れた服では尚更だろう。ふと本部の各部屋に繋がる内線の電話機が扉の側に据え付けられているのを見付ける。あ、良いこと思い付いた。「服が濡れていちゃ不快じゃないかい…?」気遣うような言葉を向けながらその受話器を上げる。ボタンを押す前に男の方をもう一度振り向き、「ズボンぐらい脱いで良いんじゃないかい…?」先に言っておくが、この善意、受け取らないわけないよな?   (2019/6/8 21:12:18)

しゅし@メッサー((ごはん!   (2019/6/8 21:14:45)

ちり/Sviatbolk((上物集めないとね ((罪作りや… ((どちらでもええですよ   (2019/6/8 21:15:12)

ちり/Sviatbolk((いってらです   (2019/6/8 21:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@メッサーさんが自動退室しました。  (2019/6/8 21:54:46)

ちり/Sviatbolk((お疲れ様です   (2019/6/8 21:54:51)

おしらせしゅし@メッサーさんが入室しました♪  (2019/6/8 22:31:19)

しゅし@メッサー((その通り!!!!!((可愛いよ魔性の男!((頼めます?   (2019/6/8 22:32:27)

ちり/Sviatbolk((おかえりです   (2019/6/8 22:34:08)

ちり/Sviatbolk((そうか、そうか、つまりメッサーさんはそんな奴なんだな((エーミール ((なんてこったい ((じゃマキナさん、エレヴナさん、カルラさん、エクリール君、カルド君、ナーデル君、ティラール君でいきましょうか。   (2019/6/8 22:37:13)

ちり/Sviatbolk1d7 → (7) = 7  (2019/6/8 22:37:18)

ちり/Sviatbolk((まさかのカースト最低辺がくるよ(歓喜)   (2019/6/8 22:37:42)

しゅし@メッサー((やったぁ!   (2019/6/8 22:42:27)

しゅし@メッサー((良いだろう???だろ?だろ???((オッ   (2019/6/8 22:42:53)

ちり/Sviatbolk((どえすだぁ、すき。   (2019/6/8 22:53:30)

しゅし@メッサー……ッ……(額に当たる冷たい感触にごくりっ、と生唾を飲み込んだ。)……(濡れてしまった軍服を脱ぎ…まぁ、ズボンも一応脱いでおいた。相手が受話器に手を掛けているのを見つけ、誰か呼ばれる、と必死に手を伸ばして阻止しようとする。)   (2019/6/8 22:56:27)

しゅし@メッサー((へへへへっ((あっ短くなった…   (2019/6/8 22:56:39)

ちり/Sviatbolk((全然大丈夫ですよぅ   (2019/6/8 22:57:01)

しゅし@メッサー((ごめん よ   (2019/6/8 23:00:06)

ちり/Sviatbolk「立っちゃダメだって言っただろ…?」長い銃身はこういう時に役に立つ。男の鳩尾を突くようにして牽制する。さて、どこにかけようか。どの番号がどこに繋がっているかなんて青年は知らないから、一番最初に目に付いた数字に掛けることにした。誰かが出れば青年は掠れたような声で気だるげに、でも顔を見なくたって分かるぐらいに嫌な奴独特の含み笑いでこう誘いをかける。「あんたの所のマスターが面白いことしてくれるんだってさ…ちょっと見にくると良いよ…。………あ、下着も脱いでおけば良いさ、濡れてるだろ、ワインでさ…。」それからわざと受話器に声が入るようにして男に言い付ける。ワインで濡れている、嫌味ったらしく言う辺り、男がそろそろ限界だということを分かっているのだろう。   (2019/6/8 23:05:46)

ちり/Sviatbolk((こちらこそこの流れでいくとえっちぃ方面行けなさそうな香りがしていてもう申し訳ない   (2019/6/8 23:06:10)

しゅし@メッサー((いやいやいや   (2019/6/8 23:06:32)

ちり/Sviatbolk((申し訳ないからはらわた抉って来ます ((スヴャぴっぴはだらだら話すんだけど息吐く度白い口からふぁーって白い息吐くのがすき。なんか個人的に。   (2019/6/8 23:09:07)

