「きみどりいろ」の過去ログ
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2021年06月12日 23時38分 ～ 2021年07月04日 23時04分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:38:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/12 23:54:35) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/13 14:24:48) |
| z | > | あ、っふ、……♡ッおﾞ、っﾞ♡ぁ、っう♡♡ひ、あﾞ♡んﾞぅ、ふ、ッぐ♡♡( 可笑しくなってしまっても彼は可愛いと思ってくれるのか、そんな自分も好きで居てくれるのか。それなら可笑しくなってしまっても大丈夫かもしれないな、なんて緩んだ思考でぼんやりと思っていれば後孔から逸物が抜かれ ぐるりと身体がひっくり返る。彼の顔が見えるようになって嬉しそうに表情を緩めるが 後孔を満たしていたものが抜けてしまえばどこか物足りず、とろとろの後ろは収縮を繰り返す。再び宛てがわれた彼自身にどきどきと鼓動大きくすると 一息に奥まで入ってきたものに濁点のついた声を上げ また大きな衝撃に軽く絶頂を迎えた。ずっと快楽を与えられ続けている身体は敏感になり、何だかとてもイきやすくなってしまっているようで 頭もくらくらしてしまう。こちらへ伸びる彼の手を眺めていると 突起まで触れられ、慣れることなく色んな触れ方をされるとびくびくと肩を揺らした。どれが気持ちいい、なんて返事もできないくらい全部がきもちいい、強いて言うなら引っ掻かれるのが少し興奮するななんて考えては見たものの 口からは嬌声以外が零れることは無い ) (2021/6/13 14:24:53) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/13 14:53:33) |
| k | > | ん゛…っ、はー…♡ ふは、喋れなくなっとるやん、かわえ、…(少しの刺激にも敏感に反応してしまうらしくびくびくと肩を揺らす姿は愛らしく、自身を締め上げる後孔はつい深く息を吐き出すほど気持ちがいい。突起に触れながら問いかけるものの気持ちよすぎて上手く返答すらできないのか、はたまた快楽でそもそも頭が回っていないのか。彼から嬌声以外の言葉は紡がれることはなく、そんなになるまで彼を蕩かしたきった達成感と、自分だけにしか見えない彼の表情を引き出せた充足感で満たされれば、恍惚としたように笑みを浮かべた。言葉こそは紡がれないものの、何度も体を重ね彼の表情や反応を見ていればある程度どれが気持ちがいいのかは何となくわかるものだ。かりかりと突起を引っ掻いて苛めると思った通り反応が良くなり、その動きを続けながらごちゅごちゅと奥を穿てば出した白濁がかき混ぜられて より水音が卑猥で厭らしくなったように思う。ピストンにより溢れ出てしまいそうな白濁を無理やり最奥へと押し込むように腰を振り、深く深く彼と密着してはゆるゆると振動を送る。 (2021/6/13 14:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/13 15:21:48) |
| z | > | はあﾞ、♡あっ、ぅﾞ、んﾞ〜〜ッ♡っ、ひ、んぐ、ぁﾞっ、ぁー……♡♡( 彼の甘い息から察するに彼も気持ちよくなってくれているのだろう、それが嬉しくて目じりを下げ はふはふと浅く呼吸を繰り返す。爪の先まで快楽に浸され 彼に触れられる場所が全てきもちいいような気さえして身体が跳ねるのが抑えられない。口にはせずとも気が付いたのか 突起の先をかりかりと虐められるとまた甘い声を上げ、それだけでも達してしまいそうなのに奥までごちゅりと虐められれば訳が分からなくなりそうで目を白黒させる。ピストンがゆっくりになっても落ち着けるほどの頭は残っておらず、それはそれで中の彼の形を良く感じてしまうようで後孔を締め付けた。快楽に呑まれて 最早酩酊感すら感じており、虚ろな瞳で 喘ぎ声だけを落としていく。可笑しくなりそう、なんて言っていたがとっくに可笑しくなってしまっていたのかもしれない、最奥をゆっくり捏ねるような律動に 深い快楽から抜け出せないような、このまま彼と溶け合ってしまいそうな そんな感覚に襲われて がくがくと腰を震わせる ) (2021/6/13 15:23:44) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/13 15:54:27) |
| k | > | は……ぞむ、きすしよ(仰向けに転がされよく見えるようになった彼の顔を覗き込めばぎらついた瞳で見下ろし、けれども愛おしそうに微笑む。 更に彼と溶け合いたくて甘ったるく低めた声色で譫言のように名前を呼んでは快感でおかしくなったようにがくがくと震える腰を抑えるよう覆いかぶさり、接合部も肌も、唇までも深く密着させる。喘いでいたおかげで薄ら開いていた唇に舌を挿し込んでは舌を絡め取り、蕩かすようなゆったりとした動きで愛撫した。このまま酸素を奪い続ければ彼と溶けあえるだろうか。どうしようもなくそれが魅力的な案のように思えて、隙間なく唇を塞いではぐりぐりと腰を回して最奥を捏ねてやる。彼が飲み込み切れなかった唾液が溢れ伝うのを勿体ないななんて頭の片隅感じつつも口付けは辞めずに口内を掻き混ぜ、上顎を優しく舐め上げ舌を啜る。 (2021/6/13 15:55:15) |
| k | > | 短い間だったもののちょっとした休憩はとったし、そろそろ自身も痛いくらいに張り詰めてきている。頭に血が登っているのか余裕がなくて、若干乱暴気味にはなってしまったものの彼の拘束を解いてやっては、少しだけ痕の残った手首にぞくぞくと身体を震わせた。痕をするりと優しく撫でたあと 恋人繋ぎとも言えないほど雑に指を絡めて握りしめては、唇を繋げたまま腰を振って最奥へ振動を送り) (2021/6/13 15:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:21:08) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/13 16:57:25) |
| z | > | んﾞぅうﾞ、ふ、ぁﾞッ♡ん、ふ……♡ぅ♡っんﾞ、あﾞ、ぅ♡♡( ぎらぎらとした彼の瞳に食い尽くされてしまいそうで、それでもその笑みはどこか優しく こちらも同じように笑みを返す。甘く低い声色に脳まで溶かされてしまいそうで、全身密着させて彼の体温が感じられれば幸せで仕方がなくて瞳もゆるゆるになる。唇まで重ねられれば熱く絡まる舌に夢中で口付け交し、段々 与えられる快感と足りない酸素で頭が真っ白になる。口内舐られるのも最早快楽で、彼の舌先が触れるだけでぞくりとして堪らない。いつの間にか拘束が外され 彼と手を繋いでいて それもまた嬉しくて、その後強くなった律動に 唸るように喘ぎながらも彼の手に縋り付くように 自分からも握りしめた。幾度か小さな絶頂は繰り返しているものの 最奥を執拗に抉られれば徐々に大きな絶頂がせり上がってくるようで、きゅうっと中を締め上げて ) (2021/6/13 16:57:28) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:16:36) |
| k | > | く、ッ……ん゛、…っ♡(快感や酸欠でいっぱいいっぱいでも、手を繋げば握り返してくれる彼に頬が緩めば、締まるナカに彼もどうやら限界らしいことを察する。熱の篭った口内は心地好く、もっともっとと執拗な位に彼を求め舌を絡ませながら互いの息を感じ、ごちゅごちゅと再奥を突き上げる。登り詰める射精感にぎゅうと彼の手を離さないように握りしめては強い一突きで奥まで亀頭を嵌め、うねる肉壁に抗わずに白濁を注ぎ込んだ。どくどくと脈打つ自身にもう少し射精は続きそうで、脱力したように彼に覆いかぶさりながら逃がさないように腕の中へ閉じ込める。最後の一滴まで注ぎ込むと漸く唇を離して解放し、「ぞむ、ゆっくり息しろ」とまだ少し余韻の残る柔らかい声で諭して) (2021/6/13 17:17:06) |