しゅし@メッサー((まてまてまて((寒いところ出身だからね…   (2019/6/8 23:09:26)

ちり/Sviatbolk((レバーだよ ((寒い所にほっぽりだしても平気そう   (2019/6/8 23:12:55)

しゅし@メッサーう"ッ…(そう鈍い声を漏らしガクガクと震える。どうやらそろそろ限界が近いらしい。)……ティラール…(どうやら掛けられた番号はその名前の青年の物らしい。アイツはバカ正直だから、来いと言われれば何が何でも絶対に来る。)………ぅ…ぐ…(若干内股気味になりながら、必死に尿意に耐えようとする。その表情は必死そのもので、絶対に漏らす事などしたくない…そう言うプライドから来るもの、だろう。今何かされれば…)   (2019/6/8 23:13:12)

しゅし@メッサー((美味しくないよ!!!((寒中水泳だな?   (2019/6/8 23:13:29)

ちり/Sviatbolk「ほら、あんたのオモチャが来てくれるってさ…。」脂汗を滲ませ耐える様子を眺め、青年は嗜虐心の塊とも言えるような笑みを口元に浮かべる。憐れむように眉を下げて見下ろすその視線は男にとって相当屈辱的であろう。ドアを背に男の前に立っていた青年は爪先を男の下腹部、ちょうど膀胱の辺りにあてがう。ぱたぱたという足音が近付いてきた。青年がふっ、と今日一番の笑顔を見せる。笑顔なんてかわいい言葉じゃ嘘だ、悪魔が耳まで口を裂く。ドアノブに手をかける気配がした。「残念だったね…」青年がぐり、と足に体重をかけ力を込める。ドアが開いた。   (2019/6/8 23:24:40)

ちり/Sviatbolk((レバーはお嫌いですか ((こいつカナヅチなんでそれは溺れ死にますね   (2019/6/8 23:25:22)

しゅし@メッサー((好きだよ((よしやるか(氷がりがりっ)   (2019/6/8 23:26:03)

ちり/Sviatbolk((よかった(カターナ用意) ((スヴャート「えっ」 朝「やりましょう!(うきうき)」 ちなアーサーしゃんとこいつはクソ仲が悪いんだ、裏の裏設定だけど   (2019/6/8 23:28:21)

しゅし@メッサー((まてまてまて((カルド「…(氷溶かしてる)」   (2019/6/8 23:29:57)

ちり/Sviatbolk((切腹します… ((スヴャート「本当にやるのかい…(えぇ…)」 朝「ほら行くんだ、死ね。(直球)」   (2019/6/8 23:31:26)

しゅし@メッサー……悪趣味な奴だッ、クソッ…(はぁ、はぁ、っと息を荒くしながらぎっ、と青年を睨み付けた。膀胱の辺りに足を置かれて…ドアが開くのと同時に体重を掛けられた。)あ"!!?!?(鈍い声を漏らして、ガクガク震える。下着に熱い感覚が広がっていき…それを、見られてしまった。)「ま、すたー…?」(困惑した声を漏らし震えている。恐怖なのかどうかは分からない。)   (2019/6/8 23:33:44)

しゅし@メッサー((止めてね((カルド「…!(にこっ)」   (2019/6/8 23:33:59)

ちり/Sviatbolkドアが開くのにのに合わせて脇に動き、しっかりと羞恥を味わせる。下着を通して熱い液体がすたすたと絨毯に落ち、赤を黒くする。独特のアンモニア臭が部屋には漂った。「大の大人が情けなさすぎるんじゃないかい…?あんたが好きでたまらないオモチャだってあんな顔だよ…。漏らすような奴がマスターなんて知れたら相当軽蔑されるんじゃないかい…?」へらへらと笑いながら青年は男をいびる。ぞわぞわとした背徳感がなんともいえず心地好い。困惑した様子の部下にも声をかけた。「なぁ、見ての通りあんたのマスターは場所もわきまえず垂れ流す野良犬以下の奴なんだ…あんたが何をしようと誰も責めやしないさ、好きにやってみるのも悪くない、だろ…?」 ((やっぱりこいつにえろは無理だったよ(切腹)   (2019/6/8 23:45:13)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「ボクが泳げないって知っての「死ね」(ばっちゃーん、ぶくぶくぶく)   (2019/6/8 23:45:55)

しゅし@メッサー((カルド「…(じーっ)」   (2019/6/8 23:53:07)

しゅし@メッサー((しめられるかも…しめます……?   (2019/6/8 23:53:39)

ちり/Sviatbolk((朝「安らかに眠れ…(清々しい笑顔)…どうされました?(おや)」 ((〆て頂いて大丈夫です   (2019/6/8 23:54:06)

しゅし@メッサー((ティラール君ドSになっちゃう!!!!!!!!!   (2019/6/8 23:54:39)

しゅし@メッサー((カルド「凍らせます?(オーバーキル)」   (2019/6/8 23:54:51)

ちり/Sviatbolk((や っ た ね (大歓喜) ((朝「彼、熱いものが嫌いですから…燃やしておいて下さい。(人の良い微笑み)」   (2019/6/8 23:55:59)

しゅし@メッサー((大歓喜ぃ…((カルド「はーい(着火。めらめら)」Δ「あらぁ(スヴャぴっぴ抱えてる)」   (2019/6/9 00:04:24)

ちり/Sviatbolk((朝「暖かいですね…(ぬくぬく)ところで抱えて熱くないのでしょうか…(そこ)」   (2019/6/9 00:05:42)

しゅし@メッサー((カルド「…(ほわーん)」Δ「この子はお持ち帰りするからね(会話が噛み合ってない)」   (2019/6/9 00:06:31)

ちり/Sviatbolk((朝「火傷には気を付けて下さいね。(噛み合わないまま終わらせていくスタイル)」   (2019/6/9 00:07:11)

しゅし@メッサー((Δ「ほら起きて(ぺしぺしっ)」   (2019/6/9 00:08:16)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「意識はあるけど本当に起きたくないよ…(うげぇ)」 ((焦らしたい   (2019/6/9 00:09:32)

しゅし@メッサー((Δ「ほらほらぁ(ぺしぺしっ)」((何を?   (2019/6/9 00:11:26)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「…撃つよ…?(真顔)」 て   (2019/6/9 00:12:55)

ちり/Sviatbolk((水色の頭が悪い子   (2019/6/9 00:13:24)

しゅし@メッサー((Δ「良いよ?(くすっ)」((だめよ!   (2019/6/9 00:14:18)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「ロクなことにならないじゃないか…(うぐげぇ)」 ((別に悪いことはしてないだろ!!?!()   (2019/6/9 00:16:01)

しゅし@メッサー((Δ「えー?」((だったら幻獣の奴等の性感帯ぐりぐりしてた方がいい!!   (2019/6/9 00:18:47)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「面倒事は嫌いだよ…(ふんっ)」 ((あ~~、踏みたいですよね!!!   (2019/6/9 00:19:40)

しゅし@メッサー((Δ「おりゃっ(てしてし)」((尻尾とか角とかもにもにしたい   (2019/6/9 00:28:24)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「やめてくれないかい…?(ぐぇ)」 ((分かる、混乱させたい   (2019/6/9 00:30:01)

しゅし@メッサー((Δ「ほらほら(ぎゅっ)」((メノちゃんがもにもにしてるせいでビクビクしてるのとか良いかもとか   (2019/6/9 00:32:06)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「暑苦しくてうざったらしいったらありゃしないね…(けっ)」 ((人間は無知だからね…   (2019/6/9 00:33:21)

しゅし@メッサー((Δ「んーっ(キスーっ)」((幻獣エレヴナ「……(もふんもふん)」   (2019/6/9 00:34:53)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「………。(おえっ…)」 こいつガチ吐きしそうだなぁ() ((メノ「わぁっ…(翼だぁってまじまじ)」   (2019/6/9 00:36:16)