| z | > | ッ、ぉﾞ、んっﾞ、〜〜ッ！！♡ﾞぅﾞ、♡っぐ、…は、っは………♡♡( 熱い口付けに頭に血が上るようで、十分に呼吸もできない中 漏れる息が重なる。離さないと言わんばかりに握られる手に安堵したように息をつき、一際強く中を穿たれては こちらからもぎゅぅっと手を握って深く大きい絶頂を迎えて。中でどくりと彼自身が欲を吐き出すのが嬉しくて愛おしい、ようやく動かせるようになった片手で下腹を撫でる。彼と抱きしめ合って体温を分け合うのが心地がいい、彼の唇が離れれば脱力したようにシーツに背を任せたが 柔らかくそう声を掛けられれば徐々に呼吸を繰り返していく。それでも直ぐに頭が戻る訳ではなく、時々余韻で中を締め付けながら 暫くぼんやりと彼を見つめて ) (2021/6/13 17:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:48:03) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:55:54) |
| k | > | ん、よしよしえらいなぁ(下腹を撫でる彼に何も思わなくはなかったが、頭を振って振り払えば呼吸を繰り返しぽやりとした様子の彼をよしよしと優しく撫でる。少し酷く扱ってしまったし、見つめてくる彼を安心させるように優しく笑みを浮かべてみては、口端から伝ったままの唾液を舐めて拭った。…やった後で我ながら犬っぽい仕草だなと思ったものの、彼は今頭もとろとろで揶揄されることはないだろう。額や頬、鼻に短く口付けを繰り返し、落ち着いた頃を見計らって腰を引けば刺激しないよう気をつけながらずるりと自身を引き抜いた。) (2021/6/13 17:56:02) |
| z | > | は、しんま、しんま……♡( 撫でてくれる手に甘え着くように擦り寄ればご機嫌で瞳緩め、ぽやぽやとしたまま彼に抱き着く。唾液を舐めて拭われると 舌の感覚が擽ったく、その後送られた口付けにふにゃりと表情和らげ 彼の名前を呼ぶ。声には未だ若干甘さが残っており、しかし彼が気を遣ってゆっくり自身引き抜いてくれた為 熱も治まっていく一方のよう。栓をするものが無くなった後孔からは留めきれなかった白濁が零れてシーツを汚してしまっている ) (2021/6/13 18:08:48) |
| k | > | んは、なんやかわええな、…あ、零しとる、処理するか？風呂？(甘え着く彼をくしゃくしゃと可愛がるように撫で回せば、口付けに緩む表情にこちらまで頬が緩む。甘い声にくつくつと笑いながらなんだなんだと視線を向けたが、ふと彼の下半身に目をやれば白濁がシーツを汚している。それを見ては独占欲のようなものが満たされて、彼を自分でいっぱいいっぱいに出来たのが何より嬉しい。掻き出してしまうのは惜しいもののこのままにしているのは彼が良くないだろうかと声を掛ければ、湯を沸かそうと腰を上げ (2021/6/13 18:21:37) |
| z | > | んん〜〜……ふろ、ぅん……( さっきのように少し酷くされる位も好きだがこうして甘やかされるのも嬉しい、彼も何だか嬉しそうにしていて こうして甘い時間を過ごすのもやはりいいものだなと瞳を細める。掛けられた声にうん、と返事したはいいものの 彼が離れてしまうのが何だか嫌で、身体を起こした彼にまた抱き着いてうりうりと頬押し付け ) (2021/6/13 18:31:02) |
| k | > | …ぞむ、動けないねんけど。行って欲しくないん？すぐ終わるで(返事はしたものの彼に抱きつかれては行けるものも行けなくなり、しかし、駄々をこねている様子が可愛らしくて髪に指を通して優しく撫でる。頬を押し付けて甘えてくる仕草も微笑ましくて、仕方ないなと言った態度で再度ベッドに体を預けては彼をぎゅうと抱き寄せ、「暫くこのままでいよか？」と悪戯っぽく笑い) (2021/6/13 18:38:23) |
| z | > | 行ってほしない……んふ、やったぜ( 捕まえた彼がまたベッドへ戻って来るとくふくふと笑って抱きしめ直し、体を密着させて ) (2021/6/13 18:57:13) |
| z | > | ( 体を密着させて彼を見つめる。ちぅ、と何度かキス振らせれば幸せそうに笑い、彼の頬へ手を添えてふにふにと弄び ) (2021/6/13 18:59:03) |
| k | > | んー…せや、どうやぞむ、もう俺だくの諦めたか？(密着する体に息をついては何度か降って来る口付けを受け入れ、幸せそうに笑う彼の頭を撫で繰り回す。ふにふにと弄ばれる頬を彼の手り擦り付けつつ本来の目的であったことを確認しようと声を上げ、にやにやと意地悪そうな笑顔をうかべ) (2021/6/13 19:03:41) |
| z | > | ……ぅぐ…、諦めへんって言うたら またいじわるするんか？( 嬉しそうに彼と撫で合いっこしていたものの なんだか意地悪そうに問われると数秒口ごもる。しかしまた意地悪な彼を見るのも悪くは無いかなんて思いつつ逆に彼に聞いてみて ) (2021/6/13 19:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/13 19:23:44) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/13 19:28:49) |
| k | > | んひひ、せやなぁ…意地悪するよ、わかるまで躾けたる(口篭る彼にくふくふとおかしそうに笑っては少し考えるように目線を動かした後、彼の顎を掴んで顔を近付ける。彼の考えを見通したように怪しく目を細めて笑うと、愛おしそうにリップ音を立てた額に口付けを落としてやった。意地悪されようと抱こうと奮闘する彼も中々可愛らしいし、少し抵抗があってもいじめがいがあるというものだ。勿論素直な彼でも自身に屈服している感があって好きだけれど。) (2021/6/13 19:29:31) |
| z | > | …うわ、えっちや。んふ、( ぐっと半ば無理やり顔を近づけられては何だかそれもドキドキして 額へ口付けては離れる彼にふー、と息を着く。いつか本当に抱いてみたい気持ちはあるけれど 意地悪して虐められるのも悪くないよな、自分からも彼の頬へと軽くキス送って ) (2021/6/13 19:37:31) |
| k | > | えっちか、ん(彼をドキドキさせられたようで満足そうにカラカラと笑うと頬へのキスに嬉しそうに瞳を緩め、腕の中へキツく彼を押し込むようにして抱きしめては髪に頬を擦り寄せ) (2021/6/13 19:43:39) |
| z | > | えっちや。んん〜しっまぁ( 彼と一緒にくつくつと笑えば嬉しそうな彼を見てまた何度かキスを送り、閉じ込めるような抱擁に至極幸せそうに表情緩め こちらからも彼に頭を押し付けて ) (2021/6/13 19:48:09) |
| k | > | なぁにー(こちらの様子を見てか更に口付けを送られると頬を弛め、幸せそうな彼を愛おしそうに眺める。押し付けられる頭に口付け、少し甘えるように頬をずりずりと押し付ける) (2021/6/13 19:52:15) |
| z | > | すきやで、( 打って変わって甘えた様子の彼が可愛らしくてよしよしと頭を撫で、今度は自分から包み込むように抱き締め ) (2021/6/13 19:54:22) |