しゅし@メッサー((Δ「…(ニヤニヤ)」良いやん吐け吐け((幻獣エレヴナ「…?(ぶわさぁっ)」   (2019/6/9 00:38:45)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「…気持ち悪い。(んべっ)」 どんなゲロ吐くんやろう… ((メノ「あ、わ、すごい…(そろそろ近寄って手わきわき)」   (2019/6/9 00:40:05)

しゅし@メッサー((Δ「ひどーい」無味無臭的な((幻獣エレヴナ「……ん?(白い羽根がゆらゆら~)」   (2019/6/9 00:45:26)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「そりゃどうも…(うぇぇ)」 わかる、そんな感じする… ((メノ「…(おずおずともふぁっ)」   (2019/6/9 00:47:08)

しゅし@メッサー((Δ「吐いて吐いて(わくわく)」だよねぇ???((幻獣エレヴナ「ひゃんッ!?!?(ぶわさぁぁぁっ、と羽根が逆立ちゾクゾク)」   (2019/6/9 00:50:17)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「嫌だよ(即答)」 いっそ血でも良いですよね ((メノ「わぁっ!?(ぴゃっ でも手触り良かったのでもう一回)」   (2019/6/9 00:51:49)

しゅし@メッサー((Δ「えーっ(ぶーっ)」血を吐く…((幻獣エレヴナ「あ"ッ…ぅぅう…!!(ぞわぞわぞわぁ~)」   (2019/6/9 00:53:16)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「逆にどうしてあんなこと言えたんだい…?(眉ひそめっ)」 ((メノ「あ、ごめんなさい…(手引っ込めーっ。でもやりたいなぁ!みたいな目)」 ((最初から最後まで攻めなティラール君が見てみたい   (2019/6/9 00:57:44)

しゅし@メッサー((Δ「飲みたいから!!(にこっ)」((幻獣エレヴナ「……ちょっとだけですからね(むっ)」((ここの過去ログに確か…   (2019/6/9 01:00:52)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「きんも(辛辣)」 ((メノ「(なんと!)やった…!(もふもふわさわさすんすんすんすんーっ)」 ((マ?漁ろ((   (2019/6/9 01:03:27)

しゅし@メッサー((Δ「ひどーい(くすくす)」((幻獣エレヴナ「ひっ、ん…ぅぅぅ…!!!(ガクガク体が震えていて)」他の幻獣さんも弄ってみたりとかみたり((あさって   (2019/6/9 01:07:19)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「あんたみたいなのにはそれくらいで良いんじゃないかい…(やれやれ)」 ((メノ「もふもふ…(露知らずふわふわの羽に顔うずめ。髪の毛が多分くすぐったい。)」 悪い子やんこいつ ((漁った メノティラもたのしいけどティラメノも好きなの…(瀕死)   (2019/6/9 01:09:55)

しゅし@メッサー((Δ「まーね(クスクス)」((幻獣エレヴナ「ぅあ……んぅぅぅ…ッ、ひっ…(羽根がぞわぁっ、と逆立ちビクンビクン)」いいだろ!?((どーお?   (2019/6/9 01:16:05)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「正直暑苦しくて大嫌いだからもっと言いたい所だけどさ…(ふんっ)」 ((メノ「良い匂いする…(ほぇ わしわしわし、と揉むように羽抱きっこ)」 嫌いじゃないです(( ま根っから悪い子だけどさ!! ((やっぱりどっちも良いよな!!   (2019/6/9 01:19:03)

しゅし@メッサー((Δ「もっと言って?(クスクス)」((幻獣エレヴナ「あぎぅッ!!!(ビクビクッ、と羽根が逆立ちふぅふぅ、と息を荒くして)」せやろ?だから皆を無意識に弄るんだ((せやけどな!!温泉のやついーよな!!!!!   (2019/6/9 01:22:19)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「嫌だね。(とことん人を喜ばせたくない人)」 ((メノ「付け根ってこんなんなってるんですね…(根本の方もつんつんわしわし)」 その内すごい怒られそうだ ((サドってるティラール君はよさみが深くてほんとしんどい   (2019/6/9 01:25:15)

しゅし@メッサー((Δ「放置だぁ(クスクス)」((幻獣エレヴナ「う"…う"ぅ"ぅ"…!!!!(次第に痙攣が大きくなっていき)」良いんだよ人間なんだから((ティラール「もう懲りてますよねぇ?」   (2019/6/9 01:29:03)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「なんだってそう結び付けるんだい…(はぁ)」 ((メノ「根本の方が羽がふわふわなんですね…(ぽふぽふ)」 だって人間だもの!! ((メノ「(びくっ)懲りたっていうかいや…はい…(もごもご)」 たぶんこういう所はお母さんに似たんだろうなぁ   (2019/6/9 01:31:43)

しゅし@メッサー((Δ「だってねぇ?(くすくすくすっ)」((幻獣エレヴナ「ッ、あ"…!!(一際大きく体が跳ね、脱力してしまい)」もっとやるのだ(おい)((ティラール「…よしよし(なでなで)」   (2019/6/9 01:34:49)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「だってもなんでもムカつくなぁ…(ちっ…)」 ((メノ「(あら)わ、大丈夫ですか…(あわわわわ…)」 あの子を痴女にしないで下さい(尚既にビッチの模様) ((メノ「……(んむむ~っ…)へへぇっ…(脱力っ)」 (通りすがりの)朝「おや、貴女にも相手がいたんですね…(あら…)毎晩ふらふらしているものですからてっきり…(おっとり)」   (2019/6/9 01:39:22)

しゅし@メッサー((Δ「興奮しちゃうじゃん(くねくねっ)」((幻獣エレヴナ「ふぅ、ぅ…っ…(もうダメそう。他を当たろう!)」いいだろう??!?!?((ティラール「…(むにむになでなで)」((あらかわいい   (2019/6/9 01:42:35)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「きんも(やっぱり辛辣)」 ((メノ「あ、あれ…あー…?(おろおろきょろきょろ)」 良くない気がします() ((メノ「んひゃぅ…(むにーっ)」 ((たぶん別れる所じゃないぐらい毎晩ふらふらしてる。   (2019/6/9 01:46:15)

しゅし@メッサー((Δ「ひどーい(服を脱がそうとして)」((幻獣カルド「…んぅ…(3mくらいある)」興奮します((ティラール「……(ちゅっ)」((うわぁ…   (2019/6/9 01:48:13)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「殺すぞヤリチン(げしっ)」 ((メノ「(ビクッ)ひぇ…(わわぁ…)」 メノ「!(頬ぽっ)なんですかいきなり。(むむっ)」 ((それで良い事してる気になってるからティラール君は今すぐあのろくでなしを見捨てろ((ひどい   (2019/6/9 01:51:51)

ちり/Sviatbolk((ちょっとブッソウな大阪弁とふわふわと作ったからあとなよなよ大阪弁男子…??   (2019/6/9 01:53:19)

しゅし@メッサー((Δ「いてっ(お構いなしに脱がし脱がし)」((幻獣カルド「……(尻尾ゆらゆら。角もある。)」((ティラール「冥土の土産に、ですよ(ぎろりっ)………直して無かったなぁ…態度…(はぁ…)」((やだー!!!!!!!!!!!!!!   (2019/6/9 01:53:58)

しゅし@メッサー((あぁ~なよなよ大阪弁もすきぃ   (2019/6/9 01:54:21)

ちり/Sviatbolk((スヴャート「(わー…)あ~…(だるっ…て頭わしわし)」 ((メノ「…(角つんつん)」 ((メノ「(ひえっ)い、いやっ、でも…(あわわっ…)」 眼帯から睨まれるとかくそこわやない? ((なんだって(驚愕)   (2019/6/9 01:58:09)

ちり/Sviatbolk((ふって浮かんだだけですけどね   (2019/6/9 01:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ちり/Sviatbolkさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@メッサーさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:12:42)

おしらせ脊髄さんが入室しました♪  (2019/6/9 23:33:40)

おしらせしゅし@さんが入室しました♪  (2019/6/9 23:34:17)