| k | > | んは、俺も好き(頭を撫でる手にすり着けば今度は彼から包み込まれ、好きだと伝える声に抱きしめる力を強くしては彼の首元に顔を埋めて) (2021/6/13 20:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/13 20:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/13 20:22:09) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/13 23:48:53) |
| z | > | ( いくら彼と恋人だからとはいえ自分の性欲が溜まる度に彼を誘える訳では無い。一人で処理するしかない日もそりゃあ出てくる訳で。そう、だから普段からお世話になっている動画サイトでその日のお供を探していただけだったのだが。何だか彼に似た体付きだな、なんて思って開いた動画から流れる声は彼そのもので、一人で なんてそれどころでは無くなってしまった。否 しっかりその動画は見たのだけれど。コメント欄なんかを見ていればどこの誰とも分からない男が彼を誉め、次はこれが見たいあれをして欲しいなんて、コイツが誰のものか分かっているのか。いても立っても居られず 言い訳ができないようスマホの画面でその動画を映したまま彼の部屋へと足を進める。)…な〜ぁ、しんま。( 決して優しくはない声色と瞳で彼を見つめる。彼が返事をする前に彼の前まで歩いていけば目の前へと動画を突き出し再生してやった。画面の中の彼は動き出し 紛れも無く目の前の人物と同じ声が端末から流れ出す )これ、どういうこと？ (2021/6/13 23:48:57) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/14 00:19:56) |
| k | > | (彼と付き合ってからというもの、性的欲求が更に加速したように思う。成人男性2人の交際。しかも同棲している訳でもないので平日は当然互いに仕事に追われ、身体を重ねることは愚か週末まで会うことも簡単にはできない。いやしかし、そこはあまり関係がない。ギリギリまで耐えて週末我慢した分思い切り羽目を外すが少しの楽しみになっていて、交際や行為の回数事態には充分満足はしていたから。問題は好奇心の方だった。とあるアダルト動画サイトで一人しこしこと抜いていた時に性的好奇心をそそられてしまったのだ。身体を映して顔も知らん人間ととわちゃわちゃ抜くくらいなら浮気にもならないやろと、軽い気持ちで初めたそれはエロ配信というもので。簡潔に言うと間違いだった。自分で抜けるのもんなのかとコメントを見たがどうやらいける口らしく、自分をエロいだのいい身体だの褒められて興奮材料にされるのはあまり悪い気がしなくて、気が付いたら割と色々なリクエストにも応じたり何度か配信したりとどっぷりとハマってしまっていた。流石に不味い気もしたきたので最近はやめようやめようと思ってはいたが…まさかその前に彼にバレるなんて。 (2021/6/14 00:24:08) |
| k | > | 恋人から突き出された端末で再生される映像に、顔から血の気が引いていくのがわかる。普段の彼の優しい声色や瞳はどこへやら、いや、それよりも恐ろしいのは彼に愛想を尽かされることだが。声が上擦り上手く言葉が出ない。どうにか弁明しようにも全て言い訳にしかならなくて、冷や汗は伝い目が泳ぐ)いや……いや、あの、……や、やめようとな、思ってん。流石に、な、どんどんハードなリクエストされるし… (2021/6/14 00:24:13) |
| z | > | やめようと？の割にはノリノリちゃうん。そんなに俺とのセックスが物足りんかったか( あ、これは駄目だと思いながらやってたな。そう確信できるほど 彼の顔は絵に描いたような顔面蒼白で何だか少し可哀想になってしまったほどだ。しかし上擦る声で伝えられたそれはまた己の機嫌を損ねるには十分で 低めた声色でまた問い掛ける。君の言うによると 何処の馬の骨かも分からないやつのリクエストを聞いていると言うことだよな？なら自分のリクエストにも勿論応えてくれるよな。無言でベッドへ腰掛け 目の前へと座るよう声を掛ければ瞳を細める。)シッマ ここでオナニーしてや。できるやろ、知らん奴に見せれるくらいやねんから( 返事は是しか受け付けないが。早くしろと言わんばかりに頬杖をつき 眉を寄せる。お前の痴態を見てもいいのは俺だけの筈だろう、なあ。) (2021/6/14 00:43:10) |
| k | > | いやちゃうねん、ちゃうってぇ……物足りない訳ちゃうし…(何とか弁明しようとするも低められた彼の声に威圧されては尻すぼみになり、完全に機嫌を損ねた様子に眉を下げて不安げな表情を浮かべる。無言でベッドへ歩いていく彼の背を見つめていたが目の前に座るよう言われては言われた通りに目の前に座り、そわそわと落ち着かない様子で彼の言葉を待っていた。のだが。突然自慰をしろだなんて言われては困惑したように彼を見つめ、今一度聞いた事が本当なのか頭の中で反芻する。頬杖をつき眉を寄せ、どんどん剣幕や態度が悪くなっていく彼をこれ以上不機嫌にはしたくなくて、なんとか重たい空気の中で体を動かしては、とりあえずローションを手元に置いておく。ほんまにするんか、この状況で？そんな風に思いながらちらりと彼を見遣るが、意向は変わらないらしい様子を察してとうとう観念した。彼の視線が今は針のようにちくちくと痛い。成る可く今の彼と目を合わせたくなくて顔を逸らしながらぎゅうと目を瞑ると、ズボンを下ろして下半身は下着一枚の姿になる。布越しに覚束無い手付きで自身を撫で) (2021/6/14 00:58:52) |
| z | > | じゃあなんの為にやってるねん。知らん奴に褒められて嬉しいからか？( こんなに彼に怒ることも珍しいため そんな不安な顔をするのも当然か。突拍子も無いことを言う己に驚いたのか間抜けな顔を見せる彼を急かすようにじっと見つめる。この空気の中で自慰を始める彼の姿は中々に間抜けだが それくらいはしてもらわないと気が済まない。目を合わせずに瞑ってしまうところもあまり気に食わないが どうやら覚悟を決めたのかズボンを脱ぎ始めたようなので一先ず何も言わないでおく。こんなに態度が悪いとやりづらいか、頬杖だけは戻したものの じっと彼を見つめる姿勢は変わらない。｢ああごめん オカズ無いとやりづらいなあ｣なんてわざと意地悪に声を掛けてやれば先程から開きっぱなしの彼の動画から適当にひとつ流して 彼の方へと端末を向けてやる。少しやりすぎだろうか、既に3割ほどは怒りではなく単なる意地悪である ) (2021/6/14 01:14:50) |
| k | > | いや、その…それは別に動機やないし…ちょっと気になってやってただけ…(刺々しい言葉に責め立てられては怯みっぱなしで、どうしてあんなもんに手を出してしまったんだと過去の自分を殴り飛ばしたい。なんとか自身を擦るもののこの状況じゃ勃つものも勃たなくて。惨めたらしい気分に鼻を啜りながら下着を脱ぎ、自身にローションを垂らせばぬちぬちと掌で懸命に扱いていく。意地悪に掛けられた声にびくりと肩を揺らしては状況把握のために薄く目を開き、向けられていた端末の画面に移る映像に戦慄する。自身の声や身体がばっちりと録画されたそれをおかずにしろと言うのか。自分で抜くなんてかなり無理があるぞ。画面に映る自分は楽しげで、後孔に指を入れて掻き混ぜている最中らしい。喘いでなんていうコメントに軽く声を出す自分に羞恥でいっぱいになり、青白かった顔が熱で赤らみ出すのを感じる。するとなんだか後孔の方が疼いて来てしまって、いや流石にそれはあかんやろと冷静に自分が言う。怒られている最中なのに動画に対する羞恥で興奮して、後ろの刺激を欲しがるなんてド変態みたいだ。 (2021/6/14 01:43:55) |
| k | > | けれど意識すればするほどむず痒い思いに襲われ、自分を叱る彼にも下腹がぞくぞくと疼いてきてしまい誤魔化すように小さく腰を振って。 (2021/6/14 01:43:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/14 02:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/14 02:07:18) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:04:50) |
| z | > | ……ほーん。見られて恥ずかしいのが善いからか？なあ。自分の恥ずかしいとこ見て勃たせてんのはそういうことなんやな( 一生懸命手を動かす彼だが威圧しすぎたのかどうやら中々自身は反応せず、どうしたものかとその様子を眺める。しかし彼自身の生放送のログだか動画だか分からないが それを流してやれば途端に顔を赤くし、彼が気付いているかは分からないがそのうち緩く反応してしまった逸物を見て 彼も中々の好き者だな なんて。こうして自分が後ろの快楽で善がっているのを見ると快楽を思い出したりするのだろうか、腰を揺らし出した彼の様子が厭らしくて 瞳をすっと細める。それなら もっと辱めてやればもっと善がって1人で自分を慰めるのだろうか。わざと意地の悪い言葉を掛け続けた後 ｢ こん中のシッマ後ろでオナニーしてるやん、せえへんの？ ｣有無を言う程の抵抗は彼に残っているだろうか。半ば命令に近い物言いをしては 自分の姿を見ながら自慰を行う彼をじっと見つめる ) (2021/6/14 22:04:53) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:25:26) |
| k | > | …ッ、く……は、ぅ♡(どうやら後ろへの快感を欲するばかりでなく自身も反応させていたようで、目敏く指摘してきた彼にびくりと肩を揺らしてはじわじわと耳まで熱が伝わっていく。彼の尋問ともいえる質問には何とも答えられなくて、違うとも強く否定しづらくて唇を開いたり閉じたりと繰り返す。後ろを弄らないのかと聞いてくる彼だがその声色は半ば命令に近く、彼の機嫌を伺うようにちらりと盗み見た後に情けなく眉を下げては言われた通りゆるゆると遠慮がちに脚を開く。ローションの蓋を開け、トロトロと掌に零しては最近の1人オナニーでかなり緩んでいる後孔に指を沈ませ、ずりずりと出し入れして内壁を擦る。勃起した自身が恥ずかしくて未だ隠すように自身に手を添えており、先走りが零れ落ちれば鈴口に親指を押し当てて塞き止める。塞き止めるとはいっても量が何故か普段よりも多く､親指の隙間からはだらだらと汁を零してしまっている。怒られている最中に興奮しているなんてバレたくないのに、きっとこれでは彼にバレてしまうと うぅ、と弱々しく唸り) (2021/6/14 22:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/14 22:49:23) |
| z | > | ふ、恥ずかしいなぁしんま、ゆるゆるのケツ弄って前も涎垂らして。気持ちええ？( どうやら工程はせずとも否定はできないらしい、そんなに恥ずかしいのが好きだったなら早く言ってくれれば良かったのに。普段とは違い 情けない様子の彼につい笑みが漏れそうになる所をぐっと我慢し 鋭くした視線を彼に浴びせる。言われるままに後孔で自慰を始めた彼だが何だかその手つきもすっかり慣れたようで、自分でさせておきながら何だか面白くなくなってしまった。せめて自分が見ているぞ、聞いているぞと彼が忘れられないよう 彼を辱める声だけ掛け続ければ隠された逸物へと視線を送る。隠そうとすれば余計に視線が行くことを彼は分かっているのだろうか、いつも身体を重ねる時よりも多い先走りの量に 嘲るような揶揄うような、そんな笑いを零してから気持ちいいかと問い掛ける。ああほら画面の中のお前も気持ちよさそうだぞ、そんなに先走りを零しておいて気持ち良くないなんて言えないだろう。いつもの威勢もすっかり衰え 弱々しい声を上げる彼に口端だけを少し上げた ) (2021/6/14 23:06:40) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/14 23:24:01) |
| k | > | は、は…ッ 、っふ……きもち、い、…あ゛ッ♡、ふ、…ごめ、ごめんな、ぞむ…ぅッ♡(先程までただ恐ろしいだけだった鋭い視線もぞくぞくと身を震わす興奮材料になり、いよいよ自分はやばいのではないかと思う。辱める声が聞こえればこんな痴態を彼に見られていることを意識してしまって、言葉責めのようなものをされれば更に羞恥を煽られて快感が強くなる。画面の中で気持ちよさそうに喘ぐ自分に合わせるように前立腺を指で掠めてはがくんっと腰を震わせ、快感を求めてコシがくねる。恥ずかしいのに気持ちよくて、普段不特定多数に自慰を見せる時よりも興奮の度合いが強いような気がする。彼を見れば少し口端が上がっていて、少しは彼の機嫌を取れただろうか。怒る彼に興奮はするもののそのまま捨てられてしまったらと考えたら目頭がじんわりと熱くなり、慰めるように指で後孔を掻き回して快楽を得ながら、彼に許してもらおうと謝罪を口にし。) (2021/6/14 23:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/14 23:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/14 23:44:25) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:25:30) |
| z | > | ふは、気持ちええなぁ♡一人で気持ちようなってんの見られて興奮しとるん？…何へのごめんやそれは、( 自分が酷い言葉をかければかけるほど彼の反応が良くなる気がして やはり彼はMっ気が強いらしい。いい所へと触れたのか腰を跳ねさせ 甘さを孕んだ声を上げる彼が厭らしく、浅ましく身を捩って快楽を求める彼に瞳を細める。なんだかこの画面の中の彼よりも反応がいい気がして、そこだけは少し気分がいい。こうして目の前で恋人が自慰する姿を見て 興奮はするし自身も反応しかけてしまうもののここで手を出すのは早すぎる、ぐっと堪えるように深く息をする。快楽に染まった声で謝罪を告げる彼にもう少しだけ意地悪したくてしらばっくれるように上記、その後 何か思いついたように彼の端末手に取ってやればカメラアプリを起動した。ピロン、と動画の録画音が響けばカメラを彼へと向け、まるで何も無かったかのようにそのまま彼を眺め ) (2021/6/16 22:25:34) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:46:35) |
| k | > | あ゛ッ、…っふぅ♡、う、動画…嫌やったんやろ、ごめんん…ッ♡♡…？…、っ？！ な、なんで撮るん…や(彼の問いかけにこくこくと頷いては命令されてもいないのにぐりぐりと前立腺を弄り、呆れているのか興奮しているのか、目を細める彼に焦りつつもぞわぞわと体中が疼き火照ってしまう。白々しくなんの事だと告げる彼に謝罪の訳を伝えながらも手を止めることはなく、だらしなくてろりと涎を垂らしながら瞳を蕩かしてしまっている。指を増やして痼を挟んだり、出し入れして擦ったりと責め方を時折変えながら自慰に夢中になっていると、ピロンと軽快な音が鳴って音の根源を見遣る。手元にある端末をよく見るといつの間にかライトが着いており、霞みがかっていた頭でビデオを撮られていることを理解しては羞恥にぎゅううと中で指を食い締め、一瞬頭に冷水を浴びたように冷静になる。自分の痴態を思い返し、垂れていた唾液をこくりと飲み込んでは囁かな抵抗に顔を伏せ。しかし自慰はしろと言われたので、大人しく緩く指を動かし。 (2021/6/16 22:46:44) |