脊髄((返すな   (2019/6/9 23:35:41)

しゅし@((あーい!   (2019/6/9 23:35:58)

脊髄う…んんっ…!だれ、がぁ…!(腰が震えてしまう。薬のせいなのか、未体験的な快楽のせいか。どっちにしろ、否定しながらも、徐々に甘い声のほうが大きくなるのを彼に止められるはずもなかった。ただモノが肥大化していくだけだ。   (2019/6/9 23:39:18)

しゅし@…へへッ、いっつもアンタにやられてる礼だ、今日くらいは楽しませて貰うぜ…??(首筋に優しく舌を這わせ、がりっ、と血が出るくらいに噛み付く。そのまま下の大きく硬くなっていくモノをくちゅくちゅっ、と弄り、そのまま抱き締めてどれだけ相手が暴れようと決して離さない。)   (2019/6/9 23:42:52)

脊髄いいぁっ…!?いだっ…!やめぇっ!(背中に生暖かい血液の感覚がする。それに舌の感覚も。拘束されており暴れることもできずに、ただただ相手に屈服するばかりで、このまま続ければだらしなく相手の手の中に出してしまうだろうか   (2019/6/9 23:45:59)

しゅし@………ん?イきそうなのか?(そうクスクス笑うと、するっ、と扱くのを止めてしまう。そのまま背中に手を這わせたり腕に噛み付いたりして)   (2019/6/9 23:50:56)

脊髄なん、でぇ…?(止められると思わず尋ねてしまう。その顔は酷く浮気でとろんとしていた。すでに軽く墜ちているのか、快楽を求めている。腕に噛み付かれてもわからないくらいには   (2019/6/9 23:56:08)

しゅし@……へ、いつもの冷酷さがウソみてぇだなぁ?(耳元でそう囁きながらゆっくりと秘所に)   (2019/6/9 23:57:22)

しゅし@(指を持っていき、大量のローションを中指に垂らす。それをゆっくりと押しあて、回りを輪を描くようにして撫でて)   (2019/6/9 23:58:02)

脊髄らって…からだがぁ…(未だに熱い。もう理性が消えそうなほどに。しかし、まだまだ夜は長い。)い…!?やだぁっ!やだっ!(何されるのかを察し、拘束されているにもかかわらず逃げようとするだろうか   (2019/6/10 00:04:39)

しゅし@……暴れんな(ぐっ、と腰を押さえ付けて、ぬるぬると回りを弄っていれば…その内、吸い付くようにぬぷりっ、と中に入ってきてしまうだろう)   (2019/6/10 00:11:24)

脊髄やだって…!俺は、そっちじゃないっ…!(そういえば、流石に相手のことなんてさほど怖くもないんで口答えし歯向かいだすだろうか   (2019/6/10 00:15:22)

しゅし@あ?黙ってろ…(ちゅっ、と唇を奪い舌を絡め、そのまま中指を腹側にぐにぐにっと上に曲げる。前立腺をピンポイントに狙っているだろう)   (2019/6/10 00:17:52)

脊髄んんっ…!(おかしな感覚に目を瞑って耐える。初めてのその感覚はどうも気持ちいいとは思えず、ひたすら相手を拒むように舌を追い出して   (2019/6/10 00:23:24)

しゅし@……ん、ふ…(はむっ、と舌を柔く噛み、抵抗出来ないようにして……そのまま奥を執拗にコリコリと攻め続ける。次第に薬の効果が出てくるだろうか?)   (2019/6/10 00:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脊髄さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゅし@さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:46:12)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2019/6/10 01:56:16)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/6/10 01:56:23)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2019/6/10 01:56:24)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2019/6/10 01:56:27)

おしらせまろさんが入室しました♪  (2023/1/24 19:44:46)

まろ((延命   (2023/1/24 19:44:52)

おしらせまろさんが退室しました。  (2023/1/24 19:45:04)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/10 13:41:39)

小野寺小野寺   (2023/4/10 13:41:43)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/10 13:41:50)

2019年05月16日 18時13分 ~ 2023年04月10日 13時41分 の過去ログ
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