| z | > | まぁなぁ、シッマだって 俺が同じことしとったらいい気はせんやろ。んー？撮られんの 好きなんかなって( 一度始めてしまえば彼の体はすっかり快楽を求め、中の刺激を渇望しているらしく 自分で自分を慰める彼の姿をじっと見つめる。上擦った声で謝罪の理由を述べる彼に 適当に上記返してやったが、明らかに謝る姿勢ではなく情けなく蕩けた瞳ににんまりと意地悪い笑みを浮かべた。撮影開始の音が聞こえたのかふいにこちらを向く彼の顔は驚いたように血の気が引いており、それでもやめていいとは言っていないからか大人しく中の指を動かす彼に少しの支配欲が満たされたようで息を着く。しかし顔も見えず 指の動きも随分大人しくなってしまった様子、｢ 手ぇ緩なってへん？手伝ったろか ｣ 手伝うなんて口では言うがそんなつもりは毛頭無い。録画はそのままに 端末をどこかへと立て掛け、自分が動画へ写ってしまうことも構わず彼の背後へと回れば 後ろから手を回して突起を擦り ) (2021/6/16 23:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/16 23:07:41) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/16 23:42:41) |
| k | > | っ、ふ、べつに、好きなわけちゃうわ、…ッ♡ …っは？いや、…っんぅ♡(彼に言われてみて想像する。不特定多数にあられも無い姿を見せていい顔して、自分がしてきたことだけれど彼に置き換えてみると心に雲がかかったようにもやもやして、つきんと小さく痛みが走る。撮られるの好きかなんて正直わからないけれど、反射的に違うと否定しては、彼の問いかけにどこか意気消沈した様子でこくりと頷く。 明らかに指の動きが小さく遠慮がちになったのを見兼ねてか、手伝ってやろうかなんて移動を始める彼に瞬きを繰り返した。困惑しているうちに背後に回った彼の手が突起を擦っては、彼によって性感帯へと開発されたそこは純粋に刺激を快楽として受け取る。彼に触られるだけで嬉しくて気持ちが良くて、暫く撫で擦られれば中できゅうきゅうと締めていた指で再度前立腺を捏ね出した。しかしやはり端末を前にすると配信していたのを思い出してしまい、恥じらいや後ろめたさのほうが勝って控えめで、唇を噤んで声を堪えつつ耳まで赤く染め上げて (2021/6/16 23:42:49) |
| z | > | 好きちゃうん？ふ、真っ赤やで( 自分の言葉で想像したのか 後孔へ指を突っ込んだまま微妙な顔をする彼が可笑しくてくふりと笑う。少ししゅんとして頷く彼によくできましたと言わんばかりに頭撫でてやればまたすぐに手を突起へと戻し 突起が硬さを持ち始めるまで爪先で擽るように刺激を続けた。やはりカメラが気になるのか先程よりも控えめな反応しか見せない彼に 意地でも善がらせてやろうとぷっくりと勃ち上がった突起をこりこりと捏ねる。胸を刺激してやりながら耳元へ えっちやな、気持ちええな、なんて少し低めた声で言い聞かせるように注ぎ込んだり 耳朶を食んだり、項を舐め上げたりしつつ彼の様子を伺い ) (2021/6/16 23:57:21) |
| k | > | …、ん……っ、く……ッひ♡っん、ふ……ん゛ん…ぁッ♡(頭を撫でられては彼の機嫌が少しだけ良くなったかと安心したように息を着き、厳しくされた後だからか普段異常に嬉しくてもっと撫でて欲しいと頭を擦り寄せようとする。しかしすぐ突起へと戻ってしまう手にそれは叶わず、切なそうに眉を下げては落胆した。普段引っ掻くようにして爪先で刺激されている為爪先で擽るように優しく撫でられているだけでもぞくぞくと背筋が震え、徐々に硬さを増してぴんと主張する突起を見下ろしてははぁと興奮したように熱っぽく息を吐く。なんとか声を抑えられる程度の刺激だったが、敏感になった突起を捏ねられてはびくびくと体が震え小さくだが声が漏れてしまう。それに加え耳元へ自分を辱めるような言葉を紡ぐ低い彼の声が注ぎ込まれると堪らなくて快感を逃がそうと胸を反らし、耳朶や項を舐め上げる舌にも敏感に反応を示して) (2021/6/17 00:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:37:40) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/18 23:52:47) |
| z | > | ほら 手ぇ、しんまドMやから 乳首だけじゃ足らんやろ( もうここまで来れば怒っているからと言うよりも彼に意地悪したいからの方が理由になってしまっている、手が離れて寂しいのか眉を下げる様子が愛らしく ばれないように口角を上げる。自身が刺激を与えている間 体を震わせて快楽に悶えるのは良いが誰も自慰をやめていいとは言っていないだろ、咎めるように突起への刺激を強いものにしつつ上記 少しだけ冷たく言い放ってみる。押し潰すように突起捏ねたり指先でぎゅうっと摘んだり、耳孔へ舌を這わせて水音響かせながら彼へと愛撫を送り、思い出したように彼の顔を端末のカメラの方へと向けさせる。彼がどんな反応をするのかが少し楽しみで 悪戯っ子のようににんまり笑い ) (2021/6/18 23:53:17) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/19 00:33:22) |
| k | > | …ッんぁ♡！、…ッ♡ふ、ぅっ♡、…ッひ…？！ っん、ん゛う〜…♡(胸への快感に夢中になりすぎて手が止まってしまっていたらしく、咎めるように突起を強く摘まれれば内腿を震わせ、冷たい彼の声色に従って自慰を再開する。冷たい声で叱られるのもなんだか支配されているようで興奮するようになってしまって、叱られた分自分を慰めるようにぐちゅぐちゅと手の動きを激しくさせる。指を増やしては前立腺を指で挟んでぐりぐりと擦り快感を得ていたのだが、耳孔にぬるりとした生暖かいものが合えば反射的に頭を反らしてしまった。しかし小さな抵抗虚しくすぐに彼に捕まれば、耳孔を舌で舐めあげられ 鼓膜が彼の息遣いと水音で震える。身体が言うことを効かなくなったように甘く痺れ、ぞわぞわとした感覚に身体を支配されて眉を下げる。気を抜けば止まってしまいそうな手を必死に動かして自分を慰めていたのだが、そんな自分の顔をカメラの方へと無理やり向けられれば、きっと色欲に溺れただらしない顔をカメラに映されてしまったと瞳に薄ら涙を張る。しかし同時に辱められることも気持ちよくて、中をきゅうと締めれば思わず指が痼をぐりっと抉り、顔を俯かせて軽く達して) (2021/6/19 00:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/19 00:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/19 00:54:44) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/19 15:38:45) |
| z | > | ふ、きもちいいなあ♡もうイってもうたん、( 声を掛ければまた指を動かし出した彼に満悦そうに瞳を細め、褒めるように優しく甘い刺激を乳首へと送る。なんだか後孔を虐める手は激しくなっているようで その度に上がる喘ぎ声に興奮したように熱い息を落とした。彼の弱点である耳を舐れば彼の身体は震え、すっかり感じ切って体の制御も効かなくなったような様子が厭らしくて 後ろからじゃよく顔が見えないのが少し残念だな。ふぅ、と耳へ息を吹き掛けたり 首元へ顔を埋めてキスマークを落としたり、突起を摘んで引っ張り 快楽を引き出しつつ首元へ薄く歯を立て 痕を付けてやる。残った鬱血痕と歯型を眺め 、少し気分が良くなったようで薄らと笑った。そうしていれば彼の体が一瞬強ばったようになり、どうやら絶頂迎えてしまったのか 手も止まっている。ふと己の端末で垂れ流されている動画へと目をやったがそちらの彼はまだ絶頂までもう少しのよう、｢こっちのしんままだみたいやけど｣なんて揶揄いながら 彼の指無理矢理動かしてやるために自身も後孔へ指を押し込んでやった ) (2021/6/19 15:38:48) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/19 15:54:11) |
| k | > | ッ、は、はぁ♡、っあっ、あ゛♡(指を動かせば優しく胸に愛撫されるのが気持ちよくて、しかしすっかり激しい快感に肥えた身体はどこかその刺激がむず痒くてなんだか物足りない。耳へ掛かる熱っぽい息にぶるりと震え、首元に掛かる彼の横髪が肌を擽ると 皮膚に立てられる歯に怯んだように身体を強ばらせた。歯型が残るほど強く噛まれては痛みに悶え、じんじんと走る痛みにプラスして鬱血痕も残されれば、痛いのか気持ちいいのかわからなくて涙が一粒零れ落ちる。そのまま絶頂を迎えると動画内の自分はまだ達していないらしく揶揄する声を掛けられ、同時に指の動きが止まっていた後孔に彼の指が挿入された。内壁を無理やり押し広げて侵入してくる指にはくはくと唇を動かし、しかし内壁は悦ぶようにきゅうきゅうと彼の指を逃がすまいと吸い付いて) (2021/6/19 15:54:16) |
| z | > | 中きゅうきゅうしとる、嬉しいん？♡もうちょっと頑張れほら、( 歯を立てられて痛いだろうに萎えることなく そのまま絶頂さえ迎えてしまった彼を褒めるように撫で、しかし先程後孔へ押し入った指を止めることはなく 彼の指を押しこむようにして前立腺を刺激してやる。咥え込むように吸い付いて離れない内壁ににまにまと笑みつつも首を伸ばして頬へ口付けたりそのまま耳元で声を掛けたり、動画の中の彼の手の動きに合わせるようにぐちゅりと水音立てながら中をかき混ぜた。やがて画面の彼も絶頂しそうなのか手の動きが激しくなり、それに合わせてこちらも前立腺ごりごりと抉るように虐めてやり ) (2021/6/19 16:11:19) |
| k | > | く、ぅう゛…ッ♡ っんひ、ッあ゛っ、や、ごりごりすんな♡ぃ、ッたばっか、ぁ゛っ、あ゛〜ッ♡♡(止まっていた自身の指で前立腺を擦らせるように彼の指が動けば、自分の指なのに加減ができない上に刺激も予測できなくてびくびくと腰を跳ねさせる。指を勝手に食い締める後孔に気付かれ、嬉しいのかなんて問いかけられれば下腹がきゅんと切なく鳴いてしまい、恥ずかしさにいやいやと首を振って。頬への口付けに瞳が蕩かしていると画面の自分もそろそろ絶頂に向けての準備を始め、指を激しく動かしている。水音が映像を通して聞こえ、今自身の後孔から鳴る水音と重なってひくひくと期待に媚肉が蠢いてしまう。画面の中の指の動きをリンクさせているのか、イッたばかりだと言うのに前立腺をごりごりと抉り出す指に身体を震わせ、敏感な場所ばかり責め立てられては画面の中の自分とほぼ同時に達し、強く尾の引く快感に耐えられず彼にもたれ掛かるようにして仰け反り) (2021/6/19 16:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/19 16:49:21) |
| z | > | イったばっかやからやっとるに決まってるやろ、ふは♡またイってもうたなぁ( 達したばかりの敏感なところを触れられ 跳ねる腰を抱えて抑え込むと 嫌だと首を振る彼への仕置きにぐ〜っと強く指を押し込んで責め立てる。彼の中もこんなに自分の指を離し難そうにしているんだからそんなに否定したってきっと悦んでいるのだろ、否定したって分かるんやで なんて1人考えては意地悪そうに口端を上げた。強く痼を弄ればびくびくと跳ねる体が淫猥で、そのうち また絶頂してしまった彼にようやっと手を離してやれば 汚れていない方の手で彼が落ち着くまで褒めるように頭を撫でる ) (2021/6/19 17:05:25) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/19 17:14:05) |
| k | > | ふっ、♡、ふぅ……っ♡ (首を振れば強く痼に指を押し込まれるの辛くて、快感を分散させようと藻掻こうにも抑えられては上手くいかなくてひんひんと泣き喘ぐことしかできない。深い絶頂を迎えれば漸く彼の手が解放され、脱力して彼にだらりともたれる。優しく頭を撫でる手に安心しきってとろとろと表情を溶かせば甘えるように擦り付き、暫くそうしていれば快感に震えていた体も荒れた呼吸も徐々に収まり始めて) (2021/6/19 17:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/19 17:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/19 17:38:35) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/6/20 22:10:28) |
| z | > | んふ、大丈夫かしっま。落ち着いたんやったらもうええか( 激しい絶頂迎えてはふはふと呼吸繰り返す彼を暫く眺めていたが ようやく呼吸も元通りに近いゆっくりの呼吸になればこちらを向かせ、ぎゅうと抱きしめながら口付けを落とす。背を摩ったり過ぎる快楽からか零れた涙を拭うように舌を這わせたり、労わるように触れてから ベッドの上へと彼を下ろした。動画を回している端末も彼のいる方向へ向け直し、自分もベッドの上へと座れば下衣を取り払い、彼に膝の上に来るよう告げて 彼の痴態ですっかり反応してしまっている自身を彼の臀へと擦り付ける ) (2021/6/20 22:10:30) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/20 22:24:05) |
| k | > | んッ…♡、ええよ…(体を反転させられては抱きしめられながらの口付けに甘い声を漏らし、優しく涙を舌で舐め取られては瞳を弛めて彼を見つめる。労わるように触れる手が心地よかったのに、ベッドの上に下ろされては残念そうに眉を下げながらカメラを回しっぱなしの端末を微調整する彼を眺め、下衣を脱ぎ始める彼にこくりと喉を上下させた。膝に来るように言われてはのそのそと動き始め、しっかりと反応して立派になっている逸物を臀に擦り付けられては蕩けきった後孔をひくりと動かし、こちらからも軽く擦るように腰を揺らして) (2021/6/20 22:24:10) |
| z | > | ん、挿入れるで( 手を離せば残念そうにする彼が愛おしくてふ、と表情緩めるとまたすぐ優しく抱きしめ、彼からの許可の言葉を聞けば腰を持ち上げるように抱えてやる。そのまま所謂対面座位の状態で後孔を自身の先端へと宛がえば 落とすように自身を沈め、すっかり柔らかくなった媚肉が逸物を包み込み 心地良さに熱く息を吐く。ぐずぐずに蕩けて抵抗もほとんど無いわけだし体重でそのまま奥の壁へと先が当たれば彼を抱きしめたまま彼ごとゆるゆると慣らすように揺らし、早々に指では刺激できなかった奥の壁をノックしながら 先程キスマークを付けられなかった体の前の方へいくつか鬱血痕を散らして ) (2021/6/20 22:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/20 22:57:45) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/6/20 23:02:49) |
| k | > | ぅ、ッはぁ゛あ…っ♡？！…〜ッ♡…っは、ぁ♡ぁ゛っ♡(すぐに抱きしめられては満悦そうに表情を緩め、怒っていた様子だったのに許可は取ってくれる彼の紳士的な面に笑いそうになりながらも嬉しくて口端を上げる。許可を出せば腰を抱えあげられ、後孔に宛てがわれる彼のモノにどきどきと心音を高鳴らせていたのも束の間、腰を落とされれば指とは比べ物にならない圧迫感に息を詰め、ごりごりと内壁を擦られると目にチカチカと星が舞う。初っ端から奥の壁へ亀頭を押し付けられながら揺らされてはふるふると身体を震わせ、ぎゅうと彼自身を抱きしめるようにナカを締めた。奥の壁を突き上げられると彼にしがみつくように抱き着き、散らされる鬱血痕に幸せそうに瞳を緩めて (2021/6/20 23:02:54) |
| z | > | ふ、えろ♡きもちええな、なぁしっま♡( 強い快楽に目をチカチカさせて善がる姿が厭らしい、強い締めつけに眉を寄せつつも快感で震える彼の体ににまにまと笑みをうかべる。しがみつく彼を少しだけ落ち着かせようと動きは止めたが今度は胸元へ手をやって突起をくりくりと撫で、紅く残った痕を満悦そうに指でなぞった。折角彼が上なのだから少し彼に自分で動いてみて欲しくて そんなことをする気力が残っているか分からないが声を掛けてみる。｢ 動ける？しっま。今休憩させたったんやからいけるやんな♡｣頑張れ、とでも言うように一度小突くように腰動かしては 彼が快楽に耐えながら腰を動かす様子を想像し瞳に熱を籠らせる ) (2021/6/20 23:25:50) |
| k | > | っひ、ぁ、ぁ゛ー…っ♡…ぅんッ♡(奥を突く動きを止めてもらえばはふはふと息を繰り返して呼吸を整えるが、突起を撫でられたり痕をなぞられては気持ちよくてあまり落ち着くということはできそうにない。しかし彼に動けるか、なんて問いかけられてしまえば動くしかなくて、喝入れのつもりか軽く奥を小突かれては小さく喘いで息を吐く。彼の瞳は期待に熱が籠っており、そんな目で見つめられてはこちらの身体まで火照ってしまう。ゆっくりと腰を上げてはぬるぬるとナカで逸物を扱くように動き、あまり自分の良い所へ当てすぎないように気を付けて腰を揺らす。快楽にかくかくと足腰が震えても何とか気合いで動き、奥で捏ねくり回すように腰をくねらせては動くことに夢中になっているのかだらしない表情を晒し) (2021/6/20 23:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/6/21 00:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/6/21 00:21:55) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/7/2 14:40:53) |
| z | > | んふ、はーー…♡きもちええよ、しんまもきもちええ？♡( きっと休憩と言っても愛撫はしてやったから休めていないだろうに懸命に腰を動かす彼が愛らしく、柔らかい肉で扱かれるのが気持ち良くて 熱っぽい息を吐き出す。時折快楽からか跳ねるように揺れるのが可愛らしくてにんまりと機嫌良さげに笑い、夢中で上で腰を振り あられもない表情を晒す彼に 自身をまた熱くした。しかしこの動きではあまり善いところへは当たっていないんじゃないか、それは何だか少し気に食わないので 彼が腰を下ろしたタイミングで自分からも突き上げてみたり乳首をきゅぅと抓って捏ねたりとちょっかいを掛けて ) (2021/7/2 14:40:56) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/7/2 15:16:33) |
| k | > | ふっ、ぁ゛、気持ちええか♡ おれも、きもぢ…ぃん゛ッ♡♡？！〜ッ、っひ、…ぁあ゛…っ♡、(熱っぽい息を漏らす彼がしっかり快感を得ていることに満悦そうに笑っては、なんだか彼の自身も更に中で熱を帯び硬くなったように感じて、嬉しそうに中をきゅんきゅんと蠢かせる。あまり自身を刺激しないように動いていたのに勘づかれたらしく、避けていた前立腺を太い竿にごりごりと轢き潰されては瞳の中にハートを浮かべてぺしゃりと腰を落とした。熟れて疼く乳首を抓られるのも気持ち良くて、もっと触ってくれと言いたげに彼の手首を掴んで胸を触らせては、快感で撮られていることなんて頭から抜け落ちてしまったのか彼に甘えるように腕を回してはへこへこと腰を振る。もっと彼に酷くされたいし、お仕置されたい。思考がダメな方向へ向かっているのも気付かず、彼の首に腕を回しては「ぞむ、ッ♡ もっと♡」だなんて強請って、はぷはぷと彼の唇を食む) (2021/7/2 15:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/7/2 15:37:03) |
| z | > | っふ、おん、きもちえ♡ッ、もっとぉ？ほら、っこっち向いて( とろとろの媚肉が絡みつき 彼が悦べばきゅうきゅうと締め付けて来るのが愛らしくてよしよしと頭を撫でてやる。前立腺を狙って少し腰を動かしてやれば直ぐに腰が抜けたように座り込み、瞳に浮かんだハートが厭らしい。そんなに熱烈に促されては乳首ももっと可愛がってやるしかなくて人差し指で掠めるようにうりうりと撫でたり潰すように強く摘んだり、爪先で強めに引っ掻いたりと沢山刺激してやる。甘えた様子で縋るように腕回し 情けなく腰を振り己を求める彼を見るのは中々良い物で、すっかり頭までダメになってしまった彼とキスを交し かぷりと食んでくる唇の隙間へ舌をねじ込む。酸素まで奪うように奥まで犯し尽くしてから唇離すと自身を一度ずるりと抜き、きっとすっかり忘れてしまっているであろうカメラを思い出させてやろうと彼を反対側へ向け 背面座位の形へ移動させて ) (2021/7/2 15:57:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/7/2 16:18:01) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/7/2 16:34:43) |
| k | > | んっ、あ♡？………ぅ、…♡お前まじそれどうする気やねん(頭を撫でる手が心地よくて擦り寄っては強請った乳首を摘んだり引っ掛かられと責め方をころころと変えて可愛がられ、とろとろと表情を蕩かしてうっとりしたように目を細める。食んだ唇の隙間から舌が侵入すれば酸素を奪うような長く激しい口付けに幸せそうに彼を見つめ、奥まで犯されると漸く唇が離れはふはふと呼吸を繰り返す。中を埋めていたものが抜かれるとぽかりと空いた後孔が切なくて、くるりと身体を反転させられては目の前に設置されたカメラに視線がいく。忘れていたカメラの存在に目を丸くしてはすっかり弱弱しくなったように大人しくなり、それでも後孔だけは物欲しそうにひくひくさせる。動画ではほぼ俺が主導権を握って視聴者を焦らしたりして遊んでいたから、こんな風に一方的に犯され弄ばれるのはどうにも心持ちが違う。) (2021/7/2 16:35:01) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/7/2 16:47:32) |
| z | > | え？うーん 彼氏が相手してくれるので引退します♡って動画上げてええで。そんなこと気にしてる場合なん？、ッは、( すっかりとろとろになってしまっていた彼だが座り直させればカメラの存在に少し落ち着いてしまったようで 不服そうに唇尖らせる。彼の問いに半分冗談半分本気でそう述べてみれば 彼の腰を持ち上げ、ごつりとまた奥を穿くように腰を押し付けた。後ろから腕を回してまた胸の突起も弄んでやりつつ下からごんごんと突き上げ、｢ほらしっまもがんばれ、な♡｣なんて再度 動くように促す。片手で彼の手を彼自身へと誘導すれば 突起は触っててやるからお前はこっち、と言わんばかりにまた刺激再開し、カメラの目の前で痴態を晒す彼の姿を収めてやろうと ) (2021/7/2 16:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/7/2 16:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/7/2 17:46:09) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/7/2 17:46:13) |
| k | > | あほか、誰があげるか…ッお゛、ぁ…っ♡あ゛っ♡突きあげんなぁ、ッ♡(口答えするも腰を持ち上げられては再度挿入され、回された腕で突起を虐められながら強く突き上げられるとびくびくと下腹を震わせればとろとろの甘ったるい声で喘ぎ、動くように促す彼に興奮してぞくぞくと背筋を震わせる。前を見ればカメラのレンズと視線が合うようで羞恥心から顔を伏せ、彼には強く返したものの開脚して接合部も丸出しで全て見えてしまっているこの体勢の自分を、彼に犯されている自分を他者に見られるのを想像してしまっては熱っぽい息を吐く。そんな妄想を膨らませているからか後ろに手を着いて腰をゆるゆると動かすだけでも感じる強い快感に首元まで赤く染め、早めに達してもらおうと徐々に腰を動かすスピードを上げ、先程よりキツくナカを締め上げてしまうのか前立腺を擦られればひんひんと喘ぎ) (2021/7/2 17:46:27) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/7/2 17:46:28) |
| z | > | んふ、あげへんの？ほんとは気持ちいのによわよわですぐとろとろなってまうってちゃんと見てくれてた人にも教えてあげなあかんやん♡( 強気で返事を返した彼だが一度快楽を与えてしまえばまた蕩けたように甘い声を上げ 気持ちよさそうに反応するのが可愛いやら厭らしいやら、やはり本当に快楽に弱いなと 上記意地悪そうに述べてやる。そんなに威勢よく断っても 想像したのか身体は期待したように後孔を締め付けており、ゆっくり動くだけでも随分と感じ入っているようだ。もっと彼に気持ちよくなって欲しくて二本の指を擦り合わせるようにこりこりと突起を捏ね、時々強く摘んでから先端を優しくすりすりと擦る。徐々に慣れてきたのか速度も上がり、搾り取るように締め付けてくる中は気持ち良くて 射精感が段々と襲ってくる。後ろからの体勢では前立腺によく当たるようで 意識してそこを責め立てるよう腰揺らし、情けなく喘いでいる彼の耳元へキスを落としそのまま声を落とす )後ろからされんの気持ちええなあ♡ッ、しっまここぐりぐりされんのすきやもんな♡ (2021/7/2 18:11:00) |
| k | > | っ、…はぁ…？、てか教えたくないんちゃうん、？そこはええんかお前…ッ♡ …ッあ゛、ぁふ…♡、ぅ、え、ええからもぉ、はよイけ♡！(辱めるような言葉の羅列に頬を赤らめてはナカを締めては上手いこと否定も出来なくて眉を下げるが、エロ動画をあげていたことで怒られていたのにそこはいいのかと呆れた声で問いかける。指二本で突起を擦り合わされ、摘まれた先端を優しく擦られるとぴくぴくと肩をふるわせて感じ入り、特に摘まれた先端を虐められるのが気持ちが良いのか唇が緩み再び締りのない表情になっていく。この体勢だと元々前立腺に当たりやすいのに、更に彼が前立腺を狙うように腰を揺らせば強い快感に奥歯をかみ締める。耳元へ落とされるキスと声にぶわりと体中が熱を持ち、言葉責めされながら執拗に前立腺を潰されては絶頂が近く、ならばせめて彼も絶頂させてやろうと腰を振り、むぎゅむぎゅと媚肉で逸物を抱きしめ) (2021/7/2 18:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/7/2 19:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/7/2 19:00:26) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2021/7/4 21:48:19) |
| z | > | ( 随分と前から放置されていたぬいぐるみやらなんやら思い出したように集めてきて彼が来るまでベッドではぐ！ごろんごろんしつつ彼を待ち ) (2021/7/4 21:49:43) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2021/7/4 21:50:25) |
| k | > | ただいまぁ、…なんでそんな掻き集めてんの？(彼の少し後になって部屋を訪れば、大量のぬいぐるみの類を抱きしめ囲まれる彼に出迎えられる。くふりと笑っては少し意地悪しようかと、彼の頭ではなくぬいぐるみの頭を順番に撫でていき) (2021/7/4 21:53:46) |
| z | > | ん！おかえりぃ、しっま来るまで相手してもろとったんや。おい俺は！( もふもふと顔を埋めていたものの扉の開く音がすれば ば！と顔を上げ、自分より先にぬいぐるみの頭を撫でる彼の手を無理やり自分の頭の上へと誘導し ) (2021/7/4 21:56:47) |
| k | > | ははーん浮気かぁ？んふふふ！ そんなに撫でて欲しいんや(無理矢理手を彼の頭へと誘導されては楽しげに笑って目を細め、わしゃわしゃと両手でめいいっぱい可愛がり) (2021/7/4 21:59:18) |
| z | > | 浮気してもうたわ。んふ！せやぁ、んふふ、ふふ( 沢山撫でて可愛がってくれるのが嬉しくて表情ゆるゆるにすれば上機嫌に笑い、頭押し付けるようにしてからぬいぐるみ避け お前も来いとぽふぽふ叩き ) (2021/7/4 22:03:36) |
| k | > | ふぅん？へぇーー…キッツイお仕置したろうか？(そう告げては擽るような手の動きを見せ、押し付けられる頭をそのまま撫でてはぬいぐるみを避けてできたスペースに寝転び、彼が腕の中に入れるように腕を広げて) (2021/7/4 22:09:01) |
| z | > | 嫌やシッマにしたる。んーーしっま！( 広げてくれた腕の中へ入り込めば顔中に口付け散らし、唇へも啄むように何度もキス落として ) (2021/7/4 22:14:11) |
| k | > | なんでやねん。んーふ？なんやぞむぅ(入り込んできた彼を捕まえるように抱きしめては顔中への口付けにくふくふと擽ったそうに笑い、こちらからも唇を重ねて何度か短いキスを落とし) (2021/7/4 22:21:59) |
| z | > | え？俺がされたくないからかな…。すきや( 全身密着するようにぎゅうぎゅうと抱きしめ返せば重なる唇に上機嫌に笑み、あむあむと唇食んで ) (2021/7/4 22:25:45) |
| k | > | 俺がされるのはおかしいやろ。ん、俺も好き(密着してくる彼を抱きとめては上機嫌な彼を撫で回し、唇を食み返したり軽く舌でなぞり) (2021/7/4 22:29:26) |
| z | > | んふ！おかしいか。好きやあ、一番すき( 彼に撫でられるのは心地好くてくふくふと笑いつつ目を細め、唇をなぞる舌へちぅと吸い付き 舌絡めて ) (2021/7/4 22:34:42) |
| k | > | おかしいよ。 俺も一番好き、ふは、かわえ(小さく控えめに絡められた舌を逆に絡めとっては彼の口内に戻し、すりすりとゆっくり舌先で撫で擦り、優しく心地好い愛撫を送る) (2021/7/4 22:40:32) |
| z | > | 擽られてるシッマかわええやん。やったぜ…んふ、( 自身の舌が彼の舌と共に戻ってくれば粘膜同士を擦り合わせ、甘やかしてくれているのが嬉しくて頬緩めて ) (2021/7/4 22:43:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2021/7/4 23:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2021/7/4 23:04:08) |
2021年06月12日 23時38分 ～ 2021年07月04日 23時04分 の過去ログ
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